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-1979年7月から80年3月までの正味8ヵ月を費やして北米大陸北端のアラスカから南米大陸南端のアルゼンチン領フエゴ島にいたる約5万2340キロを一気通貫に縦断した前代未聞の大釣行記。 アラスカのキングサーモンにはじまり、加ブリティッシュ・コロンビア州でのスチールヘッド、米ユタ州パウエル湖のラージマウスバス、米マサチューセッツ州ケープ岬のストライパー、加オンタリオ州オタワのマスキー、コロンビアの浸水林湖でのパヴォン(ピーコックバス)、アルゼンチンのドラドなどなど、南北アメリカ大陸各地で巨魚、怪魚、名魚相手に悪戦苦闘する釣師・開高健の姿を作家・開高健が描き出した釣り紀行文の傑作。 【収録数】2本 付録:南米大陸の形をした石など6点、担当編集者による回顧談など2点 【ご注意】※この作品はカラー写真が含まれます。
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-釣り紀行文の傑作『オーパ!』『オーパ、オーパ!!』(アラスカ篇/カリフォルニア・カナダ篇) “何事であれ、ブラジルでは驚いたり感嘆したりするとき、「オーパ!」という”――体長5メートル、体重200キロにも達する世界最大の淡水魚ピラルク、 そして黄金色の魚体からエルドラド(黄金郷)に由来する名前を持ち、同時にその獰猛さから“河の虎”の異名を持つドラドを釣り上げることを目的に、アマゾ ン川流域1万6000キロを約2ヵ月かけて釣り歩いた旅の記録『オーパ!』。 釣師・開高健が自らの“引退試合”として臨んだ『オーパ、オーパ!!』シリーズの中からベーリング海の巨大な怪物オヒョウに挑んだ『アラスカ篇/海よ、巨大な怪物よ』、ブラックバス、ストライパー、チョウザメなどを釣り歩きながらも貧果に終わった『カリフォルニア・カナダ篇/扁舟にて』を収録。 【収録数】 7本 付録:『オーパ!』幻の取材メモの写真など10点
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-小説家の愛用品をテーマにして書いたエッセイ、『生物としての静物』と食卓や酒席で用いる男の小道具としてのジョークをテーマにしたエッセイ、『食卓は笑う』、『知的経験のすすめ 何んでも逆説にして考えよ』の3編を収録。 「生物としての静物」は、ジッポーライター、パイプ、ナイフ、ジーンズ、ベルト、万年筆、バッグ、釣具等々、小説家が愛用した品々をテーマにしています。 亜熱帯の戦場や、荒涼たる原野で、様々な場所を旅しながら、創造の起爆剤となってきた小物たちの美学が語られています。 開高健自身の言葉を借りるならば、「死物を生物(いきもの)に変えることにふけってきた日々の回想」です。 『食卓は笑う』は、サントリーの広告として毎日新聞に毎月1回、1年にわたって連載したものを加筆、修正してまとめた作品です。 テーブルを盛り上げるために開高健秘蔵のジョークを、マイルドから超辛口まで、特選銘柄をそろえたジョーク・ア・ラ・カルト。 開高健自身の言葉を借りるならば、「こうして私は、釣りも小話もみんな原稿にかえてしまい、趣味が実事になってしまう堕落に体をゆだねたわけである。今後二度とこういうことはいたしませぬ」と反省の弁を述べています。 【収録数】3本 付録:開高健ゆかりの編集者による回顧談など5点
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3.0ベトナム戦争の従軍経験から『輝ける闇』『夏の闇』その他多くの作品が生まれた。 ベトナム戦争を取材するため、開高健が朝日新聞社の臨時海外特派員としてベトナムを訪れたのは1964年~65年のこと。このとき開高健はジャングルでベトコンに包囲され、集中砲火を浴び、九死に一生を得る経験をする。その後68年、73年にもベトナムを訪れているが、「ヴェトナムでは徹底的に教え込まれることがおびただしくあった。三度訪れて、三度とも、それぞれ異なる場所と異なる様相で、とことん注入されることがたくさんあった。」(『開口閉口』より)。とことん注入されたものを素材にし、テーマにして、『ベトナム戦記』や『サイゴンの十字架』などのルポルタージュが生まれる。『輝ける闇』『夏の闇』などの純文学の傑作が生まれる。そして多くのエッセイが生まれることになるのである。“ベトナム”をキーワードに数多くの開高作品を収録した。 【収録数】ルポルタージュ:2作 小説:10作 エッセイ他:38篇 付録:担当編集者などによる解説6点、ベトナムで死を覚悟して座り込む開高健の写真など5点 【ご注意】※この作品はカラー写真が含まれます。
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-座談の名手としても知られた開高健の会話の妙、話し言葉の面白さが味わえる対談・鼎談・座談会集。 博覧強記。軽妙洒脱、ときに重厚沈思。語彙豊富で硬軟自在、闊達な話術の持ち主である開高健は文壇でもよく知られた座談の名手だった。 テーマは何でもござれ。文学、哲学、戦争、人生、おんな、おとこ、恋愛、酒、グルメ、旅、釣り、などなど、あらゆることを語り尽くす。 「話し言葉がそのまま完成した文章になっていて、手を入れるところがない」と担当の編集者たちに言わしめた完成度の高い開高健の会話の妙、話し言葉の面白さを楽しめる、作家人生約40年に渡る、対話の集大成です。 【収録数】対談・鼎談・座談会90本 付録:開高健 生前最後の1年 詳細年譜 など3点
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-開高健30代(1961年~1970年)のエッセイ約300編を収録。 1961年から1970年の10年間、30代の開高健が雑誌や新聞などに発表したほぼすべてのエッセイ300編以上を網羅。30代の作家が何を見聞きし、何を体験し、どのように感じて、どのように考えたのか。それがまた開高健の文学作品にどのような影響を与え、どのように結実したのかを知る手がかりにもなり得るエッセイの数々である。付録として神奈川県茅ヶ崎市にある開高健記念館(旧開高邸)の全容がわかる写真を多数収録。 【収録数】エッセイ298篇 付録:開高健記念館の歩き方など2点 【ご注意】※この作品はカラー写真が含まれます。
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-「人間らしくやりたいナ」(サントリー・トリスウイスキーのコピー)で一躍有名になった芥川賞作家開高健は、管理社会を批判し人間らしさを追求したジョージ・オーウェルの『1984 年』と『動物農場』に多大な影響を受け、自ら翻訳もしていた…。 開高健は、『オーパ!』、『フィッシュ・オン』など釣りをテーマにしたノンフィクション作品でも知られ、「開高健ノンフィクション賞」(集英社)もあるが、本書は開高のメインである全文学作品を取り上げ、各章に「開高健とオーウェル」という項を設け、開高の文体分析はむろんだが、浸透、酷似点などを含め開高健の文学世界を俯瞰する。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 チームベンガルの一員として活動し、文筆家としての顔も持つ原 健が綴るノンフィクション航海記。チームベンガルの軌跡を通じて、外洋レースと長距離回航の醍醐味、厳しさ、そして海の素晴らしさを余すところなく伝えてくれる一冊。
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-戦後50年目に出た「人肉食」の衝撃の真実――1946年、フィリピン・ミンダナオ島で起こった旧日本軍敗残兵による先住民・ヒガオノン族虐殺と人肉食。癒すことのできない戦争の傷跡を追う、書き下ろしノンフィクション。 ●ヒガオノン族に対する「補償」は、彼らをミンダナオ島に送った日本の責務でもあるはずだ。戦後補償については様々な考え方があるが、この問題は人道上の問題として解決がはかられるべきではないだろうか。取材を進めながら彼らの悩み苦しむ姿を知り、また激しく取材を拒否する手紙を読みながら、この本を送り出すことにためらいが全くなかったわけではない。結果的にはこの本も彼らを苦しめることになるのだろうと思う。それでも書くべきだと判断したのは、戦後補償が被害者のためだけではなく「加害者」とならざるを得なかった日本兵のためにも必要なことだと思ったからだ。(あとがきより)
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 1976年に漫画賞を受賞するも、漫画家の道を断念し、帰郷して神戸でデザイナーになった著者。しかし1998年に父の介護を始め、2003年には介護のため離職。母は入院中。父と自分、男同士の介護生活はぶつかり合うことも多々。「いつまで、父の世話をしなければならないのだろう…?」そんな考えが頭をよぎる。在宅酸素の吸入をしているせいで、格安な老人ホームも断られてしまう。そんな父と2人の生活を、赤裸々にコミックエッセイとしてまとめた本書。誰でも、将来に直面する可能性を秘めている「介護」という問題を、コミックエッセイという形で明るく読める作品に仕上げてあります。救急車で運ばれる父と、わがままな父に怒る著者。社会保険事務所で厚生年金の年数を確認するという経験。ヘルパーさんと、介護制度。腎機能が落ち、利尿剤を飲むようになったらおもらしが増えたこと。綺麗好きな父は、おもらしを回避するためにトイレに座ったままになり…。悲しいことも、楽しいことも、ありのまま。父と死別するその日までの、壮絶な日々の記録をご覧になりませんか? 【著者コメント】突然、会社を辞めて父の介護をする羽目になったボクは介護ストレスから逃れるため、もう一度漫画家になる夢を、今度はデジタルマンガで追うことにした。「スマート本」はiPadなどの大画面用単行本形式と、その単行本1ページを2ページにレイアウト変更した、小画面用スマホ形式の二種類があります。なので、小画面用スマホ形式を選択すれば、小画面のスマートフォンや旧キンドルでも酷く縮小された文字ではなくiPadなどの大画面用の文字とほぼ同じ大きさの文字で読むことができます。つまり「スマート本」は、スマホで小さな文字を読むのが辛い中高年の読者にはぴったりの電子書籍なのです。内容も中高年向きなので、取りあえず買って読んでみてください。 【2バージョンで発売】本書は、読む方の環境(端末サイズ)に応じて、2サイズの商品をご用意しています。本書【スマホ形式】は、比較的小さな画面での閲覧用に調節したものです。タブレットなど、大きな画面でご覧になることが中心の方は、もう一方の【単行本形式】をお勧めします。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 1976年に漫画賞を受賞するも、漫画家の道を断念し、帰郷して神戸でデザイナーになった著者。しかし1998年に父の介護を始め、2003年には介護のため離職。母は入院中。父と自分、男同士の介護生活はぶつかり合うことも多々。「いつまで、父の世話をしなければならないのだろう…?」そんな考えが頭をよぎる。在宅酸素の吸入をしているせいで、格安な老人ホームも断られてしまう。そんな父と2人の生活を、赤裸々にコミックエッセイとしてまとめた本書。誰でも、将来に直面する可能性を秘めている「介護」という問題を、コミックエッセイという形で明るく読める作品に仕上げてあります。救急車で運ばれる父と、わがままな父に怒る著者。社会保険事務所で厚生年金の年数を確認するという経験。ヘルパーさんと、介護制度。腎機能が落ち、利尿剤を飲むようになったらおもらしが増えたこと。綺麗好きな父は、おもらしを回避するためにトイレに座ったままになり…。悲しいことも、楽しいことも、ありのまま。父と死別するその日までの、壮絶な日々の記録をご覧になりませんか? 【著者コメント】突然、会社を辞めて父の介護をする羽目になったボクは介護ストレスから逃れるため、もう一度漫画家になる夢を、今度はデジタルマンガで追うことにした。「スマート本」はiPadなどの大画面用単行本形式と、その単行本1ページを2ページにレイアウト変更した、小画面用スマホ形式の二種類があります。なので、小画面用スマホ形式を選択すれば、小画面のスマートフォンや旧キンドルでも酷く縮小された文字ではなくiPadなどの大画面用の文字とほぼ同じ大きさの文字で読むことができます。つまり「スマート本」は、スマホで小さな文字を読むのが辛い中高年の読者にはぴったりの電子書籍なのです。内容も中高年向きなので、とりあえず買って読んでみてください。 【2バージョンで発売】本書は、読む方の環境(端末サイズ)に応じて、2サイズの商品をご用意しています。本書【単行本形式】は、タブレットなど比較的大きな画面での閲覧用に調節したものです。スマートフォンなど、小さな画面でご覧になることが中心の方は、もう一方の【スマホ形式】をお勧めします。
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4.0全国の要介護認定者数656万人。「夫婦だから」「親子だから当然」と始めた家庭での介護が長期化し、困難を極め、やがて悲劇が起こる。――今、全国で続出する介護を苦にした殺人事件。なぜ最愛の母親を手にかけてしまったのか。家族の絆がなぜ悪夢に変わったのか、当事者の悲痛な叫びに耳を傾けた記者たちが目の当たりにしたのは、在宅介護の切なすぎる現実だった。慟哭と衝撃の最前線ドキュメント。(解説・重松清)
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 全国主要120自治体 老人ホーム整備状況一覧/ルポ「施設の急増と人手不足で特養にまさかの空床も」長岡美代(医療・介護ジャーナリスト)/「福祉の原点に立ち返れ」鏡諭(淑徳大学教授)/対談「現場の人手不足をどう解決するか」橘木俊詔(京都女子大学客員教授)×石本淳也(日本介護福祉士会会長)/「地域全体が特養になる」鎌田實(医師・作家)
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 実父を3年間介護し看取って以来、著者は介護の最前線に立つ人々を訪ね歩いた。
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4.02025年に「超・超高齢社会」となる日本。お年寄りが身近な存在になる小、中学生に向けて、介護の基本を伝える初めての実用書です。自らも祖母を介護した経験を持ち、さまざまな介護施設を取材してきたジャーナリストの小山朝子さんが、児童・生徒でもお手伝いできる基本技術を、豊富なイラストを使って解説します。介護・福祉の専門学校への進学を、少しでも考えている人にとって、これまでになかった入門書となる一冊です。
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3.8まさにガーン! 直木賞作家・篠田節子が綴る、ふんだりけったり、ちょっとトホホな闘病&介護エッセイ。認知症の母につき合って二十余年、母がようやく施設へ入所し、一息つけると思いきや、今度は自分が乳がんに!? 介護と執筆の合間に、治療法リサーチに病院選び……落ちこんでる暇なんてない! 作家・篠田節子が乳がん発覚から術後までの怒濤の日々――検査、手術、還暦過ぎての乳房再建、同時進行で老健にいる母の介護――を、持ち前の取材魂をもとにユーモア溢れる筆致で綴る闘病&介護エッセイ。乳房再建手術を担当した聖路加国際病院・ブレストセンター形成外科医との対談「乳房再建のほんとのトコロ」も収録。
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-日々行き場のないストレスを抱えながらも、難病を抱える妻を10年にもわたり献身的に介護し続けた夫に与えられた称号は「虐待者」であった――理不尽な介護トラブルに巻き込まれ、愛する妻と1年半もの間引き裂かれた夫が、目を覆いたくなるような真実を赤裸々に綴った渾身の一冊。高齢化も手伝い「介護」という単語がより身近になった今日の日本において、決して他人事ではない、介護生活の裏に潜む“行政のワナ”がいま暴かれる。
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-福祉関係者、行政マン、介護職志望の学生必読! 先進的経営で成功してきたベンチャー経営者は、なぜ特別養護老人ホームを運営しようと考えたのか。介護を取り巻く大きな流れとその課題に対して、常に新しい発想でチャレンジを続けてきた社会福祉法人・善光会。ビジネス・ノンフィクションの第一人者である著者が、職員や関係者への取材で解き明かす、介護の未来。日経リサーチ創業者で早稲田大学評議員の後藤克彦氏、東京藝術大学美術学部の大巻伸嗣教授、アーティスト杉本博司氏の率いる小田原文化財団プロデューサーの足立寛氏、シークエッジ・グループ代表の白井一成氏など、各界の著名人も多数登場しています。
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4.5BiSH解散まで、リアルタイムで綴った生の記録 絶大な人気を誇りながら、2023年6月29日をもって解散したガールズグループBiSH。彼女たちが「解散宣告」された2019年11月22日から、東京ドームを超満員にしたラストライブまでの3年半の日々を、メンバーの一人モモコグミカンパニーがリアルタイムで、つぶさに書き留めていた。 小説を2作、エッセイを2作、作詞は17曲担当し、現在も幅広い活動を続ける彼女が、大きな苦悩と喜びに満ちた3年半を赤裸々に綴った、等身大の生の記録。
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3.5神戸の会社員が自転車で南極点に!! 神戸の会社員・大島義史氏は、有給休暇を利用しては自転車で世界各地を一人旅しています。 その通算距離は北極海からオーストラリアに達します。学生時代に南極に魅せられたものの、就職後は南極の夢を諦めていました。 やがて、民間人でも南極に行けることを知り、家族や会社を5年間説得し続け、ようやくGOサインが出ます。 2015年12月24日にチリのプンタ・アレナスに渡り、年末に南極大陸に上陸、1月11日には自転車で南極点に到達したのです。 このことは「THE PAGE」というウェブサイトで連載(全12回)され、大好評を博しました。 本書は、その記事に、現地で撮影した写真(南極の空は世界一美しいと言います)を絡めた「フォト冒険記」です。 大島氏は「ぼくは冒険家じゃない。サラリーマンです」と強調します。 スポンサーに頼らず、2000万円を超えるすべての費用を借金などで調達し、自転車もヤフオクで調達しました。 南極点への道中では、何度も挫折しかけますが、それを乗り越え、この快挙をやってのけました。 本書を読めば、だれもがやる気ときちんとした計画があれば、不可能と思えることができると夢を抱くことでしょう。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 自分は人並みにはできない、なれないという思いを常に抱きながらも、人より何かを少し加えるための努力「トッピング努力」を積み重ねてきたことで人生を切り開いてきた著者が、息子たちや若い人たちに贈るナラティブ(物語)遺言。大手化粧品会社での販売営業に始まり、海外駐在、本社商品開発、子会社常務取締役、本社国際マーケティング部長と仕事の幅を広げる中で、常に心がけてきた「トッピング努力」の実例とそれがもたらしたものは、やがて大学教授、法学部長、副学長としての手腕にも生かされることに。「人並みにはなれない」「何を仕事とすべきか」「職場に違和感を抱いている」「転職を考えている」などなど、悩みを抱える若い人たちにこそ、手に取ってもらいたい一冊だ。
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-「サービス残業はあって当たり前」。そんな考えが崩れ、今では「取り戻せるもの」として認識されようとしている。労働基準法の改正、”名ばかり管理職の勝訴などの変化に加え、サービス残業問題に取り組む、通称錆「サビ残弁護士」が台頭。増加する残業代返還の現状を追う。
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3.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 もう辞めたいよ。 入社3年目、会社を辞めたくて仕方ない。 転職エージェントに登録したり、人生コンサルに相談したり、 社内異動を画策したり。身に沁みてわかるのは、 自分の市場価値と逃げ場ゼロの現実。 会社を辞めたら、収入が不安定になって、福利厚生もボーナスもなくなって、 親は悲しみ、友達の目だって気になる。 どうする? 我慢する? 逃げ出す? 切り拓く? 働く人、共感必至! 実録コミックエッセイ もくじ 私の仕事 …4 入社3年目 …7 休職中のこと …91 その後 …147
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-抜きつけの一閃を逆袈裟に斬りあげ、首筋を絶つ。 そこから血の噴出する音が荒野で啾々と霊鬼の哭くように響く――小宮山流居合の必殺剣「鬼哭の剣」。 狩谷唐十郎はその奥義を会得するも、道場主であった父が素性も知れぬ剣客に惨殺されたことで流儀の名は地に落ちた。 それから十年。藩邸や旗本からの依頼で行き倒れや処刑された罪人の屍をもって銘刀の切れ味を試す「御試御用」を生業としながら、唐十郎は切腹の介錯人としても名を馳せるようになっていた。 しかし、時に介錯した者の縁者から恨みを買い、さらには一門の争いや藩内の騒動に巻き込まれることに……。 孤高の介錯人の戦いを描いた圧巻の剣豪小説、全16巻を収録した合冊版。 【収録作品】 鬼哭の剣 介錯人・野晒唐十郎〈一〉 妖し陽炎の剣 介錯人・野晒唐十郎〈二〉 妖鬼 飛蝶の剣 介錯人・野晒唐十郎〈三〉 雷神の剣 介錯人・野晒唐十郎〈五〉 双蛇の剣 介錯人・野晒唐十郎〈四〉 悲恋斬り 介錯人・野晒唐十郎〈六〉 飛龍の剣 介錯人・野晒唐十郎〈七〉 妖剣 おぼろ返し 介錯人・野晒唐十郎〈八〉 鬼哭 霞飛燕 介錯人・野晒唐十郎〈九〉 怨刀 鬼切丸 介錯人・野晒唐十郎〈十〉 悲の剣 介錯人・野晒唐十郎〈十一〉 死化粧 介錯人・野晒唐十郎〈十二〉 必殺剣虎伏 介錯人・野晒唐十郎〈十三〉 眠り首 介錯人・野晒唐十郎〈十四〉 双鬼 介錯人・野晒唐十郎〈十五〉 京洛斬鬼 介錯人・野晒唐十郎〈番外編〉
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3.9生き苦しいのは会社のせいだ!! 会社に残る制度や慣習、風土にルール。人生の諸悪の根源をまとめて江上のアニキが一刀両断!」
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-会社とは何か? 人生を賭ける価値があるか? 性懲りもなく就職と退職とを繰り返し、あげくのはて定職を断念した著者が、みごとなまでに「会社逃亡」を完成させた男を、執拗に追跡する。自らと相似形に見え、原形質を同じくするように思える男が起こした事件を通して、人間存在の根源と現代人を襲うアンニュイを問う、私ノンフィクション!
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4.0東芝、オリンパス、NHK、第一勧業銀行、山一證券……なぜ彼らは道を踏み外したのか。いかにして法の網の目をくぐろうとしたのか。長年、社会部の経済事件担当記者として企業の不正を追及してきた著者が、独自取材をふんだんに盛り込み、事件の裏の裏まですべて明かす。バイセル取引、のれん代、にぎり、飛ばし等々、複雑な経済用語も徹底解説。あなたの会社は大丈夫? 全ての組織人必読の経済事件講座、開講!
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4.4トヨタ自動車株式会社代表取締役会長・豊田章男氏が 「私の教科書」「私の経営の師」と公言する、 伊那食品工業株式会社最高顧問・塚越寛氏の聞きがたり自叙伝。 塚越氏が提唱し、経営の根底を支えてきた「年輪経営」とは、 どんなに天候が不順でも樹木に年輪ができない年はなく、 一年に一本年輪を刻み、前年より確実に少しずつでも成長していくことになぞられている。 不況などにも大きく左右されず、低成長でいいから昨年より今年、 今年より来年と確実に成長していくことが大切ではないか。 成長は単なる売り上げや企業規模ということではない。 社員が明るくなった、会社のイメージがアップした、 人からいい会社になったと言われることなども立派な成長である。 そうしたことが社員のしあわせに繋がっていく。 社員がしあわせを感じられれば、 モチベーションが上がり業績も向上していく。 そして社会に役立つ企業へと成熟していくというものである。 極貧、結核、経営苦などいくつもの困難を跳ね飛ばし、 「年輪経営」で社員やかかわる人々のしあわせを願い続け実現し、 日本を代表する経営者や日銀総裁にまで影響を与え続ける、 塚越氏の経営力はもちろん人間性・人生哲学に迫る一冊。 ■目次 ●プロローグ【 悲運 】貧困と闘病の中で ●第1章【苦難と希望】どん底からの出発(たびだち) ●第2章【挑戦 】社員のしあわせの実現を目指して ●第3章【飛躍】 責任と夢と覚悟と情熱 ●第4章 【信念】つながり広がるしあわせのカタチ ●第5章【未来】 すべては人々のしあわせのために ●エピローグ【永遠】いつまでも「まず社員のしあわせ」を考える会社であってほしい ■著者 斉藤仁(さいとう・じん) 映像プロデューサー、ディレクター 人を大切にする経営学会会員。 1956年群馬県伊勢崎市生まれ。 20歳で映画スタッフを志し単身京都へ。 幸運にも東映京都撮影所の録音部に職を得、『水戸黄門』などの時代劇制作に従事。 その後帰京し映画監督新藤兼人氏に師事、脚本の指導を受ける。 47歳で映像制作会社有限会社ジングを起業。 59歳のときに塚越寛氏の講演を聴き感銘を受け、日本でいちばん大切にしたい会社DVDブックシリーズとして、 『現場探訪編 伊那食品工業の年輪経営』『経営者インタビュー編 伊那食品工業株式会社 塚越寛会長 経営と人生 を語る』(当時)を制作し、あさ出版から販売。 ■伊那食品工業株式会社最高顧問 塚越寛(つかこし・ひろし) 17歳のときに肺結核に罹患。3年間の闘病生活を送る。 21歳のときに子会社である伊那化学寒天(現・伊那食品工業株式会社)に社長代行として出向。 その後、社長・会長を経て現職。 経営哲学「年輪経営」は経済界に多大な影響を与え続け、国内外規模を問わず「師」と仰ぐ経営者が少なくない。 また、自社の発展のみならず、地元の発展にも注力。 なお、長野県では一般向け主力商品の「かんてんぱぱシリーズ」が幼いときから身近にあり、 親しみを感じるブランドとして浸透している。
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-安定か、挑戦か。可能性に賭けた男たちの真剣勝負!! 会社の歯車のままで終わりたくない。自分の可能性を試してみたい。好きなことをやって生きていきたい──だれもが一度は抱く思いを、幸運にも実現させた22人の男たち。彼らは、どうやって将来への不安を克服し、困難をのりこえて夢を抱き続け、成功を手にすることができたのか?その人生の軌跡を追う、渾身のノンフィクション!
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4.8「商人は夢や希望も売れるんだ!」 時に冷酷に。時に情に厚く。知力と財力で、人を繋ぎ、自らも暗躍する。 山本音吉が世界を相手に天賦の才を発揮する! 大人気警察小説シリーズの著者が放つ歴史巨編。 音吉は『警視庁公安J』小日向純也の原点だ! 山本音吉は、天保三年に弁才船で出航した。しかし船は難破。漂流後、辿り着いたのは異国の地であった。帰国することも許されず、音吉は海外で生き抜くこととなり……。 日本人として初めて英国に立ち、一流商社で才を発揮した山本音吉=ジョン・М・オトソン。日英和親条約の締結にも尽力、福沢諭吉にも影響を与えながらも、ついに故国に帰ることのなかった男の烈々たる生涯を描く。
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-あの日のプレイボーイが、 愛妻家になって帰ってきた!? 安心してください、妊娠は間違いでした―― 結婚式当日、そう綴った置き手紙を残し、ロウリは涙をこらえて 花婿アダムの前から姿を消した。おなかの子は彼との愛の証だ。 だがそう告げても、彼が私を愛してくれることはなかった。 ロウリの罠に嵌められたと言い放ち、冷たく背を向けたのだ。 あれから2年。ロウリは幼い娘を独りで育てていた。 つましくも幸せで穏やかな日々がずっと続くと思っていたある日、 偶然町中でアダムにでくわし、娘の存在を知られてしまう。 我が子とかかわりたいという意外な彼の申し出に、ロウリは驚き、 心が揺れた──まだ彼を愛している。でも彼を信じていいの? *本書は、ハーレクインSP文庫から既に配信されている作品のハーレクイン・ロマンス版となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。
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3.3安心してください、妊娠は間違いでした――結婚式当日、そうつづった置き手紙を残し、ロウリは涙をこらえて花婿アダムの前から姿を消した。本当は、愛するアダムの子供は確かにおなかの中にいる。だが妊娠を告げたときから、彼は“罠にはめた”とロウリを責め、日ごと冷淡になるばかり。もはや一緒にはいられなかったのだ。あれから2年が経ち、ロウリは幼い娘を一人で育てていた。つましくも幸せで穏やかな日々が、ずっと続くはずだった……ある日の買い物帰り、アダムが突然、目の前に現れるまで。
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-安心してください、妊娠は間違いでした――結婚式当日、そうつづった置き手紙を残し、ロウリは涙をこらえて花婿アダムの前から姿を消した。本当は、愛するアダムの子供は確かにおなかの中にいる。だが妊娠を告げたときから、彼は“罠にはめた”とロウリを責め、日ごと冷淡になるばかり。もはや一緒にはいられなかったのだ。あれから2年が経ち、ロウリは幼い娘を一人で育てていた。つましくも幸せで穏やかな日々が、ずっと続くはずだった……ある日の買い物帰り、アダムが突然、目の前に現れるまで。 *本書は、ハーレクイン文庫から既に配信されている作品のハーレクインSP文庫版となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。
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4.3※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 海上自衛隊にハマッたオタク女子が、海上自衛官とうっかり結婚! しかし、海上自衛官との生活は思った以上に驚きと萌えの連続でした。本書は、海上自衛官と漫画家カップルのなれ初めから結婚生活・子育てまでを描いた、笑いあり涙ありの漫画エッセイです。待ち合わせはヒトヒトサンマル、金曜日にはカレーを食べる、出産という名の戦闘訓練、絆のありかなど頼れる海上自衛官の旦那様ならではのエピソードをお楽しみください。
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4.7※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 海上自衛隊にハマッたオタク女子が、うっかり現役海上自衛官と結婚してしまう『海自オタがうっかり』シリーズの第四弾が登場です! 「体内にカレーが流れているのか?」と疑われる海上自衛官のやこさんと妻でオタクのさおりに、将来は砕氷艦「しらせ」に乗りたいみーちゃん(小学生)が加わって、ますますにぎやか。「PTAの作業に海上自衛官を投入してみた」「車の塗装も海自式」など海上自衛隊家族のあるあるな日常をお楽しみください。
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-海自のイージス艦『はやみ』は北朝鮮のテポドンの爆発に遭い、昭和17年のミッドウェー海域に転移。大杉隊長らは哨戒ヘリSH-60Kで山口多聞少将率いる『飛龍』に向かう。改造ミサイル零試対空誘導弾の威力は、連合艦隊を壊滅的な敗北から救えるのか!?
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4.7海軍で海上護衛総司令部参謀をつとめ、シーレーン(海上交通線)確保の最前線に立っていた著者がその戦略を綴った護衛戦の貴重な体験記。現代日本の防衛を考える上でも欠くことのできない記録である。
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-新天地を求めてロンドンをあとにした研修医のキャットは、コーンウォール州の小さな村に移住した早々、海辺でハンサムな男性に誘惑されそうになる。なんとかその場は振り切って逃げたが、困ったことに、勤務先の病院で彼に遭遇してしまった。彼はジョッシュといい、有能な医者であると同時に、筋金入りの独身主義者でもあった。傷つけられるのを恐れたキャットは彼を近づけまいとするがうまくいかず、思わず口走っていた。「私には家で待っている人がいるの」
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4.4明の海賊と日本人の間に生まれた少年は海へ――。 「国性爺合戦(こくせいやかっせん)」のモデル・鄭成功を描く 闘いと冒険の物語。 鎖国時代の平戸。孤独な少年・福松を迎えに来た母は、 台湾を根城にする大海賊の頭だった―― 明に渡った福松はやがて鄭成功となり、清と闘う道を選ぶ。 日本と中国の血を持つ男が台湾の民族的英雄に、 後に「国性爺合戦」主人公として江戸の人々を熱狂させる。 生きる場所を求め闘う魂を描く大スペクタクル長編! 解説=仲野徹 ※この電子書籍は2021年6月に文藝春秋より刊行された単行本の文庫版を底本としています。
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3.9太平洋戦争の実像は、日清・日露戦争に始まる「五十年戦争」の終局としてはじめて明らかになる――。真珠湾攻撃から戦艦大和の建造、史上最大のレイテ沖海戦まで、海戦史の第一人者が明かす日本現代史の深層。
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4.0「坂の上の雲」で注目される日本海海戦。何がその戦局を分けたのか? 丁字戦法や東郷ターンの陰で公式戦史から消された勝利の真因を、豊富な写真・海戦図とともに解き明かす。日本海軍史の第一人者が描く、単純化された「英雄譚」とは一味違うダイナミックな海軍史!
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-現代の男子高校生がタイムスリップした。しかも年頃の若い女性の身体に!時は太平洋戦争開戦直前。そして現代でも魂の入れ替わった男子高校生(女)が大活躍。果して生きて帰れるのか。身体は元に戻るのか。真珠湾攻撃までのカウントダウンは進む。潜水艦の攻撃は果してどうなる。そして綾乃と由月の恋は……。
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4.7株価上昇と地価高騰に沸くバブル経済のただなかで,中堅商社を通じ闇社会がメインバンクの住友銀行から莫大なカネをむしり取ったイトマン事件.事件発覚の発火点は,,住銀のバンカーと記者のタッグによる内部告発状だった――.日経新聞上で“スクープ”を放った記者が,告発の闘いの軌跡を詳細な日記やメモを元に語り下ろしたオーラルヒストリー.
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4.3敗戦の傷痕が残る昭和25年、冬の大阪。「タニザワさんですかっ、ぼくカイコウですっ」。著者と開高健の交遊は初対面としては少々奇妙なこの一言から始まり、平成元年12月、開高が亡くなるその日まで続いた。開高が読みたいといえば、その本を自腹を切って購入し貸し与え、開高の小説「パニック」が昭和33年1月の芥川賞候補になれば、居ても立ってもいられず店じまいまで酒を飲み、早朝、受賞を知るや「放心」してしまう著者。言うことは何でも聞き、することは何でも許す、わずか1歳年長である著者の開高に対する母性のような友情……。それを支えたものは、身近に才能を見ることへの喜び以外の何物でもなかった。そんな友情を結べる友をもつことは、まさに人生の至福だったろう。「開高健が、逝った。以後の、私は、余生、である」。本書の最後はこう結ばれている。生涯の友が「傑出した個性」との40年の交遊を綴った、感動の回想録である。
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-鈴木先輩は自らに課せられた使命のために多くの本を読み、言論の覚悟を持って、人と会い、執筆し、講演をし、人生を生き抜いた活動家でした。本書は、鈴木氏の言論の活動の覚悟は、日本会議と三島事件の経験から何を、そして、どこをミッションと考え行動したか、また、左右のイデオロギーを越えて多くの人と語り、それを楽しんで工夫し生きてきたタフさ、大きさとは、どこからくるのか、さらにそれを理解した人たちはどう伝えたのか、を証明したいと考え記しました。邦男先輩は「人間は誰でも自由で平等だ。だが人には話し合える人と話し合えない人がいる」「本の読み方はただ読んだのでは読んだことにならない。本を読んで考えることを、本を読んだ者の責任として、その後の生き方において本に答えなければいけない」「きみはぼくのすべてを知っている。本を書いて欲しい。何を書いてもいい」。最後の言葉は、寺山修司氏の元妻九條今日子さんが亡くなり、葬儀に出席した際の言葉でした。邦男先輩と知り合って55年、付き合って40年以上。彼は本当に優しかった。生活は質素、時間や約束を守り、「革命は実務だ」と言っていました。そして誰にでも誠実で、たとえ意見の違う人でも、子ども、学生、エライ人に対しても、「上から目線」ではなく、同じ目線、同じ態度でした。いま考えるとご両親、姉兄弟さん家族、そして、多くの理解者のサポートがあったからこそ、使命のため、言論の覚悟を持ち、無償の愛を実践、努力ができた奇跡の人生だったと思っております。鈴木邦男先輩は2023年1月11日亡くなりました。生前、私は多くの芸術鑑賞と旅にご一緒させていただきました。そして充電したエネルギーが邦男先輩の素晴らしい言語表現となり、それらの多くの活躍を見つづけてきた一人として、その感動と証拠を多くの人びとに伝える義務があると考え本書を出版いたします。 目次 第一章 鈴木邦男の学生時代 第二章 鈴木邦男と三島事件 第三章 鈴木邦男の人生ドラマと歌 第四章 日本会議、憲法、そして人生 第五章 三島事件の映画と人生
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-国民に愛され、国民を愛した、戦後最大のヒーロー長嶋茂雄。ジャイアンツV9時代に『週刊ベースボール』編集長として取材に明け暮れていた著者が、日がな追い続け関わりあった長嶋茂雄、そして「ON時代」への想いを刻む。ファンのために命がけで生きた「人間・長嶋茂雄」に、いま改めて迫る1冊。初めて明かされるエピソードも満載! 【もくじ】 01 国民的スター 永遠のヒーロー 02 少年時代は阪神ファンだった 03 母製の布ボール 白球を追う毎日 04 砂押監督と二人三脚の師弟愛 05 憧れはメジャー星(スター)ディマジオ 06 本領発揮の”燃える男” 07 努力の天才「練習量は誰にも負けない」 08 名勝負の山 ライバル目白押し 09 トップスター対談 笑いとジョーク 10 すべてが絵になり華になる星 11 明るさと笑い渦巻く体験エピソード 12 ジャイアンツ愛 野球界へ恩返し 巻末資料 など 【著者紹介】 首藤光春 (しゅどう・みつはる) 1940(昭和15)年3月生まれ。 出身は宮城県石巻市。石巻中・石巻高(30回生)、青山学院を経てベースボール・マガジン社入社。 石巻高時代よりラグビー部だった関係で専門誌創刊を夢見、実現へ漕ぎ着ける。 『ラグビーマガジン』、その後『ラグビーワールド』誌を創刊兼編集長。 その間『週刊ベースボール』編集長歴任。独立起業後は編集プロダクション「トライプロ」主宰。 さらに株式会社ワールド出版起業。町田市在住。
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-詩人壺井繁治は「戦旗」の偉大な編集者であった。小林多喜二の知られざる事実をここに。 壺井繁治は『戦旗』誌上を通じて小林多喜二を知り、その並々ならぬ才能と人柄に敬服していた。 戦後、多喜二については短いもの、長いものまで論考をなんども試みている。 本書は壺井繁治全集(青磁社刊/1989年)第4巻に納められている「回想の小林多喜二」から3編収録した。 なお、壺井繁治は小林多喜二の全集の編集委員としても活躍した。 【著者】 壺井繁治 壺井繁治(つぼい しげじ 1897-1975年) 小豆島生まれ。詩人。 1930年代、日本プロレタリア作家同盟で活躍。治安維持法違反でたびたび検挙される。 戦後は「新日本文学」「詩人会議」などの創刊に立ち会う。
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4.7※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 パチスロ必勝ガイドMAXの人気連載企画「回想列車」の新刊!! 書き下ろしの新章「パチンコ攻略法」を追加した『増補改訂版 回想列車 パチスロで一日30万稼げた時代 1巻』も同時発売です。 さらに、盟友「まりも」「ういち」と共に“ボフセット攻略”の地、新潟を旅する全編撮り下ろしの回胴ロードムービー『回想列車DVD 新潟ボフセットの追憶編』も絶賛発売中!! かつてパチスロには、自由自在にボーナスを揃えたり、成立していない小役を強制的に獲得してコインを吐き出させる、夢のような攻略法があった――。 謎の攻略集団から距離を置きつつあった筆者が、悪友たちとパチスロ攻略に挑む青春の記録第二弾。 ビッグ中にビッグを揃える破壊的攻略法「マジカルベンハーの1000枚抜き」。 楽しいはずの旅打ちが一転…!?「北海道の逃走劇」。 時代を彩った連チャン機攻略秘話「ニューペガサス、スーパーバニーガール、リノ、トライアンフ…etc」。 80年代末から90年代初頭にかけて実在した幻の攻略法、そして一日で30万円も荒稼ぎしていたという若き中武一日二膳のシノギの実情が明らかに。 著者略歴 本名・中武睦(なかたけあつし)。1973年生まれ、埼玉県出身。パチスロのモーニング奪取に明け暮れた結果、高校を中退。長期に渡る無職生活の末、1998年にパチスロ必勝ガイドの門を叩き、以降はライターとして活躍中。
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4.0拿捕した米空母エンタープライズを改造した『遠鷹』を率いる第二機動部隊は、ガダルカナルの火消し役としてソロモン諸島に派遣されていた。一方米軍は護衛空母による任務部隊を編成、ソロモン諸島の制空権を確保し反撃の糸口を探る。…日米激突の結果は!?
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-夢も希望もあきらめたはずなのに、本当は、どこまでも純粋な愛に焦がれている。 元夫の暴力から逃れ、旅に出たサミアは、立ち寄った町で野性的なのに品格と威厳を感じるハンサムな男性と出会った。豪華ヨットのクルーらしいそのルカという魅力的な男性は所持金が底をついた彼女に仕事を紹介するとヨットに誘う。だが黒い帆と黒い船体を目にして、サミアは息をのんだ――彼は“海賊王子”の異名を取るマドレナ王国の王子ルカだった!しかも彼に王位を継ぐには花嫁が必要だと言って便宜結婚を持ちかけられる。出会ったばかりの住む世界のあまりにも違う男性がなぜ?だがすべてを失った彼女に、選択の余地はなかった。 ■元夫への恐怖心から結婚はこりごりなうえ、いずれ国王になる人物からの突然のプロポーズ。ためらうヒロインに、彼は元夫から守ると約束しますが……。ホットな作風で大人気、スーザン・スティーヴンスが綴る、ゴージャスなジェットコースター・ロマンス!
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2.0海賊として生きてきたオスマン帝国の第二王子ダリクと、捕虜になった英国令嬢ウィローの情熱的な愛のゆくえとは。エーゲ海とハーレムを舞台に描かれる波瀾万丈の千一夜物語!
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-【可愛さあまって憎さ100倍~想定外の恋、愛の再燃~】 臆病な人魚姫が恋したのは、 セクシーなドクター。傷心を癒やしたくて住まいを海辺へ移したキャットは、 うっとりするほどの美貌の男性に誘惑されそうになる。 恋愛はこりごりなのに、彼と勤務先の病院で遭遇してしまった。 彼はジョッシュといい、やり手の医師であると同時に、 プレイボーイで、筋金入りの独身主義者だった。 いずれ捨てられるのなら、いっそかかわり合いになりたくない。 そう思うのに、彼の異様に熱っぽいまなざしに息が苦しくなる。 傷つけられるのを恐れるあまり、キャットはつい口走っていた。 「私には家に待っている大切な人がいるの」 *本書は、ハーレクイン・ロマンスから既に配信されている作品のハーレクイン文庫版となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。
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4.3すべてのビジネスマンに捧ぐ。 本屋大賞の話題作、早くも文庫化! ページをめくるごとに、溢れる涙。これはただの経済歴史小説ではない。 一九四五年八月十五日、敗戦で全てを失った日本で一人の男が立ち上がる。男の名は国岡鐡造。出勤簿もなく、定年もない、異端の石油会社「国岡商店」の店主だ。一代かけて築き上げた会社資産の殆どを失い、借金を負いつつも、店員の一人も馘首せず、再起を図る。石油を武器に世界との新たな戦いが始まる。 石油は庶民の暮らしに明かりを灯し、国すらも動かす。 「第二の敗戦」を目前に、日本人の強さと誇りを示した男。
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-船長が、ふくらみに舌を這わせる。 「むきだしにしてやるから待ってろ」 ガートルードは、修道院から海賊船の船長へ差し出された。 それがなんであろうと、船長が彼女に求める役目を果たすために。 湯浴みをしていた船長がざばと湯から上がる。黒い毛の奥に隠されているそれが、 まるで彼女に触れようとするかのように伸び、ふくらんで、こちらを指さしている。 目をつぶろうとしたが、できない。船長がガートルードの耳元に口を寄せた。 「その一。海賊は奪う」船長の指が、喉から乳首へとすべっていく。 「その二。海賊は豊かなところから奪う。持ち腐れの宝を狙うんだ」 彼の手が乳房を包み込んだ。熱く、荒々しく。彼女の心臓の鼓動を感じているはずだ。 「その三」彼のささやきが髪をくすぐる。彼の手が、腿の間へ延びる――。 「ああっ、神さま……!」ガートルードの叫びを、船長の熱いキスが塞いだ。
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-三カ月以内に妻を見つけなければ、相続財産はいっさい受け取れない。それどころか、その財産は宿敵の手に渡ってしまう! 姉の遺言を聞いて期限以内に結婚しようと思ったコナーは、親友の妹テアに求婚することに決めた。彼女なら、相続財産を手に入れるため、そして妻として厄介な存在にならないからという理由の求婚でも受け入れてくれる。そう信じて彼女のもとを訪ねたが、なんとテアは駆け落ちを告げる置き手紙だけ残して姿を消していた。彼女を見つけて、なんとしてでも自分と結婚させようとコナーは決め……。
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3.0【第15回 小説 野性時代 新人賞受賞作】 選考委員・冲方丁賞賛! 「書き手の心をとらえて離さない面白い何かを、 渾身の力で形にしようとする熱量に圧倒されました」 伊賀忍者・向井正綱は、甲賀衆に襲われている市女笠の少女を助ける。少女――雪姫は伊勢の戦国大名・北畠具教の愛娘。織田信長の子・茶筅丸への輿入れが決まっていたが、不本意な婚礼を嫌い、織田家の非道を京の幕府に訴え出ようとして狙われたのだった。 「北畠を、伊勢を、お助けください!」 姫君の懇願を聞き入れた正綱。山野を駆け滄海を渡り、甲斐の武田を引き入れ熊野水軍をも動かす。敵は信長。織田の大軍との大勝負が、はじまる……!
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3.4ギリシア神話の昔から、大航海時代のキッド、ドレーク、あるいはカリブの海賊たち、日本でも藤原純友、倭寇、水軍、そして今日のマラッカ海峡に出没する略奪者に至るまで――古今東西、海のあるところ常に存在した海賊。国家や法律などの枠組みから抜け落ちた成らず者集団であったが、一方で必ず独自の掟を設け、驚くほど民主的な共同体を作り上げていた。映画やアニメの世界などでは窺えぬ、本当の“奴ら”の実態。
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-ブリジャートン子爵の姪ポピーは、2回目の社交シーズンを終え、婚約どころか気になる人もできず、退屈をもて余していた。そんな時、海辺の町に住む友人に誘われて屋敷に滞在することに。ひとり海岸の散歩を楽しんでいると、いかにも海賊が略奪品を隠していそうな洞窟を発見する。わくわくするポピーだったが、そこにはなんと本当に”海賊“がいて連れ去られてしまう。 私掠船の船長だというアンドルーは実は元海軍将校で、今は機密文書の受け渡しという政府の任務を帯びていた。おまけにポピーが自分の縁戚であることにも気づく。アンドルーの兄である次期マンストン伯爵がポピー従姉と結婚しているのだ。 ポルトガルへの航海は一刻を争うもので、すぐ解放することはできないが、ポピーの評判を守るには、失踪を内緒にするよう友人に手紙を送り、任務完了後に素早く帰すしかない。さらに船員たちにも存在を秘密にするため、ポピーはアンドルーと船長室で寝泊まりすることに。 はじめは憤慨していたポピーだったが、いつしかアンドルーとの会話を楽しむようになっていた。そしてアンドルーもポピーに惹かれて……。 好奇心旺盛な令嬢と、秘密を帯びた海賊。ふたりの恋の行方は――?
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