真梨幸子のレビュー一覧

  • 私が失敗した理由は

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    ネタバレ

    真梨幸子作品、初めて手に取ってみた。
    イヤミスだと聞いていたけど、
    読み終わった今現在、それほどイヤな気持ちにはなっていない。
    章ごとに視点がコロコロ変わって、話が進むごとに登場人物がゴロゴロ増えるので、感情が動く前に、話を整理しながら読まないといけないから忙しい。

    以下、少し内容に触れる。

    おそらくは東京近郊の、とある街のタワーマンションで起こった一家4人殺害事件。
    驚くほどあっさりと起こったその事件を皮切りにして、どんどんと話が転がっていく。
    軸になっているのがタイトルにあるように「失敗」。
    登場人物がとにかく多くて、まあそのほとんどの人が些細な、ときに大きな失敗を経てストーリーに絡ん

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    2020年06月05日
  • 人生相談。

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    短編かと思ったら、繋がっていて登場人物の視点がどんどん変わるから全体像が最後まで分からず、、読み終えてもなんだかモヤっと分からない箇所がある。でも読み返してまで理解しなくてもいいか、と。なんだか不思議な読後感だった。

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    2020年05月20日
  • アルテーミスの采配

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    友人を知り合いを罠にハメてAV女優に堕とす。
    今が輝いていればいるほど、堕ちた時の価値が高いから、有名になった時点ですでにAV業界に狙われているとか……考えただけでもゾッとする話だ。ある程度リアルなんだろうか?
    それを実行して女を食い物にする男が悪いんじゃないの?と思いつつ、すべての恨みが女性に向くってどう言う事なんだ?そしてまた恨みの連鎖が始まりそう……
    とにかく女の怨念のドロドロな話だった。この方の作風は分かったが怖いもの見たさでまた読んでしまいそう(^◇^;)

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    2020年05月05日
  • 私が失敗した理由は

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    読めば読むほど、気が重くなる。、

    同じスーパーで働いてた人間が、
    タワーマンションに住んでる人物と交差し

    出版社をつくり「?」簡単にできる?
    「あなたは何故失敗したのかと」テーマをそれで縛り本を作ろうとするが
    まあそこは真梨幸子先生
    孤虫症「真梨幸子の作品」とかでてくる、??
    暗い暗い。ちょっと飽きたかもしれない。そろそろ足を洗おうかな「読むことを」と思いながら
    何か中毒性があるのか、また手にとって読む?

    ちょっと相関図を作成して読まないと、訳が分からなくなる、
    同じパターンで、繰り返し〜
    いったん誰が犯人なのか当方さっぱり分からないと言うより
    まあどなたか教えてくださいな。
    ぐじゃぐ

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    2020年04月27日
  • ご用命とあらば、ゆりかごからお墓まで 万両百貨店外商部奇譚

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    最後の最後は、作者との心理戦になる。こう思わせたいんだろうと思って読んでいくと、最後にひっくり返される。
    これこそ自分の頭の中の想像力でしか見えないという、活字の面白さであって、映像化できない部分だろう。

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    2020年04月19日
  • 人生相談。

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    カオス。真相に辿り着きそうな人物がいるとお門違いの人物が出てきてサクッと殺すのズルいwけどそういうとこが好き。

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    2020年04月10日
  • 人生相談。

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    ネタバレ

    人生相談の1個1個は楽しく読めましたが、結局騒音敏感隣人おばさんが川口さんだった、っていうことだけで、それも特にぞくっともせず。
    安田さんだけ可哀想でした。

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    2020年04月06日
  • 5人のジュンコ

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    ん?消化不良のまま終わってしまった。ジュンコというよりジュンコ以外も出てくるから、生活に不満を持った女たちの嫉妬憎悪集かも?

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    2020年03月29日
  • 人生相談。

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    ある雑誌に投稿される人生相談。
    短編集かと思ったけれど、どうも登場人物が同じでは??と思う展開から、どんどんと話が繋がっていきます。
    そして、真梨さんらしくドロドロした感じが濃くなります。
    面白かった。

    2020.3.28

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    2020年03月28日
  • アルテーミスの采配

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    3月-10。3.0点。
    AV女優のプロダクションが舞台。あるインタビューを受けた女優達が、次々と行方不明に。背後にあるのは。。

    AV業界へ堕ちるパターンが結構分かって興味深い。
    背後にあるもの、動機は真梨幸子らしい感じ。

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    2020年03月19日
  • おひとりさま作家、いよいよ猫を飼う。

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    小説にハマってしまった勢いでエッセイまで買ってしまったけど、特に買わなくてもよかったかな。
    つまらなくはないけど、特に興味を引く話でもない。この人の人と成りとひねくれ具合がちょっと分かる感じ。
    でもすごく読みやすいし、クスッと笑うところもチラホラ。やはりこの人の文章は自分に合ってる。

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    2020年02月17日
  • 女ともだち

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    ネタバレ

    女性のダークな部分を表現するのが凄く上手なあと感じました。

    タイトルの女ともだちも最後の展開を考えるとゾッとしました。

    今回も楽しく読めました!

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    2020年01月23日
  • お引っ越し

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    最近の真梨作品は登場人物が多いので頭ごちゃごちゃします。
    解説は普段読まないんだけど、、本作の解説は絶対に読みましょう。
    解説読んでスッキリ!!

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    2019年12月30日
  • あの女

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    三好珠美にグイグイきた。
    思い立ったら即行動。ガンガン行ってしまうところが気持ちいい。
    そんな攻めの人生でいきたいわ。

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    2019年12月26日
  • 私が失敗した理由は

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    イヤミスというジャンルはあまり触れたことがなかったけれど、面白い!
    結構一気に読んでしまった、、頭も使うし楽しかった

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    2019年12月23日
  • アルテーミスの采配

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    av女優?そりゃ闇だろう。闇しか感じないでしょ。

    なのでドロドロしてんだろうなーと構えて読んだのでさほどと思ってしまった(;・∀・)
    真梨幸子さん大好きなんだけど、今回はいつもよりのめり込むことができなかった。

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    2019年12月11日
  • 私が失敗した理由は

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    序盤を過ぎて、なるほどこういう方向性か、さぁこれからどうなると思わせといてからの展開が、予想外にあっちいったりこっちいったり。ちゃんと整理しながら読まないといましゃべっている「私」が誰なのかすら見失う。いろんなストーリーが絡み合った不思議な作品だった。

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    2019年12月02日
  • アルテーミスの采配

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    ネタバレ

    ゴーストライターの名賀尻はAV業界をテーマとした原稿の依頼を受け、複数のAV女優へのインタビューを行う。
    だが、取材した女優たちが次々と謎の死を遂げ、彼は罠にはめられ警察に追われることになってしまう。
    事件の裏にはアルテーミスの采配というウェブサイトがあった…。

    前半は名賀尻が取材したAV業界に身を投じた女性たちの転落人生が詳細に語られ、後半は名賀尻の失踪後、彼の原稿を読んだ女性が謎を探っていくという流れになっています。

    AV業界の仕組みと実態、そしてブラック体質が赤裸々に語られるのでかなりエグい読み心地でした。
    女性を女優に堕とすためのえげつない手口、低賃金かつ肉体労働の過酷さ、グレーゾ

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    2019年12月02日
  • 私が失敗した理由は

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    2019年、29冊目は、真梨幸子。

    今回、「あらすじ」は省略させていただきます。

    ファースト・インプレッションは、「ん~っ」。もちろん、女史の作品に、読後の幸福感など求めてないんだけど……。何だか、別のモヤモヤが残った。

    登場人物とその関係が、比較的複雑なのは、いつものコト。ソレを差し引いても……。もちろん、随所に女史のデビュー作『孤虫症』が登場し、ソレがキーになってたりと、展開的にも読ませる力は今回も健在。しかし、『結局は、最大の「失敗」って、不本意な「死」に至るコトなんじゃん』で片付けられちゃうような中身。しかも、主要な登場人物は、ことごとくXXXxうし。

    もっと、人間関係のドロっ

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    2019年11月19日
  • クロク、ヌレ!

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    彰子の母、久仁枝は売れない画家だった亡き義兄の遺作を集めるために日本中を駆け回る。
    義兄が生きている時には、嫌悪感を露にし、仲が良い訳ではなかったので、彰子には不可解で仕方ない。
    ただ、父と伯父は仲が良すぎるというか、幼い頃に両親を亡くし自分を大学にまで通わせてくれたという兄を、今度は自分が養って行かなければと思っていたようだ。
    そんな売れない画家だった伯父と最近自殺したという有名な作家が親しかったという話が持ち上がり、妙な展開に。
    真梨さんの女性特有のドロドロ感は少し薄めだけど、男性同士の微妙な関係もあって、わりと面白かった。

    2019.11.18

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    2019年11月19日