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Posted by ブクログ
『文字に遊ばれている』
そんな気分になる作品。
読めば読むほど、疑惑をどこへ向けるべきなのかが分からなくなる。
また、非常にどろっとしたイヤミスでありながら、卓袱台返しをされたような衝撃を感じさせられる。
本作の舞台は、JR高田馬場駅にほど近い場所に位置するミツコ調査事務所。
タイトルになっている「初恋さがし」は、事務所長の山之内光子が企画した、「初恋の人を探す」というものだ。
だが、ある依頼をきっかけに光子は事件に巻き込まれていく。
『イヤミスの女王』と呼ばれる、真梨幸子先生。
人間関係の暗い部分を並べるのが非常に上手く、私個人的に「ヒステリックさ」をここまで文章で体現している作品にはまだ出会っていない。
是非、「初恋さがし」のタイトルからは想像のつかない恐ろしさを体験してみてほしい。
Posted by ブクログ
うわぁ。
きとるきとるきとる。
きとるわぁ。
うわぁ。
期待を裏切らないイヤミス。
普通、ミステリーだと、やたら賢い主人公かそのお供が少しづつ解き明かす事件を、一緒になって、
ええー
うそぅー
すご、
そうきたか!
みたいな感じで犯人に気がついていく中。
鈍いオバハンが、なんか変だなぁーって思いながら過ごしてるうちに、主人公殺されるってな。
笑笑
おい!みたいなのがまたいいです。はい。
ミステリーなら、一人賢いのがいるはずなんだけど。笑笑
犯人より上手はゼロっていう。そんな設定。
マジか!?です。
笑笑
途中に出てくる娘さんが、わたしの娘と同じ名前で息子と同じ誕生日だったり。
大手企業の人事部では、エントリーシート見て、ひとまずキラキラネームは落とすっていう話。笑笑
少しわかる。笑
わたしが人事でも、あんまりキラキラネームは親の知能が見えて、蛙の子はカエル方式で、なんかダメそう。って思える感じ。笑
今や、キラキラネームがほとんどだろうから、そうそうないだろうけど、ちょっと構えるよね。笑
うっかり、つけた木村拓哉とかならとりあえず合格させるけどさ。笑!!!
ドリームとか、そういう名前の子だったらエントリーシートでちょっと迷うのわかる。笑笑
真梨幸子さんの本は、そういうちょっとしたスパイスがなんとも染み入ります。
#面白かった
#きとるわー
#あーきとるよー
#って感じでジワジワくる
#わかってたけどさ
#なんつーかね。
#でもさすがに主人公死なないで
#笑笑
#鈍いちいおばさん
#大体みんなそうなんだけどさ
#ミステリーあるまじき
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