【感想・ネタバレ】きみと歩くひだまりをのレビュー

あらすじ

人類の天敵“妖獣”が出現して約一世紀。地上の六割は妖獣の闊歩する死の大地“妖獣地帯”と化していた。妖獣と戦う“獣殺士”を育成する光風学園に通う杉崎星也は、幼なじみの神代ひなたと共に妖獣地帯で危機に陥っていたところを一人の美少女に救われる。少女の名は安藤美月。光風学園一の魔法使いである美月はしかし、“死神”“相棒殺し”と呼ばれ、周囲から恐れられていて……。

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Posted by ブクログ

ファンタジー作品
話の設定が王道だが好みだった…が打ちきりのように突然の完結
もう少し巻数を使ってゆっくり進めれば…残念です

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2013年03月25日

Posted by ブクログ

K-Books 315円
ファンタジー小説にありきたりな、剣と魔法の世界で、幼い頃、目の前で親をモンスターに殺されるというトラウマを持つ主人公が、モンスターハンター養成学校でモンスターハンターを目指して頑張るお話。天然系の幼馴染と、ツンデレ少女のダブルヒロインとこれまたありがちな設定。主人公に潜む謎の力を明かさないあたり、このシリーズわりと長く続くかもー?
正直にいうと志村・椎名ペアで来ると期待してただけに、ちとガッカリ感はあるけど、それでも十分に楽しめた気がする。

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2009年10月07日

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