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千夜千冊エディション【20冊 合本版】
「千夜千冊エディション」創刊から20巻目までの『本から本へ』『デザイン知』『文明の奥と底』『情報生命』『少年の憂鬱』『面影日本』『理科の教室』『感ビジネス』『芸と道』『ことば漬』『神と理性』『観念と革命』『編集力』『心とトラウマ』『大アジア』『宇宙と素粒子』『物語の函』『方法文学『』『サブカルズ』『仏教の源流』を収録。 松岡正剛氏が古今東西、さまざまなジャンルの本を縦横無尽に取り上るブックナビゲーション「千夜千冊」。そこからテーマごとに厳選した名著を紹介する「千夜千冊エディション」シリーズが2018年に創刊され20巻目を突破(2021年4月時点)した。その全20巻をすべて収録。特別付録・20巻で紹介した全書目掲載リスト。 ※本作品は『千夜千冊』シリーズ全20巻を収録しています。 ※本商品は1冊に全巻を収録した合本形式での配信となります。あらかじめご了承ください。 -
【合本版】ダークエルフ物語 全12巻
ダンジョンズ&ドラゴンズ(D&D)の世界設定に基づく、世界2千万部超の大ベストセラー・本格ファンタジー小説シリーズの初期12作品を美しく読みやすい日本語でお届け! 残忍にして邪悪な、闇に墜ちたエルフ「ダークエルフ(ドロウ/D&Dのルールブック内では「ドラウ」と表記)」。その一員として生まれたがために世界中で忌み嫌われてしまう、心優しい二刀流剣士ドリッズトの苦悩と活躍を描く、剣と魔法の冒険活劇ファンタジー『ダークエルフ物語』の、2024年4月時点で邦訳されている全12作品を、各表紙もそのままに1つの合本にした全巻セット! この『ダークエルフ物語』は、米国では『ドラゴンランス』と双璧をなす、大人気シリーズである。『ドラゴンランス』同様、RPGの元祖にして、世界一膨大かつ緻密な資料群を擁する最強の会話型RPG「D&D」の世界観をベースにしているため、リアリティと深みのあるファンタジー世界を堪能できるのが人気の秘密。PCゲーム「バルダーズゲート」「アイスウィンド・デイル」などとも世界観を共有しており、その痛快かつスピーディーに展開する「剣と魔法」のアクションの世界は、ゲームファンも大注目の作品である。 ※『ダークエルフ物語4』~『同6』に関しては、羽田紗久椰氏による新訳を採用しています。旧・富士見書房版や旧・アスキー版の訳文(いずれも風見潤氏が翻訳したもの)は一切含まれていませんのでご注意ください。 ★★2024年発行となる本書の内容・訳文は、全く新しい訳文を採用している『ダークエルフ物語4』~『同6』を除き、2019年~2023年に弊社から電子配信をしておりました同名作品とすべて同一です。重複してご購入されませんよう、ご購入に際してはご注意くださいますようお願いします★★ -
朝鮮朱子学
朝鮮朝の朱子学の定型化はどのように進んだのか? そして、朝鮮朝固有の朱子学はどのような過程を経て成立したのか? 李滉と李珥を軸に、朝鮮朱子学の成立の経緯とその思想について詳細に論説。基本書かつ重要文献として、必読の書。 【主要目次】 前言 上編――中国元の朱子学から朝鮮固有の朱子学へ 第一章 朱子学の東伝――高麗朝末期,元学の隆盛 第二章 朱子学の刷新と高麗の革命――元学から独自の学へ 第三章 権近の朱子学 第四章 朝鮮朝前期朱子学と陽村学 第五章 士林学の台頭と朱子学の変質 下編――朝鮮朱子学の成立とその学術 第六章 士禍と清隠の学 第七章 豊穣な知の世界――退渓学成立前夜の朱子学をめぐって 第八章 李滉略伝――経世行道と隠居問学の葛藤 第九章 李滉と朝鮮朱子学大一統 第十章 退渓心学と『心経附注』 第十一章 李滉の四端七情分理気論――退渓心学,道徳感情の研究 第十二章 李滉の最後の哲学挑戦――理の実在化と物格無極の新解釈 第十三章 李珥略伝 第十四章 栗谷学総論――朝鮮朱子学のもう一つの集大成 第十五章 性・情・意の心論 第十六章 李珥道学――朝鮮朝の現実主義哲学 第十七章 李珥の文廟従祀――朝鮮朱子学の二大学派 補章 在人の神――中国医学の“たましい”論 後言 参考文献/索引 -
合本 鬼平犯科帳(一)~(二十四)【文春e-Books】
池波正太郎の永遠のベストセラー「鬼平犯科帳」シリーズ。江戸幕府の火付盗賊改方(ひつけとうぞくあらためかた)の長官・長谷川平蔵は、その取り締まりの豪腕ぶりで、世の盗賊たちから“鬼の平蔵”と恐れられている。しかし、その素顔は「妾腹の子」として育った苦労人。昔は放蕩無頼の限りを尽くし、義理も人情も心得て、ときには捕らえた盗賊にも情けをかける、心優しき男。 筆頭与力の佐嶋忠介、平蔵の長男・宣義、妻の久栄、平蔵の腹違いの妹・お園など、馴染みの顔ぶれが大活躍! テレビドラマ化、舞台化、漫画化など、日本人では知らぬ者のいない大人気の鬼平シリーズを全話収録したシリーズ全24巻(文春文庫)が、電子書籍の合本として登場。 -
写真で学ぶ日本の癌手術〈VOLUME 1〉
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 消化器系の癌手術を中心に、類書を圧倒する鮮明な写真を用い、実際の手術を忠実に再現。その場で見ているように学べる、癌手術書の決定版。国内における最高峰の外科医41名による手術の供覧で、“術者の心”まで伝わる1冊。驚くほど鮮明でリアルな写真を用いた、今までにない臨場感とわかりやすさ。研修医・若手医師のみならず、全ての外科医に伝えたい、まさにこれが世界最高水準の日本の手術書。「VOLUME 1」では、食道、胃・十二指腸、大腸、直腸・肛門を扱っております。 -
写真で学ぶ日本の癌手術〈VOLUME 2〉
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 消化器系の癌手術を中心に、類書を圧倒する鮮明な写真を用い、実際の手術を忠実に再現。その場で見ているように学べる、癌手術書の決定版。国内における最高峰の外科医41名による手術の供覧で、“術者の心”まで伝わる1冊。驚くほど鮮明でリアルな写真を用いた、今までにない臨場感とわかりやすさ。研修医・若手医師のみならず、全ての外科医に伝えたい、まさにこれが世界最高水準の日本の手術書。「VOLUME 2」では、肝臓、膵臓、乳腺、癌の動注化学療法を扱っております。 -
六朝文学への思索(東洋学叢書)
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介・目次・著者略歴】 斯波六郎の中国文学研究の全体像がわかる遺稿集。 幅広く中国文学を探究し、かつその深遠に迫る必読書である。教育論も併録する。 【目次より】 序言 I 文選学研究 解題 文選 解題 昭明太子 一 李善文選注引文義例考 二 読文選札記 三 文選訳注 II 文心雕龍研究 解題 文心雕龍 一 文心雕龍札記 二 文心雕龍范注補正 III 六朝唐代文学研究 一 六朝人の作品に見える二三の語に就いて 二 「為当」考 三 文筆考 四 「賦得」の意味について 五 後漢末期の「談論」について 六 陶靖節詩箋補正 七 杜詩札記 八 中國の人生詩人達 九 雑纂 一 漢の文学 附篇 一 中等教育に於ける漢文の訓読について 二 随筆 斯波六郎博士 年譜 あとがき 斯波六郎博士 著作目録 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 斯波 六郎 1894-1959年。中国文学者。広島大学名誉教授。広島高等師範学校卒業、京都帝国大学卒業、京都帝国大学大学院退学。文学博士。 著書に、『六朝文学への思索』『中国文学における孤独感』などがある。 -
ラルフ・ビンスの資金管理大全 ──最適なポジションサイズとリスクでリターンを最大化する方法
トレーディングにおけるマネーマネジメントの世界に多大な貢献をしてきたラルフ・ビンスの考え方は、金融のプロのみならず、ベテラン級の一般投資家たちの心をもとらえて離さない。その彼が前三作(『投資家のためのマネーマネジメント』『マセマティクス・オブ・マネーマネジメント』『ニュー・マネーマネジメント』)の概念を基に新たなモデル(レバレッジスペースモデル)を開発した。これは、彼の理論を実践に応用することを可能にするモデルである。ドローダウンという概念を、従来の枠組みを超えて議論している書籍は本書を除いてほかにはないだろう。リスクの測定にリターンの分散を用いてきた従来モデルから発想を180度転換して、リスクの測定にドローダウンを用いる点がこのモデルの最大の特徴であり、画期的な点でもある。 そしてこれが、彼のモデルがこの業界で半世紀以上にもわたって使われ続けてきた従来モデルをはるかにしのぐモデルであるゆえんでもある。 第1部は理論が中心だが、オプティマルfアプローチによる最適ポジションサイズという観点からポートフォリオ構築を考えるうえで欠かせない理論ばかりである。理論・概念の理解やポートフォリオの構築に欠かせないものが数学である。しかし現実問題として、ポートフォリオを構築するうえで壁となっているのがこの数学である。 ギャンブル理論や統計学などの基本的な理論に始まり、ポートフォリオの構築に必要なケリーの公式、オプティマルfの説明、そして複数の同時ポジションを扱うためのレバレッジスペースモデルへと読者を導いていくなかで、彼が最も重視したのは理論、概念、ポートフォリオ、モデルを読者に数学的にきちんと理解させることである。例えば、次のような複雑な概念を採用する際に壁となる数学的問題にも明確な回答を示している。 ・オプティマルfの枠組みを破産リスクや現実世界でより応用の効くドローダウンリスクと関連づけて適用するにはどうすればよいのか ・リターンの再投資と幾何的成長問題 ・成長の法則、効用、有限流列 ・古典的ポートフォリオ構築 ・大きな成功を収めてきた商品ファンドに共通するポートフォリオやシステムのマ ネージメント手法 本書はトレーディングについてのみ書かれたものではない。基本的な数学法則とコ ントロール不可能なリスクを伴う一連の結果を扱うときに、これらの数学法則がわれ われにどのような影響を及ぼすのかが本書のメーンテーマである。 幸い彼は優れたライターでもある。本書を読み終えるころには、難しい概念も数学 も難なく理解できているあなたがいるはずだ。 -
台密の研究
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介・目次・著者略歴】 唐と日本の密教史・密教学の膨大な研究成果を踏まえて、天台宗における密教である台密を、テキストに即して考察した研究成果。 【目次より】 序 緒言 一 台密研究の問題点 二 本論の構成 第一編 台密の基礎的諸問題 第一章 古雑密と陀羅尼 一 古雑密について 二 陀羅尼と呪と三昧 第二章 天台における「秘密」義 一 「秘密」の語義とその不妄授 二 化儀の秘密 三 経論疏における「秘密」義 第三章 五大院安然における「秘密」義 一 「秘密」の六義 二 その解釈 三 法体微密と本覚讚 など 第四章 阿字本不生と法身説法 一 純密における阿字本不生 二 六朝以降の阿字説 三 天台における阿字本不生 など 第五章 四種三昧と密敦 一 序言 二 智顕における四種三昧 三 唐以後における懺法と密敦 など 第六章 佛頂系の密数 一 序言 二 佛頂系の経典・儀軌 三 佛頂輪王について など 第七章 純密と雑密 一 問題の所在 二 純密と雑密の区分 三 三学録における分類 など 第二篇 三部の密数とその形成 第一章 伝教大師最澄と密経 一 序言 二 入唐将来の密数 三 三部三昧耶の印信 など 〇 大悲胎蔵 第二章 大日義義釈と天台義 一 序言 二 字輪観について 三 阿字の旋轉 など 第三章 胎蔵界の念誦儀軌と曼荼羅 一 序言 二 略儀軌の諸問題 三 廣儀軌の伝承と曼荼羅 など 〇 金剛界 第四章 金剛頂経とその註疏 一 金剛頂経の伝承と註解 二 数王経と略出経の異本 三 金剛頂略出経の検討 など 第五章 金剛界の儀軌 一 円仁と金剛界記 二 円珍と金剛喩伽記 三 安然と金剛界対受記 第六章 金剛界曼荼羅の様態と諸説 一 序言 二 対受記における四玄印説 三 円珍の説 など 〇 蘇悉地 第七章 蘇悉地の源流と展開 一 蘇悉地の源流 二 蘇悉地の形成 三 慈円の佛眼信仰 など 第八章 東密における蘇悉地 一 序言 二 三部の伝承説 三 印信をめぐる諸問題 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 三崎 良周 1921-2010年。仏教学者。天台宗の僧侶。早稲田大学名誉教授。 早稲田大学文学部卒。文学博士。 著書に、『台密の研究』『密教と神祇思想』『台密の理論と実践』など、 編・校注書に、『仏教思想とその展開 日本・中国』(編)『新国訳大蔵経 密教部 2 蘇悉地経・蘇婆呼童子経・十一面神呪心経』(共校注)などがある。 -
【合本版1-10巻】最弱テイマーはゴミ拾いの旅を始めました。
※本作品は最新作を含む合本版です。収録書籍をご確認の上、重複購入にご注意下さい。 【「最弱テイマーはゴミ拾いの旅を始めました。」1-10巻を収録した合本版!】 かわいいが止まらないっ!!!!!!!! 気弱な魔物使いとレアスライムのほのぼのサバイバルファンタジー! ※本電子書籍は「最弱テイマーはゴミ拾いの旅を始めました。」1-10巻を1冊にまとめた合本版です。 (収録書籍) 最弱テイマーはゴミ拾いの旅を始めました。【電子書籍限定書き下ろしSS付き】 最弱テイマーはゴミ拾いの旅を始めました。2【電子書籍限定書き下ろしSS付き】 最弱テイマーはゴミ拾いの旅を始めました。3【電子書籍限定書き下ろしSS付き】 最弱テイマーはゴミ拾いの旅を始めました。4【電子書籍限定書き下ろしSS付き】 最弱テイマーはゴミ拾いの旅を始めました。5【電子書籍限定書き下ろしSS付き】 最弱テイマーはゴミ拾いの旅を始めました。6【電子書籍限定書き下ろしSS付き】 最弱テイマーはゴミ拾いの旅を始めました。7【電子書籍限定書き下ろしSS付き】 最弱テイマーはゴミ拾いの旅を始めました。8【電子書籍限定書き下ろしSS付き】 最弱テイマーはゴミ拾いの旅を始めました。9【電子書籍限定書き下ろしSS付き】 最弱テイマーはゴミ拾いの旅を始めました。10【電子書籍限定書き下ろしSS付き】 【あらすじ】 スキル至上主義の異世界。気弱で優しい魔物使い【テイマー】に転生した少女・アイビー。彼女は星なしの最弱ランクがために命を狙われ、生きるために旅に出る。 おまけに唯一テイムできたのは最弱の崩れスライムのソラ。最弱同士の2人(匹)には魔物がはびこる異世界は過酷……と思いきや、その道中は可愛いがられまくりで幸せ!? ひたむきで愛らしい彼女に魅入られた異世界住民によって、親切と寵愛をその身に受けるばかりか、可愛い魔物にも囲まれて癒しの日々が続いていく。 更にはソラに怪我を治す能力が開花し、危険な狩猟もサバイバルもいっそう安心快適! 可愛い2人(匹)があなたの心を虜にする、ほのぼのサバイバルファンタジー開幕! -
【合本版1-10巻】特級ギルドへようこそ!~看板娘の愛されエルフはみんなの心を和ませる~
※本作品は最新作を含む合本版です。収録書籍をご確認の上、重複購入にご注意下さい。 【「特級ギルドへようこそ!~看板娘の愛されエルフはみんなの心を和ませる~」1-10巻を収録した合本版!】 ただの社畜OLだったのに、異世界では愛され過ぎて困っています! 読んでほっこり、イケメン&美女だらけの 眼福ギルドファンタジー! ※本電子書籍は「特級ギルドへようこそ!~看板娘の愛されエルフはみんなの心を和ませる~」1-10巻を1冊にまとめた合本版です。 (収録書籍) 特級ギルドへようこそ!~看板娘の愛されエルフはみんなの心を和ませる~【電子書籍限定書き下ろしSS付き】 特級ギルドへようこそ!2~看板娘の愛されエルフはみんなの心を和ませる~【電子書籍限定書き下ろしSS付き】 特級ギルドへようこそ!3~看板娘の愛されエルフはみんなの心を和ませる~【電子書籍限定書き下ろしSS付き】 特級ギルドへようこそ!4~看板娘の愛されエルフはみんなの心を和ませる~【電子書籍限定書き下ろしSS付き】 特級ギルドへようこそ!5~看板娘の愛されエルフはみんなの心を和ませる~【電子書籍限定書き下ろしSS付き】 特級ギルドへようこそ!6~看板娘の愛されエルフはみんなの心を和ませる~【電子書籍限定書き下ろしSS付き】 特級ギルドへようこそ!7~看板娘の愛されエルフはみんなの心を和ませる~【電子書籍限定書き下ろしSS付き】 特級ギルドへようこそ!8~看板娘の愛されエルフはみんなの心を和ませる~【電子書籍限定書き下ろしSS付き】 特級ギルドへようこそ!9~看板娘の愛されエルフはみんなの心を和ませる~【電子書籍限定書き下ろしSS付き】 特級ギルドへようこそ!10~看板娘の愛されエルフはみんなの心を和ませる~【電子書籍限定書き下ろしSS付き】 【あらすじ】 社畜OLだったメグは、目覚めたら幼女のエルフに魂が乗り移っていた。黒ずくめの美男子・ギルナンディオにダンジョンで拾われ、彼が属する特級ギルド「オルトゥス」で面倒を見てもらうことに。 ギルド内には、見た目が麗しく、個性豊かなメンバーが揃っていた。小人族をはじめ、鷲や蛇に変身できる亜人など、その種族もバラエティー豊か。そんな中、愛らしい姿のメグはギルド内の癒しキャラとなり、メンバーたちにチヤホヤされながら平穏で幸せな日々を暮らす。しかし、彼女の魂が乗り移ったエルフには人知れぬ秘密があった!? イケメン&美女だらけの眼福ギルドファンタジー! -
ビジネスで成功の鍵を手に入れるノウハウ大全集
本書は、それらに関する26冊のハウツー本をまとめた特大合本。 この1冊で、ビジネスで成功するために必要な知識とテクニックがマスターできます。 【本書に収録されている本】 ■「働き方上手になるための仕事の完全攻略法」■ 「得する働き方と賢い休み方 今だから知っておきたいワーク・ライフ・バランス」 「仕事がはかどる集中力超強化術」 「面白いほど仕事がどんどん片付く時間術」 「仕事で評価される!1日5分で説明上手になる伝え方」 「相手の「YES」を引きだす説得力があがる伝え方」 「しゃべり下手でも安心!ゼロから身につくプレゼン術」 「渋沢栄一から学ぶ ビジネスを加速させる人脈術」 「職場で好かれる人の仕事術 やっかい上司・くせもの部下との接し方」 「仕事・人間関係のストレスを消す! 心の片付け術」 「今の仕事が嫌だ!と思ったら読む本『やりたい』を見つける天職メソッド25」 ■「上手に使う・増やす・貯める・稼ぐ お金の意識改革 」■ 「1か月で身につく やさしい投資の基礎知識 1か月で身につくシリーズ」 「貯まる人が知っている 賢くお金と付き合う21の方法」 「シンプルな節約術で賢くお金を貯める本」 「世界のお金持ちがやっているたった1つの習慣」 「やってはいけないキケンな貯金術」 「副業を始めたい人の為のかんたんマニュアル」 ■「ビジネスパーソンのためのメンタル健康法 大全」■ 「職場で好かれる人の仕事術 やっかい上司・くせもの部下との接し方」 「困った部下のトリセツ」 「あなたの背中を押してくれる仕事に役立つ名言」 「仕事・人間関係のストレスを消す! 心の片付け術」 「他人に興味が持てない人の処方箋 人間関係がうまくいく方法」 「じぶんを整える 週末セルフメンテナンス」 「マーフィー お金と人を引き寄せる魔法のルール」 「アンガーマネジメント入門 怒りをゼロにする心のコントロール術」 「今の仕事が嫌だ!と思ったら読む本『やりたい』を見つける天職メソッド25」「今の自分がイヤだ!と思ったときに読む本 ネガティブがポジティブに変わる32の言葉」 -
新刑事訴訟法綱要(七訂版)
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介・目次・著者略歴】 法学を志すもの必携の「刑事訴訟法」の概説書にして、詳細な理論書でもある。団藤法学の到達点でもある本書は、【七訂版】です。 【目次】 はしがき 凡例・略語表・文献 第一編 緒論 第一章 刑事手続の形態とその歴史的発展 第一節 西洋における歴史的発展 第二節 わが国における歴史的発展 第二章 刑事訴訟法の本質 第一節 刑事訴訟法 第二節 刑事訴訟法の性格 第三節 刑事訴訟法の目的 第二編 訴訟の組織 第一章 総説 第二章 裁判所 第一節 司法権 第二節 裁判所の意義・種類 第三節 裁判所の構成 第四節 裁判所の管轄 第三章 当事者 第一節 総説 第二節 検察官 附 捜査機関 第三節 被告人およびその補助者 第三編 訴訟手続総論 第一章 基礎観念 第二章 訴訟条件 第三章 手続形式――主として訴訟行為理論 第一節 訴訟の進行 第二節 訴訟行為の意義および種類 第三節 訴訟行為の一般的要素 第四節 訴訟行為に対する価値判断 第四章 実体形成――主として証拠法理論 第一節 総説――実体形成の様相、その規制、訴因、審判の範囲 第二節 証拠法総説 第三節 証明に関する手続――証拠裁判主義 第四節 心証の形成――自由心証主義 第五章 訴訟の終結――確定力の理論 第一節 裁判、とくに終局的裁判 第二節 確定力 第四編 訴訟手続各論 第一章 捜査 第一節 総説 第二節 捜査の方法 第三節 捜査の進行・終結 第二章 公訴の提起 第一節 基本原則 第二節 公訴提起の条件・方式・効果 附 公訴時効 第三節 裁判上の準起訴手続 第三章 起訴後の強制処分 第一節 総説 第二節 召喚・勾引・勾留 第三節 押収・捜索 第四節 検証 第五節 証人尋問 第六節 鑑定・通訳・翻訳 第四章 第一審公判 第一節 基本原則 第二節 公判手続 第三節 公判の裁判 第五章 上訴 第一節 総説 第二節 控訴 第三節 上告 第四節 抗告 第六章 裁判の執行 第七章 非常救済手続 第一節 再審 第二節 非常上告 第八章 特別手続その他 第一節 略式手続 第二節 交通事件即決裁判手続 第三節 少年法による刑事手続 第四節 第三者所有物の没収手続 第五節 刑の執行猶予取消の手続および刑法第五二条により刑を定める手続 第六節 訴訟費用負担の手続 第九章 刑事補償法 〔附録〕 刑事訴訟法の時間的適用範囲 判例索引 条文索引 事項索引 団藤 重光 1913~2012年。法学者(刑法・刑事訴訟法)、裁判官。東京大学名誉教授。東京帝国大学法学部卒業。学位は法学博。文化功労者。文化勲章。 著書に、『刑事訴訟法綱要』『刑法の近代的展開』『新刑事訴訟法綱要』『訴訟状態と訴訟行為』『刑法と刑事訴訟法との交錯』『条解刑事訴訟法(上)』『刑法綱要総論』『刑法綱要各論』『刑法紀行』『実践の法理と法理の実践』『この一筋につながる』『わが心の旅路』『死刑廃止論』『法学の基礎』『反骨のコツ』(共著)(対談)などがある。 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 -
いちあっぷセレクション 神絵師スタートパック
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【900ページ超!ダウンロード特典も付いたお得なスタートパック 】 イラストをもっと「映え」させたいあなたへ。 大人気技法書「映えシリーズ」5冊をまとめたお得な合本版が新登場! ・プロ絵師がキャラ作画のテクニックを語る『映え作画』シリーズ2冊 ・バズる塗り方が学べる『映え塗り』 ・読者のハートを掴むポーズを350点掲載した『映えポーズ』 ・センス不要で画面がビシッと決まる 『映え構図』 ●豪華ダウンロード特典付き 本書の内容をさらに深く学べる限定特典データを多数収録! イラストメイキングデータ&動画: プロのレイヤー構造や作画の手順が丸わかり 3Dポーズデータ: 作画のあたりや構図のベースとしてそのまま使える イラストの魅力を構成するキャラ作画・塗り・ポーズ・構図がこれひとつで学べる!映えるイラストの極意を知りたい初心者必読、900ページ超のお得なスタートパックです。 〈収録作品1〉『映え作画 プロ100人が教える魅力的なキャラ作り』 〈収録作品2〉『映え作画 キャラクターの魅力を引き出す 心を動かすイラストの描き方』 〈収録作品3〉『映え塗り 今日からバズる塗りテクニック』 〈収録作品4〉『映えポーズ すぐに使える! ハートをつかむポーズ350』 〈収録作品5〉『映え構図 センスに頼らず思い通りのイラストを描く方法』 ※本電子書籍は、上記収録作品5冊を1冊にまとめた合本版です。 -
不遜な恋愛革命【合本版】
【恋愛革命シリーズ単行本16冊をまとめた合本版!】 「おまえはおれだけ見てろって言っただろ?」 ひとりぼっちの潤を助けてくれた傲慢オレ様のトップモデル・泰生。世界を相手にするキラキラの強烈なオーラを放ちながら、ちょっと乱暴な言葉づかいと仕草でイジワルに潤を振り回す――そんな泰生の瞳には、潤への甘い情熱が秘められていて……。居場所のない心が、愛されて包まれて、手をつながれて花開く、シンデレララブ! ※本書は電子配信中の以下の単行本を1冊にまとめたものです。重複購入にご注意ください。 【収録作品】 不遜な恋愛革命<特別版>【イラスト入り】 華麗な恋愛革命【イラスト入り】 純白の恋愛革命【イラスト入り】 蜜月の恋愛革命【イラスト入り】 溺愛の恋愛革命【イラスト入り】 情熱の恋愛革命【イラスト入り】 誓約の恋愛革命【イラスト入り】 魔王のツンデレ花嫁 ~恋愛革命EX.~【イラスト入り】 熱愛の恋愛革命【イラスト入り】 愛玩の恋愛革命【イラスト入り】 甘美な恋愛革命【イラスト入り】 寵愛の恋愛革命【イラスト入り】 魔王のハニーな若奥様 ~恋愛革命EX.~【イラスト入り】 深愛の恋愛革命【イラスト入り】 聖愛の恋愛革命【イラスト入り】 最愛の恋愛革命【イラスト入り】 -
【19冊 合本版】柳田国男コレクション
◆『新版 遠野物語 付・遠野物語拾遺』 日本の民俗学の原点を知る必読の物語。 ◆『雪国の春 柳田国男が歩いた東北』 柳田国男が歩いた東北から日本を考える。 ◆『新訂 妖怪談義』 妖怪研究の端緒となった書。小松和彦氏の校注付の決定版。 ◆『一目小僧その他』 およそこの世の中に「人」ほど不思議なものはない。 ◆『山の人生』 山の神秘、人々の悲劇を辿った代表作! ◆『海上の道』 日本民俗学の巨人が著した最晩年の名著! ◆『日本の昔話』 日本人の心の原風景がよみがえる昔話106篇。 ◆『日本の伝説』 各地に語り継がれた伝説を紐解く。 ◆『日本の祭』 祭のルーツを民俗学から解き明かす。 ◆『毎日の言葉』 語り部の口を経て伝えられてきた、力強く美しい日本語を味わう。 ◆『先祖の話』 あの世とこの世を行き来する先祖と家の繋がりを明らかにする。 ◆『海南小記』 柳田の南島研究の原点。 ◆『火の昔』 火の発展を辿れば人類の生活史が見えてくる! ◆『妹の力』 なぜ女性が祭礼を取り仕切っていたのか。 ◆『桃太郎の誕生』 だれもが聞いた物語に秘められた謎とは。 ◆『昔話と文学』 昔話から、日本人の自然観や生活理想、信仰心を探る。 ◆『小さき者の声 柳田国男傑作選』 柳田国男の代表作だけを集めた傑作選! ◆『柳田国男 山人論集成』 神隠しにあった人々はどこへ行ったのか。 ◆『神隠し・隠れ里 柳田国男傑作選』 神隠しに人々が託した思いとは。 ※本電子書籍は、上記19作品を1冊にまとめた合本版です。 -
桂信子文集
◆珠玉の文集 新興俳句の旗手・日野草城に俳句を学び、平明な詩情で独自な作品世界を確立した桂信子の評論・エッセイ・対談・インタビューなどを収録した散文選集。収録の日野草城論、『激浪』ノートなどは、当時の新興俳句の状況を知るのに貴重な資料である。また日常身辺について書かれたエッセイは、他者におもねることない信子の矜持が貫かれ、俳人・桂信子の魅力を語るに十分である。 ◆「俳句この不可解なもの」より 俳句を作る時の心を、私はいつも不思議に思う。それは「句を作る」のではなくして、遠い祖先の霊魂がよびかけてくるような気がするからである。私の心の内側にかくれている私自身も知らない今までねむっていたものが、ある日、俳句のよびかけに、はっと目を覚まして、私の中から出てゆくのだ。 今、私の頭上で、しきりに鳴いている蝉も、何年も地中にひそんで、地上に生を得るのは僅かの日数でしかない。俳句もまた、おなじようなものだ。思えば、先祖の遠い昔から、私にうけつがれたものが、何かの機会に、火をふいて出てくるのだ。それ故に別の言葉で言えば、俳句はまことに贅沢きわまるものだと言えるだろう。氷山のように、俳句は、海上に出ている部分より、海中に沈んでいる部分が、何倍も大きいのだ。何年もつちかったものが、十七音というわずかな型にこめられて読むひとの心を打つ。ひとびとは、その背後にかくされたものに思いをひそませその心を感じとるのだ。 -
草本植物 芽生えと初期成長図鑑:発芽、子葉、本葉の形態を1487種網羅
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「たね」が芽生える様子を調査。どんな子葉をつけるのか、最初の本葉はどんな形をしていて、どのように初期成長するかを追いました。日本で見られる草本(園芸植物を含む)を1487収録(一部亜種・変種も含む)した芽生えと初期成長の図鑑です。 日本の野生植物を中心に、種子を蒔き、発芽、子葉の形態、本葉が出るまで、一部はさらに初期成長の姿を写真撮影し、観察を記載、またその種の開花時の姿、一部は種子写真も付けた「草」の芽生え図鑑。 「種子・果実」「芽生え」「成植物」と、植物の生態を3態で分けることが多いようですが、中でも「芽生え」に関した本は少ないのが現状です。本書は、身近では畑仕事、農業や造園ほか、地方自治体などの土地開発など、芽生えで植物の種を判断したい人は数多くいるなかで、決定版的な図鑑になります。 本書は、構想を思い立って20年。著者の小林正明さんが、この年月の中で種を採取して蒔き、芽が出るのを待って形を調べる、この気の長い作業を繰り返し繰り返し行い、その結果をまとめたものです。小林さんも本書で語っていますが、特に難しい作業だったのが、結実期の同定、播種後の管理、そしてデータの整理だったそうです。『それでも身近にある植物の芽生えをみると思いがけない形をした種類があり、「こんな形だったんだ」「なんでこんな形をしている?」「そうだったんだ」という驚き・不思議・喜びがあるのでした』と、本書の「はじめに」で小林さんは語っています。本書は資料的価値の高さは言うまでもありませんが、それにも増して、何よりも小林さん自身の好奇心が伝わる1冊と言えるでしょう。 -
富の創造法 ―激動時代を勝ち抜く経営の王道―
景気や時代に左右されない「正攻法」で 未来の勝ち筋を、見出せ。 億万長者になるメソッドから 成功者が実践している心の法則、 そして先の見えない時代を 生き抜く経営者マインドまで―― もう一度この国を復活させる 「成功」と「繁栄」を、その手に。 日本経済のポイントと 国際情勢のトレンドを見抜く! ◇マイナス金利の危険性 ◇電子マネー化の落とし穴とは ◇仮想通貨のバブル崩壊へ ◇米中貿易戦争と北朝鮮問題のゆくえ 目次 第1章 ミリオネイア発想法 仕事と経営における「真・善・美」 第2章 お金持ちマインド 正しい見通し、真面目な努力、異質結合 第3章 経営者マインドの確立 国と世界の情勢があなたの経営にどうかかわるか -
服薬指導のツボ 虎の巻 第3版
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 薬局でよく遭遇するメジャーな27疾患をカバー。 第3版では不整脈、心房細動、心不全の3疾患を追加して、循環器疾患について服薬指導の力が付きます。 Step1「禁忌疾患の確認」⇒Step2「併用薬・飲食物・嗜好品の確認」⇒Step3「病識・薬識を持たせる」⇒Step4「注意事項(副作用など)を説明」を順に解説しています。 さらに患者に分かりやすい表現を使った「説明例」を数多く提示し、明日からすぐに役立つ“言い回し”が満載です。 「日経ドラッグインフォメーション Premium」の好評連載「達人に学ぶ 服薬指導のツボ」(2006年4月~2009年2月連載)を再編集し、第3版は循環器疾患を書き下ろして、内容を増強。Step2「相互作用」は最新の知見をアップデートしました。服薬指導にすぐに活用いただける薬剤師必携の一冊です。 ●患者にそのまま見せて服薬指導ができる【フルカラーイラスト集】付き!! ウェブサイトで、PDFをダウンロードできます。 【薬局でよく遭遇するメジャーな27疾患をピックアップ】 (★はこの第3版で新たに掲載された疾患です。) かぜ症候群/インフルエンザ/副鼻腔炎/帯状疱疹/水虫/花粉症/成人気管支喘息/脂質異常症/高血圧/2型糖尿病/虚血性心疾患/不整脈★/心房細動★/心不全★/高尿酸血症・痛風/メニエール病/骨粗鬆症/甲状腺機能異常症/前立腺肥大症/過活動膀胱/消化性潰瘍/便秘/緑内障/睡眠障害/認知症/パーキンソン病/うつ病 -
六朝道教思想の研究(東洋学叢書)
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介・目次・著者略歴】 上清派道教と「太平経」の思想および祭祀・祈祷や道教像を通して道教信仰の具体相とそれを支える宗教意識を解明する。 中国の思想文化の一環としての道教思想について六朝時代を中心に考察し、道教が仏教の思想や儀礼を受容して、ひとつのまとまりを持った宗教として実質を整えていく過程を追う。 【目次より】 序論 第一篇 六朝時代の上消派道教の思想 第一章 『真詰』について はじめに 一 茅山における神仙の降臨 二 仙・人・鬼の三部世界 三 真人への道 四 真人の世界 第二章 方諸青童君をめぐって はじめに 一 方諸について 二 東海小童について 三 方諸青童君と終末論 おわりに 第三章 上清経の形成とその文体. はじめに 一 上清経の形成 二 上清経の文体 おわりに 第四章 魔の観念と消魔の思想 はじめに 一 鬼と魔と魔王 二 消魔の思想 『洞真太上説智慧消魔真経』について おわりに 第五章 上清経と霊宝経 はじめに 一 霊宝経の思想 二 上清経と霊宝経 三 五ー六世紀の上清派 おわりに 第二篇 『太平経』と六朝道教思想 第一章 『太平経』の承負と太平の理論について はじめに 一 理想としての古 二 承負 積み重なる罪 三 循環の思想 四 承負と太平の理論の歴史的位置 おわりに 第二章 『太平経』における「心」の概念 はじめに 一 「天心」 二 「五臓の主」 三 心と善悪 「心神」「司命」 四 五臓神存思と守一 五 個人の養生と太平の世 おわりに 第三章 開劫度人説の形成 はじめに 一 緯書の天地観 二 「太平の気」「道気」の到来と天地再生 三 劫運思想の成立 四 河図洛書 五 石室の道経 六 天宮の道経 七 開劫度人説の成立 おわりに 付章 空海の文字観 六朝宗教思想との関連性 一 「自然の文」 二 六朝仏教の文字論 三 六朝道教の文字論 第三篇 六朝時代の道教信仰 第一章 六朝道教における祭祀・祈祷 はじめに 一 儒教の祭祀・祈祷観 二 神仙思想と祭祀・祈祷 三 六朝道教の斎 第二章 六朝時代の道教造像 示教思想史的考察を中心に はじめに 一 道教造像の始まりとその様式 二 造像記の内容 三 造像を通して見た道教と仏教 おわりに あとがき 英文目次・梗概 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 神塚 淑子 1953年生まれ。中国哲学者、道教研究者。名古屋大学名誉教授。東京大学文学部卒業、同年大学院人文科学研究科中国哲学専門課程修士課程。文学博士。 著書に、『六朝道教思想の研究』『老子 道への回帰 』『道教経典の形成と佛教』『道教思想十講』など、訳書に『文選(下)』などがある。 -
【6冊 合本版】宗教・歴史・古典・妖怪の基礎知識
『神道用語の基礎知識』鎌田東二 編著 人が自然との共生を願い、本来の心をとり戻そうとするとき、神道の世界は大いなる示唆に富んでいる。神話、神社、祭りなどを現代の目で見つめ直し、日本人の心と日常生活に息づく神道の世界を明快に伝える。 『仏教用語の基礎知識』山折哲雄 編著 仏教の基礎知識を幅広く平易に解説。思想や教義をはじめ、彼岸や盆などの年中行事、霊場めぐり、芸能、寺社縁起などの民俗的な事例、葬儀・墓・戒名など身近な死者供養の問題を、今日的な視点で語る。 『和歌文学の基礎知識』谷知子 著 ヤマトタケルから良寛まで、よりすぐりの和歌を楽しみながら、歌の発生、修辞技法や歌の社会的役割、工芸の世界をはじめ日本文化全体におよぶ和歌の影響などを解説。和歌がどんどん身近になる! 『妖怪学の基礎知識』小松和彦 編著 日本人の想像力によって生み出されてきた妖怪たち。妖怪文化の真髄に迫る! 『新版 古代史の基礎知識』吉村武彦 編著 考古・歴史・言語・美術を横断。確かな知識をえるための必携入門! 『万葉集の基礎知識』上野誠、鉄野昌弘、村田右富実 編著 古代文学、古代史、和歌を学ぶすべての人に役立つ決定版! ※本電子書籍は上記6作品を1冊にまとめた合本版です。 -
【合本版】二度目の勇者は復讐の道を嗤い歩む
何が悪かったのだろう。勇者として異世界召喚された俺――宇景海人は自問自答する。助けて欲しいと乞われるがまま、勇者となった俺は魔王を倒し、この世界を救ったのだが……。もう用済みとばかりにパーティー全員から裏切られ、世界の敵に仕立て上げられて俺は追われる身となった。苦楽を共にし、仲間だと思っていた奴らに無実の罪をなすりつけられ、ついには殺されたのだ。死ぬ間際、俺は救いを願うより、こいつらを苦しめて苦しめて、殺してやろうと呪った。――やがて気が付くと、俺は異世界召喚されたあの時に舞い戻っていた。裏切り者に殺された記憶を携えて。王女を、魔術師を、聖女を、騎士を、商人を、王様を……コイツら必ず皆殺しにしてやる!最も残酷な方法で、ひとかけらの救いもない苦痛と悲鳴の血の底で溺死させてやる!!俺は復讐心を共有してくれる獣人少女と共に旅立った!異世界リベンジ勇者ファンタジー!「――――さぁ、復讐の始まりだ」大人気シリーズの合本版! ※本作品は『二度目の勇者は復讐の道を嗤い歩む』シリーズ全8巻を収録しています。 ※本商品は1冊に全巻を収録した合本形式での配信となります。あらかじめご了承ください。 -
【合本版1-8巻】裏稼業転生
※本作品は最新作を含む合本版です。収録書籍をご確認の上、重複購入にご注意下さい。 本電子書籍は「裏稼業転生」1-8巻を1冊にまとめた合本版です。 (収録書籍) 裏稼業転生~元極道が家族の為に領地発展させますが何か?~【電子書籍限定書き下ろしSS付き】 裏稼業転生2~元極道が家族の為に領地発展させますが何か?~【電子書籍限定書き下ろしSS付き】 裏稼業転生3~元極道が家族の為に領地発展させますが何か?~【電子書籍限定書き下ろしSS付き】 裏稼業転生4~元極道が家族の為に領地発展させますが何か?~【電子書籍限定書き下ろしSS付き】 裏稼業転生5~元極道が家族の為に領地発展させますが何か?~【電子書籍限定書き下ろしSS付き】 裏稼業転生6~元極道が家族の為に領地発展させますが何か?~【電子書籍限定書き下ろしSS付き】 裏稼業転生7~元極道が家族の為に領地発展させますが何か?~【電子書籍限定書き下ろしSS付き】 裏稼業転生8~元極道が家族の為に領地発展させますが何か?~【電子書籍限定書き下ろしSS付き】 カタギ【家族】の為に、シノギ【領地経営】始めました。 心優しき元極道少年の義理と人情の領地経営ファンタジー、開幕! 天涯孤独で生きてきた極道の男は、騎士爵家の三男・リューとして異世界へ転生。今まで縁がなかった家族の愛を一身に受けてスクスクと成長し、やがて気づいた。優しすぎる彼らは先祖代々、ケンカは強いが稼業は弱い超貧乏家系だということに! これは自分が一肌脱ぐしかないと、未知のスキル《ゴクドー》と前世の裏稼業知識を活かして作ったコーヒーやチョコ、リヤカーを売りさばき、畑の改善で原料の収穫量はさらに増加、祭りで出店した屋台は大繁盛と、次々に新たなシノギを軌道に乗せていく。しかし、着実にシマを増やす中でゴロツキ貴族から逆恨みされた一家には危険が迫っていて……? 心優しき元極道少年の義理と人情の領地経営ファンタジー! -
カバラ ユダヤ教思想の統一性と永続性
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介・目次・著者略歴】 ラバンであり導師と仰がれる著者が、歴史と自然・存在と虚無の問題を語りかける。 【目次より】 凡例 序 第一部 『カバラ』の統一性 第一章 伝承、法、歴史 『カバラ』と歴史 啓示と法 歴史と法 言葉と伝承 書かれた法と口伝法 口伝『トーラー』の力動性 法の神秘 文書の背理 書かれた伝承と口伝承 忘却からの保護 二つの『トーラー』の編年的順序 言葉と文書 思想の「集中化」 絶対への渇望と絶対に対する恐れ 智者の謙遜 人格性と普遍性 匿名の理想、世代の貢献 『カバラ』の人格的要素 「ハラハ」と「アガダ」 「メクバル」という言葉 「セミハ」:叙任、按手 伝統と革新 「今日」の価値 第二章 歴史、自然、トーラー 世界と『トーラー」の更新 更新の二重の次元 時における進歩 天の『トーラー』と地の「トーラー』 古さと新しさ 「ヒドゥシュ」、過去の現在化 論争についてのカバラ的観念 人格の独立性と共同の探求 伝承の権威と解釈の自由 人間的『トーラー』に向かって 人間の知的道徳的至高性 個人的責任と共同体的規律 共同体的至高性 『トーラー』、共同体的遺産と個人的征服 『カバラ』の継続性 『カバラ』の統一性、イスラエルの歴史の普遍性 相補性の原則 合理的知識と神秘主義的知識 歴史:統一と二元論 垂直的相補性 「ツァディク」の生の理想 禁欲主義の価値 瞑想的志向性と道徳的志向性 『カバラ』の内的統一性 第二部 『カバラ』の教義 第一章 人から神へ 神の知識 神と出会うために 神の現実 信仰、疑問、従順 科学的思想と『カバラ』の思想 哲学の神と『カバラ』の神 神の経験 神の確実性 心 人格的な、完全な、しかし決定的でない信仰 信仰と理性 信仰と意志 人間中心主義と人間の責任 謎と探求 主張と質問 言葉と沈黙、驚嘆と服従 「シェマ ユダヤ教の『アイン』とヒンズー教の無、神概念のヘブル的否定とギリシャ的肯定 「エムナ」:盲目と明晰 知識と感情、視覚と行為 「ハムシャハ」の両極性 『アイン』から『アニ』へ:非人格的否定から人格的肯定へ 奇跡の意味 『トーラー』、自然の鍵 『トーラー』による神の知覚 『トーラー』の学問 『トーラー』の直接的意味 神の意志と人間の意志 創造 存在から虚無へ 第二章 神から人間へ 虚無から存在へ 知恵と愛、意志と喜び 「ヘセド」と「エメト」 思想 言葉 『ルーアッハ』と『レアッハ』 光り 「ツィムツム」 矛盾のイメージ 表象、真理、人格 『無限』の引き上げと容器の破裂 世界の神への返還 用語解説 注 *印付き番号の注 注(原著者の脚注) 訳者あとがき ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 サフラン,A 1910年生まれ。ジュネーブ大学で永くカバラを講じた大ラバン。欧州で尊敬される導師であり、ミドラシュ、タルムド、ゾハルなどユダヤ伝承の蓄積を通し、歴史と自然・存在と虚無の問題を自らの溢れる内部から語りかけ、ゆさぶる神と人の根源問題を呈示する。 -
近世初期実学思想の研究
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 江戸期の「実学」を徹底的に読み解いていく。実学は、単に観念的な学問ではなく、経験に裏打ちされ、社会に貢献するものである。 【目次】 序論 (附)近世日本における宗教と経済倫理 マックス・ウェーバーと日本 第一章 実学概念の検討 一 実学とは何か 二 中国・朝鮮・日本の実学の概略的対照 (1) 中国の実学の特色 (2) 朝鮮の実学 (3) 日本における実学思想の展開とその特色 三 実学と理の問題 「形而上的・道徳的」(先験的)理と「経験的」理 四 虚と実との関係 第二章 藤原惺窩と林羅山 一 近世儒学成立以前の儒教と仏教との関係 二 藤原惺窩の思想 三 惺窩と羅山の交渉 四 林羅山の思想 五 結び 第三章 沢庵とその思想 実学的思惟と仏教・儒教の交渉の問題をめぐって 一 はじめに 二 沢庵の生涯 三 沢庵における仏教と儒教との交渉 (1) 「泉南寓居記」における儒教と仏教 (2) 「理気差別論」 (3) その他の作品に示された儒教と仏教との交渉 四 沢庵の仏教思想 『安心法門』を中心として 五 沢庵の思想の現実的問題における展開 第四章 中江藤樹の実学観とその心学 中期、とくに後期を中心として 一 藤樹の実学観と初期藤樹の基本志向 二 『翁問答』における「正真のがくもん」と「にせの学問」 三 藤樹の晩年における儒・仏・道の関係とその心学 四 藤樹晩年の儒教思想 五 結び 第五章 熊沢蕃山の実学観と経世済民の思想 一 蕃山にどうアプローチするか 二 蕃山における実学概念 三 蕃山の「心法」 (1) 蕃山における心法と太虚 (2) 蕃山における天と人 (3) 蕃山の「心法」とその経世論との関係 四 心法と経世論との架橋 (1) 大道における心法と政治との統合 (2) 政治についての基本的考え方 (3) 「時・処・位」論、「人情・事(時)変」論、「本才」論 (4) 蕃山と徂徠 五 経世論の具体的検討 六 結び 終章 「心学」的実学 附論 日本における実学研究の現状 一 戦前の実学研究 二 丸山真男氏の「福沢諭吉に於ける『実学』の転回」 三 和辻哲郎氏の「現代日本と町人根性」 四 戦後の実学研究と将来の課題 あとがき 索引 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 -
心の形而上学 ジェイムズ哲学とその可能性
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介・目次・著者略歴】 心とは何か? 機能主義、経験主義、超越性、プラグマティズム、大脳生理学など、「心」をさまざまな角度から、検証する画期的な書。真理、経験、霊魂、超越的経験、実在、意識、宗教、神秘、偶然などなど。われわれの「心」の不思議に迫る。 【目次】 序 第一部 「思考の流れ」の成立から「純粋経験」へ 第一章 意識と物質の存在論 第二章 心粒子と「思考の流れ」 第三章 純粋経験の特徴と問えない領域 第二部 「経験」と心の形而上学的諸問題 第一章 自我の内なる視線と意識流 第二章 機能主義と意識、自我 プラグマティズムの視線 第三章 機能から経験の実在論へ 第四章 内的特性の位置 第五章 「新しさ」の形而上学 第六章 「この私」はなぜ存在するに到ったか 第七章 「私」枠と存在の「神秘」 経験への回帰によるその「解決」 第八章 「この私」の唯一性とその消去 第三部 超越的経験と心の形而上学的諸問題 第一章 超越的経験とその理解 第二章 心の存在と真理概念 第三章 心と霊魂 意識の辺縁から心霊研究へ 第四章 純粋経験と空の経験 第五章 虚無の根拠の無効化 純粋経験への途上にある具体的条件 第六章 純粋経験と空の理解 冲永 宜司 1969年生まれ。哲学者。帝京大学教授。京都大学大学院人間・環境学研究科博士後期課程修了。博士(人間・環境学)。専門は、哲学、宗教哲学。 著書に、『無と宗教経験』『始原と根拠の形而上学』などがある。 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 -
文心雕龍の研究(東洋学叢書)
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介・目次・著者略歴】 『文心雕龍』は500年頃、劉キョウによって著わされた中国文学史上稀有な体系的文学理論の書である。儒道仏三思想の混在と思われがちな『文心雕龍』の、背後から支える一貫した論理とは何か。その根本的思考様式を、文学原論である冒頭五篇の検討を中心に解明、内容の充実よりも形式美を追求する六朝期の創作状況を批判した同時代人劉キョウの危機意識の根幹に、文章は現象世界同様に「道」が自ずと表れたものであるとの文章観があったことを描き出し、今後の研究がふまえるべき基礎理解を提供する、わが国初の本格的専著。 【目次より】 はじめに 第一章 奈良・平安時代(七一〇~―一九一) 一 『日本國見在書目録』 二 『懐風藻』 三 『文鏡秘府論』 四 『古今和歌集』眞名序 第二章 鎌倉・室町時代(一―九二~一五七三) 一 書冩本『五行大義』の紙背の引用 第三章 安土・桃山・江戸時代(一五七四~一八六七) 一 藤原惺窩『文章逹徳綱領』 二 日本最初の『文心雕龍』の版本 三 敬首和上『典籍概見』 四 齋藤正謙『拙堂文話』 五 海保漁村『漁村文話』 むすびにかえて あとがき 初出誌一覧 江戸時代以前の日本における『文心雕龍』受容の歴史・略年表 日本における『文心雕龍』関係著書論文目録 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 門脇 廣文 1950年生まれ。慶應義塾大学文学部文学科中国文学専攻卒業。東北大学大学院文学研究科博士後期課程中国学専攻単位取得。博士(文学)。大東文化大学学長。 著書に、『文心雕龍の研究』『洞窟の中の田園』などがある。 -
入り婿侍商い帖【全16冊合本版】
旗本家次男の角次郎は米屋の主人に見込まれて婿に入った。婿に入ると聞いていた話と大違い、店は借金だらけで妻は自分と口をきかない。角次郎は店を立て直すべく奮闘するが……。妻と心を通わせ商家を再興する物語。 【収録作品】『入り婿侍商い帖(一)』『入り婿侍商い帖(二) 水運のゆくえ』『入り婿侍商い帖(三) 女房の声』『入り婿侍商い帖 関宿御用達』『入り婿侍商い帖 関宿御用達(二)』『入り婿侍商い帖 関宿御用達(三)』『入り婿侍商い帖 出仕秘命(一)』『入り婿侍商い帖 出仕秘命(二)』『入り婿侍商い帖 出仕秘命(三)』『入り婿侍商い帖 大目付御用(一)』『入り婿侍商い帖 大目付御用(二)』『入り婿侍商い帖 大目付御用(三)』『入り婿侍商い帖 凶作年の騒乱(一)』『入り婿侍商い帖 凶作年の騒乱(二)』『入り婿侍商い帖 凶作年の騒乱(三)』『入り婿侍商い帖 外伝 青葉の季節』 ※本商品は1冊に全巻を収録した合本形式での配信となります。あらかじめご了承ください。 -
中世哲学研究2:トマス・アクィナスの〈エッセ〉研究
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「トマスの『スンマ(神学大全)』を読み進んでゆくうちに、私は、いわゆる「がある存在」といわれる「存在」(エクシステンチア)は、トマスが神の本質と同じであるという「存在」(エッセ)とは、別のものではないだろうかという疑問をいだくようになってきた。そのような疑問が心に浮かんだのは、『スンマ』の神の存在論証の箇所を読んだときである。そこでトマスは、神の存在、すなわち「神がある」ということは理性によって証明できるとはっきりいっている。他面トマスは、神において存在と本質は同一であるといっている。それゆえもしこの存在が、「神がある」と言われる場合の存在と同じものであるとしたならば、当然、存在と同意なる神の本質も理性によって認識される筈である。しかるにトマスは別の箇所においては、神の本質は絶対に認識できないといっているのである。これはあきらかな矛盾ではなかろうか。この矛盾を解決しようと思うのならば、神においてその本質と同一視される存在(エッセ)は、いわゆる「がある存在」としての存在(エクイスシテンチア)とは別のものであるとしなければならない。トマス自身、神の存在が理性によって証明されるか否かを論じた箇所において、神の存在(エッセ)が不可知であることを根拠として「神がある」ことを論証できないと主張する説を、一つの異論として提示している。それに対するトマスの解答をみると、たしかに「存在の現実態」としての神の存在は人間の理性認識を超越するが、「神がある」という命題が真であることは、結果の存在から原因の存在を推定するア・ポステオリな論証によって証明できるのであるという。・・・ しかしながら私はついに、この問題について単に「疑問をいだく」にとどまらず、断定を下さざるをえないところまで到達した。」 【目次】 まえがき 一 エッセの探究 二 存在とエッセ 三 神の存在とエッセ 四 神の内在と超越 五 存在と本質 あとがき 人名索引 文献表 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 -
小学校 音楽劇シリーズ7 ごんぎつね
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ★電子書籍では『CD、DVD等のメディア』は付与されておりません★ 学校教材として、長年売れ続けてきた、小学校の先生必携の音楽劇台本シリーズを、電子書籍化! 第7巻は『ごんぎつね』。いたずら狐のごんが、償いの思いを込めて人間にそっと尽くす。静かに心に残る、命の重さと優しさを伝える名作。 -
AEAJ認定アロマテラピーインストラクター 公式テキスト(アロマテラピーインストラクター・アロマセラピスト共通学科試験対応)
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 『AEAJ認定アロマテラピーインストラクター 公式テキスト』は公益社団法人 日本アロマ環境協会(AEAJ)認定の「アロマテラピーインストラクター」資格および「アロマセラピスト」資格の共通学科試験に対応した唯一の公式テキストです。脳の働きや自律神経系といった人体の機能を学び、メンタルヘルスからホルモンバランス、スキンケアまで、嗅覚を通じて心と身体を整えるアロマ活用法が身につきます。 <テキストの特長> 1. 各分野の専門家による監修で、正しい専門知識が身につく 【監修者】 [歴史分野]羽田正(東京大学 名誉教授) [植物分野]伊藤元己(東京大学 名誉教授) 木村正典(元東京農業大学 准教授) [精油分野]長島司(セダーファーム 代表) [調香分野]堀田龍志(日本調香技術普及協会 名誉理事) [コスメ・スキンケア分野]岡部美代治(ビューティサイエンティスト) [メンタルヘルス分野]水上勝義(筑波大学 人間総合科学研究科 教授) [嗅覚分野]東原和成(東京大学大学院 農学生命科学研究科 応用生命化学専攻 生物化学研究室 教授) [触覚分野]山口創(桜美林大学 リベラルアーツ学群 教授) [解剖生理分野]萩原令彦(東邦大学医療センター大橋病院 院長補佐、救急診療科 診療部長・講師) 渡邉学(東邦大学 医学部医学科 外科学講座一般・消化器外科学分野 教授、東邦大学医療センター大橋病院 病院長 [皮膚科学分野]新山史朗(東邦大学医療センター大橋病院 皮膚科 准教授) [食事・栄養分野]前田明子(管理栄養士、日本抗加齢医学会 指導士、AEAJ認定アロマテラピーインストラクター) [運動分野]枝伸彦(獨協医科大学 基本医学基盤教育部門 講師) [ホスピタリティ分野]箕輪由紀子(人とメディケア研究所) [事業計画・情報発信分野]今城裕実(4U-Planning) [法律分野]本田聡(鳥飼総合法律事務所 弁護士) 2. アロマテラピーのエビデンス情報が充実 3. 身体のしくみと不調の関係が学べる 4. アロマテラピーの専門家として、精油を活用したケアを提案できるようになる 5. 実践的なケーススタディで、学んだ知識をアウトプットできるようになる 6. 豊富な図やイラストでわかりやすく解説 -
【合本版1-10巻】魔術士オーフェンはぐれ旅 新装版
累計1,000万部突破の大ヒット・ライトノベル「魔術士オーフェンはぐれ旅」が、新装版として復活!※本電子書籍は「魔術士オーフェンはぐれ旅 新装版」1~10巻を1冊にまとめた合本版です。【収録作品】我が呼び声に応えよ獣/我が命にしたがえ機械/我が胸で眠れ亡霊/我が森に集え狼/我が過去を消せ暗殺者/我が塔に来たれ後継者/我が遺志を伝えよ魔王/我が聖都を濡らせ血涙/我が神に弓引け背約者/我が夢に沈め楽園/我が運命導け魔剣/我が心求めよ悪魔/我が絶望つつめ緑/我が戦場に踊れ来訪者/我が庭に響け銃声/我が館にさまよえ虚像/我が聖域に開け扉 -
ひそやかな情熱 -情熱シリーズ-【合本版】
【単行本1巻~10巻までをまとめた合本版!】 美貌の青年佳人は、長年囲われていた組長に逆らい、折檻され捨てられるところを青年実業家の遥に、1億円で買われる。「俺が飽きるまで、おまえの身体は俺のものだ」と残酷な言葉を言い放つ遥。傲慢かと思えば気まぐれに優しく触れてくる遥に翻弄されるが、彼の心の内にある孤独を知るにつれ、佳人は次第に――。ひそやかに熱い想いを高めあう、ストイックな2人の情は…? ※本書は電子配信中の以下の単行本を1冊にまとめたものです。重複購入にご注意ください。 【収録作品】 ひそやかな情熱(情熱シリーズ1)【イラスト入り】 情熱のゆくえ(情熱シリーズ2)【イラスト入り】 情熱の飛沫(情熱シリーズ3)【イラスト入り】 情熱の結晶(情熱シリーズ4)【イラスト入り】 さやかな絆 -花信風-(情熱シリーズ5)【イラスト入り】 艶恋(情熱シリーズ6)【イラスト入り】 艶悪(情熱シリーズ7)【イラスト入り】 たゆまぬ絆 -涼風-(情熱シリーズ8)【イラスト入り】 夜天の情事(情熱シリーズ9)【イラスト入り】 ついの絆 -芝蘭の交わり-(情熱シリーズ10)【イラスト入り】 -
敦煌資料による中国語史の研究(東洋学叢書)
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介・目次・著者略歴】 中国語学者にして敦煌の専門家である著者が、9~10世紀の中国語を、敦煌で発見された経典などの写本資料によって、再現する。 【目次】 第一章 序説 第一節 九・十世紀河西の歴史情勢と河西方言 第二節 河西方言研究小史 第二章 資料の解説 第一節 蔵漢対音資料 1 千字文 2 金剛経 3 阿彌陀経 4 大乗中宗見解 5 天地八陽神呪経 6 法華経普門品 7 南天竺国菩提逹磨禅師観門 8 道安法師念佛讃 9 般若波羅蜜多心経 10 法華経普門品 11 寒食篇 12 雑抄 13 九九表 14 唐蕃会盟碑 第二節 コータン文字転写資料 金剛経 第三節 音注資料 1 開蒙要訓 2 諸雑難字 3 難字音注(仮題 4 佛書音注(仮題) 5 難字音注(仮題) 第四節 その他の資料 1 敦煌写本中に見える別字,異文 2 ソグド文字で書かれた漢語数詞 第三章 音韻 第一節 声母 0 切韻及び唐代の声母体系 1 無声無気音の系列:見,端,知,精,章,荘母 2 無声出気音の系列:渓,透,徹,清,昌,初母 3 有声音の系列:群,定,並,澄,従,船,崇母 4 喉音:暁母,匣母 5 歯音摩擦音1:心母,邪母 6 歯音摩擦音2:書母,生母,母 7 鼻音:疑母,泥母,嬢母,明母 8 軽脣音:非母,敷母,奉母,微母 9 来母 10 日母 11 影母,喩母三・四等(云・以) 12 河西方言の声母体系 第二節 韻母 0 切韻及び慧琳音義の韻母体系 1 果仮摂 2 遇摂 3 蟹摂 4 止摂 (附)重紐の反映 5 効摂 6 流摂 7 咸摂 8 深摂 9 山摂 10 臻摂 11 宕摂 12 江摂 13 曾摂 14 梗摂 15 通摂 16 河西方言の韻母体系 第三節 声調 第四節 河西方言の性格と現代西北方言 第四章 語法 第一節 資料 1 蔵漢対訳語彙文例集 2 コータン・漢対訳文例集 第二節 語法概要 1 人称代名詞 2 疑問詞 3 接尾辞 4 句末助詞 5 否定辞 6 反復疑問文 7 禁止構文 8 詞序 (附)河西方言語彙索引 附録一 資料の転写テキスト 1 千字文 2 金剛経 3 阿彌陀経 4 大乗中宗見解 5 天地八陽神呪経 6 法華経普門品 7 南天竺国菩提逹磨禅師観門 8 道安法師念佛讚 9 般若波羅蜜多心経 10 法華経普門品 11 寒食篇 12 雑抄 13 九九表 14 唐蕃会盟碑 附録二 「開蒙要訓」音注通用表 1 声母通用表 2 韻母通用表 附録三 資料対音表 附録四 資料写真 引用文獣目録 高田 時雄 1949年生まれ。中国学者。京都大学名誉教授。中国復旦大学特聘教授。京都大学文学部卒業、同文学研究科修了。専門は、中国文献学、とくに敦煌学。 著書に、『橋川時雄 民國期の學術界』 (編著)『内藤湖南 敦煌遺書調査記録』(共編著)など、 訳書に、『よみがえる古文書 敦煌遺書』(共訳) 『敦煌の飲食文化 敦煌歴史文化絵巻』(共訳)『敦煌の民族と東西交流 』(共訳)など多数ある。 -
四書学史の研究(東洋学叢書)
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介・目次・著者略歴】 南宋から清に至る思想史を四書学の継承とその批判克服を意図する新四書学の形成過程と捉え、新資料をも駆使して新生面を開いた力作。 【目次より】 序章 一 四書学史の概況 二 明代人と経書 一 朱子学的学習法の確立 二 明人の読書記誦 三 読書記誦による人格の陶冶 四 晩明における記誦 第一章 四書学の成立 朱子における経書学の構造 一 表裏精粗至らざるは無し 二 朱子学の論理 三 経書註繹の方法 四 四書学の構想 第二章 宋元代の四書学をめぐる政治的思想的状況 一 党禁から従祀に至る朱子学の黜陟 二 宋元思想界における四書学の位置 第三章 朱子以降における『大学』観の変遷 一 朱子の『大学』観 二 朱子以後の『大学』改訂 三 王陽明の『大学』観 四 明代末期の『大学』論議における二三の問題 五 清代の『大学』評価 第四章 四書註釈書の歴史 一 章句集注のテキストについて 二 註釈書の続成 集成書について 第五章 『四書評』の歴史 一 『四書評』について 二 『青雲堂四書評』について 三 『四書評』の余韻 第六章 晩明の四書学 一 周汝登の四書学 二 晩明の四書学 三 四書学の展開と方向性 第七章 科畢と四書学 一 講章の四書学 沿溟四書説をめぐって 二 八股文の四書学 附録 『四書正新録』姓氏・書目 『四書増補微言』新増姓氏・書目 『刪補微言』・『皇明百方家問答』引用書目 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 佐野 公治 1936年生まれ。中国哲学研究者。名古屋大学名誉教授。名古屋大学文学部卒業。文学博士。 著書に、『四書学史の研究』『王心斎』など、 訳書に、『西湖夢尋』などがある。 -
【合本版11-17巻】最弱テイマーはゴミ拾いの旅を始めました。
※本作品は最新作を含む合本版です。収録書籍をご確認の上、重複購入にご注意下さい。 本電子書籍は「最弱テイマーはゴミ拾いの旅を始めました。」11-17巻を1冊にまとめた合本版です。 (収録書籍) 最弱テイマーはゴミ拾いの旅を始めました。11【電子書籍限定書き下ろしSS付き】 最弱テイマーはゴミ拾いの旅を始めました。12【電子書籍限定書き下ろしSS付き】 最弱テイマーはゴミ拾いの旅を始めました。13【電子書籍限定書き下ろしSS付き】 最弱テイマーはゴミ拾いの旅を始めました。14【電子書籍限定書き下ろしSS付き】 最弱テイマーはゴミ拾いの旅を始めました。15【電子書籍限定書き下ろしSS付き】 最弱テイマーはゴミ拾いの旅を始めました。16【電子書籍限定書き下ろしSS付き】 最弱テイマーはゴミ拾いの旅を始めました。17【電子書籍限定書き下ろしSS付き】 かわいいが止まらないっ!!!!!!!! 気弱な魔物使いとレアスライムのほのぼのサバイバルファンタジー! スキル至上主義の異世界。気弱で優しい魔物使い【テイマー】に転生した少女・アイビー。彼女は星なしの最弱ランクがために命を狙われ、生きるために旅に出る。 おまけに唯一テイムできたのは最弱の崩れスライムのソラ。最弱同士の2人(匹)には魔物がはびこる異世界は過酷……と思いきや、その道中は可愛いがられまくりで幸せ!? ひたむきで愛らしい彼女に魅入られた異世界住民によって、親切と寵愛をその身に受けるばかりか、可愛い魔物にも囲まれて癒しの日々が続いていく。 更にはソラに怪我を治す能力が開花し、危険な狩猟もサバイバルもいっそう安心快適! 可愛い2人(匹)があなたの心を虜にする、ほのぼのサバイバルファンタジー開幕! -
【合本版1-7巻】若隠居のススメ
※本作品は最新作を含む合本版です。収録書籍をご確認の上、重複購入にご注意下さい。 本電子書籍は「若隠居のススメ」1-7巻を1冊にまとめた合本版です。 (収録書籍) 若隠居のススメ~ペットと家庭菜園で気ままなのんびり生活。の、はず【電子書籍限定書き下ろしSS付き】 若隠居のススメ2~ペットと家庭菜園で気ままなのんびり生活。の、はず【電子書籍限定書き下ろしSS付き】 若隠居のススメ3~ペットと家庭菜園で気ままなのんびり生活。の、はず【電子書籍限定書き下ろしSS付き】 若隠居のススメ4~ペットと家庭菜園で気ままなのんびり生活。の、はず【電子書籍限定書き下ろしSS付き】 若隠居のススメ5~ペットと家庭菜園で気ままなのんびり生活。の、はず【電子書籍限定書き下ろしSS付き】 若隠居のススメ6~ペットと家庭菜園で気ままなのんびり生活。の、はず【電子書籍限定書き下ろしSS付き】 若隠居のススメ7~ペットと家庭菜園で気ままなのんびり生活。の、はず【電子書籍限定書き下ろしSS付き】 「晩飯は何がいいかな?」「この魔物焼こうぜ!」 ダンジョンで家庭菜園、ペットは神獣! 仲良し若隠居コンビのまったり冒険譚! 麻生史緒は、幼馴染・周川幹彦と同居を始めた。お互い、女性トラブルで疲れきった心を癒す平穏な日常を求めていたのだが……自宅地下に空洞を発見? 子犬のチビを拾ったその不思議な地下室は、世界中に突如出没し始めたダンジョンの一つだった! 知らぬ間に【最初の踏破者】として前代未聞のチート能力を手にした二人は──踊る枝豆を家庭菜園で育て上げ、異世界では持ち込んだグッズで快適夜キャンプ。周囲の混乱もどこ吹く風で、剣と魔法の世界を自由気ままに楽しんでいく!「晩飯は何がいいかな?」「この魔獣焼こうぜ!」「ワン!(焼き肉のたれで食おう)」ペットの神獣をお供に進む、仲良し若隠居コンビのまったり冒険譚! -
【合本版】銭(インチキ)の力で、戦国の世を駆け抜ける。 全7巻
時は永禄三年『足利』幕府末期。そこに、一隻の宇宙船が時空を超えて飛来する。 船名は『カナガワ』、船長は『足利光輝』。遥か未来に宇宙で運送業を営んでいたが、突然タイムスリップしてしまったのだ。 光輝はこの状況に絶望し、打ちひしがれる。 宇宙専用機であるカナガワでは地球から宇宙へは出られず、ましてや元の時代へ戻ることなど到底叶わない。 元の時代で光輝がコツコツ貯めたヘソクリや、会社の口座の現金。これらがすべて、消えたようなものだから。だが……。 「ふと思ったんだけど、カナガワのローンはもう払わないでいいよね?」 ローンを払わないで済むという現実に心躍る光輝。とりあえず当面の生活費をどうにかするために、光輝は沈没船のお宝を売って生計を立てようと試みるのだった。 大人気シリーズの合本版! ※本作品は『銭(インチキ)の力で、戦国の世を駆け抜ける。』シリーズ全7巻を収録しています。 ※本商品は1冊に全巻を収録した合本形式での配信となります。あらかじめご了承ください。 -
「わが家は祇園の拝み屋さん」シリーズ合本版
京都・祇園の「さくら庵」。季節の和菓子と楽しい家族があなたをお待ちしています! 東京に住む16歳の小春は、ある理由から中学の終わりに不登校になってしまっていた。 そんな折、京都に住む祖母・吉乃の誘いで祇園の和雑貨店「さくら庵」で住み込みの手伝いをすることに。 吉乃を始め、和菓子職人の叔父・宗次朗や美形京男子のはとこ・澪人など賑やかな家族に囲まれ、小春は少しずつ心を開いていく。 けれどさくら庵は、ちょっと不思議な依頼が次々とやってくるお店で!? 京都在住の著者が描くほっこり優しい日常ファンタジー&成長物語! ※本電子書籍は「わが家は祇園の拝み屋さん」シリーズ本編15巻+EX1巻の全16冊を収録しています。 【収録作品】 『わが家は祇園の拝み屋さん』 『わが家は祇園の拝み屋さん2 涙と月と砂糖菓子』 『わが家は祇園の拝み屋さん3 秘密の調べと狐の金平糖』 『わが家は祇園の拝み屋さん4 椿の花が落ちるころ』 『わが家は祇園の拝み屋さん5 桜月夜と梅花の夢』 『わが家は祇園の拝み屋さん6 花の知らせと小鈴の落雁』 『わが家は祇園の拝み屋さん7 つながる想いと狐火の誓い』 『わが家は祇園の拝み屋さん8 祭りの夜と青い春の秘めごと』 『わが家は祇園の拝み屋さん9 星の導きと今昔の都』 『わが家は祇園の拝み屋さん10 黄昏時に浮かぶ影』 『わが家は祇園の拝み屋さん11 めぐる因果と紐解かれる謎』 『わが家は祇園の拝み屋さん12 つなぐ縁と満月に降る雨』 『わが家は祇園の拝み屋さん13 秋の祭りと白狐の依頼』 『わが家は祇園の拝み屋さん14 渓谷に散る紅葉と陰陽師の憂鬱』 『わが家は祇園の拝み屋さん15 それぞれの未来と変わらぬ想い』 『わが家は祇園の拝み屋さんEX 愛しき回顧録』 -
ドイツ観念論における超越論的自我論 大文字の〈私〉
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介・目次・著者略歴】 「私」という考えの有効性を論証することに向けて、この考えの持ち得る深さ、豊かさを、ドイツ観念論でなされた超越論的自我論の再構成を通じて見積もる。〈知る主体〉としての〈私=Ich〉。ドイツ観念論において「超越論的統覚」論、「自我」論として注目すべき展開を見た〈私〉論を、カント・フィヒテ・ヘーゲルらのテキストに即して再構成するとともに、それが現代哲学にとってもいかに有効であるかを示した画期作。 【目次より】 凡例 略記号表 序言 本書の方法、意図、概要 第一章 〈超越論的自我〉概念の提出 第一節 大文字の〈私〉 観念論擁護 第二節 カントにおける心と知 大文字の〈私〉の在処 一 前批判期における〈心〉についての議論 二 批判期における心と知 第二章 〈超越論的自我〉概念の深耕 第一節 ラインホルトの「意識律」とは何だったのか? 第二節 フィヒテ知識学の「事行」概念 第三節 『全知識学の基礎』の体系形式と知識学の要求 第四節 超越論的演繹という視点からの本章総括 第三章 フィヒテとヘーゲル 第一節 ヘーゲル対フィヒテ 第二節 ヘーゲルにおけるフィヒテ批判の諸側面 第三節 ヘーゲルにおけるフィヒテ批判の射程 第四節 ヘーゲルとフィヒテの思想性対照 第四章 〈超越論的自我〉概念の究極的展開 ヘーゲルにおいて 第一節 超越論的論理学としてのヘーゲル「論理学」 第二節 「実体」から「概念」ヘ ヘーゲル「論理学」における「形而上学的演繹」の第一側面 第三節 「絶対的形式」 ヘーゲル「論理学」における「形而上学的演繹」の第二側面 第五章 〈超越論的自我〉概念の究極的展開 フィヒテにおいて 第一節 後期フィヒテの「像」論概観 第二節 超越論的論理学講義(一) 純粋統覚から経験的「注意」へ 一 序論 講義の課題、あるいは超越論的論理学の研究領域について 二 自我形式、あるいは統覚の導出 第三節 超越論的論理学講義(二) 統覚と事実的知 本章の終わりに 第六章 超越論的自我の機能する場所 「表象」という考え方 結語 要旨と総括 初出について あとがき 典拠註 文献一覧 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 松本 正男 1946年生まれ。東京大学文学部卒業、同大学院人文科学研究科哲学専攻博士課程終了。文学博士。元山口大学人文学部教授。 -
【合本版】シュガーアップル・フェアリーテイル
人間が妖精を使役する、ハイランド王国。少女アンは、一流の銀砂糖師だった母を亡くし、あとを継ぐことを決意する。銀砂糖師とは、聖なる砂糖菓子を作る特別職のことで、王家勲章を持つものしか名乗れない。用心棒として、美形だが口の悪い戦士妖精のシャルを雇い、旅に出たアン。人間に心を閉ざすシャルと近付きたいと願いつつ、王都を目指すけど……!? 少女と妖精、禁断の恋と、夢――。読むときっと元気になれる王道ファンタジーが、お得な合本版で登場(全17巻)! <収録作品> シュガーアップル・フェアリーテイル 銀砂糖師と黒の妖精 シュガーアップル・フェアリーテイル 銀砂糖師と青の公爵 シュガーアップル・フェアリーテイル 銀砂糖師と白の貴公子 シュガーアップル・フェアリーテイル 銀砂糖師と緑の工房 シュガーアップル・フェアリーテイル 銀砂糖師と紫の約束 シュガーアップル・フェアリーテイル 銀砂糖師と赤の王国 シュガーアップル・フェアリーテイル 銀砂糖師と黄の花冠 シュガーアップル・フェアリーテイル 銀砂糖師と灰の狼 シュガーアップル・フェアリーテイル 銀砂糖師と虹の後継者 シュガーアップル・フェアリーテイル 銀砂糖師と水の王様 シュガーアップル・フェアリーテイル 銀砂糖師と金の繭 シュガーアップル・フェアリーテイル 王国の銀砂糖師たち シュガーアップル・フェアリーテイル 銀砂糖師と紺の宰相 シュガーアップル・フェアリーテイル 銀砂糖師と銀の守護者 シュガーアップル・フェアリーテイル 銀砂糖師と緋の争乱 シュガーアップル・フェアリーテイル 銀砂糖師と黒の妖精王 シュガーアップル・フェアリーテイル 銀砂糖師たちの未来図 -
夢の上
※『夢の上』1~3、および『夢の上 サウガ城の六騎将』を合本したものです。既刊電子版と内容に変更はありません※ この作品がなければ『レーエンデ国物語』は書けなかった――太陽のない王国に夜明けを夢見た人たちと、その夢を担い、光神サマーアを打ち砕いた太陽姫アライスの革命の物語。多崎礼が贈る極上のファンタジーシリーズ。全3巻に番外短篇集『サウガ城の六騎将』を加えた完全版。各巻書き下ろし短篇を収録 翠輝晶○小領主の娘が夢見たささやかな幸せ 蒼輝晶○すべてを手に入れた男がただ一つ他人に託した夢 紅輝晶○復讐を胸に決意して後宮に上がった娘の昏い夢 黄輝晶○夢見ることを恐れていた男が辿りついた想い 光輝晶○純粋であるがゆえに深く心を蝕む本能に近い願い 闇輝晶○誰の目に触れることもない暗闇に開く想い サウガ城の六騎将○シャローム、ハーシン……そしてアーディン。救国軍の礎となった六騎将、それぞれの物語 -
キリスト教と仏教の対比
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介・目次・著者略歴】 西洋のキリスト教と東洋の仏教との相違点はどこにあるのか。罪、悪、罰などの重要な考え方、聖書と仏典の比較などを通して、読み解く 【目次より】 まえがき 序説 「対比」の内容と方法について 第一章 「罪( hamarthia)」と「罪業」 第一節 「悪(ro'a)」と「無明」(その一) 第二節 「悪(ro'a)」と「無明」(その二) 第三節 「悪、罪、罰」と「惑業苦」 第四節 パウロの「悩み(talaiporhia)」と親鶯の「悲傷」 第五節 「わたしの内に宿っている罪」と「宿業」 第六節 「罪(hamarthia)」と「罪業」 パウロと道元、法然、盤珪そして親鸞 第二章 「神の言への反逆」と「如来の願よりの逸脱」 第一節 「『創世記』第二章」と「生因三願」(その一) 第二節 「『創世記』第二章」と「生因三願」(その二) 第三節 「『創世記』第三章」と「『観経』下々品」 第四節 「天使の堕落」と「大聖の権化」 第三章 「福音を否む罪」と「誓願疑惑」 第一節 パウロの「悩み」と韋提希の「憂悩」 第二節 「神の怒りのもとの人問」と「五逆の罪人」 第三節 「罪の律法による欺き(exaphate)」と「誓願疑惑」 第四節 「福音を否む罪」と「誹謗正法の罪」 第五節 「神の審き」と「本願の唯除」(その一) 第六節 「神の審き」と「本願の唯除」(その二) 第四章 「十字架の死」と「寂滅」 第一節 「イエスの死」と「釈迦の涅槃」 第二節 「滅び(dpholeia)」と「寂滅」 第三節 「受難」と「代受苦」(その一) 第四節 「受難」と「代受苦」(その二) 第五節 「受難」と「代受苦」(その三) 第六節 「五劫・永劫」と「ただ一度の死」 第五章 「愛( agape)」と「慈悲」 第一節 「衆生縁」の慈悲 第二節 「隣人」への愛 第三節 「隣人愛」と「法縁の慈悲」 第四節 地上の愛を超えるもの 第五節 「愛の”行為“」と「慈悲の”行“」 第六節 「隣人」とは誰か 第七節 「隣人」と「衆生」 第八節 「キリストにある愛(agape hen khritho )」と「無縁の慈悲」 あとがき ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 岩本 泰波 著書に、『仏教とキリスト教 : 宗教哲学論文』『救いなき人間の救い : 仏教講話集』『仏教とキリスト教 : 宗教哲学論文集』『救いなき人間の救い : 仏教講和集』『一語一絵 : ルーペで覗く心の底』『ユダと提婆達多 : 救いなき人間の救い』『キリスト教と仏教の対比』『宗教に於ける罪の問題 : 仏教の基督教との対比試論』などがある。 -
【合本版】悪役令嬢後宮物語
『エルグランド王国の悪を牛耳る、裏社会の帝王』と悪名高いクレスター伯爵家令嬢、ディアナ。その美貌で老若男女を虜にして弄び、逆らう者は容赦なく叩き潰す……美しく冷酷な彼女を、人は『氷炎の薔薇姫』と呼ぶ―― 「えぇと、それ、誰の話?」 嫌々ながら側室となってみれば正妃候補にされ、当の国王にはいきなり嫌われ、側室同士の勢力争いのトップに祭り上げられ、ついには刺客に命を狙われる……!? 人の心を弄びそうに見える美貌――“悪役顔”のせいで、やることなすこと誤解されながらも奮闘する令嬢ディアナの、勘違い系コメディ! ※本作品は『悪役令嬢後宮物語』1~8巻を1冊に収録しております -
【合本版】変態王子と笑わない猫。 全13巻
横寺陽人は頭の中身が煩悩まみれな高校二年生。ひょんなことで“笑わない猫像”に祈ったら、心で思ったことがいつでもどこでも垂れ流しになってしまった! 人生の大ピンチを救ってくれたのは、クールでキュートな無表情娘、筒隠月子――「頭の先から尻尾の終わりまで撫でまわしたくなる感じの子だなあ」「変態さんですね」「ち、違っ、褒め言葉の一種だよ!?」「裁判沙汰の多そうな変態さんですね」「!!??」とにもかくにも猫像のせいで喪われた本音と建前を奪還しようと、ふたりは協力してアニマル喫茶に行ったり水着を買いに行ったりお嬢様のペットになったり――ん?第6回新人賞<最優秀賞>受賞、爽やか変態×冷ややか少女の青春迷走ラブコメ! ※本作品は『変態王子と笑わない猫。』シリーズ全13巻を収録しています。 ※本商品は1冊に全巻を収録した合本形式での配信となります。あらかじめご了承ください。 -
スポーツを読む
国や地域独自の「文化」を背景に発展・進化を遂げていったスポーツ、他国・他地域との接触により「文明」としてもたらされたスポーツ――この二つを念頭に、テニス、バレーボール、蹴鞠、ヨガなど各種競技の起源や展開、思想をグローバルな視点から論じる。 【主要目次】 まえがき(牛村 圭) 第一部 文明としてのスポーツの移入を顧みる 第1章 文明としての硬式庭球/文化としての軟式庭球――帝国日本庭球史(高嶋 航) 第2章 日本バレーボール界の草創期における「ジェンダリング」の展開――「女性スポーツ」誕生、普及、発展の基層を探る(川島 浩平) 第3章 橋戸信と日米野球交流――早稲田大学野球部初渡米(一九〇五年)後の日本野球界(佐々木 浩雄) 第二部 日本文化に映してスポーツの諸相を考える 第4章 蹴鞠の受容と変容――中国から日本への文化伝播と独自の発展に関する比較文化史的研究(フレデリック・クレインス/李心羽) 第5章 体育・スポーツ施設に見る日本文化と西洋文明――昭和戦前期の「札幌神社外苑」を事例として(藤田 大誠) 第三部 オリンピックという文明に対峙した諸相を読みなおす 第6章 もう一つの米欧回覧実記――野口源三郎『オリンピアへの旅』を読む(牛村 圭) 第7章 西条八十とパリ、パリオリンピック(徐載坤) コラム 極東選手権競技大会と日本(劉建輝) 第四部 文明・文化をこえてスポーツを展望する 第8章 ヨガはスポーツか?――心身一元論にむかう修養的身体技法(堀 まどか) 第9章 身体をケアするためのスポーツ、スポーツをするための身体のケア――フローレンス・ジョイナーという転換期(永井 久美子) 第10章 スポーツと国・地域のブランディング――日英の比較とメディア報道を中心に(佐伯 順子) あとがき(牛村 圭) -
小学校 音楽劇シリーズ9 サーカスのライオン
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ★電子書籍では『CD、DVD等のメディア』は付与されておりません★ 学校教材として、長年売れ続けてきた、小学校の先生必携の音楽劇台本シリーズを、電子書籍化! 第9巻は『サーカスのライオン』。仲間のピンチに立ち上がる、ちょっと臆病で心やさしいライオン。仲間との絆を描いた、オリジナルのハートフルストーリー。 -
小学校 音楽劇シリーズ2 かさこじぞう
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ★電子書籍では『CD、DVD等のメディア』は付与されておりません★ 学校教材として、長年売れ続けてきた、小学校の先生必携の音楽劇台本シリーズを、電子書籍化! 第2巻は『かさこじぞう』。寒い冬の年の瀬に、おじいさんのやさしさが思いがけない福を呼ぶ。日本の昔話ならではの温かさと心の交流を描きます。 -
アウグスティヌスの人間学
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介・目次・著者略歴】 4~5世紀にかけて活躍したローマ帝国時代のキリスト教の神学者、哲学者、説教者であるアウグスティヌスは人間をどう考えていたのか。その全貌に迫る。 【目次より】 序論 人間学的伝統の受容と変革 第一節 精神史的境位 第二節 新しい人間学の出発点 第三節 人間学的自覚の発展 第四節 新プラトン主義の人間学の影響 第五節 パウロの人間親の受容と解釈 第一部 アウグスティヌス人間学の形成過程 第一章 初期人間学の特質 第一節 哲学の主題としての魂の問題 第二節 人間の定義、理性と身体の理解 第三節 知的救済論とキリスト教的意識 第四節 回心と神への対向性 第二章 魂と身体 第一節 魂の不滅についての論証の問題 第二節 身体論(一) 感覚論の問題 第三節 身体論(二) 創造・受肉・復活 第四節 人間学的区分法の問題 第三章 理性と信仰 第一節 理性と信仰の問題と基礎経験 第二節 優位性の問題 第三節 神の像としての精神の知性的認識 第四章 超越 内面性の問題 第一節 哲学者の神とキリスト教信仰 第二節 悪の存在論的考察と実存の超越 第三節 アフェクトゥスの超越性 第四節 超越の道と命法 第五章 自由意志 第一節 自由意志に対する初期の解釈 第二節 自由意志と悪の問題 第三節 自由意志と神の恩恵 第二部 アウグスティヌス人間学の特質 第一章 「心」(cor)の概念 第一節 「不安な心」(cor inquietum)と頽落存在 第二節 心概念の実存史的考察 第二章 人間存在と時間 第一節 時間と歴史性 第二節 創造と時間の秩序 第三節 歴史と時間の秩序 第四節 救済史の問題 第五節 人間学的三段階説 第三章 社会的人間存在 第一節 キヴィタスの社会学的概念 第二節 キヴィタスの神学的・人間学的意義 第三節 キヴィタスと国家および教会との関連 第四節 キヴィタスと世代との転換 第四章 神の前に立つ人間 第一節 宗教的自覚の深化 第二節 「あなたの命じるものを与えたまえ」の意味 第三節 ローマ書第七章の解釈の転換 第五章 奴隷的意志の問題 第一節 アウグスティヌスからルターヘの継承 第二節 初期から中期にいたる奴隷的意志の展開 第三節 後期の「拘束された自由意志」の理解 第四節 自由意志と恩恵との関係の三類型 第五節 アウグスティヌスにおける弁証法的関係 あとがき ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 金子 晴勇 1932年生まれ。倫理学者。聖学院大学客員教授。京都大学文学部卒。同大学院博士課程中退。文学博士。専攻は、キリスト教思想史専攻。 著書に、『ルターの人間学』(学士院賞)『対話的思考』『宗教改革の精神 ルターとエラスムスとの対決』『アウグスティヌスの人間学』『恥と良心』『ルターとその時代』『対話の構造』『近代自由思想の源流』『キリスト教倫理入門』『倫理学講義』『愛の秩序』『聖なるものの現象学 宗教現象学入門』『マックス・シェーラーの人間学』『ヨーロッパの思想文化』『人間学から見た霊性』『宗教改革者たちの信仰』『霊性の証言 ヨーロッパのプネウマ物語』『ヨーロッパ思想史 理性と信仰のダイナミズム』など、 訳書に、C.F.v.ヴァイツゼカー『科学の射程』(共訳)マルティン・ルター『生と死について 詩篇90篇講解』C.N. コックレン『キリスト教と古典文化 アウグストゥスからアウグスティヌスに至る思想と活動の研究』エラスムス『対話集』など多数。 -
詩伝 陶淵明 オンデマンド版
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「帰去来の辞」で著名な陶淵明。官を去り隠士となった田園詩人のイメージが強いが、その詩文からは暖かい人間味にあふれた人物であることがわかる。彼の類い稀な詩文は、現代の我々の心を捉え、今なお新鮮である。従来の一面的な陶淵明像に再検討を加え、現代にも通じる求道詩人としての淵明を捉えた好著。学生時代に陶淵明に出会い、爾来30年余、高度経済成長を支えるサラリーマン生活の傍ら研究を続けた著者の、還暦の果実。 -
サヴォナローラ 時代・生涯・思想
政治的修道士が樹立した〈共和制〉とは?「宗教」と「政治」が相剋するルネサンス・フィレンツェの火花散る歴史 15世紀フィレンツェで共和制を樹立した修道士サヴォナローラ、多くの信徒の心を感動させ行動させた彼が、なぜ政庁舎広場で絞首刑さらには火刑の最後をむかえることになったのだろう。彼の説教や論文を読み解き、「宗教」と「政治」が相剋するルネサンス・フィレンツェの火花散る歴史と、その生涯を追跡した著書。 【目次】 第1章 ルネサンス・フェッラーラ、フィレンツェ、そしてイタリア 第2章 サヴォナローラ本家、分家と分家家長ミケーレ 第3章 誕生、そして旅立ち 第4章 〈出家〉 第5章 〈天啓〉、そして〈政治的〉修道士の胎動 第6 章強まる〈政治的〉修道士の胎動 第7章 志としての原初の教会の再生 第8章 「運命の一四九四年」(1) 第9章 「運命の一四九四年」(2) 第10章 〈サヴォナローラ共和制〉と「大評議会」 第11章 強まる内外の敵の攻勢(1) 第12 章強まる内外の敵の攻勢(2) 第13章 激震の前兆(1) 第14章 激震の前兆(2) 第15章 破門 第16章 忍耐という牢の中での自己表出、せまるその限界 第17章 決死の思いで(?)説教壇へ 追補 サヴォナローラの最期 【著者】 須藤祐孝 1939年~2018年 愛知大学法学部にて政治思想史・政治学原論等の教鞭を執る 愛知大学名誉教授 石坂尚武 同志社大学名誉教授 イタリア文化史 -
ストア哲学の研究
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介・目次・著者略歴】 前3世紀に、ゼノンが創始したとされるストア哲学は、その後も長い命脈を保つ。苛烈な運命に対して、知性で対処し、行動に重きを置く。 ストア派は形式論理学、非二元論的自然学、自然主義的倫理学による世界観を打ち立て、初期は倫理学を最重要視したが、後にはストア派の論理学理論が発展することになる。ストア派は自制心と忍耐力を重んじた(ストイシズム)。 【目次】 第一部 一 ストア哲学に於ける質料について 二 運命というもの 三 ストアの自然と自由 四 ストアの認識論 五 ストア哲学と禅 六 ストア哲学批判 七 インドとの関係――アレクサンドロスの東征以前―― 第二部 一 エピクテートス哲学の根本問題 (イ) 人間の本質とロゴス(彼の哲学と区分、人間的存在とロゴス、ロゴスと他の能力との関係) (ロ) 宇宙的ロゴスと個的ロゴス(宇宙とロゴス、ロゴスの呼応と社会性、ロゴスの帰一と解説) (ハ) ロゴスと実践(教育、訓練、死、自殺、悟道的死、ソークラテースとエピクテートス) (ニ) 種々なるロゴス(ストア、ヘーラクレイトス、フィローン、プロ―ティーノス、キリスト教、デカルト等のロゴス) (ホ) 結語 二 『ディアトリバイ』その他について (イ) エピクテートスとその師 (ロ) ムーソーニウス・ルーフスの思想 (ハ) ディオゲネースのこと あとがき 鹿野 治助 1901~1991年。哲学者。元大阪医科大学教授。京都帝国大学文学部哲学科卒業。西田幾多郎に師事。 著書に、『エピクテートス ストア哲学入門』『人生談義 上下』『宗教的真理』『ストア哲学の研究』など、 訳書に、エピクテトス『語録 要録』などがある。 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 -
スピノザ哲学論攷 自然の生命的統一について
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介・目次・著者略歴】 精緻なモザイク模様にも似た「自然論 神論 倫理学」観の根柢の「自然の生命的統一」からス17世紀最大の哲学者を繙く。 【目次より】 まえがき 1 自然とその認識 第一章 神即ち自然 第一節 能産的自然と所産的自然 第二節 カバラとの関連性の解釈 第三節 「比の保存」思想と無限数属性の問題 第四節 現実性の構造の源泉、自然の生命的統一 第二章 形而上学的原理としての無限概念 第一節 《無限なるもの》の様態化 第二節 無限様態の果たす役割 第三節 無限性と完全性の概念にみるデカルトとの相違 第三章 延長的自然の構成原理 第一節 自然学的原理 第二節 延長的自然における神の構成的本性の顕現 第三節 物体の本性 第四節 運動量保存の法則とその存在論的意義 第四章 認識の問題 第一節 知覚の構成原理 第二節 能動と受動 第三節 真の認識の構成原理 第五章 操作と認識 第一節 操作的思考に関するホッブズの観点との相違 第二節 操作の主観主義的解釈とその批判 第三節 比例計算と認識種別の問題 第四節 認識種別における『知性改善論』から『エチカ』への移行の意義 2 自然と人間 第六章 人間の現実的本質、コナトゥスの概念 第一節 問題の所在 第二節 個物の形相的本質と現実的本質 第三節 心身合一と生命観、アリストテレスとの関連性 第四節 機能と存在、ホッブズ並びにデカルトとの観点の相違 第七章 人間の現実性の徴表と指標、完全性の概念 序節 第一節 範型と徴表 第二節 実在性の異なる程度 第八章 善の概念 第一節 消極的概念としての善 第二節 人間的努力の積層的構造 第三節 感情に基づく善 第四節 精神の能動へ導く善 第九章 相互行為の徴表としての感情 第一節 感情の模倣の構造 第二節 感情の模倣からの脱却、能動感情の意義 第三節 道義心と宗教心 第十章 信仰の模倣とその批判 第一節 啓示宗教の基礎 第二節 信仰の模倣と道徳的確実性 第三節 信仰と理性 第四節 神観の相違と実践内容の合致 第十一章 模倣からの脱却、神への知的愛 第一節 自由と隷従 第二節 知性と愛 3 自然と社会 第十二章 スピノザによるホッブズの社会哲学批判 第一節 両者の観点の相違 第二節 ホッブズに対する批判の眼目 第十三章 法と政治の原理 序節 第一節 自然の仕組み 第二節 法則と法規 第三節 神の法の釈義としての統治概念 第四節 支配構造の原理 第十四章 支配と自由 第一節 法と道徳 第二節 支配構造の両面価値性 第三節 民主政治のデグラデーションとしての支配諸形態 終節 自由の現実化 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 河井 徳治 1935年生まれ。哲学者。大阪産業大学名誉教授。大阪大学理学部入学、同文学部哲学科卒業。同大学院博士課程満期退学。文学博士。 著書に、『ビジネスマンのための哲学がわかる本』『スピノザ哲学論攷 自然の生命的統一について』『スピノザ『エチカ』』など、 訳書に、C.F.v.ヴァイツゼカー『自然の統一』(共訳)ゲオルク・ピヒト『ユートピアへの勇気』ゲオルク・ピヒト『ヒューマン・エコロジーは可能か 人間環境論の哲学的基礎づけ』などがある。 -
【合本版1-6巻】怠惰な悪役貴族の俺に、婚約破棄された悪役令嬢が嫁いだら最凶の夫婦になりました
※本作品は最新作を含む合本版です。収録書籍をご確認の上、重複購入にご注意下さい。 本電子書籍は「怠惰な悪役貴族の俺に、婚約破棄された悪役令嬢が嫁いだら最凶の夫婦になりました」1-6巻を1冊にまとめた合本版です。 (収録書籍) 怠惰な悪役貴族の俺に、婚約破棄された悪役令嬢が嫁いだら最凶の夫婦になりました【電子書籍限定書き下ろしSS付き】 怠惰な悪役貴族の俺に、婚約破棄された悪役令嬢が嫁いだら最凶の夫婦になりました2【電子書籍限定書き下ろしSS付き】 怠惰な悪役貴族の俺に、婚約破棄された悪役令嬢が嫁いだら最凶の夫婦になりました3【電子書籍限定書き下ろしSS付き】 怠惰な悪役貴族の俺に、婚約破棄された悪役令嬢が嫁いだら最凶の夫婦になりました4【電子書籍限定書き下ろしSS付き】 怠惰な悪役貴族の俺に、婚約破棄された悪役令嬢が嫁いだら最凶の夫婦になりました5【電子書籍限定書き下ろしSS付き】 怠惰な悪役貴族の俺に、婚約破棄された悪役令嬢が嫁いだら最凶の夫婦になりました6【電子書籍限定書き下ろしSS付き】 「貴方となら、復讐【ハネムーン】も楽しそうね?」 悪×悪の最凶夫婦が織りなす報復逆転ファンタジー! 自分が小説の中の悪役貴族だと気付いたアルバンは、 重い腰を上げ剣と魔法の鍛錬を始めた。主人公との決闘に敗れて没落するのは絶対に避けたい。少しずつ実力がつき始めた矢先、悪い噂ばかりの悪役令嬢【レティシア】が嫁いでくることが決まってしまう。 しかし――いざ会ってみれば、どタイプどストライクの最高の嫁だった!? 悪評は元婚約者の謀略で、実は裏では屋敷で家なき子たちへ無償の愛を注ぐという天使っぷり。 あまりの尊さに破滅回避も忘れ、彼女の冷えた心を強引に解かし、愛妻を陥れたクズ公爵への復讐を決意。 夫婦の悪名を逆手にとっておびき出し……? 「俺たちの邪魔をするなら、蹂躙するだけさ」 悪×悪の最凶夫婦が織りなす報復逆転ファンタジー! -
淫らな罠に堕とされて -淫らシリーズ-【合本版】
【淫らシリーズ単行本11冊をまとめた合本版!】 製薬会社の課長・神津は恋人に裏切られ泥酔し、目覚めると見知らぬ男とベッドで寝ていた。その後も神津は、ヤクザめいた謎の男・上条に、なぜか付け回される。神津は、強引に何度も上条に抱かれ、抗えず、強烈な快楽で翻弄されてしまう。傲慢だけど意外に真摯な上条に、神津の心は次第に占められていき…? ※本書は電子配信中の以下の単行本を1冊にまとめたものです。重複購入にご注意ください。 【収録作品】 淫らな罠に堕とされて【イラスト入り】(淫らシリーズ1) 淫らなキスに乱されて【イラスト入り】(淫らシリーズ2) 淫らな躰に酔わされて【イラスト入り】(淫らシリーズ3) 恋は淫らにしどけなく【イラスト入り】(淫らシリーズ4) 愛は淫らな夜に咲く【イラスト入り】(淫らシリーズ5) 心は淫らな闇に舞う【イラスト入り】(淫らシリーズ6) 淫らな関係【イラスト入り】(淫らシリーズ7) 淫らな爪痕【イラスト入り】(淫らシリーズ8) 淫らな背徳【イラスト入り】(淫らシリーズ9) 淫らな囁き【イラスト入り】(淫らシリーズ10) 淫らな喪失【イラスト入り】(淫らシリーズ11) -
精神分析の技法と実践
精神分析家同士が技法について語るとき,そこには曖昧さや逸脱が紛れ込んでしまう可能性が常にある。 この歴史的名著では,オーソドックスな精神分析実践の方法について解説が試みられており,著者は理論のみならず,分析家が日々どのように実践しているのかを徹底的に明らかにすることに心を砕いている。 構成は,入門的な概説と理論(第I部),技法の基盤となる抵抗(第II部)と転移(第III部)についての極めて実践的かつ詳細な記述,患者と分析家の複雑な関係性への解説(第IV部)に分けられ,各章は,技法の予備的定義と簡潔な事例に始まり,続いて先行研究と理論についての概観,実践と技法の考察へと移る。 理論と実践,あるいは分析家としての匿名性と人間的関係性――臨床家が両立することに苦心する重層的な営みを理解し,精神分析の基礎から極意まで学び直すことを可能とする必読のテキスト。 -
シャルル・ドゴール伝(下)
「20世紀最後の巨人」の脱神話化を試みる決定版 世界を牽引した指導者、「最後の偉大なフランス人」シャルル・ドゴール。彼は巧みな戦略家であり、ひとつの政策に固執する反面、融通無碍な政治家でもあった。派手さを嫌う性格でありながら、ショーマンシップも発揮した。悲観と楽観のあいだを揺れ動き、自信を喪失したかと思うと、自己をフランスと一体化させ、君主であるかのように振る舞った。人びとの心にほとんど宗教的な崇敬の念を吹きこんだ。国民の統一を希求したが、その手法や政策はフランス社会に分断と対立を生み、ドゴールが憎悪の対象ともなった。 従来のドゴール伝が礼賛か批判かに偏りがちだったのに対して、本書は時代ごとの世界情勢や政治的状況、経済的環境のなかにドゴールを位置づけ、著作、書翰、発言、さまざまな同時代人の証言、新公開されたフランス国立文書館収蔵のドゴール文書など膨大な資料を駆使して、その全体像を中立かつ客観的な視点から記述する。さらに本書の大きな魅力は、資料の綿密な分析に基づいて、「人間ドゴール」の複雑な性格を浮びあがらせている点にある。英国の世界的権威による、ドゴールを主役にした「20世紀フランス史」。 -
シャルル・ドゴール伝(上)
「20世紀最後の巨人」の脱神話化を試みる決定版 世界を牽引した指導者、「最後の偉大なフランス人」シャルル・ドゴール。彼は巧みな戦略家であり、ひとつの政策に固執する反面、融通無碍な政治家でもあった。派手さを嫌う性格でありながら、ショーマンシップも発揮した。悲観と楽観のあいだを揺れ動き、自信を喪失したかと思うと、自己をフランスと一体化させ、君主であるかのように振る舞った。人びとの心にほとんど宗教的な崇敬の念を吹きこんだ。国民の統一を希求したが、その手法や政策はフランス社会に分断と対立を生み、ドゴールが憎悪の対象ともなった。 従来のドゴール伝が礼賛か批判かに偏りがちだったのに対して、本書は時代ごとの世界情勢や政治的状況、経済的環境のなかにドゴールを位置づけ、著作、書翰、発言、さまざまな同時代人の証言、新公開されたフランス国立文書館収蔵のドゴール文書など膨大な資料を駆使して、その全体像を中立かつ客観的な視点から記述する。さらに本書の大きな魅力は、資料の綿密な分析に基づいて、「人間ドゴール」の複雑な性格を浮びあがらせている点にある。英国の世界的権威による、ドゴールを主役にした「20世紀フランス史」。 -
キリスト教古典叢書14:ローマの信徒への手紙注解
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 古代教会最大の神学者オリゲネスによる、キリスト教史上最大のローマ書注解。文字による律法と霊的な律法、心に刻み込まれた法と罪の法、肉体の割礼と心の割礼、内なる人と外なる人、異邦人の召命、救いの歴史、キリスト者の新しい生き方を論じ、善なる神の愛の勝利を高らかに謳う。 「序言」より 「古代教会の最大の神学者のひとりであったオリゲネスのローマ書注解が今度日本語訳で出版される運びとなったことは、きわめて喜ばしいことである。確かに、オリゲネスの性格も神学思想も、パウロのそれとは大いに異なっている。しかもオリゲネスの神学的確信は非常に強いもので、それとは違った傾向の発言を自分の考えに合わせて解釈するように彼を駆り立てたのである。そこでかれは、パウロの逆説的で、論争的な論述を、バランスの取れた思想体系に変えようとしたのである。その結果、オリゲネスの解釈がパウロの本来の思想とかなり異なったものになったところも決して少なくない。しかし、その時でも、全力を尽くして聖書を「善い方であられる神にふさわしく」説明しようとする彼の誠実な意気込みがよく感じられる。しかも、彼のて天分のひらめきが現れる箇所はまれではない。」 【目次】 序言 ペトロ・ネメシェギ 『ローマの信徒への手紙注解』解説 内容区分 『ローマの信徒への手紙注解』 ルフィヌスの序文 第一部 序章 第一巻 第二巻 第三巻 第四巻 第五巻 第六巻 第七巻 第二部 第七巻(続き) 第八巻 第九巻 第十巻 ルフィヌスの結語 訳者あとがき 文献 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 -
オッカム『大論理学』註解I 第I部 第1章~第43章
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 中世哲学研究のみならず現代哲学や古代哲学研究にとっても第一級の原典を、正確な訳文にくわえ古代哲学とスコラ哲学、同時代の影響関係などを踏まえた詳細な註を付して、世界でも初めての完全な現代語訳として提供する。中世哲学の場から古代へ更には現代へと新たな光を放つ画期的訳業の冒頭を飾る本巻は、具象語と抽象語、概念、類と種、実体と質量など言葉・普遍・範疇について論じる第1部43章までを収める。 【目次】 語の区分(語の定義とその区分(総論) 語の区分。「語」という名前は、様々な仕方で解されうる(各論) ほか) 普遍は心の外のものではない―スコトゥスに対する反駁(互いに対立する、「普遍」と「個」という普通名辞について;普遍は心の外のものではない ほか) 五つの普遍―ポルピュリオス『イサゴゲー』の註解(五つの普遍。それらで充分であることについて;普遍のもとに含まれる個について ほか) 論理学者の用いる語(定義について。定義は、幾通りの仕方で言われるのか;「記述句」という名前について ほか) 範疇―アリストテレス『範疇論』の註解(「範疇」という語について;範疇の数 ほか) ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 -
人間と世界の形而上学 哲学原理の探究
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介・目次・著者略歴】 人間・心・世界とは?科学哲学者である著者が、人間と世界認識を心理学・精神分析的な視点から分析し、その根源的な理解へと誘う。 【目次】 序 序論 第一章 意識の問題 1 直接に与えられたもの 2 自己=世界了解 3 知識の現実的条件 第二章 無意識の実在性 4 ソクラテスの夢 5 夢思想と無意識 6 無意識と自由 第三章 深層心理学的世界像 7 無意識の集団性 8 心の創造性 9 科学的合理主義と神秘 第四章 世界の分節化と多重性 10 不確定性と実在 11 交点としての人間 12 個体の現実性と習慣 第五章 世界の根源性と意識の変動 13 実践的主体と想像力 14 発見の論理 15 情動と悟性の適合 第六章 連合場としての宇宙 16 連続と飛躍 17 隠れた質量 18 個体とテレオノミー 第七章 個体の構造と身心問題 19 刺戟と感受性 20 生理と心理 21 身心問題と同一性 第八章 人格と意志 22 個体の人格性 23 人格的同一性と記憶 24 選択意志の根源性 第九章 全体的人間と宇宙 25 人間の尊厳 26 人間の自己選択と地球外文明 27 人間原理 第十章 宇宙論の形而上学 28 宇宙の始源と世界原理 29 宇宙の終焉 30 実践的人間と実在 結語 メタフィロソフィー 事項・人名索引 永井 博 1921~ 2012年。哲学者。専門は、科学史・科学哲学。筑波大学名誉教授。 東京文理科大学卒業。東京教育大学文学博士。著書に、『近代科学哲学の形成』『ライプニッツ』『数理の存在論的基礎』『現代自然哲学の研究』(田辺元賞)『科学概論 科学の哲学』『生命論の哲学的基礎』『人間と世界の形而上学』などがある。 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 -
宗教的探求の問題
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介・目次・著者略歴】 「マタイ福音書」、グノーシス、フィロン、オリゲネス、バシレイオス、ユスティヌスなどを補助線に、古代のキリスト教思想を探る試み。 【目次】 はしがき 文献略号 序論 第一部 基礎的概念の成立 第一章 初期キリスト教における「マタイによる福音書」七・七の解釈 第二章 アレクサンドリアのフィロンの「探求と発見」論 第二部 ユスティノスと探求の問題 第三章 「求道」の問題 第四章 探求とロゴス 第五章 「期待」の思想 第三部 古代キリスト教とその周辺における探求の諸相 第六章 探求と好奇心──フィロン・「使徒行伝」・アプレイウスを中心に 第七章 探求としての「キリスト教理解」──オリゲネス『ケルソス駁論』三・―二 第八章 探求と形成──バシレイオスの場合 第四部 神と探求 第九章 アレクサンドリアのフィロンにおける能動と受動の問題──《ra avteeovbs》の概念を中心に 第一〇章 「はたらきをはたらく神」(Deus operans operari)──「ビリピ人への手紙」二・一三の解釈序説 あとがき 水垣 渉 1935年生まれ。キリスト教学者。京都大学名誉教授。京都大学文学部哲学科基督教学専攻卒業、同大学院博士課程単位取得満期退学。文学博士。 著書に、『宗教的探求の問題 古代キリスト教思想序説』『キリスト論論争史』(共編)など、 訳書に、ブーバー『善悪の諸像 ブーバー著作集 第5』トーマス・F.トランス『科学としての神学の基礎』(共訳)H.クラフト『キリスト教教父事典』(共監修)などがある。 -
フッサール間主観性の現象学
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介・目次・著者略歴】 「地平」構造と、現象学の他者論とを「地平としての他者」として収斂させ、フッサール現象学の新しい全体像を提起する問題作。 【目次より】 凡例 略語表 序章 第一部 地平の現象学 第一章 言語における志向性 一 相関関係 二 表現が告知するもの・意味するもの・指示するもの 三 意味作用の多様性と意味の同一性 四 「内と外」という形而上学の迷路 第二章 知覚における志向性 一 言語から知覚ヘ 二 感覚と知覚 三 意味を通じて対象に関わる 四 知覚の世界 第三章 経験と言語 一 経験主義の正当な動機 二 経験主義批判 三 言語に先立つもの 四 前述定的経験と地平志向性 第四章 「心身」問題 一 「心なき意識」 二 知覚と物理学的思惟 三 私の身体 四 人格と超越論的主観性 第五章 身体とパースペクティヴ的空間 一 超越論哲学の改造 二 直観の空間と幾何学の空間 三 関係の形式としての空間 四 パースペクティヴ的空間 第六章 生世界と超越論的主観性 一 生世界と基礎づけの理念 二 生世界と志向性 三 生世界の二義性 四 生世界の存在論と超越論的現象学 第二部 他者の現象学 第七章 他者経験の構造と発生 一 他者によって媒介された自己経験 二 原初的世界経験 三 他者経験の構造 四 他者経験の発生 第八章 他者と時間・空間 A 他者と空間 一 客観性の逆説から主観性の逆説へ 二 他者によって媒介された空間 三 空間によって媒介された他者 B 他者と時間 一 時間論における現前と非現前の構造 二 時間と空間のアナロジー 三 他者と時間のアナロジー 第九章 他者と言語 A 言語の問題に他者がいかに関与しているか? 一 孤独な心的生と伝達的会話 二 偶因的な表現の意味 三 発生の三つの段階 B 他者の問題に言語がいかに関与しているか? 一 意味の伝達と体験の告知 二 感情移入と表現の理解 三 伝達の現象学 第十章 他者と異文化 一 「驚き」と現象学的還元 二 超越論的な次元に先立つ現象学的分析 三 超越論的な次元における他者と異文化 四 異他なるものの経験の可能性 第十一章 他者と理性 一 相対主義かヨーロッパ中心主義か? 二 理性の分散か合理主義か? 三 「エピステーメーからドクサヘ」か「ドクサからエピステーメーヘ」か? 四 相対性の復権と相対主義の陥穽 終章 「超越論的他者」とは何だったのか? 一 他者問題が立てられるトポス 二 自他の等根源性 三 他者の他者性 四 開けとしての超越論的他者 あとがき 参考文献 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 浜渦 辰二 1952年生まれ。哲学者。上智大学特任教授。静岡大学人文社会科学部卒業、九州大学大学院文学研究科哲学専攻博士課程単位修得退学。文学博士(九州大学)。 著書に、『ケアの臨床哲学への道 生老病死とともに生きる』 『可能性としてのフッサール現象学 他者とともに生きるために』 『北欧ケアの思想的基盤を掘り起こす』(編著者) 『喪失とともに生きる』(共著) 『臨床哲学とは何か 臨床哲学の諸相』(共著)『いま、北欧ケアを考える』(編著者)『ケアの臨床哲学 シンポジウムの記録』(編著者)など、 訳書に、エトムント・フッサール 『間主観性の現象学 その方法』(共監訳)エトムント・フッサール『間主観性の現象学II その展開』(共監訳)などがある。 -
歴史民俗学資料叢書III 浮浪と乞食の民俗学
“乞食も三日すればやめられぬ”この諺は、一般には「人に頼るような怠け心をなかなか捨て切れない」という意味に解されている。しかし、見方を変えれば、そこには、他人の善意に身を委ねる安逸、あるいは社会的規範から脱した自由な漂泊に対する、人々の抜き難い憧景が含意されている。浮浪と漂泊の心意とは? 物貰いの民俗とは? 近代日本の浮浪者の実態とは? [解説]宮崎来城の『無銭旅行』/「無銭旅行」の心意/下村湖人の『次郎物語』/無銭旅行と「無計画の計画」/宮本常一の旅/柳田国男の切り口/モノモラヒの心意/「乞食は三日するとやめられぬ」/歓待される乞食/宗教にみる富の否定 1.『乞児悪化の状況』抄 安達憲忠 (一八九五) 2.「浮浪者」勝水淳行 『生活と犯罪』(一九二一)より 3.「乞食論」清水精一 『社会事業研究所講義録』(一九二二)より 4.「乞食の状態」施 乾 『乞食社会の生活』(一九二五)より 5.「乞食」阿部弘蔵 『日本奴隷史』(一九二六)より 6.「帝都に於ける乞食の研究」抄 吉田英雄 『社会政策時報』(一九二七)より 7.『警察犯処罰令研究』抄 村上又一 (一九二七)より 8.「最近に於ける浅草公園の浮浪者と其の内面観」草間八十雄『浮浪者と売笑婦の研究』(一九二七)より 9.「残飯貰ひと立ん坊の研究」工藤英一 『社会政策時報』(一九二八)より 10.「浮浪者の稼ぎに就いて」工藤英一 『社会政策時報』(一九二九)より 11.「ヨナゲ屋と掘り屋」工藤英一 『社会政策時報』(一九二九)より 12.「成田東山寮長の乞食研究」『名古屋新聞』(一九二九)より 13.「乞食記」占部哲次郎 下道にうめく人々―」阿部眞之助 角 達也 『世界画報』(一九三九)より -
パセリ伝説 1~12+外伝 全13巻合本版
事故で両親と“記憶”をなくした11歳の少女パセリは、北海道で牧場を営む祖父母のもとで暮らしはじめる。パセリが心を許せるのは新しい学校の同級生で親友になったレンゲだけ。記憶を取り戻したいパセリは、森でであった少年隼人の協力で自分の過去について調べるうち、祖父母の意外な秘密を知ってしまう。やがて浮かびあがるさまざまな謎。そんなとき、レンゲとの友情をゆるがす事件が。 わたしは……だれ? 記憶を失った少女・パセリの心の旅が、今、始まる! 青い鳥文庫のレジェンド作品、「パセリ伝説 水の国の少女 memory」が、電子合本版で登場! 【収録作品】(収録順) ・パセリ伝説 水の国の少女 memory 1 ・パセリ伝説 水の国の少女 memory 2 ・パセリ伝説 水の国の少女 memory 3 ・パセリ伝説 水の国の少女 memory 4 ・パセリ伝説 水の国の少女 memory 5 ・パセリ伝説 水の国の少女 memory 6 ・パセリ伝説 水の国の少女 memory 7 ・パセリ伝説 水の国の少女 memory 8 ・パセリ伝説 水の国の少女 memory 9 ・パセリ伝説 水の国の少女 memory 10 ・パセリ伝説 水の国の少女 memory 11 ・パセリ伝説 水の国の少女 memory 12【電子書籍特典書き下ろしショートストーリー付き】 ・パセリ伝説外伝 守り石の予言 -
楽しみと日々
着実に知識を積み重ね大きな業績を残す研究者は、多いとは言えないがいる。古典的な意味での文人と呼ぶべき人々も、今でもいる。ただ同時にその両者であり、しかも大胆な冒険心や心の熱や軽妙な遊び心を備えた人が、知と文の東西を自在に行き来しながら書き綴った文の数々をこれほどの濃密さで愉しむことができる幸福は滅多にはないものだと思う。佐藤亜紀(作家)「目新しいものばかり追う風潮はやはり読書の愉しみとは無縁のものだ」。プルースト、石川淳、澁澤龍彥、種村季弘、市河晴子、吉田健一、中村真一郎、矢野峰人、『ルバイヤート』……数々の鍾愛の書。再読できなければ本の意味はなく、精神の自由を守り、生きる喜びに出会う瞬間のために本を読み続ける。『失われた時を求めて』個人全訳刊行中の仏文学者にして、稀代の随筆家でもある著者の半世紀に及ぶ文筆の集大成。 -
台密の理論と実践
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介・目次・著者略歴】 中国・日本の密教史において、最澄はどのような位置にあるのか。また、密教的事象に対し最澄はどのような知見を持ったか、といったことから、台密の持つ様々な思想、理論について説いた論文集。空海の哲学に拮抗する五大院安然の密教理論、慈円の密教の歴史的意義、比叡山の回峯行、台密の奥旨等を論究、入門的解説を併載する。 【目次より】 台密の始祖伝教大師の密数思想 天台義における阿字本不生と法身説法 五大院安然における台密の体系 五大院安然と本覺讚 教時問答と天台真言二宗同異章 台密の蘇悉地法をめぐる諸問題 慈鎮和尚の密数思想について 青蓮院吉水蔵『毘逝別』を中心として 慈鎮和尚の佛眼信仰 青蓮院吉水蔵『法華別帖』より見た慈鎮和尚の密教思想 台密における蘇悉地思想の展開 三千院円融蔵『秘相承集』を中心として 比叡山の回峯行とその理論的根拠 『一実神道秘決』について 古今灌頂と台密 附録1 台密研究入門 附録2 天台密教を教える本 附録3 解説 上州世良田長楽寺聖教類 附録4 公開講演 台密と東密 その問題点と研究の状況 あとがき ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 三崎 良周 1921-2010年。仏教学者。天台宗の僧侶。早稲田大学名誉教授。 早稲田大学文学部卒。文学博士。 著書に、『台密の研究』『密教と神祇思想』『台密の理論と実践』など、 編・校注書に、『仏教思想とその展開 日本・中国』(編)『新国訳大蔵経 密教部 2 蘇悉地経・蘇婆呼童子経・十一面神呪心経』(共校注)などがある。 -
1日1ページ、読むだけで身につく世界の教養365 【3冊合本版】
【本電子書籍は「1日1ページ、読むだけで身につく世界の教養365」シリーズ3作品を収録した合本版です。】 ニューヨークタイムズベストセラー! アメリカで470,000部刊行の大人気な定番本が、ついに邦訳! 1日1ページ15分読むだけで、 世界基準の知性が身につく! もっと知りたいこと、見てみたいもの、行きたい場所など自分の興味が広がり人生が豊かになる。 すべての知的好奇心の探究者へおくる本。 収録作品 ・「1日1ページ、読むだけで身につく世界の教養365」 ・「1日1ページ、読むだけで身につく世界の教養365 人物編」 ・「1日1ページ、読むだけで身につく世界の教養365 現代編」 -
世界遺産への道標 事例研究・芸術都市フィレンツェの経営政策
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介・目次・著者略歴】 ユネスコ世界遺産は、異文化・異文明相互理解のための格好の手引である。世界遺産を教材に地球益、人類益の共通善を学ぶ最良の入門書。特に、フィレンツェの事例を中心に世界遺産のあり方を考える。 【目次】 序 世界遺産とわれら 稲垣良典 目次構成について 松田義幸 第一部 世界遺産の背景 戦争と平和 いかに考えるか 第一章 被爆七〇年の夏に想う 松田義幸 心の中に平和の砦を築く 1 『文明の衝突』の投げかけた波紋 2 『世界憲法シカゴ草案』と『聖トマス・アクィナスと世界国家』 3 ハッチンス、アドラー、グレート・ブックス 4・5 日本のグレート・ブックス運動の受容過程 6 『ミルワード神父のシェイクスピア物語』開始 7 被爆七〇年、忘れ得ぬ人々 8 モーティマー・J・アドラー著『戦争と平和 いかに考えるか』 第二章 世界遺産のための教養講座 松田義幸 異文化・異文明の相互理解に向けて 1 今道友信先生の『実践美学原論』 2 アーウィン・パノフスキー先生の『ゴシック建築とスコラ学』 3 稲垣義典先生の『問題としての神』 4 渡部昇一先生の『言語と民族の起源について』 5 松浦晃一郎先生の『世界遺産』 6 樺山紘一先生の『ルネサンスの歴史案内』 7 田中英道先生の『ルネサンスの美術案内』 第二部 事例研究・芸術都市フィレンツェの経営政策 美の実践による「世界美化」運動モデル 第三章 フィレンツェ・ルネサンスの形成 世俗世界の現実を写しとった詩人ダンテ 講演1 ルネサンス思想の系譜 今道友信 講演2 ルネサンス時代の諸言語の饗宴 樺山紘一 講演3 ルネサンス美術の伝統と革新 田中英道 討論 永遠の芸術都市フィレンツェ 今道友信/樺山紘一/田中英道/司会・松田善幸 第四章 フィレンツェの芸術資本投資の理念と実際――美術修復の学際研究と先端技術の開発・蓄積 講演1 イタリア・ルネサンスの都市経営史 樺山紘一 講演2 芸術産業都市のモデル「フィレンツェ」 田中英道 講演3 芸術都市フィレンツェの経営政策 松田義幸 鼎談 芸術都市経営の諸相 樺山紘一/田中英道/松田義幸 第三部 ルネサンス世界遺産・心の旅 ヨーロッパ・ルネサンスの旅案内 第五章 ルネサンス研究の自分史―課題と展望 それぞれのルネサンス・ゼミ旅行 講演1 西洋中世史とルネサンスと私 樺山紘一 講演2 イタリア美術史とルネサンスと私 田中英道 講演3 グレート・ブックスとルネサンスと私 松田義幸 附論『柏の葉ルネサンス塾』報告―ダンテフォーラムに学ぶ街づくり 徳山郁夫 第六章 ロゲンドルフ先生の『和魂・洋魂』 文献案内 松田善幸 上智大学クルトゥール・ハイム・サロンの時代 あとがき 松田善幸 今道 友信 1922~2012年。美学者、中世哲学研究者。東京大学名誉教授。東京大学文学部哲学科卒業。文学博士。「エコエティカ」(生命倫理による人間学・倫理学)を提唱。 著書に、『美の位相と藝術』『解釈の位置と方位』『同一性の自己塑性』『愛について』『美について』『アリストテレス』『東洋の美学』『東西の哲学』『断章空気への手紙』『現代の思想』『新しい知性と徳を求めて』『西洋哲学史』『存在と価値 現代哲学の課題』『詩と展景『エコエティカ』『自然哲学序説』『知の光を求めて 一哲学者の歩んだ道』『ダンテ「神曲」講義』『超越への指標』『中世の哲学』 『今道友信わが哲学を語る―今、私達は何をなすべきか』『美について考えるために』などがある。 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 -
青い鳥文庫 赤毛のアン 全10冊合本版
世界中で愛されている永遠の名作『赤毛のアン』。ある日、プリンスエドワード島にやって来た赤毛の女の子。マシューとマリラにひきとられ、次第にふたりは夢見がちでおしゃべりなアンに心惹かれていきます――そんなアンが巻き起こす出来事でみんなが幸せに! 大人になったアンの子どもたち、アンの友だちのすてきなお話も読むことができます。美しくて読みやすいことで愛され続けている村岡花子訳。かわいいHACCAN氏のイラスト――親子3代で楽しめる青い鳥文庫の「赤毛のアン」シリーズで、あなたもアンと「腹心の友」になりませんか? 1.赤毛のアン(新装版) 2.アンの青春 3.アンの愛情 4.アンの幸福 5.アンの夢の家 6.炉辺荘のアン 7.虹の谷のアン 8.アンの娘リラ 9.アンの友だち 〈世界の名作 小学上級から 総ルビ〉 -
刑法綱要各論(第三版)
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介・目次・著者略歴】 戦後刑法学の泰斗による、日本刑法の最重要基本図書である。『刑法綱要 総説』とあわせて読みたい。 【目次より】 第三版のはしがき 初版のはしがき 改訂版のはしがき 改訂版第三刷のはしがき 凡例 文献 緒論 第一編 国家的法益に対する罪 第一章 国家の存立に対する罪 第一節 内乱に関する罪 第二節 外患に関する罪 第三節 破壊活動防止法の罪 第二章 国家・地方公共団体の作用を害する罪 第一節 公務員・公務所の意義 第二節 公務の執行を妨害する罪 第三節 逃走の罪 第四節 犯人蔵匿および証憑湮滅の罪 第五節 偽証の罪 第六節 誣告の罪 第七節 涜職の罪 第八節 経済関係罰則の整備に関する法律の罪 第三章 国際社会に対する罪 第一節 総説 第二節 国交に関する罪 第二編 社会的法益に対する罪 第一章 社会的秩序に対する罪 第一節 騒擾の罪 第二節 放火および失火の罪 第三節 爆発物取締罰則の罪 第四節 溢水および水利に関する罪 第五節 往来を妨害する罪 第六節 アヘン煙に関する罪 第七節 飲料水に関する罪 第二章 経済的秩序に対する罪 第一節 通貨偽造の罪 第二節 有価証券偽造の罪 第三節 文書偽造の罪 第四節 印章偽造の罪 第三章 道徳的秩序に対する罪 第一節 猥褻および重婚の罪 第二節 売春防止法の罪 第三節 賭博および富籤に関する罪 第四節 礼拝所および墳墓に関する罪 第三編 個人的法益に対する罪 付・コンピューター犯罪 第一章 生命・身体に対する罪 第一節 殺人の罪 第二節 傷害の罪 第三節 過失傷害の罪 第四節 決闘に関する罪 第五節 堕胎の罪 第六節 遺棄の罪 第二章 自由に対する罪 第一節 逮捕および監禁の罪 第二節 脅迫の罪 第三節 暴力行為等処罰に関する法律の罪 第四節 略取および誘拐の罪 第五節 強制猥褻の罪 第三章 私生活の平穏を害する罪 第一節 住居を侵す罪 第二節 秘密を侵す罪 第四章 名誉・信用に対する罪 第一節 名誉に対する罪 第二節 信用および業務に対する罪 第五章 財産に対する罪 第一節 総説 第二節 窃盗および強盗の罪 第三節 詐欺および恐喝の罪 第四節 横領および背任の罪 第五節 賍物に関する罪 第六節 毀棄および隠匿の罪 第六章 コンピューター犯罪 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 団藤 重光 1913~2012年。法学者(刑法・刑事訴訟法)、裁判官。東京大学名誉教授。東京帝国大学法学部卒業。学位は法学博。文化功労者。文化勲章。 著書に、『刑事訴訟法綱要』『刑法の近代的展開』『新刑事訴訟法綱要』『訴訟状態と訴訟行為』『刑法と刑事訴訟法との交錯』『条解刑事訴訟法(上)』『刑法綱要総論』『刑法綱要各論』『刑法紀行』『実践の法理と法理の実践』『この一筋につながる』『わが心の旅路』『死刑廃止論』『法学の基礎』『反骨のコツ』(共著)(対談)などがある。 -
日本の教育は「自立」をどう考えてきたか
心とからだを統一して精神の自立をはかってきた子育てが、精神修養や国家の教育によって変容していった要因は何か。西田幾多郎と西田天香の自立過程論を検討して、非一神教の国の教育での自立の特徴を探り、澤柳政太郎、福澤諭吉、岡倉天心、久松真一、そして大田堯へ、彼らの自立過程の思想に学びながら、「意欲」を通して自立を促す教育の在り方を展望する。 【主要目次】 はじめに 序 章 近代日本の教育思想と「精神の自立」という問題 第Ⅰ部 心とからだの形成と学校教育――精神の自立と修養,実践,国家 第1章 学校教育批判と精神の自立の変容――蓮沼門三と修養団 1 修身科批判から修養の運動へ/2 修身科から修養による陶冶へ/3 修養の組織化による精神の自立の変容 第2章 新教育にみる心とからだ――澤柳政太郎の成城小学校と修養 1 教師と学習者の修養/2 新学校における自立/3 修養の科学化と心とからだの教育 第3章 日本精神と国家統制――国民学校における心とからだの乖離 1 人間性にもとづく修養の苦悩/2 日本精神宣揚のための「国民的修養」/3 心とからだの乖離による精神の破壊 第Ⅱ部 自立した精神とはなにに依って立つのか――「意欲」と〈投企〉の思想 第4章 西田幾多郎の「無欲」と精神の自立――自立の教育文化 1 挫折とともに生きる/2.無欲への〈投企〉/3 精神的自立にはたらく教育文化 第5章 宗教と修行と精神の自立――西田天香の「捨欲」と精神の自立 1 実業体験を通した人間形成/2 野心と挫折から修行へ/3 一燈園における自立の共有 第6章 非一神教の国における精神の自立――宗教、教養、教育文化 1 儀礼と〈投企〉による精神の自立/2 懺悔という再生による自立/3 「意欲」と教育文化・教養による精神の自立 第Ⅲ部 思想家たちと精神の自立――近代確立の希求と近代の向こうへの模索 第7章 近代的精神の知育と徳育――福澤諭吉の「独立自尊」 1 封建的意識への反抗/2 知育による「人民の間の気力」の形成/3 知育と徳育にもとづく「独立自尊」 第8章 東洋的精神の美育――岡倉天心の「空虚」 1 文明開化から東洋文化へ/2 美育による精神の自立/3 「空虚」による自立と調和 第9章 「無」としての主体の能動性――久松真一の「東洋的無」 1 心と身体の脱落という選択/2 「無」の創造的はたらきと「相互参究」/3 後近代の人間をめざして 第10章 共育という自己実現――大田堯の「教育はアート」 1 臣民意識から国民意識へ/2 子どもの表現活動にみる自立/3 アートとしての共育と自己実現 終 章 自立を促す教育への展望 あとがき -
ブルクハルト史学と現代
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介・目次・著者略歴】 普遍史家ブルクハルトを現代の状況の下に照らし出すことにより、ブルクハルト史学の全体像を初めてわが国で提示した本格的成果。 【目次より】 序章 第一章 革命時代と大衆 第一節 主題の概観 第二節 大国家と大衆運動 第三節 人権と大衆的人間類型 第四節 営利心と大衆化現象 第五節 革命時代と精神 第二章 惨めさと精神 第一節 歴史叙述と暗いパトス 第二節 ブルクハルトの生と惨めさ 第三節 キリスト教と惨めさ 第四節 ギリシア的生と惨めさ 第五節 惨めさと精神 第三章 歴史の連続性と類型的なもの 第一節 問題の所在 第二節 歴史の連続性の意味 第三節 歴史の連続性と時代の危機 第四節 類型的なものの意味 第五節 歴史の連続性と類型的なもの 第四章 ブルクハルトと歴史主義 第一節 ドイツ歴史主義の問題点 第二節 ヘーゲル、ランケ、ブルクハルト 第三節 ブルクハルトにおける歴史主義と超歴史主義 第四節 個性概念と類型概念 第五節 発展思想と文化史 第五章 権力と文化 第一節 マイネッケの問い 第二節 権力と文化についての二つの命題 第三節 カロカガティア 第四節 アゴーン 第五節 権カ・営利心と精神 第六章 歴史的偉大さ 第一節 偉大さ考察の視点 第二節 偉大さの要件 第三節 政治人の偉大さ 第四節 歴史的偉大さと宗教 第五節 文化史と偉大さ 第六節 ヨーロッパと偉大さ 補章 文化史と時代判断 あとがき ブルクハルトの著作・参考文献目録 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 仲手川 良雄 1929年生まれ。西洋史・思想史学者。早稲田大学名誉教授。早稲田大学第一文学部卒業。同大学院文学研究科博士課程修了。文学博士。 専門は古代ギリシア史・西洋思想史。 著書に、『ブルクハルト史学と現代』『歴史のなかの自由 ホメロスとホッブズのあいだ』『古代ギリシアにおける自由と正義』『テミストクレス 古代ギリシア天才政治家の発想と行動』『古代ギリシアにおける自由と社会』『ヨーロッパ的自由の歴史』(編著) 訳書に、ロマーノ・グァルディーニ『近代の終末 方向づけへの試み』などがある。 -
密教と神祇思想
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介・目次・著者略歴】 仏・菩薩・諸天の密教的顕現、台密の一字金輪と山王神道、仏舎利と末法思想などの異宗教間の交流融合を通して宗教の軌跡を辿る。 【目次より】 中國・日本における密教の展開 中國佛数史における密教の位置 敦煌の密教文献 特に佛頂尊勝陀羅尼経と諸星母陀羅尼経について 成尋阿闇梨と北宋の密教 奈良時代の密教における諸問題 中國・日本の密数における道教的要素 唐代における安鎮法の成立と日本への流伝 中世神祇思想の一側面 園城寺と尊星王法 山王神道と一字金輪佛頂 神佛習合思想と悲華経 鎌倉期の南都佛教における穢土思想と春日明神 鎮将夜叉法について 虎関師錬の密数思想 あとがき ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 三崎 良周 1921-2010年。仏教学者。天台宗の僧侶。早稲田大学名誉教授。 早稲田大学文学部卒。文学博士。 著書に、『台密の研究』『密教と神祇思想』『台密の理論と実践』など、 編・校注書に、『仏教思想とその展開 日本・中国』(編)『新国訳大蔵経 密教部 2 蘇悉地経・蘇婆呼童子経・十一面神呪心経』(共校注)などがある。 -
性善説の誕生(東洋学叢書) 先秦儒家思想史の一断面
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介・目次・著者略歴】 二十世紀末における郭店楚簡の出現は、従来の先秦思想史の常識を大きく覆した。孟子以後の成立と考えられてきたテキストが、孟子の生きた紀元前三百年頃の写本として出土したからである。本書は陸続と現れる出土資料の新たな知見に基づき、子思より孟子に至る儒家思想史を、性説の展開を中心として再構築する。郭店楚簡『性自明出』『五行』や『子思子』の分析を通じて、子思思想の展開を明らかにするとともに、それがいかに改変されて孟子の性善説が生み出されるに至ったかを精密に描き出していく。新出土資料をふまえて、先秦儒家思想史を新たに構想する、わが国初の本格的研究。 【目次より】 はじめに 第一章 孟子の性善説 一 「性善」と「善性」 二 心の天秤説 三 選択の齊一性 四 「思」という努力 五 「心の官」と「耳目の官」 六 「性」と「善」 第二章 『性自命出』 一 「性即氣」の思考 二 「性」ー〈心〉ー「物」 三 〈心〉をめぐって 四 「性」外の「義」 第三章 郭店楚簡『五行』 一 「経」と「説」 二 「聰」と「明」 三 「中心の憂」 四 「思」という努力 五 「聖」と「智」 六 「徳の行」と単なる「行」 七 「人道」から「天道」 八 「性即氣」の思考との親和性 第四章 孟子と『五行』 一 孟子による『五行』の受容 二 「不動心」 三 「氣」と「心」 四 『五行』の図式の破棄 五 「性即氣」の思考の破棄 六 『五行』の「説」と孟子 第五章 子思と『子思子』 一 楚簡本『緇衣』をめぐって 二 稲衣、表記、坊記三篇 三 中庸篇 第六章 「中庸新本」 一 「性」を発現させる條件としての「誠」 二 化育が行われる條件としての「誠」 三 重ね合わされる二つの「誠」 四 「中庸新本」と孟子 第七章 「中庸新本」以外の『子思子』(一)中庸古本」と細衣篇 一 「子日」について 二 楚簡本『緇衣』第十五章 三 「可行不可言、君子弗行」の射程 四 「名」に附随する「中庸」 第八章 「中庸新本」以外の『子思子』(二)表記篇と坊記篇 一 表記篇の「仁」 二 「民の坊」としての「禮」 三 「民の坊」を超えて 第九章 義外説の系譜 一 『六徳』の仁内義外説 二 『語叢一』の仁内義外説 三 『孟子』における「仁」「義」の併称 四 仁内義外説のかかえる問題点 第十章 性善説の誕生 一 七十子から子思 二 「中庸古本」、緇衣篇から表記篇、坊記篇 三 『五行』と『性自命出』 四 「中庸新本」 五 孟子の性善説 附録一 『曾子』初探 『大戴禮記』曾子立事篇を中心にして 附録二 曾子の孝説 『内禮』と『大戴禮記』曾子本孝、曾子立孝、曾子事父母篇をめぐって あとがき ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 末永 高康 1964年生まれ。京都大学文学部哲学科卒業、同大学院博士後期課程中国哲学史専攻単位取得退学。広島大学大学院教授。 著書に、『性善説の誕生 先秦儒家思想史の一断面』がある。 -
経済と社会:支配の社会学2
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介・目次・著者略歴】 第2部第9章5~7節。政治と人間の問題をライトモチーフとして支配の構造を分析し、支配の正当性にもおよぶ。 【目次より】 第九章 支配の社会学 第五節 封建制、身分制国家および家産制 一 レーエンの本質と封建的諸関係の種類 二 レーエンとプッリュンデ 三 レーエン制の軍事的起源と正当性根 四 封建的権力分配とそのステロ化 五 レーエン団体から官僚制に至る過渡的諸形態、「身分制国家」、家産官僚制 六 経済との関係、家産制の発展に対する商業の意義 七 経済に対する固定化的影響 八 家産制の独占経済、「重商主義」 九 封建的支配の下における財産の形成と分配 一〇 家産制的独占主義の経済的結果 一一 支配の構造、「心情」と生活態度 第六節 カリスマ的支配とその変形 第一項 カリスマの本質と作用 一 カリスマ的権威の社会学的本質 二 カリスマ的権威の存立の基礎とその存立の不安定性 三 カリスマの革命的性格 四 カリスマの妥当領域 五 カリスマ的構造形式の社会的特質 六 カリスマ的共同体の「共産主義的」財貨給与 第二項 カリスマ的権威の成立と変形 一 カリスマの日常化 二 指導者選抜(後継者指定)の問題 三 カリスマ的歓呼賛同 四 民主制的選挙制度への移行 五 代議制におけるカリスマ的諸要素 六 カリスマ的・名望家的および官僚制的政党指溝 七 カリスマ的構造と共同社会生活の永続的組織 八 カリスマの「没主観化」、家カリスマと氏族カリスマ、「氏族国家」、長子相続制 九 官職カリスマ 一〇 カリスマ的王制 一一 没主観化されたカリスマは獲得可能であること、カリスマ的教育 一二 カリスマ獲得の金権制化 一三 現存秩序のカリスマ的正当化 第三項 支配形態の規律化と没主観化 一 規律の意義 二 軍事規律からの起源 三 経済的大経営の規律 四 規律とカリスマ 第七節 政治的支配と教権制的支配 一 政治的支配形態に対する祭司層と宗教的カリスマとの態度 二 皇帝教皇主義と教権制的支配、「教会」の概念 三 教権制的な教育と生活規律、「禁欲」に対する態度 四 修道生活の宗教的=カリスマ的事業と合理的事業 五 修道生活と皇帝教皇主義的支配およぴ教権制的官職カリスマとの関係 六 政治的カリスマと呪術的カリスマ、政治的権力と教権制的権力との関係 七 教権制的支配と宗教心との社会学的被制約性 八 経済的発展に対する教権制の意義、経済行為のステロ化・資本主義の阻止、西洋文化の独自性に対して与えた影響 九 資本主義および市民的民主制の時代における教権制の地位 一〇 西洋における信仰の分裂とそれが経済に及ぼした影響、ルターの態度、カルヴィニズムの倫理と教会 一一 ユダヤ教における教権制と経済意識 一二 ゼクテ・教会および民主制 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 ウェーバー,マックス 1864-1920年。西洋近代について考察したドイツの法学者・経済学者・社会学者。代表作は『仕事としての学問』『仕事としての政治』『プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神』などがある。 -
シウヴァシリーズ合本版[イラスト入り]
南米の小国エストラニオの影の支配者であるシウヴァ家に仕える元軍人の鏑木は、シウヴァ家の総帥・グスタヴォから、十一年前に駆け落ちした娘のイネスを捜せと命じられる。だが、すでにイネスは亡くなっていた。失意の鏑木の前に現れたのは、イネスの息子・蓮。鏑木が少年に手を差し伸べたその瞬間、運命は動き出す!([碧の王子]より) シウヴァ家の総帥となった蓮は、側近でもある鏑木の献身的な庇護のもと、多忙な日々を送っていた。けれど、シウヴァという圧倒的な権力と、その中心である存在ゆえに、蓮は同世代の友人をつくることもできず、まだ恋も知らずにいた。蓮にとって、鏑木は数少ない心を許せる相手であり、鏑木と過ごした十六歳のある一夜を忘れられずにいた。ある日、事件が起きて!?([青の誘惑]より) すべてを手にしているはずの蓮が唯一望むものは、側近の鏑木だ。主と部下という立場を忘れ抱き合った翌日、緊張する蓮の前に現れた鏑木は、何事もなかったかのように振る舞い、蓮とふたりの時間を避けるようになっていた。恋人になれないことはわかっていた、でも…… ふたりの関係がぎこちなくなったある日、蓮を庇って事故に遭った鏑木は記憶を失い!?([黒の騎士]より) 若き総帥・蓮にとって、鏑木は側近というだけでなく、幼い頃からの庇護者であり、いまでは誰よりも大切な恋人だ。しかし、主と側近という立場上、ふたりの関係は誰にも知られてはいけないものだった。初めての恋に舞い上がる自分とは裏腹にどんなときも冷静な大人の恋人に蓮は苛立ちを感じ、ときに鏑木の気持ちを試すような行動をとることもあった。そんなある夜、蓮は突然鏑木から別れを告げられ……([銀の謀略]より) 恋人の蓮と鏑木、ふたりの関係を知ったガブリエルの脅迫によって、鏑木はシウヴァを去ることとなってしまう。その後、密かに戻って来た鏑木は、蓮を護るために水面下で活動し始める。そんなとき、蓮に名門カストロネベス家の令嬢との縁談が持ち上がる。鏑木は俺が結婚してもいいのか?そう聞きたい蓮だが、肯定されるのが怖くて口にできずにいた。好きなのに素直になれない……。嫉妬とすれ違い、さらに謎の植物ブルシャを狙うガブリエルの陰謀に二人は翻弄され……。([白の純真]より) エストラニオの影の支配者シウヴァグループの総帥・蓮は18歳の若さでその重責を担っている。少し前までは、守護者であり恋人でもある側近の鏑木がどんな時でも蓮を守ってくれた。けれどいま、鏑木に代わって蓮のそばにいるのは、味方を装いながら蓮と鏑木を追いつめていく美貌の男・ガブリエルだ。何も知らないふりで総帥としての勤めを果たす蓮。ガブリエルの正体を掴もうと密かに行動を続ける鏑木。わずかな逢瀬にも愛情を交わし合うふたりだが、敵の手が迫り!?([紫の祝祭]より) カーニバルの日、エストラニオの影の支配者と言われるシウヴァグループの若き総帥・蓮はエストラニオ軍の上級大佐のリカルドに拉致されてしまった。絶望し希望を失いかけた時、蓮の前に現れたのはガブリエルだった。敵でありながら、思わせぶりな態度をとるガブリエルに蓮は翻弄される。一方、蓮を救うため、身を隠していた鏑木がシウヴァに戻ってきた! ガブリエルの真の狙いはなんなのか? 鏑木は蓮を取り戻せるのか? シウヴァシリーズ、感動のフィナーレ!!([紅の命運]より) ※本書は電子配信中の以下の単行本を1冊にまとめたものです。重複購入にご注意ください。 [収録作品] 碧(みどり)の王子 青(サファイア)の誘惑 黒の騎士(ナイト) 銀の謀略(たくらみ) 白の純真(イノセント) 紫の祝祭(カーニバル) 紅(くれない)の命運 -
はなれがたいけもの【合本版】
【はなれがたいけものシリーズ単行本5冊をまとめた合本版!】 たった一夜の契りで、愛を体に教えこまれた。けれども、彼は獣人の王で、ディリヤは敵国の兵士。戦争中の、一度きりの出会いと別れで終わらせたはずの関係だったが、ディリヤのお腹には子供が宿っていた。王の子であることは秘密にして息子のアシュを一人で産み、育てていたディリヤの前に、ディリヤを探し求めていた雄が現れる! WEB発獣人BLの傑作が書籍化! ※本書は電子配信中の以下の単行本を1冊にまとめたものです。重複購入にご注意ください。 【収録作品】 はなれがたいけもの(1)【イラスト入り】 はなれがたいけもの(2)恋を知る<電子限定かきおろし付>【イラスト入り】 はなれがたいけもの(3)心を許す<電子限定かきおろし付>【イラスト入り】 はなれがたいけもの(4)かわいいほん<電子限定かきおろし付>【イラスト入り】 はなれがたいけもの(5)想い交わる<電子限定かきおろし付>【イラスト入り】 -
刑法綱要総論(第三版)
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介・目次・著者略歴】 戦後刑法学の泰斗による、刑法についての基本中の基本の図書な長年にわたって改定され続けた。『刑法要綱 各論』もあわせて読みたい。 第三版のはしがき 初版のはしがき 初版第六五刷のはしがき 改訂版のはしがき 改訂版第一四刷のはしがき 凡例 文献 第一編 刑法 第一章 刑法の意義、性格および機能 第二章 刑法理論 第三章 刑法の法源およびその適用範囲 第一節 罪刑法定主義 第二節 刑法の法源 第三節 刑法の時間的適用範囲 第四節 国際刑法 ことに刑法の場所的適用範囲 第二編 犯罪 第一章 犯罪論の体系 第二章 構成要件 第一節 総説 第二節 構成要件要素 第三節 構成要件該当性 第三章 違法性 第一節 総説 第二節 一般的正当行為 第三節 緊急行為 第四章 責任 第一節 総説 第二節 責任能力 第三節 故意 第四節 過失 第五章 未遂罪 第一節 未遂罪(狭義) 第二節 中止犯 第六章 共犯 第一節 共犯の本質 第二節 共同正犯 第三節 教唆犯 第四節 幇助犯 第五節 共犯に関する諸問題 第七章 犯罪の成立、個数および競合 第一節 犯罪の成立と個数 第二節 犯罪の競合 第三編 刑罰および保安処分 第一章 刑罰制度 第一節 刑罰および刑罰法律関係 第二節 刑罰の種類 第二章 観念的刑罰法律関係(刑の適用) 第一節 総説 第二節 刑の加重・減軽 第三節 累犯 第四節 刑の量定 第三章 現実的刑罰法律関係(刑の執行等) 第一節 総説 第二節 刑の執行猶予 第三節 仮釈放 第四章 少年に関する特則 第五章 保安処分 追補 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 団藤 重光 1913~2012年。法学者(刑法・刑事訴訟法)、裁判官。東京大学名誉教授。東京帝国大学法学部卒業。学位は法学博。文化功労者。文化勲章。 著書に、『刑事訴訟法綱要』『刑法の近代的展開』『新刑事訴訟法綱要』『訴訟状態と訴訟行為』『刑法と刑事訴訟法との交錯』『条解刑事訴訟法(上)』『刑法綱要総論』『刑法綱要各論』『刑法紀行』『実践の法理と法理の実践』『この一筋につながる』『わが心の旅路』『死刑廃止論』『法学の基礎』『反骨のコツ』(共著)(対談)などがある。 -
警視庁犯罪被害者支援課 シーズン1 全9冊合本版
私は今、刑事ではない。被害者の心に寄り添い、傷が癒えるのを助ける。正解も終わりもない仕事。だが、私だからこそしなければならない仕事――。月曜日の朝、通学児童の列に暴走車が突っこんだ。死傷者多数、残された家族たち。犯人確保もつかのま、事件は思いもかけない様相を見せ始める。(『壊れる心 警視庁犯罪被害者支援課』) 事件は、犯人逮捕だけでは終わらない。 被害者支援――残された者、その後を生きる者たちの心を描く、圧倒的な人間ドラマ。 大人気文庫書下ろしシリーズ、シリーズ1 全9冊合本版 『壊れる心 警視庁犯罪被害者支援課』『邪心 警視庁犯罪被害者支援課2』『二度泣いた少女 警視庁犯罪被害者支援課3』『身代わりの空(上)(下) 警視庁犯罪被害者支援課4』『影の守護者 警視庁犯罪被害者支援課5』『不信の鎖 警視庁犯罪被害者支援課6』『空白の家族 警視庁犯罪被害者支援課7』『チェンジ 警視庁犯罪被害者支援課8』 ※8タイトル、全9冊を1冊にまとめた合本版です。 -
民法学における思想の問題
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介・目次・著者略歴】 民法学はどうあるべきなのか。「市民的実用法学」「利益衡量的実用法学」……。民法学の泰斗が民法を総合的にとらえ、その思想を探る。 【目次】 はしがき 凡例 第一部 民法学の方法と思想 第一章 民法規範の抽象的性格について 第一節 実定法規範に内在する「抽象的性格」 第二節 封建・近代・独占と「抽象的性格」 第三節 「抽象的性格」そのものの推移 第二章 所有秩序と商品交換過程の法 第一節 所有秩序の基礎法 第二節 資本の集中と所有秩序の変化 第三章 民法学における思想の問題 第一節 民法学の方向づけについて 第二節 「市民的実用法学」の社会的前提 第三節 「利益衡量的実用法学」の思想 第四節 民法の現代像の問題 第四章 民法の性格規定と民法学の方法 第一節 はじめに 第二節 実用法学としての民法学 第三節 民法の抽象性・一般性 第四節 民法の歴史的特徴 第五節 民法の積極面と消極面 第六節 民法のイデオロギー的性格 補論 法律の社会的意味を考える可能性 第五章 現実への対応と基本の見直し 第一節 法律常識の不条理 第二節 不条理の系譜 第三節 社会の無理と法律構成の無理 第四節 例外の原則化 第五節 原則の再確認と古典的なもの 第六章 市民法の見直し 第七章 戦後の「二大論争」と民科 第八章 心裡留保をめぐるエートス 第九章 「不透明」ということを考える 第十章 〈―つの全体をそのまま捉える〉ということ──『法的判断とは何か 民法の基礎理論』によせて 第二部 民法研究の途上で 第一章 研究生活を始めた頃 第一節 手形裏書の社会関係──統一的有価証券法成立の可能性を探る 第二節 法律学と経済学との間 第三節 法哲学というもの 第四節 日本法学の歩み──そのリーガル・マインド 第五節 土地所有権への国家介入に関する感想──T教授への手紙 第二章 法人の表見代理責任と不法行為責任──とくに非営利法人の場合 第一節 問題の所在 第二節 通説の背景 第三節 通説の特異性 第四節 判例の概観 第五節 判例の検討 第六節 結語 第三章 民法研究の途上で 第四章 ヘーゲルとドイツ・ロマン主義──民法研究の途上で(二) 第三部 三人の民法学者 第一章 私の見た九大教授山中康雄の法律学 第一節 はじめに 第二節 九大時代の山中法学 第三節 山中法学のスタンス 第二章 ある講演のこと──磯村哲先生と「利益法学」 第三章 法における擬制と判断──来栖三郎先生への手紙 初出一覧 原島 重義 1925年生まれ。法学者。九州大学名誉教授。九州大学法学部卒業。専門は、民事法学。 著書に、『法的判断とは何か 民法の基礎理論』』『民法学における思想の問題』『市民法の理論』などがある。 -
【合本版】クラスの大嫌いな女子と結婚することになった。
高校生の北条才人はクラスメイトと結婚した。それも学校一苦手な、天敵のような女子・桜森朱音とである――。「私と結婚してること、クラスのみんなに言ったら殺すから」「俺だって結婚を知られたくはない。なんのメリットもない」普段から嫌い合う二人の新婚生活が上手くいくはずもなく、なにかと衝突ばかり。しかし、日々の暮らしの中で歩み寄ることで距離が縮まっていき、一緒にいて楽しい時間が増え、少しずつお互いを理解していく。才人は今まで知らなかった朱音の可愛い素顔を知り、朱音は心の中に秘めていた想いに段々と気づき始め……。素直になれそうでなれない二人が送る胸キュン新婚生活、ここに開幕――! ※本作品は『クラスの大嫌いな女子と結婚することになった。』シリーズ全10巻を収録しています。 ※本商品は1冊に全巻を収録した合本形式での配信となります。あらかじめご了承ください。 -
【合本版】ゼロから始める魔法の書
教会暦526年――。世界には魔女がいて『魔術』が普及していた。そして、世界はまだ『魔法』を知らなかった。そんな時代、人々に“獣堕ち”と蔑まれる半獣半人の傭兵がいた。日々、魔女にその首を狙われ、人間になることを夢見る彼だったが、ある日森で出会った美しき魔女がその運命を変える。 「――戻りたいのか? 人間に。だったら傭兵、我輩の護衛になってくれ」。ゼロと名乗る魔女は、使いかた次第で世界を滅ぼす可能性すらある魔法書【ゼロの書】を何者かに盗まれ、それを探す旅の途中だという。傭兵は、ゼロの力で人間にしてもらうことを条件に、大っ嫌いな魔女の護衛役を引き受けるのだった……。2人は【ゼロの書】のカギを握る魔術師“十三番”を追って王都を目指すのだが――!? 禁断の魔法書をめぐって絡み合うそれぞれの思惑! 気高き魔女と心優しき獣人による極上ファンタジー登場!! ※本電子書籍は、『ゼロから始める魔法の書』全11巻を1冊にまとめた合本版です。 -
【合本版】おれと一乃のゲーム同好会活動日誌
荒谷学園第三旧校舎、古い木造建ての一階にあるゲーム同好会部室。白崎宗司は孤高の美少女、森塚一乃と放課後のときを過ごす。ちょっぴり電波ちゃんな一乃との出会いは約一月前、宗司は一乃の秘密を握った。「契約をしましょう。あなたには私をあげるわ――だから」だから、一緒にゲーム同好会を立ち上げたのだった。何が起こるでもない平和な日々(しかもゲームしてない)。いや、何も起きていないというのはただの勘違いで、とんでもないことが起こっているのかも! 冷たい外見とは裏腹に、心は苛烈な炎のような一乃と実は誰よりも非日常を生きる宗司。二人の行く末は……世界の終わり!? 葉村哲が贈る、新感覚ラブコメディ……、のようなもの、登場! ※本作品は『おれと一乃のゲーム同好会活動日誌』シリーズ全11巻を収録しています。 ※本商品は1冊に全巻を収録した合本形式での配信となります。あらかじめご了承ください。 -
ライプニッツの認識論 懐疑主義との対決
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介・目次・著者略歴】 「自由意志」と「連続体合成」を哲学の二つの「迷宮」と表現したライプニッツは、実はそのさらに奥に広がる第三の迷宮、「知識の迷宮」を探索していた。かれは「懐疑主義の危機」の時代を生き、今日でも懐疑主義との対話を真剣な問題とする人々の共通する友人たる資格をもつ哲学者である。しかし、懐疑主義をめぐるライプニッツの考察のドキュメントとロジック、そしてその認識論上の意義が十分に解明されてきたとは言い難い。本書はこの点に注目し、ライプニッツが旅した知識の迷宮の冒険に光を当てるだろう。読者は、この冒険旅行に登場する「懐疑主義者たち」の多様な広がりに驚かされるに違いない。こうして見いだされたライプニッツの認識論は、時としてわたしたちを陥れる抗し難い力をもつ、懐疑の渦、知識の迷宮からの脱出のための「アリアドネの糸」なのである。 【目次より】 凡例 序 ライプニッツの哲学を認識論として読む 第一章 懐疑主義と認識論 ライプニッツ読解の一視角 第一節 「物体論」批判 ホッブズと若いライプニッツ 第二節 デカルト以後の懐疑主義「観念」から「表現」へ 第三節 「自由意志」の認識問題 スピノザとライプニッツ 第二章 論理と認識 論理主義的ライプニッツ解釈の批判 第四節 概念分析的真理論と認識論的問題 第五節 内属の論理学の問題構成 計算と「述語」の分析 観点からの伝統論理学の構成 5 述語としての「存在」 第六節 内属論理の「臨界」としての「関係命題」 第三章 認識と言語 構造的類比の「意味論」 第七節 反省行為と言語「ライプニッツのコギト」へ 第八節 自然言語の「意味論」 ライプニッツの自然言語論と認識論 第九節 直観と論理 デカルトとライプニッツ 第四章 認識と方法 類比・発見・最適 第十節 現象と実在 発見のための構成 第十一節 発見法としての「真の論理学」 ライプニッツの見果てぬ夢 第十二節 「最善」の認識可能性「弁神論」の方法論 第五章 認識論とモナドロジー 第十三節 ピュロニズムとモナドロジー 第十四節 モナドロジックな「心の哲学」の可能性 第十五節 モナドロジックな「実在論」 註 あとがき 文献表 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 松田 毅 1956年、岡山県生まれ。京都大学大学院文学研究科博士課程単位修得退学。哲学博士(ドイツ連邦共和国オスナアブリュック大学)。九州芸術工科大学助教授を経て、現在、神戸大学大学院教授。専門は、西洋近現代哲学。 著書に、『ライプニッツの認識論』『哲学の歴史』第五巻(共著)『ライプニッツ読本』(共著)『部分と全体の哲学』(編著)『世界哲学史6』(共著)など、 訳書に、R・フィンスター+G・ファン・デン・ホイフェル『ライプニッツ』(共訳)クリスティン・シュレーダー=フレチェット『環境リスクと合理的意思決定』(監訳)『ライプニッツ著作集』第II期第3巻(共訳)など。 -
【合本版】創造錬金術師は自由を謳歌する
この錬金術師、やりすぎ!ちょっと天然主人公心優しい下級官吏トールは錬金術の能力を職場で全く認められず、遂には魔王の生贄として人間領を追われることに。だが、思いの外理知的な魔王に持ち前の物作りへの情熱を認められ、材料や権限も思い通り貰えてしまう! ならば最高の錬金術師を目指そうと、異世界の国ニホンの「通販カタログ」を参考に錬金しまくると、どれも魔族の知識を遥かに超える機能やバフを持つやりすぎチート魔道具ばかりに……?メイドや魔王と国すら動かす超ド級の物作りが始まった! ※本作品は『創造錬金術師は自由を謳歌する 故郷を追放されたら、魔王のお膝元で超絶効果のマジックアイテム作り放題になりました』シリーズ全5巻を収録しています。 ※本商品は1冊に全巻を収録した合本形式での配信となります。あらかじめご了承ください。 -
ニーチェ 解放されたプロメテウス
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 圓増治之「ニーチェ 解放されたプロメテウス ―ニーチェ哲学に於ける 解放力としての『音楽』」より ――思い起せば、ニーチェはその処女作 『悲劇の誕生』ですでに、後のニーチェ自身の言うとろによれば「差し当っては学者の頭巾で身を隠し、ドイツ人の重苦しさと弁証法的無味乾燥 さで身を隠し、 ワーグナー主義者のまずい流儀でもってまでも身を隠して」ではあるが、暗々裡に生そのものの心臓の通暁者として、 「力への意志」の通暁者として、語っているのであった。 すなわち、 『悲劇の誕生』第 1版刊行から16年後の第3版で新たに付加された序文 『自己批判の試み』の第4節の冒頭でこう言っている。すなわち、 「そうだ、ではディオニュソス的とは何であるか?-この本のなかにその答えが記されている-ここで語っているのは一人の『通暁者』である、すなわち、その神の秘密祭祀参入者にして使徒である」 と。 「それほど独自な見解と冒険に対してやはり独自な言葉で語ることをすべての点で 自分に許すだけの勇気」を当時ニーチェは未だ持っていなかったとはいえ、それ故末だ暖味にであるとはいえ、『悲劇の誕生』は秘かにすでに生の最も内奥の心臓から、すなわち 「力の意志」の次元から、我々に語りかけているのであった――。 【目次】 まえがき 第一部 ニーチェの立場へ 第一章 「真理への意志」 近世哲学に於けるその内的変動 第二章 ニーチェ・コントゥラ・パスカル 第一節 パスカルの「理性の論理」と「心情の論理」 第二節 パスカルの「心情」とニーチェの「心胸」 第三節 パスカルからニーチェに至る哲学に於ける「畏敬の心胸」 第四節 ニーチェに於ける「畏敬の心胸」の破棄 第五節 「心胸のメタモルフォロギー」への序論 第二部 ニーチェの場合 第一章 ニーチェに於ける「イロニー」 第二章 ニーチェに於ける「勇気」 第一節 「永劫回帰」の思想と「勇気」 第二節 ニーチェ・コントゥラ・ヘーゲル 第三章 ニーチェに於ける「メランコリー」 第四章 ニーチェに於ける「最後の神」 ニーチェ・コントゥラ・ハイデッガー 第五章 ニーチェ哲学に於ける解放力としての「音楽」 第三部 ニーチェの立場から 第一章 生の「メタモルフォロギー」的形式としての遠近法 テクノロジーの時代の超克のために 第二章 「力への意志」の一形態としてのテクノロジー 第一節 「テクノロジカルな自然支配」と「テクノロジーの自然本性」 第二節 「自然の人間化」と「人間の自然化」 注 後記 索引(人名著作名・事項) ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 -
無と宗教経験 禅の比較宗教学的考察
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介・目次・著者略歴】 「無」という概念を、自己否定の徹底が自ずから根底的な自己肯定へと至る事態と見做し、主に禅を題材にして意味、言語、意識などの角度から人間存在の根源事象を探った野心作。禅の原典テキストまで遡り精確な文献解釈を行いつつも、そこに表れるものを宗教経験の事柄として生きた姿を吟味、さらに西洋神秘主義など他の宗教経験との比較を通じて禅の特殊性と普遍性を浮き彫りにする。 【目次より】 序論 本書の目的 第一章 肯定としての無 禅言語の二つの次元 はじめに 第一節 牛頭宗における「無」 第二節 無が無でなくなる構造 第三節 即非の論理と空の次元 おわりに 第二章 禅言語の逆説構造 ウィトゲンシュタインの規則論を手がかりに はじめに 第一節 問いが発せられる条件 第二節 対法と事物一般の相対化 第三節 意外性の感覚 おわりに 第三章 宗教経験と悟り ウィリアム・ジェイムズと白隠との比較から はじめに 第一節 ジェイムズにおける「意識の神秘的状態」 第二節 「実在の感覚」と見性 第三節 「無」についての諸解釈 第四節 実在性の空解 おわりに 第四章 見性の心理構造 白隠を中心に はじめに 第一節 見性に先行する条件 第二節 見性の諸特徴 第三節 自らを信じるという問題 第五章 臨済の「無事」について 悟りと空の経験 はじめに 第一節 開悟の経験の内実 第二節 絶対無と空 第六章 禅と本覚 『大乗起信論』における所説をめぐって はじめに 第一節 『大乗起信論』の本覚思想の内容 第二節 本覚と頓悟との関係 『起信論』から禅ヘ 第三節 空寂知としての頓悟 宗密の荷沢禅解釈 第七章 荷沢神会の「衆生心」について 禅における自然と頓悟の問題 はじめに 第一節 荷沢神会における「衆生心」の概念 第二節 禅における頓漸の実際 おわりに 付論 デウス・空・救済 不干斎ハビアンの思想について あとがき 初出一覧 参考文献 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 冲永 宜司 1969年生まれ。哲学者。帝京大学教授。京都大学大学院人間・環境学研究科博士後期課程修了。博士(人間・環境学)。専門は、哲学、宗教哲学。 著書に、『無と宗教経験』『始原と根拠の形而上学』などがある。 -
「宮廷神官物語」シリーズ【合本版】
聖なる白虎の伝説が残る麗虎国。 美貌の宮廷神官・鶏冠は、王命を受け、 次の大神官を決めるために必要な「奇蹟の少年」を探している。 彼が持つ「慧眼(えげん)」は、 人の心の善悪を見抜く力があるという。 しかし候補となったのは、山奥育ちのやんちゃな少年、天青。 「この子にそんな力が?」と疑いつつ、天青と、 彼を守る屈強な青年・曹鉄と共に、 鶏冠は王都への帰還を目指すが……。 心震える絆と冒険を描く、著者渾身のアジアン・ファンタジー、 1巻から幻の書き下ろし最終巻、12巻までを一気読み! ※本作品は『宮廷神官物語』シリーズ全12巻を収録しています。 ※本商品は1冊に全巻を収録した合本形式での配信となります。あらかじめご了承ください。 -
宗教哲学研究
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 宗教の「本質と根拠」を課題として一貫して研究した。実証的研究と哲学的研究の総合に取り組んだ宗教哲学者の著作集。また、著者は東北地方のオシラさま、巫女、行者の研究にも取り組み、機能人類学の知見も研究に取り入れた。 【目次】 編集によせて 目次 序 第一章 問題の所在と取扱い方 一 実相論所顕の端的 二 研究上の態度及び用意 第二章 諸法実相の所在と在りよう 一 主体化の究極 在るものの在りのままなる極処 二 心の問題 三法無差に就いて 三 実相の所在と妙 第三章 教法及び教相の問題 一 具成せられたる実相の境地とその説示とのひらき 二 方便の問題 三 教相論 第四章 諸法実相の開顕 一 実相と三諦 二 一即一切の極相 三千の法相 三 とくに十界互具に就いて 四 三世間論 第五章 諸法実相の唯心論的解釈とその吟味 一 宋朝天台における観境に関する論争とその吟味 とくに源清、宗■(日に立)、慶昭の所論を中心として 二 智円、仁岳の観境論 三 知礼の発揮 第六章 天台止観の特質 一 天台止観の種類と意義及び結構 二 止観の行儀 三 謂わゆる「頓々止観」の主張とその吟味 第七章 観法に関する論争の吟味 一 三種観法に就いて 二 事理二観の観法に就いて 第八章 不思議境観 一 約行正観の終始 とくに修観における二境及び境観の関係 二 不思議境観 横川法語 目次 はしがき 恵心僧都 本文 宗教的人間 人間に生れたるよろこび 本願にあう 現実の肯定 解説 (山折哲雄) ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
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