あらすじ
ソロモンでの死闘がついにはじまった。戦闘の裏で暗躍するキシリアの思いとは?新ガンダムのアムロはソロモンにどう挑むのか!?安彦良和がソロモンの激戦の真実を描く19巻ついに発売!
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Posted by ブクログ
待望の19巻が発売された。今か今かと思って半年待った新刊だ。
当然、内容はおおむね理解しているが、私が知っているガンダムとの違いを楽しみにしている。
今回の違いで気になったのは、マグネットコーティングを開発したDr.モスク・ハンだ。ガンダムを乗りこなしつつあるアムロレイの悩みは、今のガンダムの反応が遅すぎて、撃墜の危機さらされていることだ。アムロの戦闘データは、逐次中央に送られていることから今回Dr.モスク・ハンがホワイトベースに贈られてきたことになっている。私の記憶では、おおむねストーリーに違いはないが、Dr.モスク・ハン(?)はインテリでメガネをかけた人だったと記憶している。しかし、今回登場しているのは、身長2m以上で髪がボサボサのドクターだった。印象としては、悪くはないがあまりの違いにチョッとびっくりした。
今回気になる予告掲載が2つあった。1つは20巻の発売が2009年12月であること。2つ目は、公式ガイドブック2(仮)が近日中に発売するようだ。また、今か今かと思って待っていたい。
Posted by ブクログ
「安彦先生は偉大な職人だなあ〜」と・・・。
遂にソロモンまで来ましたよ。
他の遅筆作家連中には「安彦先生の爪の垢でも煎じて飲め!」と
声を大にして言いたい^^;
Posted by ブクログ
[comic]
オリジンのアムロは「ちょっとついていけない感じ」がして、どこかカミーユっぽい、と思う。
モスク・ハンのキャラクターが見た目も中身もアニメと全く違うけど、あまり意味を感じられなかった。面白くなかったわけじゃないよ。
Posted by ブクログ
ソロモン戦が開始されました。
キシリア閣下のあの台詞は、アニメではここで使われたのかな?
シャアに対して。
しかしそうすると、どんだけの人に言ってるんだろうなぁ、と思ったり。
もしかするとザビ家の兄弟中、一番まともで人間的なのはドズルなのかもしれない。
顔は一番人間離れしてるけど。