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3.4人口増加率、開業率、通勤の利便性、第1位! 福岡市=シリコンバレー?! ハリウッド?! なぜ「勝ち組」になれたのか なぜいま、福岡市なのか。 福岡について、出身者はもちろん、進学や転勤などで一時的に住んだ人も、一様に口をそろえて「住みやすいまちだ」という。 その証拠に少子高齢化が進む日本において、福岡市の人口増加率は日本一になっている。「世界で最も住みやすい二十五都市」のランキング上位の常連でもある。 だが、福岡の魅力は住みやすさだけではない。福岡はいま、イノベーションや起業で先頭を走っているうえ、成長するアジアの玄関口も担っている。 著者の牧野氏は、いまの福岡が「数十年前のアメリカ西海岸」に相当するポジションにあると分析する。アメリカ西海岸といえばアップル、グーグル、マイクロソフト、アマゾン、フェイスブックのビックファイブが生まれた地である。 自動車産業などの凋落に見舞われたアメリカ経済を西海岸が救ったように、開業率1位「日本の西海岸」福岡が、少子高齢化で「沈みゆく日本」を救うのではないか。 実際に東京、カリフォルニア、福岡に住んだ経験のあるジャーナリストが分析する。
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4.0ポスターを作り、街をおこし、UFOを呼ぶ。 広告界の異端児が作る街と広告とその人生。 都築響一 三戸なつめ 推薦 商店街ポスター展の仕掛け人 ポスター296点掲載 ユーラシア大陸横断、就職、病気、挫折、出会い、別れ……。コピーライターという枠を超え、人生の迷子になった著者が、あらゆる違和感と向き合った末にたどり着いた“ある想い”。 商店街のユニークなポスターを制作し、町おこしにつなげる『商店街ポスター展』で注目の著者が、プロジェクトを手掛けるまでの悩みや葛藤、そしてその人生を自身の言葉でユーモラスに綴る。 「新たな一歩を踏み出そう」とする、すべての人に贈る一冊。 都築響一 広告って、いつも上から目線だ。「これがいいんだから買え」みたいな。でも日下くんだけは、いちばん下のほうでうごめいているなにかをぐっと押し上げて、僕らに見せてくれる。 おもしろい広告は、本気でおもしろがってなくちゃできない。どんなに巧妙につくろっても、見るほうにはちゃんとわかるからと、日下くんは教えてくれる。広告業界人にとって、この本はすごく苦い薬か、避けて通りたい正道なのだろう。 三戸なつめ 日下さんとの出会いは衝撃的でした(笑)。 自分の考えの斜め上をいくというか、こういう発想があるんだと。 ただかっこいいとか素敵ってだけじゃなくて、面白さだとか、“超違和感” なところを引き出してくれて、それが今につながっているようにも思います。
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3.0「一番好きな作品です」(作者) 【謎 の 12 コ マ 漫 画】 チャー子は世界一残念な「おちゃっぴー」。 そんな彼女と、多彩なキャラクターたちの謎世界。 『ネコノヒー』他で知られる著者の原点にして、 自身がもっとも大切にしてる作品がこちらです。 難しいことは考えず、心のままにお楽しみください! 1巻2巻、オールカラーで同時発売!
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3.7ケヴィン・ケリー氏(『〈インターネット〉の次に来るもの』著者)、落合陽一氏(メディアアーティスト)推薦! 「メディアはメッセージである」「グローバル・ビレッジ」等のフレーズで、1960年代に時代の兆児となったマーシャル・マクルーハン。カウンター・カルチャーの中で教祖として崇められた彼は、メディアというものを独特な表現で理論化し、その本質をとらえた。彼が用いた言葉や理論は、その後インターネットの出現で改めて甦り、ベストセラー『〈インターネット〉の次に来るもの』を著したケヴィン・ケリーもマクルーハンを繰り返し参照するなど、世界的に再評価の機運は高まっている。マクルーハンにとってメディアとテクノロジーの本質とは何か。その未来はどこへ向かうのか? 巻末に完全保存版「マクルーハンの言葉100」。
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5.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 タイ在住17年のコーディネーターだから書けたバンコク夜遊びガイドの決定版。 ゴーゴーバー、カラオケクラブ、エロ古式マッサージ、マッサージパーラー、ビアバー……具体的な遊び方から、体験談、女の子の本音、オススメ店データ、詳細マップを徹底的に紹介。初心者からリピーターまで対応。ここまで実用的なバンコク夜遊び本はほかにありません。
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3.4俺も男!!お前も男!!これが恋愛なわけねーだろ!!! モテ男のリア充・水島には、誰にも言えない秘密があった。 それは、幼女向けアニメ「キューティーン」が大好きだということ…! しかし、ひょんなことから強面で恐れられる委員長・石崎に秘密を知られてしまう。 さらにそんな水島が好きだと告白までされて……!? あいつが好きなのは、本当の自分?それとも――。 強面委員長の迫真のアタックに水島は……!? 【特典】ペーパー・扉絵ラフイラスト収録
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「初心者リスク」を徹底回避! 多くの投資家の売買行動を見てきた著者だけが書ける、 失敗する人が陥りがちな「仮想通貨」の罠と、 「勝つための」投資法とは。
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3.7覚醒剤で、逮捕4回、通算服役12年。 あの強盗殺人犯も、某カルト教祖の妻も、放火魔も、みんな同じ塀の中! いじめ、介護、出産、同性愛…獄中(なか)のリアルを全部ぶっちゃけます。 覚せい剤取締法違反で4回逮捕され、合計12年もの月日を獄中で過ごした中野瑠美。 男子刑務所とは違い、女子刑務所は、殺人犯も放火犯も万引き犯も、罪の重さに関係なくすべての受刑者が同じ施設に収容される。 そんな「犯罪者のるつぼ」ともいえる世界で、彼女たちはどのように過ごしているのか。 獄中内のヒエラルキーから、いじめ、高齢化問題、食事やおやつの内容や、性の問題まで、塀の外からはわからない、ムショのあらゆる日常を語りつくす。
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3.4AIで人の仕事が消滅する……。 研究者による「20年以内に49%の仕事が消える」との予測から、5年が経った。 その間、「AI時代に生き残る仕事は?」、「AIに負けないスキルを身につけよう!」といった話題で持ちきりだ。 AIで仕事から解放されるという楽観論、AIで職にあぶれた貧困者が続出するという悲観論。多くの論があるものの、そもそも“議論の土台”自体からして、正しいのだろうか? ○研究者は仕事現場の“リアル”を知っているのか? ○導入コストやロボッティクスの開発スピードは考えているか? ○現在の雇用体系は理解されているのか? ○AIの影響はあるにしても、具体的にどんなプロセスを経るのか? AIによる雇用への影響が、どこからどんなペースで広がっていくかを徹底検証。 長年雇用を見つめてきたカリスマがひもとく、「足元の」未来予想図。 これからの日本にとって、AIは救世主か?亡国者か?そして確実にやって来る「すき間労働」社会とは……? 井上智洋准教授、山本勲教授をはじめ、専門家や現場のスペシャリストたちの対談も収録。 はじめに Chapter1. しっかり振り返ろう、AIの現実 §1.ただいま人工知能は第3回目のブーム §2.ディープラーニングもAI進化の通過点でしかない §3.「AIで仕事がなくなる」論の研究価値 §4.世紀の発明による社会変化と雇用への影響 §5.プロが見たAI亡国論の妥当性 Chapter2. AIで人手は要らなくなるのか、実務面から検証する §1.AIで仕事はどれだけ減るか(1)――事務作業の未来 §2.AIで仕事はどれだけ減るか(2)――サービス流通業の未来 §3.AIで仕事はどれだけ減るか(3)――営業職の未来 Chapter3. この先15年の結論。AIは救世主か、亡国者か Chapter4. 15年後より先の世界。“すき間労働社会”を経て、“ディストピア”か? おわりに
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3.8これを読めば、あなた”は”失敗しない! 勤めていた会社を辞め、フリーのイラストレーターとなった著者。将来の不安から「株」での資産運用を目論むが、1度旨味を知ってから株にハマリ込み、それから崖を転げ落ちるがごとく、ことごとく失敗し、預金残高も0に。そして最終的には、フリーの身で総額500万円失うことに。 本書は、著者のハラハラドキドキの失敗体験を描くことで、逆に読む人が失敗を避けることができ、用語解説などコラムも充実した、株初心者にもわかりやすく面白い入門書的な1冊です。 目次はこちら。 1話 資産運用開始!/2話 単元未満株をやってみた/3話 投資額増加!/4話 優待ゲットだぜ/5話 ノリノリ投資/6話 長期保有から短期保有へ/7話 そしてデイトレへ/8話 狂いゆく金銭感覚/9話 さらなる投資へ 信用取引開始!/10話 チョットマッテ!!1年間タダ働き!?/11話 意外とあった預金額!!/12話 空売り初挑戦!/13話 もう株なんてしないなんて言わないよ絶対/14話 繰り返す過ち/15話 崖っぷち…残高0に…/16話 残高マイナス期間 /17話 そして卒業/18話 それでもやっぱり株はやめられない
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4.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 おいら りきしの かちかちやま。楽しみはちゃんこの時間と花を育てること。 毎日毎日きびしい稽古をしても全然つよくなれません。 やめたくなったりもしたけれど、心を入れ替えてもっと稽古に励んで、強い力士を目指します。 そしていざ本番! 『きょうのごはん』で大人気の加藤休ミが贈る、読むと元気になる相撲えほん。 ※紙書籍版についている“切り抜いて遊べるトントンすもうキット”は付いていません。予めご了承くださいませ。
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3.3タヌキはマヌケで、キツネはズルい!? 生態学者がひもとく動物に対する「ステレオタイプ」の起源と変遷 加熱するシャンシャン・フィーバー、空前のイヌネコ・ブーム。フクロウ・カフェができたかと思えば、今度はカワウソが熱い! 現代社会でこのうえなく愛される動物がいる一方で、嫌われる動物もいる。ヘビ、カエル、ネズミ、……。一部の好事家を除けば、一般に忌避される存在だ。 こうした個々の「動物」に対する扱いの差は、どこから生まれたのか?偏見とも思えるような「ステレオタイプ」なイメージは、本当に正しいのか? 動物の生態を守るために調査研究を続ける生物学者が解き明かす、人による「動物へのイメージ」の由来と変遷。 都市生活のなかで失われた「人と動物のあるべき関係」を探る。 本書が取り扱う主な動物 (ペット)イヌ、ネコ、ウサギ、ハムスター、モルモット、ネズミ (家畜)ウシ、ウマ、ブタ、ヒツジ、ヤギ、ニワトリ (野生動物)サル、タヌキ、キツネ、クマ、オオカミ、ヘビ (利用動物)シカ、イルカ、クジラ、アライグマ、トナカイ
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-“天才頭脳集団”の生き様に、人生を学ぶ 若き天才・藤井聡太六段や、国民栄誉賞を獲得した羽生善治竜王、 かわいいキャラクターが人気の“ひふみん”こと加藤一二三九段など、 将棋のプロを目にする機会が増えてきています。 しかし、勝負の世界を生きる天才たちの素顔や、 等身大の人間としての生活・生き様は、 よくわからないという方が多いのではないでしょうか。 本書は、トップリーグのA級にも在籍し、 棋士として40年以上の現役生活を戦い抜いて2012年に引退した石田和雄九段が、 対局者、将棋教室の経営者、俊英を育てる師匠、一家庭人など、 さまざまな立場から、 日本の伝統的マインドスポーツのプロフェッショナルとしての 人生を振り返ります。 佐々木勇気六段や高見泰地六段など 注目の若手棋士を育てた棋界の名伯楽ならではの視点や、 大山康晴・升田幸三といった昭和の名棋士との戦い、 舞台裏での数々の秘話など、 将棋ファン必読のエピソードはもちろん、 厳しい世界を生き抜いてきた大ベテランだからこそ語れる すべての人の人生に通じる言葉が満載です!
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3.5※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 全国道 459路線を分析! なぜ、「アーケード街」や「砂利道」が国道なのか? 誰も調べなかった細かすぎる雑学を、日本一マニアックに掘り起こす! なぜ車の通行が困難な「酷道」が存在するのか? なぜアーケードやエレベーターが国道に指定されたのか? 日本最長・最短の国道は? なぜ複数の番号の国道が存在する道路があるのか? 全線が有料の「高速道路」の国道とは? なぜ起点と終点が同じ場所の国道があるのか? 国会議員への「忖度」でルートが決まった国道がある!? そもそも459路線しかないのに507号まであるのか? 『路線バスの謎』などを制作した編集・執筆陣が、全459路線の国道のデータからディープな情報を厳選。
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3.0働き方改革、生産性向上、モチベーション改善…… 変化の激しい時代に “結果”を出す人の羅針盤 新入社員から経営者まで一生使えるドラッカー入門書 時間が足りない。仕事の優先順位がわからない。やる気が出ない。部下が期待通りに動いてくれない。上司が自分を評価してくれない。一生懸命やっているのに結果が出ない。市場の変化に会社が対応できない。 多くのビジネスマンが頭を悩ませるこんな問題を、ドラッカーの名言と豊富な実例でスッキリ解決! カテゴリーが目的別に分かれているから、あなたがやるべきことがすぐわかる!明日から使えるビジネスマン必携の一冊。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 トイレ・デ・ママは朝から大忙し。 今日はトイレ・デ・いっかのうちにおきゃくさんがくるのです。 トイレ・デ・ウンチたちはおきゃくさんがきになってしかたありません。 「おきゃくさんがくるまえに、うんちちゃんたちはトイレでうんちをしちゃいなさい」 ウンチちゃんたちはママの言う事をきいてトイレでうんちをします。 ※この電子書籍絵本には紙書籍の付録“ウンチングシール”はございません。予めご了承くださいませ。
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3.5新人でもベテランでもない、 板挟みでとまどう若手・中堅社員の苦悩と葛藤を 赤裸々に描いたコミックエッセイ! 新卒で広告代理店の営業職に就いて迎えた社会人4年目。 ――突然の不況 ――信頼を寄せる上司の人事異動 ――空回る後輩指導 ――職場の不穏な空気 ――行き場のない仕事への情熱… お客様のため、会社のため、部下のため、 がんばっているのに、うまくいかない毎日。 私、このままでいいのかな…。 新人の頃とは違う壁にぶつかり、悩み、葛藤し、そして、決断する――。 インスタグラムで大反響&共感の声続々!フォロワー9万人! 仕事はつらい、苦しい、けど楽しい。 笑って泣ける描き下ろしエピソード満載!!
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4.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「心と身体はつながっている」 その状態をわかりやすく表すのが、女性のバスト。 この本では、1日たった2分でできる簡単ストレッチで 誰もがふわふわのマシュマロ・バストになれる方法を伝授! キレイな形を保ち、サイズアップにもつながります。 壁があればどこででもできる左右で2分のストレッチを 12週間続けることで、こり固まった筋肉と肩甲骨を引きはがし ふわふわで上向きなバストに必要な身体づくりへと改善していきます。 さらに、柔らかさを後押ししてくれるメンタル改善コラムとマンガを掲載。 ストレッチによってほぐされた身体と一緒に 疲れて頑なになっていた心もリラックスすることで ストレッチの効果が増し持続力もつきます。 そんなふうに、心と身体は一体化しています。 柔らかく上向きになるバストによってもたらされる女性としての自信が 幸福感や心の余裕となり、美しく自信に満ちた魅力的な自分へと変わっていくのです。 メソッドを実践することで 恋も仕事も人生も、好転させていきましょう!
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-男心を奪って離さない、その場にいるだけで魅了してしまう女性になるには、美貌なんて必要ありません。気遣い、一言、思いやり…幸せな恋を手に入れるための46のお作法。 ■恋を惹き寄せる香りの選び方 ■“都合のいい女”になったもん勝ち ■「会いたい」を掻き立てるメール術 etc. 本命になれない恋、ムリめな彼への片思い、連絡をくれない彼にイライラ……あなたの恋が苦しいなら、“幸せな恋を手に入れる女”に、自分を変えてしまいましょう。
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3.7だけどやっぱり彼女はほしい! ファッション、メンタル、コミュニケーション… 女性に「ナシ」と思われないポイント、教えます。 モテたいわけではないけれど、彼女がいらないわけでもない。 だけどイケメンじゃない、オシャレじゃない、お金がない、面倒くさい……。 そんな理由で恋愛に消極的になっていませんか? 女子と付き合うハードルはあなたが思っているほど高くありません。 誰でも明日から実行可能な(※ただしイケメンに限らない)恋愛のはじめ方!
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-ある夏の終わり、長野の山荘で偶然見かけた赤くてきれいなタマゴタケ。 その可愛いフォルムと鮮やかな色に魅せられた著者は 印象的な出会いを経て、どんどんきのこの世界へと引き込まれていきます。 その活動は阿寒湖や白神山地など、きのこの有名な生育場所を巡ったり きのこ勉強会や、キッタリアを食べるイベントに参加したりと活動的。 赤くて魅惑的ながら猛毒のベニテングタケ ビビッドな青い色が美しいソライロタケ 白いレース状のマントをたなびかせるキヌガサタケ ひと晩でインクのように黒く溶けてなくなるササクレヒトヨタケ などなど、 知れば知るほど不思議な生態や 旨味たっぷりのおいしい味わいにもせまる きのこの魅力たっぷりの、オールカラー・コミックエッセイです。 ◆もくじ プロローグ きのことの出会い その1 阿寒湖で新井文彦さんに会う その2 白神山地で雨に打たれてきのこ探し その3 きのこの勉強会できのこの神秘を感じる その4 きのこを探してあっちへこっちへ その5 きのこ同好会のみなさんと富士山観察会へ その6 食べるきのこ&きのこ鍋 その7 アミガサタケ狂想曲 その8 魅惑のベニテングタケ その9 キッタリアを食べる濃厚な夜 その10 ついつい増えちゃうグッズたち その11 はかないきのこの女王様 その12 光るきのこを求めて和歌山へ エピローグ そしてきのこ道はつづく
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3.3ベストセラー『野球部あるある』の著者(菊地選手)初の書き下ろし! あんなに好きだったのに……。 かつての恋人(巨人)への愛憎入り交じる想い。 あなたの「巨人離れ」のきっかけは? 原の引退? 王ホークス監督就任? Jリーグ開幕? 松井メジャー移籍? FA制度導入? 民放中継減少? 野球賭博問題? 野球界の最大勢力「元・巨人ファン」を探れば、野球の未来が見えてくる。 「今日は国民的行事だ。 日本国民1億2000万人のうち、 8000万人が我々を応援している」 長嶋茂雄 (1994年「10・8決戦」の試合前ミーティングで)
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4.2『星野リゾートの教科書』で紹介された、星野佳路社長が会社経営を学んだバイブル 「コモディティ化と資源の有限性という企業の課題に対してわかりやすいアプローチを提案しており、“教科書”通りに試してみる価値がある」(星野佳路) マーケティングの神様・コトラーも推薦し、多くの優良企業が採用する実践的経営理論 ファイブ・ウェイ・ポジショニング戦略とは、あらゆるビジネスに共通する5つの要素―価格・商品・アクセス・サービス・経験価値―から自社を見つめ直し、市場において独自のポジションを築く戦略です。 この戦略では、5つのうち1つで市場支配を、別の1つで差別化を、残り3つで業界水準を達成することが理想とされています。
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-顔はいいのに「残念王子」との異名を持つUFOオタクの義兄・和穂は、自分の奇行で迷惑している俺のことなんて興味ナシ。別にアイツのことなんて俺も興味ないけど! だがひょんなことからUFO探しに巻き込まれ、さらには山登りや謎の儀式に付き合わされたあげく、UFO研究会とかいう奴らにまでからまれた……! 奴らの心のアイドルだかなんだか知らないが、夏休みの間和穂とUFOを探し回ってたのは俺だぞ!! ……って、これじゃまるで、俺が妬いてるみたいじゃん!? (単話版 第1話) ※この作品は『Splush Vol.1』、『俺の義兄がUFO呼ぼうとしてるんですけど【特典付き】』に掲載されています。
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3.4黒田楓ことセバスチャンは、日本屈指の貿易商・須賀崎家の執事として充実した日々を過ごしていた。 だがそんな彼を悩ますのは、引きこもりのゲーム廃人(ぽっちゃり)の須賀崎家長男・富之介。 次期社長の彼がいつまでもこんな調子ではいけないと思いつつも、セバスチャンは可愛いぼっちゃまにほだされて甘やかしてばかりいた。 そんなある日のこと、旦那様に呼ばれたセバスチャンは「100万円貯めるまで帰ってくるな」と富之介とともに屋敷から追い出されてしまい……!? (単話版 第1話) ※この作品は『Splush Vol.1』、『ああッぼっちゃま…!【特典付き】』に掲載されています。
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5.0「コミュ障」でも幸せになれる 2000人のカウンセリングで実証された具体的メソッド ■「結婚できない」心の問題に向き合う 男性の4人に1人、女性の8人に1人が生涯未婚といわれ、婚活がうまくいかず、「恋愛難民」になっている人は多い。結婚にたどり着いても、3組に1組が離婚しているのが現実だ。そこには発達障害特有の深刻なコミュニケーション能力の欠損が関係している。彼らには幸せな結婚生活はかなわぬ夢に見える。しかし、みずから発達障害を克服した経験を持つ著者は、発達障害は改善可能であり、それにより男女関係の問題の多くは解決できると分析する。本書では、その具体的メソッドを、実例をもとに紹介する。
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4.1お前の隣なら、後悔するはずねえんだ 檜山が野球をやめるかもしれないという噂を知った渡島。 そんなはずはないと動揺するが、 邪魔をしているのはお前だと忠告されてしまう。 そんな中、全国出場をかけた試合の応援に行くことに。 初めて見た野球部のエースとしての姿は、 別れを決意させるのに十分だった。 一方的に別れを告げた卒業式。 不器用に恋するふたりの結末は――!? 【特典】ペーパー・イラスト収録
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3.5「街歩きの達人」が読み解く「にぎわい」の正体 「日本経済復活」「地方創生」のヒントが、ここにある。 建築家 隈研吾氏との対談を掲載! 全盛期、昭和時代の横丁地図付き! なぜ、ネット社会でも人気は衰えないのか? 吉祥寺ハモニカ横丁、新宿思い出横丁、立石仲見世商店街など、「駅前横丁」が再び活性化している。スナックブームも巻き起こっている。 一方で、再開発で危機に瀕している横丁もある。武蔵小山は大幅に縮小し、立石も近々ビルになる。 安くてうまい食べ物、見知らぬ他者との交流の場所を提供し続けてきた横丁を、いまこそ見直し、将来につなげていく必要がある。 社会デザイン研究者にして「街歩きの達人」として知られる著者が横丁の現代的意義を徹底分析。NPO法人「日本横丁フォーラム」によるインタビュー記録も掲載。
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4.6私、整形します。 幼い頃から自分の顔に違和感を感じていた。心ない人からの言葉に傷つくことも。 この顔のせいで自分のことを好きになることができない。顔を上げて会話ができない……。 「自分で自分を好きになりたい」その一心で、美容整形手術を決意する。 エラ骨を削り、二重&目頭も切開して、鼻も高くして……大掛かりな整形手術を無事終え、新しい人生を生き直そうとするが、本当の意味の「再生」は、手術後から始まって──。 コンプレックスからの脱却と再生までの過程を赤裸々に描く、コミックエッセイ。
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4.7ナナセは母親にべったりのマザコン男子! だけどそれには、深い理由があったのです…! 仕事と家庭の完璧な両立を自らに課す母親だった著者。 そんなある日、生命の危機を伴う難病が息子を襲う。 受け入れがたい現実の中で、 何気ない日々の当たり前な幸せにはじめて思いが至り──。 Webで発表後、大反響を巻き起こし、 累計100万人が泣いて笑った実話作品。 オリジナル版から大幅に加筆しついに書籍化です。電子書籍版特典の描き下ろしイラスト付。
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3.5『ゴング格闘技』31年のクロニクル。名作『木村政彦vsエリオ・グレイシー』』『VTJ前夜の中井祐樹』を含む、“ゴン格”珠玉のノンフィクション&インタビュー傑作選。柔道、柔術、バーリトゥード、MMA、空手、キック……格闘技はどこからきて、どこへ向かうのか──。時代を動かした格闘家たちの肉声に迫る!
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 平成の世を震撼させた127事件を振り返る! 殺人、強姦、誘拐、監禁、強盗、恐喝、放火、詐欺、死体損壊――。 単独で、あるいは集団で。無差別に、もしくは怨恨から。 本書で紹介するのは、平成の日本で人間が犯した「過ちの歴史」である。 これらは他人事ではない。 我々と同じ人間が起こした悲惨な事件から、 人という生き物がもつ業について考えることが重要なのである。 決して自らが犯罪者となることがないように……。 ・平成に起こった印象深い凶悪犯罪を網羅 ・発生の経緯、犯人の生い立ちから、判決、事件のポイントまで詳細に解説 ・年表・統計などデータも満載
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-栄光の陰にスタッフの力あり! トップ・アスリートの活躍を支える舞台裏! 「スポーツを仕事にする」という夢は、選手だけのものではない。選手たちの華々しい活躍の裏には、数多くのスタッフの力が終結している。スタッフたち――スポーツ・ドクター、トレーナー、理学療法士、カウンセラー、栄養士――は、どのような想いで選手を支え、どのようにして貢献しているのか? オリンピックに5度帯同した「スポーツ・ドクター」である著者が、そのプロフェッショナルたちの働きぶり、スポーツの現場で感じた感動と課題をあますところなく伝える。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 古今東西の名字 約2000種類を網羅! 最新!都道府県別名字ランキング掲載 難読、珍名、職業、出身地…… あの名字の由来と意味を知る 庶民が名字を持つようになったのは明治初期だと一般に認知されている。しかし、実際にはその歴史は『万葉集』の時代、8世紀頃まで遡ることができる。名字の歴史を知ることは、脈々と受け継がれてきたあなたの歴史、そして日本の歴史に触れることでもある。本書では約2000種類の名字を網羅。先祖がどこに住んでいたか? どんな職業に就いていたのか? など、全国のあらゆる名字を、歴史、分布などさまざまな角度から知る一冊。
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3.8文学史に名を刻む、森鴎外、夏目漱石、志賀直哉、芥川龍之介、川端康成、…… しかし、そんな「文豪」よりも遙かに「愛されていた作家」たちがいる! 菊池幽芳『己が罪』、『乳姉妹』 / 矢野龍渓『経国美談』、『浮城物語』 / 菊亭香水『惨風悲話 世路日記』 / 東海散士『佳人之奇遇』 / 村上浪六『当世五人男』 / 村井弦斎「道楽」シリーズ / 徳冨蘆花『不如帰』 / 桜井忠温『肉弾 旅順実戦記』 / 半井桃水『胡沙吹く風』 / 渡辺霞亭『渦巻』 / 柳川春葉『生さぬ仲』 / 木下尚江『良人の自白』 / 田口掬汀『伯爵夫人』 / 小杉天外『魔風恋風』 / 小栗風葉『青春』 / 島田清次郎『地上』 / 江馬修『受難者』、『山の民』 / 倉田百三『出家とその弟子』 / 奥野他見男『学士様なら娘をやろうか』 / 白井喬二『富士に立つ影』 / 直木三十五『南国太平記』 / 尾崎士郎『人生劇場』 / 小島政二郎『人妻椿』 / 島木健作『生活の探求』 / 豊田正子『綴方教室』 / 火野葦平「兵隊」三部作 / 小川正子『小島の春』 / 大迫倫子『娘時代』 / 岩田豊雄『海軍』 / 石坂洋次郎『青い山脈』 / 田村泰次郎『肉体の門』 / 富島健夫『おさな妻』 / 原田康子『挽歌』 / 源氏鶏太『三等重役』 / 柴田翔『されどわれらが日々――』 / 森村桂『天国にいちばん近い島』 ……など 彼らはどうやって人気作家となり、なぜ「忘れられて」しまったのか? 明治から昭和までの人気作家たちの悲哀に迫る、もう一つの文学史。
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-萩尾望都先生ご推薦! 年齢を重ねて見えてきた、人生の楽しみ方。 50歳を迎えた著者が、ある日直面した“老化”。 老眼、白髪、更年期障害、変化する人間関係…などなど、体から心まであらゆる角度から自身の加齢と向き合い感じたこと。そして得たもの。 誰にでもやってくる“加齢”に向き合った日々を、明るくほのぼのした筆致で描くコミックエッセイ。 読み終えた後には心が少し軽くなる、そんな1冊です。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 私がすすめる、ハズレなしのホテルです! デラックスホテル、アッパー進化系&ビジネスホテル、 リゾートホテル、温泉ホテル&旅館、カプセル&レジャーホテル… テレビ・雑誌で引っ張りだこの人気ホテル評論家が、ハマるホテルとは? 瀧澤信秋が「本当に」コスパの高いホテルを厳選紹介! 出張、家族旅行、デートでハズさないホテル100。
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5.0インスタグラムで話題沸騰!フォロワー12万人突破! 美術系大学院生が贈る、爽やかなのにちょっぴり残念な日常が待望の書籍化! 大学院に通い、美術教育の研究に励むイトウハジメ。 ――神経質で、数学オタクな友人ジェイ ――後輩に優しく、筋トレが趣味のかぺ先輩 ――ツンデレでしっかり者の後輩まるちゃん 美術系、理数系、スポーツ系の専門家を志すマニアックな友人たちと、 時に笑い、時にいじられて、時に葛藤して空まわる。 まだまだ青い――研究者の卵たちは、今日も青春しています。 日常の一瞬一瞬を大切にしたいと思えてくる、 ほのぼのエッセイ漫画の決定版!※全ページ描き下ろし!
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4.5※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 きっとあなたも持っていたはず! バブル期の日本には「ファンシー」があふれていた……。 当時観光地やスキー場などで大量に販売されていた、ある種の独特なお土産たち。 それらを「ファンシー絵みやげ」と命名して保護活動に勤しむ山下メロ院長が、 ダサかわいいアイテム群の魅力と文化的意義を解説。 誕生から発展、衰退の歴史、数万点もの多様性を生んだ時代背景などを、 貴重な600点以上のカラー写真と共に読み解いていく!
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-こぼれる吐息、あふれる蜜汁…… 第18回サンスポ・性ノンフィクション大賞入選作から12編を収録。 私の肉棒を挟みこんでしっかりと抱き合い、ときどき唇を重ねながらゆっくりと真由美が腰をくねらせる。深くつながったまま揉むような、スローな動きがたまらなく心地いい。年下の男を好きなようにオモチャにしているつもりなのかもしれないが、私も年上の人妻が次第に乱れていく姿を見るのが何より快感。心身ともに満足感を与えてくれる。(「PTAの熟女たち」より)
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4.0教科書に載っていない「お金」の明治史 空前絶後の超高度成長はなぜ実現できたのか? ■日本には経済危機を乗り越える力がある 明治時代の日本は世界史的に見て非常に稀有な存在である。19世紀後半、日本だけが欧米列強に対抗しうる軍事力を整え、世界の強国にのしあがったのである。しかし、「その資金はどこから出たのか?」――その答えについて、これまで明確に語られることはなかった。世界史の常識ではありえないような改革の数々、経済の活性化と急成長。そこからは、われわれ日本人がいままで持ってきた歴史観とは違う「明治の日本」、そして日本経済再生のヒントが見えてくるはずである。(「はじめに」より)
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-エルヴィス、ボブ・ディラン、ビートルズ…… 信仰は、あの名曲に何をもたらしたか。 「ロック」と聞けば、それがジャンルとして確立されてきた当時から「若者たちの音楽であり、反体制的で権力に反抗するもの」だというイメージが強かった。 そうした権力のなかには、西欧社会で力をふるってきたキリスト教も含まれる。そのため、キリスト教文化になじみのない日本人からすればキリスト教的精神とロックは相いれないものだと考えるだろう。 しかし、エルヴィス・プレスリーやボブ・ディランをはじめ、アメリカにおける多くのロックミュージシャンが、自らの楽曲のなかで「神」「イエス・キリスト」「マリア」を讃えていたり、あるいは祈りを捧げたりしている。 むしろその西欧社会におけるキリスト教とロックのかかわりを紐解くと、キリスト教がなければ、ロックは生まれてこなかったのではないかという見方さえもできる。 信仰を持つことによって、あるいは信仰を否定することによって、彼らの音楽はどう変化し、それはロックというジャンル全体にどう影響していったのか。宗教学者がその関係をひもとく。
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3.5「何もないまち」では終わらない――! 欧州の地方を歩くと、日本に比べてずっと元気に見えた。なぜなのか、日本の地域再生のヒントになることを何か見つけたいと思って、欧州のあちこちを巡りながら取材を重ねた。当事者の声を聞いて、各地に共通して見えたことは、危機的な状況に陥ったまちほど、危機の本質に向き合ってそこからの脱却に真剣に取り組み、結果的に強くなっていたことだ。人口減少、高齢化、空き家の増加、他地域への依存、経済危機……。それらの危機に立ち向かってきた先達たちの原動力と取り組みに迫る。
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3.0追悼──さらば、闘将! 野球人に最も愛されたスポーツライターが描き続けた 名将の闘志と人情。 その圧倒的な「期待感」は、どこから生まれたのか。「Number」「週刊ポスト」で健筆を振るった人情派スポーツジャーナリストが、弱小球団だった中日ドラゴンズ、阪神タイガース、東北楽天ゴールデンイーグルスを優勝に導いた「組織力」「突破力」「改革力」「戦略力」「人情力」「復活力」、そして「夢実現力」を徹底分析し、その素顔と采配の真意に迫る。40年以上にわたる取材から描き出した「星野仙一論」の集大成。 解説:村瀬秀信
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4.0「俺、南が好きだ」 3年ぶりに再会した初恋の相手・南に熱い気持ちをぶつけた晃汰。 けれど南からはきっぱりと拒絶され、冷たい視線を向けられる。 いつも晃汰の後ろに隠れてばかりいた南の変貌ぶりに怯んだものの、晃汰はそれでもあきらめない。 逃げられても追いかけ、待ち伏せて、想いを繰り返し伝える。 そのたびに軽くあしらわれ、しだいに落ち込んでくる晃汰だが、 南の晃汰への態度にはある理由があると知り――! ? 【特典】ペーパー収録
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-たった「これ」だけで 「心と体」のお悩み解消。 誰でも簡単に自律神経をコントロールする方法。 目覚めが悪い、疲れがとれない、集中できない、緊張しやすい、 足がむくみやすい、イライラしやすい、痩せにくい……。 長年悩んできたこんな症状、たった「1日30秒」の「セル・エクササイズ」で改善できます。 「セル・エクササイズ」に特別な道具や高度な技術は一切いりません。 子どもからお年寄りまで、「誰でも」「簡単に」「いますぐ」実践できます。 「セル・エクササイズ」とは、「細胞(セル)」を元気にし、「自律神経を整え、軸をつくりだす」ために、 医学的な根拠を元に開発され、臨床実験を積み重ねてできたエクササイズ。 トップアスリートからも熱い支持を受けています。 「セル・エクササイズ」で自律神経を整えて、 心身の不調を改善させ、人生をもっと楽なものにしましょう。
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5.0何気なくどこかの頁(ページ)を開き、 この「法則」を実践すれば、幸せで、楽な人生。 正観さん唯一の「自選」ベスト・メッセージ集! 正観塾師範代高島亮さんの「イチ押し」の名言集! こんな言葉で誰かが少しでも 楽に生きられるようになったら私も幸せです。 頑張れ頑張れの人生から、力を抜いて穏やかに生きる人生へ。 気が向いたら、何気なくどこかの頁を開いてみてください。 その日その時に最適の言葉が目に飛び込んでくるかもしれません。 ――小林正観(「はじめに」より) 「百言葉」は、著書からの抜粋とは異なり、 「見方道(みかたどう)」のエッセンスがわかるようにという意図のもと、 正観さんが自ら百の言葉にまとめ、 その解説とともに集大成したものです。 本書は、いわば正観さんからの百の贈り物が詰まった宝箱です。 ――正観塾師範代 高島 亮
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4.7「ぼくは だれよりも ぼくがすき」といえる子どもに 「わたしは だれよりも わたしがすき」といえる子どもに すべての子どもたちが、丸ごとの自分を受け止め、自分自身を愛せるように・・・・・ 40年にわたって「保育士」として子どもに向き合い続けた著者が語る、保育士人生と保育論。 保育士をめざす方、現役保育士さん、元・保育士さん、幼子を持つお母さんお父さん。「子ども」とふれあう、すべての人へ 保育崩壊?? 日本に必須の社会インフラとなった「保育」だが、待機児童問題、保育士不足、園建設反対など、現場は今、揺れに揺れている。 そんななかで、肝心な「子ども」の存在が置き去りにはされていないだろうか。目の前の子どもは、たった一度しかない「人生の土台」となる大切な時間を生きている。 40年にわたって、保育士として、園長として、子どもの代弁者・伴走者であり続けた著者が、仕事への情熱と葛藤、そしてすべての子どもたちへの想いを綴る。
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3.5大ベストセラー『江戸三〇〇藩 最後の藩主』著者が解説! 関ヶ原の怨念 引っ越し お家騒動 セクハラ&パワハラ 無嗣断絶… なぜ、「大坂藩」は4年だけ存在したのか? 誰も調べなかった細かすぎる雑学を日本一マニアックに掘り起こす! 関ヶ原の戦いの直前から幕末までの270年間を通じて見ると、600家の大名家のうち、260だけが明治維新まで残り、残りの半数は消えていった。関ヶ原の戦いの怨念で消えた藩、「築城」「城の移転」で消えた藩、「反乱の疑い」で消えた藩、松平・徳川一族の「お家事情」で消えた藩、「お家騒動」「大人の事情」で消えた藩、「セクハラ」「パワハラ」「スキャンダル」で消えた藩、後継者が確保できずに消えた藩……などなど、藩名にまつわる雑学をベストセラー作家が徹底分析。
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4.0活字プロレス誕生から60余年――。いま初めて綴られる、プロレスのほんとうの歴史。日本のプロレス史は力道山、馬場、猪木という3人の偉大なスーパースターにつくられた。彼らの歴史的な試合や事件の多くは主に田鶴浜弘、鈴木庄一、櫻井康雄という3人のプロレス・マスコミのパイオニアによって綴られてきたが、ひとつの史実でも語り部によってそのディテールが異なっている。たとえば力道山のプロレス入りのきっかけとなったとされるハロルド坂田との出会いや、力道山から馬場、そして現在の三冠王座へと継承されたインター王座の出自についても、それぞれストーリーが違ってくる。本書は過去60余年に活字化された複数のナラティブを並べ、ベテランのプロレスライターでありスポーツ社会学者でもある著者が丁寧に検証し、昭和プロレス史の真相に迫った大作である。
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4.0自然の恵みをほっこり味わう、食いしん坊コミックエッセイ! 北海道在住の食通イラストレーター・すずきももがお届けする、北海道の四季折々の旬の味! ウニ・カニ・ラーメンだけじゃない、あなたがまだまだ知らない北海道の味覚が大集合! 人より大きい「ラワンブキ」、個性が光る「チーズ」色々、クリスマスには「エゾシカ」!などなど、読んで楽しい食べておいしい18篇+α! ☆実際に作れるレシピつき☆
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4.0運命の人は必ずいる。 主人公・柏木珠希〈通称カシワギ〉は同棲していた恋人にフラれ、42歳にして婚活をスタート。 若さナシ・美貌ナシの崖っぷちながら、あらゆる占いと開運法を駆使した婚活に体当たり! お見合い相手との相性に一喜一憂したり、早朝の神社でアヤシイ行動をしたり 時には思うように婚活が進まず悩んだりしながらも、なんとか前向きに活動を続けるカシワギ。 彼女の“占い婚活”の紆余曲折とは―――!? 東洋&西洋の占術や開運アクション、占い師の婚活秘話、 インターネットのお見合いサイトの婚活体験、役立つ婚活必勝法などなど 内容もりだくさんで、占い婚活の悲喜こもごもを楽しく描くコミックエッセイ。
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3.8ときめく雑貨や食器たち。 北欧の魅力、集めました。 豊かな自然にハイセンスなデザイン── 北欧の魅力に魅入られた著者が、 よりすぐりの「かわいい」ものたちをご紹介。 主にフィンランドやスウェーデンの 伝統工芸に食器、ブランド雑貨、絵本や映画など イチ押しの“かわいい”北欧カルチャーを詰め合わせました。 ダーラナ地方への旅行記マンガも収録した、 盛りだくさんのオールカラー・コミックエッセイです。
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4.3小玉ユキさん絶賛! (漫画家・『坂道のアポロン』『月影ベイベ』他) 岡藤さんが描く女の子の、 白く柔らかい肌から伝わる熱い炎。 ドキドキの上に切なさがつのり、 感傷と共に読み終えました。 私もどうにかなりそう。 私は変? だけど認めてほしいだけ。 私がここに、いるということ── 狂おしいほどに心をかき乱す、 誰にも言えない秘めた情熱。 そんな不器用な思春期の性を 大胆かつ繊細な筆致で描く 気鋭のイラストレーター・岡藤真依が、 その世界観を物語に拡張した 初&衝撃のオールカラー・コミック作品です。 物語に登場するのは、 どこにでもいる平凡な少年少女たち。 しかしそれぞれに、恋と性にまつわる 秘めた思いを抱えていて……。 (きっと軽蔑されるだろう) (だけど本当はわかってほしい) そしてその思いは さまざまな形で波紋を広げ、 事件を巻き起こしていきます。 時には幸福な形で。 時には痛みをともなって。 初出連載分に大幅な加筆と「序章」、 および物語が収斂(しゅうれん)する 最終話「文化祭」を加えた、 必読の決定版です。
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5.0「ビートたけしのTVタックル」出演で注目! 元山口組系組長、現NPO法人代表が語る、テレビでは絶対に言えない「あの事件」の真相。 暴力団関係のニュース番組に必ず登場し、話題を集めている元暴力団組長の竹垣氏。四代目山口組組長・竹中正久のボディガード的立場など、さまざまな壮絶な体験を経て、NPO法人「五仁會」代表として元暴力団組員の社会復帰を支援する活動を行うなかで見た、2016年の「山口組分裂騒動」の真相と、暴力団組織の崩壊から見えてくる日本社会の変化とは。 「これぞ本物の侠(オトコ)。わし以上の“突破者”の声を聞け!」(宮崎学) 解説:山平重樹 「あんたが、ヤクザ社会を批判するのは義理が悪いで」―― 渡世から足を洗い、五仁會を立ち上げて活動している私をこう心配してくれる恩人もいます。 しかし、私は誰から何を言われようと、決めたことは貫こうと思っています。 四代目山口組・竹中正久、中野太郎、古川雅章といった親分から 多くのことを学び、親分たちの教えを実践してきたつもりです。(「おわりに」より)
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3.3あなたの心を支配する暗黙のルール 「癒着」か、「思いやり」か。 ベストセラー『「上から目線」の構造』著者が、「日本的」組織の功罪を徹底分析! なぜ、「責任の所在」ははっきりしないのか? 「言った、言わない」トラブルから身を守る方法 ■感情でものごとが動く社会を生きるには 行政による許認可事業での総理大臣への「忖度」の有無が国会で議論されるなど、どこに原因があるのか究明の難しい社会問題が続発している。そこに共通するのは、「上」の人間の顔色をうかがう「下」の人間が、「上」の人間が指示していないことまで実行してしまうという構造的問題である。それを逆用する「上」の人間までいるからややこしい。ビジネスの世界でも、だれの指示なのかわからない仕事や、よかれと思ってしたことで責められる場面がよくあるのではないか。ベストセラーを輩出する社会心理学の第一人者が、「日本型社会」に蔓延する病理を分析する。
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-文春砲、不倫狩り、自主規制……なぜ、彼らは「バッシング」に奔(はし)るのか? ネット社会が生み出した現代のクレーマーである「道徳自警団」。 法律ではなく、道徳的であるか否かでものごとを裁き、テレビ局はもとよりスポンサー企業、雑誌社、ニュースサイトの編集部、市役所、町村役場、著名人、政治家、はては無名の個人にまで電凸、メール、FAX攻撃を容赦なく浴びせる。 現在ではそれに恐れをなした有名人が発言を自粛。これこそ現在の日本の「息苦しさ」の正体そのものではないか。 本書では具体例をもとに、このやっかいな現代のクレーマーとどう対峙するかの道筋を提示する。
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-人付き合いに悩むあなたへ。 その原因は言葉より表情にあった! いつも人とのやり取りは、メールとSNSばかり…。そんなあなたの対人スキルは大丈夫!? コミュニケーションの肝は、話す内容ではなく、言葉遣いでもなく、「表情」と「しぐさ」のスキルにある。 「表情」と「しぐさ」の専門家が明かす、コミュニケーション上達のための「根拠ある」科学的実用書。 商談、営業、面接、接客、社交、…これを読めばあなたの伝えたいことが、あらゆる場面で「正しく」伝わる! ☆こんな人にオススメ☆ ◎必死に営業しているのに、やる気がないと思われる ◎クレームに精一杯対応したら、逆にもっと怒られる ◎緊張しているだけなのに、ウソつきに間違われる ◎部下に気を使っているはずが、その想いが伝わらない ◎本心で言っても、「心が込もってない!」と言われる ⇒その悩み、心理学的知見をもって解決します!
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5.0メディア論の第一人者が教える虚偽(フェイク)と真実(ファクト)の見分け方 ニュースの真相は、彼らが「伝えない」部分にある。 「安倍政権=独裁政治」は、虚像にすぎない! ◎北朝鮮は「Jアラート」発令前に発射を予告していた ◎都議会議長は小池百合子氏との握手を拒否していなかった。 ◎開校反対派のキャンペーンが森友学園問題の発端だった。 ◎加計学園の認可は「ゆがめられた行政」を正すものだった ……国民はフェイク・ニュースには目が行きがちだが、「報道しない自由」を駆使した「都合の悪い事実」の「カット」には目が行かない。カットされた部分に潜むニュースの真相を、メディア論の第一人者が、実例を挙げて検証する。 現在の日本のメディアは5W1Hを無視している。 とくに左派系メディアは、目的のためであれば、 5W1Hの概念など無視してかまわない、 恣意的に操作してかまわないと考えている。 言い方を換えれば、一定イデオロギーの情報機関である。 イデオロギーの目的に沿って5W1Hを操るのであるから、洗脳装置である。 そして、左派の戦略の目的は、2017年において、 明らかに「北朝鮮の脅威隠し」であり、 その背後にある大きな柱は「憲法改正阻止」だった。(「はじめに」より) 【目次】 第1章 政権を揺るがしたメディア・コントロールのカラクリ 第2章 メディア・コントロールとは何か 第3章 なぜ、メディアは「歴史洗脳」をするのか 第4章 なぜ、北朝鮮と中国の軍事的脅威は報じられないのか 第5章 メディアに騙されない方法 終章 すべてのメディアは「プロパガンダ装置」である
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5.0涼ちゃんはずっと、俺が好きなんでしょ? 教師を目指す大学生の涼は、 隣家に住む十歳年下の少年・新を弟のように溺愛していた。 徹夜明けにキャッチボールに誘われても、終わらない宿題で泣きつかれても、 無邪気な笑顔を向けられると愛しさばかりがこみあげる。 しかし、だんだんと“兄離れ”のときが近づいていた。 涼は新への気持ちが特別なものであると自覚しながら、 彼の将来を思いそれを隠し続けることを決意する。 だが教師として働き始めたある日、新から恋人ができたと告げられて……!? 【特典】イラスト収録
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3.8出会いと別れ、ときどき新発見! 驚きと感動に満ちた、その舞台裏。 パンダの出産に徹夜で立会い、 逃げ出したカモシカを職員総出で捕獲、 忍び込んだ野犬を退治、 ゴリラの顔色を読んでゴマをする、 産まれたての卵を割ろうとするカラスと闘う…… 飼育係をはじめとする動物園のスタッフたちは、 毎日、動物たちに振り回されながら、数多くの出会いと別れを繰り替えし、 試行錯誤を重ねている。 動物たちの環境を整える飼育係とは、 動物にとって、存在自体が「生存環境」であり、生命線なのだ。 動物園の役割は時代とともに変わり続ける。 ときには外交のためにパンダやゾウが贈られ、 現在は希少動物を繁殖するための「種の保存」を担った。 進化し続ける動物園で40年間働き、 都内3園の園長を務めた「動物園博士」が語る、 動物園のいままでとこれから。 【電子書籍版のみカラー写真掲載】
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4.3月給12万、ボーナスなし、社会保険なし、休みなし。 エロ漫画雑誌の編集者としてブラック企業で働いた結果、心を病んで自殺未遂。 仕事を失い、うつ病と診断され、生活保護を受給することに。 社会復帰を目指すも、やる気のないケースワーカーに消耗させられ、 患者を食い物にするクリニックの巧妙なビジネスに巻き込まれる日々。 自由もなく“ただ生きている”ことへのうしろめたさからよみがえる希死念慮。 未来の見えない絶望の中、ふたたび巡り合った「漫画の編集」という仕事で運命を拓こうとするが……!? 「普通に働いて、普通に生きたかった。 その「普通」が、いかに手に入れるのが困難なものかを知った。 宝石も高価な服も要らない。 ただ、その日その日をつつましく生きたいと願っていた。」(本文より) うつ、自殺未遂、生活保護、親との軋轢、貧困ビジネス……。 問題ばかりの人生を生き抜く、自伝的エッセイ『この地獄を生きるのだ』。 本作は著者の編集時代を描いた特別版コミック『女編集者残酷物語』。
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