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転生したら剣でした
気がつくと異世界に転生していた。普通の人間としてではなく、剣として。 さらに周りを見渡せば、魔物が闊歩する危険な草原地帯。身の危険を感じた主人公は自分の体を浮かせる能力を駆使して魔物を狩っていく。 そんな折、休憩として地面に刺さった瞬間、能力が発動しなくなり動かなくなってしまう。 途方に暮れる主人公の前に、奴隷姿の猫耳少女が突如として現れるのだが……。 ※本作品は電子書籍配信用に再編集しております。 -
黄昏町プリズナーズ
日本で死刑制度がなくなって5年。重犯罪者は“黄昏町”という町に収監されるようになっていた。町は殺人もレイプも罪にならない無法地帯、死刑囚が殺し合いをさせられていた。そんな地獄のような“黄昏町”に、冤罪を主張するも収監された千頭悠真は生き残ることができるのか!? 全員死刑囚のサバイバル・バトル開幕!! 日本で死刑制度がなくなって5年。重犯罪者は、壁に囲まれた“黄昏町”という町に収監されるようになっていた。冤罪を訴えるも死刑宣告を受けた千頭悠真もその一人。町では死刑囚同士が殺し合いをさせされていた。そんな地獄のような“黄昏町”で、悠真は秘められた特殊な“能力”を覚醒させていく。そして、その能力の存在こそ、彼がルートBとして“黄昏町”に”収監された理由だった。 -
僕は今すぐ前世の記憶を捨てたい。~憧れの田舎は人外魔境でした~@COMIC
あこがれの田舎《スローライフ》は 魔境だった!? 規格外の生物だらけの魔境の中で 臆病少年が繰り広げる ほのぼの成長物語がいざ始まる! 【あらすじ】 「生まれ変わったら田舎でスローライフをしてみたい」 かつてそんな願いを抱いていたとある青年は、「杉山空」として都会に住む家庭の子どもに転生する。 しかし魔素欠乏症という症状により、療養もかねて祖父母と共に田舎暮らしをすることに。 念願かなってのスローライフに胸を躍らせる空。 しかしいざ訪れてみると、装甲車に、陸亀のバスに、巨大昆虫取り… …どうやらここは危険地帯だった!? 臆病少年が繰り広げる、命がけ(?)ほのぼのファンタジー・第1巻! -
ゲート SEASON2 自衛隊 彼の海にて、斯く戦えり
超スケールの異世界エンタメファンタジー、待望の海自編コミカライズ始動! 日本と異世界の帝国との戦争は終結した。しかし、自衛隊の任務に終わりはない。海上自衛隊の情報業務群・特地担当統括官の江田島五郎と、その部下で料理人一家出身の給養員・徳島甫も、それは同じだった。二人はとある任務のため、潜水艦きたしおに乗って碧海にあるティナエ島へ向かう。だがそのティナエは現在、海賊がやりたい放題に暴れ回る危険地帯であった―― -
鍋に弾丸を受けながら
50000点の美味を求めて世界各地の危険地帯に赴くのは…二次元の過剰摂取により自分はおろか周囲すべての人間が美少女に見えてしまう人だった!?現地の怪しくも魅惑的な料理の数々を堪能しまくるノンフィクション&カオス&ハードグルメリポートコミック! -
【デジタル限定】SHACHI写真集「Run away」
フリーで活動するフィメールラッパー・SHACHI。 作詞作曲も手がけ、唯一のフローで音楽ファンを魅了する彼女が、SHACHIとして初めてのグラビアに挑戦。「逃げる」をテーマに、夜の工場地帯から樹海・湖を駆け抜ける様子を撮影。最後に行き着いた場所はーー。シチュエーションごとに異なる水着姿にも注目。SHACHIの新たな魅力が詰まった一冊です。 -
闇ウェブ
買えないものは何もない! 悪魔のネットショッピング。 麻薬、児童ポルノ、偽造パスポート、偽札、個人情報、サイバー攻撃、殺人請負、武器……「秘匿通信技術」と「ビットコイン」が生みだしたサイバー空間の深海にうごめく「無法地帯」の驚愕の実態! 私たちの生活を便利にしてくれるインターネットの奥底には異様な世界があった。自分の家族や会社を守るための必読書。 【おもな目次】 ■序 章 現実社会を動かすサイバー空間■ ■第1章 サイバー闇市場の実態■ 検索エンジンの届かない世界/麻薬の一大取引所/偽造パスポート、偽札、児童ポルノ、殺人請負 など ■第2章 盗まれた個人情報の行方■ 世界中で売買される個人情報の値段/医療・保険データは「カネになる」/流出情報が「成りすまし」に使われる? など ■第3章 サイバー闇市場へのアクセス■ ダークウェブを形作る匿名通信ツール「Tor」/闇市場を拡大させた「ビットコイン」/悪のマーケットプレイス など ■第4章 「Tor」と捜査機関の攻防■ 遠隔操作ウイルス事件と日本警察/アメリカの諜報機関も頭を悩ます/Torにも弱点がある!? など ■第5章 最大の闇市場「シルクロード」の黒幕逮捕■ 史上最悪のサイバー闇市場/8000万ドル荒稼ぎした黒幕「ウルブリヒト」の素顔/取り沙汰された「マウントゴックス」との関係 など ■終 章 終わりなきサイバー犯罪との戦い■ 盗まれたFBI長官の個人情報/日本のサイバーセキュリティ体制の現実/医療ビッグデータのリスク/フィンテックも危ない など -
愛しすぎて、せつなくて
ギルとハリエットは、戦闘地帯の医療チームに属する医師と看護師夫妻。ともに命がけの仕事をし、夜は愛し合う――そんな毎日にギルは満足していた。だが、妻のハリエットは違った。ハリエットは子供を欲しがり、ギルは必要ないと言い張った。一年の別居後、二人は同じチームで仕事を再開した。ハリエットは以前と変わらない様子だった。少なくともギルにはそう見えた。ところがある朝、突然彼女は夫に離婚届を突きつけたのだ。それも、ギルと激しく愛し合ったすぐあとに。 -
明日、ぼくはヘイト本を棚から外せるだろうか
書店とは何か。ヘイト本をどうするか。40年以上にわたる葛藤の軌跡。書店員という枠を超えた思索の書。 カウンターデモに参加したわけでも、座り込みに参加したわけでもない。書店での、本を媒介しての活動や発信は防御壁に囲まれた「安全地帯」からのものに過ぎなかったのではないか? ここまで自分を追い詰めたとき、ぼくは我に返った。 ――本文より 著者はおよそ10年間、「ヘイト本」という現象をめぐって「書店の役割」を自問自答しつづけてきた。書店は「言論のアリーナである」という帰結を見出したと思えたが、葛藤が消えたわけではない。60冊を超える書物から言葉を引きながら、「ヘイト本」をめぐる自問自答の軌跡を披歴。「書店とは何か」――40年以上にわたる葛藤や決意の収斂。書店員という枠を超えた思索の書。 【目次】 Ⅰ 明日、ぼくは店の棚からヘイト本を外せるだろうか Ⅱ ただ嘆くだけで、終わってしまったのではないだろうか Ⅲ その本はなぜ、多くの人を惹きつけるのだろうか Ⅳ 「わからない」は、何を意味するのだろうか Ⅴ やはり発端は、「自分探し」ブームだったのだろうか Ⅵ 弱者攻撃の動機は、どこから来るのだろうか Ⅶ ヘイトスピーチ・クライムの厳罰化は、なぜ進まないのだろうか Ⅷ 書店は、「言論のアリーナ」になりうるのだろうか 【著者】 福嶋聡 書店員。1959年、兵庫県に生まれる。京都大学文学部哲学科を卒業後、1982年2月ジュンク堂書店に入社。仙台店店長、池袋本店副店長などを経て難波店に。2022年2月まで難波店店長をつとめる。学生時代は俳優・演出家として演劇活動に没頭した。著書に、『書店人のしごと』『書店人のこころ』(以上、三一書房)、『劇場としての書店』(新評論)、『紙の本は、滅びない』(ポプラ新書)、『書店と民主主義』(以上、人文書院)、共著に『フェイクと憎悪』(大月書店)、『パンデミック下の書店と教室』(新泉社)などがある。 -
雨のなかの出会い
激しく降る雨は彼女の心も濡らした。今日、また男性に対する不信が生まれたから。■会社を辞めたあと、住み込みの家政婦として働いていたマロンは、雇主から暴行されそうになって、夢中で家から逃げだした。人っ子ひとりいない田園地帯に雨は容赦なくたたきつけ、ひたすら歩きつづける彼女はずぶ濡れになった。義理の父、義理の兄、元ボーイフレンド、そして今日の雇主。マロンの人生は、男性から受けたひどい仕打ちの連続だった。だから車が通りかかり、運転していた男性に乗るよう言われても、男なんてこりごり、と一度は拒否したほどだ。その男性はハリスと名乗り、近くにある改修中の屋敷の所有者だった。彼はマロンを落ち着かせ、彼女に屋敷の管理人の仕事を申し出た。そして、彼女の逃げてきた事情をすべて聞きだすと、さっきまでのマロンの雇主が自分の妹の夫であると打ち明けた。なぜ最初にそう言わなかったの? マロンの胸に疑念が渦巻いた。 -
アルジェリアと資源と日本
大手エンジニアリング会社・日揮と関係企業の日本人10人を含む40人以上が犠牲になった2013年1月のアルジェリア人質事件は、世界中に衝撃を与えた。容易に推測できるのは、「アラブの春」による旧体制の崩壊と米国の軍事費削減によって、北アフリカ・中東地帯に権力の空白地帯が起きていることだ。 アルジェリアは天然ガスの宝庫でもあり、日本経済の直面する課題、「エネルギーの安全確保」と「確固たるリーダーなき21世紀の世界で安全保障をどう確立するのか」が突きつけられた事件でもあった。 我々はこの事件から何を学び取ればいいのか。地政学、エネルギー問題に精通する専門家が解説する。本書は、週刊エコノミスト2013年2月12日号の特集「アルジェリアと資源と日本」を加筆・修正したものである。 -
一般人は入れない 立入禁止地帯
水晶がひしめく洞窟、UFOが飛び交うエリア51、犯罪多発地帯のスラム街…。昔と比べると世界は狭くなったように思えるが、実際は、普通の人間が入れない場所は今も数多く存在する。 なぜ入れないのか、どんな過去があるのか、入るにはどうすればいいのか…。 入れないからこそ気になる場所を写真満載で紹介! -
茨城県謎解き散歩
茨城県には、しゃも親子丼、しみつかれなど「ご当地グルメ」も多いことを知っていましたか? ほかにも「アントラーズ」や「二つの徳川家」「世界最大の大仏と花瓶」など、気になる話題に事欠きません。自然と歴史、伝統だけでなく、鹿島臨海工業地帯や筑波研究学園都市などの先端の産学施設も備える茨城県の魅力は多様で、知れば知るほど奥の深さに驚かされること請け合いです! -
エディに別れを告げて
子供の頃に、楽しい思い出はまったくない。この時代に、幸福や喜びの感情を経験したことがないというつもりはない。ただ、痛みがすべてを支配しているから、そこに収まらないものは消されてしまうのだ。北フランスの貧しい工場地帯、男たちが力で支配する、強いことだけが価値を持つその世界で、女の子のような少年エディは異分子だった。壮絶ないじめと暴力、同性愛体験……。差別主義の標的となり、苦しい日々を送った彼は逃亡を決意した。家族を捨て、貧しい村を捨て、奇妙な名前(エディ・ベルグル)を捨てた彼は高等師範へと進み、エドゥアール・ルイと名前を変え、同性愛者であるインテリ青年となった。現代の現実世界の出来事とは、にわかには信じがたいほどの貧困の実態、想像を超える差別主義――性差別、人種差別、同性愛差別――そのすべてを赤裸々に語り、自身の半生をつづった衝撃の物語。 -
おいで、一緒に行こう
東北大震災、福島原発20キロ圏内のペットレスキュー 取り残された犬や猫たちを救出すべく、女性ボランティアが無人地帯に潜入する。なぜ…? 人間とペットの、いのちの意味を問う名著。 -
大台ケ原の伝説
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 奈良県大台ケ原に伝わる伝説を幾つか描いた絵本です。 まんが『日本むかしばなし』を彷彿とさせるような、生き生きとした絵です。 日本の民話や伝説は、西洋のそれと比べて心が踊る冒険もなく、躍動的なアクションもないのですが、どことなくどのキャラクターにも愛嬌があり、お話も丸く角が取れていて心にしみる物が多いような気がします。 作者より 奈良県吉野郡上北山村に座する大台ヶ原山は、深田久弥の『日本百名山』に紹介される、世界有数の多雨地帯です。 日本秘境百選にもあげられていますが、ハイキングコースが整備されおり、比較的登りやすい山です。 その大台ヶ原に伝わる昔話をエピソード別に、短い絵物語にまとめて みました。 世界的な多雨地帯に住む村人が昔話として伝えてきた怪物の正体は、すなわち大雨そのものでした。 一本タダラ、大イノシシ、そして大蛇の化身・・・。 また、高山の登山につきものの疲れや遭難事故を、「妖怪にとりつかれる」ことになぞらえて語った伝説もありました。 これらは厳しい自然環境に暮らす村人の生活と、自然への畏敬の気持ちを想像させるのに十分な神秘性と面白さを帯びて、現在に語り継がれています。 大台の現状は、増えすぎた野生鹿の害、観光客の集中に伴う登山道のオーバーユースなどの問題を抱え、森の環境が確実に失われつつあります。 環境破壊という新たな怪物が登場し、妖怪や山の神の本来の棲みかを奪ってしまう前に、この神秘の山に伝わる昔話、伝説を少しでもたくさんの人に知ってもらえれば幸いです。 -
過去からの守護天使
ジェイスン・ザカライアス。高校時代、食料品店で強盗の手からノエルを守ってくれた上級生。10年後、叔父の宝石店を襲った男たちからも救ってくれたという。でも、頭を殴られたショックでノエルにはそのときの記憶がない。思い出そうとすると決まってめまいを感じ、混沌とした気分になる。そして今、叔父の形見の宝石を別れた妻に渡すためにイギリスを訪れ、ノエルは再び襲われ、またしても彼に助けられた。田園地帯の農家に連れてこられ、彼女は束の間の安らぎを得るが、それでも、いつも監視されているようで彼が心から信頼できない。ノエルは彼の部屋に忍び込み、彼と自分のパスポートを見つけて驚く。しかも、彼女の名前はノエル・ザカライアスとなっていた……。★今作はよみがえる記憶の先に見えてくる、恋人たちの衝撃の愛を描いた心理サスペンスの登場です。 -
カッファレッリ家の祝祭
傲慢きわまりない彼にはわからない── お金では決して買えないものがあることを。 ティールームに入ってきた男性をひと目見て、 ポピーの胸は高鳴った。なんてゴージャスなの! だが、ほどなく彼の素性に気づいた彼女は自分を戒めた。 ラフェ・カッファレッリ──祖母が遺してくれた大切な屋敷を、 桁外れの財力をちらつかせて私から取りあげようとする傲慢な男。 彼に少しでも隙をみせたが最後、きっと心までも奪われてしまうわ。 だがある晩、田園地帯を激しい嵐と雷雨が襲い、 倒木に突き破られて、ポピーの屋敷の屋根が損壊してしまう。 呆然とする彼女のもとに真っ先に駆けつけたのは、ラフェだった。 初めて見る彼の真剣なまなざしに、ポピーの心は激しく揺れて……。■イタリア名門一族カッファレッリ家の華麗なる3兄弟──ラフェ、 ラウル、レミー。彼らが真の愛を見つけるまでを描く3部作 〈カッファレッリ家の祝祭〉をお贈りします。 -
KanKanTrip mini
海外紀行エッセイシリーズ、KanKanTrip mini 第一弾! スケッチブックとペンを持って 文化、宗教がミックスしたアジアの地へ さまざまな宗教施設が隣り合う国境地帯の街や、アジアに広がるヨーロッパのような街並み。気になるその景色を自分の目で見てみたい! スケッチブック片手に、文化が混ざりあう景色や食べ物、人々の暮らしを綴った記録に加え、〈体感〉と〈独断〉による「正直現地情報」も満載。前作『汗と涙と煩悩のチベット・ネパール・インド絵日記』につづく、絵日記エッセイ第二弾。 【目次】 はじめに 2023 シンガポール 体感と独断による正直現地情報 シンガポール絵日記 2023 インド 体感と独断による正直現地情報 インド絵日記 2024 ウズベキスタン+日帰りタジキスタン 体感と独断による正直現地情報 ウズベキスタン、日帰りタジキスタン絵日記 2024 内モンゴル 体感と独断による正直現地情報 内モンゴル絵日記 2025 ふたたびのインド 南インド絵日記 あとがき 【著者】 安樂瑛子 逗子生まれ池袋育ちの絵描き。 子供の頃からアジア、アフリカの文化に魅かれ、各地の人々の暮らし、動植物、風景を描く。 旅先で絵日記を描くことがライフワークで、著書に『汗と涙と煩悩のチベット・ネパール・インド絵日記』(書肆侃侃房)がある。 絵画と旅行記を通して、その土地の文化や自然、旅の楽しさを発信している。 部屋にこもって何時間も絵を描いた後のビールが大好き。 -
監獄学校にて門番を
“監獄学校”──国が認めた超危険人物のみを集め、矯正することを目的とした最凶最悪の学校。 就職活動99連敗中、長年地下に引きこもる青年クレトの元に突如届いたのは、その監獄学校の門番の採用通知だった! 「ようこそ、監獄学校に。ここがあなたの墓場です。……多分ね」 成績優秀な“指輪生”の少女・ジリアの指導のもと門番の仕事を始めるクレト。だが、羽人・獣人・巨人・竜人・古人、様々な種族が集まる学校は、まさに無法地帯で!? -
ガイドブックには載っていない タイ 裏の歩き方
日本から年間100万人を超える観光客が訪れる「微笑みの国」タイランド。 南国を思わせる穏やかな人々、東南アジア特有の熱気溢れる街並み、ハーブの効いた本場タイ料理にハマって、何度も通うディープな旅行者も少なくない。しかし、タイの魅力はバンコクやチェンマイといった代表的な観光都市だけではない。 都会の喧騒から離れたタイの田舎や地方にこそ、この国の真の魅力がつまっているのである。タイ在住のライターが、本当に勧めるタイのディープなエリアを紹介。 北部チェンライやイサーンなどの田舎町から南部のプーケット、さらにはテロが頻発する超危険地帯「深南部三県」まで、市販のガイドブックには載っていないとっておきのタイ情報が満載! -
【合本版】虚ろなるレガリア
その日、東京上空に現れた巨大な龍が、日本という国家の崩壊の始まりだった。 魍獣と呼ばれる怪物たちの出現と、世界各地で巻き起こった“大殺戮”によって日本人は死に絶え、日本全土は各国の軍隊と犯罪組織に占領された無法地帯と化してしまう。 ヤヒロは数少ない日本人の生き残り。龍の血を浴びたことで不死の肉体を手に入れた彼は、無人の廃墟となった東京から美術品を運び出す“回収屋”として孤独な日々を過ごしている。 そんなヤヒロを訪ねてきたのは美術商を名乗る双子の少女ジュリとロゼ。二人がヤヒロに依頼したのは、魍獣を従える能力を持つという謎の存在“クシナダ”の回収だった。 廃墟の街で出会った少年と少女が紡ぐ、新たなる龍と龍殺しの物語、堂々開幕! ※本電子書籍は、『虚ろなるレガリア』全6巻を1冊にまとめた合本版です。 -
キスは森のなかで
カリンは木陰に身を潜め、大邸宅の様子をうかがった。海を渡ってイギリスの田園地帯にやってきたのは、ただ一人の肉親にどうしても会いたかったからだ。生き別れになった双子のきょうだい、フィオーナに。けれど立派な邸宅に気後れして、ドアをたたく勇気が出ない。そのとき鬱蒼とした森から、ひとりの男性が歩いてきた。たくましい体、気品あふれる顔立ち。いったい誰かしら?そのとき彼がカリンに気づいて足を止めた。「フィオーナじゃないか。何をしているんだい?」やさしい声……そう思った瞬間、唇を奪われた。 -
消せない傷を抱いて
情報分析官としてCIAに勤めるグレイスは上層部に逆らったばかりに中東の無法地帯へ赴くことになった。そしてヘリで視察中に銃撃に遭い、とらわれてしまう。幽閉された洞窟で、瀕死のパイロットの介抱をしながら、彼女の脳裏をよぎるのは、唯一愛した男性ランドンの面影だった。一度きりでいい。死ぬ前にひと目ランドンに会いたい。あきらめたはずなのに、封印してきた恋心はつのるばかりだ。その夜、肩を揺さぶられて彼女が目を覚ますと、眼帯をつけた屈強な男がかたわらにいた。救出のため、軍に送りこまれてきた精鋭の兵士だろう。でも面影が……。まさか!?グレイスは息をのんだ。★リンダ・ハワードもその実力を絶賛するゲイル・ウィルソン。元CIAエージェントたちをホットに描いた人気ミニシリーズ『孤高の鷲』の最新作を先月から二カ月連続でお届けしています。★ -
牙の旅商人 禁断の峡谷
連載中断中のダークファンタジーコミック『牙の旅商人 The Arms Peddler』の未発表パートを原作者・七月鏡一自らが完全小説化! 魔剣を背負う美しき武器行商人ガラミィ、家族の仇を追う少年ソーナ、故国を目指す逃亡の王女アイリの一行は禁足地とされるボルヘス峡谷に逃げ込むが、そこは危険な旧文明の遺産が待ち受ける危険地帯だった。 ※本作は七月鏡一の個人誌作品の電子書籍版となります。【196ページ】 -
きみと歩くひだまりを
人類の天敵“妖獣”が出現して約一世紀。地上の六割は妖獣の闊歩する死の大地“妖獣地帯”と化していた。妖獣と戦う“獣殺士”を育成する光風学園に通う杉崎星也は、幼なじみの神代ひなたと共に妖獣地帯で危機に陥っていたところを一人の美少女に救われる。少女の名は安藤美月。光風学園一の魔法使いである美月はしかし、“死神”“相棒殺し”と呼ばれ、周囲から恐れられていて……。 -
恋する魔法戦士たち
「好きです! 結婚してください!」 皮の鎧に長剣を装備した戦士・タイムが、水郷地帯で水死体のように水の中に浮かんでいた女戦士・コーレアを見つけて抱き上げると、彼女はいきなりそう告白した。2人の出逢いと戦いの旅が始まった――。 「タイム……あの腕に抱かれ、直接体温を感じることが出来たら……」 今夜もタイムを想って自慰に耽る純潔のコーレア。しかしそんな彼女の気持ちを知りながら子供扱いするタイム。 ―これがあなたの欲望ね― 不思議な声が聞こえた。そしてある日、目覚めると2人は抱き合いながら濡れた秘所と熱い男根を擦りつけていた。 「お前の魔法で動けねぇんだ……」「あたし……あたし……っ」 魔法を使った覚えも無い。自分が怖い。弱々しく頭を振り泣いた。その姿は女戦士ではなく、ただの「女」。出逢った頃に聞いた「数日間の記憶の欠落。そしてあの不思議な声……」。 2人の魔法使い戦士の恋の行方は――!? -
これでいいのか東京都足立区
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 全国各地を批評し尽くす【日本の特別地域】地域批評シリーズがついに文庫化! 東京23区の中で妙に「浮いた」存在が足立区だ。 足立区の悪評は枚挙に暇がない。「足立区は東京最大の貧困地域」「東京最悪のヤンキー地帯」「足立ナンバーの車は運転マナーが最低」などなど。 しかし、これは本当なのか、真実なのか。 実際、現在の足立区はこうした悪評を払拭しつつある。 つくばエクスプレス、日暮里・舎人ライナーの開業で、長年足立区を苦しめていた「交通不毛」は解消しつつある。 これにより、マンションの建設ラッシュが発生し、人口は急増中だ。 本書は、21世紀に入り、急激な変化を遂げつつある足立区で、何が変わり、何が変わっていないのか。 足立区の今と未来、そしてそこに住む人々の姿を探っていく。 -
コンクリートジャングルオブハザード【合本版】
「ご主人様、おかえりなさいませーっ!」クソゲー臭溢れるゾンビサバイバルRPG「コンクリートジャングルオブハザード」を手に取ったフツーのおっさん朝倉。一夜明けると、世界はあのクソゲーそっくりなゾンビの跋扈する地獄に変わり果てていた!ゾンビにあっさり食い殺されたおっさんが目を覚ますと、幼女に生まれ変わり、ゲームキャラのはずのメイド・サクヤとナインに「ご主人様」と抱きしめられ、ゲームのスキルも使えるチート状態!安全地帯の自宅でメイドたちに甘やかされながら、ゾンビやまだ見ぬ化け物たちを倒して世界を救う!?「さすがですご主人様」メイドたちの過保護なサポートと応援を受け、最強チート幼女がコンクリートの屹立する終末世界を駆け抜ける! ※本作品には「コンクリートジャングルオブハザード (1)~(4)」の内容が格納されてます。重複購入にお気を付けください。 -
コンクリートジャングルオブハザード【電子単行本】
「ご主人様、おかえりなさいませーっ!」クソゲー臭溢れるゾンビサバイバルRPG「コンクリートジャングルオブハザード」を手に取ったフツーのおっさん朝倉。一夜明けると、世界はあのクソゲーそっくりなゾンビの跋扈する地獄に変わり果てていた!ゾンビにあっさり食い殺されたおっさんが目を覚ますと、幼女に生まれ変わり、ゲームキャラのはずのメイド・サクヤとナインに「ご主人様」と抱きしめられ、ゲームのスキルも使えるチート状態!安全地帯の自宅でメイドたちに甘やかされながら、ゾンビやまだ見ぬ化け物たちを倒して世界を救う!?「さすがですご主人様」メイドたちの過保護なサポートと応援を受け、最強チート幼女がコンクリートの屹立する終末世界を駆け抜ける! ※本作品には『コンクリートジャングルオブハザード』(1)~(6)の内容が収録されています。重複購入にご注意ください。 -
相模鉄道
古くは相模川の砂利運搬鉄道として活躍し、高度経済成長期には京浜工業地帯の労働力を支えるベッドタウンの通勤路線として、さらに近年では緑園都市やいずみ野線沿線などの住宅開発など、その時代時代によってさまざまな役割を果たしながら発展してきた相鉄。一地方私鉄から大手私鉄の一員となるなど、独自の発展を遂げ成長してきた相模鉄道を解説する。筆者は私鉄研究の第一人者であり、その独特の観点と正確な技術的知識は類書でも好評を得ている。さらに今に至る発展だけではなく、西谷から横浜羽沢駅を介したJR東海道線乗り入れや新横浜から東急線乗り入れの計画など、未来ある鉄道としての将来性に関しても解説を加えている。 ※この電子書籍は2014年11月にJTBパブリッシングから発行された図書を画像化したものです。電子書籍化にあたり、一部内容を変更している場合、一部、記事や写真などが収録されていない場合がございますので、予めご了承ください。 -
砂漠の夜は芳しく
ケイシーはアカバン王国の国際空港に降り立った。都会の真ん中の近代的な空港にはおよそ似つかわしくない、サファリスーツと砂よけフラップのついた帽子という格好で。出張の目的地はアカバン内陸部の砂漠地帯だったのに、飛行機に乗る直前になって、首都への変更を告げられたのだ。彼女の会社のオーナーであるアカバン国王じきじきの命令らしい。期待に添えない者は容赦なくくびにすることで有名な彼は、急遽ケイシーと面会し、テストをするつもりだという。スーツもハイヒールもないのに、彼の前で能力を証明できるかしら?とほうにくれる彼女を、ガラスのむこうから見つめる男がいた。■今月はハーレクイン・ロマンスでもスーザン・スティーヴンスのホットな世界をお楽しみいただけます。心に傷を負った億万長者とオペラ歌手の物語「恋に落ちた歌姫」を併せてご堪能ください。 -
三代目山口組 沖縄上陸前哨戦 沖縄ヤクザ10年戦争
本土返還される以前、1960年初頭の沖縄。そこは戦後のヤクザ社会とはまったく違った裏社会が形成されていた。「戦果アギャー」という、米軍からの略奪を生業にする者たちが跋扈する無法地帯だった。ヤクザというよりギャングだった彼らは、「那覇派」と「コザ派」に分かれ、お互い縄張りを浸食することなく共存していた。しかしコザ派が勢力を伸長させ、那覇に進出を目論む。そしてコザ派幹部、ミンタミ(目ん玉)こと新城喜史は那覇派首領、スターこと又吉世喜の殺害を試みる。しかし「不死身」の異名を取るスターは見事復活、コザ派壊滅を目指し猛攻をかける。こうして3次、10年に渡る沖縄戦争は火蓋を切った。掟も仁義も持たぬ彼らは、無秩序に集合離散を繰り返し、米軍から横流しを受けた銃火器をふんだんに使い、血で血を洗う死闘を繰り返す。山口組の進出をも阻んだ沖縄ヤクザの血塗られた歴史を描く巨編! -
The History of Jobs & Apple 1976〜20XX ジョブズとアップル奇蹟の軌跡 電子復刻版
スティーブ・ジョブズとアップルが世界を変えた波乱万丈の物語を記録した歴史書の決定版 スティーブ・ジョブズとアップルが世界を変えた波乱万丈の物語を記録した『The History of Jobs & Apple 1976〜20XX』(晋遊舎)の電子復刻版。アップルは1987年に10周年記念写真集『So Far THE FIRST TEN YEARS OF VISION』を出版したが、その後、記念写真集を出しておらず、その代わりとして活用することもできる。本書と『ジョブズ伝説〜アートとコンピュータを融合した男』新版が、元『MACLIFE』編集長の髙木利弘の代表作である。(2024年2月24日) 【目次】 序章 世界を変えた波乱万丈の物語 勃興の時代 第I章 Apple II 1976 〜 2人の若者が成し遂げた桁違いのアメリカンドリーム 第II章 Macintosh 1984 〜 パーソナルコンピュータ全盛時代ここにはじまる 脱皮の時代 第III章 NeXT 1985 〜 追放と受難、そして復活、ジョブズ最大の試練の時 第IV章 iMac 1996 〜 アップルの危機を救ったのはデザインパワーであった 第V章 Mac OS X 2001 〜 新生Macの心臓部として蘇ったNeXT 奇蹟の時代 第VI章 iPod 2001 〜 音楽の無法地帯から世界最大の音楽ストアが誕生した 第VII章 iPhone 2007 〜 「電話を再発明した」とジョブズは言った 第VIII章 iPad 2010 〜 魔法のようなタブレットの快進撃 歴史に残るジョブズのスタンフォード大学祝賀スピーチ 年表 【著者】 髙木利弘 ITコンサルタント/マルチメディア・プロデューサー。1955年生まれ。早稲田大学政治経済学部政治学科卒業。1985年、『Captain Pedia』創刊。1986年、日本初のMac専門誌『MACワールド日本版』創刊。1987年、『MACLIFE』創刊。1994年、ネクスト本社でジョブズのインタビューを行う。2000年、ナレッジプロセッサKacis Publisher/ Kacis Writer開発。2011年、『The History of Jobs & Apple』『ジョブズ伝説』刊行。 -
したたかな敗者たち
目の前にいつも戦争があった。傷つき斃れる同世代の若者たちがいた。五月革命に揺れるパリでのベトナム和平交渉を留学生として、サイゴン陥落による南ベトナムの崩壊を海外特派員として目撃した。インドシナ戦争報道にその青春を賭け、さらに国境地帯の砲声を追って今なお戦う人びとの真実を取材した書下しノンフィクション。北ベトナム軍の一兵士からジャングルの中で祖国再興をめざす老宰相まで、みずからを傍観者と位置づけながらも、彼らを描く筆致は愛情にあふれている。 -
七人の武器屋
こんちは! オレ、マーガスって言います。ドラゴン棲息地帯にほど近い、このフランの街で生まれ育った十五歳。ツルッパゲの悪友・ジャンと遊んで暮らすしがない暇人――だった。昨日の夜、あのチラシを見るまでは。でも、今日からオレは武器屋『エクス・ガリバー』のオーナーの一員!! うぅ、燃えるぅ! だけど、一夜明けて出勤してみたら、なんだか様子がおかしい。……ええっ、店内にろくな武器がない!? ロコツに怪しいオーナー募集告知に引き寄せられて集まった個性豊かなオコサマ七人が、ノリと情熱で経営に体当たり。第十七回ファンタジア長編小説大賞佳作のお気楽起業ファンタジー、オープン! -
姉妹傭兵
伊澄凛子、十七歳。職業は――新人傭兵。 バイト感覚で民間軍事会社に応募した私はベテラン傭兵の水崎渚さんと共に異国の紛争地帯に放り込まれた。 土地勘もなく言葉も文化も異なる地で、銃の撃ち方や携帯糧食の開け方、他人との距離の取り方まで、私は全てを水崎さんに教わり“この場所で生きる”ことを学んでいく――。 私たちは戦争の本筋に関わらないし、歴史を変える使命だってない。 戦場の片隅で与えられた任務をこなし、食事を分け合い、オフの日には渋谷でパフェを食べながら、ただただ今日を生き延びていく。 これは世界のどこかにあるかもしれない日常の一幕。 血縁ではないけれど互いを信じ合う私たちの――姉妹生活小説。【電子限定!書き下ろし特典つき】 -
将棋パワーアップシリーズ 1手・3手必至問題
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ムダな王手は、相手玉を安全地帯に追ってしまい逆効果。王手をかけるのを一手待ち、玉の逃げ道を封じて受けなしに追い込む、これが必至だ。詰めをどう掛けるかの練習が終盤力をつける重要課題。一手ガマンして必至を掛けるのが、勝率をぐんと上げる秘訣である。本書は1手と3手の必至問題を各100題ずつ用意した。問題を解いた後、終盤力が驚くほどアップしているのがわかるはず。楽しみながら上達できる精選必至問題集である。 -
信州学ライブラリー
多様な文化資源の宝庫、長野県。著者は長野県を題材に、地理学的な知識と確かな歴史認識に裏打ちされた学際的な地域研究に長年取り組み、独特の「信州学」を提唱しています。信州の謎を解き明かす「信州学」の世界に触れてみませんか。「信州学ライブラリー」シリーズ第一作となる本巻では、「“菜の花畑に入日薄れ”ではじまる唱歌『朧月夜』の成り立ちに千曲川が果たした役割とは?」「千曲川流域でリンゴ栽培が盛んなのはなぜ?」など身近な切り口で長野県有数の大河・千曲川を解説します。 ■CONTENTS ●善光寺平を流れる千曲川 ~肥沃な沖積平地~ ・沖積平地が発達している善光寺平 ・千曲川沖積地の土地利用 ・地割慣行地と条里制遺構水田 ・千曲川の原風景 ●奥信濃を流れて下る千曲川 ・通船が盛んだった千曲川 ・世界有数の豪雪地帯 ・飯山盆地の原風景 ・信越国境ではなく、越後川口まで千曲川 ●犀川流域誌 ~日本アルプス最大の河川~ ・神河内の自然とアルピニズム ・松本盆地をうるおす諸河川 ・筑摩山地を貫いて流れる犀川 ・川中島平をつくる犀川 ●長野盆地の自然と土地利用 ~その風土の歴史地理学的考察~ ・はしがき ・扇状地地形の卓越 ・千曲川沖積地の土地利用 ・内陸性気候と土地利用 ・むすび -
[新装復刻版]アヤワスカ! 人類と植物が和解する世界
シャーマニズムにもとづいたアヤワスカ体験を描いた 伝説のバイブル、待望の復刊! 究極の幻覚をもたらす アマゾンの秘薬アヤワスカを求め 南米各地のシャーマンをたずね歩き たどり着いた聖地「セウ・ド・マピア」で 世紀の節目1999年12月31日に 21世紀に生きる人間を目覚めさせ その目覚めすら超えて歩んでいくよう 植物王国(ヴェジタブル・キングダム)の使者アヤワスカが AKIRAにみせたミレニアム・スーパーヴィジョンとは? アヤワスカの内的世界が 圧倒的筆致で描かれる 超傑作南米ルポタージュ 行間をとおして植物界から流れ込む 圧倒的スピリットを感じる読書体験がここに! また復刊を記念して 幻の未公開原稿「禁断の扉」と 新写真を追加掲載。 シャーマンたちのあいだで 入ることを禁じられていた 「人間意識の第四層:宇宙意識」 最後のアヤワスカで この禁断の扉を開けたAKIRAが見たものとは? (本文より抜粋) 僕が2001年に「アヤワスカ!」を出版した時代は2005年からテレビ番組が火をつけたスピリチュアルブームのまえで、1995年のオウム真理教による地下鉄サリン事件など、「精神世界=危険地帯」が常識でした。 しかし25年の時がたち、一般の人にも精神世界への理解が深まっています。 当時発表できなかったコアな部分を最後に収録したいと思います。 「人の心の最深部には何があるのだろうか?」 これは、2025年のいま 人類が目にするよう仕掛けられたリマインダー 知覚を全開にし 覚醒を超えてゆけ! ※本書は、2001年に講談社より刊行された『アヤワスカ! 地上最強のドラッグを求めて』、2018年にhimalayaBOOKSより刊行された電子書籍版『アヤワスカ! AYAHUASCA! インナーヴィジョンの探求』に、特別章と写真を加えた新装復刻版です。 -
地震の時の料理ワザ〈防災袋に必携!!〉
かつて地震の無風地帯だった関西において1995年1月17日、死者6000人以上、負傷者数4万人を超す被害状況を示した阪神・淡路大震災は、日本国中、どこに住んでいても地震対策の必要なことを示唆する災害だった。この時、死傷者のもっとも多いエリアに住んでいた著者とイラストレーターは、当時を振り返り、この被災状況をどう乗り越えてきたか、無我夢中だったと声を揃える。キッチンスタジオを主宰、以前から食育に力を入れ、また、高齢者でも安心して使える“炎のない調理”システム電化調理を推進してきた著者は、サバイバルクッキングにも造詣が深いことから、知恵と工夫を織り交ぜた、電気が復旧するまでの被災現場の食を再現する。 -
ジャパニズム 32
モンスター対談2 3代目余命×桜井誠 この国を動かしている権力の正体2 倉山満・江崎道朗 田岡春幸 「民共野合」は「連合」崩壊の序曲 井上太郎 ヘイトスピーチ対策法、決して言論表現の自由を脅かすものであってはならない 杉田水脈 国連「女性の地位向上委員会」関連イベントを日本の保守団体が初開催! 仲村覚 国連による沖縄県民・先住民族勧告を阻止する戦い 宇田川敬介 イギリスのEU離脱に隠された真実 孫向文 「大和撫子ちゃんが行く! 」 日之丸街宣女子 富田安紀子 高森明勅 皇室バッシングの無知と不遜 はすみとしこの世界5 テコンダー朴 某国のイージス 進む宇宙探索技術と劣化する人類 佐藤守 戦後71年目の夏、日本人として英霊をどう迎えるか 山村明義 選挙無法地帯の沖縄 KAZUYA 米軍撤退を主張しても、「米軍撤退後の沖縄」という議論から逃げ続ける翁長知事 仲新城誠 テロリストへじゃあのwww カミカゼじゃあの 自衛隊体育学校 前編 渡邊陽子 小川茂樹 世界遺産「軍艦島」を反日プロパガンダの道具にするな 図解まるわかり! マスコミと 日教組が 隠していた ニッポンの歴史 その4 藤井実彦 第13回アカデミズムと赤デミズム 築城の経営学 第十八回 戦後復興のシンボルとなった天守の再建 濱口和久 ねずさんの読み解く『古事記』神倭伊波礼毘古命 その三 小名木善行 まんがで読む古事記 久松文雄 -
17歳のきみへ 人生で大事なことは、目には見えない
成功する人には言葉がある 「まわりの人と違う」のは生きる武器 「失敗する自由」だってある―― 全国の高校で20年以上、人生の歩き方を語り続けるドクター鎌田の「読む講演」。 <「はじめに」より> 僕が17歳の頃どんな考え方をしていたのか、その考え方がその後どんなふうに人生を変えていったかを書いてみました。タイトルは「17歳のきみへ」ですが、15歳くらいから22歳くらいに読んでもらえたら嬉しいなあと思っています。きみのことをよく理解してくれる家族、全く理解してくれない親やおじいちゃんおばあちゃん、学校の先生が読んでも、お互いが分かり合えるように書いたつもりです。 <第1章 人生の壁を壊す言葉を持とう> 成功する人には言葉がある 図書館の本に育てられた 人の心を動かせる人とは ○じゃなくて△でいい 人それぞれの波がある 人生の壁を壊す言葉を持とう 「まわりの人と違う」のは生きる武器になる なぜ勉強するんだろう 「反偏差値」の流れがきっとやってくる 越境する快感 <第2章 個性と自由> 人の世をのどかに、人の心を豊かに 攻撃してくる人の思い通りにならない 1%なら誰かのために生きられる 東大中退 遺伝子に縛られずに生きる 人には「失敗する自由」だってある 英語ができなくてもノーベル賞 発想力で勝負。これならきみも闘えるはず! 仲間を大事にすると、いいことがある <第3章 自分を生きる> 17歳からの人生の走り方、泳ぎ方、飛び方 「熱情」と「冷静」 17歳でまだ何も起きていなくても 海で溺れている人がいたら、泳げる人は海へ飛び込め やりたいことは、あきらめない 巨大なネットワークの中で、すべてのものはつながっている 僕の中にいる「三分の一の悪人」 『五月三十五日』という発想力を忘れるな 17歳のときに身につけた五つの「生きる力」 比べない習慣を持つと、生きるのが楽になる 若い頃から自分の心と体の支配者になろう 人は何をしに生まれてくるのか 「にもかかわらず」という逆転力 もしも十代に戻ったら図書館で読みたい五冊 有限だからこそ、今をしっかり生きる 母さん、生んでくれてありがとう 自分の個性を「魅せる化」しろ 成功を左右する「やりぬく力」 ●鎌田實(かまた・みのる) 1948年東京都生まれ。1974年東京医科歯科大学医学部卒業。1988年諏訪中央病院院長に就任。2005年より同病院名誉院長。チェルノブイリ原発事故後の1991年より、放射能汚染地帯へ医師団を派遣し、医薬品を支援。ウクライナ避難民支援にもいちはやく着手。2004年からイラクの4つの小児病院へ医療支援を実施、難民キャンプに5つのプライマリ・ヘルス・ケア診療所をつくった。国内でも支援活動を行う。 -
G少女 愛沢新菜1 [sabra net e-Book]
143cmの小さな体。こぼれ落ちるほどに発育しきったGカップ。データ上のアンバランスは、グラビア上の黄金バランス!!まぶしい笑顔、まぶしすぎるけど、眼を背けられない弾力感抜群の新菜の三角地帯!マイクロボディをマイクロビキニが包むとき、男たちの激情はマックスエキサイティング!(解説文・カーツさとう) 1996年1月10日生まれ。 東京都出身 身長H143cm、B84(G)・W64・H81cm 血液型:B型 特技:早口言葉・マット運動・目を閉じないでいられる ※この作品は見開き表示には対応しておりません。 -
GGG 十枝梨菜DX [sabra net e-Book]
すさまじすぎる破壊力を持つヒモTバック!なにしろオシリが丸見えなのはもちろんのこと、Vゾーン周辺地帯までもが飛び出すんじゃないか、というくらいのギリギリデルタ状態!!そのボーダーラインの危うさを、そして命知らずさを、ぜひとも自分の目でビーウォッチ!しかし、梨菜の過激暴走はこれだけにとどまらない。なんとスッポンポンにて撮影!!そして後でヤバイとこのみ画像処理で隠すという前代未聞のエログラビアが登場!何も身につけてない乳とシリの驚くべき表情!そしてこの撮影に果敢にも挑んだ梨菜のエロチャレンジ魂!全てに驚愕せよ、全世界35億男子!(解説文・カーツさとう) 1992年6月11日生まれ。 東京都出身 身長H157cm、B90(G)・W59・H86cm 血液型:A型 趣味:ダンス、甘いもの 特技:ダンス ※この作品は『GGG 十枝梨菜1~2』を1冊にまとめたデラックス版です。内容は『GGG 十枝梨菜1~2』と同一になりますので、ご注意ください。 -
住んでいい町、ダメな町 自然災害大国・日本で暮らす
阪神・淡路大震災から20年、この間さまざまな災害が日本を襲いました。自然災害大国・日本で暮らすなら、住宅が建つその土地の性質を知ることが、安全確保の第一歩です。東大地震研究所を経て、地球科学コミュニケータとして活動する著者が、地震だけではなく、さまざまな自然災害に関する専門的な情報と知識をもとに、わかりやすく日本の“地”について解説します。自分が住む土地の歴史を調べるための方法など、自然災害密集地帯である首都圏をモデルに、住むための町をいかにして選ぶかをナビーゲートする、あなたを自然災害から遠ざけるための必携の1冊です。 地震・津波・火山噴火・土石流……地球で起きた自然災害で亡くなった方の28.3%(※)が日本で被災という事実。 ※の数字は内閣府の「防災白書」、WHOのEM-DATに収録された2011年~2013年の数字から算出したものです。 住む家ではなく、それが建つ土地を知ることが第一歩、自然災害密集地帯・首都圏をモデルに日本の“地”を知る ・「あの街に住みたいな」が落とし穴 ・首都圏を襲った歴史災害 ・絶対条件を満たす地盤に住みたい町を見つける ・ここまで確認、台地の災害危険度 ・それでも「あの街」に住みたい人へ ・首都圏はなぜ自然災害密集地帯なのか ・「自然災害と生きる」ということ -
世界が感謝!「日本のもの」
いま日本は、インバウンドな話題で盛り上がっていますが、日本発のアウトバウンドも、じつは大いに頑張っているのです。最先端技術、サブカル、おいしい食べ物、便利で安全な品々、そして伝統文化といった、お馴染みのアイテムだけでなく、意外なものやシステムの海外進出が、いま加速しているのです。たとえば、カニカマ、交番、発電鍋、母子手帳、水道システム、果物、地雷除去機、和紙、強靱スマホ、水浄化剤など……。それは先進国ばかりでなく、食糧難や水不足にあえぐ国、伝染病や犯罪多発地域、紛争地帯や無電化地域などでも、「日本のもの」は大いに歓迎され、感謝されているのです。世界の人々を魅了する、お馴染みのあの「日本のもの」から、日本人の知らない驚きの「日本のもの」まで、数々の「逸品」を全力で紹介!「メイド・フロム・ジャパン」の新たな人気の秘密に迫ります! -
1945日本占領―フリーメイスン機密文書が明かす対日戦略―
自由・平等・友愛を標榜し、象徴を重んじる世界組織フリーメイスン。その資料庫に眠る「鳳凰」ファイルに記されていた、マッカーサーの占領哲学。それは、国家神道なきあと「精神的空白地帯」と化した日本に、彼の信奉するメイスン思想を注入することだった! 昭和天皇への密かな接近、バチカンとの攻防をあぶりだすノンフィクション。 -
ソコレの最終便
【戦争×鉄道エンターテイメントの傑作】 大戦末期、ソ連軍の奇襲侵攻を受け崩壊の危機に瀕する満洲国。 特命を帯びた装甲列車(ソコレ)が、混乱の大地を駆け抜ける! 昭和二十年八月九日、日ソ中立条約を破棄したソ連軍が突如として満州国へ侵攻を開始。国内全体が未曾有の大混乱に陥るなか、陸軍大尉・朝倉九十九率いる一〇一装甲列車隊「マルヒト・ソコレ」に特命が下った。それは、輸送中に空襲を受けて国境地帯で立ち往生してしまった日本軍唯一の巨大列車砲を回収し、はるかかなたの大連港まで送り届けよ、という関東軍総司令官直々の緊急命令であった。 疾走距離2000km、タイムリミットは7日間!! 【佐藤賢一氏推薦】 昭和二十年八月、終戦間際の満洲を装甲列車(ソコレ)が走る。 迫真の戦争小説と転変のロードノベルが合体 ――おののかされ、引き回されて、もう一気に読まされた。 【著者略歴】 野上大樹(のがみたいき) 1975(昭和50)年生まれ。佐賀県在住。防衛大学校卒。『霧島兵庫』名義で第20回歴史群像大賞優秀賞を受賞し、2015年『甲州赤鬼伝』(Gakken→新潮社)にてデビュー。その他の著作に『信長を生んだ男』(新潮社)、『二人のクラウゼヴィッツ』(「フラウの戦争論」より改題)(新潮社)、『静かなる太陽』(中央公論新社)がある。2023年『野上大樹』へ名義変更。『ソコレの最終便』が名義変更後初の刊行作となる。 -
それでいて、純情【特別版】
あの痛みを繰り返すのが怖い。だから―― ――きみみたいな、なんの取り柄もない子ども、ステイツでは一ペニーの価値もない。一ペニーの価値もない人間。どんなに尽くしても簡単に捨てられる――かつて恋人と思っていたユージーンに手ひどい言葉で捨てられた湊。傷ついた心は癒されることのないまま、夜の街で短い恋を繰り返す毎日。そんな時、湊の働く店でアルバイトをしていたカイルが海軍兵ネイビーとなって帰ってくる。別人のように逞しく成長し、真っ直ぐ湊に想いを寄せてくるカイル。ようやく心の拠り所を手に入れかけた…その矢先、カイルが危険地帯に派兵されることに。身を任せれば口利きもやぶさかでないというユージーンにそそのかされた湊は…… 紙書籍発売時、フェア用に書き下ろされたSS二本を完全収録した特別版! -
帝釈峡遺跡群
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 広島県北東部を中心に広がる石灰岩地帯にある帝釈峡遺跡群。出土する土器や石器、獣骨などから見る、縄文時代の人々の暮らし。 -
地を継ぐ子供たち
謎の疫病〈えぶ〉と軍事警察に怯えて暮らす子供たちが目指す場所とは 〈えぶ〉と呼ばれる謎の疫病が人類を襲い、世界人口は最盛期に比べて十分の一以下になった。荒廃後の日本列島では〈東国〉と〈西国〉に分裂した人々が、チュウブ無人地帯を間に挟んだまま、にらみ合いを続けていた。軍事国家〈東国〉に住む「まひる」たち四人の少年は、町の人々の間で「スフィンクスやピラミッドより大きい」と伝説になっている人工の遺跡〈石棺〉を探検しよう、と進入禁止区域に足を踏み入れる。 鳥が次々と空から落ちて死んでいく。再び〈えぶ〉が発生した。人間の滅亡を意味する〈えぶ〉とは何か? なぜ大人たちは〈石棺〉の正体をひた隠しにするのか? そして、人類が生き残るすべはあるのか? すべての謎を解く鍵は、旧世界の科学者が記した〈ゆまノート〉に隠されている…。電子オリジナルの長篇SF小説。 ●有村とおる(ありむら・とおる) 1945年生まれ。早稲田大学卒業。IT・ネットワーク・ソフトウエア企業で30年以上の経験を有する。企業間エレクトロニック・コマース(B2B・EC)のパイオニア。2004年、死すべき人間に死の恐怖が埋め込まれた不条理をテーマにした『暗黒の城(ダーク・キャッスル)』が第5回小松左京賞を受賞。2011年、文鳥への愛情と財務省の不正な二重課税を描いた『ほらピーちゃんが飛んでいる』を電子書籍で上梓。日本SF作家クラブ会員。 -
デビルズ・アイランド
瀬戸内海に浮かぶ小島・黒島で、不可解な死体が発見された。場所は砂礫岩の裸地帯・北峠。死体の状況は、50メートル前後上空からの墜落死と思われた。自殺なのか、他殺なのか。もしくは事故なのか。被害者は85歳になる島の老人で、航空機やヘリコプターに乗っていた痕跡はない。また周囲には一本の高木も生えていなかった。それではどうやって……? 直後、再び老婆が変死体で発見された。今度は百舌の速贄さながら、木の枝に串刺しとなっていたのだ。即日設置された捜査本部は色めき立った。そして、多くの謎を残したまま第3の犠牲者が――。人類の大罪を問う傑作幻想長編。 -
透明戦隊
核戦争勃発後の世界で、透明人間、獣人、改造犬ケルベの戦いが列島を覆う! 核戦争に生き残った男を中心としたLRT(生存者救出軍)の分遣隊は、列島中部山岳地帯の生存者を求めて、飛騨地方に入った。そこで出会った奇怪な鬼面をつけた玉木村の住人たち、彼らは透明人間と化していた…。透明人間を軍隊化して利用しようとするLRT上層部。その頃、敵がはなった戦闘用改造犬ケルベ、さらに獣人部隊が日本に出現! 透明人間、獣人、改造犬ケルベ、そしてLRT、四つ巴となった凄絶な戦闘が展開する。スーパー・バイオレンスの決定版! ●田中文雄(たなか・ふみお) 1941年東京生まれ。早稲田大学卒業後、東宝入社。70年代を中心にプロデューサーとして映画製作に携わる。1974年に『夏の旅人』で早川書房SF三大コンテスト佳作入選。1975年に『さすらい』で幻影城新人賞佳作入選。1986年東宝を退社して作家専業となり、ミステリー、ホラー、SFバイオレンスなどに健筆をふるう。草薙圭一郎名義では時代小説、架空戦記も発表している。 -
とらわれた乙女
紀元四一〇年。ローマは西ゴート人に占領され無法地帯と化していた。燃え上がる街で付き添いの娘が殺され、ジュリアはパニックに陥った。両親の言いつけどおり、おとなしく屋敷にいればよかった。荒くれた商人たちに乱暴されかかったところへ狼を連れたたくましい男が現れ、助けてくれた。黄金の肌を持つその男の名はウルフリック。次期王の候補だという。だがジュリアがほっとしたのもつかの間、彼の口から思いがけない言葉が飛び出した。「きみはもうわたしのものだ」ウルフリックはそのままジュリアを連れ去り……。■フランセスカ・ショー名義で人気を博したアレンが本作で描くのは古代ローマを舞台に繰り広げられる壮大なロマンス。イギリス摂政時代の貴族とはひと味違った、王の品格をもつヒーローが光ります。 -
トレイルランナー ヤマケンは笑う
トレイルラン100マイル。 おおよそ170kmの間、山道を走る。 そのスケールを想像できるだろうか? “プレッシャー”を“楽しさ”に変える! 限界を作らない生き方 高低差13000m以上の過酷な山岳地帯を “世界一幸せそうに走る高校教師”の挑戦 現在、最も注目を集めるトレイルランナー“ヤマケン”こと山本健一。 公立高校で教師を務めながら、国内外のレースで結果を残し続けるトレラン界のトップアスリートである。 そんなヤマケンは、どんなときも“アドレナリン”を出して遊ぶのが大好き。 好きなことに本気で向き合い、心の底から楽しむのが“ヤマケン流”だ。 楽しさを周りに伝染させて仲間を増やすスペシャリストであり、彼の周囲はいつも笑いが絶えない。 楽しいことに全力で挑む男が選んだ“本気の遊び場”は、「ウルトラトレイル」と呼ばれる 世界一過酷な山岳レース。170kmもの果てしない距離の山道を24時間以上かけて夜通し走り続ける競技だ。 そんなウルトラトレイルを「景色を楽しみながら、ピクニックみたいに走りたい!」というヤマケンは、 レースがスタートしたその瞬間から誰とも闘うことを選ばない。 出会う景色、レース中に出会う人々、待っていてくれる仲間と家族、すべてのものに感謝しながら、 世界で一番楽しそうに170km先のゴールを目指すのだ。 2012年にはフランス・ピレネー山脈での160キロのトレイルレースで日本人初優勝、 2013年には累積標高13,000mという世界で最も過酷なレースの呼び声高いアンドラ・ウルトラトレイル(170km)で 第2位、2014年にはインド洋の真ん中にある火山島で行われたグランド・レイド・レユニオン(173km)で 第8位になるなど、数々の世界大会で結果を残し続けている。 どんなに厳しいレースの最中でも“ヤマケンスマイル”で軽やかに走り続ける姿は 今、多くのランナーから大きな共感を呼んでいる。 本書は彼がトレイルランニングとの出会いから、これまでの競技人生、 教師とトレイルランナーの両立、家族との関係、普段のトレーニングについて、 その半生を初めて語った一冊だ。本気で自分の人生を楽しむための極意がここにある! ■目次 はじめに 第1章 山の世界に踏み入れる 第2章 夜の闇を走る 第3章 100マイラーが知る幸福 第4章 内なる野生 第5章 進化した自分にゴールで出会う おわりに -
動物のクライシス
クライシス・シリーズのライオン編! 「百獣の王」と呼ばれ、世界中の動物園で飼育されているため、人気も高いライオン。ただ、その野生の生態と、アフリカでの現状はあまり知られていません。 本書はライオンの言葉を理解し、会話ができる機械を開発した科学者と、2人の小学生のアフリカ訪問を軸にストーリーが展開します。 アフリカの草原地帯・サバンナでの動物たちの生態と、ライオンの生き様を通じて、過酷な自然界の掟や、野生動物の食糧をめぐる争い、そしてそこに生きる人間が動物とどのような関わりを持っているかを理解できるようになっています。 ライオンは本当に強いのか? ライオンの群れはどうやって形成されるのか? 子育てはどのように行うのか? などなど、私たちが知らない様々な事実と、野生動物の実情を目の当たりにすることで、人間と野生動物との関係を考えていく本となっています。 ストーリーの合間に、アフリカや動物に関する解説が入り、まんがと同時に読み進めることで深い理解が得られるようになっています。まんがを読むだけで科学の学習につなげることができる一冊です。 ※フィックス型EPUB67.0MB(校正データ時の数値) 【ご注意】 ※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 ※この作品はカラー版です。 -
名うての貴族
夏のある朝、レイチェルが川岸で読書をしていると、一糸まとわぬ男性が川から上がってきた。わたしは幻覚におそわれているのかしら?レイチェルは自分の目を疑ったが、それはまぼろしではなかった。たくましい肩、幅広い胸、引きしまった腹部……。まるで大地を突き破って現れた異教の神のようだ。その男性が幼なじみのコーリーだとわかるやいなや、レイチェルは心臓が止まりそうになった。放蕩貴族として名を馳せるコーリーが、なぜここに?★今や英国摂政期(リージエンシー)の名手の感があるニコラ・コーニック。風光明媚な田園地帯で繰り広げられる放蕩貴族と淑女の恋愛模様をお楽しみください。★ -
ニッポン華僑100万人時代 新中国勢力の台頭で激変する社会
経済・伝統の壊し手か? 救世主か? 第一章 美大に殺到する中国人、「夢」は日本永住 第二章 「我が子を東大に」、中国から教育移住の連鎖止まらず 第三章 「まるで中国」広がる経済圏 池袋、川口、千葉美浜まで 第四章 「中国」に染まる日本の繁華街、アキバ・上野・道頓堀 第五章 母国で「土地持てぬ」中国人、日本でリゾート買収攻勢 第六章 日本の伝統担う「中国」、京町家・寺社・酒蔵まで 第七章 翻弄される夕張、無法地帯の民泊経営 第八章 それぞれの決断、自由を求めて日本に生きる 終 章 ニッポン華僑100万人へ 備えはあるか 豊富なデータ分析・実名報道で移民問題に新たな光を当てるノンフィクション! 第2回国際文化会館ジャーナリズム大賞受賞連載に大幅加筆を施して書籍化。 「我々は、日本の中に今広がる『中国』を可視化し、そのコミュニティーで暮らす人たちが何を思い、 日本社会へどんな影響を与えているのかなど、冷静に分析することで、日本に不足する情報、 材料を補いたいと考えた。(中略)チャイナパワーは今、猛烈な勢いで日本の都市の風景、 生活、教育、伝統にまで影響を与え、浸透し始めている。」(はじめにより) 日本社会を動かす無数の中国人の物語―― 日経取材チームが総力を挙げて提起、調査報道の真骨頂! -
日本の特別地域1 東京都 足立区(電子版)
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は、東京23区のひとつ「足立区」の分析書である。 足立区は、実は東京の中でも今もっともホットな地域のひとつだ。 「つくばエクスプレス」の開通にあわせ、足立区内のあちこちで。大規模な再開発が行われている。 古い建物が消え、工場が移転し、巨大なショッピングモールやマンションが林立している。 だが、足立区は、他の地域に住む人間から、 「ヤンキーが多い」 「ビンボー人ばかり」 など、世界に冠たる大東京の中でも珍しい貧困地帯、要するにブロンクスのようなイメージを持たれている。 はたしてこれは、本当なのだろうか。 確かに、近年足立区を一躍全国で有名にした出来事に、「女子高生コンクリート詰め殺人事件」がある。 足立区綾瀬で起こったこの事件により、「足立区は危ないヤツが平気な顔をして住んでいる」ということが、 いわば実証される形となってしまった。 それに対して、物語の世界に登場する足立区は、それほど悪いものでもなさそうだ。 足立区を扱った物語の中で有名なものとして、「3年B組金八先生」や、 足立区出身の大スターである北野武(ビートたけし)の自伝である「たけしくん、ハイ!」などがある。 これらの物語で描かれる足立区は、やはりビンボーでガラが悪く、 しかしそれでも明るく本当は心の温かい人たちが暮らす土地のようだ。 少なくとも一部分はその実情通りなのだろう。 本書では、足立区に貼られている各種のレッテルを、各種データの分析と取材により、 ひとつひとつ検証していく。 足立区の本当の姿を見てみたいと思う人は、ぜひ最後まで読み進めていってほしい。 -
日本の特別地域11 これでいいのか 東京都 世田谷区(電子版)
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 完全に勘違いされている! 街というのは、何かしらのイメージを持たれるものだ。 世田谷区もその例に漏れず、しかも強固なイメージが存在している。 世田谷区は、江戸時代に多摩川の水を江戸市中に引き込むための 灌漑事業(玉川上水)が行われたことによって開発され、江戸の農産地帯として発展。 やがて1964年の東京オリンピックを契機に高度経済成長の流れに乗って、 農地の多くが宅地として開発され、世田谷は都心に近い郊外の住宅街に変貌した。 その住宅街の一部は、成城を筆頭にいわゆる「高級住宅街」と化していったが、 この高級住宅街というのが大きなポイントだった。 この印象がとにかく強過ぎるせいで、「世田谷=金持ち」のレッテルを貼られてしまったのだ。 そのほかに、世間一般の人々が世田谷を表現する言葉として、 「高級」「ハイソ」「セレブ」「オシャレ」などがある。 そのどれもが、聞くと思わず背中がムズがゆくなるくらいの「ゴマスリ言葉」ばかりだ。 内心では「違うのに~」と歯噛みする世田谷区民だって大勢いるのだ。 そこで、世田谷区の高級幻想の破壊を前提にした上で、東急と小田急という世田谷路線の二大巨頭を軸に、 さまざまな「対決」の図式を提示しながら、世田谷区という地域と、そこに住む人々を分析。 世田谷区が本当に進むべき、あるべき姿を追求していこうと思う。 -
日本の特別地域 特別編集72 これでいいのか 福岡県
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 福岡県は人口510万人を有する九州を代表する県ですが 福岡県は大きく分けて筑前、筑後、豊前、筑豊というエリアに分かれています。 筑前は商業・経済の福岡市を中心にしたエリアで筑後はブリジストンを代表とする企業都市としての久留米市を中心にしたエリア、 豊前は新日鉄住金(八幡製鉄所)を代表とする工業地帯の北九州市を中心にしたエリア、 筑豊はかつて炭鉱で栄え、現在は観光・IT企業でガラッと変わった飯塚市を中心にしたエリアとなっております。 この4つのエリアは江戸時代からの藩によって風習・習慣・ことばなど同じ県なのにあたかも独立国家があるかの如く、まったく違う要素を今ももち、心の中では反目しています。 このような視点だけでも福岡県は謎の多い県なのです。 また、近年、九州新幹線開通や博多港整備により、国内だけでなく、海外からも多くの観光客が押し寄せています。 このように活況ある福岡県ですが、各エリアごとに格差が広がり、高齢化も深刻です。プライド高い福岡人の本音を深く探っていきます。 -
日本の特別地域 特別編集48 これでいいのか 東京都 世田谷区 第2弾(電子版)
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 当シリーズでは以前に1度、世田谷区を扱っており、今回はその第2弾である。 前作では、まず世田谷の高級イメージをぶち壊すところから始め、そこから世田谷の現実と真の姿を見出そうとした。 その試みは成功したと自負しているが、前作から約4年、相も変わらず世田谷は「高級幻想」に苛まれている。 世田谷の高級幻想とは何か? 多くの芸能人や金持ちが実際に住んでいる世田谷は、高級住宅地、セレブタウンとして認知されている。 さらに今、下北沢や三軒茶屋、二子玉川といった人気タウンを筆頭に、区内の多くの駅とその周辺が再開発で変貌を遂げつつあり、世田谷という街の「パッケージ」は洗練度を増している。 だが、そうした「かたち」にこだわっているのは得てして余所者。 彼らが世田谷に住んだ、あるいは住みたいという背景には、自己顕示欲の充足という意図が多分にある。 彼らが世田谷に求めるのは「ステータス」であり、「一流」の看板。 とはいえ、単に世田谷に住んだからって一流ではない。 高級幻想を抱きつつ世田谷へ住み、一流だと勘違いした者たちは、成り上がり精神全開で、小ずるく狡猾に世田谷ライフを謳歌しているのだ。 もともと農村地帯だったのに、やがてハイソと呼ばれるようになった世田谷は、そもそもが成り上がりの街ではある。 だが、ハイソ(一流)な部分はあっても、いい感じに田舎臭くて自然体なのが世田谷の美点である。 世田谷とは本来、一流でも二流でもなく“1.5流”ぐらいがしっくりくる街。 そんな「中の上」を地で行く世田谷民こそ、「世田谷の正統派」といえるだろう。 本書では、冒頭に書いた前作のテーマを引き継ぎつつ、現在の世田谷の問題点を取り上げ、さらに区内にうごめく新旧世田谷民の実態に迫ってみた。 知っているようで知らなかった世田谷がここにはある! -
日本の特別地域 特別編集44 これでいいのか 福島県(電子版)
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 2011年3月11日に発生した東日本大震災とそれに伴う原発事故という未曾有の大災害は、福島県を激変させてしまった。 平和だった地に突然舞い降りた悲劇が、福島県民にもたらした嘆きと絶望感の大きさは計り知れない。 福島は、寒冷で厳しい風土の東北の中にあって比較的気候に恵まれており、農産物が豊かに実るまさに「豊穣の地」だ。 面積は広大だが全体の約7割が山地という福島は、奥羽山脈と阿武隈山地によって県が3つの地域に区分されている。 東から太平洋に面する浜通り、夏冬の寒暖差激しい盆地の中通り、そして豪雪地帯の会津。 先の災害によって直接的な被害を被ったのは浜通りだが、 中通りやさらに遠く離れた会津でも原発事故による風評被害に襲われ、 福島全体でいわれのない差別を受けてしまった。 さらに「福島はもう終わった」との無責任な外部からの声。 だが、福島県民は今、そうした状況から不屈の精神で立ち上がろうとしている。 ただし、復興に向けて県全体が一枚岩になって進もうにも、 県内には独立国家が3つあるようなものだから、まとまりに欠けるという指摘もある。 そこで本書では、福島県の各地域の歴史や特徴、問題点などを現地取材から明らかさせていただいた。 福島は悲運だと嘆くばかりではなく、 現実をしっかりと見つめて未来へと歩を進めるための一助になれれば幸いだ。 -
日本の特別地域 特別編集69 これでいいのか 岩手県
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 日本の都道府県としては、北海道に次ぐ2番目に広い総面積を誇るのですが、可住居面積の割合は約24%(全国40位)と低く、内陸部と沿岸部に人口が集中し、あとはだだっぴろい平地と山があるだけ! 県内全体が豪雪地帯に指定されており(特に藪川は真冬に-30度を記録することもある)、本州最寒地としても有名です。 また、南北の所得格差に代表される、典型的な「南北問題」も起こっており(北上市など県南部では著しい経済発展により所得水準も大きく向上しているが県北の中心都市である二戸市や久慈市では所得水準が低いまま)、 県は今も根本的な解決策を見い出せない状況です。 近年では、NHKの朝ドラ「あまちゃん」のロケ地として、久慈市が一瞬だけ注目を集めましたが、 そのブームも終わり元の寂しい姿に戻ってしまいました。そんな現状を、故郷を「イーハトーブ(理想郷)」と称した宮沢賢治が見たらどう思うでしょう……。 東北を代表する理想郷(?)、岩手の現状とこれから進むべき未来を、様々な角度から熱く語り尽くす一冊です!