真梨幸子のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレ殺戮にいたる病だと思って借りたら違った。騙された。
でも普通に面白かった。
忘れないように1つずつ軽くメモ。
○切断にいたる病/我孫子武丸
AV作成会社で起こった殺人事件の犯人を見つける物語。
本家の殺戮にいたる病読んでないけど、なんとなくこういう感じの叙述トリックなんだろうなーってわかる話だった。
死体の描写がしっかりグロめですごいなーって感心した。
○欲動にいたる病/神永学
教室で同級生を刺殺した男の子。何があったのか取り調べを交えながら過去について明かされていく。
これ一番好きだった。
最後全てがわかってから読み直したら、たしかに辻褄合っててうまい!ってなった。
○怪談にいたる病/ -
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Posted by ブクログ
ネタバレ例に漏れずわたくしも、殺戮にいたる病の、我孫子武丸先生の大変なファンでありますので、見つけた瞬間流れるように素早い動作でレジへ運んだ覚えのある本作ですが、我孫子武丸先生以外は皆初見の先生で、全編我孫子節だと勝手に解釈していたわたしは本を開く前から大きく狼狽えることとなりました。そしてその我孫子武丸先生こそが初手というのもわたしには、まるで寝起きドッキリをくらわされたような気分といいますか。そろそろと、激しく振ってしまった炭酸を開封するかのように慎重にページをめくることとなりました。
が、我孫子先生ごめんなさい、背筋先生のお話が一番好きでした。わたしだって先生へのトリビュート作でこんな思いしたく -