ビジネス・経済作品一覧
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-≪ベストセラー『自分の時間』の著者がおくる 「賢明なる生き方」の世界的名著≫◆人生の質を高め、自分を変える格好のアドバイス!ベネットは日頃から人をお茶に呼び、忠告するのが好きだった。牧師から政治家、演説家、ビジネスマン、大学教授、将軍に至るまで実践的で役に立つベネットのアドバイスを求めて大勢の人がやってきた。彼のちょっとした示唆で素晴らしい人生を手にした人は数知れない。本書の「活字という小舟」に乗って、ベネットの客間を訪ね、人生訓を説いてもらう楽しみを味わってほしい。◆あなたの一生を決定づける「人生を最高に生きる術」》 自分の「気質」に忠実に生きる》 すべては「自分自身をよく知る」ことから始める》 上手な人づきあいが「人生成功の鍵」である》 この「幸福の習慣」を繰り返し実行できる人は強い》 人生の前半も後半も、ともに知的向上をめざす
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3.3※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 変化の激しい不透明な時代は、「大人の学び」で自らの武器をふやそう!国内外の文系理系の複数の大学の学位を持ち、イギリス名門難関大学院修了、英検1級をはじめ取得資格は130超の「学びの達人」が、実体験を交えながら説くまったく新しい生き方本!キーワードは【肉体的ニーズ】【社会・情緒的ニーズ】【知的ニーズ】【精神的ニーズ】の4つのニーズを満たすこと。「大人の学び」の見つけ方、はじめ方、続け方を語学学習法を中心に公開。
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4.0著作累計70万部を突破、前作『成功の条件』はたちまち30000部を超えるなど、自己啓発分野のベストセラー作家・永松茂久氏が今一番書きたかったテーマで書き下ろす渾身の一冊。 自分イノベーションで最高の自由を手に入れる。 数々の事業を興し、経営者として歩んできた著者が経験を通じてわかったこと、それは自分が変わることだった。 会社や学校といった組織の中で、なぜあの人は上手くいっているのか、なぜ自分はこんなに駄目なのかを感じている若者が多い。そんな自分の至らない部分を直したい、物事に対する姿勢をあらためて本来の自分を取り戻したい思いへの回答として、著者は「7つのミッション」を提示する。 <新しい自分と出会うための7つのミッション> 1.本当の自分を知る 2.過去の自分を振り返る 3.自分の未来地図を描こう 4.影響力のある仲間の作り方 5.困難に立ち向かう心を養う 6.成功の鍵を見つける 7.自己ブランドを確立する このミッションを完遂すれば必ず自分を変えることが出来る。
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-「今日から変わろう!」という固い決意はなぜ3日間しか続かないのか? 多くの人を悩ますこの問題に、ソリューションを提供するのがこの作品です。厳しい環境からキャリアを開始して、夢や目標を達成し続け進化を止めない著者が、そんな自身の経験から、あなたの一度きりの人生を、もっと毎日を楽しくするためのコツを伝えます。アメーバのような変化力が求められる現代。柔軟に自分自身を「進化」させて行かなければ、成功はおろか現状維持すらままなりません。そんな時にあなたを邪魔する「怠ける心」や「がんばったってムダ」の気持ちは、きっと最後まで読んで頂ければ消えていると思います。「やる気を出したい」「続けたい」と思った時に読み返したいヒントがここにあります。
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-あなたが無意識にしている行動や考え方のくせを、簡単な設問で解明! あなたの深層心理に迫り、隠れキャラを知ることで、自分を変えることができる!
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3.0
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3.81つの習慣を変えたら、食生活や働き方、体型、お金の使い方、すべてが変わった資格の勉強が続けられない、ついつい怠惰な生活をしてしまう。本書は、「自分を変えたい」という方に向け、まずはすべての習慣のキーとなる「スイッチとなる習慣」を身に付け、生活を抜本的に変える秘訣をお教えします。次に潜在意識の特性を理解し、セルフコーチングを応用することによって、苦労せず良い習慣を身に付けていくスキルを習得していきましょう。仕事の成果を上げ、人生を充実させる習慣を多数ご紹介するとともに、最終章では、人生を大きく変化させる力をもっている「コミュニケーションの習慣」「心の習慣」の身に付け方も伝授します。習慣は才能を超える力を持っていることを、きっとあなたも実感するはずです。 プロローグ 良い習慣を1つ始めると、悪い習慣がすべて変わる第1章 習慣化へのステップ第2章 潜在意識を味方につける第3章 頑張らなくていい理由第4章 習慣は才能を超える第5章 「スイッチとなる習慣」の見つけ方第6章 「スイッチとなる習慣」の選択肢第7章 人生を根本から変える習慣エピローグ あなたには想定を超える可能性がある!
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4.4■あなたの現実は、「身口意」で形作られる 人気カウンセラーであり、 空海密教阿闍梨の著者が教える 「ダメな自分」を変えるシンプルな法則を公開! 身口意(しんくい)とは、 簡単に言えば、 身:やること(行動) 口:言うこと(言葉・思考) 意:思うこと(心・意識・フォーカス) の3つのこと。 自分のやろうとしたこと、成し遂げたいことがうまくいかないのは、 この「身口意」が一致していないからです。 やっていること、言っていること、思っていることが バラバラではうまくいきません。 逆に、自分の身口意が一致していれば、 自分のやろうとしたことが成し遂げられる というシンプルな法則です。 身口意はその人自身の無意識の習慣になっています。 やっていることも、言っていることも、思っていることも ほとんどが無意識に行われています。 自分の無意識の習慣を捉え、 新しい身口意に変えることで、 自らを新しい自分にしていくことができるのです。 3000人の人生を変えた人気カウンセラーが教える、 身口意を一致させて、人生の流れを変える方法を公開。 ■目次 序 章 密教とは何か? 第1章 無意識を捉える 第2章 心・意識を整える 第3章 言葉・思考を整える 第4章 行動を整える 第5章 人間関係を整える 終 章 人生の流れを変える影響力
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-★学生、社会人、老後も...人生100年時代の最強スキル「学び続ける力」を高める賢人たちの助言 日々、バージョンアップされる時代に生きる我々は、同時に生涯学習が必須でありつまるところ「独学の質」と向きあわなければならない。 それが自己流、我流、学生時代のままでは様々なロスが生まれ成果は遠のくばかりだ。 いま一度自分の勉強法をイチから見直し、最新の脳科学を取り入れてほしい。そして「独学の達人たちの手法」を取捨選択しながら、自分にもっとも適した基本型を手にいれていただくことこそ、本書のねらいである。 ◎目次 はじめに 第1部 【教授の独学術】頭を鍛え抜く「7つの勉強法 1. 新聞記事のタイトルから内容を推察する 2.「思考の雛型」を増やす 3. 思考の「見える化」をする 4. 持論を他人にぶつけてみる 5. 歴史観を磨く 6. 答えのない問題に取り組む 7. 1テーマをじっくり勉強する 第2部 【独学の土台】まず「図で考える力」を身につけろ ・「図で考える力」は思考のOS ・「80:20の法則」で勉強計画 ・全体像を捉え、現象を抽象化 ・概念図と4つの構成図の型 ① 論理構造を捉える「ピラミッド」 ② 全体を捉える「田の字」 ③ 流れ・動きを捉える「矢バネ」 ④ ダイナミズムを読み解く「ループ」 第3部 【脳医学者】何歳でも遅くない。「大人の脳」を活かした独学術 ・何歳でも新たな能力を獲得できる ・広がる世界を思い描く ・「大人の脳」の仕組み ・「好き・楽しい」と感じる刺激を ・英語の「乱聴」と「精聴」 ・勉強のハードルを下げる 第4部 【人生100年の独学】頭を活性化する毎日の習慣 ・全体像を把握してから細部へ ・「語呂合わせ」は大人向き ・学習の前後に復習・予習 ・「脳の老化」に差が出る生活習慣 ・肥満の男性は注意 ・一つの能力が伸びると他も伸びる ※本書は経済メディア・NewsPicksに「独学2021(2021年1月)」として特集され、現在も有料提供されているコンテンツを電子書籍向けに再編集した作品です。肩書、業績、法律などはすべてリリース時のものです。
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3.8学歴は読書で凌駕できる! あの渡邉恒雄主筆に見いだされて読売新聞社に入社。その後、三菱商事、ボストンコンサルティング社長を経て、55歳でドリームインキュベータを起業。カリスマコンサルタントとして名を馳せる知の巨人は、幼い頃から“本の虫”だった。さまざまな本を戦略的に読むことで目標を達成し、自己実現をしてきた。そんな著者の人生に、仕事に効く読書術を初公開。本を武器に学歴さえ凌駕してしまう戦略的読書術の真髄を解き明かす。 どこそこの大学卒だから学歴が高いという風潮、つまり大学受験における偏差値で評価する日本の学歴の捉え方は、諸外国とは大きく異なっていることを知っておくべきだ。だからといって諸外国の学歴に対する認識が正しいとは、私はこれっぽっちも思っていない。 「学歴なんてクソくらえ」ということが本書を読み進んでいくことによってわかってもらえると思う。 ――序章より
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-「あのスキルを身につければ成果が出せるはず」 「この性格を変えれば人間関係の問題で悩まなくなるはず」 「もっと自分を磨けば運命の人と出会えるはず」 こう思って日々努力しているけれど、なかなか自分を変えることができない。 なんでこんなにがんばっているのに、幸せになれないんだろう……。 人生において、努力すること、自分を磨くことは大切です。 しかし、むくわれる方法で努力しないと空まわりしてしまいます。 こんな努力を続けていると、違和感、むなしさ、無力感、行き詰まりを感じるだけでなく、知らぬ間に不本意な現実やストレスを自らつくりだしてしまうことになるのです。 小さいころから刷り込まれてきた、「努力すれば、がんばれば、幸せになれる」という思い込みを、いったん疑ってみてください。 じつは、自分をすり減らさなくても、幸せを手に入れることはできるのです。 本書には “むくわれる努力”を“ほどよく”行うコツが書かれていています。それらのコツを知ることで、あなたを幸せに導く「新たな道」が見えてくるはずです。
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3.6頭の中のモヤモヤ、日々の仕事で感じる悩み、将来の不安………。 これらは、頭の中で考えているだけでは永遠に解消しません。 あなたが悩みを解消して、自分を変えるには、頭の中を書き出して見える化し、 「自分はどうなりたいのか」「どうしたら問題を解決できるのか」について考え抜く必要があります。 「ただでさえ忙しいのに、そんな面倒なことできない!」と思ったそこのあなた! ご安心ください。 本書でお伝えするノート術は、とってもシンプルです。 必要なのは、ノート1冊とペン1本、そして30分だけ。 真似するのが難しいテクニック、毎日書く習慣も、特に必要ありません。 頭の中身をとにかくノートに書く、書く、書く。 これによってあなた自身が変わり、あなたの人生が変わり始めます。 本書では、時間を確保して徹底的にノートを書きまくる方法を「一人合宿」として紹介しています。 「合宿」といっても、数日間の日程が絶対に必要なわけではありません。 スキマ時間の30分でも、ノートと向き合うことで、今の自分を変える効果が得られます。 著者は、「ノート術」と「一人合宿」によって、人生を変えました。 ストレスまみれで働いていた会社を辞めて、起業し、「理想」と言える働き方を手に入れたのです。 起業に興味がなくとも、あなたが「やりたいことがわからない」「仕事の効率を上げたい」「人間関係で悩んでいる」 といった何らかのお悩みを抱えていたら、本書のノート術は必ず役に立ちます。 本書の内容を実践し、「ノートによって自分が変わる」実感をぜひ味わってください。
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4.3今日から始める「最高の自分」と出会う旅 「本気になれば、もっとやれるのに…」 でも、才能がない、今は上司が悪い、あと3年後には…… そんな自分を変える方法を、アメリカで人気の講演家スティーヴ・チャンドラーが教えます。 「私は、50歳を過ぎるまで、外からの刺激がなければやる気になれなかった」 「自分の心に、自分自身で心の炎を燃やすことができる事を知って人生が変わった」 そう語る著者が、人生を実験台にして磨き上げた「最高の自分」をつくる方法とは…… ・すべての行動基準をシンプルにする ・小さな「過程の目標」をたくさん作る ・ニュース断食をする ・ヒーローから学び行動をコピーする ・ 反応しない。対応する ・ 「人生のリスト」を作る ・ 大きな仕事にはのろのろと取りかかる ……など、どれも今日からすぐに取り組める方法ばかりです。 自分が気に入った方法から取り組むことで、 確実に自分が変わっていくことを感じることができるでしょう。 1996年アメリカで刊行されて以来、18年読み継がれるロングセラー。 20言語に翻訳され、世界25カ国で出版されている著者の代表作です。
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4.0「人生を変えたいのに、なかなかうまくいかない」 「冴えない自分から抜け出したい」 「コミュニケーションの苦手意識が取れない」 「なんとなく今の人生に不安(不満)がある」 本書は、そんな思いを抱えている多くの方々に向けて書かれました。 ただ、この本の著者であり、現在はフリーランスで女優・タレント・MC・歌手として幅広く活躍する寺田有希さん自身も、これまでの歩みの中で、「人生を変える」ということに何度も失敗を重ねてきたといいます。 そうした中で気づいたのは、「どう考えていたから自分は変われなかったのか」、そして「どう考えるようになって、自分は変われたと感じたのか」ということでした。 ▼ もっと自分のことを好きになるために 「今のままではダメ」とわかっている。 「何かしなきゃいけない」こともわかっている。 だけど、何もできていない。 そうした焦りや不安をときどき感じつつも、それらに気づかぬよう、なんとかやり過ごしながら日々を生きている……。 そんな「変わりたいのに、いつまで経っても変わることができない」と思い悩む多くの読者の方々に向けて、 ・自分を変えるための思考転換 ・自分を変えるきっかけになった「話し方」のノウハウ の2つを伝えたい。 それが本書の大きな目的です。 自分のことを好きだと思えて、楽しみながら、自分の人生を頑張り、豊かにすることができる。 それこそが、「自分が変わる」ことの本質ではないか。 この本を通じて、著者の寺田さんがいちばん伝えたいメッセージは、ここに集約されています。 もっと自分のことを好きになるために。 もっと自分がいる環境を愛するために。 本書は、そんな風に自分を変えていくヒントになるはずです。
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4.1人の行動原理は、ここまでハックできるのか! 誘惑バンドル、ゲーム化、合図付き計画、コピペ戦略…… 行動科学の膨大な研究から実証済みの「超技法」を1冊に網羅! ノーベル賞行動経済学者リチャード・セイラーから 、Google元CEO、エリック・シュミットまで、異例の絶賛続出の世界的ベストセラー。
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-さっと読めるミニ書籍です(文章量12,000文字以上 13,000文字未満(10分で読めるシリーズ)) 【書籍説明】 今の自分の何かを変えたい。 働き方、家族との関係、お金など、人生の課題は様々です。 その課題に真っ向から取り組み、変えるためには大きな負荷がかかります。この本は、自分を変えたいと思う方の課題解決を助けるために執筆しました。 作者(まるばつ)は過去に障害に苦しみ、一度は命を絶とうと決意するような過去がありました。 しかし「このままではいけない」と思い、自分の人生を前向きに変えるためのノウハウを約2000冊の本から学び、そのノウハウを実践し続けてきました。 その結果、今では考え方や習慣が大きく変わり、健常者と大差なく働きつつ、妻や子供にも恵まれ、幸せな人生を歩むことができるようになりました。 私自身は、がむしゃらに自分を変える方法を次々と試して改善、というトライアンドエラーを繰り返してきました。 この本では、数多くあった自分を変えるための方法の中でも、特に汎用性が高く、効果が高く、取り組む難易度が易しいものを抜粋してご紹介させて頂きます。 この本が皆様の人生を前向きに変える一助になることを祈っております。 【目次】 本書の使い方 ①変わりたいと思う ②変えることを明確にする ③変えるために必要なことをする 【著者紹介】 まるばつ(まるばつ) 年齢 30代 職業 会社員、作家 好きなもの 妻、息子、お話、白米、子供と戯れること(スーパー戦隊、仮面ライダー、ポケモン) 嫌いなもの 定年(死ぬまで働きたい)、満員電車
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3.0お金持ちになりたい、人間関係を良くしたい、仕事で結果を出したい……。 心のどこかで「成功したい」と思ってはいる。 なのになぜ、多くの人はそうはなれないのか? 答えは「無意識(潜在意識)」に隠されている。 なぜなら、人の意識は顕在意識が1%、無意識が99%だからだ。 いくら顕在意識上で「変わりたい」と思っても、無意識を変えなければ、あなたは本当の意味で変わることはできない。 では、無意識を変えるにはどうしたらいいのか? それが、「進化論に基づき原始人に学ぶ」ということだ。 僕たちの祖先は、もともと無意識の優れた使い手だった。 現代のように文明が発達し、デジタル化が進むはるか前の時代、科学が未発達な時代ほど、人々は無意識を巧みに使い生きていた。正確に言うと「1秒でも長く生きるために、無意識を上手に活用せざるを得なかった」のだ。 本書では、「進化論」を中心とした科学的根拠を元に、無意識を書き換え、「思い通りの人生」を手に入れる方法を紹介する。 ※カバー画像が異なる場合があります。
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-「ひとりミュージカル」とは、脚本・作詞から構成に至るまですべてひとりで手がけ、歌い演じ分けるという新たなジャンルのエンターテイメント。 これを考案し、全国を公演して回っている著者の伊藤氏はなんと、ひきこもりの学生時代を過ごしたといいます。 人とのしがらみに疲れ果て、迷いながらたどり着いた「ひとり力」を生かす生き方とは? 舞台から夢と感動を送り続ける著者の熱いメッセージが、読む人の心を揺さぶります。 ●著者からのメッセージ 周りからどう思われてもいい。 我慢なんかしなくてもいい。 むしろ、人間関係のつまらないしがらみを断ち切ることで自分らしさを活かし、 やりたいことが思いきりできる世界を作り上げていったほうが、悔いのない人生が送れるようになる。 そういった、私が体験して身につけた宝の数々をお伝えすることで、 みなさんにも自分らしく生きるためのきっかけをつかんでもらいたい――そんな願いを込めたのが本書です。 (本書プロローグより) *目次より ◎これって不要なストレスなんじゃない? ◎歌が苦手な私が、ミュージカル俳優に? ◎自分で自分の夢を審査する!? ◎一流の人の言葉を鵜呑みにしない ◎失敗しないと、人生はヤバいことになる ◎発信力をつける五つのステップ ◎人の役に立てば立つほど、自分を愛せるようになる ◎ひとり旅の航路の先にあるもの etc.
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4.0●全米で大ベストセラーになった、「充実人生」を約束する歴史的名著! 幼少期、家庭が貧しく、また病弱なために苦労したという著者、ジョン・トッドの実体験を踏まえながら、 知力の開発の仕方、いい生活習慣づくり、健康増進の仕方などをまとめた1冊。 素朴でありながら強力、どこをとっても参考になるという、間違いのない“人生の知恵”が具体的に示される。 「この本と出合わなかったら、今の自分はない」――渡部昇一●シンプルかつ確実な「知的トレーニング」実践法! ・“いい習慣”をつくれば、疲れないで生きられる! ・「時間厳守」には2倍の“得と満足”がついてまわる ・集中力・記憶力が格段にアップする「短期決戦」法! ・1冊の本を120パーセント活用し吸収する方法 ・スケジュールの立て方は“箱に物を詰め込む要領”で ・“知性のごちそう”でもてなすコツ
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4.0精鋭中の精鋭が集う、警視庁捜査一課。 そのなかで受け継がれてきた「50の教え」とは? 警視庁捜査一課に配属されると、辞令と一緒にある格言集が渡される。それが「刑事五十訓」といわれるものだ。 だれが作ったのか、いつからあるのかわからないその格言集には 刑事としての心構え、仕事観などが書かれてあり、 刑事という過酷な仕事をこなす人々をずっと支え励ましてきた。 しかしこの格言集を読んでみると、おもしろいことに、刑事という特殊な職業にもかかわらず、 どんな仕事にも当てはまる「人に誇れる働き方」「自分を成長させる働き方」について書かれていることに気がつく。 そこで本書では、刑事にしか語ることのできないエピソードを交え、格言1つ1つについて解説してもらう。 1年間家に帰ることができない、ストレスのために1週間で髪が抜け落ちてしまうなどの過酷な環境で、 彼らはなぜ職務をまっとうできるのか。 本書を読めばそれがわかっていただけるだろう。 *目次より 四.メシは高いものを食え 七.捜査にムダはない、元の道に引き返せ 十三.「1+1」が「3」になる可能性を忘れるな 二十七.表通りだけを歩くな、裏道を歩け 三十.手柄は過去のもの、夢を追うと失敗する 三十六.水はバケツで汲め、サジで汲むな 三十七.事件は夜つくられる、ホシは夜光る 五十.酒は明日への活力源にせよ
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-優れたアウトプットを生みだすためのものの見方・考え方を“理解”“企画”“伝達”の視点から具的体に説いた実践書。 内容(「MARC」データベースより) 知的生産の技術を「理解」「企画」「伝達」の流れからとらえ、それぞれの場面で必要な能力の身につけ方について、具体的に説き明かす。実際のビジネスの現場で応用できる技術が満載。(「BOOK」データベースより) (※本書は1995/7/1に発売し、2021/12/30に電子化をいたしました)
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3.0著者は言います。「今の青少年は『自分独自の存在感』が非常に希薄になった。他方で、母親の過保護で自尊心が自分の背丈以上に高まり、些細なことで決定的に傷つく。このため、簡単に『こんな人生(自分)だったら消してしまいたい』となってしまう。いじめられて引きこもってしまったり、自殺してしまったり、犯罪に走って自分の人生を破滅させようとしてしまう」と。序章/青少年の心に何が起きているのか。いじめ、不登校、引きこもり、少年犯罪などに心を痛め、思春期の子どもを持つ親として不安な日々を送る大人たちに、精神科医が豊富な臨床経験に基づいてアドバイスします。
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4.1■PDCAこそが、自分を変える最強の武器である 「仕事・プロジェクトを確実に成功させたい」 「自分の能力や仕事のスキルを高めたい」 もし、そう思っているなら、最強のフレームワークがあります。 それがPDCAです。PDCAは、 Plan(計画)→Do(実行)→Check(評価)→Action(改善行動) と表される、品質管理や生産性、効率を高めるフレームワークです。 ■一流の人ほどこのPDCAが回っているかどうか、を意識しています。 PDCAは回すことができれば、あらゆる物事は常に改善され続け、 一定の成果を確実に出すことができる最強のツールなのです。 しかし、多くの人が「PDCA」を知っているだけで、 「回せていない」のではないでしょうか。 本書では、これまで誰も教えてくれなかった PDCAを簡単に回すノート術をご紹介していきます。 ・毎日の思考・行動を改善するPDCA ・目標達成のためのPDCA ・プロジェクト達成のためのPDCA ・商談・交渉のためのPDCA など、あらゆるPDCAを回せるメソッドになっています。 自分自身を変えたい、もっと加速的に成長したいと思っている方に オススメの一冊です。 ■目次 第1章 PDCAを回すだけで人生は変わる 第2章 ノートを書く前に覚えておくべき「PDCA思考」 第3章 PDCAノートのつくり方 第4章 PDCAノートを高速で確実に回す方法 第5章 PDCAを習慣化する方法 終章 あなたのビジョンを実現する人生のPDCAを回そう
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3.8◆自分を壊してゼロからの修行 「やりたいことがあるけど、なかなか一歩が踏み出せない」 という人は、たくさんいます。 “やりたいこと”が趣味であれば気は楽ですが、 今の会社を辞めて、全力で向かい合わなければならないことだったら、 そりゃぁ、前向きなこと、後ろ向きなこと、辞める理由、辞めない理由をいろいろ考えてしまいます。 自分を壊す勇気って、ちょっと大げさかもしれませんが、 これまでのキャリアとまったく異なる世界に飛び込むには、 肩書や快適な環境を捨てる覚悟が必要になります。 それまで自分自身が思い描いていた「自分らしさ」や「個性」の概念を、 一旦壊す必要もあります。 いや、自ら壊すまでもなく、まずは徹底的に粉々に壊されるかもしれません。 それは大変なことです。 だって、しがみつくものがなくなってしまうわけですから。 でも、そうして新しい世界の流儀に従うことが、その世界で生きていく唯一の方法です。 たとえ傍からどう見えようとも、やりたいことに向かえているわけですから、 当人は幸せなんです。ただ必死なだけです。 私にとって、修業というのは もやもやとした自分の中の「自分らしさ」や「個性」を叩き壊すことで、 新たなものを手に入れるために必要不可欠な過程
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-前半は心理カウンセラー笹氣氏による「心を安定させるための方法」、後半は弁護士谷原氏による「交渉を有利に進めるための方法」という構成で、自分の心を安定させ、相手との交渉を有利に進めるという情報が一体となっています。 本書により、あなたの営業活動がよりよくなることで、人生そのものが豊かになることを祈っています。 ●第1章 マイナス思考をコントロールする ・マイナス思考をムリに変える必要はない ・「すべてはうまくいくようになっている」ですべてを受け入れる ●第2章 ネガティブな感情をコントロールする ・「嫉妬心を抱いてしまった時」の対処法 ・「後悔にさいなまれている時」の対処法 ・「心が傷ついた時」の対処法 ●第3章 イヤなことを引きずらない ・イヤなことは積極的に頭の中から追い出そう ・イヤなことを引きずらないための3つの方法 イヤなことを引きずらないための気分転換(1) イヤなことを引きずらないための気分転換(2) イヤなことを引きずらないための気分転換(3) ●第4章 交渉を有利に進める 初級~上級編 ・交渉に対してのよくある勘違い 交渉の誤った考え方(1) 交渉の誤った考え方(2) 交渉の誤った考え方(3) ・交渉を有利に進めるためのテクニック《初級編》 「質問でさりげなく要求する」 「仮に○○だったらいかがでしょう」 ・交渉を有利に進めるためのテクニック《中級編》 「限定で決断を迫る」 競合法 期間限定法 数量限定法 ・交渉を有利に進めるテクニック《上級編》 ●第5章 交渉を有利に進める 完全マスター編 ステップ(1) あらゆる方向から相手を調べ尽くす ステップ(2)「思い通りに相手を動かすシナリオ作成」 ステップ(3) まず感情で動かし、理性で判断させる
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4.0成功者が実践してきた「メンタル・トレーニング」を 初心者でもわかりやすく解説した1冊! 本書は、スポーツドクターの辻秀一さんが 20年以上にわたって伝えてきた「ライフスキル」をわかりやすく解説した本です。 「ライフスキル」というのは、1993年にWHO(世界保健機構)によって提唱された概念で、 「個人が日常生活の欲求や難しい問題に対して効果的に対処できるように、適応的、前向きに行動するために必要な能力」と定義されています。 これは端的に言うと、「よりよく生きるための技術」ということです。 ストレス社会といわれる現代では、よりよく生きるために、料理や車の運転と同じように、個人がライフスキルを身につけることが必要というのです。 心の専門家として著者も「心のあり方が行動に影響する」と説きます。 「人は、よい心の状態にあるとき、人間としての機能が上がる。だからこそ、トップアスリートは、パフォーマンスを上げるために、心のあり方を大事にしているのです」と。 本書では、その「よい心の状態」をイメージしやすいように「ごきげん」と呼び、 ごきげんを大事にする生き方を「ごきげん道」と呼びました。 心を大事にするのと同時に、結果も出せるようになる。 その方法をご紹介しています。でも、決して難しいことではありません。 まずは「自分のきげんは自分でとる」と考えるところからスタートします。 ぜひ、本書を読んで一緒に「ごきげん」になりましょう。 【目次より】 ○自分のごきげんは自分でとろう ○不きげんは人間の宿命 ○ごきげんは集中力を上げる ○ポジティブシンキングに疲れていませんか? ○「ごきげん道」は“考える”だけでOK ○自分が主役の人生を生きる ○エネルギーの源泉は自分の中にある ○感情は、私たちに与えられたごほうびである ○期待ではなく、「応援する」と考える ○あなたが始めた「ごきげん」が世界を変える
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3.8ゼロから3ヶ月で月100万円の収入を新たに得る方法がある。 あなたという商品を最高値で売る方法だ。 しかも、海外を自由に旅行できる自由も手に入る。 そんな美味しい話はない? 実際に、僕たちはそれを可能にしている。 学び、教えることで。 この本で詳しくお伝えしますが、自分を高額商品にして、複数の会社と契約するコツは、「教育化」にあります。 まず本業で結果を出し、そこで培った職業的な知恵を体系化し、他の顧客に教えることで第二の収益とするのです。 すでに、英語・速読・起業・マーケティング・スピリチュアル・心理学・ 写真・メイクアップ・ネイル・パーソナルカラー・恋愛・出版・ コンサルティング・WEB集客・店舗集客・営業・経営・事業承継・コミュニケーション・英国刺繍・コーチング・カウンセリング・ お金の教育・不動産投資・ダイエット・筋トレ・ボイトレ・ 自己啓発・目標達成、といった分野で、教育化し、自分を高額商品化して、年収1000万円どころから1億円プレイヤー担っている人たちが出て来ています。僕もその一人です。 ぜひ、本書をご一読いただき、自分を最高値で売る方法を手に入れてください!
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4.4【32万人が注目するビジネス系インフルエンサー 田端信太郎初の人生哲学書】 リクルート、ライブドア、LINE、ZOZO。 最先端企業に引き抜かれ、個性の強い経営者の横で戦ってきた田端信太郎が送る「父が息子のために残す人生の指南書」。 SNS総フォロワー43万人! ビジネス系インフルエンサーとして最先端企業に引き抜かれ、個性の強い経営者とともに新しい時代を作り上げてきた田端信太郎。 最強ビジネスパーソンとして仕事に邁進する一方、家に帰れば3児の父親。 仕事も家族も自分の趣味も、全力で人生を楽しむ著者は、息子2人を連れて7000kmのアメリカ横断キャンピングカーの旅へ出た。 そこで感じたのは、子どもの成長と父親としての役目の終わり。 「これから10年後、自分の人生を完全に一人で歩き始めた子どもたちが迷った時、人生の先輩としてどんな教えを残してあげられるか。もう親を素直に頼れない年齢になった時に、自分の経験から得た教訓を一冊の本にして残せたら、もう余計な提言も煩わしい小言も必要ないだろう」 この本は田端信太郎氏のこれまでの47年間の「生き方」の記録であり、選択の指針となる考え方、本音を一冊に凝縮したもの。 仕事、人生、家族関係に悩む人、また「どう子どもを育てるか」と悩む親たちの世界を、広く前向きにする人生の指南書となります。
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3.0怠け者であることを前提にしたセルフマネジメントのやり方、タスクのゲーム化、タイムマネジメントのコツを解説。また、心と怒りのマネジメントのやり方、平常心を保ち、自分らしくある方法を紹介する。 (本書は2021/10/08に 総合科学出版より刊行された書籍を電子化したものです)
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4.0『世界一受けたい授業』(日本テレビ系)出演の若手精神科医が伝えたい、心がふっと軽くなるストレスフリーのコツ! 毎日が息苦しく、生きづらさを感じる方が増えています。 でもそれは、あなたの心が弱いわけでも、社会が悪いわけでも、ありません。 大切なのは、世の中も、他人も、そして自分の心だって、自分の思い通りにはならないと知ること。 だから、いい意味で肩の力を抜いて、頑張り過ぎないことが大事なんです。 □自分で自分に「いいね!」をつける □好きな言葉を口に出す □つらかったらすぐ逃げる □落ち込んだらお気に入りの写真を見る □デジタルデトックスの時間を作る たとえばこれくらいのことを実践するだけで、心がふっと軽くなります。 あなたはもう、無意識に十分頑張っています。 何事もほどほどに、“いい加減” で生きることが大事です。 凄まじい速さで“変化”する世界のなか、ありのままの自分を認め、たったひとりしかいない自分を愛して幸せになる思考方法。
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4.0何もやらないうちから不安になるなんて無意味!言い訳だらけの人生から脱出しよう。 ネット界のスターが実践する自分を武器にする極意。 「自分」とは、人生で築きあげた最大の財産であり、武器。そんな「自分」を無駄なく有効活用して、楽しく生きていくための方法をとことん具体的に現実的に伝授します。 たとえば、 ◎自分が幸せになれない仕事は手放していい。 ◎仕事を選ぶ時「世間体」は捨てる。 ◎才能がなければ行動を速くする。 ◎楽しそうなことにはどんどん飛び込む。 ◎お金を目標にしなくなってからが本番。 ◎自分が生きやすい世界をつくるための仕事をしよう!……などなど。 不安なのはみんな同じ。あとは、一歩踏み出せるかどうかです。
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-人間は、どんどん働かなくていい方向へ向かう、といわれています。 人間の代わりに働くAIの登場や、最低限の所得を給付するベーシックインカムの議論を見れば、それはあながち間違いではなさそうです。 では、そんな社会でどう働くか――? 「自分」がいちばんおもしろいと思っていることでお金を稼ぐことが、最高の仕事であり、娯楽となるのではないでしょうか。 オンとオフがますます曖昧になっていく時代で、すでにそのことを実践するはあちゅうさんが伝授する最初の一歩の踏み出し方。 <目次> ・2018年は人に会うことが楽しくなった ・セクハラ告発は、自分のために行なった ・自分を仕事にするには、楽しいことから始めてみる ・他人の生き方をチェックすることに時間をとられている ・私は弱い、でも弱いまま戦えばいい ・ファンはみんな、心に「はあちゅう」を抱えている ・なにかをやめると、新しいなにかが入ってくる ・もっとも早く稼ぐ方法、それはお金について考えないこと ・これからは恥をかける人が最強だ ・作家の肩書きは、もう目指さない ・Q&A ※本書は、2018年3月14日に幻冬舎にて開催されました、『「自分」を仕事にする生き方』刊行記念セミナー第3回「自分を取材、発信し、好きをお金に換える方法」をもとに構成したものです。
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4.2なぜ、私にはいつも同じことばかり起きるのか? そう思うとき、そこには「解決したら困る」という“問題があることで得られるメリット”が存在します。さまざまなトラウマを解消させた著者が贈る、悩みがリバウンドしない手法。 大鶴和江(おおつる・かずえ) 心理セラピスト/リトリーブサイコセラピスト 一般社団法人日本リトリーブセラピー協会 代表理事 株式会社ユアエクセレンス 代表取締役 大阪生まれの大分育ち。両親の離婚をきっかけに生活が困窮し、また母親の病気療養のため、6歳から児童養護施設で育つ。幼少期の体験やトラウマから派生するさまざまな困難に直面することで、人生や生きることについて疑問を持つようになる。その後、心理学や心理療法、脳科学を学び、2005年、心理セラピストとして起業。“見えない利得”にフォーカスした新しい心理療法「リトリーブサイコセラピー」を開発し、現在は心理セラピースクールの講師として活動中。
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4.7「自分を知る力」が私たちにとって、どれほど大切なものなのか──。それは、人生最強の力と言っても過言ではありません。人生とは、願いと目的を見出し、それを手にするためのクエスト(探求)です。しかし、自分を知ることがなければ、私たちは自分が本当に求めていること、本当に願っていることさえ見出すことはできません。人生で出会うことになる多くの人々と深く理解し合い、友情を結ぶことを何よりも大切に思っている人も少なくないでしょう。でも、自分を知ることなく、人と本当に理解し合うことは困難であり、ましてや真の友情を結ぶことなど不可能です。今、世界は、これまでにない激動の時代を迎えています。解決困難な問題や課題が山積し、ときにその因果関係を紐解くことさえむずかしいほど、複雑な要素が乱反射しています。それでも、その核心を担っているのは人間──。数えきれない人間が様々に結びついては多種多様のはたらきに就き、互いに大きな影響を与え合って、すべてを生み出していることは確かでしょう。自分を知る力とは、人間を知る力。そして、人間を知る力とは世界を知る力にほかなりません。自分を知り、人間を知ることによって、私たちは、自分の中に複雑で予測不能な世界を生きる最大の手立てを手にすることになるのです。本書は、本当に人生を変えようと願っている人々のための本です。本書によって、1人でも多くの方が、自分を知る力を養い、「暗示の帽子」を脱いで、善我を育み、さらに真我──オリジナルな自分を発見してゆかれることを心から願ってやみません。(本書プロローグより抜粋)
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3.5「最初から『できない』と決めつけて、自分の可能性を小さくしていないか。 すべては、自分を信じることから始まる」 ラグビーワールドカップ2019の日本代表として歴史的快挙となるベスト8進出に大きく貢献し、 2021年には順天堂大学医学部に合格。まさに「文武両道」を実現した福岡堅樹の初となる著書。 トップアスリートは、いかにして医学部に合格したのか―― そこに特別な才能は必要なかった。 彼が大事にしてきたことは、 「自分と状況を俯瞰する客観力」、 「集中するための切り替え力」、 「迷わないための割り切り力」、 そして「自分を信じる力」だった。 「いつでも人は変わることができる。 そう信じているからこそ、努力に意味が見出せる」 決断に迷い、不安を感じてあと一歩が踏み出せない人が「自分を信じる力」を手に入れられる一冊。 <目次> ※内容を一部を抜粋 第1章 成長の限界を決めない 人との出会いで能力は開花する/心の「拠りどころ」を見つける/逆境を乗り越えたときに人は強くなる 第2章 自分を客観視する 自分の行動を「言葉」にする習慣をつくる/「やりたいこと」の中から「得意」を生かす/自分の力で変えられないことは思い悩まない 第3章 割り切る勇気を手に入れる 夢を叶えるためなら切り捨てるべきものもある/「後悔しない選択は何か」を自らに問い続ける/「切り替え」を駆使して集中力を高める 第4章 目標はいつ変わってもいい 目標には「締め切り」を設定する/「あきらめる」のではなく、「次の目標に移る」/「目の前の目標」と「人生の目標」を見誤らない 第5章 「ONE TEAM」で学んだこと 発想の転換でネガティブ思考をポジティブ思考にする/運は努力でコントロールできる/集中力を高めるルーティンを身につける 第6章 自分に合った勉強法を見つける 自分にフィットした勉強法を信じて実践する/「できない自分」を許す/目標を2つ持つことで、心のバランスをとる 第7章 社会の中で輝く歯車になる ときとして組織の方針に従わない勇気を持つ/「完璧」も「強さ」も求める必要はない/異なるものを鏡として自分を知る 第8章 信じた道をまっすぐ走る 「自分にしかできない生き方」を探し続ける/「好き」こそが最大の原動力になる/後悔のない過去を積み重ねていく
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3.7「わたしはわたしでいい」 そう思えるだけで、人生は輝き始めます。 45万部のベストセラー『感情的にならない本』の著者が、 長年書きたかった究極のテーマ! 「自己肯定感」よりずっとわかりやすい、 「自分を信じるということ」 自分を信じることは、いくつになってからでもできる! 幸せに生きるためには、自分を信じればいい。 私自身、そのことに気づくまでに長い時間がかかりました。 自分を信じることの第一歩は、自分の素直な感覚に従って行動することです。 うまくいかないときでも、「ダメな自分」を信じてあげてください。 そして、「本当はどうなりたいか」という心の声を、聞いてみてほしいのです。 その願望を見つけることが、自分を信じることにつながります。 とくに多いのは、「自分は幸せなんだろうか」という気持ちです。 裕福とは言えなくても生活は安定している。 仕事も人間関係もとくに大きな問題はない。 とりあえず健康だし、家族もみんな元気。 それなら幸せなはずなのに、自分を幸せとは思えない。 いまの暮らしを守れたとしても、これから先、幸せになれるとは思えない。 そういう人に、果たして精神科医のわたしにどんなアドバイスができるのだろうか。 そう思うことがしばしばあり、そしてやっと答えが見つかりました。 短い言葉で十分だと思います。 「もっと自分を信じてください」 とにかく自分を取り巻くさまざまなものに合わせたり振り回されたりしながら暮らしているとき、 自然に備わっていたはずの感覚とか素直な願望を封じ込めてはいないでしょうか。 「わたしはこう感じる」「わたしはこう思う」「わたしはこうしたい」といった、 いわば裸の自分が上げる声や欲求を、無視していることはないでしょうか。 「自分を信じる」というのは、そういう素顔の自分を信じるということです。 自分の声に従うということです。 もちろん、そんな簡単なことではないかもしれませんが、 このことについては自分を信じることにしようというちょっとした決意が、 あなたを変えていく、幸せにしてくれると私は信じています。 今がなんとなく幸せと思えない、自分のことがちょっと嫌で変えてみたいと思う方のお役に少しでも立てたら、 著者としてこのうえない幸せです。
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-「誰かのため」「何かのため」に生きていると悩みと苦しみからは逃れられない―。 自分を浄化してステージを高めることで、自分も周りも幸せになる。 4つのステージで“理想のあなた”になれる。 自分の状態を確認するチェック表つき。 他人に依存してしまい、自分のためではなく他人のために頑張って生きている人が、 「自分のため」に生きるにはどうすればよいかを教える。 1~4段階の「心の成長ステージ」をもとに、 自分がどのステージにいるのか、 また対人関係ではどのステージにあるかを自覚したうえで、 より高いステージを目指すとともに、 自分らしく生きるとはどういうことなのかを理解していく。 どの成長ステージに属しているのかが分かるチェックシート付。 著者の経験や教え子の経験をもとに、 各成長ステージで起こる問題と解決方法を教示する。 ■目次 1 依存的・他人軸・共依存 ステージ1の意識状態とは ステージ1の意識状態になりやすい人のタイプ ほか 2 自力的・他人軸・共依存 ステージ2の意識状態とは ステージ2の意識状態になりやすい人のタイプ ほか 3 自己愛・自分軸・自己変革 ステージ3の意識状態とは ステージ3の意識状態にいる人のタイプ ほか 4 共同創造・自分軸・他者受容 ステージ4の意識状態とは ステージ4の意識状態にいる人のタイプ ほか 付録1 「心の成長ステージ」・意識状態のチェック表 付録2 「心の成長ステージ」を高めていく手順表 ■著者 岩崎順子(イワサキジュンコ) 元の氣塾代表。20代はエステティシャンとして活動し、実績を積み重ね、物質的成功を収める。 その後、仕事や家庭内での人間関係によるストレスで、心身症と急性胃腸炎で入院し、退職。 1998年、レイキ療法に救われ、レイキの道に進む。同年、ヒーリングサロンをオープン。 レイキ以外に心理・哲学・波動・動物セラピーなど、様々な学びを探求し、体系化する。 2005年、レイキの協会を発起し、全国や海外で指導するが、組織の体制に合わず10年後に退任。 2015年、元の氣塾を設立。医師や看護師など指導者に向けたセラピスト養成講座を開始。 2017年、非営利法人日本レイキ療法学会を設立。少年院から出院した人の社会復帰を支援する良心塾などの活動を支援する。 2020年より和歌山にて自然農法や農地開拓など田舎暮しを推奨する活動を本格的に行っている (本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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-「好きな人から愛されたい」「仕事で認められたい」「きれいになりたい」……あなたは日々、そんな願いが叶ったらいいなと思っていませんか? 実現するためには、まず、“自分自身を好きになること”が大切です。「自分を好き」だなんて当たり前だと思うかもしれませんが、ついつい「私ってダメだなあ」と、自分の悪口を言ってしまっていませんか? でも、いいことを引き寄せるためには心を喜ばせることが何よりも大切なのです。本書では、自分を好きになって心をプラスの状態にするためのヒントを紹介します。「必要以上の我慢をしない」「ほめ言葉を受け取る」「小さなことに一喜一憂しない」「欠点は個性だと考える」「体をほぐして心もほぐす」「誰かに優しくすると自分を好きになる」など、今日からさっそく取り入れられる方法がいっぱいです。幸運は、楽しい気持ちで過ごしている人のところにやってきます。あなたにも「いいこと」がいっぱ起きます!
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4.5「何があっても自分のことが好き」と感じることは、自分の可能性を最大限に引き出し、豊かで満足感のある人生を送るために重要なポイントです。言葉を変えましょう。口ぐせを変えましょう。それは小さな変化ですが、そんな日々の小さな行動や思考が積み重なって、私たちの人生を徐々に変えていく力を持っています。 ――自分に優しくすることは、他人に優しくすることと同様に重要です。自分自身との関係を大切にし、ポジティブな自己イメージを育てることで、より満足感の高い人生を送ることができます。自分を大切にすることは、自己成長の過程で、よりよい自分へと進化するためのサポートとなります。自分自身を愛し、大切にすることで、それが自然とまわりの人々への優しさにもつながり、人間関係を豊かにする効果をもたらします。――第7章 すべてにOKを出す「それでも自分が好き!」より
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-「あなたは自分のことが好きですか?」このように問いかけられたら、あなたは「YES」とこたえられますか。自分のことを受け入れられなければ、他人とのコミュニケーションや人間関係がうまくいくはずはありません。高校を中退し、暴走族から一念発起してカリスマ美容師になり、その絶頂期にある出逢いによって人生を見直した著者。今ではキリスト教の牧師であり、カウンセラーとして人気をはくしています。その著者が、ほんとうの意味でのプラス思考に生きるヒントをやさしく語りかけてくれます。今のどんな自分も許せるようになる、豊かな人間関係を築けるようになる、子育てのヒントを求めている、そのための処方箋のような本です。
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4.3人間関係で最も重要なのは「自分との関係」。 自分を好きになれないことで生じる問題に、 ・自信がもてない・傷つきやすい・劣等感を持ち続ける・周囲とうまく関係を築けない などがあります。 そもそも「自己受容」と「他者受容」は正比例するので、自分にやさしくできない人は、他者にもやさしくできないというのが、心理学上での認識なのです。 10代で自己受容ができず苦しんだ著者が、自らの経験をもとに、「あなたはあなた以外の者になろうとする必要はない」「あるがままのあなた自身を抱きしめることからすべてが始まる」ことを、温かな言葉で説明していきます。 また、自己受容をしていくために必要な3つのアプローチ、 1 マインドフルネス 2 自分の中の禁止令を解く 3 心の中に安全基地を築く をどう進めるのか、今日から実践できる具体的なエクササイズを豊富に紹介していきます。 あなたがいまここにいること自体が大きな奇跡であり、それだけでまちがいなく誰かを幸せにしています。 この本を読んだあとには、そのことがきっと腑に落ちることでしょう。
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3.8「好きなことをする時間がほしい」「好きな仕事をして収入を増やしたい」 「自分は本当は何がしたいんだろう?」「自分のことをもっと好きになりたい」……。 これは、著者が10年くらい前にいつもつぶやいていたこと。 もしもあなたがこのうちのどれかと似たようなことをつぶやいたことがあるのなら、この本はあなたの役に立つかもしれません。 あなたの夢はなんですか? 夢がないという人も、やりたいことやほしいものはあるでしょう。 でも、ほしいものがすべて手に入っても、どんなにお金があっても、それだけでは幸せにはなりません。 29歳でセミリタイアし、いまは好きなことをしながら時間もお金も仲間も生き甲斐も手に入れ、幸せに楽しく人生を送っている著者。 それ以前の「何をやってもうまくいかず、自分のことが嫌いで、何者にもなれていなかった自分」から、 人生がどんどんいい方向へ変わっていった理由は、いいところも悪いところも全部まとめて、自分を認めて受け入れたから。 そのとき著者は、「自分が想像していた『自分』」を超えることができ、自分の中に眠る成功の種が目覚めたのがわかったそう。 その魔法を66も集めた本書は、きっとあなたの「自分はどう生きたいか」という問いの答えを見つけてくれるはず。
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-さっと読めるミニ書籍です(文章量13,000文字以上 14,000文字未満(10分で読めるシリーズ)) 【書籍説明】 学校の同級生、職場の上司や部下、家族や親戚。 生きていくにあたって否が応でも避けられない人とのコミュニケーション。 近年では顔や声を直接認識しなくとも、ある程度融通が利く程にインターネットの波は当たり前の様に日常生活に浸透している。 だがしかし現実を生きていく中、良くも悪くも交わさなければいけない会話がある。 相手を傷つけない言葉の選び方。 自分が伝えたい真意をどの言葉にするべきか。 悩みの種は尽きず、日々対人関係の中で生きる私たちは、無意識にも意識的にも今コミュニケーションという人との接し方に頭を抱えてきた。 嫌々ながら会話を広げることは非常に心苦しく、うまく伝えられなかった時の心労もすさまじい。 会話をしていく中で相手の印象は大きく変わり、自分の印象も等しく変わっていく。 しかし、会話をする度に悩んでいてはどんどん対話が億劫になっていく。 かくいう筆者は極度の人見知りで、対人関係を築くことが今でも不得手である。 発言してから後悔することも少なくはなく、反対に相手の発言でひどく悩まされる日々も多い。 だが、明確な解決策とはいわずとも、誰かとの距離感や関係の築き方で悩んでいるあなたにとって、 本書のステップをすべて読み終えるころ、今よりも大きく深呼吸をして人と会話をすることが出来るようになると信じている。 長い接客業の中で学んだ「コミュニケーションが苦手」だった筆者による「疲れないコミュニケーションの取り方」を本書では紹介する。 自分と相手が心地よい関係を結んでいくために、いかに疲弊せず互いのことを知っていくか。 心の中に気まずさや不満が残らない、誰にでもできる気楽なコミュニケーションの取り方に慣れていこう。 【著者紹介】 宮野紘(ミヤノヒロ) 人と関わることが大嫌いだった十代から一転、人と関わる接客業を好きになったフリーライター。 二十代前半の働き盛りに重度パニック障害を発症してから、自身の悩みや不安定な精神と共生する術をゆっくりと探している。 前作ではパニック障害を二十代前半に発症してからの共生の方法を模索しながら気ままに生きている。
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3.0実力主義型の時代がやってきました。終身雇用は崩壊し、会社に安定を求める時代は終わりました。出世・転職・独立など、あらゆるキャリアを主体的につくるためには、再現性の高い実力(クローズドスキル)が必要です。環境に左右されない、どこでも誰にでも通用する実力とは何なのか。そのヒントをお届けします。 著者プロフィール 福山 敦士(ふくやま あつし) 経営者/ キャリア教育研究家 慶應義塾大学環境情報学部を卒業後、サイバーエージェントに入社。1 年目からグループ会社の起ち上げに参画し、25 歳でグループ会社の取締役に就任。29 歳で東証一部上場企業の執行役員、30 歳で取締役( いずれも同社最年少) に就任。 各種教育機関にて学習コンテンツ開発に従事。著書『自分を動かす技術』『1 年でトップ営業に駆け上がるための54のリスト』『成功する人は1年で成果を出してくる!』『ゼロからの起業術』『紹介営業の教科書』『マンガでわかる入社2 年目の教科書』『福山式仕事術』など、累計10 万部。学生時代は16 年間野球を続け、高校時代は甲子園ベスト8。
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4.2【「育ててもらえない時代」に自分を育てる!】 「成長したい!」 仕事ができるようになりたい! でも、何からはじめたらいいのかわからない!? そんなあなたのために 明日からすぐに行動に移せる 自己成長するための仕事への向き合い方、 具体的な仕事への取り組み方、自己投資についてお伝えし、 「これを実践すれば多くの人が高い確率で〝一流の職業人〟になれ、自己実現を果たせる実践術」 をまとめたのが本書です。 もはや、会社、上司、先輩、社会は、 「成長途上の若者」を「一人前」に育ててはくれません。 だったら、自分で自分を育てるしかありません。 本書の琴線に触れた箇所を 1つずつ「実践」してみてください。 続けるうちに、見える景色がどんどん変わります! ぜひお試しあれ!
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-なんとく生きづらさを感じている方が自己肯定感があがり 自分を大切にして、あなたらしさを発揮することができる 次のようなときはありませんか? ●上司や同僚のいうことに納得できなくても、ついつい「いいですね」という ●大変そうな同僚や後輩が見逃せなくて「大丈夫?」と声をかけて残業してでも手伝う ●仕事や役割を振られると手一杯でも引き受ける ●部下や子どもが思ったように育たない しかし、悩みはなぜ減らないのでしょうか。 それは心の「内側」や表面的なスキルのみに焦点をあてている場合が多いからです。 コーチングやさまざまなセラピーは、心の内側を大切にし「なりたい姿」を引き出す内容が多いです。それは素晴らしいですし、私もコーチングを習ってよかったと思います。 しかし、願いや「なりたい姿」を社会で実現するには「外側」、社会の仕組みも知る必要があると気づきました。 そういう社会に潜む「悩みをつくらせる」仕組みを知る必要があります。 本書は内面やスキルのみならず、哲学的思考の観点を通した「外側」(悩みをつくらせる構造)とコーチング手法を使った「内側」(心の探求)という両側面から「悩み」を紐解いています。そうすることで、自己肯定感もあがります。 とくに「お金」「共感」「期待」「役割」「自分がわからない」の5つを取り上げました。 5つの物語の主人公とぜひ対話してください。
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-誰かを喜ばせる前に、自分を喜ばせて――。本当の自分を取り戻すための小さな習慣を解説。「毎日がなんとなく過ぎていく……」そんな空虚な気持ちになってはいませんか? 家族や職場の人のことは大事にしているのに、自分のこととなると後回し。でも、本当はもっと、自分らしく、心地よく生きたい、そう思っていませんか? そして、実際にちょっとしたことでそうすることは可能です! 今日からほんの1つ、自分を大切にする習慣を始めてみませんか? その一歩が、未来のあなたを笑顔にします。 ◇◆CONTENTS◆◇ ●CHAPTER1 【生き方の習慣】凛として、しなやかに生きる ●CHAPTER2 【エイジングの習慣】年齢を重ねるごとに魅力を増す ●CHAPTER3 【健康の習慣】自分らしく健やかに生き抜く ●CHAPTER4 【幸運の習慣】思い通りの人生を引き寄せる ●CHAPTER5 【言葉の習慣】自分を励まし、大切にする ●CHAPTER6 【生活の習慣】当たり前の毎日を丁寧に過ごす ●CHAPTER7 【人間関係の習慣】無理しない、自分らしさを失わない ●CHAPTER8 【マインドの習慣】癖にとらわれず、切り替える ●CHAPTER9 【メンタルの習慣】負の感情も味方にして穏やかに過ごす ●CHAPTER10 【目標達成の習慣】小さな習慣が大きな価値を生む 著者累計113万部突破! SNSフォロワー数58万人のメンタルコーチが教える「心のメンテナンス法」とは。
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-望まなくても 丸ごと全部が良くなる 幸運への法則 人類がいまだ知らない 幸運と成功をつかむ法が ここにある!! 正神は、みずからを助けようとする人間を 陰から黙って助けます 過去の自分が救われることで、 今の自分も救われます 「自分を育てる」って何でしょう? 実は、この視点を持つだけで、 今がどんなにダメな現状でも、苦しくても、 簡単に運命がかわる法則があります。 明るい希望、勇気と元気が湧いてきます。 第一章 愛情の法則 第二章 情熱と努力の法則 第三章 結びの法則 第四章 自信の法則 第五章 実現力の法則 第六章 生活行為の法則 第七章 因果の法則 第八章 未来は白紙の法則
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-人は誰しも幸福になりたいと願っている。それでは、この幸福とはなにか。なにが幸福であるかは人によって異なる。幸福というのは自分の心のもち方で決まるものだ。だからいつも自信をもって、自分を高く売ることができる人こそが人生の成功者になれるのだ! 本書は、自分の評価を高めるための発想法と心理法則を紹介。自信のある人とない人の違い、なぜ自信をもてないのか、自信を高めるのはどうしたらいいのか、自分自身をより深く理解する方法、感情のコントロールの仕方などについて明らかにする一冊である。 〈目次より〉◎自信のある人だけが「成功」する ◎なぜ自信がもてないのか ◎自分を正しく認識する ◎他人の行動を観察する ◎「価値ある自分」を高めるには? ◎「強い自分」をつくろう あなたは、自分で考えているほどダメな人間ではない! 自分の感情をコントロールする技術を身につけて、「マイナスの思い込み」を心のなかから追い払おう。
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3.5わたしたちはいま、昨日までとは違う生き方を、そして、その思想と姿勢を必死で模索し続けている。そんななか、七年間の自宅介護のすえ母を看取った著者が、自らの喪失感を埋めてくれたさまざまな絵本や詩集、小説、そして、勇気ある人々の姿や行動に託して、再生のメッセージをおくる――。現代日本を代表する行動する作家が、この非情な時代と社会を超える、希望への道筋を照らし出す。「孤独」の時を大切にすることで「孤立」を超えるという、新しい生き方のヒント。【目次】前書き/第一章 「平凡」であることは不安か/第二章 「平凡」の中の「非凡」/第三章 ことばを抱く日、抱かれる日/第四章 「あや」と「ベロ出しチョンマ」と「市民」であること/第五章 記憶というシェルター/第六章 OTHER VOICES―今までとは違う価値観へ/後書き
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3.0「落ち着いてものが考えられない」「のんびり体を休めるのが苦手」「同じことばかりぐるぐると考えてしまう」「日々の人間関係に疲れてしまった」……こんなあなたに必要なのは“ちょっと自分を休めること”です。癒し系僧侶として全国に知られる川村妙慶氏が親鸞聖人の教えをもとに、「上手に息抜きする方法」を「頭」「体」「心」「人間関係」の4つの観点からご紹介していきます。例えば、・立ち止まってみる・体をなでる・月を眺める・どんどん外に出る……など、どれも今すぐできることばかり。まずは、お茶でも飲みながら、頁をめくってみてください。いつのまにか、疲れていた体や心が休まり、自然とやる気が湧いてきますよ。
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4.0■激動の時代を生き抜くためのメンタルと能力が身につく本 政治、産業構造、金融・経済、働き方、AI……。 2018年以降、 世の中は凄まじい勢いで変化しています。 その勢いはさらに加速していくでしょう。 その変化は、私たちの仕事や生活にも 大きな影響を与えます。 いわば、【昨日の常識が覆る時代】といえます。 そんな時代を生き抜くためには、今までとは違う、 「強さ」が必要なのです。 激動の時代に求められる「強さ」とは何か? その「強さ」を身につけるためには、何をすればいいのか? その答えとノウハウを完全公開したのが本書です。 かつて弱かった自分はもちろん、 部下もクライアントもまわりの人間も、 「強い人間」に変えてきた超人気コンサルタントが、 科学的根拠に基づいた 強いメンタルと能力の鍛え方を徹底伝授します。 ■本書の内容 ・第1章 「強い人」の新定義 「激動の時代」を生き抜くために必要なこと 「強み」は環境で変わり、「強さ」は半永久的 など ・第2章 インテリジェンスで武装する 「父親」の呪い 過去の呪いを解いてくれた「知識」との出会い 「変わりたいのに、動けない人」の思考プログラムの共通点 など ・第3章 DO SOMETHING NEW 行動を変えると、価値観が変わる 「きっかけ」をつかむ土壌をつくる など ・第4章 過去のしがらみを解放する 過去の嫌な体験が、自分を変えていく足かせになっている人へ 「事実」は変えられなくても、「認識」は変えられる など
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4.1多くの人が、無意識のうちに自分の行動に制限をかけ、窮屈に生きています。 本当はもっと自分の思いどおりに過ごしたいと願いながらも、どこかに不安を抱えながら生きています。 そんな毎日から抜け出して、あなたが本当に幸せな人生を送っていくために。 もっと自由に、そしてもっとあなたらしく生きていただくために。 この本は生まれました。 あなたがもっと楽に楽しく生きていく方法、 それは「必要以上に抱え込んでいる不安やモノを手放して、自分自身を軽くする」―― これだけです。(「はじめに」より抜粋) 「遠慮」や「ガマン」をやめ、「しがらみ」や「見栄」を手放す方法とは? 家庭や職場での人間関係の悩み、将来の不安が消える珠玉の一冊!
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4.3西欧の考え方をベースにした精神分析では、よほどうまく応用しないと、日本人にはしっくりこないところがあります。 もともと日本人はまじめで思いつめやすい傾向があります。 そういう性格やものの考え方と「悩み」や「不安」は切り離せないものです。 本書は、日本人の性格にいちばん合った「こころの健康法」として、森田療法の実践と応用の方法を紹介します。 森田療法は、悩んだり、不安を感じたりするのは自然なこと、むしろ生きていくために必要なことだととらえ、それを無理に取り除こうとせず、 むしろ悩みや不安を抱えながら元気にいきていく道筋を示します。 「森田的生き方」の実践者である著者も、森田療法を長く続けるなかで、肯定的な人生観を身につけました。 本書は、こころの健康法を学ぶだけでなく、肯定的な人生観を身につけることにも役立つ本です。 ●生きたいという願望が悩みの根源にある ●悩みを持ったまま、「あるがままに生きる」 ●「とらわれ」からどうすれば抜け出せるか ●ダメじゃないのに「ダメな自分」と思う人がいる ●自分から悩みを複雑にしていませんか ●あなたの短所がじつは魅力的だったりします ●こころの自然治癒力を信じることが大事です (他) ◎本書は小社より出版された『日本人に合った「こころの健康法」』を改題し、再編集した新版です。 (※本書は2015/1/23に発売し、2020/12/25に電子化をいたしました) 和田秀樹(わだ ひでき) 1960年大阪市生まれ。1985年東京大学医学部卒業。 東京大学医学部付属病院精神神経科、老人科、神経内科にて研修、国立水戸病院神経内科および救命救急センターレジデント、東京大学医学部付属病院精神神経科助手、アメリカ、カール・メニンガー精神医学校国際フェロー、高齢者専門の総合病院である浴風会病院の精神科を経て、現在、国際医療福祉大学大学院教授(臨床心理学専攻)、川崎幸病院精神科顧問、一橋大学経済学部非常勤講師、和田秀樹こころと体のクリニック(アンチエイジングとエグゼクティブカウンセリングに特化したクリニック)院長。1987年『受験は要領』がベストセラーになって以来、大学受験の世界のオーソリティとしても知られる。 著書に『感情的にならない気持ちの整理術』『50歳からの勉強法』『医学部の大罪』『脳科学より心理学』『悩み方の作法』『40歳からの記憶術』『一生ボケない脳をつくる77の習慣』(以上、ディスカヴァー)『テレビの大罪』(新潮新書)『感情的にならない本』(新講社ワイド新書)『受験は要領』(PHP文庫)など多数。
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3.7テレビ番組を25年以上作り、世界的な音楽家、芸術家、建築家、職人、人間国宝、三つ星シェフ、一部上場企業の社長、ベストセラー作家、売れている芸能人、気鋭のクリエイター、億万長者など、その道でかなりの成功をおさめている世間で言う「一流」の人に数多くインタビューした著者が気づいたこととは……。 「一流の人は、外食を武器としている」ということ。 おいしい料理を食べると心身ともにパワーをもらえ、さらには「行きつけ」の店を持つことはステイタスにもつながることに、彼らは無意識的に気がついているといいます。 本書では、外食を楽しむコツを紹介するとともに、「外食」をキーワードに、自分をバージョンアップし、仕事もプライベートも今より充実させるための具体的な方法を伝授します。
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4.0説明文 さっと読めるミニ書籍です(文章量15,000文字以上 20,000文字未満(20分で読めるシリーズ)) 【書籍説明】 本書を、自分といったものがわからなくて、かつ、自分軸が定まらない20代~40代の人に向けて送りたいと思います。 ・本当は何がしたいのかわからない ・自分の気持ちがわからなくなるときがある ・人間関係で修復不可能というくらいの出来事でショックを受けた ・今は人とは表面的な付き合いしかできない ・自分を出したことで失敗した ・痛い思いをするくらいなら、自分を出さずにいたい 私も苦しんでいたことがありました。今でも間違うこともあります。 けれど、相手のことより、自分のことを人の10倍以上知る努力をすれば良いとわかったのです。 自分を知った上で、自己理解に至り、自分軸が確固となれば、人間関係に迷うことが格段に減ります。 自分のことを知っているか、知らないかで人生は変わります。 知れば知るほど、人間関係はよくなります。 自分を知り尽くせば、人間関係の失敗を未然に防ぐことができますし、失敗してもリカバリーできます。 修復不可能だと思っていた人間関係もあなたが望めば修復できます。 なぜかと言えば、人間関係というのは忘れがちですが、「相手」ありきの前に、「自分」ありきで成り立つ事象だからです。 相手も尊重する。が、もっと大事なのは、自分も尊重することを忘れないこと。これをご認識ください。 本書では「自分を人の10倍知り尽くす習慣」をお伝えします。 とても簡単な方法ですが、続けることで大きな効果を発揮します。 もちろん習慣化することが大切ですが無理なく自分のペースでいいので少しずつ、実践を繰り返してください。 これで人生をむやみに恐れることはなくなることでしょう。 本書で紹介する方法は習慣化することが重要ですから、始めるのは早ければ早いほど効果を早く実感いただくことができます。 是非、この機会にあなた自身を人の10倍知り尽くしてください。 自分を完全に理解できたとき、自分自身が最強の味方になります。そして、あなたの人生が続く限りずっと寄り添ってくれます。
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5.0〈人生は、人と違うからこそおもしろい〉――こんなにあたりまえのことを見失っている人が、なんと多いことか。他者との関わり合いのなかで、自分の価値観を削られていく多くの人たち。保身のために“自分のことば”を失い、オウムのように大多数の人の意見を繰り返す。――「他人の価値観を鵜呑みにして、どうしておもしろい人生を送れるだろう。また人と同じようなことを言っていて、どうして他人の尊敬を得ることができるだろう。(「まえがき」より)」。「叶えられない希望を追うのが人生の美学」「凋落は、人間に対する愛である」「現実と折り合えることが強さの証拠」……本書は、友人・家族・夫婦との関わりや人間の生と死を通じて、現実というカベや世の中の善と悪、人生の価値を見据えた著者の作品群のなかから、人生の指針となることばを選び、自分を失わずに生きようとする人々へ向けた箴言集。
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-生きづらさから解消される魔法のルール。 「今、世界はかつてない時代に突入している。SNSとやらのおかげで世界中の誰とでもつながる事が可能になり、見たくないもの知りたくない事まで可視化されるようになってしまった。つながっているのに、それはどこか空虚で苦しい。いつも誰かの視線を気にし他人と比べ、つながらなければという強迫観念にかられる」―― そんな時代が生んだストレス、不寛容のなかで生きづらさを感じる私たちに孤独を愛する著者が送るのは「自分をまるごと愛する」というメッセージ。 「自己を見つめ、どんな時に喜び、悲しみ、苦しみ、嫉妬し、不安を感じるか。それらすべてを受け入れ、赦し、愛することで、他人を理解し共感できるようになる。他人を気にせず、許容できることで生きづらさが解消されるのだ」 年を重ね、社会に適合しようとするにつれ失ってしまう、自分らしさ。 その自分らしさを取り戻すことこそ、豊かな人生が待っている。 いつからでも、今からでも決して遅くはない、“自分らしい人生”を送る魔法のルールを実践しよう。 (底本 2021年4月発行作品)
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-心と体が思いきりクリアに、ここちよくなる朝起きてから夜寝るまで、すぐに始められるアドバイスがいっぱい!◇仕事とダイエットは同じテクニックで成功する◇通勤電車で英語の勉強――語学が容易にマスターできるコツ◇一時間早く起きると人生が変わる◇服装は“自分”を伝えることばです◇ストレスを踏み台にして人生の「上級者」になる◇「迷い」を「貯蓄」に、「挫折」を「成功」に変える、こんな考え方◇人は誰でも「イメージどおりの自分」になれる誰でも自分の中に“ダイヤモンド”をもっています。そのダイヤモンドを輝かせられるか、そのままにしてしまうか。それは毎日のちょっとした気のつかい方、磨き方しだい。実行すればあなたの毎日に見違えるほど「素敵な変化」が!!「何か」たまらなく爽やかで、ワクワクしてくる本です!
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5.0このページに来てくださり、 ありがとうございます。 もし、あなたが、 「何かが足りない」 「何をしていいかわからない」 「何かを変えたい」 「勇気が出ない」 「なんだか不安だ」 「仕事に悩んでいる」 「人間関係に悩んでいる」 ……などを日々感じているのであれば、 ぜひ、本書を読んでください。 世界と日本を行き来しながら仕事をする、 白木夏子氏が そのなかで経験した大切な出来事を 12の物語として紡いでいます。 ひとりでも多くの人が 「この世界も、まだまだ捨てたものじゃないな」 と、まだ見ぬ出逢いにわくわくしながら 前向きに、宝石のようにキラキラとして 生きられる気持ちを 見つけられますように。 ☆大人気スタイリスト 大草直子さんも推薦! 「夫とささいな喧嘩をした夜、 ガサガサした気持ちでダイヤモンドのページを読み進めた。 最後まで読んで左手の薬指を見ると、小さな私のダイヤモンドもきれいに輝いている。 大切なジュエリーや気持ち、愛おしい時間や場所を思い出させてくれる1冊。 ありがとう。出会えて良かった1冊。」
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4.0■お金にも人にも媚びず、常識の名の下に群れず、安定のためだけに属さない。 そして「遊び領域」だけが仕事になる。 それが本来あるべき私たちの働き方の姿― 「常識に反発し世の中を斜めに見つづけた変人の思考」が、本質をつき、人生や時代を切り開く。 ■会社を潰した著者だからこそ見つけた 斬新な人材コンサルティング事業で一世を風靡するも、 2011年に倒産、そして自己破産に至った元ワイキューブ社長の著者。 本書はその後の葛藤や奮闘の中で追い求めた「理想の働き方」、 「仕事をつまらなくしているものの正体」を明らかにします。 ビジネスマンがやりがいを持ち、楽しく仕事をするにはどうすればいいのか? 著者自らが人生を賭して実践、答えを解き明かした、実験報告とも呼べる書です。 「仕事がつまらない」「将来が不安だ」 「給料が少ない」「自分の能力では無理だ」… 本書はそんな悩みを持つあなたの働き方、人生に一石を投じます。 あるいは、激変させるかもしれません。 ■目次 第0章 新たな働き方への挑戦 私が社長でなくなってから本当に失ったもの 第1章 「働いたら負け」のウソとホント 「職業選択の自由」を取り戻せ 第2章 正社員に告ぐ 世の社長たちの本音と建前 第3章 カネで買われる人生からの脱出 資本主義誕生からポスト資本主義への展望 第4章 仕事とはそもそも遊びである 目の前に迫る働き方のパラダイムシフト 第5章 本来の姿を取り戻すために 自分を磨く働き方の答え
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3.0人生に役立ち、ビジネスマンとして欠かせない自己啓発の名著50冊を厳選。自己開発・自己管理・発想の転換・幸福な人間関係などのテーマ別に、どのような場面で役立つのか、何を学んだかを著者の体験をもとに紹介。 (※本書は2006/5/1に株式会社 海竜社より発売された書籍を電子化したものです)
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-人はだれでも、回りから認められていると、自信もつき、精神面も安定し、さらにやる気も出ます。「愛されること」「認められること」はいくつになっても大切なことなのです。 また、「愛されている」「認められている」という思いは主観的な面もあり、本人の気の持ちようというところもあります。実際はそうではないのに、自らが勝手に「認められていない」と思い込んでしまうこともあるのです。 本書では、「心の元気を保てる認められ方」の考え方と、仕事や交友関係などの実際の場で「認められる」コミュニケーション術を提案します。 職場で、どのように人と接し、会話をし、行動をとれば、周囲から「認められ」「信頼される」のかを具体的に解説します。 ●周りに合わせすぎている人の損得 ●「認められる」話し方、「認められない」話し方 ●批判するだけでは認められない ●「ああ言えばこう言う」と思われたら損です ●プロセスを軽視すると、認めてもらうチャンスが遠のく ●上司もまた、部下に「認めてほしい」 ●自分の「何」を認めてほしいのかはっきりしていますか ●あなたの個性を認める人・認めない人 ●ピンチに立ち向かう人は、認められます ●人間関係の「約束ごと」を守っていますか ●人にはいろいろな「認められ方」がある (他) ◎本書は小社刊『自分を「認めさせる」技術』を改題し、再編集した新版です。 (※本書は2015/5/22に発売し、2020/12/15に電子化をいたしました) 和田秀樹(わだ ひでき) 1960年大阪市生まれ。1985年東京大学医学部卒業。 東京大学医学部付属病院精神神経科、老人科、神経内科にて研修、国立水戸病院神経内科および救命救急センターレジデント、東京大学医学部付属病院精神神経科助手、アメリカ、カール・メニンガー精神医学校国際フェロー、高齢者専門の総合病院である浴風会病院の精神科を経て、現在、国際医療福祉大学大学院教授(臨床心理学専攻)、川崎幸病院精神科顧問、一橋大学経済学部非常勤講師、和田秀樹こころと体のクリニック(アンチエイジングとエグゼクティブカウンセリングに特化したクリニック)院長。1987年『受験は要領』がベストセラーになって以来、大学受験の世界のオーソリティとしても知られる。 著書に『感情的にならない気持ちの整理術』『50歳からの勉強法』『医学部の大罪』『脳科学より心理学』『悩み方の作法』『40歳からの記憶術』『一生ボケない脳をつくる77の習慣』(以上、ディスカヴァー)『テレビの大罪』(新潮新書)『感情的にならない本』(新講社ワイド新書)『受験は要領』(PHP文庫)など多数。
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3.9◆自分の「価値」を高めよ!◆時代は変わりました。新しいモノやサービスが驚くようなスピードで生まれ、そして消えていく。そんな不安定な世の中で、これからを生きる私たちに必要なこと。それは「自分を高く売る」ことです。自分の価値を高めてさえいければ、どんな時代になっても生き抜いていくことができる――。あなたが勝ち残っていくためのスキルと習慣を一冊に凝縮! ・時代遅れのアドバイスは無視する ・クラシックカーになれ ・結果を決めてから、原因をつくる ・どんどん失敗しよう ・仕事に優先順位はつけない ・モチベーションではなく、行動量を意識せよ ・「Be」→「Do」→「Have」のプロセスで生きる……etc. 圧倒的な「個」の影響力で、多くの若者のメンターとして活躍する実業家・岡崎かつひろによる、大注目のデビュー作。
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3.0私たち人間は、気分に左右されることがしばしばあります。 雰囲気、と言い換えてもいいでしょう。 雨が続いたり、手足が凍えるような寒い日が続いたり、 うんざりするような暑さが続いたりするだけで、 なんだか気分がよくない、機嫌が悪くなる、という経験は 皆さんもお持ちではないでしょうか。 または、職場や家庭に一人でも機嫌が悪い人がいると、 全体の雰囲気が淀んでしまい、なんだかつまらない、 沈んでしまうということはありませんか? 悲観主義はこのような気分、雰囲気、ムードから生まれやすいものです。 そんな流れを断ち切るのはなんでしょうか。 それは他ならない、あなた自身の「意志の力」です。 流れに身を任せているだけでは、悲観主義から楽観主義へ舵を切ることは出来ません。 自分の可能性を信じて、ものごとの良い面に注目して、 そしてその部分を取り出し、磨き、光らせるのはあなた自身の力なのです。 これから先、何千回何万回と楽観主義か悲観主義かを選ぶ場面が訪れるでしょう。 それも苦しい場面でその選択を迫られることが多々あるでしょう。 その時、思い出してください。そして呪文のように、おまじないのように唱えてみてください。 「楽観主義は意志! 」 そうすれば、もう、あなたは楽観主義の道の第一歩を踏み出すことができます。 (本書は2016/5/26にベストセラーズより刊行された書籍を電子化したものです)
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-「ゆるしのセラピスト」による「自分を受け入れる練習」 ――これであなたも、他人をゆるせる。 「自分をゆるしていないから、他人をゆるせないのだ」と著者は言います。 「自分の嫌なところを他人に写し出している」というのです。 人生には、さまざまな問題が起こります。 しかし、実はそれはすべて起こるべくして起こっていることであり、あなたを成長させるための宿題なのです。 本書は、さまざまなワークを通して自分を受け入れ、ゆるす方法をわかりやすく説明していきます。 *目次より ●あなたは自分の「嫌なところ」を他人に見いだしている ●過ちはこの世には存在しない ●「自分をゆるすということ」で新たな喜びが見いだせる ●「ゆるす」ことと和解は違う ●自分の息子を殺した男をゆるした母親 ●自分をゆるすとは誰が誰をゆるすのか? ●あなたを形作っているのは複数の人格 ●あなたを「ゆるす」人格と「ゆるさない」人格 ●あなたの中にいる絶対的自我とは何か? ●「自分をゆるすということ」三つのポイント ●あなたの四つの自我を自己診断する ●あなたの罪悪感と羞恥心を診断する ●三通の手紙で自分を「ゆるす」 ●〈「自分をゆるすということ」ワークシート〉の書き方 ●「自分を受け入れること」ワークシート ●お金・肥満・健康問題で「自分をゆるすということ」
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3.5★何よりもまずは「自分のため」ファーストで★ ★自分を大切にしたくなる77のシンプルな習慣★ ★日常によろこびが増えるキーワードは「悦」★ 私たちとって、幸せな人生とは、どんなものでしょうか? 大会社の社長や、暗号通貨などで巨万の富を得た、お金持ちの人生でしょうか? 芸能界や、SNSできらびやかに活躍して、大勢のファンがいる人生でしょうか? 正直に言います。この本でお伝えする内容は、そういった社会的に輝かしい成功を収めるための方法ではありません。 今すぐ「あなたが」幸せになる方法です。 成功者が語る美しい成功法則やノウハウをいくら学んでも、あなたの幸せとは相関関係はありません。 ほかの人がこうしたらうまくいったという方法論ではなく、あなた自身が自分の「悦び」を見つけなければ、本当の「幸せ」は得られないのです。 多くの人にとって、明日、人生に劇的な変化は起こりません。 今日と同じような明日がまたやってきて、人生の大部分は過ぎていきます。 ですが、視点が変わると、いつもと同じはずの景色は180度違って見えます。 今ある普通の生活を〝悦れる毎日〟にすることができれば、私たちの人生は幸せそのものです。「悦」に囲まれて、自分らしくいればいるほど、まわりにいる人もみんな、笑顔が増えていきます。 本書は、本当の自分の幸せや、自分らしさを見つけたいと思っている、そんな方にピッタリな本です。 「悦る習慣」、つまり〝自分をよろこばせる習慣〟は、人生が根底から変わるシンプルでドラマチックな方法です。 本書では、人生が幸せになるための77個の「自分をよろこばせる習慣」を紹介していきます。今日からやってみたいこともあると思いますし、今すぐ取り組むには難しいこともあると思います。 コツは、決して一度に多くをやろうとしないことです。77個の習慣のなかから1個か2個だけ選んで〝試しに〟やってみてください。苦痛になったらすぐにやめると決めて、次の習慣をまた試してみてください。 大事なことは、習慣を続けることではありません。 自分の悦びを探し続けることなのです。
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3.0日本では謙虚が美徳とされ、自慢する人を嫌う。だが、自慢は本当に悪いことだろうか。むしろ、自慢するタイプの人ほど成功しているのでは?大切なのは、好感を与える自己PRのテクニックだ。そこで本書では、まず、巷にあふれる下手な自慢の実例を示し、なぜ嫌われるのか、どう改めるのかを具体的に指導。「繰り返し自慢」「学歴自慢」「家族自慢」「悪口交じり」など、聞かされているほうは、もうウンザリ!?でも、ちょっとした気配りをすれば印象はガラリと変わるはず。たとえば、「学歴自慢」をしたければ、「学歴ではなく母校愛を示す」。「モテ自慢」をしたければ、「年齢の離れた異性からの人気を自慢する」。さらに、「繰り返し自慢」や「長々と自慢」する癖のある人のために、「同じ自慢は三回まで」や「自慢の制限時間は三分まで」という教訓を与えてくれる。謙虚だけでは生きてゆけない時代だからこそ身につけたい「自己アピールの技術」。
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3.5「小泉劇場は財務省の演出」 「年金関連改革法案は消費増税の布石」 「消費税を地方税化する裏ワザがあった」 ネットメディアを代表する「130万人登録者」を誇る超理系ユーチューバー高橋洋一氏と「取材するユーチューバー」として八面六腑の活躍を続けるジャーナリスト須田慎一郎氏が「一切のタブーなし」で財務省のマル秘「集金術」を完全公開 安倍晋三元総理の銃撃事件から丸4年。日本はいつの間にか貧しい国になってしまったようだ。石破総理は「(日本は)ギリシャより財政が悪い」が国会答弁で言い放ち財務省も追認する始末。「影の総理」の森山裕自民党幹事長至っては「消費減税に政治生命を賭ける」と緊縮財政こそが日本再生の道なのだと主張する。果たして、自民党と財務省の言い分は真実なのかーー。 否、自民党と財務省は「日本政府は借金まみれで破綻しかねない」と国民を欺いて、メディアを通じて関心がうつろいやすい庶民を騙し続けているに過ぎない 異議を唱えるのは、財務省OBで郵政民営化や「ねんきん定期便」などにたずさわってきた嘉悦大学教授の高橋洋一氏と永田町のみならず財界や官僚にも長年取材を続けてきたジャーナリスト須田慎一郎氏だ。現在は共にYouTubeなどの動画共有サイトを舞台に、数理計算に基づくファクトや豊富な人脈に基づいた一次情報で、新聞やテレビといったオールドメディアを凌駕する人気ぶり。いずれもタブーにも果敢に挑むスタンスは唯一無二の存在として脚光を浴びている。そんな今のメディアと小泉劇場を盛り上げる自民財務省のタッグ政権の蜜月ぶり与党との対決姿勢を見せつつも財務省の仲介により水面下で蠢く自民党と立憲民主党の大連立内閣の野心を告発する。 さらに、財務省が一切、明かそうとしない政府の資産明細を巡る著者の30年に及ぶ暗闘や明細に記された恐るべき真実など、これまで封印されてきたエピソードも初披露。財務省と政府がいかに二人三脚で日本をコントールしてい来たのかがわかるだろう。 世間を覆い尽くす「貧しい日本」という不穏な霧の正体が晴れる「痛快無比」な本音対談は日本国民全員が必読だ
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-さっと読めるミニ書籍です(文章量10,000文字以上 11,000文字未満(10分で読めるシリーズ)) 【書籍説明】 ひと言に「事務」といってもさまざまで、一般事務、営業事務、医療事務などがあります。 業務内容も幅広く、パソコンでのデータ処理や資料作成、電話・メール応対、書類整理、庶務など多岐にわたります。 事務といえば「専門性がなく誰にでもできる仕事」や「土日祝休みで定時上がり」というイメージを持っている人が多いです。 しかし、事務員は「正確性とスピード、臨機応変なコミュニケーション能力」が求められるため、実はそれなりのスキルが必要です。 また、近年リモートワークという働き方も確立されました。 ・これからの時代に合わせて、事務作業をもっと効率化したい。 ・事務員に必要なビジネススキルを身につけたい。 こんな悩みをもつあなたのために、本書を執筆しました。 私も事務の仕事は未経験から始めて、ある程度は学校や本でビジネスマナーを勉強しました。 ですが、実際に社会に出てから学んだこともたくさんあり、仕事内容に応じて徐々に必要なスキルを身につけていきました。 私が事務員1年目からこれまでの経験で学んだこと、事前に身につけておきたかった基本的なスキルを本書にまとめましたので、ぜひ役立てていただければ幸いです。 【目次】 本書の使い方 1部 未経験で事務!入社前に知っておくとよいことは? 2部 声の印象で左右する電話応対 3部 リモートワークにも欠かせないメール応対 4部 使い分けが難しい3つの言葉遣い 5部 いよいよ入社!事務員として働くために必要なこと 6部 スケジュール管理とタスク管理のやり方はコレ! 7部 できる事務員の仕事術! 【著者紹介】 鬼川桃果(オニカワモモカ) 本業の傍ら、ウェブライターとして活動中。 これまでの人生で得た知識を書籍を通して、読者の方に役に立ててもらうため執筆。 今回は仕事術とビジネスマナーをテーマに、事務経験者の視点から私自身が身につけたことや実践したことをまとめたものである。
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-ジムマシンの9割は不要?! 仕事と人生のパフォーマンスを最大化するトレーニングの新常識 「最近太ってきたし、仕事帰りにジムでも通うか」 そう思って入会してみたものの、いざ通い始めてみると、忙しい、しんどい、めんどうくさい。そして続かない……。 こうなってしまう原因の多くは、ジムマシンを片っ端から使ったり、ひたすら筋トレに励んだり……といった、「じつは非効率な鍛え方」をしていることにあります 本書では、「鍛える前に整える」というトレーニングの本質や、最短で理想のカラダになるための賢いジム活用のコツを紹介。 トレーニングのプロとして長年、世界を舞台に戦うトップアスリートのカラダづくりから一般の人の健康管理まで「カラダのトータルサポート」に従事してきた著者の鈴木岳氏が、その極意を余すことなくお伝えします。 押さえておきたい常識、意外と知られていないフィットネスジムの魅力が満載の「新・トレーニングバイブル」! ●目次(抜粋) はじめに 忙しくても続く! ジム通い・トレーニングの極意 第1章トレーナーを徹底的に活用する 第2章トレーニングの無駄を極限まで省く 第3章「鍛」える前に「整」える 第4章コンディショニングチェック 第5章ジムの賢い選び方、使い方 第6章続くトレーニングのコツ 第7章トレーニングがもっと楽しくなる豆知識 おわりに あらゆる不調は運動で予防・改善できる 巻末付録 カラダが整う! コンディショニングポーズ
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3.4■ミスが許されない時代に必読の1冊! 業務の煩雑化や人員削減などの影響で、一人あたりの業務量は以前と比べ物にならないほど増えています。忙しいと、どうしてもミスが増えるもの。ですが、ほんの些細なひとつのミスが、取り返しのつかない大損失につながることがあります。 では、ミスをなくすためにはどんなことをすればよいのでしょうか。 ■とにかく簡単! 明日からすぐに使える50の小ワザを教えます! 本書で紹介する小ワザは、どれもすぐできる簡単なものばかり。 すべて実行しないで、ピンときた小ワザから取り入れていただいてもかまいません。 「朝ダンドリの習慣」「机上整理」「集中タイムを作る」のような基本的な内容から、「ミス日記をつける」「聞き耳を立てる」「『ま、いっか』厳禁」のようなユニークな工夫まで、豊富な図解イラストでわかりやすく楽しく解説しています。 10年以上の人気セミナー「オフィスの事務改善」や「ミスゼロ仕事術」を開催し、年間150日以上の研修で数多くの現場を見てきた著者ならではの知見とノウハウが詰まっています。 総務・経理・人事などの事務職に従事する方から、営業、企画・開発、経営者、フリーランスなど、すべてのビジネスパーソンに役立つ1冊です。
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3.3※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ■■■いかにしてデータを読み解き、経済を予測すればいいのか?■■■ ■■■これから持つべき資産、持つべきではない資産とは?■■■ 新型コロナ「第2波」の到来が危惧される中、 「伝説の投資家」はどんな資産に注目しているのか。 個人投資家が資産を増やすためには、 どのような投資行動をとるべきなのか。 データを読み解いて未来を見通し、 投資家としての「洞察力」と「大局観」を 身に付けるための本。 ■■■図表と写真が満載! わかりやすさNo.1■■■ ■■■直観的に世界の動きを把握せよ!■■■ 本書は、過去の著作よりも大幅に図表やデータを増やし、 オールカラーで掲載している。 投資経験者はもちろん、初心者や経済について あまり考えてこなかった人でも、 直感的に世界がどう動いているかが よくわかる構成になっている。 世界の現実を知り、経済を予測する 手がかりのひとつになるだろう。 「世界的投資家」の思考法を知ることで 投資のノウハウを磨いてほしい。 ■■■シンガポールの大豪邸を公開!■■■ ■■■ジム・ロジャーズの1日に密着!■■■ ジム・ロジャーズの暮らしぶりを紹介し、 秘蔵写真も公開。 「伝説の投資家」は、日々、 どのような環境の中で情報を収集し、 ビジネスに取り組んでいるのか? ■■■本書のおもな内容■■■ 第1章 これから持つべき資産、持つべきでない資産 《「ピンチはチャンス」という大原則》 《グローバルで期待できる産業》 《日本国内の注目分野》 《気になる投資商品の将来》 ――ジム・ロジャーズの豪邸拝見 ――ジム・ロジャーズのある一日 ――ジム・ロジャーズ写真館 第2章 世界経済を読む5つのポイント 《未来を見通す眼力を身に付ける》 《今の世界経済を俯瞰する》 《世界の中心・アメリカ経済の行方》 《アジアの超大国・中国の今後》 《これから有望な国、期待外れの国》 第3章 日本の危機を救う7つの処方箋 《いますぐ取り組むべき日本の課題》
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4.0【5月1日 電子書籍先行発売!】 ジム・ロジャーズ氏に10時間超のインタビューを書籍化、緊急出版! コロナショックで世界の経済、金融、マーケットはどうなるのか。 また、国際政治や地政学的動向にどう影響するのか。 世界的投資家は、いま何に注目し、何に投資しようとしているのか。 多くの読者が知りたい内容をダイレクトに伝える一冊。 経済、金融、マーケット関係者、個人投資家は必読の書 【目次】 第1章 コロナショックは戦後最大の危機の始まりか 第2章 これから世界で何が起こるのか ~世界の主要国が後退し、中国覇権が加速する 第3章 20年後、「日本終了」が現実味を帯びてきた 第4章 世界の常識で考える、これからの人生設計&投資戦略
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