スポーツ作品一覧

  • 眞鍋の兵法 日本女子バレーは復活する
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    いざ、パリへ――“持たざる国”でも勝てる。身体能力に恵まれているとは言えない、バレーボール女子日本代表を率い、2012年ロンドン五輪で銅メダルを獲得。この夏、再びニッポンを世界に導く名将の戦略とは。現代版「五輪書」。 (本書のポイント) ・監督の視点から見た女子バレー日本代表チームのドキュメンタリー。 ・試練と成功の物語。「監督の日記」を読んでいるような臨場感。 ・女子日本代表選手たちの魅力、監督論、バレーボールというスポーツの奥深さを描く。 ・バレーボールのみならず、政治、経済、社会の停滞が続くニッポンを元気にする、復活へのヒント。 第5回WBC野球日本代表監督栗山英樹氏推薦。 「なるほど、そうか! 勝ちたい、結果の欲しい人は、何も考えず、この本をまず読んでほしい。自分の答えがはっきり見えてくるはず。 誰もが必要な自分を活かす、成功への最後のワンピース。それは何のか、真鍋監督があなたの道を示してくれます。 勝利、結果を残すことがどれだけ命をかけて向き合っていくことなのか、必ずあなたの負けじ魂に火がつきます!!」
  • 日本男子バレー 勇者たちの軌跡
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    こんなに面白い日本代表はない! 石川祐希、高橋藍、西田有志、関田誠大……雌伏の時を越えて、頂点に挑むバレー日本代表。フィクションより面白いリアルストーリー。 【目次】 プロローグ 彼らが今、ここに集った理由 第1章 石川祐希 天才少年が絶対エースになるまで 《パリ五輪予選第1日 vsフィンランド》「自分に失望しているんです」 第2章 高橋藍 “怒り”がボクを強くする 《パリ五輪予選第2日 vsエジプト》 「俺にトスを出してくれ」 第3章 小川智大/山本智大 世界のリベロ「最強のふたり」 《パリ五輪予選第3日 vsチュニジア》“魔の第3セット”を乗り越えて 第4章 山内晶大/高橋健太郎 小野寺太志 高校生から始めた“素人集団”の誇り 《パリ五輪予選第4日 vsトルコ》ブラン監督が求めるミドルの“世界基準” 第5章 西田有志 ヤンチャ少年が大人に“脱皮”した日 《パリ五輪予選第5日 vsセルビア》笑顔が戻ったオンコートインタビュー 第6章 関田誠大 藤井直伸が気づかせてくれたこと 《パリ五輪予選第6日 vsスロベニア》“遊び心”と背番号3のユニフォーム 第7章 宮浦健人 この一本にすべてを懸けて 《パリ五輪予選第7日 vsアメリカ》 覚醒するジャンプサーブ 第8章 石川祐希 キャプテンがコートで吼えるとき 《アフター・ザ・ゲーム》「失望」からの帰還 エピローグ 終わらない物語 2024年7月パリ五輪へ バレーボール男子日本代表 2022~2023試合結果
  • 大谷翔平の社会学
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    全米が熱中。日本中が熱狂。 大谷翔平を知ることで ”世界”が見えてくる! 全てが規格外! なぜ人々は大谷翔平に熱狂するのか? 結婚フィーバーからグローバル資本主義まで 大谷翔平を読み解く【11章】
  • 自転車旅っておもしろい! けんたさんと行くDⅰscover Rⅰde 台湾一周やってみた!
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 人気の自転車系YouTuberけんたさんが台湾一周の自転車旅を決行! 9日間で1000kmを駆け抜けた旅の記録を一冊の本にまとめました。 自転車で海外を旅するというと大変そうなイメージですが、 本書を読めば心理的ハードルがぐっと下がること間違いなし。 自転車という身近な乗り物だからこそできる旅の魅力を けんたさんと、Discover Ride動画でおなじみのツッチーが余すところなくお伝えします! いい大人が思わず自転車で遊びに行きたくなる。 そんな冒険ブックの誕生です。
  • 誰も知らなかったゴルフの思考法
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 多くのプロを指導し、幅広い世代のゴルファーから絶大な支持を集める「日本一予約の取れないレッスンプロ」三觜喜一がスコアアップに繋がるゴルフの思考法を伝授。実際にコースを回り、どのような考え方で攻略していくのか。日頃のラウンドで注意すべき点を一冊に集約。ティショットから第二打、アプローチ、パットまでラウンド術を完全解説した本です。 また、シチュエーション別に状況判断とその対策がわかる実例集も収録! ゴルフは考え方を変えれば、もっと上達できる! 【ゴルフのスコアアップに繋がる主な内容】 ●左右OBを回避できるティショットとは? ●パー3で狙うべきグリーンエリアの見分け方 ●突然フック&ヒッカケが出たときの対処法 ●二打目でダフらないFW&UTの打ち方 ●左足下がり&上がり~傾斜地の正しいアドレス ●ボールが浮いたラフ/沈んだラフはどう打つ? ●池越え、バンカーの正しいリスクマネジメント ●花道から寄せワンしたいときの正しいクラブ選択 ●方向がズレないパットのルーティン
  • エイジシュート達成を目指せ! 〈50歳からの〉科学的ゴルフ上達法
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 シリーズ累計12万部突破! 最強理論書に待望のシニア編が登場! 世界標準のスイングで、全ゴルファー憧れの大記録「エイジシュート」を達成しよう!
  • 空き地から日本一!奇跡を起こした雑草軍団 岡山学芸館高校のチームが成長する組織づくり
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    第101回全国高校サッカー選手権初優勝! プロ内定者や中学時代から 注目されていた選手はひとりもいないチームを 日本一へと導いた“学芸ファミリー”の一体感の秘訣とは? 日本一を経験したことで得た刺激を次の世代につなげていきたい 第1章 全国優勝を振り返る 初の全国優勝、優れた人間性の集団が示した組織力 選手権は「自分の人生のすべて」 第2章 岡山学芸館サッカー部の歴史 空き地が拠点、サッカーよりも生活の指導からスタート 学校経営とチーム強化の関係性 第3章 人作りと組織作り、チーム作り 大事なのは「チームのために」と考えられる選手 初期に目指したのは「岡山で一番頑張るチーム」 第4章 私自身の歩み 小学5年で決意した、東海大五高への進学 始まった、盟友・吉谷との二人三脚 第5章 連覇を目指した23年度の歩み もう一度国立へ、挑戦は続く 進化を目指す「縦に速いポゼッション」 第6章 岡山学芸館ファミリー ■吉谷剛コーチ ■堀之内健介コーチ ■金田泰弘コーチ ■三宅雄高コーチ ■森健太郎校長 ■平清孝ゼネラルアドバイザー
  • 本音で向き合う。自分を疑って進む
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    スペイン男子クラブ初の女性監督は日本人 ビジャレアルでの指導改革を著した『教えないスキル』から3年。 生き馬の目を抜く欧州フットボール界で味わった歓びや葛藤、 発見と学びを赤裸々に綴った32年間の軌跡。 「この業界には二つの生き方を選択する人たちがいる。 ひとつはその地位にしがみついて生き延びようとする者たち。 もうひとつは自らを生きる者たち。ユリコは後者を目指してほしい」 上司が贈ってくれたエールである。 ありのままの自分、なりたい自分を求めて「常に前進」してきたフットボール人生 【コンテンツ】 プロローグ 「フットボールは私たちに何をもたらすか」 第1章 11歳にキレられた新米コーチ時代 やるならサッカーだ 指導者は人を扱う職業 苦難の指導者合宿 第2章 30歳で味わった濃厚な4週間 ヘッドコーチから監督へ 8試合ぶりの勝利 明日の私は昨日よりも劣るのか 第3章 ビジャレアルの指導改革 歴史の勉強から始まった指導改革 「悪い指導者」など存在しない ユリコの改革が好例である理由 第4章 自分を疑う力 トランスフォーメーションが新時代の選手を育てる 自分を疑う力 疑う力が生み出した「教えないスキル」 第5章 改革の果実 U-12監督の手腕はミリオン級 ビジャレアルの独自性 クラブのスローガン「Endavant!(常に前進!)」 第6章 Jリーグへの愛と「コウモリの眼」 三つめのブラインドサイド 元旦決勝移行と「コウモリの眼」 偶然ではなく必然の勝利に変えるために 第7章 「佐伯、サッカーやめんなよ」 私はなぜ指導者になったのか 心地よいフィロソフィ 「サバイバーになるな。君の人生を生きろ」 【特別収録】 スポーツ現場におけるハラスメントとの決別宣言 エピローグ 「人生の醍醐味」
  • 東京六大学野球人国記
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    1世紀に及ぶ聖地・神宮球場を舞台とした人間ドラマ、6校の創成期からのメンバー表ほか膨大な記録も満載 「Number」「早稲田スポーツ」元編集長 斎藤禎氏 推薦 明大のエースだった丸山さんは、法大の“怪物”江川卓投手と1975年度の六大学野球リーグ戦のベストナインを争い、春季と秋季でタイトルを分け合った。コントロールのよい下手投げの記憶に残る名投手だった。昨今の丸山さんは、“記録蒐集の鬼”との評判を取る。足で稼いだエピソードもふんだんに書き綴った本書は、創設百年を迎える東京六大学野球の「エンサイクロペディア」と呼ぶにふさわしい。 【目次】 プロローグ 凡例 第1章 野球部創設から5校リーグまで〜黎明期〜 1878(明治11)年〜1924(大正13)年 第2章 六大学野球開幕から大戦へ〜激動期〜 1925(大正14)年〜1945(昭和20)年 第3章 敗戦から高度成長期へ〜絶頂期〜 1946(昭和21)年〜1964(昭和39)年 第4章 高度成長期から昭和末期へ〜成長期〜 1965(昭和40)年〜1988(昭和63)年 第5章 平成から令和へ〜新時代・安定期〜 1989(平成元)年〜2025(令和7)年 エピローグ 東京六大学野球開幕当時(1925年)の選手 6校の校歌・応援歌 参考・引用文献 【著者】 丸山 清光 丸山清光(龍光)(まるやま・きよみつ) 昭和28年、長野県生まれ。昭和47年、上田高校卒業後、明治大学商学部入学、在学中は硬式野球部所属、島岡吉郎監督の下で東京六大学野球リーグ優勝3回、明治神宮野球大会優勝。卒業後は朝日新聞社販売局勤務を経て、関連企業社長を歴任。現在は合同会社北海道信州グッドラボ代表、松戸市在住。 著書『なんとかせい!島岡御大の置き手紙』(文藝春秋企画出版部)『増補版 なんとかせい!一事入魂 島岡御大の 10 の遺言』(鳥影社)
  • G SPIRITS選集 第一巻ー昭和・新日本篇
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    <内容紹介> Gスピリッツ(タツミムック)に掲載された貴重な証言をテーマ別に再編集した待望のアンソロジー! 第一巻は「昭和・新日本篇」と題して、大きなムーブメントを巻き起こした『格闘技世界一決定戦』はもちろんのこと、ハプニングの連続だった海外遠征、全日本プロレスとの企業戦争、そして絶対的なエースだった“燃える闘魂”アントニオ猪木の思い出などをレスラー、フロント、マスコミが濃密に回顧。貴重な写真も満載なので、あの熱かった時代を今一度、本書でご堪能あれ! <コンテンツ> [鼎談―闘魂実況コンビ×過激な仕掛け人] 金曜夜8時の『ワールドプロレスリング』 ■櫻井康雄×舟橋慶一×新間寿 [昭和・新日本プロレスの格闘ロマン] 『格闘技世界一決定戦』の表と裏 ■大塚直樹 元新日本プロレス営業部長 極私的『今世紀最大のスーパーファイト』 ■大塚直樹 元新日本プロレス営業部長 法界坊の危険な海外ツアー同行記 ■永源 遙 追想―シュツットガルトの惨劇 ■新間寿 元新日本プロレス営業本部長 激録―ペールワン一族との攻防 ■新間寿 元新日本プロレス営業本部長 [旗揚げメンバーの回想] 魁勝司のストロングスタイル深イイ話 ■北沢幹之 眠狂四郎がメキシコで〝狂犬〟だった時代 ■柴田勝久 追悼―柴田勝久1943~2010 “炎の飛龍”が外国人レスラーを本音査定 ■藤波辰爾 [副社長兼ブッカーの回想] 1973~1989年の「昭和・新日本」 ■坂口征二 [元東京スポーツ編集局長の回想] 〝激動の昭和〟と〝燃える闘魂〟を語る ■櫻井康雄 元『ワールドプロレスリング』解説者
  • 中日ドラゴンズが優勝できなくても愛される理由
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    2年連続の最下位、不可解に見える采配やトレード、「令和の米騒動」――にもかかわらず、視聴率と観客動員は好調。ドラゴンズは優勝できなくても愛されるのか? ドラゴンズが一向に浮上できない問題点はどこにあるのか? 立浪監督をはじめ、多くのOBや関係者、著名人ファンへの取材をもとに、その謎を解き明かす。
  • 内藤雄士の本当に大事なゴルフの基本 打球CONTROL編
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 偶然の一打を必然の一打へ!! なぜコンスタントに100を切れない人が8割以上いるのか!? 狙った球を打つには正しい基本が一番の武器となる。じつは難しい「基本」が楽に学べる!
  • 内藤雄士の本当に大事なゴルフの基本 SWING編
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 理にかなったスイングとはどうあるべきか? それを知らずに練習しても遠回りに。ゴルフは基本が出来るだけでシングルプレーヤーになれる。じつは難しい「基本」をきちんと学ぶための一冊!
  • 横浜フリューゲルスはなぜ消滅しなければならなかったのか
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    「いつまで選手たちに黙っている気ですか?」 「このままでは危ない。チームが潰れるぞ」 関係者が初証言、Jリーグ31年目にして明かされる”真実” 日本サッカー界の「汚点」―― クラブ消滅の伏線だった「全日空SCボイコット事件」の真相。 日本で最初に本物のクラブチームとなる可能性があった「フリューゲルス」を潰したのは誰だったのか。 (目次) プロローグ 第1章 最初の「汚点」――全日空SCボイコット事件 1964-1986 第2章 日本リーグの・アウトサイダー・から「オリジナル10」へ 1987-1992 第3章 ブラジル人トリオ獲得の「裏側」 1993-1994 第4章 「家族的」なクラブの限界 1995-1997 第5章 緩みの象徴「タクシーチケット」 1997-1998 第6章 「ボイコットだけは阻止しなければならない」 1998 第7章 怒りと悲しみを心の底に埋めた男たち 1999 あとがき
  • 報知高校野球2015年7月号
    続巻入荷
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ・高校野球100年~メモリアルイヤーの新星たち~  ラグビー界の名将・清宮克幸氏の長男で、リトルリーグの世界選手権で優勝に貢献した幸太郎内野手が早稲田実に入学。春季都大会でいきなり決勝打を放つなど大物ぶりをアピールしました。そこで本誌は、高校野球100年のメモリアルイヤーにデビューした期待の新星たちを大特集。2年後、この世代のトップに立っているのは誰でしょうか。 ・勝ち残れ! THE BATTLE OF SUMMER2015  今年も注目の対決、チーム、選手をズラリとそろえました。“満塁男”としてセンバツを沸かせた敦賀気比・松本選手の近況と気比の連続出場を阻もうと腕ぶす2投手、190センチ超の3投手が並び立つ熊本、全国最激戦区・神奈川の夏を彩る男たちをピックアップ。さらに全国各地に散らばるホームランアーチスト、スラッガー、剛腕たちの姿もたっぷり。球場に持っていけば、夏がより楽しめるはずです。 ・全国49大会展望  全国のトップを切って、6月6日に沖縄大会の組み合わせが決定しました。20日には南北海道と沖縄で開幕します。本誌は総力取材で全49地区の勝者を大胆予想。大会の見どころ、担当記者のイチ推しチーム、選手などを細かく紹介しています。
  • アメリカンフットボール・マガジン春 『NFLドラフト候補名鑑2024』 (B.B.MOOK1644)
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    4月27日にミシガン州デトロイトで開催されるNFLドラフトを楽しむための完全ガイドブック。218人のドラフト候補選手をピックアップ。日本テレビの渡邉結衣アナ、NFLファンのカンニング竹山さん、フットボール解説者の森清之さんの座談会ではドラフトの見どころ、楽しみ方を語り合った。
  • 100%ムックシリーズ ゴルフ for Beginners 2024-25
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 はじめてのラウンドで恥をかいた…… 練習しているのに上手くならない…… そんなゴルフビギナーがいる一方で 最高のラウンドデビューを果たしたり 1年でスコア100切りを達成する人もいます。 「上手い人、下手な人」 その差は何でしょうか? 身体能力? それともセンス? いいえ、それは〝知識〟なのです。 本書はこれまで1000人以上の 初心者を指導してきたティーチングプロが 本当に正しいゴルフ知識を授けます。
  • 最後の名将論
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    2024年2月で御年92歳の野球界の生きる伝説・広岡達朗氏。 ヤクルトと西武を日本一に導いた、誰もが認める名将が 自身の現役時代、指導者時代から今にいたるまでに磨き上げた、 人を率いる者が忘れてはならない「真理」「神髄」をここにまとめた。 自身が父や野球界の先輩諸氏から学んだこと、 コーチ・監督としての指導・優勝の経験、 そこから見えた監督たる者の条件と、 それに照らして今の野球界はどうなっているか。 名将、檄を飛ばす!! ※カバー画像が異なる場合があります。
  • 一瞬に生きる
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    ホークス新監督、渾身の自叙伝、遂に文庫化!  ホークスを支え続けた男・小久保裕紀が引退直後に綴った、入魂の自叙伝。  打者として複数のタイトルを獲得し、通算二千本安打も達成。恵まれた野球人生に見えるが、実際は艱難辛苦の連続だった。  入団したのは、あまりの弱さに生卵をぶつけられるような超・弱小球団。度重なる大けが。巨人への無償トレード。  試練の数々をどう乗り越えたのか。試行錯誤や限りない努力のすべてを明らかに。  さらに自身を成長させた幅広い読書や、メンタルトレーニング、ベテラン選手や後輩のしかり方にまで言及! 弱い自分、負け続けるチームを変えるには何が必要なのかというヒントが満載!  ホークスファンはもちろん、ビジネスパーソンにも役立つ、チームを変えた男の、熱き心の全記録。 ※この作品は単行本版『一瞬に生きる』として配信されていた作品の文庫本版です。
  • 虎と巨人
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    はじめに 野球をあきらめるためのプロ野球   Ⅰ レジェンドたちの記憶   憧れの長嶋さんと夢のような時間   巨人戦は特別な雰囲気   王さんから教わったホームランの極意   伝説の左腕・江夏さんがおごってくれたステーキ   引退するまで振り続けた田淵さんのバット   田淵さんがいれば四番は打たなかった   衝撃的だった空白の1日   小林繁さんの「阪神には歴史はあるが伝統はない」に発奮   Ⅱ 我が愛するタイガース 日本一の2年後から始まった暗黒時代   暗黒時代のあだ花の亀新フィーバー   野球人生を変えたデッドボール   ポスト掛布の候補だった清原   土台をつくってくれた山内、中西の両コーチ   放任主義で日本一監督となった吉田義男さん   ホームランが出ない甲子園球場   開場100周年の甲子園は母であり父   阪神園芸の神整備に感謝   金本のFA加入が阪神の野球を変えた   野村、星野の外様監督で新しい風   Ⅲ 伝統を繋ぐジャイアンツ 球団創設90周年の歴史   背番号は選手の代名詞 苦しむ原辰徳との忘れられない打撃談義   伝統の一戦を盛り上げたライバル江川との対決   自信になった王さんや衣笠さんの言葉   子どもの頃から知る阿部慎之助が巨人監督に就任 松井秀喜も阪神ファンだった   巨人の四番を受け継ぐ岡本   レジェンドの域の坂本     時代は変わっても強い巨人であってほしい   Ⅳ 後輩たちへ 2歳下の岡田彰布は頼もしい後輩   生え抜きの全試合四番・大山悠輔   バース以来のホームラン王の可能性・佐藤輝明   森下は天性の勝負強さ   近本、中野の一、二番は球団屈指の名コンビ   ピンチを救った捕手・坂本の成長   亡き橫田との思い出   まぎれもなく天才だった高山とケガに泣いた北條   育成から居場所をつかんだ原口   感慨深かった西岡の復活     阪神と巨人の歴代ベストナイン   阪神以外で引退していれば 沖縄キャンプ報告 「打倒・阪神」を期す巨人   おわりに 阪神の四番に殉じた野球人生
  • アマチュア・ベースボールオフィシャルガイド’24 グランドスラム63
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    【ご注意】 ※電子書籍版は、新規作成の電子版専用表紙を使用しておりますが、本文は紙書籍と同じものです。 ※この電子書籍は紙の本のイメージで作成されており、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 社会人野球総合情報誌2024年春の号。 2024年度社会人野球99チーム写真選手名鑑では、2023年の都市対抗野球大会の覇者・トヨタ自動車をはじめとする46チームをカラーで紹介。春季キャンプを密着取材し、2024年シーズンの注目選手や新人選手、チーム情報などを詳細にレポートしています。 ※この作品はカラーが含まれます。
  • レフ筋トレ 最高に動ける体をつくる
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「しなやかでゆるんだ柔らかい筋肉を手に入れた人は、脳も活性化し意識も澄んで、間違いなくあらゆるパフォーマンスが向上します。実際、世界のトップクラスのなかの、さらにその頂点に君臨するようなスポーツ選手の筋肉は、非常にやわらかで機能性にも優れています。そんな『トップ・オブ・トップ』と私が呼ぶスポーツ選手がもつ優れた筋肉をつくるトレーニング、「レフ筋トレ」を初めて世に問うのが本書です」(「はじめに」より) 運動科学の第一人者にして、「ゆる体操」の考案者、そして ベストセラー『究極の身体』著者である高岡英夫が 独自の筋トレメソッドを初公開! 従来の筋トレは確かに筋肉を太くする。だが、力みかえってガチガチに固まった筋肉は 身体の滑らかな動きを妨げ、精神の自由な働きすら阻害する。 スポーツ、仕事、趣味など、人生のパフォーマンスを向上させるのに必要なのは、 「トロトロにゆるみきった、マシュマロのような筋肉」だった! そんな柔らかい筋肉を手に入れられる独自のトレーニング「レフ筋トレ」を初公開。 著者自身が長年にわたり実践し、効果を実感してきたメソッドが、いま明らかになる!
  • ラグビーの世界をデザインする──ワールドラグビーの歴史とその仕事
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ワールドラグビーへの統合,ゲームの商業化・スペクタクル化と制御,ワールドカップとレガシーを通じた社会開発,ビデオ判定技術とポストヒューマニティ,ナショナルチームとダイバシティーなどラグビーコミュニティの諸現象と発展を市民社会,公共性の問題としても考え,社会の中のラグビー/ラグビーという「社会」の理解を試みる.
  • 1%の才能
    3.0
    元サッカー日本代表・橋本英郎、初の著書。 サッカー界きっての頭脳派が明かす、 才能がなくてもプロとして成功できる思考法 プロの世界で成功できる選手は「規格外の才能をもつ選手」と「精神力と思考力のある選手」の2種類だと橋本氏は定義しています。 橋本氏自身は完全に後者で、育成年代では「誰もプロになれるとは思っていなかった」フィジカルも技術も並の選手でしたが、考え続けることでガンバ大阪で遠藤保仁や稲本潤一とコンビを組み、オシムが指揮する日本代表にまで上り詰めました。 「100人中最下層だった僕が日本代表になれた理由」 自分よりも才能豊かな選手が次々とフェードアウトしていくなかで、なぜ橋本氏は生き残れたのか。本書で多く語られるのは成功体験ではなく挫折体験です。 特別な武器を持たずに成功できた秘訣をお伝えすることで、かつて絶望に打ちひしがれた自分のような少年やプロを目指す選手の助けになるのではないか。 本書には著者のそんな思いが込められています。

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  • 世界一細かすぎる筋トレ ストレッチ図鑑
    -
    【ご注意】※この電子書籍は紙の本のイメージで作成されており、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 筋トレの精度を上げるためのストレッチ本。 『世界一細かすぎる筋トレ図鑑』『世界一細かすぎる筋トレ栄養事典』につづく本書は、 ストレッチこそ筋肥大の成長を促す最後の扉、との確信をベースに、ボディメイク目線をとことん貫いた130を超える種目を理論と共に紹介する、見たことがない(!?)ストレッチ本。 筋トレをやっていればストレッチは不要、は大きな勘違い。 なぜならストレッチが生む「広い可動域」こそ、長期的パフォーマンスの向上、血流アップ、姿勢の改善などのメリットを生み、トレーニング効果を最大化するから。 これらを取りこぼすなんて、もったいない!!! 各種目には、解説のほかに有効なトレーニングとスポーツ動作も付記。 上腕二頭筋のスタティック・ストレッチ、広背筋・大円筋のストレッチポール押圧、腓腹筋(坐骨神経)の動的ストレッチ、トライポッド・トランクローテーション・コントララテラル・・・・種目名を読むだけでも僧帽筋が震える!! またいま話題の、ストレッチの精度を上げる「筋肉のつながり」も掲載。 筋肉が付着している方向を理解すれば、より効果的に「伸ばす」「縮める」が可能に。 細かすぎるストレッチで、眠る可動域を掘り起こせ! ※この作品はカラーです。
  • 大谷翔平を追いかけて - 番記者10年魂のノート -
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    日本ハム時代から大谷翔平を10年以上追い続け、現在は『ひるおび』『ゴゴスマ』(TBS系)など多数メディアに出演する、スポーツニッポン新聞社 MLB担当・柳原直之記者による入魂のノンフィクション。 困惑の表情をさせてしまった初インタビュー、タクシーに同乗し交わした言葉、初めて本気で怒らせたあの日、パ・リーグ優勝、エンゼルス入団、テレビに映らないクラブハウスでの素顔、8度にわたる単独インタビュー、二刀流覚醒、WBC優勝、ドジャース移籍――20回に及ぶアメリカ長期取材時のメモを掘り起こし、時代の寵児に密着した約10年を綴る“バンキシャ日記”。 【著者プロフィール】 柳原直之(やなぎはら・なおゆき) 1985年9月11日生まれ、兵庫県西宮市出身。 関西学院高等部を経て関西学院大学では準硬式野球部所属。 2008年に三菱東京UFJ銀行(現三菱UFJ銀行)入行後、転職し、2012年にスポーツニッポン新聞社入社。 遊軍、日本ハム担当を経て2018年からMLB担当。 『ひるおび』『ゴゴスマ』(TBS系)などに随時出演中。 X(旧:Twitter): @sponichi_yanagi
  • メジャーリーグは知れば知るほど面白い 人気野球YouTuberが教えるMLB観戦ガイド
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 人気MLB解説YouTuberが教えるMLBの魅力! 大谷翔平選手の人気もあってメジャーリーグ(MLB)の試合を気軽に観戦することができるようになりました。まだまだ見始めたばかりで、MLBのここがわからない、見どころが知りたい、情報がほしい人も多いでしょう。そこでMLB解説で人気の野球チャンネル「116 Wins」に、MLBをもっと楽しむための解説をお願いしました。MLBをより深く楽しく観戦するためのヒントが満載の一冊です! チャンネル登録者数5万人超の人気野球YouTubeチャンネル「116 Wins」の運営を日々行う。 MLBの最新の動向や特徴的な選手、珍記録など、MLBにまつわる様々な情報を発信して人気を集めている。 幼少期からシアトル・マリナーズを熱狂的に応援しており、その影響で関連の動画が多め。 2022年にマリナーズが21年ぶりのプレーオフ進出を決めた瞬間にはYouTube配信で号泣している。 116 Wins https://linktr.ee/116wins
  • シャーロック・ホームズの護身術バリツ
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 大槻ケンヂさん推薦! 伝説の護身術初邦訳。19世紀英国で創始された武術の全貌を当時の写真付きで詳細に解説。
  • アマチュアが知らない ゴルフの超基本
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 登録者数40万人以上を誇るゴルフ系Youtuberとしても有名であり、数多のプロの指導でも実績を残す三觜喜一氏の最新書籍。本書は、今までの書籍やYoutube内で語られることのなかった「三觜流の超基本」を初公開することがメインとなる内容。単なるレッスン本ではなく、テイクバックやバックスイング、はたまたクラブの扱い方など、ボールを打つ以前の部分に焦点を当て、ゴルファーであれば絶対に習得した方が良いものばかり。写真を多用しビジュアルでの分かりやすさを出しつつ、プロとアマチュアを比較した写真も随所に掲載し、より自分の修正箇所に気付きやすい見せ方となっている。本書で掲載される超基本は、実はプロでも出来ていない人がいるようで、アマチュアのみならず、多くのゴルファーに見てもらいたい一冊である。
  • 増補改訂版 がんばらないで楽に長く走る 痛み、故障しらずの“脱力ラン”
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ランニングを始めたが筋肉や関節が痛む。理想の走り方、頭ではわかっているけど難しい。疲れがたまる。そんな悩みを「マラソン整体」で多くの人を施術し、ランナーでもある著者が「無理ゼロ」の走り方、ケア法で解決!走ることが楽しくなる究極の方法を紹介
  • 強い「心技体」を育む 我慢力
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    苦手なものほど我慢して取り組み、 「心」を磨けば「技」も「体」もついてくる。 監督就任1年余りで母校・徳島商を甲子園に導くも、 過去の成功体験に囚われず常に変化し続ける、 臨機応変、適材適所の指導論! 著者は、以下のように述べています。 1990年に那賀で監督となってから、気がつけば33年間に渡って高校野球の指導者を続けている。徳島には鳴門、鳴門渦潮などの強豪がひしめいているが、そんな環境にあって小松島監督時代も含め、指揮官として6度の甲子園出場経験は、私の人生におけるかけがえのない財産であり、宝物である。 母校に指導者として復帰して丸13年を迎えた2023年には、エース・森煌誠の活躍もあって、本校は12年ぶりに夏の甲子園出場を果たした。このとき、私たちはいかにして徳島を制したのか。 本書では33年間、私が選手たちにどのような指導を行ってきたのか。さらにはどんな練習、どういった野球を実践して甲子園出場を成し遂げてきたのかをお話ししていきたいと思う――本文より ■目次 第1章 徳島商と徳島の高校野球の歴史 「攻めダルマ」蔦文也監督率いる池田の野球 ほか 第2章 私の球歴~野球との出会いから指導者となるまで~ 小松島で春夏計4回甲子園に出場~センバツ出場が多かった理由~ほか 第3章 名門復活への道~何かに囚われない、森影流指導論~ 適材適所を見抜く力~エース森をいかに見出し、指導したのか~ほか 第4章 徳島商の練習、戦術、セオリー 徳島商の特殊なセオリー ほか 第5章 徳島商と高校野球のこれからを考える 馬淵史郎監督の采配には迷いがない ほか
  • 守り打ち勝つ、心の野球
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    強力打線のカギは、 大きく、強く、柔らかく。 高知商伝統の「守り勝つ野球」に、 「打ち勝つ野球」も加えた「守り打ち勝つ野球」で、 監督就任3年目に名門を12年ぶりの甲子園へと導いた、 新しい挑戦を繰り返す心技体の指導論! 著者は、以下のように述べています。 私が目指しているのは、四国四商の一角として甲子園を沸かせた、かつての強い高知商の姿を取り戻すことである。そしてそのためには、野球の技術を磨くだけではなく、高校生として勉学にも勤しみ、「心技体」をバランスよく鍛錬していくことが何よりも重要だと考えている。 本書では、伝統の高知商野球を紐解いていくとともに、いま現在の進化した高知商野球もご紹介したい。私が本校を常勝軍団にするために、どのような考えで指導し、練習しているのか。また、本校の野球の礎である「守り勝つ野球」を大切にしつつ、私が監督となってからは甲子園で勝つための「打撃強化」にも取り組み、「守り打ち勝つ野球」を目指している。2018年に甲子園に出場したチームは、「強打の高知商」などと呼ばれたりもしたが、本書で具体的な打撃強化法にも触れていきたい――本文より ■目次 第1章 高知商野球部の歴史~主将としてセンバツで初の全国制覇~ 高知商OBのプロ野球選手に名投手が多い理由 ほか 第2章 私と野球~自然で育った野球少年が指導者となるまで~ 部長と二人三脚で部の雰囲気を変えることからスタート ほか 第3章 古豪復活ののろし~上田流指導論~ 「明徳アレルギー」を払拭するために ほか 第4章 高知商の練習~戦術、セオリー、バッティング理論~ 「守り勝つ野球」の根幹を成す「守備の基本」 ほか 第5章 高知商を常勝軍団にするために 馬淵野球とは?~私たちの前に立ちはだかる大きな壁「明徳」~ ほか
  • 選手に寄り添う 徹底力
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    大人の本気で、 夏将軍、完全復活へ。 現場最優先で平等と公平に全選手と接し、 強くて良いチームを目指す。 その妥協なき姿勢が、チームの底力を生み出す。 名門・松山商の再建に挑む、甲子園出場11度の指揮官が語る、 とことん選手と向き合い一体感を育む指導論! 著者は、以下のように述べています。 どこの学校であろうが、私のやることに変わりはない。母校であろうが、伝説的な古豪であろうが、それは一緒だ。私が初めて監督をやった伯方という島の高校は、全校生徒が160人ほどの小さな学校だった。野球部員はわずかに10人。その頃から一貫して、私が大事にしてきたことがある。 まずは「大人の本気」を選手たちに見せていくことだ。グラウンドや学校生活の中で「大人って本気になればこんなこともできるんだよ」、「大人は自分の夢を叶えるために、こんなに頑張るんだよ」というものを見せ続けていくことで、選手たちも本気で応えようとしてくれるようになる。そういう気持ちが通い合うことで、チームの中には一体感が広がっていくはずだ――本文より ■目次 第一章 今治発、松山へ 夏0勝から這い上がった野球人生 第二章 伝説の古豪と愛媛県の高校野球 「夏将軍」松山商の今と昔 第三章 寮改革から始まった再建への道 名門復活への「はじめの一歩」 第四章 大原則は「平等」と「公平」 選手に寄り添う指導 第五章 自分の力を出す、相手が嫌がることをやる、意表を突く 愛媛県をリードする野球のカタチ 第六章 「オオノの考え」――基本・守備編 「守りのチーム」の骨格を作る 第七章 「オオノの考え」――投球・打撃・走塁編 自己を確立して投げ、意図を持って打つ 終章 高校野球新時代 野球の素晴らしさを見ていく時
  • 普通にやるだけやんか オリを破った虎
    5.0
    子どものころから、考えるということが、好きやった。こうしたらこうなる。ああしたらこうする。引き出しにいろんなものを入れておいて、ええとこだけを出していけばええ(本文より)。日本一になった岡田の引き出し、がばっと開けてもらいます。
  • ジュニアのためのスポーツ栄養 学んで、食べて、強くなろう!
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 成長期にあるスポーツを頑張る子どもたちは、成長のため+スポーツのための栄養が必要。勝てるカラダを作るための「正しい食事と栄養」を、スポーツ栄養のスペシャリストがしっかりと解説します。どんなものをどれくらい食べればいいのか、具体例も紹介。
  • サッカー スモールサイドゲーム研究 課題を制約主導アプローチで解決するためのトレーニングデザイン入門
    4.5
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 エコロジカル・アプローチにもつながる本質的なサッカーコーチングバイブル トレーニングメニューを真似するだけでは選手の成長にはつながらない エコロジカル・アプローチにもつながるサッカー脳を鍛える 全年代、全レベルに対応!トレーニングとしてのミニゲーム大全 CONTENTS はじめに 序章 スモールサイドゲームの導入 特別対談 1 エコロジカル・アプローチとスモールサイドゲーム 植田文也×内藤清志 第1章 世界のスモールサイドゲーム 第2章 様々なスモールサイドゲームのオーガナイズ 練習メニュー 第3章 スモールサイドゲーム実践レポート 特別対談 2 他競技から学ぶサッカーの競技性 吉村 晃×内藤清志 おわりに
  • プロを輩出し続ける異能の指揮官 渡邉正雄
    -
    甲子園とプロ、 究極の二兎を追う! 地方の公立校を率いて 源田壮亮、森下暢仁ら9年間で 8人ものプロ野球選手を育て上げ、 迷える名門を3年間で甲子園に導いた、 「宇宙人」監督の 覚醒を促す奇跡の指導! 著者は、以下のように述べています。 渡邉監督は、なぜ公立校に集まる選手たちを、プロ野球の世界へと送り続けることができるのか。なぜ甲子園から遠ざかってしまった名門校を、短期間で再浮上させることができたのか。 「私が大事にしているのは“瞬間”、“覚醒”、“突き抜ける”、“突き進む”。それらを応用しながら、日頃の指導にあたっています」 まずはそんな言葉を心の片隅に留めておきながら、渡邉正雄が発する数々のテレパシーをキャッチしていこうと思う。そして、最後まで読んでいただいた後に、人間・渡邉正雄の面白さと凄みを少しでも感じていただけるのなら幸いだ――本文より ■目次 第一章 突き抜けた野球人生 異能+異才の指揮官が誕生するまで 第二章 「宇宙人と異質な才能」との出会い プロ野球選手となった教え子たち 第三章 プロ野球選手をいかにして育てたか 原石たちが覚醒した瞬間 第四章 独自のワールドを突き進む 強くなるための「思考法」 第五章 テレパシーが飛び交うグラウンド 選手を活かす組織作り 第六章 新天地で問われる真価 佐伯鶴城で目指す「2度目の古豪復活」 第七章 野球観を一変させた王者の存在 明豊と渡邉正雄
  • 白米をがっつり食べて痩せる! 細マッチョルーティーン
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「やっぱり米が最強だ!」 元WBAミドル級スーパー王者 ロンドン五輪ボクシングミドル級金メダリスト 村田諒太さん推薦! 元ボクシング世界チャンピオンの著者が教える! 健康的に痩せる細マッチョルーティーンで 1ヵ月で4キロ痩せる! 細マッチョルーティーン 白米はがっつり食べてOK! コンビニ・ファミレスも活用して 健康的なルーティーンをつくりあげよう。 白米を食べれば、 ・腹もちがよく、満たされるので、リバウンドしない ・ごはん1杯に含まれる栄養は、 炭水化物、たんぱく質、食物繊維、亜鉛、マグネシウム、カルシウム、 鉄、ビタミンB2、ビタミンB1、脂質など10種類もある ・お米に含まれる多糖は、ゆっくり消化吸収され、 血糖値の上昇もゆるやか。カラダへの負担も軽いし、脂肪にもなりにくい そして、 白米:おかず=6:4で太らずしっかりしたカラダづくりができます。 明日から実践できるよう、タイプ別メニュー例なども掲載。 実践あるのみ!
  • プロ野球全12球団選手名鑑2024
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 今年も熱いぞプロ野球! 2024年版プロ野球選手名鑑!! 巻頭インタビューは、リーグ連覇に貢献したオリックス・頓宮裕真選手! 全選手過去5年の成績・年俸を掲載し、選手の成長や歩みもバッチリわかります。 一軍出場がない場合は二軍のデータを掲載し、注目の若手も詳しくチェック可能! さらに選手の活躍を数値化したセイバーメトリクスデータも充実。 今季一軍主催試合のある地方球場、二軍球場も網羅し、全国の野球観戦までサポートします。 審判員の写真付き名簿もあって、よりマニアックに観戦を楽しむことも可能。 プロ野球歴代記録や昨季のチーム・個人成績も掲載し、まさに「死角なし」の名鑑です。
  • 真・プロレスラーは観客に何を見せているのか 30年やってわかったこと
    4.0
    プロレス界随一のベストセラー 全編書下しリニューアル! 全日本プロレス退団 九州プロレス移籍の裏に何があったのか。 TAJIRI「洗脳」説の真偽は? 2024年でデビュー30周年 文豪レスラーTAJIRIが プロレス界の魅力、暗部、未来図を解く。 アカデミズム界屈指のプロレス者 超話題作『言語学バーリ・トゥード』の 川添愛氏が解説寄稿! <目次> 第1章 プロレス界を生き抜く条件 全日本若手に指導した表現技法 オレの「実の子」フランシスコ・アキラの成長 斉藤兄弟が海外修行で得た「考える」生存戦略 他 第2章 メジャーとインディーの壁はあるのか 新日本は「おっかなかった」 「某選手」に投げかけられた強烈な一撃 イラつくライガーから「こいつ潰すぞ!」 他 第3章 プロレスラーの土台となる技術論 デカい選手の速い動きはデカさの武器を殺す リング内4本のライン上で攻防は行われる 技の前に観客に手拍子を求めるのは最低 他 第4章 プロレスの技は本当に進化しているか 新規ファンよりマニア向けにする罠 効かない「エルボー合戦」の無意味 大谷晋二郎の怪我と「効かない技」 他 第5章 道場論 プロレスラーの魂を鍛える場所 ルチャの稽古はアマレスの組み技が重点 日本が世界に誇る寮生活システム お金を貯めて自腹で海を渡る=修行 他 第6章 プロレスでカネは稼げるのか 月給10万円を超えなかったインディー時代 最高峰WWEのお金の仕組みを話そう グッズ売上5年分不労所得で家族4人海外旅行3回 他 第7章 コミュ力 プロレスラー必須のスキル 団体を去る理由、去れない理由 WWEで学んだ緊張しない考え方 会社はお前らの何を売り出せばいいのか 他 第8章 SNSとプロレスの歪んだ関係 不確かな「らしい」で物語をつくれていた時代 「TAJIRIは選手と団体を洗脳する」説 プロは「火ダネとなる噂」をどうさばくのか 他 第9章 プロレス中央から地方へ 集客に苦戦する団体もある中で「無料開催」 人生の残り時間から逆算して仕事を考え直す あらゆるものがありすぎる中央の弊害 他 第10章 達成感の最終回を探す旅へ 天龍さんの技「53歳」を考える 「本物の達成感を得よ」とオレは若手を洗脳する 他 解説 「プロ」としての哲学の在り処 川添愛
  • SHOーTIME2.0 大谷翔平 世界一への挑戦
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    エンゼルスの番記者のジェフ・フレッチャーが綴る、現在進行形の生きる伝説の舞台裏! 二刀流・大谷翔平のMLBの2022年シーズンから始まり、2023年シーズンとWBC優勝、そして新天地移籍までの舞台裏を追ったノンフィクション。 アーロン・ジャッジ、マイク・トラウトといった、強力なライバル&盟友らの生い立ちなど、アメリカのベテラン記者ならではの視点で描かれた「大谷本」の決定版!!

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  • 事実を集めて「嘘」を書く
    -
    スポーツライティングの名手が贈る スポーツを「書く・観る・伝えたい」人のための教科書 ラグビーを中心に新聞、雑誌に寄稿し、スポーツライティングの第一人者として活躍する名手が初めて明かす「うまい文章」を書くためのレッスン。 人の心を打つ文章とは何なのか? 誰もが手軽に書いたものを発信できるようになったからこそ、文章の巧拙が問われるようになっています。本書は著者自身が実践を通して身につけた技術や国内外の名文から学べる文章論をわかりやすく伝えていきます。 「原稿に『普遍』を忍ばせると多くの人に読まれる」「使わない言葉を決めるだけで文章は美しくなる」「仮説を立てるからこそ良い質問ができる」「徹底して削るべき文章の『仮想敵』」「場面に語らせると原稿が立体的になる」 業界の内外に多くのファンをもつスポーツライターの巨人が重い腰を上げて語り尽くした、「書く」ことの真髄。観る・伝えたい人にとっても気づきの多い教科書となっています。 スポーツを真剣に見つめれば本物の教養が身につく!

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  • プロ野球パーフェクトデータ選手名鑑2024
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 大谷翔平、山本由伸ほか日本人メジャーリーガー情報も掲載 プロ野球12球団に所属する全選手の過去5年間成績&年俸を完全網羅。全球団の監督・コーチも顔写真入りで紹介。さらにロサンゼルス・ドジャース所属の大谷翔平選手や山本由伸選手をはじめとする日本人メジャーリーガー、侍ジャパンとして活躍したヌートバー選手のデータも! また今シーズンから新規参加する『オイシックス新潟アルビレックス・ベースボール・クラブ』と『くふうハヤテベンチャーズ静岡』の選手&コーチ一覧も掲載しています。 ※紙版書籍に付属の「12球団ロゴマークステッカー」は電子版には付きません。予めご了承ください。 ※掲載内容は『別冊宝島 プロ野球選手データ名鑑2024』と同じになります。
  • 林陵平のサッカー観戦術
    3.8
    ハーランドってどこがすごいの? キックオフは何をみるべき? 元Jリーガーでサッカー解説者の著者によるサッカー観戦の指南本。
  • 変化球新時代
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 13種の変化球の投げ方を詳しく解説! 現代野球では、新たな変化球が日々生み出されています。 本書は、プロ野球のトッププレイヤーも指導を受けるピッチングのスペシャリスト、内田聖人氏が数多くの変化球を紹介・解説するものです。本書を参考に、最低でも3方向の変化球を習得し、バッターを打ち取るためのバリエーションを増やしていただければ幸いです。 PART1 変化球の特性と投げる意味を理解する!! PART2 最大の変化球「ストレート」を完ペキマスター!! PART3 ストレートに近い球速の変化球 PART4 変化量の大きい変化球 株式会社neolab会長。投球指導者。ダルビッシュ有選手(パドレス)、千賀滉大選手(ソフトバンク)をはじめ、トップ選手たちが、こぞって加入する野球オンラインサロンを主宰し、最速155キロを投じる自身を見本にしながら幅広い年代の選手たちへアドバイスを送っている。 1994年3月1日、静岡県伊東市出身。高校は早稲田実業に進学し、2年時に夏に甲子園出場。早大、社会人(JX-ENEOS)でもプレーを続けるが、怪我の影響で2017年に戦力外となる。2019年プレー続行の道を求め、米国でトライアウトに挑戦し、独立L球団・ニュージャージー・ジャッカルズと契約。渡米中に、投球動作やトレーニングに関する知識・練習法を学ぶ。帰国後に株式会社NEOLABを設立し、ピッチング専門の指導者へ転身。最新鋭の投球動作解析システムと、ケガの影響で20キロ近く落ちた球速を再び150キロまで引き上げた実体験などを強みに、幅広い年代の選手へ指導を行っている。 ※この商品は固定レイアウト型の電子書籍です。 ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※お使いの端末で無料サンプルをお試しいただいた上でのご購入をお願いいたします。 ※本書内容はカラーで制作されているため、カラー表示可能な端末での閲覧を推奨いたします
  • 指導者と選手が一緒に学べる! 卓球練習メニュー200(池田書店)
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 卓球の基本と練習メニューを一冊にまとめました。 ○張本智和選手・美和選手の父親である張本宇コーチの初の書籍 張本宇コーチは、張本智知選手・美和選手の父親で、日本卓球界の中心にいる2人を育て上げた実績があります。本書は、そんな張本宇コーチの初の書籍です。 ○張本智和選手・美和選手が普段行っている練習メニューも紹介 ○世界のトップ選手の基礎となった「練習の土台」を学べる 本書の練習メニューに突飛なメニューはありません。基本に忠実な練習が並んでいます。基礎的なメニューでも、その練習の精度などをどんどん上げていくことで卓球の上達に繋がるからです。世界のトップで戦っている張本智知選手も美和選手も、今でも本書に載っているメニューの精度を上げることで練習をしています。
  • 指導者と選手が一緒に学べる! ソフトテニス練習メニュー200(池田書店)
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ソフトテニスの基本と練習メニューを一冊にまとめました。 ○初心者向けのお手本からNG例、躓きがちなポイントを解説します。 ○子どもたちを伸ばす指導や声かけのコツも掲載! ○監修は、清明学園中学校ソフトテニス部の高橋茂監督。 清明学園中学校はソフトテニス全国大会常連の強豪校。2021年に全国大会男子団体で優勝するなど、活躍を続けています。
  • フィギュアスケートLife Vol.32
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 2023-2024シーズン前半の大会を総力特集! 全日本選手権/全日本ジュニア選手権/全日本ノービス選手権/NHKトロフィー ●2023全日本選手権 宇野昌磨「競技者として、表現もジャンプも頑張りたい」 坂本花織「一つ目の3連覇をクリアできてホッとしている」 鍵山優真「独特の緊張感に負けない演技をすることができた」 ●独占インタビュー 山本草太「焦り、もがいた日々を経て 掴んだ全日本の表彰台」 三浦佳生「あの全日本を乗り越えたから、この先はもう大丈夫」 友野一希「雨のように続く拍手は 一生忘れないと思う」 島田麻央「4回転が好きだから ずっと跳び続けたい」 千葉百音「練習してきたことを信じ、自信を持って臨めた全日本」 吉田陽菜「初の世界選手権は、強気で臨んでいきたい」 吉田唄菜&森田真沙也「お互いのいいところを消さず どんどん変化していく」 もっと!賢二としゃべろうよ! ゲスト 長岡柚奈&森口澄士 ●スペシャルインタビュー 村元哉中&高橋大輔 「かなだいの現在と未来」 アダム・シャオ・イム・ファ「このスポーツに新しいものをもたらしたい」 マディソン・チョック&エヴァン・ベイツ「スケートがもたらす創造的な自由は特別なもの」 ニコライ・メモラ「ジャンプの精度を高めてシニアのレベルに追いつきたい」 ライラ・フィアー&ルイス・ギブソン「アイスダンスは素晴らしく本当に楽しいスポーツ」 NHK杯アンバサダー座談会(田中刑事×宮原知子×本郷理華) ……etc. ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。購入前にお使いの端末で無料サンプルをお試しください。
  • PLMメソッド ファンを増やしてプロ野球の景色を変える!
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    パ・リーグTVを生み出し、きつねダンスブームに火をつけた、謎のマーケティング会社の実像に迫る! パ・リーグ人気を牽引する、マーケティング会社〝PLM〟ことパシフィックリーグマーケティング。 少数精鋭で、次々とアイデアを生み出して実現していく〝知る人ぞ知る組織〟は、いったいどのような人間が、どのようなことを考え、どのような実務を果たしているのだろうか。 そこで働く人物にフォーカスし、そのメソッドを浮き彫りにしていく、異色のビジネス・ノンフィクション! 第1章 PLMの誕生とジャージ姿の風雲児 ジャージ姿の不審者 球界再編という激震と幸運な副産物 PLM誕生の背景とリーグビジネス パ・リーグTV誕生と風雲児の加入 異動を拒否してPLMに出向へ パ・リーグTVの成長と黒船の登場 スポーツの総合商社を目指して 歴史的視座と死生観 「社員が何をしているかわかりません」 第2章 きつねダンスブームの火付け役 パ・リーグTVとYouTube キャッチャーに憧れた少年 この会社、大丈夫か!? 野球視聴の景色を変える きつねダンスブームの舞台裏 コアサービスからインフルエンサーへ 第3章 夢を叶えた熱血タイガース少女 スポーツビジネスパーソンを人気稼業に 人生を変えた甲子園ライトスタンド 知らぬ間に名物トラ女子ファンに アスリートのキャリア問題 ついに辿り着いた天職 第4章 スポーツビジネスとキャリア 国家プロジェクトとしてのスポーツ産業 スポーツビジネスパーソンという職業 徐々にスポーツの仕事を増やす スポーツ×WEBマーケティングで新卒入社 事務職でスポーツ界の一員になる 若くしてスポーツ界に飛び込むには PLMの若手社員 好きなことを仕事にする キャリアとは人生の物語 第5章 異色のインターン生 弁護士、一時休業します 突然、難病を発症する スポーツ弁護士を目指して スポーツビジネスの現場で得た宝物 第6章 リアル〝パシフィック〟を目指して  PLMの海外事業 高卒フリーターからの一念発起 アメリカでの武者修行 満を持して日本のスポーツ業界へ 最先端のスポーツビジネスに挑戦中 日本野球、ついにアメリカへの逆輸入 第7章 COOは少年野球コーチ 野球少年のトラウマ 「好き」を仕事に大活躍 二つの顔をもつ野球人 まったく〝昭和〟じゃなかった監督・園部 未来に寄り添う、野球への恩返し
  • 自転車を趣味にする 楽しく走るロードバイク入門
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 さぁ自転車を楽しもう! いま、自転車に乗る人が増えています。日々の運動不足解消のため、人生をより楽しむためにぴったりの趣味が自転車です。 本書は人気YouTuber「ななな」がロードバイクを趣味にしたいと思っている方、もっと楽しみたい方のために書いた一冊です。自分に合った自転車の選び方からおすすめサイクリングコースまで幅広く紹介しています。ぜひ本書を入り口にしてロードバイクの世界を存分に楽しんでください。 Chapter1 さぁ、自転車に乗ろう! Chapter2 快適に走るために必要なコト Chapter3 なななおすすめサイクリングコース ロングライド編 Chapter4 なななおすすめサイクリングコース ヒルクライム編 Chapter5 なななおすすめサイクリングコース 絶景編 Chapter6 なななチャンネルをもっと楽しむための裏技 大阪府出身。子どもの頃から好奇心旺盛ではあったが、運動が苦手。自転車通勤をきっかけにスポーツバイクにハマる。ロードバイクの乗り方をYouTubeで検索しているうちに自分でも動画投稿をしてみようと「なななチャンネル」を開設。ロードバイクもYouTubeも楽しくなり今や関西だけではなく全国各地へ自転車旅にでかける日々。 ※この商品は固定レイアウト型の電子書籍です。 ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※お使いの端末で無料サンプルをお試しいただいた上でのご購入をお願いいたします。 ※本書内容はカラーで制作されているため、カラー表示可能な端末での閲覧を推奨いたします
  • LeBron
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    各紙絶賛の嵐!! 「優れたスポーツライティングであるだけではなく、鮮烈な文学ジャーナリズムでもある」 ――『ロサンゼルス・タイムズ』 「感動的。才能、個性、勇気、そして運命に満ちており、夢中になって読める年代記」 ――『ウォール・ストリート・ジャーナル』 「レブロン伝の決定版。現代アスリートの存在意義を彼がどれだけ変えたかがわかる」 ――『AP通信』 「すべてを手にした男」レブロン“キング”ジェームズの完全なる肖像 我々はレブロン“キング”ジェームズのことをまだ何も知らなかった――。 二一世紀最高のバスケットボール選手の完全なる肖像を、米国のベストセラー 作家が徹底的なリサーチと二五〇以上のインタビューに基づき、鮮明に描き出す。 【構成】 CHAPTER01 一体何が起こった? CHAPTER02 グロ&ブロン CHAPTER03 ボールをパスすれば CHAPTER04 私たちだけがすべて CHAPTER05 一年生 CHAPTER06 米国で一番曲がりくねった道 CHAPTER07 その若者 CHAPTER08 違っているコート CHAPTER09 車に乗って CHAPTER10 ハスラー CHAPTER11 ゴールデンタイム CHAPTER12 大逆転 CHAPTER13 優等生 CHAPTER14 部屋の中で CHAPTER15 盛り上がってきた CHAPTER16 プレッシャー CHAPTER17 恨みはない CHAPTER18 十分な年齢 CHAPTER19 たかがバスケットボール CHAPTER20 四人のレブロン CHAPTER21 孤独なキャバリアー CHAPTER22 史上最高 CHAPTER23 来るべき王国 CHAPTER24 ファッション CHAPTER25 ビーツ CHAPTER26 奇跡では足りず CHAPTER27 レブロンの夏 CHAPTER28 ヘッドバンドを巻いたヘスター・プリン CHAPTER29 本当に暗い場所 CHAPTER30 テイクオーバー CHAPTER31 しっかり掴んで CHAPTER32 恨みを抱く資格 CHAPTER33 パワーバランスの破壊者 CHAPTER34 解放 CHAPTER35 ビリーブランド CHAPTER36 ろくでなし CHAPTER37 すべてを手にした男 エピローグ 謝辞 監修者あとがき 訳者あとがき
  • スカウト目線の現代サッカー事情~イングランドで見た「ダイヤの原石」の探し方~
    3.5
    ビジネス規模や戦術・技術面での進歩が著しい世界のサッカー界の中でも、大きな役割を占める「スカウト」。だが、テレビや漫画などで流布されるそのイメージはいまだ人情や勘に重きを置いた旧態依然としたものであり、実態とは大きく異なる。では、スカウトは何をしているのか? 目利きやデータ分析、育成・移籍の裏側など、ベールに包まれたスカウトの仕事を明らかにすることで、サッカー界ひいてはスポーツ界の最新動向に迫る。
  • フィギュアスケート男子ファンブック Quadruple Axel 2024 至高の銀盤
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※特別付録「宇野昌磨綴じ込みポスター」画像は、巻末に掲載しています。 男子シングル専門誌『Quadruple Axel』。トップスケーターを密着取材! 独占インタビュー、密着レポートなど、豪華企画満載でお届けするファンブックです。 Contents [密着レポート] 宇野昌磨 「湧き起こる勝負心」 鍵山優真 「完全復活への布石」 [独占インタビュー] 三浦佳生 「快進撃で突き進む」 [スペシャル対談] 友野一希×山本草太 「史上最高の全日本」 佐藤 駿×無良崇人 「才能と努力と」 三宅星南×木科雄登 「幼なじみの絆」 森口澄士×本田ルーカス剛史 「共に歩む『ペアの道』」 [ジュニアインタビュー] 中村俊介 「ジュニアで得た収穫と学び」 中田璃士 「天性のジャンパー」 [スペシャルゲスト] ミーシャ・ジー 「愛すべき教え子たちへ」 宮原知子 「一日限りの現役復帰」 村上大介 「再始動は、恩師のもとで」 [好評連載] 「文舞両道のすすめ」最終回 鈴木 潤 「個性を磨く振付師の力」 #15 岩本英嗣 [フォトレポート] 本田真凜 「大好きなままピリオド」 高橋大輔×小林宏一 「幼なじみの二人で特別なコラボを」 [大会レポート] 全日本選手権 全日本ジュニア選手権 全日本ノービス選手権 [フォトギャラリー] メダリストオンアイス プリンスアイスワールド [巻末企画] 2023-2024 男子シングル選手名鑑 シニア/ジュニア
  • 最新科学で身につける!ピッチング・バッティングの技術
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 なぜ、大谷翔平は二刀流が実現したのか? 動作解析のアプローチで徹底解説! すべての練習内容がQRコードから動画でチェックできる! MLB6年目にして絶大な人気を誇る大谷翔平選手。 野球少年たちのなかには大谷選手を目指す子たちが多く存在している。 野球指導者が、教え子の可能性を広げるための「フィジカル」「ピッチング」「バッティング」をバランスよく指導できるための必読書。 ピッチャーの正しい投球フォームから、牽制球・変化球の投球法、バッターの攻略法、フィールディングまでを、大きな写真でわかりやすく解説。ピッチャーのトレーニング法と、肩やヒジのケアについても説明。 バッティングの基本から、コース別や球種別、打球方向別、またバントなどの戦略的なバッティングの仕方やトレーニング方法までを、写真やイラストを多用して解説。 【本書「はじめに」より】 本書は自分の可能性を伸ばしてもらうための考え方や練習方法をまとめています。実は近年、とても気になっていることがあります。それはSNSなどを通じて容易にトレーニング方法を入手できることです。 情報を収集すること自体はよいことですが、「そのトレーニングが自分にとって適切か」という判断をしないまま実行してしまうと、必ずしもよい結果につながるとは限りません。 きちんとメリットとデメリットを知ったうえで行ってください。 どのようにして自分に適切かを判断するかについてですが、しっかりと「自己分析」をすることです。 監督やコーチに意見を求めてもいいでしょう。そうして自分にはどのような特徴や強みがあり、なにが不足しているのかを把握してください。そこから体力、技術、戦術の順に考え、適した練習を繰り返します。  どのようなプレーも自分の身体を使い、バットやボールに力を伝えます。もちろん技術も大切ですが、技術以上にフィジカルが重要です。 それも闇雲に筋肉をつけるのではなく、現時点で必要な個所に筋肉をつけていくことがポイントです。地道な練習の繰り返しですが、その極みにいる大谷選手がいる今だからこそ、彼の活躍を励みや目標にして、自分を高めていってください。 【目次】 Part1 大谷翔平選手は何がすごいのか ―二刀流の共通点・二刀流ができなくなる要素― Part2 二刀流を目指すためのトレーニング ~フィジカル~ Part3 二刀流を目指すためのトレーニング ~バッティング~ Part4 二刀流を目指すためのトレーニング ~ピッチング~
  • 猪木のためなら死ねる! 最も信頼された弟子が告白するアントニオ猪木の真実
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    プロレス界、最大のカリスマの死から1年――。アントニオ猪木とはなんだったのかという「猪木探し」が再燃している。本書は猪木の死以降、口を閉ざし続けてきた藤原喜明の独白本。新日プロ草創期、異種格闘技戦、UWFと新日への出戻り、引退、そして死に秘められた真実……猪木が最も信頼した弟子、藤原が語る猪木の秘話と愛憎のすべて。鳴り物入りで公開されたあの映画で、猪木を探すことができなかった、という人は必読の一冊。
  • 2024年度版 すぐに役立つ ゴルフルール(池田書店)
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 (財)日本ゴルフ協会が制定した「ゴルフ規則」の最新ルールに準拠した内容を詳しく、わかりやすく解説。2023年改定および2019年の大改定にはもちろん対応しています。身近に、手軽に利用するのに最適。ストローク・プレイの個人戦ルールを基本として、実際のラウンドでよく起こりそうな状況186例を選んで詳述するほか、巻末にハンディキャップの算出法/ベットのいろいろ/ヤード・メートル換算表などを収録します。
  • ゴルフ プロの「飛ばし」が身につく! 二重振り子スイング(池田書店)
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 人気YouTubeチャンネル「スコアパーソナルゴルフ」が待望の書籍化! この本では、プロゴルフコーチの新井淳氏が提唱する「二重振り子スイング」について、動画では伝わりにくい理論の部分を中心に、わかりやすく紹介します。二重振り子スイングとは、1つめは「身体の回転によって生まれる腕の振り子」、2つめは「手首から先のクラブの振り子」です。この2つの振り子を使ってクラブを動かすとやがて大きな円弧になり、軌道が安定し、ヘッドのスピードも上がります。このスイングをモノにするためにはどうすればいいか? そのために、二重振り子スイングの4原則である「ライ角上で弧を描く」「ダウンスイングでシャフトを“フェースが閉じる方向”に軸回転させる」「クラブを引っ張り続ける」「インパクト直前に手元を減速させる」のそれぞれをマスターする方法を、じっくりと説明していきます。上達が早まるドリルも多数紹介します。
  • クロスバイク購入完全ガイド2024
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 2023~4年の新作&注目モデルを“業界一の自転車バカ”菊地武洋が試乗! クロスバイク21台を徹底評価しています。 ブランド&シリーズ別の最新カタログでエントリー向けのクロスバイクも網羅! 自分に合った一台を発見してください! そのほか、ショップ購入時のハウツー、必須アイテム、セルフメンテナンス、交通ルールなど、これから自転車ライフを始める人に知ってほしい情報が満載です。
  • サッカー戦術の教科書 プレーモデルが試合を決める
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ピッチ上で起こっている問題を解決するための戦術を知る 展開がますます早くなる現代サッカーにおいても、攻撃・ネガティブトランジション・守備・ポジティブトランジションという4局面が移り変わっていくのは変わりません。そして各チームは、それぞれの局面に対応できるよう「プレーモデル」を設定し、戦術的行為をおこなっています。 本書では、サッカーにおける4局面を、チーム戦術・グループ戦術・個人戦術に区別して、ピッチ上で起きている現象を解説します。 序章 サッカー戦術とは 第1章 攻撃 第2章 ネガトラ 第3章 守備 第4章 ポジトラ 終章 サッカー戦術のまとめ 77年、京都府生まれ。Periodista(サッカージャーナリスト)。早稲田大学教育学部卒。スペイン在住歴5年。日本とスペインで指導経験あり。欧州サッカー(LaLiga)の解説業、専門番組の出演など。これまでに著書7冊、構成書4冊、訳書5冊。(株)アレナトーレ所属。 ※この商品は固定レイアウト型の電子書籍です。 ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※お使いの端末で無料サンプルをお試しいただいた上でのご購入をお願いいたします。
  • ユメノチカラ
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    K-1 WORLD GPの3階級制覇、10年間無敗の武尊が語る半生、そして挫折を越え前へ進むための武器=「夢」の力。
  • “型”の深意 秘伝BOOKS
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 “型”のない武道は存在しない! 武術に命がかかっていた時代、強くなるために選んだ方法は、みな“型”だった。 実戦形式でなく、定型の反復動作を繰り返す「型稽古」 決まった動作を繰り返す“型”だけでなぜ強くなれるのか? 古流武術は、みな例外なく型稽古を行う。 型稽古に包含されている、実戦力をつけてくれるシステムとは? 300万人超を数える武道人全てが避けて通れぬ大問題“型”に迫る!! 古来より、あらゆる日本の武術・武道は、流派問わず、強くなるための方法として「型稽古」を選択してきました。 それで本当に実戦で通用する強さが手に入る深い仕組みを、さまざまな分野から解き明かします。 CONTENTS ●第1部 柔術・柔道編 第1章 伝書から紐解く“やわら”の術理の世界 稽古会・江東友の会 斎藤豊 第2章 講道館柔道が伝え遺した「五の形」にみる〝もう一つの柔道” 講道館 安部一郎 ●第2部 空手編 第3章 武道空手の視点で見た 形に秘められし“捕らえて打つ”戦闘スタイル 日本空手協会 中達也 第4章 沖縄空手の視点から見た 空手“伝統形”の本質 空手道今野塾 今野敏 第5章 達人が解く型の本質 型は闘いである! 少林流空手道 太気至誠拳法 岩間統正 ●第3部 居合編 第6章 「型」の身体運用学 民弥流居合術 振武舘 黒田鉄山 ●第4部 型総論 第7章 鼎談「伝統の生命『形』そこにある真実」 伊与久誠博(武道家・内功体術研究家) 中村如栴(壺月遠州流禪茶道宗家) 戸田日晨(日蓮宗僧侶)
  • 瞬決の極意!「交差法」完全本
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 一瞬の交錯で勝負を決する! その術理を様々な武術・格闘技の実例で学ぶ 相手の攻撃意図を感じ、それを防ぐと同時に渾身の一撃を加える「交差法」。互いに攻防を繰り返す体力勝負の次元を超えた、武術の到達地点。攻撃意図を未然に感知する、瞑想修行が生んだ絶技の数々とは!? 交差法を生む“メンタル” を科学的にデータ検証! 「脳波測定で解明する交差法の極意」も特別収録!! 空手、ボクシング、キック、総合格闘技、剣道…etc.で次元を突破する! CONTENTS ●第1章 交差法に特化した嫡流真伝中国正派拳法 武道・武術・格闘技の究極たる攻防一体のクロスカウンター 達人との出会いと立ち合い 交差法に特化した日中融合武術 初歩にして極意「八級課程」 交差法を自由攻防で体現する ●第2章 太氣拳の神髄「差手」 極真空手にも影響を与えた実戦中国拳法 太氣拳 太氣拳の交差法「差手」は神髄であり、最も難しい技 様々な攻撃に対する差手 ●第3章 ボクシングに活かせる交差法 プロボクサー 近藤明広選手と共に歩んだチャンピオンへの道 タイトルマッチの舞台で実証された交差法と瞑想の力 ボクシングに活かせるようにアレンジした交差法 ●第4章 ムエタイのカウンターテクニック 500年の歴史を持つムエタイ タイの名門ソーワラピンジムで超一流選手たちと共に修行する 立ち技最強と呼ばれる所以 長い歴史の中で洗練されてきたムエタイのカウンターテクニック ●第5章 中国散打の側踹と摔法 中国武術から生まれた格闘競技 日本代表選手として中国で散打の英雄と戦う 拳法と摔跤が融合した巧妙な技術 ●第6章 空手道の攻防一体技法 自らの武の原点である空手道 数多の猛者たちと共に稽古に励んだ日々 武術として実用可能な空手道の攻防一体の交差法 ●第7章 交差法で読み解く九十九式太極拳 中国武術の実戦名人王樹金が伝えた太極拳 櫻公路一顱伝 九十九式太極拳 「後より発して先に至る」交差法を体現するために 交差法の理合いで読み解く九十九式太極拳の用法 ●第8章 小野派一刀流剣術の極意「切り落とし」 小野派一刀流剣術の歴史 大東流と小野派一刀流の達人 石橋義久師範に教えを受ける 木刀が折れ、焦げる壮絶な稽古 「切り落とし」から渾身剣へ ●第9章 武術と格闘技の融合を目指して 競技と武術の違いとは? 交差法は格闘技でも活かせる キックボクシングと交差法 交差法からコンビネーションへ NHK『明鏡止水』撮影秘話 ●第10章 「合気道は当身が7割」の真意とは? 当身には「本当」と「仮当」がある 交差法は合気道にも活かせる 剣の理合と達人の当身 合気探求の道程 合気道における「切り落とし」 植芝盛平翁の逸話 ●第11章 総合格闘技に活かせる交差法 日本の総合格闘技の夜明け タックルに対しての交差法 グラウンドを交差法で打破する 腕拉ぎ十字固めへの対処法 総合格闘技界を席巻する散打 大道塾の猛者たちとの稽古談 ●第12章 無拳無意 武の究極たる無意の拳 剛から柔に至る道程 相手に命を預ける(捧げる) 骨を切らせて髄(命)を断つ 後の先に必須の「捨己従人」 散打大会で得た確信とは ●特別編 脳波測定で解明する交差法の極意
  • 「個」を磨くことで、「強い組織」が作られる  弱者の闘い方
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    育成のミッションは「繋ぐこと」 個の心と技術を伸ばし、 日本全国、どの高校に行っても活躍できる選手を育てたい! 練習は1日2時間の週2回だけ、グラウンドは狭いフットサルコート 限られた時間と環境の中、徹底して強い個を育み、 “魅せて勝つ”サッカーで 無名の街クラブを全国大会出場に導き、 次のステージで活躍できる選手を数多く育成した“異端”な指導者 第1章 グローリアガールズ 活躍できる選手とできない選手 技術をつけることの意味とメリット 関西大会で初優勝 第2章 進路について 選手に合った進路が大事 夢を自分から諦めない 頑張ることの基準 第3章 三木流指導法とサッカーの捉え方 「三木ドリ」とは? これが正解というものはない 自信とは、自分との信頼関係 第4章 プロサッカーコーチ・三木ができるまで 生き方を決めた、大親友の死 一番は「育成」での結果 強くぶつけた方が、強く跳ね返ってくる 第5章 育成に正しい、間違いはない 魅せて勝つことを目指す 大事なのは「心頭体技」 優しい人間を育てたい 第6章 成功するクラブ運営 モットーは身の丈を知ること 試合に出場させながら成長させる 未来から逆算して現在を見る 【特別対談】 池田浩子(元・作陽高校サッカー部女子監督/メンタルアドバイザー) 内野智章(興國高校サッカー部GM)
  • 指導者と選手が一緒に学べる! バスケットボール練習メニュー200(池田書店)
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 選手も、コーチも、初心者でもうまくなれる! バスケットボールの基本と練習メニューを一冊にまとめました。 ○練習メニューが200! 基本から戦術的な内容まで掲載 ○初心者向けのお手本からNG例、躓きがちなポイントを掲載 ○子どもたちを伸ばす指導や声かけのコツが満載! ○監修は、東海大学バスケ部の陸川章監督 東海大学は2022年全日本大学選手権大会(インカレ)で7度目の優勝を果たした強豪校。陸川監督は、基礎を大事に、選手の自主性を重視して、選手と対等に対話する指導者。怒らず、おごらない指導で、選手からは「陸さん」と慕われる。
  • かべうち プロ・テニスプレイヤー誕生の巻
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    「わしの弟子になる気はないか?」ある日、若者は70歳位のお爺さんに出会った。「君は若い。私の弟子になれば世界的なスターになれるよ」。10年前から著者が研究を重ねている「硬式テニス新打法」をスポーツ教本として出版したが、もっと早く新打法を世に広める方法はないかと考えて執筆した小説。新打法は世界の硬式テニスの最先端の理論であると自負している。
  • 硬式テニスの極意 〈教本 硬式テニス新打法〉
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    今までの常識を覆す、硬式テニスの新しい打ち方を解説した本です。目からウロコが落ち、あなたのテニスが変わるかもしれません。「新打法は……まだ流行ってない」。プロの誰かがしている打法ではない。決められたフォームがないので見本もない。従来打法では対応できない。「硬式テニス新打法」が解決する。この新打法に、みなさんならどんな名称を付けますか。
  • 一生疲れないからだになる ゆる筋のつくりかた
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    筋肉をほぐし、重力に逆らう『反重力トレーニング』で筋肉を活性化! 一生の友達「ゆる筋」と仲良くなる、とっておきの方法教えます。 ダイエット、若返り、肩こり・腰痛、不眠、ストレス解消に効果絶大! 11店舗トレーニングジムを経営する現役格闘家の、運動が苦手な人にための優しい筋トレ本。 重力を使った「反重力トレーニング」で心も体も軽くなる! 「ムキムキの魅せる筋肉」ではなく「使える筋肉=ゆる筋」を身につければ、毎日の動きが自動エクササイズ化。 「ゆる筋」をつくるとメンタル・生活習慣も整い、人生も前向きに生きられる。
  • Number PLUS 完全保存版 サッカーに愛された男 小野伸二のすべて。1998-2023 (Sports Graphic Number PLUS)
    4.0
    完全保存版 サッカーに愛された男 1998-2023 小野伸二のすべて。 グラビアで振り返る26年の足跡 [引退記念インタビュー] 「これからもサッカーの楽しさを伝えていく」 ●年表と写真で辿る道のり● 98-06 浦和~フェイエノールト 06-12 浦和~ボーフム~清水 12-23 シドニー~札幌~琉球~札幌 ●ルーキーイヤーと日本代表● [10番が明かす1年目の衝撃] 福永泰「18歳が背負ったもの」 [恩師からのメッセージ] フィリップ・トルシエ「小野の右足はベッカムと同等だった」 ●ナンバー傑作選● [天才のルーツ探訪] 「静岡の幸福な男たち」 [1998年Jリーグ開幕] 「その日、衝撃が走る」 [徹底追求] 「『天才』の内側」 [ワールドユース・インサイドレポート] 「我らが代表の日々」 [ナンバーノンフィクション] 「リハビリテーション 小野伸二の『再生』」 [開幕までの密着レポート] 「司令塔のままでは生きられない」 [欧州1年目の回想と日韓W杯に向けて] 「本当の自分に還る場所」 [チャンピオンズリーグがもたらしたもの] 「突きつけられた難問」 [現地インタビュー] 「ふたたびサッカーを楽しむために」 [31歳からのサッカー論] 「あの時、やめなくて良かった」 [34歳のJ2デビュー] 「小野伸二が札幌の街とサッカーを変える」 [39歳の新境地] 「いつまでもボールを蹴っていたい」 [史上最高の逸材の回想] 「ワクワクさせることだけ考えていた」 [スペシャル対談] 小野伸二×中村俊輔「似て非なるふたりの邂逅」
  • 科学で迫る勝敗の法則――スポーツデータ分析の最前線
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【データで勝敗の法則に迫る!】 「データを見て楽しむ」、こんなスポーツの楽しみ方はいかがでしょう! 近年、親密さを深めつつあるスポーツとデータ。本書は野球、サッカー、バスケ、ラグビー、バレーなどの具体的な事例を挙げ、その背後にある勝敗の法則に、科学でじっくりと迫ります。スポーツにおけるデータ分析の詳しい方法から、データを取るための最新技術までをやさしく解説し、最後の章では実際に予測モデルを運用した結果も掲載しています。この本であなたもぜひ、データ分析という新しい趣味の扉を開いてみてください。 ■目次 ■第1章 野球とセイバーメトリクス――スポーツデータ分析のパイオニア   1.1 「 頭を使わなくてもできる野球になりつつあるような」   1.2 見慣れた数値は選手を評価できているか?――打率、打点、勝利投手   1.3 セイバーメトリクスと「マネー・ボール」――統計学がプロスポーツを変えた   1.4 スコアブックから物理計測へ――Statcast   1.5 物理計測以降の野球   1.6 野球は「解明」されたのだろうか? 第2章 サッカーのデータ分析――スポーツデータ分析のフロンティア   2.1 データ分析に立ちはだかるサッカーの特徴   2.2 サッカーの得点と、馬に蹴られてしまった兵士   2.3 サッカーにも物理計測の波が――トラッキングデータ   2.4 計測データ蓄積の成果――ゴール期待値   2.5 AI(人工知能)とサッカー分析の近未来 第3章 3ポイントシュートの革命――ルールが誘導する動作   3.1 (身体活動としての)楽しみ・気晴らし   3.2 劇的な変化を生むルール変更――3ポイントシュート   3.3 困難な挑戦を後押しするルール変更――ラグビー   3.4 勝ちの価値――勝点制度   3.5 選手にも運営にも観客にもやさしく――ラリーポイントとサイドアウト   3.6 バランス調整の旅は続く   3.7 判定にテクノロジーを 第4章 「順序をつける」巧みな方法――さまざまなレーティング・ランキング手法   4.1 均衡した日程・不均衡な日程   4.2 日本が9位!? 初期FIFA ランキングの欠陥   4.3 特定国の優遇――バレーボール(旧)世界ランキング   4.4 トーナメント形式で順位をつけるには?   4.5 公式ランキング認定、最大の番狂わせ!――ラグビー世界ランキング   4.6 物理学者アルパド・イロとチェス――イロ・レーティング   4.7 スポーツのランキング事情   4.8 横綱は「強さランキング1位」なのか?――ランキングシステムとして見る大相撲番付   4.9 レーティングを計算してみよう   4.10 Web検索はランキングである   4.11 試験=受験者 vs. 問題 第5章 予測モデルの腕試し――実際のスポーツ大会を予測してみよう!   5.1 「538」は何の数字?   5.2 バレーボール観戦で気づいたこと   5.3 球技統一の予測手法――オリンピック予測プロジェクト   5.4 サッカーの予測に挑戦する――ロシアワールドカップ編   5.5 ラグビーワールドカップ in Japan   5.6 サッカーの予測に挑戦する――EURO2020編   5.7 サッカーの予測に挑戦する――ワールドカップカタール大会編   5.8 自腹でWINNER(サッカーくじ)に挑戦してみた ■著者プロフィール 小中 英嗣(こなか・えいじ):名城大学情報工学部准教授。博士(工学、名古屋大学)。専門分野はシステム制御理論と、その知識を活用したスポーツデータ分析。スポーツ分野ではランキング設計、チーム・選手の定量的評価、および試合結果予測などに取り組む。趣味はスタジアムや美術館・博物館めぐり。名古屋生まれ名古屋育ち。サポートクラブは名古屋グランパス。 著書に『Javaで学ぶオブジェクト指向プログラミング入門』(2008、共著、サイエンス社)、『現象を解き明かす微分方程式の定式化と解法』(2016、森北出版)がある。
  • ジュニアサッカー 監督が使いたい選手がやっている!デキるプレー55
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ジュニア世代において体格や技術差は誤差の範囲。 では、クラブの監督やコーチが重要視している点はどこか。 もちろん体格や技術も重要だが、それと同等、もしくはそれ以上に大切になるのが「サッカーIQと向き合う姿勢」である。どれだけサッカーに精通しているか、どのような心構えで取り組んでいるのか…。 つまり、体格や技術だけでは補えない点こそが現代サッカーにおいては重要とされており、本書では、体格や技術差が関係なくなる、今日から実践できる「サッカーIQ」向上を目的とした内容で構成していく。 また、ジュニア世代においては、親の存在、協力も不可欠であるが、実は親のサポート体制や姿勢も成長に大きく影響するとも言われている。本書では、そんなジュニア世代を持つ親御さんに向けた内容も含まれている。 そして本書で一番お伝えしたいポイントは「自ら考える」ことを始める、という点だ。どのように練習すれば上手くなるのか、試合に出られない時に何をすればいいのか、など多くのプレーヤーが直面する課題に、決して忘れてはいけない、諦めてはいけないポイントを詰め込んだ一冊となっている。
  • わたし、世界を走ってます 20代で43カ国のマラソンを走って見えてきたこと
    4.5
    noteコンテスト、幻冬舎「スポーツ体験記コンテスト」で大賞受賞! 文化系だった著者は、大学在学中にダイエットのためにジョギングを開始するとマラソンにはまる。以降、OLをしながら、1年の半分は海外を渡り歩いて世界中のマラソンに参加。今現在、43カ国でフルマラソン53大会を走破中。そんな彼女が世界中を走るなかで出会ってきた人、風景、体験をちりばめたエッセイが本書。何かをやりたいけれど一歩が踏み出せないと思っている人の背中を、優しく押してくれる一冊になるだろう。
  • Despelibro
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 新日本プロレスの“正体不明のマスクマン”エル・デスペラードの謎を解き明かすスタイルブック! 新日本プロレスのユニットSTRONG STYLEに所属する、"正体不明のマスクマン"エル・デスペラード 。オーソドックスなレスリングから壮絶なデスマッチまで幅広い才能を発揮し、プロレスファンから絶大な支持を誇ります。本書はそんな彼による初のスタイルブックです。 デスペラードの休日をイメージしたショットや肉体美を堪能できるショットも豊富なグラビア、全身のさまざまな部位を細かく接写し一部原寸大で楽しめる"大解剖"コーナーなど、撮り下ろし写真も多数掲載。 さらに、プロレスのことからパーソナルなことまで聞いた100の質問、漫画・アニメ・ゲーム・音楽などカルチャー好きの彼による"推し作品"3選、親交の深いプロレスラーに聞いたデスペラードの印象やメッセージ、デスペラードがリスペクトを公言するミュージシャンのTOSHI-LOW(BRAHMAN / OAU)との特別対談など、読みものコンテンツも満載。 貴重な私服&私物やプライベートショット、歴代コスチューム&マスクなども紹介し、ほかでは見られない初披露の情報も盛りだくさん。 ミステリアスなデスペラードの謎を解き明かす、ファン必見の1冊です! 《CONTENTS》 撮り下ろしグラビア 休日のデスペラード&夜のデスペラード エル・デスペラードの謎を解き明かす100の質問 エル・デスペラードを大・解・剖ッ! オフショット デスペラードは準備中 Despecamera エル・デスペラード×TOSHI-LOW(BRAHMAN / OAU)対談 プロレスラーに聞いた♡ エル・デスペラードってこんな人! 親交の深いプロレスラーに聞いたデスペラードの印象やメッセージ 私服&私物紹介 デスペラードのおもちゃ箱 必見♡ カルチャーフリーク・デスペラードの"推し作品"3選! Costume & Mask Collection
  • 15歳 サッカーで生きると誓った日
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    プロサッカー選手・梅崎司は、父親のDVから家族を守るため、15歳のときに、「サッカーで成功してプロになり、自分が一家の大黒柱になる」ことを決意した。そして、母と弟とともに夜逃げ同然で父親のもとを離れた。 その後、大分トリニータユースへ入団し、トップチームに昇格し、日本代表にも選ばれる。ところが、オリンピック日本代表落選や、度重なる大怪我に見舞われる。 それでもあきらめず、浦和レッズ、湘南ベルマーレで活躍し、現在は、プロをスタートさせた大分トリニータで若手を牽引しつつ、二児の父として人生を歩み続けている。 本書は、そんな同氏が歩んできた苦難の半生を振り返り、信念を持ち続けることの大切さ、覚悟を決めて前進することの難しさ、家庭を築くことの素晴らしさと尊さを綴った、一人ひとりの心に問いかける衝撃のノンフィクション。
  • 100回特別記念号 箱根駅伝2024観戦ガイドブック 歴史、選手名鑑、コースの見どころから 真似できるランニングフォーム解説まで。観戦後も使える!
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 2024年大会で100回を迎える「箱根駅伝」。本誌では歴史の中で生まれた伝説の名勝負、名場面紹介に加えて100回大会参加大学の選手名鑑、金栗四三と箱根駅伝物語、駅伝が日本の陸上競技に果たした役割、ランニングフォーム解説まで収録。完全保存版!
  • 必ずうまくなるバスケットボール 基本と練習法
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「バスケットボールがうまくなりたい」 「試合に出て活躍したい」 「たくさんシュートを決めたい」 みんなの悩みを解決できるように、 バスケットボールの「こまりごと」を整理して、 打開するきっかけを紹介していきます。 どんな技術、どんな練習方法があって、 どのような工夫をしていけばいいのか。 基本を身につけて、ライバルに差をつけよう! 第1章シュート力を高める 良いシュートフォームがわからない シュートがまっすぐ飛ばない シュートの距離の調整が苦手 距離の調整力を身に付けるドリル シューティングドリル シュートの前にバランスを崩してしまう 動きながらシュートを決める ディフェンスにブロックされないように素早く打つ ディフェンスにブロックされてしまう 家でもできる練習が知りたい 第2章これだけはおさえたいファンダメンタル 良い姿勢ってどんな姿勢? バランスを崩しやすい キャッチミスをしてしまう パスをもらってすぐに攻められない つき出しにトラベリングをしてしまう 止まったときにボールを奪われてしまう① 止まったときにボールを奪われてしまう② ボールが手につかない ドリブル中にミスをしてしまう① ドリブル中にミスをしてしまう② ケガをしてしまったときのドリブル練習 第3章1on1の力をつける 1on1で相手を抜けない いろいろな技があって何を使ったらいいかわからない ドリブルの優先順位① オンサイドアタック ドリブルの優先順位② チェンジオブディレクション ドリブルの優先順位③ 左右のプリモーション ドリブルの優先順位④ 前後のプリモーション ドリブルの優先順位⑤ チェンジオブペース ドリブルの優先順位⑥ プロテクトスタンス ドリブルの優先順位⑦ クローズドスタンス ボールを持った状態からの1on1で抜けない 間合いをつめてくる相手が苦手 ドライブ中にぶつかってバランスを崩してしまう ドリブルが終わった瞬間にディフェンスに囲まれてしまう 第4章レイアップシュートを確実に決める 試合中のレイアップシュートが入らない レイアップシュートをブロックされてしまう バックシュート レイアップの途中でボールを奪われてしまう 背の高い選手をかわせない ゴール付近に行くけど止まってしまう 第5章パスがうまい選手になる パスミスが多い チャンスの瞬間にパスが出せない① チャンスの瞬間にパスが出せない② パスを出すときに自分のマークマンにカットされてしまう パスのタイミングが合わせられない ボールを持っていないときにどう動いたらよいかわからない① ボールを持っていないときにどう動いたらよいかわからない② 速攻中の判断に迷ってしまう 第6章ディフェンスで活躍する いつも簡単に抜かれてしまう① いつも簡単に抜かれてしまう② オフェンスの正面に入るのが怖い 抜きに来る方向を予測できない もっとプレッシャーをかけたい① もっとプレッシャーをかけたい② もっとプレッシャーをかけたい③ リバウンドが取れない 第7章身体の使い方を向上する ジョイント・バイ・ジョイントと体幹刺激 コーディネーショントレーニングとは ドリル① ベアの姿勢 ドリル② ボール転がしストップ ドリル③ キャット& ドッグ ドリル④ 胸椎の動きを高めるストレッチ ドリル⑤ 足上げボールタッチ ドリル⑥ バランス回転シュート ドリル⑦ カップリング 自宅でできる検定トレーニング
  • 箱根駅伝「今昔物語」 100年をつなぐ言葉のたすき
    4.0
    箱根駅伝 第100回記念 凄い本が出た! この物語があるから今があるのだ。 読めば読むほど駅伝が好きになる。 やっぱり箱根駅伝は永遠に不滅です!――瀬古利彦 中継の合間に放送される名物コーナー「今昔物語」の名言を収録した、読む箱根駅伝。
  • 最後の伝言 勇者たちとの邂逅
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    スターの素顔と勝負の鉄則を明かす! 17歳からキックボクシングをはじめ、「沢村忠の再来」と謳われたシーザー武志。日本タイトルを獲得したのち、立ち技総合格闘技「シュートボクシング」を創設し、佐山聡、高田延彦らUWF戦士たちへの技術指導にも携わった。 日本格闘技界の重鎮であるシーザー武志が深く交流していた、各界著名人たちとのエピソード秘話を明かすとともに、「勝負の鉄則」について迫る!
  • ゴルフスイングの原理原則 令和のモダンゴルフ
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    【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。 また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 ゴルフコーチ森守洋の集大成本。時代が変わっても変わらないゴルフスイングの原理原則。令和の『モダン・ゴルフ』ともいえる。 人気、実績ともにナンバー1ゴルフプロコーチ、森守洋のスイング理論の集大成本。 様々なゴルフYouTube番組で森さんがレッスンで登場すると閲覧回数が著しくアップし、神回とも表現される「ゴルフスイングの原理原則」を1冊にまとめました。 ベン・ホーガンの不朽の名著「モダン・ゴルフ」の令和版ともいえる、時代は変わっても永遠に変わらない「原理原則」がここにあります。 「クラブやボール、ゴルファーの進化は止まることを知りませんが、 スイングの根幹に関わる部分は今も昔も変わらない、というのが私の持論です」 「この本はゴルフクラブとその動きを掘り下げたものです、なぜそうなるのかというと、 ゴルフが“クラブが主で体は従”のスポーツだからです」 「ゴルフスイングを分析することは、必然的にクラブの動きを追求することになる。そこにスイングの原理原則があるのです」 「私の仕事は、新しいスイング理論を築いたり、新打法をみなさんに届けることではありません。 スイングの真理=原理原則を伝え、いろいろなものを背負い込んでしまったゴルフファーに本来あるべき姿にもどっていただく。 また、これからゴルフをはじめる方には、回り道することなく上達していただく手助けをすることです」(森守洋) 令和のゴルフスイングのバイブルが誕生しました。 序章 ゴルフスイングはトンカチで釘を打つようなもの 【ゴルフスイングの真実】 第一章 ゴルフクラブの正体【ゴルフクラブとスイングの密接な関係】 第二章 クラブを扱う要諦「重心コントロール」【ゴルフクラブの運動原理とスイングの原則】 第三章 手の偏差値を上げる【手の中に支点があるクラブの振り子運動】 第四章 腕振り子の構築【上手い人はちゃんと振り、下手な人はちゃんと当てようとする】 第五章 ハンドファーストが正しい理由【二つの振り子の融合】 第六章 ゴルフクラブが導く全身運動【スイングにおける正しいボディアクション】 第七章 実践のスイング【ラウンドでもクラブが最優先】 森 守洋(モリモリヒロ):1977年生まれ。静岡県出身。高校時代にゴルフを始める。95年に渡米し、サンディエゴにてミ ニツアーを転戦しながら腕を磨く。帰国後、陳清波に師事し、ダウンブロー打法を学ぶ。現在は、 東京都三鷹市で「東京ゴルフスタジオ」(http://tokyo-gs.com/)を主宰し、香妻陣一朗プロ、原江 里菜プロ、堀琴音プロら複数のツアープロコーチを務め、多くのアマチュアの指導にもあたって いる。 著書に『森守洋流ラウンドレッスンで教えている成功の法則』『ゴルフ 森 守洋 「正しいスイング」 はクラブが主役』『写真でわかる森守洋流 新しいゴルフの基本』(以上、主婦の友社)、『結果が出るゴルファーの共通点』『ゴルフ 誰もいわなかったプロのスイングになる極意』『誰も教えてくれ なかった ゴルフクラブ最強の使い方』(以上、河出書房新社)、『ゴルフ「勘違い」に気付けば 100を切れる!』『ゴルフ【苦手】を【得意】に変えるパッティング』『ゴルフ【 苦手】を【得意】に変えるショートゲーム』以上、池田書店)、『9割のゴルファーが知らない90 台が出るスイング』(学研プラス)、『ゴルフ プロのダウンブロー最新理論

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  • 最強の身体能力 プロが実践する脱力スキルの鍛え方
    4.0
    SNS総フォロワー数25万人が注目する トップアスリート・プロ選手を指導する著者が考案! まったく新しい「脱力トレーニング」 脱力は「センス」ではなく、「スキル」である。 より強く、速く、健康に。 高いパフォーマンスを発揮する土台をつくれ! 【肩甲骨】【背骨】【股関節】の力みをコントロールできれば、 恐ろしくパフォーマンスが上がる! ■身体操作性が高まる ■競技技術の習得が早くなる ■ケガや疲れ、不調を起こしにくい ■勝負どころで大きな力を発揮できる
  • ジャパンラグビー リーグワン 観戦ガイド 2023-24
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※電子書籍版には、表紙画像や中吊り画像に掲載されている一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または一部の画像が修正されている場合がありますので、内容をご確認の上、お楽しみください。 3季目を迎えるNTTジャパンラグビー リーグワンの魅力を余すところなくお伝えするジャパンラグビー リーグワン 観戦ガイド 2023-24。3冊目となる今季の観戦ガイドはさらにパワーアップしてお届けします。ラグビーワールドカップ2023で活躍した日本代表選手、フランスで世界中のファンを魅了した南アフリカやニュージーランドら各国の代表選手など、リーグワンに所属するスター選手たちを特集で紹介! しかも今季はディビジョン1全12チームの2023-24スコッド642名を写真入りで掲載。ラグビーワールドカップ2023に出場した選手はアイコンによってひと目でわかります。各チームの基本情報や歴史、今季の展望とともにグラウンド外でのトピックスやマスコット名鑑も。ホストエリアのすすめスポットでは選手が推す「グルメ」「買い物」「立寄り」スポットも掲載しています。 エモいイラストも好評な特別付録・小冊子「はじめてのリーグワン」は今年も内容充実。ラグビーワールドカップ2023で活躍した選手の注目ポイントやNTTリーグワン2022-23プレーバック、リーグワンを100倍楽しむためのキーワード、チームの小ネタ満載の#番記者からラグビーの基礎知識&用語解説までわかりやすく解説しています。
  • ニッポンのゲレンデ2024
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできません。 ※プレゼントやクーポンなど紙の雑誌を購入いただかないとご利用になれないコンテンツが含まれる場合があります。 日本全国にあるスキー場の最新情報を掲載したガイドブックです。主要ゲレンデの紹介ページでは、オープン日とクローズ日、リフト券料金、コース数、リフト本数、標高などの基本情報をはじめ、リフト、託児所、スクールなどの基本料金、駐車場、休憩所、更衣室、キッズパーク、温泉、おすすめのレストランなど、ゲレンデを楽しむための情報が盛りだくさん。スキー場掲載数訳400軒でダントツの情報量を誇り、ゲレンデの情報が、迷わずにサクサク探せる工夫がされています。この本誌を活用して、自分にぴったり合うゲレンデを探し、今まで以上にスキー、スノーボードを楽しみましょう。
  • サッカー間で受ける解剖図鑑
    4.0
    サッカー界の最重要ミッション 「間(あいだ)で受ける技術」「球際の制し方」は フットサルに学べ! サッカーにおいて「間(あいだ)でパスを受ける」ことは相手の守備を崩す上できわめて重要な戦術となっています。しかし、正しい立ち位置をとれない選手がいまだ少なくありません。 本書はフットサル元日本代表の星翔太氏がサッカーよりもスペースがなくプレッシャーも厳しいフットサルで磨いた「間(あいだ)で受ける技術」「球際で勝つ技術」こそ、高密度化が進む現代サッカーに生かせるという視点で解説した画期的な本です。実際、南米では幼少の頃からフットサルで技術を磨いた選手が珍しくありません。星氏は身体能力が高くないゆえ、常に頭を使って、間で受けること、球際での駆け引きを追求してきました。 「サッカー選手は必要以上に球際を避けすぎている」 あえて球際を作り出すことで、間で受ける技術もより生かせると言う星氏の技術とアイデアを豊富なイラストで解剖していきます。 ★川崎フロンターレ・家長昭博選手とのスペシャル対談を収録! フットサルの選手からも絶大な支持を受ける天才・家長昭博選手との対談を収録。間で受ける動き、球際での体や手の使い方など、一流の技術と駆け引きにたっぷり迫ります。

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  • 卓球ダブルス解剖図鑑
    -
    誰も教えてくれない「ダブルス」の基本のき シングルスとは全く違うのがダブルス。 シングルスの幅を広げてくれるのもダブルス。 やってはいても、本当はわかっていなかった基本から応用まで、 全日本元王者が必要なこと全部、イラストで解説! 卓球は個人競技と思われていますが、ペアとの相性、相手との駆け引きなど、より多様なダブルスは奥が深く、シングルスとは違う種目と言えるほど必要な技術や戦術も異なります。 にもかかわらず、ダブルスに関しては口づてのアドバイスで覚えていくのが慣習となっています。 本書はダブルスの基本から実戦で使える技術やフォーメーション、得点パターンまで、解剖図鑑ならではの見やすいイラストと図解でわかりやすく丁寧に解説していくことで、子どもから大人まで幅広い層で目からうろこの一冊となります。 ☆なぜいまダブルスなのか? シングルスより体力的な負担も少なく、中高年にも人気。未経験者でも気軽に始められて、そこそこ強くなれるのも大きな魅力 【目次】 CHAPTER0 組む―ダブルスとは? どういうタイプと組む?/相手を知ることから始める CHAPTER1 つなぐ―どう動く 基本的な動き/動きの練習/動きのポイント CHAPTER2 出す―サーブ サーブの基本のき/ダブルスのサーブの極意 CHAPTER3 受ける―レシーブ レシーブの基本/レシーブの種類と応用 CHAPTER4 決める―戦術 3球目攻撃/4球目攻撃/コースどり/ラリー CHAPTER5 「知る」エトセトラ 動きのコツ/サイン/ラバー

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  • あまりに細かすぎる箱根駅伝ガイド!2024+ニューイヤー駅伝!
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※電子書籍版には、表紙画像や中吊り画像に掲載されている一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または一部の画像が修正されている場合がありますので、内容をご確認の上、お楽しみください。 100回記念の箱根駅伝大会。 さらに、久しぶりに沿道での声出し応援が解禁になる今回。“あまこま”はフルスイングで、さらに細かく楽しさを追求しています! 特集は読まずにいられなくなるこの3本。 『世界に戦いを挑む大八木塾の挑戦』 『宇賀地強さんと語る「箱根から世界へ」』 『寺田夏生と振り返る寺田交差点』 さらに昨年驚愕された、「箱根予選会出場全選手のシューズ一覧」を、参加が15校増えた中で今年も敢行!全58校分の壮観な一覧をお楽しみください。 そして名物「箱根駅伝マップ」はさらに深化。 ファンだけでなく、選手、コーチ、監督らも熟読して箱根駅伝のレースプランを練っているプロ仕様な一冊だけに、昨年の高低差グラフに続き、今年は「車線数」「気温」「風の強さ」まで入りました! 9区では篠藤淳さんと中村唯翔選手の対談「9区区間新記録への道」も収録しています。 お楽しみの「さらに細かすぎる箱根駅伝用語集」は100回記念で大幅ページ増。文字も読みやすく、少し大きくしてみました。 もちろん正月ワンデイズ目、箱根を熱狂させたスターたちが躍動する、ニューイヤー駅伝ページもますます充実。 今年大注目のSGホールディングスの選手インタビューをぜひお読みください。 お正月の駅伝3days、ぞんぶんに楽しみましょう!
  • プロレスラー夜明け前
    -
    「日本チャンピオンになって、ブラジルに行くのが夢です」――アントニオ猪木   「いったんこうと決めたことだから、なんたってやり通す」――天龍源一郎 「目標の選手ですか? 一応、いるんですけど、今は伏せておきたいと思います」――内藤哲也  生まれて初めてプロレスラーとしてリングに上がる――  そのとき、彼らは何を思い、何者になろうとしていたのか?  何が彼らをリングに押し上げたのか?   ジャイアント馬場、アントニオ猪木、ジャイアント馬場、ケンドー・ナガサキ、   天龍源一郎、三沢光晴、初代ブラックタイガー、橋本真也、武藤敬司、    ザ・ロード・ウォリアーズ、スティーブ・ウィリアムス、小橋建太、大谷晋二郎、   永田裕志、本間朋晃、柴田勝頼、タイチ、オカダ・カズチカ、鷹木信悟、   内藤哲也、高橋ヒロム、力道山……。 どんな偉大なレスラーにもリングに上がる「夜明け前」がある。  『プロレス鎮魂曲』『さよなら、プロレス』に続く、プロレスラーの「デビュー」をめぐる<真実>の物語。
  • 勇気と献身――ラガーメン あくなき挑戦
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    『勇気と献身』とは、ラグビー選手の姿勢を表した言葉でもある。トップスピードで向かってくる相手と正面から生身でぶつかる勇気。チームメイトのために自分の身体を投げ出す献身。選手たちの強いハートと熱いプレーは、一度魅せられたファンを掴んで離さない強い磁力を持つ。この書籍は、そんなラガーマンたちの魅力を象徴するストーリーを集め収録した。ここに紹介した物語たちを、生きる力の湧いてくる「読むサプリメント」として、あらゆるライフシーンにおいて活用してほしい。『あくなき挑戦』は、2000年から前回ワールドカップが行われた2003年までのプレイヤー、物語を収録。主な登場人物(チーム)は、「仙波優」「今泉清」「清宮克幸と同志たち」「NECグリーンロケッツ」「土田雅人」「元木由記雄」「アンドリュー・マコーミック」「箕内拓郎」「アンドリュー・ミラー」。
  • 少年野球 ワンランク上の選手になるための新常識52
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 我が子が少年野球をやっている親は、誰しも我が子に良い選手になって欲しい。そのために選手の子供自身も親御さん自身もコーチに教わったことは100%正しいと信じて練習や試合に臨みます。それはもちろん当たり前なのですが、残念なことに少年野球コーチが言っていることが100%正しくないことが多々あります。 特に年配のコーチによく見られるのが「もう世間では正しくないとされているような昭和の常識」をいまだに子供たちに教えてしまうことです。野球の知識や経験に乏しい家庭は仮にその指導に疑問に思っても反論することはできずに、間違った指導の反復練習を繰り返して間違った技術を身に付けて終わるという悲しい現実が日本中にあります。 本書では以前は正しいとされてた野球の常識の誤りを指摘して、良い野球選手になるための本当に正しい令和時代の技術論、知識、考え方を大きなイラストで示します。 具体的には「キャッチボールは相手の胸に向かって投げる」「肩よりヒジを上にあげて投げる」「素振りがバッティング練習の基本」「ピッチャー返しやセンター返しを意識してバッティング練習が大切」「転がせば何かが起きる」「ゴロは体の正面で両手で捕ろう」「打球は捕れなくても体で止めよう」「ピッチャーは長い距離を走り込んで下半身を強くするべき」「何でもいいから声を出してプレーしよう」など数多くの古い常識にツッコミを入れます。 項目は全部で52個。小学生が読みやすいようにワンテーマ1見開きで大きなイラストがメインの紙面構成です。
  • 「正しい脱力」講座
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 力の消失ではなく“最適化” 「力まない」ことは「力の消失」ではない。 動かす部分と動かさない部分を分け、適切にコントロールすることだ。 それによってラクに動け、最大の力が伝わる。 意外と気づけない「コロンブスの卵」的発想! 武術、スポーツ、芸事はもちろん、日常動作でも使える。 空前絶後の「脱力講座」、いざ開講! 「月刊秘伝」の好評連載が遂に書籍化!! 身体操作の極意は、武術身法にあり! 一瞬で読者を「脱力」に導く(!?)イラストが盛り沢山! 写真解説で誰でもすぐにコツを掴める! CONTENTS ●第1回 重心移動と腰の分離 脱力とは力のバランスをコントロールする技術 人間の重心移動 重心移動の実験 重心を分離して動かすためのエクササイズ 重心移動と体重移動の違い 重心移動による〝従身移動〟 ●第2回 距骨で立つ 安定して立つためには三点の支えが必要 距骨に体重を乗せる かかと側とつま先側との重さを受け止める配分 つま先立ちでも同じことができる 鳥のように軽やかに ●第3回 肩甲骨をしめる 肩甲骨を使いこなすために必要なこと 腕と肩甲骨を分離させて動かす 「肩甲骨をしめる」とは? 「肩甲骨をしめる」感覚を掴む 「しめる」と「固める」の違い ●第4回 重力でしゃがむ まっすぐしゃがむ まっすぐのラインを身体の外に設定する 重さを感じ取る いかに筋力を使わないかが大事 ●第5回 重力をつなげる お腹で重さを感じ取る 左右の腕の重さを一つにする 全ての人や空間は重力でつながっている 重力の可能性 ●第6回 手の内を感じる 手指は身体全体につながっている 「手の内・手の外」「内手首・外手首」への意識 手の内で車線を増やす 手の力の使い方からはじめることは合理的 ●第7回 足の内ゾーン 「足の内」の感覚を掴む 「足の内ゾーン」を意識する 何もない空間をイメージするコツ まずは足の内側にしっかりと意識を向ける 手のように足を使いこなす!? ●第8回 股関節をゆるめる 股関節の脱力 自分と相手は鏡合わせのように影響し合う 坐骨に重さを乗せる 股関節や内転筋の感覚を掴む 股関節を意のままに動かせるように ●第9回 仙骨のしめ 帯をしめることの効果 ターンアウトで仙骨をしめる感覚を掴む 実際の重さと主観的に感じる重さの違い 「役に立つ脱力」をつくり出す 脱力の稽古は足し算ではなく引き算 ●第10回 丹田と輪郭 丹田の位置 丹田の輪郭を感じ取る 肛門括約筋を使う 丹田とそれ以外の境界線をつくる 肛門と肚(丹田) ●第11回 丹田と手 手の感覚を使って丹田の意識を強化する 両手を意識することと姿勢の安定 丹田を貫く棒 ひもを使う 丹田から手足が伸びているイメージ ●第12回 見えない力 相手に気づかれないほどの小さな力=見えない力 意識した段階で身体は反応する 弱い力を感じ取るには無駄な力を抜いておくこと 丹田に意識を向ける 技術を高めていくことで見えてくるものがある ●特別編 感覚神経と手の内 神経の働きを理解する 感覚神経を使った手の内にする 大事なのは手の内を「感じる」こと 「考えるな、感じろ」
  • プロトレーナーが本気で教える 完全体幹教本
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【この本一冊で「体幹」のすべてがわかる!!】 「痩せたのにきれいに見えないのはなんで?」 「最近疲れやすくて、集中力も低下している」 「背筋や腹筋を鍛えているのに、体がふらつく」 その悩み、体幹を鍛えることで、 改善するかもしれません。 体幹トレーニングの第一人者木場克己氏が新・体幹メソッドを大公開! アスリートやこれから運動をはじめる人、 ダイエット目的の人、介護予防目的の人など 子どもから高齢者まで、老若男女問わず家族全員で使える 体幹バランス&トレーニング本の完全版。 そもそも「体幹」とはなにかという基礎知識から、 自宅で簡単に行えるストレッチやトレーニングを厳選して掲載。 また、自分の理想のカラダに最短最速で近付く、 目的別に応じたトレーニングをプログラム化して紹介しています。
  • サッカー 局面を打開するデキる選手の動き方
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 日本がワールドカップなどに出場できるようになって以来、ドリブルやシュートといった個人技以外に、選手それぞれの「動き方」というのが注目されるようになってきました。 「オフ・ザ・ボール」と言われる、ボールを持っていない時の動き方のことです。 実際にボールを持っているプレイヤーは一人ですので、その他大勢のプレイヤーがどう動くのかが試合展開や勝敗を左右し、各監督の戦術につながる考え方の基盤となります。 本書はポジションごとの動き方はもちろん、攻撃時・守備時・サイドアタック・フィニッシュなどの目的別の動き方、体の使い方、戦術を写真とイラストで解説し、 QRコードから動画視聴もできます。 現代の欧州サッカーに精通している著者を起用することで、強豪国などが実際に行っているサッカー戦略、ポジショニング、動き方を解説できます。
  • BIG FLY 大谷翔平プレイバック2023 岩手日報特別報道記録集
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 2023年3月の第5回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で日本代表3度目の制覇に貢献、メジャー6年目の今季も投打の大黒柱として開幕試合からフル回転した大谷翔平。右ひじじん帯損傷が発覚し9月4日から欠場したものの、2位に5本差をつける44本塁打で、自身初タイトルとなる本塁打王に輝きました。  6月は球団新記録となる15本塁打を放ち月間MVPと週間MVPを同時受賞。7月はダブルヘッダー1試合目で完封、2試合目で2本塁打を放つ離れ業を見せて2カ月連続の月間MVP。8月には前人未踏の2年連続「ダブル2桁」、10勝40本塁打を達成し、大リーグに新たな歴史を刻みました。  本書は3月30日の開幕試合から9月3日まで、出場135試合の全戦績を網羅。岩手日報未掲載の写真を多数収録した誌面で記憶と記録に残る2023シーズンを振り返ります。
  • skier 2024 Gear Choice & Winter Resort
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※別冊付録『skier親子版 2024』は巻末に掲載しています。 今シーズンのスキー情報がすべてわかるイヤーブック 【特集】 ・最新マテリアル・ウエアのアイテムの詳細を掲載 ・厳選スキーエリアガイド ・コブ攻略スキーテクニック ・初めてのバックカントリー 別冊付録『skier親子版 2024』
  • ジュニアアスリートのスポーツ栄養
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    正しいスポーツ栄養の知識は適切なトレーニングに匹敵する! 育ちざかりのアスリートを持つ保護者の方の、すべての疑問にお答えします。身長を伸ばす食事法とは? 子供にプロテインは必要か? ケガを早く治すための栄養とは? 「水・お茶・炭酸ジュースはダメ?」正しい水分補給の方法とは? 摂取しなければいけないビタミン量は? 試合時の食事とは? 食事の効果を確認する方法とは?
  • なぜ屋台村から東京ドームに辿り着けたのか? プロレス現地採用~VIVA LA VIDA~
    4.5
    たまたま観戦したプロレス団体で野良犬・高野拳磁に憧れて、プロレスラーを目指した。なのに、入門した屋台村プロレスにはその男すらいなかった…。 そう、振り出しは底辺。だけど、引退の舞台は東京ドーム。NOSAWA論外の稀有なプロレス人生である。 気づいたらメキシコ。でも伝手はなく、時にギャラが食事のみの闇試合もこなしながら、言語を超えた社交性と酒席も交えたノリで、CMLL世界王座を初めて現地で奪取した日本人にまで上り詰めた。 いつの間にやら、メキシコを拠点に日本、アメリカを行き来し、プエルトリコ、グアテマラ、オーストラリアにイタリア、イギリスと…、世界を股にかけて戦っていた。 時にトラブルを抱えながら(笑)、日本国内だけでも、全日本プロレス、新日本プロレス、ノアをはじめ、多くの主要団体をしがらみ無視で分け隔てなく活躍したから、その交遊録は無限に広がり――。 以下は、彼が深く交遊した著名人のほんの一部である。 高野拳磁、木村浩一郎、ホッパー・キング、高木三四郎、ターザン後藤、ネグロ・カサス、ツバサ、ハヤブサ、MAZADA、ウルティモ・ドラゴン、CIMA、サブゥー、KIKUZAWA、藤田ミノル、TAKAみちのく、冬木弘道、金村キンタロー、邪道&外道、カズ・ハヤシ、ケンドー・カシン、愚乱・浪花、和田京平、テリー・ファンク、ダスティ・ローデス、アントニオ・ペーニャ、レイヴェン、三遊亭円楽、武藤敬司、ジョニー・エース、TAJIRI、KENSO、天龍源一郎、渕正信、グラン浜田、ジャガー横田、デビル雅美、ベッキー・リンチ、ミル・マスカラス、鈴木みのる、高山善廣、川田利明、佐々木健介、北斗晶、ジプシー・ジョー、スコット・ホール、丸藤正道、グレート小鹿、長州力、大仁田厚、TAKEMURA、藤波辰爾、曙、船木誠勝、アブドーラ・ザ・ブッチャー、エリック・ビショフ、永田裕志、エル・サムライ、ペリート、ザ・グレート・カブキ、藤原喜明、小川良成、チャボ・ゲレロ、藤田和之、イホ・デ・ドクトル・ワグナーJr、杉浦貴、桜庭和志、Eita…
  • 即伸びキッズストレッチ
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 5分で変化を実感! 著書累計22万部を超える柔軟美トレーナー(R)が教える 絶対に体がやわらかくなる即伸びストレッチ。 「ユルのび・ジワのび・グイのび」のトリプルストレッチメソッドで、 キッズがあこがれる柔軟ポーズをかなえます。 ひとりでも楽しくできる、動きがよくわかるムービー付き!
  • 常勝タイガースへの道 阪神の伝統と未来
    3.0
    なぜ、阪神タイガースは強くなったのか! 近本光司、大山悠輔、佐藤輝明、森下翔太ら生え抜きのドラフト1位選手が躍動する阪神。コーチ陣には今岡真訪、久保田智之ら2005年のセ・リーグ優勝メンバーが集結。日本一となった1985年には「四代目ミスター・タイガース」としてチームを牽引した著者が、過去の打線を振り返るとともに、現在のチームの強さに迫る。「ARE」をチームスローガンに、チームをリーグ優勝に導いた岡田彰布監督の手腕に迫る。いま、阪神の「勝つ伝統」がつくられようとしている。 ●近本光司――地獄ドラフトから生まれた救世主 ●近本と中野拓夢の絶妙な仕掛け ●ランディ・バース――なぜ左翼に本塁打を打つようになったのか ●亡き小林繁さんの言葉「阪神に歴史はあるが、伝統はない。巨人にはそれがあるんだ」 ●ひとつになって戦っていく伝統を阪神は持てるのか ●四球で難攻不落の佐々木朗希を攻略 ●「勝負勘」の裏にある綿密な計算 ●阪神の伝統とは何か
  • パラスポーツマガジン Vol.13
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできません。 ※一部、誌面の内容が紙版とは異なる頁があります ※本書は不定期刊行のムック本シリーズです。一部電子書籍化していない号もございます ※収録の内容は、執筆年代および執筆当時の状況を考慮し、発売当時のまま掲載しています。 国枝慎吾さん独占取材、デフスポーツ特集など最新パラスポーツ情報を掲載! 車いすテニスの4大大会に加えパラリンピックを制し、 “ゴールデンスラム”を達成した国枝慎吾さんが、パラスポーツマガジンに登場! 同い年で仲良しの藤本怜央選手(車いすバスケットボール)とのぶっちゃけトーク、 さらに、国枝さん直伝!の車いすテニス講座では、 車いすテニスの上達テクニックを本邦初公開! で特集します。 また、2024年のパリパラリンピックに向けて激化する出場枠獲得争いでは、 陸上、車いすラグビー、車いすテニス、自転車、水泳、ゴールボールをレポート。 さらに、東京2025デフリンピックに向け「手話」を体験レポートするほか 限界に挑むパラアスリートの姿など、今号も内容盛りだくさんでお届けします! ◆◆おもなコンテンツ◆◆ ●特別対談 同い年ぶっちゃけトーク! 国枝慎吾×藤本怜央 ●国枝慎吾直伝! 車いすテニス講座 ●パリ2024への出場枠獲得争いを勝ち抜け! 陸上、車いすラグビー、車いすテニス、自転車、水泳、ゴールボールを ●デフリンピックがやってくる! 上智大生が「手話」を体験&レポート ●「ボッチャやりたい!」の気持ちにすぐに応えます! ●パラアスリートの限界突破! ヒッポキャンプで信越トレイルに挑戦!/ブラインドランナーが東京‐新潟515㎞を走破! etc.
  • サッカー「BoS理論」 ボールを中心に考え、ゴールを奪う方法
    3.0
    日本には「Ballgewinnspiel:ボールを奪うプレー」が圧倒的に足りていない!! 「ボールを中心に考えていない」日本のサッカーと、「ボールを中心に考えている」世界のサッカーは「違う競技」である――。いまだ、日本のサッカー界には、ボールを中心に考え、ゴールを奪う方法論「BoS(ベーオーエス)理論」(Das Ballorientierte Spiel:ボールにオリエンテーションするプレー)が足りていないのが現状だ。本書では、ドイツ・ブンデスリーガの名門シュトゥットガルトで指導者、スカウトを歴任した著者が、日本のサッカーの現状を直視しながら、「BoS理論」におけるボール非保持時の部分、「Ballgewinnspiel:ボールを奪うプレー」の道筋をつける。 はじめに 1 「BoS理論」 2 「Ballgewinnspiel:ボールを奪うプレー」 3 敵陣における「Ballgewinnspiel」 4 敵陣における「Ballgewinnspiel」不成立時の移行 5 「Der Kreislauf des Ballgewinnspiel:ボールを奪うプレーの循環」 6 中盤における「Ballgewinnspiel」 7 自陣における「Ballgewinnspiel」 8 その他の「Ballgewinnspiel」 おわりに 本書に登場するドイツ語一覧
  • 歩法の極意
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 楽に歩く極意! 素早く移動する極意! “誰でもできること!”だから極意がある。 武術も格闘技も日常生活も、“歩法”を制する者がすべてを制す! 人の営みの最基本“足を運ぶ”こと。 疲れない「ナンバ歩き」から“瞬間移動”かのごとき武術極意「縮地法」まで、役立つメソッド満載! “誰でもできる”かどうかはご一読!! CONTENTS ●第1部 歩法で身体を変える! 第1章 ナチュラルな歩き「背骨歩法」で目覚める人間本来の身体 エボリューション・ウォーキング○中村尚人 ●第2部 戦いを制する歩法 第2章 完璧にして根源へ至るあくなき“神技”の探求 太気拳歩法○岩間統正 第3章 柳生新陰流の極意にして最重要の歩法「風帆の位」 柳生新陰流○赤羽根龍夫○赤羽根大介 ●第3部 瞬時に間を詰める「縮地法」の解明 第4章 離隔より撃ち抜く武道空手の追い突き 日本空手協会○中達也 第5章 松聲館『水鳥の足』と縮地の法 半身動作研究会〔動作術の会〕○中島章夫 第6章 空間と距離を超越する無足の絶技“極意縮地法” 振武舘○黒田鉄山 ●第4部 超合理的日本古伝 忍者歩法と“ナンバ”の驚異 第7章 不及流歩術「万民千里善歩傳」の研究 “日に160キロ踏破する”忍びの歩術 忍道家○習志野青龍窟 第8章 速くてラクで疲れない! W・リード式ナンバ歩き ナンバ術協会特別師範○ウィリアム・リード 第9章 日本古来の超効率的走法 ナンバ走り ナンバ術協会最高師範○矢野龍彦
  • フィギュアスケート選手名鑑2023-2024シーズンガイド
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 2023-2024シーズンを盛り上げる総勢169組の選手たちを一挙紹介する選手名鑑。世界チャンピオンの宇野昌磨、坂本花織、ペアの三浦璃来&木原龍一組から、未来を担うジュニア、ノービスの選手、さらに海外の有力選手たちまでカバーした1冊です。新シーズンへの意気込みを語るインタビューには、三浦&木原組、山本草太選手、チャ・ジュンファン選手、イリア・マリニン選手、ルナ・ヘンドリックス選手、ケヴィン・エイモズ選手が登場。このほか、恒例の特別企画「町田樹セレクション世界選手権スペシャルアワード2023」を発表します。ぜひ今シーズンの観戦のお供に!

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