【感想・ネタバレ】機動戦士ガンダム THE ORIGIN(6)のレビュー

あらすじ

ガンダムを奪いホワイトベースを降りたアムロは、砂漠の飲食店で偶然、敵の将校ランバ・ラルと出会う。そしてその時、彼の目の前に現れたのは、ジオン兵に囚われたフラウ・ボウだった。

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やはりな

おもしろいねガンダム。何度見たっておもしろいものは面白い。他の継い付いを許さんよ。不朽の名作!22世紀に残したい名作

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2021年06月19日

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アムロとランバ・ラルとのモビルスーツ格闘戦やランバ・ラルの特攻はとても見応えがあった。ランバ・ラルはやはりカッコイイ。。

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2015年10月20日

Posted by ブクログ

ネタバレ

脱走したアムロとランバ・ラル、ハモンの接触。
セイラのスパイ容疑、ランバ・ラル隊による白兵戦。
民間人たちの不平に真っ向から立ち向かわされる軍人としてのリュウさんがかっこいい。
ランバ・ラル「まさか……な。時代が変わったようだな。坊やみたいなのがパイロットとはな!」
「見事だな! しかしぼうず! 自分の力で勝ったのではないぞ! そのモビルスーツの性能のおかげだということを忘れるな!」
アムロ「ボクが……いちばんうまくガンダムをつかえるんだ……」
リュウ「いいかげんに許してやれよ、ブライトを」
ランバ・ラル「不覚だ……。ランバ・ラル、戦いの中で……戦いを……忘れた」

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2015年01月04日

Posted by ブクログ

ネタバレ

ホワイトベースクルーが分裂していく過程がTV版より格段に丁寧に描かれている。TV版のときはアムロだけの暴走という面が強かったように思えるが、ORIGINでは本当に全員が極限状態の中バラバラになっていくように感じられ、この方が正しい認識なのだろうと感じさせられる点は素晴らしいの一言に尽きる。

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2011年09月10日

Posted by ブクログ

リュウさんも、いい感じにフォローにはいるなぁ。
そして、カイたちも脱走。

ブライトさんが、倒れないか心配です(笑)

ジオン側の細かいしがらみ。もともとあるところだけれど、丁寧にかくことで深みが増しています。

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2014年05月09日

Posted by ブクログ

アムロの成長著しい巻。精神的に。リュウにブライトにランバ・ラルと、みんな違う方面からアムロの成長を助けてる。アムロは人に恵まれてるな。

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2012年06月28日

Posted by ブクログ

ガンダムとアムロを欠いたホワイトベースは停滞を余儀なくされた。そこへランバ=ラルが奇襲をかける。ホワイトベースが機器と知ったアムロは戻りグフと対決し退ける。今回はランバラル編の後半の為かボリュームがあり、ランバ=ラルファンとしては読み応え十分。最後の散り際までカッコいいラル大尉、その勇姿を焼き付ける事ができる仕上がりに満足です。

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2009年10月04日

ネタバレ 購入済み

ドラマの肉付け

アニメで描き足りなかった部分を肉付けするって、ありなのかもしれない。しかし安彦では物足りない。多分後世の優秀な作家がその役割を果たしてくれるだろう。

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2024年05月28日

Posted by ブクログ

ランバ・ラル編 後編。
なので、ランバのオジさまが散ってしまわれます。
って、2冊前のコメントと、似たようなこと書くなって。

今巻は、今までのより少し厚めでした。

戦争は、どちらもどちらなりに理由があって、そしてどちらも守りたい家族や仲間がいて、そしてその為には目の前の敵を倒さなくてはいけない。

そして一旦争いが始まれば、必ずどちらかが負ける。

負ければその後には、残されたものの恨みが。
それがまた、新たな戦いを引き起こす。

というのがやっぱり、辛くて悲しい。

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2011年05月06日

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