真梨幸子のレビュー一覧

  • あいつらの末路

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    ネタバレ

    ほええええ〜という(語彙力)ミステリー内容。
    愛や嫉妬はいつの時代も考えさせられるテーマなんですね。
    宗教にも通ずるところがあると書かれていたし、リアルの世界でも殺さないにしても妬み恨みは頻発してるんだろうな、、、

    他の方も書かれていたように、一気に読むことをお勧めします!

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    2026年02月17日
  • 教祖の作りかた

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    ネタバレ

    表紙がカワイイ。続きが気になり、さくさく読めた。時系列が色々よくわからなくなった。息子じゃなくて、お父さんの話だった!?笑
    時折、セリフに含まれる伏線みたいなものから、怪しい人物を予想するのが楽しかった。

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    2026年02月13日
  • ●●にいたる病

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    1,殺戮にいたる病を結構前に読んでいて、なんとなく本屋で見つけたので買いました。オムニバス形式で一遍も長くないので、大変読みやすいです。

    2,名だたる作家さんが軒を連ねていて、私は我孫子武丸さんと背筋さんしか読んだことがありませんが楽しめました。他の作家の著作を遡って見ようと思いました。

    3,各作家さんが〇〇にいたる病形式の叙述トリックを軸に様々なアプローチが見れてお得感がありました。
     我孫子武丸さんはやっぱりお手本のようで「そうそうこんな感じだった」と思い出させてもらいました。1番最初というのもの良かったです。

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    2026年02月11日
  • 女ともだち

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    中学生の時に読んで以来の再読。昔よりもさらに没頭して読みました。やっぱり真梨幸子さん大好き!!おもしろすぎた!雑誌の記事の形式は読みやすい

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    2026年02月09日
  • 殺人鬼フジコの衝動

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    ネットで「衝撃のラストだった小説◯選」で「イヤミスかつ衝撃のラスト!」とオススメされていたのがこの作品。どんな衝撃具合なのか是非とも衝撃を受けたくて、衝撃を受けると知りつつも読み進めてみると、本当に予想外の衝撃っぷりだった。衝撃のラストと知っていても読んでみるべし。ただしイヤミスの純度はかなり高め。

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    2026年02月08日
  • あいつらの末路

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    嫌な話を清々しいまでに、あっけらかんと殺人事件を描く手法に参りました。
    正気と狂気の境目を行き来するような展開に、真梨作品に不慣れな者としては驚きと残虐な爽快感が強く印象に残る。
    ちょっと癖になりそうな嫌さ加減であった。

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    2026年02月04日
  • あいつらの末路

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    ハワースの丘怖い!!
    おもろ!!

    さわりは淡々としてて肩透かしな感じで
    ちょっと離脱しかけたけど

    エピソード1の終わりらへんから
    急な不穏な感じに
    「どういうこと?」ってなり
    そこからもう最後まで一気読みだった

    気持ちいい伏線回収!

    あと
    田舎暮らしの私には
    羨ましい収入額ばかり出てきて
    「と…と…都会ってすごい」って
    震えました

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    2026年02月03日
  • あいつらの末路

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    あー面白かった!
    やっぱり真梨幸子さんのイヤミス好き。
    Y県のモデルになってる場所で育ったから、ゴミの日に1時間でも早くゴミ出すと怒られるとか村八分とか分かりすぎた。
    他人の不幸は蜜の味。
    他人事だと面白いけど自分に降り掛かったら怖いねー。

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    2026年01月30日
  • 三匹の子豚

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    脚本家の斉川亜樹は落ちぶれていたが、アメリカのE賞を受賞後『三匹の子豚』で愛人関係のプロデューサーの北上史朗により朝ドラ脚本家に抜擢される。順風満帆に人気上昇するかと思いきや、会ったことのない叔母・赤松三代子が娘に殺されたたとNPO法人代表の菊村藍子に呼び出される。
    亜樹の母一美の姉妹である二葉、三代子、過去の入間毒油事件の犯人とされる蛇岩鶴子、亜樹のドラマに関するインタビューに来た平野克子の過去と現在のパートなどの話が入り乱れてある終着点に着地。虚言癖があったり裏の顔がドロドロしてたり何が真実なのか分からないよと思ってきたところに、女性陣の間に謎の男の影。最後に相関図が出てきた時にはおいおい

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    2026年01月28日
  • アルテーミスの采配

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    舞台がAV業界なので、エロ系なのかなと甘くみていたら、ガッツリミステリーでした。
    登場して来る女性たちの憎悪や陰湿さの表現が上手いです。
    そして、時間が経っても忘れぬ復讐心の描き方が、女性ならではだなと思いました。
    ちなみに、内容は全然エロくありません。

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    2026年01月27日
  • 6月31日の同窓会

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    初読みだと思ったけどちょっと前に読んでいたかもしれない。記憶は朧気。今回も真梨幸子ワールドにどっぷり。真梨幸子さんの作品の世界観って、なんか現実味がないと言うか、異世界に紛れ込んでしまったような気がするというか、そんな感じがしていつも楽しい。その分、白昼夢を見ているみたいで混沌としていて曖昧なんだけど、それが好き。登場人物多くて焦るけど松川凛子と恵麻だけ覚えときゃ何とかなります

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    2026年01月23日
  • ●●にいたる病

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    短編集で読みやすい。錚々たる作家さんが名を連ねており、どの作品も個性が出てて面白かった。中でもやはり我孫子武丸さんのグロさと背筋さんの叙述テクニックが好き。

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    2026年01月22日
  • ふたり狂い

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    男女の恋愛関係や集団心理に関するトリガーが緻密に絡まってめっちゃおもろミステリーだった…。こう言う女の狂気が垣間見える作品めちゃめちゃ好きだー!ミスリードにミスリードを重ねて、それがそうだったかと言う新鮮さがめちゃめちゃあった良い本だった!好きな系統!

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    2026年01月12日
  • 孤虫症

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    不倫相手が謎の死を遂げた事から、自分の体にも異変を感じて段々おかしくなっていくが、この話はただそれだけじゃない、女同士の嫉妬や憎悪が渦巻く凄い作品だった。
    しかも解説含めての読後感の後引く不気味さがヤバイ。
    え、これ真理幸子さんデビュー作なの…?
    ガリガリに尖りまくってますね。インパクト凄くて忘れられない作品になります。
    うっかり電車で読んじゃったんですが、他の人からのぞき見されないようにハラハラしながら読んでました(;^ω^)

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    2026年01月09日
  • 殺人鬼フジコの衝動

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    フジコシリーズ第一作。
    おもに殺人鬼フジコの人生。だが実際のフジコ視点ではない。
    一人称視点なので、思考自体が侵食されます。気持ちの入っちゃうかたは精神汚染に注意かも。フジコがフジコしてるので。あと見ていられない。家庭環境から、言動、追い詰められかたまで…。

     あたしは蝋人形、おがくず人形。見た目はかわいらしくても、中身はからっぽ。
     ずうっとそうやって、生きてきた。
     

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    2026年01月05日
  • 新しい法律ができた

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    総勢25人の作家による、1行目は「新しい法律ができた」から始まる物語集
    始まりは同じなのに全て全く違う話ばかり
    私は「ルパちゃん」「Touch law if you can」「魔法罪」「もう、ディストピア」「ありがとう、虎太郎」が特に好き
    1つの言葉からこんなにもの分岐点が

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    2026年01月04日
  • 人生相談。

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    登場人物多いのと複雑で理解するのが難しいけど
    絶対理解できながら読んだら面白い!!

    ドラマとかになって人で覚えれたら
    分かりやすいんだろうな〜

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    2026年01月02日
  • これが最後の仕事になる

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    作品紹介・あらすじ

    最初の1行は全員一緒。
    1編6ページ、24種の「最後の仕事」。

    早起きした朝、昼の休憩、眠れない夜ーー。
    ここではないどこか、今ではないいつかへ、あなたを連れ出す7分半の物語。

    『黒猫を飼い始めた』『嘘をついたのは、初めてだった』に続く、会員制読書倶楽部:Mephisto Readers Club(MRC)で配信(公開)された大人気ショートショート集第三弾。

    *****

    24編からなるショートショート集。
    Mephisto Readers Club(MRC)が贈る大好評シリーズ第3弾とのこと。第6弾の「それはそれはよく燃えた」をまず読んだので、次はこれということで

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    2026年01月02日
  • ●●にいたる病

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    おもしろくなくはないんだけど、どれもあともうひと捻りあればなぁという感じだった。

    そんな中でも『欲動にいたる病』と『しあわせにいたらぬ病』はあっ!と思えたから、叙述トリックとしては楽しめたかな。

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    2025年12月31日
  • 殺人鬼フジコの衝動

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    総合的に度が過ぎているので、怖くて辛い話ではあるのだが、
    似たような感情を抱いたこともあるような、そんなに現実離れしすぎていない内容なので
    読みやすかった。
    あくまでも度が過ぎているからこそ、面白さもあった。

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    2025年12月28日