健康・医療作品一覧
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4.5お風呂の中で、ベッドの上で、信号待ちで―― 腸もみはいつでもどこでも、すきま時間にできる、とても簡単なセルフケアです。 お腹や腸の悩みを改善することはもちろん *眠りの質がよくなる *頭痛や肩こりの改善 *ダイエットに成功 *免疫力がアップする *冷え性の緩和 などなど、効果は抜群です! 5千人以上の腸ケアを担当し、高い評価を受けてきたトップセラピストが、 腸の正しい知識、腸もみのやり方、腸にやさしい生活、腸がよろこぶレシピまでを 1冊でまるっと楽しく語り尽くします。 可愛いイラストも多数、腸に親しみがわき、思わず毎日続けたくなる!
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ずっと若々しく健康な体は 日々の食事の改善で叶います! 体調が悪いとき、精神的にツラいとき、痩せたいときなどなど、 安易に処方箋や市販薬、サプリメントに頼ってたりしていませんか? 必要に応じての服用は致し方ありませんが、 やはり体のことを考えれば、食事の見直しが一番大切。 実は漢方では「毎日食べている食事」こそが大切と考えます。 自分の体質に適した食事を摂ることで、 健康的で若々しいエネルギーの満ちた体になるのです。 本書では、twitterフォロワー18万人を誇る漢方の専門家、櫻井大典先生が 体質別、不調別に効能があり、「美」を保つ食材や食べ方を紹介。 難しく考える必要はありません。 身近にある食材を使った、毎日のんびり続けられる薬膳術です。 ぜひ実践してみてください。 【監修】 国際中医専門員 櫻井大典先生
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 あなたの身近にある食材の 漢方的効能と症状別の食べ方を紹介! 漢方というと市販の漢方薬や生薬を飲むことと考える方も多いのでは? 実は漢方では「毎日食べている食事」こそが大切と考えます。 「食養生=食事を整えることで健康にする」ということです。 本書では、twitterフォロワー16万人を誇る漢方の専門家、櫻井大典先生が不調別に効能がある食材や食べ方を紹介。 中医学の観点からみた体質別の食材やレシピもお届けします。 難しく考える必要はありません。 身近にある食材を使った、毎日のんびり続けられる薬膳術です。 ぜひ実践してみてください。 【監修】国際中医専門員 櫻井大典先生
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5.0日本では4人に1人が不眠症と言われ、睡眠薬の消費量世界一。悩みがあれば眠れないのは当然なのにすぐ処方され、自然に眠りが浅くなってくる高齢者への処方もごく一般的だ。ある報告書では、医院経営のメリットとして「常用量依存を起こすことにより、患者が受診を怠らないようになる」と挙げているように、薬漬けにして利益を得ることは当たり前のことになった。副作用が少ないとされているが、実際には依存性があり、飲み始めると止めることが難しい。「ゲートウェイ・ドラッグ」と言われ、睡眠薬をきっかけに、うつ病に発展していくことは一部では知られている事実である。では、どのような危険があるのか。市販の「睡眠改善薬」と処方される「睡眠導入剤」の違い、日本人と睡眠、製薬会社と薬の歴史、薬を飲まない・減らすようにするにはどうしたらいいのか、を詳しく解説する。 ★★本書は、2016年刊行のPHP新書『睡眠薬中毒』を加筆・修正したものです。
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3.5味噌や醤油、酒、パンなどなど、私たちの生活に欠かせない発酵食品。その歴史は古く、微生物の働きが知られるはるか昔から食べられてきた。発酵によって栄養が増し、うま味も増え、保存も効く。血圧を下げる、血液をサラサラにする、学習効果を上げる、などなど、健康へのメリットも、医学的にも続々と明らかになっている。火を手に入れたのと同じくらい、発酵の利用は人類にとって重要だったのだ。今では医薬品の製造やエネルギー源としてなど、食品以外にも様々な目的で使われている。4人の発酵研究の第一人者が、体へのメリットから世界の発酵文化までを存分に語る。 ●第1章 発酵は人類の知恵……小泉武夫 ●第2章 国民の盛衰は食べ方にあり……鈴木建夫 ●第3章 魚介類から多様な発酵食品をつくった日本の伝統……藤井建夫 ●第4章 発酵の世界地図……石毛直道
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※本電子書籍にはDVDは付録されておりません。 「1日5分」で効果を実感できる! 隊員が毎日実践している「最高の宅トレ!」 海上自衛隊体操とは、狭い艦上でもできるように開発された独自の体操で毎日、全海上自衛隊員が実践しているものです。 厳しい仕事に臨む海自隊員の筋力・体力向上を支えているだけではなく、柔軟性アップや疲労回復など、さまざまなうれしい効果が期待できます。 その特徴は、道具を使わずに、狭い場所で超効率的にカラダを動かすことができる点にあります。 つまり、思い立ったその時に、いつでもどこでも誰でもできます。 しかも、その体操はたった5分でOK! これこそが、「最高の運動」と称される理由でもあります。 あなたも、今日から始めてみましょう。カラダが、そして生活が変わります!
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-眠るのに時間がかかる、深夜や早朝に起きてしまう、熟睡ができない……。60歳以上の3人に1人が「不眠に悩む」といわれ、睡眠のストレスを抱えるシニアが増えています。本書は、「睡眠時間は“年齢”によって変わる――脳の発達と成長ホルモン」「長く眠るにもパワーが必要――体力の衰え、脳の衰え」など、加齢によりなぜ“眠りの質”が変化するかを精神科医がやさしく解説。生活習慣や食べ物、心身のリラックス法、寝具の整え方など、年齢に合った快眠のコツを知ることで、毎日をスッキリと過ごしましょう。 【目次】●序章 高齢者の「眠りの悩み」はいろいろ ●第1章 なぜ「年をとる」と眠りにくくなるのか? ●第2章 あなたも「睡眠負債」を抱えている? ●第3章 シニアの「快眠」にはコツがある! ●第4章 食べ物で「眠りの質」を改善しよう ●第5章 「熟睡」するための心身の整え方 ●第6章 睡眠の「最適な環境」を工夫しよう
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4.0白湯を飲むだけで、免疫力が一気に高まり病気知らずに! 本書では、お金がかからず副作用もゼロで、芸能人やセレブたちもこぞって愛飲する「最強の健康法」を大公開。アーユルヴェーダ医療の観点から白湯を日本に広めた第一人者が、その効能と正しい作り方&飲み方を、わかりやすい図解入りで症状別に解説します。「ずっと悩んでいた『冷え性』『便秘』が改善!」「10年来の『花粉症』が自然と消えた!」「『低血圧』が解消して、朝スッキリ起きられる!」といった全国からの喜びの声も続々です。からだのあらゆる不調と症状がスッキリ改善する「奇跡の健康法」をお試しあれ! 「わたしたちが日常で体験するほとんどの不調や症状は、白湯飲みを基本にして、食事や生活を少し工夫するだけで改善することができます。白湯はただのお湯にあらず。まさに白湯は『最強の飲みもの』なのです」(本書「はじめに」より抜粋)
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3.7歩くことはよいといわれる。「ダイエット」になるから。「生活習慣病の予防」になるから。「考えごと」は歩いたほうがまとまりやすいから。……どれも正解だろう。だが、一番目の理由は、「歩くことが楽しい」からだ。人はダルマさんではないのだから、一つ所にじっとしてはいられない。歩けば、その結果としてダイエットになり、足腰が丈夫になり、脳年齢が若くなり、病気の予防になるのである。本書は、長年歩くことを続けている著者が、自身の体験をもとに医学的根拠を織り交ぜながら、歩くことのすばらしさを語ったものである。“歩く趣味に「運動神経」はいらない”“最初は無理をせず、30分ぐらいを目安にする”“歩くと、脂肪がよく燃えてやせられる”“耳を澄ませば、気持ちいい音が聞こえる”“血管年齢がグングン若返る”など、いいことずくめなのだ。時間も場所も選ばない手軽な趣味で、心身ともに健康な生活を手に入れよう!
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-なぜ漢方医は健康長寿を実現しているのか? 著者のもとに通う何人ものがんの患者は、なぜ“元気に”生活することができるのか? なぜ一流の経営者が数多く訪ねてくるのか? たとえば、「やめる」を習慣づけるだけでも、驚くほど寿命が延びるし、仕事がうまくいく、人間関係がうまくいく、お金と運が上向く、異性関係がうまくいく。生きる力が体内にみなぎり、幸福な人生を送ることができるという。マニュアル化できない東洋医学の暗黙知を、豊富な具体例で示す。○向上心はあなたの味方にも敵にもなる○名医は自分の中にいる○「風邪の効用」を考える○人間は「腹」で考える○暗黙知の漢方、形式知の西洋医学○天地の法則に従えば健康になる○行動は遺伝的資質さえ変えていく○わずかな変化を積み重ねて幸福に生きる
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-「最近、頭の回転が悪くなった」と自分で感じたことはないだろうか? 昔のようにアイデアが出ない、頑固になった、すぐに答えを急ぐ、突発事態にめっきり弱くなった、気持ちの切り替えがうまくいかない……。だが、それは決してあなただけの症状ではない。創造性、ひらめき、問題発見力、感情のコントロールなど、脳で高度な知的活動を司る「前頭葉」は、実は人間の成長プロセスの中で、もっとも遅く成熟し、もっとも早く衰える器官なのだ。そして多くの人は、40代の現役世代から思考は老化していく――。本書は、老年精神医学の知見をもとに、「前頭葉の機能をIQで測ることはできない」「自動思考――反射的に確信してしまう」「脳の動脈硬化が、思考の老化を加速させる」「高齢者に増える『そうだったのか』思考の危険」など、知識社会を生き抜くための“脳のアンチエイジング”をやさしく解説する。年齢に関係なく、思考の若々しさを保つ秘訣とは?
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3.0プロスキーヤーの三浦雄一郎さんは「60歳のときには分からなかった世界が、70歳になってから理解できた」と語っている。違った世界が見えてくるということは、明らかに人生が豊かになっている。これは年齢を重ねることで、ステージが上がったということだ。年を取ることは何か恐ろしいことだというようなイメージもあるが、三浦雄一郎さんはそんな概念を吹き飛ばした高齢者のお手本と言えるだろう。本書は、加齢に抗うアンチエイジングではなく、加齢を受け入れ、心と体の機能性を高めるワンダフルエイジングを提唱する一冊。「インスリンの法則」「姿勢の法則」「美肌の法則」「ときめきの法則」「知性の法則」「疲れないスリムなボディの法則」「人生のテーマの法則」の7つの法則から、よりレベルアップした健康長寿を実現する具体的な方法を解説する。食事、運動、老化、認知機能、生き方……これらの意識を変えるだけワンダフルエイジングは達成できる!
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3.3人間はいくら歳を取っても、心と体を使い続けることで若い状態を維持できる。その一方で、高齢者になればなるほど「使わないときの衰え」は早くなり、「健康のため」と称する無理なダイエットや節制が、老化のスピードを加速させてしまう――。すなわち、「がまん」ばかりの消極的な生活を送ってはいけないのである。実際の統計でも、体型が太めのほうが、やせ型の人より6~8年も長生きするデータがある。これは、前者のほうが栄養状態がよく免疫機能が高かったり、うつ病になりにくいためだと想定されている。本書は、最新の老年精神医学の知見をもとに、「人は感情から老化する」「やせても長生きできない」「日本人はもっと肉を食べてもいい」「血圧も血糖値も下げすぎのほうが怖い」「スポーツが健康的とは限らない」など、食事から運動、お金の使い方まで、アンチエイジングの“新常識”をやさしく解説。いつまでも若々しさを保つ生き方の秘訣とは?
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4.0「自分の健康は自分で守る」――そのためには、食生活を意識することが必要です。戦後、日本人の食事は、肉、卵、牛乳などの摂取量が増加し、欧米型の食生活に変化しました。すると、病気の種類も、脳梗塞、糖尿病、肺ガン、大腸ガンなど、それまでの日本では少なかった欧米型の病気が増えたのです。つまり、病気を決めているのは食生活だということがわかります。本書では、食事療法を中心とした体にやさしい治療法を実践する医師が、健康的に生きるための食生活をアドバイスします。野菜、果物、魚介類、赤ワイン、ビール……誰にも身近な食材が、どのような病気を遠ざけてくれるのかを詳しく解説。栄養価や効能、理想の食べ方や料理方法を具体的に紹介します。便秘、二日酔い、風邪など、ちょっとした不調のときにも効き目のある食材がわかるので安心です。“薬”になる、114の食材をしっかり食べて、健康とキレイを手に入れましょう!
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3.3野菜・果物58品のそれぞれの背景、栄養素、調理方法や保存方法のコツを紹介しています。本書は、“おいしく食べる”ために必要な情報をコンパクトにまとめました。これで野菜売り場に行ったときに、迷うことなく新鮮な野菜を見分けられるようになります!
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-※本書は2007年に小社より刊行された『安保徹の病気にならない三大免疫力』を再編集した文庫を電子書籍化したものです。 あなた自身が持っている「病気にならない」「病気を治す力」=免疫力。病気を治すのはお医者さんや薬ではありません。自分自身なのです。是非、免疫力に一人でも多くの人が目を向け、生活の中でだれでもできる免疫力を高める方法を自分なりに活用し健康長寿を目指していただきたいと思います。 ■免疫基礎知識 私たちの体の免疫力は、自律神経(交感神経・副交感神経)と微妙なかかわり合いを持っています。自然に反した生活や生き方は、免疫力を低下させたり、過剰にさせたり、病気を引き起こす原因になります。 ■体温と免疫力 体温は、生きるエネルギーです。体調の悪いときにしか測らない体温ですが、体温で自分の免疫力がわかるといってもいいくらいです。冷えの原因を突き止め、体を温めればどんな病気も治ります。 ■ホルミシスと免疫 ホルミシス、聞きなれない言葉ですが、放射線の持っているプラスの効果のことをいいます。日本は放射線=危険というイメージがありますが、おなじみのラジウム温泉効果といえば、そのよさは、おのずと伝わるでしょう。 ■睡眠と免疫力 人生の3分の1を占める睡眠時間。大事なことは、いかに長く眠るかよりもいかに熟睡するかです。睡眠の役割を知れば、ぐっすり眠り、すっきり目覚める快眠に健康を保つ秘訣があることがわかります。 ■病気と免疫力 病気の根本的原因と治療法を安保理論のもとまとめました。自分の免疫力を高めて症状の改善や病気を治す参考にしてください。
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4.1今、日本人の小腸が危ない! 小腸の中で腸内細菌が爆発的に増える「SIBO」の患者が急増中。 日本人の「国民病」と言ってもいい「お腹の不調」。今や日本人の14%、1700万人以上がお腹の悩みを抱えると言われています。そんな中で一時期「腸内フローラ健康法」が注目を集めましたが、最近は「腸内環境を意識して毎日ヨーグルトや納豆などを食べたり、過敏性腸症候群の治療をしているのに、お腹の調子が一向に良くならない」と言う人が増えています。 最新の腸の医学では、これらは「SIBO」(シーボ:小腸内細菌増殖症)によるものではないかと指摘されています。SIBOになると小腸内で細菌が爆発的に増え、下痢や腹痛、お腹にガスがたまるなどの症状があらわれます。腸内フローラ改善のために腸内細菌を意識的に摂取して「腸活」に励んだ結果、細菌が爆発的に増えてSIBOを発症するのは皮肉な話ですが、今、そんな日本人が増えているのです。また「第二の脳」とも称される小腸にトラブルを抱えると、下痢や便秘といったお腹の不調だけでなく、肥満やうつ、免疫力低下、心筋梗塞、パーキンソン病など、全身の様々な病につながることも指摘されています。 本書の著者である江田証医師は、これまで数万件もの内視鏡検査で日本人の腸を見続けてきた現役の医師であり、豊富な知識と臨床経験を生かしてテレビやラジオ、雑誌などのメディアでも活躍している「腸活」の第一人者です。そんな江田医師が日本で初めてSIBOを紹介したのが本書です。これを読めば、最新の医学知識はもちろん、小腸を強くして健康になるための生活習慣や食事、運動、マッサージなどの方法が自然と身に付き、読み終わる頃には、自分の腸に自信を持てるようになります。
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1.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 健康維持のために血管、消化器系、脳、骨等には気をつけているのに、なぜか調子が悪い。あるいは病気がなかなか治らない……。そんなときに目を向けてほしいのが「ホルモン」の存在。 ホルモンは副腎で作られていて、「血糖値の維持」「免疫機能の調整」「血圧コントロール」「精神・神経系のサポート」等を司っているのです。 中でも注目したいのが「コルチゾール」で、これは生命維持に欠かせないスーパーホルモン。 最近はさまざまなストレスから、副腎がちゃんと働けない状態になる人が多く、それによって生活習慣病、胃腸障害、がん、慢性疲労、抑うつ症状、不眠症、アレルギー疾患、自己免疫疾患、性ホルモンバランス系の症状等、さまざまな不調をうったえる人が増えています。 ホルモンがちゃんと分泌されるために、一番に気をつけたいのが食生活。本書では副腎のスペシャリストである本間良子さん、本間龍介さんの二人の医師が、ストレスで疲れた副腎を元気にするために、食生活での5つのステップ別に、何をどう食べればよいのかを紹介しています。 ※電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なる場合や、掲載されないページや特別付録が含まれない場合がございます。 ※本ムックはカラーページを含みます。お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。
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5.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 あのベストセラー田辺智美「足もみ」シリーズに、に女性向け特別版が登場!体質改善、ダイエット 、魅力、リラックス、妊娠力、女性ホルモン……不調を消して 身体も、心も、まるごと爽快!医師も驚く結果が続出しています!秘密は3つのメソッドの「いいところどり」!「リフレクソロジー」「ツボ・経絡刺激」「リンパマッサージ」という3つの手法のいいところだけを組み合わせた「足健道」の足もみの手法を公開!もむだけで!肌つるん、ツヤ髪、瞳キラキラ、疲れない身体…女性たちの「こうなりたい!」が次々実現できるのです!
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4.5面倒くさがり屋も、すぐできる!コンビニ食で実践する「5色健康法」。「疲れない」「痩せる」がストレスフリーで実現する。ズボラなあなたでも、今日から続けられます。 あなたは自分の「食」をマネジメントしていますか? /現代人が気付かない「食事の餌化」/栄養学を知らなくても使える「5色健康法」/人は栄養学で食生活をしているわけではない/ストレスフリーな「食」の改善 /和食が仕事力をアップさせるには理由がある/一日30品目は本当に必要なのか/朝食は絶対に摂るべきなのか/炭水化物は「悪」なのか/野菜ジュースは本当に身体にいいのか/朝の果物はやっぱり摂るべき?/トマトを食べたら不健康になった!?/結局、コーヒーは体に良い? 悪い?/サプリメントはどれぐらい効果があるのか/オメガ3脂肪酸は摂取すべきか/温野菜と生サラダ、どっちが体にいい?/スーパーフードは効果ある?
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-半年間で10キロ減! 糖尿病を克服! リバウンドなし! 腸内細菌研究の名医・藤田紘一郎ドクターが毎日実践している 「内臓脂肪」を効率よく落とす最強の食事術を大公開! <本書はこんな人におすすめです> □ 糖質制限ダイエットでなかなか成果がでない人 □ 中年太りをラクにして効率よく解消したい人 □ 医師から「やせなさい!」と言われている人 □ 血圧や血糖、中性脂肪の数値を改善したい人 【目次】 ●第1章:内臓脂肪を効率よく落とすカギは糖質&食物繊維にあった! 中高年のぽっこりおなかには、内臓脂肪がどっさり! 糖質制限、カロリー制限、運動…どうしていつも挫折してしまうのか? 「あと3kgやせたい」のニーズを無理なくかなえるダイエット <内臓脂肪の基礎知識> (1) 中高年になるとたまってしまう内臓脂肪とは何者なのか? (2) 内臓脂肪がたまってしまうのは、糖質の摂りすぎが原因! (3) 内臓脂肪が増えるとどうして病気リスクが高まるのか? (4) 内臓脂肪はたまりやすいが、食事の工夫で落としやすい! 内臓脂肪の増減のカギを握っているのは「腸」だった! 腸内のデブ菌とヤセ菌のバランスで太るか、やせるかが決まる! デブ菌を減らすには、糖質を控えるのがいちばん! ヤセ菌を増やすには食物繊維を摂るのがカギ! ヤセ菌がつくる「短鎖脂肪酸」は、脂肪を減らす天然のやせ薬! 「酢」+「水溶性食物繊維」で短鎖脂肪酸がパワーアップ! 2週間でヤセ菌がグンと増え、内臓脂肪がごっそり落ちていく! ●第2章:「ゆるい糖質制限&食前酢キャベツ」なら誰でも無理なくやせられる! 「ゆるい糖質制限&食前酢キャベツ」は、効率よくやせる最強の組み合わせ <ゆるい糖質制限がいい理由> (1) 50歳を過ぎると、炭水化物がいらない体に変わる (2) 「白い炭水化物」をできる範囲で控えるだけでOK! (3) 厳しく制限するよりも、甘く行うほうが成功しやすい <食前酢キャベツがいい理由> (1) キャベツは食物繊維の王様であり、最強のダイエット食! (2) 「食前」に食べることで血糖値が上がりにくくなる (3) 短鎖脂肪酸の働きで多くの健康効果がもたらされる ●第3章:内臓脂肪がごっそり落ちる!「ゆるい糖質制限&食前酢キャベツ」のコツ 酢キャベツを食べる量は1回100g。つくりおきするのがおすすめ 食前酢キャベツは1日1回食べるだけでも効果あり! 糖質を摂りすぎたときは、食前酢キャベツ多めに食べる 五穀米や玄米だけでなく、もち麦の活用もおすすめ 外食でも低糖質メニューを利用すればまったく問題なし! 低糖質の食品を組み合わせれば、コンビニ・フードは味方に! 甘いものや果物は食後にデザートで少しだけ食べる 肉はちゃんと食べることが大切。おすすめは週2回のステーキ 「肉はいくら食べてもいい」と勘違いしていませんか? 「お・な・か・は・す・き・や・よ」は、ダイエット効果を高める合言葉 アルコールも問題なし! おすすめは焼酎、ワイン、ウイスキー ●第4章:あなたの健康寿命は、50代で内臓脂肪を落とせるかどうかで決まる! 中高年は内臓脂肪を落とすことが最善の健康管理につながる! <「ゆるい糖質制限&食前酢キャベツ」の健康効果> 高血圧予防 / 糖尿病予防 / 脳卒中・心臓病予防 / がん予防 / 認知症予防 / 肝臓病予防 内臓脂肪がごっそり落ちると、体が内側からみるみる若返る! ●巻末付録:藤田先生おすすめの内臓脂肪を落とすお助けフード 酢たまねぎ / 酢納豆・レモン納豆 / 冷凍きのこ / 酢みそ汁
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 栄養学はこれまで、「1日に何をどれだけ食べればよいか」という視点で考えられてきました。 しかし、ここ数年で「時間栄養学」という新しい学問が発展し、栄養効果は食べる時間によって 変化することや、体内時計が食事に影響を受けることなどがわかってきました。 本書では、時間栄養学に基づいて、不足している栄養素をヨーグルトで効果的に補う方法や、 睡眠中の体のリペア機能を高める方法などをご紹介。また、体内発酵のメカニズムと短鎖脂肪酸の はたらきを解説しつつ、そこで果たすヨーグルトの役割を紹介します。 さらに、夜の時間帯にヨーグルトを食べて体内(腸内)発酵を促すことが、短鎖脂肪酸生産量の増加に 繋がることを示し、“夜ヨーグルト”の有効性を読者にわかりやすく伝えます。 【主な予定内容】 ●食べる時間で人生が変わる! ●体内時計の乱れは、肥満と病気の温床! ●食事のタイミングで、体内時計をセルフコントロール ●免疫力の低下も、腸内細菌の時差ボケが原因? ●リモート生活を救う、ヨーグルトのかしこい食べ方 ●夜ヨーグルトで変わる睡眠力 ●「夜の体内発酵」を促そう! ●覚えておきたい! 短鎖脂肪酸の秘密 ●かんたん&おいしい夜ヨーグルトレシピ34……ほか 【監修プロフィール】 福田真嗣 慶應義塾大学先端生命科学研究所特任教授。2006年明治大学大学院農学研究科博士課程を修了後、理化学研究所基礎科学特 別研究員などを経て、2019年同特任教授に就任。 田原優 早稲田大学理工学術院准教授。同大学時間栄養学研究所研究員。早稲田大学理工学部卒業。同大学大学院先進理工学専攻修了。 理学博士。2015年より早稲田大学高等研究所助教、17年よりカリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)医学部助教を経て現職。 当初より体内時計の研究に携わり、新しい分野である時間栄養学の立ち上げに関わる。以来、体内時計や睡眠の変化、時間栄養学に よる疾患の改善効果を研究。常にヒトへの応用を意識しながら、最先端の基礎研究を行っている。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 5万点のレシピから「一生つくり続けたい」と好評なレシピだけ厳選しました! 1981年10月の創刊以来、雑誌ESSEでは毎号さまざまな料理企画を掲載し、おいしいレシピを世の中に送り出してきました。 常に読者アンケートを実施し、「本当においしい」「何度もつくっている」と反響のあったレシピを集計・分析。読者の声を参考に、よりおいしいレシピを求めて料理家の方々とともに開発し続けてきたのです。 そのなかには、長年にわたって読者の皆さまに愛されてきたレシピや、伝説の料理家の究極のレシピなど、時代を超えても色あせることのない料理がたくさんあります。 累計5万点を超えたレシピから、とくに人気の高いレシピを厳選し、珠玉レシピを集大成した最強の一冊を完成させました。 どれもESSEの歴史を彩ってきた魅力あふれるレシピばかりで。覚えれば「一生もの」になること、間違いなし! 読者、ライター、歴代編集者など実際つくった人の、熱い推しコメントも注目です。 自信をもってお送りするレシピを、ぜひ日々の食卓にお役立てください。 ※本書は『エッセ創刊40周年の超ベストレシピ』(2021年10月発行)のサイズを変更して再編集し、コンパクト版として発行したものです ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【『1週間で勝手に〇〇』シリーズ最新刊!勝手にどんな病気・風邪にも負けない体になる食事&健康法を大公開!】 コロナをはじめ、インフルエンザなど、風邪やウィルスの流行は留まることを知りません。 また、どんな風邪やガンなども基本的には特効薬のようなものは無く、自分の“免疫力”で治すしか方法が無いため、自分自身の健康は自分で守るしかないのが現状です。 本書では、数々の健康書を出版してきた著者による、免疫力がビックリするほど上がる1週間プログラムを紹介します。 『16時間空腹状態を作る』『代謝が上がる薬味BOXを作る』『酢ヨーグルトを飲む』など、誰でも簡単にできて劇的に免疫力がアップする方法をイラスト図解でわかりやすく解説します。 免疫力のカギを握るのは“腸内細菌”ですが、その腸内細菌を良い状態にするためには、1週間の免疫力アッププログラムを行うことがスタートライン。 風邪を引いても無症状もしくは軽く済む人と、そうでない人の違いはその人の持つ“免疫力”。 1週間プログラムで強い自然免疫を獲得すれば、一生風邪や病気に負けない体を作れます。 自分や家族の健康のためにぜひ手に取って頂きたい一冊です。
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4.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【“たった1週間”で薬も使わず、減塩もせずに血圧が劇的改善! 血圧本のベストセラー著者が教える、高血圧に悩むすべての人に向けて開発した 最新の超メソッド!】 いまや現代病とも言われ、高血圧患者はおよそ4300万人いるとも言われています。 血圧は健康診断などで指摘されても、すぐに病気になったり症状が現れるわけではないため、放置したり、降圧剤を飲んで数値を改善している人も多いのではないでしょうか。 降圧剤に関しては数値が下がっても飲まないと元に戻ってしまったり、予防としても一生涯飲み続けることになる場合が多く、医療費がかかったり、通院にはそれなりの時間もかかります。 そんな高血圧に悩む人たちに向けて、本書では血圧本で数々のベストセラーを出している著者による、“薬いらず” “減塩なし”で、誰でも簡単にできる血圧がみるみる下がっていく“最強1週間プログラム”を紹介します。 血圧が高くなる原因には『身体』と『心』の二つがあるため、まずは自分の血圧はどちらが原因で高くなっているのか簡易チェック! その上で、肺から血圧にアプローチする『胸郭ストレッチ』、押すだけで10以上下がる『降圧ツボ』、心も体も整う『加藤式呼吸法』など、 時間もかからず誰でも即できるのに、驚くほど効果がある方法を毎日取り入れやすい1週間プログラムにして紹介します。 さらに一回下がっても元に戻らないために、しっかり正常な血圧を維持していくプログラムも紹介。 高血圧で薬をやめたい方、薬を飲むか迷っている方、減塩せずに食事を楽しみたい方など、 高血圧に悩んでいる方にはぜひ手に取って頂きたい一冊です。
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4.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 2021年2月17日、医療従事者から始まった日本での新型コロナウイルスワクチンの接種。これ以降、高齢者、基礎疾患のある人、高齢者施設従事者、そして一般の人へと接種が拡大します。本誌では、日本への供給が決まっているアメリカ・ファイザー社、モデルナ社、イギリス・アストラゼネカ社、それぞれのワクチンの特徴とメリット・デメリットを徹底解説するほか、日本の製薬メーカーによるワクチンの開発状況を追跡取材。また、ワクチン接種の申し込み方法から、想定される副反応とその救済措置について、変異ウイルスに対するワクチンの効果など、今、知りたい疑問や不安にQ&A方式で答えていきます。米国立研究機関博士研究員のウイルス免疫学者・峰宗太郎氏の緊急インタビューも掲載。新型コロナウイルスワクチンの最新総力特集です。 ■CONTENTS 【巻頭インタビュー】 アメリカ国立研究機関博士研究員/ウイルス免疫学者・峰宗太郎 緊急インタビュー 【PART 1】新型コロナウイルスとワクチンの動き ●新型コロナウイルス&ワクチン 最新ニュース ●ワクチン接種に向けた様々な取り組み ●新型コロナウイルスを改めておさらい ●ウイルスが体内に入るとどうなる? ●ワクチンと治療薬はどう違うの? ●ワクチンの種類とその特性 ●ワクチンの開発と流通 【PART 2】現在開発の進むワクチンを徹底解説 ●海外開発のワクチン状況 アメリカ・ファイザー社「mRNAワクチン」 アメリカ・モデルナ社「mRNAワクチン」 イギリス・アストラゼネカ社「ウイルスベクターワクチン」 ●日本国内のワクチン開発状況 VLPセラピューティクス・ジャパン社「RNA(レプリコン)ワクチン」 シオノギ製薬社「組換えタンパクワクチン」 武田薬品工業社「組換えタンパクワクチン」 大阪大学・アンジェス社「DNAワクチン」 KMバイオロジクス社「不活化ワクチン」 【PART 3】新型コロナウイルスワクチンにまつわるQ&A ●ワクチン接種スケジュールは? ●接種に優先順位があるの? ●ワクチンの種類は選べるの? ●ワクチンの効果はどれほど持続する? ●接種はどのように申し込むの? ●ワクチン接種体制の課題とは? ●ワクチンの輸送における課題とは? ●どのような副反応が想定されているの? ●治療に必要な副反応が出た時はどうすればいいの? ●ワクチン接種は強制なの? ●変異ウイルスにもワクチンは効くの? ●ワクチン接種後に感染したら重症化することがあるって本当? ●接種後に気をつけるべき生活とは? ●筋肉注射とはどういうものか? ●世界でワクチン争奪戦が起きる? ●ワクチン反対派の意見とは? ●正確な情報はどこで入手すればいい?
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 元気回復!体の不調の9割解消!手軽にできて“体がぐんぐん若くなる秘密”ぎっしりの1冊!ひざ、腰の痛み、疲れが抜けない、不眠、胃腸虚弱、高血圧、老眼、ED、病中病後…医師も驚いた、数値の改善。全身の血のめぐりがよくなる決定版。「足もみ」は、病気を遠ざけ全身の不調・疲れを消してくれるほか「もの忘れ」を改善し、体を「若返らせる」といううれしい声を巻き起こしています。生命力があふれ出る喜びを、そして自分の手で、足をもむことのイタ気持ちよさをあなたも楽しく味わってみてください!
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「たっぷり寝たのにダルい…」「動いてないのに疲れる…」現代人の持病「疲れ」を一発解消! お手軽なのにスゴい健康ワザ紹介!! ●ツナ缶、サバ缶…疲労回復物質が手軽に摂れる「缶詰」が疲れに効く! ●1日5分のエクササイズ&ストレッチで肩こり・腰痛・ひざ痛を撃退etc. [トレーニング][食事][いびき・睡眠][ツボ][眼ヨガ][アロマ]の達人が教える2020年版「疲れ知らずの新習慣」 「グルテンフリーはほとんど無意味」 「朝のサバ缶で疲労回復&若返り」 「酒のつまみは炭水化物がベスト!」 「栄養ドリンク全然疲労回復しない説」 「ジメジメした日にはトウモロコシ」… 疲れ知らずになる「睡眠」「食事」「自己管理」「エクササイズ」「心」「生活」の新習慣を6人のエキスパートが優しく解説!!
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2.3※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※本ムックはカラーページを含みます。お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。 カラダとココロからセックスを考える。 さあ、“セックス力”を鍛えよう! おおっぴらに口にできない性のこと。 みんなが知りたいけれど、とてもパーソナルなセックスについて、 『ターザン』は真正面から向き合いたいと思います。 実は、お互いによく知らないパートナーのカラダやココロを掘り下げ、 性欲が生まれる理由をホルモンの働きで考える。 官能を喚起するボディメイク術や体位別・部位強化プログラムなど、 セックスを高めるトレーニングもしっかりと提案します。 さらには“機能”が弱まってきたときの対処法や 相手をもっと喜ばせるためのテクニック集もあり。 “前戯”としての食事学も盛り込みました。 そのすべてが“セックス力”を鍛えるためのメソッド。 実践すれば、あなたの“性”活にきっと好影響があるはず。 “いいセックス”は人生を豊かにする!
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 しつこい肩こり、ついついねこ背、頭痛をおこすストレートネック…… 揉んでもたたいても治らない「肩・首・背中」の不調を、 筋膜リリースですっきりリセット! 「ためしてガッテン」「世界一受けたい授業」などTVでも大人気のスーパードクターが、 肩・首・腰の不調を徹底根治させる「筋膜リリース」や、 一生こらない“お風呂の入り方”“ピンといい姿勢のコツ”“眠りの秘密”を、 豊富な写真でわかりやすく解説します。 本作品は小社刊行『肩こりの9割は自分で治せる』をビジュアル図解版として改題・再編集した紙書籍『筋膜リリースで肩こり解消!』の電子書籍版です。
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3.8不調の原因は「水分の摂りすぎ」にあった!? 病気知らずの「水はけのいい体」になる画期的な方法! 朝起きて、目覚めの1杯を――ゴクリ。 仕事の合間に、ペットボトルに手を伸ばして――ゴクゴク。 食事中、口にものを入れたまま――ガブガブ。 「水は体にいい」 どこかで聞いたことのあるこんな言葉に背中を押されて、 毎日見境なく水分を摂っていませんか? じつはいま、「水分の過剰摂取」が 体の「ある部位」に異変を起こし、 それが引き金となってさまざまな不調に 悩まされているとみられるケースが急増しています。 その不調とは、たとえば 頭痛、腰痛、高血圧、糖尿病、口内炎、生理痛、 肥満、貧血、不妊症、肺炎、がん、緑内障……など。 いったいどうすれば「ある部位」を健康にキープし、 ひいては病気にならない人生を 長く、楽しく送っていくことができるのか? 中国伝統医学のプロフェッショナルである著者が、 4000人以上の診断実績と2400年の臨床研究から導き出した知見をもとに、 病院では教えてくれない画期的な健康アプローチを あますところなくお伝えします。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 テストする女性誌が、あなたが抱えるあるある不調、解決します! ▼頭痛に肩こり、便秘から、女性ならではの不調、季節の悩みまで プチ不調スッキリAnswer143 その1 頭痛・肩こり・腰痛のお悩み その2 眠りのお悩み その3 便秘のお悩み その4 生理・更年期障害のお悩み その5 季節のお悩み ▼Column 腸ヨーグルト生活教えちゃいます! 冷え冷えさん解消入浴剤ベストランキング ▼ドラッグストアでよく見る頭痛・生理痛薬の違い、わかりますか? 痛み止め選びの大正解 ▼女性が抱えるあるある不調との向き合いかた! わたしのトリセツ ▼ちゃんと知ればもっと流れる!キレイになれる! リンパケアの真実49 Part1 リンパケアの方法 Part2 リンパによい生活習慣 ▼たった3日で美人が叶う! お風呂にまつわる噂を大検証! ▼スッキリ小顔マスク+デカ目メイクで叶える! 美人マスクの方程式
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3.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※本ムックはカラーページを含みます。お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。 あなたが眠れない理由がわかる。 ぐっすり眠れるようになる。 テレビでおなじみの梶本修身先生による “誌上睡眠クリニック”の開院です! 質のいい睡眠をとりたい。 睡眠のためにベストの食事とは? 眠りをうながす運動とは? 生活のなかで誰でも簡単にできることばかりを わかりやすくまとめました。 読んでいるだけで眠~~くなってくるはずです(笑)!
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3.4いまやスポーツジムのメインの利用者はシニアと呼ばれる世代だ。彼らは有酸素運動だけでなく負荷をかけたマシン運動も精力的に行うが、自己流の誤ったトレーニングで故障や不調を生ずる人も多い。しかし、シニアにとって、体幹と下半身の筋肉トレーニングは、自立した健康な生活を送るために必須なものである。そのために、誰でも簡単に自宅でもできる「ローイング」という最強のトレーニング法を紹介する。さらに、体力とはなにか、体力をつけるのに筋肉はなぜ重要なのか、筋肉にとって最適な食生活についても啓蒙する。 【目次】はじめに/第1章 だれにも避けられない体力の衰え/第2章 体の動くところに筋肉あり/第3章 筋肉は使わないとすぐに衰える“怠け者”/第4章 トレーニングは裏切らない/第5章 下半身と体幹の筋肉をきたえなさい/第6章 筋肉にとっていい食事はなにか/おわりに
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※本ムックはカラーページを含みます。お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。 女性の体を守って、健康を保ってくれる女性ホルモン。 若々しさや元気を保つのには、まず女性ホルモンを知ることです。 50歳ごろを境に女性ホルモンが激減して、様々な不調を感じるのが更年期。 まさに更年期まっただ中の南野陽子さん、 乗り越えて充実の60代を迎えた風吹ジュンさん、 二人の貴重な体験談をお届けします。 女性ホルモンに似た働きをすることで注目の物質エクオール、 日本人の1/3が自分の体内で作れるのだとか。 エクオール、この機会にぜひ覚えてください。 ほかに、更年期に効くヨガ、食事、意外と大事な男性ホルモンの話も。 女性ホルモンの最新情報満載で、 ホルモン力頑張る活動=”ホル活”にお役立ちの1冊です。
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5.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※本ムックはカラーページを含みます。お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。 みんな必ず、どこかの「関節が痛い!」のだ。 特に、老化による筋力低下や肥満による「ひざ」と「股関節」への負担は、 2大関節痛!として、私たちの悩みの種である。 歩くと痛い! 動くと痛い! だから買い物に行きたくない、料理が苦痛、お裁縫もままならない…。 ついには、寝たきり、老化が進む原因にも。 関節痛は、生活の質(QOL)を著しく落とすのです。 5万人の関節痛を治したカリスマ整形外科医の銅冶英雄さんが登場。 自宅でできるカンタンな「痛みナビ体操」で関節痛は改善される! まず勝間和代さんが銅冶先生の指導を受けることから始まります。 スマートでいつもパワフルに見える勝間さんですが、 「ひじ痛」「手指痛」をブログで訴えている。 初めに銅冶式「痛みナビ」で、痛みの「原因」を明らかにする。 その「解決法」が自宅でできる、「銅冶式ナビ体操」です。 ひざ、股関節、足首、足指、肩、ひじ、手首、ばね指、 全8部位の痛みを治します。 また「手足指用テーピング法」「外反母趾に効く自家製インソールの作り方」 「関節痛に効くサプリ」「湿布薬や鎮痛剤」「糖質オフ食材」も紹介。 最後の手段として、「手術治療」の最先端知識まで! 関節痛のすべてを完全レポートです。 もう「痛い!」のを諦めなくて良いのです。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※本ムックはカラーページを含みます。お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。 「最近よく転ぶ」「骨折した!」 これは、骨が弱くなった証拠かもしれません。 さらに、背骨がつぶれて「いつの間にか骨折」になる。 顔にはシワやたるみ、目も落ちくぼむ。 症状が進めば、腰は曲がる、年寄りくさくなる。 これすべて「もろくなった骨」の仕業なのです。 でも大丈夫。 骨は常に「新陳代謝」を繰り返しています。 だから、何歳からでも、骨は強くできます。 日常の良い「食事」と正しい「運動」で、 強い骨を作れるのです。 「食事」は「カルシウム」「タンパク質」に加え 「ビタミンD」「ビタミンK」も含めた、 骨に効く栄養素を摂って、丈夫にする。 本誌では35の食事レシピを紹介します。 「運動」は「骨力」「筋力」「柔軟力」「バランス力」、 4つのパワーを身につけて、骨折を予防しましょう。 32の運動を紹介します。 中でも、太田流「かかと落とし」はお薦め。 思いのほか簡単に、骨密度をアップできます。 骨は目には見えないけれど、健康長寿の要。 いくつになっても「素敵」と言われるように、 すぐに、骨対策を始めましょう。 まずは「骨粗しょう症が心配で…」と語る女優の柴田理恵さんが、 読者を代表して、監修の太田博明医学博士を訪ねます。 柴田さんの骨密度検査から、特集の始まり始まり。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※本ムックはカラーページを含みます。お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。 「乳酸キャベツ」「レモン塩」レシピを大ヒットさせた 料理家・井澤由美子さん監修の「6大発酵食レシピ」です。 発酵食レシピで若返り、疲労回復、美肌、抗ガン、免疫力アップ! できるだけ長く元気で、健康で、長生きしたい。 ならば「発酵食品」はいかがでしょう? 発酵食品は「若返り、疲労回復、美肌、抗ガン、免疫力アップ」 などなど、食べただけ効果効能が期待できます。 ヨーグルト 納豆 塩麹・醤油麹 味噌 甘酒 チーズ 身近にあってカンタンに手に入る「6大発酵食」を使って、 とにかく、おいしく、作りたくなるレシピを紹介します。 「乳酸キャベツ」「レモン塩」レシピを大ヒットさせた、 料理家・井澤由美子さんにレシピを作ってもらいました。 ヨーグルトは、腸内環境を整え、アレルギーを抑える。 納豆は、骨粗しょう症予防、生活習慣病予防に。 塩麹・醤油麹は、腸内で善玉菌を増やし、アンチエイジングに。 味噌は、血を作り、血圧を下げ、抗ガン作用も。 甘酒は、エネルギー補給、美肌効果に。 チーズは、たんぱく質・カルシウム補給、整腸作用も。 また 井澤家秘伝の「酢レシピ」「発酵調味料と保存食レシピ」を初公開。 毎日の食生活の基板を作るのが「酢」「調味料」「保存食」。 メインのおかずと同じくとても重要なレシピです。 さらに 新潟県・関川村の「農家民宿 おくやま」に昔ながらの知恵である 「発酵郷土料理」があると聞いて、習ってまいりました。 この1冊をきっかけに、カラダもココロも喜ぶ発酵体験いかがですか?
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※『日比野式3点寄り目シート』は付属しておりません。 ※本ムックはカラーページを含みます。お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。 「9割の老眼は治る!」と言う医学博士の日比野佐和子オリジナルの 「眼トレーニングブック」。 「1日たったの30秒」「本を見るだけ」で、効果を実感できる 30日間のトレーニングです。 老眼、スマホ労眼、ドライアイ、眼精疲労も怖くない。 楽しく、カンタンな方法で、目は若返る! 人間は外界からの情報の80%を目から収集します。 文字や数字だけでなく、色や形などを見ることで、脳がさまざまな情報を 補正、整理するのです。 つまり、目が悪くなると、思考や感覚に大きな影響が出る。 「目=視力」を鍛えることは「脳=脳内視力」を鍛えていることでもある。 近年の研究では、目のトレーニングが、認知症の予防やアンチエイジングに つながるという結果も。 見たり、目で追ったり、眼筋の調整力を鍛え、視神経への連携を強化し、 脳内視力を鍛える便利帖が、この『30日「眼トレ」ブック』なのです。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※本ムックはカラーページを含みます。お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。 肩こり、腰痛、ダイエット……、 ツボは体をよくしたいときに押すものと決めつけていませんか。 イラっとしたとき、むなしいときなどにも、 ツボは効果を発揮します。 体の中には、脳や心臓といった臓器につながる通り道が何本もあって、 その中をエネルギーが走っています。 そのエネルギーによって、血やリンパなどが運ばれ、 体の中をぐるぐると回ることによって、生命活動を行っています。 気持ちよく巡っているはずのエネルギーの流れが乱れると、 むかつく、さみしいといったマイナスの感情が起こりやすくなります。 エネルギーの通り道にあるツボを刺激して、 むかつきの原因となったエネルギーの乱れを整えることで、 マイナスの感情も起こりにくくなります。 心が弱ったときに効果的なツボをたくさん紹介しています。 ツボというと、ハードルが高そうですが、 押して気持ちいいところを押してみてください。 ツボの位置や押す回数などに神経質になる必要はありません。 温めてもいいし、叩いてもいい、こすってもいい。 とにかく、気持ちよければ、それがいちばん。 精神的に弱っているときというのは、 体にも不調が起こっている可能性があります。 心に効くツボを刺激することで、 体の不調も治せたら一石二鳥ですよね。 たとえば、イライラに効くツボを刺激すると、 頭痛やめまいといった体の不調にも効きます。 心と体は表裏一体なのです。 眠る前に、今日一日の心の疲れもリセットしてみてください。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※本ムックはカラーページを含みます。お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。 首の張りをゆるめて、肩甲骨と股関節をちょっと動かすだけで、筋肉がほぐれ、 血行や新陳代謝がよくなり、内臓も細胞も元気に動き出します。 まず首、肩甲骨、股関節の基本ストレッチを覚え、症状に合わせて1日5分、 どこでもできる簡単なストレッチを行うだけで、コリと痛み、デトックス、 ダイエット、アンチエイジング、ホルモンバランス、体調不良、メンタルケアなどが 改善されていきます。 片頭痛、坐骨神経痛、便秘、二重あご、目元のたるみ、生理痛、貧血、不眠をはじめ とした47の症状を改善する、症状別ストレッチを分かり易く写真で解説。 福辻先生直伝の簡単ストレッチで痛い、つらいにサヨナラしましょう!
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5.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※本ムックはカラーページを含みます。お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。 尿もれ・頻尿を歳のせいとあきらめてはいけません。 「歳をとったら、ある程度の尿もれは当たり前なのよね?」 「夜間頻尿で悩んでいるけど、睡眠を削ればなんとかなるし……」 「尿もれがあるなんて、そんなこと人に言えない! 密かに尿もれパッドを使用中」 そんなあなた。尿トラブルを放置してはいけません! 尿もれや頻尿を起こす原因は様々。 しかし多くの場合において、膀胱や尿道を支えている快尿筋を鍛えることで、改善の道が開かれます。 快尿筋を鍛えることは、自分でできる積極的な尿トラブル解決法。 そこで、最も効率的に、そして確実に快尿筋を鍛える方法を紹介します。 楽しい毎日を再びあなたのもとに取り戻しましょう。 そして、男性が気になる前立腺のトラブルの劇的解消法もご紹介。 おしっこの悩みにすべて応える決定版です!
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4.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※本ムックはカラーページを含みます。お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。 エアコンを切って寝た方が体にいいって本当ですか? スポーツで発散すると疲れがとれるって本当ですか? 焼肉や栄養ドリンクは疲労回復に効くって本当ですか? 答えは全てNO どうにも疲れがとれないという人のために、 簡単にできる「疲れないコツ」を 楽しいイラストでわかりやすく説明しました。 ページを見るだけで、真似できることばかりです。 たとえば…… 1.食事編 鶏の胸肉はぶつ切り? そぎ切り? どっちがしっとりする? サラダチキンをもっとおいしく食べるには? 2.睡眠編 ぐっすり眠るには仰向け? それとも横向き? いびきを治すにはどうしたらいいの? 3.運動編 温泉旅行はかえって体に悪い? 1分でできる疲労回復にバツグンな運動とは? 4.暮らし編 笑える映画と泣ける映画、疲労回復に効くのはどっち? 疲れをとるベストな休日の過ごし方とは? 5.人間関係編 ストレスを感じないようにするコツとは? 家族のことで悩まないためには?
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 カラダとココロがラクになる 24時間 いつでもどこでもできる ゆるヨガポーズ満載 運動ギライでもできる! ラクに続けられるヨガ 自律神経 いつでも整う! [自律神経] 原因不明の不調を防ぐ習慣 3分背骨ねじりで便秘、肩こり解決 [どこでもリセット] デスク、布団、通勤… 簡単、いつでもできる 寝たまま「腸ヨガ」 お通じするり! 座ったまま「イスヨガ」 頭痛スッキリ 立ったまま「腹ヨガ」 お腹ぺたんこ [リラックス] 息するだけでゆるむ、やせる [見た目も-10歳] ほうれい線が短くなる 「顔ヨガ」
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※本ムックはカラーページを含みます。お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。 リンパの大切さを知っていますか? マッサージで流れる浅いリンパは美容に、ストレッチでしか流れない深いリンパは不調予防、不調改善につながるのです。 ただ、リンパは血液のように自分では流れることができず、リンパの周りにある筋肉を刺激することでリンパがスムーズに流れるように。 そんな大切な深いリンパをドッと流して、様々な不調を予防し、治す画期的なメソッドがリンパストレッチです。 リンパストレッチで深層の筋肉にアプローチすることによって、神経伝達物質セロトニンが増え、脳を活発にさせ、自律神経も安定させるのです。 だからリンパストレッチには、脳を活性化させて物忘れや脳梗塞を予防、大きなリンパ節を働かせて腫瘍細胞を予防、頭痛・肩こり・腰痛といった女性特有の不調を改善、不眠・イライラといったメンタルケア、深層筋肉を刺激することによっての部分やせ、しわ、くすみなども改善するアンチエイジング効果があるのです。 そんないいことずくめで、ちょっとした時間でできるリンパストレッチ。 さぁ、まずは1日1分から始めましょう!
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 スーパー免疫力を育む「LPS」を知っていますか? 『LPS(正式名:リポポリサッカライド)』とは、マクロファージという免疫細胞を活性化させる物質。 マクロファージは体内のウィルス、細菌を食べて除去するだけでなく、体の各臓器にも存在し、健康を維持しているとても重要な細胞です。 たとえば脳に存在するマイクログリアというマクロファージは、睡眠中に脳に溜まった老廃物を除去したり、脳の神経細胞のつなぎ目であるシプナスを正しく形成する働きもしています。 これによって脳の働きを正常に維持し、アルツハイマー病の予防にも一役かっているのです。 このようなことから、今まで多くの免疫力を上げる方法が提案されてきましたが、ここにきてマクロファージの重要性が注目されています。 健康を支える夢のような物質「LPS」は食品に含まれているのも特徴。 ではどんな食品に含まれているのか、より効果的にそれらを口にできる方法は何か。 「LPS」を食生活に取り入れる簡単な方法を、料理レシピとともに紹介しています。
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2.5※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ぽっこりした下腹を凹ませたい、ウエストを引き締めたい! 美しいボディラインを取り戻したい!……そんな人に、どこよりも確かでわかりやすい下腹凹ませダイエット特集をお届けします。 日経ヘルスは、女性の「健康」と「美」にまつわる悩み・疑問について、最新科学や医学の成果のもと、編集スタッフ自ら 実験・実証した効果が確かでわかりやすい実用情報を提供する 「健康に」「きれいに」なりたいアナタのための情報誌。 「日経ヘルス」で人気の下腹凹ませ企画から、特に好評をいただいた特集を1冊にまとめました。どれからお試しいただいても効果はお墨付き。ぜひ、お試しください!
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3.6疲労回復物質の存在が明らかになって以来、疲労に関する科学的調査が進んでいる。その結果、私たちが日常的に使う「体が疲れている」とは、実は「脳の疲労」にほかならないことがわかった。疲労のメカニズムとは何か、最新のエビデンスをもとに解説する。また、真に有効な疲労対策や乳酸、活性酸素、紫外線、睡眠との関係なども明らかにし、疲労解消の実践術を提示する。【目次】はじめに 疲労を科学することとは/第一章 疲労の原因は脳にあり/第二章 疲労の原因物質とは/第三章 日常的な疲労の原因はいびきにあった/第四章 科学で判明した脳疲労を改善する食事成分/第五章 「ゆらぎ」のある生活で脳疲労を軽減する/第六章 脳疲労を軽減するためにワーキングメモリを鍛える/あとがきにかえて
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3.5日本古来より伝わる様々な古武術を学ぶことが、広がっている。古武術的な身体の使い方や意識の持ちようは、現代にも通じる知恵に満ちているのだ。では、古武術をたしなむとは、実際にどのようなものなのだろうか。老若男女の日常生活にも有効といわれる、古武術の考え方とは? 手裏剣術や柳生新陰流での自身の経験と実践をもとに、女性時代小説作家がわかりやすく論じる。【目次】はじめに/第一章 手裏剣術との出会い/第二章 指南法を工夫する/第三章 稽古者の心理と型の理解/第四章 武術で身体を見直す――軸と重心の話/第五章 身体内外の環境とストレス/第六章 古武術健康法/第七章 新境地を得る心の持ちよう
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3.0【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 3か月の訓練で人生が変わる!健康になる!第一線の経営者、研究者がいま、西野流呼吸法の道場につめかけている。その驚異の生命力の秘密とは? あなたもできる!西野流呼吸法の動作を完全収録、イラスト図解付き。 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字サイズだけを拡大・縮小することはできませんので、予めご了承ください。 試し読みファイルにより、ご購入前にお手持ちの端末での表示をご確認ください。
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3.7老いのメカニズムがついに解明された! 老化の原因は炎症、ならば「老化」は治せるのだ。すでに医学の世界では、炎症の治療法・治療薬の研究が進んでおり、「老化」はもはや治療可能な疾病なのだ。炎症と老化の関係に早くから着目し、早老症、老年症などを治療・研究してきた著者がやさしく解説する最新の「不老の医学」。「老化」を治して若返るための生活術も。現代人、必携の書。【目次】はじめに 老化学に新しい知見/第一章 老化イコール炎症という新方程式/第二章 不老の妙薬?/第三章 夢の「抗酸化剤」は老化を抑制できるか/第四章 老化は予防できる/おわりに 老いの意味を自問する/参考文献
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3.8今世界の至るところで土壌に異変が起きている。経済発展を支えた石油産業が生み落とし、かつては夢の肥料として歓迎された化学肥料がもたらしたものは、実は自然の連鎖が破壊され、生産能力を失った農地。そこにさらに大量の化学肥料と農薬が投入された結果、見かけは美しくとも中身の壊れた野菜、疲弊する家畜、それらの加工食品が、食の安全と人々の健康を脅かしている。でも、まだ間に合う、今しかない。ほんものの農業と産物の復活のための、再生の道すじとは。【目次】はしがき/第一章 野菜が壊れていく/第二章 土の中のみごとな連携、それを壊すのは……/第三章 化学肥料はどこから来たか/第四章 そして動物たちが、食品が壊れた/第五章 まだ間に合う、いましかない/あとがき
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3.4深酒や食べすぎ、手放せないタバコに慢性的な運動不足……。体に悪いとわかっているのに、不健康な習慣は改めるのが難しい。実は私たちが思っている以上に、それらの誘惑は強烈なのだ。高齢化社会を迎え、健康を維持することは今や国民的な課題と言っても過言ではない。生命を脅かし、身体機能を著しく低下させる生活習慣病を予防するにはどうしたらよいか。またストレスを始め健康を損なうさまざまな要因とどう向き合えばよいのか。心理学の新しい応用分野、「健康心理学」の見地から具体的な対処法を紹介する。【目次】第一章 わかっていてもできない健康習慣/第二章 医療のパラダイムと変化の必要性/第三章 習慣を変えるための心理学/第四章 食の健康心理学/第五章 ストレスはたまらない/第六章 こころと健康状態/第七章 病気の心理と行動/第八章 健康な社会づくりをめざして/あとがき
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なる場合や、掲載されないページや特別付録が含まれない場合がございます。 ※本ムックはカラーページを含みます。お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。 CONTENTS 第1章 心と脳メンテ 今、必要なのは心と体、両方からアプローチするケア 心にも影響する、脳を活性化し、鍛える! やだ、私、いま何してた…?そう思うことが増えてきたら。 加齢とともにどんどん衰える!?脳の“ワーキングメモリ”とは。 取り組むこと自体に意味がある。ドリルで“成長する脳”を手に入れる “同時作業”を意識的に、そんな刺激が脳を心地よく活性化。 手軽にできるマインドフルネスで、疲れた脳を日常的に“プチ掃除”。 第2章 からだメンテ 丈夫な骨、きれいな歯と目は、健康の三大条件。 磯野貴理子さんが骨密度をチェック。健康長寿の鍵となる、骨の強さ。まずは現状把握と簡単な運動から。 骨を丈夫にする食材と栄養素で、おいしく手軽な“骨活”レシピ。 老眼だけじゃない、目の老化。気になる三大眼疾患のQ&A。 改めてきちんと知っておきたい、正しい歯の磨き方・最新版。 歯周病や生活習慣病まで予防。実はすごい、唾液のチカラ。 少しの工夫と努力で印象アップ、美しい口もとの作り方。 伸ばせ、動かせ! 肩こり・腰痛解消法。 長年の悩みである二症状に、簡単体操とツボでアプローチ。 間違った座り姿勢が不調のもと?究極の座り方で、肩こり・腰痛改善。 すべて整体師のお墨付き!日々の疲労を解消する優秀グッズ。 頭痛、だるい、眠い…。しんどい「気象病」とは? 年齢のせい? 低気圧で起こる? 実は違います。「気象病」の原因を正しく知る。 原因不明の不調はほぼこれが原因。自律神経のメカニズムを探る。 耳もみ+耳ツボ押しで、様々な不調をリセットする。 第3章 筋肉メンテ おしり筋を伸ばすだけで、お腹ペタンコ、ゆがみも解消! 贅肉ナシ! の料理家が考案、筋肉を減らさずに痩せるスープ。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※本ムックはカラーページを含みます。お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。 愛しい人と触れ合い、重なる。 カラダとココロからSEXを深めよう。 セックスときちんと向き合っていますか? 友人や恋人の間で真面目に語ることがほとんどない。 みんなが知りたいけれど、とてもパーソナルなセックスについて、 『ターザン』は真正面から取り組みたいと思います。 まず、適切な距離が叫ばれるなかで、カラダが密着するセックスを より安全に、かつ快感を損なわない方策を考察します。 そして、お互いによく知らないパートナーのカラダや心を掘り下げ、 性欲が生まれる理由をホルモンの働きから探っていく。 肉体&体力的に官能を高めるトレーニングも提案します。 さらには“機能”が弱まってきたときの対処法や 相手をもっと喜ばせるためのテクニック集もあり。 栄養面から“前戯”としての食事学も盛り込みました。 セックスを深めるための知識とメソッドを通して、 日々の“性”活をより良きものへ。 セックスは人生を豊かにする!
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5.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なる場合や、掲載されないページや特別付録が含まれない場合がございます。 ※本ムックはカラーページを含みます。お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。 CONTENTS [Part1 整体] 「胸ひらき」でゆがみを調整。体がぐっと楽になる! 疲れと痛みを消す、自分でできる整体。 座り方を変えれば、猫背は改善できます。 外出中・仕事中・家事の合間に。ながらストレッチでコリ知らず! 顔の下半分を鍛えて、若々しい美人顔に! 無意識の力みを呼吸で抜き、疲れない身体になる。 頭痛、便秘、イライラ…、白湯は飲む整体。 たった1分でできる、痛み改善エクササイズ。 ほぐす・のばす・鍛える、股関節痛を解消しよう。 さすって伸ばす、ただそれだけ。10秒ストレッチが全身に効く! 姿勢を整えて若返り、毎日の簡単ストレッチ。 [Part2 ヨガ] らくらくヨガで、一日の疲れを解消。 “老け”の正体は体のクセ、症状別ヨガポーズで改善。 身体を引き締める、代謝を上げるヨガ。 これなら続けられる、その不調を改善するヨガ。 ぽっこりお腹の原因、「下がり腸」をヨガで改善。 姿勢を正して安定した体に。朝・昼・夜、一日三回の体幹トレ。 様々な不調をすっきり、耳ヨガともみヨガ。 くすみがとれて明るい肌へ、血流がよくなる「指だけヨガ」。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なる場合や、掲載されないページや特別付録が含まれない場合がございます。 ※本ムックはカラーページを含みます。お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。 腸は人体最大の免疫器官。 腸内環境の改善が健康の要に。 [免疫力を高める] いつものみそ汁にひと手間。腸を整えるみそ汁レシピ13品。 [女性ホルモンをコントロール] 40代以降の健康の要、女性ホルモンを正しく学ぶ。 体の変化と対処法を理解して、更年期を前向きに乗り越えよう。 [腹筋強化で代謝を高める] まずは敵を知ることから!ぽっこりの原因をチェック。 1回10秒の“そる腹筋”で、疲れず効果的にお腹引き締め。 日々の“腹筋ストレッチ”だけで姿勢が改善、筋肉も強化。 苦しいトレーニングは不要、ぽっこりお腹は伸ばすだけで凹む。 下半身に効く注目のエクササイズ、「足パカ」で、お腹を鍛える。 正しく歩く、座る、ができれば、それだけでさらば、ぷよぷよお腹。 日々の不調を解消するための正しい知識と生活習慣。 日々の不調解消メソッド1 睡眠と入浴の質を高めることが、不調解消の第一歩に。 日々の不調解消メソッド2 3人にひとりが持っている!?子宮筋腫の真実が知りたい。 日々の不調解消メソッド3 かゆみや痛みを放っておかない。大人こそ、デリケートゾーンケア。 日々の不調解消メソッド4 悩んでいても、相談しづらい。便秘や尿もれの改善法。 日々の不調解消メソッド5 腫れ、こわばり、痛み、かゆみ…。手と指先のトラブルは早めに解決。 日々の不調解消メソッド6 頭皮むくみを解消すれば、顔のラインが見違える。 日々の不調解消メソッド7 頬の2大脂肪に着目!つまんでほぐして、たるみ解消。 日々の不調解消メソッド8 手のひらと指で刺激を与えて、がんこな脚のむくみを取る。 日々の不調解消メソッド9 2週間で改善できる?むくまない食生活、20の知恵。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※本ムックはカラーページを含みます。お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。 痛みや不調が消える、体のツボの大地図帖 健康づくりに欠かせない69のツボを体の部分別にわかりやすく紹介 覚えておけば一生ものの、基本のツボ20を詳しく解説 43の痛み・こり・不調を、基本のツボ押しで解消できます 写真を見ながらツボの位置を簡単に探せます 写真も、図も、文字も、大きく見やすいから、すぐに使えます いつでもどこでも、気軽にできるのがツボ押しです。 不調を感じたときだけではなく、日々の健康維持にもツボの刺激は効果的。 肩こり、腰痛、頭痛はもちろん、消化器系の不調、更年期の諸症状、 かぜ、肌荒れ、季節の変わり目の不調、疲れ予防などにも、効果的なツボがあります。 漢方薬がいくつかの生薬を組み合わせてききめを発揮するように、 ツボも複数の組み合わせの妙で、さらにパワーアップ。 そんな「ツボレシピ」がたくさん。 ロングセラー『体のツボの大地図帖』に磨きをかけ、さらに使いやすく編集しました。
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1.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※『わたしも発芽玄米生活を始めました』の富永美樹さんの記事は掲載されておりません。 ※『40代から始める「ファンケルフードトレーニング」で体も心ももっと健やかに。 体に欠かせないエネルギーを蓄えた発芽米のおいしい食べ方を提案。』の記事は掲載されておりません。 ※電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なる場合や、掲載されないページや特別付録が含まれない場合がございます。 ※本ムックはカラーページを含みます。お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。 いつも体が重だるい、毎晩ぐっすり寝た気がしない、食べ過ぎているとは 思っていないけれどなぜか太る傾向にある、風邪を引きやすい.....。 中年以降になると男女問わず、疲れが取れなかったり、やる気が出なかったり、 若い頃とは確実に体が変わってきます。 でも気になる症状を放っておくと、近い将来、高血圧、肥満、中性脂肪の増加、 高血糖など生活習慣病を引き起こすことになるかもしれません。 まずは、主食を白米から発芽玄米に替えてみましょう。 玄米が続かなかった人も大丈夫です。 白米同様に炊飯器で簡単に炊くことができて、プチプチとした食感がクセになるおいしさ。 しっかりと噛む習慣が身につけば、軽く1膳で十分に満足できます。 このムックでは、30代〜50代の5名の男女が40日間、 毎日発芽玄米を中心とした食事をすることで、どんな良い効果が 現れたのかをリポート。 ウエストが10センチ減った、体温が36度台にアップした、3日で便秘が解消した、 むくみが取れたなど、嬉しい結果を報告します。 また、女優・風吹ジュンさんとフリーアナウンサーの富永美樹さんの「発芽玄米生活」も大公開。 いかにおいしく発芽玄米を続けることができるのか。 ダイエットがなかなかうまく行かない人にも 「発芽玄米をしっかり食べて、きれいに痩せる方法」を 医師・石原新菜さんがお伝えします。
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-「僕だって疲れることはあるけど、練習しないための言い訳を探したことなど一度もないし、これからもない」(C・ロナウド) ――考えたことは実現させる――ロシアワールドカップでの活躍も期待される世界No.1プレーヤーから学ぶ、“超一流”の思考法、食事&肉体管理 5度のバロンドール受賞など、今もっとも輝けるサッカー選手は、どうやって肉体を鍛え、メンタルを強化し、プロフェッショナルを追求しているのか?母国ポルトガルのジャーナリストが「心と体の磨き方」の真相に迫る。 現役Jリーガーも称賛! 貧しくやせっぽちだった田舎の少年が世界有数のスーパーアスリートに変貌するにあたっての考え方、物事への取り組み方は、私たちにとっても大きな学びの機会となる! ※本書は2015年8月に三五館から刊行された書籍に加筆修正したものです。文中に登場する人物の肩書、記録等は、執筆当時のものです。
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-平均寿命が80歳を越える超高齢化社会で、一番の資産は健康! ●耳たぶにシワ ●足がつる ●舌が暗紫色 ●手指がふるえる ●便が白っぽい こんな症状に心あたりは? ガン、心筋梗塞、脳梗塞、糖尿病などの生活習慣病は、気づかないうちに少しずつ進行します。そして発症すると手術や入院など、治療も大掛かりに。けれども発症する前に、体は病気のサインを必ず出しています。そのサインに気づいて、対処できるか、できないか、それが健康と病気の分かれ道です! 本書では、漢方医学の知恵を応用し、大病になる前に不調を見つけて、自分で体のメンテナンスを行う方法を解説します。良いも悪いもご自身の体調を知らなければ、判断できません。ぜひ簡単なチェックを習慣にすることで、少しの体の変化に気づくようになってください。あなたが、あなた自身の主治医です。
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-累計300万部突破の著者によるカンタン快眠法! 「寝るだけで疲れがとれる」は大間違い!! ぐっすり眠れない原因は、心と体のゆがみのせいかもしれません。本書は、骨格のゆがみを治すツボ押しや整体、ストレッチなどさまざまな方法をイラスト入りでくわしく紹介。身体のゆがみが解消されれば、気血の巡りや姿勢もよくなり、同時にダイエット効果も期待できるはず。累計300万部突破の東洋医学の第一人者が教える、スッキリ快眠法。『深く短く眠って、朝に強くなる本』を改題。 ●本書をお読みになるあなたは、これからぐっすり眠ることで、日々の疲れを取ることができるようになるでしょう。身体のゆがみが解消されて、気血のめぐりがよくなれば、さらに質のいい睡眠が取れるようになるだけでなく、姿勢もぐっとよくなります。お腹がへこんで体形もよくなり、明日への希望、勇気が湧いてくるはずです。(本書「はじめに」より)
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4.0天ぷらや冷奴(ひややっこ)の薬味、寿司屋のガリなどで、何気なく食べている生姜(しょうが)。近年は、温め効果が注目されているが、実はその効能は、多岐にわたっている。本書は、そんな生姜の効果的な使用法から生姜レシピまでを網羅した一冊。「生姜紅茶で9kgやせました!」「190の高血圧が110に下がりました」「35度だった低体温が36.5度に、不整脈が改善しました」「どん底のうつ病生活から抜け出せました!」「生理不順もアトピーもなくなりました」「生姜紅茶と生姜風呂で小顔になり肌もツルツルに」「中性脂肪、血糖値が劇的に下がりました」生姜の力を実感する人が続出! ブームの火つけ役が贈る、生姜本の決定版。アンチエイジング、解熱、咳(せき)止め、抗ウイルス、血圧降下、血栓症の防止、抗ガン効果、アルツハイマー病・うつに効く……。この1冊で生姜のことがすべてわかる! 低コストで今日からできる簡単生姜生活を始めよう!
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3.3白湯は免疫力を上げて病気を改善&予防する、最強の飲みものだった!本書では、アーユルヴェーダ医療の観点から白湯を日本に広めた第一人者が、その効能と正しい飲み方を症状別に解説。「花粉症には、朝いちばんの白湯とスパイスが効果絶大」「白湯+ショウガで血糖値が安定する」など、手軽に実践できてすぐに効くものばかり。「ずっと悩んでいた『冷え性』『便秘』が改善!」「10年来の『花粉症』が自然と消えた!」「『低血圧』が解消して、朝スッキリ起きられる!」といった全国からの喜びの声も続々! 「わたしたちが日常で体験するほとんどの不調や症状は、白湯飲みを基本にして、食事や生活を少し工夫するだけで改善することができます。白湯はただのお湯にあらず。まさに白湯は『最強の飲みもの』なのです」(本書「はじめに」より抜粋)お金がかからず安心・安全な「奇跡の健康法」をお試しあれ!
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4.0最近、平熱が35度台から36度台前半の「低体温」の人が増えてきていますが、理想の体温は何度か知っていますか? 実は、私たちが十分な健康状態を保つのに必要とされる体の温度は「36.5度から37.1度」だといわれています。 では、具体的にどんな生活習慣を心がければ、体温を理想の水準にまで上げることができるのでしょう? 70万部突破のベストセラー『体温を上げると健康になる』に寄せられた大反響にお応えして、このたび、さらに具体的な方法を紹介する待望の「実践編」が登場しました。 体温を上げるためのもっとも効果的な方法である筋肉の鍛え方はもちろん、食事や睡眠、ストレッチや腹式呼吸法など、誰にでもできる簡単な方法が満載されています! ぜひこの「万能の健康メソッド」を取り入れ、これから「病気にならない人生」を送るうえで、大いに役立ててください。 本書オリジナルの特製カード型「液晶体温計」(約500円相当)が付録としてもれなく付いています!
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4.0最近、平熱が36度以下という、いわゆる低体温の人が増えています。そのような折、「体温が1度下がると免疫力は30%低下する」と警鐘を鳴らすのが、本書の著者である齋藤真嗣医師です。齋藤先生は、1日1回、体温を1度上げることを推奨し、体温を恒常的に上げていくことで健康な体を手に入れることができると提唱しています。では、どうすれば体温を上げていくことができるのか。ひと言でいうと、「筋肉を鍛えることで基礎代謝量が増え、平熱が上がっていく」とのこと。「体温アップ健康法」と名づけられたこの方法を実践すれば、「病気の人は健康に、体調のすぐれない人は元気に、健康な人はより美しくなる」というのです。これまでの常識を打ち破る「体温を上げて健康になる方法」に触れてみてください。
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4.0日々の食生活に気をつかっていれば、免疫力や抵抗力が高まり、病気を寄せつけない体になれる! 「貧血」「カゼ」「肩こり」「むくみ」「冷え症」「肌のトラブル」などの気になる症状から、「眠れない」「緊張」「不安」といった精神的なものまで、症状別に、どういった野菜が効くのかをわかりやすく解説した「食養生」ガイド。「漢方の基本を理解する」「自分の体質タイプチェック」「気になる症状別の食養生」の3つのステップで読み進めていくと、より理解が深まり、自分の体質に合った養生法がわかる。各症状に効く野菜を使った簡単なレシピや、知っておくと便利な漢方のマメ知識も満載。最近カゼを引きやすくなった、ちょっと体調が悪い、自分の体に合った健康にいいものを食べたいと思っている方々にオススメの一冊。
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4.0
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-「糖尿病は、もう恐ろしい病気ではありません」。糖尿病専門医しか知らない正しい検査・治療を受けて、元気に生きるための“35の知恵“―― 医者が教えない「糖尿病の真実」が満載! 日本は世界屈指の糖尿病大国。しかしその治療は病院や医師ごとに異なり、信頼のおける主治医を持つ人も少ない。本書では、36年の長きにわたって多くの患者を診てきた糖尿病専門医が、実際に糖尿病医療に携わっている医者ですら知らないさまざまな情報を公開。患者の心得や最新の治療薬、そして具体的にあなたがどうすればいいのかについて、信頼のおけるデータを交えながら紹介する。
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3.5さまざまな食品添加物や残留農薬、遺伝子組み換えなど、食品に対して多くの不安がつきまとう現在、「いったい何をどうやって食べたらいいの?」と思い、迷っています。 本書は本当に危険なものを避け、食の害を最小限に抑える方法、安全な食品の選び方を具体的にアドバイスしています。何が身体にどう影響するのかを知ることで、自分や家族、次世代の健康を守るためにできることが見えてきます。 1章 知らずにうけている食品添加物の微妙な悪影響 2章 食品添加物が引き起こすがん 3章 食品添加物の害を防ぐ方法 4章 残留農薬の危険性とその害を防ぐ方法 5章 遺伝子組み換え食品の問題点とその害を防ぐ方法 6章 放射能と影響とその害を防ぐ方法
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3.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ◆逸ノ城さん 各界の“怪力”強さの裏に野菜パワーあり ◆白澤卓二さん 脳が若返る! ココナッツオイルの野菜レシピ ◆済陽高穂さん 老化を遅らせ不調を防ぐ食べ方があります ◆橋口 亮さん&橋口玲子さん 頭痛&目の疲れを「野菜薬膳」で解消 ◆伊達友美さん 「いい油」をどんどんプラスしましょう! ほか ・野菜の栄養を丸ごといただく黄金のスープ ・野菜で食べ始める ゆる糖質OFF ・老ける油 VS 若返る油 ・体にいい食品が選びやすくなる新機能性表示
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