スポーツ作品一覧

  • サッカー日本代表 「個の力」の本当の意味
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    本田圭佑、香川真司、長友佑都、内田篤人、岡崎慎司、遠藤保仁、大迫勇也……。日本代表選手の特出した「個の力」を人気サッカー専門紙『エル・ゴラッソ』の記者3人が、徹底分析! 代表戦や所属チームで取材し続けている記者だからこそ描ける知られざるエピソードやコメントを交えて、わかりやすく解説。代表選手を読み解くことで、日本サッカーの“現在地”が見えてくる。「個の力」の本当の意味とは!? 本田圭佑の「求心力」、香川真司の「技術力」、内田篤人の「観察力」、岡崎慎司の「判断力」、長谷部誠の「牽引力」、大迫勇也の「決定力」、長友佑都の「推進力」、清武弘嗣の「共鳴力」、川島永嗣の「継続力」、吉田麻也の「統率力」、遠藤保仁の「不動力」、今野泰幸の「対応力」、柿谷曜一朗の「創造力」、山口蛍の「調整力」、森重真人の「反発力」――代表選手を読み解く!
  • 正しい姿勢で走れば、マラソンはもっと楽しく、速くなる
    3.0
    あなたのランニングフォーム、大丈夫ですか? マラソンには悩みがつきもの。「体幹ってどこ?」「本当の骨盤前傾って何?」「脱力ランニングとは?」。普段の姿勢を正せば、カッコよく、ダイエット効果の高い、効率的ランが実現できると断言する「人気スポーツ整体師」と「シューズと足とインソールの達人」が、カラダに負担のかからない『上手な走り方』を伝授。「間違ったランニングフォームとその弊害」「ヒザにくる走り、こない走り」「足首と足裏の話」「肩が凝らない走り方」「脱力=自然体=良い姿勢」「おじいちゃんランナーはなぜ速い!?」など、ランナー必読のコンテンツ満載。これを読めば、ケガなく安全に、生涯ランを楽しめる!
  • だから、楽に走れない!目からウロコのマラソン完走新常識
    3.5
    読むだけで速くなる「裏ワザ」満載! 「いっぱい走れば速くなる」――ランニング初心者はもちろん、エリートランナーでもそう思いがち。しかし、それ以外にも大切なことはたくさんある。本書では、シューズと足とインソールのスペシャリストと人気マラソン完走請負人が「がんばらなくてもマラソンが速くなる方法」を徹底紹介。姿勢、フォーム、腕の振り方、呼吸法、失敗しないシューズの選び方、シューズの履き方と脱ぎ方、カスタムインソールの効用など……。知っていそうで、知らなかったマラソンの新常識や普段のランニングやマラソン大会で役立つ「裏ワザ」を完全掲載。
  • バランストレーニング&ストレッチで誰でもゴルフがうまくなる! 図解 ゴルファサイズ
    2.0
    【目次】 ●はじめに ●ゴルファサイズ 3つのトレーニングポイント ●ゴルファサイズって何? ●1.あなたは自分の姿勢を、日常、意識していますか? ●2.日常から姿勢を良くして、ゴルフもうまくいく! ●3.土台となる体幹を鍛えて、ゴルフを楽しむための身体づくりを ●4.バランスチェック 自分の身体の細部を点検してみよう ●5.だからこそ、ゴルファサイズが必要なんだ!! ●コラム STEP1●まずは身体の土台、体幹を鍛えよう! ●1‐1 土台のトレーニング ●1‐2 下肢のトレーニング ●1‐3 上肢のトレーニング ●1‐4 連動のトレーニング ●チェックシート1 STEP2●高スコアを生み出す実技ゴルファサイズ ●2‐1 飛距離アップのゴルファサイズ ●2‐2 スイングを安定させるゴルファサイズ ●2‐3 アプローチ・パットがうまくなるゴルファサイズ ●チェックシート2 STEP3●当日、コースで行なう即効ゴルファサイズ ●3‐1 ラウンド前のウォームアップ ●3‐2 メインラウンド中のゴルファサイズ ●3‐3 ラウンド後のクールダウン ●チェックシート3 STEP4●2人でやれば効果倍増!! ゴルファサイズ ●4‐1 2人で確認し合うベーシックメニュー ●4‐2 2人で行なう、スイング動作に働きかけるゴルファサイズ ●体験者の声 ●おわりに
  • ゴルフとイギリス人
    -
    ゴルフといっても、本場イギリスはやっぱりひと味違う。その起源、歴史、道具、ルール、風土との関わり、ロイヤル・ファミリーとゴルフなど、とっておきのエピソードと知られざるイギリスの一面を、ゴルフを愛し、ユーモアと大人の遊び心を愛する著者が、愉快でおしゃれな語り口で書き下ろす。ゴルフ好きもそうでない人も、ニヤリとしながらときどきドキリ、ゴルフを通してイギリスの人と社会の奥深さにアプローチ。
  • 「自分」が伝わる声ヂカラ
    値引きあり
    3.0
    電話の応対で、騒々しいお店で、ここいちばんのプレゼンで、就活の面接で、飲み会やパーティーで…… その声、本当に届いていますか? いい声が出れば、人生は変わる! 外見より、話す内容より、まずは自分の声をチェック! 25のエクササイズで驚くほど魅力的な声になる!! *** なぜ、自分の気持ちが伝わらないんだろう? なぜ、自分の声は相手に届かないんだろう? なぜ、もっと自分に注目してくれないんだろう? --そう思ったことはありませんか? たとえば、つぎのような時です。 ・ファミレスやファーストフードで何度も注文を聞き返される ・「声が小さい」「聞き取りにくい」「滑舌が悪い」と言われる ・一生懸命話すと、すぐに声が枯れてしまう ・場を盛り上げようと精いっぱい話しても、「つまらない」「説得力がない」と言われる ・会議などで、声が大きいというだけで注目される人に苦い思いを抱いたことがある ・愛想よくしているつもりなのに「何を考えているかわからない」「冷たい」と言われる これらの原因はすべて、声のパワーがないことにあります。 人や自分に力を与える声のパワーを、私は「声ヂカラ」と呼んでいます。 「声ヂカラ」は誰もが潜在的に持っています。 ただ、ほとんどの人がその存在に気づかず、その磨き方、育て方を知りません。 私たちの印象を大きく変え、ストレスなく自分を表現できる無限のエネルギー源である「声ヂカラ」を、今こそ呼び覚まし、解き放ちましょう。

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  • 55歳からのフルマラソン
    3.8
    日本振興銀行の経営破綻による混乱のさなか、代表執行役社長となった作家は、ふとしたきっかけで走り始める。五十代半ばを過ぎ、肉体は典型的メタボ、ストレス続きで精神的にもどん底だったが、走ることであらゆることが変わって行った。仲間との早朝練習、散々だった初マラソンから念願のサブフォー達成、そしてさらなる自分への挑戦――震災を挟んで二年、マラソンによる予想外の変化をつづるランニング・エッセイ。

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  • イチロー89の言葉
    3.5
    この一言が、自分を強くする! イチローの言葉を分析して見えてきたのは、どんな状況でも、どんな問題を抱えていても、自分の能力を最大に引き出す“思考パターン”。1秒たりとも無駄にしない。本書を読んで、この思考パターンを自分のものにすれば、成功しないほうが、難しいだろう。「イチローの言葉」を胸に、突き進もう。必ず、道は開ける。

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  • 谷川真理が案内するご当地マラソン
    値引きあり
    3.5
    いまやマラソンの大ブーム。どうせ走るなら、楽しくマラソンをしてみたいとは思いませんか。本書は全国各地で行われている市民マラソンの、ご当地ならでは魅力溢れるコースや参加賞を紹介するガイドブック。
  • 眼力(めぢから)の鍛え方
    3.5
    「眼力」とは視力だけに限らない。眼には、動体視力、瞬間視、眼球運動、周辺視野など、その他にも様々な機能が備わっている。スポーツの「センス」の正体とは、こうした様々な眼の機能のことであり、それは鍛えれば向上させることができるのである。スポーツの競技者だけでなく一般人にも使える「眼力の鍛え方」を、『DS眼力トレーニング』監修者の著者が分かり易く解説する。

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  • 勝つための言葉
    5.0
    コーチとして僕が意図していることが伝わっているか、伝え方が適切かどうか確信が持てないとき、思いついたことが、ことわざ・四字熟語だった。簡潔な言葉を使うことで、選手たちも興味を持ってより理解しようとするのではないか。技術はもちろん、勝つために大事な精神力を言葉で伝えるいい方法かもしれない。そう思っている。

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  • 阪神タイガース
    4.0
    縦縞のユニホーム一筋五十年。藤村富美男とプレーした思い出から、監督として日本一に輝いた八五年、「星野タイガース」で活躍する今岡誠、矢野輝弘たちを育てた裏話まで――。華麗なプレーで「牛若丸」の愛称を得た現役時、対巨人戦はいつの時代も熱かった。あるいは、不仲を噂されたエース村山実との関係、移籍問題に揺れた江夏、日本一の立役者、バース、掛布、岡田らの素顔も。今だから語れるタイガースの真説。

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  • 真っ向勝負のスローカーブ
    4.0
    遅い直球とスローカーブとフォーク。この三種の持ち球だけで、歴代16位、2041の奪三振を記録した細腕左腕、星野伸之。その緻密な組み立て、勝負術を大公開。球種論、投球論、配球論、そして、門田、落合、清原、松井、高橋ら強打者・好打者との名勝負、福本、山田、村田ら伝説の名選手から学んだこと……。元野球小僧だった、すべての大人のための、最上級の野球講座。

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  • 審判は見た!
    3.5
    緊迫のクロスプレーで宙を舞ったカツラ、トイレ行きたさに「ゲームセット」、激怒する観客の包囲網からの脱出劇、果ては監督・オーナーとの駆け引きまで──。近年頻発する誤審騒動の度ごとにクローズアップされるプロ野球審判の存在。ジャッジは正しくて当たり前、ひとたび間違えれば、選手からはどつかれ、熱狂的ファンには命さえ脅かされる因果な商売。威厳と珍事の狭間で、審判が垣間見たプロ野球裏面史とは!?

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  • 草野球をとことん楽しむ
    4.0
    草野球こそ最高の娯楽だ。中年男をこれほど熱くするものが他にあるだろうか。試合前夜は嬉しくて寝付けないし、オーダーを考えてはしばしば徹夜。運動不足もなんのその、グラウンドでは思わずハッスルし、プレーを肴に打ち上げは大盛り上がり。果ては試合後に新聞まで作ってしまう……。二つのチームでプレーする著者が語る「草野球の楽しみ」と、愛すべき「草野球バカ」たちの姿。

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  • 草野球必勝法
    -
    小学生の頃は強肩強打の左翼手。サラリーマン時代は投手兼三塁手にして四番打者。そして後に監督と豊富な経験をもつ筆者が、ウンチクをかたむけて語る、江分利満氏の華麗にして優雅なベースボールの楽しみ方。プロ野球なら長嶋茂雄論から熱涙の巨人・阪神戦観戦記まで、草野球なら選手起用法から監督のありようまで、あらゆる局面にふれたこの本は、根っからの野球好きが愛情をこめて書いた野球論であると同時に、ユニークな人生論にもなっている。
  • 【追悼】星野仙一決断のリーダー論
    5.0
    【追悼・星野仙一】NHK時代から40年以上星野監督を見つづけてきた著者が語る、勝つ組織を作るために身につけたい上司像。リーダーに必携の「決断力」とは何か? 8つの要素があなたの仕事を変える!

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  • スポーツから気づく大切なこと。
    4.1
    あなたはスポーツが好きですか? そんな問いに、YESと答える人はとても多いと思います。ただ、テレビのスポーツ観戦は好きでも、健康のために、ダイエットのために、と半ば強制的に行う“運動”は苦手という方も多いでしょう。スポーツから私たちが得ることができるのは、健康だけではありません。本書ではスポーツが与えてくれるさまざまな効果を、心理カウンセラーであり、テニスコーチの経験も豊富な著者が多くの事例をもとに解説しています。「言葉を超えた素敵な栄養剤」がたくさん詰まった“スポーツ”の本当の魅力を知ることで、家庭、仕事、学校での日常生活などに潤いを与えることができるのです。スポーツはあなたを成長させて、まわりを幸せにすることができるのです。
  • プロ野球解説者の嘘
    3.2
    二〇〇八年の横浜は首位打者と本塁打王を擁しながらなぜ最下位だったのか。イチローが活躍しているのにマリナーズはなぜ弱いのか。「史上最強打線」を誇った二〇〇四年の巨人はなぜ3位だったのか……。解説者の思い付きコメントを信じてはいけない。プロ野球には独自のロジックがあり、「4番が打てば勝ちますよ!」のような単純化は事実と違うからだ。データ分析から読み解く「目からウロコ」のプロ野球の真実。

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  • W杯 サッカー トリビア
    -
    いまも語り継がれる伝説のスーパープレー、数々の名勝負、ピッチで輝きを放ったプレーヤーたちが、世界中にサッカーの魅力を伝え、心をゆさぶるドラマを生み、サッカーならびにW杯の歴史に華を添えてきた。 トリビアという視点から過去の大会にまつわる興味深いエピソード、驚きの事実を選りすぐり、さらには2006年ドイツ大会で新たに採用されたルールにいたるまで取り上げている。

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  • 自転車ツーキニスト
    3.8
    「自転車とともに生活すること。それは人生のスタイルを変え得る可能性すら持っている」(「自転車通勤をはじめた頃」より)。ふとしたきっかけで自転車通勤を始め、自転車にのめり込んでしまった著者が、自転車生活の魅力、自転車への熱い思いを吐露! 快適な自転車通勤に必要なものは? 真の自転車的社会とは? 今すぐ自転車で出かけたくなる一冊!

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  • 観戦力 ゴルフツアーを見抜く 2015年篇
    -
    人気選手不在で試合数が激減、長期低迷にあえぐ日本男子ツアー活性へのヒントを提言する。 2015年ゴルフ界で起きたサプライズ、事件、トラブルをすべて網羅する貴重なゴルフデータ本である。
  • 中井 学 賢いクラブの使い方
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ゴルフクラブ14本をどういう構成でどういう使い方をすればスコアアップに結び付くのか、わかりやすく読みやすくマンガでレッスン。クラブの特性を理解しないでプレーしているアマチュアがいかに多いか、正しく知ればいかに簡単にスコアアップできるかを教えてくれる。
  • 「カン違い」さえなくせば誰でも10打縮まる!
    -
    ゴルフスイングをするとき、あなたは「リキまないように全身をリラックスさせてスイングしよう」と思っていませんか? じつはこれを一生懸命やろうとする人ほど、インパクトが弱々しくなり、ボールが飛びません。確実に、力強くボールをヒットするためには、正しくは2カ所にリキみが必要なのです。このような「カン違い」や「思い込み」によって伸び悩んでいるゴルファーは非常に多い。つまり、打ち方は今のままとくに変えなくても、正しい知識を得て考え方を変えさえすれば、ゴルフは驚くほど早く上達するのです。本書は金田久美子プロらを指導する気鋭のプロコーチ・石井忍が、アマチュアゴルファーによくあるカン違いを正す手引きを、豊富な写真を使ってわかりやすく解説するとともに、スコアメイクの要となるショートゲーム(アプローチ、パッティング)のほか、すぐに実践できる飛距離アップ法、コースでのスコアメイク法についてじっくりレッスン。読むだけで誰でもすぐに10打縮まる上達指南書です。
  • サッカー ファンタジスタの科学
    -
    フリーキック、ドリブル、トラップ……一流と超一流プレーヤーを隔てる大きな壁とは? あらゆる科学的視点で解析するサッカー観戦術。W杯の見方が変わる本。
  • サッカーを知的に愉しむ
    4.0
    ボールと選手だけを見ていてはわからない、サッカーの真の面白さとは? 政治、経済、民族、宗教、様々な角度からW杯とサッカーの魅力を語る。大人のための知的観戦術。
  • 捕手論
    4.3
    古田のリードと谷繁・城島との違いは? 「江夏の21球」をキャッチャーの視点で語ると? 捕手・投手・打者・審判……多面的証言で探る配球とプレーの秘密。
  • スポーツの品格
    4.0
    フェアであるべきスポーツの世界に、なぜ「体罰」や「不正」といった問題が蔓延するのか。その背景には何があるのか。本書は、元選手の立場で積極的にメッセージを発信する桑田真澄と、スポーツ史研究の第一人者である佐山和夫が、スポーツをめぐる問題の根源である「勝利至上主義」について論じ合う。そして、スポーツの喜びは「勝利を目指すプロセス」にあることが、さまざまな具体例を引きながら語られる。スポーツにおける「品格」とは何なのか。新しいスポーツ観を提起する、スリリングな対話!【目次】はじめに 桑田真澄/第一章 「暴力」との決別/第二章 「勝利至上主義」を超えて/第三章 「東大野球部」を指導する/第四章 「新しいスポーツ観」を構築する/おわりに 佐山和夫
  • 完全体幹強化術
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 日々社会で戦うビジネスマンにとって、切っても切れないカラダの不調。肩コリ、腰痛、疲れ、代謝不全による肥満…。そんな悩みの種を根こそぎ取ってしまえるという至高のトレーニングを紹介!
  • 中井学のゴルフ100切超特急 ドライバーショット ゴルフ驚速上達シリーズ
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 100切りは、ゴルファーにとって最大の関門のひとつ。レッスンの神様中井学が、ドライバーショット上達のための基本のテクニックをやさしく解説。しっかりとした軸を作れば、もっと飛んで、曲がらない、新しい自分に出会えるという。
  • 中井学のゴルフ100切超特急 アイアンショット ゴルフ驚速上達シリーズ
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 アイアンは、コースでもっとも使用頻度の高いクラブ。人気のゴルフコーチ中井学が、トップやダフリ、スライスやフックなど、アイアンで起こりやすいミスを防ぐ手立てをやさしく解説。ゴルファーの最大の関門100切り突破に向けて導く。
  • 鈍足バンザイ! 僕は足が遅かったからこそ、今がある。
    3.0
    足が遅い。背も低い。テクニックもない。特に際立ったスキルを持たないストライカーが如何にして日本を代表する点取り屋に成りえたのか。岡崎慎司はコンプレックスから目をそむけずに強い課題意識を心に持ち続け、少しでも改善できるように、愚直に努力を重ねてきた。「短所」を克服しようともがくと自然と「長所」も伸びて、総合能力が上がる!
  • 心の野球 超効率的努力のススメ
    4.4
    桑田真澄は、174cmと体格的に恵まれず、突出したボールが投げられるわけでもなかった。それでも、巨人のエースとして21年間君臨した。「がむしゃらな努力はムダだ」「努力には表の努力と裏の努力がある」「怪我は財産であり勲章」「超マイナス思考こそが心を満たす」「試練は必然」。日々、闘う全ての男たちに捧ぐ、努力の天才が辿りついた「成長の法則」。
  • エースの資格
    3.4
    いま「エース」と呼べるのはダルビッシュと杉内だけだ。「投手分業制」「飛ばないボール」「球数制限」――ピッチャーを取り巻く環境は確実に変化しつつある。それでもなお、変わってほしくないものがある。エースの資格。チームの勝ち負けを一身に背負う絶対的な存在感。味方をも恐れさせる無言の力。年間20勝、完投翌日の連投も辞さなかった以前にくらべ、「真のエース」はもう生まれないのか? 阪神時代はエース、移籍後はストッパーとして輝かしい記録と記憶を残した伝説の左腕が、いまプロ野球界に厳しくも熱きメッセージを贈る。「もっともっとわがままになれ! 優等生はいらない!」【内容例】澤村が「巨人のエース」と呼ばれる日はそう遠くない/キャッチャーに「わがまま」と言わせたダルビッシュ/松坂が故障から復帰後どう転身していくのか見守りたい/速いだけが「いい真っすぐ」ではない/藤川が抑えで成功したのはめずらしいケース etc.

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  • プロ野球 強すぎるチーム 弱すぎるチーム
    3.3
    藤本定義監督が率いた戦前・戦中の巨人(優勝7回)が最も秀でていたのは守備力。通算勝率ではV9巨人を上回る水原巨人の勝因は「地下室の研究会」。感動の広島初優勝、古葉監督が「MVP級の働き」と評したのは左腕・渡辺弘基だった。森西武の意外なベースボールマニュアルとは?その一方で、1961年の近鉄は103敗もしている。阪神は87年からの15年間で10度最下位に沈んでいるが、その原因は「85年に優勝した」ことではないか。21世紀以降の横浜、投手力とともに深刻な問題は、「1-2番」だった。結成後3年で消滅したチーム、高橋ユニオンズとはどんなチームだったのか?黄金時代・暗黒時代を迎えたチームの、象徴的な一年の全スコアを緻密に分析。研究の結果明らかになった真の勝因、敗因を明快に解説、プロ野球の勝敗の本質に迫る。

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  • 本番に強い脳と心のつくり方 スポーツで頭がよくなる
    3.5
    リラックスと緊張は、自分で操れる!「本番で緊張せずに、自分がもてる最高のパフォーマンスを発揮するにはどうすればよいか」――その答えは、なんとスポーツにあった! 正しくスポーツに取り組めば脳が鍛えられるというのだ。大切な商談やプレゼン、試験。リラックスが必要な決定的場面で自分の心をコントロールするための理論は、スポーツも仕事も同じ。「緊張にも二種類ある」「集中力は必要ない」「理想の脳波はアッパーシータからローアルファ」「セロトニン体験を積む」。脳と心のメカニズムを解明した脳機能学者が、もっとも身近で理想的なIQトレーニングを伝授。

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  • ドライバー 飛んで曲がらない確実な打ち方
    4.0
    「真っ直ぐに、より遠くに飛ばす」ための基本とワザ、「あえて曲げる」ためのテクニックを、たっぷりのイラストを駆使してコーチ。調子が悪いときに少しでも早く改善するための、とっておきの方法も教授!
  • ラグビーを最高に面白く見る方法 疑問が解ける! ツボがわかる!
    4.0
    今、もっとも熱いスポーツ「ラグビー」。その観戦時に感じる疑問を解き明かしながら、複雑な戦術やわかりにくいルール、各ポジションの役割などを詳しく解説。もっとラグビー観戦を楽しみたい人必携の本!
  • アプローチ きちっと寄る絶対法則 驚きのスコアアップを約束するGOLF術
    -
    アプローチショットの基本を押さえるのはもちろんのこと、ラウンドにおける「考え方」「打ち方」「練習法」をあらゆる状況別にていねいに教授。大量の図解イラストと共に“アプローチの秘訣”にせまる本!
  • 佐久間馨 スコアアップの方程式
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は『ゴルフレッスンコミック』誌に連載された漫画「佐久間馨のゴルフってむずかしい? そんなの大ウソ」の中から12話分(2016年7月号~2017年6月号)を収録。漫画でスコアアップの方法をわかりやすく紹介。巻頭ではSスウィングの極意をカラー写真でわかりやすく解説。巻中では自分に合ったパターの選び方も紹介。 佐久間馨(さくま・かおる) ゴルフ科学研究所主宰。スウィングメカニズムを科学的な視点から研究し、独自のスウィング理論「Sスウィング」と上達法「Sメソッド」を編み出す。 また、自らのゴルフ経験と神経言語プログラミング「NLP」を融合させ、プレー中いつでもベストの精神状態を生む自己対話法「NLPゴルフ」を構築。 「2010年ゴルフダイジェストアワード レッスン・オブ・ザ・イヤー」受賞。著書は『DVD付き佐久間馨 ナイスショットの法則』ほか多数。
  • オシム 終わりなき闘い
    4.0
    祖国融和のため立ち上がった男の闘いの記録。 《オシムについてはもう書籍にする気持ちはなかった。  しかし。彼が身を挺して守った祖国がワールドカップに出場しようとしている。(中略)オシムはベンチに入っての現場指揮こそ執っていないが、人生をまだ休んではいない。帰国後も現役として毅然とサッカーの敵と戦い、祖国をサポートしている。》(プロローグより)  ユーゴスラビア紛争終結後20年近く経つ今も、民族対立が続くボスニア・ヘルツェゴビナ。サッカー協会内ではその対立故にFIFAの原則に反し、加盟資格を取り消され、W杯出場が危ぶまれていた。かつて旧ユーゴの最後の代表監督として祖国崩壊に抵抗しようとしたイビツァ・オシムは、日本からの帰国後、脳梗塞の後遺症が残る体を引きずり、W杯出場と人々の融和のために闘っていた――。  病に倒れ日本中から惜しまれながら代表監督を退いたオシム。その帰国後の知られざる闘いと、サッカーを通し憎しみを乗り越えようとする人々の姿を追った感動の記録、待望の文庫化。
  • 中井 学 クラブを知ればスコアは良くなる
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 なかなか上達しない人はクラブの使い方に問題があった。知識が広がるようなクラブの使い方やスコアアップに直結するアプローチ&パターなどを特集し、すべての読者がこの一冊でワンランク上のゴルファーになれるポイントが満載!!
  • 石渡俊彦のゴルフコンディショニング
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 2004年ゴルフダイジェストアワード・レッスン・オブ・ザ・イヤー受賞の名プロゴルファーが贈るフィジカルケア&ゴルフレッスン。ストレッチで柔軟性を強化し、実践的なレッスンも数多く入っている。身体が変わればゴルフが変わると提唱する石渡プロの教えがマンガでわかりやすく掲載され、生涯スポーツとしてゴルフを楽しむために必読の一冊。
  • 最新版 覚えやすい サッカールールブック
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 最新のルール改正に対応した「日本でいちばんわかりやすいサッカールールブック」。日本人が理解しやすいジャンル分けと構成で、ルール全体が覚えやすく、イラストを多く使い、判定の難しいケースもわかりやすい。何かあったときに簡単に調べられる。
  • 心を鍛える言葉
    4.0
    心は苦しいことに耐えて頑張っていれば強くなるわけではなく、トレーニングをすることで鍛えられる。そのトレーニングの時に注意したいのが「言葉」。言葉は心に多大な影響を及ぼし、言葉によって不安や緊張を感じることもあれば、自信や意欲に満ちあふれることもある。スポーツだけでなく、ビジネスや生活にも応用できる、言葉を使った心の鍛え方を指南する。
  • メッシと滅私 「個」か「組織」か?
    3.3
    もはや“国民的行事”となった感のある、サッカーW杯。ヨーロッパでプレイする「海外組」が主体となった日本代表は、以前とは違い、技術や戦術では「世界」と遜色ないレベルに達したようにも思える。しかし、大一番で勝負を分けるのはメンタリティだ。そのメンタリティを形成する文化的背景とは何なのか?  ドイツでのプレイ体験もある著者が、深刻なカルチャーギャップを体感した選手たちへの取材をもとに、大胆な“サッカー比較文化論”を書き下ろした。本田圭佑、岡崎慎司、長友佑都、松井大輔、槙野智章、宮本恒靖、宇佐美貴史、奥寺康彦、パク・チソンなど、現役選手や関係者の貴重な証言が満載! 【目次】はじめに/第一章 自己主張/第二章 上下関係/第三章 自己責任/第四章 専門性/第五章 「文明の衝突」エピソードあれこれ/第六章 日本代表での「文明の衝突」/おわりに
  • 駅伝がマラソンをダメにした
    3.2
    本邦初、観戦者のための駅伝、マラソン批評。空前の人気を誇る駅伝、マラソンだが、その内実は一般ファンには意外なほど知られていない。決して報道されない「感動物語」の舞台裏は?
  • コーチ論
    3.7
    間違ったコーチングによって才能がつぶされる日本スポーツ界。そんななか最先端のコーチングで成果を上げた指導者たちを紹介。“頑張らない”ことが潜在能力を引き出す!
  • 世紀の誤審~オリンピックからW杯まで~
    4.0
    なぜかスポーツの大舞台で頻発する信じられないような誤審の数々。単なるミスか? あるいは意図的なものなのか? 新進気鋭のスポーツライターが多面的な視点で解き明かす。
  • 最新版サッカールールブック
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 とっつきにくいサッカールールの内容を、日本人が理解しやすいようにジャンル分けして構成。判定の難しいケースもイラストを多く使って、簡単にわかるように解説。「日本でいちばんわかりやすいルールブック」の最新版。何かあったときに簡単に調べられる。
  • アンダースロー論
    4.0
    子供の頃から「エースで四番」が当たり前のプロ野球界にあって、常に二番手投手だった著者が、日本一、アジア一、そして世界一の栄冠を勝ち取れた理由は? 目からウロコの投球論。
  • 日米野球史
    4.0
    イチロー、佐々木の活躍に沸くメジャー・リーグ。しかし日本のプロ野球がメジャーに近づくまでには遠く険しい道のりがあった。日米野球交流はどのように発展してきたのか。本書はその歴史をふり返り、プロ野球発展に尽力した人々の逸話を紹介。特に最大の功労者であった鈴木惣太郎氏の日記を元に綴っている。昭和9年の大日本東京野球倶楽部創設の裏話から、戦後のプロ野球がGHQの計らいでスピード復活を遂げた話、カージナルス来日と長嶋の活躍など、今明かされる逸話が満載。プロ野球存亡の危機に、日米野球は今後どうあるべきか。ベースボールを真に愛した男達による激動の物語。

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  • 心を整える。 勝利をたぐり寄せるための56の習慣
    4.1
    心は鍛えるものではなく、「整える」もの。安定した心を装備することで、常に安定した力と結果を出せる。チームで干されても腐らずにレギュラーを奪い返した。ワールドカップ予選では主将としてチームを束ね、本戦への切符を掴んだ。結果を出し続ける長谷部だからこそ、多くの読者の胸を打つ。誰もが実践&応用できるメンタル術。
  • 飛距離が驚くほど伸びる1分間レッスン
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 ※この商品は固定レイアウトで作成されております。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 ドラコン3冠王で、2017年レッスン・オブ・ザ・イヤーを受賞した 安楽拓也の飛距離アップレッスン。 1分間で飛距離アップ。 ドラコン3冠王で、2017年レッスン・オブ・ザ・イヤーを受賞した 安楽拓也の飛距離アップレッスン。 1分間で飛距離が驚くほど伸びるコツを伝授します。 あなたは飛距離に自信がありますか? もし自信がなければ、 飛ばない人がやっている5つの習慣を、 まずやめることから始めてください。 1.ゆっくり丁寧にスイングしない 2.ボールをしっかりみない 3.頭を動かさずに打つ、はありえない 4.腕を使わずに身体で振るは、間違い 5.ボールに当てにいったら絶対に飛ばない スイングは「究極の手打ち」だと考える安楽拓也の飛ばし技は、 すぐに練習場に試しに行きたくなるはずです。 安楽 拓也(あんらくたくや): 2009年沖縄で開催されたL-1グランプリで優勝するなど 国内のすべてのドラコン競技で優勝した国内最強のドラコン三冠王! 美しくコンパクトなスイングなのに飛距離が出る。
  • たった1分間で上達 中井学の素振りレッスン
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 ※この商品は固定レイアウトで作成されております。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 今一番人気でわかりやすいと評判のレッスンプロ中井学の究極の練習法は「素振り」。 8つのミスの症状別に32の素振り法を紹介 今一番人気でわかりやすいと評判のレッスンプロ中井学の究極の練習法は「素振り」。 素振りというとクラブを降る前の柔軟運動くらいに考えていませんか? 実は安定したスイングを作る上で、とても近道になる要素がたくさん含まれているのです。 アマチュアのスイングを最速で改善できる理由が4つあります。 1 弾道の確認をする必要がないからスイングに集中できる。 2 コストがかからず、すぐできる 3 繰り返すことで練習場とラウンドのスイングが同一化 4 ラウンド直前準備にぴったり。 スライス解決 飛距離アップ アイアンの方向安定 引っ掛け解消 アイアンのダフリ、トップ防止 アプローチのダフリ、トップ防止 アプローチのシャンク防止 バンカーの一発防止 など 悩み目的に応じた32の素振りを紹介します。 中井 学(なかいがく):1972(昭和47)年4月14日 大阪府豊中市生まれ。 1992年7月渡米。同9月、カリフォルニア州グレンドーラ(LA郡)にあるシトラスコミュニティカレッジに入学。1997年12月帰国。 1999年に始まったJGTOクオリファイングトーナメントにエントリー。ファーストクオリファイを突破しツアープレーヤーに。 ツアー出場に挑戦する傍ら、アメリカ時代に培った経験を基にプロのコーチングを始め、 現在、東京都 東宝調布スポーツパークにてスクールを展開している。
  • 佐久間馨 Sメソッドでゴルフは誰でも上手くなる!
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は『ゴルフレッスンコミック』誌に連載された漫画「佐久間馨のゴルフってむずかしい? そんなの大ウソ」の中から13話分(2017年7月号~2018年7月号)を収録。漫画でSメソッドにおける、ショット、ストロークのテクニックとスコアアップの方法をわかりやすく紹介している。漫画に加えて、「飛距離を伸ばす」ポイントと技もカラー写真でわかりやすく解説している。 佐久間馨(さくま・かおる) ゴルフ科学研究所主宰。スウィングメカニズムを科学的な視点から研究し、独自のスウィング理論「Sスウィング」と上達法「Sメソッド」を編み出す。 また、自らのゴルフ経験と神経言語プログラミング「NLP」を融合させ、プレー中いつでもベストの精神状態を生む自己対話法「NLPゴルフ」を構築。 「2010年ゴルフダイジェストアワード レッスン・オブ・ザ・イヤー」受賞。著書は『DVD付き佐久間馨 ナイスショットの法則』ほか多数。
  • 安楽拓也 飛距離UPの法則
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 飛ばしのコツが丸わかり!ドライバーは頭を使って打つ!レッスン・オブ・ザ・イヤー2017受賞のドラコンチャンプが漫画と写真で飛距離UPの秘訣を伝授。 安楽拓也(あんらく・たくや) 力みのないスウィングで、曲げずにかっ飛ばすドラコン競技のスペシャリスト。一般社団法人プロドラコン協会(JPDA)会員A級ティーチングライセンスを保持。2017ゴルフダイジェストアワード「レッスン・オブ・ザ・イヤー」受賞。
  • 安楽拓也 飛ばせるスウィングの作り方
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 気持ちいいスウィングを覚えて自分のポテンシャルを最大限まで引き出そう! 安楽拓也(あんらく・たくや) 力みのないスウィングで、曲げずにかっ飛ばすドラコン競技のスペシャリスト。一般社団法人プロドラコン協会(JPDA)会員A級ティーチングライセンスを保持。2017ゴルフダイジェストアワード「レッスン・オブ・ザ・イヤー」受賞。
  • 桑田泉 ゴルフ やり直しのススメ
    4.5
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 マンガとカラー写真記事でゴルフレッスン! 2010年PGAティーチングプロアワード最優秀賞に輝いた桑田泉プロによる、常識を覆す「クォーター理論」を学んでイチからゴルフをやり直そう! 桑田 泉(くわた・いずみ) 1969年生まれ。PGAティーチングプロA級。PL学園高校で甲子園春夏連覇。 その後、ゴルフに転身しアメリカで単身修行。「ゴルフアカデミーEAGLE18」を設立し、多くのプロ、アマを指導。2010ティーチングプロアワード最優秀賞受賞。 著書に『練習場で確実にうまくなる! 世界最速のゴルフ上達法クォーター理論』『桑田泉GOLFスコアUPの奥義』(日本文芸社)、『PGA最優秀ティーチングプロが考案した「クォーター理論」』(成美堂出版)などがある。
  • 高松志門流 上手くいくゴルフの攻め方守り方
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 大好評を博した『高松志門 ゴルフ なんにもしない上達の極意』に続く第2弾、志門流ゴルフによる攻め方・守り方、コースで役立つラウンド術を伝授! 高松 志門(たかまつ・しもん) 1951年兵庫件生まれ。名手、橘田規に師事し水平打法を学ぶ。その後、独自の理論を展開し、多くのアマチュアゴルファーの支持を得る。1988年コリアンタイムズ・ポカリオープン優勝。1995年レッスン・オブ・ザ・イヤー受賞。 著書に『高松志門 ゴルフ なんにもしない上達の極意』 (日本文芸社)、『GOLF 目からウロコ』『GOLF 力の抜き方、飛ばし方』(ゴルフダイジェスト社)など多数。
  • 最強の広島カープ論
    5.0
    カープVへの条件とは?黒田復帰はなにをもたらしたか? 「カープ女子」に加え、黒田復帰でカープがますます熱い。カープ贔屓で知られる人気スポーツジャーナリストが熱く語るカープ論。「黒田復帰と今季のカープ展望」「カープ野球とは何か」「カープ伝説の真実」「表と裏のカープ・歴代ベストナイン」など。金石、小早川、西山のカープOB氏との特別座談会付き。

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  • ミスタープロ野球長嶋 数値が証明する軌跡と奇跡
    -
    「記憶」に残る選手として知られる、元読売巨人軍のスター長嶋茂雄氏。氏が現役時代に残した「記録」を紐解いていくと、名実ともに稀代の名スターであったことが次々と証明される。球史に残るスーパースターの「記録」との比較、考察を試みると長嶋氏が「ミスタープロ野球」と呼ばれる所以が、如実に明らかになる。膨大な資料、データに基づく「新・真 長嶋茂雄論」は、オールドファンのみならず、すべての野球ファンを楽しませる内容になっている。

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  • 悪役レスラーのやさしい素顔
    3.5
    アンドレ、シン、ハンセン、ブロディら新日本プロレス黄金期の外国人レスラーの秘話を収めた単行本『悪役レスラーのやさしい素顔』が文庫化。メインレフェリー兼外国人係として来日レスラーと苦楽をともにしたミスター高橋氏のアルバムから選び抜かれた秘蔵プライベートショットが満載。文庫化にあわせ、アントニオ猪木秘話と写真も収録。
  • 4スタンス理論 タイプに合った動きで最大限の力が出せる
    5.0
    人間の身体の動かし方は、みな同じではありません。人間の身体特性には、じつは4つの種類が存在するのです。これは、血液型が何種類かあり、人それぞれ生まれつき決まった血液型を持っている、というのと同じようなもの。人間の身体は、誰でも4つのタイプに分かれていて、それぞれタイプによって、おなじ立つ、座る、歩くといった行為でも、厳密にみると身体の形、動かす各部位の順序などが異なっています。これを整理して解説するのが「4スタンス理論」です。タイプに合った身体の動かし方をすることで、パフォーマンスの効率が上がるだけでなく、ケガのリスクを低減させることにもつながります。本書は、この「4スタンス理論」の創案者が、いかにしてこの独創的な理論を体系化するに至ったのかを探るために制作されました。人それぞれのための「身体の取扱説明書」ともいえる「4スタンス理論」。その成り立ちと具体的な内容を、創案者へのインタビュー形式で読みやすくまとめた一冊です。
  • プロゴルファーがやっているスコア作りのコツ!
    3.5
    実はプロゴルファーは、アマチュアゴルファーよりも簡単な打ち方をしている。 ドライバーでの飛ばしから、アプローチ、パット、メンタルコントロールまで、 常にやさしい打ち方、やさしい状況作りを考えている。 それは、たとえば次のようなものだ。  ◎ティショットは「直角インパクト」でドロ~ンと飛ばす  ◎アプローチは「さばき」を使ってピンに寄せる  ◎バンカーからは「目玉焼き打法」で簡単に脱出する  ◎パッティングは「ボールが鉛できている」と思って打つ  ◎緊張する場面で打つときは「意識しない深呼吸」を使う――etc. こうした打ち方は、いわばプロが現場で培ってきたもの。 トーナメントの現場では、難しいことをすればミスをしやすくなり勝てなくなるので、 プロゴルファーは常に簡単に打つことを考えているわけだ。 本書は、こうした「プロの現場」で使われているコツを取り上げた。 理論派として知られる著者による選りすぐりのコツの数々を、 わかりやすい解説とともに伝授する。 【著者紹介】1972年東京生まれ。水城高校で全国高校選手権優勝。専修大3年時の92年日本オープンでローアマ。94年秋にプロ転向、97年全日空オープンで初優勝。その後も2010年キヤノンオープンに優勝するなど活躍している。著書に『4スタンスゴルフ』(実業之日本社)等。
  • ゴルフは「タフな心」でうまくなる
    -
    勝敗はすでにグリーンの外でついている。林、池、思いがけない突風…自然界といかに調和し、己に打ち克つか。ゴルフが上達すれば、すべてが好転する! 18ホールとは、まさに「人生」なのだ。

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  • メンタル・コーチング~流れを変え、奇跡を生む方法~
    3.4
    緊張や不安の伴う大舞台で勝負強さを発揮するには? 多くのアスリートやコーチ、研究者への取材をもとに、本当に役立つメンタル強化法を紹介。日常への応用も可能。
  • 「言語技術」が日本のサッカーを変える
    3.7
    世界との差は判断力であり、その基盤は論理力や言語力だ!公認指導者ライセンスや、JFAアカデミー福島のエリートプログラムで始まった「ピッチの外」の画期的トレーニング。
  • 桑田泉 真実のゴルフレッスン
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「クォーター理論」の最も重視するポイントはショートゲーム。スコアメイクに大きく影響するグリーン周りからのアプローチなど、スクールに通わないと本来は教えてもらえない超実践レッスンが満載! 大好評シリーズの第2弾! 桑田 泉(くわた・いずみ) 1969年生まれ。PGAティーチングプロA級。PL学園高校で甲子園春夏連覇。 その後、ゴルフに転身しアメリカで単身修行。「ゴルフアカデミーEAGLE18」を設立し、多くのプロ、アマを指導。2010ティーチングプロアワード最優秀賞受賞。 著書に『練習場で確実にうまくなる! 世界最速のゴルフ上達法クォーター理論』『桑田泉GOLFスコアUPの奥義』(日本文芸社)、『PGA最優秀ティーチングプロが考案した「クォーター理論」』(成美堂出版)などがある。
  • 桑田泉 Golf 実戦ラウンドの極意
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ラウンド中に頻発していたミスショットも、今日からその場で矯正できる! コースで必ず役立つ知恵と技術を学べる大好評シリーズの第3弾! 桑田 泉(くわた・いずみ) 1969年生まれ。PGAティーチングプロA級。PL学園高校で甲子園春夏連覇。 その後、ゴルフに転身しアメリカで単身修行。「ゴルフアカデミーEAGLE18」を設立し、多くのプロ、アマを指導。2010ティーチングプロアワード最優秀賞受賞。 著書に『練習場で確実にうまくなる! 世界最速のゴルフ上達法クォーター理論』『桑田泉GOLFスコアUPの奥義』(日本文芸社)、『PGA最優秀ティーチングプロが考案した「クォーター理論」』(成美堂出版)などがある。
  • 見抜く力 夢を叶えるコーチング
    3.8
    「見抜くのは才能ではなく、たったひとつ人間性である」と著者は言う。純粋だが、平泳ぎには不向きな身体の硬さをもつ北島康介。勤勉だが、精神的に弱く本番で力を発揮できない中村礼子。この二人の性格や性質を見抜き、異なるアプローチでオリンピック・メダリストへと導いた。成功への指導法はひとつではない。指導者が自分の経験へのこだわりと、選手への嫉妬と先入観を捨てれば、自ずとそれぞれに適した指導法が見えてくる。誰でも人は伸びる。すべて指導者次第なのだ。
  • 高校野球100年の物語
    -
    前身の大会から含め、「夏の甲子園」が始まって100年目となる2015年に刊行。 江川卓、太田幸司、清原和博、桑田真澄、松坂大輔、田中将大、斎藤佑樹……ヒーローたちの鮮烈な記憶をたどる第一部。 池田高・蔦文也、横浜高・渡辺元智、星稜・山下智茂、常総学院・木内幸男ら、名将たちの横顔を描いた第二部。 歴代優勝決勝戦の一覧、47都道府県の出場校記録など、記録をまとめた第三部。 高校野球がつむいできた物語を、あらゆる角度から迫った完全保存版。
  • 江川卓が怪物になった日
    4.0
    江川は高校時代、1試合丸々全力で投げたことがないと言われている。必ずどこかで余力を残しながら投げ、それでもノーヒットノーランをいくつも達成してきた。だが、1年秋の前橋工業戦は、江川にとってペース配分を考えず、ただガムシャラに投げた試合であるのは間違いない。なぜなら、理想のボールを投げられる喜びにずっと浸りたかったからである。もっともっと進化するはずだ。そうすれば、自分の理想とする完全なるピッチングができる。江川の投手本能が本格的に目覚めていく瞬間でもあった。(本文より) なぜ江川は史上最高の投手と呼ばれるのか? 作新学院時代の怪物伝説と、知られざる真実がいま明らかになる!!
  • ジーコジャパン 11のブラジル流方程式
    -
    ブラジル的思考でジーコ日本を展望する! 南米最大のサッカー専門誌PLACARだけが知るジーコとブラジル代表の実像を明かし、かつ、ドイツW杯におけるブラジル戦必勝の方程式を11の角度から探る!
  • プロ野球にとって正義とは何か 落合解任と「プロの流儀」vs.「会社の論理」
    3.3
    スキャンダルがあったわけでもなければ本人の体調不良でもない。明快な理由がないままの解任。傍から見れば衝撃的でもあり、不可解な要素を残したままの解任劇。 じつは、その背景には、球団の経営事象を含めて複雑な問題が絡んでいた。 その真相は……。果たして「契約」という理由だけだったのだろうか。 いったい、プロ野球の求めていくべきものはなんなのだろうか。勝つことがすべてなのか。それとも、勝つことだけではない、もっと違う別の何かが存在するのだろうか。プロ野球経営とは、その勝つことだけではない「何か」を求めて突き進んでいくものだろうか。 ファンにとって、監督・選手にとって最高の球団経営とはどんなものなのか? そして、本当の意味でプロ野球のファンサービスとはなんなのか。 ドラフト取材歴30年、現場取材主義の著者が徹底検証!
  • 体脂肪燃焼術
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 嫌いな言葉は「体脂肪」、というすべての皆様にお届けしたい総合的にしてコンパクトなこの一冊。正しい知識、そして正しい運動、正しい食事。これらがそろってこそ初めて脂肪は燃えるのです。それぞれの専門家が的確かつ簡潔にアドバイス。さあ、燃やせ燃やせ!!
  • 昭和プロ野球の裏側 友情と歓喜のドラマの裏に何があったのか?
    4.0
    かつて2年連続日本一に輝いた広島カープ黄金期の立役者である衣笠祥雄氏と江夏豊氏。 昭和54(1979)年、広島対近鉄の日本シリーズ第7戦9回裏、ノーアウト満塁から生まれたドラマは、昭和プロ野球の名場面である。昭和プロ野球のレジェンド二人が、カープファンとしても知られる二宮清純氏を交え、初めて「あの時」を語り合う。個性と個性がぶつかり合い、数々のドラマや事件を生んだ昭和プロ野球の裏舞台が、今、明かされる! 「俺たちの昭和プロ野球―あの人、あの時代に俺たちは育てられた」「『江夏の21球』の裏側――主役と名脇役が初めて語り合う、昭和プロ野球の名場面」など。

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  • たった5分で凄い効果! 自衛隊体操 公式ガイド 日本が誇る最強のエクササイズ初の公式ブック!
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 (注意)電子書籍にはDVDは付きません。ラジオ体操の2倍つらくて、5倍効果的ともいわれるのが自衛隊で毎朝行われている「自衛隊体操」。自衛官の基礎体力の向上を目的に発案され、筋力増強や柔軟体操として効果を発揮する。「その場駆け足」から始まり「深呼吸」で終わる5分間の体操は、全身を極限まで使うかなりの運動量。ラジオ体操第1、第2合わせて6分で23kcalを消費するのに対し、自衛隊体操は5分弱で31kcalを消費するといわれる。本書では、その一つ一つの動き、効果、コツを自衛隊体育学校監修のもと、自衛隊体育指導教官に解説してもらい、徹底解説。痩せたい女子、体を柔らかくしたい男子、ラジオ体操では物足りない中年、長生きしたいシニア、誰もが実践できるようレクチャーする。◆自衛隊体操の内容1.その場駆け足(そのばかけあし)2.脚前腕斜上振(あしまえうでしゃじょうしん)3.腕回旋膝半屈(うでかいせんひざはんくつ)4.腕水平振側開(うですいへいしんそくかい)5.頸の運動(くびのうんどう)6.片膝屈伸(かたひざくっしん)7.胸の運動(むねのうんどう)8.体の前後屈(たいのぜんこうくつ)9.体の前屈前倒(たいのぜんくつぜんとう)10.体の斜前屈(たいのしゃぜんくつ)11.その場跳躍(そのばちょうやく)12.統制運動(とうせいうんどう)13.体の側屈(たいのそっくつ)14.体の前屈前倒振(たいのぜんくつぜんとうしん)15.体の回旋(たいのかいせん)16.開脚跳躍(かいきゃくちょうやく)17.開閉跳躍(かいへいちょうやく)18.腕前上脚後振(うでまえうえあしこうしん)19.腕屈伸膝半屈(うでくっしんひざはんくつ)20.腕側振もも上げ(うでそくしんももあげ)21.深呼吸(しんこきゅう)それぞれの項目のコツや身体のどの部位に効果があるのかを分析し解説。※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • 神奈川で打ち勝つ! 超攻撃的バッティング論
    -
    8点取られても、9点取る! 強豪私学ひしめく屈指の激戦区・神奈川で、 県立進学校ながら「打ち勝つ野球」で 毎年上位に進出する相模原高校の、 打撃理論の全貌が明らかに! どうやったら全国レベルの私学を倒せるのか、 私は常に考え続けてきた。 強豪私学が揃う神奈川では、こっちが4点取っても 私学に8点を取られて負けてしまう。 そんな戦いが続く中で私は自らの打撃理論を進化させ、 「それならばウチは“9点”取る野球を目指そう」と 「超攻撃的野球」を考えるようになったのだ ――本文より 配信QRコード付き! 著者本人が動画で60分間「超攻撃的バッティング論」を詳細解説! ■目次 序章 激戦区・神奈川の現状と超攻撃的野球 群雄割拠、戦国・神奈川の高校野球の現状と四天王の強さ/私が見てきた怪物投手たち~日本中を沸かせた江川卓と松坂大輔~/神奈川の生んだ豪腕サウスポー~松井裕樹と小笠原慎之介/超攻撃的野球はどのようにできあがったのか/佐相流野球がバントをあまりしない理由 他 第1章 超攻撃的バッティング論 基本編 ~正しいスイングで4割バッターを目指せ~ 遠くに飛ばすにはコックを使う~「ハンマー」のようにバットを振る/バットを構えた時のグリップは傘を差す位置に~小学生はトップに近い位置で/骨盤を前傾させるとパワーが生まれる~パワーポジションをしっかりキープ~/トップの位置のバットの角度は前から見ても横から見ても45度/振り始めたら両腕を束にする~ハイエルボーは左バッターの方が効果的~/スイングする時、前足の踵と後ろ足の踵を連動させる/打球に勢いをつける「コック」と「リストターン」の練習方法/スイングは前を大きく~フォロースルーがとても大切~/前足で楕円を描くようにタイミングを取る 他 第2章 超攻撃的バッティング論 実戦編 ~コース別・球種別・タイプ別・状況別の打ち方~ インコースの打ち方~前肘を抜いて打つ~/アウトコースの打ち方~バットを外に放り出すよう打つ~/高目の打ち方~グリップをやや下げて打つ~/低目の打ち方~ボールを点ではなく線で捉えて打つ~/変化球の打ち方1~スライダー・カーブ・シュート・シンカー~/変化球の打ち方2~チェンジアップ・フォーク~/サイドスロー、アンダースローの打ち方~軌道に逆らわない、これが王道~/浮き上がってくるストレートも「軌道に合わせて」打つ/逆方向へのバッティングのコツ/ヒットエンドランの心得~ゴロを打てとは言わない~/ストライク先行カウントにおけるバッターの考え方/3ボールになった時に四球は狙うな 他 第3章 超攻撃的バッティング論 練習編 ~長所を伸ばし、短所を克服する~ 小学生に無理にトスバッティング(ペッパー)をやらせる必要はない/肩が開かないようにする練習方法~下半身の動きが肝心~/スイングスピードを速くするためには~3種のバットを使用~ 他 第4章 打撃と投球における体のメカニズム ~体の使い方ひとつで、成績は急上昇する~ 骨盤で打て~支点(軸)は骨盤の前と真ん中にあり~/「ため」のないバッターは「ボールを股関節で見ろ」/足を上げて打つメリット・デメリットと注意点/走り方をきれいにすればピッチングもよくなる 他 第5章 佐相流指導法と気付き ~固定観念を捨てるのが勝利への近道~ 「ポイントを前に」はやめた方がいい~引き付けて打つのが基本~/打順の持つ意味と理想のラインアップ 他 内容(「BOOK」データベースより) 8点取られても、9点取る!強豪私学ひしめく屈指の激戦区・神奈川で、県立進学校ながら「打ち勝つ野球」で毎年上位に進出する相模原高校のような、爆発的な打撃力が身に付く!
  • ID野球の提唱者が明かす! 運の正体
    4.3
    「ツキ」と「流れ」は、 理をもって呼び込める! 私は野球のプロとして 「なぜこんな不思議なことが起きたのか」を 検証することにした。 従来のセオリーだけでは根拠が見出せないからといって 「不思議」のひと言で終わらせるのではなく、 もっとその先を突き詰めてみよう。 これは、理をもって運を引き寄せる、 根拠のある運を呼び込むための 最初で最後の「野村の運」の書である ――本文より 著者について 野村克也(のむら かつや) 1935年京都府生まれ。野球解説者。京都府立峰山高校卒業後、54年にテスト生として南海ホークスに捕手として入団。戦後初の三冠王、歴代2位の通算657本塁打など多くの記録を樹立。70年に南海でプレーイング・マネージャーに就任以降、ヤクルト、阪神、楽天等で監督を歴任する。著書に『なぜか結果を出す人の理由』(集英社新書)、『野村ノート』(小学館文庫)、『私の教え子ベストナイン』(光文社新書)ほか多数。
  • 2013日本プロ野球デビュー ― 2018米国メジャーデビュー 二刀流、世界へ!! 大谷翔平 会見全文 最新版
    -
    野球の投打で一番を目指す「二刀流」で話題の大谷翔平選手が、ついにメジャーリーグにやって来た! 二刀流に疑念を持った報道を覆すほどの活躍を投打にわたって繰り広げています。 本書では日本ハムに入団した2013年から、メジャーリーグのエンゼルスに入団した2018年までを網羅! 大谷選手がこれまで辿った軌跡と、常人を超えた記録やプレーやエピソードなどを振り返ってみよう。 また、当時の会見の一問一答をも収録し、こまかなところからでもその時代、時代の大谷選手を分析! 3試合連続ホームラン、あわや完全試合のピッチングで勝利、など2018年4月現在の最新の情報も収録! アメリカでもベーブ・ルースの再来と言われ、まだまだ伸び続け我々を驚かせてくれるであろう大谷選手のこれまでの歩みを振り返り、彼が与えてくれた感動をあらためて感じてみよう。 【もくじ】 はじめに 第1章 大谷選手の2016年  1.結果で批判を打ち消した二刀流  2.レギュラーシーズン(優勝までの軌跡)  3.CSシリーズ  4.日本シリーズ 第2章 大谷選手の履歴書  1.プロフィール  2.大谷選手の身体能力  3.ドラフト前夜 第3章 大谷選手の会見全文、成績(投手として、打者として)  1.入団会見(全文)  2.2013年  3.2014年  4.2015年 第4章 大谷翔平、ついにメジャーの舞台へ 会見全文  1.メジャー挑戦表明宣言  2.エンゼルスへ移籍決定  3.メジャー初試合で結果を残す あとがき
  • 大谷翔平 会見全文
    -
    投打で一流を目指す「二刀流」で話題の大谷翔平選手は2016年、二刀流4年目のシーズンでした。 レギュラーシーズンでは投手として10勝、打者として打率3割2分2厘、22本塁打という驚異的な成績を残しました。 また、バットで勝利に貢献したうえで、レギュラーシーズンとCSファイナルステージで胴上げ投手にもなりました。 日本プロ野球界では、スーパースターが待望されて久しいのですが、大谷選手はこれまでのところ野球史上に残るスターになることは間違いありません。 まだまだ伸び続け、われわれを驚かせてくれるであろう大谷選手のこれまでの歩みを振り返り、今年、彼が与えてくれた感動を新たにしてみましょう。
  • 「才能」の伸ばし方――五輪選手の育成術に学ぶ
    3.0
    世界の舞台で戦う五輪選手の傍らには、卓越したコーチがいる。コーチとは、単なる技術指導者ではない。厳格な父親であり、アメとムチを使い分ける熟練の教師であり、目標設定に長けた戦略家であり、そして、気のおけない相談相手である。競技スポーツという繊細な世界で、彼らは、様々な年代や性格の選手たちの「才能」をどのように開花させているのか。北島康介、太田雄貴、吉田沙保里らのコーチが、体験に基づく自らの指導メソッドを披露する。「育成」にまつわるヒントが満載! 【目次】はじめに/第一章 最後に伸びるかどうかは、人間性で決まる――北島康介、中村礼子(競泳)を育てた平井伯昌/第二章 自分のイメージと選手の感覚を一致させる――末續慎吾(陸上)を育てた高野進/第三章 いいところも悪いところもさらけ出す――吉田沙保里(レスリング)を育てた栄和人/第四章 自信は、練習で身につけられる――小椋久美子、潮田玲子(バドミントン)を育てた中島慶/第五章 挑発して、納得させる――寺内健(飛び込み)を育てた馬淵崇英/第六章 勤勉さと知性で、体格差を補う――ホッケー日本女子代表を育てた恩田昌史/第七章 指示はしない。自分で考えさせる――尾方剛、佐藤敦之(マラソン)を育てた坂口泰/第八章 面白く教えなければいけない――森田智己、伊藤華英(競泳)を育てた鈴木陽二/第九章 「善人」ではなく「公正な人」であるべき――太田雄貴、千田健太(フェンシング)を育てたオレグ・マツェイチュク/終章 コーチと選手は「一緒に成長する」
  • リオデジャネイロ・オリンピック メダリストの言葉Vol.1 ~うれしいより、幸せです~ 内村航平・伊調馨・錦織圭など選手の名言を収録!
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    2016年8月5日から17日間、ブラジルのリオデジャネイロで第31回オリンピックが開催されました。 今回のリオデジャネイロ・オリンピックもさまざまな競技において、後世に語り継がれるであろう名勝負が生まれました。 日本代表選手もそれぞれに自己の限界まで挑み、私たちに多くのことを気づかせてくれ、清々しい気持ちにさせてくれました。 本書では、オリンピック期間の前半に行われた競技の中から、選手の言葉、名言を集めてみました。 さぁ、オリンピックの感動を再び!
  • 進化し続けるイチロー
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    2016年6月18日。米大リーグのマイアミ・マーリンズのイチロー選手が日米通算4257本目の安打を放ちました。 「50歳まで現役を続ける」というイチロー選手。これまでにも数々の輝かしい記録を打ち立ててきましたが、今回の日米通算安打については、さほど重視しておらず、さらなる記録に向けたマイルストーンとも見て取れます。 イチロー選手が記者会見で語ったことを振り返りながら、改めてそのすごさ、偉大さを感じ取ってください!
  • トップ・アスリートだけが知っている「正しい」体のつくり方
    4.5
    特別な動きに目を向けるだけでなく、感覚を磨くこと、正しい呼吸法を身につけること、立つ、歩くなどふだんの動きをしっかり見直すことがすべての根本で、それらが身につくことで、心と体の健康、パフォーマンスの向上につながります。
  • おとぎ話が現実になった…… エディー・ジョーンズHC退任会見
    -
    エディーJAPANは、日本国内だけでなく世界のラグビーに違うステージがあることを示しました。今後は、同じような戦い方をするチームが増える可能性が少なくありません。 エディー氏が去った今、次の闘い方をどうするのでしょうか? エディー氏は、自身の離日直前の会見で、それら課題を解決に導く方法を示唆しています。 改めて会見の模様を振り返ってみましょう。
  • エディHC、五郎丸選手、マイケル主将・・・・・・ 彼らの言葉で綴るラグビーW杯日本代表記者会見2015
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    ラグビー・ワールドカップ・2015イングランド大会に臨んだラグビー日本代表(エディー・ジャパン)は、スコットランド、南アフリカなどの強豪国がひしめくBプールで快進撃し、日本のラグビー史上初めて、ワールドカップ一大会中に3勝を挙げる快挙を成し遂げました。 チェリー(=桜)の名を背負い、赤・白のジャージを身に着けた日本代表選手がピッチで披露したハードワークは、ラグビーの本場イングランドでも大きな話題となりました。 エディー・ジョーンズヘッドコーチ(HC)と選手が目標に掲げていたベスト8進出は、惜しくもなりませんでしたが、日本だけでなく世界のラグビーファンに対して、ジャパン・ラグビーの存在感を誇示したのです。 4年後の2019年には、日本でラグビー・ワールドカップが開催されます。そこでのさらなる躍進を期待しながら、快進撃を続けた『チェリー・ブロッサム』の闘いの軌跡を、試合前後のインタビューなどで振り返りましょう。
  • ワールドカップへの影響は!? FIFAの行方は? 米国リンチ司法長官会見からブラッター会長当選会見・退任会見まで
    -
    FIFA(国際サッカー連盟)会長選を翌日に控えた2015年5月27日、FIFAに激震が走りました。 現役副会長らが贈収賄疑惑で起訴されたのです。 そのような中、行なわれたFIFA会長選、5選を果たしたブラッター会長の会見、その後に行なわれた退任会見と、世界のサッカー関係者に衝撃を与えた会見の主な質疑応答のほか、各国のさまざまな反応も収録。
  • 日本人なら知っておきたい 浅田真央 現役続行決定! 大人の滑りへ 一問一答
    -
    2015年5月18日、自身のブログで競技生活への復帰を明らかにした浅田真央。 休養を経て、リンクに戻ってきた真意は? 2018年平昌五輪は? 多くの人に注目をされ、愛されている浅田選手の会見の一問一答を収録。 彼女のこれまでとこれからが垣間見える1冊。
  • 月いちゴルファーが、1年でシングルを目指す方法
    4.0
    アマチュアで全英オープンに出場した著者が明かす「アマによるアマのためのゴルフ理論」。きちんとした考え方に基づいて練習し、プレーすれば「80台で上がれる」と唱える著者の理論をわかりやすく解説する本。
  • 魔術師 上 三原脩と西鉄ライオンズ(小学館文庫)
    5.0
    【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 昭和33年の日本シリーズ読売ジャイアンツvs西鉄ライオンズ。3連敗後の4連勝で巨人を倒した三原脩監督の生涯を描いたノンフィクション。彼が追い求めたものは現在の日本プロ野球が見失ってしまったものだった。
  • スポーツを考える ――身体・資本・ナショナリズム
    4.0
    イギリスで誕生し、アメリカで変容・拡大した近代スポーツは、いま大きな転換期を迎えている。現実には個々のネーションのなかでの「非暴力モデル」でしかなかったスポーツは、いまや国境を跳び越え、あたかも高度資本主義のモデルであるかのごとき様相を呈している。スポーツと現代社会の謎を解く異色の思想書。
  • 熱烈応援!スポーツ天国
    3.0
    知れば知るほど、奥の深いマイナースポーツの世界。試合会場には「観戦症」の人々が溢れている。マイナースポーツと一口に言っても、その世界は多種多様であり、「スポーツ」そのものまで考えさせられるものもある。独自の視点を持つノンフィクションライターの著者がスポーツの楽しさと魔力をとらえた熱いレポート。人間のもつすばらしい能力のひとつである「応援」、その力がだれかを勇気づける。読んだ後に「観戦症」にかかることも!?
  • ゴルフ 巧くなる人ならない人
    -
    人生もゴルフも目標を決めるときやトラブルになったとき、正しい見極め方ができるかどうかが成功の分かれ道になります。間違った努力をしないため、方向を間違えないため、これは紙一重の判断になります。この選択の間違いがあとで大きな差となるのが、見ていて非常に残念なのです――。まず自分の性格を知る、から始める。いったんクラブを握ればトラブルもラッキーもある!
  • 覚悟の決め方
    4.2
    レッドソックスの不動のクローザーとして活躍する著者。2013年シーズンは、見事ワールドチャンピオンとなり、胴上げ投手にもなった。39歳となった今シーズンも、活躍を続けている。本書では、著者が年齢を重ねながら進化し続ける理由を明らかにする。著者は「不安やプレッシャーは悪いものではない」という。「不安があるからこそ、準備を怠りなくと思うことができる。不安に押し潰されるのではなく、不安こそが自分を動かすエネルギーとなりえるのだ」と断言する。著者の毎日は、マッサージなどの身体のケアを他のどの選手よりも入念に行い、ストイックな生活をおくる日々だ。それは「ケアを怠ることで怪我をするなどして、後悔したくない」という一心だ。そしてその先にあるのは、マウンドに上るまでの覚悟だ。著者は、毎日小さな目標を立てて球場に向かう。雑草魂を糧にいかに壁に挑み克服してきたかを明らかにする。運命を切り拓きたい人は必読の一冊。

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  • どんな球を投げたら打たれないか
    4.0
    フォークを投げようとしても、全くうまくいかない。まだ二軍で投げていたころ、金子千尋は「僕にはフォークが投げられない」と諦めていた。しかし斉藤和巳投手の投球を見て「落ちる球」に対する固定観念を改める。「浅い握りでいい。大きな変化はいらない」。この気付きをきっかけに、彼はエースへの階段を上り始める。思考を重ね、球種を増やし、コントロールを一定にするための意識を身につけ、ついに球界No.1投手と呼ばれるまでになる。2014年には、先発投手にとって最高の栄誉である沢村賞を受賞した。 本書はその独特の投球論を公開する初の著書。「変化しない変化球」を投げることが理想的と述べ、野茂英雄投手にプレートの踏み方についてアドバイスを受けたことも打ち明ける。さらに自身の変化球の握り方を披露するほか、9回まで無安打無得点に抑えるもチームは延長で敗れた“幻のノーヒット・ノーラン”も振り返る。

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  • 楽天はなぜ強くなれたのか 巨人の「天才野球」をしのいだ力
    3.0
    創設9年目にして初のパ・リーグ優勝、さらに日本一に輝いた楽天イーグルス。その楽天を初のクライマックスシリーズ進出に導いた野村元監督が、楽天の勝因を分析する。24勝0敗の田中投手については、プロ野球史上最高の投手の呼び声も高い稲尾和久に達した部分はあると認める一方で、稲尾に及ばない要素があることも指摘。さらに日本シリーズにおける嶋(楽天)と阿部(巨人)の違いが「意思疎通能力」にあったと看破する。定評ある試合評論「ノムラの考え」(2013年)と新たに書き下ろし評論を収録。バレンティンの記録更新や宮本慎也の引退も取り上げる。

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  • こう観ればサッカーは0-0でも面白い 「戦術」と「個の力」を知的に読み解く
    3.8
    「サッカーを観るとき、どんなところに注目していますか?」サッカー元日本代表で、現在ではその説明のわかりやすさから、最も注目されるサッカー解説者である福西崇史さん。「福西さんの『サッカーを観る眼』はどんな人よりもたしかで本質をついている」とは、元代表のチームメートでもある遠藤保仁選手の言葉です。そんな彼は解説のとき、ピッチのどこを見ながら試合の流れを読み解いているのか……。その質問に福西さんは「ボランチ」「戦術」「個の力」と答えます。この3つを知れば「サッカーの見方」が驚くほど変わり、選手の動きや駆け引きが理解できる――。そうした「福西流・観戦術」を「選手」と「解説者」という二つの視点から語ったのが、この本。本田圭佑選手が語った「個の力」やザック・ジャパンが採用した「4-2-3-1」「3-4-3」などのシステムの本質を、緻密に、知的に福西さんは読み解いていきます。読み終わったあとにはきっと、ピッチに展開するフォーメーションや監督の采配、選手の動きの意味、現代サッカーがたどってきた歴史までが手にとるようにわかり、日本代表のポテンシャルと日本サッカーの未来が見通せるはず。2014年ワールドカップ・ブラジル大会をさらに愉しむための一冊としても最適です。

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  • 執着心 勝負を決めた一球
    3.3
    野村克也のID野球を、「感情を排した機械的な野球」と捉える人もいるようだ。しかしそれは全くの誤解である。ID野球の前提になるもの、それは勝利への執着心である。妥協なき勝利の追及が、データ重視や、個人本位のプレーを控えてチームのために尽くす姿勢を生み、弱者が強者を破る活路を開くのだ。そんな「真のプロらしさ」を論じ続ける、サンケイスポーツの試合評論を書籍化。2012年の巨人のセ・リーグ優勝と日本一の過程を辿り、さらに過去の日本シリーズの評論も収録。江夏の21球をはじめ、阪急が初めて巨人を破った1976年の日本シリーズ、1985年の阪神日本一、87年の西武対巨人、そして巨人が3連敗のち4連勝した89年を振り返る。◎「当たり前」のことをやっている宮本に倣え ◎釜田が初完投勝利をあげた理由 ◎阿部が日本一の捕手になるために必要なこと ◎栗山監督に備えと覚悟が見えない ◎圧巻、足立(阪急)の快投 ◎芸術品、江夏(広島)の配球

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