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3000社が導入し、いま話題のマネジメント法「識学」。人の上に立つために重要なことは、何事も「仕組み」で解決する姿勢だ。失敗が起こったり会社の目標が未達だったときに、「とにかく仕組み化」という口グセに立ち返り、ルールによって問題解決をはかる方法を教えます。
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Posted by ブクログ
会社のエース社員がいなくなった時、人の成長を信じ、入れ替わりが起きるのが良い組織と書いてあったので、頑張らなくちゃと思った。 共感する点や腑に落ちる点も多くありました。 『人の上に立つなら、主語は絶対に「私」であるべき』という言葉が響いてます。 そして、本の最後にあった、 組織のために働き、 人の役...続きを読むに立ち、 最後は組織の中で、 「辞めるのが惜しまれる」 というような人。 があまりにも今回転職される尊敬していた先輩すぎて、私も方法は違えど、その姿を目指そうと思いました。 後、字大きくて読みやすいのありがたかった!
仕組み化をする目的はこの2点。 「性弱説を前提に考えたほうがいい」 「組織は放っておくと属人化していく」 人の上に立つにつれて必要になってくる概念であること。歯車になるというと個性を潰しているような感覚になるが、凡人たるもの優秀な歯車になって組織で戦っていくことの合理性を感じた。社畜とは違う。ここ...続きを読むを履き違えてはいけない。
本書は、「優秀な人が頑張る組織」ではなく、誰がやっても成果を出しやすい組織をつくるための考え方を体系的にまとめた一冊。 属人化を防ぎ、再現性のある仕組みを構築する重要性が、 具体例を交えながら分かりやすく解説されていた。 特に印象的なのは、 「問題が起きたら人ではなく仕組みを見直す」という一貫した...続きを読む考え方。 個人の能力や努力に依存するのではなく、 仕組みを改善することで組織全体の生産性を高めるという視点は、 多くのビジネスシーンで応用できる。 また、難しい理論に偏ることなく、 日々の業務やチーム運営に取り入れやすい内容が多いため、 読み終えた後すぐに実践へ移しやすい点も魅力。 総じて、組織を成長させるための「仕組み」の 重要性を再認識させてくれる実践的な一冊。
人間は弱いものである(性弱説)」という前提に立ち、組織がいかに属人化の罠を回避し、継続的に成果を出し続けるか。そのための「仕組み」の重要性を説いた一冊です。 読み始めて早々、Appleの成功要因を「アイディアだけでなく貫徹力にある」とする著者の主張に、一瞬「やっても無いのに語る資格があるのか」と斜...続きを読むに構えてしまった自分もいましたが、読み進めるうちにその「貫徹させるための仕組み」こそが本書の核心であると気づかされました。 特に印象に残り、実務に照らして考えさせられたのは以下の点です。 「暗黙知の形式知化」という使命 組織を放っておくと必ず属人化します。自分自身が持つ暗黙知を言語化し、自分と同じことができる人間を再現性を持って生み出すこと。それがリーダーの本来の仕事であるという指摘は、今の自分にとって大きな着想となりました。 「企業理念」の意外な機能 これまで「理念」と「個人の利益(お金)」はどこか遠いものと感じていました。しかし、理念に向かう「進行感」が仕事への邁進を生み、結果として会社の価値を高めるという視点は、自分の中に無かった新しい発見でした。10年後をどう迎えたいか、理念を自分事に落とし込む作業の重要性を痛感します。 「冷徹な仕組み」の先にある救い 「解像度の低い愚痴は無視してよい」「結果を出した者が特別待遇を受けるのは当然」といったシビアな記述も多いですが、その根底にあるのは組織への公平性です。 心に響いたのは、「健気に役に立ち続ければルンバでさえ可愛く見える」という比喩です。 感情をむき出しにしてアピールしなくても、仕組みの中で真面目に、向上心を持って前に進み続けていれば、周囲は必ず見てくれている。仕組み化とは、個人の「やる気」を搾取することではなく、真面目な人間が正当に報われるための「守り」の装置なのだと感じました。 属人化したルーティンに安住せず、3年、5年、10年先を見据えて「自分がいなくても回る組織」をどう作るか。現場で葛藤するリーダーやマネージャーにこそ、劇薬としておすすめしたい一冊です。
歯車になることで替えのきかない存在になるというのが目から鱗。属人化を徹底的に排除して役割の応じた仕事をすることで、社会に貢献できるし、なくてはならない存在になれる。 会社で働くというのはひとりでは成し遂げられないことができるのが魅力だと書いてあり、同じ気持ち。
いないと困ると言われる人になりたいと思っていたため、歯車になりなさいと書いてあった時に違和感を覚えた。しかし、今の時代にみんながなりたいと感じる個性を大切になどという世界を目指すと、もしかしたら今のように社会が回らなくなってしまうのではないかと感じた。まずは基礎に忠実に、自分の目の前のことをひとつひ...続きを読むとつこなしていきたいと感じた。
面白い
歯車になる、というと抵抗を感じますが、読み進めると、その意味が分かります。属人化させてしまうことの弊害もそのとおりだと思いました。マネジメントに役に立つ一冊でした。
#タメになる #共感する
匿名
諸行無常の世の中だからこそ
会社が何十年続いても、そこで働く人々は変わり続ける。「誰でもできる」ことにすることは、当たり前のようにみえてなかなか難しいものだ。
部署・組織をどのように設計・運営すべきか、そのロジックを体系的にまとめた良い本でした。 特に印象に残ったのは、「属人化を徹底的に排除する」という考え方です。業務を仕組み化するだけでなく、部下のモチベーション管理や成果創出についても、上司個人の力量や属人的なケアに依存せず、できる限り不確実性を排除し...続きを読むていく。この考え方は非常に本質的だと感じました。 組織としては、一人ひとりが特定の個人に依存せず、「歯車」として機能しても成り立つ状態をつくることが、マネジメントにおける重要な設計思想なのだと思います。それを徹底することで、成果の再現性を高め、マネージャー自身も個別対応に追われることなく、より本質的な仕事に時間を使えるようになる。 何度も読み返しながら、自分自身のマネジメントにも落とし込み、実践していきたいと思います。
人の上に立つために必要なことは、何事も「仕組み」で解決する姿勢である。 9年で4500社以上が導入した「いま、もっとも人を成長させるマネジメント法」の識学。そのエッセンスの中から「人の上に立つべき人」に必要な思考法を紹介。 失敗が起こったり、会社の目標が未達だったときに、現場の人に向かって「頑張れ」...続きを読むという精神論しか言えないようでは、優秀なビジネスパーソンにはなれない。 ルールによって問題解決をはかり、いかなるときも「とにかく仕組み化」という口グセを自分自身に浸透させよう。 ■ この本の結論 「いま、もっとも人を成長させるマネジメント法」識学のエッセンスから、人の上に立ち続けるために何事も「仕組み」で解決する思考法を解説。シリーズ累計185万部超の人気作の続編。 ■ こんな人におすすめ ・チームや部下を率いるリーダー・管理職 ・属人化・精神論に頼った組織運営に課題を感じている方 ・これから人の上に立つことを目指すビジネスパーソン ■ この本で学べる5つのこと 1. 精神論ではなく「仕組み」で問題解決する姿勢 2. 人の上に立つべき人に必要な思考法 3. ルールによってチームを動かす考え方 4. 「とにかく仕組み化」を口グセにする習慣 5. 識学に基づく再現性あるマネジメントの型
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