ビジネス教養作品一覧
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-■人の心を「可視化」できれば、人生は思いのまま! 世の中には、伝えるスキルを説明する良書がたくさんあります。 しかし、見抜くスキルを総合的かつ実用的に扱った本は多くありません。 ところで、コミュニケーションは総合力ですので 「伝えるスキル」だけでは不十分。 総合的なコミュニケーションには 「相手を聴き取るスキル」が必要になるというわけです。 ■本書には「顔」「しぐさ」から 相手の本音を見抜くための具体的な方法が イラストと写真をふんだんに用いて書かれています。 相手の「顔」「しぐさ」からは多くの情報が読み取れます。 しかし、じつはそれだけでは十分ではありません。 相手の「声」の観察、そして「質問力」が必須なのです。 「顔(表情)」「しぐさ(動作)」「声」「質問」 この4つでほぼ完ぺきに相手を丸裸にしてしまうことができます。 ■2000年代以降、研究が活発に進んでいる 科学的質問法を日本国内で初めて紹介しているのも本書のポイント。 こうした「相手を見抜くための総合技術を身につけると… ・職場での苦手な人とのコミュニケーションが改善される ・苦手な上司との関係が改善される ・男女の恋愛のコミュニケーションで主導権が握れる など コミュニケーション全般に絶大な効果が見込めますね。 ぜひ本書で、相手の心を可視化する最強のコミュニケーション技法を学び、 ビジネスに、恋愛に、プライベートに役立て 思いのままの人生を実現されることをオススメします。
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-人付き合いに悩むあなたへ。 その原因は言葉より表情にあった! いつも人とのやり取りは、メールとSNSばかり…。そんなあなたの対人スキルは大丈夫!? コミュニケーションの肝は、話す内容ではなく、言葉遣いでもなく、「表情」と「しぐさ」のスキルにある。 「表情」と「しぐさ」の専門家が明かす、コミュニケーション上達のための「根拠ある」科学的実用書。 商談、営業、面接、接客、社交、…これを読めばあなたの伝えたいことが、あらゆる場面で「正しく」伝わる! ☆こんな人にオススメ☆ ◎必死に営業しているのに、やる気がないと思われる ◎クレームに精一杯対応したら、逆にもっと怒られる ◎緊張しているだけなのに、ウソつきに間違われる ◎部下に気を使っているはずが、その想いが伝わらない ◎本心で言っても、「心が込もってない!」と言われる ⇒その悩み、心理学的知見をもって解決します!
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5.0あなたが提供する、モノやサービス。その価格を、自分が十分儲かる価格に、自分で決めることができたら?? そんなことできっこない、そう思うかもしれません。でも、BtoB輸入ビジネスなら、それが可能です!! 本書では、輸入ビジネスアドバイザーとしてこれまで900人以上をコンサルティングしてきた大須賀祐が、その経験とノウハウを元に、ビジネスにおける「価格を自分で決めること」の重要性を解説。そして、世の中にある「価格を自分で決められるビジネス」の中でも、BtoB輸入ビジネスが圧倒的に参入しやすく、利益化しやすい優れたビジネスであることを紹介します。「良いものを、少しでも安く」売る時代は終わりました。「良いものを、より高く売る」ことを始めませんか?
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3.0「いい製品を、安く」提供することがあらゆる分野で求められる時代。各方面からの値下げ圧力は激しいものがある。だがそれをチャンスと捉え、1割2割カットではなく「半減」を実現することで、より大きな利益を得ている企業も数多く存在している。実際、とてつもない目標に思えるが、「50%コストダウン」は十分可能なのだ。本書は、「カイゼンのプロ」が、現場のムダ取りから生産、開発の見直し、全社的な体制作りから協力会社も巻き込んだ生産改革まで、その具体策を明かすもの。今すぐ使えるカイゼン手法を惜しみなく公開する。50%ダウンでインパクトのある価格を生み出し、デフレ時代を勝ち抜こう!
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-「競合A社がこの販促キャンペーンを行ったところ、売上が2倍になった。だから当社でも同じキャンペーンをやろう」「業界大手のB社がこのITシステムを導入したら、現場の業務コストが3割削減された。だから当社も同じシステムを導入しよう」そうした意思決定の多くは失敗に終わります。なぜなら、うまくいったケースには特殊な文脈や前提条件があるから。前提条件が変われば、結果も変わります。そこで必要なのが、「何が原因となって、どんな結果が生じるのか」という因果関係を推論するスキル。これこそが「科学的思考法」です。本書では、因果関係のない相関関係を、因果関係だと勘違いしないための区別の仕方を解説。さらに、あなたのビジネスで、ある施策を行うと、どんな効果があるのか、その因果関係を確かめる「科学的実験」の方法も解説します。科学的実験ができるようになると、仮説を立てて実験し、その結果を分析して、また仮説を立てる、というサイクルを正しく回すことができるようになります。そして、低コストで、かつ、速いスピードで、成功へと至ることができます。日米のビジネススクールで教鞭をとり、イノベーションについて研究する著者が、世界の急成長企業は当たり前にやっている、意思決定の質を高め、「正解のないイノベーション」を起こすための思考法を解説。「経験と勘」に頼った意思決定から脱しよう! 《目次》●第1章 「科学的思考法」とは何か ●第2章 それは本当に「因果関係」? ●第3章 真の因果関係を発見するための「科学的実験」の方法 ●第4章 「科学的実験」をデザインする ●第5章 「失敗」できる組織が科学的思考法を育てる
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4.2脳の使い方を変えると、 「思いがけない力」が発揮されます。 特定の脳の使い方を続けていくことで、脳は磨かれていきます。 その方法を本書では「脳磨き」としてご紹介します。 じつは最新研究から、脳の中でも「島皮質」という部位を鍛え、 脳全体をバランスよく協調的に働かせることが、 その人の人生を豊かに幸せにするとわかってきました。 つまり「脳磨き」とは、この島皮質を鍛え、 脳全体をバランスよく協調的に働かせる「脳の使い方」なのです。 「脳磨き」の具体的な方法は、次の6つです。 ◎感謝の気持ちを持つ ◎前向きになる ◎気の合う仲間や家族と過ごす ◎利他の心を持つ ◎マインドフルネス(脳トレ坐禅)をする ◎Awe(オウ)体験をする どれも簡単にできるものですが、 この「脳磨き」は最新の研究を含む255の論文から導いたエビデンスに基づいています。 著者は、25年以上にわたり、ノースウェスタン大学医学部脳神経科学研究所など、 米国を中心に世界最先端の医学脳科学研究に従事してきた 脳科学者・医学博士です。 著者自身、長年「生きるのがつらい」という状況だったのが、 脳科学の視点から「こういう脳の使い方をすれば、自分や周囲にこういう変化が起きる」 ということを、一つひとつ身をもって探求し、人生を変えてきました。 そして、執筆にあたり、改めて膨大な量の論文を読み込み、体系立てて解説したのが本書です。
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2.0なぜあの人は上司の信頼を得られるの? なぜあの人は部下から慕われるの?…… そんなもやもやに科学的な根拠を! 世界中の科学雑誌に掲載された心理学や言語学、行動心理学などの論文から、 コミュニケーションがスムーズになるものをピックアップ。 たとえば、アメリカの心理学者のアロンソンとリンダーが女子学生80人に行った実験によれば、 最初冷たい態度を取っていた人が最後に思いがけずやさしさを見せることで、印象度がアップすることをつきとめた。 いわば「ツンデレ」だ。 逆にふだんはやさしいのに最後に冷たい言葉をかけられたときの印象の悪さは格別で、「ツンデレ」の10パーセント程度の印象のよさしか得られず、 それは、ずっと冷たかった人(ツンツン)より悪いほどだ。 これを人間関係に応用するなら、普段はビジネスライクな態度でも、ここぞというときに相手に寄り添った言葉をかければ信頼度が一気に増すというわけ。 コミュニケーションに自信が持てるようになる今日から使える技を一挙に公開!
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4.0■2030(ニイマルサンマル:2020年までに女性管理職率を30%に)達成の鍵は? ■「採用」「定着」「登用」各段階での課題を整理しよう ■スーパーワーキングマザーでなくても管理職になれる制度や環境を ■女性への過剰な配慮は、やる気を削ぐだけ いよいよ女性活躍推進法案が成立し、一定の規模以上の会社では、 「管理職に占める女性の割合を増やす」ことが義務づけられることになる。 企業はどう変わるべきか? そのポイントを具体的に理解できる一冊! 超高齢社会と働き手の減少に伴い、女性活躍推進の機運が高まっている。アベノミクスが掲げる成長戦略には「女性の活躍推進」が重要項目として盛り込まれ、社員301人以上の企業には今後、採用比率や管理職に占める女性の割合などの数値目標と、行動計画の策定や公表が義務づけられる見通しだ。そうした状況で、企業はどう考え、どのような施策をしていく必要があるか。本書は、企業における女性活躍推進の進め方――社内制度や風土づくり、採用の仕方まで――について、具体的に説明していく。人事担当者、管理職から、組織で活躍したい女性まで、幅広く役立つ一冊。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 私たち日本人は、中学校までに約2000字の漢字を学習します。そのほとんどは、誰もが書いたり読んだりできるはずです。ところが、いざ、その漢字を解体したり、部首を隠したりすると、とたんに「?」となってしまうのでは。本書は、お馴染みの漢字や熟語を素材に、クイズ形式で楽しみながら説く問題集。文字絵で諺や慣用句を当てるユニークな出題もあり、大人から子供まで、頭の体操に最適。あなたの教養度、発想力も診断できる常識&面白ネタ満載の問題集です。クイズの内容は本文をご覧いただくとして、本書の特長を5つあげてみます。「(1)書き込み式の参加型クイズ形式で、楽しく直感力や漢字力が身につく (2)ルールが簡単で、面白い (3)漢字検定を基準に順次レベルを設定しているので、徐々に向上してゆく達成感が味わえる (4)新・常用漢字のレベルでも作問されている (5)漢字の単なる記憶より活用力が身につく」。では、早速チャレンジを!
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4.0◎状況がガラッと変わる、とんでもない秘密を教えます!気軽な雑談であれ、真剣なビジネスの話であれ、華僑の話には必ずといっていいほど「中国古典」の言葉やエピソードが出てくる。彼らにとって「中国古典」は単なる読み物ではなく、「使い倒す」ものなのだ――。 ◇「人を信じるのと、人の行いを信じるのは別だよ」 ◇「“あなたはずるい”は、最高の褒め言葉です」 ◇「“百戦百勝”するよりも“戦わず勝つ”ほうがずっと得」 ◇「上司が横暴だったら、部下にとっては好都合ですよ」 ◇「最良の駆け引きは、駆け引きをさせないようにすることだ」 ……etc.「仕事」「人間関係」「生き方」「お金」……飛躍的に上手くいく!
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3.5「人脈は広げない」「予習をしない」「手柄は部下に譲る」…。 ずるくゆる~く働いて、なぜだか、どんどん成果が上がる! 大富豪の華僑が実践する最強の仕事術を、こっそり伝授 本書の著者は、5つの会社の代表を務めるかたわら、ベンチャー投資や不動産投資なども手掛けるビジネスパーソンです。大城氏はかつて、外資系金融機関や医療機器メーカーに勤める普通のサラリーマンでした。けれど、ある人物との出会いによって、人生が一変します。 日本で大きな成功を収めた華僑のある大物、「ボス」。大城氏は、このボスに師事し、彼の下で修行してから起業し、わずか1年で年商1億のビジネスを展開するようになりました。 この華僑の「ボス」が大切にしていたのが、中国古典でした。日本人にとっては、学問のイメージが強い中国古典ですが、世界中で成功を収める華僑たちは、この中国古典からビジネスのヒントを生かして、商売を大きくしています。そしてこの中国古典には、企業の中で働くビジネスパーソンにとっても、「最強の仕事術」になり得るヒントがたくさん宿っています。 本書では、著者の大城氏が華僑のボスから学んだ最強の仕事術を惜しむことなく伝授しています。 目立たず、競うことなく、頑張らず。華僑の教えを生かして、ずるく、ゆる~く、働いていても、気がつけばライバルと差を付け、仕事で結果を出して、出世している――。こんな魅力的な華僑の最強の仕事術を1冊の本にまとめました。是非、ご覧ください。
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3.0「どう違う?」これが、この本の唯一の問いであり、答えです。この本は、常に区別を要求します。徹底的に、区別を求めます。求められるのは、パラダイムシフトです。つまり、見方を変えること。その要求に応え、この本とじっくり向き合ったあなたは、ある「能力」を手に入れます。 ――「はじめに」より 国語指導のカリスマが明かす、全く新しい思考習慣―― 第1章 なぜ思考力アップのカギは「反対語」だと言えるのか? 第2章 抽象的な言葉の違いを考える(1)~最もシンプルな「文章読解」からスタート 第3章 やや具体的な言葉の違いを考える(1)~具体性が上がると思考のレベルも上がる 第4章 抽象的な言葉の違いを考える(2)~話のうまい人がよく使う、このレトリック 第5章 やや具体的な言葉の違いを考える(2)~共通点こそ、相違点を見出すための入口だ 第6章 抽象・具体を問わず、違いを考える~ひらめきが求められる難問に挑戦 終章 気構えひとつで思考力は大いに伸びる
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3.0プリンストン大学、スタンフォード大学、 カーネギーメロン大学など 著名な科学者が絶賛する全米注目の話題書! 「まさに、時間の捉え方に対するコペルニクス的転回! 時間と空間を超える量子論の考え方がシンプルにわかる」 茂木健一郎氏絶賛 「時間」は感覚にすぎない!? 時間を超える秘訣は「脳波」にある! 本書の内容はSF(サイエンス・フィクション) ではなく、本物の科学だ。 時間がゴムひものように「伸縮自在」なことは、 はるか昔にアインシュタインによって 証明されている。 私たちはみな、普段はほぼ「無意識に」 時間の歩みを緩めたり速めたりしている。 では、「意識的に」時間の流れを遅くでたら? もし、あなた自身が時間の歩みを緩めたり、 時間が流れる方向を変えたりできるとしたら? 私たちは、教えられてきた基礎科学の知識によって、 「時間は常に前に進みつづけるもの」 だと思い込んでいる。 そして人生の歩みについては、 「どうしようもない出来事に翻弄されながら、 現実を一方向に進みつづけるもの」 とみなしている。 だが、時間の捉え方はほかにもある。 それは、時間を科学的に説明する根拠となる、 因果性の物理法則に逆らうものだ。 専門的には「量子論」と呼ばれている。 量子力学の原理に則れば、 私たちは人間がつくってきた時間の概念を 別の見方で捉えることができる。 時間による制約をそれまでよりもずっと 少なく感じられるようになる。 そして自身の人生の手綱を握って、 ほぼどんなことも実現できる。 そう、どんなことにも縛られない 人生を送れるのだ。 したがって本書のテーマは、 「時間」であると同時に、 時間の科学的発見を通じて明らかになった 「現実の本質」を探ることでもある。 「思考はどこから来るのか?」 「実体があるものかどうかを確かめるには?」 という問いかけを突きつめると、 時間や現実は感覚にすぎないことに気づく。 私たちは、時計の文字盤は 実在するものを示しているとみなしているが、 実際はそうではない。 時間は実体のあるものだという 思い込みを捨て去りさえすれば、 私たちはいつ何どきでも 「過去や未来」に触れられる。 この状態には特定の脳波が関与していて、 「ゾーンに入る」「フロー」「ザ・ナウ」 などと呼ばれてきた。 本書ではそれを「超越した感覚」と呼んでいる。 この状態に入ると、どこへでも思いのままに 「時間旅行」ができるようになる。 全米衝撃の注目書、ついに日本上陸!
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 豊臣秀吉、豊臣秀頼、直江兼続をはじめとする大物武将たちに(敵となった徳川家康にも)とても好かれた真田幸村。 また、地元の猟師たちや浪人たちにも「この人と生死をともにしたい」と思わせるほどの人望があった。 その人望は、“義”を貫くところから生まれたものだったのだ。 自分のまわりの人を幸せにすることを第一に考え、それを実現していくという心に生きた真田幸村の、現代ビジネスパーソンも学ぶべき真実とは? 吉田松陰研究を追求する中で、日本人に引き継がれたDNAの系譜をたどると、そこには真田幸村がいたという著者が読み解く、真田幸村のすべて。
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3.7「リーダーなんて、イヤだ。まっぴらごめん」という人が増えています。 「責任をもたされてまで働きたくない。重荷だ」 「自由な時間を奪われたくない。窮屈だ」という理由が背景にあります。 また、リーダーになったとしても、 言葉の通じない若手に対して、ハラスメントを恐れてお客様扱いの腰の引けた指導になってしまい、 部下には「上司に魅力を感じない」「ここは、成長できる環境ではないと」思われ、 退職していきます。 とはいえ、大きな仕事を成し遂げるには、チームが欠かせません。 そんな現状のミスマッチを解消するのが、リーダーの「覚悟」です。 著者は、チームメンバーは、リーダー自身を映し出す「鏡」であると言います。 部下を一人前にする、育てる覚悟、職場を変える覚悟、 それらを実行して行けば、部下は更に限界を超えて行ってくれるのです。 著者は、厳しいと知られる生保営業業界にて、フルコミッション(完全歩合制)という働き方を選び、 自分自身がトップになるだけではなく、 トップクラスの営業パーソンを5000人(うち大勢の所長や支社長に任命される)も育ててきた 「プロを育てるプロ」とも評される方です。 本書で語られる言葉は、 「メンバーは、わかりやすいリーダーを好きになるのであり、 何を企んでいるかわからないリーダーには心を開かない」 「メンバーの相談に乗ってばかりではなく、逆に、相談に乗ってもらう」 「相手の言葉よりも“顔”を見て内面を探れ」 「上機嫌なリーダーを目指す、自らの感情をコントロールする強さをもつ」などなど、 どれも具体的で、厳しさと優しさに溢れています。
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3.7今の日本では努力が評価されない。なぜなら、努力の結晶とも言うべき学歴や職歴が幸福な生活を保障しないからである。むしろ、努力しても無駄で終わることの方が多い。例えば、『下流社会』で「やる気がない」と批判されたフリーターなどは一生懸命仕事をしていても、ワーキングプアのままだ。 その一方で、「自分は優秀だ」「自分は実力がある」と上手く演出できる人間はどんどんと成功するようになっている。パフォーマンスの上手い人間こそが勝者なのである。どういう努力をしてきたかではなく、現在のパフォーマンスの上手さがすべてを決する。 つまり、今の日本では「努力」よりも「アピール力」が重視されているのだ。本書はこのような「努力よりも見せかけ」重視の社会が陥る罠を解説する。
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-あなたのハンドメイド、「趣味」から「副業」にしませんか? 国内最大級のハンドメイドクラブサイト「minne」で成功する方法を解説した書籍です。 ・仕入れ値、原価、儲けの考え方 ・ギャラリーでのブランドアピール ・お客様がイメージしやすくクリックしたくなる商品ページ ・売れる写真の撮りかた ・リピーターを作るコミュニケーションの秘訣 ・トラブル、クレーム時の対応 ・税金について ・実店舗への営業 ……などなど、現役minne作家だからこそ書けるリアルな内容です。 「売れなくて困っている」「ハンドメイドを副業にできたらいいな…」という作家さんたちの悩みや疑問を解決する一冊になっています。 minneなら、「好きなこと副業」ができます。 楽しく作った愛すべき作品たちは、“賢く"売って、お客様に満足してもらいましょう!
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4.2「プロのライター」を志し、ライターの大先輩で、シリーズ累計20万部突破のベストセラー『読みたいことを、書けばいい。』『会って、話すこと。』(ダイヤモンド社)の著者である田中泰延の元に弟子入りした23歳の学生・直塚大成。 「書いてお金をもらうって、どんな感じですか?」 「プロのライターが書く前にやっていることって、なんですか?」 「魅力的な文章を書くには、何をどうしたらいいですか?」 田中さん、世界一わかりやすく教えてください! プロのライターが実践している「調べて、書く」全スキルが身につく徹底講義が今、幕をあける! ※カバー画像が異なる場合があります。
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4.1【「note」累計150万PVの人気記事を書籍化したものの電子書籍版! 新しい時代の文章術決定版!!】「『あなたの文章はわかりにくい』とよく言われる」「せっかく書いたのに読んでもらえない」「そもそも書きたいものがない!」。その悩み、すべて解決します。書けない理由の9割は「メンタル」です。「書こう」とするのをやめれば、伝わる文章はだれでも簡単に書けちゃいます。『メモの魔力』『言語化力』など話題書50冊以上(担当作累計100万部超)を手掛けてきたプロ編集者が教える「伝わる文章術」。本書は、文章ライティングや資料作成からSNS・プロモーションまで応用できるメソッドを大公開します。オンラインメディア「note」に投稿した「WORDSの文章教室」が累計150万PV超え。本書が初の著書。
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-★ビル・ゲイツほか世界の賢人たちがこぞって投資する「未来のエネルギー開発」を完全解説 未来の電力問題を解消するのは“人工太陽”か!? 「フィクション」だと笑われてきた核融合の分野で、18億ドルという資金を集めた企業があることをあなたは知っているだろうか。投資家には脱炭素のリーダーであるビル・ゲイツをはじめ、グーグルや、シリコンバレーの著名投資家たちがズラリと並んでいる。 石油やガスなどの化石燃料に頼らない究極のクリーンエネルギーの実現を掲げて、いま大量のお金がスタートアップに注がれ、世界50社以上が開発競争を繰り広げているのである。 情報がほとんど入ってこない、次世代エネルギー開発レースの舞台裏を、NewsPicks編集部が徹底レポートする。 ◎目次 はじめに 第1部 天才たちが賭ける「究極のものづくり」 第2部 【秘話】日本が支えた、核融合のイノベーション ・2年後に動き出す「ミニ核融合炉」 ・2500億円を集めた「驚異のマグネット」 ・トップが繰り返す「日本もうで」 ・イーロン・マスク企業が「アクセス禁止」 ・敏腕投資家をも引き込む「人たらし力」 ・勝者は、まだ分からない 第3部 【独占】世界で初めて、核融合ファンドをつくった男 ・「核融合」に本気になった日 ・日本の起業家にも、面談した ・核融合の「ルネッサンス」が起きている ・トップタレントを魅了する「資金力」 ・商業化は「10年以内」にできる ※本書は経済メディア・NewsPicksに「ザ・核融合マネー(2023年6月)」として特集され、現在も有料提供されているコンテンツを電子書籍向けに再編集した作品です。肩書、業績、法律などはすべてリリース時のものです。
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-事象の発生する確率が50%のとき、私は事象の連続性についてコイン投げの実験と様々な統計結果をもとに考察しました。その結果から、私は既存の確率論の独立事象という考え方と乗法定理が間違っているという結論にいたりました。つまり、私たちは事象が連続して発生する回数を誤って認識しているということです。 零点の解明により、確率50%の事象が連続して発生する最大の回数は13回であることを証明しました。 連の定理 試行回数をn、事象Aの発生する確率をb[%]、(100/b)^(n)通りの中で事象Aがa回連続して発生する部分をaとするとき(a≧1)、aが試行回数nの中に存在する平均の回数を求める式は以下のようになる。 n(100/b-1)^(2)/(100/b)^(a+2)
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4.0給与所得者ほど税金を取りやすく、そして実際に取られている人はいません。そのような実感のない人も多くいますが、源泉徴収制度などの巧妙な徴税システムでその実態が庶民にはわからなくなっており、また、所得税や相続税、贈与税などの増税は、閣議決定などで「いつの間にか」決められています。こうして、日本はいつの間にか“重税国家”になってしまったのです。重税国家というと、収入の半分以上を税金で持っていかれるスウェーデン、デンマークなどの北欧諸国を想像しますが、これらの国はいずれも高福祉国家で、国民は納税した分のしっかりした行政サービスを受けています。それに対して、人口減少時代に入った日本では、これからますます福祉が削減されるだけでなく、今後は「支出税」「資産税」「死亡消費税」などの新税が現実のものになるかもしれません。そして最終的には、国は膨大な債務を帳消しにするために大きなインフレを起こし、国民の資産を吹き飛ばしてしまう可能性すらあります。われわれはそのとき、国に対してどのようなスタンスで向き合い、各個人はどのような対策をとれるのか? これから持つべき税についての知識を明快に示していきます。
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4.0急騰する住居費・教育費に、埋められない格差、アイドルやペットに流れ出す個人資産、巨大規模のおひとりさま経済に、押し寄せる超高齢化の波――3億人以上といわれる中国中間層の家計簿をひもとけば、変化を続ける大国の、光と闇が見えてくる。すさまじいスピードで変遷する国家のゆく先を、家計事情からよむ。
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4.0「青汁王子」ともてはやされた年商130億円の会社社長から「犯罪者」への転落…。 激しいバッシングを受け、覚悟した「死」――。 絶望の淵からなぜ復活できたのか? どんな失敗や挫折も諦めなければ、必ず道は開ける! 年商130億円の会社社長から、「犯罪者」への転落――。2019年9月6日、1.8億円を贖罪寄付したら死のう。これ以上生きていたって、どうせ辛いだけだから……。 「青汁王子」とメディアでもてはやされていた私は、法人税法違反の容疑で有罪判決を受け、「犯罪者」になりました。 「ざまあみろ」「脱税したカネで豪遊してたのか」「あんなやつ、死んでしまえばいい」 知人たちは手のひらを返したように去っていき、会ったことも話したこともない不特定多数の人々から、そして多くのメディアから激しいバッシングを受ける日々が続きました。 「今死んでしまえば、どんなに楽になれるだろうか。目の前にあるイヤなことすべてから逃げることができるんだ。判決が出たら、自分が脱税したとされる1.8億円を世の中にバラまいて、死んでやろう。僕の中の真実を伝えるために――」 当時、私の心はそこまで追いつめられていました。そんな私を救ってくれたのは、SNSを通じて応援してくれた皆さんでした。 死んではいけない。諦めちゃ終わりだ。諦めなければ、必ず道は開ける。そう考えたら、どんな失敗や挫折も、今抱えているちっぽけな不安なんて、人生における誤差でしかない。向き合い方次第で「過去は変えられる」と、皆さんから教えてもらいました。 人生はいくらでもやり直せるし、自分自身の過去を変えることだってできます。諦めなければ、必ず道は開けます。次は僕が恩を返す番です。 ――2019年9月6日に、脱税したとされる1.8億円をツイッターのフォロワーに配る贖罪寄付をした三崎優太氏。2020年も「SNS誹謗中傷撲滅基金」を設立し、世の中から誹謗中傷をなくそう
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-“この本でお伝えしたいのは、お金は、あなたを幸せのために、稼ぎ、ふやし、使ってほしいということです――本田健”お金の専門家であり、多くの女性の悩みを解決してきた著者だからこそ書ける、一生お金に困らないための仕事選び、お金の使い方、守り方、パートナーの選び方、お金とのつき合い方。・自分が一生で稼げるお金を計算してみる・いま稼げないことを悲観しない・転職も自分への投資と考える・節約してお金持ちになった人はいない・遺産相続について学んでおく・お金との距離感が豊かさと幸せを決める……など、賢い女性の、一生お金に困らない具体的な55のルールも収録! お金で悩む人も、これまでお金のことをあまり考えてこなかったという人も――すべての女性必読の書です。
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-A「3000円くれるか、1万円貸してよ」B「う~ん、3000円あげるのは無理、1万円なら貸してあげる」…Aは、目的の1万円を難なく借りることができました。この会話、Aはちょっとした心理トリックでBを「操って」いるのが、わかりますか?正攻法で「1万円貸して」とお願いしても、「NO!」の返事が予想される場合、こんな話術で「YES」を引き出すことができるのです。さて、そのテクニックとは!?本書には、こんな心理トリックを応用した会話の具体例が満載!窮地を挽回、相手を打ち負かす、頑固な人を動かす、クレーマーを撃退、相手の怒りを鎮める、上司の叱責を軽くする、無茶な要求をのませる、会議で主導権を握る…。日常のあらゆる場面で、絶対勝てる!会話術です。「ブラック」を名乗ってワルぶってますが、正統心理術に基づいた会話術です!
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4.0【現代ビジネスの最重要課題「カスタマーサクセス」待望の入門書】 デジタル時代の「お得意さま」戦略 「売り切りモデル」が行き詰まり、新たな経済原理が支配する世界で 日本企業はなぜ、どのように変わらなければならないのか。 これからのビジネスにおける最重要課題を明解に語る。 《事例紹介:リクルート、メルカリ、Sansan》 “本書で最も伝えたいのは、カスタマーサクセスは日本企業にこそ必須の概念だということだ。何よりもまず、そのことを理解し納得してほしい。そのため本書は、日本企業に向けたカスタマーサクセスの「必然性(Why)」と「本質(What)」に最大の焦点をあて、納得感を最優先しつつ、なるべくシンプルに紐解くことに努めた。”(「はじめに」より) ★あらゆる業界で「定額制」「サブスクリプション」が広がる今日のビジネス環境において最重要課題とも言われる「カスタマーサクセス」の入門書。 ★カスタマーサクセスの考え方と背景潮流をわかりやすく説明。実務担当者にも経営層にも、ビジネストレンドを知りたい人にも役立つ内容。 ★米国から日本企業に情報発信やコンサルティングを行う著者だからこそ語れる、カスタマーサクセスの「日本企業にとっての意味」の解説も特長。 ★実務担当者やこれからカスタマーサクセスの仕事に就きたい人に向けた付録「キャリアとしてのカスタマーサクセス」も収録。 デジタル時代の競争の舞台は激変した。価値の源泉は「所有」から「体験」に変わり、経済取引の選択権はユーザーへ移行。プロダクトは常に更新・最適化が求められ、少額・親密な継続取引が成長の鍵を握る。 従来の「モノ売り切りモデル」は行き詰まり、カスタマーを虜にするビジネスモデル――「リテンションモデル」へのシフトが、SaaSはもちろん、モノづくりを含むあらゆる業種で喫緊の課題となっている。 そんな中、世界的に広がりつつある新たなビジネス常識「カスタマーサクセス」。それはいわば日本伝統の商慣行の進化形であり、「商いは買っていただいた後が大切」の精神で「カスタマーに“成功”を届ける」ことだ。しかしデジタル化した現代の事業環境において日本企業の動きは危機的なまでに鈍い――。 アドビ、Slack、ウォルグリーン、リクルート、メルカリ、Sansanなど多種多様な企業の事例を挙げながら、日本企業の競争優位性を無効化しかねない不可逆的なトレンドの構造を読み解き、カスタマーサクセスの必然性と本質、成功要因と実践指針をわかりやすく語る。
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4.5Web3.0ブームで知られるようになった 「クリエイターエコノミー」。 テクノロジーの発達により、これまで消費者 として経済活動に参加していた人が、 販売者にもなれるようになった経済圏だ。 一見、クリエイターだけの現象に思えるが、 実は欧米では、普通の会社員の働き方を 180度変えてしまう現象が起きている。 普通の会社員が、勤めている会社とは別で 個人でもガンガン稼ぐようになってきており、 「パラレルキャリアを築くのが当たり前」 の時代になっているのだ。 そして、クリエイターエコノミーは 必ず日本にもやってくる。 いや、すでに到来し始めている――。 本書では、日本人の働き方を根本から変える 「クリエイターエコノミー」を解説すると共に クリエイターエコノミー時代に活躍する 「稼ぎ方2.0」を提唱する。 会社員も、会社員ではない人も、 これからを生きる全てのビジネスパーソンの 必携の書となるだろう。 ★「稼ぎ方1.0」から「稼ぎ方2.0」へ ・【キーコンセプト1目的】:「会社のため」→「自己実現」 ・【キーコンセプト2考え方】:「ルール思考」→「共感思考」 ・【キーコンセプト3価値基準】:「予測重視」→「適応重視」 ・【キーコンセプト4行動】:「計画的」→「アジャイル的」 ・【キーコンセプト5人間関係】:「タテのつながり」→「ヨコのつながり」 ※カバー画像が異なる場合があります。
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3.6あなたは今、どんな「財布」を使っていますか? その使い方に、何かこだわりはありますか? これまで何百人もの経営者の財布を目にしてきた経験から、著者が気づいた「稼ぐ社長」だけが共通して実践しているルール。それは、「財布をきれいに使うこと」。一見直接関係のなさそうに思えるこの習慣が、実はその人のお金回りに大きな影響を与えているのです。自分の手元に入ってくるお金の動きというのは、自分の生き方そのもの。その「出入り口」である財布を通じて、お金を大事にし、お金と上手につきあうことこそが、自由な未来を手に入れるもっともシンプルで強力な方法だったのです。思わず明日から真似してみたくなる実践的な方法が満載! ぜひ、お試しください!
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3.7「僕が、年収1億円稼げるようになったのは、けっして偶然ではありません。 ――――金川顕教稼ぐ人には「共通する話し方」があります。人を動かし、仕事を動かし、組織を動かし、そしてお金を動かす――共通のコツがあるのです。そのコツを真似れば、誰でも稼ぐ人になれる可能性があります。たとえば、稼ぐ人は、「起・承・転・結」でなく「結・結・結・結」で話す――。これだけで、一番伝えたい「結論」が明確になって、説得力が格段に高まります。ほかにも、・稼ぐ人は、相手を「説得」しない。「納得」させる・稼ぐ人は、「2W1Hで話す」から、ムダがない・稼ぐ人は、「1会議・1テーマ」に絞る・稼ぐ人は、「主語」を上手に使う・稼ぐ人は、あえて「失敗談を話す」などなど、今日から「すぐできる+すぐ効果が出る」話術が満載です!
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4.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 不動産業に従事する傍ら、仕事で出会った際どい体験や出来事、 人々をツイッター上で呟く全宅ツイ会員の協力の元に作った、不動産業界の就活本。 ディベロッパー、ブローカー、外資系ファンド、建築士、不動産鑑定士など、 現役の不動産業者が集った全宅ツイならではのリアルな情報が満載。どんな就活サイトにも載っていない不動産業界のヒエラルキーと、 それぞれの業種の解説や該当する企業について詳しく解説。 全宅ツイメンバーによる座談会コラムも充実しており、 面接時の服装から隠れた狙い目企業まで、実用目線のコンテンツ盛り沢山で構成。 【Part1】2コママンガでプレイバック! 不動産マンの就活体験記 【Part2】力関係が秒で分かる! 不動産業界カースト図 【Part3】就活前に知っておきたい! 不動産企業38選[前編:ア~サ行] ◎全宅ツイの座談会コラム1 面接時のスーツとヘアは何が正解 【Part4】就活前に知っておきたい! 不動産企業38選[タ~ワ行] 【Part5】オフィスでは言えない!? 不動産マンの“本音”ツイート集[面接&内定研修]編 ◎全宅ツイの座談会コラム2 新卒カードで狙うべき会社 【Part6】オフィスでは言えない!? 不動産マンの“本音”ツイート集[入社後]編 ◎全宅ツイの座談会コラム3 女性目線で見る不動産業界A to Z 【Part7】社長・役員がやらかしまくる!“しくじり”経営陣列伝 ◎座談会コラム4 現役業者必見! 業種別オススメ転職先チャート 【Part8】リアルな生態に密着! 残念な不動産マン24時 ◎全宅ツイの座談会コラム5 隠れた優良不動産企業は? 【Part9】全業者の夢! 女性タレント×不動産セレブ交遊録 【特別付録】面接で役立つ!? 不動産用語辞典
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-宇宙へのロマン、まだ持っていますか……? 大人だからこそ挑戦できるフィールドがあります。大人だからこそ、あこがれで終わらせず現実にできます!! 「宇宙ビジネス」は民間企業の時代! 政府主導だった宇宙開発に民間企業が参入できるようになり、ビジネスのチャンスが広がってきています。社会人経験があるからこそ、「宇宙×あなたのキャリア」で新しい世界の扉を開きましょう。 〈本書の内容〉●第1章 なぜ今宇宙ビジネスなのか――確実に伸びる「ポストAI産業」 ●第2章 宇宙の「今」を知ればビジネスチャンスがわかる!――宇宙の最新「衣・食・住」 ●第3章 「7つの掛け合わせ」で宇宙人材になれる!――『ONE PIECE』麦わらの一味に学ぶスキル ●第4章 遅咲き、異色のキャリアでも宇宙で活躍できる――宇宙ビジネスで一発逆転?のキャリアパス ●第5章 「宇宙の仕事」に必ず就けるシンプルな方法――すべてはスキルの鍛錬と掛け合わせ
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4.0「モノが売れない」「...利益が出せない」 切実に困っている読者のみなさまに向け、「稼げる話術」の極意を伝授する決定版書籍です。 著者はチャンネル登録者数100万人を超える日本一の「YouTube講演家」であり、大手企業への研修も多数経験するビジネスにおける「コミュニケーション論」の専門家。 「日本マクドナルド」在籍時に圧倒的な実績を叩き出した著者ならではの、ビジネスパーソンにとって大きな武器となる“稼げる”コミュニケーション術のノウハウを解説します。 またコロナ禍以降、リモートワーク時代の限界を打ち破る実践的なコミュニケーション術についても解説します。
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3.5※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。 また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 端末により、見開き表示で、左右が逆になる場合があります。 初心者向けビットコイン解説サイトの運営者が仮想通貨(暗号通貨)全般について最新情報を盛り込み解説! ビットコイン、イーサリアム、リップル、ライトコイン、ビットコインキャッシュ……今や1000種類を超えるとも言われる仮想通貨(暗号通貨)。 決済や国際送金、投資でも注目されています。 しかし、仮想通貨の本質をきちんと理解している人はそれほど多くありません。 本書では、仮想通貨やブロックチェーンのしくみや成り立ち、機能などから、仮想通貨を取り巻く法律や税金について、 さらにThe DAO事件やNEMの流出事件といったセキュリティ問題や最新動向まで、幅広く解説します。 今からでも大丈夫、初心者にもわかりやすい、図解満載の最初に読むべき仮想通貨の入門書です。
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3.2楽しいからやめられない。 自由でクリエイティブな生き方を引き寄せる究極のライフハック! ◎自宅の収納がボックス何個分か把握する ◎衣服はすべてハンガーにかける ◎アマゾンを自宅の倉庫にする ◎クローゼットは作品である ◎人生をシェアするパラレルキャリア ◎ミニマルとフルネス ◎公でも私でもない〈共〉の空間をつくる ◎ファイル共有を円滑にすすめる時系列ルール ◎タスクは一〇分単位で小ロット化する ◎フロントローディングでまず八割完成させる ◎「自分へのアポ」でセルフコントロールする ◎転職してすべてのタスクをゼロリセットする ◎膨大な情報はSNSフィルターで整理する ◎情報の倉庫からアイデア工場へのアップグレード ◎七十二候で〈場〉の変化を感じ取る etc・・・
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4.3今まで、何を試しても成功しなかった人、片づけのリバウンドをくり返していた人、必読!「片づけられない」「捨てられない」理由。それは、あなたがだらしないからでも、時間がないからでもありません。心の中にたくさんゴミが溜まっていて、それが重荷となって体が動かなくなっているのです。言い換えれば、心のゴミを捨てれば、部屋は片づくのです。本書で紹介している、「メンタル・クリアリング」でまずは心のゴミを捨てましょう。それができたら、今度は部屋にあるいらないモノを捨てる番です。しかし、いきなり捨てようとするのはハードルが高すぎます。まずは「捨てる」より「分ける」ことから始めましょう。そして、自然に片づくような行動パターンを習慣化しましょう。これであなたも、「片づけられる人」「捨てられる人」に仲間入りです。しかも、わざわざ片づけのための時間をとらなくても、無意識のうちに片づけができるようになるのです。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【特別講義】 成功者が教える 私の思考整理法 良品計画会長 松井忠三さん ヤフーCSO 安宅和人さん クリエイティブ・ディレクター 佐藤可士和さん ユーグレナ社長 出雲 充さん 【PART1】 仕事にすぐに役立つ 思考整理 完全マニュアル 4ステップで解く「問題解決の秘訣」 1「問題の把握」 ロジックツリー&フレームワーク 2「原因の調査・分析」 ワークプランニング 3「解決策の立案」 ピラミッド・ストラクチャー 4「解決策の実施」 マーケティング近視眼 手帳を効果的に使ってタスクを“高速”で仕分ける ストレスなく働くために――「GTD」メソッドを学ぶ 【PART2】 アイデアを生む 発想法&ツール まずは「ひらめき基礎力テスト」に挑戦! ブレスト+KJ法+αで進化! ニューロン発想法 同行リポート 書を捨てよ、鎌倉を歩こう スキャンパー&エクスカーションとは何か 他 【PART3】 ヒットを生み出す 思考・習慣 仏教 僧侶がフリーペーパーを作る理由 落語 「創作」200作を生む江古田10万歩 伝統工芸 知を積み、つなげて「土産」に新風 他 【PART4】 イノベーターの思考術 話題CM なぜ、渡辺謙はスマホになったのか 地方PR ひこにゃん、うどん県は、どんな「色」? ブランド 女心をつかむヒントは、日本文化にあり 広報・PR 世界ブランドの日本浸透は、掃除から ガリガリ君 動いて、会って、コラボ企画100本 目もとエステ 「やめておけ」に挫けず、考え抜く 繁盛飲食店 実績キーワードで、店も人も育てる ハリナックス きっかけは「動物」と「壊れ物探し」 他
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4.0「考え方」がわかれば、だいたいの問題は解決する! ――『ストーリーとしての競争戦略』著者 一橋大学大学院教授 楠木建 絶賛! 商品「哲学」。 職種「哲学者」。 著者は日本で初めて「哲学専門の会社」をスタートさせ、 独自の「哲学コンサルティング」を実施している哲学者。 「哲学が、どうビジネスで使えるのか? 」 という疑問に真っ向から挑み、 組織においても、個人においても現状を変えていく突破口を見つけ、 圧倒的な成果とインパクトをもたらしています。 その思考のメソッド「哲学シンキング」は、 リクルート、ライオン、東芝、横河電機など、 錚々たるトップ企業がこぞって採用を決め、 いまや著者のコンサルティングは行列が必至です。 とはいえ、よく寄せられる疑問は、たとえばこんなことでしょう。 ★哲学って難解なんじゃないの? ★「教養」の肥やしにはなっても、仕事の役には立たないのでは? ★覚えなくてはいけないことがたくさんありそう いいえ、必要なのは、A4の紙とペン1本だけ。 実際に企業ではこんな課題に応え、驚くべき成果を上げています。 ★現状の何が課題で、どこから解決の糸口をつかめばいいか? (課題発見→問題解決) ★「創造的なプロダクト」「刺さるサービス」とは? (マーケティング) ★変化を起こす「斬新な提案」とはどこから出てくるのか? (アイデア創出) ★組織のモチベーションを上げるにはどうすればいい? (コーチング) ★「持続可能な目標設定」はどこに定めればいいか? (ビジョン構築) ★みんなが働きやすい職場とは何か? どうつくればいいのか? (環境改善) 今後5年10年のビジネスは 「問題解決型」の能力より、 「課題発見型」の能力が重視される時代。 従来のビジネススクールで重宝された問題解決のフレームワークでは、 「クリエイティブで美しいイノベーション」を起こせるのかどうか ――そんな声も聞かれます。 そんななか「グーグル」「アップル」といった世界的な大企業が つぎつぎと「社内哲学者」の採用を決め、 哲学的思考力をビジネスに取り入れる潮流が生まれてきました。 本書の「哲学シンキング」によって「次の課題を見極める力」を高めることは、 世界のトップ人材に求められる「新時代型の能力」を身につけることに他なりません。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「グリッド やり抜く力」「幸せになる勇気/嫌われる勇気」といった、いわゆる“ビジネス心理学”本が売れている。 どの本にも共通するのが、「仕事や人生で成功するか、失敗するかは、『才能』でも『IQ』でもなく、実は『心の習慣』で決まる」ということ。 では、どんな「心の習慣」を、どう身につければいいのか。 逆境をチャンスに変え成功を続ける著名経営者や、常に結果を出し続ける一流アスリートから「成功の方法」を聞くだけでなく、成功のカギを握る「自分や人とのコミュニケーション」についてもうまくこなせるようになる“対処法”を専門家が指南。 成功するための「具体的な方法(メソッド)」を、この1冊でまとめて紹介する。
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3.7時にはあえて損な役回りを自ら選択したほうが、大きな成果となって返ってくる。伝説のトップ営業マンが、拾うべき「火中の栗」の見つけ方とリスクの高い仕事に対処する方法を、さまざまなエピソードを交え教えます。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 世界情勢から政治経済、教育、文化まで、ビジネスに役立つ教養が身につく一冊! 課長・部長になると「知らなかった」では済まされない常識的教養が求められます。そこで本書は課長・部長が知っておきたい一般的なビジネス常識/教養について、わかりやすく解説していきます。 世界情勢はもちろん、経済、政治、教育、文化まで、幅広いジャンルから課長・部長にふさわしいテーマを取り上げます。 本書1冊で、課長・部長として最低限知っておきたいビジネス常識/教養が身につきます。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 利益を出すための予算の作成と管理を学ぶ管理職必須の一冊 予算の作成と目標の達成をわかりやすくまとめた一冊です。予算作成は、事業計画の根幹をなすものであり、その策定と運用・管理は課長・部長の重要な仕事の一つ。予算の意味と考え方、作成のコツを身に付け、目標を達成する方法について丁寧に解説しています。 予算は事業計画の根幹をなすものであり、その策定と運用・管理は課長・部長の重要な仕事の一つです。本書は1予算とは何か?、2予算策定のための現状分析と計算方法、3事業を成功に導く予算策定(自社や市場分析・比較、目標設定)、4戦略実行のための予算管理、5目標設定とのギャップを埋める予実管理といった、策定から運用・管理における必要な知識を体系的にまとめ、ポイントを掴んだ図によって、予算に悩む管理職を助けます。
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3.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 残業、ハラスメント、コンプライアンスetc.労務管理に悩む管理職のための1冊。 社会全体で残業時間の削減やコンプライアンスが注目され、どの企業もその実施に取り組まざるを得ない今日、現場の管理者である課長・部長の負担が急速に高まっています。 そこで本書は、労働法を踏まえた労務管理の基本的な考えから始まり、勤怠管理、ハラスメント対策といった労務管理全般の問題を取り上げ、現場に即した対処法を解説します。 なかなか教えてもらえない、いまさら人に聞けない項目を豊富に収録しました。
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3.6たとえば湾岸戦争のような、異なる国の軍隊が共同して戦う連合作戦は、いかに遂行されるのか。指揮系統の上下間や部隊間で、スムースな調整を行なうためには、ほとんど機械的とも思われるぐらいに、「見方、考え方」の順序を厳密に定めることが不可欠だ(「軍隊の思考過程」)。一方で、組織の上に立つリーダーの思考法はまったく正反対である。体験的知識をもとに「直覚」を活用し、電光石火、手を叩く間もなく決断し行動する(「プロの思考過程」)。本書では、古今の軍隊の豊富な事例と名将の言葉をもとに、状況判断における二つの思考過程を徹底解剖する。軍隊にかぎらず、日本の組織はますます専門化し、IT化している。人間のもつ決断の速さと創造性と総合性は、むしろこうした時代だからこそ必要とされるだろう。「『人生は決断の連続である』と覚悟することが必要なのだ。そして『決断』するには『クーラージ・デスプリ(精神的勇気)』が必要なのだ」。
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-身の回りのデータが増える一方で、それを活用できる人材が圧倒的に足りていない。 人工知能(AI)・データ時代の本格的な到来によって、 ビジネスマンに必要なスキルが様変わりしたからだ。 統計学やExcel、データ分析、プログラミングに触れて、 今最も熱いデータサイエンスの世界に足を踏み入れてみよう。 文系にこそチャンスがあることが分かるはずだ。 『週刊ダイヤモンド』(2017年3月4日号)の第1特集を電子化したものです。 雑誌のほかのコンテンツは含まれません。 *本誌の電子版も販売しています(最新号は毎週月曜日配信)。 詳しくは「週刊ダイヤモンド」で検索ください。
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3.0これ1冊で、接待のすべてが端から端までわかる! 「この人と仕事がしたい」と思わせる、一流の接待マナーを、つい見落としがちな「身だしなみ」や挨拶などの基本から、どんな料亭やフレンチでも自信を持てる会食のポイント、外国のお客様のハートをつかむお土産、「どんな話をしたらいいのかわからない」という人のための会話のツボまで、堂々352ページ! はじめに…なぜ、いま「接待マナー」なのか?序章 今さらながらの大人の「接待」術 第1章 「事前準備」を制する者は、接待を制す 第2章 成功する接待の「格好・装い」がある 第3章 相手を最高の気分にさせる「直前準備から当日のお出迎え・ご案内まで」 第4章 一生ものの品格が身につく 接待での「食事の作法」 ・和食編 ・洋食編 ・中国料理編 ・お酒のマナー 第5章 短い時間を最大に有効活用する「会話術」 第6章 究極の真心を伝える「手土産・お見送り&二次会」 終章 マナーは人生を変える 人生はマナーと共にある ~成功する接待のためにお役立ちの1冊です~
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3.6日本一7回、プロ88人排出した、青森山田高校サッカー部の名将がプロリーグへ。そして、覆したマネジメントの「常識」。 たった1年で15位だったFC町田ゼルビアをJ2優勝、さらに、2024年J1大躍進。結果を出せず悩んでいるリーダー、必読。 町田ゼルビア大躍進の裏には、アマでもプロでも通用する、黒田流の独自の原理原則があった。 サイバーエージェント藤田晋曰く、 「スポーツもビジネスも、勝てる人の共通点はあります。その”原則”をまとめた一冊、感銘です」 日本のサッカー界に旋風を巻き起こしている、FC町田ゼルビア監督・黒田剛が全てを明かす。 アマチュア指導者をはじめ、ビジネスリーダー必見の新マネジメント論。 結果を出し続けているリーダーの原則40をわかりやすく講義。 1、組織 2、チームマネジメント 3、言語化 4、育成・指導 番外編、なぜ、藤田晋は黒田剛を監督にしたのか?
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-ビジネスマナーと仕事の進め方のポイントを総合的に解説。あいさつ、スピーチ、電話応対、言葉使いやマナー、企画書、ビジネス文書の書き方など、社会人として知っておかなくてはならない知識を網羅。 マナーやビジネスの事例を各シーンごとに、勝つ(○)、負ける(×)例を対比させ、それぞれのポイントも紹介しています。
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-「孫子」から中国流の知恵を学びつつ、戦略戦術と危機管理の方法をのべた本。リーダーになるものは、駆け引きはついてまわるものである。たとえ、こちらがしかけなくても、向こうからしかけられる。そんな時にこそ兵法の考えが役に立つ。
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-日経コンピュータや日経パソコンなどで、10年以上にわたってセキュリティ分野を担当してきた名物記者が、サイバーウォーズの最前線をレポート。 別のWebサービスなどから入手したユーザーIDとパスワードを使って不正ログインを試みる「なりすましログイン」や、特定ユーザーの状況を調べ上げ、ちょっとした隙を突いて進入する「標的型攻撃」など、日々進化する最新のサイバー攻撃の手口を徹底解説。併せて、効果的な防御策の立案方法を紹介する。 このほか複合機を狙ったサイバー攻撃や正規版のソフトにウイルスが組み込まれた事件など、最近のサイバー攻撃の傾向と対策を詳説する。 金銭や金銭価値の高い情報を狙うプロの攻撃者と立ち向かうために必読の1冊。日経コンピュータ、日経パソコン、ITproなど日経BP社のメディアで好評を博した自信作をまとめて電子書籍化。
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4.0「営業活動において『勝てるセオリー』は絶対にある――」あらゆる営業キャリアを積んできた著者は、そう言い切ります。不況になればなるほど、モノが売れなくなるのは世の常です。営業ノルマの達成はますます厳しくなっていくでしょう。しかし、営業スキルは一朝一夕で身につくものでもありません。いま、自分のできる範囲で数字を達成していくしかないのです。そのために変えるのは、スキルではなく戦略。組織の看板やブランドに頼るだけでなく、またブランドがないことを嘆くのではなく、個人でもできる売れる仕組みづくりを行っていくべきなのです。そこで本書では、ダブル3Cモデル、プル型営業、鉄アレイモデル、アップセル・クロスセル、カムバックサーモンの法則、BANTチャンネル……など、数々の「仕組み」をわかりやすく解説。あなたの営業をワンランク上の営業へと進化させます!
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3.7アウトプットなしの勉強法は考えられない――これが教育学者・齋藤孝の勉強観である。われわれは、試験や発表、報告など、なんらかのアウトプットを行うために勉強する。ならば、その目的を見すえた勉強法を実践すべきだろう。また、勉強して数年たつと内容を断片的にしか覚えていないことがよくあるが、「声に出す」「人に伝える」というアウトプットを行うと記憶に定着する。著者は学生時代から現在に至るまでこの方法を実践し、あらゆる難関を突破してきた。ただ、やみくもに口に出せばいいわけではない。本書で紹介する「まず問いをたてる」「川のフォーマット」などの工夫により、その効果は最大になるだろう。本書では、具体的に「世界史」「法律」「英語」「データ」の勉強を紙上再現し、また数学の勉強法についても触れる。さらに勉強の目的に関しても重要な視点を提供。勉強の理論と実践を簡潔に語る一冊である。
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3.910万部突破のベストセラー 『書くことが思いつかない人のための文章教室』著者が新たにおくる、 一流の文章が書けるコツ 文章を書くのは苦手ですか? 簡単に書くコツは「3つ」を意識すること。 これだけで小論文や仕事の報告書、ブログ記事などどんな文章も短時間で、しかも他人が唸る内容に仕上げることができます。 大きくは1何を書くか 2どう書くか 3どう構成するか――の「3つ」のもとで「1遠景を描く 2近景を描く 3心模様を描く」「1体験 2そこから気づいたこと 3普遍性をもたせる」「1有りや 2無しや 3その答え」「1頭の理解 2心の納得 3自己表現」「1情景 2語らい 3共感」など、書く内容に応じて本書では今すぐ役立つ「3つ」を伝授。 長年新聞、雑誌上で健筆を振るってきた名コラムニストが自らのメソッドを明かした、文章術の決定版!
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4.0せっかく学んだ仕事術。実際に活用してみようと思うとなかなかうまくいかない……、そんな経験はないだろうか?そもそも知識が頭の中で整理されていないことが原因だ。経験だけの仕事術も、理論だけの仕事術も頭には残らない。経験に基づき、それが体系化されていなければならないのである。そこで、物事を認知して思考するため枠組み・切り口として使えるのがフレームワークだ!本書は、仕事術を(1)インプット(2)アウトプット(3)モチベーション(4)スケジューリング(5)キャリアという5つの要素に分解し、これまでにない仕事術の新しいフレームワークを作成した。フレームワークで体系化した、ビジネスで使える仕事術を紹介する。
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-「最悪の事態に備えよ」「最高の展開を期待せよ」「そして目の前に来るものに対峙せよ」――元米国特殊部隊ネイビーシールズ隊員ミルズ大尉直伝! どんな困難にも負けない「無敵の成功マインド」を手に入れる秘訣とは? 受験、就職、転職、ビジネス、恋愛、家族、人間関係、将来の夢など、あらゆる人生のミッションを達成するための「8つの行動規範」を徹底伝授! 8歳から80歳まで楽しく読める、史上最強の人生とビジネスの指南書、登場!
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3.5困ったときは、キホンに従え! 本書では、テレビ・広告・ホテル・不動産など、ビジネス界に脈々と伝わる「仕事のセオリー」を大公開。「困ったときは動物と子ども」(広告業界)、「ヒット商品は多数決から生まれない」(飲料業界)、「女性誌がマネー特集を組むと相場が下がる」(証券業界)、「出店は競合店の近くがいい」(居酒屋業界)、「コンサートは物販で儲けろ」(音楽業界)など、業種別の黄金ルールを200に厳選しました。仕事が煮詰まったとき、ピンチを乗り切る必殺技が満載! 「さまざまな業界のプロフェッショナルを20年以上取材した経験を生かし、たくさんの取材ノートから『業界の法則』を洗い出しました。仕事で陥りやすい『悩み』別に、さまざまな『業界の法則』を収録しています。他業種の先人の知恵をフルに活用し、ともに厳しい時代を乗り切っていけたら幸いです」(本書「はじめに」より抜粋)『業界のセオリー』を改題。
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3.2カフェはコミュニティの拠点となって、文化や思想をつくります。Wired Cafe 原宿、東横線高架下SUS、Cafe246、Planet 3rd、TSUTAYA TOKYO ROPPONGI、 UT STORE HARAJUKU. など数多くの話題となった店舗の仕掛け人である著者が、独自のマーケティング手法を余すことなく紹介。将来起業やカフェ開業を考えている人だけでなく、カフェづくりの裏話を読むだけでも楽しめる内容になっています。カフェや店舗開発、街づくりや企業のブランディングなど幅広い分野で仕事をこなす著者の成功の鍵とは? 本書はビジネス書にとどまるのではなく、豊かなライフスタイルを手に入れるためのヒントがたくさん詰まっています。 推薦文には佐藤可士和氏。
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-壁にぶつかったとき、あなたはどうやってそこから抜け出しますか?時に言葉が、人生の壁を乗り越える力になってくれることがあります。この本には、「人生に絶望したとき」「仕事に悩んだとき」「人間関係に困っとき」――人生の中で直面する三つの場面で、あなたが立ち直り前向きに生きるきっかけとなってくれる言葉が散りばめられています。ぜひ言葉の力を感じてみてください。 ※impress QuickBooksシリーズは出版社のインプレスが、「スマホで読むための電子書籍」として企画しています。 目次 はじめに 一章 人生に絶望したとき、あなたを救ってくれる言葉 1 「運命を潔く受け入れなさい。それが人生を切り拓く近道です」 2 「生きていること自体が奇跡です。どこかで誰かが飢えています」 3 「人のために生きなさい。それがいつか自分に戻ってくる」 4 「何もできないときは目の前のできることをやりなさい」 5 「人にはそれぞれ役割がある。いくら人と比べても意味はない」 6 「大事なものは目に見えない。見えるものはいつか消える」 7 「経験は人生の大きな財産。自分で自分を救う力になる」 二章 仕事に悩んだとき、あなたを救ってくれる言葉 8 「限界は自分が作るもの。捉われるとそこで終わる」 9 「やり方に迷ったら、尊敬する先輩のマネをしろ!」 10 「最終目標を決めていますか? 細かいステップでも上がればいい」 11 「何事も一歩先を行けばあわてなくてすむ」 12 「計画は必ず逆算して練る。決まってから走り出す」 13 「時間の使い方は仕事の重さで判断する。」 三章 人間関係に困ったとき、あなたを救ってくれる言葉 14 「人間関係がうまくいかないと思っている人ほどうまくいく」 15 「人間はどんなに立派に見えても、迷いや苦しみの中にいる」 16 「人は自分の才能を見せたくて、ときにウソをつく」 17 「人を好きになることと、その人に執着することは違う」 18 「“愛する”とは、与え続けること」 19 「同じ方向を見つめて歩くことが結婚」 20 「どんな人でもキラッと光る天空の星が隠れている」
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4.0データサイエンティストはどのように考えるのか? 本書は、紙と鉛筆で学ぶというコンセプトのもと、 PythonやRなどのプログラミング言語を使わずに データサイエンティストの思考過程を体験できます。 データサイエンティストがどのような思考回路でデータと向き合っているのか、 本書掲載の40問のクイズを解きながら体験してみてください。 本書掲載のクイズは複雑な計算やExcelなども不要で、 紙と鉛筆さえあれば解くことができますので、ぜひチャレンジしてみてください。 【こんな方におすすめ!】 ・デジタル時代を生き抜くためにデータを読み解くスキルを身につけたい人 ・「データを使って論理的に考えろ」と言われるが、 データのどこを見ればよいのかわからない人 ・大学時代に政府が提唱するデータリテラシーを学ぶことができなかった人 ・大学でデータリテラシーを身につけた新入社員を受け入れる部署の管理職 ・社会でデータリテラシーがどう活用されているか知りたい人 ・データサイエンティストと仕事をすることになったが、 どのような思考回路の専門家なのか知りたい人 【本書を読むことで得られる知識/できるようになること】 ・データを活用するプロであるデータサイエンティストが どのような思考回路でデータに向き合っているかわかる ・データサイエンティストの思考過程を知る(なぞる)ことによって、 自分自身でデータを正しく読み解くことができるようになる ・データを読み解く際の勘所(着眼点)がわかる ・与えられたデータの意味を適切に読み解き、 他者に対して正しくデータを説明できるようになる ・恣意的に誇張されたグラフや不適切に切り取られたデータに騙されなくなる ・データ分析の考え方、留意事項がわかる ・データを分類する方法、データから法則を見つけ出す方法、予測する方法がわかる ・データを基に論理的に意思決定できるようになる 【目次】 第1章 デジタル時代に必要なデータリテラシー 第2章 データを読む力を身につける 第3章 データを説明する力を身につける 第4章 データを分類する力を身につける 第5章 データから法則を見つける力を身につける 第6章 データから予測する力を身につける 第7章 仕事でデータリテラシーを活用する ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
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4.0自分を隠すのをやめた時、すべてが変わり始める 「世界で最も尊敬されるCEO」には秘密があった――。世界的なビジネスリーダーが「自分を隠し続けた」日々とカミングアウトの経験、多くのLGBTの人々への取材から、職場における性的少数者と周囲の人々へのアドバイスを語る。 BPを世界最大級のエネルギー企業へと育て上げ、 「世界で最も尊敬されるCEO」にも選ばれた 著者を、前代未聞のスキャンダルが襲った。 少年期から隠し続けてきた秘密が暴露され、 心も名誉も傷つき、屈辱的な辞職に至る。だが、 それは新たな素晴らしい人生の始まりだった―。 LGBTの人々は職業生活の中でどのような 問題に直面し得るのか。同僚は、企業は、 彼らをどう支え、どう協働していけるのか。 誰もが自分自身でいられる職場をつくるため、 あなたには何ができるだろうか。 世界的なビジネスリーダーが職業人生の中で ゲイである自分を隠し続けた日々と カミングアウトの経験、そして100人以上の LGBTの人々への取材から語る、職場における 性的少数者と周囲の人々へのメッセージ。 ◆職場における多様性に関心があるすべての人にとって必読の書。(タイムズ紙) ◆企業がゲイの権利を促進する道筋を切り開いていく方法、そして自分らしくいることがいかに自分にとってもビジネスにとってもいいことかを教えてくれる、勇敢かつ魅惑的な一冊。(リチャード・ブランソン、ヴァージングループ会長) ◆LGBTの男女が自分のアイデンティティのために偏見と不安に苛なまれることがなくなったとき、私たちが社会として、個人としてどんなことを実現していけるかを示している。(ロイド・ブランクフェイン、ゴールドマン・サックス会長兼CEO) ◆大成功を収めた企業のトップに昇りつめつつも、職業人生の終盤になるまで二重生活を生きていた著者。その驚くべき人生についての、すばらしく思慮深く、爽快なほど率直な物語。(デヴィッド・H・ペトレイアス、退役陸軍大将) ◆あなたの会社で二重生活を送っている社員はどれくらいいるだろう。そのためにエネルギーと感情を無駄にしている社員はどれくらいいるだろう。これこそ変化を起こすべき領域だ。(ピーター・サンズ、スタンダード・チャータードCEO)
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3.0仕事でも実生活でも人間関係でも役に立つ孫子の教えを、本書がやさしく解説! 今、必要なのは、生きる知恵が満載たこの一冊なのかもしれません! ※本書は、当社「決定版 知れば知るほど面白い!孫子の兵法」(2012年4月発行)をオールリニューアルし、書名・判型・価格を変更したものです。 【目次】 ●「孫子の兵法」を用いた戦争 ●「孫子の兵法」から読み解く戦略家のアイデア 序章 「孫子の兵法」を知る 第1章 計篇「準備の兵法」 第2章 作戦篇「お金の兵法」 第3章 謀攻篇「計画の兵法」 第4章 形篇「不敗の兵法」 第5章 勢篇「統率の兵法」 第6章 虚実篇「必勝の兵法」 第7章 軍争篇「幻惑の兵法」 第8章 九変篇「逆襲の兵法」 第9章 行軍篇「分析の兵法」 第10章 地形篇「賢将の兵法」 第11章 九地篇「逆転の兵法」 第12章 火攻篇「詰めの兵法」 第13章 用間篇「忍びの兵法」 付録 「孫子」読み下し文 <電子書籍について> ※本電子書籍は同じ書名の出版物を底本とし電子書籍化したものです。 ※本電子書籍は固定型レイアウトタイプの電子書籍です。 ※目次ページでは、該当ページの数字部分をタップしていただくと、すぐのそのページに移動することができます。なお、さくいん並びに本文中に参照ページがある場合及び【立ち読み版】からは移動できませんので、ご注意ください。また閲覧するEPUBビューアによっては正常に動作しない場合があります。 ※本文に記載されている内容は、印刷出版当時の情報に基づき作成されたのものです。 ※印刷出版を電子書籍化するにあたり、電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。また、印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。 株式会社西東社/seitosha
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3.0今日からすぐに実践できる 「デキる人のメール技」を基本からお教えします メールは、今や当たり前のビジネスツールです。 多くのビジネスパーソンが「自己流」の書き方・送り方に頼っているのが現状で、 知らず知らずのうちに間違いやマナー違反をしているケースがたくさんあります。 本書では、ビジネスメールの基本をおさらいし、仕事の効率を上げ、 成果につなげる上手なメールの書き方、使い方を徹底指導します。 <目次> ■基礎編 ■宛先/宛名/件名/送信者名の常識編 ■挨拶/署名に関するセオリー編 ■送信/転送/返信の疑問編 ■こんなときどうする?編 ■これは“ダメ”メール編 ■一歩先の文面テクニック編 ■仕事がはかどるメール効率化編
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4.4大阪の荒れた公立中学から7年間で13回もの陸上日本一を生んだカリスマ体育教師・原田隆史。驚異的な勝利の裏には、「緻密な目標設定」「マジメを教える態度教育」「できることの継続」からなる独自の「心づくり指導」がありました。原田式指導は、教育者だけでなく企業経営者にも熱烈に受け入れられ、大手外食チェーンなどでは、社員のやる気創造に劇的な成果を生んでいます。本書はその方法論を子どもたちへの指導や企業研修などのエピソードを織り交ぜながらまとめたもの。子育ての指針となるだけでなく、部下の人材育成、やる気創造に悩むマネジャーや経営者にも是非おすすめしたい一冊です。
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4.0サラリーマンなのに約2万人のファンクラブを持つ日本旅行のカリスマ添乗員・平田進也。相手に「買いたい」と言わせる彼の魅力は、圧倒的な人間力! いつの間にか相手の懐に入り込む極意を紹介。 【目次】 第1章 人の心は誰でも掴める 得意なことをひとつ頑張る 自分を知る 「得意なこと」と「仕事」を組み合わせる 「気が合う」仲間を増やす アイデアは「人とつながる」ことから生まれる ほか 第2章 心の壁を壊すコツ 「作戦」を立て「試行」する ぶっつけ本番7時間トークバトルで学んだこと 「楽しそうな人」は可愛がられる 共通点を探る “目”は心の温度計 ほか 第3章 人と人とをつなぐ、思いの伝え方 アプローチの方法はひとつではない 女性は褒めて褒めて褒めまくる ポイントは「ネイル」 男性を褒めるときの“肝”を知る タイミングを見て逆方向に振ってみる ほか 第4章 無限の夢に向かって しゃべればしゃべるほど、いいことがある! Facebookは仲間づくりの最終兵器 Facebookの疲れない活用法 直接会って心を通わせる お客様の笑顔を原動力にする ほか
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-本書は職場でのセクハラ的な行動に悩まされている女性社員のための本です。上司や同僚からのはっきりとセクハラとは言い切れないような微妙な行動に対応する方法を紹介いたします。軽いセクハラも放置すれば、本格的なセクハラに変わる危険性があります。「少し嫌だな、でもどうしていいかわからない」そんな方へ、本書はヒントになるはずです。 まえがき 前書では職場においての軽いセクハラに対しての対処法を紹介した。 今回は重いセクハラになる前の撃退法を紹介しよう。 前回と同様に感情的にならず冷静に対処できるよう心がけておきたい。 男性と女性の生物学上の決定的な違いを理解しながら対応できるようになればセクハラに対して身構えることなく、冷静に対処できるであろう。 そうすることで相手に対しての理解を深めお互いに傷つくことなく気持ちいい環境で業務を遂行することができる。 就職試験から職場での男性諸氏とのやり取りまで、前書において区別した軽いセクハラが、今回紹介する重いセクハラになる前に上司を「チクリ」と皮肉を込めて撃退しておこう。 なお、今回は「8、マタハラ」において同性の上司に対しても苦言を呈している。 このことからも、今回は男性上司に限らず職場全体を対象としたセクハラに対しての対処法となる。 基本的な対処ならびに対応例を10テーマにわけてみた。 では、早速「場面別対処例」10テーマを紹介しよう。 「場面別対処例」 1、就職は外見で決まる? 2、「きみ、かわいいね。」 3、体を触られた! 4、「昨夜何か良いことあったの?」 5、「子作りの方法教えてあげようか?」 6、「今度二人っきりで飲みに行かない?」 7、(出世時やプロジェクト成功時に)女の武器使ったの? 8、マタハラ 9、裸のポスターやカレンダーを飾る 10、制服のスカートがやけに短い 次のパートでは一つ一つの事例を紹介していく。
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4.0仮想通貨暴騰もFIREムーブメントも、すべて「カルト」である! 新型コロナウイルスは、投資の条件たる「信用創造」を突き崩す究極の「暴力」だった。 「黒い経済界」の元住民たる著者によれば、実体経済の停滞により、マネーロンダリングも停滞。先進国の「黒い経済」の担い手たちは退潮し、新たなアクターの台頭が見られるという(例えば武器・麻薬取引を新たに牽引するアフリカン・マフィアたち)。また、投資の世界への新参者を喰い物にする「カルト」とも呼べる現象が蔓延しているというのだ(例えば仮想通貨暴騰やFIREムーブメント)。 本書では、マネーの表と裏を知り尽くした著者が、新型コロナという究極の「暴力」の発生を受けて様変わりする国際金融ならびに投資の世界の実態を明らかにする。アメリカと中国による「暴力」の応酬のはざまで、そして新興「カルト」が浸蝕を始めたマーケットで、日本の〈投資家たちの取るべき態度〉とはどのようなものか? そして〈本当の資産形成〉とは? [主な内容] はじめに 第1章 コロナ禍と「マネー・カルト」 第2章 資産形成の「奴隷」 第3章 “黒い”コロナミクス 第4章 コロナ禍の「地下経済」 第5章 「王道の投資」と資産形成 第6章 アフター・コロナに訪れる「国家暴力の時代」 おわりに
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