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人間関係力 困った時の33のヒント(小学館101新書)
人間関係のストレスを減らすヒントを提示 責任を取らない上司や出来の悪い部下、あなたを振り回す取引先。あるいは小言の多い妻やいうことを聞かない子供……に囲まれ、気づけば溜め息の数ばかりが増えていく。今や人間関係のストレスは、ビジネス、プライベートを問わず、人生を生きていく上で最大の抵抗力なのである。この本では、私たちが悩みがちな状況を具体的に設定し、その状況に活路を拓き、人間関係のストレスを減らすヒントを、宮本武蔵やチャップリン、ケネディ、マキアヴェリなど、33人の賢者の言葉を活かしながら提示する! 33人の賢者 宮本武蔵、エジソン、高橋是清、チャップリン、夏目漱石、劉備玄徳、黒澤明、アレクサンダー大王、三遊亭園朝、ジョン・F・ケネディ、孫子、松尾芭蕉、ナポレオン、寺山修司、モーツァルト、宮本常一、杜甫、新渡戸稲造、マーク・トウェイン、勝小吉、サルバトール・ダリ、与謝野晶子、マキアヴェリ、坂口安吾、孔子、渥美清、種田山頭火、モハメド・アリ、一休宗純、ヒッチコック、道元、司馬遷、釈迦 -
ニーチェ 自分を愛するための言葉
◆自信を持てない人が顕著に増えている現代社会――。 ◇今こそニーチェのように「汝自身を愛せよ」! ◆「読むだけで自己肯定感が高まる言葉」を厳選して解説。 哲学者ニーチェの著作を40年以上読み続けている齋藤孝氏は、近年の若者が「自分に自信を持てなくなっている」と語る。SNSを通じた「自己承認欲求を満たすゲーム」のなかで、自分より優れた才能の持ち主が嫌でも目につき、つい自分と比較して心が折れてしまうのだと言う。それは決して、大人も例外ではない。このような「自己肯定感の欠如」によく効くのが、ニーチェの言葉である。自信に満ちあふれた力強い語調。SNSに蔓延する軽薄な言葉とは異なり、本質をえぐる重く深い名言の数々は、読むだけで勇気が湧いてくるものばかりだ。本書では「劇薬」とも称されるニーチェの言葉のなかから、「世間の目や常識を度外視し、自分を愛するための言葉」を厳選し、齋藤氏の解説付きで紹介する。 【本書の内容(一部抜粋)】○SNSに渦巻く「言葉の暴力」から距離を取れ ○自分の嫌いなところをわざわざ探す「無限ループ」にはまる人たち ○いまこそ「自画自賛力」を磨こう ○孤独とは、自由を堪能できる「極上の居場所」である ○「自撮りばかりする人」が失っているもの ○燃え上がってしまった嫉妬の炎を消火する方法 ○すべては繰り返される。だから、すべてを肯定せよ ○自分を含むすべての存在を愛する -
ネット断ち
ネットサーフィンやSNSは便利だが依存性がある。「時間や集中力をそぐだけでなく、やりすぎると自己肯定感やメンタルの強さにまで悪影響を与える。毎日1時間、ネット・SNSを断って“本物”に触れよう。さらっと表面をなぞるのではなく、深く沈潜する読書は、疑似体験ではなく“体験”として血肉になる。そういう時間を過ごしている人からは、深い教養と品性が自然とにじみ出る。漱石やドストエフスキーの世界に浸り、科学や歴史の名著とじっくり対峙しよう」…著者が今もっとも伝えたい、知的な大人へのメッセージ。 -
肺と脳を鍛える! 1話1分音読ドリル
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 国語学者・齋藤孝先生、「1話1分の脳トレ」待望の第2弾!! 日本文学の名著をたった1分声を出して読み上げ、日本語の味わいと名文を楽しみながら、認知症予防やうつ病予防に役立てることができる、音読シリーズの最新作です。前作から取り上げる名著を刷新。夏目漱石、森鷗外、芥川龍之介など誰しもが読んだことのある懐かしい名作から1分で読める名文を抜粋。作品と作者の紹介から音読のポイントまで、丁寧に解説します。 -
太宰治 名作選
身がわりの友をすくうために走るのだ!――友情と信頼(しんらい)をまもろうと命がけで走る青年のすがたをえがいた「走れメロス」など、太宰(だざい)の本当の良さがわかる感動的な11の短編(たんぺん)。犬がこわいのに犬に好かれてしまう太宰と飼い犬との交流を楽しく語る「畜犬談(ちくけんだん)」、重い病(やまい)の妹とその姉におこる奇跡(きせき)をミステリー風に物語る「葉桜(はざくら)と魔笛(まてき)」、キリストへの愛(あい)ゆえのうらぎりをユダが語る「駈込み訴え(かけこみうったえ)」のほか、「トカトントン」「桜桃(おうとう)」などドラマチックな物語や心にのこる名作ばかりの決定版。さし絵多数。解説・齋藤孝 収録作:走れメロス/畜犬談/葉桜と魔笛/黄金風景/駈込み訴え /眉山(びざん) /燈籠(とうろう)/善蔵(ぜんぞう)を思う /桜桃 /トカトントン/心の王者 -
話すチカラ
数多くのテレビ出演や講演、ベストセラー作家としての顔を持つ明治大学教授の齋藤孝先生と、 『ぴったんこカン・カン』『中居正広の金曜日のスマイルたちへ』『輝く! 日本レコード大賞』など数々の番組の司会者として人気のTBSアナウンサー・安住紳一郎さん。 TBS『新・情報7days ニュースキャスター』で司会者とコメンテーターとして共演しているふたりは、明治大学で先生と生徒の関係でした。 中学校国語科の教員免許をもつ安住アナは、明治大の教職課程で齋藤孝ゼミナールに学んでいたのです。 齋藤孝先生は「これまで大勢の生徒を教えてきたけれど、安住君ほど優秀な生徒はまだ出てきていない」と言う。 師弟関係にあって、日本屈指の話し手であるふたりが、「話すチカラ」について縦横無尽に語り尽くす。 現役明大生である齋藤孝ゼミの後輩たちを前に、安住アナが熱弁をふるった白熱教室の内容も公開。 むずかしいことをわかりやすく、わかりやすいことをふかく、ふかいことをゆかいに、ゆかいなことをよりいっそうゆかいに――そんな話し方、伝え方の本質を教えてくれる! -
話す力 心をつかむ44のヒント
230万部突破「聞く力」シリーズ最新刊 日本人だからこその会話の妙や楽しみ方はあるはず――。 初対面の相手との会話から、認知症の親の介護や家庭円満の秘訣、 会議や会食まで。インタビュアーを三十年以上続けている アガワが披露するとっておきのエピソードとコミュニケーション術。 【目次より】 ◎自分が話したいことを見つける ◎話すべきことは相手の話の中にある ◎会話とは“しりとり話題合戦” ◎沈黙を怖れない ◎相手の話に共感し反応する ◎助け船を出すことを心がける ◎相手との距離感をつかむ ◎モテる男は、聞き上手 ◎距離と時間をおくことも必要 ◎時にはKYも有用だ ◎会合では一番下っ端に喋らせる ◎皇室の会話術に学ぶ ◎絶妙な突っ込みは会話の妙 ◎どんな接続語で始めるか ◎話題に窮したら病気自慢 ◎占いや心理テストはいいネタになる ◎小話を頭の抽斗に入れておく ◎シモネタの効用 ◎日本語の一人称は変幻自在 ◎日本語は相手の出方によって自分の発言を変えられる ◎語り手をノセる合いの手 ◎男女で差が出る会話と人間関係 ◎初対面での会話術 ◎スマホ依存は言葉を忘れさせる ◎一人で入った飲食店で何を喋る ◎アウェイの場所でどうするか ◎初めて会った人への対し方 ◎末っ子の処世術 ◎オジサン上司の心をつかむには ◎私が最も話上手と思った人 ◎専門用語で逃げるな ◎父が教えた正しい日本語と下品な日本語 ◎物語性は対話にとって大事 ◎話の使い回しは落語と同じ ◎ダジャレを嫌がらないで ◎不幸な体験は宝物 ◎認知症の母と話す ◎大惨事になる前に、笑うところを見つける -
BATNA――交渉のプロだけが知っている「奥の手」の作り方
【内容紹介】 最後に笑うのは、あなただ。 プロフェッショナルだけが持つ「奥の手」=BATNA(バトナ)を使いこなせば交渉が、ビジネスが、人生が大きく変わる! 本書は、ハーバード流交渉術の最重要概念である〈BATNA(バトナ)〉を、交渉の場面はもちろんのこと、ビジネス全般や人生にまで役立つ思考法に昇華させたものです。 この思考法を身につけることで、日々の判断や選択、相手との対話、大切な決断などの質が高まり、「人生が変わる」といっても過言ではありません。 言葉と話し方の達人・齋藤孝氏と、対中国で辣腕を振るってきたナンバーワン国際弁護士・射手矢好雄氏が、〈BATNA〉思考の持つパワーを余すところなく伝授します。 ☆〈BATNA〉とは?☆ Best Alternative To a Negotiated Agreementを略した、「代替案のなかで最良の案」を意味する言葉。いわゆるプランBのようなただの代替案ではなく、目の前の相手と交渉が成立しないときに、「自分にはなにができるだろう?」「なにをするのがベストなのだろう?」とつねに考え、あらかじめ懐に持っておくべき最善の策のこと。 “奥の手”であり、“伝家の宝刀”とでもいうべき最強の武器! 【著者紹介】 [著]齋藤 孝(さいとう・たかし) 1960年、静岡県に生まれる。明治大学文学部教授。東京大学法学部卒業後、同大学大学院教育学研究科博士課程を経て、現職に至る。『身体感覚を取り戻す』(NHK出版)で新潮学芸賞受賞。『声に出して読みたい日本語』(毎日出版文化賞特別賞、2002年新語・流行語大賞トップテン、草思社)がシリーズ累計260万部のベストセラーになり日本語ブームをつくった。著書には、『読書力』『コミュニケーション力』『新しい学力』(すべて岩波書店)、『雑談力が上がる話し方』『話すチカラ』(ともにダイヤモンド社)、『大人の語彙力ノート』(SBクリエイティブ)、『人生の武器になる「超」会話力』(プレジデント社)、共著書に『心穏やかに。人生100年時代を歩む知恵』(プレジデント社)などがある。NHK Eテレ「にほんごであそぼ」総合指導。テレビ出演も多数。著者累計出版部数は1000万部を超える。 [著]射手矢 好雄(いてや・よしお) 1956年、大阪府に生まれる。弁護士、ニューヨーク州弁護士。アンダーソン・毛利・友常法律事務所パートナー。一橋大学法科大学院特任教授。京都大学法学部卒業後、ハーバード大学ロースクールを修了し、日本とアメリカ・ニューヨーク州の弁護士資格を有する。2022年度より日本交渉学会の会長を務める。M&A、紛争解決、海外法務を専門とし、中国をはじめインド、タイ、ベトナム、インドネシアなどとの国際ビジネス交渉に従事。日本経済新聞「企業が選ぶ弁護士ランキング国際部門」にて1位を複数回獲得(2010年、14年、17年等)するほか、「Chambers Global」「The Best Lawyers」「Legal 500」「Who's Who Legal」など多数の受賞歴を持つ。編書に『中国経済六法2022年増補版』(日本国際貿易促進協会)、監修書に『2021/2022 中国投資ハンドブック』(日中経済協会)、齋藤孝氏との共著に『うまくいく人はいつも交渉上手』(講談社)がある。 【目次抜粋】 第1章 これが〈BATNA〉思考だ 交渉における「選択」の方程式/「保険をかける」ではなく「全力をかける」/幼稚で危険な「これしかない思考」/ハーバードの学生が持ち歩く「1枚のカード」/「交渉に負ける」は存在しない/“奥の手”は運をも摑む…… 第2章 【実践・ビジネス編】 〈BATNA〉があなたの仕事を“最良”にする 〈BATNA〉でビジネスの“最悪”を“最良”に変える→「上司を通す」「部下を動かす」「チームをまとめる」「プレゼンを成功させる」「生産性を高める」etc./相手の〈BATNA〉をつぶす/価値観の違う相手と向き合う/交渉の対中戦略…… 第3章 【実践・人生編】 〈BATNA〉があれば人生は思い通り 人生の岐路で〈BATNA〉が活きる→「就職・転職」「パートナーとの関係」「子育て・教育」/〈BATNA〉が人類を前進させた→「歴史」「宗教」「哲学」「文学」/生きるための「しぶとさ」を身につけよ -
必読! 必勝! 受験のための「孫子の兵法」
受験は人生で直面する大きな勝負ごと。戦いに勝つための黄金ルールが書かれた兵法書である『孫子』を携えて突き進み、成功へと導きます。受験に勝つための方法と、『孫子』の教えを、一度に両方身につけることができ、人生にも役立つ一冊。 〈第1章 戦う前に勝つ! これが必勝の極意〉過去問で相手を知り、模試で自分を知る/目的は合格であって、満点をとることではない 他 〈第2章 戦わずして勝つ! これが最強の勉強術〉わからない問題はすぐに答えを見る/最強のお守り「ミスノート」をつくる 他 〈第3章 守って攻める! これが必勝のノウハウ〉やりやすい問題から手をつける/「たまたま運が悪かった」はありえない 他 〈第4章 合格まっしぐら! これが勝者の習慣〉互いに教え合える「勉友」をつくる/スケジュールは1週間単位で管理する 他 〈第5章 受験も人生も! これが勝利の法則〉今後問われるのは高い「プレゼン力」 他 ★齋藤式いますぐ役立つポイントリスト付き! -
人と仕事が動きだす! WEB会議とメールの技術
【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 ビジネスがネット上で完結する時代。オンラインで言いたいことを伝え、結果を出す、新しいビジネスコミュニケーションの教科書。 WEB会議は「編集点」を入れながら話し「フラメンコ拍手」で盛り上げる! メールは「ストップウォッチ」を使って書く! コロナ以後、急速に進むビジネスのリモート化。WEB会議とメールだけで、言いたいことを感じよく伝え、効率よく成果を出す、新しい「話し方」と「書き方」を教える、齋藤流・新時代のビジネス・コミュニケーションの教科書。 ■WEB会議でも伝わる話の組み立て方 ■WEB会議の成否はリアクションが決める ■WEB会議のファシリテーターの心得 ■配信型のビジネスコミュニケーションを成功させる ■WEB会議だけで信頼を築く雑談力 ■WEB会議の効率が劇的によくなる資料作り ■わかりやすいメールをスピーディに書く方法 ■ハイブリッドメールで、よりよいビジネス関係を築く ■リモート時代に求められる人材とは など 齋藤 孝(サイトウタカシ):1960年静岡県生まれ。東京大学法学部卒業。同大学大学院教育学研究科博士課程等を経て、明治大学文学部教授。専門は教育学、身体論、コミュニケーション論。『身体感覚を取り戻す』(NHK出版)で新潮学芸賞受賞。『声に出して読みたい日本語』(草思社)で毎日出版文化賞特別賞を受賞。同シリーズが260万部のベストセラーになり、日本語ブームを巻き起こす。『語彙力こそが教養である』(KADOKAWA)、『大人の語彙力ノート』(SBクリエイティブ)、『小学生なら知っておきたい教養366』(小学館)等、著書多数。NHK Eテレ『にほんごであそぼ』総合指導。 -
人はなぜ存在するのか
人はなぜ、存在しているかという問いかけは、なぜ貴方(自分)は存在しているのかに通じます。この問いかけは誰でも一度はしているはずです。しかし、いくら考えても、答えは見つからず、考えることを諦めてしまった人が多いはずです。だが生きていくうえで、多くの不安や悩みを抱え苦しみます。いずれの悩みもその根本にあるのは、「存在とは何か」なのです。人間はいつか「死」を迎え、「無」になってしまいます。その「無」という恐怖にどのように立ち向かったらいいのか? 存在の意義が分かれば、「無」でなくなり、すべての悩みや不安から解放され、生き方が一変します。これまで、小さいことに「くよくよ」していた自分から脱皮することができるのです。 -
人をひきつける「頭のいい人」の話す力
本作品は小社より2005年に単行本として刊行、2008年に文庫化された『人を10分ひきつける話す力』を改題し、 新たな解説を加えて再編集したものです。 「意味の含有率」を意識して話す。これが本当の「頭のよさ」につながる! ◎人をひきつける話には「ネタ力・テーマ力・ライブ力」がある ◎「話のポイントを3つに絞る」で説明力は向上する ◎「具体化する・要約する・引用する」と話は深くなる ◎頭がいい人は、前後の文脈、つながりを考え、話ができる 一目置かれる知的な説明、深みのある話ができる人になる74の技巧、 アウトプット力を鍛える「おすすめ本120選」を新たに加え、 20万部超のロング&ベストセラーが装いも新たに再登場! 一生使える骨太なコミュニケーション力が、この一冊で身につく! 【目次】 第1章 人をひきつける話す力を鍛える 1 「意味の含有率」を意識しよう 話し方がうまくなるだけでは意味がない 「話がムダに長い人」になっていないか 「15秒の話」に意味をこめられるか 校長先生の話が退屈になりがちなのはなぜか など 2 「この人は頭がいい」と思う話とは 中心メッセージは「何回も繰り返す」 「言い換え力」があれば聴衆を選ばない たとえ話で「イメージを喚起する」 テキストを共有して「具体的な例から入る」 クイズ形式で「テンポ」をつくる など 3 頭のよさとは対話力である ネタを活かす「文脈力」を養う 「単なるおしゃべり」な人は、話す力がない 「話が深い人」になるエッセイトレーニング 「知情意」、そして「体」を鍛えよう など 話し上手に学ぶ1 永六輔――オチとアイディアで聞かせる話芸の極致 第2章 頭のいい人の話に変わる〈3つの力〉 1 ネタ力――話す前に考えること 意味ある話をネタとして用意する 聞き手の反応でネタを「切り替える」 など 2 テーマ力――何をどう話すか 「仮説的な問いかけ」をタイトルにする 「最終着地点」を明確にする 「3つのキーワード」を図化して構成する など 3 ライブ力――現場で何をやるか 頭の中を二分割しながら話す 「引用の力」を利用する 相手を見て「組み立て」を考える 個人的な体験を5分の1、織りこむ など 話し上手に学ぶ2 古今亭志ん朝――論理的でなくても許される話し方 話し上手に学ぶ3 キング牧師――繰り返されるキーメッセージ 第3章 深い話ができる人になるトレーニング 1 基本トレーニング――要約力を鍛える 聞いた話を要約・再生してみる 上達の秘訣は「読むこと、書くこと」 抽象的なことを「具体例」で説明する など 2 応用トレーニング――コメント力を鍛える 求められているのは「整理された切れ味のいい発言」 「3分の1の法則」で発言する 会議にはネタを持って臨む 1分以内で言い切る など 話し上手に学ぶ4 小林秀雄――透徹した高い知性 話し上手に学ぶ5 宮崎駿――柔らかく厳しく迫る -
100年後まで残したい 日本人のすごい名言
【SNS全盛の今は、言葉に振り回され、心が不安定になりやすい】 SNSで誰もが発信者となった今は、言葉が氾濫し、言葉によって振り回され、心が不安定になりやすい時代です。 発した言葉は常に評価の対象となり、イイネ!の数に一喜一憂し、少しずつ、他者の目を前提として言葉を修正していく。 それは大きなストレスです。 だからこそ、時代を越えて残したい、普遍的な価値を持つ日本人の名言をあなたに贈ります。 【名言の「使い方」までしっかり紹介】 本書で紹介する名言は30個。 本質的な内容を持つ名言だけを齋藤 孝先生が厳選しました。 SNSのようにスーッと流れて消えてしまわないように、その名言の持つストーリーや、行間に込められた想い、そして「使い方」までしっかりと紹介しました。 そう、名言は使うものなのです。 何度か声に出して読み、覚え、日常生活の中で使っていく。引用したり、判断基準としつつ行動したりして、使うのです。 そうする中で、名言は心を支えるものになっていきます。 【たとえば、こんな名言たち】 ●心が折れそうなとき なまけ者になりなさい。 水木しげる どうしようもないわたしが歩いている 種田山頭火 ● 背中を押してほしいとき 前へ。 北島忠治 自分の感受性くらい 自分で守れ ばかものよ 茨木のり子 ● 成長したいと願ったとき 活用なき学問は無学に等し 福沢諭吉 いろいろむつかしい議論もありませうが、私が一身にかけて御引受けします 西郷隆盛 ● 人付き合いに悩んだとき 一期に一度の参会の様に、亭主をしつして威づべきとなり。(一期一会) 千利休 丸くとも 一角あれや 人心 あまりまろきは ころびやすきぞ 江戸時代のことわざ ●道に迷ったとき 自分自身でおありなさい。 中原中也 けれどもほんとうのさいわいは一体何だろう。 宮沢賢治 こうした名言は、すべて偉人たちからの贈り物です。 自分の中に持つことで、その言葉を言った人の精神と自分の精神がつながり、過去から現在、そして未来へと続く精神の系譜のようなものができ、心を支えてくれる一生の宝物になるのです。 【「名言年齢」の意味】 本書では、すべての名言に、その言葉が発せられてから現在までの「名言年齢」を入れていることも特徴です。 最高年齢は1415歳、最小年齢は15歳。 古い言葉、新しい言葉、それぞれのよさを味わってください。 -
表現者のための文豪のことば辞典
「ことば」の引き出しを増やして、脱・平凡な文章! 近現代の文豪たちが残した想像力を刺激する奥深い日本語を、その作中の使用例とともに収録。 使いこなすほど「伝えたいこと」が磨かれ、鮮明になる! 【CONTENTS】 1章 情感のことば 2章 態度・様子のことば 3章 動作のことば 4章 自然・色のことば 5章 程度・割合のことば 6章 時間・場面のことば 7章 人事・事物のことば 五十音順索引 出典一覧 文豪の語彙力に学ぶ圧倒的インパクトの日本語! 小説、エッセイ、短歌、レビュー…書きあぐねている人のための「ことば探し辞典」 -
【PDFダウンロード特典付き】小学3年生から始める!こども語彙力1200 考える力が育ち、頭がグングンよくなる
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 『声に出して読みたい日本語』『三色ボールペン』に続く、齋藤孝先生の“真に必要な日本語力を確実に定着させる”ための語彙力アップのトレーニングブック。 ※本作品は紙書籍をそのまま再現しておりますが、直接文字を書き込むことはできません。電子書籍内の説明に沿って手順を進めることで、ウェブサイトから本編「問題編」ページのPDFファイルをダウンロードできます。お使いのパソコンにPDFビューアをインストールの上、プリンターなどで印刷してお楽しみください。 -
フロイトで自己管理
現実や自分自身と向き合い、悩みや困難を乗り越えていくための実践的な方法を、フロイトの理論や人生から学ぶ。自分で自分をコントロールし、モチベーションを高めていくための、手法やヒントが満載である。 -
文系のための理系読書術
「今もっとも知的好奇心をかき立ててくれるのは科学の分野。その興奮を知らずにいるのはもったいない」。齋藤先生が蔵書からおススメの“理系本”50冊あまりを紹介。初心者も手に取りやすい入門書から、世紀の発見を追ったドキュメンタリー、マンガで解説する数学の本まで多彩なラインナップ。科学の分野への苦手意識を払拭し、新たな読書の地平へといざなってくれる、画期的な読書ガイド。 -
「文系力」こそ武器である
単に「理系になれなかった人」が「文系の人」なのではない。実は専門性を持たないように見える文系人間が、この社会を動かしている。 「理系」はお金を生み出し、社会に貢献しているが、「文系」はお金を生まず、たいして社会の役に立たないとみなされることがあるが、本当にそうなのだろうか。実は文系人間には、文系特有の強み「文系力」があるのだ。「文系力」とはいかなるものなのか、また、これまで「文系力」がいかに私たちの社会を大きく動かしてきたのかを明らかにする。 理系偏重時代にあって、今後ますます求められる「文系力」とはいかなるものか。またその文系力をいかに鍛えるかを明かす。あなたの中に眠る文系力こそ、最強の武器になる! まえがき 眠っている「文系力」を呼び覚まそう 第1章 なぜいま、「文系軽視」の時代なのか 第2章 文系人間、理系人間とは何者か 第3章 理系にはない文系の強み 第4章 社会から求められている文系の力 第5章 「文系力」が世界を変える 第6章 「文系力」を磨く読書法 -
ブータン、世界でいちばん幸せな女の子
忘れられていた彼女は、誰よりも明るい大人になっていた 年齢や環境で、距離が変わるから面白い。 そんな“女友だち”の物語を書きました。――阿川佐和子 いつの頃からか、私は生涯の友というものを望まなくなった。女はいっときの悩みを共有できるともだちがいればじゅうぶんなのだ……。 四十を過ぎて、そんなことを思っていた頃、伯父の介護に通っていた病院で、「覚えてない? この顔」と、嬉しそうに駆け寄ってきた女性がいた。 彼女の名前は、丹野朋子さん。中学の同級生で、昔は存在感ゼロだった。太っていて、「ブータン」と呼ばれていた。 アラフォーになって再会した彼女は、ブータンという国に暮らしている人びとのように、世界一幸せ度の高い人間になるというのが、人生の目標になっていた。そして彼女は、夢を実現しているらしい。 ブータンに強引に連れられて、私は生まれて初めてカラオケボックスに行った。深呼吸するように、自分の思いを吐き出していた……。(第1話「ブータンの歌」より) 不思議な存在感のある「ブータン」をめぐって、さまざまな女性たちの人生が交錯する。 せつなさに胸が熱くなる、女友だちの物語。 文庫解説:中江有里 単行本 2022年6月 文藝春秋刊 文庫版 2025年9月 文春文庫刊 この電子書籍は文春文庫版を底本としています。 -
プレッシャーに強くなる技術
どんな性格の人でも、プレッシャーに強くなることは可能──。そう断言する著者が、面接・スピーチ・プレゼンで「あがらない」秘訣から、プレッシャーに潰されないための「ストレス軽減術」、日常生活の中で「胆力」を鍛える方法、日本古来のプレッシャー克服法まで徹底指南。大事な場面になると緊張してふだんの力を発揮できないという人は必読!「繊細・敏感な性格の持ち主ほど、『胆力がある人』に憧れるだろう。しかし、開き直るわけではないが、性格的にそのような人間に生まれ変わることは、今さら難しい。では、繊細・敏感な人は何をやっても一生プレッシャーに弱いままかといえば、そうではないのである。詳しくは本文に譲るが、ポイントは、『技術』『準備』『訓練』の三つである。小心者でも、神経質でも、人間としての器が小さくてもけっこう。問われるのは、プレッシャーに強くなりたいという思いが本物かどうかだけだ」(本書「まえがき」より) -
へんし~ん! ことばブック ~伝える力を伸ばす~
【ご注意】※この電子書籍は紙の本のイメージで作成されており、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 ことばのちがいを理解し、伝える力を伸ばす。 「とろん」と「どろん」 「ふりふり」と「ぷりぷり」 「はらはら」と「ぱらぱら」… 点や丸がつくと意味が変わるオノマトペを、かわいくて、くすっと笑えるイラストとともに紹介。 “てんてん”おばけが、ねむいときの「とろん」にとりつくとどんな意味になる? 「どろん」と消えちゃった! といった具合に、普通音・濁音・半濁音のオノマトペを対にして、1日のストーリーで紹介します。 ページをめくる度に、大人がリアクションすると、子どもが喜びます。 楽しみながら「伝える力」を養う一冊です。 また、「歩くはやさ」「どんないたい?」…などの休憩コラムも充実。 小林一茶の俳句や宮沢賢治の文章などの「感じる」ことばも紹介します。 著者の齋藤孝先生は、「幼児教育と小学校教育の架け橋特別委員会」の委員を務められ、幼児教育から小学校へ移行するタイミングで、オノマトペを含む語彙の重要性を指摘します。 語彙が豊富だと、それに伴う感情が育まれ、友だちとのいさかいやイライラも減るといいます。音を楽しみながら、語彙力、感情表現を磨き、豊かな情緒を育みます。 ※この作品はカラーです。 -
別冊NHK100分de名著 読書の学校 齋藤孝 特別授業『銀の匙』
100年前から愛され続けるミリオンセラー、中勘助の『銀の匙』。自伝的成長物語が伝える、普遍的な心のあり方や社会に縛られない生き様、時代を越えた日本語の面白さとは──。教養を深め自分の世界を築く「読書の力」と、読者の価値観を一変させる「文学の力」を、齋藤孝が熱く語る。 -
勉強なんてカンタンだ!
NHK教育テレビ『にほんごであそぼ』の監修者として子どもたちに大人気の著者が、生きていくうえで大切だと思うことを、子どもたちに向かってはっきりと語りかけるシリーズの第1弾。小学校低学年生でも一気に読めるように、総ルビをふり、挿絵も豊富に楽しい本に仕上げました。まずは太ゴシックで強調した文と挿絵を見るだけでもOK!著者自身、勉強はすごくキライでした。でも、東大に入り、いまでは勉強が好きになっています。そして「アタマがいいとか、悪いとかは重要ではない」と言い切ります。勉強がドンドン楽しくなる、著者独自の「作戦」を初公開!おもな内容は、「なんで勉強しなきゃいけないの?」「勉強はアタマのスポーツだ!」「ふたりでやれば、覚えられる」「分厚い問題集は買うな!」「時間を区切って一気に!」「テストなんて、へっちゃらだ!」など。勉強が得意になるコツが詰まった一冊。「説教」のネタ本としても使えます。 -
ほめるは人のためならず
「情けは人のためならず」ということわざがあります。これは、情けをかけると、それが巡り巡って自分に返ってくるということ。こう考えますと「ほめは人のためならず」とも言い換えることもできます。というのは、ほめたら自分の方に返ってくる。ほめが世界の潤滑油になるのです。 私はほめるということを覚えてから、ずいぶんと人間関係のストレスが減ってきました。しかし、最初からほめることがうまかったわけではなくて練習したのですが、それは職業的な要請によるものです。 長年、明治大学で教壇に立った経験から教師というものは「生徒をほめて伸ばす」ということを要求される職業だということがわかりました。ひとりひとりに対してほめコメントを言っているうちに、少しクセになってきて、他の仕事場であるテレビ局や講演会などで、いろいろな人に向かって、ほめるということを習慣にしていきました。そうしたら、ずいぶんストレスが減ってきたのです。 「ほめるは人のためならず」というのは、巡り巡ってというだけでなく、自分のためにもなると思いました。自分の中の悪いものを消していく毒消しみたいなもの。 コンプレックスみたいな競争心、自分の方が劣っているのかも?という劣等感コンプレックス的なものから一気に解放されるのです。ほめてしまうと、むしろそういうコンプレックスが減っていくのです。 みなさんもいろいろな人をほめてほめてほめまくって下さい!ほめられた方も気持ちよくほめた方も気持ちよくなる、最高の人間関係構築法です。 -
本当の「頭のよさ」ってなんだろう?:勉強と人生に役立つ、一生使える ものの考え方
★装丁画・漫画:羽賀翔一(『君たちはどう生きるか』) よく、「あの人は頭がいい」とか「自分は頭がよくないから」とか言いますよね。 その根拠はなんだろう? きみは本当に頭がよくないんだろうか? 学校の授業さえきちんと受けていれば、「頭のよさ」は手に入るのだろうか? いえ、それだけでは、いじめや不登校など、人生におとずれる多様な困難に打ち勝つ「タフな頭」を鍛えることはできません。 「頭がいい」というのは、脳の「状態」なのです。 頭のいい人、よくない人というように、分けられているわけじゃない。 みんな、頭のはたらきのいい状態と、そうでない状態がある。 その「はたらきのいい状態」を増やしていけば、だれもがどんどん頭がよくなります。 頭がいい状態なら、目の前の問題を解くのはたやすいことです(勉強でも人生でも)。 頭のよさは、生きていく力、現実を変えていく力なのです。 それでは、「頭のいい」状態を増やしていくには、どうしたらいいのでしょうか? 学校にはなんのために行くの? 受験にはどう臨んだらいいの? 本はどう読めばいいの? 周りの人とはどうつきあえばいい? この本では、さまざまな身近なテーマから、一生使えるものの考え方を身につけて、頭のよさを磨いていく方法を伝授します。 <概要> 第1章 本当の「頭のよさ」ってなんだろう? ⇒本当の頭のよさは「知(判断力)」「仁(誠意)」「勇(行動力)」でつくられる。 第2章 勉強するのはなんのため? ⇒勉強は、自分をいまよりもっと生きやすくしてくれる。 「知る」「考える」喜びが、人生にワクワクやイキイキを増やすんだ。 第3章 学校に行く意味ってなに? ⇒学校は、いろいろな人がいることを知り、人との接し方の練習をするところと思いなさい。 第4章 受験にはどんな戦術で立ち向かうか? ⇒受験は、自分の強み、自分らしい戦い方を見つけるチャンスだ。 第5章 本とどうつきあうか? ⇒本を友だちにしたら、きみは一生、ひとりぼっちじゃなくなる! 第6章 「好きなこと」への没頭体験、ありますか? ⇒好きなことにどんどんハマれ! 情熱の火種を燃やせ! 第7章 思春期は不機嫌でいてもいいと思ってる? ⇒ほがらかな人になろう。自分も他人も上機嫌にできる人になろう。 第8章 生きていくってどういうこと? ⇒いま、自分にできるベストを尽くせ! うまくいかなくても、道はほかにもある。それに気づけるのが、本当の頭のよさだ。 -
本当の「心の強さ」ってなんだろう?:一生を支える折れないメンタルのつくり方
強い精神力があることを、よく「鋼(はがね)のメンタル」と言います。 頑丈でとても強そうですよね。 しかし、この本で伝えたい心の強さとは、「鋼のメンタル」ではなく、たとえるなら「柳(やなぎ)のメンタル」。 柳の木は、細い枝がたれ下がって揺れている姿は全然強そうには見えませんが、柳は台風で強風にあおられても、雪が降り積もっても、折れない。 枝が柔軟にしなるので、ひどい風にも雪の重さにも耐えられるのです。 さらに、よく張る強靭な根をもっていて、幹が倒れても再びその周辺から芽吹いてくるたくましさがあります。 しなやかで折れない、打たれ強い、再生力があってたくましい──。 目指してほしいのは、そんな「柳」のようなメンタルです。 メンタルの強さとは、生まれもった資質ではなく、自分で身につけていく「力」です。 「持って生まれた性格だから・・・」とあきらめる必要なんてないんです。 メンタルが強ければ、傷つかなくていいことに傷つかなくなる。 悩まなくていいことに悩まなくなる。 いまよりも自信をもてるようになる。 だから心がラクになり、楽しく、幸せに過ごせるようになります。 自分を肯定できるようになります。 この本では、ストレスやコンプレックス、失敗、挫折、逆境、後悔、黒歴史など、誰もが体験する身近な事例を多く示しながら、それぞれに対する考え方、対応方法を提示していきます。 学校生活、勉強、人間関係、社会に出ること……。 人生というのは荒波の連続です。 「折れないメンタル」は、きみの一生を支える最高に心強い武器になるはずです。 -
本には読む順番がある
頭の中に“知性の地図”を描いてから2冊目、3冊目に進みたい!「筋トレ」に鍛え方の順番があるように、「読書」にも読む力をつけるための正しい順番があります。たとえば、いきなり『資本論』を読んでも、多くの人には難解で、最後まで読み切ることはできないでしょう。本来はその前に読むべき本があるのです。本を読んでも身につかない、十分に理解できない、という人は、「読書の順番」を間違えています。正しい順番で読めば、1冊の本から吸収できる知識・教養は倍増するはず。本書では、具体的に3ステップで読む順番を示します。「哲学」「科学」「歴史」などの分野別、ニーチェ、夏目漱石、太宰治などの人物別に分けて紹介します。 -
毎日読める! 小学生のための 日本と世界の名作200
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ●小学生の1年間で登校日が約200日。1日×1話、200作品あるので学校で毎日読めます。類書にない、圧倒的に作品量です。 ●読書習慣がつき、読書力、語彙力、集中力、感受性がみにつき 頭がよくなります。 ●小説だけでなく、古典・詩歌・落語まで網羅しています。 【目次】 第1章 世界と日本の名作(低学年向け) 第2章 世界と日本の名作 第3章 世界の名作(高学年向け) 第4章 日本の名作(高学年向け) <電子書籍について> ※本電子書籍は同じ書名の出版物を紙版とし電子書籍化したものです。 ※本電子書籍は固定型レイアウトタイプの電子書籍です。 ※本文に記載されている内容は、印刷出版当時の情報に基づき作成されたものです。 ※印刷出版を電子書籍化するにあたり、電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。また、印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。 株式会社西東社/seitosha -
間違いだらけの英語学習
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 大学入試への民間試験導入、小学校での本格授業開始……。いま、日本の英語教育は大きく変わりつつある。学校英語のスピーキング重視が進めば、日本人は英語ペラペラになれるのだろうか。そもそも、これまでの英語教育は失敗だったのだろうか? (『中央公論』2019年8月号特集の電子化です) (目次より) ●対談 発音は小学校、文法は中学校、読解は高校で 黒船以来の英語コンプレックスを克服する授業はこれだ! 鳥飼玖美子×齋藤 孝 ●入試改革・四技能看板に異議あり ぺらぺら信仰がしゃべれない日本人を作る 阿部公彦 ●「グローバル化で英語ニーズ増加」の虚実 寺沢拓敬 ●ルポ 使わなくてすむ時代は過ぎ去った ドメスティック企業、語学力アップへの挑戦 曲沼美恵 ●対談 73歳でくぐった大学の門、60歳で単身挑んだメキシコ 語学は“六十の手習い”こそ面白い 萩本欽一×青山 南 -
マンガ 齋藤孝が教える「孫子の兵法」の活かし方
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ★★孫氏の戦略的思考術が身につく!★★ 2500年の歴史を持つ兵法書「孫子の兵法」を具体的な現代のビジネスシーンで役立つノウハウを齋藤孝がマンガを使ってしっかり丁寧に解説しました。 リーダーの必読書と言われ続けてきた孫氏の兵法をわかりやすく解説しています。ビジネス以外でも、少しでもそのエッセンスを汲み取り日々の生活に活かしていける一冊です! 【目次】 本書の見方 登場人物紹介 【序章】孫子の兵法の基本 【1章】(環境編)社内の環境を整える秘訣 【2章】(個人編)ビジネスマンとして成長するには 【3章】(指導者編)リーダーとして成長するには 【4章】(競争編)競争・交渉をうまく進める秘訣 【5章】(失敗・挽回編)失敗したときの対処と予防 【6章】(チーム編)チームをより強くする! <電子書籍について> ※本電子書籍は同じ書名の出版物を紙版とし電子書籍化したものです。 ※本電子書籍は固定型レイアウトタイプの電子書籍です。 ※本文に記載されている内容は、印刷出版当時の情報に基づき作成されたものです。 ※印刷出版を電子書籍化するにあたり、電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。また、印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。 株式会社西東社/seitosha -
マンガで身につく大人の語彙力 あなたの印象が劇的によくなる
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 語彙力があなたの人生を決めます! できる大人が使っている言葉をマンガとドリルで身につけられる一冊 SNSのハッシュタグなどにも使われ、最近は頻繁に話題に上る「語彙力」という言葉。インターネットが発達し、一度発信した文章が瞬時に世界に広がってしまう今の時代こそ、語彙のセレクトの重要性が高まっています。 本書では、語彙力を鍛える方法をマンガでわかりやすく解説。ヒロインを中心に、年齢や立場の違う登場人物たちが、さまざまなシチュエーションで語彙力を求められるというストーリーになっています。 さらに、できる大人が使っている言葉を厳選した語彙力ドリルをカテゴリー別に全564問掲載。この一冊で語彙力を身につけ、あなたの人生をより豊かなものにしましょう! -
マンガでわかる 話すチカラ
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ◎ベストセラー『話すチカラ』が待望のマンガ化! 具体的な上達法の解説ページもたっぷり収録。 齋藤孝教授・安住紳一郎アナから最高峰の話し方を伝授してもらおう! ◎マンガを読んで『話すチカラ』が身につく! 将来、高校教師になることを目指している明治大学3年生の柏木美桜。 学校の先生になりたいけれど、人前で話すことが苦手……。 話し上手になりたい! そこで立ち上がったのが、齋藤孝明治大学教授と安住紳一郎TBSアナウンサー。 「私たちが話し上手になる方法を教えましょう!」 日本最高峰の話し手2人が、美桜に教えた話すチカラとは――。 口下手な大学生が、実は話し方にはコツがあることを知り、「苦手」を乗りこえていく! 具体的な上達法の解説ページもたっぷり収録。 齋藤孝教授・安住紳一郎アナから最高峰のテクを伝授してもらおう! TBSラジオ『安住紳一郎の日曜天国』のリスナーの柏木美桜が、ネットラジオにも挑戦!? -
未来の自分に出会える古書店
著書発行部数1000万部を超える齋藤孝・明治大学教授がはじめて小説スタイルに挑戦。 現代版『君たちはどう生きるか」。 サッカーに熱中する中学二年生の「メッシ君」と、絵を描くことが大好きな高校二年生の「ゴッホ君」の兄弟。 二人の家の近所に、古書店「人生堂」が開店した。 その店主「サイトウさん」は、二人がさまざまな悩みを相談するたびに、さりげないアドバイスとともに、何冊かの本を教えてくれる。 コンプレックス、いじめ、進学、恋愛、身近な人の死……思春期の少年なら誰しも突き当たるような問題に、本は道しるべを与えてくれ、成長に誘ってくれる。 またそれらの本を読んでいるうち、格差社会や環境問題など、未来を生きていく上での指針も見つかるだろう。 あまり読書が好きではなかった二人だが、サイトウさんの店に通う半年弱の期間に、みるみる本が好きになっていった。 カバー絵は「漫画 君たちはどう生きるか」の羽賀翔一氏。 ポストコロナの時代を生き抜く青少年に贈る決定版の読書・人生の手引きです。 -
看る力 アガワ流介護入門
作家、エッセイスト、キャスター、さらには女優として幅広いジャンルで活躍している阿川佐和子さんですが、父・弘之氏の最晩年に病院に付き添い、いまも認知症のはじまった母の介護を続けるなど、実は介護経験も豊富です。そんな阿川さんが、高齢者医療の第一人者である大塚宣夫よみうりランド慶友病院会長と、理想の介護法、理想の老後を語り合います 阿川さんの体験的介護法は、実に説得力があります。 ・好物はノドにつまらない ・赤ちゃん言葉は使わない ・バカにしない、怒らない、とがめない ・介護は長期戦と心得よ ・後ろめたさをもつ ・認知症でも愛情は伝わる ・孤独死の何が悪い ・施設に預けるのは親不孝ではない ・定年後の夫は新入社員と思え ・夫源病にご用心 ・恋は長寿の万能薬 ・老人に過労死なし ・そこで働く人を見て施設を選ぶ -
目覚めると、ひとりだと気づく 家族が過ごした最期の日々
最愛の人と別れてから始まる人生がある 「悲しみこそ真の人生の始まりだ」。 月刊「文藝春秋」で反響を得た作家、著名人による最愛の人との別れの実録、ベストセレクション。 【目次】 Part1. 母との別れ 吉行和子「吉行あぐり107歳の看取り記」 Part2. 父との別れ 阿川佐和子「お父ちゃんのおかげ」 Part3. 妻との別れ 眉村卓「闘病の妻へ 一七七八の短い物語」 加賀乙彦「妻の死」 永田和宏「亡き妻・河野裕子と詠んだ相聞歌千百首」 Part4. 夫との別れ 曽野綾子「青い空から三浦朱門の声が聞こえる」 小池真理子 「『かたわれ』の死を書く」 Part5. 柳田邦男「愛する人を看取る4つの約束」 インタビュー 垣添忠生/秋山正子/樋野興夫 -
もっと想像力を使いなさい
たとえば、あえて 最悪の未来を想像する―― 「対人」「クリエイティブ」「未来」 想像力の〈3つの用途〉を意識するだけで、人間関係も、仕事もうまくいく! ◎あえて異性の作家の小説を読む ◎嫌いなものを好きな人の立場に立って話す ◎『ハリー・ポッター』の作者の想像力論 ◎松任谷由実さんの歌詞は実体験か? ◎もしもミロのヴィーナスに腕があったなら ◎村上春樹さんの「カキフライ理論」 ◎VRの力で想像力のリミッターを外す ◎エクスタシーが感じられる刺激を探す ◎死後という未来をも想像するのが人間 ◎次の展開を想像しながら漫画を読む ◎スポーツを監督目線で観る ◎買うつもりで絵画を鑑賞する ◎「活字エロ」で想像力を鍛える――他 さあ、想像力の翼を広げましょう! -
モテたい脳、モテない脳
「聞く力」と「脳科学」が奏でる魅惑の爆笑トーク! オトコとオンナはなぜ違うのか? アガワ氏の緩急おりまぜた質問に、サワグチ先生もついつい「暴走」を見せる、知的で愉快な脳科学の話。脳が大きいと頭がいいってホント? 脳の成長は八歳までは勝負、免疫力が高いとモテる! 「いい女の体」の法則、頭のよさがわかる「g」テスト、若返りの秘薬ホルモン、脳にやさしい食べ物……。二人の絶妙の対話に、時にクスリと笑い、時にウムウムとうなずきつつ、脳科学のエッセンスを堪能できる一冊。読めば、モテて、賢くなる? (本文より抜粋)澤口:不思議なんですけどね、女性のヒップを一としたときに、ウエストが〇・七という比率の体型が、一番モテる体型なんです。阿川:ちょっと待ってくださいね。私、自分で計算させていただきます(笑)。澤口:これはある程度の年齢の方までの話ですからね、失礼ですけど(笑)。阿川:やだ、もう。いくつまでの話ですか? 澤口:われわれの観点からいくと三〇代まででしょうね。阿川:あ、そ。私、帰ります。さようなら(笑)。 -
弥次さん喜多さんのお笑いにほんご塾
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ことわざや慣用句ってテストでよく出るけど、つまらないしむずかしい。そう思ってるみんな、安心したまえ。思わず爆笑しちゃう「おはなし」を読むうちに自然に覚えられる本ができたんだ。これが一番ラクだよね! この本は、江戸時代のはちゃめちゃコンビ「弥次喜多」の旅物語を原作に、あの齋藤孝先生が書き下ろした、頭がよくなる日本語の本なんだ。「さぁはじまるよ、日本一の旅物語。お笑い道中、夢道中。その名も東海道中膝栗毛。抱腹絶倒、疾風怒濤、天下無敵の男が行く。おもしろいし、ためになる、一石二鳥のお話だ。うっかり者の弥次さんと、男前役者の喜多さんが、お江戸八百八町をあとにして、お伊勢まいりの旅に出るよ。さぁ、わっしょいわっしょい盛り上がれ……」神奈川でのダンゴ事件、小田原での風呂騒動など、4話の中に100を超える慣用句。総ルビなので小学生OK。超笑える詳しい解説と索引つきで、中学生のテスト対策にもバッチリ! -
やばいことわざ
◆ことわざとは「予言」です! ◆ことわざは、長く受け継がれてきた「知恵の宝庫」です。 大昔の人たちが、「あ~これを知っていれば失敗しないで済んだのになぁ」と思うようなことを 短い言葉にギュギュッとまとめて、私たちに渡してくれています。 この本の監修者・齋藤孝先生は、そんなことわざを◆「『やばい』と感じるときがある」◆と言います。 「『なんでわかったの?』と聞きたくなるくらい、いまの自分をピッタリ言い当てられていて、まるで予言されていたみたいでドキッとするんだ」と。 子どもたちを見ていると、まさに「予言されているなぁ」と思うことがありますよね。 たとえば・・・・・・ お菓子をこっそり食べたのがゴミ箱の袋でバレバレ → 「頭かくして尻かくさず」 友だちとケンカした後にもっと仲良くなれたね → 「雨ふって地固まる」 大好きなことに夢中になってどんどん上手になっていく → 「好きこそものの上手なれ」 せっかくあげた高価なものを放っぽりっぱなし… → 「猫に小判」 爬虫類好きの友だちとマニアックな話で大盛り上がり → 「類は友をよぶ」 まさに予言! この本では、そんなことわざに予言されたこども「あるある」をたくさん紹介しています。 すべてのことわざに楽しいイラストを入れて、ゲラゲラ笑いながら、わくわくしながら、いつのまにか覚えちゃった! そんなふうに読んでもらえたら、うれしいです。 そして、覚えたことわざはぜひ使いましょう! 「一人で親戚の家にお泊まり不安だな」 「行ってしまえばなんとかなるよ。案ずるより産むがやすしってね」 「お母さんのプリン、お姉ちゃんがさっき食べていたよ」 「あんたでしょ! 嘘つきは泥棒の始まりだからね!」 こんなふうに、身近なこと結びつけてことわざを使えるように、ことわざ全部に「使い方」を入れました。 「あるある!」って言いながらことわざを使えば、あらためてことわざの予言が実感できて、すぐに自分のものにできます。 ことわざの由来や歴史も紹介しているので、大人のあなたでも「あるある!」「へぇ~」の連続です。 楽しいことわざクイズに親子で挑戦すれば、親子で学びになりますよ。 私たちのご先祖様は、生きる知恵として、また相手に伝えるときに便利な言葉として、ことわざを生活の中にたくさん取り入れてきました。 そんなことわざの面白さ、やばさにぜひ触れてみてください! -
ユーモア力 現代社会に絶対必要な能力の鍛え方・磨き方
真面目な日本人はユーモアを交えて会話をすることが苦手ですが、ユーモアを交えずに何かを伝えるのは実は非常に難しい。 古来日本人はユーモアとどう向き合い、どう表現してきたのか。 そのうえで、これからの時代に必要なユーモア力の身につけ方を齋藤孝氏が解説します。 ■内容 1章 日本人のユーモア力 2章 ユーモア力はコミュ力だ 3章 ユーモアの効果を知ろう 4章 ユーモア力を育てるための心構え 5章 すぐにできるユーモア力の育て方 6章 ビジネスに使えるユーモア力 7章 晩年もユーモア力で楽しく生きる(老いてこそユーモア) -
リア王症候群にならない 脱!不機嫌オヤジ
不機嫌オヤジの使えるトリセツ第1位 オレは客だオヤジ 昔語りオヤジ セクハラオヤジ パワハラオヤジ 図書館・カフェねばりオヤジ にならないために 「中年から老年にかけての男性の不機嫌の問題をいち早く取り上げたのが、シェイクスピアの『リア王』」と説く齋藤孝が教える「リア王症候群(シンドローム)オヤジ」改造講座。 普通にしていても不機嫌そうに見えて、不幸を呼び込んでしまうオヤジたちを愛されるおじさんに改造する秘策を齋藤孝がわかりやすく伝授。 吹き飛ばせ、リア王症候群(シンドローム)! 第1章 リア王症候群(シンドローム)とは何か? 第2章 自分の中の「リア王」を探せ 第3章 脱リア王・愛されるおじさんになるための10カ条 第4章 上機嫌なヒト図鑑~一流の人は皆上機嫌~ 第5章 リア王オヤジに効くエンタメサプリ:本・マンガ・映画・音楽 -
「理解力」が高まる! 12 歳までに知っておきたい読解力図鑑
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介】 累計25万部突破! 大人気シリーズ第3弾! すべての勉強の基礎にもなるといわれる「読解力」。 読解力とは、一般的には「文章を読んでその内容を理解し、解釈する力」のことですが、齋藤先生は「(読解力とは)日常生活で接するあらゆる情報から、その真意を正しく読み取る能力」ともいえると指摘しており、こうした能力は大人に限らず、子どもの頃から育てていく必要があると考えられます。 特に、OECD(経済協力開発機構)が各国の15歳を対象に実施するPISA(生徒の学習到達度調査)の2018年の調査では、日本の「読解力」の国際的な順位が前回の8位から15位へと大きく下がるなど、お子さんの読解力に不安を感じている保護者は少なくありません。 「12歳から知っておきたい」シリーズでは、「語彙力」「言い換え」をテーマにしてきましたが、これまでの2作はいずれも「自分から発信する力(=伝える力を高める)」を重視したものです。 第3弾となる本書は、これまでのシリーズ同様、さまざまなシチュエーションをイラストで示しながら、インプットした情報を正しく読み解き、本質をつかむ力を育てることで、理解力が高まるのはもちろん、生きる力が育まれる1冊です。 【目次】 ○STEP1:読み解きウォーミングアップ 文学作品や詩などを読んで、主題や要点をつかむためのステップ。 ○STEP2:文脈でとらえる力を磨こう 話の論理や構造を理解するためのステップ。 ○STEP3:要約する力を磨こう ステップ1、2を踏まえて、話の全体像を理解するためのステップ。 ○STEP4:会話読解力を磨こう 友達や周囲の大人との「あるある」なシチュエーションをあげながら、STEP1~3で学んだことをいかして相手の話の本質をつかむ。 ○STEP5:情報読解力を身につけよう ニュースや新聞風の文章を題材に、正しい情報を読み取り、もっとも重要な部分をつかむためのトレーニング。 -
60歳から読み直したい名著70
60代のいまこそ「読書」で人生を豊かにしませんか? ・人生の達人たちから洞察を学ぶ──『徒然草』 ・十代の魂を蘇らせる──『ライ麦畑でつかまえて』 ・最高の古典文学を音読で楽しむ──『源氏物語』 ・物語を読む楽しみを再発見する──『太陽がいっぱい』 ・心の平安を保つ──『歎異抄』 ・文化を継承する担い手となる──『天平の甍』 ……ほか全70作を紹介。 知のエキスパート・齋藤孝氏がセカンドライフをもっと楽しく元気に生きたいあなたのために厳選した、本物の教養が身につくブックガイド! 「六十代以降の人生は、読書を楽しむ絶好のタイミングだと私は考えています。 還暦を迎える六十歳は人生のひとつの節目です。心機一転、人生を新たに巻き直す再スタートの時期だからこそ、これまであまり手が伸びなかった名著を読み直す絶好の機会だと言えるでしょう。 名著の素晴らしさは、どんな人が読んでも、必ず何かしら自分なりに学び、心に残るものがある点です。六十年以上の人生を送ってきた私たちには、自分の中で大切にしてきた考えや哲学が必ずあります。その考えが名著を通じて一度洗われ、新たな生命を吹き込まれるような、まさに魂が洗われるような経験ができる。 それこそが名著を読むことの魅力だと思うのです。 なかには一読しただけでは理解できないような難解な作品もあります。だからこそ、名著を読むときは、ある程度の「角度」を持って読むことをお勧めします。 本書では、手が伸びにくかった名著を、私なりの「角度」で紹介し、どういった視点で読むと楽しめるかを提案します。それを参考に、ぜひ名著を手に取り、読書の楽しさを再発見していただければ幸いです。」 ──「はじめに」より 【目次】 第一章 セカンドライフを楽しんでみよう 吉田兼好『徒然草』/洪自誠『菜根譚』/トルストイ『人にはどれだけの土地がいるか』/ピーター・ドラッカー『マネジメント』……ほか 第二章 童心を思い返す J・D・サリンジャー『ライ麦畑でつかまえて』/ヒュー・ロフティング『ドリトル先生アフリカゆき』/ミヒャエル・エンデ『モモ』/シュリーマン『古代への情熱』……ほか 第三章 物語を読む楽しみを再発見する コナン・ドイル『バスカヴィル家の犬』/江戸川乱歩『黒蜥蜴』/ハイスミス『太陽がいっぱい』/ウィングフィールド『フロスト日和』/オー・ヘンリー『オー・ヘンリー傑作集』……ほか 第四章 美しい日本語を音読で味わう 樋口一葉『たけくらべ』/夏目漱石『坊っちゃん』 /清少納言『枕草子』/紫式部『源氏物語』/幸田露伴『五重塔』……ほか 第五章 魂を蘇らせる達人の思考 宮本武蔵『五輪書』/杉本鉞子『武士の娘』/ワイルド『幸福な王子』/サン=テグジュペリ『人間の土地』……ほか 第六章 若い世代へ何を継承するか 吉田松陰『留魂録』/プラトン『饗宴』/世阿弥『風姿花伝』/井上靖『天平の甍』……ほか -
60代からの幸福をつかむ極意 「20世紀最高の知性」ラッセルに学べ
少子高齢化、自然災害、パンデミックなどネガティブな世相の昨今だが、実は日本は「隠れ幸福大国」である。ただ、バラ色老後のために足りないのは「考え癖」と「行動癖」。この二つを身に付けて幸福をつかみとるための最良テキストが、哲人ラッセルの『幸福論』なのだ。同書を座右の書とする齋藤氏が、現代日本の文脈(対人関係、仕事、趣味、読書の効用、SNSやデジタル機器との付き合い方等々)にわかりやすく読み替えながら、定年後の不安感を希望へと転じるコツを伝授する。なお、ラッセルは九七歳で天寿をまっとうするまで知と平和と性愛に身を投じており、本書は高齢社会のロールモデルとして読み解いていく -
60代の論語 人生を豊かにする100の言葉
不安を乗り越える『論語』の言葉―― 六十歳の坂を過ぎるころ、これまで登ってきた人生の道が途絶えてしまったようで戸惑う人も多いだろう。 六十代は、長年勤めた会社をリタイアしたり、健康や老後の生活に対する不安が芽生える時期である。 しかし新しい骨太な人生を再構築するうえで、この時に『論語』を読み返すことは重要だと著者は言う。 「人生百年時代」といわれる今、『論語』を自分の人生に重ね合わせながら読むことで、 向上心をもって教養を高めていく楽しみや、社会に貢献しながら自分と次世代をつなぐ生き方が見えてくる。 不安を乗り越え、より豊かな人生をつくる『論語』の教えを紹介しよう。 ※本書は2013年に海竜社より刊行された『60代の論語』を加筆・修正のうえ新書化したものです -
60代ミッション
●20~60才までの労働時間と、60~80才までの「自分の時間」はほぼ同じ。自由に使える時間を「mission」と共に生きる。 ●背負う、支援する、旅する、戦う、引き受ける、など「動詞」をキーワードとして、斎藤孝が60代をおろそかに生きないための、28ミッションを語る。 ●数々のベストセラーの生み出してきた斎藤孝の書き下ろし。自ら2020年10月31日で60才となり、同世代に向けて熱く語る! 【目次】 【決める篇】 【挑む篇】 【乗り越える篇】 【学ぶ篇】 【動く篇】 【支える篇】 【伝える篇】 <電子書籍について> ※本電子書籍は同じ書名の出版物を紙版とし電子書籍化したものです。 ※本文に記載されている内容は、印刷出版当時の情報に基づき作成されたものです。 ※印刷出版を電子書籍化するにあたり、電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。また、印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。 株式会社西東社/seitosha -
ロングセラーの発想力
ロングセラー商品のヒットの理由と法則、そしてロングセラーを生むためにはどうすればいいのか、その条件とは何かについて齋藤孝が語る。一見バラバラに存在しているロングセラーの数々に共通する、“普遍的な価値”のツボは、どのあたりにあるのか。それらを探り当て、ロングセラーを生むためのヒントを考察する。 -
若者の取扱説明書
真面目だが消極的で反応がうすく、「どうにか無難にやり過したい」という考え方が主流。ゆとり教育を受けた、1980年代後半から2000年代前半生まれの「ゆとり世代」にはそんな傾向が見られる。若者の教育に20年以上携わってきた著者も、彼らを目の当たりにした当初は失望しかけたこともあった。しかし彼らの「自分だけ取り残されたくない」という感情をうまく使って力を引き出す「逆手指導ステップ」を編み出したことで、失望は希望に転換した。学生たちは「一週間で新書を五冊読む」などのハードな課題をしっかりこなし、驚くほど伸びたのである。本書はそのメソッドのほか、「注意するときは『肯定→アドバイス→肯定』」「本音を知りたければ紙に書かせる」「腹を割って話す必要はない」など、若者とうまくコミュニケーションをとって成長させるための「現場の知恵」を伝授する。最終章に「若者たち自身が考える、若者のトリセツ」も付す。 -
吾も老の花(集英社インターナショナル)
老いを悲観せず、おもしろがる「老人力」は、男性にはあるが女性にはあまりないのでは、と故・赤瀬川源平氏は言った。そんなはずはないのでは、と自らも高齢者の仲間入りした阿川佐和子。頭も身体も若い頃のようには動いてくれない。でも、それでもいい。老(おい)を笑えば福来る。日々やってくる「老い」を慈しみ、笑い、今日も女の老人力を探しにいく。チャーミングなばあさん街道をテクテクとゆくアガワの、古稀超え・等身大エッセイ!