過剰な二人

過剰な二人

682円 (税込)

3pt

3.4

信じて鼓舞して成長する。最上のパートナーこそが、人生を輝かせる!「相手にはうまく乗せられる」「モテたい気持ちを大切に」「無知ほど強い力はない」自己顕示欲とコンプレックスを、圧倒的なパワーに変えて、第一線を走り抜けてきた作家と編集者。互いに刺激し、高め合う関係から生まれたパワーワード満載! 悩めるあなたにガツンと効く、圧倒的人生バイブル。

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過剰な二人 のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ 2023年01月19日

    若者向けの人生の指南書。
    大好きな二人の元気が出る対談。でも‥

    心にズシンとくる言葉もあるが、この二人が若かった頃と今では時代が違う。日本が元気だった頃は努力も報われやすい。金のことは気にするな。やりたいことを仕事にしろ。と言われても、食べていくことがやっとの人が大半なのが実情。もちろん最初から諦...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2022年09月09日

    Yes, この2人は過剰です。
    何が過剰かって…熱意、努力の量、野心の大きさ、自信、意志の強さ…と挙げればキリがない。

    とにかくパワフルすぎる2人。
    読めば、よし自分も頑張ろうと思える。

    ただ疲れすぎているときや、凹んでいるときに読むと圧倒されて、逆効果のような気もするので気をつけたい。

    わた...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2023年07月17日

    作家と編集者として盤石な立場にあるお二人。いまでもしっかりギラギラしてるなあという感じ。自分もかつては林真理子のエッセイをよく読んでいてこういう世界を当たり前のように思い夢をみたりもしてたなあ。すっかり落ち着いてしまった、先が見えてきてしまったように生きていることに、フワッとした哀しみを感じた。

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    Posted by ブクログ 2020年12月30日

    林真理子さんのことが知りたくて購入。見城徹さんの仕事の熱量を感じた。林真理子さんの作風も知ることができた。

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    Posted by ブクログ 2018年05月14日

    失われた16年間 野心のすすめ 梁石日やんそぎる 天童荒太 毒を健全な肉体に宿らせる大変な作業 謂わば肉体関係のない愛人のようなもの 直木賞を獲ろう 新宿のゴールデン街 自家中毒を起こし死んでしまうのだ 中上健次 どのようなカオスと虚無があったのか 絶滅の匂い 昏い眼 仇敵として意識し続けていました...続きを読む

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