【感想・ネタバレ】機動戦士ガンダム THE ORIGIN(3)のレビュー

あらすじ

地上に降り立ったホワイトベースは、休む暇も無くガルマ隊の攻撃を受ける。ふさぎこむアムロは、それでも戦場に立ち敵と対峙する……。哀愁の「ガルマ前編」!

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ガルマさま

ガルマは死んだ。エッシェンバッハは恨み、そしてまた死んだ。アムロはその重みに耐えるのか。人の死・じぶんがそのかがいしゃにもなる真実

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2021年06月19日

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ネタバレ

「親父にだってぶたれたことないのに」
民間人がフラウ・ボゥを人質にとり、地上に降ろすように要求する。
ブライトはこれを認め、ガンペリーで民間人を脱出させるが。
シャアに「やるようになった!」と言わせるほど、アムロの成長は著しい。
そこにマチルダ中尉のミデアが現れる。

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2014年07月19日

Posted by ブクログ

いー感じに、ギスギスしているわぁ。
こういう、細かい芝居をかかせると、安彦 良和は、天下一品だなぁ。

逆に、大局を見た盛り上がらせ方なんかは苦手なのですが、ガンダムの場合、大きな流れがしっかりしている富野 由悠季原作なので、両方の長所が活かされている感じです。

それは、安彦 良和よりも、ちょっと小粒になるけど、美樹本 晴彦もそうですねぇ。
やっぱり、絵をかく人というのは、細かいところが気になるんでしょうか。
そして、アニメでは雑だった部分が、丁寧にかけています。
まあ、ホワイトベースが大気圏内を飛んでいるという不自然さは仕方ないんですけどね。

でも、人間のこまかいところは本当にうまくて、ジオンの兵隊さんと降りた人たちのからみが、良かった。

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2013年12月02日

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ザビ家四男・ガルマ=ザビが登場し、ドップを主軸とする「ガルマ隊」が地球についたばかりのホワイトベースを叩く。その中でシャアもガルマの元へ身をおき、ホワイトベースとガンダムを叩く機会をうかがう。その中で地上戦を通してアムロがニュータイプとして僅かにではあるが目覚めてゆく。「2度もぶった…、親父にもぶたれた事ないのに!」の場面も見所の一つであるが、私としてはドレンの海パン姿を一押ししたい。

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2009年10月04日

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ネタバレ

子供の頃、アニメで見たときは全然気付かなかったし、もちろん理解も出来なかったが、ホワイトベースに乗せられた民間人にとってはジオンも連邦も関係なくて…。
今読んで見るとそういうところはすごくリアルなんだなぁ。

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2017年06月10日

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ガルマさん…うおおお……いや、あの、すいません、ガンダムをよく知らないので本当申し訳ありませんが、ガルマさんめっちゃ好き……。この…薄っぺらなプライド高そうなところ…扱い簡単なところ…いかにもこの後盛大にやられるフラグ立ちまくりな様とか最高です。うーん好きだ。

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2015年06月07日

Posted by ブクログ

あぁ、この辺がゲームとかで使われてる地上戦のエピソードのひとつか。
と、今更ながら認識。

あと、ガルマとシャアのお互いに対する認識の違いがかなり露骨にでてるな、と。

しかし、安彦さんの漫画は、モノローグなのか台詞なのか、判断しずらいところがある…。

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2011年05月06日

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ひどい

アニメの魅力を損なってしまっている。安彦良和。作風は50年前のレベル。センスが古過ぎ。漫画家としては三流。

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2024年05月28日

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