タケさんのレビュー一覧

ミスなの？

おもしろいけど、改行だらけかと思えば、最後の方は、改行もなければ「、」も一切ない。読みづらいったらありゃしない。わたしだけ？

名作

洋物ミステリの入り口。決して精密ではないが、キャラが立っている人物が現れ、今後が気になって仕方がない

次は次は

久々に続編が気になる作品でした。過剰な三河弁にはちょっと鬱陶しい気もするが、それでも面白いです。まだまだ楽しもう

ほんと好き

この人の作品を久々に読む。相変わらず楽しい。脳の疲れにフッと効く。
たまの隙間時間に読みたい本ですね

バイブル

フルデビューに向けて買った。これまでの考えを覆し、目からウロコでした。
フルやる人もやってる人も必読

日本の病みというべきか

人と人を繋げる。そこには深い自らの理念がある。
それは時として社会に巣食う病巣となることも。
とても興味深い

斉藤幸平にビビッときた方はぜひ

会話調で進むので、読みづらさを感じた。人新世に通じるので、興味ある方は読んでみると良いかと思いました。

へぇ

ほんとにへぇって感じです。NBAが好きでかってみたものの、ちょっと難しい。まぁバスケ全く知らんから置いてきぼりを食らっただけですが。

死刑を知る良書

興味あるけど分からない。表面だけ掬って、心のざわめきを楽しむだけ。
そんな人にこそ読んでほしい。
死刑の裏側や現状が分かります。
ただの廃止論ではありません

いやぁ反省します

朝は甘いもの食べても良いよね
疲れたら甘いものだよね

全部ひっくり返されますw
実践は難しいけど、意識を持たせるって意味では著者の目的は達成されてます

はみ出し者の寄せ集め

こういう設定、好きな人多いよね。まさに、そんな人うってつけ。でも、なんか解き明かすって感じじゃない。結末への持ってきかたも今ひとつで盛り上がらない

宗教から読み解く

日本人にとって宗教が絡む背景ってなかなか理解が難しい。
この本でもあまりスッキリしない。この著者によるのではなく、自分の知識不足なのか

こういうのが欲しかった

鍋って楽だよね。簡単に作れるし栄養価満点。水に流れちゃうビタミンだって逃さねえぞ。
でも、レパートリーが増えないと飽きちゃう。そこでこれ。すっかり鍋一家になりました

らしい骨太

この著書らしく骨太な作品。新人との掛け合いや解決への持ってきかたがいかにも堂場さんでした。続きを読みたくなります

三河よ

続刊ってあまり期待しないんだよね。中弛みというか勢いここにあらずって感じで。
でも、面白いっす。まだ2巻だけど、期待しちゃいます

タケ

「ネットさえあればガイドブックなんかいらない」という勿れ。こういう本って大事よ。カラー写真見てるだけでも行きたくなるしね。文も地図も的確だし、おすすめ。

いつもの野口先生

未来への不安は漠然としたものであるが、紙上に表れるとそこに実感が湧く。それが次の行動へつながる。この本を読み、参考にして明日を生きる

期待どうり？

話題になっていたので読んでみた。人の行動変容に一つの解を求める。あまり聞き慣れなかったので新鮮でした。

はじめの一歩

ハンナアレント。いつか読もうとしていたけど、著書の分厚さに尻込みしていた。この本はうまくまとまっていた。著書を買うことにした。

大澤さんに会う

ひさしぶりに読みました。少し偏ってるかとも思いましたが、これぞ大澤氏です。相変わらず自分の勉強不足を思い知らされる良書です

ララアに魅入る

ララアとアムロ、そしてシャア
日本のアニメ史に燦然と輝き続ける三角関係
もう目が離せない
瞬きすらも、ためらわれる。
面白すぎて止まらない

とまらんなぁ

ガンダム、面白い。
もう何回も言ってるし、これからも言う
この漫画はそれを実感させてくれます。
スレッガー、死す、、、

スレッガーよ、眩しすぎるぜ

スレッガー、その眩しさ
ソーラレイよりも眩く、ミノフスキー粒子でも、その魅力を隠すことはできない。
ほんとにこの漫画、面白い

アルテイシア

どっぷりハマり中
今回はシャア✖️セイラ
そしてスレッガー
深い人間模様、いや、交差点
こんなガンダム、知らなかった
さぁ、次の巻だっ

スレッガー✖️ミライ

カッコよすぎですよ、スレッガー中尉。
カムラン、キミもカッコ悪くなんかないよ。
オレなんかより、みんなカッコいい

ほんとに面白すぎる

評判どおり

三河出身ということもあって以前から気になっていて、ようやく読了
おもしろい。
出世話で軽妙洒脱。
付き合います。

まさかの終了かあ

ここまでの筆者の偉大な仕事に敬意を表します。もちろん、もっと読みたかったけど、歴史考証してる間に、話の柱が別のところに移ったのか、終了に向けて路線変更したのか‥いずれにせよ、間違いのない最高の作品です。

面白い

久しぶりに宮城谷さんの作品にハラハラしました。まだまだ2巻。先は長いなぁ。これからたくさん読もう。面白いです！

今ある危機

このご時世で評価しづらいが安倍政権の改憲への違和感を機に、読んでみた。背景や歴史的経緯を再確認できて理解深まる

役に立つ

仕事上、自閉の勉強をしているが、ケーススタディもあり、役に立ちました。同僚にも紹介させていただきました

久しぶりの宮城谷さん

表現が小難しくて避けてた宮城谷作品ですが、久々に読んだらとっても読みやすくて楽しい。
秋の夜長にお付き合いしてもらうか

あなたはどうする？

Xデーは本当に来るのか？
陰謀論として一蹴するか、著者の言を信じるか。
あなた次第です。
理論と現実がマッチするとも限らない

意外と…

物語が進まない笑。絵はすっきりしてて見やすいけど、ストーリーが結構複雑です。とりあえず、最新のランキングが気になる。

物語は続く！

登場人物が増えて、ワクワクの予感。デスパーの登場がちょっぴりでちょっと寂しい…愛馬が太り過ぎって笑。次巻に期待！

見方と味方

作者の障害者へ向ける眼差しと誰かが誰かの支えとなって繋がっている関係への世界観が素敵です。絶対的なものがいない安定がない物語が魅力なのかもしれませんね。

自分へのエール

物語が展開しそうな予感はするけど「こう来るかな？」と思った予想がいつもいい意味で裏切られます。デスパー師匠の言葉がアツい！響きました笑

いやわかりませんよ。

他人との意思疎通は、こんな感じでいいのかもしれない。言葉より気持ちや雰囲気が大事。デスパー師匠のノリの軽さが最高！

きました

待ってましたノシーラッハ‼️最後の作品、どーいう意味なんだろう。前作に続いての心に残る感じ。次が楽しみだ

こんなご時世

全く無知だったわたしが、この戦争を機に読んでみた。ロシアとウクライナの関係、ウクライナの人々のたどってきた歴史が分かり、よかった

無くてもいいけど、あったら楽し

「ネットで情報が取れる時代にいらないだろー」と思ってたけど、ペラペラめくりながら選ぶ楽しさは他じゃ得られない。

一気読み必死

久々の海外ミステリー
一気読みしてしまった。それくらいアツすぎる！この人のシリーズをもう一度読み直そう

ウクライナをきっかけ

ウクライナ危機をきっかけに読み直す。あらためて氏の洞察力に感嘆する。歴史を学ぶことこそ知者であろう。

金融史の道すじ

金融が話題はなるが、だいたい知ったかぶり。日本の歴史を見返すことで新たな勉強になる。歴史から智者は学ぶ

止まらなくなる

久しぶりの海外文学。コナリーらしいハードボイルドに浸りました。さてさて下巻ですか。楽しみでしかないねぇ

利権か

731、ハンセンに紙面が咲かれている気がした。利権というのならその部分を掘ってほしかった。それでも興味深い

げんいちろー！

流石の一言、高橋源一郎てある
民主主義をオカタク説明ではない。彼本来のべらんめいでバシバシ切るのは爽快

読み切った

途中が少しダレたが、最後までたのしんだ
ハヤカワ・ミステリ、すごいねえ。たまには手を出してみよう！
みなさんもぜひ寝不足に！

北欧ミス

久々の小説。流行りの北欧ミステリーは十分楽しめた。少々訳が難解か。
しかし久々のドキドキ感を味わえた。

さすがっす

さすが望月氏!切れ味鋭いね。武器・政治・利権そして思惑
いつまで立っても和平など訪れない。そう思わなけりゃいけないのか

まだまだ続いてほしい

正直もう少し続いてほしかったか、まぁ贅沢というものか。このシリーズ、ぜひとも他の作家でも企画して欲しい。