えんじ色心中

えんじ色心中

作者名 :
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作品内容

ライターの収入だけでは満足な生活を送れない久保は派遣会社から紹介された職場で働き、糊口を凌いでいた。マニュアル作成の仕事を受けた久保だが、納期に追われて派遣の仕事との両立が難しくなる。折しも16年前の殺人事件が再注目される時、窮地に陥った久保の脳裡にあの光景が重なる。かつてない閉塞感を最大圧縮した凄絶作品!

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
小説 / 国内ミステリー
出版社
講談社
掲載誌・レーベル
講談社文庫
ページ数
400ページ
電子版発売日
2014年10月10日
紙の本の発売
2014年09月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
9MB

えんじ色心中 のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2015年11月25日

     1977年に起きた開成高校生殺害事件を参考にしている。この事件の詳細については本多 勝一著の『子供たちの復讐 』がある。真梨幸子、作家デビュー2作目になるが完成度が高いと感じた。二組の男女が過去と現代を通じて複雑に絡み合い驚愕のラストへ向かう、予備校へ通う幼い二人の関係性がとっても愛らしい。

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    Posted by ブクログ 2014年09月25日

    真梨幸子さんのデビュー二作品目がやっと文庫になったと言う事で購入。
    デビュー作の孤虫症と作風が違うと真梨幸子さんのTwitterでも読んでいたのでどんな感じなのだろうかとワクワクしていた。
    読み始めは真梨幸子さん独特な雰囲気を醸し出していた。
    二〇〇五年あるいはその十六年後の最後の方で主人公と吉沢さ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2017年04月26日

    2017年、17冊目は真梨幸子。

    あらすじ:派遣社員と二足のわらじを履く、フリーライターの久保。若さにまかせ、連続の徹夜で二つの仕事をこなしてゆく。そんな時、16年前のエリート中学校と進学塾にまつわる「西池袋殺人事件」が再びクローズアップされ始める。彼もまた、その進学塾から、エリート中学校に進んだ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2016年12月17日

    暗い暗い感じ。告白を何ヶ月か前にみたので、解説でこれがイヤミスと言われる部類だと知る。救いようのない嫌な感じを残すミステリーということか。もうちょっとあっという部分が欲しかった印象。

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    Posted by ブクログ 2016年08月04日

    サクサク読めたんだが、疲れた。 なんか、みんなちょっと歪んでる。主人公がどう事件に絡むのか、彼女がどうなったのか・・ 最後が駆け足っぽかったかな。

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    Posted by ブクログ 2015年08月14日

    真梨さんの本は、私の後ろめたさを、ぐりぐりぐりぐりしてきて、うっ、ってなる。落ち込む。
    でも読む。

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    Posted by ブクログ 2015年02月09日

    ある少年が、受験戦争を潜り抜けて名門難関校に合格したのに家庭内暴力の末、父親に殺されてしまったという「西池袋事件」。
    事件から16年後、新たな悲劇が起こる――。

    「西池袋事件」を軸として、2つの仕事をかけもちしながら何とか生活している久保のパートと、落ちこぼれの少年と帰国子女の少女の交流を描く過去...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2015年01月08日

    真梨さん作品の中では、それほど強烈なインパクトな読後感はなかったかな。最後、登場人物の関係性を整理するまでに時間がかかった…

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    Posted by ブクログ 2014年09月16日

    今ひとつキレの無い作品。真梨幸子の文庫化作品は全て読んでいるが、これほどキレの無い作品は無かった。この作品はデビュー二作目で、これまで文庫化されていなかったのも納得出来る。

    プロローグを読む限りはいつもの真梨幸子であり、これから展開されるであろう独特のイヤミスの世界に期待は膨らんだのだが、どうにも...続きを読む

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    ネタバレ

    Posted by ブクログ 2018年02月14日

    湊かなえ以外のイヤミス作品も読んでみようと思って買ってきた。
    この作品のフリーライターのように、自分も気付いたら身動きできない状況に陥る可能性があるということは、普段から考えていたことなので、すごく親近感が沸き、どんどん読み進めることができた。

    読み始めてからこの作品の評価が低め(☆2後半)なこと...続きを読む

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