真梨幸子のレビュー一覧

  • 人生相談。

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    人生相談から始まるミステリー。登場人物が多くてめちゃくちゃ複雑。理解するのに時間がかかって話がちゃんと自分の中で繋がってないかも。

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    2024年03月30日
  • イヤミス短篇集

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    この作者の男性がメインの話を初めて読んだ気がする。いつまでも、仲良く。が女の悪いところ全部出しって感じでよかった。

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    2024年03月29日
  • 初恋さがし(新潮文庫)

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    テンポよく話が進み読みやすさはある。が、最後の方は掛け足すぎて あれよあれよと言う間に終わってしまった。裏をかこうとするあまり、ごちゃごちゃしすぎちゃったような。ラストもう少し余韻に浸れたらなー。

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    2024年03月25日
  • お引っ越し

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    ところどころ周りの人間関係の陰というかねちっこい部分が出ていた。
    閉じ込められたままで出ることが出来ないのが一番怖かった。
    あとは淡々と読みすすめて、最後のネタバレまでの消化試合みたいな短編の連作だったなぁと。
    暇つぶしにはちょうど良かった。

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    2024年03月21日
  • インタビュー・イン・セル 殺人鬼フジコの真実

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    ネタバレ

    個人的には一作目『殺人鬼フジコの衝動』よりもおもしろかったかなぁ。
    登場人物が広がる分、色々と動きがあって読みやすかったのかも。
    ずーっとどんよりしてるし、痛いこと・怖いことのオンパレードだし、気持ちの良い要素は一切ないけど、なんか怖いもの見たさで読んじゃうんだよねぇ。

    下田健太と茂子が殺されたので少しホッとしたのもつかの間、実は美也子にみんな踊らされてて、それは結局茂子の血がそうさせた、的な結末もやばいでしょ。
    被害者面してるけど、結局血からは逃げられないんだね、みたいな。

    あとは、人間関係がかなり複雑で(血縁関係とか、Q教団の絡みとか)、正直一回読んだだけでは理解しきれなかった。
    『殺

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    2024年03月20日
  • 人生相談。

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    9の人生相談がありました
    よく読めばつながりのある話でしたが
    人間関係の図があるとわかりやすかったかなと
    思いました
    そんなの読んで理解しろと言われるかもしれませんけど
    そのへんがわかればさらに楽しめるかもしれない
    と感じました

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    2024年03月11日
  • 祝言島

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    キーワードが幾つもあって、少しでもそれに触れると全部ネタバレになりそうで内容には触れられないが、真里幸子作品は、しっかりと結末まで書かれているし、表現もはっきりしてるから読みやすいし分かりやすい。
    私はM上H樹みたいな、表現も結末もぼんやりした感じの小説が嫌いなので、そういう意味でも真里幸子さんは推しです。ただ今回の作品のオチは、あまり好みではなかったかな。

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    2024年02月17日
  • ご用命とあらば、ゆりかごからお墓まで 万両百貨店外商部奇譚

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    外商と言う仕事を余り聞き慣れなかったせいか、どんな内容なのか知りたくて手に取った本でしたがさすが真梨先生中々面白くてあっという間に読み終えてしまいました。人と人がどんどん繋がってイヤミス!最後には必ずトップ外商大塚が現れる所が凄いですね。

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    2024年02月15日
  • カンタベリー・テイルズ

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    ネタバレ

    真梨本初期作品。
    パワースポットをテーマにドロドロ感満載のイヤミス連作短編集。

    いわゆるマイナーなパワースポットなせいか、ものの見事にパワーを吸われていった人達のお話。
    繋がりはあるのですが、シップ・オブ・テセウスはいらないんじゃないかなぁ?
    プロットとしては、表題のカンタベリー・テイルズを中心にそこから派生したお話という感じ。

    作中にも書かれている「カンタベリ物語」。
    世界史で習い、面白そうだったので高校時代に買ったまま未だに読んでない・・・積読あるあるwww

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    2024年02月09日
  • 初恋さがし(新潮文庫)

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    何回かに分けて読んだらいけないやつだった。途中で登場人物がよく分からなくなってしまった。
    でも真梨さんらしいドロドロした人間関係をお腹いっぱい味わえて良かった。

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    2024年02月06日
  • 深く深く、砂に埋めて

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    読中はもやもやした気持ちがずっと晴れずに、いまいちどこにも共感できない話。
    ところが最終章を読みがらっと感想が変わった。
    どうしようもない虚しさや無常を感じ、やはり哀れを強く思う。

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    2024年02月03日
  • 孤虫症

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    不穏な空気感か終始漂っていて怖いけど興味を維持したまま読み終えれた。
    後半の怒涛の種明かしが圧巻だった。
    振り返った時、最初の語り手に救いが無さすぎた。
    狭いコミュニティの怖さ、視野の狭さによる顛末にも感じた。

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    2024年02月01日
  • ノストラダムス・エイジ

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    1999年7月 人類滅亡という、
    ノストラダムスの大予言に感化され、
    人生を歪めてしまった人たちによって
    引き起こされた惨劇。

    まるで予想していなかった人が、
    しっかり絡んでくるところがにくい。

    複数の人間軸が目一杯交錯するのに、
    読んでいて難しくならないのも流石。

    軽快に読まされた、という印象でした。

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    2024年01月27日
  • ノストラダムス・エイジ

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    わちゃわちゃしていた。
    懐かしいな、私も1999年がくることを恐れていたな。
    ちょうど二十歳になる年なのに死んじゃうのかって、怖い夢見たりしたな。
    と、懐古的な気持ちになりました。

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    2024年01月19日
  • 向こう側の、ヨーコ

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    この作家さんのやつは何作か読んだことがあるけど、個人的にはこれが一番面白かった!(他に読んだのは、6月31日の同窓会、アルテーミスの采配、私が失敗した理由は )

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    2024年01月07日
  • ノストラダムス・エイジ

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    なかなか楽しめましが、ちょっと混乱するストーリー展開でした。パラレルワールドの様にコロコロ変わる展開がドラッグによるトリップで、最初はSF的要素のある話かと思いながら読み進めると、確り練られたミステリーでした。
    結局どの展開が現実なのか分かりにくい所がありましたが、読みやすく先が気になるお話でした。
    ただ、予言、ドラッグ、仮想通貨、詐欺、ストーカー等など、事件の真相に関わるものを盛り込み過ぎで収拾がつかない所がマイナスポイントでした。もう少し吟味して寄り深みを持たせれば更に良い小説になったのでは?!と思いました。

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    2023年12月16日
  • フシギ

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    主人公がどういう人なのか毎回ずれて分かりにくく最後結局騙された~って思いました。実話怪談ぽい作りで呪いとかはめちゃくちゃ好みです。気になったのは南米から持ちかえったかもしれない謎の風邪とヨドバシ書店がつぶれたのかどうかってとこ。そこはもう少し書いて欲しかったかな~。でもはじめて読んだ作家さんでしたがこのはなしは面白くて好みでした。イヤミスというのは全く興味ないのでこういうホラー小説ならまた読みたいかもです。

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    2023年12月04日
  • 孤虫症

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    ネタバレ

    本編を通して不穏な雰囲気が漂う。描写の気持ち悪さはものすごかった。

    未知の寄生虫に侵されてエグい死に方をするバイオホラーなのかと思ってたけど、登場人物も相当なエグさだった。

    三章の種明かしがちょっと雑すぎてそこは残念だった。アキコのセリフが2、3ページに渡って続いてて、演出も何もなかった。あと一章、麻美の実体験ではなく梶原が書いた小説だったと言う仕掛けは、無理があると思う。夢オチみたいな残念感があった。ハラハラドキドキを返してくれといった感じ。

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    2023年12月04日
  • フシギ

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    ネタバレ

    何というか本当に「不思議」な物語だった。
    ホラーと言えばホラーだけど、繰り返しやミスリードが多く、読んでいると混乱してきて不思議な世界に迷い込んだ気になるというか。
    出てくるネタは、オカルト界隈では有名なものが多いので既視感も凄かったが。

    一番の仕掛けは、冒頭から作家の一人称で書かれている点か。
    エッセイと思わせておいて実は……これは読んでみてのお楽しみ。

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    2023年11月30日
  • ノストラダムス・エイジ

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    ネタバレ

    読メを始める前に五島勉さんの書かれたノストラダムスの大予言のシリーズを何冊か読んだことがあるので、-刊行から50年、世紀末の厄災が再び-という帯の文字に惹かれ都市伝説的な本を期待していたのですが、ホラー、オカルト、なんといってよいかわかりませんがミステリーとは思いもよりませんでした。時間軸に振り回され、最終的には1999年生まれの真相と殺人の動機にはもやっとした感じしか残りませんでした。ただマンデラ効果という言葉は初めて聞きましたが実際にこういう事ってあるよね。逆に大予言のシリーズは今読むと面白いかも。

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    2023年11月15日