介子推

介子推

作者名 :
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作品内容

山霊がつかわした青年、長身清眉の介推は、棒術の名手となって人喰い虎を倒した。やがて、晋の公子重耳に仕え、人知れず、恐るべき暗殺者から守り抜くが、重耳の覇業が完成したとき、忽然と姿を消した。名君の心の悪虎を倒すために……。後に、中国全土の人々から敬愛され神となった介子推を描く、傑作長編。

ジャンル
出版社
講談社
掲載誌・レーベル
講談社文庫
ページ数
484ページ
電子版発売日
2013年04月12日
紙の本の発売
1998年05月
コンテンツ形式
EPUB

Posted by ブクログ 2011年08月03日

今までの宮城谷シリーズの中で一番理解できた気がする。多分先に重耳を読んでて話の流れを分かってたからだと思うんだけど。今までで一番面白く読めた気もする。あっという間だったし、なんか、、、。おもしろかった。あとがきにあって知ったんだけど、介子推の話が宮城谷のフィクションだってのがちょっとショックだな。介...続きを読む

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Posted by ブクログ 2008年09月24日

かっこいい!人を信じ大切にするってどういうこと、そのひとつの答えに見える。中国でも最も有名な英雄のひとりだし、残ってるエピソードでも元から信義の人なんだけど、こうやって細やかに、心境もいっしょに描いてくれると、隣に立ちあがってくるかのようで、幸福な余韻が残る。幸福というよりは切なさだけど、でもこんな...続きを読む

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Posted by ブクログ 2008年04月10日

何度も読み返しては、こみ上げるものを抑えられません。剣でなく戟でもなく、一本の棒をふるう。神速の風は、ただひたすら君主を守るための清らかな力。

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Posted by ブクログ 2007年05月12日

宮城谷氏の多くの作品では、主人公格は君主や宰相といった、国政を左右する立場の人間であることが多いため、このように最後まで下っ端だった人間を描いているこの作品は、その意味で新鮮である。春秋戦国のダイナミックさからは離れた、非常に純粋で美しい作品である。

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Posted by ブクログ 2007年01月13日

人生のバイブル(大げさ?)。


主人公の介推があまりにも潔白すぎる印象はあるけれども、「こんな風にすがすがしく、潔く行きたい!」と思わずにはいられません。
この作品がきっかけで宮城谷昌光氏の作品を読むようになりました。

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