鸚鵡楼の惨劇

鸚鵡楼の惨劇

作者名 :
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作品内容

“イヤミスの女王”の最も危険なサスペンス。

 1962年、西新宿。十二社の花街に建つ洋館「鸚鵡楼」で惨殺事件が発生する。しかし、その記録は闇の中に葬られた。
 時は流れて、バブル全盛の1991年。鸚鵡楼の跡地に建った超高級マンション「ベルヴェデーレ・パロット」でセレブライフを送る人気エッセイストの蜂塚沙保里は、強い恐怖にとらわれていた。「私は将来、息子に殺される」――それは、沙保里の人生唯一の“汚点”とも言える男の呪縛だった。
 そして嵐の夜、セレブママたちが集うチャリティ・バザーの最中に、第二の惨劇が幕を開ける。
 2013年まで半世紀にわたり、因縁の地で繰り返し起きる忌まわしき事件。その全貌が明らかになる時、かつてない驚愕と戦慄に襲われる!! 
 大ベストセラー『殺人鬼フジコの衝動』をはじめ、“イヤミスの女王”として女性を中心に熱狂的な支持を受ける著者が放った、最も危険なミステリー。

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
小説 / 国内ミステリー
出版社
小学館
ページ数
424ページ
電子版発売日
2017年07月26日
紙の本の発売
2015年07月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
1MB

鸚鵡楼の惨劇 のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2015年12月15日

    脳漿や臓物をブチまけてるスプラッター小説が可愛らしいマカロンに思えるくらいエゲツない内容なのにこのなんともラグジュアリーで美しい表紙。ストーリーも時系列がバラバラなのに読みやすい整然とした上質なミステリーでキャラ立ちもハンパない。総じて、真梨幸子先生ハンパない。

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    Posted by ブクログ 2015年07月08日

    非常にサスペンスフルで、サイコミステリーぽい、真梨幸子さんらしいイヤミス。真梨幸子さんの作品の中でも3本の指に入る面白さではないだろうか。

    物語は1962年の西新宿の洋館・鸚鵡楼から始まる。鸚鵡楼で起きた惨殺事件…時代は移ろい、1991年。奇しくも鸚鵡楼の跡地に建つ高級マンションに暮らす、人気エッ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2019年10月19日

    テレゴニーがあり得たら処女を妻にもらった夫以外ほとんど絶望するでしょうね( ゚д゚)絶対ないって。
    最終的に捕まった犯人さんに同情するわー。河上と客達と覗き見して興奮してた男だけを殺してたらなんの問題も無かったのに(*_*)気の毒だわ。

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    Posted by ブクログ 2018年10月31日

    2013年に刊行された単行本を、加筆・改稿して2015年に文庫化したもの。
    真梨幸子にはイヤミスを期待してしまいますが、イヤ度数が低めな作品だと思いましたね。途中、ママ友同士の人間関係だけイヤ度数が高かったですけど。割と普通のミステリーとして読めましたよ。
    プロローグ的な1962年、事件が起こる19...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2018年01月11日

    1962年の鸚鵡楼で起こった惨殺事件から、1991年に跡地に建設された高級マンションでの事件。その後2013年には関係者が集まり真実が明かされていく。
    後味は悪いけど、今回は名前に関するトリック?のようなものがあり、すっかり騙された感じ。
    でも、やっぱり真梨さんのイヤミスは止められない。

    2018...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2017年07月06日

    伏線に次ぐ伏線。
    なのに長い時間かけて読みすぎて伏線回収が困難になってしまいました。
    一気に読むことをお勧めします。
    なかなかこの関係性は…。

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    Posted by ブクログ 2017年03月13日

     一章「一九六二年 新宿十二社」この物語のはじまりが実に怪しくって、どこかおとぎ話の様な不思議な雰囲気が漂う。現代の2013年5章までストーリーは続く、あの時の少年と少女が大人になって出会ってしまったら・・・驚愕のラストへ・・・最後の最後まで楽しめた。

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    Posted by ブクログ 2016年03月06日

    2016年9冊目は、「フジコ」シリーズ以来の真梨幸子。

    あらすじ:西新宿の花街に建つ洋館「鸚鵡楼」。1962年そこで惨殺事件が発生する。時は流れ、「鸚鵡楼」は取り壊され、その場所には高級マンションが建てられる。人気エッセイスト、蜂塚沙保里はそこでセレブライフを送っている。そんな彼女は、過去に付き合...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2015年09月18日

    真梨節炸裂の作品。
    イヤミスの女王ここにあり。
    「放送会」は「法曹界」だろ〜〜(笑)
    いくらなんでもそこは勘違いしないわ〜(笑)

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    Posted by ブクログ 2015年07月25日

    初めてのイヤミスデビュー!
    イヤな気持ちより伏線など鮮やかに騙されて爽快な気分。最後の最後まで楽しめました。

    最後の黒木瞳の解説は好かない。

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