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こぎん刺し 模様あそび
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 青森に古くから伝わる手仕事、こぎん刺し。東北出身でこぎんを身近なものに感じて刺し始めた著者は、さまざまな伝統模様を刺すうちに、自分らしい楽しい図案をデザインするようになりました。なかでも刺しゅう誌の取材で紹介された「鉄瓶」は問合せが殺到するほどの人気ぶり。そこから青森はりんご、山形はさくらんぼ、宮城はこけし…と東北6県をイメージした図案など、ユニークなこぎん刺しがたくさん生まれました。この本ではかわいい創作図案と、刺しやすさと用の美が感じられる伝統模様、両方の作品を掲載。巾着やバッグ、ミニマットなど作りやすいアイテムを提案します。こぎん刺しの基本とがま口のレッスンページ付き。 ※本書は同名の出版物(紙版)を電子化したものです。一部、紙版と掲載内容が異なる場合がございます。 ※本書の全部または一部を無断で複製、転載、改ざん、公衆送信すること、及び有償無償にかかわらず、本データを第三者に譲渡することを禁じます。 ※本書に掲載された作品等の著作権は、作者、デザイナー等著作権者に帰属します。 ※電子書籍の仕様により、本書に掲載している図案・型紙は、印刷・コピー・複製して利用することはできません。 ※実物大とは、紙版に掲載された際のサイズです。 ※本書に記載されている寸法、倍率は、お使いの端末や表示倍率により記載されている寸法・倍率とは異なった表示となります。 ※掲載情報は、紙版発売当時の情報です。 -
刻
二つの国と二つの言語。夭逝した芥川賞作家の内面の葛藤を描く長篇小説――若くして亡くなった、在日韓国人女性作家。日本で生まれ育ち、韓国人の血にわだかまりつつも、日本人化している自分へのいらだちとコンプレックス。母国に留学し直面した、その国の理想と現実への想い。芥川賞作家の女の「生理」の時間の過程を熱く語る長篇と、「私にとっての母国と日本」という1990年にソウルで、元原稿は直接韓国語で書かれた講演を収録。 ◎アイデンティティを追求した李良枝の私小説は、「目に見えない」心のミステリーを解明しようとした鮮烈なテキストなのである。日本から、見知らぬ「母国」へやってきた「刻」の主人公は、だから、母語ではない母国語の文字の前で落ち着きを失う。その「私」の1日においては、だから、一刻一刻、親近感と距離感の間で心のゆらぎを覚えて、最終的には選ぶことができないのだろう。<リービ英雄「解説」より> -
黒衣の騎士
ロードス統一を唱えたマーモ暗黒皇帝ベルド。その覇業のために、生涯を捧げた一人の男がいた。その名はアシュラム。人々は彼を黒衣の騎士と呼び、畏怖した─。英雄戦争終結後、亡きベルドの遺志を継ぎ、最後まで自由騎士パーンの好敵手であり続けた男の哀しき過去。運命を変えたベルドとの邂逅。そして、美しきダークエルフ、ピロテースと共に新天地を目指す苦難の旅。いま、ここに世界(フォーセリア)の架け橋となる物語の幕が開く! -
黒衣の騎士と悪女の良縁
新婚夫婦に不穏な秘密の気配!? 美少年愛好家と呼ばれる悪評まみれの令嬢、シェリーの結婚がようやく決まった。 夫となる相手は、国一番と評判の美少年ルース…ではなく、その兄クロード。クロードは戦場で死神と呼ばれているほど勇猛で強面な将軍。好みからはほど遠いタイプだが、自宅にいながら「兄に甘える愛くるしい少年の姿」が見放題になると、シェリーは大喜びだ。 そんな怪しすぎる花嫁に、夫クロードはいきなり「弟に近づかないでもらいたい」と冷たい態度で拒絶。シェリーはあっさりと初夜をすっぽかされてしまう。それでもめげずに趣味を貫こうと兄弟観察を続けるシェリーだったが、あるとき、育ち盛りのルースが屋敷からほとんど外に出ないことに気づいてしまう…。 「弟を溺愛するあまり屋敷に閉じ込めている」というクロードの不穏な噂は本当のことだったの!? シェリーはなにか秘密を抱えているらしいクロードを探ろうとするが、クロードは思いがけない態度をみせはじめて…? ※この作品は底本と同じクオリティのイラストが収録されています。 -
黒衣の騎士と悪女の良縁(イラスト簡略版)
新婚夫婦に不穏な秘密の気配!? 美少年愛好家と呼ばれる悪評まみれの令嬢、シェリーの結婚がようやく決まった。 夫となる相手は、国一番と評判の美少年ルース…ではなく、その兄クロード。クロードは戦場で死神と呼ばれているほど勇猛で強面な将軍。好みからはほど遠いタイプだが、自宅にいながら「兄に甘える愛くるしい少年の姿」が見放題になると、シェリーは大喜びだ。 そんな怪しすぎる花嫁に、夫クロードはいきなり「弟に近づかないでもらいたい」と冷たい態度で拒絶。シェリーはあっさりと初夜をすっぽかされてしまう。それでもめげずに趣味を貫こうと兄弟観察を続けるシェリーだったが、あるとき、育ち盛りのルースが屋敷からほとんど外に出ないことに気づいてしまう…。 「弟を溺愛するあまり屋敷に閉じ込めている」というクロードの不穏な噂は本当のことだったの!? シェリーはなにか秘密を抱えているらしいクロードを探ろうとするが、クロードは思いがけない態度をみせはじめて…? ※この作品はフィーチャーフォンサイズの小さいイラストが収録されています。 -
黒衣の騎士は臆病な歌姫を逃がさない
「俺の腕の中で達すればいい」引っ込み思案のメラニーは、両親から懇願されて王妃主催のパーティに出席するが、相手役の文官ハミルトンは現れず、黒衣の騎士ジャレッドと組まされることに。意地悪なジャレッドの強引なエスコートに戸惑うメラニーだったが、あがり症で、人前ではうまく弾けないピアノも、なぜか彼の奏でるバイオリンとならスムーズに弾けた。不器用に告白されて、熱いキスとハードなラブレッスンに心も身体も愛撫に溺れ、純潔を散らされる。しかし実は、ジャレッドは、文官ハミルトンを出し抜くために結婚相手候補のメラニーに言い寄ったという噂を聞いてしまい!? 優しいけど強引な騎士と臆病な歌姫のラブエスコート ※セット版との重複購入にご注意ください。 -
黒衣の外科医たち
セルフ手術で結石を取りだした鍛冶屋の男、 無痛分娩の先陣をきったヴィクトリア女王、 とがった器具で痔を切り裂かれたルイ14世…… スプラッターな「試行錯誤」がいまの医術を築いてきた 麻酔はない、消毒もない、手洗いすらない時代。 外科医たちは白衣ではなく、返り血を浴びても目立たないよう黒衣を着ていた。 傷口は水で洗うかわりに焼きごてで焼灼(しょうしゃく)。 出血多量のときこそ瀉血(しゃけつ)。 患者はベッドに押さえつけられ阿鼻叫喚の手術がおこなわれたが、 そこには治療の道を切り開こうと必死に手探りしていた人たちがいた。 驚愕と震撼とユーモアに満ちた、背筋も凍るほど刺激的な一書。 現代に生まれて、ほんとうによかった―― 目次 序章 「手」で治す外科医たち 第1章 ある鍛冶屋の男 膀胱を自分で切り裂き摘出――結石 第2章 アブラハムとルイ16世 ペニスを石でしごいて包皮を切りとる――包茎 第3章 エリザベート皇后 心臓を刺されても歩き回れたのはなぜか――血液循環 第4章 インノケンティウス8世・レオ10世・ヨハネ23世 教皇も逃れられない暴食――肥満 第5章 ヨハネ・パウロ2世 人気教皇、銃撃され腸が穴だらけ――人ストーマ工肛門 第6章 ペルシア帝国ダレイオス王 「手術で死んだら、外科医の手を切り落とす」――脱臼 第7章 ジョン・F・ケネディ 世界が見つめる世紀の大解剖――気管 第8章 リー・ハーヴェイ・オズワルド ケネディと同じ外科医が暗殺者も――手術の限界 第9章 アウストラロピテクス・アファレンシスのルーシー 二足歩行とひきかえに――静脈瘤 第10章 奇術師フーディーニ 水拷問よりも腹パンチよりも――虫垂炎 第11章 ヴィクトリア女王 無痛分娩、歴史が動くとき――麻酔 第12章 大航海時代の貿易商ストイフェサント 砲弾で砕かれた脚はどうなるのか――壊疽(えそ) 第13章 名探偵ポアロとシャーロック・ホームズ 外科医は金星人、内科医は火星人――診断 第14章 イランの元皇帝 一・五リットルの膿を腹に抱えた亡命生活――合併症 第15章 バロック音楽家リュリとボブ・マーリー 足指切断のかわりに失ったもの――播種(はしゅ) 第16章 ローマ帝国執政官 丸々と肥えた軍人には脂肪切除を――開腹手術 第17章 アインシュタイン 天才の血管は破裂寸前――動脈瘤 第18章 内視法の生みの親たち 腹を切り裂くか、鏡を突っ込むか――腹腔鏡手術 第19章 アダム・宦官・カストラート ペニスを切り落とす10の方法――去勢 第20章 英国王ジョージ6世 イギリス王室とタバコの関係――肺がん 第21章 宇宙飛行士アラン・シェパード 究極のプラセボ治療――瀉血(しゃけつ) 第22章 英国キャロライン王妃 でべそを隠した王妃の壮絶な最期――臍ヘルニア 第23章 イタリア戦争を生き延びた若き医師 自分の傷に指を突っ込み腹腔を学ぶ――鼠径ヘルニア 第24章 19世紀フランスのパン屋 歯科医がつくった機械の肩を埋め込まれた男――人工関節 第25章 レーニン 頭痛、不眠、ノイローゼの指導者――脳卒中 第26章 胃腸をはじめてつなぎ合わせた外科医 ちょっと雑でも高速技なら大丈夫――胃切除 第27章 ルイ14世 とがった器具をさし込み一気に引き抜く――痔 第28章 動物園の獣医 デンキウナギに麻酔をかける――動物の手術 -
黒医の公爵と死に戻りの聖女
――最後、全てがひっくり返る。 神聖なる聖女選定の儀の最中、4人の候補が殺された。 唯一生き残ったファウスティナは、腹黒い王太子から濡れ衣を着せられ、絶望の中で死んだ――はずが、目覚めると一年前に戻っていて!? 次こそ最悪の未来を回避しようと奔走するも、またしても同じ結末、そして巻き戻し……。繰り返すこと4回、次が最後と悟ったファウスティナは訳アリの第一王子フィデンツィオに助けを求める。彼の「検屍」の技術とファウスティナの「過去のループ」の記憶。それらを駆使し、誰も死なない未来への”最後の1回”が始まる! ■□■□■□■□■□■□■□■□ 登場人物 ファウスティナ 5人の聖女候補の一人である子爵令嬢。殺人事件の犯人として冤罪で処刑されるも死に戻り、何度も未来を変えるために奔走することに。 フィデンツィオ 「屍公爵」と恐れられる訳アリの第一王子。医術を習得しており、その一環として遺体から死因を探る「検屍術」にも長けている。 -
黒衣の執行人は全てを刈り取る
第七王子のアデルは「執行人」という謎のジョブを授かったことで王家を追放される。 しかしそれは召喚した大鎌で他人のジョブを奪うことができる、前代未聞のジョブだった! アデルは「黒衣の執行人」として虐げられた人々から依頼を受け、悪を断罪していく。 信頼できる仲間が増え、賞賛を集めるアデルに、悪の根源である王家の魔の手が迫る――! -
黒衣のシンデレラは涙を隠す
金目当ての悪女の白い結婚なんて、いったい誰が信じるだろう? エリアナはパーティ会場で見覚えのある顔を見つけ、凍りついた。元婚約者のレアンドロス! 6年前、エリアナは婚約指輪を返し、別の男性と政略結婚した。病床の父と困窮した家を守るための決断だったが、彼は知る由もない。しかも夫は事故死してしまい、エリアナは遺産も屋敷もすべて義父に奪われて放り出され、今は薄給のパート従業員の身。だが彼はその弱みを知ってか、強引に彼女をパリへ連れ出し、贅沢に着飾らせ、オペラに同伴し、ついにはベッドへ組み敷いた。ああ、これが新婚旅行だったら……。すると突然彼女が苦悶の声をあげ、レアンドロスはショックで呆然とした。「きみは初めてだったのか? どういうことだ?」 ■大スター作家リン・グレアムも惜しみない賛辞を贈る、スター作家ジュリア・ジェイムズのドラマティックなシンデレラ・ロマンスをお楽しみください。最愛の人から“不実な婚約者”と罵られても、ヒロインには守るべき秘密があって……。感涙必至の珠玉作! -
黒衣の花嫁
ジュリーと呼ばれた女は、見送りの友人にシカゴへ行くと言いながら、途中で列車をおりてニューヨークへ舞い戻った。そして、ホテルに着くと自分の持ち物からイニシャルをすべて消していった。ジュリーはこの世から姿を消し、新しい女が生まれたのだ……やがて、彼女はつぎつぎと五人の男の花嫁となった――結婚式も挙げぬうちに喪服に身を包む冷酷な殺人鬼、黒衣の花嫁に。巨匠ウールリッチの黒のシリーズ劈頭を飾る名作。 -
黒衣の花嫁は初恋に病む 寡黙な護衛騎士の溺愛
14歳の時に初恋の相手だった婚約者・ゼクトが戦死して以来、誰とも結婚しようとしない王国の末姫・アリシア。国王である父はしびれを切らし、彼女専属の護衛騎士・ネイサンと結婚するように言い渡す。極端に無口で何を考えているかわからないネイサンとの結婚に納得のいかないアリシアは、漆黒の花嫁姿で彼と愛を誓う。しかし、待っていたのは思いもよらないネイサンからの溺愛だった。彼なりの表現で愛情を示され、アリシアは固く閉ざしていた心を徐々に開いていく。しかし同時期に彼女の前に現れるようになったゼクトと思われる甲冑姿の亡霊に悩まされる。アリシアは、ゼクトに対して誰にも話せない大きな罪悪感があった。亡霊はついに二人の家の中にまで入ってきて……。 -
刻印の魔女
魔女ウォレスに弟子入りした心優しき少女トリシャは、忽然と姿を消した師匠を追い、旅に出た。時を同じくして、辺境では魔導士による殺戮事件が起こり――!? 第一回CN大賞受賞者の受賞第一作登場! -
刻印 満蒙開拓団、黒川村の女性たち
神社の境内には柔らかい笑みをたたえた地蔵菩薩がひっそりとたたずみ、ただ「乙女の碑」とだけ書かれていた。 その建立から数十年、終戦から73年の歳月が経った2018年、いわれを書き記した碑文が建てられた。 戦時下、国策により満洲に渡った岐阜県黒川村の黒川開拓団は、日本の敗戦が色濃くなる中、生きて日本に帰るためにと敵であるソ連に助けを求め、その見返りとして18~22歳の女性たちを差し出すことにした。 身も心も傷を負いながらも、帰国後は差別や偏見にさらされてきたが、女性たちは手を携えて堂々と声を上げ続けた。 そのいきさつが、四千文字でぎっしり刻まれている。 次に生まれるその時は 平和の国に産まれたい 愛を育て慈しみ 花咲く青春綴りたい なぜ「あったこと」は「なかったこと」にされてきたのか。 歴史に残すことが何を生み出すのか――。 2018年に放送されたテレビ番組は大きな反響を呼び、2025年夏、映画化決定。 著者はディレクターとして、映画監督として黒川に足を運び続けた。 共同体が史実を認め、女性たちが尊厳を回復するまでを描くノンフィクション。 -
虚空船
遥か虚空(宇宙)から遣って来た『七福神』と地上で会話をしました。 それは2001年3月中旬の穏やかな休日でした。どうやら、私はこの短い昼寝の間に夢を見ていたようです。これがなんと、あまりにも「現実的」な出来事であるかのような「不思議な夢」でした。この体験により、今まで持っていた七福神へのイメージ、常識が根底から大きく変わることになります。この時の私の気持ちは、神々に会えたことへの嬉しさと感謝で一杯でした。そして大変驚き、深く感動していました。神々は上空より真白き横長の帆に一列に並んで現われました。あの夢は私の摩訶不思議な思い出の一つです。私の「宝の夢」として一生大切にしていきたいと思っております。皆さんも「素敵な夢」お持ちでしょうか。もしお持ちとすれば、それは「とても、とても素敵なもの」なのでしょう。 -
虚空蔵の峯
一気読み必至! 江戸時代最大の裁判劇!! その一行六人が神田橋本町の公事宿・秩父屋に着いたのは、雪まじりの北風が吹きすさぶ宝暦五年(1755)の真冬のことだった。数日降り続いた雪で道はぬかるみ、六人の草鞋も革足袋も泥にまみれていた。二日目の明け方に宿を出た六人は、闇が降りてようやく武家一人と足軽らに連れられ、宿に戻ってきた。武家は老中・酒井忠寄の家中を名乗り、六人が登城途中の老中の駕籠へ直訴に及んだことを告げた。 明朝、秩父屋の主人・半七は、武家の指示どおり訴願主二名をともない、神田橋門内の庄内藩酒井家へ向かった。美濃国郡上からやって来たという一行は、藩が出す通行手形も持たず、勝手に領外へ出てきていた。それだけでも罪となる。その上の越訴となれば、一行は酒井藩の調べの後、町奉行所へ身柄を引き渡され、そのまま牢屋に拘引されるものと思われた。だが、半七の案に相違して、酒井家は訴願主の二人を薄縁の敷かれた十二畳の間に、丁重に招き入れた。 いったい彼らは、何を訴えたのか?手に汗握る展開に、一気読み必至! 人の値打ちとは?生きる意味とは?その根源的な問いを投げかけながら、歴史小説の巨人が圧倒的な筆力で書き下ろした、江戸時代最大の裁判劇! -
虚空の人 清原和博を巡る旅
清原和博という「虚空」を巡る旅 私はなぜ、清原和博に引きつけられるのか。ベストセラー『嫌われた監督』(ミズノスポーツライター賞、大宅壮一ノンフィクション賞受賞)の著者が描く堕ちた英雄の4年間と翻弄された男たちの物語。 目次 プロローグ こだま六八四号 第一章 甲子園の祈り 第二章 怪物 第三章 祭りのころ 第四章 脱走 第五章 虚空の人 あとがき -
国王からの結婚命令
親の名も知らない、石ころ同然の私が、国王の花嫁というまばゆい宝石に? 婚礼という喜ばしい日に、宮殿のメイドであるニーシャは、恐怖と涙で顔をぐしゃぐしゃにしていた。目の前にはずっと敬愛してきた、国王ズファールがいる。本来なら、国王の花嫁のお古を着る価値もない私に、姿を消した彼女の婚礼のドレスを着て、結婚式に出ろですって?命令には逆らえず、ニーシャはなんとか身代わり役を務めた。しかし夜になっても、ズファールは彼女をメイドに戻さなかった。そして、震えるニーシャを新婚初夜のベッドに呼び寄せ、有無を言わせず結婚を命じたように、世継ぎを産むよう命じた! ■T・パミー作、R-3404『授かったのは、王家の秘密』の関連作をお届けします。前作のヒロインが結婚式から逃げ出したために、雲の上の存在だった王の妻となったヒロイン。王家を舞台とした、作家競作の一大シンデレラストーリーです。次の関連作もお楽しみに! -
国王陥落~がけっぷち王女の婚活~
ある日、兄王から最悪の縁談を命じられた小国の王女ミア。あんまりな相手に思わず兄へ直談判していると、遙か西方の大国からお妃選考へ誘う書状が届く。この縁談を回避するには、最高の嫁ぎ先を見つけるしかない! ミアは必ず大国の王を落としてみせると宣言し、単身国を飛び出した。ところが着いた早々、国王本人に喧嘩を売ってしまう。いきなり帰国の危機に陥ったミアだが、なぜだか気に入られ妃候補として王のベッドへご案内!? 落とすつもりが、彼の巧みな愛撫にたちまち蕩かされて……。絶体絶命のピンチを甘く淫らに大逆転!? 俺様王とがけっぷち王女の打算から始まるラブマリッジ! -
国王である兄から辺境に追放されたけど平穏に暮らしたい
☆☆カクヨム連載版を加筆し書籍化!☆☆ 現代社会で社畜をしていた俺は、ある日階段から落ちて死んでしまい、異世界に転生した。散々な人生だったから、今度はダラダラしながら楽に生活したい……その願いどおり転生後も過ごしていたら――案の定一国の王である兄から辺境に追放されてしまった! しかも追放先の辺境都市では領主として迎え入れられて……「グータラしすぎたな、我ながら」 でも俺は諦めないぞ! ここでダラダラ生活するためには、食料・労働環境・住まいなどたくさんの問題が山積みなこの都市を、まずはどうにかしないとね。 城から唯一ついてきてくれたリンをはじめ都市の獣人たちと狩りをしたり、みんなに料理を振る舞ったり、大きいお風呂を作ったり……これは行く先々で周りから愛される者の――スローライフを目指して頑張る物語。 -
国王と寵愛なき愛人
国王の“元愛人”それほど屈辱的な呼び名があるかしら? ローレンはニューヨークからベーラートへやってきた。目的は、最愛の恋人ザフィルを悼むためだ。そこでローレンが目にしたのは、予想外の光景だった。ザフィルは生きていたのだ――国王として。彼と関係を持ったローレンは連行され、尋問を受ける。そしてその際、ザフィルが彼女を束の間の遊び相手としか考えていなかったと知り、悲しみと怒りで意識を失ってしまう。宮殿で目覚めたローレンは、見知らぬ女性から事務的に告げられた。「あなたは妊娠しています。今日からここで暮らしていただきます」 ■本国での評価も高い期待の新人タラ・パミーの新作は、砂漠を舞台に繰り広げられる激しい愛憎劇です。思いがけず国王の後継ぎを身ごもってしまった看護師ローレンの運命は……? -
国王のクリスマスの秘密
クリスマスイブに突然現れた人は、かつて愛と身を捧げた国王だった! シカゴで暮らすエリンは、クリスマスイブの夜、自宅の玄関先に、リアンデロの国王ヴェスヴィオが現れたことに驚愕した。数年前、仕事先のアルプスの王国で彼と激しい恋に落ちたが、生まれ育ちの違いを散々思い知らされ、自ら身を引いたのだった。彼の子供を身ごもっていることは告げないまま。辛い別れから2年が経ち、心の傷が癒えかけていたのに……。あろうことかヴェスヴィオは遭遇した事故で記憶喪失に陥り、猛吹雪の中、気づけば唯一住所を覚えていた彼女の家に来たという。負傷している彼を放っておけず、エリンは家に招き入れてしまった。国王が記憶を取り戻したとき、どんな行動に出るかも知らず。 ■ヒーローの怪我の応急手当をしたあと、二人の間に何があったのかを物語るヒロイン。すると彼は記憶を取り戻すべく、彼女に情熱的な口づけを浴びせ……。USAトゥデイのベストセラー作家C・クルーズが描くロイヤル・シークレットベビー&記憶喪失ロマンス! -
国王のプロポーズ
リアはメクホリア国の使いとして一人でロンドンを訪れていた。10年前に追放されたプリンス、アレクセイを次期国王として迎えに行く。それが彼女に与えられた使命だ。だが、久しぶりに会ったアレクセイは冷たく申し出を断ったばかりか、“プレイボーイ・プリンス”の評判どおり、いきなりキスを迫ってきた。その間、リアはなんの抵抗もできなかった。憧れの男性だった彼に、ずっとこんなキスをされたいと願っていたから。そして同時に、これからの最悪の人生を考えて絶望した。アレクセイが国王にならない場合、リアは父が結んだ契約に従い、狡猾で冷酷な王位継承者イワンと結婚しなければならないのだ……。 -
国王の許されぬ愛人
愛を知らない彼女が惹かれたのは、愛を否定する非情な王。 レクシーは生まれてすぐに施設に預けられ、愛を知らずに育った。沿岸警備隊のヘリコプターのパイロットとして働く今は、苦楽をともにする仲間が彼女にとっての家族であり、救援活動で1人でも多くの人を救うことが生き甲斐になっていた。ある嵐の日、横転したヨットの救助に向かったレクシーは、ヨットの持ち主の尊大な男、ゼンハブ王国の国王カディルに侮辱され、ショックを受ける。自分をか弱い女性だと思ったことはないけれど、なぜ彼の前ではまるで小娘のように怯えてしまうのかしら?カディルは狙った獲物は逃さないとばかりにレクシーの唇を奪うと、半年間、彼の専属パイロットになるよう迫った。 ■初めて味わう感情の高まりに戸惑うレクシー。シャンテル・ショーが描く切ないロマンスです。 -
国王は夜ごと淫らに寵妃を愛でる
「ひどいこと、しないで」「しませんよ。……ただ」故郷に居場所をなくした第十王女ロキサーヌは貿易相手の国へ後妻として嫁ぐことが決まっていた。しかし彼女のもとに届いたのは婚約者の訃報。未来への不安を抱くロキサーヌを迎えてくれたのは、見目麗しい青年。彼は、嫁ぐはずだった国王の息子オディロン――。そして現時点での国王だった。繰り上がりのように婚姻話が進んでいく中、彼への気持ちが大きくなっていくロキサーヌ。あくまでお互いを護るための契約……それでも触れられた肌の熱は容易に冷めてはくれなくて……!?愛を確信できずにいる中、ロキサーヌに届けられたある情報によって、国を巻き込んだ恋物語は急速に動き出す――! -
国王陛下と甘い夜 新妻は旦那様にとろとろに愛されたい
恋愛対象外だと思って夜這いを仕掛けたら返り討ちにされて溺愛されました!? 「おまえに触れているんだ、楽しくないわけがないだろう?」 オトナな国王陛下×初恋純情王女 ゴードウィンの王女ルーティシアは友好国レイノルドの王・ヴァレリーを幼い頃から慕っていたが、 年上の彼に相手にしてもらえず思いつめて夜這いをしかける。 「かわいいよ、大丈夫だから、触らせて」 思いの丈を訴えて抱かれた翌朝、思いがけなく彼からプロポーズを受ける。 ヴァレリーから見れば責任を取っただけの結婚でも、 これから良い妻になって好かれようと意気込むルーティシアだが、 彼に隠し子がいるらしいと気付き―――!? -
国王陛下と薬師の乙女 ~魔女の秘薬で濡れる夜~
王家代々大切に扱われてきた『黒き魔女の書』を封印してきた『鍵』。 しかし、オルグレンが隣国エウリーシュに攻め滅ぼされたどさくさで、『鍵』のありかがわからなくなってしまう。 封印が解かれれば、世の中にわざわいがもたらされることになるという。『魔女の姉妹』の長から鍵を奪回する命を受けたキリエは、姉妹のダーナとともに隣国に渡った。 やがて薬師として王城に仕えるようになったキリエは、往路でスリから守ってくれた青年と城内で再会する……。 【著者紹介】 木野美森 東京都在住。2015年はじめてネットで発表した「運命の乙女は狂王に奪われる」で出版デビュー。 好きなものは猫とアイス。 代表作:『王妃は政略結婚の夜に溺れる』『攫われた花嫁は騎士団長の愛に真実を知る』 -
国王陛下の青い眼で連れてって
伝染病が蔓延し、女性が完全にいなくなってしまった大陸。美少年を陵辱する『オンナ狩り』が此処彼処で起きていた。 「これでもう、オレも変態の仲間入りだね」 「なんだ?」 「セックスは、生物学的に、異性とするもんだから」 「いねぇんだから、しょうがねぇだろう。いなくても、男の性欲はなくならねぇ」 「そうだけど……、男同士はやっぱり変だよ。道理に適わない」 必死に救出へ向かった国王陛下と、男性を初めて受け入れた十九歳の青年との、身分差を越えた、感動のラブストーリ。 -
国王陛下の甘い求婚 お妃選びから逃げようとしたら、国王に見初められて甘きゅん後宮生活ですか!?
転生悪役令嬢だった母を持つ、伯爵令嬢ソフィアは、美貌で有能な国王アンドレアスの妃候補として後宮にやってきた。しかし、かつて断罪されるはずだった母が見た未来の話や後宮の恐ろしい話を聞かされて育った為、気が重い。争いだらけの女同士の場に嫌気が差し、早々に帰るつもりだったが、案内された控え室でまさかのアンドレアス本人と遭遇してしまう。彼は妃選びに乗り気ではなく、この部屋に逃げてきていたのだという。隠れていたいと言われ、共に部屋の中で過ごす事に。国王が目の前にいるのに、彼女が下心を見せない事を不思議に思ったアンドレアスに理由を聞かれ、ソフィアは妃候補を辞退をするつもりであると告げる。「君がこのまま帰るのは――とても、もったいない」そう言ったアンドレアスから、突然口付けをされて、さらには昼間から官能的に愛され、気づけば『お手付き』の身になっていた。強引に始まった関係ながら、誠実で甘やかしてくる彼に、戸惑いながらも惹かれるソフィア。やがて正式に妃として迎え入れられ、ソフィアも王妃になる覚悟を決める。しかし、愛され生活を送っていた時、祝いの席で出会ったアンドレアスの従兄弟から不穏な噂話を聞いて――!? -
国王陛下の甘い蜜 花嫁はジャム作りが得意です
美味しいパンとジャムの店ベイカーズ・ユマの娘ディアナは、店に訪れた王子様のような貴族オズワルドと恋をする「……きみの唇に触れたい」。しかしオズワルドから髪飾りを贈られキスをした後、急に彼が姿を見せなくなる。心配するディアナだったが、新国王の披露目でオズワルドが国王に即位したことを知る。本当に王族だった彼とは住む世界が違うと絶望するも、せめてもう一度会って気持ちを告げたいというディアナに母メアリーが秘密を打ち明ける。母はコリンウッド公爵家の令嬢だったこと、パン屋の父親と駆け落ちしてディアナが生まれたこと。母と訪ねて和解したコリンウッド公爵の邸で令嬢としての教育を受けたディアナは、王城で催される舞踏会に祖父とともに出席する。「私と踊っていただけますか」「喜んで。身に余る光栄です」再会したオズワルドにダンスを申し込まれディアナは踊る。「私……オズに伝えたいことがあって来たの」意を決して伝えるディアナ「あなたのことが好き」。「ディアナ、これからの一生涯を俺とともに過ごしてほしい」オズワルドの求婚にディアナは…!? -
国王陛下の麗しき花嫁
「結婚しよう、アーネスト」 オルレア王国第二王子のアーネストは、類い稀な美貌を持ち、策士としても秀でた曲者として諸外国に知れ渡っていた。ある日、古くからの友人でもあるラスター王国国王のデュランから舞踏会の招待を受ける。そこで突然、お前を王妃にすると宣言されて!? 心を掻き乱すデュランの存在を恨めしく思うアーネストに、デュランはその手を緩めることなく熱く甘く、愛を囁いてきて……v さらに、同著者の既刊本「好きって言えよ」(イラスト:壱也)のお試し読みも特別収録! -
国王陛下の鍼灸師
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 はじまりは、ヨルダン国王から入った突然の施術指名だった。 鍼灸治療を通じて深まる、美容鍼灸の第一人者にして鍼灸治療の世界的ゴッドハンドと国王陛下との絆。 そして3度招かれたヨルダンで見た、中東の光と影。 世界遺産ペトラをはじめ、『アラビアのロレンス』の舞台にもなったワディ・ラム砂漠、死海、キリスト教の聖地といった親日国ヨルダンの魅力、そしてイスラム国日本人人質事件の舞台裏を描く異色の旅行記。 -
国王陛下の新人スパイ
ベルリンのレジスタンスグループに無線機の部品を運び、ナチス高官の自宅に盗聴器を取りつけよ――。第二次世界大戦が勃発して約2年。チャーチル英国首相のタイピストから、エリザベス王女の警備役を経て、ついにスパイとしてベルリンへ送り込まれることとなったわたし、マギー・ホープ。そこで待ち受けていたのは、予想をはるかに上回る困難、そしてわたし自身の過去の問題だった――。読み手の予想を大胆に裏切り続ける、大展開に次ぐ大展開のストーリー! 赤毛の才媛マギーの活躍を描く、読み出したら止まらない、大好評シリーズ第3弾!/解説=大矢博子 -
国王陛下の大迷惑な求婚
異世界トリップ後、あるお城の台所で下働きをしている元OLの成宮舞花(なるみやまいか)。百均の包丁を手にせっせと野菜の皮を剥く日々だけど、突然、この国の国王陛下が求婚してきた! しかもこの国王、【救世の力】とやらで恋敵は空に飛ばすわ、舞花限定・千里眼&テレパシー能力に目覚めるわ、能力全開で口説いてきて――。冗談じゃない! こんなアブない王様となんて結婚するもんですか――!! 王様の全力求婚に、色んな意味でドキドキ!? ちょっと(?)変わった溺愛ラブストーリー! ※電子版は単行本をもとに編集しています。 -
国王陛下の独占愛
国王陛下の専属薬師として、城に強引に連れてこられた町娘・ソリ。強引で尊大な振る舞いばかりする国王・セヴェリだったが、その裏には孤独と誰よりも深い優しさを持っていた…。「口直しは甘いキスがいい」――ソリの煎れた苦いお茶を口にすると、セヴェリがキスを甘く迫ってきて…。ある日、国の政権を握る役官の陰謀や国王の后選びの騒動に巻き込まれ、ソリは命を狙われてしまう。決して結ばれることのない、国王×町娘の恋の行方は…? -
国王陛下の花嫁選び【ハーレクイン・ディザイア版】
ボスへの恋心を封印した秘書が、突然、花嫁に――? ルテニア国王ジェイクの秘書として働くアンディは、3年分の恋心を胸に隠し、辞表を提出した―― 今、辞めなきゃ。彼が結婚してしまう前に。 華やかな美貌の令嬢たちの誰かを、彼は花嫁に選ぶ……。 いったい、どうなってるんだ? ジェイクはいぶかった。 秘書がいきなり辞表を出したと思ったら、転んで頭を打った衝撃でまさかぼくを恋人だと思い込むとは! 優秀な秘書を失うのは国家にとっての損失。ならばこれを利用しようか。 宮殿で開いた記者会見の席上で、ジェイクは高らかに宣言した。 「ぼくが選んだ花嫁は……秘書のアンディだ」 ■大人気のボス&秘書テーマの珠玉作! 記憶喪失となったヒロインは、片想い中のボスを自分の恋人だと思い込んでしまい……!?ジェニファー・ルイスが得意とする、ドラマティックなプロットとピュアなヒロイン像に心を揺さぶられます。 *本書は、ハーレクイン・ディザイアから既に配信されている作品となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。 -
国王陛下の庇護欲を煽ったら、愛され王妃になりました
恋を知らない令嬢・ノエリア。ある日、傷を負った青年を助けると…なんと彼は若き国王陛下・シエルだった。“冷徹”と噂されている彼だったが、献身的に看病するノエリアを、「こんなに愛したのはきみだけだ」と宝物のように大切に甘やかしてきて…!? さらには「俺の妻になれ」――と彼から突然のプロポーズ! 愛情をたっぷり注がれて、彼一色に染められていき…。 -
国王陛下の秘めた純愛~侯爵令嬢の記憶から消えた真実~
「何度だって、あなたに恋する自信があるの」──十六歳の半年間の記憶がない侯爵令嬢のユリアナ。事故が原因だというけれど思い出そうとすると体が拒否、赤い色がとても苦手になってしまった。なにかと親切にしてくれる国王ジェラルドの燃えるような赤い髪にも動悸が止まらない。女官として王宮に勤めるようになったユリアナはジェラルドの近くで仕えるうち、彼の深い気遣いに包まれ惹かれていって──失った記憶に閉じ込められた幸せな約束と真実を求める純愛ラブストーリー。 -
国王陛下の無垢な花嫁
婚約を破棄された傷心の彼女に、隣国の王から思いがけない求婚が―― モリアナはあまりのことに言葉を失った。8歳のときに決められた隣国の王との婚約が、彼に幼い娘がいたとわかり、突然破棄されてしまったのだ。傷心に沈む彼女のもとに、その直後、求婚の手紙が届いた。送り主は、もう一つの隣国の王テオ。昔、犬猿の仲だった彼も王となり、花嫁が必要なのだろう。家族を失い、この10年放蕩三昧だったと噂のテオが、白いタキシード姿で現れた瞬間、モリアナは目を奪われた。テオは獲物を狙う鷹さながら、彼女を熱い瞳で射抜き……。 ■たとえ政略結婚でも、いつか愛し愛される関係になれたら――そんなひそかな夢を抱いていた、まだ恋も知らない純潔のヒロイン。セクシーなオーラをみなぎらせるヒーローの誘惑に屈するまいとしますが……。R-3439『鷹の王と秘密の愛し子』関連作です。 -
国王陛下のラブレター
歴史学者のリジーはボルタビア王国の本を書くため、訪英中の国王ダニエルに対談を申し込んだ。すると、舞踏会に招待され、ダンスをしてキスをされ、さらにはボルタビアに招かれる。宮殿の図書室に入れるなんて、歴史家としては願ってもないチャンスだ。だがダニエルは言った。「きみの本当の目的は違うんだろう? 妥当な値段を話し合おう」 -
国王陛下の虜囚花嫁
トルスト王国の属国である小さな公国の王女アルテシアは、憧れのハーレンハイト国王陛下から王妃に迎えたいという申し出を受け取る。 夢のような出来事に幸せを噛みしめながら、トルスト王国へと嫁いだアルテシア。 しかし、結婚の儀の直前、彼女は不穏な噂を耳にしてしまう。 「お可哀想に、人身御供の花嫁。陛下の気に触れば即刻公国へ追い返し、見せしめに侵略するつもりだろう」 本当は愛されていなかったの? ショックから夜中に城を抜け出したアルテシアの前に、国王陛下にそっくりだけど、柔らかな雰囲気をもつ男性が現れて――!? 太陽と月を愛したアルテシアの運命は!? -
国王陛下は悪役令嬢が愛しくて仕方ない
婚約破棄したばかりの美女は男性たちと愉快に談笑していた…。彼女の名はアネット。コンラート伯爵家の令嬢だ。教養も兼ね備えたアネットに求婚者は絶えないが、彼女の自由な振る舞いに冷ややかな視線を向ける者も。そんなアネットには密かに誓っていることがあった——。それは大事な友人であるソフィアよりも先に結婚して幸せにならない、ということ。アネットはわざと周囲から批判されるよう振る舞い、ソフィアを引き立たせようとするも上手くいかない。とある晩、ソフィアの魅力が分からない男ばかりと、独りつぶやいていると、アルブレヒトという美しい男性に声を掛けられる。手の甲へキスされた瞬間、今まで抱いたことのない感情に気づくアネット。この出会いの後、アネットは王妃の侍女として宮廷に出仕するよう命じられる。宮廷に赴くとそこにはアルブレヒトの姿が! 混乱するアネットだが、彼が次期国王であると知らされる。さらに突然キスまでされてしまい…。次期国王アルブレヒトは相当な遊び人と噂されていたのだが……!? -
国王陛下はウブな新妻を甘やかしたい
幼いころに母を亡くしたミリアンは、恋を知らないウブな女の子。ある夜、町で遭遇した男にとある理由から剣を向けると…、男性は眉目秀麗な若き国王陛下・レイで、ミリアンは反逆の疑いで城に連行されてしまう。“冷血国王”と呼ばれるレイにその身を引き取られ、契約を交わすかのようにキスをされるミリアン。抗いながらも、優しさを見せてくる彼に惹かれ始める。「お前は私のものだ。誰に渡さない」――普段は冷たい彼から、情熱的にプロポーズされて…!? -
国王陛下は恋を知らない王女を愛でる~略奪の花嫁~
「抗うことは許さない。俺の妃になっていただく」ナイトフォールベイの王女フィオナが嫁ぐ前夜、元許嫁でありランズエンドの国王陛下となったライアンが、フィオナを攫いにきて監禁してしまう。別の国に嫁ぐのはフィオナの心変わりと誤解され、ベッドへ押し倒され、ライアンからの熱い愛撫を与えられ、強引に純潔を散らされてしまう。誤解が解けないまま、ふと優しく触れてくる指先に縋りたくなるけど、ライアンは初恋の人が忘れられないと聞かされて……。父王を追放し国王陛下となった王子×国のため身を捧げる王女の真実の愛 ※1~4話『略奪の花嫁』改稿版 ※セット版との重複購入にご注意ください。 -
国王陛下は純潔乙女を独占愛で染め上げたい
神殿で巫女として働くレアは恋愛厳禁。ところがある日迷い込んだ禁域の王宮で、美しい男性に唇を奪われてしまう。彼は若き国王マルス。ひと目でレアを見初めたのだった。以来、何度もレアの元に通い、独占欲むき出しで「お前は俺だけのものだ。妃になれ」と熱い求婚! レアは戸惑いつつも、強引だけど権力に頼らないストレートな溺愛に抗えず、無垢な心が彼色に彩られていき…!?
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