【感想・ネタバレ】6月31日の同窓会のレビュー

ユーザーレビュー

Posted by ブクログ 2019年09月07日

この人の小説はあっちへいったりこっちへいったりして、けっこう戸惑うけど、ラストはストンといいところに落ちた感じ。

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Posted by ブクログ 2019年09月24日

これは一気に読むべきです。
何度もページを戻し人物や出来事を確認して…って感じで時間がかかりましたが…笑

しかし犯人・結末は予想していたものでは全くなく、特に終盤は先が気になりまくる&衝撃の展開で次へ次へとどんどん読み進めちゃいました。

イヤミスってこんな作品のことを言うんですね!
癖に...続きを読むなりそうです。

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Posted by ブクログ 2019年07月19日

きましたね~。
THEイヤミス!!
さすが幸子先生。
今回は時系列の前後や登場人物の人数・呼び方(綽名やカタカナ表記)などにとても惑わされ僕がフッ化水素でどうにかなりそうでしたわ(^0^)。
愛憎劇の裏にさらに気づいていない、読み取れていない何かが潜んでそう。
先生、教えてください~。

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ネタバレ

Posted by ブクログ 2019年05月29日

黒幕が予想していた人物とは全く違って衝撃を受けた。
呪いなのか、同一犯による連続殺人なのかと思っていたが、そもそも黒幕も手を組んでいるのではなく、真の黒幕は存在しないようにも感じた。
恵麻をこれほどまでに黒幕であるかのように思い込ませられるのは本当に凄いと思った。恵麻の視点からの物語も読みたかった。...続きを読む
時系列がバラバラで、途中違う人のエピソードが入ってくるため、何度か戻らないと少し読みづらいため、結末を知ったうえでもう一度読んだら話が繋がって面白いかなと思った。

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Posted by ブクログ 2019年04月17日

急いで読むと理解が追いつかないので、登場人物を整理しながら読むのをおすすめ。内容はさすがのイヤミス感。

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Posted by ブクログ 2019年02月12日

真梨幸子『6月31日の同窓会』実業之日本社文庫。

久し振りの真梨幸子作品。いつものイヤミスとは一味も二味も違う捻りに捻った二転三転四転のミステリー小説。

真梨幸子の筆により女性たちの泥々とした妬みや嫉み、プライド、様々なエゴが渦巻く恐ろしい世界が描かれる。

伝統ある女子校・蘭聖学園の卒業生が次...続きを読む々と不審死を遂げる。卒業生の一人、弁護士の松川凛子は不審死を遂げた卒業生たちが一様に『6月31日』に開催される同窓会の案内状を受け取っていたことを突き止めるのだが……

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Posted by ブクログ 2020年05月18日

久しぶりのミステリー。あまり、読む気もなかったけど、読んでみたら面白かった。途中に何度も読み直したり、ちょっと自分で推理してみたりといろいろ楽しめた。不思議な世界観なんだけど、どこか現実味も感じられて、いやな雰囲気のまま最後までいくところも良かった。

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Posted by ブクログ 2020年05月07日

これぞ真梨幸子、という印象。他作品も同様だが、読者が混沌に飲まれていると気づくか気づかないか、その際に一気にスピードを上げ収束に向かう。「らしさ」は充分、ファンとして楽しめた。
だが、登場人物の多さに戸惑い、これは誰だっけ?あれ…あれ…?と、置いてけぼり感は否めず。しかし個人的にはそれも「らしさ」の...続きを読む内だと納得している。
まだ未読の真梨幸子作品もいくつかあるので、これからもモヤモヤとした特有の気持ち悪さを求め読み進めていきたい。

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Posted by ブクログ 2020年03月14日

初めてのイヤミス。
この、誰も幸せにならない感じ…すっきり終わるわけではないのだけど、なぜか癖になりそう。
女子高ってこういう感じだったよなーって共感できるところもあったのも面白かった。

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Posted by ブクログ 2020年01月29日

面白かった
しかしここまでドロドロ?
女子高を知らないから?
かなり違和感があって
面白かったんだけどね

時系列にちょっとついて行けなくて
こんがらがった

≪ 六月の 三十一日 招待状 ≫

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Posted by ブクログ 2019年12月31日

イヤミスでお馴染みの真梨幸子さんのミステリー。とりあえず登場人物が多すぎて、時系列も行ったり来たりなので、行きつ戻りつしつつ読む系の小説でした。
名門女子校の女子同士のマウンティングが、主にこの物語の「イヤミス」の「イヤ」の部分だと思う。女のいや~な所が満載。嫉妬とか足の引っ張り合いとか、それに伴う...続きを読む自慢とか。こういうのを書けるのは女性作家ならではだろう。

蘭聖学園のOGである1人の女性が高校時代に起こしたひとつの出来事が軸になって、現在(29歳になった同窓生たち)が相次いで死ぬという事件に繋がっていく。
そしてその事件たちをさらに上のOGである弁護士の松川凛子が調べていって…というつくり。

ミステリーなので多くは書かないでおく。
ちなみに選んだ理由は私の誕生日が6月30日だから何か気になった、っていうしょうもない理由だったりする。笑

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Posted by ブクログ 2019年12月31日

イヤミスの女王 真梨幸子が描く、有名女子一貫校を舞台にした群像ミステリー。 『6月31日に開かれる同窓会の案内状が届いた者は“お仕置き”が待っている』 一見するとチェーンメールや都市伝説を彷彿とさせますが、中身は安定のマリ節全開です。女同士のマウンティングバトルと罵り大会!! これを面白いと思えてし...続きを読むまう私も相当歪んでますね…。 今回も登場人物がわんさと出て来て、時系列と人物相関図をメモしながら読んでいたにも関わらず最後はやっぱり大混乱に陥りました。

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Posted by ブクログ 2019年12月12日

なかなかなイヤミスでした。湊かなえの小説を読んでいるようでした。
イヤミスで検索すると、一番に湊かなえ、次にこの作家さん真梨幸子が出てきました。
女子高生の陰湿さが大人になっても続いて、遂に殺人事件に進展するお話ですが、本当に先が読めなく、真犯人が誰なのか最後まで分かりませんでした。
最後はまさかの...続きを読む結末でした。確かに後味悪いイヤミスでした。

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Posted by ブクログ 2019年10月30日

ゆっくり読んでいたら、時系列とか登場人物とかわからなくなったりしたけど、面白かった。
最後は軽く衝撃。
もう一度読んでみたいと思う。

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Posted by ブクログ 2019年08月11日

2019年、21冊目は真梨幸子。

湘南にある蘭聖学園は、小中高短大の一貫教育を行う、私立の女子校。そこには、「6月31日の同窓会の案内状」が届いた者には「お仕置き」が下ると言う学校の怪談めいた噂があった。そして、「6月31日の同窓会の案内状」を受け取った、かつてのクラスメートが次々と不審な死に方を...続きを読むする。興味を持った弁護士、松川凛子は独自に調査を行う。松川凛子、彼女もまた、蘭聖学園のOGであった。

中盤までの怒涛の展開、読ませる力充分。さぁ、どぅ着地させるのか……。

ん~っ。

イマイチな点:幾つかの「死」の真相が明かされないまま。たぶん、あの二人に関しては……とは、思う(逆にそぅ匂わせるのが意図なのかも)。

良かった点:東大目指せる人間が、公立高校の受験に失敗? 等幾つかの疑問解決。ミスリード誘う部分の回収。ココは納得(途中のヒント含め)。

全体として、女子校という閉塞空間で、誰もが、主人公になりたがる。そこに生まれる人間関係の歪み、女同士の情念系のドロっとしたつながり。『みんな邪魔』の世界観を踏襲した印象もある。目次確認してから読みだしたので、後半解るコトの幾つかは、構えてしまった部分もあったが……。

何点か、再確認したいコトあるので、再読必至。★★★☆☆は、その後訂正される可能性高し。

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Posted by ブクログ 2019年06月18日

6月31日に開催される同窓会の案内状が届くとお仕置きされる!?


蘭聖学園の同窓生達の過去と今!?同窓会の案内状が送られてきた人達は不安にかられ、何か得体の知れない伝説と恐怖に取り憑かれてしまう。


複雑な仕掛けで二度読み必至です。


登場人物達の底意地の悪さに女子校のドロドロとしたイメージが...続きを読む付き纏います。

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ネタバレ

Posted by ブクログ 2019年04月16日

高校の出し物(演劇)の脚本で殺される役だった人が順番に死んでいく…これは本当に呪いなのか?
6月31日の同窓会の招待状はいったい何なのか?
と、ゾワゾワしながら読み進めていった。

フタを開けてみたら、やっぱり呪いなんてなくて、全てに理由があってちょっとホッとした。
まさか呪いの手紙方式だったとは。...続きを読む
そして最終的に犯人?と睨んでいた外部入学生の2名は被害者で、一番の黒幕が弁護士とは。

それにしてもエスカレーター式の高校での外部入学生の条件が、素行の悪い女子生徒っていうのもすごいな。
入学条件に当てはまるためにパンを盗んだり…

とにかく本カバーの絵が不気味で、全部読み終わって本を閉じたときヒヤッとした。

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Posted by ブクログ 2019年04月09日

初の真梨幸子作品。次から次へと引き込まれてしまうような事件が起こり、2回くらい犯人の予想を裏切られ、読み応えは十分。ただ、登場人物が多くて「さっきこの人出てきたけど何やらかした人だったっけ…」と遡ることも多かったので、一気に読んでしまった方が面白いかも。

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Posted by ブクログ 2019年02月27日

こちらも、やっと読み終わりました。安定の読後の嫌悪感。
読んだ後はもう読まないって思っちゃうんだが、忘れた頃にまた読みたくなる作家さん。癖になるイヤミスって感じです。

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