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3.0この作品はXMDFで作成されているため、ご利用いただく端末によって、マンガのページが小さく表示される場合があります。ダブルタップで拡大表示可能です。お手数ですが、タブレットで閲覧される方は立ち読みでご確認ください。 二十歳の初陣以降、倒した敵は数知れず。九州木崎原の戦いでは十倍の敵を打ち破り、朝鮮にわたっては「鬼シマヅ」と呼ばれ明軍を震え上がらせた、戦国最強の誉れも高い英傑が、島津義弘である。しかし、彼の名を最も高めているのは、関ヶ原での豪快な「負けっぷり」であろう。わずかな手勢で参戦した義弘は、敗色濃厚の状況で、敵の正面を突っ切って帰国を果たしたのだ。これぞ世にいう「関ヶ原の退(の)き口」である。さらに、彼の魅力は、家族や家臣、そして敵までもいたわる人間性にもあらわれており、その度量の広さにより、誰もが義弘のためには命も惜しまなかったという。その最たるものが先の「退き口」であり、事実、彼ひとりの命を守るために九百名近くの薩摩隼人が関ヶ原の地に散った。冒頭の漫画では、そんな義弘の人生に、剛の顔と柔の顔の両面から迫っている。本書に掲載されたさまざまな逸話に触れ、島津義弘という武将の魅力を堪能してほしい。
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3.0この作品はXMDFで作成されているため、ご利用いただく端末によって、マンガのページが小さく表示される場合があります。ダブルタップで拡大表示可能です。お手数ですが、タブレットで閲覧される方は立ち読みでご確認ください。 戦国大名・上杉景勝の家臣だった直江兼続はまさに知る人ぞ知る軍師といえるが彼の名を知らしめたのは「直江状」といわれる家康への書状である。景勝に謀反の疑念を抱いた徳川家康からの詰問状に対し、毅然とそして論理的にその疑念を論破したのだ。家康に真っ向から反抗しつつもしたたかに後世に名を残した直江兼続。その素顔は武勇にすぐれ、鎧兜に「愛」の字を頂く智恵者であった。本書では「直江状」のエピソードのほか、奥州最大の戦といわれた「長谷堂合戦」など、兼続にまつわるさまざまな逸話を紹介しつつ、そこに込められた彼一流の戦略を紹介していく。写真や図版も多数掲載。冒頭の漫画でイメージをいだきながら戦国末期まばゆいばかりに輝きを放った智勇兼備の愛武将・直江兼続を堪能できる一冊である。
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3.5在庫管理、価格決定、マーケティングなど、私たちはあらゆるビジネスシーンで「昨日の結果から明日を読む」ことが求められる。カンや経験で予測を行なってきた多くの企業を尻目に、セブン-イレブン・ジャパン、トヨタ、花王は微分・積分を活用することで大成功をおさめた。“ビセキ”こそは、世界中の天才たちの努力によって生み出された、最も確実に明日を読む方法なのだ。最大値、最小値、確率、微分係数(=限界利益、あるものが1単位増えると、それに伴って増える利益)などを算出すれば、誰にも非難されない合理的判断を行うことができる。しかもその概念は極めて単純、誰にでも理解できる。本書には数式はほとんど出て来ない。ややこしい計算は、すべてパソコンがやってくれる。数式をおぼえるよりも、「微分・積分思考法」を身につけることが肝心なのだ。数字に強い「できる人」、堅実な経営者となるためには、本書の内容を理解しておきたい。
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3.4日本最古の歴史書『古事記』には数々の解けない謎がある。『日本書紀』と合わせて、どちらも天武天皇の勅命による編纂というが、なぜ同じ政権が“2つの歴史書”を必要としたのか? なぜ『古事記』の記述は新羅に好意的で、『日本書紀』は百済を贔屓とする外交方針の違いがあるのか?本書は、天武天皇が政権を掌握した“壬申の乱”を通じて『古事記』が語ろうとしない7世紀の謎に挑む。「『古事記』は天武系、『日本書紀』は天智系の歴史書だった?」「壬申の乱と天武天皇を讃える『古事記』」「朝鮮半島の争乱に振り回された倭国」「なぜ大海人皇子の人気は高かったのか」「反動勢力だった中大兄皇子と中臣鎌足」「衰えていなかった蘇我氏」「唐を棄て新羅をとった天武天皇」「蘇我入鹿殺しの主犯は秦河勝である」など、くすぶり続ける『古事記』偽書説や、『古事記』編纂に見え隠れする渡来系の豪族の影など、気鋭の歴史作家が大胆な発想で真実に迫る!
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3.3近年ベースボールの競争相手は格段に増えた。他のプロ・スポーツばかりではない。映画、テレビ、インターネット、ゲーム……リビングで野球中継にチャンネルを合わせてもらう以上に、スタジアムに足を運んでもらうのは、一筋縄ではいかなくなったのだ。しかし、メジャーリーグ(MLB)は、古い体質にメスを入れ、新たなビジネスモデルづくりに取り組み、その結果、成功した。その試みの一つが、ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)なのである。だから日本のWBC二連覇を、いちばん喜んでいるのは、WBC主催者のMLBかもしれない。日本がWBCで熱狂するほど、巨額の利益が転がり込む仕組みだからである。収益倍増でいまや年商6000億円に達したMLBの国際化戦略とは? どうすれば松坂投手に120億円を出して収益を得ることができるのか? ビジネス・スキーム、人事、人心掌握術、マーケティングなどの観点からメジャーリーグを徹底分析。
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4.0裁判員制度の導入により、一般市民にも裁判の知識が必要な時代になった。しかし、そもそも裁判員制度は憲法違反であると著者は言う。憲法が規定する「法律に基づく裁判の原則」が守られず、基準なき裁判となるからだ。このように、裁判を正しくとらえるには、憲法のような原理原則から、着実な理解を積み上げることが求められる。本書は「裁判の意味」「裁判官の独立」「上告と控訴の違い」「民事・刑事裁判の手続き」といった基礎知識から、「蛇足判決」などの現代司法の矛盾点まで、知っておきたい事柄を網羅し、親しみやすい語り口で解説する。著者は元判事(現弁護士)で、司法行政の裁判干渉に抵抗し、裁判官の独立を守り抜いた人物として知られる。その著者が「通常の二、三倍の時間を費やしての執筆となりました」と語る力作。裁判に関わっている人、これから裁判に関わるかもしれない人は必読。
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5.02012年11月、ANAが世界で初めて就航させた「ボーイング787ドリームライナー」。同機はこれまでの旅客機にはなかった多くの機能を備え、中型機ながら大型機並みの航続距離を持つ、航空業界注目の機体である。さて、このボーイング787、大変人気のある機体なのだが、なぜこんなに人気があるだろうか? また、これまでの機体と一体どこがどう違うのだろうか? 本書は、こうした最新鋭機の性能に関する秘密から、「どうして飛行機は飛ぶの?」「客室乗務員はノーメイクNGってホント?」といった仕組み・サービスにまつわる素朴な疑問までを71集めた旅客機読本である。海外旅行者数が年々増加する中で、旅客機の存在感は以前にもまして大きくなっている。一方で「飛行機はバックできないってホント?」「滑走路に書かれている数字の意味とは?」など、知らないこともたくさんある。空飛ぶエンタテインメントの魅力が存分に味わえる一冊!
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3.0なぜ女性は男の嘘を見抜くのか。そして、なぜ男は女性の嘘を見抜けないのか。実は、嘘をつくとき、男はべらべらしゃべるのに対し、女性は黙り込む。女性は肝心なときには余計なことを言わない。その一方で広く浅い趣味で感覚を磨き、占いでイメージ能力を身につけることで、知らず知らずのうちに勘を研ぎ澄ましている。そんな女性たちは、男に何を求めているのか。たとえば、女性が男に望む「優しさ」とは、自分をわかってくれることである。「ごめんね」と素直に謝ることができる男は女性に好かれ、知ったかぶりをする男は嫌われる。さらに、一般的には「ダメ男」といわれるような男でも、情熱をみせることでいい女を虜にすることもできるのだ。元雑誌編集者であり、女性向けエッセイの名手である著者が、女心の本質に迫る。女性とのつきあいがよりスムーズになる一冊。
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3.5成功する企業や自治体のコミュニケーション戦略とは、一人のカリスマをつくり出すことだ。アメリカ大統領をはじめ、知事や経済界のトップの実例を見れば明かだろう。では、どうすればカリスマは創造できるのか。本書では、そのためのプログラムを紹介する。「顔づくり」「ファッション」「スピーチの訓練」「神話・伝説づくり」「ブランド化の推進」「メディア・ミックス」……。著者は、経営コンサルタントにして神主という異色の経歴を持つ。それだけに、宗教教団の驚くべきパワーを経営にも活かすノウハウに熟知している。さらに、昨今の企業不祥事に見られるように、カリスマ失墜の掟についても警告を発する。「経歴詐称」「責任回避」「傲慢」「虚偽による誘導」「尊厳を損なうような告白」等々。社長ブログの何気ないコメントがアダとなることもあるのだ。ヒトラー、ディズニー、松下幸之助等のエピドードも盛り込みながら、指導者になるための変身メソッドを伝授する。
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4.3新潟県中越地震の崖崩れ現場。土砂に埋まった車の中から微かな「生命の鼓動」が探知された。一人の子供の救出劇は、最新鋭機器シリウスの活躍によるものだった。バイタルサイン(生命兆候)をいかに確認し、病状や治療のゆくえを見極めるか。そのために、どのような医用工学が駆使されてきたのか。本書では、医療機器の開発に長年携わってきた著者が、その進化の歴史を辿りながら先端技術の数々を紹介する。医療機器は、十九世紀末から二十世紀にかけて大きく進化した。それは「X線」「血圧計」「心電図」の三大発見がきっかけであったという。その後、意識レベルを計る脳波モニタや、体内をのぞく内視鏡の開発等が進む。そして今では、カプセル式の内視鏡や心電図をケータイで確認できるようになった。また最近、地下鉄構内などの公共施設で目にするAED(自動体外式除細動器)についても、その仕組みを解説している。自分と大切な人の生命を守るためにも必読!
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3.0「呉越同舟」は孫子の兵法にある言葉で、仲の悪い者同士でも共通の敵には共同戦線を張ることを指す。「乾坤一擲」は楚の覇王項羽に対し、漢の劉邦が仕掛けた伸るか反るかの大勝負に由来する。また「傍若無人」は意外にも生活を心から楽しむ態度を示す言葉だった――。英雄の波乱万丈の物語、芸術家の荒唐無稽な逸話、詩人の感慨無量の境地……。それらをわずか四文字で表した四字熟語の成り立ちを解説しながら、多士済々の中国史を辿る。痛快無比の面白さ、温故知新の知的興奮! 【本書に登場する四字熟語の例】朝三暮四――不満のガス抜きにされた宋/唯々諾々――言いなりになる千人よりも一人の志士/国士無双――「股潜り」に耐え楚王となった韓信/左顧右眄――英雄豪傑の眼差しを表す/驚天動地――李白の荒れた墓を嘆いた白居易/酔生夢死/名利に動かされずに生きる/垂簾政治――西太后が政治を仕切る
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4.0就活生の必携書! 内定勝者2013年版。★圧倒的な量の実例を人事担当者が添削するから、エントリーシートの極意がみるみるわかる!★厳しい就活戦線を勝ち抜いた2012年度受験者の例も豊富に掲載。内定者を多数輩出した戦略の描き方、平凡な経験でも内定に近づく逆転テクニック、業界別自己PR・志望動機の「必ず問われる質問」攻略ポイント、特別資料「コンピテンシー・シート」等、エントリーシートを突破する強力な武器を満載!内定獲得のための真髄が、この1冊につまっている!!
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5.0就活生の必携書! 内定勝者2013年版。★細部まで再現した実例を人事担当者が解説するから、面接の極意がみるみるわかる!★厳しい就活戦線を勝ち抜いた2012年度受験者の面接も掲載。「面接官の考えていることがわかるようになる!」「面接で聞かれることはたった6つしかないことがわかって、気楽に思えるようになった」「セルフプロモーションシートとキャリアスターシートを書いて読み返すだけで、面接官の掘り下げ質問にも自然と答えられるようになった」「学歴コンプレックスがなくなる!」……毎年、内定者からの感想が続々!
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-女性が美しく、賢く生きるための“生活力”。それは、昔からの知恵を活かしつつ、新たな裏ワザを活用しながら、家事を手早くカンタンにすること。そして、日々の生活を自分でコントロールできるようになる力のことです。本書は、生活評論家、起業家として活躍中の著者が、「住まい」「食」「衣」「大人のおつきあい」「美容と健康」の5つのテーマで、働く女性に伝えておきたい「暮らしのたしなみ」と、エコでシンプルなワークライフバランスのコツを伝授します。「掃除機の上手な選び方とかけ方」「引越しのノウハウ」「料理のエコ習慣」「簡単アイロンかけ」「自分でできる肌のケア」など、簡単に実践できる暮らしのヒントを紹介。さらに、昔のおばあちゃんの知恵や、日本独自の四季折々の行事を、今風にアレンジして、暮らしに取り入れるコツも大公開。仕事だけでなく、豊かな暮らし、素敵な自分も手に入れたい、そんな「生活美人」を目指す女性にオススメの一冊!
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4.0「無料サービス」「丁寧サービス」「快適サービス」「安全・安心サービス」など、今の世の中、サービスのつく言葉が溢れ返っている。だがその反面で、あらゆる業界でサービスの質の低下が叫ばれている。このギャップはどこから生まれるのだろうか? そして、そもそも「サービス」とは何なのだろうか?そういった「サービスの常識」を、顧客満足・CSの第一人者が解き明かすのが本書である。サービスの概念を整理し、なぜサービスのレベルが落ちてしまっているのかを明らかにし、目指すべき理想のサービス像を「感動」よりさらに先の「幸せ感」に置く。そしてその上で、不満足度調査、クレーム対応、サービスマインドを持った社員の育て方、社内の仕組みの作り方など具体的な手法を説いていく。直接顧客に接するサービス業はもちろん、製造業や国家公務員などにもぜひ読んでもらいたい「サービスの教科書」決定版。
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4.5いま日本の食に何が起きているのか? 食品の産地偽装、中国産冷凍ギョーザ中毒事件などで、食品の安全が脅かされる中、いったい何を食えばいいのか。食品の海外依存率60%を占める日本の食の未来はどうなるのか。列島各地の「食の最前線」を徹底取材し、食材をつくる農業から食卓、料理人まで、現場の「生」の声を収録しつつ、ホットな食の話題を掘り起こす。伝統野菜、こんにゃく、ゴーヤー、リサイクル飼料、ワイン、フードマイレージ、ソフト断食、ズボラ料理、弁当の日、アレルギー対応ケーキ、潜水艦ハンバーグ、フレンチ介護食、宇宙食、公邸料理人、タコライス、日式ラーメン……未来への希望と勇気を与える話題、心温まる逸話もある。「食」を私たちの手に取り戻す最後のチャンス! 変化の風をつかみとれ! ルポ・「日本列島 食の最前線」
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4.0認知症と紛らわしい別の疾患とは? 治る認知症を見逃すな! 薬の飲みすぎが認知症に似た症状を起こすことも。認知症はここまで分かった!認知症は高齢になると発症しないか心配になる病気ですが、予防するための食事・運動法から早期発見法、診断・治療まで、日本各地の臨床医、医学研究者、福祉従事者に新聞記者が広く取材し、ホットで役立つ情報をかみくだいた形で提供します。新聞協会賞、日本ジャーナリスト会議・JCJ賞、ファイザー医学記事賞の大賞、日本認知症ケア学会・読売認知症ケア賞特別賞を受賞、絶賛された新聞連載の医療編をまとめたものです。カラーのイラストや写真や説明図版をそのまま再現、アルツハイマー病や最近注目されているレビー小体型認知症、前頭側頭葉変性症、若年性認知症などを分かりやすく解説します。さらに新しい治療薬やワクチン、症状を抑える漢方薬、原因タンパクを分解する酵素の話題にまで目配りされています。自分や家族が直面したときどう向き合うか、とても役立つ1冊です。
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3.3日本国内の“良心勢力”および外国勢力が推進する「人権擁護法」「外国人参政権」「沖縄一国二制度」「東アジア共同体」「外国人の公務員採用」「女系天皇制」「無防備都市宣言」などの施策が実現したとき、日本社会はどのような変貌を遂げてしまうのか――。本書は、その「起こりうる現実」を描いたシミュラフィクション(シミュレーション小説)である。書名にある「ビッグブラザー」とは、イギリスの作家ジョージ・オーウェルの名作『1984年』に登場する独裁者の呼び名。社会における個人の自由と人間性の尊厳の問題を鋭くえぐった同作品の風景が、舞台を平成日本に移して再現する!?「人権」「友愛」「市民」「共生」「環境」など、様々な美辞麗句を用い、実際には極度に人権が抑圧され、閉塞感に満ちた「大アジア人権主義市民連邦」の実態は、明日の日本人の物語でもある。国家観なき日本の政治家とマスメディアによる情報操作の罪を糺す問題作!
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5.0「朝食はしっかり」「発酵食品、ごま油は健康にいい」は間違い!? NGな料理、食べ方とは? レストランなどの「外食」とデパ地下など「中食」の選び方、理想の「内食」レシピを紹介。健康、美容、ダイエットに、しっかり食べて、体の中からすっきりキレイに!ただお腹を満たすだけの食事では、心と体に毒素をためてしまい、健康を損なうことにも……。本書はアーユルヴェーダの知恵に基づき、食事に関する様々な知識をテーマごとにわかりやすく紹介します。自分の体質に合った食事とは? デトックスするための食材や調理法とは? 賢い外食の方法、お弁当屋やお惣菜の選び方・食べ方のコツ、そして季節と体質に合った内食レシピを大公開。外食・中食メニューの味や質、合う体質などを分析した巻末付録つき! 本書があれば、体質や体調に合わせて上手に食事を選べ、食材や献立で悩まず、家族の健康を育むおいしくて豊かな料理をつくることができるでしょう。
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4.0あの中日ドラゴンズのドアラが、今度は電子書籍に挑戦!入魂の書き下ろし! なにかしら頑張る……絶頂人気から、二軍落ち。ズタボロの下半身。天国も地獄も味わった男の苦闘の記録。 決まらないバク転。見えない出口。そんなドアラを救ったある選手のひと言。 優勝へと向かい、集中力をましていく選手たち。しかし、ドアラを襲った恐怖。 激闘の果てにたどり着いた病院。変わらぬその日暮らし。笑顔のネルソン。 ドアラの心に去来するものが、著者自身の筆により、次々と紡ぎ出されていく奇跡の書き下ろし電子書籍! ドアラ愛あふれるジャーナリスト・津田大介氏による「ソーシャルドアラ論」、高木守道監督からの温かいメッセージも収録。 ドアラファンもコアラ好きも、ドラゴンズファンも野球好きも、みんなが楽しめる不思議なマスコットの本。
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3.4いま「エース」と呼べるのはダルビッシュと杉内だけだ。「投手分業制」「飛ばないボール」「球数制限」――ピッチャーを取り巻く環境は確実に変化しつつある。それでもなお、変わってほしくないものがある。エースの資格。チームの勝ち負けを一身に背負う絶対的な存在感。味方をも恐れさせる無言の力。年間20勝、完投翌日の連投も辞さなかった以前にくらべ、「真のエース」はもう生まれないのか? 阪神時代はエース、移籍後はストッパーとして輝かしい記録と記憶を残した伝説の左腕が、いまプロ野球界に厳しくも熱きメッセージを贈る。「もっともっとわがままになれ! 優等生はいらない!」【内容例】澤村が「巨人のエース」と呼ばれる日はそう遠くない/キャッチャーに「わがまま」と言わせたダルビッシュ/松坂が故障から復帰後どう転身していくのか見守りたい/速いだけが「いい真っすぐ」ではない/藤川が抑えで成功したのはめずらしいケース etc.
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4.1福島第一原子力発電所の事故は、それまでの「安全神話」を打ち砕いただけでなく、炉心溶融が起こると数万人が死ぬといった「危険神話」をも崩壊させた。放射能の健康被害は、予想よりも小さく、チェルノブイリ事故とは明らかに違った。震災後、マスメディアもネットメディアも放射線の危険を誇大に報じ、多くの人が「リスクゼロ」を求めた。しかし、科学的知見によれば、「100ミリシーベルト以下の健康被害は0.35%以下」であることは確実にいえるという。また、発癌リスクを問題視するなら、喫煙や塩分の取りすぎや飲酒も危険であり、さらに携帯電話や日焼けサロンも危ないとの報告もある。同時に、著者はメディアが煽った「脱原発か否か」の議論も愚問だと斬って捨てる。問題は特定の資源の是非ではなく、市場で多様なエネルギーを柔軟に組み替える必要があると説く。メディアと知識人を名指しで批判した、闘う経済学者の勇気ある言論である。
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3.7真っ青に澄んだエーゲ海は死んでいる! 逆に、日本沿岸のような茶色がかった海こそ生き物の宝庫なのだ。水の「色」を見れば、その環境が手に取るように分かる。では、「真っ黒なインド洋」「銀色のラプラタ川」「真っ赤に染まった相模湾」「ブルーにしか見えない南極の氷山」からは何が読み取れるのか? そもそも水の色はなぜこれほどバリエーション豊かなのか?水の時代と言われる二十一世紀現在、水の惑星において使える水が絶対的に少なくなってきているという状況に直面している。過度のインフラ整備により緻密な自然のシステムは確実に支障をきたし、垂れ流してきた有害化学物質は、一億倍に濃縮されてあなたの食卓に…。本書では、十数年もの間、観測船に乗り込み調査した著者が、海洋汚染の実態を報告。色鮮やかな写真と共に地球の未来を考える。水なしでは生きられない我々が、この星の七割を占める海を知らずに環境は語れない!
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3.7常に最高の成果を出すことが求められている「プロフェッショナル」は、膨大な情報をいかに扱い、どうアウトプットを生み出しているのか……?ビジネスパーソンなら誰もが気になるこの「プロの知的生産術」を、ボストン コンサルティング グループ前日本代表を務めたトップ・コンサルタントが明かすのが本書だ。情報と付き合う際の基本スタンスである「3つの目的」、アイデアを熟成させるための「20の引き出し」、アナログ活用で差別化を図る方法といったユニークな情報活用術から、新聞、雑誌、書籍、テレビやネットといった各種メディア、あるいは仕事の現場や日常生活の中からどう情報を得るかといった具体論まで紹介する。さらには「文房具評論家になりたかった」という著者こだわりの文具やデジタルグッズの活用法まで掲載。まさにコンサルタントの「思考の道具箱」をのぞき見るような、盛りだくさんの一冊だ。
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4.3ヤクルトスワローズのつば九郎と中日ドラゴンズのドアラが同時に出版! 全面対決!東京から名古屋への挑戦状!? 東京ヤクルトスワローズのマスコット・キャラクター、つば九郎が“おとなのじじょう”により、本を書きました。本書は、『ドアラのひみつ』にインスパイアされたつば九郎による、オマージュ作品ともいうべき内容になっています。例えば、つば九郎が手羽の動くがままに、すなおな思いを明かしています。恋、悩み、体型、名前、巣、小鳥の頃、明日の行方……。また、自分を見失いがちなつば九郎が、自己分析をしたり、得意のカメラワークで女性モデルにフォーカスしたり、ふだんは見えない、つば九郎の隠された「はらのなか」が次々と明らかになります!さらに、東京のマスコットの責任感から、決死の都内ゲリラロケを敢行、『ドアラのへや』(ドアラ著)とのコラボレーション企画、『東名首マスコット会談』も収録するなど、コンテンツも充実。全国のツバメマニア垂涎の一冊。
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3.8中日ドラゴンズのドアラとヤクルトスワローズのつば九郎が同時に出版! 全面対決!世間を震撼させた、前著『ドアラのひみつ』から1年――。青いアイツが帰ってくる!「調子に乗りすぎ」「もう飽きられる」と過熱人気を裏付ける賞賛を浴びる一方で、変わらずコツコツと働く中日ドラゴンズのマスコット、ドアラ。名古屋の人気者が、1年ぶりに新作を発表します。本書は、前作で大好評の「ドアラの人生相談」を大増量!悩める人たちが、次々に「ドアラのへや」を訪れます。恋愛・結婚、友人関係、進学、スポーツ、アルコール、靴下のありか……様々な悩み相談にドアラがやさしくこたえます。また今回、ドアラの押さえきれない衝動は、名古屋市東区ではおさまりませんでした。遂に区外進出です。ひつまぶしを食べたり、シロノワールを食べたり。市内でドアラはやりたい放題。さらに、英智(ひでのり)選手が、ドアラへの秘めたる思いを切なく語り、『つば九郎のおなか』とのコラボレーション企画「東名首マスコット会談」も収録。 何か物足りない――そう感じていた全国ドアラ党の日常を変える一冊。
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3.9名古屋の人気者が、全国のアイドルに! 動画投稿サイトなどで 謎の大ブレイク中。 人気暴走中の中日ドラゴンズのマスコットキャラクター、ドアラ。 キモかわいいからクセになっちゃった人、野球はあまり知らないのに、ハマってしまった人が増殖中。 そんなドアラが、本を書きました!本書では、ドアラがじぶんの思いをすなおにペンにぶつけています。 恋、悩み、体型、まゆ毛、食事、冬の生活、この国の行く末、海の向こうへの思い……。 そして、ドアラが大人の人生相談を受けたり、絵を描いたり、電車に乗ったり、特訓したりと大活躍。 ドアラの知られざる「ひみつ」が次々と明らかになります!また、ドアラのなかよし、森野将彦選手も「ドアラに言っておきたいことがある!」と登場! 自称日本一のドアラマニアの石黒哲男・中日球団広報による心温まるメッセージ、 チアドラゴンズによるドアラの「欠席裁判」も掲載。全国ドアラ党ならびにドアラチーム、待望の一冊。
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3.52011年よりオリックス・バファローズのマスコットとしてデビューしたバファローベルのオフィシャル写真集が登場!京セラドームやほっともっとフィールド神戸のグラウンドで可愛らしくポーズをとったり、寝そべる、すべり台で遊ぶ…など撮り下ろしアイドルショットを多数掲載。PIXIVで発表された「ベルたそ」のイラストや創作コミックも収録。球団チアチーム・Bs Dreamsとの「ガールズトーク」、オリックスの切り込み隊長・坂口智隆外野手や西勇輝投手がベルの魅力を語るコーナー、デザインを手がけたイラストレーターの幸池重季さんのコメントなど盛りだくさんの内容です。中日ドラゴンズのドアラからは「これは売れる!!」との太鼓判も。オリックスファンはもちろん、ファンでない方、野球に興味がなくてもキャラクター好き、マスコット好きなら必見の一冊です。
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4.1毎日イキイキと楽しそうに過ごしている人にはどのような秘密があるのだろうか。気鋭の精神科医が、不安や悩みの真相をつきとめ、明るく生きていく方法を示唆する。不安を打ち砕くひとつの方法として「自分のお通夜を想像する」のがよいという。時間的、空間的に俯瞰して客観的に自分を見ることができ、持ち物、プライド、見栄が薄れて消えていくのだ。不安は、自分の内面にはあるけれど、現実には存在しない。そのことに気づけば幸福度数が三段階ぐらいレベルアップして、幸せに近づいている。ほかにも内容例を挙げると◎場の力の大きさを知る◎気持ち悪さを大事にする◎冷静な判断力を養うための夜道を歩くトレーニング◎自分の心を整理するための相談する力◎15秒息を吐く深呼吸を摺る等々。当たり前のことを当たり前に行い、小さな「徳」を積み重ねながら、少し「得」したな、と楽しい気分で毎日過ごす秘密が詰まっている。「今ここ」を生きる心理学。
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5.0「身体の疲れが抜けないのは老化のせい」「梅雨時期になると決まって調子が悪くなる」「ついイライラしてしまう」……、そんな身体の不調を、仕方がないとあきらめていませんか。そして、そんな人は「前の日の残り物を食べる」習慣があったり、「冷たい飲みものが好き」だったりしませんか? その習慣が続いていることで、身体のバランスが崩れているのかもしれません。古代インドで発祥したアーユルヴェーダは、単に病気を治すためのものではなく、その人本来が持っているバランスを取り戻し、真の健康を実現していく医学。普段の生活習慣や食生活をほんの少し見直し、ほんとうの「こころ」と「からだ」の健康を取り戻しませんか。
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4.0「十代って残酷な時間なんだ。否応なく全てが変わっていく。立ち止まることも許されない。ただ前へ、前へ、先へ、先へと進むだけだ」「決めつけちゃ、だめだよ。決めつけちゃ、何にも見えなくなるもの」「話題なんかどうでもいい。口と耳と皮膚と目と匂い。五感を確かにくすぐるほどそばにいることが、大切」「あたしに役を与えて、演じろと命じるものを、かたっぱしから蹴っ飛ばしたい」――『バッテリー』『ガールズ・ブルー』『The MANZAI』『ありふれた風景画』など、あさのあつこの人気作品の中から、友だち、将来の夢、恋愛、生き方についてのドキドキする言葉を選び出し、紹介する。読者に語りかけるようなエッセイも収録。十代のあなた、そして十代の子を持つお母さんに勇気と元気を贈るメッセージブック。宮尾和孝による挿画もみずみずしく、名フレーズとぴたりとあっている。
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4.0あなたの部屋には毒がたまっていませんか? そう聞かれて、「部屋に毒がたまる?」と驚く人もいるかもしれません。なんとなく居心地が悪く、ソワソワする部屋に長くいると、気持ちが滅入ったり、具合が悪くなってきたり……。これが「毒がたまっている部屋」です。反対に、自分の部屋でも、初めて訪れた友人宅でも、居心地がよく、疲れが取れ、具合の悪さも気がつくと治っている。しかも、こころもからだも元気になることで、ときにはいいことを招いてくれる。こういう部屋には毒はたまっていません。本書では「マハリシ・アーユルヴェーダ」という医学に基づき、部屋に毒をためないようにして、毎日を健康で幸せに生きるためのアドバイスを満載。いままであなたが考えていた常識が変わるかもしれません。
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3.5毎日ちゃんと睡眠をとっているから大丈夫だと思っていませんか?朝スッキリ起きられない、遅寝遅起、二度寝、ソファーでうたた寝、電車で居眠り……こんな睡眠は危険です!また、いま体調不良や心の不安をちょっとでも抱えている方も要注意!!あなたの睡眠は、心身に悪影響を及ぼすダメな睡眠かもしれません。◆朝は頭がボーッとするのでコーヒーを飲んで目を覚ます◆昼食後に眠くなる◆カフェインで眠気をとって夜中に仕事をしている◆床につくと、からだがかゆくなって寝られない◆寝不足が続くと頭痛や便秘になる◆週末に寝だめをする◆手足が冷えて眠れない◆毎晩、寝酒をする◆最近、記憶力・判断力が鈍くなってきた思い当たる症状や習慣がある方は、病気の原因となる毒素ができやすくなっているかもしれません。本書を参考にアーユルヴェーダの正しい知識に基づいた体質にあった脱ダメ睡眠のコツを取り入れて、いい睡眠を。
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4.3現代人の食べすぎが病気を増やしている! ガン、脳梗塞、心筋梗塞、糖尿病、通風などの病気は、1日2食以下の「少食生活」で改善できる。本書は、断食が体に良い根拠から、その具体的な実践法、「飲酒はOK?」「いつまで続けるべき?」などの素朴な疑問までを解説。永年、断食指導を行なってきた著者が明かす「少食健康本」の集大成。「健康のために」と1日3回食べている方は必読!石原式「健康食」(朝)下記のどれか○食べない。○お茶に梅干し。○黒砂糖入り生姜紅茶1~2杯。○人参・リンゴジュース1~2杯。○生姜紅茶1~2杯と人参・リンゴジュース1~2杯。(昼)下記のどれか○ネギと七味唐辛子をしっかりふりかけたそば(とろろ、ワカメ、ざる)。○ネギと七味唐辛子をしっかりふりかけた具だくさんのうどん。○タバスコをふりかけたピザやパスタ。○ごはんや弁当ならよくかみ、腹八分以下に。(夕)○アルコールを含め、何を食べても可。
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5.0世界最強のロシア騎兵を防ぎ、戦史に名を残す激戦を繰り広げ「日本騎兵の父」と称えられた兄・好古。日本海海戦で無敵といわれたバルチック艦隊を破る秘策を立て、名将・東郷平八郎から「智謀湧くが如し」と絶賛された弟・真之。この兄弟を抜きにして日露戦争は語れまい。礼儀作法を重んじ、無欲恬淡、豪放磊落な好古と、形式にとらわれず、つねに本質を見極め才気走ったところがある真之。全く異なる性格のふたりだが、ともに共通していたのは、戦場ではつねに作戦のことを考え、作戦以外のことは気にかけなかったことだ。本書は、松山に生まれた兄弟の幼少期から真之の死、好古の中学校校長時代まで、真っ直ぐに明治を生き抜いたふたりのエピソード満載の一冊。『坂の上の雲』以上にこの兄弟に魅せられることは間違いないだろう。人間的な魅力溢れるこの兄弟の知られざる素顔に迫る人物評伝。
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4.0今、大ブームの塩麹。その人気の火付け役となった「糀屋本店」の女将・浅利妙峰(あさり・みょうほう)さんによる初レシピ集!浅利さんは、江戸時代のレシピから「塩麹」を復活させた、塩麹ブームの立役者。本書では300年続く麹屋さんの食卓に毎日並ぶ、簡単で、体にいい料理を初公開しています。「塩麹って難しそう」「興味はあるけれど、どう始めたらいいの?」そんな疑問をすべて解決。初めてでもよくわかる塩麹の作り方から、野菜たっぷりのおかず、塩麹を使ったスイーツまで、麹を知り尽くした女将ならではの絶品レシピ74品が勢ぞろい。さらに、古くなってしまった麹の意外な活用法や、野菜・肉など食材別の麹の使い方まで、もっと塩麹を楽しむためのアイデアがもりだくさん!毎日がたのしくなる塩麹料理、はじめましょう。○基本の野菜の漬け物の作り方 ○豆の塩麹サラダ ○畑の野菜の焼きポトフ ○塩麹うま煮揚げ ○塩麹ハンバーグ ○常夜鍋 ○麹のドレッシング ○塩麹パエリア ○甘酒のマチェドニア ほか
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4.0著者は、その内容が濃いことでビジネスマンの支持を集めているメールマガジン「ビジネス知識源」の発行人である。本書は、現在、世界中を席巻しているソブリンショック、国家破産ということについて、腕を撫して書き下ろした、著者にとって初の金融経済書である。著者は、本書で、現在の国債危機についてどう読むかから説き起こし、ひいては、各国の国家破産の可能性、日本に国家破産が起きた場合の仮想風景まで詳細に書き込み、あくまで冷静に論理的に、読者の理解を深めてゆく。金融関係者から投資家、経済に強くなりたい人まで、少しホネはあるが、読み逃せない、必読の一冊である。
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-なぜ、治したはずの歯がすぐダメになるのか? どうして、インプラントにしたら肩こりがひどくなったのか? 粗悪な治療が横行する原因は三つある、と著者は指摘する。「歯学部の学生および歯科医の能力不足」「歯科界の閉鎖的かつ利権的な体質」「治療の質を評価しない健康保険制度」である。具体例をあげると「偏差値四〇で合格できる歯科大学が多い」「大物政治家と癒着する歯科医師会」「歯科の医療費は医科に比べて安すぎる」等々。歯科医のウラ事情を知れば、ご近所の歯医者さんで済ませよう、などと安易に思えないはず! では、いい歯医者さんと出会うためには? 「複数の患者さんから評判を聞く」「費用の説明がしっかりしている」「歯科技工士を院内に抱えている」「医師自らが発信しているメッセージから医療哲学を読み解く」等々。本書を読めば、虫歯、歯周病からインプラント、咬み合わせまで、疑問と不安がすっきり解決する。
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3.7「営業思考」は、営業だけに必要なものではありません。「成長したい」と願う全ての人に役立つものです。なぜなら、その思考の本質は、「誰かに認めてもらうこと」だから。ビジネス、恋愛、就職活動、人間関係……。全てのことは「誰か」と「自分」との関係で成り立っています。そして、その関係で必要なことは、「認めてもらうこと」です。では、「営業思考」とはどのようなものでしょうか?営業思考は、「5つのエッセンス」である「情報」「仮説」「行動」「応変」「転換」という要素を含んでいます。営業思考を身につければ、不必要な情報に惑わされずに、柔軟な仮説を立てることができます。そして、行動を繰り返すことで、新たなステージが見えてきます。本書は、コンサルタントである著者が、4万人以上のビジネスパーソンを支援するなかで生み出した「人生のあらゆる場面に応用可能な成長の法則」を扱った一冊となっています。
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3.620代後半から30代前半の科学者8人が、東大に入るまでの道のり、現在の研究テーマ、科学者をめざす若者へのメッセージを語る。「なんと世界をわかりやすく説明する学問だろう」と驚いた生物学、世界中のメディアが取り上げたバイオインフォマティクスの研究成果、想像とは大きく違った建築学科の実態、ポスドクに進む覚悟……。さらに監修者二人も対談を行い、研究者を志したきっかけを吐露する。本書の執筆陣の一部には、瀬名秀明氏が講師として科学技術の伝え方を伝授した、「東京大学科学技術インタープリター養成プログラム」の受講生も含まれている。瀬名氏が本書の監修をつとめているのはそのためだ。さらに瀬名氏と同じ静岡出身・薬学専攻の脳科学者、池谷裕二氏も、東大准教授の立場から監修者として参加。二人の意外なエピソードも含め、科学者たちのみずみずしい生の声を知る一冊である。
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4.0部下をまとめ、数字の責任を負う立場にあるチームリーダー。彼らに求められる能力は多岐にわたります。なかでも注目されているのが「数字力」です。なぜなら、日本のデフレが長期化しているからです。デフレ下において価格をいくらにし、どれくらい販売できるのか、といったことは現場感覚ぬきでは決定できません。ゆえに現場感のあるチームリーダーがまず数字で判断して上司に進言していく必要があるのです。本書は、第一線で戦っているチームリーダーが、きちんと儲けを出すためにどんな会計的知識が必要かを、軽妙な語り口で解き明かしたものです。三越伊勢丹とドン・キホーテの損益計算書(P/L)を見比べながら利益の種類を読み解いたり、マクドナルドの100円バーガーがなぜ成功したのかを会計的な視点から解説したりと、数字に強くなるためのノウハウが満載。「どうも数字は苦手……」と思っているビジネスマンにピッタリの一冊です。
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4.2国の森林皆伐計画によって繁殖力が強化され、森林の土壌に大きな影響を与えるまでに増えたシカ。数年に一度大量出没するクマ。食物だと認識していなかった人間の農作物を、採食し始めたニホンザル。神戸市内でゴミをあさるイノシシ…。かつて人と動物の“入会地”であった日本の里山は、今や野生動物の領有地となっている。なぜこのような問題が起こっているのか? 人と動物と森の理想的なあり方とは? 兵庫県はこれらの問題を解決するために、2006年、兵庫県森林動物研究センターを設立した。本書は、同センターの名誉所長であり、世界的なサル学者である河合雅雄、同センターの所長で東京大学教授の林良博、そして同センターの研究員六名が、野生動物の現状に迫った一冊である。日ごろ野生動物と接する機会が少ない都会人にこそ、日本の環境の実態を知るために読んでもらいたい。
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5.0いま日本にとって何が最も大事なことなのか、そのためになすべきことは何なのかが、鳩山首相自身、わかっていないために、内閣全体にまとまりがなく、個々の閣僚が好き勝手な方向に動いている。加えて、首相その人が的外れなために、民主党政権は迷走を重ねることになる。だが、迷走を重ねながらも、民主党はそれでもある方向に進みつつあるのだ。その方向は、『民主党政策集 INDEX2009』に盛り込まれている。本書でも詳しく取り上げたが、INDEXの諸政策がそのとおりに実現されるとすれば、民主党政権の正体は、間違いなく「革命政党」である。それが日本にもたらす革命的な変化は、日本の名誉にも日本国民の幸福にも、決してつながらない。加えて、間違いなく、日本の衰退を決定づけるだろう。衰退は、外交、国防政策から経済、教育問題まで全般に及ぶだろう。(「序章 耐震偽装建築のような民主党」より抜粋)
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4.0「いい学校に入るために英才教育を」「しつけのために厳しく叱らないと」――そう思っていませんか? 親が上から目線で接すると、子どもはかえって反発し、いい子を演じることで、心が壊れてしまうこともあります。また、これからの子どもたちにとって、グローバルな社会を生き抜くためには、自分で考え、はっきり意見を言えるようなたくましさは必須です。そのためにどうしたらいいのか、お母さんも子どもと一緒に協力しながら探って行くことが大切なのです。本書は“スキンシップをしよう”“子どものつらさをわかってあげよう”“「いのち」の大切さを伝える”など、「尾木ママ」として人気の教育評論家が教える、子どもの心をやさしく、強くするための方法。肩の力を抜いて子どもと協力していくことで、あなたの子育てはラクになります!『親だからできる「こころ」の教育』を改題し再編集。
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3.7機能的・哲学的に難解なロボットの諸問題を、SF映画の話題作を通して分かりやすく論じる。複雑なロボットの骨格を学ぶには『ターミネーター』を、ロボットと我々の間に生じる「哲学的な障壁」の教本は『A.I.』『サロゲート』、C-3POとR2-D2はロボットの社会における役割を教えてくれる。さらに、人間とロボットの境界は『攻殻機動隊』における「電脳」「義体」を通して考える、というわけだ。現代科学はSF映画に近づき、境界があいまいになっている。例えば、サイズが小さい「トランスフォーマー」ならばすでに作られているし、「電脳」のように脳を直接コンピュータにつなげる技術も発達を遂げている。今後、果たしてロボットは「こころ」を持てるのだろうか? 2006年、自身がモデルのアンドロイド「ジェミノイドHI-1」を作り、世界から注目を集める、知能ロボティクスの第一人者が考える近未来が見えてくる。
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3.8あの神田昌典氏推薦! 「日本初、世界に向けたフォトリーディングが本書で生み出された!」話題の速読メソッド「フォトリーディング」を、「ビジネスの現場で使いこなす」ための本がついに登場。多くの成功者たちが身につけている「フォトリーディング」だが、難しそうだからと手を出さない人も多いだろう。だが、それは非常にもったいない! なぜなら、フォトリーディングは完璧にマスターしていなくても、その一部を身につけるだけでも大いに役立つからだ。本書はその基本テクニックを紹介しつつ、仕事にプライベートにフォトリーディングを大活用している著者が独自の活用法を説く。ビジネスの達人たちはこんなふうに速読を使いこなしているのかと目からウロコの内容だ。初心者にも経験者にも、どちらにとっても大いに役立つ一冊。
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4.1「知の巨人」、南方熊楠もビックリ! 粘菌のすごさ。「知性とは、発達した大脳皮質をもつ生きものだけが持てるものである」。この一般常識に、日本人研究者が「待った!」をかけた。脳はおろか、細胞同士をつなぐ神経系もない、単細胞でアメーバ状生物の粘菌が迷路で最短ルートを示し、時間の記憶を持ち、ハムレット的逡巡を見せた後、ある判断までする。もう立派に知性を持つといえるのではないか!この驚きの結果は、いま世界中で注目の的。粘菌の持つ「知性」の正体とはなんなのか。粘菌はいかにして「知性」をつくれるのか。知性とはなにか、意識とはなにか、身体とはなんなのか、大きな波紋を投げかけている。著者らは、2008年イグ・ノーベル賞の認知科学賞を受賞。さらにタバコの煙やお酒の匂いを嫌う粘菌の五感をめぐる話題から、関東圏の鉄道網を粘菌に設計させたユニークな実験まで、粘菌の驚異の能力に迫っていく。
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3.9「あと数年で会社はなくなる」「中国は2025年まで発展、日本は2020年以降、崖から転がるように落ち込む」「iPhoneは2016年に製造終了」……本書で語られる、衝撃的な予言の数々だ。客観的にみれば、日本を取り囲む状況は、真っ暗。にもかかわらず、「これからの日本は、チャンスに溢れている」と著者は言い切る。しかし、それは「今希望を描き、行動を起こす」ことを選んだ人のみ。つまり、今この瞬間のあなたの選択こそが、これから10年、活躍できるか、後悔する人生を送るかのターニングポイントなのだ。「これからの10年はどうなる?」「日本人だけがつかめるチャンスとは?」「若手ビジネスパーソンが今、すべきこととは?」「30代・40代の役割とは?」……答えはすべて、本書の中にある!カリスマ経営コンサルタント・神田昌典が満を持して送る渾身の人生論、ついに完成。
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3.564歳の女性は、なんと一回の手術で、白内障、高度近視、乱視、老眼が治った。アルカリ外傷で失明した32歳の男性は角膜再生医療により社会復帰した。また、45歳の医師の高度近視は、なんと10分で治ってしまった。目の中にコンタクトレンズを入れる「フェイキックIOL」、急速な広がりを見せている「レーシック」など眼科医療は黎明期を迎えている。とくに最近、老眼に対する技術革新が起こっている。白内障手術のための「遠近両用眼内レンズ」、角膜内にピンホールを作る「アキュフォーカス・リング」など、素晴らしい技術が目白押し。まさに、「今や目もアンチエイジングの時代」というわけだ。視界がクリアになれば、あなたの目に映る景色ばかりか、人生をも変えてしまうだろう。竹内薫氏も推薦! 近視、遠視、乱視、老眼、さらには失明まで治す最先端技術を余すことなく紹介した一冊。
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5.0いよいよ念願のマイホーム購入! しかし意外とないがしろになっているのが資金計画。「あんな家に住みたい、間取りはこうしたい」などということばかりが先行して、気がつけば予算枠はどんどんふくらんだり、いざ契約という段になって、住宅ローンを決めるのにあたふたしたり、ということになりがちです。ましてや今は、住宅ローンの種類も増え、かつてのように、だいたい決まった資金計画で購入するということではありません。しかも、金利はこれから上がっていく気配も。何も考えずにいたら、将来金利負担増で真っ青ということにもなりかねません。まさに「怖くて見ていられない住宅購入のマネープラン」がすぐそこにある時代なのです。では、夢をかなえる資金計画はいかに考えれば実現するのか。本書はそれを、これまでの本になかったくらい、基本からていねいに解説していきます。家を買う前に、最低限知っておきたい必須知識満載の、必携の一冊です!
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4.31987年から2003年にかけてオムロンの社長を務め、大企業病を克服した著者が、いま起こっている社会、企業、生活の変化を鋭く感知し、時代に先駆ける経営のあり方を語った書。オムロンの「経営の羅針盤」といわれるSINIC理論が描く未来シナリオとは?「工業社会」から「最適化社会」へパラダイム・シフトが始まったいま、企業は、事業は、人は、どう変わっていくのか?自分で考え、自分で行動し、自分で検証できる「自律」人間を育てるにはどうしたらよいのか?CSR(企業の社会的責任)が重要視される時代となり、旧態依然の経営理念や人事システムを守っている企業はいずれ淘汰される! 未来に生き残るためには、いまこそ「生活者中心」の企業に脱皮しなければいけないと著者は説く。オムロンの改革事例もふんだんに紹介されており、文明論・経営論・人材論として必読の一冊といえる。
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-主人公は天使のレミエル。天使といえば聞こえはいいが、ようするに天界の雑用係である。今日も先輩天使からムチャぶりを押しつけられた。「レミエルよ、バベルの塔はもうすぐ崩壊する。それに対して神は温情の余地として希望を残した。おまえの姿が見え、おまえと言葉を交わすことができる者がいるはずだ。その子を悪の手より守れ!」……って、なんで俺なんだ? 天使なら他にいくらでもいるだろう。「ほう、じゃあ、他の天使に頼むとするか。おまえが守る女の子、結構、かわいいのになぁ。ああ、残念、残念」――こうして地上界のバベルの塔へと向かったレミエルは、噂に違わぬ美少女アップル・リンコと出会う。しかし、彼女を守護する仕事は、予想をはるかに凌ぐ困難な任務だった。なぜならリンコはHP(ヒットポイント)が「1」しかない、超虚弱体質の女の子だったのだ!
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3.5本当の性格は? 適職は? 愛情傾向は?――。自分のことでも、意外に知らないことが多いかもしれません。本書は「1月2日生まれのあなたは……勝気であると同時に協調性のある賢者」「9月10日生まれのあなたは……頭の回転の速い辣腕家」「12月26日生まれのあなたは……典型的な長距離ランナータイプ」など、各日にちにつき1ページ完結で紹介。12星座でおなじみの西洋占星術と数秘術を組み合わせることで、365日ごとの性格や運命を、より鮮明に判断できるようにしました。また、あなたと同じ日に生まれた有名人のリストも、ちょっとした話のネタに大活躍すること間違いなし! 自分が生まれた日以外にも、同僚や家族、友だちなど、他人の生まれ日もチェックしてみると新しい発見があるかもしれません。コミュニケーションツールに是非!
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3.5天正18年(1590)、豊臣秀吉は戦国乱世の時代に終止符を打ち、天下統一を成し遂げた。この偉業を支えた二人の名軍師が、竹中半兵衛重治と黒田官兵衛孝高である。わずかな手勢でやすやすと美濃・稲葉山城を盗り、そのあとで城を主に返して隠棲した無欲の天才・竹中半兵衛。秀吉が織田家臣団の中で台頭する時期、戦場における半兵衛の貢献は計り知れないほど大きかった。一方、播磨の国人に仕える一家老でありながら、天下への志を抱いた智謀と誠実の人・黒田官兵衛。本能寺の変に際して中国大返しを実現させ、官兵衛は秀吉に天下人への道を開いた。「二兵衛」と並び称された半兵衛と官兵衛は、置かれた環境は異なり、性格も正反対だった。にもかかわらず、互いの才を認め合い、相手を信頼し合って、秀吉の天下取りを補佐した。二人が抱き続けた志と友情は、今日の我々の胸を打つ「熱さ」を帯びている。不世出の軍師二人の人生を描いた力作長編小説。
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5.0大ヒット中のPSP用ゲームソフト「勇者のくせになまいきだ」シリーズでシナリオライターを務めた永井寛志が、ライトノベル界に殴り込み!ヒロインは美しき正義の魔法少女。そして主人公は……なんと邪神の血を引く少年だった!当然のように二人は敵対関係に。あんなに可愛かったはずのあのコが魔法で攻撃してくるなんて……。そうかわかった。だったら相手をしてやるぜ!邪神の力で魔族どもを召還し、魔法少女と戦う少年の葛藤を、「あの」文体で紡ぐ問題作!
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3.0「睡眠」を制する者は「受験」を制す! なぜなら、集中力・記憶力を高めるのも、勉強時間を生み出すのも「睡眠」だからだ。「中学・高校受験は6時間睡眠、大学・資格試験は4時間半睡眠」「レム・ノンレム睡眠の役割を知る」「5~15分の仮眠の効果は絶大」「合格のための朝活・朝飯前」「短めの睡眠で集中力UP」「土日で睡眠を補う」「夜ふかしは、百害あって一理なし」「秋は意識して朝日を浴びる」「ラストスパートは、とにかく睡眠リズムを維持」「睡眠は1サイクル90分」「勉強中に眠くなったら、顔を洗い、冷たい飲み物」……。ベストセラー『4時間半熟睡法』『朝5時半起きの習慣で、人生はうまくいく!』で知られ、TBS系『はなまるマーケット』『夢の扉』など、多数のテレビ出演もこなす世界一の睡眠の専門医が、最強の睡眠プログラムを指南。全ての受験生必読の書。
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3.6現代の企業は組織のスリム化と称して管理職の数を減らしており、部下つきの課長になるのは簡単なことではない。それなのに、今の経営者が上司に求めていることを弁えず、古い価値観で間違った努力をしている人が少なくない。業績ばかり気にする人、「うちの上は何を考えているのかわからない」と言う人、他人に仕事が任せられない人、ディベートが強い人……。彼らの傾向と、会社で取り残されないための方法を、一万人以上の人材の評価を行ったコンサルタントが親身に説く。彼らの上司へのアドバイスつき。<課長になれない人の特徴>■仕事がつらそう ■飲み屋で仕事の話をする ■上司の指示に忠実に従う ■我が身を守って逃げ道を作る ■自らのプレゼンテーションに酔う ■時間を守らない etc.
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3.4なぜ、時間は過去から未来に流れるのか。誰もが一度は疑問に思ったのではないか。たしかに「時間って何?」とあらためて問われると、明確に答えられる人はいないだろう。生物学的にも、哲学的にも、いろいろな答えはありそうだが、本書は、時間の謎について考える物理学者が「時間はなぜ流れるのか」や「時間はどのように流れるのか」といった問題をとりあげていく。極力数式を使わずに、図を多用し、文系の人にもわかりやすくまとめている。「時間とは何か」を考えていくと、最終的には宇宙の成り立ちにまで話がつながっていく。相対性理論やビッグバン理論から、超重力理論や超ひも理論まで、最新の宇宙論も含め、時間という軸で解説する。さらには、タイムマシンの可能性まで、時間と自然の不思議を満喫できる話題を盛り込んでいる。毎日の雑事に追われる忙しい人にこそ、読んでもらいたい一冊である。
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3.0勝海舟から米国の話を聞いた横井小南は「尭舜の国」と形容し、内村鑑三は米国人を「気高く、純粋で正義に満ちた」と賛美した。しかしその一方で、日本人は国家の悪意も見逃さなかった。スウェーデンの植物学者ツュンベリは、奴隷を酷使するオランダ人を日本人が心から侮蔑していたと、驚きをもって記している。副島種臣は、ペルーの奴隷船を拿捕し、国際裁判も辞さなかった。東郷平八郎はハワイ王朝を陵辱する米国を許さず、巡洋艦「浪速」でホノルルに乗り込んだ。ために米国はハワイの併合を五年も遅らさざるを得なかった。米国の長所を見て、それを賞賛し、見習おうという素直さはいい。しかし、昔の日本人が持っていた素朴で迷いない批評眼も大事にしなければならない。いまの複雑な国際社会の中にあって、副島種臣や東郷平八郎に通ずる透明な目線を持つ日下公人先生と、かの大国の性根について、とことん語ってみた。(高山正之「まえがき」より)
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3.9あなたの「大切なお金」を減らさず、リターンを増やすために、やるべきこと、やってはいけないこと!もはや国や会社もあてにできない世の中では、「お金についてはわからない」では済まされない。 しかし、お金儲けをしたいと思っていても、株式投資がいいのか、アパートの大家さんになるべきか、デイトレやFXで稼ぐか、転職すべきか、いっそ起業するか、なかなか答えがみつからない。その答えをあなたが導き出すヒントとなる知識が、この本のなかには満載されている。まず本書では、第1章で行動経済学の理論をベースに、人間のお金についての反応や心理について説明。続く2章から4章までは、「株」「外貨」「不動産」など投資についての「常識と非常識」を解説。そして5章と6章は、本書の最重要パートともいえる「起業」と「ネットビジネス」について、知っておいて欲しいことが書かれているので、ぜひ参考にして欲しい。
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-皇位継承をめぐる天皇側と上皇側の争いなど、朝廷や貴族の対立が混迷を深めた平安末期――。平清盛は“武家出身者”で初めて従一位、太政大臣という極めて高い官位、官職に昇り、わが国初の武家政権(平氏政権)を樹立したことで名高い。だが、そんな時代の革新者である清盛も「生母が不明」など、前半生を中心に大いなる謎に包まれている。そもそも“平家の天下取り”は、清盛一代だけで成就できたことなのか? そして平氏政権が清盛没後にもろくも滅亡した理由とは?本書では、「清盛は白河上皇の“御落胤”だったのか?」「伊勢平氏――桓武平氏でもっとも栄えた系統」「忠盛・清盛父子の失脚危機――祗園闘乱事件」「六波羅の邸宅など、父の巨額の遺産を相続」「武家としては最高位、公卿としては一番の新参」「清盛の奢りの原因か?――厳島明神の怪話」「晩年に衝突した『清盛の情』と『重盛の理』」など、波乱の生涯に秘められた真実が明らかとなる!
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4.0江戸の町民にも大人気だった、安産の神様水天宮(中央区)。江戸時代の名横綱・谷風が小野川に敗れた蔵前神社(台東区)。引き取り手がない遊女が葬られた浄閑寺(荒川区)。10万人の犠牲者を出した「明暦の大火」の犠牲者が葬られた回向院(墨田区)。「しばられ地蔵」が人目をひく南蔵院(葛飾区)。もちろん浅草寺や寛永寺、入谷鬼子母神や柴又帝釈天ははずせない……。京都・奈良だけではなく、東京にも魅力的な寺社が目白押し! ビルの隣のこじんまりした寺社にも、意外に由緒正しい謂われがあるものだ。そのような意外性が東京の寺社めぐりの魅力の一つ。本書は上記の区のほかに千代田区、江東区、足立区、江戸川区の寺社を掲載。著者の寺社めぐりの息づかいが聞こえてくる、リアリティー溢れる寺社案内。
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4.4人間関係は対話を通じて展開していく。相手の心を動かし、行動を変化させるには、どういう対話の仕方が効果的なのか? どんなに心を砕いても相手に通じないときはどうすればいいのか? 本書では、共感的作用と弁証法的作用という対話がもつ二つの基本的な働きを軸に、ロジャーズ、コフートからリネハンまで、解決志向アプローチなど奇跡とも言える変化を引き起こす、選りすぐりの対話的アプローチ七種を豊富な具体例で解説する待望の対話入門の書である。「うつ」のサラリーマンを職場に復帰させるのも、自傷行為を繰り返してきた女性が安定を取り戻していくのも、十年以上引きこもっていた若者が就職して働き出すのも、その変化を媒介するのは対話である。対話は驚くべき可能性をもつ。
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3.5時は元禄。生類憐れみの令で知られる犬将軍・徳川綱吉の時代。本所深川で美人で評判の女が突如として従弟の美少年に襲いかかった…。目は血走り、口から涎をたらし、人の生肉を喰らい「おどろ歩き」をする人々は「屍僕(しぼく)」とよばれ瞬く間に江戸の町にあふれていった。将軍に仕える側用人・柳沢吉保は俳諧師・松尾芭蕉に命じてその謎を探らせようとする。自らを「がらくた」と自嘲する芭蕉は弟子の曾良を伴い血にまみれた江戸を旅立つ。空前絶後の「奥ノ細道」へ。ツイッターで話題騒然!第1回アガサ・クリスティ賞受賞作家・森晶麿が描く異色作!2011『日本タイトルだけ大賞』受賞作品!
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3.3藤本定義監督が率いた戦前・戦中の巨人(優勝7回)が最も秀でていたのは守備力。通算勝率ではV9巨人を上回る水原巨人の勝因は「地下室の研究会」。感動の広島初優勝、古葉監督が「MVP級の働き」と評したのは左腕・渡辺弘基だった。森西武の意外なベースボールマニュアルとは?その一方で、1961年の近鉄は103敗もしている。阪神は87年からの15年間で10度最下位に沈んでいるが、その原因は「85年に優勝した」ことではないか。21世紀以降の横浜、投手力とともに深刻な問題は、「1-2番」だった。結成後3年で消滅したチーム、高橋ユニオンズとはどんなチームだったのか?黄金時代・暗黒時代を迎えたチームの、象徴的な一年の全スコアを緻密に分析。研究の結果明らかになった真の勝因、敗因を明快に解説、プロ野球の勝敗の本質に迫る。
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3.2人に認められるために生きているわけではない――と強がってはみても、心は人の目を気にしてばかり。バカにされると腹が立ち、責められると言い訳が口をつく。つい自慢したり威張り散らしたり、「デキる人」「モテる人」と見られたい。思いどおりに評価されないとイライラする自尊心。努力が報われにくく人並みの幸せさえ覚束なくなったいま、不満を抱えたまま生きるしかないのか? どう思われようが「自分はこれでいい」。他人にふりまわされないために、自分だけの<生きる意味>を見つければいいのではないか……。【他人の目を気にしてしまうわたしたち……】1章:ついつい自慢したくなる[自己証明]/2章:バカにされると腹が立つ[自尊心]/3章:「おもしろい人」と思われたい[世間価値]/4章:モテたい・結婚したい・評価されたい[承認]/5章:自分の非を認めたくない[自我]/6章:「自分だけの意味」を見つければいい[超承認]
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3.0「神奈川県からエネルギー革命を興す」。2011年4月より神奈川県知事として選出された著者は、自治体発の脱原発や再生可能エネルギーの普及促進を打ち出す。8月26日には、「再生可能エネルギー特別措置法」も成立。電力会社にいくらで買い取ってもらえるのか、といった肝心な点は先送りされているものの、エネルギー問題を国民の生活レベルで議論する素地ができた。本書は、「創エネ・省エネ・蓄エネ」をコンセプトにする神奈川県の取組みと方向性を紹介。具体的には、水力発電、揚水発電、LNGコンバインドサイクル発電、地熱発電、温泉熱発電、風力発電、バイオマス発電などについて論じる。また、電気自動車(EV)やスマートシティ構想、発送配電分離、スマートグリッドなど、次代の電力供給のしくみを描き、ライフスタイルのあり方までを提案する。県民だけでなく、エネルギー問題に関心をもつ多くの国民に読んで考えてもらいたい1冊である。
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3.8「金利」「債券」「キャッシュフロー」「外国為替」「デリバティブ」など、とにかくとっつきにくそうだと敬遠されがちな金融(ファイナンス)の世界。だが、日銀の利下げ・利上げや為替の変動などの記事が新聞に載らない日はないように、金融はあらゆる人の生活にいろいろな面で関わってくるものなのだ。そんな難しそうなファイナンスの世界も、現場を知るプロが「指導教官」となれば、意外にスラスラと頭に入ってくるもの。本書は、金融の現場で長年働いてきた著者が、最低限知っておきたいファイナンスの理論と理屈をトコトンかみ砕いて解説。「入門書」としてはもちろん、理解を深めて現場に活かすための「実用書」としても使える。金融機関に勤める人や財務・経理の仕事に携わる人はもちろん、「おカネ」に興味のある人や経済や金融を学ぶ大学生なども必読の一冊。
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3.9
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3.7大前研一監修の海外MBAプログラムの責任者として、スキルアップを目指す多くのビジネスマンと関わってきた著者。そこから見出した成功法則を、余すことなく披露する!「プロフェッショナル」として認められるビジネスマンは、自らの「成功ストーリー」を描き、それを演じ続けるうちに、自然と一人前になっていく。普通のビジネスマンは、これをどのようにして真似できるか。本書では、孫正義氏、大前研一氏、藤田田氏ら「プロフェッショナル」の様々なエピソードを紹介。その行動・思考を徹底分析する。さらに、心理学的な要素を加えた最新経営学のノウハウや、MBA的手法を交え、ワンランク上のストーリーを得るための「現代版・弟子入り」法を伝授していく。
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4.0いまや大学受験よりも熱い中学受験。私立や国立の一貫校へ子どもを入れたいという親の進学熱が過熱化している。エスカレーター式に大学に入れたいというよりも、学力の二極化がいわれる昨今、同程度の学力をもつ仲間同士で切磋琢磨してほしい、という願いのようだ。本書は、「中学受験の合格請負人」と呼ばれる弁護士の荘司雅彦氏が、父と娘の中学受験奮戦記をもとに、月別にアドバイスをまとめたものだ。「新6年は5年の延長じゃない!」「受験に才能は関係ない」「記述問題は模範解答を写そう」「やる気がなくても始めてみよう!」「習うより慣れる?」「模試は本番のつもりで」など、具体的な取り組み方が網羅されている。いずれ「受験」という難関に挑むのならば、1年間という期間限定で目標を定めてチャレンジしてみるのも悪くない。毎日の勉強法、夏休みの過ごし方、受験前のメンタルトレーニングなど、のちの人生にも役立つこと請け合いだ。
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3.5「ここはキミの輝く瞬間だよ。観客の視線をユーコに集めてくれ」1992~1993年にかけて世界28カ国でおこなわれたマイケル・ジャクソンの伝説的ツアー「Dangerous」。そのステージに、キング・オブ・ポップから直々に選ばれた奇跡の日本人ダンサーがいた――。その名は、ユーコ・スミダ・ジャクソン(99年にモータウンCEOと結婚し、ジャクソン姓となる)。彼女は、24歳で単身LAに渡米後、超難関のオーディションを見事クリアし、ショートフィルム「Ghost」出演まで計6年間、マイケルのバックダンサーを務めた。「なぜ、マイケルは彼女を選んだのか?」「ステージでは見せなかった素顔のマイケルとは?」など知られざるエピソードと共に、波瀾万丈に満ちた彼女の半生がいまはじめて語られる。「THIS IS IT」振付・演出のトラヴィス・ペイン氏との対談を特別収録。
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5.0たった5%の成功者だけが知っている言葉がある。しかし、残り95%の人たちはこのことを知らずに、もがき苦しんでいる。本書は、オリンピックの金メダリストなど多数の一流アスリートを育ててきた「強運開発」コンサルタントが明かす、心を強くする言霊の数々。「ツキは錯覚からはじまる。」「不幸には限界あり。幸せには限界なし!」「縁を徹底的に大切にしろ。」など、潜在意識に働きかけ、成功者の頭の中と同じ思考を導きだすことができる言葉を74点紹介している。どこからでも好きなページから読んでいただきたい。1分間で気持ちを前向きに切り替えることができるだろう。くじけそうになったとき、もっと力がほしくなったとき、繰り返し読むことによってあなたの人生が素晴らしいものになる。そして最強で最高の運命が拓かれるだろう。『ツキを呼び込む究極の成功思考』を再編集。
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4.0「上昇志向はそれ程強くないが、日々の仕事やキャリア作りには出来るだけ前向きに取り組んでいきたい」「家族や友人との触れ合いを大切にし、自分の趣味や街のボランティア活動にも時間を割きたい」「テレビや雑誌で取り上げられる、出世第一の“キャリアアップ術”には違和感を感じる」「今の仕事内容に充実を感じており現場を離れたくない」……。本書は、そんな出世を決して急がない人に、キャリア・コンサルタントである著者が、仕事のやりがいや価値観をより重視する生き方、“スローキャリア”を提唱する。「すべての働く者が上昇志向を持っているわけではない」「自分らしいキャリアを築いてきたと思うか?」「地位や収入・企業のブランドに拘泥するのではなく、自分らしさにこだわって仕事をする」「会社との間に貸し借りをつくらず、依存はしない」「ナンバーワンではなく、オンリーワン」など、スローでも充実したキャリアを積みたい人に贈る一冊。
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3.8『おニャン子クラブ』『とんねるず』『あずきちゃん』『川の流れのように』『Oh!マイ・コンブ』『愛が生まれた日』『湯川専務』『着信アリ』『イ・ビョンホン』『象の背中』『ジェロ』『AKB48』……。秋元康が関わる仕事は、なぜ、こんなにヒットするのか? 20年以上、トップを走り続ける天才クリエイターの思考回路はどこが違うのか? 秋元康の頭の中を見てみよう!
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-今年(2009年)デビュー10周年を迎えたトップアイドルグループ「嵐」。上半期のオリコンランキングでは、シングル部門で『Believe/曇りのち、快晴』と『明日の記憶/Crazy Moon?キミ・ハ・ムテキ?』が1位、2位を独占。DVDでも『ARASHI AROUND ASIA 2008 in TOKYO』が1位を獲得するなど、まさに大輪の花を咲かせている。若い女性ファンを中心に、絶大な支持を得ている嵐。若い女性ファン? ちょっと待ってください。老若男女を問わず、幅広い層から愛されているのが嵐なのです!「嵐のコンサートを見に行く。それは、僕にすれば『冒険』でした」――本書は、50歳を越えて嵐にハマってしまった男性作家が、周囲の好奇の視線に堪えながら、憧れのドームコンサートを目の当たりにするまでをつづった一冊。期待と不安に揺れるファン心理を赤裸々に語り、共感する人たちの間でネット上でも話題となったヒット作、ついに電子化!
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5.0「好きな人と幸せになりたい!」でも、「本当にこの人でいいの?」と悩んでしまう……。本書は、そんなあなたを応援する、ホンモノの恋愛バイブルです。牧師でありゴスペル・アーティストとしても活躍中の著者が、いい恋愛の見分け方、男を見る目の養い方、そして「この人だ!」と思える相手とずっと一緒にいるために大切なことを教えます。運命の人と出会い、世界一の幸せをつかむための一冊!
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3.71805年12月アウステルリッツ郊外において、フランス軍75,000は、オーストリア・ロシア連合軍90,000を撃破する。老練な用兵と巧みな戦術を駆使し、この戦いでナポレオンは後に芸術と称される程の勝利を手にする。このとき不世出の天才が用いた作戦とはどんなものだったのか?本書は、歴史上の名将たちがとった戦術の数々をクイズ形式で完全シミュレート。「20万のペルシャ軍をわずか5万の兵力で打ち破ったアレキサンダー大王・ガウガメラの戦い」「歴史に残る最高の名戦闘としてあらゆる戦術史に取り上げられるハンニバル・カンネの殲滅戦」「大艦隊同士が激突、世界史における決定的海戦となったレパントの海戦」「無敵の菱形陣形で2.3倍のプロシャ軍を撃滅したナポレオン・イエナの戦い」など、世界の歴史を決した26の名勝負を鮮やかに再現する。押し寄せる敵兵を前に、あなたは自軍を勝利に導くことができるか。
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3.6日常生活やビジネスに必要なことはすべて「戦術」に詰まっている! 本書は、元自衛隊作戦参謀である著者が、自ら考案した本格戦術シミュレーション60題を通して、「戦いに勝つための9原則」[(1)「目標の原則」 (2)「統一の原則」 (3)「主導の原則」 (4)「集中の原則」 (5)「奇襲の原則」 (6)「機動の原則」 (7)「経済の原則」 (8)「簡明の原則」 (9)「警戒の原則」]を解説したものである。「戦術」は決して特殊な知識ではない。人間社会やビジネスの世界において、かなり有効な要素を含んでいる。「他人と意見が食い違った場合、どうしたらいいのか」といった日常生活で出合う出来事から、「勝つための目標をどう立てるのか」「急激な戦況の変化にはどう対応するか」などビジネス上の問題まで「戦術」はあらゆる状況・場面に応用が利く。現場は刻々変化している。普通に行動したことが戦機を生んだり、危機を招いたりする。冷静に分析しながら的確な判断力が身につく本。
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3.9「おにぎり食べたい」――日記にそう書き残して孤独死した男性は、数カ月前まで「生活保護」の対象者だった。北九州市で続発する餓死事件。役所が繰り広げる水際作戦。一方で、「怠け者が生活保護を食い物にしている」という報道も後を絶たない。明らかにされるワーキングプアとの根深い関係――。「生活保護年収四〇〇万円相当(四人世帯)>ワーキングプア」という衝撃の事実からあぶり出される真実とは? 三五〇〇件以上の相談に応じてきた専門家が、生活保護の現場から格差是正の処方箋を示す。◎若者に広がる貧困、◎自業自得、自己責任?◎九八年に社会が変わった、◎不正受給額は計72億円、◎水際作戦と受給者バッシング、◎若者が生活保護を受ける、◎額面20万円のサラリーマンと同じ、◎人生何度でもやり直しができる、◎プチ生活保護のすすめ、◎放置したときのコスト、◎入りやすく出やすい制度へ、◎支援の芽を育てるために
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4.2「ネット保守」という言葉をよく聞くようになった。若い世代で「保守」を自認する人も増えている。また、時の政権のリベラルな政治姿勢に反発しているのかもしれない。とはいえ、保守陣営でも政策によって意見は分かれることがしばしばだ。論者によっては、日米関係重視を主張する人もいれば、反米を声高に唱える人もいる。「平成の開国」に賛成する人もいれば、TPP反対を叫ぶ人もいる。では、そもそも保守とは何か。深く考えたことがあるだろうか。本書は、「保守主義の父」と呼ばれるエドマンド・バーク『フランス革命についての省察』にはじまり、ハナ・アーレント『全体主義の起原』、カール・ポパー『開かれた社会とその敵』、ハイエク『隷属への道』など7人の名著を紹介し、保守の核心に迫る。「保守思想は垂直軸を持つが、リベラル陣営は水平次元でしか生きられない」と主張する著者による「保守主義」の入門書である。
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3.6なぜ日本人は戦前を否定するのか? なぜ「歴史」を社会科で教えるのか? 日本人に天皇は必要なのか? ――六〇年前の敗戦をきっかけに、明治も江戸も古代までも全否定する奇妙な歴史観が、この国を支配してきた。しかし、近現代世界はいま大きく変動している。戦争の真実を物語る史料も公開されはじめた。「この国のかたち」を描くために、私たちはいま何をすべきか。まず第一に、日本を考えるにあたってすべての「結節点」である「あの戦争」の意味を考えないわけにはゆかない。次に、「終戦」という嘘、「自主憲法」という嘘、「憲法九条が平和を守った」という嘘、「戦後の民主化が高度成長を促した」という嘘、「国際化」という嘘……積み重ねられた「戦後の嘘」を打ち捨てなければならない。さらに、「天皇」と「心」を日本文明の核心として捉えることで、日本人のアイデンティティを、真正面から問いなおさなければならないのである。
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3.5巨大災害における復旧復興の道筋はどうあるべきか? 9・11同時多発テロ、ハリケーン・カトリーナの米連邦政府対応や、著者自身も設立に関わった阪神・淡路大震災における震災復興基金などの事例をもとに、いかに復興をファイナンスできるのかを検証し提言する。大災害のような緊急事態では、平時の常識を超えた異例な対応が必要。被災地住民の自力復興を中心とする民間努力を基本としつつも、地方自治体のみならず政府のコミットメントが不可欠であると説く。第1章「災害大国日本」、第2章「緊急事態法制」、第3章「日本の政治指導力」、第4章「震災復興基金」、第5章「アメリカの政治指導力」、第6章「国土安全保障省とハリケーン・カトリーナ」、第7章「阪神・淡路大震災」、第8章「経済復興の十年」、第9章「災害復興計画」、第10章「まぼろしの免税島構想」、第11章「経済被害と災害復興」、第12章「東日本大震災からの復興に向けて」
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-28歳で土佐藩を脱藩し、33歳で暗殺されるまでのわずか5年間で日本を大きく変えた革命児・龍馬の人間観、世界観、人生観。土佐の町人郷士の次男として生まれた龍馬。当時の土佐藩は、他藩以上に身分差別の激しい土地柄であった。同じ侍の中でも上士と呼ばれる層と下士と呼ばれる層には毅然とした差別が存在しており、龍馬の生まれた坂本という家は、藩老福岡家の預かりではあったが、あくまでも下士に属する層であった。龍馬が脱藩して自由な志士になった経過には、こういう差別の手かせ足かせが多かった土佐藩に嫌気がさしていたこともあっただろう。そして龍馬は脱藩した。龍馬に魅了された精鋭なる人々と幕末の混乱した時代を拓く新しい鉱脈を求めて“第三の道”を発見する。行動の人、愛の人、そして人生の師、坂本龍馬の人間学。
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3.9松下幸之助の考え方はわかる。しかしいま、どう実践したらいいのか――多くの方が持つ疑問、その難題にチャレンジしたのが本書です。いまでは「経営の神様」と評される幸之助が、みずからの体験の中で体得・実践した幸之助流リーダーシップ、その真髄の理解と実践を日々心がけてきた経営者・中村邦夫氏(現パナソニック会長)へのロングインタビューから、リーダーの必要条件として計21項を抽出、本書で提示しています。仕事にやりがいを見出した若手時代、販社改革に必死で取り組んだ中堅時代、そして約10年前にパナソニックが陥った窮地を脱しV字回復へと導いた社長時代の体験……。みずからを「凡人」と謙虚に語る中村氏がはじめて語り明かした実践リーダー論は、過去と未来をつなぐ「不変のリーダーシップ」の存在を気づかせてくれます。いま国難の渦中にあり、リーダー不在が叫ばれる日本。本書が「これからのリーダー」の心の糧になることを願います。