5人のジュンコ

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作者名 :
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作品内容

あの女さえ、いなければ──。篠田淳子は中学時代の同級生、佐竹純子が伊豆連続不審死事件の容疑者となっていることをニュースで知る。同じ「ジュンコ」という名前の彼女こそ、淳子の人生を、そして淳子の家族を崩壊させた張本人だった。親友だった女、被害者の家族、事件を追うジャーナリストのアシスタント……。同じ名前だったがゆえに、彼女たちは次々と悪意の渦に巻き込まれていく。

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
小説 / 国内ミステリー
出版社
徳間書店
掲載誌・レーベル
徳間文庫
ページ数
368ページ
電子版発売日
2016年06月03日
紙の本の発売
2016年06月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
1MB

5人のジュンコ のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2016年06月05日

    『殺人鬼フジコの衝動』に匹敵する衝撃的なイヤミスだった。

    あの木嶋佳苗をモデルにしたような伊豆連続不審死事件の容疑者・佐竹純子により、4人のジュンコが悪意の連鎖に巻き込まれてゆく不幸な姿が描かれる。

    次々と描かれる嫌な事件は、どこかで見聞きしたことがあるような事件ばかりで、やけにリアルである。佐...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2019年08月06日

    この作品は「バタフライエフェクト」という言葉の意味を理解した上で一気読みすることをおすすめします。
    僕は言葉の理解もなく時間をかけて読んだ結果、5人のジュンコがどう繋がるのかに意識を割いてしまいました。
    読み直しをした上で。
    さすがイヤミスの女王。
    真骨頂を感じることができました。
    何かしら連動する...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2019年06月20日

    さすが、イヤミスの女王。

    ゾクゾクってする感じ
    たまらんわ〜。

    別に
    5人もいらんかったかな〜笑

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    Posted by ブクログ 2018年07月11日

    ドラマ→小説と読んだ。ドラマの方が衝撃的な作り。
    微妙に設定やあらすじを変えてきてるけど、誰にだってあるささやかな優越心も、この作家の手にかかればたちまち、いやーな要素に。

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    Posted by ブクログ 2017年05月16日

    いやー、イヤミスいいな。
    このジワーっとイヤな感じが(笑)。
    名前で人生が左右されるのだろうか。
    他人と共通点(出身地とか血液型とか)が見つかれば、確かに共通点がない人よりは親しみがわくというのはわからなくもない。しかし、勘違いに踊らされてはいけないよね。

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    Posted by ブクログ 2017年05月12日

    初めて読む真梨幸子さん。
    家に『殺人鬼フジコの衝動』はあるものの未読で名前だけは知っていました。

    タイトルの通り、ジュンコという名を持つ5人の女性が主人公であり交代で語り手となって話が進んでいきます。(佐竹ジュンコだけ語り手とならない)
    5人のジュンコには皆クセがある・・・というか出てくる女性みん...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2017年02月22日

    2017年、11冊目は、真梨幸子。ドラマ原作ということは知ってましたが、自分、ドラマは全く観てません。

    佐竹純子、ワイドショーを賑わす、伊豆連続不審死事件の容疑者である。篠田淳子は彼女の中学時代の同級生で、親友と周りには、見られていたが、彼女に恨みを持っていた。田辺絢子はノンフィクション作家、久保...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2016年09月16日

    「5人のジュンコ」というタイトルの通り、字の違うジュンコとその周囲で起きる事件を描く。
    ベースには有名なふたつの連続不審死事件(木嶋佳苗と上田美由紀)を用い、真梨さんらしいドロっとした作品。
    バタフライエフェクトのように、関係ない事件から別の事件が引き起こされていく。

    真梨さんの文章は軽く読みやす...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2016年08月26日

    やすやすと人をコントロールできる人がいるのかと驚く。エピソード0は衝撃的だけど、よく考えると、なんとなく無理がある気も。

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    Posted by ブクログ 2016年08月13日

    1人のジュンコを元に5人のジュンコとそれを取り巻く女性のお話でした。
    不快感極まりない人がたくさん出てくるのに、面白くて止まらなかった。

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