作品一覧

  • きみと歩くひだまりを
    3.0
    1~4巻671~737円 (税込)
    人類の天敵“妖獣”が出現して約一世紀。地上の六割は妖獣の闊歩する死の大地“妖獣地帯”と化していた。妖獣と戦う“獣殺士”を育成する光風学園に通う杉崎星也は、幼なじみの神代ひなたと共に妖獣地帯で危機に陥っていたところを一人の美少女に救われる。少女の名は安藤美月。光風学園一の魔法使いである美月はしかし、“死神”“相棒殺し”と呼ばれ、周囲から恐れられていて……。

ユーザーレビュー

  • きみと歩くひだまりを

    Posted by ブクログ

    ファンタジー作品
    話の設定が王道だが好みだった…が打ちきりのように突然の完結
    もう少し巻数を使ってゆっくり進めれば…残念です

    0
    2013年03月25日
  • きみと歩くひだまりを2

    Posted by ブクログ

    2008/05/09
    本の厚さの割りにサクッと読めたから、面白かったんだろうけど、今回の話の何処に焦点を置けばいいかわからなかったかな。やっぱり美月がみんなと打ち解ける切っ掛けが出来たところかな?今回の強敵”アンラ・マンユ”も美月繋がりだとして、あの槍男の登場は、、何の意味があったんだろう…??

    0
    2009年10月07日
  • きみと歩くひだまりを

    Posted by ブクログ

    K-Books 315円
    ファンタジー小説にありきたりな、剣と魔法の世界で、幼い頃、目の前で親をモンスターに殺されるというトラウマを持つ主人公が、モンスターハンター養成学校でモンスターハンターを目指して頑張るお話。天然系の幼馴染と、ツンデレ少女のダブルヒロインとこれまたありがちな設定。主人公に潜む謎の力を明かさないあたり、このシリーズわりと長く続くかもー?
    正直にいうと志村・椎名ペアで来ると期待してただけに、ちとガッカリ感はあるけど、それでも十分に楽しめた気がする。

    0
    2009年10月07日

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