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2025年に「超・超高齢社会」となる日本。お年寄りが身近な存在になる小、中学生に向けて、介護の基本を伝える初めての実用書です。自らも祖母を介護した経験を持ち、さまざまな介護施設を取材してきたジャーナリストの小山朝子さんが、児童・生徒でもお手伝いできる基本技術を、豊富なイラストを使って解説します。介護・福祉の専門学校への進学を、少しでも考えている人にとって、これまでになかった入門書となる一冊です。
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Posted by ブクログ
やさしくわかりやすく書かれている。 人の尊厳について。 排泄や食事。 ドロドロのご飯を食べさせようとする人 食事に薬を混ぜる人 自分は食べたいですか? お風呂に入るとき時間がかかるからと 何人も裸のまま立たせて待たせること。 自分がそうされたらどう感じますか? 語りかけるように介護の仕事を説明し...続きを読むてる。 言葉に出せない、自分で動けない人を みるのはとても大変なこと 相手の立場になる、そしてたくさんの 想像力が必要。
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