真梨幸子のレビュー一覧

  • 6月31日の同窓会

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    ネタバレ

    真梨ワールドでした。皆、怪しいと思っていたが、最後はまさかこの人が、って感じでした。
    しかも、怖い。
    外部入学者。そう来たかーと思いました。
    そっちが問題だとは思わず、女子高のあるあるなのか、伝統を守るためか、と思わされてました。
    サイコの考えが、よくありそうな気持ちだったりするので、それも怖いです。
    そして、女性同士の様々な感情がとても怖い。
    真梨さんの本、好きで良く読みますが、
    ちゃんと、読み終わった後嫌な気持ちになる。笑
    イヤミスにはまってます。

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    2022年03月19日
  • みんな邪魔

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    ネタバレ

    どんな本か調べずに読んだから、初めはなんだこれと思った。ダメ人間オンパレードすぎて、死人が出ても悲しくならないし、怖くもならなかった。ミスリードは最後まで気付かなかったから、あぁそうだったのねって感じで普通に騙された。最後の書評?でイヤミスというのを初めて知ったけど、死んだ人がみんなダメ人間すぎて後味の悪さも特になく、ふーんという感想。可もなく不可もなく。

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    2022年03月13日
  • アルテーミスの采配

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    AV女優たちが、次々に殺されていく。
    彼女たちに取材をしていたライターが犯人扱いされる。
    でも、殺っていない。
    本当の犯人は一体誰なのか?

    AV女優の世界が細かく説明されており、
    厳しい世界なのだと改めて思ったし、世間の評価は
    やっぱり低いのだということも感じた。
    AV女優だけでなく風俗業界もだろうけど、
    その世界だけでしか生きられない人がいること。
    それを悪いとは思えませんでした。
    でも、違法はいかんけどー( ゚ε゚;)

    この話を読んでてフィクションって、分かってるけど、
    なんだか現実に本当に起きてそうに思えて、
    ちょっと混乱しちゃったよー。
    登場人物がたくさんいて、真梨幸子さんらしく

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    2022年03月09日
  • ご用命とあらば、ゆりかごからお墓まで 万両百貨店外商部奇譚

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    イヤミスちゃうの?
    タイトル面白いし、期待したけど、あんまりエグいのもないし…
    何かいつもとちゃうのか??しかし…なるほど…

    百貨店の外商部の話。
    外商部のお客様の無理難題を裁く姿を面白おかしく描いてる。
    こんなの今もやってんの?
    お客様は神様を自で行ってるんやな。
    でも、これでは…っと思っていたら、後半から、バラバラ殺人とか、一家心中の話がチラホラ…

    外商は、お客様のためならなんでもする。
    「外商には限界がございます。まず、いくらお客様のご依頼だとしても、人は殺しません…」
    確かに殺してはないな…( ̄^ ̄)
    ゴミの出し方も勉強になりました〜
    それは出すことないと思うけど(^^;;

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    2022年02月26日
  • お引っ越し

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    イヤミス系ホラーといった感じでした。
    真梨さんの文章は、やっぱりテンポがすごくいい、好きです。
    兎にも角にも先が気になる、ページを捲る手が止められない。
    『解説』にも仕掛けがあり、6つの章をうまくまとめて終わる。
    終始、気味が悪く薄寒い、何とも言えない、でもどんどん読んでしまうお話だった。

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    2022年02月25日
  • ご用命とあらば、ゆりかごからお墓まで 万両百貨店外商部奇譚

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    イヤミスではなく過激な外商お仕事小説だった。外商に縁がないからファンタジーに近い世界…。最終話だけ雰囲気違ったけど、全体的には好き。

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    2022年02月23日
  • 女ともだち

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    同じマンションで独身のキャリアウーマンが2人、
    殺された。
    犯人は捕まっているが、でも、どう考えても
    辻褄が合わない。
    犯人は別にいるのではないかと、ライターの楢本野江が
    調べていく。

    いろいろな登場人物が出てきて、それが繋がっていくと、
    「なるほどー」となりますが、
    途中で誰が誰だか分からなくなりました。
    真梨幸子さんの作品は一気に読まないとダメですね…。

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    2022年02月08日
  • 深く深く、砂に埋めて

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    野崎有利子を中心に、様々な男性たちが絡んでいく話。
    有利子は、美少女としてテレビにも出ていたが、
    芸能界で生きていくことに興味はなく、
    むしろ男性を相手に自分の体を売ってお金をもうけていた。

    そんな、有利子の周りには、彼女の美貌にやられた
    男性たちがたくさん。
    有利子は世間一般からみれば、悪女。
    贅沢をすることが好きで、都会でないと生きていけない。
    だけど、本人自身はそんなつもり全くない。

    なんか殺人事件とか、詐欺とかいろいろあるんだけど、
    有利子の生き様が気になってしまった。
    きっと世界のどこかを探せば、こういう女性も
    いるんだろぅなぁー…。

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    2022年02月04日
  • 6月31日の同窓会

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    p.165
    "「無邪気ですか。悪意よりも、質が悪いですね」"

    解決の希望が見えたと思ったらすぐ次の不審な点が出てくる。繰り返し。

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    2022年02月04日
  • 向こう側の、ヨーコ

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    いつもと同じような感じ。頭がごっちゃごちゃして、何が結局結末だったんだ、というような笑
    素材は良いので、もう少ししゃきっとまとまった結末を求めます。

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    2022年01月30日
  • 鸚鵡楼の惨劇

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    犯人の意外性があるのは良かったが、ちょっとご都合主義っぽいサスペンスかなー
    ボーダーを維持するために3です。

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    2022年01月30日
  • ツキマトウ 警視庁ストーカー対策室ゼロ係

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    真梨幸子さんの作品の中で
    地元に近い駅がよく出てきてた。
    とうとう今作で地元が出てきてウワァ〜キタキタ〜
    と嬉しくなっちゃった笑


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    2022年01月10日
  • 人生相談。

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    短編集な感じにしといて、一つの事件を追うのかなって思ってたけど、まぁなんと難しい…。
    難しいと言うより、複雑笑笑

    登場人物めっちゃ多いし、偽名の人とかおるからわかりにくいのなんの。
    それが、おもろいねんけどな。頭使う話やなあ…。
    え〜そうなんか。って嫌〜な感じがじわじわ。
    これぞイヤミス〜!

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    2022年01月10日
  • お引っ越し

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    ネタバレ

    久しぶりの読書。

    最高〜。濃密な短編集だった〜!全話怖い!
    話が繋がってるところもあって、
    意味がわかってくるとゾワゾワする。

    実際にありそうな感じがまたいいのよね。
    真梨幸子さん独特な言葉。
    登場人物の心理がしっかり現れてて、焦りが伝わる。



    『扉』
    正直一番怖い。恐怖。明日は我が身。
    怖いわぁ。いやいや。

    『棚』
    リセット癖がある母親。リセットというか、逃げてるようにしか感じなかったなぁ。いまいち、時系列が分かりにくかった。

    『机』
    グロいねぇ〜、いいねぇ!
    段々と人がわかってくるこのジワジワ感が良い。
    映画見てる気分になった。

    『箱』
    これは、フィクションに近いところがある

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    2022年01月10日
  • 私が失敗した理由は

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    沢山のときめきと失敗が詰まってた。

    ときめきってそう綺麗なものじゃない。
    いっときの勘違い。
    ときめきを勘違いして失敗していく。
    そんな厭らしい大人たちの話。

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    2022年01月10日
  • 6月31日の同窓会

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    登場人物が多く、視点がその人物からのものなのでわかりにくくはあった
    女子校にいた人は、何となく世界観が掴みやすいかも…

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    2022年01月08日
  • 6月31日の同窓会

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    登場人物が多すぎ、時系列も前後するので、整理しないと理解できず一気読みが必須。終わり方が勢いであっさりまとめたなという感じで、もうひと騒動あれば面白いのに、と不完全燃焼感が否めなかったです。関係図が面白さの9割なので、話自体は小話の羅列という感じでした。

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    2022年01月08日
  • えんじ色心中

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    大好きな真梨幸子さんの小説。これはほかの「イヤミス」と呼ばれる小説より、嫌な感じはしない。なかなか面白かったが、時間軸が行ったり来たりするのと、誰がどれなのか?が途中でこんがらがってしまったので★を減らしました。
    派遣でデータ処理をしている派遣社員の中でほかの人のミスをカバーして残業したりとかの場面が、なんだかどろどろしていて真実味がありました。

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    2022年01月02日
  • カンタベリー・テイルズ

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    真梨先生特有の残忍さやエグい描写は無いのでそれらを嫌う人でもイヤミスの点でパワースポットを軸に幸せと不幸を余す事なく披露する所はさすがと言わざるを得ない。真梨先生の本を初めて読む人には、うってつけかもですネ。まず読んで見て下さい

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    2021年12月19日
  • ツキマトウ 警視庁ストーカー対策室ゼロ係

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    短編ぽいんだけど、全部繋がるストーリー。
    やばい人しか出てこない。
    この世の中なにが正気でなにが狂気なのか。

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    2021年12月08日