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Posted by ブクログ
恋心の芽生えを感じさせる序盤がクーデターにより打って変わってハードな展開になっていくという物語の明暗の変化に心を掴まれた。白皇子から黒皇子への変貌も見事。サディクは何度も志弦を逃がそうとしているようにも思えるのだけど、それがことごとく彼自身の言動で打ち消されていくから真意が測れずやきもき。愛憎の間で揺れ動く志弦が黒の中の白を信じきれたのは彼の強さ。対照的だったのがイスハーク。サディクと固い絆で結ばれていたはずの彼が憎しみに振り切れてしまった要因の一つに志弦の存在もあったのかな。いわゆる嫉妬?←下世話な想像w
読み手もサディクにかなり翻弄されるお話だけど、読み終えてみれば。調教だのなんだのといろいろあるけど、結局皇子は白でも黒でも志弦萌えだったってことで(笑)あと、皇子と将軍の士官学校時代、読んでる最中だってのに脇道にそれて妄想しそうになってたナギ。だってあまりに美味しそうなネタ…♪
今ひとつ苦手です
序盤からえげつないのが、いつまで続くのかと読むのが苦痛でした。途中から無理無理、心情変化を急展開した感じ。攻めも受けも魅力が乏しく感じました。
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