孤虫症

孤虫症

作者名 :
通常価格 660円 (600円+税)
紙の本 [参考] 858円 (税込)
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作品内容

「週に3度、他の男とセックスすることを習慣にして」いる主婦・麻美。彼女の不倫相手が、次々と身体全体に瘤のようなものを作って原因不明の死を遂げる。彼女自身の肉体にも異変が起こる。女同士の憎悪や嫉妬、母娘で繰り返される愛憎劇。一見幸せな主婦の誰にも言えない秘密とは……。メフィスト賞受賞作。(講談社文庫)

ジャンル
出版社
講談社
掲載誌・レーベル
講談社文庫
電子版発売日
2012年11月09日
紙の本の発売
2008年10月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
1MB

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    Posted by ブクログ 2019年01月09日

    知人から紹介されて読んでみた。

    イヤミスということだったが、最初はやや官能系だなーと思いただ気持ち悪いだけなのかなと思ったが、最後の怒涛の展開によりどんどんページが進んでいった。

    デビュー作らしいので、次は代表作を読んでみたいと思う!

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    Posted by ブクログ 2018年11月06日

    買ってきて、一気に読んでしまった。36歳。主婦。月水金と相手を決めて三人の男と不倫。毛ジラミをうつされ剃毛・・・とある女の手記のような私小説のような文章から始まり、あまり説明したくないので、はしょりまくるが、「ひぐらしの鳴く頃に」を彷彿とさせるエンディングへなだれ込む。とにかくおもしろい。ミステリー...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2018年02月14日

    これを読んで私は寄生虫博物館へ行った。
    たくさんの人の思惑と、恐ろしい寄生虫が交錯して読んでいると体が心なしか痒くなってくる。ミステリー要素も強く、最後まで何回も読んでようやく何となくわかる。(謎解きが苦手なので何回も読まないとわからないのです)
    真里幸子さんの作品特有の女性の怖さがよくわかる一冊だ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2014年08月17日

    『まったく、お客さんの言う通りだ。欲望の先は、いつだって、虚しい泥の底だ。その泥の底に沈んで浮かんでこない男と女をいやってほど見てきましたからね。つくづくそう思うんですよ。でも、欲望はまだかわいいもんです。一番恐ろしいのは、嫉妬と悪意ですよ。これは、いけない。人をも殺す、恐ろしい凶器ですよ。こっちが...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2019年11月11日

    イヤミスは避けるんだけど・・・急に読んでみたくなりました。
    最後に一気に詰め込み過ぎちゃったかなぁ~って思ったけど
    そんなに嫌な感じじゃなかった。
    真梨幸子サン、あと何冊かあるから
    怖々と読んでみます。

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    Posted by ブクログ 2019年10月31日

    "私が失敗した理由は"から読んでしまったけど、問題なく読めた。同じ人達が出てて、あーなるほどなるほど!あれ?誰だっけこの人?とか少し思い出しながら読んだりした。ちょっとエロが強めだったけど、あまり気にならないくらい話に入り込めた。面白かった。

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    Posted by ブクログ 2018年10月28日

    考えただけで体がもぞもぞする。

    タクヤ、マサト、ミノル、若い男3人と代わる代わるセックスをして満足感を味わう主婦。しかしその主婦と関係している男たちが次々と謎の病気で死んでいく。
    麻美は悩みがあると妹の奈未に相談していた。塾の合宿で命を落とした娘の事で最近精神が不安定な麻美はある日行方がわからなく...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2018年05月20日

    36歳主婦
    働き者の夫
    中学受験を目指す一人娘
    美しい妹

    何一つ不自由なさそうな女性に潜むワナ

    崩壊していく人間関係の裏にあった真相は

    エログロの描写がすさまじく、読んでいてゾゾゾ
    でも結局一番怖いのは人間。
    途中で印象が二転三転し、
    ラストのどんでん返しには「やられた!」感。

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    Posted by ブクログ 2017年07月13日

    読みやすかった。
    荒削りとかなんとかあとがきに書いてあったけど、全然気にならなかった。
    途中からワケワカメになってくのが楽しかった。

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    Posted by ブクログ 2015年10月26日

    全身に紫色の瘤が出来、死亡する奇病が発生。失踪した夫婦の行方は? 携帯サイト「The News」で配信されたバイオ・サイコ・ホラー。

    2005年メフィスト賞受賞作。二転三転の目まぐるしい展開で、よく読めば矛盾点などあるのかもしれないけど、勢いに押されて読んでしまった。真梨幸子らしい女のドロドロした...続きを読む

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