【感想・ネタバレ】機動戦士ガンダム THE ORIGIN(19)のレビュー

あらすじ

ソロモンでの死闘がついにはじまった。戦闘の裏で暗躍するキシリアの思いとは?新ガンダムのアムロはソロモンにどう挑むのか!?安彦良和がソロモンの激戦の真実を描く19巻ついに発売!

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スレッガーよ、眩しすぎるぜ

スレッガー、その眩しさ
ソーラレイよりも眩く、ミノフスキー粒子でも、その魅力を隠すことはできない。
ほんとにこの漫画、面白い

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2022年12月11日

購入済み

ソロモン

ソロモン戦 前半です。
次の巻とセットで読みたいですね
盛り上がってきました

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2021年06月05日

Posted by ブクログ

ザビ家の中もそれぞれ思惑があるなぁ。そこにシャアが付け入ろうとしている。ソーラーレイシステムによりソロモンが焼けていく。。

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2015年11月01日

Posted by ブクログ

待望の19巻が発売された。今か今かと思って半年待った新刊だ。
当然、内容はおおむね理解しているが、私が知っているガンダムとの違いを楽しみにしている。

今回の違いで気になったのは、マグネットコーティングを開発したDr.モスク・ハンだ。ガンダムを乗りこなしつつあるアムロレイの悩みは、今のガンダムの反応が遅すぎて、撃墜の危機さらされていることだ。アムロの戦闘データは、逐次中央に送られていることから今回Dr.モスク・ハンがホワイトベースに贈られてきたことになっている。私の記憶では、おおむねストーリーに違いはないが、Dr.モスク・ハン(?)はインテリでメガネをかけた人だったと記憶している。しかし、今回登場しているのは、身長2m以上で髪がボサボサのドクターだった。印象としては、悪くはないがあまりの違いにチョッとびっくりした。

今回気になる予告掲載が2つあった。1つは20巻の発売が2009年12月であること。2つ目は、公式ガイドブック2(仮)が近日中に発売するようだ。また、今か今かと思って待っていたい。

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2010年04月22日

Posted by ブクログ

「安彦先生は偉大な職人だなあ〜」と・・・。
遂にソロモンまで来ましたよ。
他の遅筆作家連中には「安彦先生の爪の垢でも煎じて飲め!」と
声を大にして言いたい^^;

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2009年10月04日

Posted by ブクログ

アニメは初代とZしか見てませんがどちらも素晴らしかった
この漫画版ももちろん言わずもがな
安彦さんのタッチたまらん

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2009年10月04日

Posted by ブクログ

[comic]
オリジンのアムロは「ちょっとついていけない感じ」がして、どこかカミーユっぽい、と思う。
モスク・ハンのキャラクターが見た目も中身もアニメと全く違うけど、あまり意味を感じられなかった。面白くなかったわけじゃないよ。

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2009年10月07日

Posted by ブクログ

旦那名義。
死亡フラグが二つ。どちらも好きなキャラだから複雑。
まー、元から死ぬとわかっているけどね。

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2009年10月07日

Posted by ブクログ

ソロモン戦が開始されました。

キシリア閣下のあの台詞は、アニメではここで使われたのかな?
シャアに対して。

しかしそうすると、どんだけの人に言ってるんだろうなぁ、と思ったり。

もしかするとザビ家の兄弟中、一番まともで人間的なのはドズルなのかもしれない。
顔は一番人間離れしてるけど。

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2011年05月08日

Posted by ブクログ

ソロモン編の前編です。

マグネットコーティングの改造の説明がTV版より詳細に記述されていました。

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2009年12月20日

ネタバレ 購入済み

失敗

安彦良和。ガンダムの作画監督。富野由悠季への意趣返し?で、独自のガンダム世界を世に出そうとした。そして失敗した。

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2024年06月12日

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