白井智之のレビュー一覧

  • おやすみ人面瘡

    Posted by ブクログ

    本格ミステリー作品登場!
    確かにそうなんやけど、設定が特殊過ぎる…

    そもそも、こんな世界嫌や〜
    電車とかで、隣りがうるさいな〜って見たら、手にある顔が喋ってた…とか…
    寒気するちゅうねん!
    そんな特殊な世界です〜
    こんな病気流行ってしまったらって考えるだけで、怖い!
    咳した声で暴れるとか…何やねん!この設定は!
    でも、こんなおぞましい設定とかもトリックに上手く利用されてま〜す!

    謎解きを知的な感じで解いていく作品の中の登場人物!
    確かに、
     知的かもしれんけど、
     推理力抜群かもしれんけど…
     登場人物さん達は、慣れてはるかもしれんけど…
    こんな世界なぁ…

    グロいし、エグいし、もっとドカ

    0
    2023年08月12日
  • 名探偵のいけにえ―人民教会殺人事件―

    Posted by ブクログ

    ボーっと読めない このストーリーを考えられたことが凄い。感動作とかではないけれど、心に爪痕を残された感のある作品。二転三転するので、ボーと読んでいると取り残される。

    0
    2026年01月12日
  • 斬新 THE どんでん返し

    Posted by ブクログ

    タイトルにこれでもかという感じの修飾子でどんでん返しと付いていると、作家さん書きづらいのかなと思いましたが、
    十分楽しめます。ちょっとエログロありますが。
    雌雄七色は順番に並べられない私には少し難しかったです。

    0
    2023年06月19日
  • 人間の顔は食べづらい

    Posted by ブクログ

    解説通りに大衆に向けてではなくふるいにかけられて残った人だけが読める。
    それくらいに肉体的、精神的にグロ描写が多かったけれど面白くてザクザク読み進みられました。

    0
    2023年06月11日
  • 斬新 THE どんでん返し

    Posted by ブクログ

    どんでん返しといえばどんでん返しだったけど、期待してたほどおお〜とはならなかった。
    普通に面白く読めた。
    「雌雄七色」は今っぽい感じだと思った。
    「人喰館の殺人」はちょいエログロ要素を含みつつミステリーとしてしっかりしていたのが面白かった。

    0
    2023年05月23日
  • 人間の顔は食べづらい

    Posted by ブクログ

    面白かった!二転三転する展開に先が気になり一気読み
    大きな仕掛けについては書き方に既視感があるため、なんとなく察せられる所はあるし、
    執拗なグロ描写は確かに好き嫌いは分かれるとは思うものの、
    設定の面白さと派手な展開、シニカルさと最後までちょっとゾクッと来る感覚がとても好みでクセになる作品でした

    0
    2023年05月06日
  • 斬新 THE どんでん返し

    Posted by ブクログ

    2023.05.02
    どれも読み応えあり、コスパ良し。
    私は白井智之に驚いた。初めて読んだ作家なので。

    0
    2023年05月02日
  • 人間の顔は食べづらい

    Posted by ブクログ

    思ったよりもグロくて無慈悲な展開だったが、ミステリーは二転三転しながら綺麗にまとまっていて面白かった。読んだ人すべての心に強く印象づくだろう登場人物・由島三紀夫の存在の無意味さがこの作品の本当に凄いところだと思う。

    0
    2023年04月13日
  • お前の彼女は二階で茹で死に

    Posted by ブクログ

    良い意味で非常に気分が悪くなるエログロ。
    独特すぎるキャラたちだった
    ミステリー要素もちゃんとあって面白い!
    けどやっぱり良い意味で気分が悪くなる!

    0
    2023年02月16日
  • シークレット~綾辻行人ミステリ対談集in京都~

    Posted by ブクログ

    デビューのきっかけやデビュー直後に縁のある作家との対談なので、綾辻行人が謂わば道標となる存在であることが強調される。
    綾辻行人自身が対談を楽しんで相手の作品を褒めるので読みたくなります。ミステリは継がれていくものだと実感する。

    0
    2023年02月12日
  • お前の彼女は二階で茹で死に

    Posted by ブクログ

    かなり変態性が高く、ゴアな内容、合わせて登場人物がネーミング含めてかなりキュートなので、何かいけないものを見てしまったような感覚に陥る。
    しかし、ミステリーとしてはひたすらロジカル。Aでなければ…Bなければ…と理詰めで謎が解けていくのは非常に美しい。

    0
    2023年02月10日
  • そして誰も死ななかった

    Posted by ブクログ

    孤島、5人の推理作家、連続殺人からはとても予測出来ない超変化豪速球だった。何これ。序盤から雲行きは怪しいが、ちゃんと推理やヒントを散りばめてるのが逆に悔しい。素敵な表紙に騙される、どグロ注意。

    0
    2023年01月16日
  • 人間の顔は食べづらい

    Posted by ブクログ

    表現はキツイものがありますが、それを差し引いても読んだ方が良いと思いました。
    デビュー作との事で、他の作品にも興味が湧きました。

    0
    2022年10月25日
  • そして誰も死ななかった

    Posted by ブクログ

    小説家五人が正体不明の覆面作家 天城菖蒲に招待され辿り着いたある孤島「条島」。島という隔離された舞台といい、離のアトリエの存在と言い、異文化の薄気味悪さと言い、ゴテゴテの「何かが起きそう」な雰囲気がプンプンする。
    そして、白井智之らしからぬ作品説明のまともさ。王道のクローズドサークルとしか思えない説明だ。帯にも【絶海の孤島×五人の推理作家×奇怪な連続殺人】とある。
    更に言えば、タイトルもクリスティのアレのオマージュ匂わせる如何にも推理小説な命名ときた。
    これがどれくらいまともなのか著者を知らない方の為にわかりやすく説明すると、
    「人間の顔は食べずらい」
    「お前の彼女は二階で茹で死に」
    「少女を

    0
    2022年06月28日
  • そして誰も死ななかった

    Posted by ブクログ

    奇想天外の発想力に顎が外れるっ エログロ&特殊設定&本格ミステリーの傑作 #そして誰も死ななかった

    推理小説作家たちが孤島に招待された。到着しても誰もおらず、帰りの燃料もなく、閉じ込められた状態。そして予想通り殺人事件が発生するが、このお話は殺されてしまってからが始まりで…

    なんじゃこれっ

    孤島ものをよくもまぁこんな設定で、ここまで緻密に組み立てましたね。白井智之さんの作風は知ってましたが、想像以上でした。正直すげぇ。ホント、日本にはいろんなミステリー作家がたくさんいて、多種多様な作品が読めて幸せです。

    かなりコメディ&バカっぽくお話は進み、若干舐めてたんですが、中盤から一気に本格ミス

    0
    2022年06月06日
  • おやすみ人面瘡

    Posted by ブクログ

    これ、ズルい! と思った作品。
    この著者独特の世界観に騙されまくった感が否めない。
    作り込まれた世界観が凄まじいなぁ、と読むたびに感心させられる。
    世界観の作り込みをしっかり理解出来ればミステリーとしても最上級でした。

    0
    2022年05月13日
  • そして誰も死ななかった

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    はあグロ〜って言うのが正直な読後の感想。
    でもめっちゃくちゃ好き。
    ミステリとしてもだし、エロとしても、
    グロとしても最高だった。
    本当に予測不能だし前代未聞だし
    愛の力()って本当にすげーと思いました。

    0
    2022年05月20日
  • 謎の館へようこそ 黒 新本格30周年記念アンソロジー

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    恩田陸氏の理瀬シリーズ目当てに。
    他の人のコメントで 他作品もシリーズの短編ありとの事にて気になる。
    どれも 短編ながら、妙に記憶に残るであろう作品達。


    はやみねかおる『思い出の館のショウシツ』
    →テンポ良くスイスイ読める。主人公が本が読めないのは理由があるのだろうか?

    恩田 陸『麦の海に浮かぶ檻』
    →ヨハンの短編といい、短編ながら満足の一作。

    高田崇史『QED~ortus~ ―鬼神の社―』
    →難しい。。けれど、逆の立場の神を だからこそ奉るって発想は驚いた。

    綾崎 隼『時の館のエトワール』
    →ラストのセリフ、ページをめくっての1行で 紙ならではだなぁ。。

    白井智之『首無館の殺人』

    0
    2022年05月11日
  • ベスト本格ミステリ2018

    Posted by ブクログ

    小説が10本、評論が1本のテンコ盛りだが、表題の「ベスト本格ミステリ」の名前にはややそぐわない感じだった.特に面白かったのは『透明人間は密室に潜む』だった.内藤謙介・彩子夫妻を軸に透明人間病の話が展開されるが、川路昌正教授が開発しようとしている非透明になれる薬を阻止する彩子の行動が楽しめた.

    0
    2022年03月28日
  • ゆびさき怪談 一四〇字の怖い話

    Posted by ブクログ

    「てのひら怪談」よりもさらにミニマムな「ゆびさき怪談」。140文字以内という制約があるけれど、それでも、というかだからこそ描き出されるさまざまな恐怖が魅力的です。描かれない部分も多いけれど、その分想像力が恐怖を増幅させることも。
    怖いと思ったのは織守きょうや「首がない」「橋姫」、澤村伊智「地獄」「ファミレス」、堀井拓馬「ネタバレイヤー」などなど。岩城裕明「ヒールはやめて」はなんだか可愛くて和みました。矢部嵩の作品はどれも不気味で素敵。そして白井智之「白塗りの悪魔」「川辺の砂」って……不可思議なホラーとしても読めますが。ミステリファンにはいろいろ気づけて楽しい作品では。

    0
    2021年08月31日