ビジネススキル作品一覧

  • 自分の価値を最大化するクオリフィケーション思考
    3.6
    ◎41カ国で1万人以上のリーダーを育成してきた著者が語る、これから必要とされる人材になるための方法。 ◎ひと昔前まで日本では、学歴、所属する会社、役職など、いわゆる「ステータス」があれば相手から信頼を得ることができたが、現在はそういったステータスがあまり通用しなくなっている。つまり、人に対する評価の基準が変わったということ。逆に言えば、国内・海外問わず、ステータスがなくても成功できるチャンスがあるということである。そのためには新時代の評価基準「クオリフィケーション」を高めることが必要である。直訳すると「能力・資格・技術」となるが、本書で解説する「クオリフィケーション」とは、これから必要とされる人材になるための資質、考え方や文化の違う外国人からも信頼を獲得するための行動規範のことである。 ◎本書では、高卒ながらシンガポールやロンドンでチャンスを掴み、グローバル企業のリーダーを指導する立場となった著者が、これまで1万人以上に指導してきた「クオリフィケーション」の高め方のノウハウを紹介する。
  • オトナがますます育つ「考え方」の絵本 カフェオレからはじまるイノベーション
    3.2
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【本電子書籍は固定レイアウトのため7インチ以上の端末での利用を推奨しております。文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。ご購入前に、無料サンプルにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください】 「ひらめき」は天から降ってこない! イノベーションのタマゴは日常の中にある 「どうすればイノベーションを生むことができるのか?」 本書は、社会に生まれていない新しい価値や世界を揺るがすことができる価値(=イノベーション)を持つ製品やサービスを創り出すための、新しい「考え方」を会得するためのワークブックです。絵本+解説+ワークの3ステップで、無理なくイノベーションに必要な基本スキルを会得することができます。 各章は絵本パートと解説パートから構成されており、絵本パートでは、読者は主人公のマナブとなって「新しいモノの見方」を体感することができます。そして、マナブの体験を擬似的に味わいながら、解説パートを読み進めていくことで、イノベーションのタマゴが日常に潜んでいることを発見できるでしょう。また、解説では自分で実践するワークも出題します。 社会を変えるほどのアイデアを発想する「イノベーティブ思考」は、自分の中に眠っています。マナブと一緒に新しいモノの見方と考え方を身につけましょう。 新規事業の担当者やスタートアップを目指す起業家のほか、社内でもっと活躍したいと考える方にもおすすめの一冊です! 「はじめに」より 一見点在しているようなことも、そこに関係性を見い出して線をつないであげることによって、今まで気付いていなかったような価値を創出できるようなことがあります。これが結果的に「イノベーション」だと人々の目に映るわけです。そのために大切なことは、『ほぐして、みつけて、くっつける』ことだと私は考えています。 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • 頭がいい人の「論理思考」の磨き方
    3.4
    問題発見・解決、プレゼン、会議、交渉、説得…etc. 仕事も人間関係もおもしろいほどうまくいく! 外資系コンサルタント、東大生、京大生、就活生、ビジネスマン、経営者まで―― 25万人の頭脳を鍛えた不朽のバイブル! 「考えがまとまらない」「言いたいことが伝わらない」「企画書・提案書が通らない」「相手をなかなか説得できない」…etc. それは、論理的に考える力と伝える力が不足しているからだ。ビジネスに、プライベートに、絶対不可欠な2つの能力がこの1冊で身につく! 論理思考は特別な能力ではない。――この本を読む人に、はじめに理解してもらいたいこと。それは、あなたが論理思考が苦手なのは、あなたの能力の問題ではなく、それを身につける機会に出会えなかったことによる。そしていま、あなたはこの本で論理思考を身につける機会を得たのだから、あなたが論理的な人になるための条件は整っているということだ。(「はじめに」より)
  • ディズニーの最強マニュアル
    3.8
    「奇跡の接客」「感動のサービス」などと言われるディズニーのおもてなしですが、これを実現しているのは「個」の力ではありません。ディズニーランドで働く人の9割はどこにでもいる普通の学生や主婦、フリーターです。しかも1年でその半分近くが入れ替わります。 そんな状況にも関わらず、顧客を満足させるサービスを実現しているのは、「マニュアル」や「しくみ」の力なのです。さらに、このディズニーのしくみは理念浸透や組織活性など、一見マニュアルと対極にあることにも威力を発揮しています。マニュアル、しくみと聞くと「紋切型のサービス」「融通の利かない接客」というイメージを持ってしまいますが、じつは真逆。顧客を感動させるサービスを提供するためになくてはならないことなのです。そしてそれは、サービス業に限らず、どんな組織にも取り入れることができます。 本書はそんなディズニーのしくみを自分の組織に導入するための方法をエピソードを交え解説します。
  • 新しいスキルで自分の未来を創る リスキリング 【実践編】
    3.3
    【内容紹介】 リスキリングとは「新しいことを学び、新しいスキルを身につけ実践し、そして新しい業務や職業に就くこと」であり、重要性が叫ばれつつあったが、岸田総理の所信表明演説以降、国や自治体、企業などで具体的なリスキリングの流れや取り組みが始まっている。 こうした背景のなかで注目されているのが「個人のリスキリング」だ。リスキリングは、本来は企業などが従業員(個人)に対して提供するものであるが、現実的にこれに対応できる企業は少ない一方で、労働移動はまったなしの状況になっている。 本書は、現在注目されている「リスキリング」が実践できるようになる一冊。これからリスキリングを実践しようとしている人だけでなく、リスキリングの意味やこれからのビジネストレンドを知りたい人にも役立つ一冊です。
  • 決定版 仕事は「段取りとスケジュール」で9割決まる!
    3.8
    あのロングセラーを時代に即してリニューアル! AIなどの最新技術とアナログの良いとこどりをしながら より実践的かつ、効率的に 短時間で成果を出すための ダンドリ術+スケジュール術を教えます。 「いつも仕事に追われていて時間がない」 「予定外の仕事に振り回されて仕事が終わらない」 「慌てて作成しているせいでクオリティが低い」 などの悩みを持つ人必見です。 また、自分の仕事にAIをうまく取り入れるための 初心者向けAI活用術の特典もついています。 ■目次 第1章 なぜギリギリになってしまうのか? 第2章 アタマの切り換えを減らす 第3章 仕事のスケジュールを組むための「仕分け術」 第4章「いつまでに」を癖にする「デッドライン」の守り方 第5章 振り回されない「コントロール術」 第6章 探す時間を減らす「タスク置き場」の作り方 第7章 習慣とテクノロジーで進化する時間管理 第8章 仕事のやり直しを防ぐ「逆算思考術」 第9章 時間は金よりケチって使え! 第10章 よくある失敗とその対策 ■著者略歴 ビジネスファイターズ合同会社 CEO 一般社団法人中小企業 AI 活用協会 代表理事 一般社団法人ライフウィズスポーツ協会 理事 愛知県生まれ。南オレゴン州立大学卒業後、インサイトテクノロジー入社。インド企業と のソフトウェア共同開発プロジェクトに従事。 その傍ら、プロジェクトマネジメント協会 (PMI)の標準本を出版翻訳。 マーケティング担当になってからは、データベース監査市場でシェア1位獲得に貢献 (ミ ック経済研究所)。外資系企業のFAROでは、日本、韓国、東南アジア、オセアニアのマー ケティング責任者を務める。ビジネスファイターズ合同会社を設立。 現在は、マーケティングやAI活用のコンサルティングやアドバイザー、講演研修を行いな がら、公的機関や民間企業や団体で、プロジェクトマネジメントやスケジュール管理の研 修など、人材教育にも力を入れている。また、中小企業AI活用協会の代表理事として、AI の普及にも尽力し、中小機構やあいち産業振興機構などの公的機関で経営相談も行う。 著書に『PMBOK 対応 童話でわかるプロジェクトマネジメント』(秀和システム)など7 冊ある。
  • 新 コーチングが人を活かす+承認 (アクノレッジ) が人を動かす【2冊合本版】
    値引きあり
    -
    人材育成、営業、教育、子育て、スポーツ… すべてのコミュニケーションに役に立つ! 「今日からすぐ使える」コーチングの入門書と、基本概念「アクノレッジメント(承認)」の入門書 まとめて学べば、コーチングの理解がより深まる! ★本書は、2冊を収録した合本電子書籍です。 1. 新 コーチングが人を活かす 2000年に刊行以来「最良の入門書」として高い評価を受け、ロングセラーとなった本書。 コーチングが、ビジネスから教育、子育て、医療、スポーツへと広がる原動力となった1冊です。 第一人者が豊富な事例を交えて、わかりやすくコーチングスキルのツボをお伝えします。 2. 「承認 (アクノレッジ) 」が人を動かす アクノレッジメントにあたるのは、ほめる、任せる、叱る、あいさつする、声をかけるなど、 「私はあなたの存在をそこに認めている」ということを伝えるすべての行為、言葉のこと。 本書では、あらゆる事例をもとにアクノレッジメントの技術を伝えていきます。 すべての人間関係が変わる、コミュニケーションの本質を学びましょう。
  • 生産技術あるある 生産現場や工場勤務でありがちなことすべて
    3.3
    【内容紹介】 生産技術とは、企業の工場や生産現場において生産ラインの設計や管理を行う仕事。自動化が進んでいるとはいえ、製造の過程には人間の手が欠かせず、生産技術は将来に渡ってニーズのある必要性の高い仕事といえる。 本書は、生産技術業務や他の工場系の業務(生産管理・品質管理・品質保証など)についてのあるあるを、生産技術職YouTuberである著者がまとめたもの。現在同業務についている人だけでなく、生産技術職に興味のある大学生や転職希望者、生産技術に配属(異動)予定の人などにも参考になる一冊。 【目次】 1 生産技術あるある 2 工場勤務あるある 3 施工業者あるある 4 生産技術のやりがいあるある 5 新入社員あるある 6 嫌な上司あるある 7 嫌な部下あるある 8 転勤あるある 9 トラブルあるある 10 就活あるある 11 転職あるある 12 一日の流れあるある 13 しょうもない習慣あるある 14 好かれる人あるある 15 工場の総務あるある 16 安全あるある 17 ブラックな工場あるある 18 無駄な仕事あるある 19 優秀な社員あるある 20 監査あるある 21 品質管理あるある 22 仕事の内容聞かれたときあるある 23 休日出勤あるある 24 習慣あるある 25 会社内あるある 26 生産技術職で使う知識あるある
  • 話し方の正解 誰とでもうまくいく人の55のルール
    4.0
    “自分が言いたいこと”と“相手が聞きたいこと”はまったく違う――。 話し方というと、何をどういう順番で話すか、つかみはどうする、笑いがとれる間のとり方は、といったことに思いをめぐらしがちですが、それ、間違っています。 とくに、人間関係を大事にしたいなら、まず「相手の頭の中」を透視してください。透視? というといかがわしく聞こえるかもしれませんが、余計なことを考えずに、頭の中を想像してみましょう。相手がしてほしいこと、期待していること、投げかけてほしい言葉を察知してください。 話し方の正解は、「相手の頭の中」にあります。それをキャッチして、会話に盛り込めば、あなたが描いた通りになります。相手を嫌な気持ちにすることなく、あなたが望んだ通りに相手を導くことができるでしょう。
  • 提案書・企画書の基本がしっかり身につく本
    4.3
    課題設定・タイトル・解決策 これで、どうやって書くか、もう迷わない! そのまま使える!10の定番フォーマット付 「何をどう提案・企画してよいかわからない」 「提案アイデアがあるが、どうまとめるかわからない」 「もっと説得力のある提案書にしたい」 本書は、提案書・企画書について、このような苦手意識をなくし、スラスラかけるための工夫をしています。苦手な人ほど書くのが楽しみになります。
  • 「良い質問」を40年磨き続けた対話のプロがたどり着いた 「なぜ」と聞かない質問術
    4.1
    「なぜ」と聞かずに「いつ」と聞く。40年超の対話のプロが熟練の経験を文字化した「解釈のズレを取り去る方法」=事実質問術を紹介。賢い人ほど、淡々と事実だけを聞き続ける。誰もと正確に話し、最速で問題を解決する唯一無二の手法。「なぜか話が通じなかった」経験がある人のための知的質問・対話のセンスを養える一冊
  • 顧客の「買いたい」をつくる KPIマーケティング
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「売上」をKPI(重要業績評価指標)にすると、不正が横行する。なぜか? それは「売れさえすれば何をしてもいい」といっているに等しいから。では、どんな数字をKPIにすればいいのか? 現場で本当に使えるKPIのつくり方を解説する。
  • エクセル兄さんが教える 世界一わかりやすいMOS教室
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 人気エクセルYouTuber直伝! こんな参考書が欲しかった! 9,000人以上が学んだExcel動画講義のエッセンスを、この1冊で! 本書は、人気の資格「MOS」(Microsoft Office Specialist)取得レベルのExcelスキルが楽しく学べて、自然と身に付く参考書です。今までのMOSテキストは、文章量が多過ぎたり、細かい説明ばかりだったり、実務への活かし方が分かりづらかったりと、いわゆる教科書的なものばかり。だから、「わかりやすくて、要点だけをサクサク学べる1冊」が求められていました。本書は、そんな読者のニーズに応えるべく、チャンネル登録者数22,000人の人気YouTuber「エクセル兄さん」こと、たてばやし淳が、10年以上にわたるMOSインストラクターの経験から培った「こうすれば、わかりやすい!」という要素を詰め込んだ画期的入門書です。本書は、これからMOSの試験準備を始める人に役立つのはもちろん、MOSは受験しないが、Excelのスキルを高めたい人や、MOSには合格したけど、実務での活かし方がわからない人という人にもオススメ! 本書を片手に、MOSとExcelを楽しく学習してみませんか?
  • 爆速ビジネス・ライティング
    完結
    -
    なぜ、あなたは文書・資料作りが苦手&嫌いなのか? よくある3つの原因を挙げてみます。 ・そもそも何を書けばいいのかわからない ・論理構成、文章・図版の作成に時間がかかる ・上司からのダメ出し、やり直しが多い これらの問題は、「文書・資料作成の正しいアプローチ」を学ぶことで解決できます。 本書では、特にビジネスの現場で求められる「シンプルで伝わる文書・資料」の作り方にフォーカスして、効率的に成果をあげる方法をお伝えします。 ・オリジナリティではなく「伝わる」を目指す ・文書・資料の種類ごとに論理構成を使い分ける 本書では、メール、進捗報告書、改善提案書、会議アジェンダ、議事録、企画提案書の6つの代表的な文書・資料に適したテンプレートとその使い方を詳しく解説します。 文書・資料はテンプレートに沿って書くだけでOK!
  • 事業創造 理論と実践
    完結
    -
    30以上の実例を交え、成功する“事業の芽”の見つけ方・はぐくみ方を丁寧に説明 新規事業を探しているビジネスパーソンに向けてー“起業”や“新規事業”の落とし穴と成功要因を一挙紹介 ゼロから事業をつくる「起業」の場合、企業内での「新規事業立上げ」の場合、いずれも事業を作り出すためには多くの関門を乗り越えなければならない。企業が誕生し、成長しつづけるためには事業創造が不可欠である。 永続的な企業成長のために、企業内で問われる「事業創造」の課題は多岐にわたる。 「事業のアイデアはどこで、どのように見つければよいのか」 「アイデアを事業レベルにまで高めるにはどうしたらいいのか」 「事業立ち上げに必要な人材や資金などのリソースをどのように集めればよいのか」 「事業を長期的に成長させるにはどうすればよいのか」 本書は、「事業創造」を現場の第一線で約20年間にわたり数多く支援してきた経営コンサルティング会社、株式会社ピー・アンド・イー・ディレクションズの代表取締役である島田直樹が、事業創造支援での経験・知見を整理し、体系化したものである。著者は自らも起業し、経営し、新たな事業を立ち上げ、同時に、業務としてベンチャー企業の“起業” から大企業の“新規事業立上げ”に至るまで、支援してきた。 本書は、起業や新規事業立上げに関与するすべての人に向けた実用書として、 ・事業創造とイノベーションの考え ・事業アイデアを見つけるための着眼点 ・新規事業立上げを活性化させる仕組み ・起業が成功するための要素 ・事業創造を可能にするエコシステム ・ビジネスモデル確立までの道筋 ・企業の永続的な成長戦略の立案と実行 など、事業創造に関する実践的かつ具体的な知識や方法論を豊富な事例を交えて紹介する。
  • 部下との対話が上手なマネジャーは観察から始める ポリヴェーガル理論で知る心の距離の縮め方
    4.0
    【内容紹介】 業績目標達成や部下育成に加えて、リモートワークでのマネジメント、ウェルビーイング、エンゲージメント向上等々……現代のマネジャーは、一昔前のマネジャーよりも対応すべきイシューが多く、かつてないほどに忙しい状況に追いやられています。そうした過酷な状態では、望ましいパフォーマンスを出すことも難しく、感情的になって、チームメンバーにつらく当たってしまったり、あるいは逆に、メンバーに遠慮して細かい仕事でさえ任せられず、自分で巻き取り続けてしまうといったことが起きるでしょう。どちらのケースの場合でも、大きな成果にはつながらず、ムードや関係性も悪くなるという負のループがチームの中で繰り返されます。 本書は、マネジャーの、自他への「観察力」を高めることで、この負のループを断ち切る方法を解説します。具体的には、マネジャーが、自律神経系の理論である「ポリヴェーガル理論」を知り、それを基に自分と他者の観察と調整ができるようになることで、精神的な余裕を取り戻し、どんなに疲れていても相手の状況を慮りながらも言うべきことを伝える対話ができたり、安心してチームで仕事を進める環境をつくり出すことが可能になります。 【目次】 第1章 なぜ「観察」が重要なのか?  マネジャーが置かれた環境と「観察」  第2章 何を、どうやって観察するのか?   自律神経の学説「ポリヴェーガル理論」と観察 第3章 赤のモード(闘う/逃げる)を観察する 赤のモード(闘う/逃げる)では、何が起こっているのか? 第4章 青のモード(固まる/動けなくなる)を観察する 青のモード(固まる/動けなくなる)では、何が起こっているのか? 第5章 緑のモード(安心する/つながる)を観察する 緑のモード(安心する/つながる)では、何が起こっているのか? 第6章 ブレンドされるモード 身体のモードはブレンドする 第7章 部下育成や対話への活用 第8章 観察力を高めるエクササイズ 観察力とマインドフルネス
  • クレーム対応以前の「お客様対応」 お怒り対応マニュアル
    4.5
    理不尽な要求もこれで解決! 34年間で2000件以上のクレーム対応に携わった元お客様相談室長による、新しい「お客様対応」。クレーム対応では解決できなかった「お客様のイライラ・モヤモヤ」も、すっきり解消できる。現場がラクになりお客様も喜ぶ、新しいクレーム対応「お怒り対応」のやり方をまとめた決定版
  • ものづくりの基本 現場改善・品質管理・安全衛生がよくわかる本
    3.0
    【内容紹介】 現場改善・品質管理・安全衛生の重要エッセンスを網羅し、ものづくり現場に必要な基本知識・原理原則を、生産・製造現場の指導を熟知した専門コンサルタント陣がわかりやすく解説する1冊 【本書のポイント】 <現場改善> ・現場改善に必要な実践的な技法(IE・TPM・QC・JIT手法)を習得。 ・それぞれの手法を駆使し、身のまわりの作業改善、仕事の不良率の低減等を実現。 ・問題解析から改善案の作成までを学習し、小集団活動の活性化を実現。 <品質管理> ・品質管理の基本知識を習得。 ・QC7つ道具の作り方を理解し、改善に活用。 ・QC7つ道具を使った改善活動の進め方を習得し、自職場への改善活動を実施。 <安全衛生> ・具体的な設備・作業別の災害防止のポイントをしっかり学習。 ・現場の作業者としての災害発生時の正しい行動が身につく。 ・危険予知の学習を通じて、災害の未然防止に取り組む。 【目次】 『ものづくりの基本現場改善・品質管理・安全衛生がわかる本』 第1章 現場改善の基本 その1 ―現場改善の狙いと進め方― 第2章 現場改善の基本 その2 ―現場改善の実践― 第3章 品質管理の基本 その1 ―QCストーリーと7つ道具― 第4章 品質管理の基本 その2 ―品質管理の実践― 第5章 安全衛生の基本 その1 ―安全衛生の基本― 第6章 安全衛生の基本 その2  ―安全衛生の継続―
  • パラドックス思考―――矛盾に満ちた世界で最適な問題解決をはかる
    3.9
    パラドックス思考とは、問題の背後にあるパラドックス(矛盾)に着目し、VUCA時代に溢れる両立困難な課題を乗りこなす思考法。「切替戦略」「因果戦略」「包含戦略」の3つの戦略を使い分けることで、二者択一の答えに嵌まらない新たな解決策を導く。アイデア発想、キャリア形成などの創造性開発にも活用できる。
  • ジョブ型時代を勝ち抜くキャリア戦略
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 テレワークの急速な普及と働き方の変化により、旧来の日本型雇用は大きな影響を受けました。特に大企業は、日本企業の伝統だった「メンバーシップ型雇用」から「ジョブ型雇用」という新たにな雇用制度へのシフトを加速しています。本書は、ジョブ型雇用とメンバーシップ型雇用を比較し、雇用や評価制度、キャリアデザインについてわかりやすく解説した入門書です。いま話題沸騰のジョブ型雇用との上手なつきあい方がわかります!
  • 経理・人事・総務のツボとコツがゼッタイにわかる本
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 会社規模の大小を問わず、会社は税法に従い、労働法を遵守しなければいけません。本書は中小企業の限られた経営資源を想定し、ひとり管理部でも正確に管理業務を遂行していくために必要な基礎知識やノウハウを紹介します。
  • 対話型OJT 主体的に動ける部下を育てる知識とスキル
    4.3
    立教大学経営学部教授 中原淳氏推薦 “「勘と経験と度胸」のOJTから「エビデンス」に基づくOJTへ” ・一人ではなく複数で教える「OJTネットワーク」 ・「職場になじむ」「戦力化」を戦略的に考える「組織社会化モデル」 ・アンラーニング(学びほぐし)を適切に行う「フィードバック」 ・「対話モデル」で自律型人材を育てる ・「スキャフォルディング」で部下・後輩の自立を助ける 【リモートワーク時代の教え方の新常識】 部下・後輩に仕事を教え、一人前に育てていくうえで欠かせないOJT。 組織の枠にとらわれないオープンイノベーションが求められ、複業(副業)が当たり前となり、さらにはリモートワークが進む中で、効果的なOJTを行えているでしょうか? 「背中を見て学べ」が通用しなくなっている現代に、適切に人を教え、育てていくためには、科学的なエビデンス、理論に基づくスキル・実践法が欠かせません。 本書が提案するのは、「対話型OJT」という手法です。 人材育成に関するさまざまなエビデンス・知見をもとに、組織においてムリなく、すぐに取り入れられる方法論をまとめた人材育成の手法が、「対話型OJT」です。 「対話型OJT」を活用いただくことで、 「そもそも仕事が多すぎるうえに、部下の数が多すぎて、全員に目が行き届かない」 「メンバー一人ひとりが個性的で、取りまとめが大変」 「リモートワークが中心になっていて、コミュニケーションをとるのが難しい」 「そもそも、教える側の自分も、この方法で本当に良いのか自信がない」 こうした悩みを解決し、自分で考えて、自分で動ける“主体的な人材”を育てていくことができるでしょう。 リモートワークでの育成に悩むマネジャー、育成に時間にかけられないと悩む先輩社員、組織の人材育成を考える人材育成担当者の皆さんが、今日から取り入れられる考え方・スキルをまとめた1冊です。 《本書の内容》 第1章 Why――なぜ今、「自律型人材」が求められるのか? 第2章 Who――誰が教えるか〜OJTネットワークを築く〜 第3章 What――何をやってもらうのか 〜経験学習を定常する〜 第4章 How long――育成にかかる時間 第5章 How――対話型OJT〜「答えがわからない時代」の教え方 第6章 How――リモートワークでの効果的なコミュニケーション 第7章 How――教える〜スキャフォルディングで足場をかける〜 第8章 Where――リモート環境で対話型OJTを実践する
  • プロ直伝!成功する事業計画書のつくり方
    3.6
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ■知識ゼロでも大丈夫! マンガでわかりやすい! 「事業計画の作り方がわからない」という悩みに応えるべく、本書では、「事業づくりのコツ」と、それを「計画書の落とし込む」アプローチを手取り足取り、解説しました。マンガの主人公が、全くの未経験から、ひとつの事業計画書をつくり上げるまでのストーリーを追いながら、一緒に学んでいく構成となっています。 ■事業成功へのノウハウを徹底解説! 魅力的な事業アイデアはどう見つける? ビジネスモデルの構築法は?儲けのしくみはどうつくる? など、事業成功のために絶対押さえておきたいポイントを丁寧に説明しました。多くの事業計画書を見て、実際にアドバイスしてきた“事業計画書のプロ”のノウハウがつまった1冊です。 ■ダウンロードサービス付き! 事業計画書づくりに役立つ「成功のためのファイルセット」のダウンロードサービス付き!
  • ハーバード・ビジネス・レビュー リーダーシップ論文ベスト10 リーダーシップの教科書
    4.2
    日本企業や日本社会が従来から課題とする「リーダーシップ」を育成するための指南書です。ハーバード・ビジネス・レビューに掲載されたリーダーシップ論から、同編集部が選び抜いた実践的な論文集です。ジョン・コッターやウォレン・ベニス、ジム・コリンズ、ダニエル・ゴールマン等斯界の第1人者が論を競っています。
  • ビジネス現場の担当者が読むべき、IoTプロジェクトを成功に導くための本
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 これからIoTを採用した組織と、そうでない組織では競争力に大きな差がつくことになります。しかし、どうやってIoTを採用すれば効果的かわからず、多くの組織がIoT採用に足踏みしています。本書は、IoTを知り尽くした著者が現場の担当者向けに、アイディア発想から戦略策定、課題解決のヒント、価値検証まで詳しく解説したIoTプロジェクトを成功に導く本です。IoT活用に成功した様々なビジネスを分析し、事例として収録しています。
  • パフォーマンス・ブレークスルー 壁を破る力 今そこにある限界がみるみる消える!驚異のメソッド
    5.0
    組織や人が型にはまって硬直していないか! 職場でのコミュニケーションを図り、チームの創造性を高め、自分自身の能力を120%発揮するための、革新的最新メソッド。会議やプレゼンで説得力をもって存在を際立たせるだけでなく、チームを率い、リーダーとしての役割を果たせる力が手に入ると、米トップ企業が続々採用。ダニエル・ピンク氏も推薦!本書では、さまざまな事例と実践的エクササイズを紹介し、あなたをさらなる成長へと導いていく。
  • 必ずYES!と言わせる事業企画書のつくり方
    -
    テーマの洗い出し、市場調査、ポジショニング、戦略構築、アクションプラン、資金調達まで、ネットを使ってここまでできた!やりたいことを実現するための必修スキル。すべてはここから始まる!
  • ケースで鍛える 人間力リーダーシップ
    -
    リーダーシップ受難の時代。みなさん、部下の気持ちが見えていますか? 現場感覚にあふれた27のケースと分かりやすい解説で学ぶコミュニケーションのコツ。
  • 図解入門 よくわかる 最新PMBOK第5版の基本
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 全世界で使われている「プロジェクトマネジメント知識体系(PMBOK)」ガイドの基礎と要点を図解でわかりやすく解説した入門書です。PMBOKガイドは、プロジェクト実務者向けに利害関係の調整やリスク分析、資源の最適化など、様々な業種のプロジェクトに共通する問題や情報をどのように考え、解決すべきかの指針を記したガイドブックです。本書は、プロジェクト実務の初心者からベテランまでを対象に、PMBOKガイド第5版の翻訳・監訳チーム・リーダーを勤めた著者が、PMBOKの基礎から、実際のプロジェクトを進めるにあたってのヒントやノウハウまで、図解でわかりやすく解説します。さらに具体例として、IT系プロジェクトの立ち上げから終結までを紹介しています。
  • エンタメのプロから学ぶ「伝わる」仕掛け
    NEW
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    ●プレゼン、SNS、動画、広告・PR──誰でも人の心は動かせる! 「いいアイデアを思いついたのに、うまくプレゼンできない」 「論理的に話しているはずなのに、相手からの反応がいまいち」 「SNSを発信していても、どうもうまく広がっていない」 こうした問題は、「伝え方」を少し工夫するだけで大きく改善できます。その工夫とは、「人の心を動かす要素」を盛り込むこと。本書では、プレゼン、SNS、動画、広告・PRなどで、人の心を動かす「伝わる仕掛け」のつくり方を紹介します。 ●「どうすれば人の心を揺さぶれるか」を30年以上考えてきた映画監督、初の著書 著者は、『デトロイト・メタル・シティ』『神様はバリにいる』『家に帰ると妻が必ず死んだふりをしています。』などの作品で知られる映画監督の李闘士男氏。エンタメの世界で30年以上、失敗と成功を繰り返すなかでたどり着いた「感情に訴える技術」を初公開。 ・エンタテインメントは「心を動かす」が由来 ・「インフォメーション」を「インプレッション」に変える ・人が思わず話したくなる「ネタ」を仕込んでおく ・独自理論「SEGs」を使えばストーリーづくりはかんたん ・「キャラクター」を制するものは「距離感」を制す 本書を読めば、相手の感情に訴える伝え方ができるようになり、想像以上の結果が得られる!
  • 道具としてのアイデア
    NEW
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    ★アイデアは「ここぞ」の場面で繰り出す必殺技ではなく、日常的に役立てる「道具」 ★スイカゲームの開発者が、逆境と困難を突破してきた「成功パターン」をノウハウ化 ★何が起きても「なんとかなる」と思えるマインドと行動原則がこの1冊で手に入る! 社会現象となった「スイカゲーム」の開発者である著者・程涛(てい・とう)氏は、母国・中国での大学受験に失敗し、「日本語も話せない・知り合いもいない・資金もない」といったゼロ状態から留学生活をスタートさせ、東京工業大学(現・東京科学大学)、東京大学大学院へ進学。何があってもあきらめずに挑戦を重ね、世界初の照明一体型プロジェクター「popIn Aladdin(ポップインアラジン)」で大ヒットを実現し、そして、「スイカゲーム」では社会現象を巻き起こしました。 そんな程氏が数々の逆境を突破し、夢を実現してきた過程で培われた力の根底には、本書で紹介する「道具としてのアイデア」という独自の活用法がありました。アイデアは、仕事や日常で直面する大小さまざまな課題を解決し、望む未来を実現するための強力な「道具」なのです。 本書では、それを3つの「マインドセット」と、そこから導かれる5つの「行動原則」としてノウハウ化しました。 「こうなりたい」と願いながらも、壁にぶつかり、なかなか行動に移せないときがあります。しかし、それは才能や根性がないからではありません。適切な「考え方」と「行動原則」を身につければ、困難や逆境は突破できます。 「現実を変えたい」「夢を実現したい」、そう渇望する人の強力な伴走者として、ぜひ本書をお役立てください。
  • 仕事がデキる人の質問のキホン
    NEW
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    相手の話が理解できない。打ち解けたいけど気が利いた質問ができない。沈黙が怖くて変な質問で空回り。部下の思考を促す問いを投げかけたい・・・。 でも、いい質問をしようとすればするほどうまくいかないということはないですか。 質問は、仕事の質や速度を高めるスキルです。そして質問は、お金を稼ぐことに繋がるスキルです。そしてスキルという名の通り、質問はトレーニング可能な技術です。 本書では、仕事で必要な質問のスキルを分析し、基本・応用のいくつかの【部品】に分解して効果的な使い方を解説します。鍵は「基本質問」と「神質問」。シーン別に組み合わせることで、相手からより多くを引き出すことができるようになります。 質問はトレーニング可能な技術だからこそ、コツをつかめば誰もがいい質問をできるようになります。どんな仕事にも万能な質問スキルを身につけて、難局を突破していきましょう。
  • 伝え方ひとつで変わるわたしの毎日 気持ちがスッと届くコツ82
    4.3
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 OURHOME Emiさん21冊目の最新刊! 仕事も人間関係もラクになる、もっと伝わる伝え方! LINE、メールのお悩みも解決! ・やりたいこと、言いたいことを上司にうまく伝えられない ・夫に日常のことを相談しても、「話が長い」と言われる ・ママ友とのLINEで、イベントごとなどがスッと決まらない ・自己紹介が苦手… そんなあなたのために、 OURHOME主宰、『今日から変わる わたしの24時間』が6万部突破、 暮らしと仕事を楽しむ発信で大人気のEmiさんが実践している 伝わる伝え方を1冊にまとめました。 たとえば… ・言いにくいことはサクッと短く ・「相手のプラス」を先に伝える ・ 指示ではなく、相談ごとにしてみる 気持ちが相手にスッと届いて、人生が見違える伝え方、 今日から実践したくなる82個のコツです! 【本書の目次より】 chapter1 伝えかたを変えると スッと届く スッと伝わる chapter2 お互いラクに!明るい言葉で伝える chapter3 メール、LINE、書面 もっと届く!文字での伝えかた chapter4 うまく説明する chapter5 謝る、断る、指摘する chapter6 会話を楽しむ chapter7 家族にこそ、素直に伝える ほか 【「はじめに」より】 会社や家族間でも、「あれをしてほしい」「これをやってもらいたい」「これはダメ」など、日々「伝える」瞬間ってありますよね。 でも自分の思うように伝わっていなくて、もどかしかったり、イライラしたり。 時間をかけずにスムーズに、イヤな空気にならず、「伝わる伝えかた」ができれば、みんながとってもラクになれるはず。 この本では、やりたいことの伝えかた、みんなが気持ちよく仕事が進む伝えかた、断りかた・謝りかた、会話を楽しむコツなど、全部で82個の工夫を詰め込みました。 きっときっと、暮らしが、人生が変わっていくはずです。 【著者について】 Emi 暮らしとオリジナルウェアの店「OURHOME」主宰。43名のスタッフと共に兵庫県西宮で運営。雑誌『LEE』連載、企業との共同開発、レッスン開催など多方面で活躍。音声メディアSpotifyやVoicyで届ける「OURHOME 暮らす働く‶ちょうどいい″ラジオ」では、暮らしや子育て、働きかたの悩み相談などを通じてリスナーに寄り添う。SNS総フォロワー30万人。『今日から変わる わたしの24時間』(大和書房)など著書21冊、累計部数64万部。2009年生まれの双子の母。
  • 入社1年目から差がつく 資料作成
    -
    「プレゼンテーション」領域を担うグロービス講師が教える 一番わかりやすい資料作成の入門書が登場! 豊富なつまずき実例で学ぶから、もう迷わない すぐに使えて差がつく全プロセスを徹底解説!! 受講生たちの“あるある”な失敗事例から逆算して学ぶことで 自然と「伝わる資料」が最短で作れるようになる! [こんな人におすすめです!] ・作った資料、「結局、何が言いたいの?」と言われがち ・意気揚々とパワポを開いて、途中で手が止まる ・デザインや言い回しにこだわりすぎて、ムダな時間を費やす ・せっかく作った資料、気づいたら論点とずれていた。ナゼ?
  • 私文ホワイトカラーが AI・コンサルに仕事を奪われない働き方戦略
    4.0
    現在、日本のサラリーマンの労働シーンというのは1つの歴史的転換点にあるように思います。AI・ジョブ型人事制度の導入・外注化(コンサル活用)という大波が、あらゆる階層の労働を嘗め尽くして、全てを、多くの労働者の目線では必ずしも望ましくはない方向に変えようとしています。 私文ホワイトカラー。 私立文系大学を出て、事務職と言われる仕事に就いたサラリーマンを呼称する表現です。数学での受験を回避して大学進学し、特別なスキルを持つことなく、メンバーシップ型雇用下での社への忠誠で世渡りをしていく我々は、来るべきAI化・ジョブ型時代において真っ先に刈り取られる存在として名前が挙がります。 申し遅れましたが、自己紹介をさせてください。 株式会社板橋 東京中央支店と申します。 40手前で、しがないサラリーマンをしております。 私自身、私立文系大学を出た「私文ホワイトカラー」としてAI・ジョブ型雇用・外注化に怯える日々です。 我々とて座して死を待つわけにはいきません。我々にも暮らしがあり、生き残らなければならないのです。 そこで本書は、特別なスキルを持たない私文ホワイトカラーが、これからの激動の時代をどうしたら生き残る確率を1%でも上げることができるかを考える1冊です。
  • 職場の断捨離 空間から始める、意思決定の整流術
    -
    【内容紹介】 「断捨離とは、単にモノを片づける手段ではありません。 その本質は、『意志を回復すること』にあります」 (第1章より) 断捨離は単なるモノの処分ではなく、 誰もがいきいきと働くための「選び直し」。 決断の先延ばしをしない職場づくりのために不可欠な実践である。 そしてそれは、収益改善、残業削減など、経営やマネジメントにも効く「引き算」である。 断捨離提唱者のやましたひでこが、職場を片づけ、自分の気持ちを整理し、チームや会社をいきいきさせたい 全ての「断捨離リーダー」に向けて書き下ろした渾身の実践哲学書。 【目次】 まえがき―だからこそ、職場の断捨離 第1章 職場に断捨離が必要な理由 1 空間が詰まると、思考が詰まる 2 職場の淀みは、判断の保留 3 空間が変われば、人が変わる 4 断捨離は自然に広がる 5 モノは思考の証 6 空間が変われば、関係性も変わる 第2章 断捨離経営とリーダーシップ 1 経営も足し算から引き算へ 2 書類の山は、過去への執着 3 5Sでは整わない 4 断捨離型リーダーシップとは 第3章 基本の断捨離リテラシー 1 俯瞰の構え 2 判断軸は今と自分 3 「不要・不適・不快」の視点 4 総量規制7・5・1 5 3分類トレーニング 6 個人の断捨離と職場の断捨離の違い 第4章 ある自治体の実践:管理職発のチームの断捨離 1 過酷な職場の、残念なありさま 2 とにかく経験してもらい、徐々に広める 3 モノができたら、コトへと広げる 第5章 三森製作所の実践:トップダウンによる会社丸ごと断捨離 1 町工場が断捨離する理由 2 断捨離プロジェクト始動 3 捨てた先に見えたもの 第6章 断捨離リーダーが手放すべきもの 1 足し算思考の断捨離 2 モノができたら、ルールの断捨離 3 「枠」を緩めると、人が動き出す 4 引き算で、ごきげんな居場所づくり 5 職場の断捨離を持続させる3本柱 6 断捨離を「自然化」させる 7 リーダーこそ、もっとも多くを手放す おわりに
  • Life add Story ライフ・アドストーリー 自分の好きなことで 自分の人生の指針書を書き続ける
    -
    「好き」をヒントに人生の指針書を作る~大人の学校ジャパン構想~ 保育士として子どもたちと共に保育園で生活を送るなかで、私は彼ら、彼女らの「遊び」から幾度となく衝撃を受けてきました。その衝撃は、大人になった私にとって予想もしなかった発見の連続であり、人生をもう一度見つめ直すきっかけとなりました。 もし大人が子どもたちのように、結果にとらわれず、失敗を恐れず、楽しむことそのものを大切にできるなら――。人生はもっと自由で創造的になり、社会に貢献する可能性も大きく広がるのではないか。この問いを抱き続け、私は約20年間にわたり「大人の学校ジャパン構想」を思い描いてきました。 「大人の学校ジャパン構想」は、効率や結果を追い求めがちな大人にこそ必要な “学び直し” の場をイメージしています。正解を一つに絞るのではなく、無数にある可能性を仲間と共に探し出す。できないことを責めるのではなく、できることを積み上げていく。その姿勢こそが、これからの社会を支える土台になるのではないでしょうか。 本書では、子どもたちから学んだエピソードを織り交ぜながら、大人が取り戻すべき思考の柔軟さや、人生をより豊かにするためのヒントを提示しています。この本が、皆さんにとって自分の人生を考え直すきっかけとなり、困難をも楽しみに変える力を思い出す契機になれば、これほど嬉しいことはありません。(はじめにより抜粋) 著者プロフィール: 四釜 喜愛(しかま・よしなる) 社会福祉法人 想伝舎 https://soudensha.org/ 社会福祉法人想伝舎 理事長、株式会社LifeMore代表取締 役。仙台市近郊の男性保育士・男性幼稚園教諭の任意の勉強会である「子育伊達塾乳幼児楽会」楽頭を務める。高校3年生の 長男と中学2年生の次男の父。
  • 仕事ができる人が習慣にしていること
    -
    【内容紹介】 仕事で成果を上げ続ける人には、共通して持っている力と習慣があります。本書『仕事ができる人が習慣にしていること』は、ハイパフォーマーが日々大切にしている「5つの力」と「52の習慣」を、著者自身の豊富なキャリア経験をもとに体系化した実践的な一冊です。 著者は、新卒で通信ベンチャーの人事からキャリアをスタートし、30代でMBAを取得。40代で銀行の人事部長、50代で外資系生命保険の役員と、現場から経営の最前線までを歩んできました。その歩みのなかで培った「成長のルール」を、誰もが実行できる具体的な行動レベルに落とし込んで紹介しているのが本書の大きな特徴です。 本書で提示される「5つの力」は以下の通りです。 1.やりたいことを確実に実現する「目標達成力」 やらないことを決め、資源を集中させることで、行動の質を高める方法を学べます。 2.限られた時間で最大の成果を出す「タスク貫徹力」 優先順位づけから会議の効率化まで、時間の使い方を抜本的に変える習慣が解説されています。 3.信頼を築き、チャンスを引き寄せる「人間関係構築力」 雑談や報連相といった身近な行動を戦略的に活用することで、周囲から自然と応援される存在になることを目指します。 4.変化の激しい時代でも成長を止めない「継続学習力」 読書やセミナー参加、生成AIの活用など、スキルを磨き続けるための具体的な方法が示されています。 5.長期的に成果を出し続けるための「レジリエンス力」 ストレスへの対処法や、楽しみを見出す心の持ち方、小さな成功を認識する習慣など、心身を整える秘訣が語られます。 これらの習慣はどれも難しいものではなく、明日からすぐに取り入れられるものばかりです。「迷ったら前に進む」「相談相手をつくる」「嫌なことは寝て忘れる」といったシンプルな行動の積み重ねこそが、現状から抜きん出るための思考と行動へとつながります。 本書は、若手から中堅、さらにはリーダーを目指す人まで、幅広いビジネスパーソンに役立ちます。目標の立て方から時間管理、チームとの関わり方、学びの続け方、心の整え方まで、キャリアのどの段階にいても実践できる内容が網羅されています。 【目次】 第1章 ハイパフォーマーの目標管理の習慣 第2章 ハイパフォーマーのタスク管理の習慣 第3章 ハイパフォーマーのコミュニケーションの習慣 第4章 ハイパフォーマーのスキルアップの習慣 第5章 ハイパフォーマーのメンタル管理の習慣
  • 伝わる言語化 自分だけの言葉で人の心を動かすトレーニング
    4.0
    25万部突破のベストセラー!『「好き」を言語化する技術』著者、三宅香帆が教える 自分だけの言葉で、相手の心を動かす言語化実践のコツ! 「プレゼンで熱意が伝わらない」 「PRで商品の価値を伝えきれない」 「1on1で部下の心に響く言葉が出てこない」 そんな「言葉の壁」に悩んでいませんか? 現代のビジネスパーソンに求められるのは、自分の考えや想いを、自分らしい言葉で相手に届ける力です。 本書は、あなたの考えや想いを正確に、かつ魅力的に伝えるための「言語化」スキルを、7つの実践的なワークを通じて習得する一冊です。 著者は、『「好き」を言語化する技術』や『なぜ働いていると本が読めなくなるのか』で大ヒット連発中の文芸評論家・三宅香帆氏。 本書で必要なのは、難しいテクニックではありません。カギとなるのは、「細分化」と「情報格差を埋める」技術。これにより、ありきたりな表現から脱却し、あなただけのオリジナルの言葉で相手の心を動かすことが可能になります。 自分が本当に伝えたいことを言葉にできるように。 実践ワークが豊富に用意されているから、ただ学ぶだけではなく、手を動かしながら「言葉にする力」が確実に身につきます! プレゼンや商談、自己PR、部下や子どもとのコミュニケーションまで、あらゆるビジネス・日常生活のシーンで「伝わる喜び」を実感してください。 さらに、「言語化の技術」を応用した企画・コンセプトづくりの方法まで、一歩踏み込んだ内容も紹介しています。 ■本書で得られること ・相手の心を動かすプレゼンや商品PRの技術が身につく ・面接や商談で自分らしさが伝わるアピールができるようになる ・部下の成長を支える、心のこもった「ほめ方・叱り方」がわかる ・自分ならではの企画やコンセプトを作成する力が向上する ・好きなものを人におすすめするときの魅力的な伝え方がわかる ・子どもや家族への温かい声かけのコツが身につく
  • デキる上司がデキる部下を潰してしまう。はなぜ起こるのか?
    完結
    3.0
    優秀な部下を、良かれと思って厳しく指導した結果、離職させてしまった経験を持つ上司は珍しくない。本書は、優秀な上司が優秀な部下をマネジメントする方法に特化した内容となっている。 デキる上司の多くが「放任」か「過干渉」になりがちであることや、上司が「良かれと思って」した行為がデキる部下を逆に追い込んでしまう実態など、優秀な上司が優秀な部下をどうマネジメントする際に気を付けるべきことや考え方を、具体例とともに解説する。 会社の売上の8割は、2割の優秀な上司と優秀な部下を中心として構成されている。そのため、この両者の関係性さえ長期的に維持、仕組み化できれば、会社は安定経営、成長経営も可能となる。 本書は、これから部下を持つことになる20代~30代にとっての参考書として、また、自身の優秀さゆえに「自分はスパルタ指導をしてしまいそう」と、部下の育成に躊躇しているビジネスパーソンにとって必読の書である。
  • 最強トヨタの最高の教え方
    完結
    4.0
    トヨタの現場で受け継がれる最高の教え方とは?  部下を持ったら最初に読むべき「最も人を成長させる方法」  多くのビジネスリーダーが、自社の生産性や組織力を向上させるための特効薬を求めるかのように、「トヨタ生産方式」(TPS)や「カイゼン」といった手法に飛びついています。彼らはトヨタの圧倒的な強さの源泉が、合理的に体系化された「型」にあると信じています。その完成された「型」を自社にインストールして、社員に実践させさえすれば、いずれはトヨタのような強靭な組織に変貌できると大きな期待を寄せるのです。 しかしその試みのほとんどは、悲しいほど同じ結末をたどります。最初は役員クラスを巻き込んで威勢よく始まった活動も、数カ月もすれば誰もその活動について口にしなくなり、多額のコンサルティング費用と膨大な時間だけを浪費して、組織は何一つ変わらないまま元の姿に戻っていくのです。 なぜこれほどまでに多くの聡明なリーダーたちが、同じ失敗を繰り返してしまうのでしょうか。それは彼らがトヨタの強さの本質を根本から取り違えているからに他ならないからです。 彼らが学ぼうとしているのはトヨタという巨大な氷山の一角、つまり水面上に現れて誰の目にも見えている「具体的な型」や「手法」に過ぎません。その水面下にあって、氷山全体を支えている巨大で目には見えない「思想」や「哲学」の存在に、ほとんどの人が気づいていないのです。 本書は、その水面下に深く隠されたトヨタの強さの本体ともいえる思想の正体を解き明かすことを目的としています。本書はよくある「トヨタ礼賛本」ではありません。トヨタという一つの文化的土壌を出発点としながらもそこにとどまることなく、著者自身がトヨタの外で積み重ねてきた現場の知見と問いを通じて、「教えるとは何か?」や「人が育つとはどういうことか?」を立体的に描き出すことを目指した一冊です。
  • プレゼン力の基本 シンプルだけど、人を動かす77のルール
    4.0
    □■□■□■□■□■■□■□■□■□■□■ 構成・見せ方・話し方 ぜんぶこの1冊! コンパクトなのに大事なことがまるっとわかる 「〇〇力の基本」シリーズ ■□■□■シリーズ累計80万部突破■□■□■ プレゼンの「伝わらない」には、理由があります。 ソフトバンク・孫正義氏のプレゼンも担当したプレゼンテーションスキルの第一人者・前田鎌利氏が教える、プレゼンで相手を動かすために「本当に必要なこと」を1冊にまとめました。 プレゼンの「こうすればよかったんだ!」がわかる77のTips。たとえば…… ■今そこ突っ込まないで欲しいんだけど! →ワンカラー効果、シグナル効果で見てほしいところを明確にする ■クライアントごとにパーソナライズが大変 →社外プレゼンは「コンサルプレゼン」でその場で共創 ■細かい数字も書いておかないと質問されたら困るなぁ →本編+Appendix(補足資料)で解決 ■良い案が出ているのに、なぜか決裁されない →上司は「何か言いたいもの」である前提で選択肢を用意しておく この1冊で、「相手を動かすプレゼン」に変わる!
  • 図解 コンサル一年目が学ぶこと プレミアムカバー
    -
    シリーズ累計26万部突破! あの「ビジネスパーソンの新定番」が図解版・新装丁で登場。 「コンサルタントのように、質の高い成果を出したい」 「でも難しい本を読む時間はない。要点だけサクッと学びたい」 本書は、そんな忙しいビジネスパーソンのために作られた一冊です。 コンサルタントが一年目で徹底的に叩き込まれる、普遍的で一生使えるビジネススキルを50個に厳選。文字だけでは理解しにくかった思考法や仕事術も、ビジュアルでインプットすることで、すぐに自分のものにできます。 職業・業界を問わず活用できる普遍的スキル! 本書はコンサルタントだけのものではありません。コンサルティング会社出身者が業界・職種を問わず活躍している理由は、そのスキルに普遍性があるから。社会人一年目の基礎から、リーダーとして部下に教えるスキルまで幅広くカバーしています。 【こんな方にオススメ】 ・社外でも通用するスキルを身につけたい ・仕事量が増えて効率アップの方法を知りたい ・リーダーとして部下・後輩に基本を教えたい ・仕事の基本を学び直したい ・スキマ時間を活用して学習機会を増やしたい 仕事ができる人が自然と身につけている「質の高い基礎スキル」を、この一冊で手に入れてください。 【目次】 はじめに 第1章 コンサル流話す技術 第2章 コンサル流思考術 第3章 コンサル流デスクワーク術 第4章 プロフェッショナル・ビジネスマインド おわりに ※本書は、2021年に弊社より刊行された『図解 コンサル一年目が学ぶこと』のリニューアルカバー版です。カバー以外のコンテンツは同じですので、あらかじめご了承ください。
  • 1%の気くばり~どんな職場でも評価される戦略
    5.0
    知らずにやらかして、嫌われないために―― 誰も教えてくれない時代のチェックリスト100 就職、転職、異動、出向、昇進…… 新しい環境やポジションで仕事が始まる。 それは同時に、新しい人間関係を築くことを意味します。 ここで重要なのは、何か一発大きな仕事で当てて成果を出すことより、 小さな気くばりを重ねて、少しずつ信頼を積み重ねることです。 結局のところ、仕事は人間関係が9割。 職場の上司や部下、取引先との良好な人間関係が基盤にあってこそ、 仕事はうまくいきます。 逆に言えば、どんなに仕事で成果を出していても、周りから嫌われていたら、 良い仕事やポジションは回ってこないのです。 しかし、たとえあなたが気くばりできていなくても、 何でもかんでも「ハラスメント」と批判される時代に、誰も指摘しません。 だったら、自分で気がつくしかないですよね? そこで大切なのが、「1%の気くばり」です。 ・たった一言の、「ありがとう」を忘れない ・依頼の最後に「ケアのひと言」を添える ・反論があっても、まずは「相手の発言を肯定」する… ほんの些細なことですが、「一緒に働くあなたを尊重する」という礼節が、 少しずつ信頼を高めるのです。 その小さな積み重ねが、キャリアにおいて決定的な差をつくります。 本書では、誰も教えてくれないけど大切な「ちょっとした気くばり」をご紹介。 キャリアのターニング・ポイントに 人間関係で失敗しないための「トリセツ」です。 目次 はじめに どんな職場でも評価される人の「共通点」 第1章 仕事がうまくいく「気くばりの思考法」 第2章 心理的安全性をつくる「丁寧なコミュニケーション」 第3章 相手との距離を縮める「さりげない感動」のつくり方 第4章 相手の仕事を減らす「先読みの時間術」 第5章 気が利く人の「必要十分な準備」 おわりに どんな職場でも評価される人が持っているのは、「スキル」ではなく「気くばり」
  • 効率的に成果を出す人になる100の法則
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    【内容紹介】 仕事に効く!読むだけで行動が変わる「心理効果」100選  やる気が出ない、目標を達成できない、上司や部下とうまくいかない、プレゼンや交渉が通らない——そんな悩みを抱えるビジネスパーソンに向けて、本書は「心理学の知見」を武器に、自分の行動と周囲の反応を変える100のヒントを紹介します。  第1章では、やる気を引き出す「モチベーションの心理学」を解説。ラベリング効果、後光効果、ホーソン効果、自己決定理論など、科学的に実証された方法をもとに、「やる気を仕組み化」する具体策が満載です。  第2章では、自律心と自己効力感を育てるための思考法や習慣に注目。プラシーボ効果やイメージトレーニング、アドラー心理学、モデリング理論といった「内面の成長スイッチ」を紹介します。  第3章は、雑談・対話・第一印象を通じた「コミュニケーションの心理効果」をテーマに、信頼関係を築くテクニックを解説。ラポールの法則、ミラーリング、ザイオンス効果、返報性の原理など、日常で即使えるスキルが満載です。  第4章では、ダンドリ力や集中力、チームマネジメントに関わる「働き方の心理学」を紹介。ポモドーロ・テクニック、初頭効果、アッシュの同調実験、ハーディング効果など、仕事の生産性を上げるヒントを網羅しています。  第5章は、交渉や説得を成功に導く「心理交渉術」。スモールウィン効果、ハーバード流交渉術、ローボール・テクニック、ブーメラン効果など、相手との信頼と合意形成を促す戦略が学べます。  第6章は、営業とマーケティングに効く「消費者心理と購買行動」。バンドワゴン効果、ディドロ効果、フレーミング効果、バーナム効果、イケア効果など、商品やサービスの魅力を伝えるための仕掛けを徹底解説します。  すべての項目は、心理効果の名称+やさしい解説+実践アドバイスの構成で、初心者にもわかりやすく、すぐに使える内容ばかり。読むだけで、自分とチームの行動が変わります。心理学を“現場で使えるスキル”として身につけたい人に最適の実践ハンドブックです。 【目次】 第1章 モチベーションを上げる 第2章 自律心を高める 第3章 コミュ力を磨く 第4章 効率的な働き方をする 第5章 交渉に失敗しない 第6章 営業とマーケのスキルが上がる
  • 1年目からうまくいく!職場の人間関係のコツ
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    ≪内容紹介≫ 知っていただきたい重要な真実。 それは、「社会で成功する人は“仕事ができる人“ではなく“人間関係を制する人”」ということ。 仕事ができるだけでは評価されない、という事実をここでしっかりと胸に刻みこんでください。 あなたはまじめに仕事を頑張っていることでしょう。 しかし会社で評価されるのは仕事だけでなく“人間関係”も上手に築いているのです。 本書では、 ・上司や先輩と 適度な距離感で良好な関係を築く ・まわりの人から自然に協力してもらえる環境をつくる ・「この人と一緒に働きたい」と思われる存在になる などなどの、【戦略的に人間関係を構築する方法】をお伝えします。 1章の「知らず知らずのうちに敵をつくっていないか」では、無意識のうちにやってしまっている悪行、悪気はないのに嫌われてしまう、ということを一刻も早く辞めなくてはなりません。この章でやってはいけないことをしっかりとチェックしてください。 2章では「飲み、コミュニケーション」についてご紹介します。会社の飲み会でのふるまい、うまく切り抜けるコツについてお伝えします。飲みにケーションはブルーオーシャンなのでチャンスです。 3章では「人に好かれるコミュニケーション」についてです。好かれる人がやっていることについて事例を交えて紹介します。 4章は「苦手な人とのコミュニケーション」です。これが一番難しく頭を悩ませていることでしょう。この章を読めば苦手な人との対処法をマスターできます。 5章では「協力者、味方を増やす方法」についてお話します。どんなに実力があってもまわりに敵が増えれば苦しくなります。その逆に味方が増えていけば仕事はいっきに楽になり、楽しくなるのです。 6章では「人間関係でモチベーションを上げる」という内容を紹介します。人といい関係を構築しながら自分のモチベーションも上げていく、一石二鳥の方法です。 ≪目次≫ ■はじめに ■1章 知らず知らずのうちに敵をつくってはいけない ■2章 飲み会、食事会、プライベートでのコミュニケーション ■3章 なぜか好かれる人のコミュニケーション ■4章 苦手な人とのコミュニケーションの取り方 ■5章 まわりの人に気持ちよく協力してもらえる関係をつくる方法 ■6章 人間関係を良好にしながらモチベーションを上げるテクニック
  • マンガでわかる営業の魔法
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 <シリーズ累計40万部突破> 自分も顧客も幸せに導く12の極意! 【ストーリー・概要】 契約が1件も取れず挫折寸前の新人営業マン小笠原は、今日も日がな1日、伏魔殿のような喫茶店で時間をつぶしていた。そんな彼の目に飛び込んできたのは、自信と余裕に満ちた同じく営業マンらしき男性。まぶしいまでの輝きを放つ彼は顧客の話を聞き、質問を投げかけ、気づけば「魔法のように」契約を交わし、顧客と笑顔で店を後にした。そんな彼を追いかけ、懇願する。 「教えてください。営業を!」 紙谷というその男性の答えは「僕に教えられるのは、営業の“素晴らしさ”だけですよ」。そこから2人の週1回の早朝レッスンが始まった。 レッスン初日。「時間がもったいないので、3分で自己紹介をしましょう」という紙谷の教えはすでに始まっている。彼の話の流れにどんどんと引き込まれていき、これまでの自分の営業方法と比べて反省と落胆を繰り返す小笠原。それでも紙谷の具体的なノウハウを聞くたびに、すぐに実践したいという強いやる気がみなぎってくる。 紙谷の教えの根底にあるのは、顧客の課題を解決することが営業の仕事だという顧客思考。だからこそ、「営業は顧客から『ノー』をたくさんもらわなければいけない」「相手に深く考える時間を与えることが大切」「売ろうとしない」という逆説ともいうべきアドバイスがあふれているのだ。 その教えはアポイントの取り方からクロージングまでトータルに及ぶが、それらはどれも顧客の話を深く聴くという誠実な人間力が伴うことが重要となる。 「沈黙の間を作る」 「既成概念を破る」 「応酬話法」 「二者択一話法」 「イエス・バット話法」 「質問話法」 「類推話法(ストーリー話法)」 「推定承諾話法」 「肯定暗示法」 極意とも言えるその実践ノウハウは小笠原に気づきと勇気、そして何よりやる気と輝きを与えてくれ、まるで本物の魔法にかかったかのようにこれまでのダメ営業マンを脱し、成長していく。しかし12個の魔法を伝授すると言っていた紙谷は最後の魔法を伝えないまま忽然と姿を消してしまった。急に連絡が途絶えた紙谷の身に何が起こったのか。最後の魔法とは何だったのか。トップ営業マンの紙谷はどのような人生を歩んできたのか。 挫折寸前のダメ営業マンがプロ営業マンの教えで苦悩しながら成長していくサクセスストーリーは、社会で必須となるコニュニケーションの基本と仕事へのモチベーションを上げてくれる。
  • 賢い人の質と速さを両立させる時短100式
    4.5
    ”タイパ最強”の仕事術を身に付けよう 「残業はダメ。でも仕事は終わらない…」「効率化したいけど、手抜きだと思われたくない…」そんなジレンマを抱えるすべてのビジネスパーソンへ。 今の時代「長時間働く=評価される」という時代ではありません。いま求められているのは、生産性はそのままに“時短”を実現するスキル。 本書では、バークレイズ、ドレスナー(現アリアンツ)、AIGなどの外資系金融関連企業で役員秘書を経験してきた著者が、グローバルで活躍する一流ビジネスマンたちから学び、実践してきた「タイムパフォーマンス(タイパ)」を高める100の具体的テクニックと心得を大公開。これは特別なスキルではありません。実は、誰にでもできて、今からでも手に入れられ、即実践可能なテクニックです。しかも、簡単なのに劇的な効果を生み出すことができます。 「忙しい毎日」に追われる人生から、「自分の時間を取り戻す」人生へ。 残業ゼロでも評価される人になるための、一生モノの仕事術がここにあります。
  • 仕事で伝えることになったら読む本
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    一方通行から卒業する「伝え方」の必読書が登場です! ●いつの時代も、ビジネスパーソンの悩みは「コミュニケーション」にあり 「報告」しているのに、上司に「もっと」と言われるのはなぜ? 「連絡」したのに、伝わってない!? 「相談」しても、ほしい答えが得られない? 「指示」したのに、その通りに動いてくれない…… 「提案」が通らないのに疲れ果てた。 「アドバイス」をしても、受け入れてもらえない! ●目指すのは「伝わる力」 伝わらないのは、「伝える」ことをゴールにしてしまっているから。 相手の奥底まできちんと届いた状態をゴールにする、それが「伝わった」ということです。 ●ビジネス会話は、シーン別にツボが異なる 本書では、誰もが直面する主要なビジネスシーンを6つ挙げ、シーン別にポイントを解説。 シーン別だから、「注意すべきこと」や「やるべきこと」が具体的にわかります。 ●「相手」ごとに変えられる技術 上司、先輩、部下、後輩、顧客――。 一人一人に個性があるように、相手の特徴や傾向もさまざまなはず。 「伝わる」ことをゴールにするには、「相手」という変数も考慮したいものです。 本書では、相手のタイプ別に、どうチューニングするといいかも紹介します。 誰でも上手にできる法則(セオリー)で、“伝わる力”を身につけましょう。
  • SNSが苦手な社長のための必勝営業術――月1回「社長通信」に書くネタ113を収録
    完結
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    SNSが苦手で、PRや営業に悩んでいる経営者の方へ。 業績の98%が社長1人の戦略実力で決まる。 ランチェスター経営(株)竹田陽一氏推薦 本書では、 デジタル化が進む現代でも、アナログな方法で効果的に営業を行い、 ビジネスを飛躍的に成長させた事例を多数紹介。 SNS全盛のこの時代に、 SNSが大の苦手の著者が行ったのは、A4サイズの用紙1枚で、 社長の人となりや経営方針を伝える「社長通信」を、 月に1回、郵送やFAX、手渡しで送るだけ。 シンプルだけど心温まる方法によって顧客との 信頼関係を築き、事業を急成長させた。 さらに、詳細な作成方法やネタのアイデアも初公開! どんな内容で心に響くメッセージを送るのか、続けていくためのコツや秘訣も伝授。 テクノロジーに頼るのではなく、顧客との心の繋がりを大切にし、 「いいね!」よりも「ありがとう!」の 言葉がもたらす深い絆を活かした営業法を習得できる。 これからの時代に必要なのは、 画面越しのやり取りではなく、直接心を通わせること。 この営業の本質を知り、あなたのビジネスを本当に強くする方法をゲットしてほしい。 ■目次 ●第1章 小さな会社は「いいね!」より「ありがとう!」を集めよう ●第2章 A4一枚「社長通信」はこう作ろう! ●第3章 A4一枚「社長通信」はこう使おう! ●第4章 「社長通信」の疑問・質問はこれで解消! ・発行開始から、どれくらいで反響がありますか? ・文章力に自信がありません。どうすれば上達しますか? ・売り込みNGなので、商品・サービスのことは書いちゃいけないんですよね? ・私はもう営業の現場に出ていないので、営業の責任者にかかせてもいいですか? ほか ●第5章 ネタ切れ防止!「社長通信」に書くネタ113 ・17年間、5700超の「社長通信」を作る中で一度もネタ切れしたことがないワケ ・初公開! 絶対にネタ切れしない「社長通信」に書くネタ113 ・おわりに「10年偉大なり、20年畏るべし、30年歴史になる」 ■著者 蒲池崇(かまち・たかし) 社長通信で売り上げアップ株式会社 代表取締役 社長通信コンサルタント・社長専門インタビューライター 大学卒業後、船井総合研究所にAランク人材として入社。 在職中、継続的な情報発信が評価され表彰を受ける。 2008年2月に独立。 「中小企業は社長の人柄で差別化できる」を信条に、 社長の人となりを紙面にして伝え、お客様から選ばれる存在になるメソッドを確立。 社長通信で新規案件4倍、顧客単価6.6倍の成果をクライアントにもたらす。 クライアントは補聴器販売店から化学薬品メーカーまで多岐にわたり、 これまで17年間で作成代行してきた社長通信(個人通信)は5,700超。 社長通信に書くネタを短時間で確実に引き出すインタビュー力に特に定評があり、 毎月多くの社長通信を作り続けている。
  • 世界のマネジャーは、成果を出すために何をしているのか?
    4.3
    ◎世界の一流企業で学んだマネジメントのスキル! ◎マネジメントのモヤモヤをストーリー形式で一挙に解決! ◎日常の「1オン1」「MTG」の質が驚くほど変わる! 昭和型のマネジメントはもう通用しなくなり、それでもチームとして成果を出さなければならず、部下のメンタルケアもしなければいけない。マネジメントを学ぶ機会も少なく、自己流でやるか会社のルールに沿っているが、もうどうしていいかわからない、という状態の方も少なくないのではないでしょうか。 そんな苦しい時代のマネジャーの羅針盤となるのが本書です。 数々のグローバル企業でマネジャーを歴任してきた著者が、そのマネジメントスキルを体系化。 本書ではマネジメントの有効な手段として以下の5つを解説していきます。 ・リレート―関係をつくる ・デリゲート―任せる ・キャリブレート―軌道修正する ・モチベート―背中を押す ・ファシリテート―チームワークをつくる マネジメントで何をどうすればいいかがはっきりわかる、実用的なストーリーでわかりやすく学べます! 読めばマネジメントの概念が変わる一冊です。
  • なぜ、あの人の文章は感じがいいのか? 編集者が10年かけて見つけた「文章で損しない技術」
    3.7
    ベストセラーを連発する編集者も学生時代は「国語赤点」だった! そんな男が手に入れた「好印象」「スピード」「説得力」を獲得する文章法則を公開。 メールや報告書、企画書、リリースなど、現代のビジネスパーソンにとって「書く力」は必須。 「文書(実務文/左脳)」と「文章(表現文/右脳)」には違いがある。 特にAI時代においては後者が重要であり、ビジネスパーソンは「文書力」だけでなく「文章力」を磨く必要があることを説く。 とりわけビジネスパーソンが日常で使う「テキストコミュニケーション」を多く取り上げる。 文章にひと工夫を加えれば、相手に好印象を与え、できる人と思われ、人間関係もうまくいく。就活生や若手社員はもちろん、若手を指導するベテラン社員も必読の書。 豊富な実例とその修正案を示すことで、誰でもわかりやすい文章が書けるようになる。 「あの人のメールになぜいつもイラっとさせられるのか?」「あの人のメールはなぜいつも感じがいいのか?」 そのなぞが解ければ、あなたも「感じがいい」文章の使い手になれる!
  • 売れている会社に共通する これ買いたい! をつくる20の技術
    -
    モノが売れにくくなった今の時代に必要なのは何なのか? 博報堂買物研究所が発見した、「買いたい!」を生み出す20のコツを徹底的、かつ体系的に紹介します! 本書では、「偏愛性」「ストーリー性」「フリクションレス」「学習心」「鮮度・体験」「マイペース」といったコツを具体的に定義・解説し、サンリオ、ドン・キホーテ、ダイソー、ギンビス、丸亀製麺、チョコザップといった企業の成功事例を交えて、ビジネスに活かす方法を探ります。 この本を読み終えたとき、あなたは「売る」という行為の新たな可能性に気づき、商品を売ることが楽しくなるはずです。 さあ、一緒に「買いたくなる世界」を創り出す旅へ出かけましょう!
  • 決定版 強いチームをつくる! リーダーの心得
    3.5
    「リーダーに資質は関係ない!」 大人気ロングセラーを時代に合わせてリニューアル! 等身大のあなたがチームをまとめる51のコツ 「自信がない」 「部下がなかなか動いてくれない」 「成果が出せず焦っている」 リーダーとして、こんな悩みを抱えていませんか? リーダーに向いていないと思っているあなたでも、大丈夫。 本書では、無理にカリスマ性を身につける必要はなく、等身大の自分のままでリーダーとして成長できる方法を紹介します。 著者自身、かつてはリーダーに向いていないと考えていました。それでも試行錯誤の末、チームをまとめるコツを掴み、成果を出し、トップ査定をもらうように。 そこで見つけたのが、「すぐれたリーダーに共通するセオリー」です。 本書では、特別な才能がなくても、実践すればチームがまとまり、成果が出る51の具体的な方法を解説します。 <本書でわかること> ・部下の力を引き出す「任せ方」 ・メンバーを動かすコミュニケーションのコツ ・忙しくてもチームで成果を出せる仕組みづくり ・リーダーの役割をシンプルに捉える方法 ■目次 第1章 リーダーに「素質」はいらない 第2章 すぐれたリーダーになれる「最短距離の歩き方」 第3章 ムダな時間を全てなくす「最速の仕組み」 第4章 部下のやる気が向上する「目標設定」 第5章 どんな状況でも必ず「達成する仕組み」 第6章 チームのチカラが上がる! 部下に「任せる極意」 第7章 1つのミスが命取り! 「リスク予防法」 第8章 新人を一流に「育てる極意」 ■著者略歴 (株)らしさラボ 代表取締役 リクルートグループ入社後、法人営業職として従事。プレイヤー部門とマネージャー部門の両部門で年間全国トップ表彰4回を受賞。累計40回以上の社内表彰を受け、営業部長、社内ベンチャーの代表取締役を歴任。2011年、研修会社(株)らしさラボを設立。リーディングカンパニーを中心に年間200回を超えるセッション(リーダー研修、営業研修、コーチング、講演)を行っている。実践的なプログラムが好評で、リピート率は9割を超え、その活動は『日本経済新聞』『日経ビジネス』『The21』など多数のメディアで紹介されている。Webラーニング「Udemy」でも、時間管理、リーダーシップ、営業スキルなどの講座を提供し、ベストセラーコンテンツとなっている。『できるリーダーは、「これ」しかやらない』『できる営業は、「これ」しかやらない』(以上、PHP研究所)、『「すぐやる人」のビジネス手帳術』(ナツメ社)、『仕事の速い人が絶対やらない段取りの仕方』(日本実業出版社)、『最速で仕事が終わる人の時短のワザ』(明日香出版社)など、著書は累計40冊以上。
  • ニュータイプの仕事術 - 時間を使わず成果を出す -
    -
    AIに乗り遅れました。 実は、ITリテラシーもありません。 本当は、パソコンすら使いこなせていません。 でも、何とかしたいんです!―― 密かにこのような悩みを抱えている方へ向けて、多くの有名企業で研修を行っている一流エンジニアが、基礎中の基礎から最新のAI活用法まで誰でも使いこなせるようにざっくり、かつ満遍なく教えるのが本書です。 ・誰も教えてくれないけど、やると能率が大幅アップするファイル・フォルダの整理整頓法 ・ひとまずザックリAIが使えるようにして作業を自動化 ・何となく使っているWord、Excel、Power Pointをもっと効率よく ・スケジュール管理をスッキリさせるGoogle活用法 ・知らないとマズいセキュリティの基礎知識 など、能力は今のままで、仕事のスピードが倍速になる方法が満載です!
  • 設計の道標——設計不良激減の開発体制確立——
    -
    本作は、設計・製造・販売を手がける企業が設計不良を大幅に削減し、品質向上を実現するための具体的な開発体制を解説した書籍です。不良品が多発すると、品質不祥事を引き起こすリスクが高まります。実際、2022年10月にはMB電機が22事業所で品質不祥事を発生させ、ISO9000認証が一時的に取り消される事態となり、経営者がテレビで謝罪する場面が報道されました(その後、ISO認証は回復)。私は作成中の本書をMB社常務取締役に届け、感謝のメールをいただきました。なお、MB電機は2023年度に過去最高の収益を記録し、2024年度も回復基調にあるようです。 ここで、製品開発に関わる皆さまに問いかけたいと思います。御社の量産製品にも、設計品質の不良が少なからず発生しているのではないでしょうか。来年度には、御社製品の設計不良によるコストを半減させる自信はありますか? 私は、設計指導の結果、1年後に対象組織の設計不良を6割以上削減し、指導終了時には不良発生額を1/40(97.5%削減)まで激減させることができました。このような設計品質の劇的な改善手法を詳細に解説する書籍や教本は、過去に見たことも学んだこともありません。世の中では、製品の必要な機能を明確にする前に形作りを始める習慣や教育が根強く残っているのが実情のようです。

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  • 7日でマスター 瞬時(すぐ)に動く技術
    3.7
    スピードアップより、早い着手が効く! 累計44万部の『ゼロ秒思考 頭がよく資産1300億ドルを築いた 投資の神様に学ぶ「成功法則」! NISAやiDeCoが広まり「投資」がごく身近なものになってきました。 しかし、身近になればなるほど、 市場の動きに翻弄されたり、誤った知識に振り回されたりする人も増えています。 そんな「投資に関心はあっても経験は浅い」人たちに知ってもらいたいのが、 本書で紹介するウォーレン・バフェットです。 バフェットは、 「世界一の投資家」「オマハの賢人」と呼ばれ、 株式投資だけで1300億ドル以上の資産を築きました。 そんなバフェットの投資法はいたってシンプルです。 「長期の目線で投資する」 「価格より価値を見る」 「いつ売るかは自分で考える」 「納得いくまで徹底的に企業を調べる」など、 本質的で、長期にわたって資産を増やすヒントが多く詰まっています。 バフェットの生き方、考え方を知ることで、 投資に対する姿勢はもちろん、精神的にも豊かな人生を送ることができるでしょう。 ■目次 序章 「オマハの賢人」ウォーレン・バフェットの生きざま 第1章 長期的なものの見方と捉え方 第2章 損をしないための選び方 第3章 自分の頭で考える習慣をつける 第4章 大切にすべきタイミング 第5章 市場との向き合い方 第6章 人として好ましい習慣をつける 第7章 人とのかかわり方 第8章 よりよい人生を歩むための哲学 ■著者略歴 経済・経営ジャーナリスト。1956年、広島県生まれ。慶應義塾大学卒。業界紙記者などを経てフリージャーナリストとして独立。トヨタ式の普及で有名な若松義人氏の会社の顧問として、トヨタ式の実践現場や、大野耐一氏直系のトヨタマンを幅広く取材、トヨタ式の書籍やテキストなどの制作を主導した。一方でスティーブ・ジョブズやジェフ・ベゾス、イーロン・マスクなどの起業家や、ウォーレン・バフェットなどの投資家、本田宗一郎や松下幸之助など成功した経営者の研究をライフワークとし、人材育成から成功法まで鋭い発信を続けている。著書に『ウォーレン・バフェットの「仕事と人生を豊かにする8つの哲学」』(KADOKAWA)、『マンガでわかる イーロン・マスクの起業と経営』(スタンダーズ)、『限界を打ち破る 大谷翔平の名言』(ぱる出版)など多数。 なる世界一シンプルなトレーニング』が発行後10年経っても売れ続けるロングセラーになっています。 この本は思考を研ぎ澄ませるトレーニングと「スピード仕事術」が売りですが、 実は「即断即決、即実行、即答」が人生を最速で好転させるのに絶大な力を持つ、と著者は言います。 ただ、見違えるように行動もレスポンスも早く、ダイナミックに動ける人になるには、本格的なアプローチが必要です。 著者サロン等で実際に教えている「自分をすぐやるよう動かす仕組み」の作り方、潜ませ方を 働きながらもすぐ実践できるよう教えます。 毎日の内容を理解し、真正面から取り組み始めれば、7日たった時点では別人に。 どの日の内容も、すぐその日から全部実行することは難しいですが、それぞれの本質を理解し、その日から取り組んでいただくことで大きな変化が生まれていきます。 <7日間の本格的アプローチ>、ぜひ今日から始めましょう。
  • 奇跡の会社 障がい者雇用率100%の株式会社がなぜ業界トップクラスであり続けるのか
    完結
    -
    福岡県にある「株式会社障がい者つくし更生会」は、多くの人から「奇跡の会社」と呼ばれています。 障がいを持つ人のために仕事を創り出し、働く場を確保するために設立された企業で、 主に自治体から委託を受け、廃棄物処理場の運転・管理を行っています。 法定雇用率は100%超。 それでいて、辞める人は誰もいません。 この方針を堅持しつつ健全な経営を行っている、全国でも稀有な存在です。 この「奇跡の会社」が行っていることを同社経営者が初めて執筆。 SDGsがさかんに言われる中、すべての企業関係者必読の1冊です。 ●廃棄物処理場の運転・管理でトップクラス ●障がい者の法定雇用率100%超え ●補助金なしで株式会社として成立 ●社員が成長し、生き生きしていると周りから言われる ●合否に関わらず求職者から喜ばれる採用面接 ●「理念経営」「SDGs」「ダイバーシティ」等について、そのような概念がない頃から取り入れて行動 …など、 本書では「人を大切にする経営」を実践している 「障がい者つくし更生会」の取り組みや、人にまつわるエピソードについて紹介します。 ■目次 ●1 つくし更生会の「成り立ち」 ●2 「道を示す立場の会社」になりたい ●3 「価値」が先、「利益」は後 ●4 「会社の価値」を高めるために取り組んでいること ●5 「コスト」と「投資」をどう考えるか ●6 採用・不採用を問わず喜ばれるつくし更生会の面接 ●7 人と向き合うから生産性が上がる ●8 「教え方」ですべてが変わる ●9 私たちが社員の成長のためにやっていること ●10 会社見学によって得られること・提供できること ●11 就労体験で様変わりする特別支援学校の生徒たち ●12 みんなが「働いて幸せになる」企業風土でありたい ■著者 那波和夫 株式会社障がい者つくし更生会 専務取締役 1988年大学卒業後、環境保全車両等の製造・販売会社に入社、 営業部を経て1995年株式会社障がい者つくし更生会に入社、 春日大野城リサイクルプラザの不燃性一般廃棄物処理施設全般の運転・管理の業務に携わる。 2009年に現職に就き、障がい者の理解、共に働ける環境づくりが、 会社の価値向上につながることを確信し、経営に取り組んできた。 現在、つくし更生会は健常者と変わらない賃金を実現し、 障がい者も高い生産性を上げられることを実証しており、 全国から企業・教育者・福祉関係者等多くの視察者が訪れている。 同社は2015年、「日本でいちばん大切にしたい会社大賞」審査委員会特別賞 を受賞。 ドキュメンタリー番組「“できる”を集めて」(テレビ東京系列)など、 多くのメディアで紹介されている。 ■執筆協力者 TNC(Team nice company) 「いい会社」にして、大切にしたい5人 (①従業員とその家族・②お取引様とその家族・③地域社会・④お客様・⑤株主) を幸せにしたいと願う経営者を支援する集団
  • なぜあなたの組織では仕事が遅れてしまうのか? 職場で起こる「先延ばし」を科学する
    3.0
    【商品紹介】 「あの人は仕事の先延ばしばかりする。本当に努力が足りない!」 「また先延ばしにしてしまった。自分はなんてダメな人間なんだ……」 そう思うことはありませんか? 会社などにおける業務の先延ばしは、とかく本人にその要因を求めがちですが、果たしてそれは本当なのでしょうか? 本書はそんな疑問から生まれた一冊で、「なぜ人は仕事をはじめとした物事を先延ばしにしてしまうのか?」「本人が気をつけるだけで解決できる問題なのか?」について、真正面から検証しました。 その結果、従来の研究で「個人の資質」と捉えられてきた仕事の先延ばしは、実は組織の諸問題が個人の現象として表出する部分も大きく、組織の問題をどう解決するかを考えないと、個人の気合や根性という属人的な対応しかできないために不十分な解決で終わってしまうことが、最新の研究などからわかってきました。 本書は、自身も種々の「先延ばし」で苦しんだことでこの問題研究に取り組む著者を迎え、組織で発生する仕事の先延ばし現象について、科学的知見を踏まえた組織的な仕組みやアクションで解決を考えます。 具体的には職場の「あるある」なケースをショートストーリーで示しながら先延ばしの要因を洗い出し、組織と個人の両方向から解決のアプローチを解説していきます。組織や職場環境の改善や変革の取り組みにお役立ていただければ幸いです。 【目次】 第1章 最近、仕事の調子はどう?【業務内容をデザイン】  ケース1 この仕事、面倒過ぎない? ~業務が複雑で先延ばす~  ケース2 だらだら仕事してしまう ~終わりが見えなくて先延ばす~  ケース3 前に失敗した仕事が回ってきた…… ~自信がなくて先延ばす~  ケース4 この仕事はどっちが主導するの? ~役割が曖昧で先延ばす~  ケース5 仕事に集中したいときに限って…… ~割り込み仕事で先延ばす~  ケース6 毎日繰り返しばかりで嫌になる ~業務に飽きて先延ばす~  ケース7 やりたい仕事のはずだったのに…… ~仕事への情熱を失って先延ばす~ 第2章 そっちの部署はどんな感じ?【人間関係をデザイン】  ケース8 組織の輪にうまく入れない ~孤立して先延ばす~  ケース9 自己流でやらざるを得ない…… ~フォロー不足で先延ばす~  ケース10 隣に聞けばすぐわかったのに…… ~個人の限界で先延ばす~  ケース11 みんな遅らせているし…… ~職場の雰囲気に流されて先延ばす~ 第3章 ちゃんと見てくれているのかな?【組織内の評価をデザイン】  ケース12 うちの上司、頭固すぎ! ~上司と馴染めず先延ばす~  ケース14 評価につながる失点は避けたい! ~失敗したくなくて先延ばす~  ケース13 仕事配分が間違ってない? ~業務量が多すぎて先延ばす~  ケース15 目標というより妄想では…… ~無茶な目標設定により先延ばす~ 第4章 自分は頑張っているのになぜ遅れる?【マインドセットをデザイン】  ケース16 考えていたら時間が足りない! ~段取りが悪くて先延ばす~  ケース17 「いける!」と思ったのに…… ~見込みが甘くて先延ばす~  ケース18 いいものを完成させたい! ~こだわりすぎて先延ばす~  ケース19 言う通りに動けばいいのに…… ~上司の顔色をうかがって先延ばす~
  • 必ず目標達成する人が実践する続ける技術
    -
    【内容紹介】 大人になってから難しい事とは何だろうか。もちろん正解はないのだが、「たんたんと続けること」というと納得できる人も多いのではないだろうか。「続けることが成果につながった」という人もいれば、「あのときもっとこれを続けていれば今頃は……」と思う人も多いだろう。どんなことでも続けることができるようになれば、誰でも、才能を超えた大きな成果を得られるのではないか――そしてそれによって、人生が大きく変わるのではないか。続けられることというのは、それそのものが重要なスキルの一つといえる。 本書の著者は、両親とも高卒、地方出身でありながら、東大に現役合格し、さらに東京藝大に進学、その後に独学で学び始めたドイツ語でも翻訳の仕事ができるまでになった。そんな著者が実践してきた、継続した努力により結果を出す方法 【目次】 1章 続ける技術の基本は3つの「キ」 ・「続ける」ことのハードルを低くする ・3つの「キ」:「記録」「基礎」「期限」 など 2章 続けるために必要な「記録」の技術 ・原点はこどもの頃の「ピアノの練習表」 ・ 自分の成長を自分で褒める ・まとめノートはカラフルに 図解を多用して楽しく ・問題集の間違えたところに印をつける ・資格試験の勉強は定番の問題集を15回繰り返す など 3章 続けるために必要な「基礎(基礎力)」の技術 ・中学の学習内容をほぼ完璧にマスターしたのが東大合格の原点 ・中学の英語教科書3年分暗唱、本文書き写しも ・「基礎英語」「続基礎英語」を毎日聞いた中学時代 ・試験のあとは完答できるまできっちりやり直す ・公式は自分で証明できるようにする など 4章 続けるために必要な「期限」の技術 ・人生には限りがあるし、根気はずっと続かない ・一発勝負のプレッシャー ・模試などをマイルストーンにする ・中学時代の基礎英語、高校時代の「大学受験ラジオ講座」などがペースメーカーに など 5章 続ける環境を作るために投資する ・塾には行かせてもらえなかったが、必要な教材は買ってもらえた ・NHK語学講座のテキストは電子版を定期的に買う ・パソコンなどに投資する ・日本語入力は親指シフトとA T O K で効率的に ・クラウド活用 Drop box 、Evernote 、i C loud  など 6章 続けるためのメンタルを身につける ・中断からの復帰にはエネルギーがいる ・音楽をやめていた時期からの復活劇 ・「今」が一番若い
  • 仕事の「整理ができる人」と「できない人」の習慣
    4.5
    ビジネスパーソンは平均して年間150時間を「モノを探すこと」に費やしています。 こうした「探し物」の時間がなくなれば、仕事の効率が大きく上がります。 増えていくモノを上手にさばき、時間を効率よく使い、仕事の生産性をあげるための整理の仕方を教えます。 モノの整理だけではなく、目標達成や人間関係の改善にも役立つマネジメント理論に基づいた「整理術」です。 【こんな人におすすめです】 ・やることが多くて時間がない ・仕事のムダ・ミスを減らしたい ・よくモノをなくす ・モノ捨てられず気がつくと身の回りが散らかっている ・人間関係で疲れている ・考えをまとめるのが苦手 ■目次 第1章 「片付け」の基本編 第2章 効率をUPする「職場の整理」編 第3章 ムダもミスもなくなる「タイムマネジメント」編 第4章 最高の結果を出す「目標達成」編 第5章 人間関係がラクになる「コミュニケーション」編 第6章 決断力・集中力UP! 「思考の整理」編 ■著者略歴 青森県三沢市生まれ。静岡県掛川市にて育ち、現在は東京都在住。 共働きで3児(大・高・中)の子育てパパ。 国立大学法人東京農工大学卒業後、家電メーカーに入社。現在もフルタイムで勤務しながら「片付けパパ」として活動。モノを整理することで「心」や「思考」も整理され、プライベートや仕事の進め方、人間関係など人生全体に好循環が生まれるオリジナルメソッドを提唱。これまで企業を中心に「片付け」「仕事の生産性」「キャリア」などのテーマで3万人以上が受講し、満足度(5段階評価4以上)は96%を超える。 新聞や雑誌をはじめメディア取材、執筆など幅広く活動中。 ●主な著書 「片付けパパの最強メソッド ドラッカーから読み解く片付けの本質」(インプレス) 「きほんから新発想まで 家事ずかん750」(朝日新聞出版)監修
  • 新しいフリーランスの歩き方
    -
    《食べていけるフリーランス》に必要な「ブランディング」「伝わる文章力」「お金の知識」「メンタル」をすべて教えます! 公務員から売れっ子フリーランスに転身。 14万部のベストセラー『すみません、金利ってなんですか?』の著者が教える失敗経験も含めて明かす56の生存戦略。 「やりたいこと」で生きる時代の新ビジネス教養 ※この電子版はカラー表示できる端末でご覧下さい。
  • 管理職の手帳 BASIC100 部下に慕われ、上司に頼られる仕事のヒント
    完結
    3.0
    管理職とは何か? 『しんどい中間管理力』 ⇒ 『最強のミドル』に! まずはこれだけやればいい! ・問題の核心をつかむ ・上司としての余裕をつくる ・「部下力」を鍛える ・非言語コミュニケーションを磨く ・部下を自発的に動かす ・任せる勇気を持つ はじめて管理職になった人や、 中間管理職の業務に悩みを抱える人に向けて、 管理職が日々直面しているさまざまな問題を掲げ、 その解決法を現実論と原則論の両面から解説していきます。 ・マネジメントを学んだことがなく自分のやり方が合っているのか不安 ・自分の思考・言動に偏りがあると感じている ・結果的に自分の価値観を押しつけることしかしていなかった …など、 管理職の壁に直面している方々の声に耳を傾けてきた 人材開発コンサルタントが”少なくともこれだけは 知ってもらって損はない”という仕事術を厳選して紹介します。 本書は自分自身と他者を尊重し、互いの幸福を追求するために役立つ考え方や、 スキル、知識を具体的なビジネスシーンごとに取り上げています。 まずはひとつでも、関心のあるテーマのページを開いてみてください。 何事か得るものがあると思います。 ■目次 ●第1章 リーダーとしての役割 ・成果にたどり着くまでのビジョンを示す ・ゴールを設定して部下の士気を上げる ・環境適応を促進する ほか ●第2章 上司の補佐役としての役割 ・経営者の方針を正しく理解する ・方針を部下に伝える時の注意点 ・上司も部下も味方につける管理職の「貢献力」 ほか ●第3章 組織の相乗効果を高める役割 ・コミュニケーションを見直すと、提案が通るようになる ・アドバイスする前に知っておくべきこと ・他部門のサポートをする人が上手くいく理由 ほか ●第4章 人を動かすコミュニケーションの技術 ・コミュニケーションの本質を知る ・相互理解を深める対話とは? ・よい「対話」を可能にする雰囲気作り ほか ●第5章 これだけは必要な管理職のマネジメント力 ・5つの代表的な経営資源 ・付加価値の最大化を意識する ・コントロールとマネジメントの違いを知る ほか ●第6章 知っておくべき問題発見と解決の技法 ・問題を言語化するための定義化と構造化 ・理想と現実の差から、問題を把握する ・対処すべき問題を分析する ほか ●第7章 信頼される部下育成の極意 ・管理職自身の成長こそが部下育成のカギ ・部下の成長段階を見極める ・強制しないことでモチベーションを向上させる ほか ●第8章 他社に差をつける自己成長のポイント ・自分を客観視することが成長への第一歩 ・目標を達成するための、逆算と順算 ・学びは他人に教えてはじめて身につくもの ほか ■著者 岡野隆宏 株式会社新経営サービス人材開発部シニアコンサルタント。 広告会社や研修会社で、営業・人事・教育に関わる実務を担当。 その経験を基に、現在は「社員のモチベーション向上」「関係性強化」「未来志向」などを テーマに主に中堅・中小企業の組織・人材開発支援を行っている。 クライアント企業に対するコンサルティングや研修のみならず、 外部団体での講演等も精力的に行っている。 受講者からは「分かりやすく、現場経験に基づいた話に説得力、納得感がある」と定評がある。
  • 本物のコンサルを選ぶ技術
    4.5
    「期待と違った」はなぜ起こるのか?「伝説のコンサルタント」が明かす「本物のコンサル」を選ぶ技術とは?コンサルタントを雇っても、思ったような成果が上がらないどころか、むしろ会社が混乱してパフォーマンスを落としてしまった、というような話を耳にすることが増えました。どうやら本来の実力があるとは思えないような人物が、コンサルタントとして大手を振って仕事をしているということがあるようです。これだけコンサルティング会社が増え、コンサルタントの絶対数が増えれば、その中で当然のごとく玉石混交が生じるのでしょう。本物のコンサルタントとは? 本当に価値のあるコンサルティングとは?いまこそ原点に戻ってそれを見極めなければならない時代に来ているのかもしれません。それは同時にコンサルティングする側だけでなく、それを受ける側、すなわち企業の問題としても跳ね返ってきます。あまりに安易にコンサルタントに頼りすぎている部分はないでしょうか?かつて著者がコンサルタントとして駆け出しの頃は、著者自身が企業の人たちからさまざまなことを学んだといいます。いまの企業に果たしてコンサルタントを育てるくらいの真剣な姿勢や必死さがあるでしょうか?本書の大きな目的は、コンサルタントを雇う側の意識を高め、実力のある「本物のコンサルタント」と見せかけだけの「偽物のコンサルタント」を見極めること。それによって企業とコンサルのミスマッチを少なくすることです。その意味で、まずは巷にあふれる質の悪いコンサルの共通点をおさえ、会社を変える力のあるコンサルの特徴を知る必要があるでしょう。本書で紹介する「コンサルに不可欠な7つの能力」は企業のみならず、現役コンサルタントにも役に立つはずです。ぜひ本書でそれらを確認してみてください!
  • 経営者のゴールーーM&Aで会社を売却すること、その後の人生のこと
    完結
    4.5
    人は皆、齢を重ね、次の選択をしなくてはならないタイミングがやってきます。 経営者の場合、会社にとっての次の選択も考える必要があります。 その際、役立つのが、M&Aの知識です。 これは実際、地方都市でM&Aを体験したからこそ、言えることです――。 経営者がゴールを迎えるにあたって大事なことを教える1冊。 地方在住の経営者にとって課題である後継者問題を解決し、 経営者が次の人生を楽しめるようになる考え方、方法を伝える。 10数年前、日本の国内企業の3分の2にあたる65.9%が後継者不在という事態であったが、 M&Aが日本に浸透してきたことで、2022年60%を割るなど、結果が出ている。 地方では、まだまだM&Aが怖いものと思われているが、 M&Aを活用すれば、地方でも、新しい会社の在り方、生き方は見つけられるということだ。 本書は、 地方起業の経営者が、自分の求める経営者としてのゴールをいかに迎えるとよいか、 そのために、M&Aをどのように使えばよいかを、 実際に地方でM&Aを行うことで成長企業に変えた女性経営者が プロとしてではなく経営者として実直に話しているため、M&Aの実態がわかる。 ■目次 ●第1章 経営者としてのゴールを満足する形で迎えるために知っておきたいこと ―M&Aを選択肢として持つことの必要性― ・経営者として満足のいく幕引きを考え始めた、ある経営者の話 ・後継者がいないならM&Aでの事業継承は一つの選択 ・M&Aは次のステージの成長戦略にもなる ほか ●第2章 M&A前夜 ―私がM&Aを決断した理由― ●第3章 M&Aを考えるうえで経営者が注意するべきポイント ―手順と流れを理解しておくことでよりよい形になる― ●第4章 経営者のゴールの先に人生のゴールがある ―M&Aを終えた後の生き方― ■著者 芳子ビューエル 株式会社アルトスター代表取締役 株式会社アイデン代表取締役 ウエルビーングアドバイザー、北欧流ワークライフデザイナー 群馬県高崎市出身。 ブリティッシュコロンビア州公立ダグラスカレッジ卒業後、 Benndorf-Verster LTD. に第1号女性営業マンとして採用され、入社後6カ月でトップ営業となる。 大学在学中に結婚したカナダ人男性、長女と共に帰国。 1989年に株式会社アペックス、 2006年に株式会社アルト(2020年アルトスターに名称変更)を設立。 3人の子供を育てながら会社経営を行う。 2012年に株式会社アペックスをM&Aで譲渡するも、 その後8年間取締役社長を務め、年商約44億円の企業に成長させる。 現在は株式会社アルトスターと株式会社アイデンの代表取締役社長を務める傍ら、 北欧雑貨を扱う店舗「リッカ(Lycka)」の経営と、 心と体の健康をサポートするサロン「マインドサプリ」を運営し、 M&A後の新たな人生を謳歌している。 また、地方企業経営者のM&Aの経験についての講演、 コンサルティングの依頼が絶えず、さまざまな形で情報を発信している。
  • 動画プロモーション入門――最前線のテレビ映像ディレクターが教える
    完結
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 知識ゼロ × 再現性MAX! 動画プロモーションで売上を劇的にアップ! ■こんな人におすすめ ・自社商品の売り上げをアップさせたい ・自社サービスの魅力を伝えて多くの人を集客したい ・新卒や中途問わずに、よい人材を集めたい ・一般の人に自社を知ってもらい、企業ブランディング価値を高めたい ・お金をかけずに販促活動をしたい ■本書の内容 ビジネスシーンに特化したプロモーション用の動画制作をゼロから解説する書籍です。 「専門知識」 「商品販促」 「サービス集客」 「自社ブランディング」 という、すべての業種・業態に対応する動画ジャンルに分けて、 クオリティの高い動画を制作できる方法を説明。 第1章で動画市場の基本知識、 第2章で継続できる企画の作り方、 第3章で映像表現にこだわったシナリオの作成方法、 第4章で失敗しない撮影方法、 第5章と第6章では動画編集の基本ならびに応用を解説する章構成で、 それぞれプロフェッショナルが現場で使っている知識と テクニックを一般の人向けにわかりやすく記載しました。 皆さんの動画制作のヒントとなるように、 第7章では動画プロモーションに成功している企業にインタビューも実施しました。 動画制作の“生の声”は皆さんのこれからの活動に必ず役立つはずです。 ■目次 ・第1章 中小企業で売上を上げる動画プロモーション ・第2章 視聴者に伝わるプロモーション動画の企画の作り方 ・第3章 初心者でもできる! プロモーション動画のシナリオの作り方 ・第4章 1万円で揃える撮影機材でハイクオリティの撮影を目指す ・第5章 超簡単なのに効果抜群!みるみる上達する動画編集の基本 ・第6章 プロっぽい動画が作れる!みるみる上達する動画編集の応用 ・第7章 動画プロモーションの成功企業にINTERVIEW! ■著者 小笠原剛 株式会社いのしし 代表取締役社長。映像ディレクター。 1971年生まれ。1994年に株式会社日本テレビビデオに入社。 ビデオ事業部で、企業ビデオの制作を担当 して経験を積んだ後、 番組制作部に異動。朝の情報番組『ズームイン!! 朝!』を長年担当する。 2006年にアメリカ・ロサンゼルスに移住し、日本語放送局「UTB」に入社。 現地のコミュニティー番組や MLB、NBAなど アメリカのメジャースポーツの取材を幅広く担当。 2009年に帰国した後はフリーランスの映像ディレクターとして NHK、TBS、テレビ朝日、テレビ東京など地上波民放各局の番組制作に携わる。 近年では動画コンサルティング業にも力を入れ、一般の人を対象に動画制作をサポートする活動をしている。
  • ガラスペンでゆる文字 アルファベット編:手書きフォントでなぞって楽しむ 切り抜いて使えるカードつき
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※電子書籍版では、「なぞり書き」ページおよび「切り取って使えるメッセージカード」ページはダウンロードできません。あらかじめご了承くださいませ。 『ガラスペンでゆる文字』第2弾。今回なぞり書きしていただくのは、おしゃれなアルファベット。 ゆる文字手描きフォント8種類をご用意しました。 海外の名作文学やことわざ、手帳への記入に使える単語や、イベント時に使えるワードをたくさん収録しています。 今回もかわいいふちかざり、ワンポイントで使えるかわいいイラストをいれています。 切り抜いて使えるカードつき。
  • すぐれたリーダーほど自分にやさしい
    3.4
    ★Googleも注目する新しい心理メソッドがリーダーを救います! 今、リーダーの置かれている状況は過酷です。 「売上アップ」「生産性向上」「部下指導」「パワハラ対策」「人員減少」「業務山積み」……。  さまざまな課題を抱え、経営陣とメンバーの間に挟まれて、苦労が絶えないリーダーたち。 突破口を見出そうと必死に頑張るものの、期待通りの成果を出せず、焦る毎日です。一時的に成果が出たとしても、容赦なく次の要求へのプレッシャーが降りかかってきます。 常に環境変化への対応を迫られる中で、今、心身ともに疲れ切ってしまうリーダーが増えています。 こうした状況を打開する新しいスキルが、セルフ・コンパッションです。 「仕事に疲れ切らずに、成果を上げたい」 こう望むすべてのリーダーに、セルフ・コンパッションの技術をお届けします。 セルフ・コンパッションとは、ひと言で言えば、「自分にやさしくすること」。そうすることで、自分自身で心身を整え、安心感を得て、自信をもって前に進むことができます。 セルフ・コンパッションは、マインドフルネスと同じく仏教の「瞑想」が源流です。米国を中心に、心理学の世界でこの20年ほど急速に研究が進んでおり、Googleをはじめとするグローバル企業でも注目が集まっています。  セルフ・コンパッションを取り入れたリーダーは、常に充実感を持ちながらチームを率いることができます。 本書は、グロービス経営大学院教授として、リーダーの悩みに精通する著者が、真面目な人ほどぶつかりやすい「6つの壁」を想定し、1章ずつ割いてその解決法を紹介。 セルフ・コンパッションの手法を取り入れ、壁を乗り越えて「疲れ切らずに成果が出る」方法を解説します。各章の後半にはエクササイズも織り交ぜて、読者のみなさんが自分にやさしくなり、目の前にある壁を乗り越えられるように、ガイドしていきます。
  • 話し方で老害になる人尊敬される人 若者との正しい話し方&距離感 正解・不正解
    3.4
    シリーズ累計100万部突破! 一人でも部下・後輩がいる人のコミュニケーション・バイブル! ・何を言っても「ハラスメント」になりそうで怖い ・若手に辞められると困るので強く言えない ・うるさく言って「老害」って思われたくない ・優しくしすぎてなめられるのも困る ⇨ ぜんぶ解決!!! 今、職場の若手と話すのって、怖くないですか? たとえば、仕事の指示をするとき。 ・言い方を間違えて、パワハラと思われたら終わり ・かといって遠慮してると、「もっと成長したかった」と辞められてしまう ・知らないうちに、ストレスを与えてないか不安…… たとえば、ちょっとした雑談をするとき。 ・何を言っても、セクハラになりそうで話せない ・Z世代と、何を話せばいいかわからない ・陰で「老害」と笑われてないか心配…… 昨今コンプライアンスが厳しくなり、後輩・部下が相手だと、何を言っても「ハラスメント」になりかねない。そういったハラスメント・リスクについて悩む中堅社員は少なくありません。 どうしてこんなことになってしまったのでしょう? これからずっと、いつ訴えられるか、ビクビクしながら話していくしかないのでしょうか? 安心してください! だいじょうぶです!! 本書はそういうお悩みを、全部まとめて、スパッと解決するために生まれました。 この本に書かれていることをそのまま実践すれば、職場の若手と話すのが怖くなくなり、ハラスメント・リスクを未然に回避し、お互いに仕事のしやすい良好な関係を築けるようになります。 ◎本書で得られるメリット ・ハラスメント・トラブルを回避できる ・「ウザいおじさん・うるさいおばさん」と、陰で疎まれることがない ・ほどよく信頼されて、静かに尊敬される ・お互い仕事がしやすい ◎「かくれ老害」にならない簡単なコツ ・「昔話・自慢話・説教」は、絶対に、絶対に!しない ・「若いな~」などと世代間ギャップを強調しない ・自分のことを「おじさん/おばさん」と言わない ・相手のことを「イケメン/優秀」とほめない ◎あなたはどっち? 「若者とのコミュニケーション」正解・不正解 × 遠回しに注意する 〇 ストレートに注意する × 「おじさん・おばさん」と自虐する 〇 自分から年齢の話をしない × 「何かあったら言って」と言う 〇 「〇〇しようか?」と言う × 「聞いてない!」と怒る 〇 「できることある?」と尋ねる × 「仕事ってそういうもの」と言う 〇 「どんな仕事がしたい?」と聞く ×  全員から慕われようとする 〇 苦手な人とは距離を置く
  • リーダーは日本史に学べ―――武将に学ぶマネジメントの本質34
    4.0
    【頭のいい人は歴史に学ぶ!】 ●歴史人物26人の 「成功と失敗」の教訓 【人】【モノ】【お金】 【情報】【目標】【健康】 ●部下を持つアナタに贈る34の教え 「強い上司ほど部下の気持ちを想像すべきであったか」織田信長 「天下をとりたければ、ちょっとでも早く動くことだ」豊臣秀吉 「大きな目標を実現したければ、歳をとっても体を動かし続けろ」徳川家康 ●リーダーの悩みは 歴史人物の言葉で9割解決する! リーダーに必要な人間の大きさ、部下がついていきたくなる圧倒的な存在感をどう得たらいいのか。 失敗をしながらも偉業を成し遂げ、歴史になお残した偉人たちの些細にして心を揺さぶる言葉が、 リーダーが抱える問題・悩みを解決しれくれる。 リーダーシップは歴史に学んで掴みとれ! ●リーダーシップが身につく偉人の言葉 「その人の長所を活かすことが、名リーダーというものだ」(北条氏綱) 「実績をあげて出世する者ほど、上の者に気をつかうべき」(伊達政宗) 「天下をとりたければ、ちょっとでも早く動くことだ」(豊臣秀吉) 「基本ストイックですが、酒だけはやめられませんでした」(上杉謙信の反省)  【行動力】【決断力】 【統率力】【育成力】【コミュ力】 ●歴史の賢者に学ぶリーダーシップの知恵 本書は、経営の4大資源といわれる 「人」「モノ」「金」「情報」に 「目標」「健康」を加えた6つの経営資源で章立てして、 歴史上のリーダーたちが残した経験や考え方を紹介していきます。 各見出しの冒頭では、現代のリーダーも抱えそうな問題に対する歴史上のリーダーの言葉を提示しています。 これは実際に歴史上のリーダーが語ったものではなく、 歴史上のリーダーがとった対応を踏まえると、 このように答えたのではないかと、わかりやすく表現したものです。 リーダーの立場にある人、またこれからリーダーとなる人には、ぜひ歴史に学んでいただきたい。 そして、ただ歴史を学ぶだけでなく、それをリーダーとして活かしてほしいという思いを込めた一冊です。 ●目次 第1章 【人】を動かすリーダー力 第2章 【モノ】は知恵で活かされる 第3章 【お金】は後からついてくる 第4章 【情報】を活かした者が勝負を制する 第5章 【目標】は言葉に表して、実現に向けて動くのみ 第6章 【健康】を優先にしない者に優れたリーダーはいない
  • 新人指導の教科書
    -
    【内容紹介】 入社3年目は、中堅社員の入口に立ち、組織のなかで成果を求められるようになる時期です。この時期にこれまで学んできたことを、後輩である新入社員に「教える」経験を積むことができるかは、その後のキャリアに大きく影響します。 本書は、仕事のプロフェッショナルとして活躍するために必要な「教え方」の基本ステップを習得、実際に教える場面を想定し、具体的に求められる「教え方」のスキルを習得。「人に教えて一人前」というゴールに向けて、「教え方」の基本を知識とスキルを学習。図解やイラストで、習得してほしいポイントをわかりやすく解説した一冊です。 【目次】 第1章 人に「教える」ということ  1 「教える」ことで一人前  2 新人指導の心がまえ  3 「仕事の基本」の再確認 第2章 教え方の基本ステップを知る  1 準備に必要なこと  2 「教え方」の基本ステップ  3 仕事の流れに沿った指導 第3章 教え方の基本スキルを知る  1 話し方のスキル  2 聴き方のスキル  3 フィードバックのスキル 第4章 教え方の実践スキルを知る  1 説得力を高める  2 指導・育成場面を探す  3 Q&A こんなときどうする?
  • 問題解決力を高める 外資系コンサルの入社試験
    -
    マッキンゼー、BCGほか、内定者を多数輩出!有名ファームの現役コンサルなら、どう考えるか?その思考プロセスを包み隠さず公開した人気セミナーが待望の書籍化!最新の出題傾向から内定のポイントまで徹底解説。
  • 取り急ぎ、パソコン仕事の基本だけ教えてください!
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【基本も時短も、パソコン仕事で必要なことを一冊に凝縮!】 「正直、スマホだけで生きてきた」 「ビジネスメール、苦手です」 「Excelの……数式?関数? もっとラクに使いたい」 仕事で必要なパソコンの基本を、まなびのマーケット「ストリートアカデミー」プラチナ講師が教えます! 本書では、基本操作/メール/ブラウザ/Excel/Word/PowerPoint/ファイル整理といったパソコン仕事で日々使われるアプリやスキルを網羅的に解説します。中でも、特に重要なExcelとWord、PowerPointについてはページ数を割いて手厚く解説。操作をラクにする時短テクニックはもちろん、 大事なポイントをイチから説明するので、効率的にすっきり理解できます。パソコン仕事でもう困らない!この一冊でパソコン仕事の「操作」と「常識」を身につけましょう。 ■こんな方におすすめ ・仕事で必要なパソコン操作を、まるごと押さえておきたい人 ・Excel/Word/PowerPointをしっかり使う機会がなかった人 ・パソコンに苦手意識がある新社会人/再就職者 ■目次 ●第1章 パソコン仕事、基本の「き」   01 仕事にとってのパソコンとは?   02 文字入力の基本   03 マウス操作の基本   04 必ず知っておきたい操作   05 トラブル時の対処法 ●第2章 信頼を築く ビジネスメール   01 はじめに設定すべきこと   02 メール操作の基本   03 伝わるメールの書き方   04 添付ファイルの留意点   05 時間をかけずにメールをさばく ●第3章 ブラウザを攻略する   01 ブラウザの基本   02 ブラウザを快適に操作する   03 検索力が高い人になる   04 お気に入りとピン留めを活用する ●第4章 Excelで頼られる人になる   01 Excelとは?   02 3つのキーワードでExcelを理解する   03 入力とコピーの基本   04 編集の基本①一部修正と置換   05 編集の基本②行列の移動と挿入   06 編集をラクにするセル移動&選択テクニック   07 表づくりの作法と、セルの書式設定   08 シートの編集操作   09 数式の基本   10 関数の基本   11 データベースの分析&活用   12 印刷をマスターする   13 ステップアップのための応用機能 ●第5章 Wordがグッと使いやすくなる   01 Wordとは?   02 4つのキーワードでWordを理解する   03 ビジネス文書づくりの基本   04 文字の見た目を整える   05 段落の見た目を整える   06 画像や表、テキストボックスを挿入する   07 ステップアップのための応用機能 ●第6章 ラクして伝わるPowerPoint   01 PowerPointとは?   02 4つのキーワードでPowerPointを理解する   03 スライド作成の下準備   04 スライド作成の操作   05 便利な時短テクニック   06 スライドデザインのコツ   07 プレゼンをする   08 ステップアップのための応用機能 ●第7章 スッキリ快適にする環境づくり   01 マウスとキーボードを使いやすくする   02 入力でラクをする方法   03 アプリの起動を早くする   04 ファイルを見やすく管理する   05 大切なファイルのバックアップ   06 PCの動作を軽くする ■著者プロフィール 大林ひろこ1990年、IT会社にパソコンインストラクターとして入社。結婚退職、子育てを経て、現在は、まなびのマーケット「ストアカ」で受講満足度99.4%のプラチナ講師。また、専門学校で留学生向けの授業を担当。
  • コンサルの武器
    3.0
    かつて「戦略コンサルタント」はその思考力で戦略を立てることを武器とし、経営者たちの信頼を勝ち得てきました。彼らの思考力のベースとなっているのが「論理的思考力」です。ビジネスパーソンが本質を捉えるその思考力を身につければ武器になりますが、これを使いこなせている人は一握りです。本書では、フレームワークなどで表現される「情報の構造化」と言葉を使って考える「論理的推論」を論理的思考力を構成する2本柱として、わかりやすく解説します。
  • すごい傾聴
    3.8
    管理職・マネージャー必読! なぜ「聞いてるつもり」なのに、相手との距離が縮まらないのか? 「傾聴」とは、言葉を「聞く」ことではなく、相手と一緒に「追体験」することである。「できる人」は実践している、相手が思わず心をひらいてしまう、目からウロコの「会話のスゴ技」!
  • センスは5% クリエイターをサポートするための45の技術
    4.4
    ヒットの鍵はコンテンツ以外にある!? 月2000万PVを達成するオモコロ社長によるコンテンツを支えたい人への入門書! 「おもしろいコンテンツをどう支え、世間に伝えて、仕事にしていくか」という点に着目し、これまで長島健祐氏が実践してした事例を紹介。「人のサボりを褒めてあげる」「自分のマナーで足を引っ張らない」「よくわからない夜の会合には行かない」など、特別な能力がなくても誰でもできるスキルが多数。 著者は、100万人フォロワーのARuFa氏やベストセラー作家ダ・ヴィンチ恐山氏や雨穴氏をライターとして擁する「オモコロ」などを運営するバーグハンバーグバーグ代表取締役・長島氏。 『物語思考』著者・けんすう氏との特別対談も収録! 【目次】 はじめに 第1章:自由に仕事をするためにルールを作る 第2章:組織やチームを作る上で気を付けるべきこと 第3章:バズるコンテンツを作るための組織作りなんてものはない 第4章:おもしろ広告会社の「営業しない」営業スタンス 対談:けんすう×長島健祐「コンテンツを作る以外の95%が重要」 おわりに
  • リスキリングが最強チームをつくる 組織をアップデートし続けるDX人材育成のすべて
    3.7
    管理職・マネジャー、必読! 組織・チームのためのリスキリングがこれ1冊ですべてわかる! 組織をアップデートし続ける DX人材育成のすべて リスキリングの最も大きな課題は、組織でどのように実行するかだ。 本書ではその解決策がリアルな視点で書かれている。経営者必読。 一般社団法人ジャパン・リスキリング・イニシアチブ代表理事 後藤宗明氏 リスキリングが「実践できる」に変わる一冊。 本書の事例は、どれも自社に転換できるものばかり。 リスキリングの実践が明確になるマネジメント必読の一冊。 ―― Sansan株式会社 取締役執行役員CHRO 大間 祐太氏 本書は、大手自動車メーカーや商社グループなど、多くの企業のリスキリングを支援してきた法人向けリスキリング支援サービス「Reskilling Camp(リスキリングキャンプ)」のメソッドをまとめた一冊。 「リスキリングといっても何をどうすればいいか分からない」 「DX人材を育てたいが、メンバーの変化を促すことが難しい」 「eラーニングを導入したが、学習が継続しない」 「通常業務で手がいっぱいで、デジタル活用へ時間を割けない」 そういった組織のリスキリングの課題を解決し、成果を最大化するためのリスキリングのメソッドを公開しています。 <storong>■リスキリング成功のカギは現場のリーダー</storong> 「個人が自主的に行う学び直し」として捉えられがちなリスキリングですが、 いま、求められているリスキリングとは、組織を変革するリスキリングです。 組織のリスキリングにおいては、企業の戦略、組織構造、組織の階層、部署、メンバー構成など、デジタル化を推進していくうえで、さまざまな課題があります。 そのため、リスキリングはeラーニングの導入や資格取得の支援、研修だけでは、うまくいきません。個人の学び直しを促すだけでは成功しません。 事業の理解も深く、メンバーの強みも理解している。組織の目的を理解し、部署間の価値観やスキルの違いを乗り越えられる。 そのような現場をマネジメントするリーダーこそが、チームのリスキリングを成功に導き、組織を変える原動力となるのです。 ■「組織を変革する」リスキリングを成功に導く4つのステップ 本書は「Reskilling Camp」を立ち上げ、「Reskilling Camp Company」の代表でもある著者が、サービスを提供していく中で研究・考案したメソッドを、リーダーに必要なエッセンスを中心にまとめたものです。 実際にこのメソッドは、学習継続率は99%と優れた結果を出しています。 (学習継続率:企業ではたらくビジネスパーソン約1500名を対象にした3か月以上の継続学習における学習継続率) ステップ1 ゴールを定める(企画) 目的の設定 業務目標の設定 スキルの設定 ステップ2 道筋を描く(カリキュラム設計) 学習ゴールの設定 学習計画の作成 学習教材の決定 ステップ3 導く(学習伴走) 個別面談(キックオフ)の実施 専門家伴走の実施 学習成果の共有 <bステップ4 達成する(実務伴走) 個別面談(総括)の実施 業務アサインとの連動 リスキリングの総括 ■リスキリングのスタートから成功までが実感できる事例を豊富に掲載 本書では、実際の事例はもちろん、リスキリングのスタートから成功までを実感できるように、 実際の多くの企業で起こりうる状況や、立ちはだかる課題、日々の取り組み方をリアルに描写し、ストーリーとともに学べる構成となっています。 本書で紹介するチームリーダーの苦悩、日々の行動、成功を追体験しながら、組織を変えていく「リスキリング」を学んでいきましょう。 【目次】 第1章 なぜ、リスキリングはうまくいかないのか 第2章 リスキリング・リーダーシップ 第3章 ステップ1 ゴールを定める(企画) 第4章 ステップ2 道筋を描く(カリキュラム設計) 第5章 ステップ3 導く(学習伴走) 第6章 ステップ4 達成する(実務伴走)
  • 「話す・聞く・書く」伝え方のシン・常識 半分にして話そう
    3.8
    テレ東「ワールドビジネスサテライト」、BSテレ東「日経ニュースプラス9」 経済誌「日経ビジネス」、ネット「テレ東BIZ」 多彩なメディアで活躍中の経済キャスターが実体験で語る、ビジネス現場での伝え方 Q:相手に言いたいことを伝えるには? A;言いたいことを全部言おうとしないことです。思い切って半分にしましょう。 Q:説明不足になりませんか? A:相手が「聞き足りない、もっと聞きたい」と思うくらいでちょうどいいんです。 「話す」「聞く」「書く」というコミュニケーション力が、視聴率、実売率、ユニー クユーザー数、といった数字でシビアに示されるメディアの世界。 そこで山川龍雄キャスターが手に入れた「シン・常識」を、対話形式で惜しみなく公開します。 ・テレビで「3つあります」は禁句 ・コメントを半分にすると伝わる ・突っ込み所を残すほうが話題になる ・自分で言うより周囲を巻き込む  ――気楽に、メディアの舞台裏を覗き見るような気持ちで、読み進めていただきたいと思っています。一読すれば、自然とコミュニケーション力が向上する、そんな効用のある本を目指して編集しました。  「話す」「聞く」「書く」という行為は、公私いずれの場面でも求められるスキルです。最新の伝え方の常識を知っておくことが、就活、恋愛、昇進、結婚、転職など、人生の節目を成功に導き、幸運をつかむための大きな武器となるでしょう」(本書「はじめに」より)
  • 先送り0(ゼロ)―「今日もできなかった」から抜け出す[1日3分!]最強時間術
    4.0
    【今を大切に、今に集中して生きるための考え方と道具を手に入れよう。】 とことん「現在」にフォーカスすることでさまざまなタスクの「先送り」をゼロにする。そしてそれを、1日3分でできる「3つのルール」の習慣化で実現。これが本書で習得できる「先送りゼロ」の時間術です。 3つのルールとは、 1. 1日の初めに今日やることを決める 2. 1日の終わりにその中で先送りしたものの数を数える 3. 1分でも手をつけたら「先送り」とはしない というもの。この実にシンプルなルールで、たまりに溜まった先送りしてきたこともゼロにできます。そしてもっと大切なことは、先が見えない将来を目標に置くのではなく、あるいは過去のつらい経験や、すでに「昔」の成功体験にとらわれるのでもなく、「いま現在」を大切に、今に集中して生きること、生活すること、仕事することができるようになるということ。 裏付けとなるのは、これまで20年間にわたって培われてきた「タスクシュート」と呼ばれる時間管理術です。PCやスマホのツールとして登場、進化し、一般社団法人タスクシュート協会のもと、時間管理の考え方は体系化されて現在に至ります。昨年から開始の、先送りゼロに挑戦するオンラインプログラム「100日チャレンジ」にはすでに延べ1,000人以上が参加、体系的な時間管理術を実践しています。また「タスクシュート」はデジタルツールだけでなくこのほど紙の手帳も登場の予定で、まさに実践したいあらゆる人が気軽に使えるツールとなっています。この書籍では、「タスクシュート」の時間術を、(ツールの使い方レベルではなく)考え方として理解し、習得するための解説をしています。付録として、紙版タスクシュート手帳のテンプレート、最新版デジタルツール「TaskChute Cloud 2」の利用クーポン(3ヶ月間有料プランが無料)も収録。 あなたの人生を今日から変える、唯一無二の時間術をこの本で手に入れてください。 ■こんな方におすすめ ・やるべきこと、やりたいことが多すぎて時間の使い方に困っている人 ・小手先でない仕事の効率化、生産性のアップをしてみたい人 ■目次 序章 時間に追われ、先送り癖に悩まされている人へ 第1章 先送りゼロを習慣化するための3つのルール 第2章 先送りゼロを支えるメソッド「タスクシュート」 第3章 先送りゼロを実現するシステムの全容 第4章 スモールスタートで先送りゼロの成功体験を重ねる 第5章 先送りゼロを実現する考え方のポイント 第6章 長続きする習慣を支えるログの活用法 第7章 複数のタスクからなるプロジェクトで先送りゼロを実現するには 第8章 うまくいかないときのために ■著者プロフィール jMatsuzaki:1986年生まれ。クラウドサービス「TaskChute Cloud」開発者。jMatsuzaki株式会社 /jMatsuzaki Deutschland UG代表取締役。一般社団法人タスクシュート協会 理事。 システム系の専門学校を卒業後、システムエンジニアとして6年半の会社員生活を経て独立。会社員時代にjMatsuzakiの名で始めたブログが「熱くて有益」と人気を博し、最高で月間80万PVに達する。現在は会社経営のかたわら、サービス開発や執筆、講演活動をしている。2018年よりドイツ在住。 佐々木正悟:1973年生まれ。一般社団法人タスクシュート協会 理事。ビジネス書作家。 著書に、ベストセラーとなったハックシリーズ『スピードハックス』『チームハックス』(日本実業出版社)のほか、『イラスト図解 先送りせず「すぐやる人」になる100の方法』(KADOKAWA)『やめられなくなる、小さな習慣』(ソーテック)『不安ゼロで生きる技術』(知的生き方文庫)『つい顔色をうかがってしまう私を手放す方法』(技術評論社)など。
  • ひと目でわかる! 見るだけ読書
    3.8
    ■著書累計55万部 ■名著のポイントを「1枚」見るだけでわかる ■1万人の教育でわかった人生の必携書24冊+α ■「どう活かすか?」の1枚ワークで完全武器化!! ■コスパ&タイパで群を抜く読書の技法 本書では、1万冊以上の読書体験と1万人以上の社会人教育経験を踏まえたうえで、絶対に読むべき24 冊+αの本を厳選。 「どのような本を、どのように読んでもらうことが今の時代を生きる社会人にとって適切なのか?」を熟慮したうえで選書。 著者のトヨタの「紙1枚」文化を洗練させた思考整理術は、定評があり、著書累計は55万部を突破。 既刊本に『「紙1枚」読書法』があるが、本書は、パッと見るだけの圧倒的なわかりやすさで、名著の本質が分かる1枚シートに加え、著者の用意した1枚ワークを埋めるだけで、読み返しがいらなくなるほど、名著のエッセンスが一読で身につく! 本書の特徴は3つ。 1.読むべき適切な本を厳選 2.「1枚」にまとめるつもりで「読む」 3.「読んだ後」に「ジブンゴト化」する これらを1枚見る/埋めるだけで可能とする、これまでになかったコスパ&タイパを追求した、人生が変わる読書を味わえる本。
  • 2024 伸びる会社100
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 24年のビジネストレンド、そして注目市場がこれ1冊で分かります。ぜひ、皆様のビジネスを加速させる手引きとして、お役立てください。 【本書のポイント】 ◆2024年に注目の10の領域でビジネストレンドを先読みできる  アフターコロナ時代、どのようなビジネスが伸びるのか――。「コマース」「マーケティングDX」「AI・生成AI」「エンタメ・アート」「SDGs・ESG」「コミュニケーション」「健康・ウェルビーイング」「フードテック」「生活テック」「旅行・インバウンド」の10領域で合計100社の取り組みを解説。ビジネスの新潮流を一気に把握できます。 ◆スタートアップだけではなく、ローカル企業の斬新マーケも収載  スタートアップの先進的なビジネスだけでなく、地域に根ざし、熱いファンと共に成長をするローカル企業の斬新な取り組みも掲載。企業と生活者の関係性をいかに築いていくべきか、そのヒントが見えてきます。 ◆ビジネスの新潮流を捉える特別対談も充実  生成AIはビジネスを、そしてサービス・生活をどう変える可能性があるのか、識者の特別対談でひもといています。また、勢いを増すVTuberビジネスとそのマーケティング活用についても対談を通じて明らかにしています。新技術・新領域の開拓を目指すビジネスパーソン必見の対談をお届けします。 【目次】 ●第1章 24年、飛躍する厳選企業12 ●第2章 ジャンル別100社完全解説 ●第3章 VC/CVCはどう見る? 2024年の日本市場 ●第4章 大企業×ベンチャー 共創で花開く新市場 ●第5章 キラリと光る ローカル企業の市場のつくり方 ●コラム ●特別対談
  • 「AI思考」は武器になる
    -
    ChatGPTやStableDiffusionなど、生成AIの技術革新が急速に早まった2023年。最新トレンドを追いながら技術を学ぶことも大切ですが、同時に必要となってくるのが「技術進化に左右されないAIへのリテラシー」です。本書ではこれを「AI思考」と名付けています。AIの現在地と今後の未来予測を踏まえながら、個人・組織・企業レベルでAIを用いた「思考のレバレッジ化」の方法を、日本語の文書生成AI「NotionAI」をいち早く実装した、ノースサンドのトップコンサル、谷岡悟一氏が解説します。
  • ガラスペンでゆる文字:手書きフォントをなぞって楽しむ
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 お気に入りのインクとガラスペンで、お洒落な手書き文字を書いてみませんか? ガラスペンでなぞり書きするのは、名作文学や童謡、日常で使えるワードや書くのが楽しいオノマトペなど。 文章の印象に合わせて、様々な手書きフォントを紹介します。 (ループ装飾文字・ガリ版文字・エモかな文字・ぽってり丸ゴ・レトロデコ文字・さみだれ文字・ポテポテ文字・等幅まる文字) 文章に添えるフレーム飾りやポイント飾り、かわいいイラストもガラスペンでなぞり書きできます。 手書きならではの流れや繋がり、全体像として美しく見えるバランスやポイントもわかりやすく解説します。 コラムでは創作フォントの発想方法や、色の組み合わせ方のコツなども紹介。 手紙やカード、アート作品を作り上げたり、日常のノートや手帳を飾る楽しみが広がります。 裏写りしない厚みのある6種類の紙を使用。なぞり書きしやすいように、本の開きをよくする加工が施してあります。
  • いつでも、どこでも、何度でも卓越した成果をあげる 再現性の塊
    3.9
    いつでも、どこでも、何度でも卓越した成果をあげる「再現性の塊」。 まったく成果をあげられない、偶然に成果をあげられたとしても、それが続けられない「再現性のない人材」。 本書は、「再現性の塊」にあなたが生まれ変わる方法をお伝えします。 個人の付加価値は、感動から生まれます。 言い換えれば、付加価値とは、「人の心を捉えること」なのです。 『付加価値のつくりかた』では、そのノウハウを1冊に凝縮しました。 ですが、本当に重要なのは、それを継続することです。 ビジネスでは、「一回きり」「たまたま」「まぐれ」の成功では、通用しません。 それでは、安定した企業活動は不可能でしょう。 人がしてほしいと思うこと、欲しいと思う商品を「継続的に」「必然的に」「狙い通りに」提供し続けなければなりません。   つまり、仕事とは、「人の心を捉え続けること」なのです。 それを実現するためには、人の心、すなわち、ニーズを捉え続け、価値あるものを生み出し続けるための技術が必要なのです。 そのすべてをまとめたのが、本書『再現性の塊』です。
  • 仕事にあふれるムダを見つけてなくす方法!
    4.0
    仕事の中に潜んでいるムダをなくして生産性を向上させよう 働き方が見直され、ワークライフバランスが推奨される世の中になりました。 企業は時間ではなく、成果を中心に管理せざるをえなくなっています。 そして社員は時間に対する自由度が高まった反面、 どのように成果を上げるかは各自で考えなければならなくなりました。 このような環境の変化の中で、私たちがより多くの成果を上げていくためには、 仕事の生産性を向上させていかなければなりません。 しかし、作業の効率を上げることは、これまでに散々取り組んでおり、 もう改善の余地はないと考える方もいるでしょう。 そこで、ムダな作業を見つけてやめていくことが必要なのです。 ムダな作業と言っても、人によってその捉え方は違います。 本書ではまず仕事におけるムダの捉え方を定義していきます。 その上で、ムダを7+1に分類し、それぞれ何が問題なのか、 そしてどのように対応していけばいいのかを解説していきます。
  • 「うまく言葉にできない」がなくなる 言語化大全
    3.6
    言語化の「型」を覚えるだけで「言いたいことがパっと伝わる」 いくら頭の中で深い思考をめぐらせていたとしても、それをうまく「言語化」できなければ、「何も考えていない人」のように見えてしまいます。つまり「言語化できる」は、優秀なビジネスパーソンの必須条件。 本書では言語化力UPのの鍵となる ①「語彙力」を獲得する ②「具体化力」を高める ③「伝える力」を磨く の3STEPを完全網羅。言語化の「型」を覚えるだけで、自分の考えがうまくまとまり「言いたいことがパッと伝わる」ようになります。 話題のChatGPTを使ってできる、実践的な「言語化トレーニング」も掲載!楽しみながら言語化が上達します。
  • 部下に「困ったら何でも言ってね」はNGです 若手社員は「肯定」と「言語化」で自ら動き出す
    3.8
    新卒の約30%が3年以内に離職する時代、厳しくしたらいいか、やさしくしたらいいか、若手を伸ばす上司はどんな声かけをしているか……。 最近の若手部下がいかにやる気を出して仕事に取り組むか、声のかけ方・動かし方・伸ばし方を解説。
  • 文通びと
    -
    いま急増している「文通びと」。その世界をのぞいてみませんか。 「文通」と聞くと、何か懐かしさ、古臭さを感じませんか。でも、コロナ禍が続く中でも、いつもと変わらず 「文通びと」は着実に増えています。しかも、とくに若い女性の間で…。 手紙は、手間暇がかかり面倒なもの。SNSなどネットに慣れきっている現代の私たちには、縁のないものだと 思いがちです。しかし、それは手紙の世界を知らないだけのことなのです。 まず、本書では「文通びと」の姿やエピソードを、著者自身の体験も含めて紹介します。 そして、時代を超えて光を放ち続けている文通の世界の魅力や不思議さに迫っていきます。 また、今回採り上げた文通の世界は「文通村」です。2009年にスタートした文通村は、匿名をベースにした会員制の文通ビジネスです。 会員数は10年ほどで1000名を超え、2020年9月時点では2000名ほどに急増しています。 現在のようなネット時代に、なぜなのでしょうか。 ネットではできないアナログの魅力。つかず離れずの世界。 簡単にいえば、ネットではできないアナログの良さをぎゅっと凝縮したメディアとして、手紙が賢く使いこなされているのです。 心から信頼できる相手と、気持ちのこもったやり取りができています。ときに、人生について 深く語り合う場でもあります。また、世代を超えて「心の友」と出会う場にもなっています。 そして、もらった手紙は大切なプレゼントとして、いつまでも宝物のように手元に保管されます。 なぜ、文通は人を変えるほどの力があるのでしょうか。つかず離れずの世界を、なぜ安心して続けていくことが できるのでしょうか。 その理由を探りながら、ストレスをため込みやすい現代を気持ちよく生きていく知恵の1つとして、 あなたも「文通びと」になってみませんか。 (※本書は2021/3/29に日本橋出版より発売された書籍を電子化したものです)
  • 生成AI導入の教科書
    3.6
    AI専門メディアを運営し、企業へのAI導入を推し進める著者が、ChatGPTをはじめとした生成系AIの基本&活用術を徹底的に解説。実地で得られた事例をもとに、企業がAIを導入し、真のDXを実現するための実践的なプラクティスをレクチャーする。
  • やることを8割減らすダンドリ術
    3.4
    8割の無駄を捨て、本当に大事な2割に集中する方法! 「その仕事、本当に必要」? 抱え込んでいた仕事の8割を見直し、本当に大事な残り2割に集中すれば、評価はそのままでグッとラクになる! 真面目で完璧主義なあなたにこそ読んでほしい、全く新しいダンドリの本!
  • シナリオ・センター式 物語のつくり方 プロ作家・脚本家たちが使っている
    4.4
    ①連ドラ脚本家の70%以上、コンクール受賞者の90%以上が学んだ創作術。 ②設定のつくり方から、登場人物、構成の立て方、シーンの描き方まで解説。 ③脚本、小説、自分史、マンガ原作などに共通する「物語」が誰でもつくれる!
  • イェール大学集中講義 思考の穴―――わかっていても間違える全人類のための思考法
    4.0
    世界最高峰の大学で、面白すぎて毎週、大講堂が「異例の大満員」。イェール大学のエリートたちがまず最初に頭に叩き込む、人の思考の「限界・パターン・脳の癖」とは? ノーベル賞研究からBTSまで、全角度から語り尽くして、学生の親兄弟にまで話題騒然! 100万部超『ファクトフルネス』共著者絶賛、伝説の授業!
  • このビジネスモデルがすごい!2――時代が変化しても持続的に成長する企業は何が違うのか?
    3.0
    断トツの優秀企業創り「グレートカンパニーアワード」 歴代受賞企業から7社をセレクト! 特徴的なビジネスモデルを作り上げた7つの企業(医療法人含む)の ケースの解説を通して、どのような経営への取り組み方をすれば、 強く、そして善い会社が創れるのかを考えていただけるつくりとなっています。 各Chapter の企業紹介では、 読者が頭の整理がつきやすいように次と同形式の記述としています。 ■企業の立ち位置の理解 ・業界の姿――さまざまな業界が現在置かれている環境と固有の特徴 ・業界の課題――業界が構造的に持つ課題 ・理念・ビジョン――企業経営の根幹、戦略構築のスタート地点 ・ビジネスモデル――その概観、優位性作りのポイント ・歩んできた道――試行錯誤における決断ポイント ■ビジネスモデルの構造と収益性向上の視点 ・収益性――高付加価値を勝ち取るポイント ・持続的成長性――市場や競争環境の変化に柔軟に対応しつつ、  優位性を常に維持し続けるための仕組み作り ■経営の品質全般を高める視点 ・顧客満足度――経営の品質を高めるための外部評価状況 ・組織力――全社員の共感性を高め、能力を発揮できる環境作り ・社会性――自社のためだけでなく、世のため人のための活動が実施できているか 各Chapterの最後には、 業界動向、各企業の実情を理解している専門コンサルタントがどう見ているのか、 ひと言まとめ(この企業から学ぶこと)をつけています。 本書全体のまとめとして、 昨今の大きな経営環境の変化の筆頭であるコロナ禍を中心に、 グレートカンパニーが変化にどう対応したか、 そして、ピンチをチャンスに変えて成長した会社に共通するものについて、 すべての日本の企業経営者の方にお役立ていただくためのポイントをわかりやすくお伝えしています。 予測不能レベルの激変の時代においても力強く持続的な成長を続けるためにも、 さまざまな中小企業経営においてお役立ていただける1冊。 ■目次 ・プロローグ  50年以上の経営コンサルティングで辿り着いた「すべての企業が目指すべき姿」 ・1 事業の多角化、超地域密着    シアーズホームグループHD ・2 新規事業創出による高収益化、小売り・卸からメーカーへのシフト ・3 「勝てるビジネスモデル・パッケージ」の確立と、ドミナント、M&Aによる展開 ・4 商圏の「ネガティブファクター」をすべて解決、院長のワンマンを排し、大規模化のメリットを享受 ・5 「モノ売り」から「コト売り」競争しない、値引きを求められないビジネスモデル ・6 「大きな市場で地域一番店戦略」お4つの柱と人材力で実現 ・7 ニッチ市場で高シェア・高収益を実現「オンリーワン技術開発」と「営業DX」への取り組み ・本書のまとめ   環境の変化、逆境に対応し、チャンスにすら変える会社に共通するもの ■著者 株式会社船井総合研究所 中堅・中小企業を対象に専門コンサルタントを擁する日本最大級の経営コンサルティング会社。
  • スマホだけ×顔出しなし 隠れYouTuberで毎月3万円を稼ぐ
    3.7
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「スマホだけ」×「顔出しなし」初期費用なしで、 YouTube動画を投稿して毎月3万円を稼ぐテクニックを紹介する1冊。 ■こんな人におすすめ ①顔出しをせずにYouTube動画投稿をしたい  簡単に取り組めるジャンルに特化 ②動画スキルをゼロから学びたい  企画、ストーリー、撮影、編集、アップロードの設定まで一貫して説明  ③本業プラスαのお小遣いが欲しい  毎月1~3万円程度のお小遣いを得るために再生回数、チャンネル登録者を増やす。  視聴者に選ばれる動画の作り方を伝授 1,000以上のYouTubeチャンネルをサポートしてきた木村博史氏が、 再生回数とチャンネル登録者を増やすためのテーマ選定や動画の作り方、 継続するコツ、お金の管理などを徹底解説します。 テレビ業界で培ってきた映像や撮影の技術を惜しみなくお伝えし、 視聴者に見てもらうための裏ワザも掲載。 また、コラムでは実際に顔出しなしで活躍している隠れYouTuberにお話を聞き、 YouTube動画で成功するための秘訣を紹介しています。 基本的な知識や操作から丁寧に解説しているため、 動画知識のない方でも迷うことなくスムーズに取り組むことができる書籍です。 ■目次 ●序章 なぜ、隠れYouTuberは稼げるのか!?  顔出しをしない & 初期費用もかからない ●第1章 YouTube動画で賢く稼ぐためのお金の知識  本格的に始める前に確認! ●第2章 隠れYouTuberが知っておくべき動画企画の作り方  顔出しなしでも再生回数が伸びる! ●第3章 「共感」を得る動画ストーリーの作り方  初心者での簡単に作れる ●第4章 ゼロから始めるYouTube動画撮影  顔出しなし×スマホだけ ●第5章 スマホ無料アプリでできる簡単編集テク  “魅せる動画”に大変身! ●第6章 結局、SEO対策が再生回数を決める  稼いでいるYouTuberは皆している! ★コラム この「隠れYouTuber」に聞く!  顔出しなし×スマホだけの“リアルな実情” ・『かごっまおごじょ』 ・『penchan vlog』 ・『ユヤの節約ルーティン』 ・『離婚してひとり暮らし*ボッチ主と猫の孤独生活』 ■著者木村博史 インプリメント株式会社 取締役社長(COO)、  クリエイティブディレクター、テレビプロデューサー、日本ペンクラブ会員。 マーケティングメソッドを駆使した動画制作に定評があり、個人事業主から大手グローバル会社まで幅広い企業を顧客に持ち、 広告動画制作をサポートする。近年は、芸能人や企業などのYouTubeチャンネルをコンサルティングする業務に力を入れている。 著書にはYouTubeの運営から撮影や編集方法までまとめた『YouTube成功の実践法則53』(ソーテック社)、 ビジネスにも活用できる映像技術を詳細に解説した『ビジネスに役立つ 教養としての映像』(主婦の友社)などがある。
  • 教養としての歴史小説
    3.7
    教養を高める最も有力な手段は、歴史を学ぶこと。なにしろ歴史には、これまでの人類の営みが凝縮されているのだ。政治も経済も芸術も宗教も、すべて歴史を通じて参照できる。一方で、歴史というと、なんとなく、とっつきにくい印象を抱く人が多いのも事実。そんな人は、ほとんどの場合、年号や歴史上の人物を暗記させるような学校の授業が、「つまらない」と感じて離脱している。 しかし、好きな「時代」や「人物」から興味を広げていけば、確実に歴史を好きになれる。そして、その導入として最適なのが「歴史小説」なのだ。歴史小説の主人公は、過去の歴史を案内してくれる道先案内人のようなもの。面白い・好きな案内人を見つけられれば、歴史の世界にどっぷりつかり、そこから人生に必要なさまざまなものを吸収できる。道先案内人が魅力的かどうかは、歴史小説家の腕次第。つまり、自分にあった作家の作品を読むことが、歴史から教養を身につける最良の手段といえる。 本書では、教養という視点から歴史小説について語っていく。小学5年生で歴史小説と出会い、ひたすら歴史小説を読み込む青春時代を送ってきた直木賞作家・今村翔吾。20代まで歴史とは無関係のダンス・インストラクターとして活動。30歳のときに一念発起して、埋蔵文化財の発掘調査員をしながら歴史小説家を目指したという異色の作家が、歴史小説マニアの視点から、歴史小説という文芸ジャンルについて掘り下げるだけでなく、小説から得られる教養の中身や、おすすめの作品までさまざまな角度から縦横無尽に語り尽くす。
  • プロジェクトマネジメント 最強の教科書
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 PMに必要な知識・スキルを存分に学べます 期間(締め切り)や目標達成といったゴールを目指し実行される事柄を「プロジェクト」と言います。 世界中のリーダーたちが、そんな各プロジェクトの体制や運用方法を管理していた「プロジェクトマネジメント(PM)」手法のプロセスから、 有用なものを抽出して、体系化・知識化したものが世界標準のプロジェクトマネジメントガイドブックのPMBOK(ピンブック)。 その最新第7版に完全準拠した内容で、プロジェクトの目的、計画、遂行、目標達成等のプロセスをわかりやすく紹介したのが本書。 物語形式、ステップ紹介、実務レベルの具体的な49の手法紹介の3部構成で、理論的かつ実践的なプロジェクトマネジメントを学ぶことができます。

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  • 決定版 たったの72パターンでこんなに話せる英会話
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ◎20万部突破の、あのベストセラーが装い新たに新登場!! パターン一覧や、英語を話せず悩んでいる方に向けたお役立ちコラムを追加! さらに、SNS関連のフレーズも追加され、さらにリアルなフレーズになりました。 例 ・I haven&apos;t seen your post. 君の投稿をまだ見ていないよ。 ・You can buy tickets on the Internet. ネットでチケットを買えるよ。 など ◎1日でも早く、英語が話せるようになるために! 「パターンを身につける→いろいろな場面に応用できる表現力を養う」 この学習方式が1日も早く英語が話せるようになる近道です! 英語の型を覚えれば、単語を入れ替えるだけで いろいろな場面に応用することができるようになります。 ◎めんどうな文法解説はなし!それなのに、文法の総復習も! フレーズ集を買って、文法がさっぱりわからずつまずいた経験はありませんか? パターンを習得することで、文法が自然に身に付きます。 中学・高校で習った簡単なものばかりなので、しっかり定着させましょう。 ◎ネイティブスピードの音声で超実践的! 実際にネイティブが話す時の速度で音声を収録しているので、 リアルな英語を聞き取れるようになります。 さらに同じ速度で口に出せるよう練習すれば、レスポンスも完璧! ■目次 Part I これだけは! ! 絶対覚えたい重要パターン21 ・これは~です/This is ~ ・~します/I+一般動詞 ~ ・~しています/I&apos;m+一般動詞+ing ~ ・~すると思います/I will +動詞の原形 ~ ・~はいつ?/How is ~ ? など Column1 おまけのパターン Column2 英語力アップのコツ Part II 使える! 頻出パターン51 ・~はいかがですか?/Would you like ~? ・前は~だったよ/I used to ~ ・そんなに~じゃないよ/It&apos;s not so ~ ・~することになっているよ/I am supposed to ~ ・~しようと思っているよ/I&apos;m thinking about ~ing など Column 英語アウトプットのコツ ■著者紹介 明治学院大学文学部英文学科卒業。同校在学中、カリフォルニア大学に留学。 コンサルティング・ドキュメント制作会社を経て、現在外資系企業に勤務。 様々な分野・業種に対する、マネジメント、マーケティング、事業開発、営業、制作活動などを経験している。 一方で、初級者~中級者を対象とした英会話教材の制作を手がけている。 著書に、『72パターンに+αで何でも話せる英会話』『たったの68パターンでこんなに話せるビジネス英会話』『たったの87パターンでこんなに「聞こえる」英語リスニング』 (明日香出版社)、『即効 会社の英語ハンドブック』『英語プレゼンハンドブック』『質問にパッと答える英会話一問一答トレーニング』ベレ出版)。
  • 話し方すべて
    3.8
    話し方の悩みはこの1冊ですべて解決! ひろゆき氏絶賛! 「話し上手が無意識にしている癖をまとめています」 話すことが苦手だと感じている人は多くいます。 でも、苦手と感じる場面は人それぞれ違います。 例えば、 ・相手に気を遣いすぎて「こんなことを言ったら嫌われるのではないか」とおどおどしてしまう ・会話のテーマが見つからない ・人前に出ると緊張してしまう ・論理的に話せず、自分の考えをきちんと伝えられない など。 さらに、苦手の原因がいくつか重なっている場合もあります。 例えば、 ・「話題がない」+「緊張しやすい」 ・「説明が下手」+「質問ができない」 ・「人見知り」+「人の話が聞けない」 ・「人前で話せない」+「説得力が弱い」 など。 そこで本書は、これさえ押さえれば話し方には困らない、というスキルを総合的に学べるようにしました。 話し方に重要な要素であるいくつかのカテゴリーを学ぶことで、「初対面、社内コミュニケーション、プレゼン、商談、報連相、デート」といったさまざまな場面で、困らずに対応できるようになります。
  • やる気ゼロからフローに入る 超・集中ハック
    4.1
    ついスマホ・ダラダラ残業・締め切りギリギリがなくなる! 科学的な根拠に基づいた、集中力を上げる47のハックを大公開! 「いつもギリギリにならないと集中できない」 「やるべきことがあるのに、どうしてもやる気が出ない」 「すぐに気が散って、ついスマホをいじってしまう」 「忙しさのストレスから解放されたい」 この本は、そんなお悩みを抱えている方に向けて、集中力を上げる法をまとめました。 集中力は、仕事を効率的にこなし、人生をより豊かにするために、必要不可欠なスキルです。 しかし、どんな時も集中力を上げて、それをキープするのは簡単ではありません。 つい気になってしまうSNS・メールの通知に、身の回りの雑音……。 職場では、急に声をかけられることも少なくないでしょう。 不安やストレス、疲れなど、自分自身が要因で、集中できないことも多くあります。 ただ普通に過ごしているだけでは、1つのことに集中し続けるのはムリです。 では、どうしたら集中力を高め、維持することができるのでしょうか。 大切なのは、やる気や才能、努力ではありません。 「セオリーを知ること」です。本書では、様々な研究結果や心理学などに基づいたセオリーを、 すぐに使えるハックに落とし込んで紹介していきます。 紹介するハックは、実際のビジネス場面で役立つものばかりです。 まずは、気になったハックを1つ試してみてください。 あなたの毎日が変わり始めます! 目次 第1章 集中力を高めれば、4倍速で仕事は片 第2章 IQアップ!脳の集中力を高める「習慣ハック」 第3章 どんな時でもスピードを加速させる「タスクハック」 第4章 気が乗らない時の「やる気スイッチ」のつくり方 第5章 集中力が途切れない〝没頭空間〟をつくる「環境ハック」 著者 (株)らしさラボ 代表取締役。 1991年リクルートグループ入社。法人営業職として従事。プレイヤー部門とマネージャー部門の両部門で年間全国トップ表彰を4回受賞。累計40回以上の社内表彰を受け、営業部長、(株)フロムエーキャリアの代表取締役を歴任。 2011年、研修会社(株)らしさラボを設立。リーディングカンパニーを中心に年間200回を超えるセッション(営業研修、営業リーダー研修、コーチング、講演)を行っている。実践的なプログラムが好評で、リピート率は9割を超え、その活動は『日本経済新聞』『日経ビジネス』『The21』など多数のメディアで紹介されている。Webラーニング「Udemy」でも営業スキル、リーダーシップ、時間管理などの講座を提供し、ベストセラーコンテンツとなっている。
  • 部下も上司も動かす 武器としての伝え方
    -
    会社でビジネスを進めるためには、上司と部下を動かすこと。 劇的にビジネスを飛躍させる伝え方のコツが満載。 ・不要な情報は思い切って捨てる ・相手が動きたくなるデータを使う ・心を整える ・伝える必要がないから資料がある ・間を有効活用する ・ネガティブワードはポジティブワードへ言い換える ・条件分岐を意識する ・できるだけ固有名詞を使う ・メリットばかり提示するのは危険 ・「たとえる力」を身につける など仕事を動かす伝え方のコツが満載!

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