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私の「うつ病」体験記
著者は、現在の20代、30代には馴染みが薄いかも知れないが、日本のテレビ草創期に、NHKの看板アナウンサーとして人気を博し、フリーになり『小川宏ショー』という、今でいえばワイドショーの草分け的なキャスターを務めた人物である。『小川宏ショー』は十七年の長きにわたり放送が続けられた、名実ともの人気番組だった。その小川宏が、平成三年の冬、突然の倦怠感に襲われた。病状は徐々に悪化し、春先には死を決意。出勤、通学に急ぐ人々の間を、死に向かって歩いていた…幸い、自殺は未遂に終ったが、即日入院、「うつ病」との闘いが始まった。看病する妻も「うつ病」になり、挙げ句の果てには、ガンの宣告まで受けた。本書は、その壮絶な「うつ病」との闘いを、ときにユーモアを交えて綴った「うつ病」克服の体験記である。「うつ」とは友だちになればいい。病気は人生の挫折ではないと訴える、「生きる喜び」が溢れる感動のエッセイである。 -
小説 千利休
「この“にじり口”から茶室に入れば、あなたは一人の人間になります」――この利休の言葉に、秀吉は激しく反発する。「俺は、茶室に入っても、おまえとは同等ではない」――と。一触即発の関係の中で日を重ね、心の溝を深めてゆく二人。そしてついに決定的な出来事が起こった――。 本書で、「なぜ利休は、それほどまでに天下人・秀吉と対立したのか」を、利休の内面を照射しながら、徹底的に探ってゆく。そして、その心のありかを、「利休のその強靭な精神は、あくまでも、“自分をまちびと(市民)である”と考えた自己保持にある」という結論を導き出してゆく。 さまざまな形で、多くの作家が書き尽くした感のある「利休切腹」の真相を、利休自身の「まちびと」としての生き方に求め、天下人を気取る成り上がり物への反抗心として描き上げた著者の視線は、痛快であると同時に新しい。男の人生には美学が必要だと語りかけてくれる好著である。 -
運命なんか全部変えられるねん!
悩みは笑いに変えたらええねん!これまで5万人以上の人生を変えてきた謎のセラピスト「大阪のオカン」。スポーツ選手から財界人まで多くの顧客をファンに持つ彼女の元には、全国各地から人生相談が絶えない。本書では、「微笑が幸せを呼ぶんやで」「人のせいにしてたらあんたの成長は止まるで」「自分の顔色を大切にしような」「絶望の隣には必ず希望がいてるねん」など、人生を好転させる秘訣が満載。「自分の力を出し切らずに一生終わるなんか、しょうもないと思わへん? せっかく、あんたはこの世に生を受けて、この時代に大切な使命を持って生まれたんやから、本気出したったらええねん。自分がこの世の中には必要やって、証明したったらええねん。あんたなら出来る!」(本書より抜粋)癌を克服し壮絶な人生を歩んできた著者だからこそ書ける、魂のメッセージ。 -
[超訳]老子 心が安らぐ150の言葉
もっと愉しく、もっとゆったりと、もっと自由に生きていい――。『論語』と共に中国の2大古典と並び称される『老子』。約2500年前の書物であることから、“抽象的で難解”と思い、手が出せないという人も多いのでは?本書では、『老子』の中からいまこそ現代社会に伝えたい言葉を厳選し、誰でもラクラク読めるようエッセンスだけを解説。「無駄な欲望を捨てる」「成功も失敗も気にしない」「小賢しい知恵を捨てる」「容易なことでも真剣に」「自分以外はみんな先生」など、いま日本人が忘れかけている“道教思想”がここにある。心がホッとする不朽の名著をかつてないやさしさで読む! -
逆説の時代
「自国のもっとも誇るべき業績をすべて悪と断ずるような教育が行われれば、そこに気概が生じないのは当然である」「日本人が働きすぎというのは、働く概念が旧約聖書文化圏と違うのであって、むしろ日本のような労働観をもってもらったほうが社会としては健全なのである」。一見、通念に反しているような意見こそ本質をついている!思わず快哉を叫びたくなる痛快評論。 -
簡単に、単純に考える
勝者は、複雑なものの考え方をしない! 本書は、天才・羽生善治の思考法則を、二宮清純、平尾誠二、金出武雄ら各界の第一人者たちとの対談によって明らかにしたものである。“対局中は論理的に考えない。10手先のことを考えたり、休んだり、バラバラに考えたものを最後にまとめてから指す”“情報は「選ぶ」より「捨てる」。この手はありえないと、瞬間的に消していく”――など、シンプルに考えることが勝負に勝つ直感を呼び覚ますという。ビジネスの環境は常に変化している。にもかかわらず多くの人は、論理的思考の末に辿りついた考えや発想こそが、いい結果に結びつくと考えがちだ。しかし現実は、ギリギリの状況から生まれた直感の方が、いい結果を生み出すことも少なくない。要は追い詰められた状況を何度も経験して「勝負勘」を養い、従来の方法に捉われないやり方を導き出すことが大切なのである。柔軟な発想をするための「頭脳教科書」である。 -
壬申の乱の謎
西暦672年、古代史最大の争乱・壬申の乱が勃発した。この争いは天智天皇亡き後、大海人皇子と大友皇子が皇位継承権を巡り対立、日本を東と西に二分する争いに発展したのは有名だ。ところが、軍事的に劣勢であった大海人皇子が、なぜ勝者となり得たのか。古代史最大の謎がいまだ解明されていないと著者は言う。壬申の乱に隠された歴史の真相を「二つの日本」という視点から解き明かそうというのが本書の試みだ。「二つの日本」に大海人皇子の逆転勝利の秘密を解く鍵を求めたのは著者独自の斬新な視点だ。つまり壬申の乱当時の日本は、西国を支配していたヤマト王朝勢力と、蝦夷と呼ばれ恐れられていた東国の豪族勢力とに二分されていたのだ。大海人皇子が劣勢を見事に覆すことができたのは、東国の有力豪族の後押しが得られたからだった。なぜ大海人皇子は東国勢力の支持が得られたのか。その謎が明かされたとき、読者は驚愕の真相を知ることになるだろう。 -
マーフィー 奇跡を起こす魔法の言葉
マーフィー理論の中心となるのが、「潜在意識の力を活用すれば、どんな願望でも実現できる」というもの。潜在意識には、私たちがふだん使っている顕在意識の何倍もの力があるからです。でも、実際にどんな行動をすればいいのかがわからなければ、このマーフィー理論を日常に活かせません。そこで本書では、奇跡的に願いを叶える具体的な方法を解説します。「願望が叶った状態を常に強くイメージする」「願望を簡単な文句にまとめ、それを子守唄のように繰り返す」「マイナスの情報は遮断する」「ほめ言葉とねぎらいの言葉をたくさん言う」「何があっても願望を抱き続ける」など、毎日の生活の中で習慣にすれば、仕事・人間関係・恋愛・お金・健康についての願いがどんどん実現していきます。奇跡は、ポジティブな心を持つ人に起こります。本書を読んで、心の状態をネガティブからポジティブに変え、欲しいものをたくさん手に入れましょう! -
日本史・あの事件の意外なウラ事情
織田信長の天下取りにおいて大きな一歩となった、足利義昭を奉じての上洛。その成功は、一人の子どもの死と深い関わりがあった……。世の中によく知られている「オモテの歴史」には、得てして意外な事実=「ウラ事情」が隠されているものであり、「ウラの歴史」を知ると、歴史への評価がまるで違ってくる。本書は、“隠れた事実の歴史資料”に基づき、削り落とされた部分を拾い集めたり、脚色されたイメージを補正したりしながら、日本史に潜む「14のウラ事情」をノベル仕立てで鮮やかに浮かび上がらせた一冊である。織田信長の上洛、戊辰戦争、巌流島の決闘、日本海海戦、本能寺の変、承久の乱、江戸無血開城、『解体新書』の翻訳、大塩平八郎の乱、『平家物語』の誕生……誰でも知っている日本史を彩る事件のウラ側には、どのような「意外な事実」が埋もれているのか――。教科書には出てこない「歴史の素顔」が十二分に楽しめる、オモシロ歴史読み物の決定版。 -
ありふれた人間関係論よりイソップ童話
「アリとキリギリス」「北風と太陽」「ウサギとカメ」……誰もが知っているこれらの物語は、イソップというギリシャ人が考え出した寓話です。彼は当時の政治や社会を風刺するために、この『イソップ童話』を書いたのだといいます。つまり、ここに描かれているキャラクターたちは現実にいる人間をモデルにしており、私たちは彼らから人間関係のコツを学ぶことができるのです。本書では心理カウンセラーである著者が、イソップ童話を用いて身近な人間関係の悩みをカウンセリング。人と気持ちよく付き合うノウハウを紹介します。「誠実さは何よりの宝――金の斧と銀の斧」「その場に応じた対応をしないとうまくいかない――獣の国と鳥の国」など、気軽に読めて役立つ話が満載。人付き合いがラクになること間違いなしの一冊です。さあ、あなたもイソップの動物たちといっしょに、人間関係に強くなりましょう!『イソップ物語に隠された人間関係の成功法則』を改題。 -
教養として知っておきたい 世界の名作50選
『罪と罰』『ユリシーズ』『百年の孤独』――世界中の人々に愛され、日本でも著名な文学作品は数多い。しかし、ストーリーのあらましを理解し、簡潔に説明できる人はどれほどいるだろうか。本書は、古今東西から50の名著を厳選し、作品発表当時の時代背景などを織り交ぜながら、その内容を平易に解説している。“現実のアポロ計画を100年前に先取りしていたSF小説のパイオニア”(『月世界旅行』)、“「吐き気」という生理現象を通じて哲学と文学の融合を試みた実存主義の聖典”(『嘔吐』)、“戦争を通じて恋愛悲劇を描いたハードボイルド文学の原点”(『武器よさらば』)、“平凡な家庭に訪れた突然の悲劇――現代人の孤独と不安を描く不条理文学の金字塔”(『変身』)など、大長編・難解作品でも、1作3分で早わかり! 「名作文学ワールド」への格好のガイドブック。 -
捨てちゃえ、捨てちゃえ
将来に対する漠然とした不安、過去の失敗に対する反省……。こんな心の重荷を、あなたはずっと抱えていませんか? そんなものは、いますぐ捨てちゃいましょう。本書では、「希望は持たず、現在に感謝して楽しむ」「成功や世間の期待に踊らされず、自分の物差しで生きる」「過去・未来に悩まず、現在を大切にする」「マイナスの心理にマイナスの行動を重ねない」など、仏教思想を基にした気持ちがラクになる82のヒントが満載。「希望というのは所詮は欲望です。希望という名の欲望を持つから、あなたは思い悩まねばならないのです。反省というものは、過去の失敗に対するこだわりです。変にこだわっているから、あなたは悩まねばならないのです。だから、欲望やこだわりを捨てちゃいましょう。そして、いま、現在を楽しく生きましょう」(本書「あとがき」より)好評既刊『がんばらない、がんばらない』に続く、待望のシリーズ第二弾! -
大往生できる生き方 できない生き方
元気で長生きし、最期は安らかに逝きたいと望む人は多いでしょう。そのためには自然治癒力を上げることが重要です。著者は、長い免疫研究の中で、「生命体は自分自身では失敗しない」ことを強く実感し、私たちの体は、根本的によりよい方向へと常に動くようにできていると確信した、といいます。がんですら、肉体を滅ぼす生命体の暴走ではなく、生命体が生き延びようとして選択した最終手段なのです。本書では、人が病気になるメカニズムから、がんとミトコンドリアの関係、免疫力を高める食習慣、安らかに最期を迎えるための心構えまで、免疫の第一人者が「健康な年の重ね方」をやさしく解説。「元気でポックリ」を理想とする人にピッタリの一冊です。『安保流 ピンピンコロリ術』を再編集。 -
人生を変える笑顔のつくり方
笑顔には、人生をミルミルよくする魔法のチカラがある!本書は、笑顔セラピストとして今大注目の著者が、幸運を引き寄せる笑顔の作り方からその効用まで、実践的メソッドを大公開。「つくり笑顔でも形から入れば心まで変わる」「『ありがとう』をたくさん言うと心の笑顔体操になる」「プラスの感情をもって笑顔で暮らしていると、良いこと、楽しいことがいっぱい集まってくる」など、すぐにできるノウハウばかり。著者の野坂礼子氏は、笑顔の習慣を身につけることで離婚のショックを乗り越え、はじめてのセールスの仕事もうまくいくようになった経験を持っています。1986年に大阪で「笑顔教室」を開講し、以来約23年にわたる「笑顔教室」の活動が認められ、2008年に社会文化功労賞を受賞されました。あなたも数千人の人生を開運へと導いた「笑顔と感謝のセラピー」を試してみませんか? 読むだけで元気になれる魔法のノート、ついに電子化! -
考え出すと妙に気になる クラシック音楽 素朴な大疑問
「なんだ、クラシックって中々いい音楽じゃない」――テレビCMや街角のBGMで、クラシック音楽を耳にする機会が多くなったのも、そんな巷の声が反映されてきた証拠ではないでしょうか?そこで本書は、「これを知れば、クラシック音楽が100倍楽しめる!」というテーマに絞り、素朴な疑問ばかりを60項目集めました。●ヴィヴァルディの《四季》は死後、忘れられていたって本当?●バッハはなぜ「音楽の父」なのか?●ベートーヴェンはどの程度、耳が聞こえたのか?●シューベルトの名曲はなぜ《未完成》なのか?●ヴェルディの曲がサッカーの試合で流れる理由とは?●コンクールって本当に公平な審査がおこなわれているのか?●名器ストラディヴァリの音の秘密とは?など、普通の人が、たった2時間で「にわかじこみのクラシック通」を語れる知識が満載! クラシックアレルギーの人も必見の一冊です。 -
「みちひらき」の魔法
「みちひらき」が起こると、あなたの望む人生がラクラク手に入る!「みちひらき」とは、“神様からのお導き”を受けて、人生を開花させること。この“お導き”にうまく乗れると、自己実現し、夢が叶い、幸せと豊かさと成功に満ちた「本望の人生」が、自然と現れるようになるのです。本書では、数々の苦難の道を切り開いてきた著者が、自身の経験を踏まえて見つけた、「みちひらき」の秘術を紹介します。「商売繁盛☆恵比寿顔でいる」「『寝るまえ日記』で魔法をかける」「『すべては必然』と考える」「『神秘ノート』つくる」「50%の可能性なら喜んで進む」「億をはじける『電卓』を買う」をなど、“神様からのお導き”をいただく、とっておきのコツが満載。読んだ瞬間から、あなたの人生に光が降り注ぐ! -
「クヨクヨしない」技術
「仕事でミスをしたとき、後悔の気持ちを長く引きずってしまう」「人と自分を比較して、焦ったり落ち込んだりしがちだ」「相手に言いたいことがあっても、なかなか言いだせずに悶々とする」――。このように、イヤなことをすっぱり忘れることができないあなたは、人生にとって最も貴重な「時間」をムダにしています。私たちには日々やるべきことがあるのですから、クヨクヨ悩む時間はできるだけ少なくしたいものです。本書は、<マイナスの感情を“強制終了”するコツ><嫉妬心を“きれいに”処理する方法><思いがけない批判に、もうダメージを受けないための方法>など、考え方のパターンを変えて気持ちを切り替えるためのメンタルコントロール術を紹介。著者である笹氣先生は、もともと物事を深く考えるタイプ。だからこそ、クヨクヨしてしまうあなたの気持ちがよくわかるのです。心を強く持ち続けるための相棒として、いつも持ち歩きたい一冊。『仕事も人間関係もイヤなことは1週間で終わらせるコツ』を改題し、再編集。 -
「カタチの不思議」なるほど雑学事典
ペナントレースも真っ盛りで、ついつい野球中継にチャンネルをあわせがちな季節。しかし、よく考えてみると、何気なく見ている野球にも、その中で使われる道具にナゾがある。ボールの表面を覆う多くの縫い目、ホームベースだけはなぜか五角形……「どうしてそんなカタチなの?」と悩みはじめると、まるで疑問だらけになってしまうのでは?それ意外にも、街で見かけるものや身近なもの、自然の中にも不思議なカタチのモノが多くある。マンホールのフタ、セーラー服、しゃぶしゃぶの鍋、ブーメラン、ラグビーボール……言われて見れば、カタチはすぐに思い浮かんでも、その意味や理由は説明できなものばかりだ。本書では、そんな「カタチの不思議」に関する意外な知識を一挙紹介。その形状が生み出す驚くべき効果や、秘められた意味・由来など、今まで疑問に思っていたこともスッキリ解消します! つい誰かに話したくなるネタが満載のオモシロ雑学本。 -
古代史 キーパーソンたちの意外な「その後」
聖徳太子といえば、憲法十七条を制定し、仏教興隆に尽力した、日本人なら誰もが知っている有名人だ。しかし、彼の政治活動期間は驚くほど短く、その晩年は謎に包まれている。彼は表舞台から身を引いた15年後に亡くなっているのだが、その死も病死説・心中説・暗殺説とさまざまである。また、太子の死後「大化の改新」で活躍した中臣鎌足も、暗殺説がささやかれているのだ。日本古代史に登場する人々は、その活躍期間は大きく取り上げられているものの、「その後」が記録に残されていることは少ない。わずかに残された史料から彼らの痕跡を探し出し、想像を働かせるところに古代史のおもしろさがある。本書では古代史のキーパーソンたちにスポットをあて、彼らの知られざる「その後」を追ってみた。権力に翻弄された人、自分の信念を貫いた人などの、教科書には載ることのない意外な姿から古代史の魅力を感じれば、もっと歴史が知りたくなることだろう。 -
日露戦争・あの人の「その後」
日露戦争開戦100年にあたる今年。日露戦争は、小説の世界だけではなく、テレビや雑誌など、様々なメディアで取り上げられ、ちょっとしたブームになっている。その中で、必ず取り上げられるのが英雄たちの軌跡。東郷平八郎の決断、児玉源太郎の鬼謀、秋山真之の洞察力など、大国ロシアを相手に一歩も譲らず、日本に勝利をもたらした男たちの活躍は、現代に生きる私たちに大いなる勇気と感動を与えてくれる。ところが「その後、彼らは一体どうなったの?」と聞かれると、意外と答えに困る人も多いはず。本書は、だれでも知っている名将から外交交渉を行った外交官まで、英雄たちの「その後」を大紹介。「秋山真之は宗教にはまった?」「旅順要塞司令官のステッセルは、茶の行商人になった?」など、英雄たちがたどった意外なエピソードが目白押し。「えーっ? この人こうなったの!?」と思わず唸ってしまう話が満載の歴史雑学読本。 -
「外見」だけで評価を上げる技術
顔の表情、声のトーン、喋る早さ、服装や身に付けているメガネや時計やアクセサリー。これらが人に与える情報(印象)を100%としたとき、相手が見えない電話ではどのくらいの情報を伝えられるでしょうか。一説によれば、それはわずか数%に過ぎないともいわれています。これはいったい何を物語っているのでしょうか。つまり、ある人物がある人物に与える印象の9割以上は、頭のてっぺんから顔の表情、服装、足の先までを見たり、声や話を聞いたりする、総合的な雰囲気に左右されている。まさに、人は見かけ、というわけです。ならば、人間関係を無視することのできないビジネスや恋愛でも、この「見かけ」を有効に活用しない手はありません。本書では、どうすれば人に好印象を与えられるかを、心理学者である著者が、心理学の法則にかなった「好印象」を与える技術を紹介します。ちょっとのことで大きな差がつく前に、ぜひ読んでいただきたい一冊です。 -
異才の改革者 渡辺崋山
幕末に活躍した人物の中でも、ひときわ異彩を放つ渡辺崋山。「遠近法」を取り入れて、日本美術史に新境地を開拓した画家として有名な彼だが、実はれっきとした大名家の家老である。1万2千石の小藩ながら、東海の田原藩の経営再建に尽力し、農政家を招いて領民の生活安定に心を砕き続けた。その手腕は、天保の大飢饉でも領民に餓死者を出さず、幕府から唯一表彰を受けたことからも分かる。崋山の才能は、それだけに止まらない。江戸藩邸では、高野長英や小関三英など、蘭学者との交流を通じて西洋の新知識まで蓄えた。まさに多才にして「異才の改革者」だったのである。更にその視野は日本を越えて世界にまで向けられたが、幕府の海防政策を批判した容疑で「蛮社の獄」に連座し、49歳で自刃に追い込まれてしまう。幕末初期の改革者だった崋山は、いかに守旧派と闘い、自らの信念を貫き通したのか? 時代の先駆者の生涯に学ぶ一冊。 -
妬まずにはいられない症候群(シンドローム)
友人の成功を喜べない、他人の不幸な話を心のなかでは面白がって聞いてしまう……。誰でも多かれ少なかれ、こうした感情を持っている自分に気付いているはずです。本書では、そんな「妬み」の感情が、どのような心理メカニズムによって生じるのか、その要因を分析、平易に解説します。そして、あなたがよりよい人間関係を築き、自信と誇りを持って生きていくために、嫉妬心の克服法を提案します。一度しかない人生を、妬みの感情にとらわれて、うつうつとして送ってしまうのは、いかにも残念です。その意味で本書は、妬みの心理を解き明かした心理学の本であるとともに、人生を悔いなく、爽やかに生きるための人生の処方箋でもあります。 -
いつのまにか心をひらいてしまう 絶妙な「聞き方」
あなたは、うなずいたり、相づちを打つことが聴き上手の条件だと思っていませんか? しかし、表面的なテクニックだけでは相手の本音を引き出すことはできません。最も重要なポイントは、実は“目に見えないところ”にあるのです。本書は、<相手の話を「見て、聞いて、感じて」聴く><相手の気持ちを呼び覚ます質問><人の話は中断しなさい!>など、相手の心を開放し、より深く理解するための智恵を、図解を用いて紹介。せわしなく余裕がない現代では、だれもが自分の言いたいことを伝えるのに気をとられており、相手の話をじっくり聴こうという人はほとんどいません。こんな時代だからこそ、聴き上手の価値がますます高まっています。あなたが本当に聴き上手になると、相手の話をより深く理解できるようになり、あなた自身も人生が楽しくなる!相手を幸せにし、自分も元気になれるコミュニケーションツールの決定版。『絶妙な「聞き方」の技術』を改題し、再編集。 -
お金が貯まる人はなぜ時間の使い方がうまいのか
朝はカフェで350円のモーニングセット、お昼はワンコインランチ。夜は自炊する元気もないので定食屋で済ませる。帰りにコンビニで雑誌とおかしを買う。とくに贅沢をしているつもりはないのに、いつのまにかお金がなくなっていく……。あなたの財布が淋しい原因は、ズバリその時間の使い方にあります! お金と時間の3つの共通点は、「意識しないといつの間にかなくなる」「断り切れないつき合いで失われる」「時間にルーズな人はお金にもルーズ」であること。本書は「モノを買うなら、時間あたりの単価を考えて買う」「年払いを利用する」「夜は必ず10時までに寝る」など、“生きた時間”に投資することで、お金を増やしていくためのコツを紹介します。お金も時間も、「限りある資源」。ただなんとなく過ごすのではなく、“生きた時間”に投資しましょう。そうすれば、お金は後からついてくるのです。 -
話力をつけるコツ
話力をつけたいという強い気持ちがあれば、だれでも話し上手になれる!本書では、60年近く話の研究、指導に携っている著者が、いつでも、どこでも、だれとでも、平均的な話力を発揮するための条件や原則について解説しています。「下手な人ほど下手な話をくり返すこと」「話す内容を多くもつように努力しよう」「話の効果は人間関係がベースになる」「時間の順序で話す」「ひとことで言ったら何かを考える」「聴き方のマナーを守る」など、基本的な話のコツはもちろん、姿勢、表情、見だしなみ、聴くときの心構えまで、「これなら、自分にも話せる」という知恵が満載です。話力は、その人の「人間としての成熟度合」をそのまま表していると言っても過言ではありません。その場しのぎのテクニックではなく、対話の重要性を理解することから始まり、人格的な深みや広さ、他人を受け入れる力、適切な判断力など、総合的な人間力を高めて話力を磨くための一冊。 -
開運! パワースポット「神社」へ行こう
「お参りしたら恋人ができた!」「お祓いを受けたら運気があがった!」など、いま若者から年配まで大注目の神社。しかし、「正しい参拝方法は?」「鳥居の意味は?」と聞かれると意外と答えられないもの。そこで本書は、日本人なら誰もが知っておきたい神社の素朴な疑問から由来、歴史、おすすめ神社の紹介まで、その魅力を徹底解説しました。「稲荷神社のキツネは、神の仕事を手伝う『神さまのしもべ』だった!」「お守りやお札には、なんと有効期限があった!」「絵馬に願い事を書く風習は、平安時代の貴族たちが、生きた馬を神さまに捧げるなごりだった!」「出雲大社の本殿は、10世紀から12世紀ごろ48mもあった!」など、思わず「へぇ?!」と驚く真実ばかり。古来より日本人の心の拠り所であり、子どもたちの遊びの場でもあった神社。「身近なようで遠い」聖域の神秘と謎を大公開!文庫書き下ろし。 -
「つらい冷え性」がいますぐ治る本
温めるだけでは、冷え性は治らない!本書では、ベストセラー『9割の腰痛は自分で治せる』の著者が、全く新しい冷え性の解消法を紹介。「半身浴・湯たんぽ・漢方薬では、一時的にしか治らない」「硬くなった筋肉を柔らかくすれば、冷えは根本から治せる」など、冷え性のメカニズムと誰でも簡単にできるメソッド“緩消法”を徹底解説します。「とても多くの人が、冷え性で苦しんでいます。それなのに、ほとんどの人は冷え性の原因に関して、誤った知識を与えられています。そのため、冷え性を根治できなかったのです。冷え性を改善し、冷え性が起こらない状態を持続させる方法は、筋肉を柔らかくすることです。この本では、その方法をわかりやすく紹介していきます」(本書「はじめに」より)「もう治らない」と諦めていた冷えと一生サヨナラできる本。 -
企画脳
『おニャン子クラブ』『とんねるず』『あずきちゃん』『川の流れのように』『Oh!マイ・コンブ』『愛が生まれた日』『湯川専務』『着信アリ』『イ・ビョンホン』『象の背中』『ジェロ』『AKB48』……。秋元康が関わる仕事は、なぜ、こんなにヒットするのか? 20年以上、トップを走り続ける天才クリエイターの思考回路はどこが違うのか? 秋元康の頭の中を見てみよう! -
イケメン≠モテメンの新常識 女子100人から徹底リサーチ!
「“イケメン”“お金持ち”“スポーツマン”……でないとモテない」は男の思い込みだった!本書は、女子100人からのアンケートでわかった、モテる男になるマル秘テクニックを大公開!「友達以上恋人未満の関係は、ギャップ演出で抜け出せる」「『休みの日は何してる?』の質問で彼氏アリ・ナシが見抜ける」など、目からウロコの手法が満載。この一冊で、あの娘のハートを鷲づかみ! -
日本一を育てた塾長の 子どもの成績を決める「習慣教育」
全国模試で日本一、中学受験でトップ校に合格、算数オリンピックの本選出場……。子どもの学力低下が叫ばれる中、横浜にある小さな学習塾が、驚異的な成果をあげ注目を集めている。大手塾がひしめきあうこの教育激戦区で、なぜこの塾だけが、これほどの成果をあげることができるのだろうか?本書では、個別指導塾アシストマンツーマンスクールの塾長にして子どもの学力を劇的にアップさせてきた「習慣教育メソッド」の第一人者が、その画期的なプログラムを大公開!「『がんばってるね』と言い続ける」「お金やモノ以外での報酬を与える」「伝記を読ませる」「計算だけは、徹底練習させる」など、お父さん、お母さんが今日から実践できるノウハウが満載。「子どもの無気力や不登校の改善」にも威力を発揮するこの教育プログラム。打つ手がないと悩んでいる父兄・学校の先生などにも、希望の光を与えてくれる、必読の書! -
今、この瞬間だけに生きよう。
あなたは「本当の自分」を知っていますか? “今”を楽しんでいますか? 人の意見で生き方を決めていませんか? わからない、できていないと思うなら、変えるのは簡単。大切なのは「気づき」です。本書は、銀色夏生さんが、アカシックリーダーのまっきー(さかまきやすこ)さん、フォーチュンナビゲーターのミラさんという“スピリチュアル”な2人を迎え、「銀色夏生のスピリチュアル辛口トークライブ」として行なわれたイベントの模様を収録したもの。心に響く言葉に、きっと出会えます。「無意識に考えたのが『本当の答え』」「『今の私』を積み重ねていく」「好きなことをやると、自然に生きられる」「人とつながるには、自分と友達に」「恋愛って、人間がよくわかる」――生き方や人間関係の基本から、恋愛の心得、さらには人生や過去世の話まで、銀色さんの“今”に触れながら、心のもやもやがスッキリ晴れる3人の飾らない言葉のハーモニーが絶品! -
「間違いやすい日本語」の本
日本語が乱れている、と言われる昨今。「最近の若者は言葉を知らない」という声もあちこちで耳にします。しかし、日本語はとても難しい言葉なのです。本当に正しく使えていると自信を持っている人は少ないのではないでしょうか。例えば、「寸暇を惜しまず努力する」――この表現の間違いが分かりますか?「惜しまず」が誤りで、正しくは「惜しんで」。誤りに気づかず使ってしまっていた人も多いのでは? このように、一見正しく思える言葉が、実は間違いであることがしばしばあります。私たちが日常よく使う言葉ほど、そこに隠された落とし穴が多くあるのです。本書は、そのような誤用されやすい「日本語」の意外な知識を徹底紹介します。会話で誤用されやすい言葉、敬語の使い方、漢字の読み方、形や読みが似ていても意味が全く違う言葉など、知っているようで知らない言葉の知識が満載です。人前で恥をかく前に、こっそり本書で勉強しておきましょう。 -
織田信長101の謎
中世最大の天才と言われ、乱世を切り開いた英雄としてその名を現代に遺す織田信長。多くの個性豊かな武将を輩出した戦国時代にあってもひときわ異彩を放ち、鉄砲三段撃ちに代表される斬新な戦略・戦術と、楽市・楽座など画期的な諸政策を武器に、中世日本を新しい時代へと導いた。それゆえに多くの人にその生涯を知られている信長だが、一方で生い立ちや家族との関係、あるいは私生活となると意外と知られていないことも多い。そこで本書は、誰もが知っている信長の功績から、意外と知られていない私生活の実態まで、ありとあらゆる謎を最新資料に基づいて徹底検証。誰もが疑問に思う「なぜ父の葬儀の際に香を投げつけたのか」「なぜ随分昔の謀叛を理由に重臣をリストラしたのか」といったことから、「信長は大変な相撲好きだった」「お市の方とは実は兄妹ではなかった!?」といった私生活の面まで、知られざる信長像に迫った一冊。 -
スーパー忍者列伝
幼い頃、男の子であれば誰でも、「忍者ごっこ」をしたことがあるだろう。また、忍者を主人公にした時代劇やマンガに夢中になったこともあるだろう。そのせいか、大人になっても、忍者と聞くと、なぜかかつての少年たちの心はワクワクするのである。しかし、実在した忍者たちは、ただ単に姿を見せず、現われ消え、手裏剣を投げ、水上を歩いてばかりいたわけではない。彼らにはちゃんと情報収集や攻撃という目的があり、そのために変装や詭計を用いて、敵方へ接近、潜入し、虚をついて大胆かつ機敏に任務を果たす術策を操った。それが忍者だ。本書では服部半蔵、風間小太郎、百地丹波、石川五右衛門から、猿飛佐助、霧隠才蔵など、世に名高い、実在した忍者たち五十人と、小説などで活躍した忍者十人、計六十人を紹介。虚実が交錯して、その実像がつかみにくい、伝説的な忍者の世界を詳解した、いわば「スーパー忍者のバイブル」なのである。 -
まだまだあった!世の中の「ウラ事情」
最近、何かと話題になる「内閣支持率」。支持率何パーセントと具体的な数字が表されるが、実際、この調査はどうやっているのだろうか。最近、主流なのはテレビ局などが選挙人名簿から行う電話調査である。しかし、この数字はちょっとしたトリックで左右できるのである。「支持する」「しない」の他に三つ目の選択肢を「どちらでもない」にするか「わからない」にするかで数字が左右されてしまうのだ。それでは、寿司屋で見かける「時価」はどうやって決めているのだろうか? 実際のところ、これは「値段などあってないもの」らしい。確かにレストランのように「合計で16780円です」などとは請求されない。このように誰もが一度は感じたことのある疑問の「ウラ」にはオドロキの真実が隠されている。本書では、そんな現代ニッポンの影に埋もれた、知られざる「ウラ事情」を徹底紹介! 『世の中の「ウラ事情」はこうなっている』に続く、待望の第二弾。 -
3単語で通じる英会話
「例の件どうなってる?」「言葉遣いに気をつけなさい」――これらをパッと英語で言えますか? 伝えたいメッセージが頭の中にあっても、うまく英語が出てこない。知っている単語やフレーズを無理やり組み合わせても、なかなか相手にも伝わらない……。そんな経験がある人も多いのでは。でも英訳がすぐに頭に浮かばないからといって英会話に苦手意識を感じる必要はありません。難しいことを難しく伝えるのでなく、難しいことを簡単に表現すればいいのです。実際の英会話では、誰もが知っている易しい単語を3語ほど組み合わせるだけで驚くほど多くの言い回しが表現できます。本書はそんな、短くても相手に伝わる「使えるフレーズ」を紹介。家の中、買い物、レストランなど日頃の生活でよく使う表現から、感情表現、肯定・否定表現まで、会話の場面ごとに、覚えておきたい最適なミニ・フレーズをお教えします。英会話上達に“短いフレーズ”は避けて通れない! -
不可能を可能にする 最強の勉強法 究極の鉄則編
あなたの勉強法に劇的な変化が次々と起こる!前著『最強の勉強法』で、ユニークかつ効率的な勉強のノウハウを紹介した著者が、今回はより具体的・実践的な“究極の鉄則”を大公開。キッチンタイマーを使って集中力を高める「キッチンタイマー勉強法」、テキストに○△×をつけて、効率的に勉強をする「イチロー式勉強法」、記憶中心の勉強法をできるだけ眠る直前の時間帯に行う「ベッドでゴロ寝勉強法」、“目で読み取る”“声に出して読む”“耳で聞き取る”“手で書く”の4つの方法を組み合わせて勉強する「五感マルチ勉強法」など、科学的・医学的にも合理性のある勉強法を厳選してお届けする。勉強法とは、脳に情報を書き込むという、脳機能の働きそのものだ。それぞれの人の脳のメカニズムに合った方法でなければ大きな成果は期待できない。紹介した様々な方法の中から、あなたにピッタリのやり方が見つかること請け合いの一冊。 -
孫子 勝つために何をすべきか
2500年を経ても、今なお、多くの人々に読み継がれる兵法書『孫子』。『孫子』が他の兵法書と異なり、後世の人々に大きな影響を与え続ける理由は、単なる戦争の技術にとどまらず、人間の心と行動を見据え、勝負の哲学にまで深められていることにある。本書は、『孫子』に影響を受けてきた二人が、過去の戦争や現代の政治・経済を題材にとりながら、勝つための方法を徹底的に論じ合ったものである。「すべての勝負はスピードが肝心」「部下をいたわりながらも、命令できるか」「情報収集に費用を惜しんではならない」など、二人が『孫子』から導き出した勝つための原理・原則は、読み手に多くのことを教えてくれる。人生はいついかなる時も勝負だ。そして勝負である以上勝たねばならない。しかし、戦争が力押しだけでは勝てないように、人生もまた戦術なくして勝つことはできないのである。大競争時代を生き抜く上でぜひとも読んでおきたい一冊である。 -
知って得 使って便利 世の中の「意外なノウハウ」
世にいう「ノウハウ書」というのは、何かをするときに、そのコツや要領、技術などを伝える、まさに実践的な本。しかし、本書は世にいう「ノウハウ書」とは、少々(?)、いやおおいに趣を異にしている。というのも、本書で紹介している「ノウハウ」は、「いますぐに役に立つかどうかはわからないけれど、知っていればいつか役に立つかもしれないノウハウ」ばかりだからだ。一例をあげれば、「横歩きの蟹を前歩きさせる方法」「回転寿司で確実に自分の好みのネタを食べる方法」「賢いチンパンジーと友だちになる方法」「服を着たまま上手に泳ぐ方法」……。こんな「いますぐに役に立つかどうかはわからない」が、「いつかは役に立つかもしれない」ノウハウが、ギッシリとつまっている。そんな頼りないノウハウを紹介してどうなるといわず、こんな方法もあるのかと楽しんで読んでいただきたい。「役に立つかもしれない」面白さを味わえる、新趣向のノウハウ書。 -
「感じのいい人」といわれる技術
誰からも好感を持たれる「感じのいい人」には、どうも共通点があるらしい。そんな共通点を「信頼を失わない心の距離のとり方」「シンプルでもキラリと光る心くばり」「品位を落とさないためのお金のルール」「しこりを残さないじょうずな意見の言い方」「嫌味な人と思われないアピールの仕方」「気のきくひと言で相手を引き寄せる」「さりげない演出で魅せるみだしなみ」の7つの視点から抽出しよう、というのが本書の狙いだ。さらに、その7つの視点を、対上司、対部下・後輩、対同僚、対社内・社外、「断る」「主張する」「謝る」など、働く人なら誰でも日常的に遭遇しそうなシーンを想定し、「この時は、こう」という回答を紹介しているので、読んだその日から使えるという実用性に富んでいる。とかくギクシャクしがちな人間関係。そこから逃げるより、「感じのいい人」に変身するワザを磨いてみてはどうだろうか。人間関係を円滑にするヒント満載の一冊。 -
日本史・ライバルたちの「意外な結末」
常に多くのファンがそのプレーに注目した長嶋茂雄。向日葵のような男・長嶋がいたから、いまのオレがいる……。本塁打数2位、3000試合出場達成など、数々のプロ野球記録を打ち立てた野村克也は、回想的によくこんな話をする。つまり、長嶋というライバルがいたから、野村という球史に名を残す名選手が誕生したというわけだ。こうした例は、スポーツの世界に限らない。日本の歴史のなかでも、それは同様。武勇を競った名将知将、国を背負った政治家、事業の成功に命を賭けた実業家などなど、「アイツとオレ」という緊張した関係があったればこそ、今に名を残す人物は少なくない。本書では宿敵・政敵・好敵手・兄弟等を「ライバル」としてとらえ、彼らはどのように競い合ったのか、47組のライバルを紹介した、歴史読み物だ。武田信玄と上杉謙信、田沼意次と松平定信、渋沢栄一と岩崎弥太郎など、読者は彼らの栄光の時代と、意外な結末に驚くに違いない。 -
人生で大切なことはすべて映画で学んだ
歴史を現代的な視点で読み解き、ビジネスに活かせる知恵として提供する作家・童門冬二。これが「表の顔」ならば、「裏の顔」は、大の落語ファンで、映画ファン。すでに落語を題材にした『人生で必要なことはすべて落語で学んだ』があるが、本書は題材を映画に変えた、その続編だ。内容は、単なる名作映画の紹介や解説ではない。「こんな映画に、こんな見方があったのか」という、読者の意表を突くような「映画の見方」の連続だ。たとえば、『釣りバカ日誌6』。主人公のハマちゃんが、釣り友達で、自分が勤める会社の社長のスーさんと旅に出た先で、社長と間違われ、代りに講演をするはめに。演題は「21世紀の都市像」。ハマちゃん、当然、できるはずがない。そこで「今日はこんな話はしませんよ」と言って、自分の家族の話を始めてしまう。童門流はここに眼をつける。「柄にもないことはするな」というのが、その結論。映画が生きる勇気に変る一冊だ。 -
夫の点数・妻の点数
縁あって夫婦になった二人。しかし、一緒に生活しているあいだには、波も立てば、風も吹く。相手の長所よりも、短所のほうが目についてもくる。そんな夫婦が、様々な出来事を乗り越えて、良き夫婦になるコツとは一体何だろう? 多くの夫や妻が知りたいこのテーマに的確なアドバイスを贈るのが、この本。91の興味ある項目が並ぶ。たとえば、「相手を愛しているかを確認する方法」「妻の反乱の引き金は、夫の無関心にあり」「夫婦は生涯に四回の危機を経験する」「配偶者を自分の思い通りに操る方法」「男が変わらないと家庭はもたない」「モメたら対立点よりも一致点を探せ」「人生シナリオは別々にしたほうがいい」などなど。結婚年齢が高くなり、また「一人でいること」を選択する人も増えている今日。だが、夫婦の良さをもっと認識すべきだと著者は言う。様々な夫婦の具体的な事例をいくつも紹介しつつ、「いい夫婦」になるための知恵と秘訣が満載されている本である。 -
相手に喜ばれる「電話の受け方・かけ方」
お客様の心をつかむ、「感じのいい」電話応対には法則があります。本書では、数万人が受験する「全国電話応対コンクール」の審査員を務め、話し方・聞き方の専門家である著者が、ビジネス電話に必要なテクニックを解説します。“落ち着きがない相手には「お忙しいと存じますので」と切り出す”“ベルが三回以上鳴ってからとったら「お待たせいたしました」”“事務的な話し方は相手に不快感を与える”“「ごめんなさい」と謝ることがクレーム処理の第一歩”……。基本的なマナーから営業電話、クレーム処理まで、それぞれの状況における応対実例を豊富に掲載。どんなときに、どのように対応すればいいのかがよくわかります。模範的な応対だけでは、相手に不快感を与えることはなくても、喜ばれることはありません。気の利いたワンフレーズをプラスして、「かゆいところに手が届く」と思われる電話応対のポイントをアドバイス。 -
人生を選び直した男たち
厳しい経済環境の中、リストラや配置転換など、サラリーマンにとって人生の転機に遭遇する機会は昔の比ではなくなった。人生80年時代を迎えた今、自らの転機にどう対処するかが、その後の人生を大きく左右することもより多くなっている。いったい転機に際し、われわれは何を考え、どう行動すればよいのか? 本書では、歴史上の人物五人が転機をどう捉え、いかに乗り越えていったのか、その生きざまを描いている。薩摩藩主・島津久光との確執を耐え忍び、初志を貫徹することで明治維新の最大功労者となった西郷隆盛。激変する時流を読み、尊皇の志士から後の将軍・慶喜の家臣へと自らの生き方を180度転換し、明治日本における近代産業振興の立役者となった渋沢栄一などのほか、大塩平八郎、飯沼貞吉、前田利家たちの知られざるエピソードも加えつつ描いた転機への対応は、現代サラリーマンが新たな自分の生き方や生きがいを見つけるヒントとなるであろう。 -
「上司が読める」と面白い
「これで間違いない!」と断言するのが口癖の上司ほど、内心部下に同意を求めていたり、「別にどっちでも……。君の判断に任せるよ」などという上司に限って、自分の希望どおりに決まらないと機嫌を悪くするもの。実際に相手をする部下にとっては、「上司のホンネ」が読める翻訳機があったら一台欲しいと思うのではないでしょうか? 本書は、外見やしぐさ、話し方、趣味嗜好、日常の微妙な変化をヒントに、上司の「心」の読み方を解説しています。「『それでいいんじゃないか上司』も『なるほどな上司』も、人の話は聞く気なし」「言葉遣いが丁寧になったら、『後が怖い』のメッセージ?」「バッグで分かる、上司のタイプ」「山登りが好きな上司は達成感を知っている」「脚を開いているときの上司には、提案が通りやすい?」など、仕事をスムーズに運ぶためのノウハウも満載! 「なんでアイツは上司の受けが良いんだろう?」とボヤく前に読んでおきたい本。 -
他人と上手くつきあえない人
親しい人間関係がなぜ築けないのか? 心を打ち明けたつもりが、なぜ嫌われてしまうのか? 本書では、他人との距離感が分からずに悩む《きずな喪失症候群》の人たちの心理を分析。昨日知り合った人に頼みごとをしてしまう。だから断わられる。そして落ち込んだり、恨んだりしてしまう──。あなたはそんなタイプではありませんか? 《きずな喪失症候群》型の人は“時間をかけて友達になる”ということを知らない。親しさを“築き上げる”ということを知らない。その考え方ではまるで、“初対面で異性に肉体関係を求める”ようなものなのである、と著者は指摘する。当人は、自分の態度や考え方の奇妙さに気がつかない点も問題である。その他、このタイプの特徴として、「気軽さとぞんざいの差を区別できない」「相手との対等にこだわる」「偽りに満ちた会話をしてる」などもあげられる。自分を見つめ直すために読んでみたい一冊である。『愛されていないかもしれない症候群』を改題。 -
駆け引きと裏読みの技術
ビジネスとは、いわば、人と人との気持ちのやり取りです。人と人とが頭をめぐらし、つくりあげていくものです。ところが、どうしてもうまくいかないビジネスもあります。人と人との気持ちがうまくかみあわないケース、相手の出方がわからないから失敗したというケースは多いはずです。相手の気持ちがわかればうまくいったのに……。そこで本書では、多くの人が疑問に思っているビジネス・シーンの「なぜ」を心理学的に分析し、わかりやすく解説を加えます。「自分の場合にあてはめてみると、こうすればいいのか」と、思わず膝を打つような話が実例とともに紹介されています。「相手が腕組み・沈黙だったら出直せ」「丸テーブルでの会議は丸くおさまる」「“悪いようにはしないから”という人の深層心理」など、ビジネスで役立つ上級心理テクニックが満載です。人づき合いのコツがよく理解できて、相手を思い通りに動かすことができる人間関係の虎の巻。 -
受験本番に強くなる本
「模試の判定は良好、勉強も十分すぎるほどしたのに落ちる受験生」「試験直前の勉強だけでも判定を覆して合格する受験生」――その差は「本番での強さ」にある!どんなに受験勉強を積み重ねても「合格」という結果を出さなければ、苦労はまったく報われない。つまり、試験本番で実力を100%発揮しなければならない。しかし、どうすれば本番に強くなれるのか?本書は、ベストセラー『受験は要領』などの著作で、受験生やその親から多くの支持を得る著者がその方法を伝授する。「試験会場に入ったら、いち早く席に着け」「問題を考えるときは、とにかく鉛筆を走らせろ」などの受験前夜・当日の心得から、直前10日間の“一発逆転”勉強法まで、和田式受験術の最終奥義を公開する。さらに、残り2週間で得点力を一気に倍増させるための参考書ガイド、「本番直前おたすけBOOKS」も増補。合格発表の日に笑うために、すべての受験生に贈る必読の書! -
日本史未解決事件ファイル
歴史とは、過去に生きた人々が、現在に残した推理小説のようなものとはいえないだろうか。史料という「証拠」をもとに、その小説の謎解きをする探偵は、歴史の研究者たちということになる。ところが、歴史にも難事件がある。謎解きの根拠となる史料が不足していたり、諸説さまざまで正しい史料と断定できないなど、要因もさまざまだ。たとえば、坂本龍馬は京都・近江屋で暗殺された。しかし、この事件の犯人は今も不明のままだ。新撰組か京都見回組か。研究者、歴史作家が「真犯人」を探しているが、未だにわからない。わずか百数十年前の事件でも真相がわからない。ましてや千数百年前の古代史での事件なら、わからないことだらけ。そこが想像をたくましくできる、歴史の面白さというものだ。本書では、未だ決着をみない歴史上の事件、迷宮入り(?)に近い事件を74話収録。大胆な推理に挑戦してみた、歴史ファン垂涎の読み物である。 -
知ってるようで知らない「お天気」の本
今にも雨が降り出しそうな空を見上げて、ふと疑問に思うことはありませんか――「なぜ雨雲は黒く見えるんだろう?」。天気予報を聞いていて、気になることばに引っかかることは?――「アメダスって何!~」。この本は、気象予報士でもあり、ラジオで人気のお天気キャスターである著書が、子どもにもわかるようなやさしい語り口で、お天気にまつわる素朴な「なぜ?」に答えた一冊。 -
うっとうしい気分を変える本
仕事で大失敗した、人間関係がうまくいかない、あるいは失恋した……。こんな時、いつまでもクヨクヨしたり、落ち込んだ気分を引きずってしまいがちな人に役立つのが、ケーススタディで具体的な気分転換のヒントを紹介してくれる本書だ。昔から「気は持ちよう」というように、ちょっと考え方や物の見方を変えてみることが、心のモヤモヤを晴らす最良の方法だと著者は言う。例えば、仕事で取り返しのつかないような失敗をした時、自分は何てダメな人間なんだと、自責の念に駆られ思いつめてしまう人は少なくない。しかし社長でもない立場の人が取り返しのつかない失敗をすることなどは、まずあり得ないことで、実はそんな思い込みの裏には自分への過信が潜んでいると指摘する。他にも、もはや我慢も限界に達しそうな人、毎日仕事に追われ、忙しくてパニックを起こしそうな人、とりわけ、「気がやさしくていい人」と周囲から見られているような人に一読を勧めたい。 -
はぐれ勇者の鬼畜美学IX
完全自閉状態に入ったJPNバベルでの戦闘は激化する一方だった。コクーンや朱の黄昏だけではなく、日本政府の思惑まで巻き込んだ一大事件は現在の世界が抱えるあらゆる問題の縮図と言っても過言では無かった。果たして暁月は、己の欲する全てを手中に収め、真の力に目覚めた最強の敵、氷神京也を倒し、無事に美兎を救い出すことが出来るのか!? -
侯爵家の悪妻は契約です
弟・セネットが事故に遭い、手術費の支援を相談するためにキャンモア家に駆けこんだジュエル。侯爵は支援をする代わり、自身の名義上の妻になってほしいと条件を出す。――数年後。侯爵が亡くなり、遺言書に書かれていた内容は「息子・ブレイクと2年間結婚生活を送ること」。これが達成されなければ全財産はジュエルのものになるという。新侯爵への引継期間だと解釈したジュエルだが、ブレイクはジュエルを金目当ての悪女だと決めつけ、聞く耳を持たず――!? -
私の近衛騎士が女装をする理由
男性恐怖症の王女×オネエを演じる近衛騎士 すれ違いピュアラブコメディ待望のコミカライズ♥ある過去のトラウマによって、男性恐怖症となってしまった王女・フェリシエンヌ。しかし、幼なじみの騎士・アルべリクだけは、傍にいても恐怖を感じない唯一の男性だった。なぜなら彼は――女装をしていたからである。そんなアルべリクのことを真の淑女だと信じて疑わなかったフェリシエンヌ。だがある日、彼が「女装は不本意で、仕方なくやっている」ことを知ってしまい――!? -
恋をするならひれ伏して
<気持ちいいとこは知ってんのに、俺の気持ちは知らないバカなやつーー…。> 地方出身で負けず嫌いの早瀬遼太は、同期の時藤一生と本社営業トップを争うライバルだが、一度も勝てた試しがない。 さらに御曹司でもある彼のハイスペックさに、早瀬のコンプレックスはジクジクと疼いていた。 ある日、会社の式典で泥酔した早瀬は時藤にホテルで介抱されながら自分がゲイだと明かす。 「俺にごほーししてみろよ」と酔いに任せて誘うと、意外にも時藤はベッドの上では甘く尽くしてきて…? ハイスペ御曹司×負けん気平社員 ままならないけど「好き」は消せない、大人のじれじれシーソーラブ! 【紙&電子共通応援書店ペーパーを収録】 ◆◇◆単行本カバー・カバー下イラストを収録◆◇◆ -
使い魔を探していたら伝説の英雄だとバレた件
辺境の村で農夫として暮らすログ(37歳)は、かつて国を救った「最強の英雄」だった。 彼のそばには、記憶を失った使い魔のペパーがいる。彼女の正体は、15年前に国を滅ぼしかけた「混沌の魔女」だったが、ログは復讐に燃えていた彼女を殺さず、正体を隠して共に生きる道を選んだのだ。しかしある夜、村が魔物に襲われ、ペパーが何者かに連れ去られてしまう。 ログは彼女を救うため、15年ぶりに王都へと向かう。しかし古い身分証は無効で、王都を前にした検問で門前払いされる。再登録のために訪れた冒険者ギルドでは、ブランクのある「ただのおっさん」として、若手たちから馬鹿にされ…。使い魔を奪還するため、元英雄は正体と実力を隠しながら、新人冒険者として再デビューを目指すのだった。※この作品は「使い魔を探していたら伝説の英雄だとバレた件」1~6巻を収録した合冊版です -
愛したがり策士の手中に堕ちるまで【電子単行本版/限定特典まんが付き】
浪人生の柊生は、予備校帰りに倒れたところを謎のイケメン・優士に助けられる。 バーで介抱してもらっていたはずが気付けば、酔っぱらってしまって…優士の家にお持ち帰りされちゃって!? 物腰柔らかで綺麗な顔立ちの優士への憧れを口にするとーー…。 「そんな可愛いこと言うなら手出しちゃうよ?」敏感になったカラダを長い指とキスで奥深くまでトロトロにされてしまい…! 甘~い指導が止まらない!溺愛策士なイケメン大学生×初心な浪人生のストレス発散ラブ! 【※この作品は話売り「愛したがり策士の手中に堕ちるまで」の電子単行本版です】 【収録内容】 「愛したがり策士の手中に堕ちるまで」第1話~第7話 描き下ろし漫画5P収録 -
オタクがフォロワーと出会ったら会社No.1のモテ男だったんだが!? 単行本版
「可愛い顔してるのに、もったいないなって」(可愛い…私が…!?!??)。学生の頃から現在進行形で生粋のヲタクの胡桃(くるみ)。給料の大半はヲタ活に使い込みオシャレとは無縁の生活を送っていた。とある事をきっかけに、SNSのフォロワーに会ってみたらまさかの会社No.1のモテ男、市ノ瀬(いちのせ)が現れて胡桃の人生が大転換!?最初は無理やりオシャレをさせられたけど、胡桃と市ノ瀬の関係も少しづつ変わっていって自分自身でも見た目を変えたいと思うようになり…。会社No.1モテ男と筋金入りのオタク女子。 オタクで恋に不器用な2人の行方は!? -
ヤリチン先輩の抱かれ枕くん~最推しとハメられえっち【単行本版/電子限定おまけ付き】
「それじゃあ宮森くん一緒に寝よっか?」 高校生・宮森雪には推しがいる。それは【学校一イケメンの先輩】不破蓮夜! 大好きなラノベの推しキャラにそっくりな先輩は、勉強も運動も完璧でまさにチートキャラ! 遠いところからこっそり眺めるだけで幸せだった…のに!? 「今日から宮森くんは俺の抱き枕ね?」 突然押し倒されて、長い指で体の奥まで責め立てられ、初心なカラダは快楽でトロトロにされてしまいーー! 不眠症のドSヤリチン先輩×推しの顔に激弱なオタク後輩のドキドキ☆学園生活ラブコメ! 【※この作品は話売り「ヤリチン先輩の抱かれ枕くん~最推しとハメられえっち」の単行本版です】 【※この作品は単行本を電子化した【通常版】です。小冊子収録を含む【電子特装版小冊子付き】もございますので、お間違いないようご購入ください。】 ■収録内容 「ヤリチン先輩の抱かれ枕くん~最推しとハメられえっち」第1話~第7話 単行本描き下ろし漫画6P あとがき1P 電子限定おまけ漫画1P -
退勤後、卯坂さんを脱がしたら~ツンデレ先輩のえっちなヒミツ【単行本版/電子限定おまけ付き】
「卯坂さんのこと俺だけに可愛がらせてくれませんか?」 新入社員・三好の教育担当は、超クールでツンツンした先輩・卯坂さん。仕事は丁寧に教えてくれるけど、普段は常に塩対応。そんなある日、三好は友達に付き合わされて、女装男子がいる風俗店に行くことに。すると目の前に現れたのは、うさ耳メイド姿の卯坂さんで…!?驚く間もなくお触りタイムがスタートし、お色気MAXな卯坂さんが跨ってきて…!?思わず雄スイッチが入った三好は、はだけた卯坂さんにむしゃぶりついてしまい――…。 甘Sワンコ部下×超クール上司(女装好き)の溺愛ラブ! 【※この作品は話売り「退勤後、卯坂さんを脱がしたら~ツンデレ先輩のえっちなヒミツ」の単行本版です】 【※この作品は単行本を電子化した【通常版】です。小冊子収録を含む【電子特装版小冊子付き】もございますので、お間違いないようご購入ください。】 ■収録内容 「退勤後、卯坂さんを脱がしたら~ツンデレ先輩のえっちなヒミツ」第1話~第7話 単行本描き下ろし漫画6P あとがき1P 電子限定おまけ漫画1P -
世界史の中の明治維新 なぜ日本は「帝国」を目指したのか
名著『「大日本帝国」崩壊』の著者が描く、帝国の始まりの物語は読むしかない。 ――加藤陽子(東京大学大学院教授) 明治維新を世界史で理解する名著。現代世界のなりたちと未来が見えてくる。 ――磯田道史(国際日本文化研究センター教授) アジア初の国民国家は、いかにして「大日本帝国」となったのか。 国家の枠組みが揺れる時代に、世界史的視点から明治維新を捉えなおすことで、日本と世界の現在地が同時に見えてくる。 『海外引揚の研究――忘却された「大日本帝国」』で第43回角川源義賞[歴史研究部門]を受賞した著者による、近代日本の出発点を俯瞰する新しい入門書。 【抜粋】 「国民国家が内包する暴力性を自覚してナショナリズムに振り回されない、そういった足腰の強さが日本には備わっているのか、あるいは備わっていないのか。アジア最初の国民国家である大日本帝国をつくり出した明治維新の歴史の中にそれを見出すことができるでしょう。そして、そこから未来の新しい日本の姿を考えることが可能になるのではないか、と思います。」(「はじめに」より) ※カバー画像が異なる場合があります。 -
会話で差がつく大人の上級語彙 思考力、言語化力、表現力を磨くワンランク上の言葉250
上級語彙とは、一般的な語彙よりも一段階深い意味やニュアンスを持ち、文学作品や議論、専門分野などで使われることの多い言葉です。本書では、これらの言葉を、家族・恋人・友人・職場などの日常的な対話の中で自然に使えるよう、リアルな会話例と共に丁寧に解説します。 たとえば「暮れ泥む」「口幅ったい」「逡巡」「噴飯」「紐帯」「赤裸々」など、馴染みの薄い言葉も、ほぼ全てにルビをふり、意味・ニュアンス・使う場面・誤用例まで徹底的にフォロー。一般的な語彙を一歩越えた「上級語彙」を使うことで、感情や状況をより精密に表現し、思考力や人間関係力も磨くことができます。 読んだその場から語彙力、言語化力、表現力がアップし、会話や自己表現に自信が持てるようになります。日々の小さなやり取りから仕事の場面、親しい人との対話まで、日本語の可能性を広げたい方、豊かな語彙を身につけたい方に最適。知的満足と実用性を兼ね備えた、語彙力向上の決定版です。 ※カバー画像が異なる場合があります。 -
うちの妻…抱いてみませんか?【合本版】
「繭里とヤってくれ」――生意気な妻だが、僕の唯一の自慢だった……あの日までは。冴えないサラリーマン・吉紀が他人に誇れること、それは美しい妻・繭里の存在。しかし、彼女は吉紀を見下し、夜の関係を閉ざしている。そんな繭里との関係に苦しむ吉紀には、ある【悪癖】があった。〈魔法の薬〉で繭里を眠らせ、好き放題に堪能する。このときだけ、生意気な妻は従順な人形と化す。自分を認めない妻へのささやかな復讐――のはずだったが…「繭里が、他の男と…」。友人から知らされた妻の不倫をきっかけに、吉紀の【悪癖】が暴走する!〈闇の欲望〉全開NTRエンタメ始動!※本作品には「うちの妻…抱いてみませんか?(1)~(6)」の内容が格納されてます。重複購入にお気を付けください。 -
隣人の筆で掻く~天然人妻と隙だらけな個人指導~【合本版】
「大人の女性と2人きりで…個人レッスン!?」――AVサンプルを見漁るムッツリ男子校生の森本。片思いの梅野にラブレターを送ると「字が汚い人はお断り」とフラれてしまった!? そんな傷心中の森本が文化祭で使用する横断幕の執筆を任されてしまう。 絶望に打ちひしがれる彼の前に現れたのは…美しすぎるお隣さん・亜弥子だった。書道有段者の彼女との二人きりのレッスンが始まるが、吐息がかかるほど近づく距離に彼の理性のタガは外れ…脳内でイケナイ事が繰り広げられる! だけど、亜弥子は人妻で…。隣人との甘く背徳的な<妄想>が溢れ出す…! 純粋な指導と止まらない妄想の境界線で揺れる、近くて遠い危険な年の差ラブストーリー…!?※本作品には「隣人の筆で掻く~天然人妻と隙だらけな個人指導~(1)~(6)」の内容が格納されてます。重複購入にお気を付けください。 -
理想の結婚 俺、犬とお見合いします【単行本版】
【電子書店共通、描き下ろしイラスト収録】ノンケで出産NGのΩ・湊は、婚活しても振られてばかり。すると結婚相談所で勧められたお相手は、どこからどう見てもヒトではない ……“ゴールデンレトリバー”!??モフモフ姿に戸惑うも、その犬の正体が家族を大事にする獣人でαだと聞き、思い切ってお見合いすることに。すると当日、犬耳の可愛い女性が現れるかと思いきや、やって来たのは高身長で胸板たくましい“男”だった!!!今更ノンケだと言えず当たり障りなく終えるはずが、誠実でかっこ可愛い獣人・渚とうっかり意気投合。本当のことを言い出せないまま、仮交際に発展してしまい―!?!?スパダリレトリバーα×犬好き平凡ΩのWEB発人気小説をコミカライズ!!★スペシャルな書き下ろし漫画&小説も収録★※こちらは話売り『理想の結婚~俺、犬とお見合いします』1~4話を収録した単行本の電子版になります。重複購入にご注意ください。 -
姉ちゃんの友達がうざい話
親友の弟×姉ちゃんの親友 ふたりは、ほっとけない関係 SNSで話題沸騰の年の差胸キュンシリーズ!! 連載の気になる続きと番外編を描き下ろし収録! 【あらすじ】高校1年生の三澄尚は小学生の頃から、姉の莉緒の親友・生田瀬那と知り合い。お姉ちゃんっ子だった尚にとって、瀬那はいつも馴れ馴れしくてうざいけど、莉緒だけでなく自分のこともずっと気にかけてくる彼女を嫌いにはなれなかった。バカで、能天気で、人との距離感がバグっているし、あと鈍感。ただただ面倒でどうしようもない感情のはずなのに。「最初は間違いなく嫌いだった。うるさいし、人の大事なもん取るし。それが、どうして――」自分のことを弟呼びする彼女を鬱陶しく感じながらも、どこかほっとけない存在で…? -
異世界に召喚された(偽)聖女の私は、王子様と結婚出来ないと死ぬ運命のようです【合本版】
「王子と結婚したら元の世界に帰してあげます」──自称・神が吐いた驚愕のセリフ!拒否したらバッドエンドだなんて、嘘でしょ!交通事故に遭ったOLの沙羅は「トラックに轢かれる」と思った次の瞬間見たことのない立派なお城へと転移し、王子・アルスの上へと落っこちていた!兵士から「彼女は5年前に国を救った聖女・サラでは?」といきなり聖女扱いされて!?これ現実なの?と漏らすと…何処からか声が降り「聖女を想い続けている王子の心を掴み、結婚してください」できなければ【元の世界には戻れず、命を狙われ続ける】と脅され…。武器は聖女そっくりだという顔ひとつのみ!生存ルート確保のため、異世界で王子様へ恋の猛アピール開始!※本作品には「異世界に召喚された(偽)聖女の私は、王子様と結婚出来ないと死ぬ運命のようです (1)~(5)」の内容が格納されてます。重複購入にお気を付けください。 -
一睡の夢 家康と淀殿(文庫版)
先に尽きるのは家康の寿命か、豊臣家の命脈か。 まったく新しい「家康像」を描き出した本格歴史小説! 時は「大坂の陣」の数年前――。いまだ盤石でない徳川幕府を案じる老齢の家康は、二代将軍である息子・秀忠を揺るぎない天下人にするための体制づくりを急いでいた。一方、豊臣家の威信凋落を肌身で感じる淀殿は、愛息・秀頼の復権に向けた効果的な打開策を見つけられず、焦燥感を募らせていた。宿命と因縁に翻弄され、矜持と野心の狭間で揺れ動く二人は、やがて雌雄を決する最期の戦いに、それぞれ活路を見出そうとするが……。 父であるが故の、母であるが故の苦悩と喜び。親が子に寄せる想いが時代を動かす――。 己の「死」の先に見出そうとした「希望」とはいったい何だったのか? -
世界の大転換
後退するアメリカ、仕掛ける中露、混迷する欧州、戦略なき日本―― この世界のありようが私たちの知っていたそれから大きく様変わりしつつある。その転換の内実とは何なのか? アメリカが「目指すべきところ」をもはや指し示さず、自信をつけた中国やロシアなど非・西側諸国は、かといってグローバルな覇権を目指しはしない。大国たちはそれぞれに内憂を抱えながら、それぞれの世界を作り直そうとしている。大国が割拠する、激動の時代に備えるための新しい見取り図。 中国、アメリカ、ロシア、ヨーロッパ、安全保障―― ロシア軍事専門家の小泉悠氏が、各界の豪華メンバーと「大転換」を具体的かつマニアックに語り尽くす! ※カバー画像が異なる場合があります。 -
書くことはなぜ難しいのか
メール、企画書、レポート、SNS、趣味の創作…。私たちの日常は、想像以上に「書く」という行為に満ちている。ところが、書く経験をこれまで重ねてきたにもかかわらず、多くの人が「書くことは得意です」と胸を張って言うことができないのはなぜだろう。書くことはなぜ難しいのか――書くことが苦手だった日本語学者が、各種調査データや言語学の理論を用いて、私たちが「書けない」原因を徹底分析する。 ※カバー画像が異なる場合があります。 -
猫弁と奇跡の子
冴えない容貌、天才的な頭脳、人の幸せを第一に考える稀代のお人好し弁護士、百瀬太郎。 大福亜子と入籍を果たし、まだ式は挙げられていないものの、結婚生活にも少しずつ慣れてきた、そんな時。 福引きの一等賞で、とんでもない「景品」をもらったという相談が……。 いつもより、事件も謎も、喜びも驚きも、超特盛! 累計58万部突破!の大人気シリーズ「猫弁」、第2シーズンここに完結! 婚約から3年かかってやっと入籍した百瀬と大福亜子。 しかしまだ、結婚式を挙げられていなかった。 ある日、亜子の勤め先、ナイス結婚相談所に思わぬ客が訪れる。 百瀬法律事務所の事務員、仁科七重だった。 亜子にしか叶えることのできない「願い」があるらしい。 百瀬は、ひなた商店街の野原鮎太の相談を受けていた。 福引きで当たった一等賞の「景品」。 そのせいで、夫婦の間に亀裂が走ったそうだ。 次から次へと迫り来る事件を、百瀬は乗り越えられるのか? -
データでわかる東京格差 数値の「可視化」で真実をあぶりだす
※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 世界を代表する都市が「東京」です。この本では東京の「境界線」「沿線」「働き方」「子育て」「年収」「職業」「不動産」「住環境」などについてのオープンデータを可視化(地図化)して、そこから読み取れる格差を分析・解説します。思わず「へぇー!」といってしまう著者オリジナルの地図で東京をあれこれ可視化することで、数字を眺めているだけではわかりにくいことがわかったり、今の東京の特徴や問題点などを発見したりできます。読んだ次の日には、「東京のこんな話、知ってる?」と、ちょっと人に自慢してみましょう! ※カバー画像が異なる場合があります。 -
私の彼が姉の夫になった理由【単行本版】
「恋も仕事も順調だった―――25歳の誕生日、あの事件が起きるまでは」宮田愛子(みやた・あいこ)は幼い頃に両親を亡くすも、優しい姉の紗栄子(さえこ)と優秀で温厚な彼氏、優馬(ゆうま)に囲まれ楽しい毎日を送っていた。優馬から大切な話があると誘われ、プロポーズの予感に胸を躍らせる誕生日当日に愛子は何者かに刺されてしまう!?そして目覚めた瞬間から愛子は想像を絶する悲劇に巻き込まれていた…!!苦しすぎるのにヤミツキになる、愛憎サスペンス!【※この作品は「私の彼が姉の夫になった理由」の第1話~7話を収録した単行本版です。重複購入にご注意ください。】
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