検索結果

非表示の作品があります

  • 日本仏教の歩み
    -
    日本仏教1500年──。6世紀の仏教公伝に始まるその受容から、15世紀後半以降の体質変化、葬送儀礼への変貌(=仏教の日本化)、近代の民衆仏教の勃興までを描く。各時代の文化・思想にも光を当て、仏教史・文化史・思想史のコラムを配した。図表・写真・年表も充実。【※本作品はブラウザビューアで閲覧すると表組みのレイアウトが崩れて表示されることがあります。予めご了承下さい。】
  • 日本仏教の基本経典
    4.0
    釈迦の伝記と教えから紐解きつつ、三経義疏、般若経典群、戒律・法華信仰・浄土信仰の経典、お盆・施餓鬼の経典ほか、日本の歴史・文化・風習に大きな影響をあたえた29の重要経典を精選し、その要所を平易に現代語訳。基礎知識とともに、『源氏物語』『平家物語』といった古典文学との関わり、各宗派の教義、日常の話し言葉になった仏語の由来なども解説する。一冊で「読む」「知る」「学ぶ」ができる恰好の必備書。 はじめに 日本文化の中の経典 第一部 釈迦の生涯と教え   第一章 仏伝の文学   第二章 過去現在因果経(一) 前世から誕生・出家まで   第三章 過去現在因果経(二) 成道の前後   第四章 パーリ仏典の涅槃経 ブッダ最後の旅   第五章 大乗涅槃経 一切衆生悉有仏性 第二部 日本の仏教と文化を育んだ経典   第一章 聖徳太子の三経義疏 法華経・維摩経・勝鬘経   第二章 鎮護国家の経典 法華経・金光明経   第三章 薬師如来の経典 薬師本願経・薬師七仏経   第四章 般若経典群 大般若経・金剛般若経・仁王経・理趣経・般若心経   第五章 戒律の経典 四分律・梵網経   第六章 法華信仰の広まり 法華三部経   第七章 浄土信仰の広まり 浄土三部経   第八章 密教の経典 大日経・金剛頂経   第九章 弥勒菩薩の経典 弥勒三部経   第十章 観音菩薩の経典 観音経・千手観音大悲心陀羅尼経など   第十一章 地蔵菩薩とお盆・施餓鬼の経典 地蔵十王経・仏説盂蘭盆経など   第十二章 原始仏典の再発見 法句経ほか おわりに 岩にしみ入る蝉の声
  • 日本仏教は謎だらけ
    5.0
    仏教伝来から平成の新仏教まで、日本仏教52の謎を解き明かす! 仏教はどのようにして日本に伝えられたか/最古の出家者はなぜ尼だったのか/聖徳太子は何ものか/奈良の大仏はなぜ作られたか/最澄と空海はどちらが偉大か/石庭とは何か/呪術によって病は癒されるのか/仏とは何なのか…ほか、日本仏教をめぐる謎と核心の部分を解き明かしていく書。(イラスト/しりあがり寿)
  • 日本武道の武術性とは何か サピエンスと生き抜く力
    -
    柔道や剣道などの武道は、学校で子どもが体育の一環として親しみ、スポーツとして、見る競技として、健康維持として、多くの人々が楽しんでいる。また、世界選手権なども開催され、柔道や空手のようにオリンピックで採用されるなど、世界的にも普及している。 本書では、今日の状況を踏まえて、武道に内在する戦いに勝ち自分を守る技術としての「武術性」にあらためて焦点を当てる。そして、武道の根底にある武術性といまどう向き合うかを、柔術・柔道や剣道、中国・韓国の武術などを事例に検証する。 他者への暴力も内在する武術性を再編して、日常に文化として定着させてきた日本の歴史的な歩みをたどり、武道・武術の思想を人間/サピエンスの「生き抜く力」と再評価する。
  • 日本武道の理念と事理
    -
    生涯を修行に努めた著者が、武道の核心である実践智とは何かを、身心の有機的一体・柔剛一体・逆対応則の観点から詳述する。 ナンバ説・伸筋理論・脱力論等の一面性を指摘!!
  • 「日本ブランド」で行こう
    4.0
    いま、日本文化が破滅の危機にあるといっても誰もまともに取り合わない。危機意識はうすい。しかし、日本文化の伝承者を自認するアレック・カーは違う。列島をおおう乱開発や経済優先、動きだしたら止まらない行政システム……自然や文化は失われ、地方は没落していく。それに警鐘をならし、怒り、果てには何度も見切りをつけようと悩んできた。しかし、そのたびに日本に引き戻されてしまう。カーはそれも「運命だ」と笑う。外からの刺激を受けつつ、長い時間と精神性がその国の文化の「実」をつくっていく。だが、日本が経済大国になったとき、「日本的なもの」こそが諸悪の根源に変わってしまった。理想をうしなった文化は再生できるのだろうか? いまこそ「実」をともなった「日本プランド」が求められている。

    試し読み

    フォロー
  • 日本文化が滅んでBABYMETALが生まれた
    -
    1巻1,012円 (税込)
    2014年、三人の少女からなる日本のメタルアイドルグループ「BABYMETAL」が世界の音楽シーンに登場し、またたく間に大人気となった。その神懸かり的な音楽パフォーマンスをもって欧米の大人達を熱狂させて急速に世界進出した光景は、「BABYMETAL現象」と称されている。この現象を描写し、さらに日本文化史の観点から解説する。BABYMETALの音楽スタイルはあくまで特殊日本的な形態であり、本来は日本の音楽業界以外では人気を得ないものであるはずだった。ところが世界の音楽シーン席巻という、本来起こり得ないはずの出来事が起こってしまった。その成功した背景を象徴するキーワードとは、「大人文化と子供文化の合体」。BABYMETALの音楽スタイルの実態とは、滅びかけている日本古来の大人文化の残骸の上に乗り、戦後に伝統文化が廃れ形骸化するに同期して発生した子供文化の衣をかぶり、欧米の音楽形態を借りて成り立っているのである。追随する者のいない所以である。BABYMETALの音楽パフォーマンスの裏付け・背景となっているものを広範多岐にわたる側面から解剖して解説し、BABYMETAL現象と日本文化の未来における展望を描く。
  • 日本文化交流小史 東アジア伝統文化のなかで
    -
    日本文化は二千年に及ぶ東アジア世界の交流の中で形づくられ、展開してきた。渡来人による先端技術移転、遣唐使派遣、密教の伝来、禅僧がもたらした宋文化や朱子学の受容など、貪欲に先進文化を取り入れてきた。そのいっぽうで、科挙制度など、受け入れなかったものも数多い。交流の歴史という視点からはじめて見えてくる日本の国のすがたをエピソード豊かに綴り、前近代東アジア文化が備えていた先進性を再評価する。
  • 日本文化私観
    4.4
    戦前・戦中・戦後、昭和22年はじめまでの安吾全エッセイから坂口安吾の文学、人生観を最も深く、強く語ったもの、例えば「FARCEに就て」「牧野さんの死」「茶番に寄せて」「日本文化私観」「青春論」「堕落論」「恋愛論」等々、22篇収録。“精神の巨人”坂口安吾の反骨精神横溢する選エッセイ集。
  • 日本文化私観
    無料あり
    4.0
    1巻0円 (税込)
    この電子書籍ファイルは青空文庫のデータをもとに制作しております。

    試し読み

    フォロー
  • 日本文化史 第2版
    4.1
    現代の文化的創造は、歴史の真実に正しく立脚することによってはじめて可能となる。著者は、原始いらいの日本の文化の流れを、その担い手、文化的伝統の形成過程、海外の文化との交流などの視点からとらえ、その中から私たちが二一世紀に向けて真に継承すべきものを明らかにする。英訳されて海外にも広く紹介された旧著の全面改訂版。

    試し読み

    フォロー
  • 日本文化出版MOOK CATCH ××× DREAM(キャッチザドリーム)
    -
    2023年度男子日本代表は 「パリオリンピックの切符をつかむ」という ――CATCH OUR DREAM―― をスローガンに掲げました。 “私たちの夢”をつかむために核となる 石川祐希 西田有志 髙橋 藍の3人が歩んできた ――CATCH MY DREAM―― “自身の夢”に向かう軌跡を、写真と言葉でたどる初出写真満載のフォトブックです CATCH ××× DREAM 目次 髙橋 藍 夢を与える存在、その一員として Chapter01 2017~:東山高&日本体大 Chapter02 2020~:日本代表 頼られる存在になるために RAN IN ITALY 西田有志 今年は笑って終われるように Chapter01 2018~:日本代表 Chapter02 2018-2021&2022~:ジェイテクトSTINGS 東京体育館での、大きな思い出 西田有志 学生写真館 石川祐希 勝利に導ける存在に Chapter01 2011-17:星城高&中央大 Chapter02 2014~:日本代表 Chapter03 2014~:イタリア・セリエA 充実のシーズンを過ごして 石川祐希キャプテンってどんな人? 奥付 裏表紙

    試し読み

    フォロー
  • 日本文化出版MOOK アスリートの心理学
    -
    スポーツの世界が「根性論」一辺倒だったのは今は昔。強くなるために、そして勝利するために科学的根拠は不可欠の要素となっている。その二本柱となるのが「フィジカル」そして「メンタル」。「心」を鍛えれば、もっと強くなれる!月刊バレーボールの人気長寿連載「バレーはメンタルで強くなる!!」が、バレーボールに限らず、スポーツ全般における“ハートのお悩み”に答える一冊となりました。選手・指導者・保護者のためのメンタルハンドブックが『アスリートの心理学』です。 アスリートの心理学 目次 はじめに 第1章  なぜスポーツにメンタルの強化が 必要なのか 心を鍛えれば強くなるのか 第2章  実力発揮に役立つ心理学 ①心とは何か ②あがりとその対処法 ③心を整えるためのリラクセーション技法 ④なぜマイナス思考をしてしまうのか ⑤マイナス思考を改善する方法 ⑥集中力をコントロールするには ⑦ルーティンの効果 ⑧イメージトレーニングの基礎 ⑨試合で役立つイメージトレーニング ⑩自信の高め方 ⑪思考や行動が自信に与える影響 ⑫試合中の感情のコントロール ⑬ミスとのつきあい方 ⑭心のものさし~セルフモニタリング~ 15パフォーマンスの向上に役立つ ⑮パフォーマンスの向上に役立つ暗示テクニック 第3章  動機づけの心理学 ①動機づけとは何か ②なぜ目標設定は重要なのか ③目標設定のコツ なんとなくやる気が出ない時のために ④目標を達成できる選手と達成できない 選手の違いはどこにあるのか ⑤明確な目標設定は競技成績を16%アップする ⑥効果的な短期目標の立て方 ⑦うまく目標設定ができない時の対処法 ⑧目標達成に必要な心構え ⑨行き詰まった時の対処法 ⑩やる気を失わないために 第4章 自己理解の心理学 ~敵を知り、己を知れば百戦危うからず~ ①性格とは何か ②自己変容の方法と原則 ③ぶれない自分を作るCPの自我機能 ④カウンセリング・マインドの基となるNPの自我機能 ⑤現実検討能力の基となるAの自我機能 ⑥ゾーンにつながるFCの自我機能 ⑦協調性・社会性の基となるACの自我機能 ⑧エースとブルペンエース ⑨対人関係能力と実力発揮の関係 第5章 コーチングの心理学 ①選手指導に役立つ心理理学 1-1コーチングとは何か 1-2リーダーシップとは何か 1-3やる気とは何か 1-4やる気を高める方法 1-5報酬がやる気に与える影響 1-6ほめ言葉に隠されたメッセージ 1-7なぜ人はほめられると伸びるのか 1-8ほめて伸ばすべきか? 叱って伸ばすべきか? 1-9イイワケとパフォーマンスの関係 1-10言葉がけとやる気の関係 1-11フィードバックとは何か 1-12フィードバックのタイミング 1-13スポーツ・オノマトペとその効果 ②ジュニア指導の心理学 2-1自信の形成にまつわる話 2-2他者や環境が自信に与える影響力 2-3誕生順位によってパフォーマンスは変わるのか ③コミュニケーションの心理学 3-1コミュニケーションとは何か 3-2対人コミュニケーションを考える 3-3相手の心をつかんでいますか 3-4相手の心を開く話の聴き方 3-5話を聴くコツ 3-6メッセージを送るコツ 3-7他者との心の距離感を表す対人距離 ④チームワークの心理学 4-1チームの成長プロセス 4-2チームワーク向上の話 4-3メンバー数はチームのパフォーマンスにどの程度影響するのか ⑤練習に役立つ心理学 5-1運動学習理論に基づく練習方法 5-2調整力を強化する練習方法 5-3全体練習と部分練習の取り入れ方 5-4チームメイトの存在がパフォーマンスに 与える影響 ⑥ミーティングの心理学 6-1ミーティングのスタイル 第6章 知っておくべき競技の心理学 ①スポーツと色彩心理学 ②ユニフォームの色で勝敗は決まるのか ③色が持つ心理的効果と食事の関係 ④空間の配色が与える心理的効果 ⑤なぜ悪い予感は当たるのか ⑥なぜ名前負けするのか ⑦なぜ見た目が大事なのか ⑧人は物事を客観的に捉えることができるのか ⑨怒りの裏側にあるもの ⑩理性と感情は相反するものか ⑪劣等感は悪者か ⑫なぜ格下のチームに負けるのか ⑬スランプとプラトー ⑭なぜバーンアウトするのか ⑮なぜ注目されると失敗するのか ⑯なぜ楽観主義者は成功し悲観主義者は失敗するのか スポーツメンタルトレーニング略史 あとがき 参考文献

    試し読み

    フォロー
  • 日本文化とは何ぞや(其一)
    無料あり
    -
    1~2巻0円 (税込)
    この電子書籍ファイルは青空文庫のデータをもとに制作しております。

    試し読み

    フォロー
  • 日本文化における時間と空間
    4.2
    日本文化の特徴とは何か.幾度も反復されてきたこの問いに,著者は時間と空間の両面から切り込む.文学・絵画・建築など豊富な作品例,それらを貫く時間と空間の感覚,さらに宗教観や行動規範の分析から,「今=ここ」に生きる日本文化の特徴が鮮明に浮かび上がる.日本文化の本質,その可能性と限界を鋭く問う渾身の書き下ろし.

    試し読み

    フォロー
  • 日本文化のために
    無料あり
    -
    1巻0円 (税込)
    この電子書籍ファイルは青空文庫のデータをもとに制作しております。

    試し読み

    フォロー
  • 日本文化の特質
    無料あり
    -
    1巻0円 (税込)
    この電子書籍ファイルは青空文庫のデータをもとに制作しております。

    試し読み

    フォロー
  • 日本文化の独立
    無料あり
    -
    1巻0円 (税込)
    この電子書籍ファイルは青空文庫のデータをもとに制作しております。

    試し読み

    フォロー
  • 日本文化の問題
    -
    哲学者は激化する時局のなか自らの哲学体系に沈潜し日本について、世界についての思索を深めた。西田哲学の中心概念の一つである「絶対矛盾的自己同一」を駆使し、日本精神や東西文化の問題、そして日本の世界との関わり方を語った一冊。

    試し読み

    フォロー
  • 日本文化の論点
    3.5
    情報化の進行は、二〇世紀的な旧来の文化論を過去のものにした――。本書は情報化と日本的想像力の生む「新たな人間像」を紐解きながら、日本の今とこれからを描きだす。私たちは今、何を欲望し、何に魅せられ、何を想像/創造しているのか。私たちの文化と社会はこれからどこへ向かうのか。ポップカルチャーの分析から、人間と情報、人間と記号、そして人間と社会との新しい関係を説く、渾身の現代文化論。
  • 日本文化は絶滅するのか(新潮新書)
    -
    歴史より神話、自然に親しむ汎神論的な世界観、土着と外来のハイブリッド、「中空」と「ゆらぎ」の構造……この国の始まりから続く、日本人特有のものの考え方や振る舞いなど「目に見えない精神」が、グローバリズムという現代世界の潮流に呑み込まれようとしている。和辻哲郎、西田幾多郎、レヴィ=ストロース、鈴木大拙など先人の思想をひもとき、日本文化の起源と構造、変容と危地を浮き彫りにする。
  • 日本文化 ビジュアル解体新書
    3.0
    ※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 2020年のオリンピック開催や、海外旅行者の増加により、 日本を訪れる外国人は、今後もますます増えていくことが予想されます。 そうしたなかで私たちが問われるのは、日本文化に対する正しい理解。 「“七五三”ってどんな行事?」 「相撲の取り組みの前には、どうして塩をまくの?」 「茶室ってどんなつくりになっている?」 本書を読めば、こんな疑問がカンタンに理解できます。 歌舞伎や能といった芸能、茶道やいけばな、書道などの芸事、さらに工芸(陶芸、漆器、和紙・・・)、芸術(浮世絵、仏像、日本庭園・・・)、年中行事など、50以上の項目を4~8ページでやさしく解説。 横断的・網羅的に日本文化を解説した画期的なビジュアル本です。
  • 日本文化、寄り道の旅 彬子女王殿下特別講義
    3.5
    すべてのモノには物語がある 日本美術研究者のプリンセスがひも解かれる 英国から日本へ、寄り道のキセキ 大英博物館の「宝物」発見から 伊勢の神宮、お茶の話、皇室の洋装化・帽子をかぶる理由など、 知られざる裏側がここに ◎まるで目の前でご講義くださっているような1冊! 女性皇族として史上初となる博士号を取得、大学で特別教授や特別招聘教授を兼任され、ベストセラーとなった『赤と青のガウン オックスフォード留学記』をはじめ、多くの著書を執筆されている彬子女王殿下。本書には、多くの大学などで講義されたものをまとめた7つの「特別講義」が収録されています。大英博物館の「日本」コレクション、海をわたった法隆寺金堂壁画、美術の裏側にあるもの、神道と日本文化など、リアルな経験談を交えた内容は、まるで目の前で講義を受けているかのような臨場感をもたらしてくれる一冊です。 【目次】 講義の前に 伝統とは「残すもの」ではなく、「残るもの」 特別講義1 大英博物館の「日本」コレクション 特別講義2 西洋から見た日本美術――海をわたった法隆寺金堂壁画 特別講義3 西洋から見た日本美術――美術の裏側にあるモノ 講義の間に 広がる「わたし」の可能性 特別講義4 新文化論――神道と日本文化 特別講義5 新文化論――皇室の装束と文化 特別講義6 大英博物館のコレクションから知る日本のお茶の話 特別講義7 平和の礎、スポーツの聖地 ※この電子版はカラー部分が含まれておりますので、表示できる端末でご覧ください。
  • 日本文化論
    -
    日本人、あるいは日本文化とは何か。民族の個性は、いつどのようにして形成されたのだろうか――文化人類学の明晰な方法論を用いて、西洋世界の社会・文化と対比しながら、日本人の思考様式・生活意識を規定する日本文化の特質を解き明かす。日本の文化人類学を確立した著者が積年のテーマを結実させた名著。
  • 日本文化論序説 知れば得する!日本の「芸能」と「物語」
    -
    これだけは知っておきたい!日本の芸能・日本の物語! 日本人は海外の文化を巧みに取り入れ、独特の文化を作り出した。外国の文化をいち早く吸収し新しい文化を生み出した日本人。天皇や和服や和式便所で日本を語るのではなく、豊かな四季のある国の生活から得た「日本らしさ」や「伝統」などこそ文化であるとしたい。そんな日本の文化を「芸能」と「物語」を軸に「通史」として考える。
  • 日本文化論の系譜 『武士道』から『「甘え」の構造』まで
    4.0
    奈良・平安のいにしえから、日本人は自らの文化の特質について、さまざまな角度から論じてきた。それは、常に異国文化の影響下で自分たちの考え方やふるまい方を築いてきたことと密接な関係がある。本書は、明治以降、西欧文化が激しく流入する時期に焦点を絞り、一五人の思想家、学者、作家などによる代表的な日本文化論を比較文化的視点から読み解くことによって、近代日本人の自画像を検証する試みである。
  • 日本文化論の名著入門
    -
    新渡戸稲造の『武士道』、ルース・ベネディクトの『菊と刀』等、明治から戦後の日本文化を論じた内外の名著を精選。日本と日本人の深層に迫った思想の要点を平易に解説した、日本文化理解のための入門書。
  • 「日本文化論」はどう創られてきたか 戦時下のモンタージュ
    -
    国内外に喧伝される「日本らしさ」はどのように生まれたのか。その起源は、ロシアの映画監督・エイゼンシュテインが編み出した「モンタージュ理論」にあった。「モンタージュ」の語は映画のみならず、写真、広告、雑誌、まんがによって戦時下の日本で流行しプロパガンダのツールとして作り手と受け手に浸透した。戦時下のメディア理論と文化工作を研究するまんが原作者・批評家が、芸術理論がさまざまな文化と融合し、ファシズム的な表現に変容していくさまを分析。「創られた日本文化論」の正体を明らかにする。
  • 日本文化をシンプルに説明する! らくらく英作文講座!(CNNee ベスト・セレクション 特集7)
    -
    【今週のトピック】特集 外国人と話していると必ず尋ねられるのが、「日本」のこと――日本文化や日本に特有な事物・習慣などについての質問です。 こうした質問に的確に答えられるようになることは、円滑なビジネスコミュニケーションを進める上でも欠かせません。 そのため「日本」を英語で説明する多くの解説本が出版されていますが、結局は専門的な内容の英文解説を丸覚えしなくてはならないことが多いようです。 実は「日本」を説明するのにはコツがあります。外国人にもイメージしやすい、シンプルな説明パターンを身につけて活用することです。 そこで、今月は「日本」を説明するのに必要な文章の基本構成と説明パターンを挙げ、タイプ別に順を追ってトレーニングします。 英作文の練習にもなる今号の特集を通じて、日本について上手に説明する技術を磨きましょう。 【本書の内容】 Part1 ステップで考えよう!  ステップ1 大枠(classification)  ステップ2 特徴(characteristics)  ステップ3 補足(supplement)  まずは腕試し――英語で説明してみよう! Part2 説明の戦略パターン  1.原材料で説明するパターン  2.用途で説明するパターン  3.類似のもので説明するパターン Part3 実践問題にチャレンジ! [雑誌再現]  説明の戦略パターン  実践問題にチャレンジ! ※今週の特集には音声はついていません。 【「CNNee ベスト・セレクション」とは?】 月刊英語学習誌『CNN english express』(CNNee)に掲載された記事の中から、 人気の高かったCNNニュースやインタビュー、特集記事を1本ずつ、週に1回、音声付き(特集により、音声ダウンロードに対応していないものもあります。あらかじめご了承ください)で配信します。 忙しいあなたも、通勤、通学時間や昼休みなどのスキマ時間に生の音声を聴きながら英語を学ぶことができます。 ※本コンテンツは『CNN english express』2012年10月号掲載の「第2特集」を電子化したものです。 ※本書の刊行日(2015年10月15日)より3年を経過した後は、告知なしにURLサイトを削除したり音声ファイル(MP3)の配布をとりやめたりする場合があります。あらかじめご了承ください。
  • 日本文化をよむ 5つのキーワード
    3.5
    異なる文化のあいだでの腰を据えた〈対話〉がますます求められる時代。そのためにはまず自文化の基礎的な知識を得る必要がある。本書では西田幾多郎の思想をヒントに、西行の「心」、親鸞の「悪」など5つのキーワードから、日本文化の根底にあるものの見かた、美意識のありかたを素描。日本文化の一つの〈自画像〉を描く。

    試し読み

    フォロー
  • 日本文学研究史論
    -
    1巻6,600円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 平安文学のみならず、中世・近世から近代にいたる幅広い展望のもとに、国学以前、国学、そして国文学へと変貌する古典研究とその制度の思想史とでもいうべきところを思考し、描き出された研究史論である。
  • 日本文学史
    4.6
    文藝作品の内なる表現理念=「雅・俗」の交錯によって時代を区分したところに本書の不滅の独創がある。健康で溌溂とした「俗」を本性とする古代文藝、端正・繊細な「雅」を重んずる中世、また古代とは別種の新奇な「俗」を本質とする近代。加えて著者は、日本文学を「世界」の場に引き出し、比較文学の視点からも全体的理解に努める。長く盛名のみ高く入手困難だった「幻の名著」の待望の復刊。(解説=ドナルド・キーン)
  • 日本文学色彩用語集成 上代一編
    -
    1~4巻10,450~30,800円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 デリケートで、豊かな、奈良時代の萬葉集を中心とした「色」の言葉を網羅した初めての、そして、ただ一冊の本。
  • 日本文学史 近代から現代へ
    3.7
    明治十八年、坪内逍遥が初めて西欧近代小説の理念を導入し、小説の芸術としての独立性を『小説神髄』で主唱して以来、私小説を中心にして文壇という特殊社会でわが国特有の性格を形成してきた近代文学の動向と特質と変遷、その主要文学者と文学作品を鳥瞰する。そしてその間に試みられた方法や作風の多様性のなかに日本文学の内発的可能性を求め、世界同時的性格をもつ現代文学の不毛性を克服する方途を模索する。
  • 日本文学史 近代・現代篇五
    4.0
    日本文学の一大特色、私小説と戦時下における戦争文学。つづく戦後は、太宰治、織田作之助、坂口安吾、石川淳ら、無頼派と呼ばれた作家たちの活躍を見る。 私小説/戦争文学/太宰治と無頼派
  • 日本文学史 古代・中世篇一
    4.0
    1~6巻1,152~1,257円 (税込)
    「日本文学史」全体の序文を本巻に収録。人間的でなまめかしい『古事記』、奈良時代と平安時代前期の漢文学、そして最古にして最高の歌集『万葉集』の世界を語り尽くす。 序/古事記/奈良時代の漢文学/万葉集/平安時代前期の漢文学
  • 日本文学史早わかり
    4.0
    古来、日本人の教養は詩文にあった。だから歴代の天皇は詞華集を編ませ、それが宮廷文化を開花させ、日本の文化史を形づくってきたのだ。明治以降、西洋文学史の枠組に押し込まれて、わかりにくくなってしまった日本文学史を、詞華集にそって検討してみると、どのような流れが見えてくるのか? 日本文学史再考を通して試みる、文明批評の一冊。詞華集と宮廷文化の衰微を対照化させた早わかり表付。
  • 日本文学者変態論
    3.0
    日本の文豪たっぷり24人分! 偉大な彼らの人生と作品を調べてみたら、みんな変態で破綻者ばっかりだった。そんな人達が今はなぜ“文豪”なのか。その秘密を太田光が漫才形式で読み解く!!
  • 日本文学盛衰史
    4.2
    「何をどう書けばいいのか?」近代日本文学の黎明期、使える文体や描くべきテーマを求めて苦悩する作家たち。そして……漱石は鴎外に「たまごっち」をねだり、啄木は伝言ダイヤルにはまり、花袋はアダルトビデオの監督になる!?近代文学史上のスーパースターが総登場する超絶長編小説。第13回伊藤整文学賞受賞作。
  • 今夜はひとりぼっちかい? 日本文学盛衰史 戦後文学篇
    3.7
    1巻2,090円 (税込)
    文学史そのものを小説にする「日本文学盛衰史」の次なるテーマは「戦後文学」。誰にも読まれなくなった難物を、ロックンロールやパンク、ラップにのせ、ブログやtwitter、YouTubeまで使って揉みほぐす。そんなある日、タカハシさんは「戦災」に遭う……。
  • 日本文学の古典50選
    値引きあり
    3.0
    当代一の和歌研究者による古典名作案内。万葉集、源氏物語、徒然草、奥の細道、世間胸算用など日本文学の古典50編をとり上げ、名歌名文を引用しながら作品の内容を紹介する。
  • 日本文学の古典 第2版
    4.5
    古典は過去のものであると同時に現代のものであり、つねに新たに、世代ごとに読みなおされるものである。この視点に立って、いわゆる日本文学通史として古典を概観するのではなく、日本文学史上の代表的な作品とその作者について解説し、古典再評価のための扉をひらこうとする。巻末に「古典をどう読むか」を付す。

    試し読み

    フォロー
  • 日本文学の大地
    -
    言霊の大いなる循環をおそれた万葉集の詩人たち。権力と性愛のふたつの糸が織りなす源氏物語。霊性の贈与を信じ自らを投げ出した親鸞。東海道中膝栗毛の驚くべき軽さと、その底に広がる深淵――。古典文学がいまなお私たちを魅了するのは、自然と文化が分離されない「大地」に、その言葉が根をおろしていたからだ。霊、貨幣、共同体、そして国家をめぐる思考から、日本人の無意識を揺さぶる19の古典に迫る。 解説・酒井順子
  • 日本文学のなかへ
    -
    綺羅星のごとき文学者との交歓 日本文学研究は、終りのないライフワークである――。古典作品への愛、三島や谷崎との交流などを思いのままに語ったエッセイ。 ※この電子書籍は1979年9月に文藝春秋より刊行された単行本を底本としています。
  • 日本文学の発生
    無料あり
    -
    1巻0円 (税込)
    この電子書籍ファイルは青空文庫のデータをもとに制作しております。

    試し読み

    フォロー
  • 日本文学の発生
    無料あり
    -
    1巻0円 (税込)
    この電子書籍ファイルは青空文庫のデータをもとに制作しております。

    試し読み

    フォロー
  • 日本文学の発生(旧仮名)
    無料あり
    -
    1巻0円 (税込)
    この電子書籍ファイルは青空文庫のデータをもとに制作しております。

    試し読み

    フォロー
  • 日本文学の発生 序説
    -
    「優れた著作である、というより怖ろしい力を秘めた本である」――三浦雅士(新版解説) あるものを発生させる力というのは、その発生自体が目的で終息するわけではない。発生した後もその力は一つの傾向を保ち、発生させたものの変化を促し続けるのである――。古代人が諺や枕詞、呪詞に顕した神意と神への信頼を、折口は「生命の指標(らいふ・いんできす)」と名づけ、詩歌や物語の変遷を辿りながら、古代より脈打つ日本文学の精神を追究する。生涯にわたり書き改め続けた貴重な論考。 解説・井口樹生/三浦雅士 (目次) 詞章の伝承 文学様式の発生 律文学の根柢 声楽と文学と 小説戯曲文学における物語要素 文学と饗宴と 異人と文学と 翁舞・翁歌 日本文学の内容 日本文学発想法の一面――誹階文学と隠者文学と 笑う民族文学 追い書き 解説「日本文学の発生 序説」の課題 井口樹生 新版解説 凝視と方針 三浦雅士 著者略年譜
  • 日本文学(墓)全集 時どきスイーツ(分冊版) 【第1話】
    5.0
    近年、ひそかなブームの「墓マイラー」に挑戦することになった著者が描くコミックエッセイ。 さらに、墓参りの帰りにぜひ寄りたい、おいしいスイーツの名店もご紹介☆ 太宰治、夏目漱石、芥川龍之介など、日本の文学史に名を残す14名の文豪たちのお墓を巡りながら、彼らの知られざるエピソードを紹介します。 教科書でしか知らなかった文豪たちの、意外な素顔がのぞける…かも!? 正しい墓参りのマナーがわかる、墓マイラーコラムも収録!
  • 日本文学を読む・日本の面影(新潮選書)
    5.0
    二葉亭四迷から大江健三郎まで近現代の作家49人の作品を読み込み、文学史的定説とは一線を画した多くの発見と発掘に満ちた名著『日本文学を読む』を復刊。併せて、世界の文化・芸術に通暁した慧眼で『源氏物語』から三島由紀夫まで、日本文学・文化の遺産を熱く語るNHK放送文化賞受賞の名講義『日本の面影』を初収録。(解説・キーン誠己)
  • 日本文章の発想法の起り
    無料あり
    -
    1巻0円 (税込)
    この電子書籍ファイルは青空文庫のデータをもとに制作しております。

    試し読み

    フォロー
  • 日本文房具クロニクル
    3.8
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 総収録アイテム数なんと600超!!! 広くて深すぎる日本の文房具ワールドの一大年代記 人気のレトロ系も満載で、マニアならずとも楽しめる一冊 【内容紹介】 昭和から平成の時代にかけて発売された種々様々な文房具をオールカラーの大ボリュームで紹介する年代記です。現在に至るまで連綿と続くロングセラー商品はもちろんのこと、昭和世代(および平成世代)が子どもの頃に愛用していた懐かしの文房具、時代感のあるユニークなアイテムなどを幅広く紹介することで、日本の文房具ワールドのとてつもない広さや奥深さをあらためて感じられる一冊となること請け合いです。ロングセラー系については、デザインの変遷をはじめ、広告ビジュアルやCMなども可能な限り収録する予定。さらに、年代記とは別の切り口で見せる特集ページや各種コラムなども織り交ぜてバラエティ豊かに構成します。 【構成】 ■昭和編 1908-1969 ■昭和編 1970-1979 ■昭和編 1980-1988 ■平成編 1989-1999 ■平成編 2000-2019 ■ミニ特集 学習帳/セット文具/ハイテク文具 ■コラム 小学校の思い出アイテム 算数系/図工系/エトセトラ ……etc.
  • 日本文法 口語篇・文語篇
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 日本を代表する国語学者の代表作「口語篇」(1950年)と「文語篇」(1954年)を1冊に収録した初の文庫版。 ヨーロッパの言語学に依拠した明治以降の国語学に抗して独自の体系を築いた稀代の学者・時枝誠記(1900-67年)。人間の心の中で起きる言語の働きに注目し、言語を実体的な対象として捉えることを拒む時枝は、文の構成要素となってそれに対応する意味を生み出す「詞」と、それを心の中で生きさせる働きそのものである「辞」を区別する。そして、「辞」が「詞」を包含し、そのまとまりがより大きなまとまりに包含されていく「入れ子構造」を基本に据え、「言語過程説」と呼ばれる独自の理論を築き上げた。 言語過程説は『国語学原論』(1941年)として発表されたが、この一般理論は具体的な日本語を説明できなければ、単なる理論で終わってしまう。だから、時枝は口語と文語のそれぞれについて、文法の詳細な解説を形にする必要があった。それこそが、本書にほかならない。 「時枝文法」の全容を明らかにした本書は、日本語に潜む文法の実相を、広い読者に向けて、全力で説き明かそうとした渾身の作であり、日本語について考える上で避けて通ることのできない不滅の古典である。読みやすさに配慮して旧字体は新字体に変えつつも、かな遣いについては時枝自身が望んだ「旧かな遣い」を保持した本文庫版を、前田英樹氏による情熱あふれる「解説」とともに味読する喜び。 【本書の内容】 [口語篇] はしがき 第一章 総 論 第二章 語 論 第三章 文 論 第四章 文章論 [文語篇] はしがき 第一章 総 論 第二章 語 論 第三章 文 論 第四章 文章論 注意すべき動詞活用例 解 説(前田英樹)
  • 日本文法体系
    3.0
    日本語文法を理解するには、日本語の起源から問いなおさねばならない。日本語の発展史に即した文法理論が必要であり、西洋語の文法を日本語に当てはめた現在の学校文法に代えて、新たな文法体系を打ち立てねばならないのだ。現在を示す「あり」(r)、過去の「き」(k)、推量の「む」(m)、形容の「あし」(s)の組み合わせで成り立つ時の助動辞をはじめ、日本語の隠れた構造を明らかにし、豊富な古文の実例をもとに、日本語文法の本質に迫る。まったく新しい理論体系。
  • 日本文明試論 来るべき世界基準のアートを生む思想
    -
    日本は、江戸時代までは中国の辺境にある同種の文明と捉えられ、明治以降は西欧文明を積極的に取り入れてきたため、一つの「文明」と認識されることはなかった。しかし、浮世絵や漫画・アニメなど、世界に影響を与える文化を生み出してきたことからも明らかなように、日本には古代から連綿と続く独自の文明があるのだ。本書は、古代から現代までの日本の絵画・建築・都市の歴史を代表的作品とともに辿り、日本文明の根底に流れる思想と方法を浮かび上がらせる。21世紀の文化・芸術の新たな可能性を開く画期的評論。図版多数掲載。

    試し読み

    フォロー
  • 日本文明とは何か
    5.0
    常に民族と宗教が対立する世界の中で、日本では公家と武家、神と仏などの対立構造をうまく制御しながら長く平和が保たれてきた。この独特の統治システムの正体は何か。様々な事例から日本文明の本質を探る。
  • ニホンブンレツ
    3.7
    政治的な混乱で東西に分断された日本。生き別れとなった博文と恵実は無事に再会を果たし幸せになれるのか?鬼才が放つパニック小説の傑作が前日譚と後日譚を加えた完全版でリリース!
  • 日本プラモデル六〇年史
    4.0
    日本でプラモデルが誕生してから、今年(2018年)でちょうど60年。プラモデルも還暦を迎えたことになります。 ということは、ほとんどすべての日本男子は、プラモデルの影響下で育ったことになるのです。 50代なら、喫水線のところまでしかない「ウォーターライン」シリーズを夢中で作ったでしょうし、少し下の世代なら、ガンプラ(ガンダムのプラモデル)にはまった人も多いでしょう。さらに下なら、ガレキ(ガレージキット)という言葉もご存知かもしれません。 この素晴しきプラモデルの誕生から現在までを、産業史、文化史の側面から編年体で丁寧に解説したのが本書です。 登場するプラモデルはすべて代表的な写真を掲載。「あ~! これ作ったことがある!」という叫びがあちこちであがること請け合い。 プラモデル界のレジェンド、タミヤの田宮俊作会長の特別ロング・インタビューも付いています。 ちなみに、「ウォーターライン」シリーズはどこのメーカーの商品か知っていますか? 周囲に聞くと、「タミヤでしょ?」「いや、アオシマでしょ?」と答えがまちまち。じつは、このシリーズは静岡に本社を置く、プラモデルメーカー4社が合同で発売したシリーズ。もともと、連合艦隊をプラモデルで再現して、並べて楽しむという目的で作られたのですが、数百隻ある連合艦隊を1社で金型から作るのは企業体力からして無理。そこで4社がそれぞれ人気艦艇を分け合って、同じ縮尺で作って発売したのです。この協業の精神が、今日まで続く息の長いシリーズを生みました。 プラモデルのすべてが詰まったおもちゃ箱をお楽しみください。
  • 日本プロ野球育成新論 三軍制が野球を変える
    4.3
    千賀滉大、甲斐拓也、周東佑京はなぜ育成選手だったのか。 福岡ソフトバンクホークスの育成システムを現役コーチが明かす! ホークス自慢の三軍制の役割とは⁉ ホークスファンだけでなく、プロ野球ファン必読の一冊。 福岡ソフトバンクホークスでは、千賀選手や甲斐選手、周東選手ら育成出身の選手がチームの中心を担い、活躍している。 また、メジャーのドラフト1巡目で指名された高校生(カータースチュワート・ジュニア)もホークスと契約。前例のないチャレンジに取り組んでいる。 さらには、新たに三軍の創設を考える球団も後を絶たない。その一方、ドラフト上位指名選手でも数年で戦力外となることも多い。 もはや、ドラフト指名選手だけが活躍する時代ではなくなってきているのが現状だ。 はたして、日本プロ野球の育成システムに何が起きているのか。 日米で育成システムを学び、それを現場で実践している大道典良(現・福岡ソフトバンクホークス二軍打撃コーチ)が、 その違いを指摘するとともに、育成制度の現状とこれからを語る。 第一章 名門復活を現実にした王監督と三軍制の導入 第二章 育成選手の活躍に必要なのは「一芸」「環境」「運」「指導者」 第三章 これからのホークスを担う育成出身選手たちの軌跡 第四章 日本とアメリカで学んだ私の育成コーチング理論
  • 日本プロ野球歌謡史
    -
    1巻2,860円 (税込)
    日本プロ野球の歴史への追想は、日米野球応援歌に始まる。 昭和九年、ベーブ・ルース一行らの全米オールスター軍団が来日。迎え撃つ日本選手を激励するための応援歌が作られた。日米野球の応援歌《日米野球戦 日本選手応援歌》の作詞は西條八十、作曲は堀内敬三、歌手にはクラシックとポピュラーの二刀流・ビクター専属・流行歌手テナー藤山一郎が担当として独唱することとなった。藤山は東京音楽学校在学中すでにコロムビアから流行歌手としてデビューし、古賀メロディーを世に普及させていた。昭和九年の日米野球を機に結成された全日本チームは、日本の職業野球いわゆるプロ野球の誕生を担った。その発展の歴史は歌と共にあったと言ってよい。確かに野球応援歌は、野球シーン、躍動感をあたえるプレー中の攻守の交代、得点、またそれのみならず、開会式・閉会式の入場行進などいろいろな場面で歌われるものだ。歓喜溢れる旋律と躍動のリズムが野球全体を彩っているのだ。《全国中等学校優勝野球大会の歌》《若き血》《紺碧の空》《日米野球行進曲》《都市対抗行進歌》《全国中等学校優勝野球大会行進歌》。それらの楽曲は野球史の歴史の一ページと言っても遜色ないものなのだ。戦後の「赤バットの川上」と「青バットの大下」をさらに演出したのも野球歌謡である。日本のプロ野球の歴史は、歌によってつづれ織りのように記されていると言えるのである。 【目次】 (1)大阪タイガースの歌―猛虎軍団 (2)野球の王者―巨人軍初代球団応援歌 (3)燦めく星座―歌謡界の野球人・灰田勝彦 (4)戦争のさなか (5)リンゴの唄―大下弘の青春 (6)東京ブギウキ―ミスタータイガース藤村冨美男 (7)ジャイアンツ・ソング―二代目巨人軍球団歌 (8)日本野球の歌 (9)野球小僧―巨人第二期黄金時代 (10)中日ドラゴンズの歌 (11)西鉄ライオンズの歌 (12)鈴懸の径―長嶋茂雄の青春 (13)南海ホークスの歌 (14)阪神タイガースの歌 (15)闘魂こめて (エピローグ)日本プロ野球歌謡史拾遺
  • 日本プロレタリア文化連盟『働く婦人』を守れ!
    無料あり
    -
    1巻0円 (税込)
    この電子書籍ファイルは青空文庫のデータをもとに制作しております。

    試し読み

    フォロー
  • 日本への警告 米中朝鮮半島の激変から人とお金の動きを見抜く
    値引きあり
    3.9
    世界的投資家だけに見えている戦慄の未来。年金破綻、超円安、総貧困化で、人もお金も日本脱出?「日本人は今、何かがおかしいとわかっているのではないか? 少子高齢化と巨額の長期債務残高を放置しても破綻しない『ニューエコノミー』など、存在しないのだ」つねに人の先を読み、目先の動きにとらわれずに決断し、偉大な成功を遂げてきた世界的投資家、ジム・ロジャーズ。彼の目から見れば、日本にはあきらかに大きな危機が訪れている。それは根本的で長期的な危機、すなわち人口減少と財政破綻だ。放置すれば破滅的未来しか待ち受けない重大な危機であるにもかかわらず、日本人は手を打とうとしているように見えない。その間にも中国や朝鮮半島で起きている劇的な成長から、目をそらそうとしているかのように。「日本は世界で最も素晴らしい国のひとつになれるし、なるべきだ」政府はけっして国民のためを考えて政策を立案しているわけではない。あなたのお金は官邸や財務省よりもあなた本人のほうがずっとその使途をあやまらない。権力、常識、他人の言うことに耳を傾けるのではなく、みずから観察し、未来を見抜く目を持つことが、あなたの仕事と生命、子どもを守る。著者がみずから生まれ故郷から脱出して新天地で成功を手に入れたのと同じものを、本書を読めば手中にできる。その知恵と勇気を授かる話題書が、ついにここに誕生した。第一章 日本人が見て見ぬ振りをする、破滅的な未来第二章 日本人が今克服すべき課題第三章 アメリカ、中国、朝鮮半島――これが変化の本質だ第四章 家族とお金を守るために私が学んだ九つの成功法則第五章 これからの時代に勝つ投資
  • 日本への原爆投下とヘンリー・スティムソンの苦悩
    -
    本書は1945年8月に核兵器が初めて使用された出来事を頂点とする、外交、軍事、政治、科学技術が重なり合って進展した経緯について新たな視点を論じるため、伝記というレンズを使って、ヘンリー・スティムソンという一人の人物と原爆との複雑なかかわりをあらためて捉えなおし、世界史のなかでもっとも重要なこの出来事に対する問いかけに新たな道を切り開こうとしてみたものである。
  • 日本への遺言 地域再生の神様《豊重哲郎》が起こした奇跡
    -
    石破茂議員、小泉進次郎議員も注目する奇跡の村「やねだん」。 鹿児島の人口300人限界集落が何故、土を売り、トウガラシを輸出する村となり、 日本ならず世界に注目される村となったのか? 鹿児島県大隅半島のほぼ中央に位置する鹿屋市串良町柳谷地区。 地元の人は「やねだん」と呼ぶ120世帯およそ300人が共存する、高齢化が進む典型的な中山間地域の集落だ。この集落がアイデアあふれるリーダー豊重哲郎さんの下、子供達から高齢者まで強い絆で結ばれ、土着菌堆肥からサツマイモ栽培オリジナル焼酎開発、トウガラシ栽培からコチュジャン開発といった、集団営農から六次産業化を推進、集落の独自財源を築き高齢者には一万円のボーナスが支給され、地方創生の“good practice”として全国的に注目されるようになる。 日本、世界が注目する村『やねだん』、その歩みと、リーダー豊重哲郎さんの言葉を集めた一冊。
  • 日本へのラブレター ~世界から届いた5000通のメッセージ
    -
    世界中から届いた日本へのメッセージが待望の書籍化 医師・作家鎌田實氏絶賛 「これはすごい! 絶望を希望に変えるラブレターがあった」 エジプト、イラク、イラン、モロッコ、中国、マカオ、香港、台湾、韓国、フィリピン、 シンガポール、タイ、マレーシア、インドネシア、ミャンマー、スリランカ、 バングラデシュ、ベトナム、インド、パキスタン、ケニア、タンザニア、カメルーン、 ベネズエラ、エクアドル、チリ、ウルグアイ、メキシコ、コロンビア、エルサルバドル、 キューバ、アルゼンチン、ブラジル、ロシア、ウクライナ、ベラルーシ、イギリス、 フランス、ドイツ、スペイン、ポルトガル、アメリカ、カナダ、 オーストラリア など、 50の国・地域から届いた5000通超のメッセージ ラブレターは、小さなお子さんから70歳を超えたおじいさんまで、さまざまな人から届いていました。 これまで知らなかった国や地域の方からのものもありましたし、現在、戦争や災害などで、とても厳しい状況にいる方からのものもありました。 日本との関係が複雑な国や地域の方からも、たくさんのメッセージや絵が贈られてきました。 ■著者 NHKワールド・ラジオ日本
  • 日本ヘビ類大全:日本で見られる種を完全網羅 分類から生態、文化まで、美しい写真で紹介
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は、日本に分布するヘビ類全43種+亜種4種を網羅した、「日本のヘビ」を知るための決定版書籍。最新の研究成果を反映した解説に加え、各種を見分けるために役立つ標本写真と、貴重な生態活動を捉えたフィールド写真を豊富に収録しています。 第1章では、まずヘビの分類体系や進化、種構成などの特徴を解説。そして、北海道、本州・四国・九州、琉球列島、海洋と、生物地理的な特徴や分布を見た上で、鱗や内臓、生殖器、毒牙や毒腺など、形態的な特徴を解説していきます。 第2章では、メクラヘビ科、タカチホヘビ科、セダカヘビ科、ナミヘビ科、コブラ科、クサリヘビ科の6科ごとに、それぞれの種について、分類、分布、形態、生態、毒性などを解説。また、生体写真と、背面・腹面の標本写真、同定に役立つ頭部の体鱗を図解したイラストに加え、捕食や孵化をはじめ、貴重な生態を捉えたフィールド写真も多数掲載。知られざるヘビの姿を紹介します。 第3章では、ヘビに関する文化と毒蛇咬傷について解説。さまざまな地域で、文化の中にたびたび登場してきた動物であるヘビは、多産や豊穣、再生の象徴として認識され、私たちの暮らしの中に根付いてきました。ここでは、縄文土器や『古事記』などの物語、ヘビの呼称の変遷などを見ていきながら、日本文化の中にいまなお息づくヘビについて概説します。「日本における毒蛇咬傷」では、国内で報告された事例をもとに、事故が発生した場面とその症例などを解説。マムシをはじめ、ヤマカガシ、ハブ、その他ペットなどの咬傷、毒性についても解説します。
  • 日本へようこそエルフさん。1
    4.0
    社会人である北瀬一廣の唯一の趣味はとにかく寝ること。幼少のころからいつも見る不思議な夢の世界で彼は、胸躍る冒険を繰り返していた。ある時、夢の中で仲良くなったエルフと冒険していた際、運悪く一緒に竜のブレスで焼かれてしまう。失敗したと彼が夢から目覚めるとそこにはエルフの少女がすやすやと眠っており――。
  • 日本編「死後世界地図」 日本の一流霊能力者・哲学博士が霊界の最新情報を明かす! 前世のしくみがはっきりと見えてくる!
    4.3
    霊の暮らしぶり、夢・オーラとの関係、「生まれ変わり」の本当の意味、結婚と前世の関係、幽体離脱、人生における霊的作用の意味、賢いお祓いの仕方……いま、霊的世界を知る意味を明らかにする。あなたの霊能度チェック表付き。
  • 日本法思想史研究
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 法思想とは、さまざまな人や団体が法に対して持つ考え方を知的に検討したもので、時代によって変遷する。日本近代の法思想を探究する。 明治以降、西洋の法体系に出会い、日本の近代的な法律が誕生した。法はどうあるべきなのか、どのような思想に基づいているのかの歴史を解き明かす。 【目次】 I 啓蒙思想家たち 1 西周における人間と社会 一 朱子学と徂徠学 二 『性法略』序 三 『百一新論』 四 『生性発蘊』 五 『人世三宝説』 六 『燈影問答』 七 『兵賦論』 八 続『兵賦論』 九 『原法提綱』 一〇 結語 2 文久元年の津田真道 3 穂積陳重の法進化論 一 儒学・国学から進化論へ 二 適者生存 三 発展段階説 四 祖先崇拝 五 法理学と法哲学 II 憲法学者たち 1 日本憲法学の国家論 一 穂積八束の国家論 二 一木喜徳郎の国家論 三 美濃部達吉の国家論 四 美濃部・上杉論争 五 宮沢俊義の国家論 2 穂積八束伝ノート 一 家系 二 勉学 三 留学 四 栄光の座 五 生活態度 六 最後の年 3 穂積憲法学 一 家と国 二 国体と政体 三 立法事項と大権事項 四 「立憲ノ美果」と「民衆専制」 五 「一種の風潮」 4 リチャード・H・マイニア『西洋法思想の継受』について 5 美濃部達吉の法哲学 6 上杉慎吉伝 一 生い立ち 二 初期の「機関説」 三 留学中の「回心」 四 大戦前の時代認識 五 国体論争 六 藩閥・政党・天皇 七 普通選挙 八 国家主義運動 九 大正一五年秋 一〇 国家形而上学 一一 最晩年の上杉 III 戦後法思想の諸問題 1 敗戦史の法哲学 2 国民主義と天皇制 一 ポツダム宣言と「国体」 二 美濃部達吉の「国体」護持論 三 宮沢俊義の「八月革命説」 四 尾高朝雄の「ノモス主権論」 五 和辻哲郎の文化的天皇論 六 何が残ったか? 3 二つの憲法と宮沢憲法学 4 マッカーサーと戦後民主主義 一 一九四五年の世界 二 マッカーサーの「正義」 三 マッカーサー崇拝 四 終末論的平和論 五 マッカーサー父子とリンカン あとがき ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • 日本法制史概説
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介・目次・著者略歴】 日本法制史を学ぶ上で必要な事項をもれなくとりあげ、各時代におけるその発展と時代間の変遷を叙述した、望みうる最高の概説書。 【目次より】 緒論 本論 第一篇 上代 第一章 序説 第二章 国家組織 第三章 財政制 度附、軍事制度 第四章 司法制度 第五章 刑法 第六章 人法 第七章 財産法 第八章 身分法 第二篇 上世 第一章 序説 第二章 天皇 第三章 統治組織 第四章 財政制度 第五章 軍事、警察及び交通制度 第六章 司法制度 第七章 刑法 第八章 人法 第九章 物権法 第十章 債権法 第十一章 親族法 第十二章 相続法 第三篇 中世 第一章 序説 第二章 天皇及び朝廷 第三章 庄圏及び本所 第四章 武家の棟梁と封建制度 第五章 中央管制 第六章 地方制度 第七章 財政制度 第八章 軍事、警察及び交通制度 第九章 司法制度 第十章 刑法 第十一章 人法 第十二章 物権法 第十三章 債権法 第十四章 親族法 第十五章 相続法 第四篇 近世 第一章 序説 第二章 天皇及び朝廷 第三章 武家の棟梁と封建制度 第四章 中央管制 第五章 地方制度 第六章 財政制度 第七章 軍事、警察及び交通制度 第八章 司法制度 第九章 刑法 第十章 人法 第十一章 物権法 第十二章 債権法 第十三章 商法 第十四章 親族法 第十五章 相続法 索引 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 石井 良助 1907-1993年。東京帝国大学法学部法律学科卒業。東京大学教授を務めたのち、東京大学名誉教授。専門は日本法制史。 著書に、『中世武家不動産訴訟法の研究』『日本法制史概説』『日本不動産占有論』『天皇 天皇統治の史的解明』『日本史概説』『大化改新と鎌倉幕府の成立』『江戸の刑罰』『江戸の離婚 三行り半と縁切寺』『吉原 江戸の遊廓の実態』『江戸町方の制度』『略説日本国家史』『日本婚姻法史』『日本団体法史』『近世関東の被差別部落』『民法典の編纂』『日本相続法史』『近世取引法史』『天皇』『近世民事訴訟法史 正続』『日本刑事法史』など多数ある。
  • 日本法制史概要
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「日本法制史学は、日本における法制の変遷発達を研究する学問である。それが歴史学であることは疑いないが、法制の歴史を対象とするものであるから、それはまた広義の法学の一部門をなすものとされている。・・・ 古くなら時代頃には、全面的に中国大陸法系の影響を受けたが、その後次第に古代の固有法が復活発達して、独自の体系を樹立した。明治以後は、欧州系の法律、ことに、ローマ法体系の法制を継受したが、終戦後は、英米法系の影響を受けることが多い。・・・ 法制を発展の過程において捉えると云うことは、法制が時代によって変遷していることを前提している。・・・ 法制史はまとまった全体としての法が時代を逐って変遷していく過程を明らかにしようとするものであるが、両者を統一するものとしての、時代区分の重要性が指摘されなければならない。すなわち上に述べたように、法制史上、比較的変遷の緩い安定した時期があるが、このような性格を持つ時期の法、すなわちまとまった全体としての法を中心として、一つの時代を認むべきなのである。かくして、法制史上にいくつかの比較的安定した時期を認めて、これを一つの時代となし、これを前時代的発展における地位を表現するのにふさわしい名匠を付すべきである」(序説より) 【目次】 目次 序説 [第一部]  第一篇 上代 第一章 総説 第二章 法源 第三章 国家の成立及び発展 第四章 国家の組織 第五章 社会階級 第六章 財政制度 附、軍事制度 第七章 司度制度及び刑法 第八章 人法 第九章 財産法 第十章 身分法 第二篇 上世 第一章 総説 第二章 法源 第三章 天皇 第四章 統治組織 第五章 社会階級 第六章 財政制度 第七章 軍事、警察及び交通制度 第八章 司法制度 第九章 刑法 第十章 人法 第十一章 物権法 第十二章 債権法 第十三章 親族法 第十四章 相続法 第三篇 中世 第一章 総説 第二章 法源 第三章 天皇及び朝廷 第四章 庄園及び本所 第五章 武家の棟梁と封建制度 第六章 中央官制 第七章 地方制度 第八章 社会階級 第九章 財政制度 第十章 軍事、警察及び交通制度 第十一章 司法制度 第十二章 刑法 第十三章 人法 第十四章 物權法 第十五章 債權法 第十六章 親族法 第十七章 相続法 第四篇 近世 【ほか】 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • 日本法制史講義
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 日本法制史研究家の二大巨頭による講義。日本の法制が時代とともにどのように変化したのか、その背景にはどういった考え方があるのかをわかりやすく解説する。 【目次】 日本公法法制史 第一編 上古(建国より武家政治開始まで) 第一期 大化前代 序論 第一章 国初に於ける人種的関係 第二章 外国文化の輸入 本論 第一章 天皇 第二章 人民の階級 第三章 官位の制(中央管制) 第四章 地方制度 第五章 土地制度 第六章 財政 第七章 兵制 第八章 法源 第九章 刑法 第二期 大化後代 序論 第一章 大化の改新 第二章 律令の編纂 本論 第一章 天皇及皇族 第二章 中央官制 第三章 官吏法及位階法 第四章 氏姓制度の変遷 第五章 人民の階級 第六章 地方制度 第七章 戸籍、計帳 第八章 土地制度 第九章 財政 第十章 兵制 第十一章 庄園(荘園) 第十二章 法源 第十三章 刑法 第十四章 裁判所 第二編 中世(鎌倉幕府開設より関ヶ原合戦まで) 第一章 天皇及朝廷 第二章 将軍及幕府 第三章 人民の階級 第四章 庄園の変遷 第五章 封建制度の発達 第六章 地方制度 第七章 土地制度 第八章 財政 第九章 軍制(略) 第十章 法源 第十一章 裁判所(略) 第十二章 刑法 第三編 近世(徳川時代) 第一章 将軍及幕臣 第二章 天皇及朝廷 第三章 中央官制 第四章 人民の階級 第五章 地方制度 第六章 土地制度 第七章 財政 第八章 封建制 第九章 軍制(略) 第十章 法源 第十一章 裁判所( 第十二章 刑法 日本私法法制史 第一編 上古 第一期 大化前代 第一章 法源 第二章 私法 第二期 大化後代 第一章 法源 第二章 私法 第二編 中世 第一章 法源 第二章 私法 第三編 近世 第一章 法源 第二章 私法 附録 古在氏の想出 あとがき(石井良助) ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • 日本法制史講義 公法篇
    -
    本書は古代から江戸時代までにおよぶ日本の通史である。ただし、大化の改新や本能寺の変といった政変や戦乱の歴史ではなく、たとえば大和朝廷時代の臣(おみ)、連(むらじ)、伴造(とものみやつこ)にはじまり律令制を経て鎌倉幕府の組織、さらに室町幕府、江戸幕府の組織に至るように、租庸調から年貢に至る税制、荘園制をふくむ土地制度、裁判制度など、この国を成り立たしめている制度の歴史、いわばこの国の「かたち」の歴史を一望する。 「佐藤君とは違って、僕は中田さんの講義を聴いたからねえ」。かつて石母田正は楽しそうに佐藤進一に語ったという。戦後日本史学の礎を築いた二人の巨人の間でこのような会話をせしめた「中田さん」こそ、中田薫その人であり、本書は、「中田さんの講義」の一つ、東京帝国大学で行われた日本法制史講義公法篇の講義録である。 中田薫(1877-1967年)は、日本における法制史研究の創始者で、法制史はもちろんのこと、前述の会話からも明らかなように日本史学にも絶大な影響を残した。西欧のみならず中国など世界中の法に通暁し、厳密な近代的法概念によって論理的に前近代の法や社会を分析することを通して、その後の日本の歴史像の土台を築いた。 当時の法律雑誌に「聞いて居ては頗(すこぶる)る面白い。通常なら乾燥無味な法律の条文解釈とは別に川柳が出たり、江戸文学の顕著な傑作や貴い珍奇な文献が読み上げられたりするので、その時は無性に面白い。それでいよいよ試験となると最もつらい一科目である」と評された名講義を、講義最終年度にあたる昭和十(1935)年度の講義録を底本に、他年度の講義録や弟子たちによる貴重なノートを参照しつつ編纂。『人物叢書 中田薫』(吉川弘文館、2023年)で入念な調査を重ねその人生に迫った編者による渾身の講義録。 【本書の主な内容】 第一編 上世  第一期 大化前代 天 皇/人民の階級/官制(中央官制)/地方制度/税制および兵制/土地制度/法源/刑法および裁判手続ほか 第二期 大化後代 天皇および皇族/人民の階級/氏姓制度/中央官制/官職(官吏法)/位階の制/地方制度/戸籍および計帳/土地制度/財政/兵制/庄園/法源/刑法/裁判所(司法制度)ほか 第二編 中世 天皇および朝廷/将軍および幕府/人民の階級/庄園/封建制の発達/地方制度/土地制度/財政/法源/刑法/裁判所(司法制度)ほか 第三編 近 世 天皇および朝臣/将軍および幕臣/幕府の中央官制/人民の階級/地方制度/土地制度/財政/封建制/法源/刑法ほか 編者解説
  • 日本法制史における不法行為法
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 故意または過失によって他者に損害を与えるのが、「不法行為」である。日本の法において、不法行為と捉えられる行為がどのように変遷してきたのかを跡づけるものである。 【目次】 緒論 第一編 記紀・古風土記における不法行為法 第一章 贖(アガナフ)と償(ツグナフ) 第二章 記紀・古風土記に見える贖銅制 第二編 律令法における不法行為法 第一章 律令法の条文解釈について 第二章 律令法における過失法 第三章 贓及び自首と不法行為法 第四章 廐庫律における不法行為法 第五章 雑律における不法行為法 第六章 結論 第三編 武家法における不法行為法 第一章 武家法における不法行為法と律令法(公家法) 第二章 武家法における不法行為法の成立 第三章 御成敗式目における不法行為法 第四章 分国法(戦国諸家法)における不法行為法 第四編 徳川幕府法における不法行為法 第一章 徳川幕府法における不法行為法の成立 第二章 徳川幕府法における不法行為法 第三章 徳川幕府判例法における不法行為法 第五編 現行不法行為法の史的発展 第一章 権利侵害と違法性の史的発展 第二章 民事責任と刑事責任の史的発展 第三章 不法行為責任と契約責任の分化発展 第四章 損害賠償請求権の史的発展 第五章 故意過失の史的発展 第六章 不法行為法と時効制の成立 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • 日本法制史のなかの国家と宗教
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介・目次・著者略歴】 宗教集団に注目して、それが各時代の国家の中にあっていかに自治・自律を保持できたかを歴史的に探り、国家・法・宗教を考える。 【目次より】 凡例 第一編 古代・中世 第一章 古代の国家と仏教 はじめに 第一節 前史 釈迦の生涯と原始仏典 第二節 大乗仏典と日本への仏教公伝 第三節 古代国家の成立 第四節 古代国家の仏教制度 第二章 中世の国家と仏教 第一節 王法と仏法 第二節 鎌倉幕府と仏教 第三節 鎌倉仏教の展開と室町幕府 結び 近世の始まり 第三章 最澄・日蓮と国家 はじめに いま最澄・日蓮に学ぶ意味 第一節 最澄・日蓮と聖俗の関係 第二節 国家と宗教 第三節 『立正安国論』と鎌倉幕府 第四節 聖と俗の行方 おわりに 国家と宗教の新時代に向けて 補論一 自著紹介『最澄と日蓮 法華経と国家へのアプローチ』 第二編 近世 第四章 近世の国家と仏教 はじめに 第一節 近世史研究と国家・法・宗教 第二節 近世の仏教統制 第三節 国家と仏教 おわりに 第五章 江戸時代の公家に関する裁判権 はじめに 第一節 近世の公家の地位 第二節 公家のその領地に対する裁判権 第三節 公家に対する裁判権の所在 おわりに 補論二 江戸時代の公家と裁判 現在の研究状況と今後の課題 はじめに 第一節 文献紹介と本稿の課題 第二節 公家の処罰 第六章 江戸時代の文人が描いた僧侶 その法的側面を中心として はじめに 第一節 江戸時代の寺院と僧侶 第二節 僧侶と借金 第三節 僧侶改革 おわりに 〔コラム1〕 借金の始末 江戸時代の法の階層構造 〔コラム2〕 江戸時代寺院研究の新視点 第三編 歴史を見る眼 第七章 法制史から見る江戸と現代 第八章 「公」について 第九章 歴史の中に法を見る 遺失物取得・生殺与奪・動産と不動産 ■結語 あとがき 本書収録論文初出一覧 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 小島 信泰 小島信泰(こじま のぶやす) 1957年生まれ。法制史研究者。創価大学教授。創価大学法学部卒、同大学大学院法学研究科博士後期課程単位取得退学。博士(法学 東北大学)。専門は、日本の法制史。 著書に、『日本法制史のなかの国家と宗教』『最澄と日蓮 法華経と国家へのアプローチ』などがある。
  • 日本保守党 日本を豊かに、強く。
    4.3
    1巻1,650円 (税込)
    人は、誰のために生きるのか――。 愛する日本を守りたい! 待望の公式本、遂に発刊! 当り前のことをすれば、日本は甦る! これが私たちの覚悟だ! 百田尚樹と有本香が挑む日本再生の闘い。政治に怒り、絶望した全ての人へ送る希望の書! 第1章 日本保守党設立宣言 第2章 豊かで強い日本を取り戻す 第3章 日本保守党は王道を歩む 第4章 日本保守党の国家観と歴史観 第5章 末永く見守ってください 第6章 日本保守党の原点 天皇と憲法改正 第7章 日本保守党が世界最高の国を守る 第8章 令和の衆愚政治論 第9章 核を正面から論ず 第10章 有本香の論点10 第11章 私たち、日本保守党を応援します!【完全保存版】
  • 日本哺乳類図譜
    4.0
    1巻3,696円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ヒグマやラッコからイリオモテヤマネコまで、北海道を中心に日本列島に生きる哺乳類約52種を美しい写真で大胆に紹介したビジュアル図鑑。 写真家久保敬親氏の『日本鳥類図譜』に続く大型ビジュアル図鑑の第2弾。 ■内容 日本列島に生きる哺乳類 北海道 海 本州・対馬 南西諸島 久保敬親の仕事 普通でない写真家・久保敬親(藤野邦夫) 久保敬親という男(三村淳)
  • 日本ホラー小説大賞《短編賞》集成1
    3.5
    1994年から2011年まで日本ホラー小説大賞に設けられていた《短編賞》部門。賞の30周年を記念し、集成として名作が復活! 玩具修理者は壊れた人形も、死んだ猫も直してくれる――。小林泰三の色褪せないデビュー作「玩具修理者」。「10年に1人の才能」と絶賛された沙藤一樹が描く、ゴミだらけの橋で見つかった1本のテープの物語「D-ブリッジ・テープ」など計5編を収録。《大賞》とは異なる魅力があふれた、究極のホラー短編集! <収録作品> 小林泰三「玩具修理者」 沙藤一樹「D‐ブリッジ・テープ」  朱川湊人「白い部屋で月の歌を」 森山東「お見世出し」 あせごのまん「余は如何にして服部ヒロシとなりしか」 ※本書は日本ホラー小説大賞の短編賞受賞作の中から5篇を収録したアンソロジーです。
  • 日本ホラー小説大賞《短編賞》集成【全2巻合本版】
    -
    日本ホラー小説大賞、角川ホラー文庫の歴史を彩る名作たちが、まとめて読める! 小林泰三の色褪せないデビュー作「玩具修理者」。「十年に一人の才能」と選考委員から絶賛された沙藤一樹が描く、ごみにあふれた橋で少年の死体と一緒に発見された、一本のテープを巡る物語「D-ブリッジ・テープ」。町会館で見つけた古本を手にしたら……。異色の怪談、朱雀門出の「寅淡語怪録」など、計11編を収録。《大賞》では測れない、規格外の怖さ。奇想天外な《短編賞》の世界を味わってみませんか? <収録作品> 小林泰三「玩具修理者」 沙藤一樹「D‐ブリッジ・テープ」  朱川湊人「白い部屋で月の歌を」 森山東「お見世出し」 あせごのまん「余は如何にして服部ヒロシとなりしか」 吉岡暁「サンマイ崩れ」 曽根圭介「鼻」 雀野日名子「トンコ」 田辺青蛙「生き屏風」 朱雀門出「寅淡語怪録」(「今昔奇怪録」の原題)  国広正人「穴らしきものに入る」 *日本ホラー小説大賞《短編賞》受賞作から11編を収録しました。 ※本書は2023年11月刊行の『日本ホラー小説大賞《短編賞》集成1』と『日本ホラー小説大賞《短編賞》集成2』を合本したものです。
  • 日本本土決戦~昭和20年11月、米軍皇土へ侵攻す!~
    2.8
    昭和20年11月1日。南九州の沖は数千隻のアメリカ軍艦艇で埋まった。原爆製造の遅れた米国が、未曾有の規模で日本本土侵攻を開始したのだ!! 東京をめざし、怒涛のようになだれこむ米軍。首都防衛軍司令官・石原莞爾大将は、“秘策”を胸に迎え撃った……。 極秘資料を駆使し、一大スペクタクルで描く、“史上最大の決戦”!
  • 日本防衛秘録―自衛隊は日本を守れるか―
    4.0
    防衛省トップとして最前線で指揮を執ってきた著者が解き明かす国家防衛、その真実。日本列島の軍事的価値、中国軍の狡猾な目論み、在日米軍の戦略、北朝鮮のミサイル開発など、激変する安全保障環境の未来を占う啓発の書。冷徹な地政学とリアリズムに裏づけられた知見から、領土・領海をめぐる議論に一石を投じる。国民には見えにくかった自衛隊員24万人の真の姿も明らかになる。
  • 日本防衛補欠隊・それゆけ!軍治郎 (1)
    5.0
    こちらの作品は2014年9月22日まで配信していた『日本防衛補欠隊・それゆけ!軍治郎』と同じ内容となります。立ち読みファイルをご確認の上、ご購入ください。 天然の三等陸士・惹鉄さくらと、熱血司令官・戦闘院軍治郎とが引き起こすドタバタ自衛隊ギャグ漫画。擬人化された兵器たちがとっても可愛いぞ!
  • 日本防衛論 グローバル・リスクと国民の選択
    4.0
    ユーロ危機、新興国の構造不況、領土問題など、いま、世界各国は、さまざまなリスクにさらされている。その原因は、覇権国家アメリカの衰退にともなう国際秩序の崩壊にある。これまで人類が経験したことのない、無秩序な世界情勢の中、日本が選択すべき道は何か。2050年を見据えた国家戦略を説く。
  • 日本坊主列伝
    -
    仏教が日本に伝来して、千四百年あまり。坊主はただ仏の教えを広め、修行・精進しているだけじゃなかった。 天皇や貴族の側近くに仕え、名だたる猛将・知将の教育係や御意見番を務め、ときには戦いの参謀や自ら戦いに出たり、歴史の狭間で、表と裏に活躍・暗躍していたのだった。名僧、奇僧、怪僧、悪僧たちの本当の実像を知れば、歴史小説や時代小説が、さらに面白くなる。 <目次>1古代~鎌倉 道鏡 行基 空海 蘆屋道満 頼豪 文覚 武蔵坊弁慶 常陸坊海尊 日蓮 コラム:山法師たちの活躍 2室町~戦国 文観弘真 兼好法師 一休宗純 雪舟等楊 蓮如 太原雪斎 顕如 安国寺恵瓊 果心居士 曲直瀬道三 施薬院全宗 胤栄と胤舜 本因坊算砂 コラム:足利学校 3江戸 南光坊天海 以心崇伝 林羅山 教如 沢庵宗彭 天秀尼 列堂義仙 売茶翁 隆光 月照忍岡 武田物外
  • 日本ボルダリングエリア上
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ついに出た!全国版ボルダリング専用トポの第1弾! 北海道から中部までを収録! 日本中にボルダリング専用ジムができ、いまや岩登りといえばボルダリングが主流となっています。 この本は『フリークライミング 日本100岩場』をベースに、雑誌『ROCK&SNOW』に掲載した新しいエリアの情報を盛り込み、北海道、東北、関東、中部のエリアをボルダリング専門書として再編集しています。 ボルダリング愛好者に向けて、充実の外岩情報をお届けします。
  • 日本ボロ宿紀行
    3.8
    1~2巻748円 (税込)
    いつの頃からか「ボロ宿」に憧れ、わざわざ訪ねて旅をするようになっていました。 消えゆくものへの郷愁でしょうか。 10年、20年前ならもっと数多く残っていたかも知れません。 それでもいまなら多くの貴重な宿が残っていると信じて訪ね歩いています。 記録に残していくこともいずれ何かの役に立たないかなと…。 懐かしの人情宿でホッコリしよう 「ライブドア・ブログ」奨学金受給ブログ、待望の文庫化。 「ボロ宿」というのは決して悪口ではありません。 歴史的価値のある古い宿から単なる安い宿まで全部ひっくるめ、愛情を込めて「ボロ宿」と呼んでいます。 自分なりに気に入った、魅力ある宿ということなのです。 できるだけ安く旅行をしたいということから行きついた結果ではありますが、 なるべく昔の形を保って営業している個性的な宿を応援していきたいと思います。 湯治宿や商人宿、駅前旅館など、郷愁を誘う宿をできるだけ訪ねて、 記録に残していくことも、いずれ何かの役に立たないかなと……。 ★本書「著者の言葉」より引用) ■目次 第1章 昔の姿を残す青森の湯治宿 第2章 花巻のお馴染み宿から、遠野へ 第3章 北関東の温泉宿と利根川べりの宿 第4章 つげ義春ゆかりの宿を訪ねて西伊豆へ 第5章 忍者の里をさまよい歩く 第6章 伊勢から鳥羽へ歴史を訪ねる旅 第7章 四国から瀬戸内を渡って尾道へ 第8章 鳥取の限界集落と出雲への旅 第9章 熊本の日奈久温泉から鹿児島へ ■著者 上明戸聡 1960年青森県十和田市生まれ。フリーライター。 ビジネス系専門誌を中心に、お固い分野の執筆活動中。 そのかたわら、貧乏くさいもの、古いものが好きな偏屈な性格がわざわいして、いつの頃からかボロ宿に惹かれて各地を回り続ける。 旅のリポートを内容とするブログ「日本ボロ宿紀行」が、2010年から開始された「ライブドア・ブログ奨学金」の受給者に選ばれたことがきっかけで、2011年にブログが書籍化される。 2017年には「日本ボロ宿紀行」が文庫化されブームが再燃。 朝日・毎日など新聞各紙で大きく紹介され、バラエティ番組などへの出演も多数。
  • 日本ボロ宿紀行 懐かしの人情宿でホッコリしよう
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 日本ボロ宿紀行  懐かしの人情宿でホッコリしよう ■目次 ●カラーグラビア ・八戸 新むつ旅館 ・黒石 飯塚旅館 ・遠野 福山旅館 ・花巻 藤三旅館 ・那須湯本 喜楽旅館 ・佐原 木の下旅館 ・潮来 水郷旅館 ・湯ヶ島 白壁荘 ・松崎 山光荘 ・松崎 民宿大清水 ・伊賀 薫楽荘 ・鳥羽 旅館海月 ・伊勢 星出館 ・道後 ホテル椿館 ・大崎上島 ホテル清風館 ・尾道 佐藤旅館 ・智頭町 河内屋旅館 ・出雲 持田屋旅館 ・境港 かぐら旅館 ・八代 新湯旅館 ・出水 旭屋旅館 ・伊賀忍者屋敷 美人“くのいち”嬢と即席忍者体験 ・伊勢神宮「おかげ座」 “おかげ参り”のテーマパーク ・きのえ浪漫 大崎上島の旧歓楽街跡 はじめに “ボロ宿”に惹かれて 第1章 昔の姿を残す青森の湯治宿 第2章 花巻のお馴染み宿から、遠野へ 第3章 北関東の温泉旅館と利根川べりの宿 第4章 つげ義椿ゆかりの宿を訪ねて西伊豆へ 第5章 忍者の里をさまよい歩く 第6章 伊勢から鳥羽へ歴史を訪ねる旅 第7章 四国から瀬戸内を渡って尾道へ 第8章 鳥取の限界集落と出雲への旅 第9章 熊本の日奈久温泉から鹿児島へ
  • 日本・ポーランド関係史 Ⅱ
    -
    戦前・戦中も特別な関係を保ったポーランドとの戦後交流史を描く。 世界地図からポーランドを消滅させたドイツと同盟を結んだ日本は、 連合国との開戦を控えて在ポーランド日本大使館を閉鎖した後も、 ポーランド軍事諜報機関との協力を続けた……戦前、特殊ともいえる関係を 結び、かつて友好的であった両国は、戦後いかなる関係を刻んだか? 国交再開の条件?冷戦体制に与えた影響は?60年代、70年代、80年代の関係は? 戒厳令下のポーランドに与えた影響は? 1989年以降の体制転換は、両国にどのような変化をもたらしたか? その後はどのようになっているのか? 2019年までの交流史を多面的な視点から俯瞰する労作。 【目次】 日本語版への序文 ポーランド語版への序文 謝 辞    第一部 政治と外交 第一章 一九四五~一九六〇年  ポーランド、日本、世界  国交回復への道  大使館の開設と初代大使 第二章 一九六一~一九八九年  ポーランド、日本、世界  大使館の活動と外交代表  公式訪問と実務訪問   要人の訪問   国会議員の訪問   労働組合員の訪問   その他の訪問 第三章 一九八九~二〇一九年  ポーランド、日本、世界  大使館の活動と外交代表  公式訪問と実務訪問  要人の訪問  国会議員の訪問  その他の訪問 第四章 名誉領事館  在大阪ポーランド共和国名誉総領事館  在神戸ポーランド共和国名誉領事館  在広島ポーランド共和国名誉総領事館  在クラクフ日本国名誉領事館    第二部 学術 第一章 ポーランドにおける日本研究と日本語     教育  ワルシャワ大学における日本研究  その他の大学における日本研究 第二章 日本におけるポーランド研究とポーランド語教育  大学におけるポーランド  ポーランド語講座  フォーラム・ポーランド    第三部 文化の普及 第一章 日本におけるポーランド文化の普及  在日ポーランド人民共和国大使館(1989年まで)・  在日ポーランド共和国大使館  在京ポーランド広報文化センター  友好協会等 第二章 ポーランドにおける日本文化の普及  日本大使館広報文化センター  団体  基金  博物館  日本美術・技術博物館マンガ  その他    第四部 在日ポーランド人、在ポーランド日本人 第一章 在日ポーランド人  ポロニア ──外国のポーランド人  日本におけるポロニア──全般的なデータ  団体とグループ  日本におけるポーランド修道士の布教 第二章 在ポーランド日本人  日本人のディアスポラ  ポーランドにおける日本人  人々 おわりに 訳者あとがき 参考文献 付録4 ポーランドの勲章を受章した日本人 付録3 日本の勲章を受章したポーランド人 付録2 在ポーランド日本大使(~2019年) 付録1 在日ポーランド大使(~2019年) 原注 人名索引
  • 日本マイクロソフト流 最強のエクセル仕事術
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 エクセルを作っている会社の現役社員が 時短・商談・プレゼンに効く裏ワザを初公開! あなたの仕事を快適・快速にする1冊 ビジネスパーソンがパソコンで仕事をするうえで欠かせない必須ソフト「エクセル」。 申請、報告、見積もり、注文、財務・経営・・・ 日々あらゆるシーンで、多くの時間がエクセルの作業に費やされています。 エクセル操作の手数を減らすことができれば、業務の効率化、時短につながります。 ・・・そんなエクセルを、開発元の社内では、どうやって使っているのでしょう? 取材してみると、同社の売り上げアップ、生産性向上の陰で “とっておきの裏ワザ”が多数駆使されていることがわかりました。 本書では、エクセルの開発元である日本マイクロソフトの現役社員を徹底取材。 “門外不出”の使いこなしノウハウを初公開してもらいました。 エクセルをはじめ、オフィス関連のソフトを使うためのテクニックが盛りだくさん。 あなたの仕事を快適・快速にする1冊です。
  • 日本魔界案内~とびきりの「聖地・異界」を巡る~
    3.7
    空海、役小角、浄蔵、安倍晴明、源義経……。私たちの心の中で、今も光り輝いているスーパー・スターに会いに出かけよう。高野山、吉野、京都、熊野、津軽……。彼らが活躍していた聖地=魔界に触れることで、きっとあなたも新しい自分を発見できる。ページを開くだけで、恐ろしくも心震える「非日常」の世界が始まる。

    試し読み

    フォロー
  • 日本マクドナルド 「挑戦と変革」の経営―“スマイル”と共に歩んだ50年
    3.8
    2021年7月、日本マクドナルドは創業50周年を迎えた。外食産業のトップとして業界をリードし、コロナ禍においても全店舗売上高、営業利益ともに過去最高を更新。一見、順風満帆に見えるが、半世紀の歴史は決して平易なものではなかった。失敗、挫折、そしてブランドイメージが失墜する出来事。だが、そのような経営危機に見舞われながらも、時代に応じてビジネスモデルを果敢に変化させて蘇ったその舞台裏に迫る。復活のキーワードは、チャレンジ、前進、進化だ。全社挙げてお客様第一主義を貫き、QSC&V(Quality、Service、Cleanliness&Value)を徹底し、進化を模索して挑戦し続けた取り組みの集積が、類いまれな強さを形成している。マクドナルドはいかにしてイノベーションを創出し、度重なる危機を乗り越えたのか。本書はその歩みを明らかにする。
  • 日本髷か束髪か
    無料あり
    -
    1巻0円 (税込)
    この電子書籍ファイルは青空文庫のデータをもとに制作しております。

    試し読み

    フォロー
  • 二本松兄妹と木造渓谷の冒険
    完結
    4.5
    機動すずめに追われていた少女「ねりね」は月夜の晩にある男女に救われる。根暗だけどバカ丁寧でお金にうるさい「朱彦」とハイテンションで雪を扱う妹の「雪緒」の2人は説得から退治まで怪異がらみの何でも屋・二本松兄妹だった!?水上悟志の本格ファンタジーバトル!
  • 二本松少年隊物語 霞の天地
    完結
    4.7
    全1巻611円 (税込)
    慶應4年(1868年)、時代が江戸から明治にかわる時。新政府軍のやり方に反発した東北諸藩は「奥羽越列藩同盟」を結成、東北全土を巻き込む戊辰戦争へと発展した。二本松藩(現在の福島県二本松市)の人々は自分の信じた道のために戦い、13~17歳少年たちもまた、郷土のために命をかけて戦った――。大河ドラマ「八重の桜」にも登場した、二本松少年隊の知られざる姿を描く。
  • 日本マティーニ伝説トップ・バーテンダー今井清の技(小学館文庫)
    4.0
    【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 バーテンダー最高の称号、ミスター・マティーニと呼ばれた男がいた。その男、今井清が創り上げたもの。それはバーのスタイル、バーテンダーの所作、カクテルの色や形、味…現在のバーで見て味わえるすべてである。舞台は皇居お堀沿いの一等地、終戦直後GHQに接収された東京會舘と、戦後日本の高度成長を担った人々が訪れたパレスホテル。そこから、カクテルとワイン、洋酒の楽しみ方を日本全国に広めた今井を通して語る、東京とバーの昭和史。 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字サイズだけを拡大・縮小することはできませんので、予めご了承ください。 試し読みファイルにより、ご購入前にお手持ちの端末での表示をご確認ください。
  • 日本マルチピッチ フリークライミングルート図集
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 これまでになかった、マルチピッチ・フリークライミング専門のルートガイド集。 クライミング本来の楽しみである「もっと高くへ、もっと遠くへ」続けて登る楽しみを、クライミングガイドとして紹介します。 主な掲載エリアは 二子山中央稜、子持山、城山南壁、海金剛、小川山、瑞牆山、甲斐駒ヶ岳、戸台、錫杖岳、穂高岳屏風岩東壁、唐沢岳幕岩、丸山、明星山、御在所岳、雪彦山、三倉岳など。 ※この電子書籍は、2011年9月16日発売の「日本マルチピッチ フリークライミングルート図集」初版第1刷を底本としています。掲載情報は紙版刊行当時のもので、現在と情報が異なる場合がございます。実際にクライミングを行う際には最新の情報をご確認ください。 <目次・内容> マルチピッチ・フリークライミングとは マルチピッチ・フリークライミングの歴史 【関東近県】 ・二子山中央稜 ・子持山 ・城山南壁 ・海金剛 【奥秩父、南アルプス】 ・小川山 ・瑞牆山 ・甲斐駒ヶ岳 ・戸台 【北アルプス】 ・錫丈岳 ・屏風岩東壁 ・唐沢岳幕岩 ・丸山 ・明星山 【西日本】 ・御在所岳 ・雪彦山 ・三倉岳 その他の岩場 あとがき
  • 日本マンガ全史
    4.2
    戦前から現在まで、日本のマンガを通史として紹介する唯一無二の書。大ヒット作から通好みの作品まで、劇画と少女マンガなどジャンルを超えて紹介する。マンガ関係者必携の一冊。
  • 日本ミステリー小説史 黒岩涙香から松本清張へ
    3.5
    1巻968円 (税込)
    江戸後期、大岡越前の裁判小説が人気だったように、日本人は元来、謎解きが大好きだった。だが、ポーの「モルグ街の殺人」にはじまるミステリーが受容され、国産の推理小説が定着するためには長い茨の道が必要だった。黒岩涙香による本邦初のミステリー、探偵小説でデビューした泉鏡花、『新青年』と横溝正史、社会派という新ジャンルを切り開いた松本清張や「日本のクリスティー」仁木悦子まで、オールスターで描く通史。
  • 日本ミステリーの100年~おすすめ本ガイド・ブック~
    -
    日本のミステリーは、20世紀にひとつの魅力的なジャンルとして確立され、数々の名作を残してきた。本書は、推理小説の100年間を振り返り、読めば必ず大満足のおすすめ本を紹介する。あなたの生まれ年の推理界は? あの作家はそのとき何を? 読んで面白い年譜付き。謎とサスペンスとスリルと冒険の世界への、最強のガイド・ブック。

    試し読み

    フォロー
  • 日本水商売協会 ──コロナ禍の「夜の街」を支えて
    4.0
    2020年4月9日。日本水商売協会代表理事の甲賀香織は、銀座や歌舞伎町のクラブ経営者らと共に、自民党本部を訪れた。新型コロナウイルス感染症対策として行われる様々な助成から、接待飲食業──水商売を除外する方針に抗議するためだ。「水商売が一般企業と同様に、ビジネスとして認められるようにしたい」「働く女性たちが色眼鏡で見られないようにしたい」こんな思いで設立された日本水商売協会が、思わぬ形で注目された瞬間だった。コロナ禍で明らかになった差別から、成長産業としての魅力まで、知られざる水商売の世界を描く。

最近チェックした作品からのおすすめ