勝つための論文の書き方

勝つための論文の書き方

作者名 :
通常価格 550円 (500円+税)
紙の本 [参考] 770円 (税込)
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作品内容

「──論文というのは、自分の頭でものを考えるために長い年月にわたって練り上げられた古典的な形式。だからこそ、ビジネスだろうと政治だろうと、なんにでも応用がきく」そう看破した鹿島先生が、ビジネスの企画書にも、日常生活にも役立つ論文の書き方を聴講生相手に指南。経験豊富な社会人にこそ、思い当たるヒントが満載。いい論文が書ければ、あなたは優秀なビジネスマンにも名政治家にもなれる! という訳で、本書はビジネスにも応用可能な汎用性があります。

ジャンル
出版社
文藝春秋
掲載誌・レーベル
文春新書
ページ数
222ページ
電子版発売日
2011年09月16日
紙の本の発売
2003年01月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
1MB

勝つための論文の書き方 のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2012年11月16日

    非常に有益な本だった。少なくとも文系学生は読んで損のない本だと言えると思う。
    余談だが、本書を通じて、著者の専門分野である文学研究に対しても知見も深まった。

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    Posted by ブクログ 2012年03月21日

    大学進学内定者向けのレポート講座で紹介。文章を上手に書く以前に何を書いたらいいか(=何を調べ、考えるか)が問題。

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    Posted by ブクログ 2011年12月23日

    タイトルからすると、学生用の本のイメージを抱きがちだが、そんなことはない。
    出版やテレビに関わる人にとって、かなり有益な本。
    仮説の立て方、資料収集の方法(1次資料と2次資料の違いなどの説明も)、構成の立て方などなど、参考になる話が非常に多い。

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    Posted by ブクログ 2011年04月16日

    単なる論文の書き方だけでなく、読み物として楽しめました。

    本書は、最初から最後まで退屈せずに勉強できたので、非常に良本だと思います。

    仕様書など、文書を書く機会は多いので、ちゃんと役立てばよいのだけれど・・・
    プレゼンテーションの作り方に関しても参考になると思います。

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    Posted by ブクログ 2009年10月04日

    鹿島茂という人はエッセイの面白い教授で私は好きなのですが、その一端を教えてくれる本。私も論文書いて学校を出ましたが、今思うと一発芸。これ、先に読んでおけばよかったなぁ。大学の卒論くらいならこれを読んでおけば結構手がかりになる気がします。

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    Posted by ブクログ 2019年01月11日

    タイトルほどの軽い印象は無い。内容は表面的では無く、より本質的で評価できる。問いの建て方、資料の集め方、コーパスの設定など、著者はフランス文学専門だが、文学系論文意外にも応用が利くと思う。時々読み返してもいいのではないか、と感じ

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    Posted by ブクログ 2014年10月13日

    論文を書く際の視点や日々の生活の心構えについて紹介。問いを立てること、検証方法、証明方法について添削例を踏まえて説明しているため分かりやすい。

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    Posted by ブクログ 2013年05月05日

    卒論を考えねば、と思い積本の山から引っ張り出した。まず、卒論のテーマを考える前に読んでおいてよかった。「問い」の重要性や、論の進め方を認識。論文だけじゃなく、これからの人生にも応用しようという内容も良かった。日頃のプレゼンで心がけていることが、そのまま論文にも使えるのね。

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    Posted by ブクログ 2012年12月15日

    著者の二十五年間にわたり、文章と考え方の指導をしてきた経験から導き出されているので説得力がある。思っていた論文の本とは違っただけに良かった。論文も仕事も、勝利をつかむための極意は「問い」を立てることにというのは参考になった。「カフェと喫茶店の違い」「牛丼と宅急便の関係」「司馬遼太郎と山田風太郎」など...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2012年12月08日

    何に勝つための論文なのか。
    まあ世間に認められる論文というのが、一般的にはよい論文でしょう。
    もしくは自分の書きたいこと、主張したいことを他人に伝わるようにどうまとめあげるか、という意味での「勝つ」か。

    意外にも読み物として面白い。
    実践的かつコミカルに論文の書き方を指南している。
    息詰まると読ん...続きを読む

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