真梨幸子のレビュー一覧 嘘つきは人間のはじまり 真梨幸子 小説 / 国内小説 3.4 (5) カート 試し読み Posted by ブクログ 嘘つきがやたらに登場する小説に、呆れるほど面白かった。 単純な騙され話に留まらずに、二重三重に騙し話が待ち構えていて、救いがない騙され方に容赦がない。 期待した以上に人間の嫌な部分を描いていながら、面白く読めてしまった。 0 2026年09月09日 教祖の作りかた 真梨幸子 小説 / 国内小説 3.8 (31) カート 試し読み Posted by ブクログ まさかまさかの展開が続く。怖いけど続きが気になって、サクサク読めました。洗脳されていたのは読んでいた自分だったのか。 0 2026年09月05日 みんな邪魔 真梨幸子 小説 / 国内ミステリー 4.0 (37) カート 試し読み Posted by ブクログ 薄っぺらい仲間意識…これも真理先生の小説には必ずというほど出てきます。誰もが何かしら心を病んでいて、その見せかけの友情、コミュニティに縋ることで平静を保ち、縋るために大事な何かを犠牲にしている。そして行き過ぎた故に破滅まさかここまでとは… この悲劇、もっと早く止められたはずなのにとことん繰り返すところ…真理先生だと思います。胸糞悪い感じがたまらないです笑 0 2026年09月04日 フジコの十ヶ条 真梨幸子 小説 / 国内ミステリー 3.7 (30) カート 試し読み Posted by ブクログ 真梨さんの殺人鬼フジコシリーズ。死刑を受けてもうこの世にはいないはずのフジコが残したといわれるフジコの十か条。それに合わせて人がガンガン死んでいくところなど、フジコの影響力の強さに恐ろしさを感じるし、人の心の黒い部分が表現されていて、人間って怖いなと思う。読んでいるとこの十か条もすごい内容で、フジコの行動原理をそのまま表現している感じがあり、フジコシリーズをまたおさらいしたいと思った。怖いけど、次々とページをめくりたくなり、一気読み出来る一冊。 0 2026年09月02日 殺人鬼フジコの衝動 真梨幸子 小説 / 国内ミステリー 4.0 (46) カート 試し読み Posted by ブクログ 読み終わった感想二文字。 悲と惨。 かなりのグロだが、読む手が止まらない。 中弛みなく最後まで突っ切る。肝心な所をちゃんと、描かないのも想像力を掻き立てる。 冒頭で犠牲者の数が示されて、あれ?このペースで大丈夫?かと思ってからの怒涛の展開。 凶悪な殺人鬼である主人公だが、周りのやつもクズすぎて、これは環境要因もあるんじゃないかなぁとも感じた。 藤子の両親を筆頭に人の心がない鬼畜だらけのなか、 彼氏からの紐となったユウヤくんが1番に不愉快だったなぁ。。。 久しぶりに大満足の内容だった。 0 2026年09月01日 みんな邪魔 真梨幸子 小説 / 国内ミステリー 4.0 (37) カート 試し読み Posted by ブクログ 【みんな邪魔】 真梨幸子さん初読みでしたが面白いと同時にだいぶキツかった!!! グロ、虫、寝たきりの母親の介護せず放置とか…『青い瞳のジャンヌ』の最終話の内容も胃が痛い…˙˚ʚ✞ɞ˚˙でも嫌悪感と同時にリアルさがあって、読む手が止まらない一冊。私が読んだなかではNo.1イヤミスかと! 0 2026年08月30日 新しい法律ができた 講談社 / 金子玲介 / 日野瑛太郎 / 朱野帰子 / 阿部智里 / 真下みこと / 須藤古都離 / 嶋戸悠祐 / 多崎礼 / 風森章羽 / 名倉編 / 真梨幸子 / 東川篤哉 / 霜月流 / 矢樹純 / 高田崇史 / 潮谷験 / 献鹿狸太朗 / 高田大介 / 大沼紀子 / 矢部嵩 / 柾木政宗 / くどうれいん / 白井智之 / 赤川次郎 / 五十嵐律人 小説 / 国内ミステリー 3.5 (30) カート 試し読み Posted by ブクログ ネタバレ 推し活制限法 日本国民に英語の勉強を義務付けへ つるべを取られて コロシヤとユキオンナ 魔法罪 もう、ディストピア 自転車武装条例 ありがとう、虎太郎 ショートケーキの夜 が好き 0 2026年08月23日 ●●にいたる病 我孫子武丸 / 神永学 / 背筋 / 真梨幸子 / 矢樹純 / 歌野晶午 小説 / 国内ミステリー 3.5 (30) カート 試し読み Posted by ブクログ どの作品も面白かった。叙述トリック作品がある意味約束される結末になるのはわかっていたのだが、よい意味で裏切られて全部楽しめた。 0 2026年08月02日 あいつらの末路 真梨幸子 小説 / 国内ミステリー 3.9 (26) カート 試し読み Posted by ブクログ 最初のゆるゆる展開から最後の伏線一気回収までリズムよく読めた。 真梨幸子カラー全面だったので読みやすかった。登場人物の独り言の書き方が特に特徴あって最初は読みずらく感じていたけど何冊も読んでいるうちに完全にはまってしまった作家さん。次回作も楽しみだ! 0 2026年07月29日 あいつらの末路 真梨幸子 小説 / 国内ミステリー 3.9 (26) カート 試し読み Posted by ブクログ 疾走感がある物語で一気読み。 伏線回収もよかった。 良い脚本家がついて映画やドラマになったらみてみたいな。 0 2026年07月20日 あいつらの末路 真梨幸子 小説 / 国内ミステリー 3.9 (26) カート 試し読み Posted by ブクログ 出版関係の3人の女性に降りかかる、詐欺と過去の事件。コミカルに描かれているが、実際は泥々。結婚、マイホーム、幸せな家族像の妄想で現実が見えなくなってしまう哀しさに溢れていた。この騒動に様々な人が繋がっていく予想外の展開。テンポも良くて面白かった。復讐もキッチリ果たせたようで。大好き度❤️❤️❤️ 0 2026年07月13日 みんな邪魔 真梨幸子 小説 / 国内ミステリー 4.0 (37) カート 試し読み Posted by ブクログ ⭕️更年期少女 女性間同士での嫉妬や嘘、自分の知らないところで勝手に嫉妬されている。続いていくところがまたイヤな感じ。 0 2026年06月28日 極限団地―一九六一 東京ハウス―(新潮文庫) 真梨幸子 小説 / 国内小説 3.6 (16) カート 試し読み Posted by ブクログ 前半のリアリティーショーが始まったあたりはなんかいやーな感じで、そりゃ何か起きるよなというのがヒシヒシ感じられた。そこから後半の急展開が多くて、話についていけなくなりそうだったけど、え、どういうこと?みたいな感じでぐいぐい読み進められて面白かった。 0 2026年05月28日 イヤミス短篇集 真梨幸子 小説 / 国内ミステリー 3.5 (32) カート 試し読み Posted by ブクログ ヒトコワ要素やグロ要素などがバランス良くて怖面白かったです! イヤ〜なだけでなく叙述トリックを使った話もあり、ミステリーとしても完成度高いと思います。まさにイヤミスです笑 好きなのは「いつまでも、仲良く」です。 ドロドロとした空気ありつつも青春も感じられて、イヤミスのなかではスッキリと読めて、ひとやすみできて良かった。 0 2026年05月28日 波乱万丈な頼子 真梨幸子 小説 / 国内ミステリー 3.5 (31) カート 試し読み Posted by ブクログ 途中の病気の設定にどうしても頭が引っ張られたせいて、せっかくのテンポのよさにちょっとついていけなかった。 0 2026年05月15日 波乱万丈な頼子 真梨幸子 小説 / 国内ミステリー 3.5 (31) カート 試し読み Posted by ブクログ 法律事務所に務める主人公は、顔を隠した70代の女の波乱万丈な人生を語る動画がどうも癪に障る。正体が気になり居場所を突き止めるも既に死んでいた。なのに動画はアップされ続けてる… まさかのみんな波乱万丈!? 軽快で、一気読みでした。 0 2026年05月03日 波乱万丈な頼子 真梨幸子 小説 / 国内ミステリー 3.5 (31) カート 試し読み Posted by ブクログ いやぁ〜面白かった。 物語は陰惨なはずなのに、あっさり姿を消していく頼子達やその他の消え人たちの扱いが軽くて良い。 コミカルな語り口のおかげで、頼子達の''波瀾万丈''に暗さが無い。 明るい嫌ミスのあっさりした展開の結末、特に莉々子の最後の場面には参りました。 明るく読める悲惨な話。 大変面白かった。 0 2026年04月30日 ●●にいたる病 我孫子武丸 / 神永学 / 背筋 / 真梨幸子 / 矢樹純 / 歌野晶午 小説 / 国内ミステリー 3.5 (30) カート 試し読み Posted by ブクログ 豪華作家陣が集った不朽の名作『殺戮にいたる病』のアンソロジーで、グロテスクだったり人怖だったり社会問題を風刺したものだったりとバラエティーに富んでいて、特に『欲動にいたる病』『怪談にいたる病』が自分好みだった。 0 2026年04月23日 教祖の作りかた 真梨幸子 小説 / 国内小説 3.8 (31) カート 試し読み Posted by ブクログ ネタバレ すごい 蔦がつるみあっててどこからが策略の範囲内だったのか読み返したくなる 最後の主人公のあっち行って!一人にさせて!っていう心情と読者のどこから手の中に?という心情がうまく噛み合って終わる 最初から読み返したくなる本 0 2026年03月28日 あいつらの末路 真梨幸子 小説 / 国内ミステリー 3.9 (26) カート 試し読み Posted by ブクログ 真梨さんらしいタイトルに思わずにやにやしてしまう。パブロフの犬の気分。最近の真梨さんのイヤミスは読みやすくなってないか? 過去のベストセラー作家の石塚朝美、冴えないおばさんライターの秋沢景子、癖の強い編集長の田畑睦子。特別な悪人ではないはずの人物たち。些細な選択や見栄、嫉妬が積み重なり、気が付けば日常の延長にある静かな歪み、取り返しのつかない破滅へ転がっていく過程が生々しい。 誰もが欲や弱さによって崩れていく「あいつら」になり得るという不気味さが読後もじわりと重く残る。 0 2026年03月26日 <<<12345678910>>>