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結愛へ 目黒区虐待死事件 母の獄中手記
彼女は、あなただったかもしれない。 2018年3月、東京都目黒区で当時5歳の少女、結愛ちゃんが息絶えた。十分な食事を与えられておらず、父親から暴力を受けていたことによる衰弱死だった。警視庁は傷害容疑で父親を逮捕。6月に父親を保護責任者遺棄致死容疑で再逮捕する際、母親・船戸優里も逮捕する。 本書は、2019年9月、第一審で懲役8年の判決を下された母親が、罪と向き合いながら綴った悲しみの記録である。 〈2018年6月7日、私は娘を死なせたということで逮捕された。いや「死なせた」のではなく「殺した」と言われても当然の結果で、「逮捕された」のではなく「逮捕していただいた」と言った方が正確なのかもしれない〉 〈結婚式直後のころと思う。何が原因だったか今となってはわからない。結愛が床に寝転がっていたとき彼が横から思い切り、結愛のお腹を蹴り上げた。まるでサッカーボールのように。私の心はガラガラと音を立てて崩れていった〉 〈私は、正座しながら説教を受け、それが終わると「怒ってくれてありがとう」と言うようになった。(略)私にとって説教とはしかられて終わりではなく、その後、彼に納得のいく反省文を提出し、許しをもらうまでの流れをいう〉 -
YUIGON
ハマコー氏の遺作!「こうやったら、人生を大失敗するのです。もうすぐ逝く私が、最後に遺す懺悔の数々!」これまでの失敗の数々、懺悔、政治の裏側……すべてを洗いざらい明かします!(目次抜粋)●逮捕前日、「熱帯夜ツイート」の謎と背任罪逮捕の真相!●東京湾アクアラインは、アメリカ西海岸まで伸びる予定だった!●「ラスベガス・カジノ事件」の嘘、実はカジノはやらなかった!?●「四十日抗争」の舞台裏、すべて入念なシナリオが!など、最後だから明かせる82年の「怒涛の人生」のすべて!(前書きより)これから書く私の遺言は「こうしたら人生を失敗する」というサンプルです。考えに考え抜いた末、最後に遺したいものといえば、これくらいしか思いつかないのです。そうです、成功例ではありません。「こうすればうまくいく」という本はたくさん世の中にあります。だから私の最後の本は「こうしたら失敗する」というものにしようと思いました。私のこの遺言は、これから遥かなる未来を生きていく皆さんへの最後のメッセージです。これが皆さんの、生きていくための一助となればこれほど嬉しいことはありません。 -
遺言。(新潮新書)
動物とヒトの違いはなにか? 私たちヒトの意識と感覚に関する思索――それは人間関係やデジタル社会での息苦しさから解放される道にもなる。「考え方ひとつで人生はしのぎやすくなりますよ」、そう著者は優しく伝える。ひと冬籠って書きあげた完全書き下ろしとなる本書は、50年後も読まれているにちがいない。知的刺激に満ちた、このうえなく明るく面白い「遺言」の誕生! 80歳の叡智がここに。 -
遺言 絶望の日本を生き抜くために
霞が関での宮仕え、退官してからの経済評論家や学者としての活動のさなか、がんが判明、余命宣告……そんな森永卓郎氏と岸博幸氏の2人による日本社会へのメッセージ。 死と向き合うことでどう人生観や生き方が変わったのか。その他「霞が関を去った理由」「がん治療」「ザイム真理教」「失われた30年と経済産業省」「原発」「防衛政策」「対米従属」「小泉構造改革」「今の株式市場はバブルか?」など、多岐のテーマで語る本音トークが満載の一冊です。 【著者について】 森永卓郎(もりなが たくろう) 経済アナリスト。獨協大学経済学部教授。1957年、東京都生まれ。東京大学経済学部卒業。日本専売公社、経済企画庁、UFJ総合研究所などを経て現職。執筆をはじめ、テレビやラジオ、講演など多方面で活躍。2023年末に原発不明がんを公表し、現在、闘病生活を送る。著書に『森永卓郎の「マイクロ農業」のすすめ』(農文協)、『ザイム真理教』『書いてはいけない』『がん闘病日記』(いずれも三五館シンシャ)、『マンガ 日本を破滅に導くザイム真理教の大罪』『マンガ 誰も書かない「真実」 日航123便はなぜ墜落したのか』(ともに宝島社)など多数。 岸 博幸(きし ひろゆき) 経済評論家。慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科教授。1962年、東京都生まれ。一橋大学経済学部卒業後、通商産業省(現・経済産業省)入省。同省在籍時にコロンビア大学経営大学院に留学し、MBA取得。資源エネルギー庁長官官房国際資源課等を経て、2001年、小泉純一郎内閣の経済財政政策担当大臣だった竹中平蔵氏の大臣補佐官を務める。経産省退官後、テレビや講演など多方面で活躍。2023年1月に多発性骨髄腫の告知を受ける。著書に『余命10年多発性骨髄腫になって、やめたこと・始めたこと。』(幻冬舎)などがある。 -
遺言 日本の未来へ
戦後70年――。2015年夏、私たち日本人は大きな節目を迎えます。 日本の安全保障のあり方が大きく転換しようかという今、第二次世界大戦下の日本を直接知る先達に、戦争とは何だったのか、戦後復興、高度経済成長とはどんな時代だったのかを語ってもらうことは、極めて意味のあることでしょう。 そこで経済界、政界、文化界などで戦後の日本を支えた重要人物31人に、日本の未来に向けた「遺言」をいただきました。焼け野原から輝ける時代を築いた当事者には、若い世代にはない強烈な視座があります。混迷の時代を生きる日本人が、この先失ってはならないものとは。未来を拓くために受け継ぐべきものとは。 -
遺言 私が見た原子力と放射能の真実
電力業界の異端児がどうしても伝えたかったこと 闇に葬られた原子力技術とは!? ●本質安全 ●30年間燃料交換不要 ●制御棒不要 ●運転員不要 ●送電線不要 ●発電コストは1/10 ●原爆の材料となるプルトニウムを作らない 日本はなぜこの技術と真実を無視し続けるのか? 「私は本書を遺書のつもりで書きました。 私は原子力の専門家として、みなさんに真実を知っていただきたいと願っています。 有害でしかないと思われている放射能(放射線)とは本当はどういうものなのか、 原子力がいかに安全でかつ次世代を担うにふさわしいクリーンなエネルギーであるか、 ぜひ読者のみなさんに知っていただきたいのです」 -
唯誠 さらば矢野康生
民族派右翼活動家から三代目山口組北山組に渡世入り。 四代目山口組分裂を一和会きっての武闘派として生き抜き、 あの石川裕雄に 「もっとも影響を与えた」 と警察資料に書かれた「矢野康生」。 中野会副長として引退して17年経った今、 自らの半生に別れを告げるべく全てを明かす。 山一抗争の真実とは――。 近畿大学に在学中、空手道部で主将を務めた私は、ある事件をきっかけに民族派の右翼活動家になる。その後、あるトラブルをきっかけに三代目山口組北山組内森組に若頭として渡世入りした。ヤクザの世界から右翼活動家になる者は多いが、その逆は極めて珍しい。心奥にあったのは、任俠と民族派の合流だ。 修羅の世界にあって、私は武人としての義と礼に従って喧嘩に明け暮れる。当時のヤクザは、喧嘩の強い者こそ上に行くという、わかりやすい構造ということもあって、29歳で北山組直参に昇格。だが、ほどなく三代目山口組・田岡一雄組長による「右翼団体所有禁止」の通達が出る。 任俠と民族派の道は、狭いものとなり、私には暴力の世界が残された。 山一抗争において、北山組は一和会に参加。悟道連合会・石川裕雄(やすお)会長の後に私は北山組若頭となった。穏健派とされる北山組にあって、私は行動隊長として最前線で戦い、矢野組と矢野康生(やすお)の名前が知れ渡ることになる。 四代目山口組・竹中正久組長暗殺の首謀者として知られる石川会長との関係を「ライバル」のように扱うメディアは多かったが、実際は肝胆相照らす兄弟分の関係だ。大阪府警などの資料には 「石川裕雄に一番影響を与えたのは、矢野康生である」 と書かれていた。そうした仲であるにもかかわらず、石川会長については、取材で問われても長く口を閉ざしてきた。本稿では伝説と化してしまった石川会長を「等身大」に戻すことを試みた。それは、竹中組・竹中武組長と交わした約束があってのことだ。 北山組解散とともに、益田組傘下として山口組に戻った私は、五代目山口組跡目問題から始まる激震の時代を経験した。宅見若頭射殺事件によって中野会は絶縁されたが、事件の首謀者の一人、中野会・弘田憲二副会長とは一和会時代の兄弟分だった。02年に弘田副会長は沖縄で射殺されるが、葬儀に出席したことで、私も五代目山口組から絶縁される。その後、独立組織となった中野会に副会長として迎え入れられ、02年に引退する。 一本独鈷となった中野会に移籍したことや、すぐに引退したことなどは「謎」とされているが、その真相も明かしたい。 私自身は引退し渡世を去ったつもりでも、周囲は認めていなかったということだ。本書は「武闘派ヤクザ 矢野康生」への別れの表明である。「矢野康生」に対する惜別の気持ちは一つもない。 (本文より抜粋) -
維摩さまに聞いてみた
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 空とは? 六波羅蜜とは? 解脱とは? さとりとは? 異色の仏典「維摩経【ゆいまぎょう】」の世界をマンガにしました! スーパー在家者「維摩さま」と文殊菩薩の対話から知る、 生きづらさに効くブッダのおしえ 般若経、法華経と並ぶ仏教の代表的な経典のひとつ、維摩経。 スーパー在家者「維摩さま」と文殊菩薩との対話から、 仏教のおしえの根幹が見えてくる。 「生きづらさを抱えて生きていくにはどうしたらいいんだろう?」 心の悩みをいだく人たちに向けて、 維摩経の物語世界をマンガ化。 釈徹宗先生の解説付き。 ======内容より========= 苦しいときは、 ドローンをとばすように 上から自分をながめる はかない自分 そのままを受けいれると 悩まなくなる ボンノーの泥の中を 生きぬくことで さとりの芽を出せる 関係性の中で変化するもの それが「空」 目次 はじめに 第一章 おだやかに生きられるには 第二章 維摩さま登場 第三章 お見舞い誰が行く? 第四章 もしかして誰も行ってくれないの? 第五章 病気のお見舞い 第六章 座るところ 第七章 そのままをうけいれる 第八章 さとりって何? 第九章 グレーが基本 第十章 香りのよい国 第十一章 食べ物のゆくえ 第十二章 正体 第十三章 供養すること 第十四章 人に託す 実践される空 『維摩さまに聞いてみた』解説 釈徹宗 おわりに -
優位戦思考で世界に勝つ
「優位戦」とは、こちらが主導権を握って“戦場”を選び、時を決め、目的も手段も決められる戦いのことである。そうした「優位戦」の思考を持てば、「劣位戦」に追い込まれることなく自分の利益を確保できる。欧米の政治家や外交官、経済人は、そうした思考に長けている。国際貿易や産業・環境技術などの新ルールを中核メンバーだけで、自分たちが有利になるように決め、あとで日本などに参加を呼びかける。「入らないと孤立するぞ」と脅かすと、日本は慌てて飛んできて、必死に追いつこうとする。従来の日本がそうであり、それは典型的な「劣位戦」だった。だが、風向きは変わりつつある。安倍晋三首相を筆頭に、優位戦思考で交渉を展開する日本人が出現している。そうした人士はビジネスの世界では珍しくないし、実は戦前の日本にもいた。それがわからないのは、劣位思考に陥ったままの政治家、学者、マスコミだけである。 -
優位戦思考に学ぶ 大東亜戦争「失敗の本質」
大東亜戦争における日本の「失敗の本質」とは何か? それは、「戦争設計のなさ(政治的に何を勝利とするかが不分明)」と、「軍略(軍)と政略(政府)の連携不備」、「実働主体たる陸海軍の協同体制の不備」等々に原因を求めることができるが、それでも「愚かな戦争」という既成概念からは見えてこない、「優位戦思考」による戦局転回の機会はあった。「戦争目的(自存自衛、東亜の白人列強からの解放)」を達するために為すべきこと、できうることは何だったか。「優位戦思考」から分析すれば、日本の意志を戦後の国際秩序に反映させる「講和」は勝ち得たのではないか。「優位」な状況を活かせなかったとすれば、私たちの弱点や短所は何か。これらの問いかけこそが、未来の日本を切り拓く戦後の私たちに必要な教訓ではないか。独創的な発想による慧眼の士である日下公人氏と、氏に「知的刺激に満ちた時間だった」と言わしめた気鋭の論客による白熱の談議。 -
憂鬱くんとサキュバスさん
ココロに効く! 純愛淫魔コメディ! 精を吸い、糧とする恐ろしい悪魔「サキュバス」が出会ったのは、日々の過酷な労働に心身を消耗し性欲さえも失った「鬱」状態の青年。だがこのサキュバス、幸か不幸か非常に前向きだった! 青年を支え、性欲を取り戻させるための居候生活はやがて純愛を育んでいく…! 「ウチにもサキュバスさんに来てほしい!」と大反響のWEBコミック第1巻! -
憂うつデトックス - 「未来の不幸な自分」が幸せになる方法 -
自分が不幸な目に遭っている未来が見えて、その通りのことが起きやすいから、常にあらゆる「最悪の事態」を想像している―― ……普段からこう思っている人は少なくないと思います。 でも、こうした考えを持っている人の共通点は「いつも憂うつな気分を引きずっている」こと。 たとえば、いつも最悪の事態を想像して行動していると、実際にそれが起きた時の「心の準備」をしている気がしますが、実際には心を余計にすり減らしているだけで何もいいことはありません。 本書では、大人気カウンセラーが憂うつな気分から自分を解放し「今を生きる」ための方法を指南します。 巻頭には本書オリジナル「憂うつ度診断」チェックシート付き! 【著者プロフィール】 大嶋信頼 (おおしま のぶより) 株式会社インサイト・カウンセリング代表取締役。 米国・私立アズベリー大学心理学部心理学科卒業。 アルコール依存症専門病院、周愛利田クリニックに勤務する傍ら東京都精神医学総合研究所の研修生として依存症に関する対応を学ぶ。 ベストセラーとなった『「いつも誰かに振り回される」が一瞬で変わる方法』(すばる舎)のほか、『それ、あなたのトラウマちゃんのせいかも?』(青山ライフ出版)、『すごい恋愛ホルモン』(青春出版社)など著書多数。 -
憂鬱と官能を教えた学校
二十世紀中盤、ポピュラー音楽家たちに普及した音楽理論「バークリー・メソッド」とは何か。音楽家兼批評家=菊地成孔+大谷能生が刺激的な講義を展開。上巻はメロディとコード進行に迫る。 -
遊王 徳川家斉
在位50年、子どもは50人以上! 泰平の世のはまり役、「オットセイ将軍」の治世は、賄賂と庶民文化の花盛り。 「種馬公方」と揶揄されがちな家斉。映画やドラマでは常に脇役扱いで、評伝などもほとんど見当たらない。しかし、明治期に「古きよき時代」と懐かしがられたのは彼が50年にわたって治めた文化文政の世だった。華やかで、のびやかな権力者生活を謳歌した十一代将軍とその時代を詳らかにする。 【目次より】 はじめに 家斉のススメ 第一章 将軍家奪取 一橋家の野望 第二章 十一代将軍への道 第三章 「性」と「生」への執念 第四章 「政」はお任せで、仕事はぜいたく 第五章 相撲も歌舞伎も浮世絵も 第六章 赤門の溶姫様と悪名高き「三侫人」 第七章 家斉の死去と幕府の落日 エピローグ 浜御殿の川路聖謨 -
誘拐された西欧、あるいは中欧の悲劇
中欧のチェコに生まれたミラン・クンデラは20世紀後半の歴史と文学を「中欧」という視点から体現した作家。2023年の没後、作品の再検証を試みる機運が高まるなか、クンデラが生涯をかけて探求した概念「中欧」と「小民族」を巡る両論考は作家の世界観を理解するための貴重な証言と言える。また、主体的な関与がないまま自国の運命が一変するという「小民族」の置かれている状況は、現在のウクライナやパレスチナの情勢にも援用可能な視点であり、その警鐘は鳴りやむどころか世界中に響き渡っている。 -
遊廓の産院から
八千人もの赤ちゃんを取り上げた前田たまゑの産婆人生は、神戸の福原遊廓から始まった。彼女の語り部から聞こえる、昭和を背負った女性達の声。著書『さいごの色街飛田』の原点。 -
有価証券報告書で読み解く 決算書の「超」速読術
たった20分で誰でもプロ並みの分析ができる! 「決算書を読み解いて、企業の経営実態を把握したい」 「でも、そんな時間ないしなぁ」 本書は、こんな悩みに応えるノウハウを紹介する本です。 決算書速読のスキルは、ビジネスのみならず、株式投資や就職活動にも大いに役立ちます。 本書は、「証券会社」「監査法人」「ITベンチャーCFO」「コンサルタント」という4つの立場から決算書を分析し続けてきた著者が、有価証券報告書を使ってわずか20分でプロ並みの分析ができる速読術を、誰でも理解できるよう平易な言葉で解説します。 有価証券報告書を使って決算書を読み解くポイントは、必要な情報だけを抽出し、それ以外の情報を捨てること。最低限の知識とちょっとしたコツ、そして多少の慣れがあれば、誰でもスピーディーに決算書を読み解けるようになります。 -
有価証券報告書を使った決算書速読術
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 会計の本が話題になっていますが、実際に「仕事に使える会計」を身につけている人はごく少数。 会計士や投資のプロ、成果を上げている営業マンら「できる人」は、有価証券報告書を道具として使い、決算書から必要な情報を取り出しているのです。 いわば、決算書から「数字の裏」の実際のビジネスを読み取る術。 本書のテクニックを身につければ、たとえば ・ブルドックソースはなぜスティール・パートナーズに狙われたのか? ・スターバックスとドトールのビジネスモデルの違いは? ・伊勢丹と三越、統合比率1:0.34の意味は? なども、簡単にわかるようになります。 本タイトルは、レイアウト固定型の商品です。 ・フリースクロール(リフロー)型でないので、文字サイズの変更、フォントの変更ができません ・マーカーは付けられません ・テキスト検索はできません ・推奨端末はPCかタブレットです(スマートフォンは推奨いたしません) 以上ご確認のうえご購入ください。 -
有害図書の本
全国の地方自治体が指定する有害図書、そして東京都が指定する不健全図書(8条指定図書)について、事例と議論を総まとめ。どこのような本が指定されるのか? 誰がどのように指定しているのか? 指定されるとどんな影響があり、どのような問題を引き起こしているのか? 「有害」の名のもとに多くの本を切り捨ててきた制度を見つめ直す。 ■有害図書規制について聞くインタビューも多数収録 ●漫画家:森川ジョージ ●漫画家:山本直樹 ●作家・科学監修:くられ ほか -
夕方、まだ明るいうちからビールをあけるしあわせ。
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※本書のレシピ、本文に掲載されている商品の入手先は2005年時点のものです。 今現在は入手不可のものもあります。あらかじめご了承ください。 夕方6時半。から揚げをよそって、缶ビールをあけて。 【第1章】うちのごはんはだいたいいつもこんな感じ。 [鶏胸肉の塩から揚げメニュー] [冷やしとろろ汁メニュー] [さばの南蛮漬けメニュー] [豚バラ焼きメニュー] [野菜チャンプルーメニュー] [キャベツたっぷりギョーザメニュー] 【第2章】時間がない日、疲れた日にはホントのホントにさっと出せるもの。 じゃがいもとソーセージのトマトソースがけ+豆まめサラダ/ たくあん納豆ご飯+にらもやし炒め/塩焼きそば+沖縄風冷や奴/ ザーサイチャーシューご飯+にんにく青菜スープ/ キャベツとアスパラのパスタ+トマトとチーズのサラダ 【第3章】子どもたちにも大人気の実はおつまみ、なメニュー。 だし巻き卵/れんこんまんじゅう/揚げ出し豆腐/まぐろの山かけ/和風生春巻き 〈藤井家秘伝のたれ&ソース〉南蛮だれ/みそだれ/レモンソース 【第4章】うちはおつまみだって野菜と乾物がたっぷり。 水菜とカリカリれんこんのサラダ/万能ねぎのサラダ/ にんじんとツナのマスタードサラダ/蒸しなすのピリ辛ソース/ ゴーヤの天ぷら/揚げ魅 /揚げそば/桜えびとひじきのかき揚げ/ ピーマンとじゃこの当座煮/昆布とかつお節の梅煮/ 大豆とごぼうのみそ煮/切り干し大根のごま風味/ アボカドと明太子のあえもの/きのこのナムル/ れんこんのアンチョビー焼き/キャベツの塩昆布漬け/ 大根とにんじんのしょうゆ漬け/ゆず大根 【第5章】週末、誰か来たときの楽しいお酒飲みメニュー。 [たけのこをたっぷり味わう 春の日のメニュー] [お外で楽しむ 夏の日のバーベキューメニュー] [ピリ辛でお酒がすすむ 韓国料理メニュー] [みんなでつつくのがおいしい 冬の日の鍋メニュー] -
優雅なレース編み
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 簡単、小さい、すぐできるという雑貨感覚の本は多いが、本格的なレース編みの本は少ない。本書はオリムパスの編みやすいエミーグランデと繊細な作品が表現できる金票#40レース糸を使用し、初級者から上級者まで楽しめるレース編みの本。1.華やかなレース編みのテーブルセンター 2.美しいパターンを楽しむドイリー 3.レトロモダンな方眼編み 4.暮らしを楽しむカジュアルレースの4つのテーマで、編んで使える作品32点を掲載。パイナップル模様やアイリッシュ・クロッシェレース、ブリューゲル、方眼編みなど繊細な模様が楽しめるのもレース編みの魅力。日々の暮らしを手づくりのレース編みで優雅に演出してみませんか。 ※本書は同名の出版物(紙版)を電子化したものです。一部、紙版と掲載内容が異なる場合がございます。 ※本書の全部または一部を無断で複製、転載、改ざん、公衆送信すること、及び有償無償にかかわらず、本データを第三者に譲渡することを禁じます。 ※本書に掲載された作品等の著作権は、作者、デザイナー等著作権者に帰属します。 ※電子書籍の仕様により、本書に掲載している図案・型紙は、印刷・コピー・複製して利用することはできません。 ※実物大とは、紙版に掲載された際のサイズです。 ※本書に記載されている寸法、倍率は、お使いの端末や表示倍率により記載されている寸法・倍率とは異なった表示となります。 ※掲載情報は、紙版発売当時の情報です。 -
勇気ある人々
だれの人生にも、自分自身の“勇気”を問われる瞬間がある。――ジョン・F・ケネディの伝説的名著 ★ケネディが理想とした偉大な政治家8人の生き様を描いた至高の人生論 ★1950年代の全米大ベストセラー、ピュリッツァー賞受賞作の新訳復刊 「国が自分のために何をしてくれるのかではなく、自分は国のために何ができるのかを問いかけていただきたい」――その優れたリーダーシップ、信念と良心、そして勇気にあふれる行動と発言によって全国民の心をとらえ、今なお世界中の人々を魅了する偉大な政治家、ジョン・F・ケネディ、アメリカ合衆国第35代大統領。 キューバ危機の解決や人種差別との戦いをはじめ数々の問題に果敢に取り組んだ20世紀最高のリーダーが、自らの理想とし、心の支えとしたのは、アメリカの歴史に名を残す偉大な先人たちだった。逆境にあっても自らの信念を貫いて生きた「勇気ある人々」。ケネディは、そうした人々のエピソードをもとに、自分の信じる生き方を描き、一冊の本にまとめた。それが、全米大ベストセラーとなり、ピュリッツァー賞を受賞した本書『勇気ある人々』だ。 政治は一つの舞台に過ぎない。どんな人生であろうと、われわれは皆、ある時、自分の勇気を問われる瞬間に向き合うことになる。そのとき人は何を思い、何を守り、何を賭けて行動するのか。本書に登場する人々の、夢と幻滅、栄光と挫折、称賛、非難、妥協、苦渋の決断など、それぞれの生きざまから、われわれは何を学ぶべきなのか。ジョン・F・ケネディが、当時そして未来の読者に向けて、渾身の力をこめて書きのこした情熱と気迫の人間論。 -
勇気がでる旅 - 元プロ野球選手と元検事、ふたりのユウキ「48の旅の足跡」 -
スカイマークの機内誌『空の足跡』に連載中の人気エッセイを、著者が撮影した写真とともにオールカラーで単行本化。 著者は元プロ野球選手と元検事というふたりのユウキ。 その後、方や企業コンサルタント、方やフォトグラファーと大きく人生を転回させたふたりが、旅で気づいた48の幸せと気づきを旅の写真とともに綴る。 人生における旅の意味や意義、そして何より生きていることを実感する貴重な時間と経験を読むことで、読者もすぐに旅に出たくなるはずだ。 【著者プロフィール】 高森勇旗(たかもり・ゆうき) 1988年生まれ。高校卒業後、2012年まで横浜ベイスターズでプレー。引退後は、50社以上の経営に関わってきた。 ライターとしても活動し、2018年からは世界中を旅する。これまでに、35カ国を渡り歩く。 著書に、『俺たちの戦力外通告』(ウェッジブックス)、『降伏論「できない自分」を受け入れる』(日経BP)がある。 游木トオル(ゆうき・とおる) 1966年生まれ。大学卒業後23年間を検事として過ごす。 2016年に早期退職。翌年から50歳にして初めて世界一周一人旅のバックパッカーを経験。これを契機にフォトグラファーとして活動するようになる。 発行:ワニ・プラス 発売:ワニブックス -
有機栽培の肥料と堆肥
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「化成栽培に比べて多様な資材が使われ、品質の幅が大きいのが有機栽培。優れた資材がある反面、どう考えても有用でないものある。そして“思うような成果が上がっていない(上がらなくなった)”原因の多くが、その資材選びやつくり方、使い方の失敗にある」(著者)――本書では、有機栽培にとって本当に有用な資材、堆肥や肥料とは何かを解き明かし、具体的にどうやってそれをつくり、選び、使っていけばいいかを解説した。一般栽培でも役に立つ。 -
有機スペクトル解析入門
※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 有機化学分野で広く利用される、UV-vis、IR、1H-NMR、13C-NMRの各スペクトルおよびマススペクトルについて解説した。これらの各スペクトルから得られる情報を統合し、構造決定できる能力を養える。単なるスペクトルの解釈にとどまることなく、豊富な図を用いてその物理的背景から懇切丁寧にわかりやすく解説しているので、構造解析に行き詰まったときに自ら打開する力が身につくであろう。また、最終章の総合問題は、実践的な演習ができるだけでなく、豊富な解説が付されているため、「手引書」としても活用できる。初学者が有機スペクトル解析を学ぶためにきわめて適した入門書である。 -
ゆうきまさみのまだまだはてしない物語
アニメ・映画・小説などなど、独特の視点で切り込む『月刊ニュータイプ』のご長寿コラム「ゆうきまさみのはてしない物語」12年ぶりの新刊。画業30周年時の特集企画・京極夏彦氏との同窓対談も収録の充実の一冊! ※こちらの書籍は横組の本です。閲覧端末の画面回転機能をロックした上で、端末を横に倒してご覧下さい。ページめくりは上下の動作となります。 ※一部閲覧ソフトはソフト上で回転をロックする機能があります。そちらをお使い頂いても構いません。 -
有休取得率100%なのに平均年収が日本の1.7倍! ドイツ人の戦略的休み方(大和出版)
「有休を全部消化して、しっかり仕事で結果も出す」「GDPで日本を追い抜き、年収は日本の1.7倍」……そんなドイツ人が「見えないところでやっていること」を紹介します! ●仕事だけに命をかけないようにするために→休む予定を先に決める ●効率よく働くために→ランチ時間は短く、夕食はゆっくり ●モメずに休むために→周囲を巻き込んで有休を取る……などなど 「最高の休暇」が、「最高の仕事」をつくるのです。あなたも、できることから真似してみませんか? 「日本もドイツも先進国であり、世界のほかの国と比べて貧富の差が少なく、中間層が多い国です。ドイツにできることは日本にだってできます。今一度立ち止まって、働き方や休み方について、一緒に考えてみませんか?」(本文より) 「有休を全部取るなんて、現実的に無理」「毎日仕事に追われて、これ以上休めない」「休みを取りづらい環境にいる」……そんな人こそ、読んでみてください。 -
夕暮れに夜明けの歌を 文学を探しにロシアに行く
「分断する」言葉ではなく、「つなぐ」言葉を求めて。 今、ロシアはどうなっているのか。高校卒業後、単身ロシアに渡り、日本人として初めてロシア国立ゴーリキー文学大学を卒業した筆者が、テロ・貧富・宗教により分断が進み、状況が激変していくロシアのリアルを活写する。 私は無力だった。(中略)目の前で起きていく犯罪や民族間の争いに対して、(中略)いま思い返してもなにもかもすべてに対して「なにもできなかった」という無念な思いに押しつぶされそうになる。(中略)けれども私が無力でなかった唯一の時間がある。彼らとともに歌をうたい詩を読み、小説の引用や文体模倣をして、笑ったり泣いたりしていたその瞬間──それは文学を学ぶことなしには得られなかった心の交流であり、魂の出会いだった。教科書に書かれるような大きな話題に対していかに無力でも、それぞれの瞬間に私たちをつなぐちいさな言葉はいつも文学のなかに溢れていた。(本文より) 【目次】 1 未知なる恍惚 2 バイオリン弾きの故郷 3 合言葉は「バイシュンフ!」 4 レーニン像とディスコ 5 お城の学校、言葉の魔法 6 殺人事件と神様 7 インガの大事な因果の話 8 サーカスの少年は星を掴みたい 9 見えるのに変えられない未来 10 法秩序を担えば法は犯せる 11 六十七歩の縮めかた 12 巨匠と…… 13 マルガリータ 14 酔いどれ先生の文学研究入門 15 ひとときの平穏 16 豪邸のニャーニャ 17 種明かしと新たな謎 18 オーリャの探した真実 19 恋心の育ちかた 20 ギリャイおじさんのモスクワ 21 権威と抵抗と復活と…… 22 愚かな心よ、高鳴るな 23 ゲルツェンの鐘が鳴る 24 文学大学恋愛事件 25 レナータか、ニーナか 26 生きよ、愛せよ 27 言葉と断絶 28 クリミアと創生主 29 灰色にもさまざまな色がある 30 大切な内緒話 関連地図 本書に登場する書籍一覧 -
有限の中の無限 素数がつくる有限体のふしぎ
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「有限体」をご存じでしょうか? 決闘による壮絶な最期を迎えたことで知られる数学者、エヴァリスト・ガロアが最初に発表したことから、「ガロア体」ともよばれる有限体は、四則演算が定められた有限集合です。 私たちが慣れ親しんでいるふつうの数の世界では、1 を繰り返し足していくと、2、3、4、…と、新しい数がどんどん生まれていきます。しかし、有限体がつくり出すのは、たとえば1 + 1 = 0 が成り立つ世界です。 そこは、0 と1 だけの2 個の数の世界で、素数2 によってつくりだされます。このような数の世界は、個々の素数ごとに広がっていて、たとえば素数3 は、1 + 2 = 0 の世界をつくります。 数の個数が有限個に限られた有限体の世界でも、数論、代数や幾何など、深みのある数学が展開します。 ガロアが見出し、進化させた「新たな素数の世界」とは、どのようなものなのでしょうか? 本書では、有限個の数の世界=有限体の中に無限に数学が広がっていることを紹介します。 【もくじ】 〈第1部 1+1=0の世界──素数のふしぎなはたらき〉 第1章 ふしぎな国のふしぎな計算 第2章 四則演算からの風景 第3章 0と1の幾何学 第4章 美しい平方数の世界 第5章 方程式からの眺望 第6章 平方数を超えて 第7章 「有限個の数の世界」と「ふつうの数の世界」 〈第2部 ガロアが創った新しい世界──数の進化を考える〉 第8章 ガロアの虚数 第9章 p乗の魔法 第10章 有限体上の楕円曲線 【著者紹介】 西来路文朗(さいらいじ・ふみお) 1969年、広島県生まれ。大阪大学大学院理学研究科博士課程数学専攻単位取得退学。博士(理学)。専門は整数論。賢明女子学院中学校・高等学校の教諭を経て、現在、広島国際大学看護学部看護学科教授、広島大学客員教授。著書に『Liberal Arts 基礎数学』(京都廣川書店、青木宏光氏との共著)がある。 清水健一(しみず・けんいち) 1948年、兵庫県生まれ。岡山大学理学部数学科卒業。博士(理学)。専門は整数論。賢明女子学院中学校・高等学校の教諭を経て、現在、岡山大学客員教授、岡山理科大学非常勤講師。著書に『大学入試問題で語る数論の世界』『美しすぎる「数」の世界』(ともに講談社ブルーバックス)がある。 二人の共著による『素数が奏でる物語』『素数はめぐる』(いずれも講談社ブルーバックス)も好評。 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 -
憂国のラスプーチン
外務省と検察の謀略を揺るがす男あり! 言論界の雄・佐藤優が、天才ホラー漫画家・伊藤潤二と手を組んだ!! おまけに脚本をサポートするのは、浦沢直樹作品の共同制作者・長崎尚志。 この異色の組み合わせが、外務省と検察の秘められた謀略をあぶり出します。 “外務省のラスプーチン”と呼ばれた辣腕外交官が、北方領土返還に尽力しながらも“国策捜査”の名の下に逮捕されるところから物語が始まります。 ソ連、ロシア政権上層部に最も食い込んだ西側の“スパイ”としての活躍と、取調室で繰り広げられる東京地検特捜部エリート検事との壮絶な闘いを描きます。 連載当初から賛否両論の嵐だったのですが、厚労省・村木局長の無罪判決、大阪地検特捜部の前田検事逮捕など、世間の情勢も追い風となり、本作品への関心・支持が高まっています。社会問題に関心の強い読者から、もっと外務省や検察の本質に迫ってくれとの激励も多く、これまでの小学館コミックの中でも異彩を放つ作品となっています。 -
融資渉外の基本がマンガでイチから身につく本
※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 決算書をもらったらどうすればいいか、融資を取り上げるためには何をチェックすべきか……などなど。全23話のマンガで、楽しみながら融資の基本や推進活動の勘所・注意点がわかる一冊! 主人公・熊田君を自分に置き換えながら、渉外活動における様々な場面を“疑似体験”してみてください。 ※本書は、「バンクビジネス」誌で2011年4月から2014年2月まで連載した「新米渉外 熊田君の融資メモ」を再編集したものです。 -
融資上限は怖くない!税制と収益不動産をフル活用した資産形成 アパートを「毎年」「現金」で買えるようになる!
資産形成の手段として「不動産投資」を検討する人が増えていますが、 不動産投資を取り巻く環境は2~3年ほど前から大きく変わっています。金融機関のスタンスが厳しくなり、個人投資家の間からは「もはや買い進めることは不可能」といった悲鳴が聞こえてきています。それでは、不動産投資で資産を築くのはもはや不可能なのかというと、けっしてそうではありません。現状でもなお、融資上限を気にすることなく、物件を買い進めることのできる方法があります。 (「はじめに」より一部抜粋) 不動産投資で資産を拡大するためには、まずどの程度リスクを取り、どれだけのリターンを得るかといった目標を設定したうえで、どのような物件を購入するか決定することが重要です。そして減価償却や税制を理解し、安定したキャッシュフローで資産規模が拡大するサイクルを確立すれば、現金資産を最大化して「現金でアパートを買い続ける」ことも可能になるのです。 著者は20代から投資に取り組むことで資産形成を行い、資産運用会社で売買責任者として年間200棟・100億円超の取引に携わった経験を生かして、個人投資家の資産運用をサポートする会社を創立しました。本書では、急成長企業の社長として注目を集める著者が、不動産投資の基礎知識から資産規模を効率よく拡大する方法、賃貸トラブルの実例と解決策に至るまで徹底解説します。 -
勇者と賢者の酒蔵
二年前、勇者として異世界に召喚された青年ツカサは、同じく賢者として召喚された幼馴染の少女ハルカとともに魔王を倒し、異世界を救った。その後、平和になった異世界で暇を持て余したツカサとハルカが始めたこと――それは、異世界には存在しない酒である【日本酒】を造ることだった! 手始めに造った【どぶろく】は市民どころか女王陛下からも大絶賛! かくして実家の酒蔵で蓄えた酒造りの知識と、勇者&賢者としての能力と人脈をフルで活かしながら、二人は本格的な日本酒造りに着手し、異世界のお酒事情を塗り替えていく!! -
勇者に学ぶ 難題に立ち向かう「戦略思考」
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 なぜ、あなたの努力は実らないのか? それは「才能」がないからでも、「努力」が足りないからでもない。 その答えは、「ゲーム」の中に詰まっている――。 「仕事や人生で直面する様々な問題を、まるでRPGの勇者のように、楽しみながらクリアできたなら……」 そんな思いから生まれたのが、問題解決の型のすべてが詰まった、戦略思考メソッド「ゲームマップ」である。 人間関係や子育てなどの日常生活のトラブルから、ビジネス上の難題まで、職業・職種を問わず、問題や悩みを抱えるすべての人の味方になる1冊。 若手ビジネスパーソンはもちろん、経営・マーケティングに携わる人にとっても、「戦略の基本中の基本」を見直し、業務で即実践できるテクニックが満載。また、就職・転職活動にも活用できる。 ■特徴(1)【具体的な実践書】 概念的な説明だけではなく、問題解決までの具体的なステップを丁寧に解説。「読んで終わってしまう」だけの読書体験ではなく、「読んだその日から実践」ができる。 ■特徴(2)【解決力アップの強化書】 「キーパーソンは誰?」「行く手を阻むモンスターは?」「使えるアイテムは何?」……。ゲーム感覚の事例を通じて、あらゆる問題に役立つ「解決力の基礎」を着実に高める。 ■特徴(3)【事前知識や特別な道具は不要】 紙1枚とペンさえあれば、誰でもゼロからスタートできるプログラムである。 -
優秀な人材が求める3つのこと 退職を前提とした組織運営と人材マネジメント
★人事担当者の悩みを解決します。 ★優秀な人材が集まる経営指南書 「学生に人気のコンサルであっても、大手企業であっても、せっかく獲得した人材が数年で辞めてしまう」――。優秀な人材ほどこうした傾向があると言われています。 従来の発想のままいくら引き留めようとしてもうまくはいかないものです。あまり極端な方法をとると、辞めずにコツコツ働く社員をないがしろにすることにもなりかねません。いま、多くの企業の人事担当者は、こうした問題に頭を抱えています。 優秀な人はなぜ辞めるのか、辞めてどこに向かうのか――筆者は本書で3点指摘しています。彼・彼女らは、(1)自律的なキャリア選択を望み、(2)評価や処遇の公平感・納得感を求め、(3)自分が「成長する機会」を欲っしています。これら3点のどれか一つでも欠けていると、業種や企業規模にかかわらず辞めてしまうというのです。 本書は「人材マネジメント」と「組織運営」の両面で、課題解決の方向性を示します。 人材マネジメントでは、優秀な人材が求める3点について、それらを具体的に人事諸制度に落とし込む方法を詳しく解説します。 組織運営では、「極めて優秀な人材」「比較的優秀な人材」「標準的な人材」に分けて考え、納得感のある施策を提案しています。 人事担当者はもちろんのこと、組織運営にかかわるビジネスパーソンには欠かせない1冊です。 -
憂食論 歪みきった日本の食を斬る!
ランキング本は、百害あって一利なし!/野菜がそんなにエライのか/客が料理人に媚を売ってどうする/“遅い、高い、少ない”蕎麦屋が人気の理由/“塩信仰”が、料理人を鈍らせる/正月三が日、和食以外は禁止!/ラーメン崇拝主義に喝/やわらかいは、食の褒め言葉ではない/「一見さんお断り」の本当の意味/それは、褒め言葉ではない/錦市場が屋台市場に成り下がった日/“大丸さんの紙袋”が教えてくれたこと -
遊清五録 現代語訳
幕末の志士・高杉晋作は、上海への旅でその見聞を世界に広げ、改革の意志に覚醒した。24歳の感性でつづられた貴重な渡航日記、初めての文庫版。高杉晋作研究の第一人者、一坂太郎氏による現代語訳と訳注・解説に加えて、晋作の略伝も収録。 文久2年(1862)、長州藩士・高杉晋作は、幕府の上海使節団に加わるよう藩主から命じられ、およそ2カ月間、上海に滞在する。そこで晋作が見たものは、西洋列強に侵食された清国の惨状と、欧米の露骨なアジア戦略だった。清国人はことごとく外国人にこき使われ、イギリス人やフランス人が街を歩けば、みな道を譲る。孔子廟は折からの太平天国の乱を鎮圧するイギリス軍の陣営として外国兵に蹂躙されていた。晋作は、気脈を通じた上海城の衛兵・陳汝欽との筆談などを通して、外国に内政干渉の隙を与える内乱の恐ろしさとともに、洋式軍隊の威力を痛感。このままでは日本も中国の轍を踏むとの危機感を抱く。この思いが帰国後の晋作を突き動かし、奇兵隊結成など尊攘運動の原動力になっていく。 「航海日録」「上海淹留日録」「内情探索録」「外情探索録」「長崎淹留雑録」などからなる「遊清五録」のほか、桂小五郎らに長州産物の海外輸出を提案する「長崎互市の策」、上海渡航の簡潔な報告「形勢略記」などを併録。『高杉晋作の「革命日記」』(朝日新聞出版、2010年)所収の「遊清五録」をもとに、大幅に改訂・加筆して文庫化。 目次 〈解説〉『遊清五録』について 遊清五録 遊清五録序/航海日録/上海淹留日録/続航海日録/内情探索録/外情探索録/外情探索録・巻の二/長崎淹留雑録 長崎互市の策 測量記 独断にて蒸気船オランダ国へ注文つかまつり候一条 形勢略記 〈付録〉 『遊清五録』を追って 高杉晋作の生涯 あとがき――『遊清五録』と私 -
有事の意思決定
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 有事には、平時の経営スタイルは、まったく役に立たない! 有事の経営には、刻々と変わる状況に応じて、機動的な計画変更を認めること が求められる。だが、平時の経営スタイルのままの意思決定で、どうにか乗り 切ろうとしている経営者が多い。 有事には、多角的な視点が有効なため、「スキル、考え方、経験」の多様性が 高い経営陣構成が良いのはわかっているのに、未だに平時のまま。 保身に走る古い体質のままの経営者は今すぐ去っていただき、多様な集団で 、「全社大の変革」に関する明確なゴールが設定でき、自分の行動に決定権を 持つワンチームの経営陣を構築するときである。 -
優柔不断・ネガティブ思考・あきっぽい…… 「思い通りにいかない自分」を変える技術(大和出版)
【著者のメッセージ】この本は、「またやっちゃった…」をやめたい。自分で自分をコントロールできるようになりたい。脳や心の仕組みに興味がある。という方のための本です。先延ばし、集中できない、三日坊主、無駄遣い、すぐカッとなる、一言多い、チャンスを逃す…など、仕事、日常生活、人間関係、夢実現の4つの場面で、多くの人にあてはまる「思い通りにいかない自分」を36テーマ取り上げました。「思い通りにいかない自分」とは、意志が弱いわけでも、努力が足りないわけでもありません。単に、そういう脳のパターンがあるだけです。脳のパターンを変えるNLPを使えば、誰でも、簡単に、「思い通りにいかない自分」を「思い通りにいく自分」に変えることができます。どなたでもスラスラ読めるよう、多くの図とともに、分かりやすい文章で解説しました。あなたも、ぜひ、NLPのすごい効果を体感してください。 -
友人関係・恋愛・就職で困らない最新情報 女性のための発達障害ガイド
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 見逃されることの多い女性の発達障害とは? 多く診察してきた監修者が、例を挙げながら女性が少しでも生きやすく、就職し、結婚し、子育てを行っていくための処方箋を1冊にした決定版。 ◆本書は2017年3月小社刊『ASD(アスペルガー症候群)、ADHD、LD 女性の発達障害 女性の悩みと問題行動をサポートする本』をもとに改題・再編集したものです。 -
優生思想・反出生主義を支持する障害者たち
発達障害(ASD、ADHD等)の当事者たちが「自分はうまれてこないほうがよかった」「発達障害者は子どもを持つべきではない」と語る背景には何があるのか。 本書はこの問いに答えるため、「優生思想」「反出生主義」をめぐる思想史的整理、21人の当事者インタビュー、当事者・支援者・専門家による分析、そして鼎談を通して、この問題を多角的に掘り下げる。 収録するのは、10代から50代まで、世代や背景の異なる発達障害当事者21名へのインタビューである。生育環境から現在の生活、そして「優生思想」や「反出生主義」に対する自身の考えまでを丁寧に記録した。 「周囲と同じようにできない」「努力が足りない」といった評価に傷つき、追い詰められた当事者たちが、いかにして自己否定に至るのか。社会的価値観や周囲の言葉が、当事者の自己認識にどのような影響を及ぼすのかを問い直す。 当事者研究の第一人者・横道誠氏と、支援現場の最前線で活動する児童指導員・すぷりんと氏の論考に加え、『〈叱る依存〉がとまらない』などの著作で知られる臨床心理士・村中直人氏との鼎談も収録。 優生思想や反出生主義は、決して極端で特殊な思想ではない。それらは、「生産性至上主義」や「自己責任論」が支配する現代社会のなかで、多くの人が抱え込まざるをえない痛みから生じている。本書は当事者を断罪するのではなく、その「生きた声」に耳を傾けることで社会の歪みを可視化し、誰もが「自分は存在してよい」と思える社会への指針を示す一冊である。 狂乱という視点からオペラとバレエの歴史を捉えなおすとともに、西ヨーロッパではいったんステージから消え去った《ジゼル》が、ロシアで上演され続けた理由について、ひとつの仮説を提示する。 -
郵政大乱! 小泉魔術
自民圧勝、民主大惨敗の分岐点は、ここだ! 小泉総理大勝利の真相! 「自民惨敗必至」「狂気の沙汰」と喧伝された“郵政解散”総選挙。が、ふたを開けてみれば、記録的な自民圧勝。劇場型ワンフレーズ選挙にもちこんだ小泉純一郎の大勝利であった。この圧勝劇の陰に渦巻いた様々な動きの深層を、克明にリポート。 -
優待株・高配当株投資のきほん
【内容紹介】 老舗投資情報誌『日経マネー』創刊40周年記念! 同誌で編集長や発行人などを歴任し、 34年以上個人の資産形成を研究し続けてきた熟練金融記者が、 「優待株投資」と「高配当株投資」をやさしく解説。 これから株式投資を始めたい方、優待品を受け取って投資と同時にインフレ対策も考えたい方、乱高下相場でも頼れる配当を受け取りながら、株を長く持ち続けたい方にぴったりな入門書。 ●本書で分かること● ・優待株投資と高配当株投資のメリット・デメリット ・銘柄選びのコツ ・実践的な投資方法 ・各投資での注意点 ・ベテラン投資家のリアルな体験談 〈本書の第4章より〉 ■ようこりんさん「株ってやっぱり相性もあって、儲けさせてくれる株は何回でも儲けさせてくれるんです」 ■みきまるさん「優待があることによって長く持て、合理的な投資行動、負けない投資法になる。これだと思います」 ■桐谷広人さん「『総合利回り4%以上』『損切りはしない』。これは誰でもできることだと思います」 ■かんちさん「こんなに高還元になったことはないと思うので、投資を始める初心者にも良い時代ですよ」 具体的なエピソードから自分に合う投資方法、具体的な実践方法が分かる! -
遊動論 柳田国男と山人
「私は柳田論を仕上げることをずっと待ち望んでいた」(「あとがき」より) 既成の柳田論を刷新する衝撃の論考が出現! 柳田国男は「山人」の研究を放棄し、「常民」=定住農民を中心とした「民俗学」の探求に向かった――。柳田は長らくそのように批判されてきた。本書はその「通説」を鮮やかに覆し、柳田が「山人」「一国民俗学」「固有信仰」など、対象を変えながらも、一貫して国家と資本を乗り越える社会変革の可能性を探求していたことを示す。読み進めるうちに柳田の「可能性の中心」がくっきりした像を結ぶ、知的興奮に満ちた一冊。 -
Yuuのラクうま 野菜まるごとレシピ
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 80万フォロワー!料理系人気インスタグラマーYuuさんによる待望の最新作! 「Yuuのラクうまシリーズ」第3弾。今回はまるごと1冊、野菜のレシピ集! メインおかずにサブおかず、野菜1つで完成できる簡単おかず180品を144ページに収めた、大ボリュームです。 野菜の特徴ごとに章を分け、それぞれの野菜を使ったレシピをご紹介します。 【構成】 CHAPTER1 大量消費したい野菜のレシピ(キャベツ、きゅうり、長いも、レタス、大根、白菜) CHAPTER2 苦手を克服したい野菜のレシピ(トマト、ミニトマト、ピーマン、なす) CHAPTER3 節約したいときの野菜のレシピ(もやし、水菜、豆苗、きのこ) CHAPTER4 食卓を彩る野菜のレシピ(パプリカ、アスパラ、ブロッコリー、さつまいも、かぼちゃ、とうもろこし、オクラ) CHAPTER5 栄養&繊維質たっぷりの野菜のレシピ(ほうれん草、小松菜、ごぼう、れんこん) CHAPTER6 常備しておきたい日持ち野菜のレシピ(じゃがいも、玉ねぎ、にんじん) おかずのレシピのほか、おいしく作るための調理のポイントや、代用食材のリスト、冷蔵・冷凍の保存日数、調理時間も掲載。 お弁当に適したおかずにはお弁当マークがついているので、晩ごはんだけでなく、お弁当作りにも便利に使えます。 また、それぞれの野菜に「長持ち保存のコツ」も掲載。これを知っておけば冷蔵庫・冷暗所や冷凍庫で長く保存ができるので、無駄なく使えて、お金の節約にもフードロスにも役立ちます。 掲載しているレシピはインスタグラムで人気のおかずのほか、本書のための新規レシピもたっぷり。 コラムでは、本書に掲載しているレシピを組み合わせた時短献立や、野菜の種や皮を使ったレシピ、野菜のスイーツもご紹介します。 身近な野菜で簡単に作れるおかずばかりなので、お料理に慣れている方はもちろん、初心者の方にもぜひ試していただきたいおかずばかりです。 【とじ込み付録】野菜の長持ち保存法 一覧表 ※【とじ込み付録】は巻末に収録(掲載)しております。 -
夕張再生市長 課題先進地で見た「人口減少ニッポン」を生き抜くヒント
人口減少ショックが日本を覆う中、東京からたった一人飛び込み、まちの消滅と闘っている若者がいます。30歳で財政再生団体・夕張市の市長になった鈴木直道氏。巨額の借金返済、1万人を下回る人口、高齢化率46.9%、全国最低の15歳以下の子供の数、過酷な自然環境……「課題先進地」夕張で、コンパクトシティ化と住民参加型のまちづくりを推し進め、その取り組みには世界が注目するまでに。すべての日本人必読の1冊! -
郵便局はあぶない
もはや郵便局は安全じゃない! 過去の「郵便局神話」は捨て去って、かしこく使い、大事なお金を守りましょう! 利率7%の貯金なんて過去の話。 いま郵便局の貯金利率は0.001%。 過去のいいときを信じたまま郵便局一択で、大切なお金をあずけていると あとで「こんなはずじゃなかった!」となりがちです。 たとえばいまも、こんなふうに思ってませんか? ・郵便局は利率7%だから、郵便局にさえあずけておけば10年でお金は倍になる →いま利率は0.001%。ネット銀行の利率はこの200倍 ・郵便局はぜったい破綻しないから何があっても大丈夫 →破綻したら1000万円(+利息)までしか補償されない ・いつも見知っている郵便局の人のおすすめだから、郵便局で投資信託を買ってふやしておけば老後も安心 →郵便局の投資信託には(すごい)落とし穴がある! ・「マル優」があるから子どもの口座もつくって350万円はぜったい郵便局にあずけよう →マル優はとっくに廃止 最近、問題の多い郵便局。 ここでいったん、あらためて、郵便局に関する情報をリニューアルして、あなたのお金を守りましょう。 -
郵便的不安たちβ
衝撃のデビュー「ソルジェニーツィン試論」、ポストモダン社会と来るべき世界を語る「郵便的不安たち」など、初期の主要な仕事を収録。思想、批評、サブカルを郵便的に横断する闘いは、ここから始まる! -
ゆうびんの父
何も持っていなかったから、走り続けることができた。誰もが心通わせられる世にどうしてもしたかった――。歴史小説界のトップランナーが郵便制度を創設した前島密を鮮やかに描き切る感動長編!郵便制度の祖と呼ばれ、現在では一円切手の肖像にもなっている前島密。だが彼は士農工商の身分制度の影響が色濃く残る時代にあって、代々の幕臣でも薩長土肥の藩士出身でもなく農家の生まれだった。生後すぐに父を亡くし、後ろ盾が何もない。勉強を誰よりしても、旅をしていくら見聞を広めても、なかなか世に出ることができなかった。そんな苦悩を乗り越え、前島は道をどう切り開いたのか。そして、誰もが想いを届けられる仕組みをいかにしてつくったのか。 -
遊牧王朝興亡史 モンゴル高原の5000年
ユーラシアの遊牧民が、世界史のなかで果たしてきた役割の大きさについては、近年、広く知られている。黒海沿岸にまで黄金文化を展開したスキタイや、歴代の中華王朝を脅かした匈奴や鮮卑、突厥などの存在、さらに13世紀にモンゴルが築いたユーラシアの東西にまたがる大帝国は世界史の転換点になったといわれる。 しかし、こうして語られる壮大な歴史像に、本書の著者は心を躍らせる一方で、不満も感じてきたという。そのなかに「遊牧民の姿は見えなかった」というのだ。 ユーラシア大陸を人体に見立てれば、モンゴル高原がその心臓部にあたるという。そこに暮らす遊牧民たちの動静が生み出す人と物の流れが、血流のように各地に行きわたり、人種、民族、宗教の垣根を越えて新しい細胞を目覚めさせてきたのだ。本書は、30年以上モンゴル各地の遺跡を発掘してきた著者が、その成果を集成した「遊牧王朝全史」である。 近年の考古学は理系研究者との協業により、新たな知見を次々もたらしている。例えば、出土人骨の最新のゲノム解析では、多数の東ユーラシア人を少数の西ユーラシア系エリートが統治していた匈奴という遊牧王朝の実態がわかってきている。また、歯石からは摂取していた乳の種類もわかるという。さらに、権力の源泉となる鉄はどこから来たのか、モンゴル帝国が営んだカラコルム首都圏の実態は――。文献史料には表れてこない、遊牧と騎乗の起源の探究に始まる「馬と遊牧のユーラシア史」を知る必読の書。 目次 はじめに 第一章 始動する遊牧民族――青銅器・初期鉄器時代 1 遊牧民の登場 2 家畜馬の到来 3 エリート層の形成 4 遊牧王朝の萌芽 第二章 台頭する遊牧王権――匈奴、鮮卑、柔然 1 ゴビ砂漠の攻防 2 シン・匈奴像 3 単于の素顔 4 みずから鮮卑と号す 5 カガンの登場 第三章 開化する遊牧文明――突厥、ウイグル 1 トルコ民族の勃興 2 大国の鼻綱 3 突厥の再興 4 ウイグルの興亡 第四章 興隆する遊牧世界――契丹、阻卜、モンゴル 1 契丹と阻卜 2 モンゴル部族の登場 3 最初の首都 第五章 変容する遊牧社会――イェケ・モンゴル・ウルス 1 国際都市の繁栄 2 大造営の時代 3 亡国の影 おわりに 参考文献 索引 -
有名企業からの脱出 あなたの仕事人生が“手遅れ”になる前に
シャープ、東芝、三菱自動車……次々と窮地に陥る超優良企業やそこで働く人々を横目に、根拠なく「自分は大丈夫」と信じてないか? カネボウ、ダイエー、JALの修羅場を知る企業再生のトップによる、あなたの仕事人生を救う、これからの働き方提言。 「沈まぬ太陽」や「半沢直樹」に共感しているなら、あなたは会社病にかかっている! ここ数年、優良企業と思われていた大企業が次々と窮地に陥っています。シャープ、東芝、三菱自動車……。原因はすべて、「会社を腐らせる病」にかかっていることであり、その病原は“ムラ社会の虜”になった社員自身だと著者は断言します。 そして、彼らは腐っていく企業と運命共同体として仕事人生も終了せざるをえなくなってしまうのです。 では、どうすれば半径5メートルのムラ社会で、上司の顔色と空気を読むことだけに人生のほとんどを消費する“クソ・サラリーマン”にならずにすむのか? 産業再生機構COOとして、カネボウやダイエーそしてJALといった破たん企業の修羅場で見た“リアル”をもとに、まだ間に合うビジネスパーソンへ向けた、「会社に左右されない生き方」提言。 ハッと息をのむ視点や考察は、必ず読者に「どうすればいいか」を見つけられるきっかけになります。 -
「有名人になる」ということ
勝間がまた嫌われそうな本出してる!?(西原理恵子) 「この本は、わたしのこの数年間の「有名人になる」という不思議な体験について、当事者の視点からまとめたものです。 どうやったら有名人になれるのか、そのとき得られるものは何か、失うものは何か。 わたしの記憶が新しいうちに、正直に、赤裸々に、事実をまとめました。なってみたい方、知りたい方の参考になることを目指しました。」 なぜ、勝間和代は、有名人となることを目指さなければならなかったのか? そして、「有名人になる」と、どういうメリットがあるのか? どういうデメリットがあるのか?そして、実際、有名人になる方法論はあるのか? 有名人はいかにつくられ、いかに利用されているのか? そして、「終わコン」「有名人」としてのブームはどのように終わるのか? なかなか当事者からは語られないリアルな体験を、勝間和代がロジカルに分析。それが、企業のマーケティング戦略と何ら変わらないこと、 そして、組織に頼れないフリーエージェントの時代、誰にとっても開かれたひとつの選択肢でもあることがわかります。 -
有名人の愛読書、読んでみました。
大谷翔平、吉沢亮、キャサリン妃……。今を時めくスター50人が推している本を徹底調査! 愛読書から有名人に鋭く迫る、ボンコバ流ブックガイド。読めばあの人に一歩近づける! 『女性自身』好評連載「有名人(あの人)が好きって言うから……」書籍化第二弾! 【ア行】あいみょん/明石家さんま/芦田愛菜/安達祐実/綾野剛/池上彰/石破茂/稲葉浩志/今田美桜/伊藤沙莉/イーロン・マスク/ウェールズ公妃キャサリン/江口のりこ/大久保佳代子/大谷翔平/オードリー若林正恭 【カ行】GACKT/上白石萌音/河合優実/川口春奈/岸田文雄/北村匠海/きゃりーぱみゅぱみゅ/黒柳徹子/小池栄子/近藤麻理恵 【サ行】齋藤飛鳥/坂口健太郎/さらば青春の光(東ブクロ、森田哲也)/菅田将暉/関口メンディー 【タ行】滝沢カレン/谷原章介/多部未華子/千葉雄大 【ナ行】夏井いつき/西島秀俊 【ハ行】博多大吉/橋本環奈/浜辺美波/氷川きよし/ヒコロヒー/藤井隆/藤原竜也 【マ行】マツコ・デラックス/松坂桃李/MEGUMI 【ヤ行】吉沢亮/吉田 羊 【番外】有名人愛読書のボス -
遊遊漢字学 中国には「鰯」がない
魚+弱=イワシ 羊+大=? 形と音と意味をあらわす要素がからみ合い、日本生まれで中国人が読めない漢字も少なくない。日々のくらしの中で使われる漢字・漢語にまつわるとっておきの逸話を、漢字学の第一人者が歳時記風に綴ったコラム161篇! 日経新聞の日曜日朝刊最終面の名物コラム「遊遊漢字学」が1冊の新書になりました。2020年春まで3年余りにわたって連載されていたため日曜朝の風物詩の感もあったこのコラムは、根強いファンから終了を惜しまれましたが、ついに待ちに待った単行本化! 全161話のコラムをいつでもどこでも好きなところから、もちろん一気読みもできてしまいます。 本書の冒頭で著者は、漢字をルーツに持つひらがなやカタカナが嫌いという日本人はいないのに、なぜ漢字が好き嫌いの対象になるのか、それは非常に便利な道具であることの裏返しではないか――との持論をのべ、日本語における漢字や漢字熟語の意味・用法の変遷とその背景を、1回1文字、もしくは1熟語・成語を例にわかりやすく述べていきます。どのコラムも読後ハッとさせられる気づきに満ちたコラムばかりですが、1話800字強というコンパクトさゆえ、1話=見開き2ページの落とし噺集のような本となり、読者は興味のある文字や熟語・成語から豊穣な漢字の海にこぎ出していくことができます。 -
雄略天皇の古代史
「大悪天皇」か、それとも「有徳天皇」か──。 雄略天皇の治世は、おおよそ5世紀後半に比定される。 中国史書に「倭国」として登場するこの時期の日本は、各地で巨大な前方後円墳が営まれる古墳時代であり、豪族たちによる激しい権力抗争が繰り広げられていた。 倭王の権力はいまだ盤石とはいえず、ヤマト王権は豪族たちが連合して倭王を推戴し、それぞれの職掌を分担する非専権的王権であった。 豪族連合たるヤマト王権を専権的王権へと発展させ、新たな政治体制を構築した人物こそが雄略天皇である、とする評価がある。 しかし、雄略死後の王位継承の混乱と王統断絶、そして6世紀初頭に傍系から継体天皇が即位するに至ることを考慮すれば、雄略朝を単純に画期と評価してよいのか、なお疑問が残る。 本書では、雄略天皇に関する記紀の所伝、出土文字史料、そして中国史書から王権と豪族の動向を復原し、5世紀後半から6世紀前半にいたる時期のヤマト王権の政治史復原を試みる。 豪族の連合体である「遅れた」政権から、より「進んだ」専権的王権へ──という「進化論的古代史観」を克服し、先入観を排した古代史像を描き出す。
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