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プリズム
女性教師が自宅で変死-- 謎が謎を呼び、推理が推理を呼ぶ 貫井徳郎 本格ミステリの最高傑作! 女性教師はなぜ死んだ? 多重解決ミステリの神髄!! 小学校の女性教師が自宅で死体となって発見された。ホワイトデーにチョコレートを送った同僚の男性教師が容疑者として浮かび上がり、事件は簡単に解決すると思われたが……。浮かんでは消える容疑者たち。いったい誰が犯人なのか? 死んだ女性教師は何者だったのか。推理が推理を呼ぶ、超絶技巧の挑戦作であり、ミステリの常識を超えた衝撃作! 解説/千街晶之 【目次】 Scene1 虚飾の仮面 Scene2 仮面の裏側 Scene3 裏側の感情 Scene4 感情の虚飾 解説 千街晶之 -
P+D BOOKS 幼年時代・性に眼覚める頃
室生犀星“初の小説”を含む自伝的作品集。 婚外子として生まれ、生後間もなく養子に出された〈私〉。いつもやさしい義姉を除いて、周囲に理解してくれる人はおらず、小学校では喧嘩を繰り返して先生からも目をつけられていた。 そんななか、実の父親が亡くなり、母が行方不明になってしまう。ますます自棄になって乱暴を繰り返していた〈私〉は、川のなかでその後の人生を変えるあるものを見つける。それは、苔むした地蔵だった――。 自伝的色彩の濃い、著者初の小説「幼年時代」をはじめ、「性に目覚める頃」「或る少女の死まで」を加えた“幼年時代三部作”を中心に、繰り返し映画やテレビドラマになった「あにいもうと」を加えた全4篇を収録。 -
明治開化安吾捕物帖
時は明治初頭。勝海舟は持ち込まれた様々な難事件に、“明治の大頭脳”らしい“安楽椅子探偵”ぶりを発揮して鋭い推理を披露するのだが、さてその首尾は如何に…。戦後文学の旗手・坂口安吾の連作ミステリー。 (※本書は2006/9/1に発売し、2022/6/9に電子化をいたしました) -
仏教心理学――意識バイアスから自由になるための六つのメソッド
仏教というと、寺院や仏像、念仏や御利益信仰、葬儀や墓地などが想像されます。日本文化の古くさい印象が支配的です。しかしそれは、仏教というものの一面に過ぎません。本来仏教を歴史と経文等から学術的に調べると、人間の心の作用を正確に捉え、苦痛のない充実した生き方を問いかけてきたブッダの、世の中を生き抜くための、いつでも真新しく感じる知恵の宝庫であることが見えてきます。本書は、その仏教に包含されているすぐれた認識心理学的内容を解説したものです。著者は「仏教とは拝んで願い事をかなえてもらう宗教ではなく、自分を統制する力と、外界の出来事を正確に解釈するものの見方を獲得することを目的としており、そのための方法も用意されている」として、一般的なご利益信仰や葬式仏教といった日本の仏教のイメージを、仏教伝来の歴史をたどることで覆し、同時に現在注目されている認知心理学と仏教の共通点を示して心の構造を解剖し、意識バイアスから自由になる方法を「六つのメソッド」として紹介しています。仏教という講義の常套句として「無常」「無我」「空」「縁起」「唯識」などのむずかしい用語が飛び交いますが、それらが、現代人に十分に納得できる解説がされていて、「仏教」を「心理学」という新しいイメージで捉え直した書です(「寺小屋」という市民グループが開催した著者による三回目「自由と教育―仏教心理学の視点から」の講演録を編集)。 -
江戸の一夜
江戸勤番になった実直な侍が出会った妖艶な女。まんまと財布をすられながらも何となく憎からず思っていた。偶然か罠か、侍は逢瀬に誘われるが……。「江戸は怖い所だから、お気をつけになるんですね」生き馬の目を抜く大都市でたくましく生きる女と、武骨な侍の妖しくも爽やかな交歓を描く表題作など、十六編。江戸の街を舞台に、色と欲に狂奔する人々の姿を活写した時代小説短編集。 *江戸の一夜 *出戻りぐせ *ペテン師たち *笑くぼの女 *淪落 *不義の部屋 *ある御落胤 *隣りも妾宅 *みれん *渡し場 *酔眼の友 *夜逃げ家老 *権八伊右衛門 *欺し欺され *夫の首 *蛇 ●多岐川恭(たきがわ・きょう) 1920年福岡県生まれ。東大経済学部卒。戦後、横浜正金銀行をへて毎日新聞西部本社に勤務。1953年『みかん山』で作家デビュー。『濡れた心』で第4回江戸川乱歩賞を、翌年には短編集『落ちる』で第40回直木賞を受賞。以降、推理小説と共に時代小説も旺盛に執筆した。 -
暗闇草紙
湯島妻恋町の裏通り。明け方から夕暮れまで日が差さず、お先真っ暗な連中が肩寄せ住まう、人呼んで「暗闇小路」。その小路に引っ越してきた、いかにもわけありの娘・お春が押し込み強盗に襲われ、伝家の観音像を奪われた。手習いの師匠で糊口する浪人者・島小平は、思うところあって、お春の窮状に手を貸す。観音像は誰の手に渡ったのか、また像に隠された秘密とは? 波瀾万丈の娯楽時代小説。 ●多岐川恭(たきがわ・きょう) 1920年福岡県生まれ。東大経済学部卒。戦後、横浜正金銀行をへて毎日新聞西部本社に勤務。1953年『みかん山』で作家デビュー。『濡れた心』で第4回江戸川乱歩賞を、翌年には短編集『落ちる』で第40回直木賞を受賞。以降、推理小説と共に時代小説も旺盛に執筆した。 -
用心棒
荒川戸田の渡し近く、簀巻きにされた浪人風の男が助けられた。名は泥助(どろすけ)。男は助けられた縁で、上野池の端の安房屋に身を寄せる。用心棒稼業ながら、剣の腕はからっきし。昼間から酒をくらってぶらぶらし、女にだけはやたら手が早い。全くの役立たずにみえる泥助の正体は何者か。色と欲が渦巻く、江戸の闇の世界を舞台に、過去も未来も捨てた男の生き様を鮮やかに描く長篇時代小説。 ●多岐川恭(たきがわ・きょう) 1920年福岡県生まれ。東大経済学部卒。戦後、横浜正金銀行をへて毎日新聞西部本社に勤務。1953年『みかん山』で作家デビュー。『濡れた心』で第4回江戸川乱歩賞を、翌年には短編集『落ちる』で第40回直木賞を受賞。以降、推理小説と共に時代小説も旺盛に執筆した。 -
渇き、海鳴り、僕の楽園
その島には、哀しい秘密があった――。 自分の代わりに「楽園」で働いてほしい――。夏休み、同級生にそう頼まれたウィル。アメリカの田舎町で過ごす退屈な日々、身勝手な父との生活にうんざりしていた彼は、なにもかも投げ打って異国へと旅立つ。着いた先で待っていたのは、グレイと呼ばれる墓守と、墓地しかない美しい島だった。やがて周囲で不思議な出来事が起こり始め、ウィルは「楽園」の秘密を解き明かしていく――。 『英国幻視の少年たち』『この夏のこともどうせ忘れる』の著者が、少年の鬱屈した苛立ちとやるせなさを描き切った傑作小説。 -
無印良品の社員だけが知っている 無印良品の「隠れ定番」
「地味にロングセラー」「意外な売れ筋」「実は社内で人気」 …… アピール下手な商品たちにある アイデア、気遣い、工夫、哲学などを “ナカの人”から聞き出しました。 「もっと“発見”されたい!」122アイテム。 〈contents〉 Chapter 01 私たちの“ヘビロテ”アイテム 使い“続けて”もらうための秘密が詰まっています Chapter 02 一度使ったら手放せなくなりました その魅力を、商品に代わって“ナカの人”から聞き出しました Chapter 03 今日からはじめる心地よい暮らし “心地よさ”はどうやって生まれてきているんだろう Chapter 04 シンプルだけど、ここまで考えてつくりました ものを通した、つくり手と使い手のコミュニケーション Chapter 05 おいしく、安心な生活 無印良品で「新しい定番」を見つけてください -
高度に発達した現代工学ならば魔法すら打ち破れる
ある日、俺は夜の公園で、異形の怪物と傷を負った妹・すずめを目撃した。怪物は異世界の魔法使いによって作られたもので、すずめは魔法少女として怪物と戦っていたのだという。 状況は飲み込みきれないが、妹が危険な目に遭っているのは見過ごせない。それに”魔法”なんて興味深い単語を聞いて黙っていられるわけもない。だって俺は高専生なんだから。 「魔法もなしに戦うなんて無謀すぎるよ!!」 「なら工学の力を頼るまでだ。『高度に発達した科学は魔法と区別がつかない』って言うだろ?」 パワードスーツによる身体強化、画像解析での索敵。現代工学の叡智は魔法に匹敵する! -
片羽の妖精の愛され婚
妖精郷を囲む大森林を火事から救った公爵・キリアンへの礼として、差し出された妖精のリゼル。自分が片羽だから厄介払いされたのだと落胆するが、幼少期に妖精との特別な思い出を持つキリアンは、大事な伴侶としてリゼルを迎え、大切にしてくれる。本来の明るさを取り戻したリゼルは眠っていた妖精の力を開花し始めるが、それは妖精が崇める<妖精の木>だけが持つ“宝玉を生む力”と酷似していた。それを知った妖精族の族長によってリゼルは連れ戻されてしまい――!? 【電子特別版】市川紗弓先生の書き下ろしショートストーリー「ほろ酔いのジェラシー」を電子版だけに特別収録! -
ららら異世界ジェムキングダム~宝石の国へお嫁入り~
中古の冷蔵庫を抜けると異世界でした 大家族の三男・晶水が飛ばされたのはすべてが宝石でできた国。 王弟アレキサンドライトに命を救われ容疑を晴らすはずが、プロポーズされて!? 九人きょうだいの晶水は半自活している高校生。料理人を目標につましい生活をしていたある日、近所の古物商にあった冷蔵庫に吸い込まれ、気づけば拘束されて被告人として裁判の真っ最中! 容疑は王子毒殺未遂、判決は死刑! 絶体絶命の晶水を救ったのは、王弟アレキサンドライト。一人ぼっちの異世界で晶水の無実を信じてくれた、綺麗で優しくて、強くて懐が深い人。つい甘えてしまった晶水に彼は情熱的に口づけ、プロポーズしてきて…!? -
異国の王子様をお買い上げ!? 畏れ多いので返品してもいいですか!?
「俺はお前への“贈り物”だ」 国一番の貿易商を父にもつルシリアーナ。娘を溺愛する父親は望むものを何でも手に入れてくれていた。ある日いつものように父から何が欲しいか問われたルシリアーナは──「わたしだけの王子さまが欲しいの!」 困惑しながらも愛しい娘のため、その願いをきっと叶えてみせると父親は約束してくれた。それから12年──18歳になったルシリアーナの前に砂漠の国の王子様・サイードが父に連れられ現れた! 一生懸命、彼について知ろうとするうち自然と恋に落ちてしまったルシリアーナ。サイードもまた彼女の初心な反応に心が奪われて……。にぎやかで甘く刺激的な毎日がはじまる!? -
ケストナーの終戦日記
世界の子供達に愛されているケストナーの、ナチズムへの抵抗日記。広島・長崎への原爆投下を糾弾して、この日記は終えられた。戦争そのものが勝敗を問わず、どんなに無意味に悲惨であるかを、このくらい具体的に感じさせる本も少ないであろう。そしてそれについては、人類全体に責任があると、ケストナーはみんなの良心に訴えている。 -
リサイクル・ブレイン
万能(iPS)細胞の発見は時代の転換期だった。あれからときが過ぎ――。 生命体(ドラゴン)のオーダーメイドすら可能になった人類は、 過剰なバイオテクノロジーがもたらす破滅の闇を知らない。 著者の工学博士が描く、最新科学に基づくリアルSFストーリー。 山野ハヤテはオーダーメイドされたドラゴンやペガサスなど、空想生命体と呼ぶ生命たちと思念を交わせる、ちょっと不思議な「テーマパーク」のガイドだ。親しき大型空想生命体のヴィーネと今日もまた、ガイドとしてパフォーマンスを続けていた。 ところが賓客が訪れたとき、自然界の理へ信奉し、生命と物質の二重性を説くカルト集団の奇襲を受ける。生命は唯一無二であって不可侵な存在だと。 しかしこれら対立の激化は、暗躍する者たちにとって予定調和だった。 ときが満ちたと断じられ、娯楽施設に偽装中だったテーマパークは、人智未踏な超再生テクノロジーの不安定な機密実験を進め始める。山野ハヤテは実験メンバーへ昇格されたが、それはハヤテ自身の素性こそが倫理観を見失おうとも破滅へ進もうとも、人類がすぐさま解かねばならない命題を持つ、稀有で究極の存在そのものであるがゆえだった。 自然界へ回答するタイムリミットは迫り、混沌の渦に文明全体が呑まれていく。ハヤテといつも一緒の空想生命体、ヴィーネは共通する秘匿情報を露わにされ、いよいよ避けられない現代文明への決断をくだした。それは――。 -
海鳥の墓標
両親に先立たれ、病身の弟をかかえる朝吹沙枝子は、偶然知りあった女性の好意で、東京・青山の宝石店に就職した。だがある日、店から消えたダイヤの指環が沙枝子のコートのポケットから見つかり、正体不明の女から脅迫電話がかかってきた。身に覚えのない“証拠写真”を持っているという。不運の身を嘆く沙枝子だったが、さらに恐るべき罠が彼女を待ちうけていた。女の意のままに操られるうちに、思いがけず人を殺めてしまい……。長篇サンペンス・ミステリ。 ●日下圭介(くさか・けいすけ) 1940年和歌山県生まれ。早稲田大学第一商学部卒。1965年朝日新聞社に入社。1975年『蝶たちは今…』で第21回江戸川乱歩賞を受賞。1982年『鶯を呼ぶ少年』『木に登る犬』で日本推理作家協会賞・短編賞を受賞。その後作家活動に専念し、『黄金機関車を狙え』などの近代史ミステリーで新境地を開く。 -
群れずに心穏やかに生きる 正しい孤独マインド入門
集団からの孤立が気になる人へ――。 「マイナスなイメージで捉えられがちな“孤独”について、正しいマインドセットを与えたい」 飲み会でワイワイ騒いだり、 一緒に行動できる友達がたくさんいたり、 たくさん恋愛をしたりすることはもちろん素敵なことですが 、 それが人としての魅力と同義だと思っていませんか? 今のご時世、孤独に生き抜いた経験は強みとなります。 「陰キャ」「ぼっち」「コミュ障」のような人々が持つ「孤独マインド」は、 個の時代において、立派な武器になるのです。 「私自身、学生時代から集団へ溶け込めない悩みを抱えてきた一方で、インターネットでの発信活動を通して膨大な数の孤独な方の心理と向き合ってきました」と田中氏は語ります。 その中で発見した、正しく心穏やかに過ごすための要素を抽出し「孤独マインドのつくりかた」として1冊の解説書としたのが、本書です。 著者の実体験や生き方、これまでのデータ分析をベースとした人生哲学などをまとめました。 「友達がいない」 「内向的で人と関わるのが苦手」 「職場の飲み会が億劫」 「周囲の視線が気になる」 「同窓会、成人式、結婚式が憂鬱」 「1人が好きだけど、社会と上手く関わっていきたい」etc. このような悩みを持つ方に、是非読んでほしい一冊です。 -
蒼翼の獅子たち
時は明治初年、新しい国のかたちが定まらないころ。四人の若者が、マグマのような熱い情熱と石清水のような清冽な理念を胸に、この国の未来を創ろうともがいていた。アメリカの最高学府の教育を受けるには語学力はもとより、基礎学力も充分とは言えず、わが身をほとんど白紙の状態においての渡米。わずか数年前、新政府軍と幕府軍に分かれて戦っていた彼らが、なぜ海に渡ったのか、なぜ日本で大学を創ろうとしたのか。時代が人を産み、人が新しい国を育てる……。 後に専修大学を開校する相馬永胤、田尻稲次郎、目賀田種太郎、駒井重格の四人を中心に、明治維新直後にアメリカへ渡った若き留学生たち。その熱き夢と友情に溢れた青春群像を、直木賞作家・志茂田景樹が実話をもとに骨太な筆致で描く。静謐な感動が心に沁みてくる歴史小説。2010年には「学校をつくろう」というタイトルで映画化(監督:神山征二郎/出演:三浦貴大、橋本一郎、池上リョヲマ、柄本時生/配給:ゴー・シネマ)された。 ●志茂田景樹(しもだ・かげき) 静岡県生まれ。おひつじ座のA型。中央大学法学部卒。塾講師、新聞記者などを経て、1976年秋に『やっとこ探偵』で第27回小説現代新人賞を、1980年には『黄色い牙』で第83回直木賞を受賞。 -
徳川慶喜と血族
あいついで側室を置き、十数人の子をもうけ、狩猟、油絵などの趣味三昧の生活。その慶喜を密かに訪れる権力者たち。奥深い屋敷の中で何が起こっていたか。慶喜は明治政府の改革を、西南戦争をどのような思いで見詰めていたか。徳川幕府瓦解後、駿府の元代官屋敷に引き籠もった徳川慶喜の生活を、女中頭・須賀の目を通して描く。長篇時代小説。『徳川慶喜と家族』の続編的内容。 ●志茂田景樹(しもだ・かげき) 静岡県生まれ。おひつじ座のA型。中央大学法学部卒。塾講師、新聞記者などを経て、1976年秋に『やっとこ探偵』で第27回小説現代新人賞を、1980年には『黄色い牙』で第83回直木賞を受賞。 -
徳川慶喜と家族
上様が私の帯を解いたのはたった一度。須賀はそれでも維新の激浪にもまれる慶喜とその家族を守りきった。日米通商条約、安政の大獄、継嗣問題、五か条の御誓文、大政奉還、鳥羽伏見の戦い……。激動の軸となった徳川慶喜の胸中深くに大きくひろがっていた理想とは何だったのか。彼の身のまわりの世話を勤める一橋家女中頭・須賀の目を通して、幕末の動乱と徳川家の悲劇を描く。長篇時代小説。 ●志茂田景樹(しもだ・かげき) 静岡県生まれ。おひつじ座のA型。中央大学法学部卒。塾講師、新聞記者などを経て、1976年秋に『やっとこ探偵』で第27回小説現代新人賞を、1980年には『黄色い牙』で第83回直木賞を受賞。 -
汽笛一声
汽車は、明治三年(一八七〇)三月二十五日の測量開始から、五年九月十二日のきょうこの日に開業式を迎えるまでの、二年半におよぶ建設の歴史を乗せて走っていた。宏蔵は、客車の一輛一輛がその歴史のひとこまひとこまに思えて、つかのま放心していた。軌条の上で死んでも本望だと腹をくくり、心血を注いで建設工事にうちこみ、完成にいたった鉄道を、たったいま、随従の高官、各国の公使、代理公使などを多数乗せて、御召の汽車が走ったのである。(本文より) イギリス人鉄道技師のエドモンド・モレルを師と仰ぎ、日本初の鉄道敷設工事に命をかける若き鉄道技師・宏蔵。大隈重信、伊藤博文、大久保利通、井上馨、西郷隆盛、山縣有朋、江藤新平などがこの利権に絡んで暗闘を演じるなか、今、蒸気機関車は夢を乗せて走る……。 ●志茂田景樹(しもだ・かげき) 静岡県生まれ。おひつじ座のA型。中央大学法学部卒。塾講師、新聞記者などを経て、1976年秋に『やっとこ探偵』で第27回小説現代新人賞を、1980年には『黄色い牙』で第83回直木賞を受賞。 -
南朝の日輪 北畠親房
延元四年八月十六日、後醍醐天皇崩御。「なんと帝が、おかくれになられたか。ああ、お早すぎた」南朝方の中心人物・北畠親房は嘆き、大いに落胆した。京都回復の望みはならず、草深い吉野の行宮に果てられた後醍醐天皇の不運と無念を思うと、はらはらと落涙するばかりである。「この吉野を守りぬいて足利を討ち滅ぼすまでは、死ねぬ」南朝の京都回復のために影の軍団・多聞党を使い、足利家内部を攪乱する親房。その心には若くして戦場に散った、わが子・顕家の面影が常によぎる……。 公卿でありながら、武将であり、軍師であり、冷徹な経営家でもあった親房の炎の生涯を描く。長篇時代小説。 ●志茂田景樹(しもだ・かげき) 静岡県生まれ。おひつじ座のA型。中央大学法学部卒。塾講師、新聞記者などを経て、1976年秋に『やっとこ探偵』で第27回小説現代新人賞を、1980年には『黄色い牙』で第83回直木賞を受賞。 -
青き花炎と月下の魔人【完全版】
女性向けラノベ 百年前の大罪人魔女『屍姫(しかばねひめ)セリニ』の血筋を絶やす使命を帯び、遠い祖国ソリクトから極東に赴任してきたルルーディ。 「セリニの血筋の者」であるシヅキに無事接触し、与えられた三年の間に機会をみてその命を奪えばよいだけだった……。 けれど、いつしかふたりは惹かれ合い身体を重ね、愛情を深めてしまっていた。 殺すべき大罪人の子孫である、愛する人の命を奪わなくてはいけない非情な任務に、激しく揺れるルルーディ。 そして愛と使命の狭間に揺れるルルーディが見たものは、驚愕すべき数々の事実だった。 なぜ大罪人魔女は罰され処刑されなければならなかったのか。どうして、その子孫までも根絶しなくてはないらないのかわからないまま時が過ぎる。 ある日、祖国から彼女のもとへある人物が訪れる。 そのことが物語を大きく動かし、『屍姫セリニ』の真実への扉を開くことに。ルルーディが最後に選んだ道とは――。 『青き花炎と月下の魔人【完全版】1』には「第一章・国からの密命 帰還」~「第二章 新月との出会い 驚愕の真実」までを収録 -
WHATS LIVE
17LIVE(ワンセブンライブ)で開催された「17 PHOTO BOOK PROJECT 4」。その上位に入賞したトップライバーたちに、インタビュー&フォトセッション。彼・彼女らは何を考え、何を目標にしているのか。配信だけでは見られない、もう一つの顔と、スペシャルな姿を披露してもらった。 ●17LIVE SPECIAL INTERVIEWS しゅまる shumaru / 獣医seiko / のどか Nodoka / カズマッスル / 葉月 Hazuki / きゅーさん / HIROSE / カナ kana0317 / 飴まゆ / キコ k!ko / ありたん world / アリエルな RUNA / ちゃちゃ丸 / きどちゃん kido / natsumi / 筋トレあっくん / 神宮知美 / もえぴー moepi / 高倉 さや / Rui ぱるふぇ / さくら Sakura / じゅえる Jewel / ミラッキー / いっとん KoRocK ●17 LIVE LIVERS ALBUM sana K / ベビ_ ベビ / 桃原美奈桃んが / リロイここ / まあこ Maako / あゆしゃん Ayu / OPIMA おぴ / じゅなぴ / りあまる Ria / 望美 Nozomi / ナミ Live.com / 小嶋莉榎_kojimarika / ぱい美 / まみちゅーる / 芳賀ゆい / もこ MOKO / Queen -
残像のエデン<新装版>
孤独な少年時代を過ごす伯爵家の令息アベルは、療養先の山荘で出会った少女ローザによって初めて人の優しさに触れる。 別れた後もアベルは幸福な日々を忘れられずにいた。 数年後、使用人として再会したローザは身分差ゆえにアベルを避けるようになっていた。 ようやく思いが通じ合った矢先、アベルの伯母の策略によって、ローザは伯爵家を追いだされてしまう。 別れを決めたローザをアベルは見つけ出し、宿に閉じ込め自分のものにするのだった。 孤独に囚われた青年の愛と救済の物語 ※本書は、以前配信された「残像のエデン」を大幅に加筆修正した新装版です。 また本書は、Amazon Kindleストアにて2021年8月より販売されていた「残像のエデン<新装版>」と同一作品となります。重複購入にご注意ください。 -
プロが教える!現役マーケターのためのキャリアデザイン基礎知識(MarkeZine Digital First)
VUCA(Volatility:変動性、Uncertainty:不確実性、Complexity:複雑性、Ambiguity:曖昧性)の時代といわれ、将来の予測が困難な昨今。新型コロナウイルスがパンデミックし、マーケットやビジネスの先行きはさらに不透明となりました。このような状況において、今後のキャリアに不安を覚えるマーケターも少なくありません。 本書では「どのようにすればマーケターが理想とするキャリアを歩むことができるのか」「市場価値の高いマーケターとして仕事を選択していくことができるようになるのか」について、小売・消費財業界で8年に亘りマーケターの転職を支援してきた著者が示唆を与えます。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。 -
女性のココロをつかむInstagram活用術(MarkeZine Digital First)
Instagramを活用して、女性のココロをつかむマーケティングメソッドを紹介! 今や多くの女性にとって欠かせないプラットフォームとなったInstagram。 では、女性に喜ばれるコミュニケーションをInstagram上で行うには どうすれば良いのでしょうか。 本書では、数多くの企業に女性向けマーケティングの支援を行ってきた トレンダーズの実績をもとに、現代女性のココロをつかむInstagram活用術を紹介。 企業のSNS担当やマーケターの皆様に 役立つ内容となっております! 【目次】 ●1章 Withコロナ時代に再注目の「応援消費」、その新しい形と 女性の“推しゴコロ”の作り方 ●2章 もう「映え」ではない!Instagramが「コミュニティ」へ進化した理由 ●3章 「インスタのGoogle化」!?今後のマーケトレンドを予測する3つのキーワード ●4章 「ググる」「タグる」の次は、「〇〇る」!?若年女性のSNS検索スタイルとは ●5章 SNSマーケティングは変革期へ!購買行動ドリブンな新概念 「インフルエンスファクター」とは? ※本書は、マーケティング専門メディア「MarkeZine」に掲載された連載を加筆・再編集した内容になります。 【著者紹介】 佐藤 由紀奈(サトウ ユキナ) トレンダーズ株式会社 コンテンツクリエイティブDiv.マネージャー。 Webプロダクションのプランナーを経て、2014年より現職。 ソーシャルトレンドニュース編集部所属ライター、 漫画PRサービス「Comitter」 のクリエイターとして 幅広い企業のマーケティング支援を担当。 「TT総研」の研究員として若年層インサイトの調査なども行っている。 添田 裕女(ソエダ ユメ) トレンダーズ株式会社 MimiTV Div. 美容マーケター/編集部。 化粧品・消費材を中心としたインフルエンサーPRのプランナーを経て2018年より現職。 美容メディアMimiTVのマーケティング業務に従事。 化粧品やメイクを愛する「美容オタク」のインサイト把握を得意とし、 Twitterで話題となったコスメのアワード企画「バズコスメ大賞」や 2020年8月31日~9月4日にかけて開催した オンラインビューティーイベント「Beauty Meets」などを企画。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。 -
魚影島の惨劇
真っ赤な血は明らかにナイフによる傷。 事故じゃない、殺人だ。 絶海の孤島、連続殺人鬼が迫る! 書下し恐怖サスペンス 仰向けに倒れて目を閉じている由美の首からは、真っ赤な血が流れていた。明らかにナイフによる傷。事故じゃない。今度は明らかな殺人だ。この島にいる誰かが由美を殺したのだ。 この島は、ほんの少し前まで、余計なことに頭を悩ませたり、心を痛めたりする必要などまったくなく、ただ小説の執筆に専念していればよい場所だった。 そう、ここ魚影島は、時代小説のベストセラー作家・國分誠吾を師とし、十四人の作家志望の男女たちが、自給自足に近い共同生活をしながら、切磋琢磨し、小説家デビューを目指す、塾が運営されていたのだが……。 絶海の孤島で起こる、連続殺人の恐怖! ●主な登場人物 ・早野あずさ……十八歳の美少年。高校を中退、しばらくの家出の後、魚影島に来た。 ・上原光三郎……六十二歳。塾生では最年長。元、中学校の国語の教師。 ・久保寺和男……五十歳。元、飲食店の経営者。塾に多額の寄付を。 ・星優佳里………二十四歳。元、大手自動車メーカー事務職。城戸孝治と恋仲。 ・一条千春………二十一歳。島のアイドル的存在。大学休学中。早野あずさに恋心を抱く。 ・城戸孝治………二十七歳。元、サラリーマン。長身でハンサム。 ・青木潤…………四十歳。夢をあきらめ、島を去ることに。 ・清水由美………三十歳。元、地方新聞の記者。川端隼人と恋仲。 ・吉岡一馬………三十歳。元、ギタリスト志望者。剽軽もの。 ・石橋麗子………四十歳。元、主婦・ホテル厨房勤務。塾では食事係担当。 ・川端隼人………三十五歳。元、フリーター。現在の塾生では最古参でリーダー的存在。 ・杉田流星………二十八歳。元、高校球児、不動産会社営業職。陽気な人気者。 ・小川翠…………三十八歳。元、大手出版社勤務の編集者で、國分を担当。 ・水原綾乃………三十四歳。かつて作家デビューしたが失速。再デビューを目指している。 ・國分誠吾………五十五歳。時代小説のベストセラー作家。魚影塾主催者。 ・國分沙希………二十九歳。國分誠吾の娘。自由奔放な性格で塾生たちを翻弄する。 -
P+D BOOKS 小説 みだれ髪
伝記の名手が描く“情熱の歌人”の一代記。 「わたし、ちっとも、後悔はしておりません。……じっと耐えて、先生との恋のために、どこまでも、戦い抜いて行きます。もし、この恋が実をむすばなかったとしても……」 大阪・堺で和菓子店を営む家に生まれた鳳晶子。幼い頃から文学に親しんでいた少女は、やがて短歌の世界にのめり込み、入会した関西青年文学会でみずみずしい歌を披露するようになる。 与謝野鉄幹が主宰する「明星」にも投稿していた晶子は、ある宴席で初めて鉄幹と会い、その人間的魅力の虜に。そして妻子のある身だとは知りながら、鉄幹の元に押しかけてゆき――。 恋に生き、歌に生きた“情熱の歌人”与謝野晶子の生涯を、“伝記の名手”和田芳恵が生き生きと描く。 -
余命幾許の公爵令嬢は理系塩男子の旦那様と余生を過ごしたい 治療には溺愛が必要なのです
毎年恒例の逆プロポーズにまさかのYES!? 塩対応の旦那様に愛され胸きゅん が止まらない――! 『結婚して、お願い』 『丁重にお断り申し上げます』 頭脳明晰な理系夫×病に冒された新妻 公爵令嬢ハリエットは数魔術の才に優れた宮宰サミュエルを慕って、 毎年のように求婚していたが、一向に色良い返事をもらえない。 だが彼女が徐々に植物化してしまう奇病に冒されたことを知ったサミュエルは、 突然彼女のプロポーズを受け入れ新居の設計までして溺愛し始める。 「もう遠慮はしませんがいいですか?」 必死に彼女の治療法を探すサミュエルだが、 ハリエットは自分がいなくなった後の彼のことを一途に心配していて――!? -
百歳までにしたいこと
「若さは文句なしにいいものだ、と思われているが、実はそうでもないらしい」――2021年に90歳を迎えた曽野綾子さん。 <人生には終わりがあるからこそ耐えられることがある>といった著者ならではの含蓄に富んだ言葉に目を開かせられます。 老年を生きるための心構え、真の人間力とは何かが自ずと見えてくるでしょう。 なおかつ若者にも、大切な価値観を教えます。 「人生百年時代」の道しるべになってくれる傑作エッセイ集です。 ※この電子書籍は2021年7月刊の単行本『人間の使命』(海竜社)に新原稿を増補した文庫オリジナル版です。 -
観覧車は謎を乗せて
止まったゴンドラが動き出したとき、驚きの結末が待ち受ける! 『このミステリーがすごい!』大賞・優秀賞受賞作家が贈る、二度読み必至の六つの密室劇。 「同一円周上に配置された、決して重ならない大事件。 彼らの事情が交わり起こした『奇跡』を観測出来るのは、観覧車の外の貴方だけ。 見上げた時にだけ現れる伏線を見逃しませんように」――斜線堂有紀(作家) 「軽妙な語り口に心地よく身を委ねているうちに、油断していた。 謎が同時多発的に解けていく、ささやかながら凄まじい快感。 この新鮮さ、読めば分かります」――辻堂ゆめ(作家) (あらすじ) 不意に停止した自然公園に立つ観覧車――そのゴンドラ内に閉じ込められた六組の乗客たち。 自分を殺した犯人がいかにしてゴンドラから脱出したか考えてほしいという幽霊、観覧車の最高地点から標的を狙撃してほしいと依頼された殺し屋、爆弾とともにゴンドラに乗せられ、解除コードを当ててみせるよう強制された男……。それぞれの謎が解かれたとき、六つの密室劇が鮮やかに響き合う! (著者プロフィール) 朝永理人 1991年生まれ。福島県郡山市出身。第18回『このミステリーがすごい!』大賞・優秀賞を受賞し、『幽霊たちの不在証明』(宝島社)で2020年にデビュー。 -
理系じゃなくてもハマる面白さ! ゼロからわかる物理エンジン
「回転寿司のコンベアが高速回転すると寿司が自動で口元に届く?」「何粒の豆と速度で鬼は倒せるのか?」「もし降水量1000ミリの雨が降ったとしたらどんな感じなのか?」など、一見くだらないけどワクワクするシチュエーションを、物理エンジンで検証する動画が大人気、ユーチューバーこーじさん初の著書。 永遠に見ていることができると人気を集めた「ニュートンのゆりかご100個の動き」や、WEBニュースで話題となった「おむすびころりんを再現すると、斜面の角度がやばかった」など、YouTubeのチャンネルで評判となった名作動画40本を紹介。文章を読んでいくと、いつのまにか物理エンジンの面白さにはまり、また物理エンジンの基本の考え方もわかります。 おもしろネタながら、物理エンジン動画の制作は非常に難しく、そうした動画制作の裏側も、本書で公開します! -
舌の上の散歩道
生涯五万五千食の美味を選りすぐった名著! 『パイプのけむり』シリーズを始め、名随筆家と知られる作曲家團伊玖磨氏。中でも食随筆のファンは時代を超えて増えるばかりだが、数多い著作の中でも、幻の名著といわれる今作品が没後二〇年を機に装いも新たに登場。五万五千回の食事の記憶から、印象深い一皿一皿をユーモアと機知に富んだ筆致で描いたひと一冊。「海亀」「香港の蟹」「あざらし」「鰻」「虎骨木瓜酒」ほか今では食べられない幻の一皿から日常の何気ない料理まで滋味溢れる筆致で描いた、これぞ食随筆!の一冊。解説はエッセイストの平松洋子さん。 -
うかれ堂騒動記
かわら版屋のお転婆が引き起こす珍事件!? 17歳の一穂は、黒目がちの目がくりくりと大きい。なのに、たいそうなお転婆。せっかくの整った顔立ちが台無しだ。その一穂、事情があって、かわら版屋〈うかれ堂〉を営むおじさんの市右衛門と一緒に働いている。今日も今日とて、工房を構える日本橋の〈うかれ長屋〉でご飯を食べていると、北町奉行所の同心・吉田主計が様子をうかがいにやって来た。一穂と幼馴染の吉田は、事件のネタを〈うかれ堂〉のために漏らしてくれているのだ。そのかわりに一穂と市右衛門は、江戸市中で見聞きした物事を報告し、時には探索を手伝っている。十手こそ渡されてはいないが、吉田とは持ちつ持たれつの間柄というわけだ。そんな吉田が持って来たのは、新任与力の水野左衛門が一穂と直に話してみたいという、呆れた私事。ところがいざ会ってみると、なぜだか、北町奉行の小田切土佐守と寺社奉行の青山下野守の政争につながるネタを追う羽目に……。挙句の果てには、とんでもない大騒動になって!? 『幕末ダウンタウン』で第十二回小説現代長編新人賞、『ぴりりと可楽!』で細谷正充賞を受賞した実力派時代作家、初の文庫書き下ろし! (底本 2022年5月発行作品) -
ハワード夫婦の蜜月事情~きまじめ夫は年下妻の誘惑に我慢の限界です!~
「私を縛ってください!」「縛っ……!?」騎士クリス・ハワードの妻シルフィは、新婚初夜の直前、寝室でえっちな小説を見つけ、まじめな夫の隠れた性癖――緊縛好きであることに気づいてしまった! それなのに、シルフィを押し倒したクリスは、あくまで丁寧に触れてきて縄を持ち出すそぶりもない。それを見たシルフィはピンとくる。――クリスさまは、私を縛る気がないんだわ……! 年下の妻に遠慮していると理解したシルフィは、我慢させたくない一心で『縛ってほしい』と願い出て――「君を、酷く乱暴に抱いてしまいそうになる」勘違いから始まるちょっぴり過激で初々しい夫婦の新婚ラブコメ! -
執着Domの愛の証【特別版】
よくできましたね、いい子だグッドボーイ。 自他ともに認めるDomだった紫藤が、同じDomである鵜飼のグレアを浴び跪かされてしまい――!? Dom/Subユニバース 溺愛・屈服度 ★★★★★ 老舗アパレルメーカーの社長を務めるDomの紫藤は、大手オンライン通販モールを運営する新進気鋭の社長である鵜飼に「貴方はSubだ」と告げられた。そんなはずはないと抗うが、鵜飼のグレアを浴びた紫藤はコマンドに頽れ全身を走る痺れと愛撫に身を震わせずにはいられなかった。さらにはその様子を動画に収めた鵜飼は、紫藤に自分だけのSubであることを認めろと迫ってくる。認めたくないのに鵜飼に与えられた甘い感覚を拭えなくて――!? 紙書籍発売時、フェア用に書き下ろされたSSを収録した特別版! -
転生したら殺人犯に恋人宣言されました
思いだすまで、突いてくれ 目が覚めたら日本人だった自分が伯爵、しかも殺される人物になっていた! さらに犯人のはずのジュードが恋人だと言ってきて!? 大学生最後の夏、高熱に倒れた “俺”は目覚めると英国風貴族社会の伯爵、シリルとなっていた!――が、シリルとしては記憶喪失。この世界が生前見ていたゲームの中で、自分は目の前にいる美男ジュードに殺されるという記憶だけが真実への鍵だ。恋人同士だったというジュードの証言を周囲の人間は全否定するが、二人で行動をともにするうち身も心もほだされて…!? 殺人犯? 恋人? 自分たちの本当の関係は? 謎めく転生ラブストーリーv -
ときにはひとりで、やっぱりふたりで~メス花歳時記~
お前と一緒にいると、どんな日でも記念日みたいになるなあ 嫁を世界一溺愛する男・江南と、可愛くも頼もしい嫁・篤臣。 シャレード文庫のロングセラー「右手にメス、左手に花束」、通称「メス花」シリーズ、春夏秋冬・日常編。 職場の働き方改革により珍しく休みが重なった、K医大附属病院消化器外科助手・江南耕介と法医学教室鑑定医の永福篤臣。二人は春の陽気に誘われて、篤臣の特製弁当を片手に目的地を決めない花見へと出かけるけれど…? 「愛やなあ」――嫁を世界一溺愛してやまない男・江南と、可愛くも頼もしい嫁・篤臣が寄り添って歩んでいく春と夏と秋と冬。ありふれた、けれどかけがえのない日々をお届け! 巻末には「君と旅に出る」を収録。 -
ゼレンスキー大統領、世界に向けた魂の演説集 望まぬ戦争でウクライナ人は命を落とす。世界と未来のために。
望まぬ戦争でウクライナ人は命を落とす。世界と未来のために。 ウクライナの各地で痛ましい悲劇が続いている。 ウクライナの民間人の死者は3月22日の段階で約4000人、ウクライナ軍の死者は3月上旬のデータで約1300~3000人となっている。また、ロシア軍は3月2日のロシア国防省発表で498人、3月24日のウクライナ側発表では約1万5800人と大きな乖離があるが、これもまた現在繰り広げられている情報戦のひとつなのだろう。 このように大きな被害を出しながらも、ウクライナが持ちこたえている要因は何か? 各国の志願兵による軍事支援やロシア軍の士気の低下などさまざまな理由が考えられるが、間違いなくそのひとつは、ゼレンスキーの演説がウクライナ国民を鼓舞し、各国の人々に支援を呼びかけたことにある。そして日本だけでなく他の国々に向けた演説はいかなるものだったのか、それについても知って欲しいというのが、本書を緊急発刊する理由である。紙幅と時間が許す限りの演説を、本書では収録した。 【内容】 ■はじめに ■ロシア軍の侵攻から……28日目 ロシアのウクライナ侵攻により、この世界は不安定になりました。誰が明日を予想できるでしょう? ――日本の国会でのオンライン演説 ■ロシア軍の侵攻から……1日目 新しい「鉄のカーテン」が、ロシアを文明世界から引きずり下ろすのです ――ウクライナ市民とロシア人へのオンライン演説 ■ロシア軍の侵攻から……4日目 私たちは、自分たちが何を守っているのか正確に知っています ――ウクライナ市民へのオンライン演説 ■ロシア軍の侵攻から……13日目 私たちが始めてもいなければ、求めてもいなかったすさまじい戦争についてお話しします ――英国議会でのオンライン演説 ■ロシア軍の侵攻から……16日目 私が大統領に就任したとき、私たちの関係は冷めきっていましたね ――ポーランド共和国議会でのオンライン演説 ■ロシア軍の侵攻から……20日目 この事態を子供たちにどう説明するのか、想像してみてください ――カナダ下院議会でのオンライン演説 ■ロシア軍の侵攻から……21日目 我々はウクライナだけを防衛しているのではなく、世界のために自らの命を犠牲にしています ――アメリカ合衆国連邦議会・下院でのオンライン演説 ■ロシア軍の侵攻から……22日目 ロシアとの交易路はヨーロッパを分断する「新しい壁」の上に張られた有刺鉄線です ――ドイツ連邦議会・下院でのオンライン演説 ■ロシア軍の侵攻から……24日目 この戦争を始めた者たちの銀行口座を完全凍結することが必要なのです ――スイスの路上集会に集まった市民や政治家へのオンライン演説 ■ロシア軍の侵攻から……25日目 「最終的解決」……またその言葉が使われています。私たちの「ウクライナ人問題」について ――クセネト(イスラエル国会)でのオンライン演説 ■ロシア軍の侵攻から……27日目 ウクライナは食糧輸出国でした。しかし、ロシアの砲撃が続くなかで、どうやって種を蒔けばいいのですか? ――イタリア議会でのオンライン演説 ■おわりに -
次世代マーケターの必修科目「プライシング」の始め方(MarkeZine Digital First)
「価格」戦略で激動の時代を勝ち抜く Priceはマーケターなら誰でも知る「マーケティングの4P」の一つ。 一方で、マーケターと名乗る多くの人がこれまであまり重視してこなかった要素でもあります。 生活者の意識や行動が劇的に変化したこの1~2年の中でも、多くのマーケターたちは Place、Product、Promotionの3つで環境変化に対応しようとする傾向が強く見られました。 しかし、筆者はこうした激動の時代において最もパフォーマンスを発揮するのは 「プライシング」であると考えます。 本書では、プライシングを起点とするマーケティングのダイナミック化をテーマに、 プライシング戦略の重要性や基礎知識、効果的なプライシングを実行するための方法を解説します。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。 -
国際サイバーセキュリティ専門家から学ぶ新常識(EnterpriseZine Digital First)
サイバーセキュリティの世界的オピニオンリーダーが、日本企業に提言! パンデミックを機にサイバーセキュリティを取り巻く局面が一変。 日本中で相次いで被害が報告されています。 「うちの会社は小さいから大丈夫」 「セキュリティ担当者が何とかしてくれる」 などといった考え方は、もはや通用しません。 本書では、ウォール・ストリート・ジャーナルなどでも活躍している、 サイバーセキュリティの世界的オピニオンリーダー ジェリー・レイ(Jerry Ray)氏が、 日本企業に求められている対策を指南! セキュリティ担当者はもちろん、 ITに造詣が深くない経営者や従業員でも分かりやすく、 「今求められているセキュリティ対策」を一冊でつかんでいただける内容です。 【目次】 ●第1章 なぜ、日本はセキュリティが甘い企業が多いのか? ●第2章 日本の中小企業が一番危ない リスクを感じていない企業に襲いかかるランサムウェアの脅威 ●第3章 「アンチウイルスソフトがあるから大丈夫」は大きな間違い 最初にやっておきたい、ユーザー端末のセキュリティ確保 ●第4章 「Rely on tool, not people」 セキュリティのコストは2番目に考えよう ●第5章 日本のDX推進に向けた「真のデジタルリテラシー」とは ●第6章 アフターコロナ時代に必要なものは? ※本書は、ITリーダー向け専門メディア『EnterpriseZine』に 掲載された連載を加筆・再編集した内容になります。 【著者紹介】 ジェリー・レイ(Jerry Ray) SecureAge Technology グローバル最高執行責任者(COO) 兼 SecureAge 株式会社 社長 1991年、コーネル大学でオペレーションズリサーチ工学の学位を取得。 その後、十数年にわたり日本やシンガポールを拠点に、 米国系エンタープライズ・ソフトウェア企業や、 複数の米国系サービス企業の国際ビジネス開発コンサルタントとして活躍。 前職の世界的暗号化通信企業サイレントサークル社では、 アジア太平洋地域担当上級副社長を務めている。 国際サイバーセキュリティの世界的オピニオンリーダーとしても活躍しており、 ウォール・ストリート・ジャーナル、Wired、ComputerWeekly、 Channel Futures Online等主要メディアの取材対応や、 専門家としてコメントも発信。 堪能な日本語を生かし、日本語での取材やセミナーへの登壇も行う。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。 -
勝者の組織改革
問題が起こると知りつつ何もしない。そもそも本気で変わろうとしていない。過去の成功体験にしがみつき、いつかは「神風」が吹くと根拠もなく楽観視。日本の組織に蔓延する「不作為の病」。決定力不足に悩むサッカー、人気凋落にあえぐ大相撲、既得権をめぐって混乱するプロ野球、ドタバタをくりかえすオリンピック代表選考。責任の所在はどこにあるのか。勝てるチームをつくりあげた名指導者たちの声に耳を傾け、考える。「伝統か改革か」はナンセンス! 「明日の勝者」になるために、スポーツから学ぶ組織改革の思考。 [内容紹介]日本にはびこる「不作為の病」/スポーツの「大政奉還」/「伝統」と「改革」は対立しない!/決断力と責任ある人材は生まれるか/リーダーが替われば組織は変わるのか/あるべき師弟関係とは/成功する女性リーダーの素顔/格闘技ブームはどこまで続くか/人材流出を防ぐ、人材確保を図る/日本の構造改革はスポーツから -
地底世界 特別編
こちらは既にKindleから出版している『地底世界』の1巻から2巻までを一冊にまとめ、少しお求めやすくしたものになっています。 主人公である僕と大輔と美穂の三人は、 ふとした会話の流れから、 ドライブがてら、 深夜の山まで車で行こうという話になる。 その山には昔から鬼が出るという伝説や、 地底世界へ通じる秘密のドアが存在する といった噂があり、三人は冗談半分に その噂を確かめてみることにしたのだ。 しかし、その一方で、その付近の山では、近年、 近くに住む大学生がキャンプへ出かけたまま、 行方不明になってしまうという 不可解な事件も発生していた。 やがて目的の山へと辿り着いた三人は、車から降りると、 懐中電灯を片手に周囲の山林を散策してみることにするのだが、 しかし、そのとき、信じられないことが起こって……。 主人公の前に姿を現した鬼に似た生物。 そして行方不明になってしまう、主人公の友人ふたり。 果たして主人公はその山で何を目撃したのか!? 更に、主人公の友人ふたりはどこへ姿を消してしまったのか!? -
意思決定が9割よくなる 無意識の鍛え方
脳科学でホットなテーマとなっている「無意識」。 合理的な意思決定ができない、自分のやりたいことがわからない、無駄な習慣ばかりに時間を取られる…… それらすべては無意識にかかわっており、より思い通りに生きるためには無意識を鍛えることが不可欠だ。 ビジネスでも近年は、感情をコントロールするアンガーマネジメントに、自分と向き合うマインドフルネス・メタ認知に重きが置かれている。 そんな背景のもと、「無意識を鍛える」という荒唐無稽なテーマに取り組んだのが本書である。 著者は「意識と無意識」の研究に取り組み続ける茂木健一郎氏。 ・日常レベルでいかに私たちの生活が無意識レベルで行われているのか ・知らないところで植え付けられている日本的無意識とは ・女性が活躍する社会にすることは「無意識」の領域でも重要であった ・他人に劣等感を感じる無意識の病い ……そうした私たち自身の本質や日常生活と、無意識との関わりを紹介しながら、 どうやって無意識を鍛えておけばよいのか、意思決定のレベルをあげていけばよいかを紐解いていきたい。 -
部屋を片づけたら人生のミラーボールが輝きだした。 1日15分のノラ式実践法
人生の転機には必ずモノを捨てて上向きにしてきた平野ノラの片づけメンタル&実践本。片づけられなかった時代の爆笑エッセイから、現在の自宅を公開しての15分片づけ実践法まで、ノラさんが楽しくパワフルに背中を押してくれる1冊。 <著者より> 「芸人になることに一度挫折し、無職の引きこもりとなった20代後半、実は足の踏み場もない汚部屋に住んでいました。そんなとき、ある1冊の本に出会い片づけの意味を知り、部屋の乱れと心の悩みは親密につながっていると気づいたのです。それからは、何も考えず目の前のモノをひたすら片づけていきました。 そして、 ●31歳で、プロポーズを断り、芸人の道を再び目指そうと決めた時も、 ●36歳で、『バブリー芸人』にキャラクターを絞ってブレイクした時も、 ●42歳で、仕事一辺倒だった人生を見つめ直し、新しい命を授かった時も、 人生の転機の前には、必ず大きな「片づけ」をしてきました。たくさんのモノを手離したことで、思考が整理され、自分のやるべきことが見え、人生が上向きに回りだしました。 片づけとは、本来のあなた自身がやりたかったことや、出会いたかった人に会い、見たかった景色を目の当たりにして、全てを叶えていくことなんです。そして、あなたの人生のミラーボールが輝き出す。宇宙一シンプルで、今から誰にでもできる実践開運術だと思っています。 今いる部屋が、あなたにとっての人生のお立ち台! まずは『1日15分の片づけ』でバブリーな空間を一緒に目指しましょう!」 <構成> Part1 片づけで人生が劇的に上向き 「ノラSTORY」 Part2 読むだけで片づけたくなる 「ノラ語録」 Part3 自宅で解説 1日15分の 「ノラ式バブリー片づけ」 -
双黒銃士と銀狼姫【電子特典付き】
古の大戦により世界は荒み、人を食らう“人狼”に人類が脅かされる時代。 双子の兄妹・ライカとコウガは人狼ハンター《双黒銃士》として身を寄せ合い生きていた。 しかしある日、二人の隠れ家が大量の人狼に急襲される。 ――ライカが人狼に情報を横流ししたとしか思えない。 そう考えるコウガに裏切りの濡れ衣を着せられ、銃口を向けられるライカ。 何とか逃げ果せた彼女の前に現れたのは、銀狼姫と名乗る少女――滅びし人狼王家の姫君だった。 「あなた、わたくしたちに雇われませんか?」 始まる、まさかの人間と人狼の共闘。 そして動き出す人類と人狼の戦いの歴史――。 荒廃世界を駆けるガンアクションファンタジー冒険譚、今ここに開幕! -
それいゆ文庫 平安なずな陰陽譚 ~お困り姫を癒す庶民ごはん~
安倍晴明に見出され、なずなと名付けられた少女。陰陽術と野山育ちの創意工夫で華やかな貴族社会に巣食う闇に挑む! 平安京の秩序を司る陰陽道、その権威・安倍晴明は、山中で怨霊と対決し負傷したところを謎の少女に助けられる。野生児だが聡明な少女は「なずな」と名付けられ、晴明に育てられて陰陽師見習となった。初仕事は、橘大納言邸に見え隠れする不吉な影を探ること。緊張の面持ちで向かった大納言の屋敷で、一人娘の桜子姫付女房を命じられたなずな。先輩女房の浄梅に連れられ挨拶に上がる途中、なずなは、湯あみの水が熱すぎるとわめき散らしながら、世話をしていた女房に湯を浴びせ、桶を投げつけようとする桜子姫の姿を目の当たりにする。女房を庇うなずなの頭に桶がぶつかっても、桜子姫は悪びれもしない。浄梅の作った氷菓を、遅いと言って投げ捨てる。噂には聞いていたものの、桜子姫の気性の激しさを目の当たりにしたなずなはげんなり。しかしだからといって、桜子姫に怨霊が取り憑いているというわけでもなさそうである。木登り禁止、虫を摘まんで食べることも禁止、と申し渡されてきた元野生児のなずなが、都人の生活に不自由を感じながら晴明のいう『凶の兆し』を探っていく―― -
〈たまさか人形堂〉シリーズ
会社をリストラされ突如無職となった澪(みお)は、祖母が遺した小さな人形店を継ぐことにした。人形マニアの青年・冨永と謎多き職人・師村の助けを得て、いまでは人形修復を主軸にどうにか店を営んでいる──自分がモデルになったという、顔を粉々に砕かれた創作人形の修復を希望する美しい女性。だが、その人形が創られたのは、彼女が生まれた頃と思しい三十年以上前のことだと判明する(「毀す理由」)。ほか、伝統的な雛人形を有する旧家の不審死、チェコの偉大な人形劇団の秘密など、名手が人形を通して人の心の謎を描く珠玉の短編を収める。書き下ろし短編「回想ジャンクション」を収録。/解説=紅玉いづき -
SixTONES ―未来への音色―
『俺たちが何よりもライブを大切にしているのは、ずっとファンのみんなと繋がる場所だったから』<ジェシー> 『俺たち6人はそれぞれ個人ではあるけれど、SixTONESとしてステージに立つときはかけがえのない仲間。 “チーム”なんだから、フォローし合うのは当たり前じゃないか』<京本大我> 『SixTONESは“ゼロか100”、“やるかやらないか”のどっちかで、完璧に“やる”方向』<松村北斗> 『俺は物事を今の損得で見るんじゃなく、“将来、何の役に立つのか”を考えて、どう役に立てるかを考える』<髙地優吾> 『SixTONESって“名前”があって、SixTONESって“家”があって、考え方や感じ方や行動や想いはバラバラだけど、でもどこかしらで繋がってるのが“SixTONES”』<森本慎太郎> 『チャンスの芽を何度も摘み取られた後輩ほど、俺たちやSnow Manのように後で強い。だから諦めんなよ』<田中樹> -
よしよし
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 三浦太郎が描く赤ちゃんと動物の「おかお」 かえるさん、にわとりさん、いぬさん、色々な動物達が泣き出しちゃった。「わたし」が「よしよし」してあげると、みんなにこにこ。表情が楽しい赤ちゃん絵本。 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 -
双葉社ジュニア文庫 映画クレヨンしんちゃん もののけニンジャ珍風伝
2022年4月22日(金)公開『映画クレヨンしんちゃん』劇場用映画シリーズ第30作『映画クレヨンしんちゃんもののけニンジャ珍風伝』のジュニア向けノベライズ版。●ストーリー/ある日、野原家に、しんのすけの本当の母親を名乗る屁祖隠ちよめと、その子供・珍蔵がやってきた。ちよめはしんのすけの実の母親で、しんのすけが生まれた時、病院でしんのすけと珍蔵が取り違えられたと話す。ひろしとみさえはちよめの話を信じないが、しんのすけは忍者たちがひっそりと暮らす村「忍者の里」に連れて行かれてしまう。実はその村には地球の重大な秘密が隠されていた。はたして、しんのすけたちの運命はどうなるのか!?
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