真梨幸子のレビュー一覧

  • ウバステ

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    ウバステというユートピア、地獄。
    死を目前にして人は何を考え行動するのか。
    財産分与、復讐と一悶着ありそうなワードが並ぶ。淑女達が生きた証、しかと見届けた。

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    2025年11月22日
  • 新しい法律ができた

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    隙間時間に読みやすい短編だけど、しっかり読み応えのある話ばかり
    突拍子もない法律と思いきや、腑に落ちるものがよかった。

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    2025年11月21日
  • ●●にいたる病

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    ネタバレ

    まーーじで作家さんが豪華すぎる
    短編集好きじゃないけど読み切れた
    殺戮にいたる病、大好きだよ
    小説沼に戻ってくるきっかけになった本
    これを最初に読んだ時のワクワクと衝撃の快感が忘れられなくて今日まで色んな小説を読み漁ってるまである。

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    2025年11月21日
  • 殺人鬼フジコの衝動

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    ネタバレ

    「結局犯人はフジコなの?叔母なの?」ってモヤモヤしたけど最後の最後で回収された
    次々と罪を重ねるフジコに恐怖を感じるけどとても読みやすい作品だった

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    2025年11月20日
  • Jミステリー2025~FALL~

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    今年ももう1か月半足らずで終わってしまいます。
    1年間に読める冊数が少ないので色々な作家さんの作品に触れたい時にはいいですね。
    6人の作家の書き下ろしです。
    葉真中 顕さんの「21グラム」最後ちょっとぞっとする感じで面白かったです。
    五十嵐 律人さんの「万藤の灯火」も良かったです。

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    2025年11月19日
  • 波乱万丈な頼子

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    普通に面白くて一気読みした。真梨幸子さん特有のイヤミスって感じではないけど、その分まどろっこしさとかくどさとかなく、徐々に明らかになっていく感じが良し。オチもよし。

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    2025年11月16日
  • 教祖の作りかた

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    ネタバレ

    さすが真梨幸子面白かった
    サクサク読めた
    表紙の絵がかわいい
    教団を一から作っていく話しかと思ってたけど全然違った
    宗教団体自体は割と勝手に発展してる感じ

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    2025年11月15日
  • フジコの十ヶ条

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    殺人鬼フジコ

    大勢の人を殺し死刑となったフジコ

    だが都市伝説としてフジコは生きているとネットでは評判だった

    Q教団

    フジコの信者

    マスコミ関係者

    弁護士

    議員 議員秘書

    それぞれがフジコの事件を置いかけもしくは追いかけているものと関わりがあったものが事故 自殺 不審死を遂げていた

    その裏にあってつながっていたもの
    無理やりその糸をつなげたもの

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    2025年11月15日
  • ●●にいたる病

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    購入理由は我孫子武丸の作品が読みたかったので!
    でも1番好きだったのは背筋著の『怪談にいたる病』
    色々な文章、仕掛けがあって面白かった!!
    オチはありがちだけど内容がとても良かったです!
    自分も登山をするのでそういう意味では
    くわばらくわばら

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    2025年11月13日
  • 殺人鬼フジコの衝動

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    気持ちいいくらいの殺しを重ねる小説の主人公。母親からのカルマを受け継ぎさらに娘へと。出てくる登場人物のほとんどが悪い奴に見えてくる。闇が闇を引き寄せるかのように。心を穿つ作品だと思いました。面白かった。

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    2025年11月06日
  • ●●にいたる病

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    我孫子武丸さんデビュー35周年記念のアンソロジーです。
    作家陣も錚々たるメンバーで、私に割とトラウマを植え付けた『殺戮にいたる病』に因んだテーマ。
    我孫子さんご本人がヘンテコなテーマで作家さん方に申し訳ないし、自身も書かれるとは思って無かったので苦労したと仰っていましたが、そこは流石の力量を持った作家さん方!見事にテーマに沿った短編集となっております。
    それでいて、それぞれの作家さんの個性がキラリ。
    ではでは、いつもの如くさらっと短編毎の感想をば。
    (なるべく短く…)

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    【切断にいたる病】我孫子武丸さ

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    2025年11月03日
  • 縄紋

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    ネタバレ

    縄文時代の諸説面白い
    ・女性信仰
    ・選ばれた男子達とその悲惨な最後
    ・選ばれなかった男子達の劣悪な待遇
    ・客人(荒巾着)を男系遺伝子とする
    ・氷川神社を縄文時代がルーツとする説
    ・縄文海進による岬の形成と女人のみ入ることが許された岬を神社として祀った説
    ・大宮氷川神社をはじめとして、3つの神社が太陽の昇る方向から沈む方向へと真っ直ぐに位置していることなど

    ホントか嘘かは置いておいて面白かった。

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    2025年10月29日
  • ●●にいたる病

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    おもしろかった
    しあわせにいたらぬ病が1番お気に入り
    拡散にいたる病はなんか怖いけど好き

    人の感想見ててもかなり好み分かれてて、人の感想見るのも楽しい

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    2025年10月27日
  • 6月31日の同窓会

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    6月31日という存在しない日の同窓会招待状が届き始めた頃、昔文化祭で上演された「6月31日の同窓会」というオリジナル劇で殺された順に演者が亡くなっていくという事態が起こり始める。殺人事件だったり、自殺や病死だったり死因は様々。そこに謎はあるのか?

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    2025年10月27日
  • 殺人鬼フジコの衝動

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    小学生の少女・**藤子(フジコ)**は、ある日、自宅で家族全員が惨殺されるという凄惨な事件に遭遇します。
    唯一生き残った彼女は、その後“被害者の娘”として周囲からの偏見や冷たい視線を受けながら生きていくことになります。
    しかし、心の傷を抱えたまま成長する中で、フジコの中に少しずつ「壊れていく心」が芽生えていきます。
    やがて彼女は、世間に対して、そして自分自身に対しても抑えきれない“衝動”を爆発させていく――。

    物語は、フジコの人生を追いながら、
    彼女が「なぜ殺人鬼になったのか」
    「罪とは何か」「人間の狂気とは何か」を描き出します。

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    2025年12月23日
  • 4月1日のマイホーム

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    さすがイヤミスの女王
    着地点が見えないまま引き込まれる感じがいい。
    前半は女性の各々の嫌な感じがまたこれ何とも。

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    2025年10月18日
  • インタビュー・イン・セル 殺人鬼フジコの真実

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    8章の最後の5文字で目ん玉ひん剥いて深いため息がでた
    衝撃が強すぎて前作の何故!?ってなってた部分が腑に落ちたといえば落ちたけど...。ものすごく落ちた。
    今作もめっちゃ病めました。

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    2025年10月13日
  • ●●にいたる病

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    あの「殺戮にいたる病」のような様々な衝撃を抱え込んだ6作のアンソロジー
    個人的には「欲動にいたる病」が一番驚かされた
    背筋さんのはホラー苦手でも読めたので良かった
    本家はやっぱり安定だなぁと…最後まで騙されてた

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    2025年10月13日
  • これが最後の仕事になる

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    続きを書いて欲しい話や、考えさせられる話または自分にはよくわからない話など色々な作家さんの作品があり、読み応えがありました。
    この中から自分のお気に入りになる作家さんを探すのもいいかと思います。

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    2025年10月11日
  • ●●にいたる病

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    殺戮にいたる病に衝撃を受け、ずっとお勧めしたい本No. 1なのだが、この本が出ると知って真っ先に買わねばと思った。まさにファンブックのよう。様々な作家が色々なテーマで描いているのだが個性的でどれも面白かった。これからも益々、本の可能性は広がりそうとワクワクもさせられた。

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    2025年10月11日