論語の検索結果

  • 漫画 論語と算盤
    値引きあり
    -
    250万部突破! 『漫画 君たちはどう生きるか』の羽賀翔一が贈る国民的名著の漫画化、待望の第2弾! 私たちはなぜ働くのか? より良く生きるとはどういうことか? “近代日本の父”渋沢栄一による不朽の名著『論語と算盤』。 その普遍的な人生哲学を現代に呼び覚ます、心に沁みる物語。 大谷翔平選手も愛読する『論語と算盤』の思考とは? 「全ての道は人間力。選手たちに渡し続けた私の座右の書『論語と算盤』。必ずあなたを助け、行く道を照らしてくれます」栗山英樹氏推薦(元WBC日本代表監督) ■目次 第1章 智・情・意 ――「常識」の正体とは?(フリーター・あぐり 23歳) 第2章 士魂商才 ――本当の「強さ」とは?(会社員・ショウタ 29歳) 第3章 算盤活用法 ――どう「お金」と向き合うか?(自営業・算盤男 33歳) 第4章 成敗と運命 ――「人生」に何を残すか?(仁さん 68歳) 解説 渋沢栄一と『論語と算盤』の誕生 桑原功一(渋沢資料館館長)
  • 【上下 合本版】論語
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    この書物が常にひろく読まれて来たのは、人間の生き方についての知恵を、広汎に縦横に与えるという魅力のためである――。孔子とその弟子の言行を記録した対話篇、論語。そこには、教養や学び、友情、道徳、政治、国家といった普遍的な主題をめぐる思考が刻み込まれている。中国における古今の注釈書だけでなく、日本の江戸時代における伊藤仁斎や荻生徂徠らの解釈を比較検討。中国古典研究の碩学が口述によって全章を解説する。 ※本電子書籍は『論語 上』『論語 下』を1冊にまとめた合本版です。
  • 新装版 全文完全対照版 論語コンプリート:本質を捉える「一文超訳」+現代語訳・書き下し文・原文
    4.0
    仲間とは? 家族とは? 人間とは? 学びとは? 人生とは? そして日本人が世界に誇る特性、信義、誠実、勤勉、礼儀正しさの本質とは何なのか? 論語に通じている人や組織は、強くしなやかです。 それは人間の本性をストレートに理解しているからなのです。 読むたびに気づきを得る“東洋の大古典”論語の世界。 ただ読み流すのではなく、各項の本質をつかみたい。 本書では全文の現代語訳、書き下し文、原文に加え、覚えやすい【一文超訳】を掲載。 テーマは何か、主旨は何かが一目で把握でき、格言のように心に刻まれるので、論語の理解が飛躍的に向上します。 また、主要な人名や日本人に馴染みのない語句など、豊富な注釈を掲載した現代の論語完全版が、新装版で登場。 【一文超訳の一例】 「口がうまく、つくり笑いをするような人間に本物は少ない」 「人と誠実につき合い、余力があれば教養を高めよ」 「上に立つ人は、重厚で威厳ある人がいい」 「父に学び、死後3年はやり方をかえるべきではない」 「親しき仲にも礼儀あり。いつも礼と和の調和をはかること」 「約束は道理で判断し、人づき合いは礼に気を付ける」 「子は健康であることが一番の孝行である」 「温故知新ができてはじめて人の師となれる」 「専門バカになるな」 「よく学ぶ人には、仕事と給料が向こうからやってくる」 「過去の歴史を学べば、未来も読める」 「儀式にはもともと意味があるはずで、無駄に思えることでも安易に否定してはいけない」 *本書は『全文完全対照版 論語コンプリート』(2016年12月刊行)の新装版です。
  • 『論語』 孔子の言葉はいかにつくられたか
    4.0
    〈「古典」は創造される〉 儒家たちが己の思想の正否を賭けてテキストと格闘し続けた、エキサイティングな二千年の思想史! □「子曰く」……孔子は本当にそう言ったのか?□ 春秋時代の弟子たちが残した師の言行は、口承で、あるいは竹簡や木簡によって紀元後に伝えられた。 それはさらに時を経て、前漢から宋、江戸時代の日本に至るまで、儒教の思想家たちの強い意志と意図とともに編纂、継承され、ついに『論語』は東アジア最大の古典としてつくりあげられた。 鄭玄、何晏から朱子までの儒家、江戸の伊藤仁斎、荻生徂徠らはあるべき聖賢の思想をいかに追い求めたか。 『論語』テキストの系譜を、ひとつの思想史として描き出す! 「本書が扱うものは、『論語』の形成過程と、朱熹の『論語集注』が成立するまでの解釈史である。しかも、そこで明らかになることは、『論語』とは、孔子の「ありがたい」言葉が収められているものではなく、長い歴史の中で、思想家たちの意図のもと孔子の言動は作られてきた、という事実である。それでは、『論語』を読むことに意味はないのか。そうではあるまい。『論語』などの古典は、時代や個人に応じて受け取られ方が異なるからこそ、時代を超えた普遍性を持って読み継がれてきた。『論語』も、それを手にした一人ひとりの思いに基づいて読まれてきた」(本書より)
  • 関西弁超訳 論語
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 古代中国の思想家、孔子の教えの集大成「論語」の中から心に沁みる至言108句を関西弁で超訳。
  • 論語 現代に生きる中国の知恵
    3.5
    2000年以上もの間、人々に愛読され、東洋思想の根幹となってきた『論語』には、旧時代の思想として片づけられない永遠の輝きがある。平明・簡潔な文章で綴られた一句一句が、読む者の人生経験に応じてよみがえり、味わいつきない。自由な、新しい解釈を試みて、孔子の謙虚で親しみ深い人間像を浮き彫りにした本書は、まさに「温故知新」の書といえよう。
  • 超訳論語
    値引きあり
    4.5
    二千数百年にわたり、東アジア全体で読み継がれてきた最大の古典が「論語」だ。 現在の日本でも多くの人たちが「論語」を愛読しており、現代語訳や注釈の書も数多く出版されている。 そのなかで本書は、著者が従来の「読み」にとらわれず、 あらためて「論語」と向き合うことで生まれた異色の超訳である。 読者はこれまでの「論語」のイメージを一新する言葉の数々に驚くに違いない。 そして心を揺さぶられ、行動を変えずにはいられないだろう。

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  • 渋沢百訓 論語・人生・経営
    4.5
    渋沢栄一が、論語の精神に基づくビジネスマンの処し方をテーマごとにまとめた談話集。『論語と算盤』よりも内容がわかりやすく、ビジネスに対する渋沢の才気が横溢した1冊。原著『青淵百話』から57話を精選。
  • 論語と算盤
    4.5
    孔子の教えに従って商売をする――。日本実業界の父、渋沢栄一が、その経営哲学を後進の企業家たちを育成するために語った談話集。金儲けと社会貢献の均衡を図る、現代にも生きる品格ある経営人のためのバイブル。
  • 論語知らずの論語読み
    4.5
    論語をダシに奇人変人作家仲間を独特の文章でつづる名随筆――二千数百年前の中国の古典『論語』。余りにも有名であるけれど、きちんと読んだ人は、どのくらいいるだろう。ならば、孔子にならい、我流の読み方をしてみようと、阿川弘之が、悪友・遠藤周作、三浦朱門、吉行淳之介、北杜夫らとの珍談奇行の交友録をまじえて、世相風俗万般をにがりのきいた独特のユーモアでつづった快エッセイ。論語を知らない人も、ちょっと論語を楽しめる1冊。
  • はじめての論語 素読して活かす孔子の知恵
    4.2
    1日1章句。毎朝5分「論語」を素読するだけで、仕事も人間関係もうまくいく!陽明学者・安岡正篤の孫娘で、現在、安岡活学塾の講師として全国各地で老若男女に論語を教える著者が、●論語の素読の効用  ●論語を活かすための読み方  ●“政治家”孔子の思考法を通して論語の実践法を学ぶ ●祖父・安岡正篤と論語 ●21世紀版、「仁」の新解釈など、きわめて実用的な論語の使い方を解説。
  • 会津論語 武士道の教科書「日新館童子訓」を読む
    -
    幕末の会津藩が、滅びてまで守ろうとした精神とは何か? じつは「会津藩家訓」のほかに、会津藩士の内面に深く浸透していた書物がある。『日新館童子訓』――“会津論語”ともよばれ、「人間のあるべき姿」を具体的な逸話によってやさしく説いた本書は、中興の5代藩主・松平容頌自らが筆をとったもの。ときの名家老・田中玄宰は、その内容に感銘し、若き子弟の「教科書」として藩校教育に採用したのだった。会津研究の第一人者たる作家が、達意の筆で『日新館童子訓』を口語訳し、注と解説を施した一冊。儒教を深く修めた容頌らしく、楠木正成の言動や領内庶民の善行までを顕彰し、「忠・孝」の大切さを繰り返し説く。それは、かつての日本人が持ち、現代日本人が喪った「心の美徳」に他ならない。昭和初期の最晩年、取材に応じて本書の一節を平然と諳んじた会津女性がいた。新島八重その人である。知られざる名著の神髄が蘇る。

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  • あらすじとイラストでわかる論語
    -
    「温故知新」「一を聞いて十を知る」「過ぎたるは及ばざるがごとし」──。誰もが一度は聞いたことがあるこれらの言葉は、東洋一の思想家として名高い孔子とその弟子との問答をまとめた『論語』由来のものである。2500年以上の時を経ても色あせることなく多くの人に読まれ続ける古典「論語」から、仕事や生活に役立つ智恵、ぜひ知っておきたい言葉、人生を豊かにする生き方のヒントなどを、あらすじとイラストで紹介する。
  • 一億三千万人のための『論語』教室
    3.6
    二千五百年の時を超え、『論語』が高橋源一郎訳で甦る!さあ、『一億三千万人のための『論語』教室』、開講です!!
  • 1分間論語 差がつく実学教養(6)
    3.5
    強く、賢く、あたかかな人間になれ 最高の生き方の教科書をポケットに 「巧言令色、鮮し仁」「故きを温ねて、新しきを知る、以って師と為るべし」「今汝は画れり」 ―論語とは、2500年もの間読み継がれ、今でも多くの人々の「精神の基準」となっている古典中の古典です。 温かく、刺激的で、ときには厳しく、ときにはユーモアが漂う孔子の言葉を、 中国古典の代表的存在である『論語』を、現代のビジネスパーソンに向けて「超訳」で紹介します。
  • いま、論語を学ぶ
    4.0
    『論語』はすばらしく、そして凄味のある本だ。性善説や性悪説のような「決めつけ」をせず、あるがままに人間性を見、聞き手にすべてを任せる。そこには相手を説得する支配欲とは無縁の、本当に生一本(きいっぽん)の素直な人物である孔子像が浮かび上がってくる。『論語』は「遠くに住む友人がやってくる。楽しいではないか」という生活の実感に溢れ、身近なものなのだ。読み易く、分かり易い、『論語』本の決定版!
  • いまを生きる論語 大人になるために読んでおきたい古典の教え
    3.0
    論語の名文を学校や会社に場面を置いて解説。文章の持つ力強さや意味がリアルに伝わります。 世界はもとより日本でも千年以上敬われ愛され続けてきた論語。読んでみると理想を掲げつつもまず現実的に行動することが善しとされ、それを実践した孔子は多くの弟子に慕われるリーダーだったことがわかります。その論語を現代に生きる書として解説しているのが本書です。現代に場面を置き、中学生でも読めるよう平易に書かれています。 日本の古典に明るい岩崎先生の流麗な日本語も目に優しく、論語の硬質な漢文体と絶妙のバランス。このコントラストもお楽しみください。 【目次】 ◉学而 第一 学んで時に之を習う、亦た説ばしからずや。(1) 朋有り遠方自り来たる、亦た楽しからずや。(1) 人知らずして慍らず、亦た君子ならずや。(1) 君子は本を務む。本立ちて道生ず。(2) 巧言令色、鮮し仁。(3) 学べば則ち固ならず。(8) 過てば則ち改むるに憚ること勿かれ。(8) 事に敏にして、言に慎む。(14) 人の己を知らざるを患えず、人を知らざるを患うる也。(16) 他、全73項目 【著者】 岩崎淳 東京都生まれ。早稲田大学大学院修了。学習院中等科教諭を経て学習院大学文学部教授。 学習院大学・都留文科大学・学習院女子大学・早稲田大学で講師を歴任。 小学校・中学校国語科教科書編集委員(教育出版)   日本語検定委員会研究委員 全国学芸サイエンスコンクール読書感想文部門審査員 単著に『「新しい国語科教育」基本指導の提案』(さくら社)、『言葉の力を育む』『古典に親しむ』『授業改善をめざす』(以上明治図書)の他、共編著に『実践・言語技術入門』(朝日新聞社)他がある。
  • 英語で論語
    完結
    -
    全1巻1,540円 (税込)
    東洋の叡智「論語」をやさしい英語で伝えよう!厳選した100の章句を、現代に通じる簡明な英語に翻訳。使用語句・文法ポイントはわかりやすく解説。さらに、全編に添えられたユーモア溢れる漫画が、楽しく理解を助けます。英語を学び、使い、楽しみたいすべての人に贈る、英語力と人生の知恵が同時に身につく、一挙両得の快著!
  • NHK「100分de名著」ブックス 孔子 論語
    4.2
    古くから読み継がれ、日本人の文化や思想に大きな影響を与えた『論語』。現在では通読する人は少ないが、人間が心豊かに生きるうえでの様々な点に言及した、総合的な「人間学」の書としての性格をもつ。独立独歩で自分の人生を切り開いた孔子本来の意図にたちかえって、いま再びその教えを紐解く。NHK放送で大好評を博したテキスト2011年度シリーズを単行本化! 本文、詳細な注釈に加え、番組4回で放送されたゲストとの対論、読書案内などを新たに収載した完全保存版。
  • NHK「100分de名著」ブックス 渋沢栄一 論語と算盤 対極を両立させる知恵と才気
    -
    近代日本の礎を築きあげた渋沢栄一。拝金主義や格差社会を否定し公益を最優先する姿勢を持ちながら、500の企業、600の社会事業を興した実業界のカリスマは、どのように考え、どのように生きたのか。『論語』に範を置きながら、知恵と実践を両立させたその才覚とは。「論語=道徳・倫理」と「算盤=資本主義的な利潤追求」を調和させ、ビジネスで最も大切な要素である「信用」を創造させた渋沢の行動原理に、中国古典のエキスパートが迫る。 書き下ろし「ブックス特別章」では、同時代を生きた岩崎弥太郎、安田善次郎、大倉喜八郎、森村市左衛門といった実業家たちの実践と渋沢を比較。近代日本がどのようなうねりの中で歩を進めていったのかを見てゆく。 2021年4月に放送されたNHK「100分de名著」テキストに、書き下ろしを加えて単行本化。現代的な視点から見た実業家・渋沢の偉業とその思想をコンパクトに解説した、「渋沢栄一入門」最適の一書。 【内容】 はじめに 近代「日本」の原点に学ぶ 第1章 高い志が行動原理を培う 第2章 「信用」で経済を回せ 第3章 「合本主義」というヴィジョン 第4章 対極にあるものを両立させる 特別章 渋沢栄一と同時代の実業家たちの『論語と算盤』 読書案内
  • 蛭子の論語 自由に生きるためのヒント
    3.7
    前著『ひとりぼっちを笑うな』が大きな反響を呼んだ蛭子能収。新作のテーマはなんと「論語」。孔子が残した言葉の数々を見て、蛭子は何を思い、語るのか。息が詰まるような現代で自由に生きるためのヒントが満載。
  • 男の論語(上)
    4.5
    1~2巻620~660円 (税込)
    日々の生活のなかで、次のような言葉を聞いたり、または口にしたことがある人は多いだろう。「四十にして惑わず」「過ちて改むるに憚ることなかれ」「一を聞いて十を知る」「巧言令色すくなし仁」「義を見てせざるは勇なきなり」「過ぎたるは及ばざるがごとし」「温故知新」……これらの言葉は中国古代の思想家である孔子とその門弟達が、「人間はいかに生きるべきか」をテーマに、真剣に語り合った問答を編集した、『論語』中の一文である。『論語』に収められた無数の至言は、けっして古臭い教訓ではない。すべての働き手が「カネ万能主義」に疲れ、「心の時代」が求められる今こそ、必要とされる“人生の基本”なのである。本書は、現代に生きる我々が生き方に迷ったとき、その知恵を活用すべく、『論語』を著者独自の視点で読み解いたもの。上巻では「第一学而篇」から「第十一先進篇」までをあつかう。今だからこそ肝に銘じたい男の人生規範を示す一冊。

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  • 折れない心、やさしい心をはぐくむ 子育て論語塾
    -
    「論語」は難しそうに見えて至ってシンプル。人にとって大切なのは「仁」だと教えている。と著者は言う。本書は、2児の母であり「子ども論語塾」の講義者である著者が、身近に起きた出来事、子育ての悩みや迷いを織り交ぜながら、「論語」が教える子育ての重要ポイントをわかりやすく解説するものである。「子育て」とは、子に知識を与えるより心の教育をすることだ。「仁―おもいやりの心」が伴わなければ、ほんとうに豊かな暮らしは生まれない。だからこそ、身体にしみこませるように、章句を声に出し、味わうことを提案する。子どもたちの笑顔をいつまでも絶やさないために、身に付けたい章句を、子どもを育むための章 自分をはぐくむための章 人づきあいをはぐくむ章の三つに分けて紹介。心を支えてくれる、言葉の宝物が詰っている子育てのバイブル。

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  • 壁を乗り越える論語塾
    -
    中高生時代には、進路や部活をはじめ、さまざまなことで壁に直面します。中国の思想家・孔子の言行や弟子たちとのやりとりなどを記録した書物である『論語』には、そうした時に頼りになる考え方が満載です。本書は、壁に直面した時に役立つ『論語』の章句を、中高生向けにやさしく紐解くものです。第1章「日本人に愛され続ける論語」は序章・総論。聖徳太子の「和を以って貴しと為す」が論語に出てくる言葉であることや、ノーベル賞受賞者の大村智先生が『論語』に出てくる「恕」という言葉を大切にしていらっしゃることなどが書かれています。第2章以降は、壁を乗り越えるための指針となる60の章句を取り上げ、その章句の意味をエピソードを交えながらやさしく紹介しています。「君子は上達し、小人は下達す。」「徳は孤ならず、必ず隣有り。」「過ちて改めざる、是れを過ちと謂う。」など、折に触れて使いたい章句が目白押しです。
  • カラー版 イチから知りたい!論語の本
    4.0
    1巻1,320円 (税込)
    論語に馴染みのない人も、この1冊で孔子の生涯から論語の教え、そのメッセージまでスッキリわかります。自分を見つめ直すのに最良の一冊です。 【目次】 日本における孔子の足跡 序章 論語を読む前に 第一章 人生観にまつわる論語 第ニ章 人付き合いにまつわる論語 第三章 家族にまつわる論語 第四章 政治にまつわる論語 第五章 仕事にまつわる論語 第六章 学問にまつわる論語 孔子と門人の略年表 参考文献  *本書は、当社刊「決定版知れば知るほど面白い!論語の本」(2011年7月発行)をオールカラーにリニューアルし、書名・判型・価格を変更したものです。 <電子書籍について> ※本電子書籍は同じ書名の出版物を底本とし電子書籍化したものです。 ※本電子書籍は固定型レイアウトタイプの電子書籍です。 ※目次・さくいんページでは、該当ページの数字部分をタップしていただくと、すぐのそのページに移動することができます。なお、本文中に参照ページがある場合、そこからの移動できませんので、ご注意ください。 ※本文に記載されている内容は、印刷出版当時の情報に基づき作成されたのものです。 ※印刷出版を電子書籍化するにあたり、電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。また、印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。 株式会社西東社/seitosha
  • 漢文が読めるようになる〈論語編〉
    -
    1巻1,430円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 シリーズ第3弾。本書では、『論語』の文章を使って漢文訓読の技術を学んでいきます。「子曰く」で有名な『論語』は落語、お芝居の台詞や、慣用句にも使われており、日本人にとって、書物と知識の象徴のようなものです。第一部では返り点、送り仮名のある文章で練習し、第二部では白文を読んでいきます。二千年以上前に書かれた文章を読むための技術を学ぶことは、日本語の表現を豊かにすることにつながっています。
  • 完訳 論語
    4.4
    「仁」とは誠実な思いやり,人間愛──.のびやかにして剛毅,おおらかな楽観主義と陽性の健やかさに満ちた,人間・孔子.はつらつと弟子たちと語り合い,学問や音楽を心から愛し,どんな不遇のどん底でもユーモアを失わずに生きぬいた,力強い「肯定の思想」とは.今こそ新鮮な大古典の魅力を存分に味わえる,必携の一冊.※この電子書籍は「固定レイアウト型」で作成されており,タブレットなど大きなディスプレイを備えた端末で読むことに適しています.また,文字だけを拡大すること,文字列のハイライト,検索,辞書の参照,引用などの機能は使用できません.

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  • 【合本版】 渋沢栄一 『論語と算盤』『渋沢百訓』『渋沢栄一自伝』
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    正義に基づき、道理正しい経済を進めることが必要である──。「近代日本資本主義の父」と称される一方、私利私欲にもとづく弱肉強食の競争を諫め、教育、福祉、外交といった社会事業にも尽力した先駆的な事業家・渋沢栄一。その主著である『論語と算盤』、経営哲学をまとめた『渋沢百訓』、激動の生涯を自ら語った『渋沢栄一自伝』の3タイトルをひとつにまとめた合本版。 ※本作品は『論語と算盤』『渋沢百訓』『渋沢栄一自伝』全3巻を収録しています。 ※本商品は1冊に全巻を収録した合本形式での配信となります。あらかじめご了承ください。
  • 経典釈文論語音義の研究(東洋学叢書)
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介・目次・著者略歴】 『経典釈文』「論語音義」は、何晏『論語集解』を軸として、『論語集解』諸本、『論語鄭玄注』など異本間の字句の異同、難解字への音釈、漢魏六朝間の論語説家の注釈を集成し、より正しいテキストと字音を示す目的で、六朝末に陸徳明(550-630)によって撰述された。中国では唐・開成2年(837)に建立された開成石経以後、論語本文はすべて開成石経に従うようになり、その結果、「論語音義」の記述とずれが生じ、「論語音義」修改の遠因となった。一方、日本には開成石経以前の論語古写本が伝存し、しかもそれら古写本には現在通行する「論語音義」に見えない多くの条目が書き入れられている。本書は、日本に伝わる鎌倉時代の論語古写本と開成石経系統の論語テキスト、さらに論語古写本から輯佚した「論語音義」と通行本「論語音義」を対比検討して、「論語音義」に関わる諸問題を解明する。日本古代における中国古典の学び方を知る上でも、多くの示唆を与える画期的業績。 【目次より】 凡例 序章 『経典釈文』「論語音義」研究の試み 一 陸徳明と『経典釈文』 二 『経典釈文』「論語音義」研究の目的と本書の構成 第一章 『経典釈文』「論語音義」の成書 一 「序録」に見える「論語』注釈書についての疑問 二 「序録」に見える『論語』注釈書の検討 三 「論語音義」の依拠した『論語』注釈書 四 「論語音義」所引の論語説と皇侃『論語義疏』 第二章 『経典釈文』「論語音義」を通じてみた『論語鄭玄注』 一 鄭玄による「魯論読正」記事 二 「論語音義」所引の『論語鄭玄注』 第三章 『経典釈文』「論語音義」を通じてみた『論語集解』 一 「論語音義」所引『論語集解』と『論語』諸本比校 二 「論語音義」が依拠した『論語集解』の分析 第四章 『経典釈文』「論語音義」の修改 一 「論語音義」に見える「本今作(無)」「今本」「今注」と『論語』諸本との比校 二 「論語音義」に見える「本今」とは 三 集解に「本今」が用いられる場合と用いられない場合 四 経に「本今」が用いられる場合と用いられない場合 五 「論語音義」の所引句が依拠した底本の解明 六 古抄本『論語集解』書き人れの「論語音義」より「本今」を考える 第五章 日本における経書研究と『経典釈文』の受容 (一) 藤原頼長の経書研究 (二)『経典釈文』と『全経大意』 (三) 鎌倉時代写『論語集解』断簡とその書き入れ 附論一 定州漢墓竹簡『論語』試探 附論二 『論語鄭玄注』は日本に伝来したのか まとめ あとがき 初出一覧 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 高橋 均 1936年生まれ。中国文献学者。東京外国語大学名誉教授。 東京教育大学文学部漢文学科卒業、同大学院文学研究科博士課程単位取得退学。文学博士。 著書に、 『中国語解釈の基礎』『論語義疏の研究(東洋学叢書) 』『経典釈文論語音義の研究(東洋学叢書)』など、 訳書に、趙紀彬『論語新探 論語とその時代』温端政『諺語のはなし 中国のことわざ』 (共編訳)などがある。
  • 決定版 日本人の論語 伊藤仁斎『童子問』を読む
    -
    江戸の儒学者・伊藤仁斎はただテキストを暗唱するのではなく、その真髄を理解し、本来の学問としての究極の信念を理解しやすく書いた。本物の学問とは、人生をいかに生きるべきかをめぐって心の修練を重ねる努力である、という日本人の特有の学風が生まれたのも仁斎の出現による。仁斎がその人生最後の日まで手を入れた『童子問』を、書誌学の谷沢永一がその風格を活かしつつ、訳したのが本書である。巻の上16章:盗賊にも彼らなりのモラルがある。だから教育は可能である。巻の中13章:天下国家の治政を願うなら、人々が実行できない規律は強制するな。巻の下11章:天命を知る者はその身を慎む…など、現代に生き返った仁斎ならどう表現したかと、広く想像をめぐらし補足し省略もしている。上・中・下巻を1冊にまとめ159章からなるが、どの章から読んでもそこには人生について深く考えさせる倫理がある。

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  • 決定版 論語と算盤がマンガで3時間でマスターできる本
    3.2
    近代日本経済の父・渋沢栄一による経営哲学をわかりやすく! 『論語と算盤』において渋沢栄一は、ビジネスをするにあたって、『論語』(=道徳)と算盤(=利益)は両立させるべきだと訴えました。 農家の家に生まれ、若い頃には討幕を志すも、180度転換し、幕臣に。そして官僚、大実業家へ。 幕末から明治時代にかけ、波瀾万丈な人生を送りながらも、人のため、社会のために努力し続けた渋沢栄一。 その信念や志についてなど、『論語と算盤』には、経営力や自己を高めていく上で大切なエッセンスが詰まっています。 近年、人々は物質的な豊かさよりも、心の豊かさを大切にする方向にシフトしつつあります。物を買う会社、応援する人を選べる時代です。 会社としてのあり方がより重要になってきた現代において、ビジネスパーソン必読の名著を、わかりやすく、親しみやすく解説します。 渋沢栄一について、その著書『論語と算盤』について興味を持ち始めた方に入門書としてもおすすめの1冊です。 ■目次 序章   時代の大波〈渋沢栄一の人生〉 第1章  道徳と利益〈論語と算盤は違うようで似ている〉 第2章  武士道精神〈大和魂を持ち、人生を切り開く〉 第3章  習慣と向上心〈良い習慣を身につけた常識人になる〉 第4章  お金の本質〈目的を持ってお金を稼ぐ〉 第5章  社会貢献〈人のため、社会のために生きる〉 第6章  魂の輝き〈人格を磨けばビジネスは成功する〉 第7章  近代資本主義〈社会の利益を考え、正しく競争する〉 第8章  ビジネスと信頼〈信頼をつくるには時間がかかる〉 第9章  真心の教育〈誠実と勤勉が、良い社会を作る〉 第10章 凡事徹底〈努力し続けることが成功への王道〉 ■著者紹介 童話作家、出版プロデューサー 1960年12月11日、新潟県六日町生まれ。法政大学卒。青山学院大学大学院卒。 自ら執筆した童話、ビジネス書は約200冊。代表作は『日本村100人の仲間たち』(辰巳出版他)46万部。40年間で2600冊の出版プロデュースに関わる。『低インシュリンダイエット』累計160万部、『動物キャラナビ』累計450万部など6冊のミリオンセラー。10万部超えのベストセラーは68冊。 【出版の社会事業】 NPO法人『企画のたまご屋さん』創立。会長。 学生によるベストセラー出版会『PICASO』創立。 大学生による出版の全国大会『出版甲子園』創立。 【講師歴】 「早稲田大学オープンカレッジ」「編集の学校・文章の学校」 「朝日カルチャーセンター」「国際ビジネス大学校」など。
  • 現代語訳 論語
    3.9
    温かく、刺激的で、ときには厳しく、ときにはユーモアが漂う孔子の言葉をすっきり読めるかたちで現代語訳。「学び続けることの中に人生がある」――二千五百年もの間、読み継がれ、多くの人々の「精神の基準」となった古典中の古典を紐解けば、いつでもどこでも生き生きとした精神に出会うことができる。
  • 現代語訳 論語と算盤
    4.2
    日本実業界の父が、生涯を通じて貫いた経営哲学とはなにか。「利潤と道徳を調和させる」という、経済人がなすべき道を示した『論語と算盤』は、すべての日本人が帰るべき原点である。明治期に資本主義の本質を見抜き、経営、労働、人材育成の核心をつく経営哲学は色あせず、未来を生きる知恵に満ちている。
  • 高校生が感動した「論語」
    3.7
    慶応高校でNO.1だった佐久先生のユニーク『論語』。これならスラスラ読めて面白い! わかりやすくて、役に立つ! 『論語』を知れば仕事がはかどる、友人が増える、人望が増す。 《本書より―テーマの一例》 誉めること、叱ること/礼儀作法/賢愚と優劣/努力と精進/人に仕えるということ/立身出世/プラス思考/ほどよい行為/惑いと過ち/品格/利益と欲得/人生の楽しみ/ユーモア/憎しみと怨み/大人物と小人物/仁者と知者、善人と悪人/愛国心・郷土愛/出処進退/老いと嘆き ■今、読み返したい不朽の名著 論語は二千年の長きにわたり、日本人の精神と道徳の根幹でありつづけてきた。日本人は論語というたった一冊の書物を通して、人とのつきあい方、正しい生き方を知らず識らずのうちに学んできたのだ。大人になって社会に出、人と人との間で揉(も)まれ苦しむとき、真に役に立つのが論語である。だが、誰もが高校の授業で一度は触れた論語を、年を重ねて読み返したりはしない。三十有余年、慶応高校で論語を講じてきた著者は、「こんなにもったいないことはない」と力説する。孔子は五十代に入ってから名を成した。論語が苦労人ならではの処世術に満ちている所以(ゆえん)である。共感できる章句が一つでもあれば、必ずや読む者の助けとなるはずだ。
  • 孔子が話す 世界一わかりやすい「論語」
    -
    2500年の時空を超え、「孔子の知恵」が21世紀によみがえる!孔子の言葉やエピソードを後世になってまとめた言行録『論語』は儒教の聖典として読み継がれ、本場・中国のみならず日本でもポピュラーな名作古典。それだけに、いまもしばしば使われる「温故知新」「過ぎたるは及ばざるが如し」など、『論語』から出てきた「決まり文句」「有名なフレーズ」はたくさんある。だが、『論語』は「読めば物知りになれる」という「単なる教養書」ではない。「我々が生きる目的」「自分を育てるときに注意すべきポイント」「相手の真価を知るための目の付けどころ」「人間関係を上手に保つコツ」「心安らかに人生を歩む心得」など、先の見えない現代を生き抜く指針とアドバイスに満ちた「よりよく生きるための人生の教科書」でもあるのだ。本書は、「孔子自身がざっくばらんに『論語』の知恵を語る」というアレンジを施し、わかりやすく現代日本語の読み物にした超訳本である。

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  • 孔子先生が教えるこども論語
    3.5
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介】 自分で考える力を身につける論語の本 『論語』は、孔子先生の言葉や行い、弟子たちとのやり取りなどを記録した中国の書物です。「人にとって一番大切なものは思いやりの気持ち」という考え方を中心に、「人はどう生きるべきか」などが書かれています。日本でも昔から多くの人に親しまれ、「日本の資本主義の父」と言われる渋沢栄一も『論語』に大きな影響を受けた1人です。 この本では、楽しく『論語』を学べるように、孔子先生や弟子たちが動物の姿になって、その教えを紹介していきます。 【著者紹介】 監修:安岡 定子(やすおか・さだこ) 論語塾講師、公益財団法人郷学研修所・安岡正篤記念館理事長。1960年、東京都生まれ。 二松学舎大学文学部中国文学科卒業。陽明学者・安岡正篤の孫。現在、こども論語塾の講師として全国各地で定例講座を行い、子どもや保護者に『論語』の魅力を伝えている。また大人向け講座や企業セミナーにも力を注いでいる。 『心を育てるこども論語塾』『仕事と人生に効く 成果を出す人の実践・論語塾』(ともにポプラ社)『ドラえもん はじめての論語』『ドラえもん はじめての論語 君子編』(ともに小学館)『壁を乗り越える論語塾』『素顔の安岡正篤』(ともにPHP研究所)等、著書多数。 文:ペズル 文筆家。著書に『もしも虫と話せたら』『せかいいっしゅう あそびのたび』『三国志に学ぶ人間関係の法則120』(全てプレジデント社)がある。 絵:野田 節美(のだ・せつみ) イラストレーター。子育て・教育といったファミリー向けの雑誌を中心に、書籍・web等のイラストも手がける。 【目次抜粋】 1章:毎日の心がけ 2章:友だちといるとき 3章:うまくいかないとき 4章:リーダーになったとき
  • 孔子と論語 1 吾れ十有五にして学に志す
    2.0
    紀元前500年、孔子は弟子を連れ、14年の放浪の旅に出る。深遠なる思想と崇高なる理想をもって。史上最大の偉人・孔子の教えと生涯を、「論語」の言葉 によって物語る決定版歴史コミック。処世やビジネスにいかせるエッセンス満載。世界漫画界をリードする李志清が全3巻で挑む意欲作、第1巻登場。
  • 孔子と論語(東洋学叢書)
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介・目次・著者略歴】 孔子と高弟の言行を、孔子の死後に弟子たちがまとめた書が『論語』である。その成立の過程で、さまざまな解釈などの影響を受けている。本書は、孔子の生涯と言行録をつぶさに検討し、真実に迫る。 【目次】 自序 序説 第一篇 孔子の伝記について 第一章 孔子の家系・出生・幼少年時代 第二章 孔子の青年時代について 第三章 孔子の職歴について 第四章 孔子の天下遊説について 第五章 孔子の晩年とその事業 第一節 晩年の孔子 第二節 孔子の学校について 附録 孔子以前の学校について 第二篇 論語の成立 第一章 論語の成立についての序説 第二章 齊魯の記録と三論 第三章 章群と章群連関 第四章 論語二十篇の構成 第一節 学而篇の性格と構造 第二節 為政篇の性格と構造 第三節 八〓篇の性格と構造 第四節 里仁篇の性格と構造 第五節 公冶長篇の性格と構造 第六節 雍也篇の性格と構浩 第七節 述而篇の性格と構造 第八節 泰伯篇の性格と構造 第九節 子罕篇の性格と構造 第十節 郷党篇の性格と構造 第十一節 先進篇の性格と構造 第十二節 顔淵篇の性格と構造 第十三節 子路篇の性格と構造 第十四節 憲問篇の性格と構造 第十五節 衛霊公篇の性格と構造 第十六節 季氏篇の性格と構造 第十七節 陽貨篇の性格と構造 第十八節 微子篇の性格と構造 第十九節 子張篇の性格と構造 第二十節 堯日篇の性格と構造 第五章 論語の編輯について 木村 英一 1906~1981。中国哲学研究者。大阪大学名誉教授。京都帝国大学文学部支那哲学史卒。文学博士。 著書に、『法家思想の研究』『中国民衆の思想と文化』『中国的実在観の研究』『老子の新研究』『孔子と論語』『中国哲学の探究』など、 訳書に、『世界の大思想 第2期 第1 老子』(共訳)『中国古典文学大系 3 論語』(共訳)『論語 全訳注』『老子』などがある。
  • 声に出して読む 渋沢栄一「論語と算盤」
    4.4
    1巻1,210円 (税込)
    新一万円札の顔として話題の渋沢栄一の名著を、齋藤孝が読み解く! 『論語と算盤』の原文から音読向きの言葉を選び取り、それを現代に引き寄せて丁寧に解説。1項目4ページ、スーッと頭に入る。 「日本人の幸福の絶対量を増やしたい」 「渋沢だったら、と思えば、ズルはしない人生になる」 「公と私で言うと、必ず公を優先させる。これが志だ」 「相手を切り捨てず、仁愛の情で接する」 「自分の成功・失敗なんて糟(かす)のようなもの」 「論語精神があれば自分の心が強くなり、他人にもよくしてあげられる」 「論語は精神文化、算盤はビジネス。その両方を兼ね備えることが現実的な正しい生き方である」 ──こんな渋沢精神を、子や孫に伝えられる本! ──生きるための判断基準を渋沢にすれば間違いない!
  • 声に出して、わかって、おぼえる! 小学生のための論語
    4.4
    1巻1,100円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【複数色を使用したコンテンツです。モノクロ端末では一部読みづらい場合がございます】本書は、人気教育学者として活躍する著者が、『論語』の言葉を小学生向けにやさしく解説したものです。『論語』の言葉を厳選し、「勉強ができるようになりたい」、「友だちと仲良くしたい」といった、小学生がぶつかりがちな悩みを引き合いに出して、わかりやすく説明しています。親が子どもに伝えたくても、うまく言葉にできないこともあります。そんなとき、長いお説教をするよりも、『論語』を読ませたほうが、人生で大切なことが子どもに伝わるでしょう。苦難の時代を生き抜いた孔子の言葉は、先の見えない社会情勢の中、仕事や人生に悩みや迷いを抱えながら生きる多くの人々の心に訴えかけます。子どもの頃から『論語』の言葉に親しんでおけば、人生で悩んだり迷ったりしたとききっと役に立つ、一生の宝物になります。鮮やかなカラーとやさしい言葉で楽しみながら『論語』を学ぶ、親子で一緒に読みたい一冊。
  • 心が折れない子が育つ こども論語の言葉
    -
    孫子もいいけど、やっぱり『論語』! 人生の指針になる孔子の教えを子どもにも分かりやすく解説! 『論語』は約1500年前に伝来し、長年親しまれてきた書物です。孔子の時代から、人々の悩みは変わりません。周りの人の目を気にしたり、人生の生きがいを探したり、学ぶ目的に迷ったり……そうした現代にも通じる疑問に答え、人間として大切な価値観を弟子たちに伝えた記録、それが『論語』なのです。本書では、人気教育学者として活躍する齋藤孝先生が、子育てに役立つ孔子の言葉を45厳選し、超訳して解説。子どもをまっすぐ、たくましく育てるための『論語』の入門書。『子どもが育つ論語の言葉』を改題。 【項目例】●「君子(くんし)は争(あらそ)う所(ところ)なし」→バカバカしいことでケンカしてもしょうがない ●「過ぎたるは猶(な)お及ばざるがごとし」→やりすぎちゃいけない ●「小人(しょうじん)窮(きゅう)すれば斯(ここ)に濫(みだ)る」→人間ができていないとパニックになる ●「人の生くるは直し」→まっすぐに生きなければだめだ
  • さまよえる孔子、よみがえる論語
    -
    東アジア世界で政治の王に対する精神の支柱となった儒教の始祖、孔子。死後2500年、紆余曲折の評価と受容の変遷を経て、文革時、批林批孔運動では標的に。しかし今また中国で復活、注目を浴びている。孔子の生い立ち、『論語』の真の意味や成立の背景を探りながら、碩学が実際にたどった「孔子と論語」再発見の旅。
  • 30代の論語 知っておきたい100の言葉
    3.8
    三十代こそ『論語』を読むべき理由――三十代は、これからの人生を実り多きものにすべく基礎を固める、非常に重要な年代だ。 ビジネスにおいては、リーダーとしてチームを牽引する時期であり、 私生活では結婚や育児などの大きな変化が起こる時でもある。 そこで著者が提案するのは『論語』を「精神の柱」とし、揺るぎない人生の根幹をつくること。 『論語』には仕事をはじめとした人生のあらゆる場面での行動指針となる言葉が記されている。 本書では三十代に効く言葉を選定し、読み方と実践へのヒントを解説する。 行動の柱となる「攻めの論語」として是非活用してほしい。 ※本書は2013年に海竜社より刊行された『30代の論語』を加筆・修正のうえ新書化したものです
  • 30歳から読む論語 「自分磨き」のヒントが必ず見つかる!
    5.0
    『すごい読書!』『仕事が嫌になったら読む本』の著者・中島孝志は中国古典にも精通しており、多くの著作を残しています。本書は『論語』の中の孔子の言葉から読み解く44の究極の知恵をご紹介。必ずあなたを助けてくれる叡知の言葉があふれています。 「あなたが仕事や人生に迷うのも無理はない。この不透明な時代だからこそ、いまはじっくり人間力を鍛え、磨きあげるときではなかろうか」(本書より)
  • ざっくり読書 論語と算盤
    5.0
    ロングセラーが多い『論語と算盤』をざっくり読むあらすじ企画です。 5つの要点に分けて紹介しているので、渋沢栄一の原書『論語と算盤』を読んだことがない方もサクッと理解できます。 ●内容構成 第一章 処世と信条 ―富と仁義の章― 第二章 立志と学問 ―青年と勤勉の章― 第三章 常識と習慣 ―人間と人格の章― 第四章 仁義と富貴 ―お金と社会の章― 第五章 理想と迷信 ―若者と仕事の章― 第六章 人格と修養 ―知性と学問の章― 第七章 算盤と権利 ―競争と利益の章― 第八章 実業と士道 ―身分と魂の章― 第九章 教育と情誼 ―親と学校の章― 第十章 成敗と運命 ―成功と努力の章―
  • 仕事の迷いにはすべて「論語」が答えてくれる
    3.8
    仕事、人、組織に関する悩みとその対処法は、すべて『論語』に書かれている。『論語』を座右の書としてきたSBIの北尾CEOが、ビジネスの要諦に通じる論語の言葉、解釈を、自身の経験を交えて紹介する。2500年前の知恵が悩めるビジネスマンを救う。
  • 四十にして惑わず~サラリーマン「論語」小説~
    3.7
    1巻605円 (税込)
    接待酒のあとは、必ず帰社して、部下に説教を垂れる。叩き上げの営業課長・山中剛の猛烈ぶりは、「酔眼課長」「粘土課長」と呼ばれて、もうすっかり時代遅れになっていた。自信を失い、迷い始めた山中は――。(「四十にして惑わず」) サラリーマン大受難のいまこそ、読むべし! 泣けて笑えて、じんとくる。面白すぎて、ためになる。大共感と大納得のユーモア企業小説!
  • 渋沢栄一と安岡正篤で読み解く論語
    4.0
    【内容紹介】 「日本資本主義の父」渋沢栄一と「歴代総理の指南役」安岡正篤は、『論語』活用の達人だった 渋沢栄一は『論語』を「最も欠点の少ない教訓」と呼び、「『論語』の教訓に従って商売し、経済活動をしていくことができる」と言いました。 安岡正篤は、「『論語』には人生万象の全ての答えがある」と語っています。 大きな仕事を成し遂げた2人の共通点は、『論語』を徹底的に活用したことにありました。 なぜ2人は『論語』を「人生の羅針盤」としたのか? 『論語』は「道徳の教科書」と捉えられがちですが、実際は、精神を培って優れた人間としての成長を目指すと同時に、社会的な役割を果たし、有用な人物になること、その2つの効用を説いて、地に足の着いた妥当な判断と具体的な身の処し方を示す実用書でもあるからです。 先の見えない時代、『論語』が繰り返し読まれてきた理由 現代は、一人ひとりが自分で考え、企画を立て、周囲の人々を巻き込みながら、イノベーションを起こし、成果を挙げる、マネジメント能力が求められる時代です。 最も重要なのは、人間関係はじめ社会の様々な関係を上手に築くこと。『論語』は人間関係の基礎は「信頼」である、社会の中の様々な関係を信頼関係に変えることが最も大切であると説き、具体的な方法を示しています。 どんな時代でも変わらぬ普遍的な原理・原則が重要です。 2人の『論語』の読み方、活かし方を徹底解説 全国で『論語』を講義する安岡正篤の孫・安岡定子氏が、渋沢栄一の著書『論語講義』と安岡正篤の著書『論語の活学』を読み解き、心の安定を得て、誤った判断を避け、人間関係を円滑にして充実した人生を生きるためのヒントを解き明かします。 【著者紹介】 [著]安岡 定子(やすおか・さだこ) 公益財団法人 郷学研修所・安岡正篤記念館理事長 1960年東京都生まれ。二松学舎大学文学部中国文学科卒業。陽明学者・安岡正篤の孫。 現在、「斯文会・湯島聖堂こども論語塾」「伝通院寺子屋論語塾」等、都内の講座以外に宮崎県都城市、京都府京都市、神奈川県鎌倉市など全国各地の定例講座は20講座以上に及び、幼い子どもたちやその保護者に『論語』を講義している。また企業やビジネスパーソン向けのセミナーや講演活動も行っている。 『親版 素顔の安岡正篤』『壁を乗り越える論語塾』『心を育てるこども論語塾』田部井文雄共著『仕事と人生に効く成果を出す人の実践・論語塾』、『はじめての論語』等、著書多数。 【目次抜粋】 第1章 渋沢栄一と安岡正篤と私 学問とは何かを教えてくれた祖父 渋沢栄一と母校とのご縁 今を生きるための『論語』 ほか 第2章 『論語』は最高の「人生の指南書」 誰もが納得して実行できる教訓 人として最も大切な徳、「仁」について 「心の故郷」として常に座右に置いておきたい10の章句 ほか 第3章 ビジネスの教科書とした渋沢栄一 「維新の三傑」をどう見ていたか ほか 第4章 人材育成の要諦とした安岡正篤 志と教養を併せ持つ人材を育成する 「政財界の指南役」の本当の役割 ほか 第5章 2人の達人による『論語』の名講義 第6章 特別対談 埼玉に縁のある二人の巨人に学ぶ
  • 渋沢栄一の「論語講義」
    4.3
    “経営の神様”ドラッカーにも大きな影響を与えた渋沢栄一。その経営の背骨に据えた『論語』を、自身の波乱万丈の体験と、西郷、伊藤、大久保ら、偉人の思い出とともに語る。名講義、復活! “経営の神様”といわれ、その死後も大きな支持を受けるドラッカー。彼が日本を研究した際に、「企業の在り方」について、大きな影響を受けたのが、「日本の資本主義の父」渋沢栄一であった。その渋沢が、経営の柱として、人生の羅針盤として、終生、手放さなかったのが『論語』である。本書は、最晩年に、幕末の志士、西郷隆盛、大隈重信、山県有朋や、慶喜など徳川家の人々の思い出とともに語り、書籍として刊行された『論語講義』の現代語訳。混迷を極める現代、顧みるべきは、日本の繁栄の礎を造った渋沢栄一と、2500年以上にわたって読み継がれてきた『論語』なのである。
  • 渋沢栄一の「論語講義」
    4.3
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ドラッカーが注目し、経営の本質を学んだのが、ほかでもない、渋沢栄一であった。「日本資本主義の父」と呼ばれる渋沢が、経営の柱として、人生の羅針盤として、終生、手放さなかった『論語』を西郷、大隈、山県らの思い出とともに語った。指針なき時代の道標となる不朽の名講義が、現代語訳で復活。
  • 渋沢栄一 「論語と算盤」の思想入門
    3.8
    2021年大河ドラマの主人公・渋沢栄一の生涯と思想が分かる! 挫折と変転を繰り返し、一見矛盾に満ちた渋沢の生涯。その奥にある一貫した行動原理とは何か。「論語」の独自解釈から生み出された思想を、大ベストセラー『現代語訳 論語と算盤』の守屋淳が、わかりやすく解説する。「論語」と「算盤」という対極の意味から、答えのない時代に生きるヒントが見えてくる。
  • 渋沢栄一『論語と算盤』を読む
    4.3
    コロナの時代こそ渋沢の哲学に学べ 全日本人必読! 難解な歴史的名著がこの一冊でわかる 【2021年NHK大河ドラマ『青天を衝け』主人公】 【もくじ】 第1章 論語と算盤「処世と信条」を読む ●争いの可否……争いを避け、優しいだけの上司は、ひ弱な部下しか育てられない ●得意時代と失意時代……得意のときは大事を小事と見て転落しやすく、失意のときは小事を大事と見て立ち直りやすい ほか 第2章 論語と算盤「立志と学問」を読む ●現在に働け……物質的文明の発達は、人格を退歩させる恐れあり。つねに精神的向上を図り、現世で正しくあることが大事 ●秀吉の長所と短所……「機略」があっても天下を治めることはできない。家系を永続させるには長期的な展望「経略」が必要 ほか 第3章 論語と算盤「常識と習慣」を読む ●常識とは如何なるものか……常識とは「知識」より「智・情・意」が備わっていること ●偉き人と完き人……偉い人とは一芸に秀でた人。完き人とはバランスのとれた人 ほか 第4章 論語と算盤「仁義と富貴」を読む ●真正の利殖法……事業は利欲だけでは成り立たず、仁義道徳だけでも成り立たない ●よく集めよく散ぜよ……正当に儲けたお金でも、正しく使わなければ価値はない ほか 第5章 論語と算盤「理想と迷信」を読む ●この熟誠を要す……仕事を知ること・好むことより、楽しむことこそ仕事の成果につながる ●かくのごとき矛盾を根絶すべし……文明が進むと、戦争は割に合わなくなる ほか 第6章 論語と算盤「人格と修養」を読む ●二宮尊徳と西郷隆盛……知らないことを知らないと言える人物は大物である ●すべからくその原因を究むべし……どんな死に方をしたかということよりも、どんな生き方をしたかのほうが大事 ほか 第7章 論語と算盤「算盤と権利」を読む ●ただ王道あるのみ……資本家と労働者の双方に王道があれば、法律は無用の用になる ●競争の善意と悪意……資本主義に競争はつきものだが、許されるのは善の競争のみ ほか 第8章 論語と算盤「実業と士道」を読む ●果たして誰の責任ぞ……国による道徳観の違いを認め、その上で反省すべきは反省する ●功利学の幣を芟除すべし……上の人間にのみ責任を求めず、下の人間にも自覚を促すほうがいい ほか 第9章 論語と算盤「教育と情誼」を読む ●孝は強うべきものにあらず……孝行は親がさせてくれるもの。子がするものではない ●偉人とその母……女性教育を怠ると、国家の損失を招く ほか 第10章 論語と算盤「成敗と運命」を読む ●それただ忠恕のみ……自業自得の弱者であっても、人の歩むべき道として思いやる ●順逆の二境はいずれより来るか……順境も逆境もありえない。自分でつくり出すもの ほか
  • 渋沢栄一論語の読み方
    4.4
    孔子の生き方、つまり「論語」のエキスをそのまま日常生活、仕事に応用して成功した代表が、渋沢栄一である。「論語」をなめるように読み、実践していったのである。人生への取り組み方、自分の長所を磨き育てる工夫、そしていい人間関係の築き方など、この本との“対話”には、面白い感動的な発見がある。

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  • 詳解全訳 論語と算盤
    4.3
    国を富ませ、人々を幸福にすることを信念として、日本の実業界の育成につとめた渋沢栄一。その思想の完成形ともいうべき『論語と算盤』は、先の見えない時代を生きる私たちに何を語りかけるか――。生き生きとして読みやすい現代語完全訳に、本書の背景をなす時代状況や中国古典についての詳細な解説と注を付した決定版。答えなき時代に立ち返るべき「原点」!
  • 信なくば、立たず~サラリーマン「論語」小説~
    4.0
    1巻660円 (税込)
    食品加工製造会社に勤める山田信義は、先代社長の「儲けよりも信頼だ」という教えを忠実に守っていた。だが、社長が息子に代替わりした途端に食肉偽造を強要される。義憤に駆られた彼は、内部告発を企てる。(「信なくば、立たず」) 日本経済が低迷から脱し、再び大きく羽ばたくために――。企業や経営者、そしてサラリーマンが本来あるべき姿を示唆する「必読」の一冊!
  • 新編 論語の人間学――人間と知恵とを語り尽す
    -
    1巻1,676円 (税込)
    【内容紹介】 不安と混迷の時代に、心豊かに。平安に生きる道を標す、究極の人生指南書!現代人の「座右の書」として、平明に語り尽す。 【著者紹介】 著述業(中国文学者)。 昭和7年、宮城県生まれ。 東京都立大学中国文学科修士課程修了。 著訳書に『中国古典の名言・名句三百選』『「貞観政要」のリーダー学』『完本 中国古典の人間学』『「老子」の人間学』『全訳「武経七書」』(全三巻)(いずれもプレジデント社)など多数。 【目次抜粋】 まえがき 《解題》孔子と『論語』 一、学而篇 二、為政篇 三、八佾篇 四、里仁篇 五、公冶長篇 六、雍也篇 七、述而篇 八、泰伯篇 九、子罕篇 十、郷党篇 十一、先進篇 十二、顔淵篇 十三、子路篇 十四、憲問篇 十五、衛霊公篇 十六、季氏篇 十七、陽貨篇 十八、微子篇 十九、子張篇 二十、堯日篇
  • 真訳 論語 より良く生きる言葉
    3.3
    こんなにも心にやさしく響く『論語』があった!東洋最大の知と徳の精華を、読みやすい現代日本語で、あなたに届けます。 孔子が生きた紀元前500年頃の中国も、現代同様に実力主義が広がり、思いやりや道徳心が失われていた時代でした。そのような時代に「正しく生きる」ことを説いた孔子のことばは、時空を超えて心に響く力を持っています。 しかし、これまで『論語』を紹介した本は、特に女性や若年層にはとっつきにくさがあったのも確か。そうした方々にも広く読んでいただけるように、一般的な漢文読み下し体ではなく現代語に「真訳」し、心にすとんと入るものに仕上げました。 「自分を磨くための道を広げるのは人であり、道が人を広げるのではない」 「本当の間違いとは、あやまちを改めないことだ」 「学んでも、自分で考えなければ、何も得るところがない」 「才能やチャンスを与えられても、最後まで努力しなければ無駄になってしまう」 「立派な人間とは、まず行動で示し、次にそれを言葉にする人だよ」 つよくしなやかな心を手に入れる、162の“ことばの道標”をお届けします。
  • 時代を超える! スラムダンク論語
    3.0
    1巻1,650円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 『スラムダンク』はマンガ版『論語』である。 井上雄彦氏の『スラムダンク』(集英社)は、後世に伝えたいマンガのトップであるといわれている。 「高校バスケット」を舞台にした「少年マンガ」ではあるが、老若男女、バスケをする人しない人問わず、幅広い層の読者に圧倒的支持を得てきた。そして連載が終了して四半世紀以上がたった今も、その人気の高さは衰えることがない。 ちょうど2022年の末に、井上氏が原作と脚本、監督を務め、『THE FIRST SLAM DUNK』として映画が公開された。公開されてから8週連続で観客動員数第1位となり、興行収入は100億円を突破した(2023年2月時点)。 繰り返すが、連載が終了してから25年以上たっている作品だ。 『スラムダンク』が人気であり続ける理由のひとつには、エンターテインメント性の高さに加えて、私たちの心を強く打つ、登場人物たちの言葉にあるのではないだろうか。 転じて『論語』は、約二千五百年前の哲学者孔子の教えを集めた語録である。東アジアを中心に、世界中で読み続けられてきた古典だ。その特徴は、読むごとに新しい理解や捉え方があると言われているところにある。つまり、読む人ごとに新しい意味を与えてくれるほどの、奥深さと秘めた力があるということ、読むたびに新しい発見があるということだ。 こうして見ると、時代も内容もかけ離れているように思う『スラムダンク』は、マンガ版『論語』のようなものではないか。 そこで本書では、『スラムダンク』新装再編版全巻の始めから、グッとくる言葉や名言を選出。それに対応する『論語』を読み解いていく。 論語を学んで実生活に生かしたいけれど、古典はどうにも読む気にならない。解説書を読んでも、いまいち意味を自分の中に落とし込めないという人には、本書がきっと助けになるだろう。 ぜひ本書で、改めて『スラムダンク』と『論語』の世界を体感して楽しんでもらいたい。心を響かせてもらいたいと思う。(「はじめに」より抜粋)

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  • 15歳の寺子屋 みんなの論語塾
    4.7
    1巻880円 (税込)
    豊かな未来のためには、なにが大切で、どう生きるべきか? 大人の世界へ踏み出していく少年少女たちへ、第一線で活躍する人生の先輩が贈る書き下ろしシリーズ「15歳の寺子屋」 心臓病と診断された高校2年生のときから、こども論語塾の講師になった現在まで、迷い悩む著者を支えたのが、『論語』の<徳は孤ならず、必ず隣有り>という一文だった。2500年も前の大思想家・孔子の言葉がなぜ、今を生きる私たちの心にもふかく響くのか。長い時間にさらされてもなお輝きを失わない言葉の力の秘密を探る。ともだちや親との人間関係に悩む人、将来に不安がある人、挫折しそうな人、そして理想の生き方を探す人……あらゆる人たちの心に効くスペシャルな言葉を、『論語』の中から見つけよう!
  • 14歳からの「論語」
    4.0
    道徳の礎となり、今なお日本人の価値観に深く影響を与えている不朽の名著のエッセンスを一冊に。 現代人に活きるメッセージを織り込んだ「漫画」と、勘所を押さえたわかりやすい「解説」で、10代から楽しく読める入門書です。 自由を阻む生きづらさ、社会を覆う息苦しさ、解決策なき課題ばかり積もる重苦しさ……。現代は、「生きる指針」が見つけづらい時代です。 そんな今こそ、『論語』が伝える人生訓が道しるべになります。『論語』と言えば、「道徳的」「教条的」「説教くさい」と、堅苦しいイメージがあるかもしれません。しかし、孔子のメッセージは、実に熱く、温かく、厳しくも優しく、人生の悩み多き現代人にこそ響くものです。 ●学びの放棄は、成長の放棄と同じである。 ●謙虚に学ぶには一言唱えよ。「教えてください」と。 ●できない理由の九九%は「やろうとしない」だけだ。 ●結果を求めよ。しかし結果に執着するな。 ●順調な時は誰でも同じ、差は苦境における行動でつく。 ●「みんな」とは誰か。自分で考え自分で決めろ。 ●限界も知らずに投げるな。投げたらそこで終了だ。 ●誰にも奪えないもの、死んでも残るものは志である。 本書では、これからを生きる若い人に向けて、 古典名著の伝道師であり、テレビでもおなじみの齋藤孝先生がわかりやすく解説し、 孔子の教えを反映したウィットに富んだストーリー漫画を、人気イラストレーターのヤギワタルさんが執筆しています。 全66トピック、漫画と解説の「2ページ」の構成だから、読みやすくて理解しやすい。 勉強の悩み、人間関係の悩み、仕事の悩み、あらゆる悩める人にとって、ヒントになるアドバイスが満載です。 10代から大人まで、読んだら面白くて、ためになる本です。
  • 女子の論語
    4.6
    『論語』は、“オジサン”が読む書物? そんなことはありません! 女性の視点で『論語』を読めば、そこには、女性にとってもありがたい教えがいっぱい。 ・ 自分の磨き方 ・ 美しさや魅力の見つけ方 ・ 幸せになる男性の選び方 ・ 親や友人とのいい付き合い方 ・ 職場でのコミュニケーションのとり方 ・ 心も身体も満ち足りたゆたかな暮らし方 ・ 人生の幸不幸、運命のとらえ方 ……など、二千年にわたって読み継がれるこの叡智、女の人生に活かさない手はありません。 ページごとの項目で構成されているので、読みたい箇所から読んでもOK。 偶然開いたそのページで、あなたが求めるメッセージが、ひっそりとあなたを待っているかもしれません。 さぁ、「女子の論語」の世界に、足を踏み入れてみませんか? *目次より 【仁】――おだやかな気持ちで、理想に向かう 過去を蒸し返さない/お呼びでないなら発言しない/人に譲る/逃げ道を塞がない etc. 【直】――道理に沿って、まっすぐに 公平に、裏表なく/忠告こそ心を込めて/邪心を捨てる/お金の出どころを考える etc. 【学】――学ぶって、おもしろい 知ったかぶらない/批判するのは簡単だけど/人を知るには、言葉を知るetc. 【美】――男選びの美学 外見で選ばない/収穫を急がない/将来性を買う/火遊びは一度で十分/おぼれないetc. 【志】――道を決める ひとり、海に浮かぶ/ファイトだけがすべてじゃない/運命を受け入れるetc.
  • 人生が変わる最高の教科書 論語
    3.0
    1巻1,540円 (税込)
    人生、仕事、どうもうまくいかない、壁にぶつかった…。そんなときこそ論語を読もう。経営コンサルタントとして、トップビジネスパーソンとして走り続ける著者が、強くしなやかに生き抜くための秘訣を伝授。
  • 人生は論語に窮まる
    -
    「子曰く、学んで思わざればくらし。思って学ばざれば殆し」「子曰く、これを知るものはこれを好む者に如かず。これを好む者は、これを楽しむ者に如かず」。誰でも一度はその一節に触れたことのある『論語』。古典中の古典として通読しておきたいと感じつつも、どこか道徳臭が強く、説教臭くてかなわないと敬遠しがちな人も少なくないのではないだろうか。しかし本書には漢文の授業で習ったような道徳臭や説教臭さはさらさらない。若くして『論語』に出合い、年を経て今日もなお、その真髄を味わうことを楽しみとする、当代一流の読書人である谷沢永一・渡部昇一の二人が、『論語』のなかから「これぞ」という一節四十項を俎上にあげ、社会批評や自分自身の体験を語りつつ、そのエッセンス、読みどころを紹介し、人生にどのように活かしていけるかを本書で語り合った、座談会形式の人生論である。人間社会をしなやかに、そしてしたたかに生き抜くヒント満載の一冊。
  • 図解 渋沢栄一と「論語と算盤」
    4.2
    ■2021年にNHKの大河ドラマの主人公に、 そして2024年に1万円札の肖像が渋沢栄一に変わります。 しかし、あなたはどれだけ栄一のことを知っているでしょうか? なぜ、栄一の著書『論語と算盤』は、不朽の名作として読みつがれているのでしょうか? ■栄一は「日本の資本主義の父」と呼ばれ、生涯に500もの会社の設立に関わり、 資本主義(商工業)の発達に尽力して、日本の経済の礎を築いた人物。 その①生涯、②代表作『論語と算盤』、そして③歴史的な関連人物の3つの側面から、 縦横に渋沢栄一を掘り下げ、図やイラストを多用してわかりやすく解説します。 なぜ今、渋沢栄一なのか? 大企業による事業の独占、税金逃れ。富裕層がお金を増やす一方で、貧しい家庭が増え続ける格差社会……。 こうした現在の日本を渋沢栄一が見れば、「私はこんな未来のために働いたのではない」と嘆くでしょう。 ■なぜなら、栄一は「道徳経済合一論」を唱え、経済活動で得た利益は、みんなでシェアする社会を理想としたからです。 しかし、本書の著者・齋藤孝先生は次のように語ります。 「今の時代にもう一度渋沢栄一に光が当たって、新しい1万円札を見るたびに 『これから先、みんなが益するような社会にしていきたい』と願えば、 日本はまだまだ明るい方向に発展していくことが期待できます」 ぜひ本書から、栄一の心の動き、強い精神、知力の働きというものを学び、日々の活動に活かしてください。
  • 図解 超訳 論語
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 社会人として生きるうえで最も難しいのは「組織の中でどう生きるか」ということだ。特に組織の中での人間関係は、快適な人生を送るか、それともストレスだらけの人生を送るかを決める重要な要素である。 では、どうすれば組織の中で賢く生き抜いていけるのか? その答えが書かれているのが、『論語』である。春秋時代の中国の思想家・孔子が綴ったこの名著には、現在の我々の仕事のみならずプライベートにも極めて役立つ人間関係の秘訣が詰まっている。 本書では2500年もの間、世界中の人々に影響を与え続けてきた“人生の最高の教科書”『論語』を分かりやすい訳文、ビジネスの事例とともに完全図解化! この一冊で論語のエッセンスをつかみ、明日のビジネスを勝ち抜こう!
  • [図解]ビジネスに絶対使える! 『論語』入門
    -
    10万部を超えるベストセラー『最高の戦略教科書 孫子』の著者であり、人気の中国古典研究家・守屋淳氏。今回取り上げた題材は『論語』である。不朽の名著『論語』の教えは日本人に染みつき、「考え方の基本」をなしている。だから、その教えを活かして行動すれば、人間関係のツボを外さず、仕事も成功できると著者はいう。例えば、 ●「争い」はしないが、「競い合う」 ●わからないことをペラペラしゃべらない ●情報をたくさん手に入れて、いいものだけを使う ●人のとりつくろった外面を、いかにとり外すか ●和して同ぜず など、すぐにでもマネジメントに生かせるノウハウを、現代のビジネスシーンに絡めて解説していく。本書を読めば、仕事と人生が楽しめて、やりがいが湧いてくる!
  • 図解 論語─正直者がバカをみない生き方
    3.9
    1巻1,320円 (税込)
    ■大好評、齋藤先生の図解シリーズ第1弾! 2500年もの間、読み継がれ、多くの人の心の支えとなってきた『論語』。いまでは、この『論語』を必須にする小学校が増え、ビジネスでも論語に学ぶ動きが出てきています。 論語を愛してやまない齋藤孝先生は言います。「これまでの価値観が揺らぎ、不安が増大するいま、多くの日本人が論語に『筋の通った生き方』を見出そうとしているのではないでしょうか」と。 本書では論語を図にすることによって、論語をすっきり理解し、実践し、自分のワザにしていくという作りにしています。「論語に親しむ=心の骨格づくり」のきっかけになる一冊です。 [目次] はじめに――論語の正しいリスペクト方法 第一章 仕事編 第二章 人間関係編 第三章 学び編 第四章 生き方編 おわりに――論語は人生の処方箋 [著者プロフィール] 齋藤孝(さいとう・たかし) 明治大学文学部教授。1960年静岡県生まれ。東京大学法学部卒業。同大学院教育学研究科博士課程を経て現職。専門は、教育学、身体論、コミュニケーション論。『まねる力』(朝日新書)、『語彙力こそが教養である』(角川新書)、『新しい学力』(岩波新書)等、著書多数。 ※この電子書籍は株式会社ウェッジが刊行した『図解論語──正直者がバカをみない生き方』(2019年4月23日 第7刷)に基づいて制作されました。 ※この電子書籍の全部または一部を無断で複製、転載、改竄、公衆送信すること、および有償無償にかかわらず、本データを第三者に譲渡することを禁じます。
  • 世界一役に立つ 図解 論語の本
    4.3
    ◎まっすぐ、しっかりと、生きていくための本!孔子の言葉をまとめた『論語』は、あなたの迷いを、くまなく全部、解き放ってくれます。・「正しいこと」をすれば「理解者」が必ず現れる・自分の失敗は素直に認める。すぐに修正する・仕事とは「判断と選択」の連続だと、割り切る・「思いやりの心」だけは、どんなときも忘れない孔子は、人を大切に思う気持ち=「仁」について説きました。それは「幸せ」を感じる力、「幸せ」を創る力でもあります。本書は、わかりやすい図解とともに現代の私たちに役立つ、「幸せ」に生きていくための孔子の言葉を紹介します。この1冊で、あなたの人生が豊かに、味わい深くなる!

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  • 世界一わかりやすい「論語」の授業
    5.0
    2500年の時空を超えて、笑いあり涙ありの伝説の講義が現代に蘇える! 本書では、山奥の学校で教鞭をとる孔子先生が、個性豊かな5人の弟子たちに『論語』を伝授します。「勉強が大の苦手、子路」「お金儲けに目がない、子貢」「成績ナンバー1の秀才、顔回」「クラスのムードメーカー、冉有」「自分勝手な問題児、宰我」といったように、あなたに似た弟子がきっとみつかるでしょう。「大事なのは、読書と実践と誠実と信義の4つだけ」「立派な人は、人と調和しようとするが、決して人に流されたりはしない」「どうすれば親孝行ができるのか? それは、病気以外のことで親に心配をかけないことだ」など、マンガと超訳を駆使し、難しい金言が手に取るようにわかる! 白熱の授業がついに開講!

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  • 世界最高の人生指南書 論語
    3.8
    1巻1,760円 (税込)
    「和と仁」「徳治」「中庸」――混迷の時代に、 ビジネスパーソンとしてこれだけは知っておきたい「本当の自分を見つけ、自由に生きる」ための原理原則! 中国古典の代表的存在である、『論語』を、大家・守屋先生による書き下ろしで解説いただく1冊。 論語の中心的思想は、「仁」。「仁」とは、自他をへだてず、 一切のものに対して、親しみ、いつくしみ、なさけぶかくある、思いやりの心。 隣人愛や同情の気持ちです。
  • 世界のビジネスエリートが身につける最高の教養 論語と孫子
    3.0
    ビジネスパーソンに必ず役立つ中国古典2冊、『論語』と『孫子』のエッセンスを1冊にまとめたのが、本書である。『論語』には、一人前の社会人として立っていくには何を身につけなければならないのか、人の上に立つ人間には何が必用になるのかが説かれている。また、『孫子』には、戦いに勝つにはどうすればよいかが書かれており、まさに兵法のバイブルともいえる。この2大古典の知恵を身につければ、激動の現代を乗り切る方法が見えてくるはずだ。本書では、『論語』の有名な「故(ふる)きを温(たず)ねて新しきを知れば、以って師たるべし」などを紹介するとともに、『孫子』では、「彼を知り己を知れば、百戦して殆うからず」の他、風林火山の元となった「その疾きこと風の如く、そのしずかなること林の如く、侵略すること火の如く、動かざること山の如し」なども紹介する。90歳になった、中国古典解説の第一人者が、自らの体験も踏まえ、ビジネスパーソンの生き方の極意を説く。
  • そろそろ論語 物事の本質がわかる14章の旅
    4.7
    「そろそろ『論語』くらいは読んでおかないと」 そう言って多くの人が人生のどこかで一念発起し、一度は手に取ってみる本の代表格が『論語』。 あなたにも、かつてそのような場面があったかもしれません。あるいは、「今がまさにそのタイミングかも」という人もいるでしょう。 ところが、「う~ん、よくわからない……。でも、理解できない自分がいけないのかも……」などとなり、仕事や人生に活かせないまま挫折してしまう……。 こうした問題に終止符を打つのが本書です。 これならわかる入門書として、『論語』のさまざまな解説書とともに解釈をしていく14章の旅のガイドブックが誕生しました。 著者は、累計61万部超のベストセラー作家であり、社会人教育の世界で10年以上、15,000人以上を前に登壇してきた経験をもつ教育者でもあります。 日々多くの受講者や読者と接する中で、どうすれば『論語』のような古典的名著を仕事や人生に活かせるかについて、長年研究を続けてきました。 その成果を凝縮したのが本書であり、これまでにない新しい『論語』の入門書となっています。 何より、著者自身が、『論語』を日々の仕事や人生に活かしてきたからこそ見出せたユニークな解釈(「不惑」を「不枠」ととらえることで“「深化」と「探索」の繰り返しによるキャリア論”を創出=第10章、ドラッカーの「真摯さ」を「仁」と組合わせることで明解に言語化=第8章、等々)も、本書の大きな特徴の1つです。 他の内容については、以下の目次をご確認ください。 ◇本書の目次  序章 『論語』の歩き方 第1部 『論語』と「学び」の本質  第1章「発憤」 『論語』と「自己啓発」  第2章「呪術」 『論語』と「学習時間・創造的学び」  第3章「先生」 『論語』と「教育・育成・子育て」  コラム①「名前を言ってはいけない」あの人 第2部 『論語』と「人間関係」の本質  第4章「忠恕」 『論語』と「社交・人付き合い」  第5章「観察」 『論語』と「人間洞察・人となり」  第6章「仁愛」: 『論語』と「コミュニケーション」  コラム②「弟子たちの人となり」に触れる  第3部 『論語』と「仕事・ビジネス」の本質  第7章「有隣」 『論語』と「タイパ・コスパ」  第8章「真摯」 『論語』と「ドラッカー」  第9章「熱狂」 『論語』と「AI時代・人材」  コラム③「孔孟老荘」読み比べのススメ  第4部 『論語』と「人生・キャリア」の本質  第10章「不枠」 『論語』と「ライフ・デザイン」  第11章「自由」 『論語』と「従順・自己管理」  第12章「不屈」 『論語』と「日常・生きざま」  終章 『論語』の終わり方
  • ためになる 論語の世界
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 いまなお多くの人に読み継がれる孔子の論語。長年慶応高校で教職に就き生徒から最も人気のある授業をする先生として親しまれた佐久協が、原典にこめられたメッセージを「ためになる」という独自の切り口と超訳で紐解きます。論語を生きた言葉として伝えます。
  • だから、論語を学ぶ
    -
    本書は、二〇〇〇年一月にPHP研究所より出版された『人生は論語に窮まる』を改題して二〇一二年にワックより刊行した『いま、論語を学ぶ』を『だから、論語を学ぶ』と再度改題したWAC BUNKO版です。 こんなに読みやすく、よく分かる! 「知の巨人」の二人の結論 人生で大切なことはみんな論語が教えてくれた! 「この本は読後感が大変さわやかで、心が洗われるような気がする。自信を失って浮遊状態にある日本人にとって、孔子の『論語』と、渡部・谷沢両先生の本書の教えは最高の人生指南だと思う」(日下公人「解説」より) ●社会生活をきちんとしていれば教養は自ずからつく ●友だちになろうと思われる人間になれ ●自分より劣った者を友にする人は成長しない ●人生とは八割以上が待つことである ●偽善のメッキは必ず剥げる ●「信」がなければ何事もなし得ない ●賭博の借金は必ず返すのが紳士の条件 ●これだけは許せないという基準を持つ ●露骨な批判を嫌う日本社会の雰囲気 ●実力があれば隠れたままで終わることは考えられない
  • チコちゃんと学ぶ チコっと論語 自分で考え、生き抜く力をつける!
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「人生で大切なコトは、論語から学んだ」なんて言っちゃう日がくるかも!? 悩んだ時も、ピンチの時も役に立つ。孔子先生の教えを、チコちゃんと一緒に探求しよう! 新しい学び絵本。
  • 超新釈 3分で心ととのう ゆる論語
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 寝る前に3分読めば、2500年前の 言葉が時を超えて、1日の心のモヤモヤを消してくれる。あなたの明日がいい日になりますように――。【大人気!古典超新釈シリーズ最新作!】
  • 超約版 論語と算盤
    4.0
    ■大河ドラマ「青天を衝け」渋沢栄一の不朽の古典 幕末から明治という日本の大転換期に文字通り「一生で二世」を生きた渋沢は、時代の大渦に翻弄され挫折を繰り返しながらも、青天を衝くかのように高い志を持って未来を切り開き、「日本近代資本主義の父」と呼ばれるまでにいたった。子孫であり作家・経営者でもある渋澤健氏が、「超約」スタイル(現代語抄訳)で、指針なきポストコロナ時代を生きるビジネスリーダーや将来を担うビジネスパーソンにわかりやすく解説していくもの。 [目次] 第一章 処世と信条―利益は正しく稼ぐもの 第二章 立志と学問―大きな志を立てる 第三章 常識と習慣―健全な常識を身につける 第四章 仁義と富貴―利益だけを目指すな 第五章 理想と迷信―主義を通しても心は新たに 第六章 人格と修養―精神の修養に日々努める 第七章 算盤と権利―豊かさを求め人は努力する 第八章 実業と士道―武士道をもって実業道とする 第九章 教育と情誼―学問のための学問をするな 第十章 成敗と運命―道理に従い価値ある生涯とする <原作者略歴> 渋沢栄一(しぶさわ・えいいち) 明冶・大正期の実業家。天保11(1840)年豪農の長男として生まれ、一橋家に仕える。慶応3(1867)年パリ万国博覧会に出席する徳川昭武に随行し、欧州の産業、制度を見聞。明治2(1869)年新政府に出仕し、5 年大蔵少輔事務取扱となるが、翌年退官して実業界に入る。第一国立銀行の総監役、頭取となった他、王子製紙、大阪紡績、東京瓦斯など多くの近代的企業の創立と発展に尽力した。『論語』を徳育の規範とし、「道徳経済合一説」を唱える。大正5(1916)年実業界から引退するが、その後も社会公共事業や国際親善に力を注ぐ。昭和6(1931)年永眠。 <監訳者略歴> 渋澤 健(しぶさわ・けん) 「日本近代化の父」といわれる渋沢栄一の玄孫。コモンズ投信株式会社取締役会長。JP モルガン、ゴールドマン・サックスなど米系投資銀行でマーケット業務に携わり、1996 年に米大手ヘッジファンドに入社、97 年から東京駐在員事務所の代表を務める。2001 年に独立し、シブサワ・アンド・カンパニー株式会社を創業。07 年、コモンズ株式会社を創業(08年にコモンズ投信株式会社に社名変更し、会長に就任)。経済同友会幹事。著書に『渋沢栄一100 の訓言』『渋沢栄一100 の金言』(いずれも日経ビジネス人文庫)など多数。 ※この電子書籍は株式会社ウェッジが刊行した『超約版論語と算盤』(2021年1月16日 第1刷)に基づいて制作されました。 ※この電子書籍の全部または一部を無断で複製、転載、改竄、公衆送信すること、および有償無償にかかわらず、本データを第三者に譲渡することを禁じます。
  • 超訳 論語
    3.6
    人生の教科書として2500年もの間、読み継がれてきた論語。現代的な例を挙げ、よりわかりやすく読めるように徹底的に超訳。 人は組織の中でどう生きるべきか…その答えは論語がすべて教えてくれる。
  • 超訳 論語 革命の言葉 エッセンシャル版
    値引きあり
    -
    本書は、私自身が、この世界を生きるためのよすがを求めて、論語の言葉の響きを聞き取った、その報告である。 論語という、二千数百年という時間を越えてこの私に届いた奇跡の言葉には、人々の心を響かせてきた、 何かがあるはずだ。 私はその何かを聞こうとして、多くの知識を蓄えつつ、耳を澄ませてきた。 その響きを本書ではお伝えしたいと思う。 もちろん本書は、徹底して客観的たらんとしつつ、同時に、徹頭徹尾、主観的な書物である。 それゆえ、ここに書かれていることを、決して鵜呑みにしないで頂きたい。 一つ一つの言葉が、役に立てば役に立て、役に立たなければ、捨てて欲しい。 そして、論語について何かを誰かに言いたい、と考えたなら、必ず原文に当たり、 本当に私が聞き取った響きが聞こえるかどうか、読者自ら確認してほしい。 もし違った響きが聞こえたら、それがあなたにとっての論語なのであり、その響きを大切にして欲しい。 本書はそのための手がかりに過ぎないのである。 (「序」より 著者よりコメント)
  • 超訳 論語 「人生巧者」はみな孔子に学ぶ
    4.8
    渋沢栄一は、なぜ『論語』を片時も離さなかったのか? ビジネスパーソン必読――「人間の本質」をえぐる稀代の書を、超訳で読む!「論語のどこがすごいのか?」そう訊かれたら、私はこう答える。「自己向上を目指す人に、天井知らずで知恵や教訓を授けてくれる、比類なき書なのだ」と。――著者学而 ◎私たちは、なぜ学ぶのか為政 ◎賢い人の考え方、愚かな人の考え方里仁 ◎結局、「仁」とは何なのか?術而 ◎十年後、明るい未来が待っている人泰伯 ◎「自己向上」に終わりはない子路 ◎これが、人を動かす極意 ……仕事、人間関係、人生に迷ったら「孔子」に訊け!

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  • 超訳 論語 「人生巧者」はみな孔子に学ぶ
    3.6
    ★累計25万部超の「超訳シリーズ」最新刊!「こんなとき、自分はどうすべきか――」論語を読めば、揺るぎない「判断基準」が手に入る!学而◎私たちは、なぜ学ぶのか 為政◎賢い人の考え方、愚かな人の考え方 里仁◎結局、「仁」とは何なのか 公冶長◎それは「道理」にかなっているか 泰伯◎「自己向上」に終わりはない 衛霊公◎人生には「責任」がつきまとう……他、全20篇から選りすぐりの言葉を「超訳」でわかりやすく解説。いつ読んでも、どこから読んでも、“生きる道標”となる言葉に出合える!

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  • 超訳 論語と算盤
    3.7
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 日本近代経済の父とも呼ばれる渋沢栄一が遺した伝説の名著である 『論語と算盤』を、現代人向けに徹底超訳。 可能な限り、現代に則した言葉を用い、 渋沢が伝えたかったであろうエッセンスをコンパクトにまとめることに成功。 近年出版されている現代語訳でもなかなか読みづらいと感じている人、 古典に苦手意識を持っている若手ビジネスマンなどにお勧めである。

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  • 超要点解説 人生に活かす!論語
    -
    孔子の教えをまとめ、全20篇から構成される『論語』。長年、世界中の人々に読まれてきた『論語』からキーワードを抜き出し、現代人に向けてわかりやすく解説したのが、本書だ。見開き2ページでキーワードとその解説がまとめられており、『論語』のエッセンスがおもしろいほど身につく! ・人としてすべきことを優先しよう ・勇気をもって正しいことを実行しよう ・口を動かすより、体を動かそう ・ハウツーだけでなくポリシーも教えよう ・人事を尽くして天命を待とう etc.
  • 使う!「論語」
    4.0
    「私は常に身近に『論語』を置き、くり返し読んでいる。一行読むたびに、今日自分のまわりで起きたことが頭をよぎる。そして、自分の生き方や仕事を振り返る。こんなに面白い『論語』の真価を知ってほしい」(渡邉美樹)

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  • できる人の論語 「自分の価値」を高める戦略
    5.0
    その「仕事の悩み」は、孔子が解決済みです。……“努力の方向”や“上下関係”さらに“成功戦略”“メンタル”まで!◎問題解決は「段階別」に進めること◎相手の「性格タイプ」で対応を変えよ◎失敗を直視すれば「宝」が見つかる◎活躍できる「土俵」で戦え◎発言より行動で人を判断しろ◎信頼関係は、依存関係から生まれない◎「学び取るクセ」を体得せよ◎自分よりできる友人と師匠をもて◎他人の「口コミ」を当てにするな……
  • 童門冬二の 論語の智恵一日一話 孔子に学ぶ最高の処世訓!
    3.0
    人間通・歴史通で知られる作家・童門冬二の最新作。著者は、近年話題になっているEQ(心の知能指数)と『論語』の「恕」はイコールであるという。孔子がEQの素晴らしさを2600年も前に強調しているということに感銘し、本書を執筆。この、人生訓に満ちた『論語』の中から『やさしさと思いやりがすべてだね(其恕乎)』、『すぐわかりました、と言うな(聞一以知十)』、『恥はおこないを正しくする(有恥且格)』、『生まれつきの能力なんてないよ(有教無類)』、『ことばは意味が第一だよ(辞達而巳矣)』、『それを言っちゃあおしまいよ(駟不及舌)』、『先に仕事を、利益はあとに(先事後得)』など、珠玉の言葉365を厳選し、独自の視点で意訳。その上で、現代人の生活にちなんだエピソードを交えながら、今を生きるための智恵をエッセー風に解説する。一日一話読み進めていくうちに、まるで孔子と対話しているような気分になれる、すがすがしい一冊。

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  • ドラえもん はじめての論語
    4.0
    【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 自分で考え行動できる力を与えてくれます。 「論語」を積極的に学ぼうとする子どもが増えています。  論語塾では、子どもばかりでなく、一緒に学ぶ熱心な親子の姿もあり、論語学習の素晴らしさ、必要性を肌で感じる親御さんが増えています。  本書は、何となく難しそうと思われがちな論語を、子どもが手に取りやすく親しみやすい「ドラえもん版」として、内容もイラストで分かりやすく、覚えやすいように工夫しました。  「仁」「学び」「志」などのジャンルで構成し、論語を通して道徳学習ができます。  本文すべてにふりがな付きで、お子さんひとりでも、はじめてでも楽しく学べます。  小学一年生からでも覚えやすい、論語の言葉40を網羅した、特別書き下ろし漫画付き・オールカラーのドラえもん論語入門書です。  「お子さんに論語を学ばせたい」という方はもちろん、「興味はあるものの子どもには難しそう」と思われている親御さんにぜひおすすめです。 ※この作品はカラーです。
  • ドラえもん はじめての論語 君子編
    -
    【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 正しい行いができる立派な人物に育つ。 大好評『ドラえもん はじめての論語』に続く待望の続編“君子編”の登場です。 子どもが手に取りやすい「ドラえもん版」として、イラストで分かりやすく、新テーマ「君子」を中心に、「仁」「学び」「志」などのジャンルで覚えやすく構成し、論語を通して道徳学習ができます。 孔子の言葉全40を網羅し、他にも特別書き下ろし漫画、豊富なコラムなど、論語に親しみ、理解を深めるための工夫が満載。 これからはじめて「論語」を学びたい、学ばせたいという方はもちろん、「論語」を自発的に学ぼうとする子ども、“もっと論語を学ばせたい”という教育熱心で意識の高い親御さんのニーズに応える一冊です。 本文すべてにふりがな付きで、小学一年生から、お子さんひとりでも、はじめてでも楽しく学べます。 小学校低学年向きのオールカラーのドラえもん論語入門書です。 ※この作品はカラーです。
  • ドラッカーと論語
    4.3
    長きにわたって読み継がれる 「経営者の二大経典」が一挙にわかる画期的書! 孔子の『論語』とドラッカーの『マネジメント』。 両者が生きた時代はまったく異なるが、『論語』と『マネジメント』で語られる「組織」、そして人間の生き方という部分では、本質的な共鳴を見せている。  難解な『マネジメント』を読み解くため、『論語』をサブテキストとして用いる。一見すると奇をてらったような手法に見えるが、実はドラッカーを理解する「近道」だと私は考えている。  東西の2人の知の巨人が後世に生きる我々になにを伝えたかったのか。読者の皆様がそれを理解していく上で、本書がその一助になれば幸いである。(序章より) 【主な内容】 はじめに ドラッカーと孔子の対話  序章 もしドラッカーが『もしドラ』を読んだら 第1部 ドラッカー思想の本質  1章 マネジメント<徳治>  2章 マーケティング<知己>  3章 イノベーション<学習> 第2部 ドラッカー思想の歴史的意義  4章 全体主義<組織の罠>  第3部 ドラッカー思想の現代的意義  5章 情報<コンピューターの衝撃>  6章 ポスト資本主義<組織解体の時代の組織>  終章 未来への道
  • なぜ論語は「善」なのに、儒教は「悪」なのか 日本と中韓「道徳格差」の核心
    4.1
    論語はすなわち儒教のことである――日本人の多くにとっての「常識」であろう。ところが、実はそうではない。子供のころ、祖父の摩訶不思議な「教え」から『論語』に接した著者は、のちに儒教の持つ残酷な側面を知り、強い葛藤を抱く。実際の孔子は「聖人」であったのか? なぜ『論語』は絶対に読むべきなのか? 御用教学・儒教の成立と悪用される孔子、朱子学の誕生と儒教原理主義の悲劇など、中国思想史の分析を重ねた果てに著者がたどり着いた答えは、なんと「論語は儒教ではない」というものだった。曇りのない目で孔子の言葉に触れ、『論語』を人生に生かすための画期的な書。 【目次】●序章 私の『論語』体験と、私が見た「儒教の残酷さ」 ●第1章 定説や通念を覆す──孔子とは何者か、『論語』とは何か ●第2章 御用教学・儒教の成立と悪用される孔子 ●第3章 朱子学の誕生と儒教原理主義の悲劇 ●第4章 朱子学を捨て、『論語』に「愛」を求めた日
  • 2500年も読み継がれている最高の“生き方”の教科書 図解 大人のための論語
    3.0
    1巻1,320円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 古代中国の大古典「四書」のひとつで孔子とその弟子たちの言行を集録したものが「論語」だ。 古い道徳主義のイメージをもつ人もいるだろうが、読み解けば人生を生きる上で必要な多くの示唆が含まれている。 「過ぎたるはなお及ばざるが如し」「己の欲せざる所は、人に施すことなかれ」「古きを温めて新しさを知る」「三十にして立つ、四十にして惑わず――」「文・行・忠・信」「信なくば立たず」。 一度は聞いたことがある孔子の言葉を、もう一度人生、もしくはビジネスに置き換えて捉えなおしてみると、新たな魅力を再発見できるはず。 〝先人の教え〟を人生に生かすヒントをこの本からくみ取ってほしい。

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  • 日本人の論語(上) 『童子問』を読む
    4.5
    江戸初期の儒学者、伊藤仁斎は、学問とは知識の競い合いではなく、人間性の修練であると唱えた。そして、『論語』『孟子』の精髄を読み抜き、日本人の感性に即した儒学を、師と弟子の問答形式を用いて叙述した。それが『童子問』である。本書は、全百八十九章から成る『童子問』を現代人が読みこなせる言葉に訳し、さらに要諦を解説する。仁斎は儒学を支那から取り寄せ、そのままを暗唱するのではなく、儒学の真髄を把握したいと考えた。儒学の目的は人間の生きるべき道を深く学び、それを実践する強い意志であることを悟り、これこそが、本来の学問であるという信念を持った。仁斎の出現により儒学は輸入学ではなく、日本人が人生の生き方を社会生活の中で、工夫する手立てとなったのである。仁・義・礼・智とは何か。人間関係の心得とは何か。人生における永遠のテーマを、親しみと温かみをこめて、諄々と説く。古典の碩学が、老若男女すべてに贈る、普遍の人間学。

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  • 人間を見極める 人生を豊かにする「論語」
    -
    論語は人間そのものの姿。論語には人生をより豊かにし、世の中・他人をも豊かにすると同時に、人の内面や本質をずばっと見抜くヒントが詰まっています。人生やビジネスで成功するのも、失敗するのも人間関係や自己をどう顧みるかにかかっています。その知恵が論語にはあります。また、論語には人間の運命は努力によって変えることができるという強いメッセージが込められています。だからこそ天命を知り、礼儀や礼節を持て、言葉の力や思想を知れと。その行為によって、一度はあきらめた人生が甦り、生きる糧となり、幸せに生きた証が立てられるのだと。それは孔子さんの人生そのものであるので、否定しようのない事実として語っています。本書は、経営者をはじめリーダーとなるべき人のための「論語」解説書です。
  • ねころん語 ねこと一緒に、楽しい論語
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「バランスよく生きよう! 」「お金のために、働いてない」? 「たまには、グチるのもよし」 ねこなら論語をこう解釈するかにゃ? 日本で一番ゆるーい論語の本 50の論語をかわいいねこの写真と一緒にわかりやすく解説します。 ごろんと寝っ転がりながら、ねこと一緒に、楽しく論語を学びましょう。 【目次】 はじめに 第一章 生きるってなんだろう ・お金のために、働いてない? ・頭でっかちになってない? ・反省って大事 ・ブレずに行こう! ・思いやり、できてる? ・音楽っていいね! ・時にはへりくだる ・過去から学べ! ・決めつけたら、つまらない ・礼儀は、争いを制す ・褒められたら、伸びるんです ・過去は過去、去ったことは忘れよう ・自分が正しいと思ったら、態度に表そう ・おばけなんて、いないよね、、、 ・人生って、知識だけじゃない ・貧乏を楽しめ! ・心を磨こう! 第二章 出会いは大事 ・2人より3人 ・本当の友達っている? ・間違いに気づいたら、やりなおそう ・わかってくれる人は、必ずいる ・出世って大事? ・理想は高く! ・バランスよく生きよう! ・聞いてほしいことは、声に出そう! ・人をうらやむな! ・たまには、グチるのもよし ・あきらめたら終わり ・人によって意見を変えない ・誰にでも師は存在する ・ポジティブでいこう! ・泣きたいときは、我慢しない ・無知は恥ずかしいことではない ・一生勉強! 第三章 志を持とう! ・利益だけを求めてない? ・時には迷ってもいい ・信じていれば大丈夫 ・足元を見つめよう ・正しいことは、伝えよう ・不言実行 ・まずは好きになろう ・今がいちばんと思う ・他人のいいところを見つけよう ・派閥に身を置くな! ・たまには、やり返してみる ・おてんとさまは見ている ・年齢を理由にしない ・自分の道をつくれ! ・出る杭は育てる ・学ぶことは一生の喜び コラム 孔子ってどんな人? 論語って何? 孔子を取りまく人々 殷周革命と日本史 あとがき
  • 眠れなくなるほど面白い 図解 論語
    -
    1巻1,089円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 2500年の時を超え、「聖書」と並び読み継がれてきた孔子の言葉を著した『論語』。「人生最高の教え」と賞される、この全20章500余の短文から現代に通じる「珠玉の言葉」を厳選して紹介。 「過ぎたるはなお及ばざるが如し」「己の欲せざる所は、人に施すことなかれ」「古きを温めて新しさを知る」「三十にして立つ、四十にして惑わず」「文・行・忠・信」「信なくば立たず」これらはすべて孔子の言葉によるもの。偉大な先人の教えを図解でわかりやすくまとめた1冊です。 <監修> 山口謠司(やまぐち ようじ) 1963年長崎県生まれ。博士(中国学)。大東文化大学文学部大学院、フランス国立高等研究院人文科学研究所大学院に学ぶ。ケンブリッジ大学東洋学部共同研究員などを経て、現大東文化大 学文学部中国学科准教授。 主な著書に『語彙力がないまま社会人になってしまった人へ』(ワニブックス)、『日本語を作った男 上田万年とその時代』(第29回和辻哲郎文化賞を受賞。集英社インターナショナル)、『日本語の奇跡〈アイウエオ〉と〈いろは〉の発明』『ん─日本語最後の謎に挑む─』『名前の暗号』(新潮社)、『てんてん 日本語究極の謎に迫る』(角川書店)、『日本語にとってカタカナとは何か』(河出書房新社)、『大人の漢字教室』『にほんご歳時記』(PHP 研究所)、『漢字はすごい』(講談社)、『語彙力のヘソ』(徳間書店)、『おとなのための1分読書』(自由国民社)など著書多数。
  • 野村の実践「論語」
    値引きあり
    -
    野村哲学の集大成がここにある!  野村克也氏の野球理論は多くの読者から支持を得ており、かつ、その人生哲学も大きな共感を得ています。数多くの含蓄ある言葉や思考法を、野村氏はどこで会得してきたのか? そして、何をバックボーンとして活用してきたのか? 栄光と苦難の野球人生の中で培われてきたことが肉付けされることとなった「幹」、それが孔子の「論語」だったのです。数々の「名言」は、「論語」に重なります。  昨今の「論語」ブームに乗じて、関連書籍・雑誌が多数出版されていますが、単に論語の「文言だけ」では現代に活かせません。また、「解説だけ」では飽きてしまうという状況の中、本書は「論語の現代活用法」を野村氏の言葉から引き出すことができます。つまり、両者から貴重な「訓」を得ることができるのです。著者ご本人にも改めて目を通していただくと、その類似性に改めて驚かれたようです。そこで、時空を超えて「孔子と野村」を重なり合わせてみた本書は、野村ファンはもとより、論語愛好者、人生に悩み迷える方達への指南書にもなっています。 ※この作品は過去に単行本として配信されていた『野村の実践「論語」』 の文庫版となります。
  • ひろさちやが聞く論語
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 孔子の教えは宗教に根ざすものだという儒教宗教説から、共同体を中心とするアジア社会を支える論語の教えを、現代に生かして考える。

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  • ビジネスエリートの新論語
    3.7
    昭和30年、産経新聞記者時代の司馬遼太郎が、本名・福田定一で刊行した “幻の新書”を完全版として復刻刊行。 古今の典籍から格言・名言を引用、ビジネス社会に生きる人たちにエールを 送る本書は、著者の深い教養や透徹した人間観が現れているばかりでなく、 大阪人であることを終世誇りとしていた著者の、卓抜なるユーモア感覚に満ちている。 さらには、本書の2部に収録、記者時代の先輩社員を描いたとおぼしき 「二人の老サラリーマン」は、働くことと生きることの深い結びつき問う、極めつけの 名作短編小説として読むに充分である。 現代の感覚をもってしても全く古びた印象のない本書は、むしろ後年に国民作家と 呼ばれることになる著者の魅力・実力を改めて伝えてくれる。 まさに「栴檀は双葉より芳し」。ビジネス社会を生きる若い読者にも、ぜひ薦めたい一冊。
  • ビジネス教養としての『論語』入門
    3.6
    「和と仁」「徳治」「中庸」――。日本人の行動様式から商業道徳まで、至るところに『論語』は影響を与えてきた。ビジネス人としてこれだけは知っておきたい「人や組織が末永く繁栄するための原理原則」を解説する。
  • ビジネスマンに贈る 生きる「論語」
    3.7
    「論語」というと、かなり堅いイメージをもたれているが、孔子自身は行動的でエネルギッシュで、人間はこうあるべきという理想を生涯訴え続けた人だった。「論語」には、人生で大切なことが鋭い洞察力で書かれており、いわば総合的人間学の書物といってよい。 ビジネスマンは「論語」で武装せよ! リーダーは「論語」によって鍛えられ、磨かれる。結果より努力の過程、思いやりと実行。すべてのビジネスマンにおくる最強の入門書。

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