白井智之のレビュー一覧

  • 謎の館へようこそ 黒 新本格30周年記念アンソロジー

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    白井智之作品のために購入
    したがって評価と感想は単品のもの

    【首無館の殺人】白井智之
    梔子クチジロウ くちなしくちじろう
    倒叙モノかと思いきや…

    他の作家作品は後ほど読みます…たぶん

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    2023年11月23日
  • ミステリー・オーバードーズ

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    いつもの白井にホラー要素が加味された短編集
    難解な真相や、もやっと終わるものもあり、ファンでも評価は分かれそう

    ぶっ飛んだ倫理観のマトモじゃない人物しか出てこないからこそホラー要素は要らない、かな

    【グルメ探偵が消えた】
    特になし

    【げろがげり、げりがげろ】
    この設定は星新一が素晴らしいショートショートをスマートに書いているので…
    異世界転生
    パラレルワールド+爆発=エレファントヘッド?

    【隣の部屋の女】
    ホラー?
    求めてたんとちゃう感

    【ちびまんとジャンボ】
    フナムシ大食い
    フードファイターちびまん
    本格王2019 併録

     【ディティクティブ・オーバードーズ】
    探偵、岡下いろり

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    2023年11月21日
  • おやすみ人面瘡

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    こぶとり姉さん
    こぶとり姉ちゃん
    悪阻屋
    メメタロウ
    ブナシメジみたいな髪型

    白井ワールド白井ワードが盛られた白井型小説

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    2023年11月15日
  • 東京結合人間

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    ネタバレ

    例えるならば「上から汚物を塗りたくられた名画」「目に染みるガスが立ち込める景勝地」「腐敗臭がするけど味覚的には絶品料理」

    そこまでして読みたくないわという方も続出だね

    1p目から生理的嫌悪と耐性を試され汚物を除去していかなければならず、その全体像を完璧な形で味わうためには流し読みだの飛ばし読みなどと雑に拭いてはいけません。ソコに重要な部分を隠すのが作者の手口ですから

    そうして120pほど読んだところで第一部完
    やはり何かが目に染みるぜ

    ここから二部ということはなるほど連作短編か、ってそのまま話が続くんかーい!いいね!

    て、完食してみたらやっぱり美味いのよね
    食べたことない食材だけど調

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    2023年10月26日
  • おやすみ人面瘡

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    帯にこのミスにランクインとか記載あったんで、作者とか既刊情報とか全く知らないまま、たまにはミステリをジャケ買いしてみるかと思っていきなり読み始め、ノーガードで浴びたんでびっくりしました。鬼畜すぎて。妊娠(?)した女子生徒の腹を皆で殴る辺りで絶対おかしいと思いやっと既刊情報見たら「人の顔は食べづらい」とか色々凄い。だ、大丈夫かな…。とんでもないものを読み始めてしまったなと思いつつ、鬼畜SFテイストが癖になってきて、普通に鬼畜ものとして読み進めていたので、全体の3分の2くらいまできたところで、

    読者を襲う、突然の本格ミステリ!!!!!

    突然、大真面目に本格ミステリが始まり、何重にも張り巡らされ

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    2023年10月15日
  • 斬新 THE どんでん返し

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    ネタバレ

    タイトルどおり
    どんでん返しを集めたアンソロジー。

    「踏み台」芦沢央
    「おれ以外の奴が」阿津川辰海
    「遣唐使船は西へ」伊吹亜門
    「雌雄七色」斜線堂有紀
    「人喰館の殺人」白井智之

    最初からどんでん返しがあるもの、という
    前提で読み進めながらも楽しく読めました。

    芦沢さん目当てで読んだので安定の面白さ。
    しかし、主人公の顛末は自業自得にしか思えないので、
    何を感傷に浸っているのだ、と思ってしまった。

    「おれ以外」はハードボイルドで良かった。
    主人公がやられてしまうのか?と
    ヒヤヒヤしていたけれど、セーフ。
    でも、最後はちょっと哀愁。

    「遣唐使」は、今までみたことのない時代背景で
    描かれた

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    2023年09月04日
  • 斬新 THE どんでん返し

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    ジャンルの違う確かに斬新などんでん返しがあった。

    ただ、作品によっては
    読みづらい、きついと思うものもあるかもしれない。


    雌雄七色は読み返してしまった。
    短いのに1度では吸収できない内容、作りだと感じた。

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    2023年09月03日
  • 本格王2023

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    1 今村さん
    別の本は途中読むのを辞めてしまったが、
    こちらの小説は面白い。
    どんでん返し

    2結城さん
    面白い、なるほど。こんな言葉だったのか。っと思いました。

    3潮田さん
    うーん、
    まずは、文章の書き方が読みづらい。

    4矢樹さん
    面白い 自業自得だった。

    5荒木さん
    面白い

    6白井さん


    7道尾さん
    面白い

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    2023年09月09日
  • 本格王2023

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    ミステリ―が読みたーい!でも最近の作家さん知らなーい!となってる方におすすめ。2022年に発表された本格ミステリー短編から選ばれた7つの作品を読むことが出来て、新しい作家さんを知る機会となります。矢樹純さんと荒木あかねさんが好きでした!

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    2023年08月13日
  • おやすみ人面瘡

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    本格ミステリー作品登場!
    確かにそうなんやけど、設定が特殊過ぎる…

    そもそも、こんな世界嫌や〜
    電車とかで、隣りがうるさいな〜って見たら、手にある顔が喋ってた…とか…
    寒気するちゅうねん!
    そんな特殊な世界です〜
    こんな病気流行ってしまったらって考えるだけで、怖い!
    咳した声で暴れるとか…何やねん!この設定は!
    でも、こんなおぞましい設定とかもトリックに上手く利用されてま〜す!

    謎解きを知的な感じで解いていく作品の中の登場人物!
    確かに、
     知的かもしれんけど、
     推理力抜群かもしれんけど…
     登場人物さん達は、慣れてはるかもしれんけど…
    こんな世界なぁ…

    グロいし、エグいし、もっとドカ

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    2023年08月12日
  • 斬新 THE どんでん返し

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    タイトルにこれでもかという感じの修飾子でどんでん返しと付いていると、作家さん書きづらいのかなと思いましたが、
    十分楽しめます。ちょっとエログロありますが。
    雌雄七色は順番に並べられない私には少し難しかったです。

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    2023年06月19日
  • 人間の顔は食べづらい

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    解説通りに大衆に向けてではなくふるいにかけられて残った人だけが読める。
    それくらいに肉体的、精神的にグロ描写が多かったけれど面白くてザクザク読み進みられました。

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    2023年06月11日
  • 斬新 THE どんでん返し

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    どんでん返しといえばどんでん返しだったけど、期待してたほどおお〜とはならなかった。
    普通に面白く読めた。
    「雌雄七色」は今っぽい感じだと思った。
    「人喰館の殺人」はちょいエログロ要素を含みつつミステリーとしてしっかりしていたのが面白かった。

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    2023年05月23日
  • 斬新 THE どんでん返し

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    2023.05.02
    どれも読み応えあり、コスパ良し。
    私は白井智之に驚いた。初めて読んだ作家なので。

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    2023年05月02日
  • シークレット~綾辻行人ミステリ対談集in京都~

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    デビューのきっかけやデビュー直後に縁のある作家との対談なので、綾辻行人が謂わば道標となる存在であることが強調される。
    綾辻行人自身が対談を楽しんで相手の作品を褒めるので読みたくなります。ミステリは継がれていくものだと実感する。

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    2023年02月12日
  • そして誰も死ななかった

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    孤島、5人の推理作家、連続殺人からはとても予測出来ない超変化豪速球だった。何これ。序盤から雲行きは怪しいが、ちゃんと推理やヒントを散りばめてるのが逆に悔しい。素敵な表紙に騙される、どグロ注意。

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    2023年01月16日
  • そして誰も死ななかった

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    小説家五人が正体不明の覆面作家 天城菖蒲に招待され辿り着いたある孤島「条島」。島という隔離された舞台といい、離のアトリエの存在と言い、異文化の薄気味悪さと言い、ゴテゴテの「何かが起きそう」な雰囲気がプンプンする。
    そして、白井智之らしからぬ作品説明のまともさ。王道のクローズドサークルとしか思えない説明だ。帯にも【絶海の孤島×五人の推理作家×奇怪な連続殺人】とある。
    更に言えば、タイトルもクリスティのアレのオマージュ匂わせる如何にも推理小説な命名ときた。
    これがどれくらいまともなのか著者を知らない方の為にわかりやすく説明すると、
    「人間の顔は食べずらい」
    「お前の彼女は二階で茹で死に」
    「少女を

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    2022年06月28日
  • そして誰も死ななかった

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    奇想天外の発想力に顎が外れるっ エログロ&特殊設定&本格ミステリーの傑作 #そして誰も死ななかった

    推理小説作家たちが孤島に招待された。到着しても誰もおらず、帰りの燃料もなく、閉じ込められた状態。そして予想通り殺人事件が発生するが、このお話は殺されてしまってからが始まりで…

    なんじゃこれっ

    孤島ものをよくもまぁこんな設定で、ここまで緻密に組み立てましたね。白井智之さんの作風は知ってましたが、想像以上でした。正直すげぇ。ホント、日本にはいろんなミステリー作家がたくさんいて、多種多様な作品が読めて幸せです。

    かなりコメディ&バカっぽくお話は進み、若干舐めてたんですが、中盤から一気に本格ミス

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    2022年06月06日
  • そして誰も死ななかった

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    ネタバレ

    はあグロ〜って言うのが正直な読後の感想。
    でもめっちゃくちゃ好き。
    ミステリとしてもだし、エロとしても、
    グロとしても最高だった。
    本当に予測不能だし前代未聞だし
    愛の力()って本当にすげーと思いました。

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    2022年05月20日
  • 謎の館へようこそ 黒 新本格30周年記念アンソロジー

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    ネタバレ

    恩田陸氏の理瀬シリーズ目当てに。
    他の人のコメントで 他作品もシリーズの短編ありとの事にて気になる。
    どれも 短編ながら、妙に記憶に残るであろう作品達。


    はやみねかおる『思い出の館のショウシツ』
    →テンポ良くスイスイ読める。主人公が本が読めないのは理由があるのだろうか?

    恩田 陸『麦の海に浮かぶ檻』
    →ヨハンの短編といい、短編ながら満足の一作。

    高田崇史『QED~ortus~ ―鬼神の社―』
    →難しい。。けれど、逆の立場の神を だからこそ奉るって発想は驚いた。

    綾崎 隼『時の館のエトワール』
    →ラストのセリフ、ページをめくっての1行で 紙ならではだなぁ。。

    白井智之『首無館の殺人』

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    2022年05月11日