現代語訳 論語

現代語訳 論語

ビジネス・実用
946円 (税込)

4pt

温かく、刺激的で、ときには厳しく、ときにはユーモアが漂う孔子の言葉をすっきり読めるかたちで現代語訳。「学び続けることの中に人生がある」――二千五百年もの間、読み継がれ、多くの人々の「精神の基準」となった古典中の古典を紐解けば、いつでもどこでも生き生きとした精神に出会うことができる。

詳しい情報を見る

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
  • ・ブックライブ for Android(アプリ)
  • ・ブックライブ PLUS for Android(アプリ)
  • ・ブラウザビューア

※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。

現代語訳 論語 のユーザーレビュー

\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    私が今一番信頼というかスッと自分に入ってくる解説や現代語訳をしてくれる斎藤孝先生の「論語」現代語訳。とても読みやすいし、今後の人生において活かしていきたい言葉がたくさん見つかる。古典は偉大ですね。
    中でも重要な言葉として「恕」という言葉。怒りと文字は似てるけど全く意味は違う。
    「ただ一つの言葉で一生かけて行なう価値のあるものはありますか?」
    先生はこういわれた。
    「それは〈恕〉だね。思いやりということ。自分がされたくないことは、人にもしないように」

    0
    2026年07月05日

    Posted by ブクログ

    ■感想
    現代解釈としてわかりやすく、孔子や周りの弟子がどういう人物なのか頭の中で想像できた。2500年経っても読み続けられていることはなにか意味があるし、一度読んでおくべき。


    ■名言・実践
    その人がどう行動するか、何をよりどころにしているか、何に満足するか、この3点がわかったらその人物の本質がはっきりする

    君子は自分の主張をまず行動で主張し、その後に主張を言葉にするものだ。

    先生の道は、心を尽くし、人を思いやる忠恕のまごころのみだ。

    昔の人が軽々しく言葉を口にしなかったのは、自分の身の行いがそれに追いつけないのを恥じていたからだ。

    君子は、軽々しいことを言わず、やるべきことはすばやくするようでありたい。

    いろいろな徳は、バラバラに孤立してはいない。必ず隣り合わせで、一つを身につければ隣の徳もついてくる。
    徳を身に付けていれば、口が上手い必要があるまい。

    子路は、知るだけで満足するものとは違い、自ら実践するとこを重んじた。

    人の価値は生まれで決まらない。当人の徳と才によるのだ。

    先生は文、行、忠、信という4つのことを教えられた。
    詩書礼楽を学ぶこと、学んたことを実践すること、人にまごころを持って接すること、嘘偽りのないことである。

    知は十分であっても私欲のない仁で守り固めなければ、人の信頼を失う。知と仁は十分であっても、荘(威儀を正したどっしりした態度)で臨まなければ、人の尊敬は得られない。知仁荘が十分であっても、人の気持ちを動かすのに礼を持ってしなければ、善を尽くしたとは言えない。

    寛 おおらかで寛容であれば人々の支持を得る
    信 言行一致であれば人々から信用される
    敏 行動が機敏であれば功績が上がる
    公 公平であれば人々に喜ばれる

    論語の核となる考え方は、学ぶことを中心として人生を作り上げていくこと



    ■不明
    好人物、殉死、祭祀、弑する、末席、諌める、驥、高宗、謹厳、徒党、威儀、諸侯、叛く

    0
    2021年06月13日

    Posted by ブクログ

    私が30歳という節目を迎えたときにふと思い出した言葉が「森の30にして立つ」だった。そしてその言葉に妙に励まされた。

    そうだ、論語を読んでみようと思い立ち、手に取った本。
    これが2千年以上も前の人の言葉ということ、真理は変わらないんだなと思った。沢山の金言が散りばめられている。また。この論語は本当に読みやすい!その物語性や孔子を中心とした人間模様も楽しめる。
    齋藤さんの後書きに書かれているが、感情移入されて書かれているため、とても親しみが持てる。

    手元に置いておきたくなる、名著だ。

    0
    2020年09月05日

    Posted by ブクログ

    〇学んだこと
    1.教育は人を選ばない
    2.奇怪なことより平常を・力わざより徳を・乱よりも治を・鬼神よりも人を
    3.人は厳しい局面になったときこそ真価が問われる

    0
    2020年09月02日

    Posted by ブクログ

    自分の中で人生の指針にしているのは【7つの習慣】だが、言わんとしていることは極めて近く、自分の人生の教科書にしたい良書。7つの習慣の言う【原則中心】と【仁・徳】というのはほぼ一致すると解釈している。他には【中庸】という考え方は独特で深いと感じた。

    0
    2015年01月01日

    Posted by ブクログ

    論語の原文ではどうなのかはわからないが、明らかに読みやすい良作だと思う。
    論語、孔子に興味を持ったらこの本から入るのが良いんじゃないかな、たぶん。
    とはいえ、内容を理解するのは難しい。
    当たり前だけど。
    これからも何回か読み返そうとは思うが、仁とは何かをきっちり理解はできないんだろうな。
    理解するより、考え続けるのが大事ってゆうことかもね。
    あと、孔子もたまにイラッとしたりするんだなと、人間くさいとこがわかったのは面白かった!(笑)

    0
    2014年02月08日

    Posted by ブクログ

     現代語訳により、孔子及びその弟子たちのキャラクター性が浮かび上がる。そして背後に見える大きな歴史のうねりも感じられ、その孔子の言葉にクローズアップされがちな所も、文脈を感じることができる。この時代に様々な思想がうまれ、賢人が現れたことが非常に面白い。

    0
    2026年08月15日

    Posted by ブクログ

    孔子と弟子のやりとりから学びを得る本。学び続けるこもの大切さや、口先だけではなく行動をして結果を残すことの重要さを思い知らされる。君子とはどんな人か、どうすれば君子になる事ができるかを自らに問い続けていきたい。

    0
    2025年03月29日

    Posted by ブクログ

    自己啓発本として、日々をより良くするための教えとして読んだ方が良さそう。(一日一文読むなど)
    語弊を伴ってしまうが、他の自己啓発本は冗長に話を逸らしたりすることがあり、読みづらい。
    だが本書はとても歯切れが良く何を伝えたいのかが明確に伝わってくる。
    ただ、会話や、孔子の人物像や思想が列挙されているので、少し疲れる部分があった。

    孔子が素晴らしい人物ということは読んでいて感じた。弟子などが尊敬している理由も分かる。
    模範的な、正しい人間と呼べるほどに徳があるというか、言葉を聞いていく度に、私の中の強張っていた感情が溶け出すような感じだった。

    また、齋藤孝の現代語訳がとても分かりやすくて助かった。古典の独特な言い回しが苦手な私でもスラスラ読めた。()の中の説明も解釈を助ける。

    0
    2024年02月24日

    Posted by ブクログ

    わかりやすい分、さらに自分の言葉に落とし込んで理解を深めたくなる。書き込みたいので手元に置いておきたい。

    0
    2022年08月12日

現代語訳 論語 の詳細情報

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
  • ・ブックライブ for Android(アプリ)
  • ・ブックライブ PLUS for Android(アプリ)
  • ・ブラウザビューア

※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。

現代語訳 論語 のシリーズ、関連作品

この本をチェックした人は、こんな本もチェックしています

ちくま新書 の最新刊

無料で読める 学術・語学

学術・語学 ランキング

齋藤孝 のこれもおすすめ

同じジャンルの本を探す