風は山河より(一)

風は山河より(一)

作者名 :
通常価格 671円 (610円+税)
獲得ポイント

3pt

    【対応端末】
  • Win PC
  • iOS
  • Android
  • ブラウザ
    【縦読み対応端末】
  • iOS
  • Android
  • ブラウザ

※縦読み機能のご利用については、ご利用ガイドをご確認ください

作品内容

戦国前夜の奥三河。瞬く間に西三河を支配した松平清康の驍名を聞いた野田城城主・菅沼新八郎定則は、帰属していた今川家を離れる決心をする。清康が卓越した戦術と情義の心で勢力を広げる中、新八郎は戦での働きが認められはじめる。一方、綾という女との出会いから、川原で拾った童子・四郎の出自とその周囲の陰謀が明らかになっていく。知られざる英傑たちの活躍を描く歴史巨編。

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
歴史・時代 / 歴史・時代小説
出版社
新潮社
掲載誌・レーベル
新潮文庫
電子版発売日
2015年02月06日
サイズ(目安)
5MB

風は山河より(一) のユーザーレビュー

感情タグBEST3

感情タグはまだありません

    Posted by ブクログ 2010年07月01日

    宮城谷昌光氏初の日本を取り上げた小説ということで興味を持ち読みました。
    主人公は徳川家の家臣の野田菅沼家の三世代の当主というマイナーすぎる人々ですが、非常に面白かったです。
    今後も、この作品以外では登場することもない位のマイナーな家臣です。
    その野田菅沼家を家臣団の中で有名にした、武田信玄との「野田...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2013年11月10日

    東三河に蟠踞する菅沼一族の支流でありながら、徳川家康に忠誠を尽くした結果2万石ながら徳川幕府の譜代大名となり、日光東照宮の二十八神将にまで列せられた菅沼定盈。「新三河物語」で大久保家に光をあてた宮城谷昌光は、本書では定盈の祖父定則が松平清康の旗下に馳せ参じるところから物語を始める。

    その初対面のシ...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2010年02月17日

    籠城戦はとても好きですね。忍城もいいし、晋陽もいいし、火怨も・・・。もっと家康との会話があるとよかったな。

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2010年01月11日

    いつもながら手に汗握る展開に、
    夢中になってしまいました。
    特に定村くんの最期は、
    いつもながら死の宣告(つーか帯!!)から、
    その瞬間までがつらくて、、、、

    しかし読み返してみると、
    イマイチ状況が理解しきれていないところが。笑
    戦国ってだから苦手なんだよなー、
    って思っちゃいました。

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2018年10月23日

    順番が逆になったが『新三河物語』を読んだのでその勢いで読む。『新三河』でもそうだったが1巻はやはり説明が多くなかなか進まず。家系の話になると遠方まで突っ込んでいくので戻ってくるのが大変。1巻はそれほど盛り上がりが多くなくこれから起こる話の下地作りといったところ。

    このレビューは参考になりましたか?
    購入済み

    何時も早すぎる

    まるちゃん 2017年07月22日

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2011年02月25日

    三国志で気に入った宮城谷氏の日本の戦国武将のお話。聞いたことない人物の話で、なかなか読んでいてもとっつき難い感じ。ただ、物語後半になると勢いよく読めました。徳川家康のおじいちゃんの時代から物語は始まります。

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2011年02月01日

    おもしろいんだが、何故か遅々として進まない。文章が堅固だし、呼吸が合わんのもあり、とりあえず読みづらいったらない。ちなみにが多すぎる。最後まで辿り着けるか今から心配。

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2010年12月06日

    中国古代が専門の宮城谷さんの日本戦国時代物。
    しかも、菅沼氏という、あまり有名でない一族の話。

    こういう、歴史上の隠れた人物のことを知るのは歴史小説の楽しみのひとつだと思う。
    徳川家康の祖父・松平清康に使えた菅沼新八郎から物語は語られ出す。
    この後、家康の代までおそらく三代にわたって物語は続くのだ...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2010年06月19日

    家康の爺ちゃんの家臣が主人公の小説。すごいどマイナーな舞台。でもこのあと三代にわたって描き、中盤で家康もでてくるみたい。
    内容的にはさすがに歴史小説の大家。当時の時代感覚が切り取ったように伝わってくる描写が秀逸。
    三河武士は城を守らないとか、戦術というものを知らないとか、他の戦国ものとは違う、リアル...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?

風は山河より のシリーズ作品 1~6巻配信中

※予約作品はカートに入りません

1~6件目 / 6件
  • 風は山河より(一)
    671円(税込)
    戦国前夜の奥三河。瞬く間に西三河を支配した松平清康の驍名を聞いた野田城城主・菅沼新八郎定則は、帰属していた今川家を離れる決心をする。清康が卓越した戦術と情義の心で勢力を広げる中、新八郎は戦での働きが認められはじめる。一方、綾という女との出会いから、川原で拾った童子・四郎の出自とその周囲の陰謀が明らかになっていく。知られざる英傑たちの活躍を描く歴史巨編。
  • 風は山河より(二)
    638円(税込)
    隣国・尾張では信長の父、織田信秀の力がもはや無視できないものになっていた。美濃征伐にでた清康であったが、叛逆ありという凶報が入り、戦わずして退却することを決める。しかし陣中にいるところを、乱心した家臣の息子に斬られ、命を落すことに。主君亡き後、残された嗣子を巡り様々な思惑が錯綜する中、織田、今川も三河攻略にのりだす。大久保、本多ら忠臣たちの活躍を描く第二巻。
  • 風は山河より(三)
    638円(税込)
    織田信秀は、美濃の斎藤に大敗するも依然として巨大な力を誇っていた。安祥城を織田の配下から取り戻したい広忠は兵を出すが敗走、内訌が止まず、今川義元に助力を求める。嗣子、竹千代を人質として駿府に差し出すことを決めるが、道中、戸田正直の陰謀に巻き込まれてしまう。三河の混乱を傍観していた義元は、ついに太原崇孚雪斎を送り出す。武将たちの思惑が錯綜する第三巻。
  • 風は山河より(四)
    638円(税込)
    戸田正直の奸計により尾張へ運ばれた竹千代であったが、織田から思わぬ厚遇を受ける。人質を掠奪され、なお駿府に臣従する決意をした広忠は、佐久間氏に送り込まれた隻眼の男の凶刃に斃れる。義元は三河攻略のため安祥城を攻め、竹千代を奪還、制圧への足固めをする。一方、義元の下知により、雨山城に兵を向けた菅沼定村は、戦場で命を落とす。時代が大きなうねりを見せる第四巻。
  • 風は山河より(五)
    638円(税込)
    二万の軍勢を率いて尾張に進攻した今川義元であったが、桶狭間で信長の寡兵に敗れ命を落とす。父の死、弟の謀叛を乗り越え、元康に属く決心をした菅沼定盈は、その手腕で信頼を勝ち得るも、人質にとられた妻を殺され、守るべき野田城を奪われるという悲運に見舞われる。甲斐では、今川と松平の熾烈な争いを横目に、信玄が不穏な動きを見せ始めていた。時代が激動の様相を呈する第五巻。
  • 風は山河より(六)
    671円(税込)
    三河制圧に意欲を燃やす信玄は、ついに三方原にて家康と激突する。圧倒的軍勢を誇る武田軍を前に、勝敗は呆気なく決し、家康は敗走。窮地に追い込まれた徳川軍の最後の砦は、野田城に籠もる菅沼定盈のみ。勢いづく敵は三万、守るは四百。絶体絶命の中、定盈は一ヶ月に亘る大攻防を繰り広げる。並居る武将を唸らせた男はいかに生きたのか。菅沼三代を描いた歴史巨編、堂々の完結。

この本をチェックした人は、こんな本もチェックしています

関連書籍

新潮文庫 の最新刊

無料で読める 歴史・時代

歴史・時代 ランキング