【感想・ネタバレ】きみと歩くひだまりを2のレビュー

あらすじ

“救済者”を目指し天上院に登ったひなた。一方、地上に残された星也は、相棒殺しの異名を持つ少女・美月とコンビを組み、剣士としての頭角を現し始めていた。妖獣と戦う“獣殺士”を育成する光風学園の中で孤立する美月を見かねた星也は、彼女に友達を作らせようと画策するが、その思惑はことごとく裏目に出てしまう。そんなある日、S級の妖獣“アンラ・マンユ”が防衛網を強引に突破し明神市上空に侵入してしまう。歓喜の声を上げながら、一路光風学園を目指すアンラ・マンユの目的は――。

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Posted by ブクログ

2008/05/09
本の厚さの割りにサクッと読めたから、面白かったんだろうけど、今回の話の何処に焦点を置けばいいかわからなかったかな。やっぱり美月がみんなと打ち解ける切っ掛けが出来たところかな?今回の強敵”アンラ・マンユ”も美月繋がりだとして、あの槍男の登場は、、何の意味があったんだろう…??

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2009年10月07日

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