白井智之のレビュー一覧

  • 死体の汁を啜れ

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    グロい描写を書きたいがために書かれたような小説(笑)

    トリックはどれも強引で、有り得ないと思いつつ別次元の話として楽しませていただきました。

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    2025年06月06日
  • ミステリー・オーバードーズ

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    食事中には読まない方がいいです。
    この作者さん特有の相変わらず汚いものオンパレードです。食糞、カニバ、ゲテモノ食い 、ゲロ、下痢。
    とにかく汚さが半端ないです。
    最初の話と、最後の話だけ割とまとも(?)でした。
    この作者さんの作品、好きで何冊も読みましたが、結論としてエロい、グロい、はまだいいとして、ゲロい、道徳的に胸くそい、などの汚い系が入ると読後気持ち悪くなることがわかりました。
    これからは選んで読もうと思います

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    2025年06月04日
  • あなたも名探偵

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    市川憂人の「赤鉛筆は要らない」は、以前短編集で読んでいたので再読になりますが、他の5作品も含めてそれぞれの良さがギュッと凝集されている感じ。
    バリエーションが多くて楽しめました。

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    2025年06月02日
  • 東京結合人間

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    人間から生殖器がなくなった。
    子供を作る為にはパートナーの肉体に身体ごと入って結合者になること。
    序盤はとんでもないエログロ。
    後半はしっかりミステリー。
    どうしたらこんな設定思いつくの…。
    白井さんの少女に容赦ない描写が堪らなく好き。

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    2025年05月31日
  • ミステリー・オーバードーズ

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    いつも描写がグロい白井先生。表紙の少女からも伝わってきます。それぞれの世界観が相変わらずぶっ飛んでますが、推理は秀逸で納得させられます。グルメ探偵編はゾッとしましたよ。

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    2025年05月31日
  • 少女を殺す100の方法

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    相変わらず倫理観の欠けらも無い殺され方をされる少女達の短編集です。
    サトコという少女が毎回出てくるので、なにかのキーワードかな?と思ってましたが特に繋がりがなかったのが残念。
    大量少女殺人。不可思議な現状や、時間トリック、拉致監禁事件、カニバリズム。
    大量のグロと汚物のオンパレードです。
    だんだん腸が武器に見えて来ます。

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    2025年05月18日
  • ぼくは化け物きみは怪物

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    ネタバレ

    【ネタバレなし感想】
    5つの短編集からなるミステリー作品。
    それぞれ全く異なる設定で、時代劇ものもあればSF的なものもあったり。同じ人が書いたのかと不思議に思うくらい多彩な設定ではあるが、同じ人が書いたんだろうなと思える、どの話もミステリーの内容が濃い。もはや誰におすすめしたらいいかわからない笑





    【ネタバレあり】
    個人的にはSFや現実とかけ離れた設定の中でのミステリーはなんでもあり感が拭えなくてイマイチハマらなかった。
    ただ、設定のぶっ飛び感、多彩さはどこから発想が生まれるのか非常に感心する。
    ミステリーの内容も、一つの事件をいろんな解き方でいくつのも推論が出てきて、作り込み方は深く

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    2025年05月15日
  • 死体の汁を啜れ

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    猟奇殺人てんこもりな短編集。相変わらず、なんというか、倫理観がバグったような作風ですね。それはもうグロい死体がこれでもかとでてくるのに、作風としてはコメディタッチのその落差がすごい。
    おもしろい・・ですが、ちょっと一つの話が短いのでもうちょっと読み応えがあってもなーくらいには思いました。猟奇殺人の紹介と青森の謎解きですぐに終わっちゃう。
    あと、「死体の中の死体」「生きている死体(後日談含む)」はさすがにちょっとコメディっぽくしたところで胃の腑に重いものが感じられる暗さ。

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    2025年05月15日
  • 有栖川有栖に捧げる七つの謎

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    有栖川作品を読んだことがないので、正直よく分からない部分もちらほら。
    ついでに今回お初の作者さんも半分くらい。
    でも読むきっかけになるんではないかと…
    そういう意味では良かったと思う。
    どの作品も読みやすかった。

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    2025年05月12日
  • 名探偵のはらわた(新潮文庫)

    匿名

    ネタバレ 購入済み

    あの世から蘇った亡者達が起こした事件を解決していくオカルトミステリ?
    登場人物も多く内容もややこしく感じました。名探偵の生贄の方が好みだったかな。

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    2025年05月11日
  • これが最後の仕事になる

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    これが最後の仕事になる、の共通センテンスからスタートするショートアンソロジー。
    ショートで色んな作家さんがかく中でインパクトを、となるとどうしてもドキッとするような内容に寄る。
    そのなかで違う角度で楽しませてくれたのは

    ・半分では足りない/呉勝浩
    →うぉぉーーー読み直したよ!
    ・闇バイト/柿原朋哉
    →タイトルと違ってちょっとほっこり
    ・天岩戸の真実/高田崇史
    →この作者さんテイスト満載

    あとストーリー好きだったのは
    ・悪魔との契約/須藤古都離
    →オチ!良き!
    ・魔法少女ミラクルミルキー/一穂ミチ
    →ヒーローも魔法少女も辛い仕事。。。
    ・時効/米澤穂信
    →この長さで収まる起承転結具合が秀逸!

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    2025年05月11日
  • これが最後の仕事になる

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    今回は初めて読む作家さんが多かった。
    裏稼業寄りとはいえ思ったよりテイストばらけていてよかった。
    印象に残ったのは断トツでハイリスク・ハイリターン。謎解き面白かった。

    あとペットショップの告発話は空陸が元ネタだなぁと思いながら読んで残酷な描写に胸糞だったけど、終盤まできてネタが割れるとなんかシュールで溜飲下がった笑

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    2025年05月09日
  • そして誰も死ななかった

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    そして誰も死ななかった 白井智之
    オープンチャットでの感想を見て読み始める

    8章立ての内、最初の2つ「発端」と「招待」の章の内容濃さと展開に驚いた。まだこれしか読んでないのに!?と続きが気になって仕方なくなる。

    どういう作品を書く方知らずに読んだが、導入?説明?が上手いのかとても楽しめた。

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    2025年05月07日
  • これが最後の仕事になる

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    2025/5/13

    事故をつくる男 / 白井智之 •••当たり屋
    流星 / 献鹿狸太朗 •••ネット上の誹謗中傷
    声 / 岸田奈美•••お客様の声返答係
    闇バイト / 柿原朋哉•••墓地からお菓子を回収する仕事
    まだ間に合うよ / 金子玲介•••離婚届を出しにきた二人
    あの人は誰 / 麻見和史•••ホールヘルパー
    時効 / 米澤穂信•••駐在さんの時効

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    2025年05月08日
  • お前の彼女は二階で茹で死に

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    ネタバレ

    びっくり人間が続々出てきて、特殊設定すぎるミステリ。皮膚が赤く爛れて粘液を出すミミズ人間、人間脂を出す青年とそれを食べる村、尻子玉を入れる新興宗教、脱皮するトカゲ人間…。そしてその特徴を上手く利用したグロテスクかつ悪趣味なトリック。そしてまさかの「どちらを犯したかで犯人が変わる」最悪すぎる2択。

    ヒロインかと思われたオリヒメもマホマホもあっさりと死に、かつそれが見事に回収される。ヒコボシが大量殺戮し始めた時はどうしようかと思った。ノエルは最後きちんと成敗されてスッキリ。

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    2025年04月27日
  • おやすみ人面瘡

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    グロテスクとロジカルの融合これぞ白井さん。
    耐性がないと耐えられないかと思うが、推理はあくまでロジカルなので、ミステリー好きなら楽しめるかも。

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    2025年04月22日
  • ベスト本格ミステリ2018

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    ネタバレ

    ※小話ごとに書き殴った感想。ネタバレしまくり&やたら長い

    【夜半のちぎり】
    シンガポールはポイ捨てに厳しいとは聞いてたけど、そんな決まりもあったんか…
    相手の元カレは想像ついてたけど、ガムの下りは恐れ入った。頭からっぽどころかめちゃくちゃやべえオトコじゃんよ…
    4人が4人とも、まあまあ自分勝手でちょいと頭のネジ飛んでるのよね。お互い相容れなかったの、実は同族嫌悪だったのでは?

    関係ないけど女の本性って、付き合い長い男でも理解出来てないこと多いよね。女同士は直感レベルでビビッとくるのに不思議。。

    【透明人間】
    透明人間の生態ってちゃんと想像したこと無かったから、消化物とか爪の間のゴミとかの

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    2025年04月21日
  • 斬新 THE どんでん返し

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    どの作品も正統派とは言い難いので、“斬新”という表現がピッタリだと感じた。
    アンソロジーは初めましての作家さんに出会えるから良い。
    芦沢さんの「踏み台」がイチオシ。
    ストーリーだけでなく登場人物や相関関係にも興味が湧く。
    多分私、この人の描く人間が好きなんだろうなあ。

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    2025年04月19日
  • 名探偵のはらわた(新潮文庫)

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    名探偵のお腹の中のことだと思っていたのが、「名探偵はらわた」とのダブルミーニングなのが好き。
    「名探偵のいけにえ」と兄弟作ということで読んだ。序盤で浦野灸が死んでしまうことは驚きだった。後半のはらわたの成長がよい。
    面白いけどそこまでハマらなかった。私には文体があまりしっくりこなかったかも。

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    2025年04月14日
  • これが最後の仕事になる

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    「これが最後の仕事になる」の書き出しが一緒の24人からなる短編小説集。
    面白い試み。知ってる作家では’岸田奈美、米澤穂信、一穂ミチが名を連ねる。
    金子玲介の不妊が原因で仲は良いのに別れてしまう夫婦の「まだ間に合うよ」と
    麻見和史の訪問ヘルパーが実は泥棒だったという「あの人は誰」が意外に面白かった。

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    2025年04月04日