ターニング・ポイント作品一覧

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  • 清須会議 秀吉天下取りのスイッチはいつ入ったのか?
    4.0
    1巻880円 (税込)
    戦国史上最大のミステリー、本能寺の変。だが信長がたおれた後、明智との戦いに勝利した秀吉が一気に天下人の座についたわけではなかった。秀吉が天下獲りを意識したのはいつか? 最新研究に基づき「清須会議」というターニングポイントからその謎に迫る。
  • QuizKnock 僕たちの現在地(Quick Japan SPECIAL)
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 今年結成8周年、YouTubeチャンネル登録者数230万人(※2024年8月現在)を誇る 「QuizKnock(クイズノック)」の決定版Deep Guide! 知識量もさることながら、メンバーの親しみやすいキャラクターやクイズへの情熱から、幅広い年齢層に熱烈に愛されている「QuizKnock」。その人気の秘密やメンバーの魅力を紐解きます。 伊沢拓司・ふくらP・河村拓哉・須貝駿貴・山本祥彰・鶴崎修功が「人生のターニングポイント」を語る合計4万字以上のソロインタビュー、個性あふれるスペシャルグラビア、期待の若手メンバー・東問&東言の双子対談、メンバー自らが撮影した貴重なオフショット、そのほか卒業メンバーや共演者も多数登場!
  • クリニック未来予想図2035――現在の延長戦上にはない、”医院”の新たな在り方
    -
    【内容紹介】 「キュアからケア」の時代に考える、 サステナブルなクリニック経営とは…… 社会構造が劇的に変化する中で、 医療業界にもパラダイムシフトが起こっています。 押し寄せる環境変化に対応しなければならない医療現場、 特に地域医療と密接に関わるクリニックには 「採用」「医療DX」「情報発信」「働き方改革」「医業承継」と、 複雑かつ多様化する課題が山積していることが、 3万人にものぼる医師への取材から見えてきました。 それらを解決するために、 開業医自身が今、10年後、20年後を見据えて、 「クリニックがどう変わっていくべきか」を考えなければならない、 ターニングポイントを迎えているといえます。 しかし、開業医は毎日、何十人もの患者と向き合い、 クリニックを支えるスタッフの採用と教育を進めながら、 最新の医療知識や技術を習得する時間を確保しなければなりません。 その中で、未来に向けて思考を巡らせ、今から備えるということが、 なかなか難しいと考える方も少なくないでしょう。 クリニック未来ラボは、そうした不安や悩みを“開業医の現実”として、 定性的・定量的につまびらかにした「開業医白書」を発表しました。 そして、そこからさらに一歩進んで、 より具体的な分析と提言を行っているのが、 本書『クリニック未来予想図2035』です。 この中では、さまざまな課題を解決する“理想解”の1つとして、 「チームクリニック」という新たな形を提唱しています。 しかし、必ずしもその形である必要はありません。 そのエッセンスを本書の中から一部でも感じ取っていただくことで、 クリニックを未来に向けてアップデートしていけると考えています。 未来に備えて変化するには、 自分の現在地を精緻に把握してゴールを定め、 そこから逆算して、今すべきことを明らかにしなければなりません。 自身が理想とする医療を提供できるよう、 より自由に、自分らしく患者と向き合える環境を、 一緒に実現していきましょう! 【著者紹介】 [著]クリニック未来ラボ すべての開業医、開業を目指す勤務医・医学生に向けて、未来に役立つ“明日のヒント”を処方する経営支援メディア。独自の視線で調査・研究した、開業やクリニック経営の悩み・困りごとに応える情報や、より良いクリニック経営を実現する情報を届けます。 【目次抜粋】 ■Chapter01 どうなる開業医、2035年への“処方箋”とは? ■Chapter02 チームクリニックへの道~Recruit 「志」を表現する ■Chapter03 チームクリニックへの道~Digital 「医療DX」を実践 ■Chapter04 チームクリニックへの道~Marketing 「情報発信」の最適解を知る ■Chapter05 チームクリニックの先へ~Style 開業医の「働き方改革」 ■Chapter06 チームクリニックの先へ~Next ステージを上げる「医業承継」 ■Chapter07 変革はすでに始まっている。示唆に富む「先進事例」
  • 現代ニュースの真相がわかる 逆読み世界史
    3.0
    1巻880円 (税込)
    ★世界史を「逆」から眺めると、 いま起きている事象(時事問題、国際情勢、現代史)の 「根源」と「ターニングポイント」がわかる! 「海へ陸へと膨張する中国の覇権主義は、前漢の武帝の時代に始まる」 「チベット、ウイグル問題を作ったのは中国共産党ではなく清の乾隆帝だった」 「イギリスがEU離脱と通貨ポンドにこだわるのは大英帝国の栄光があるから」 「EUがトルコの加盟に消極的なのはオスマン帝国の記憶が消えないため」 「ロシアの強国・大国願望はモンゴル支配下のトラウマがなすもの」 「アメリカに不法移民が絶えないのは、メキシコから領土を奪ったから」 …… このように時代を新しいほうから逆に読んでいくと、 今起きているの事象の原因(根源)が見えてきやすい。 だが、教科書のように時代を古い順から読んでも、 それだけでは因果関係をつかむのは難しいままである。 この本では、歴史の教科書のように時代を古代から追うのではなく、 「衝突のきっかけは何だったのか?」「そのいざこざはいつ始まったのか」などと、 時代をさかのぼることで、隠れた真相や遠因にスポットを当てて、 「原因」を深読みしていく。 またさかのぼることで、 今から見ての「歴史の転換点」があらためてわかるようになる。 本書を通して、いま起きている宗教・民族問題の遠因、 世界史を揺るがした大きな事件の本当の意味(根源)などが すっきりわかるようになる!
  • 後悔を残さない経営~社長が60歳になったら考えるべきこと やるべきこと やってはいけないこと~
    -
    60代は経営者人生の総仕上げの時期。 あなたはどうやって過ごしますか? 田原総一郎氏、絶賛! 5000超の会社の終焉・再生を見てきた会社のプロとして、 そして自身も一経営者である著者が、60歳という人生のターニングポイントを迎えたからこそ、 会社をさらに伸ばすために社長が考えなくてはいけないことを経験に基づいて教える1冊。 それはまさに、経営者人生の総仕上げの仕方と言ってもいいでしょう。 「会社の存続と心の安寧を得ることができた」 「社員の成長と家族の幸せを実感した」 など、 実際に行った経営者から感謝の声多数。 経営者として、これだけは知っておきたい、事業承継&財産整理についても、 それぞれのプロがやさしく解説しているため、すぐにでも取り掛かることができます。 <執筆協力>株式会社事業承継ナビゲーター&株式会社青山財産ネットワークス ■社長が60歳になったら ・考えるべきこと ・やるべきこと ・やってはいけないこと 経営者の皆さんは、将来のために、従業員や家族のために、 今ご自身がやらなければいけないことは頭ではわかっていることでしょう。 ただ、今はちゃんとやれているため、人からアドバイスを受けても、 「おっしゃる通り」「やってみます」などと口では言うものの、 その実、ご自身が腑に落ちて納得しない限り、実行も改善もせず、 「まだ大丈夫」 「おいおい進めていけばいい」 「いざとなれば何とかなる」 と考えるのです。 しかし、その『いざ』という時は突然やってきます。 それは人生において最も大きな変化の波かもしれないのです。 その変化に、しっかりと対処することが、会社のために、 ご家族のために、そして何よりあなたご自身のために大切です。 本書が、これまで頑張って会社を切り盛りしてきた 経営者の皆さんのお役に少しでも立てば望外の喜びです。 ■目次 第1章 経営者が60歳になったら考えなければならないこと 第2章 60代を、夢を実現する最高の10年間にする 第3章 事業承継を会社の成長戦略に組み込む 第4章 財産シートをつくってみよう! 第5章 賢く財産を引き継ぐための 14の Q&A 第6章 私はなぜM&Aを決断し、どのように成功したか ■著者 三宅卓
  • ここはアセンション真っ只中 日本の0.3%、36万人が次元上昇の核になる!
    -
    2012年12月22日にスタートした地球次元から宇宙次元への「種まきの時期」に当たる今、 それぞれの分野のプロフェッショナルが、今すでに起こっている アセンション・プロセスを浮き彫りにする。 肉体の消し方や時間のない次元へ、封印された「見える力」について、 占いをはじめ暗示に惑わされない方法、宇宙知性からのメッセージ、 水と周波数の最新ヒーリング、フリーエネルギー最新情報、 人間の魂レベルが突然上がるしくみなど、あなたが5次元体になれるヒントがこの一冊に! ◎ 生命の成り立ち自体が、私たちたちがどう歩んだらいいのかを教えてくれる ◎ 私たちが今目指すのは、原点につながること ◎ 菊花紋は世界共通。最古の古代人類が感受した形 ◎ 麻や綿、シルク素材の洋服を着ると、プラ―ナが背筋にスッと入る ◎ 麻は太陽、シルクは月、綿は北極星につながっている ◎ 「イノチ」とは時空を超えて存在し、生死に左右されない自己の本質 ◎ 神様も人間の浄化のエネルギーを必要としている ◎ あなたの「信じる限界」を広げなさい ◎ 悪い念も周波数で飛ばせます! ◎ 病気も周波数のゆがみ。人間の意識が変われば病気もすぐ治る ◎ 10年前に周波数で脳卒中を治してもらった ◎ 繰り返し個々に与えられる周波数が、遺伝子の未来を決めている ◎ 宇宙人も神様も、みんな周波数 ◎ 宇宙存在たちは地球人のことを「地下資源を使っている後進的な文明」だと言っている ◎ 衣食住の3つが商業主義の影響を完全に脱する時、新しい文化の波が起こり始める ◎ 地球は今、過去に戻って、新しく始まるとき ◎ まもなく魂のレベルが上がるターニングポイントを迎えます!

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  • 異なる勇気
    3.8
    「これまでの人生で「異なる勇気」を持つことで、つらいこともあったけど、人生のいろんなことがポジティブに、驚くほど変わっていきました。 この本を読んだ方の明日が、今日より少しでも豊かなものになったり、嫌なことがあって一人でふさぎこむ日に、少しだけ心の支えや思考の転換になるヒントとなればいいなと思っています。僕自身、つらい日もあったけど、乗り越えた経験、そこから学んだ感情を少しだけシェアすることで、救われる方がいるとすごく嬉しいです」。(本書「はじめに」より一部抜粋) 【目次】 ●はじめに ●1章:世界の見え方が変わるまで――ポジティブな人生の歩み方 どんな状況でもポジティブでいられる”心の作り方”/自分が変われば世界が変わる!/人生のターニングポイントでは親のアドバイスの真逆を行こう ほか ●2章:ハッピーに生きていくためのメソッド――今日から始められるメタ認知とアウトプット 自分が変われば、相手も変わる 相手が変われば、自分も変わる/メタ認知とアウトプット/トラウマやコンプレックスは人生に必要 ほか ●3章:目的達成のためのコミュニケーション――「仕事」を成功させるテクニックと「恋愛」の工学 あと1%の差が人生を変える/恋愛におけるコミュニケーションの在り方/命を預けられるほどの信頼関係とは ほか ●4章:会社で働くということ、会社をつくるということ――”異なるビジネス”はこうしてつくられる 学歴よりも熱意と吸収力!/目的意識を明確にして働く/ひとの上に立つ「上司」に求められるものは? ほか ●5章:黄皓という人間のつくり方――子どもの教育、家族、恋愛と結婚について 子育てと返報性の原理/与えたいのは安心、やってほしいのは冒険/子どものイジメについて ほか
  • これでいいのか神奈川県
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は、2017年に刊行した『日本の特別地域 特別編集 76 これでいいの か神奈川県』(以下前作)を加筆訂正の上文庫化したものである。  神奈川県と地域批評シリーズの関係は長く深い。2009年に最初の『これ でいいのか神奈川県横浜市』を刊行して以来、実に本書で文庫版を含め 15 冊目 となった。取材活動は 12 年目である。  しかし、神奈川県はその個性も実力も強大なため、どうしても横浜、川崎な ど、各地に特化した内容となってしまっていた。そんな中で、本書は初の横断 的な『神奈川本』となった。その分、各地の内容は凝縮されたものとなり、触 れられない話題も多くなっている。  だが、本書ならではの強みもある。特に大きいのは歴史に触れられたことだ。 神奈川県は、ご存じの通り武家政権の故郷である鎌倉をもち、多くの武士が発 生した土地だ。神奈川を飛び立ち全国に武士達は散っていったため、有名な武 家のかなりの割合が、神奈川県にそのルーツをもっている。  そうした歴史を踏まえて現在の神奈川をみると、なるほどと思うことがある。 神奈川県は常に先進的で、日本の未来の形を提示してきた。鎌倉、横浜開港、 歴史の大きなターニングポイントとなった事件の多くは神奈川県で起きている。  しかし今、日本を導いていくべき神奈川県で起こっていることはなにか。各 地の巨大な再開発、タワーマンションとショッピングモールを中心としたまち づくり。今度も日本の「流れ」を先導している。だがそれは、より良い方向な のだろうか。大発展を続ける神奈川県内にあっても、発展から取り残された「ダ メな街」は存在し、大規模な開発で生まれた街、変化した街はことごとく「ど こにでもありそうな」画一的な「イヤな街」になっていないだろうか。  本書は、制作が新型コロナウイルス感染症の拡大期とかぶってしまったため、 「改めて県内をくまなく歩き回り」とはいかなかったが、可能な限りの取材を 行い、これまでの蓄積とあわせ、多くのデータを分析した。  今神奈川で起こっている変化と現状は、本当に正しいのか。まばゆい開発に 隠された課題はあるのか。これから神奈川はどう変化しようとしているのか。 足早ではあるが全力でまとめ上げた。是非楽しんで貰いたい。
  • 55歳から「実りの人生」
    -
    後半からは、「成功(サクセス)」でなく「果実(フルーツ)」! 人生の曲がり角を越えたあとに見えてくる、新しい風景。 仕事や子育てが終わった「それから」をしあわせに生きるためのヒントが満載! 55歳というのは、多くの人にとって、ターニングポイントになる年齢です。 子育ても終わり、会社の定年も見えてくる頃。それまでは、勢いで走り続けてこられた人も、少しずつ体力の衰えを感じ、また何かしらこれまでの生き方を見直さざるを得ない出来事にも見舞われるものです。 そこから「後半の人生」をどう生きるのか。著者が自らの体験を交えながら、そのヒントを綴った渾身の1冊です。 著者の佐藤綾子さんは、専業主婦のときに一念発起して渡米、ニューヨーク大学大学院で当時新設されたばかりの「パフォーマンス学」を学び、以降45年にわたってその普及に務めてこられました。 ひたすら全力で駆け抜けてきたといわれる著者もまた、54歳のときに起きたいくつかの出来事によって、生き方を大きく変えていきます。それが、「成功(サクセス)」ではなく「果実(フルーツ)」というコンセプトです。 55歳という年齢をすでに超えている人も、これから迎えつつある人も、あらゆる人が知っておきたい「人生の知恵」がふんだんに詰まっています。
  • 最高の運を呼び込む!「鳳凰」の法則
    -
    2020年、「土の時代」から「風の時代」に変わったといわれています。そして実は易学の世界では、「龍の時代」から「鳳凰の時代」に切り替わる、250年に一度のターニングポイントでもあったのです! 陰から陽へとシフトしていく「鳳凰の時代」は、これまでと同じ開運法ではうまくいきません。仕事、お金、結婚、恋愛――新しい時代の波に乗って開運する方法を、神社マイスターとしても活躍している人気占い師がお教えします。
  • サッカー指導者は伝え方で決まる 机上は緻密に、現場は柔軟に
    3.3
    選手の約7割は指導者の理論を欲していない。では、どう伝える? プロサッカー指導者の岩瀬健はトップチームからスクールまで様々なカテゴリーのサッカー選手を指導してきた。サッカー指導者は、ピッチ外における「指導者の理論(ロジック)」とピッチ内における「選手の感覚(フィーリング)」に隔たりがあることを自覚しなければならない、と彼は言う。つまり、机上では緻密な理論を持つことは当然として、現場ではその理論を柔軟に伝えなければ選手は躍動してくれない――。トップチーム監督デビューとなった大宮アルディージャでの経験も踏まえながら、試合、戦術、分析、練習、育成、選手など、シチュエーションごとの最良の伝え方をサッカーライターの清水英斗とともに考察していく。 【構成】 序章 「伝える」とは何か? お互いが次に進むために/監督のキャリアに関わるターニングポイント/指導者としていかに「伝える」か 1章 ロジックは緻密に、伝え方はポップに ロジックでは選手に伝わらない/伝えるのは指導者だが伝わる方法は相手によって決まる/ロジックを好む選手との接し方/コーチは選択肢を増やし、監督は決断をする/ズバッと変えられる勇気はあるか?/監督が仲介人を付けるケースが増えている 2章 サッカーの戦術とは何か? 戦術が「窮屈ではない」若い選手が増えつつある/攻撃における3つのキーワード/「スペース」は必ずある、「良いタイミング」は相当な幅がある 3章 ゲーム分析と伝え方 練習設計は敵陣、自陣に分けて考えると落とし込みやすい/相手を分析する上で攻守において目を留めるポイント/試合の「結果」を受けて伝える時に必ず注意すべきこと 4章 練習設計の考え方 指導者は練習のメリットとデメリットを把握したい/前の試合の修正課題を指摘する際に留意すべきこと/次の試合の想定・準備には「余白」を残しておくべき?/「プレービジョンの浸透・増幅」を意識し、無機質な練習になるのを避ける/選手と信頼関係があればどんな練習でもあり 5章 育成に携わる者として これから「変わるもの」「変わらないもの」を想像する/サッカーは3つの要素を奪い合うスポーツ/選手にとって小学6年生という1年間は一生に一度しかない/指導者が「やりたいこと」と「できること」に差が生まれるワケ/依存より自立すること、大人になってから伝わること/「生」で衝撃を受けることが指導の熱量につながる 6章 個人、グループ、チームの関係性 チームと個人の成長のバランスをどう考えるか/指導のメソッドがあるメリットとデメリット 対談 指導者の「伝え方」を考察する 岩瀬健(大分トリニータヘッドコーチ)×戸田和幸(元日本代表・解説者・指導者) おわりに
  • さよならMAYUGE
    5.0
    トレードマークの「ゲジ太眉」を整えたら、人生が好転、新たな世界が見えてきた井上咲楽のファーストフォトブック。これまで見せたことがない表情と洗練されたボディを、レタッチなし、リアルなまま収録。初公開となる「美尻」は必見。 そして今まで語らなかった人生のターニングポイント、今の気持ちをロングインタビュー。さらに眉毛の秘密、日ごろの丁寧な暮らし、そして今回の撮影のために整えたボディメイクの裏側も紹介。
  • 30代からの「最高の人生」のつくり方
    3.5
    幸せになるのは30代からでも遅くない! 働く女性や主婦から絶大な支持を受ける著者が教える、30歳から胸を張って生きるヒント。こんな習慣・選択・考え方があなたのターニングポイントになる――仕事、人付き合い、恋愛、結婚……20代には良いことばかりではなく、嫌なことも起きる。それらの出来事をどうとらえるかによって30代になったときの差が開く、そんな「30代から後悔しない生き方」を紹介する一冊。 30代は、思っているよりもずっと自由で、楽しくて、人生を大きく変えることができる年代です。20代より経験豊富で、40代より体力と気力がある。なりたい自分を目指し、やりたいことに挑戦するのにうってつけの時期なのです。本書が、30代を楽しく過ごし、未来に前向きになるためのヒントとなることを願っています。――「はじめに」より ◆本書の内容 第1章 30代を後悔しないために大切なこと ――自分軸で人生を選択する方法 第2章 30代の賢い「人付き合い」 ――振り回されない関係づくりを目指そう 第3章 30代の「ふるまい・身だしなみ」 ――自分らしく生きるために、なりたい自分を諦めない 第4章 30代の賢い「働き方」 ――無理をしないで自分らしいキャリアを築く 第5章 30代の上手な「学び方」 ――この時期に確かな教養を身につける 第6章 30代の「恋愛・結婚・出産」 ――「妻」「母親」になっても「あなた」でいる方法 第7章 30代の「セルフケア」 ――自分をまるごと幸せにするコツ

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  • 38歳から自分らしく輝く女(ひと)と伸び悩む女の習慣
    -
    38歳は、人生のターニングポイントです。 人間関係や環境の変化、そして自分自身の変化に、漠然とした不安や迷いを感じることもあるのではないでしょうか。 でも、そんな今こそ、人生を俯瞰して考え、「なりたい自分」をアップデートする絶好のチャンスです。 これからは、変化を前向きに捉え、“今”を楽しみながら、自然体の自分で生きていきませんか? 誰かと比べて、 誰かに憧れて、 焦る必要も、「こうあるべき」と自分を型にはめる必要もありません。 考え方や行動を少し変えるだけで、 我慢しすぎることなく、自分らしさの芯を持ってしなやかに、心地いい人間関係、環境をつくっていくことができます。 本書では、著者の実際の経験からなる等身大のエピソードを盛り込みながら、「自分らしく輝く女(ひと)」になるための考え方や行動のコツをお伝えします。 ■目次 Chapter1 考え方 Chapter2 キャリア Chapter3 仕事 Chapter4 人間関係 Chapter5 暮らし Chapter6 心と身体を整える ■著者紹介 著作家、キャリアカウンセラー、亜細亜大学非常勤講師、華道池坊歴43年。 熊本市生まれ。熊本県立第一高校卒業後、住友信託銀行に就職。以後、派遣、臨時職員でテレビ熊本、熊本県庁などで勤務。1989年、シテイバンク銀行に転職。いくつかの業務部を経て、2001年に人事本部人材開発課に異動。社員研修の企画運営、社内講師を務める。2009年3月、立教大学大学院異文化コミュニケーション学修士号取得。同年11月シティバンク銀行を退職。2011年4月より、大学でコミュニケーションやビジネスマナーの科目を担当。 著書に『伸びる女と伸び悩む女の習慣』(明日香出版社)、『伸びる女の社内政治力』(さくら舎)、『伸びている女がやっている感情整理の新ルール』(KADOKAWA)、『マナードリル』(総合法令出版)、『先輩に可愛がられ、同僚に疎まれず、後輩に慕われる女子になる』(中央公論新社)などがある。
  • 30歳から伸びる女、30歳で止まる女
    3.3
    30歳前後は、多くの女性にとってのターニングポイント。その時の「考え、選択、行動」が、その後の人生の大きな分かれ目となるのです。本書では、働く女性から絶大な支持を受けるエッセイストが、30代を“最高の自分”として生きる50のヒントを紹介。「時間とお金を消費するより未来に投資する」「目の前の波にとりあえず乗ってみる」など、具体的な事例が満載です。ベストセラー、待望の文庫化! 「この本を最初から最後まで読んでいただければ、『なるほど。こんな人が30歳から伸びるんだ』『こんな行動をとっていたら30歳で止まっちゃうわね』とわかっていただけるでしょう。あなたの状況に置き換えながら、本とおしゃべりを楽しむように読んでいただければと思います。あなたの人生のドラマでは、あなたが主人公。自分がなれる“最高の自分”を演出するように、最高のドラマを創り上げていきましょう」(本書「まえがき」より抜粋)
  • 幸せになる方法をあなたはまだ知らない 実践ワークで奇跡が起きる
    -
    他人軸で育ち、仕事の人間関係で常に悩み、恋愛では不倫による究極の修羅場を体験。モラハラや度重なる借金で苦しみ続けた経験から「幸せになるには?」を追究。数々のターニングポイントとなる言葉に導かれ、全ての経験が必然的に起きていることに気付く。著者自身が幸せを目いっぱい感じられるマインドを手に入れ、望む未来を引き寄せ続けられている実践ワークを経験談と共に多数掲載。仕事や人間関係で悩んで愚痴ばかり、「幸せになりたい!」と願う、そんなあなたに読んでもらいたい一冊。
  • 史上最高の経営者 松下幸之助 松下最大の危機 伝説の熱海会談
    -
    世界に通用する企業になり得た秘訣は? 危機に立ったときの経営者の英断とは? ターニングポイントとなった伝説の熱海会談にフォーカスし、解説! 目次 はじめに 1.松下幸之助と松下電機産業 2.伝説の熱海会議とは? 3.起業家精神を持つこと 4.経営者としての慧眼 5.常に根本を探ること 6.本音で臨むこと 7.行動は素早く 8.未来の自分にプライドを持つ 9.独自のものを生み出していく 10.高い志を見据えて、チャレンジし続ける 11.年表
  • シニアの生きる道「過去、現在、未来」 どこで人生のレールを踏み外したのか?30分で読めるシリーズ
    -
    さっと読めるミニ書籍です(文章量24000文字以上 32,000文字未満(30分で読めるシリーズ)) 【書籍説明】 自分の人生に納得出来ていますか、それとも不満タラタラですか? 今の自分があるのは全て自身のお陰です、どのような環境の中で過ごして来たかにもよりますが、結果が全てを物語っているはず。 このままで良いのか、それとも今後は過去を反省し大ブレイクを目指すのか? そのターニングポイントは人生の各節目で生じて来ますが、その最大級が還暦から迎える第二の人生です。 還暦とはその名の通り、「自分が生まれた年の干支に還る」を表します。 干支は「十二支(子・丑・寅・卯・辰・巳・午・未・申・酉・戌・亥)」と「十干(甲・乙・丙・丁・戊・己・庚・辛・壬・癸)」の組み合わせからなり、60年で一巡するサイクルです。 このことが満年齢60歳・数え年61歳で還暦を祝う由来です。 人生の前半戦が好調ならその勢いを持って後半戦もバリバリ行きたいでしょうし前半戦がボロボロで思い通りとはかけ離れていたのなら、 振り返ってみてどこで踏み外したのかその地点まで戻ってリスタートするのが王道ではないでしょうか? 勉強と同じです、もし数学の苦手が因数分解であったなら中学生まで戻って、そこからやり直せば良いだけの話です。 現役で一家の大黒柱として稼ぐことが第一だった時には難しかったかも知れませんが還暦を迎える時には人生前半戦の棚卸から見えてくる風景を未来に活用しようではありませんか? 【目次】 第1章:第二の人生=セカンドライフ 第2章:「仕事編」~先輩から盗んで覚えろ? 第3章:「生活編」~気を付けることとは? 第4章:「現実編」~只今真っ最中! 第5章:「将来編」~待ち遠しいセカンドライフ! 【著者紹介】 松田天地(マツダテンチ) 還暦を迎え現役を引退し嘱託人生を謳歌中~書くこと&メッセー発信大好き、ブログ投稿歴21年。シニアの生きがい創生支援アドバイザー。 電子書籍(まんがびと)全11冊発売中
  • 「週刊コウロン」波乱・短命顛末記
    -
    60年安保、ストの頻発、高度成長と、戦後日本の大きなターニングポイントとなった昭和30年代。週刊誌市場は空前の活況を呈し、「出版社の将来は、週刊誌を持つか持たないかにかかっている」とまで言われた。先行して成功を収めつつあった『週刊新潮』『朝日ジャーナル』『週刊文春』等につづけと、老舗出版社である中央公論社も、昭和34年秋に新雑誌を創刊。社長が編集長を兼任し、定価は他誌よりも安い20円。「スキャンダルは扱わない」という独自の編集方針を掲げてスタートしたが――。週刊誌要員として入社し、若き日の野坂昭如氏や小田実氏らを担当した著者が、痛恨の念とともに当時を振り返る「55年目の敗戦記」。
  • 終電の神様
    3.4
    あと一本前に乗ってたら―― 胸にじんわり。電車から始まる人生の謎。通勤電車は謎と奇跡を乗せて――父危篤の報せに病院へ急ぐ会社員、納期が迫ったITエンジニア、背後から痴漢の手が忍び寄る美人――それぞれの場所へ向かう人々を乗せた夜の満員電車が、事故で運転を見合わせる。この「運転停止」が彼らの人生にとって思いがけないターニングポイントになり、そして……。あたたかな涙と希望が湧いてくる、傑作ミステリー!
  • 新説 家康と三方原合戦 生涯唯一の大敗を読み解く
    4.5
    信玄が見抜いた、家康の弱点とは!? 2023年大河ドラマ「どうする家康」の時代考証者が、家康最大のターニングポイントとなった三方原合戦の真相と、歴史的意義に迫る!
  • 新装版 デイジー・ラック プチキス(1)
    完結
    3.7
    全8巻143円 (税込)
    小5で出逢って19年。食事会をときどき開く仲良し4人組「ひなぎき会」は今年で30歳。いわゆるターニングポイント。岩代えみは結婚8年、子供なし。9月生まれ。毎日の生活に不満はないけれど…。実写ドラマ化決定作品、第1話!
  • 神話商人
    -
    1巻1,540円 (税込)
    1452年。聖像画(イコン)を学ぶために日本からやってきた若者が一人のヴェネツィア商人に出会う。その出会いと歴史の大きなうねりが彼の人生を翻弄していく。 分厚い城壁に囲まれ難攻不落といわれたコンスタンティノープル(現在のイスタンブール)がオスマン・トルコ軍の猛攻を受けて陥落する世界史上のターニングポイント。 その場に、画家にして最強の日本人剣士・亜無(あむ)がいたら? 神話商人とは? コンスタンティノープルを窮地から救う秘策とは? 疾風怒濤、一気読み必至の歴史小説がここに誕生!
  • 時空を変える設定にオン! 世界はひとつだけではない。選べるのだよ
    5.0
    あなたが、自分の世界をアップデートしたいと思うのなら、それは可能です。 「設定」したら、世界はその通りになります。 時空が変わるのですよ! 潜在能力が覚醒し、新しい未来が現れる。 あなたの世界をアップデートさせる方法!! ◎わたしたちは今〈時空を選ぶ必要〉に迫られている ◎1972年は大事なターニングポイントの年だった ◎ドン底の状態は世界を変える大チャンス! ◎新しい物語、生命を作り出すひみつとは? ◎超オポノポノ ◎ドンマイ・ダンスでエネルギーUP ◎時間と空間を超えるもの ◎デジャ・ヴュは多次元の記憶かもしれない ◎あなたが好きなアニメやマンガは、多次元宇宙からの干渉だった ◎未来の地球にタイムスリップする『漂流教室』 ◎多次元宇宙を描いた『妖星ゴラス』 ◎「無垢な心な持った者」が強いわけ ◎人類を「次のステージ」に向かわせるものとは―
  • 自動車誌MOOK 世界の自動車オールアルバム 2016年
    -
    44カ国253ブランド! 世界中のクルマがここに集結! 史上最大のターニングポイント 世界の自動車メーカー相関図 目次 チェコ SKODA シェコダ フランス BUGATTI ブガッティ CITROEN シトロエン DS ディーエス PEUGEOT プジョー RENAULT ルノー ドイツ AUDI アウディ BMW ビーエムダブリュー BMW ALPINA ビーエムダブリュー・アルピナ MERCEDES-BENZ メルセデス・ベンツ OPEL オペル PORSCHE ポルシェ RUF ルーフ SMART スマート VOLKSWAGEN フォルクスワーゲン イギリス ASTON MARTIN アストンマーティン BENTLEY ベントレー CATERHAM ケータハム JAGUAR ジャガー LANDROVER ランドローバー LOTUS ロータス McLAREN マクラーレン MINI ミニ MORGAN モーガン ROLLS-ROYCE ロールスロイス イタリア ABARTH アバルト ALFA ROMEO アルファロメオ FERRARI フェラーリ FIAT フィアット LAMBORGHINI ランボルギーニ LANCIA ランチア MASERATI マセラティ PAGANI パガー二 日本 DAIHATSU ダイハツ HONDA ホンダ LEXUS レクサス MAZDA マツダ MITSUBISHI 三菱 MITSUOKA ミツオカ NISSAN 日産 SUBARU スバル SUZUKI スズキ TOYOTA トヨタ 大韓民国 HYUNDAI 現代 KIA 起亜 スペイン SEAT セアト スウェーデン VOLVO ボルボ アメリカ BUICK ビュイック CADILLAC キャデラック CHEVROLET シボレー CHRYSLER クライスラー DODGE ダッジ FORD フォード GMC ジーエムシー JEEP ジープ LINCOLN リンカーン RAM ラム TESLA テスラ EXOTIC CARS 裏表紙

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  • 自分史2.0 これからを楽しむための活用マニュアル
    -
    自分の生きた証を残したい。家族に伝えたいことがある。そう考えている方々に向けて、東京都内で「あやめ自分史センター」を運営している著者が、自分史の書き方から活用方法までを徹底解説する。終活のエンディングノートとしてだけでなく、自分自身をよく知ることで自尊心を高めたり、セカンドライフやサードライフを切り開いたり、さらには子どもの教育に活用したりと、さまざまな可能性を持つツールとして近年注目を集めている自分史。本書では、自分史が誕生した歴史や、自分史執筆のポイントなどが紹介されているほか、自己分析に役立つ「ターニングポイントノート」の活用方法や記入例も収録。ただ過去を振り返るのだけでなく、あなたの「これから」の人生を豊かにする自分史。あなたも始めてみては?

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  • 自分を大切にする練習 コンプレックスだらけだった僕が変われたすべてのこと
    4.2
    <芸人として二度売れたチャラ男の苦悩と奮闘の軌跡> 自分を見失っていたEXIT結成前のこと。芸人をやめようとした時に救ってくれた同期、先輩のこと。彗星のごとく目の前に現れた兼近大樹のこと。美容芸人と容姿いじりこと。芸人として売れるということ。売れ続けるということ――自身の内面と向き合い続けた道程を赤裸々に書き下ろした自伝エッセイとともにセルフケア32のアイデアを収録。 【本人コメント】 「自分らしく、健やかな毎日を過ごすための一助になりますように」という思いを込め、今まであえて語ってこなかったことのすべて出し切りました。 「これは美容本なの?」と聞かれたら、YESとも、NOとも言える本ができあがりました。コンプレックスだらけで打たれ弱かった僕の七転八倒の全記録です。 自分のことを後回しにしているうちに、どんどん自分がいなくなってしまう。そんな感覚に押しつぶされそうになっている、昔の僕のような方に届きますように。 【南海キャンディーズ 山里亮太さん推薦】 そんな事があったのか?? そこまで話してくれるのか?? 読んでいて流れ出る涙で洗顔したくなる、という初めての感情に出会えた本です。 ー目次ー 【はじめに】 【序章 二度売れた僕が考える本当にやるべきこと】 「容姿いじり」の葛藤/主従関係があるコンビ/芸人をやめようと思ったときに/とにかくペダルを漕いで/兼近大樹という男/絶対、日本のスターにする/EXITのターニングポイント/芸人の新しいロールモデルに/壊れかけた体/チャラ男と自分磨き/コロナをキッカケに/美容でついた自信/笑いが変われば社会は変わる/「モテ」のその先へ/たったひとりの大切な自分 【第1章 スキンケア 肌をていねいに扱う】 【第2章 ボディメイク リバウンドしない体づくり】 【第3章 インナーケア 自分は食べたものでできている】 【第4章 メイク 気持ちを底上げする】 【第5章 メンタルケア 「成功」だけでは幸せになれない】 【終章 コンプレックスだらけだった、あの頃の僕へ】 優等生だった頃/一発屋上等!/減点法より加点法/「今できること」に集中する/人間は、外見か内面か?/「してあげたいこと」を自分に/自分の気持ちを裏切らない/自分が消えてしまわないように/考えなくても動けること/作業と感情を切り分ける/苦にならないことから始める//自分ツッコミが消えて/「じゃないほう」じゃない/自虐の終焉/誰かが一歩踏み出す勇気/一生、チャラ男宣言!  など 【おわりに】 【おまけ/自分を大切にするための練習帳】
  • 12歳までの自己肯定感の育て方で、その後の人生が決まる
    3.0
    ■中学生の60%が「自分嫌い」 小学生のうちに前向きな子に育つために親ができることは? さまざまな機関が小中高生向けに「自分のことが好きですか」という調査をしていますが、 どの調査でも4割?6割が「自分が嫌い」と答え、 いずれも自己肯定感のターニングポイントが9~12歳くらいと報告されています。 自己肯定感の低い子どもには次のような特徴があります。 ◎言われたことしかできない。 ◎「自分には無理」とチャレンジしない。 ◎「嫌われるかも…」と他人を恐れる。 しかし、小学生のうち確固とした自己肯定感を育むことができれば、 次のような中高生、そして大人に成長します。 ◎主体性がある。 ◎失敗を恐れずチャレンジする。 ◎誰とでもコミュニケーションがはかれる。 本書では元小学校教師で、のべ1000組の親子の自己肯定感を高めた実績のある著者が、 そのノウハウをまとめています。 ■目次 まえがき 12歳までの自己肯定感の土台づくり プロローグ 自己肯定感を上げるための3つの要素と7つのレッスン 第1章 「かかり」を通して夢中になれる機会をつくる 第2章 観察力を磨いて自分の輪郭を輝かせる 第3章 アーティストになって自分の世界を表現する 第4章 自分の本当の感情や気分に気づいてもらう 第5章 自分以外の人と共有している同じ思いを知る 第6章 家族と自分の人生のテーマを見つける 第7章 自分が生きている意味を実感する あとがき 仕上げはお母さんの「それでいい」
  • 上司に嫌われない10の方法 基本中の基本は「嫌われないこと」です。10分で読めるシリーズ
    -
    さっと読めるミニ書籍です(文章量9,000文字以上 10,000文字未満(10分で読めるシリーズ)) 【書籍説明】 定年まで何とか無事勤めあげ、働き方改革推進に伴い65歳まで雇用していただけます。 20代30代の若い時には、まさか自分が60歳を超えても働くなんてことは想像すらしませんでしたが、いざとなってみますと生活する為には働けるだけ働かねばなりません。 若い時には定年迄働き続ける内には役員にでもなって経営に携わるか、好きなことで起業して悠々自適な生活が送れるものと漠然と思っておりました。 ところが現実は甘くなく、結局普通の凡人Aでありました。 振り返ってみれば今まで数回のターニングポイントがありましたが、ことごとく「我が道を行く」で、出世ルートとは無縁の方向選択をしてきました。 「あの時○○すれば、違う道を選択していたら」と後悔の念はありますが、常に基本路線は嫌われない、敵を作らない道を最優先で進んで来ました。 出世したい、周囲は皆ライバルで弱肉強食の世界を勝ち抜くにはそれなりの覚悟と施策が必要ですが、まず基本中の基本は「嫌われないこと」です。 世の中には立身出世でNO.1を目指す教本は数多くありますが、誰もが実践してその通りの幸福をゲットできる可能性は限りなく低いです。 そこでまずは背伸びせず「上司に嫌われないところ」から始めてみませんか? 【著者紹介】 松田天地(マツダテンチ) 還暦で定年を迎え嘱託人生謳歌中 地方の中小製造業で営業職38年、販売、広報、採用、事務等広くあらゆる業務内容を経験。 転職1回、中間管理職止まり。平凡で普通のサラリーマンだったので中間層までの気持ちは良く分かります。

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  • 人生50歳脱皮論――ここから人間を極める
    -
    人間五十歳は、人生のターニングポイント。快癒の旅の先にあるものは、ほんものの人間になるための豊かな人生のチャンスが花開く。あなたは病気の介護老人になるか、少年のようなこころの長老になるか、その選択はあなたにある。五十にならないとできない人間の役割、その指針がインドの古代聖典ヴェーダにあった。人間がヒトを極める黄金期は五十歳を境に拓ける。三十万部ベストセラー『快癒力』の著者にしてリウマチの専門医、そしてモーツァルト聴覚セラピーの推進者として名を馳せた「ドクター快癒」こと篠原佳年が、五十歳にならないと出来ない生き方の極意を伝える、生命の経営論。
  • 人生を10倍自由にするインターディペンデントな生き方実践ガイド 「自立」〈インディ〉から「相互依存」〈インタディ〉へ
    3.9
    さあ、次は、インタディでいこう! 『インディでいこう!』(携書版『インディペンデントな生き方実践ガイド』)から5年。 進化し続ける勝間和代が放つ注目の新作! 数ある勝間和代の本の中でも、これは、まさにひとつのターニングポイントを著したものであると同時に、 いま、地球でもっとも新しい生き方を提案するものでもあります。 「インタディ」というのは、インターディペンデント=相互依存ができている人のこと。 インディペンデント=自立している人をさす「インディ」と同様、勝間和代の造語です。 「インターディペンデント」interdependentと、インディペンデント independentでは、たった3文字「ter」しか違いません。 しかし、その3文字に、「あいたたた」という形でがんばっている人と、上手にまわりと調和している人との違いが、集約されています。 やっぱり人はひとりでは生きていけない。だから、自分が属する組織体、会社、学校、家庭、国家の中で、 いかにして、自分の能力を最大限生かしていけるかを考えていくことが大切になります。 その方法を考えていくのが、本書の目的です。

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  • Snow Man ―俺たちの絆―
    -
    【主な収録エピソード】 ・岩本照が明かすSnow Manの“ターニングポイント” ・『それスノ』に懸けるメンバーの意気込み ・深澤辰哉の“Snow Man愛” ・Snow ManとA.B.C-Zの間にある絆 ・「ラウール、ダンス好きか」? ──中居正広からのアドバイス ・ラウールが掴んだ“確かな自信” ・渡辺翔太が目黒蓮に贈ったエール ・“美容マニア”渡辺翔太が描く夢 ・向井康二が感じている“メンバー同士の絆” ・向井康二の運命を決めた“1枚の写真” ・岩本照との間に築かれた“思いやりと感謝”の絆 ・阿部亮平が目指すキャラは“そっち系”? ・“めめこじ”ペアに緊急事態発生!? ・木村拓哉から目黒蓮へ──期待を込めたメッセージ ・宮舘涼太が“頑張れる”原動力の源 ・宮舘涼太とラウールの“お互いをリスペクトし合う”関係 ・“声優・佐久間大介”のチャレンジ ・佐久間大介が信じる“本気の笑顔”の魅力
  • 図解でわかる ホモ・サピエンスの秘密
    4.3
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 堀江貴文氏、推薦! 「この本には、人類が直面してきた20のターニング・ポイントが書かれている。 ではこの続きはどうなる? それは僕たち次第だ」 14歳から読める! わかる! カラー図版満載!! 最新知見をもとに図解でひも解く、おどろきの人類700万年史。 この1冊を手に、謎だらけのヒストリーをたどる、長い長い旅に出よう──。
  • 図解でわかる ホモ・サピエンスの秘密【分冊版1】
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※本コンテンツは単行本「図解でわかる ホモ・サピエンスの秘密」を分冊したものです。「はじめに」、「1 私たちはどこから来たのか」~「4 豊かな狩猟採集生活」を収録しています(全28ページ)。 堀江貴文氏、推薦! 「この本には、人類が直面してきた20のターニング・ポイントが書かれている。 ではこの続きはどうなる? それは僕たち次第だ」 14歳から読める! わかる! カラー図版満載!! 最新知見をもとに図解でひも解く、おどろきの人類700万年史。 この1冊を手に、謎だらけのヒストリーをたどる、長い長い旅に出よう──。 はじめに 生命の進化を激変させたホモ・サピエンス。20万年の道のりの先に幸せはあるのか? ホモ・サピエンスの秘密 1 私たちはどこから来たのか 2 ネアンデルタール vs ホモ・サピエンス 3 獲得した思考の力 4 豊かな狩猟採集生活 5 農業革命の光と影 6 宗教という想像世界の始まり 7 想像世界の秩序「ヒエラルキー」 8 想像世界の秩序「貨幣」 9 想像世界の秩序「国家」 10 想像世界の拡大「帝国」 11 帝国システムの道具「数」 12 帝国システムの道具「法律」 13 帝国システムの道具「硬貨」 14 ヨーロッパ世界拡大の武器「信用創造」 15 ヨーロッパ世界拡大の武器「資本」 16 ヨーロッパ世界拡大の武器「法人」 17 ヨーロッパ世界拡大の武器「略奪」 18 ヨーロッパ世界拡大の武器「株式会社」 19 ホモ・サピエンスの20世紀 20 人類の幸福とは あとがき 人々にとっての、次の「幸福」とはなにか、その答えは、脳が持っている
  • 生成AI 協働・共生の時代(日経ムック)
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 2022年後半に登場したChatGPTは、生成AIが一般に普及する上で大きなターニングポイントとなりました。生成AIの進化を支える大規模言語モデル(LLM)は言語の複雑さを解明し、マシンが文脈を学び、意図を推測し、独自の創造性を発揮できるようになりました。このテクノロジーは、ビジネス、科学、ヘルスケア、そして社会そのものに至るまで、あらゆるものを根本的に変革し、人間の創造性や生産性にもポジティブな影響を与えることが期待されています。  本書は、生成AIが社会や経済、ビジネス、そして個人の働き方にもたらしうる影響と、生成AIの価値を最大限に享受するための課題や要諦をまとめます。個人編、企業編、社会編の3つのテーマに分けて、日本統括AIセンター長の保科学世氏を中心とするアクセンチュアの専門コンサルタントが課題解決の論考を執筆。企業の具体的な先進事例を紹介します。  また、「AIは漫画の神様の『霊感』に迫れるか」「AIと人間は親友になれるのか」「生成AI×行動経済学」といったユニークなテーマについて、クリエイターや哲学者、経済学者などとの対談、鼎談も収録します。
  • 整理収納を仕事にする 片づけのプロ10人に聞く、暮らしと人生の整え方
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 あなたの毎日の「片づけ」が仕事になる! 10人の整理収納アドバイザーに聞く、片づけのプロになるヒント。 片づけや整理収納がブームとなり、 今では、片づけは家事のひとつというより、 主婦の自己表現の手段になっています。 ・整理収納アドバイザー ・ライフオーガナイザー ・住宅収納スペシャリスト などなど、片づけに関する資格も様々。 プロとして、片づけを仕事にする人も増えています。 結婚や出産、引っ越しなど、 生活が大きく変化する節目で、 片づけや整理収納に目覚めることがあります。 それは人生におけるターニングポイントを迎え、 純粋に「心地よく豊かに暮らす」ことへの プライオリティが上がったということ。 現在、整理収納アドバイザーとして活躍している人にも、 ライフイベントによって転機を迎えた人が多くいます。 この本では、整理収納アドバイザーとして活躍する方、 または整理収納のプロを育成する方など あらゆる形の「片づけのプロ」10人の事例を 紹介するとともに、それぞれの転機や仕事のはじめ方、 クライアントとのコミュニケーションのコツ、 SNS活用方法など、仕事術と暮らし方などを紹介します。 〈この本に登場する片付けのプロ(敬称略)〉 上田麻希子 清水幸子 NANAKO 西澤佳代子 能登屋英里 長谷由美子 Fujinao 水谷妙子 三吉まゆみ yur.3 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • 1995年のエア マックス
    3.8
    ファッション界を席巻するスニーカー。定価の数十倍で売買される人気スニーカーは国境を越えた争奪戦が起き、アメリカはもちろん、中国や中東など各国で富裕者層の所有欲求を満たすアイコンに。ネットはスニーカーの写真や動画で溢れ、まるで株式のごとくリアルタイムで売買するマーケットまで成立した。『Boon』(祥伝社)や『UOMO』(集英社)で編集を務め、長くその栄枯盛衰を見た小澤匡行氏はそうした状況を見て「それはもはや私たちが知っているスニーカーではないのかもしれない」「ターニングポイントはかつて日本で大ヒットしたナイキ『エア マックス 95』だった」と指摘する。業界の第一人者で、著書『東京スニーカー史』(立東舎)も好評を博した著者がこれまで、そしてこれからのスニーカーの行方を整理。歴史、経済、そしてカルチャー。スニーカーには、そのすべてが投影されている!
  • 戦国の地政学
    -
    布陣と地図から読み解けば戦う前から合戦の結果が見えてくる!?“地政学”を知れば、戦国のターニングポイントがわかる「桶狭間の戦い」で、今川義元があの場所で休息した理由は。足利義昭はなぜ、東ではなく西へ落ちのびた? 十数段の陣を突破されても、「姉川の戦い」で織田信長はなぜ勝てたのか……。戦国時代の合戦、諸大名の勢力の変遷を、地理や地形のフィルターをかけて見れば、戦略や戦術の正しさや、戦国の奇跡の裏側がまざまざと浮き上がってくる!
  • Zの精神 日本一のグルメバーガー店の最後までやり通す経営哲学
    -
    カレーハウスCoCo壱番屋創業者 宗次徳二氏推薦! グルメバーガー業界を牽引する創業者が、経営、教育、倫理、信念を語る。素材や手作りにこだわる「グルメバーガー」専門店として、2000年、日本橋人形町に創業したブラザーズ(BROZERS')。レストラン、テイクアウト、デリバリーの業態で多店舗展開し、周辺地域の掃除を通じた社会貢献活動を続けています。さらに、スタッフから30人以上の飲食店経営者を輩出。ブラザーズの成功の背景には、独自の経営ビジョンと徹底した倫理観がありました。本書は、経営上のターニングポイントとなった様々なエピソードを散りばめ、どのような考えのもとに営業や人材育成を行ってきたのかを明らかにします。カレーハウスCoCo壱番屋創業者の宗次徳二氏やイエローハット創業者の鍵山秀三郎氏など、社会貢献活動に力を入れる経営者たちとの交流も紹介。起業・開業を目指している人や経営者を勇気づけ、成功するための考え方を示し、実践できる本です。
  • ゼロからわかる量子コンピュータ
    値引きあり
    3.8
    ■■■■■■■■■■■■■■■■ 経済安全保障の最優先課題 「量子コンピュータ」について わかりやすく解説した入門書! ■■■■■■■■■■■■■■■■ 自動車・金融・化学・製薬・物流 メタバース・AI…… 量子コンピュータは 世界をどう変えるのか? ■■■■■■■■■■■■■■■■ いま世界各国では、既存のスーパーコンピュータを 遥かに凌ぐとされる「量子コンピュータ」の 大規模な開発プロジェクトが進み始めている。 本書はそれを無条件に肯定したり、あるいは 逆に頭ごなしに否定するといった内容ではない。 量子コンピュータの基本的な原理から産業的側面、 さらには社会・政治的インパクトに至るまで、 多面的な事実を積み上げ考察を加えることにより、 その際どい実現可能性を検証していくのが 本当の狙いである。 はたして「夢の超高速計算機」は 本当に実現するのかーー。 ■■■■■■■■■■■■■■■■ IBM,グーグル、 マイクロソフト、アマゾン…… ビッグテック参入のウラで 報じられていない実態とは? ■■■■■■■■■■■■■■■■ ・・・本書のおもな内容・・・ 第1章 巨額の投資対象に変貌した「科学の楽園」 ――量子コンピュータとは何か 「経済安全保障」の最優先課題 これから高まる“量子人材”の必要性 2023年が実用化へのターニングポイント グーグルvs.IBMの激しい応酬 別路線を歩むマイクロソフトの意図 猛追するアマゾンの焦り ほか 第2章 現実離れした「量子コンピュータ」のしくみ ーー謎の超高速計算機はどう動いているのか 量子力学の基本法則 全知全能の神ですらわからない「真の不確実性」 量子ビットの作り方 量子コンピュータ開発の技術的難題 量子コンピュータ=汎用性が高いとは言えない理由 巡回セールスマン問題、NP困難問題は解けるのか? ほか 第3章 量子コンピュータは世界をどう変えるのか 【自動車】渋滞を解消しサプライチェーンの最適化 【金融】投資ビジネスの競争優位性を高める 【化学】最適な組み合わせを見つけバッテリー開発に活かす 【製薬】創薬にかかる膨大な時間とコストを圧縮 【物流】配達ルートや輸送手段の効率化 【メタバース】巨大な仮想経済圏を難なく支える超並列コンピューティング 暗号破りコンテストの結果と次世代暗号導入を急ぐ理由 暗号をめぐる中国と米国の駆け引き ほか
  • タイポさんぽ改:路上の文字観察
    4.0
    珠玉のデザインエッセイにして、手描き文字デザイン再評価のターニングポイントとなった名著「タイポさんぽ」がパワーアップして帰ってきた! 昭和期の看板、ローカルな商品のロゴ、手書きの貼り紙、道路や壁の文字の痕跡……。 街を歩けばコンピュータのフォントにはない独特の手ざわりをもった文字たちがそこかしこに息づいている。 有名無名のデザイナーや市井の人々の手仕事によって生み出され、風雪に耐えてきた文字たち。 著者はこれら路上の文字たちにまなざしをそそぎ、その豊かな可能性をユーモアとウィットにのせて現代へと橋渡す。 日本各地でみずから採取した、懐かしくも新しい路上の文字を厳選して多数紹介。 見て面白く、読んで楽しい文字コレクション!
  • タイポさんぽ 台湾をゆく:路上の文字観察
    5.0
    昭和期の商店や商品のロゴ、手描きの看板などを独自の視点で紹介し、手描き文字デザイン再評価のターニングポイントとなった名著「タイポさんぽ」が舞台を台湾に移し、あっとおどろく漢字看板の世界を追いかける。 日本の看板は比較的自由に変形ができるひらがなやカタカナを中心にデザインされてきた。 しかし、漢字しかない中国圏では日本人には思いもよらない、独創性あふれる漢字看板が発展している。 本書は古くからの伝統と近代文化が入り交じる台湾の街角で見つけた楽しくも珍しい漢字看板を渉猟する。 アルファベットや横文字をカッコイイものとしてきた戦後デザイン文化を乗り越え、「漢字」とそのデザインの可能性に改めて目を向ける挑戦的企画。 読んで楽しく、見てためになる漢字の世界を旅しよう。
  • 宅飲み探偵のかごんま交友録
    3.0
    1~2巻605~682円 (税込)
    大学三年生の僕こと小金井晴太は、ある春の日、憧れの先輩である清田小春に一世一代の告白をかます。玉砕覚悟の大博打は、拒否もされなければ承認もされないというなんとも中ぶらりんの結果に終わった。そして、これがあの偏屈マッチョと僕を巡りあわせるターニングポイントになってしまうわけだが……。面白さ“桜島”級の青春ミステリ。
  • 旅のように暮らしたい。
    -
    作ろう、片付けよう……、積り積った「つもり」を脱ぎ捨て、後半生は、旅のように軽やかに暮らしたい。旬の輝きを失ったモノたちを、涙を飲んでリストラ。キッチン主役の家にリフォーム。思い出の布地はキルトに。辛い事は笑って吐き出す。ターニングポイントをどう生きる? 趣味が「発見」という玲子さんの、暮らしのヒント集。風のように軽やかに、「シンプルに暮らす」ヒントがいっぱい!
  • 誰も言わなかった古代史   謎の十三人を追え!
    -
    卑弥呼、応神天皇、聖徳太子、天武天皇、長屋王、藤原良房……その十三人の登場は、古代日本にとってのターニングポイントだった! 存在の大きさが故に謎に包まれた十三人の軌跡を追うことで、日本史の深層に迫ります。
  • 超人ソリューション ~筋肉と向き合う哲学
    3.0
    2022年秋、阪神タイガースに所属していた人気選手・糸井嘉男が引退を発表した。 その糸井嘉男がファンのみんなに伝えたいメッセージを記した1冊。 糸井嘉男は「天然」「本能」「野人」「超人」などとファンからは親しみを込めて呼ばれていた。 侍ジャパンにも選ばれた名選手で2014年には首位打者、2016年には盗塁王のタイトル獲得、ベストナイン計5回、ゴールデングラブ賞は計7回受賞している。 その実績もさることながらファンからの人気が高く、その証拠にオールスターゲームには2009年から2018年まで10年連続で選出されている。 阪神ファンに限らず、前所属チームのオリックスにもファンは多い。 糸井嘉男が伝えたいことは大きく3つ ①「超人」とファンから言われるまでに鍛え上げた肉体は持って生まれたものではない。プロの世界で生きていくためにトレーニングを重ねて作り上げたもの。そのトレーニング方法を後進に伝授したい。 いかに筋肉が自分の野球人生を救ってくれたか。 そして筋肉を鍛えることは決しアスリートだけに有効なことではなく、多くの大人に当てはまる心身ともに日々の生活を向上させることだということ。 ②よく「天然キャラだ」と言われていた。 メディアを通じて自分を楽しんでもらえたことは嬉しかったことだが、こと野球自体に関しては誰よりも頭を使って野球に取り組んできたつもりだという自分の野球脳を伝えたい。 「本能」に任せてやっていたなんてあるはずがない! 日本ハム時代にダルビッシュ有に教わった筋肉の話、憧れの存在だった稲葉篤紀、新庄剛志とのエピソードなども収録。 ③今でも覚えているターニングポイントになった現役時代のプレーなどを振り返る。 そしてファンの方々へ応援し続けてくれたことへのお礼のメッセージ。 糸井嘉男/著 Nickname:超人 Position:外野手 HT・WT:188cm・92kg 北海道日本ハムファイターズ(2004〜2012)、オリックス・バファローズ(2013〜2016)、阪神タイガース(2017〜2022)で計19年間プロ野球としてプレイ。2022年シーズンをもって現役を引退した。 2013年には侍ジャパンにも選ばれ、2014年には首位打者、2016年には盗塁王のタイトル獲得、ベストナイン計5回、ゴールデングラブ賞は計7回受賞している。通算盗塁数は300を記録した。 オールスターゲームには2009年~2018年まで10年連続で選出され、ファン投票両リーグ最多投票を2回獲得している(2013年、2014年)。
  • テレビ・新聞が決して報道しないシリアの真実
    3.0
    「イスラム国」問題を契機として、中東は大きなターニングポイントを迎えている。欧米・日本メディアが報道しないシリアの“真実”とは何か? シリア問題の変遷、宗教対立、アラブ諸国の戦略など、激動の最新情勢を元在シリア大使が解説!
  • てんまる 日本語に革命をもたらした句読点
    3.7
    昔はなかった日本独自の“てんまる”。なくてもすんでいたのになぜ? 紆余曲折を経て採用することになった理由と歴史的背景を探る。「ここではきものをぬいでください」。こう書かれた文章があったら、「履物」か「着物」か、どちらの意味か迷うだろう。短い文でも読点がないと、このように意味をとりづらい。句読点の目的は、コミュニケーションの大基本「正しく伝えるため」だったのである。日本では奈良時代から、一部でさまざまな句読点らしきものはあったが、いまの形になったのは明治時代。江戸時代後半、当時の学者たちによって、ヨーロッパのパンクチュエーション(記号)と「てんまる」が比較されたことが基盤を作ったといえる。この時こそ、日本語が近代化する革命的ターニングポイントだったのだ!
  • TOKYO愛情物語
    3.0
    1巻462円 (税込)
    口説き文句を並べたわけでもなく、押し問答があったわけでもない。初めて出逢った男と女の、ありふれてイージーな一夜の情事のケースでも〈男の場合〉と〈女の場合〉では、月とスッポンほどの違いがある。ましてや、婚約・結婚・浮気・離婚という人生のターニング・ポイントでの男と女の思惑は、全く異質で深刻で滑稽だ。男からみた女、女からみた男、それぞれのドラマをTOKYOを舞台に描く、7つの愛情物語。
  • 東大生が身につけている教養としての世界史
    3.8
    1巻858円 (税込)
    ヨーロッパの始まりから9.11までを俯瞰しながら、歴史的ターニングポイントのきっかけとなった「意外なウラ話」を紹介。読むだけで「東大生レベルの教養としての世界史」が身につく本!
  • ドイツはなぜ日本を抜き「世界3位」になれたのか - “GDP逆転”納得の理由 -
    3.0
    2023年、日本がGDPで世界4位に転落し、代わりに浮上したのがドイツ! この結果に対し、ドイツ経済が伸びたというよりは、日本の凋落が激しすぎるとの指摘もありますが、実際のところはどうなのでしょうか。 本書では、ドイツ在住歴30年以上のジャーナリストが、現在のリアルなドイツ経済の状況と、日本と比較した際の特徴について、どのメディアよりもわかりやすく解説します。 ・ドイツ経済の主役は中小企業 ・B2Bに特化し大衆向け製品を避ける ・ターニングポイントは2010年 ・日本を大きく上回る生産性 ・デジタル化は日本と同じく遅れている? など、本書を読めばあなたの知らないドイツ経済の全貌と日本の課題が見えてきます。
  • 読書間奏文
    4.5
    直木賞候補作『ふたご』の著者が、大切な本を通して、自身の人生のターニングポイントとなる瞬間を切り取った、瑞々しい初エッセイ。 ただの壁だった本のページをぽつぽつとめくり始めたのは、自分を守るために演じていた文学少女に本当になれたら良いと思ったからだ。 いじめられたくないから愛想笑いをするなんて下らないよと言って、一人で本を読んで いる女の子。誰かの意見に左右されず、自分の大切なものを大切に出来る強い女の子に。 演じていたはずのはりぼての文学少女が気付かせてくれたのだ。 「あなたにはこんなに素敵な本があるじゃない」と。 (本文より) ※この電子書籍は2018年12月に文藝春秋より刊行された単行本の文庫版を底本としています。
  • 70代で死ぬ人、80代でも元気な人(マガジンハウス新書)
    3.4
    <マガジンハウス新書創刊第2弾> 70歳が人生のターニングポイント! 老化を遠ざける、明日からできる「習慣」と「心がけ」 「〇〇さんが大腸がんの手術をした」「●●くんが脳卒中で倒れた」など、70歳を過ぎると友人知人が大病をしたという話が聞こえてきます。 また、同世代の喪中はがきが届きはじめるのが70代になってからでしょう。「ああ、あいつが旅立ってしまったのか……」と、60代ではあまり意識しなかった「死」をリアルに感じてくるのが70~80という年代です。 これは統計にも表れています。 ガン死亡率は60代と70代では2倍以上増加し、認知症や要介護となると60代と70代では5倍以上増加します。 厚生労働省の「簡易生命表(令和2年)」によると、2020年の日本人の平均寿命は男性が81.64歳、女性が87.74歳です。男女ともに平均寿命が80歳を越えましたがあくまで平均ですので、男性の場合は半数近くが70代でお亡くなりになる方がいるということになります。つまり、とくに男性は70代が“魔”の時期と言えるのです。 一方で、“魔”の70代を軽々と乗り越え、80歳を過ぎても元気に溌剌と暮らしている方々もたくさんいます。 「70代で死ぬ人、80代でも元気な人」――両者の違いとは、いったい何でしょうか。 本書で詳しくお話ししていきますが、私は「レジリエンス(回復力)」と「免疫力」にそのヒントがあると考えています。 わたしたちの身体には、たとえ病気やケガをした場合であっても自ら回復する力が備わっています。この力を高め、維持することこそが重要であり、健康長寿を伸ばす秘訣なのです。(「まえがき」より) 「元気な80代を迎えるための心がけ」から「老化に負けない生活習慣」「70代、80代の健康学」まで――。 精神科医であり、高年学のオーソリティがお届けする、健康長寿への処方せん! ●「レジリエンス(回復力)」と「免疫力」の低下にご用心 ●「同調圧力」に負けた人から老いていく… ● 若いころのようにいかないことを、逆に面白がる ● 誘われたら二つ返事で乗ってみる ● 夫には夫の、妻には妻の楽しみがあっていい ● ボランティアは「社会のため」より「自分のため」 ●「ランチ巡り」は千円で楽しめる海外旅行 ● 危険なのは、数値が「高い」より「低い」こと etc.
  • なにかと人間くさい徳川将軍
    3.5
    江戸時代の武家社会で最も権威のある存在――それが、征夷大将軍である。武士のトップに立つ将軍ともなれば、さぞ、自分の思うままに采配を振り、大勢を従えながら、人生を謳歌したのだろうと思うかもしれない。 しかし、現実の将軍はそんなイメージとはかけ離れている。上司の豊臣秀頼との付き合いに苦心する初代家康、強権すぎて幕臣が暴走を止められなかった5代綱吉、支持者に忖度しまくっていた8代吉宗など、将軍たちの素顔はかなり人間くさい。 そんな将軍たちの人間くさい面――将軍を取り巻く悩みや願望――に注目して、時代のターニングポイントを読み解くことが本書の目的である。好き放題振舞っているように見えた徳川将軍たちもまた、わずらわしい人間関係に頭を悩ませて、日々戦っていた。そうした人間関係が歴史の流れにどう影響したのか、本書では考えてみたい。
  • 何があっても「大丈夫。」と思える子に育つ 子どもの自己肯定感の教科書
    値引きあり
    4.0
    1巻825円 (税込)
    ・わが子にやる気を出してほしい、勉強してほしい ・自信がなさそうなわが子をどうにかしたい… あなたはこんなことで悩んではいませんか? さまざまな機関による調査によると、自己肯定感のターニングポイントは9~12歳くらい 集団の中で周囲の子たちと自分を比べ、自信がない、自分が嫌いと思うようになっていきます でもそう思ってしまったとしても、遅くはありません 何歳からでも自己肯定感は高まるからです そして自己肯定感が人生を切り拓く力を引き出してくれます 本書では、勉強や人づきあいに問題が出始めたお子さんの 自己肯定感を回復し、高めていくための方法を体系立てて解説する教科書 1万5000人をカウンセリングしてきた自己肯定感の第一人者が ついに書き下ろす子どもの自己肯定感の高め方です 大切なのは親子でいっしょに取り組むこと 時間がなくてもコツをつかめばまったく問題ありません この本をお読みになり、お子さんはもちろん、 親御さんご自身が自己肯定感を味方につけて、 何があっても「大丈夫。」と思えるようになってくれたら、 お子さんが大きく羽ばたくとともに、 ご自身にも幸せな未来が開けていくようになれば、これ以上の喜びはありません ※カバー画像が異なる場合があります
  • 西野七瀬 ~今日まで、そして明日から~
    -
    『本書は乃木坂46加入当初の下位人気から成り上がり、現場でNo.1の人気を得た末、遂に卒業シングル『帰り道は遠回りしたくなる』で、乃木坂46史上最多の7曲目のセンターに輝いた西野七瀬の、その有終の美を飾る“卒業メモリアル”だ。乃木坂46のオープニングメンバーに合格したものの、暫定選抜に漏れて上京時期も遅れた彼女が人気No.1の座を奪取するまでのストーリーから始まり、8thシングル『気づいたら片想い』で初センター、白石麻衣との2強時代を駆け抜けて来た西野が紡いで来たのは、果たしてどんな物語だったのだろう。もちろん西野と1期生、2期生、3期生の関係を彩るエピソードや、今だから明かせる秘話も含まれている。』(プロローグより) 【主な収録エピソード】 〈1st Chapter 駆け抜けた坂道〉 ★西野が“卒業”を決意した瞬間―― ★西野の中で燃え上がり始めた“闘志の炎” ★意識していた“次のターニングポイント” ★西野七瀬を“別人”に変えた“あの出来事” ★西野に現れた“アクティブな変化” ★“秋元真夏への反発心”――今だから明かせる西野の本当の気持ち ★西野の心を変えた“あるメンバー” 〈2nd Chapter 西野七瀬×〉 ★西野が決して忘れない白石麻衣の“アツさ” ★秋元真夏から卒業していく西野へのアドバイス ★西野が魅了された“女優・生田絵梨花”の才能 ★西野と衛藤美彩、2人を結ぶ“強い絆” ★西野と齋藤飛鳥の間にある“認め合う”関係 など
  • 29歳の教科書
    3.3
    【内容紹介】 あらゆる「壁」が消えオープンワールド化する、Web3、DAO時代の新しい働き方 20代はスキルを磨いて経験を積み、30代でパーティーを組んで冒険の旅に出る。 800社超17万人のAI分析が解き明かした「トップ5%」になる人の“ずるい”生存戦略。 シリーズ18万部突破 「AI分析でわかったトップ5%の習慣」著者最新作! 【著者紹介】 [著]越川 慎司(こしかわ・しんじ) 株式会社クロスリバー代表取締役、アグリゲーター。株式会社キャスター執行役員。 1996年に日本電信電話株式会社(現NTT)に入社し、営業と人事を経験。2001年、外資通信会社に入社したものの9カ月で破産。02年、WebExに参画、Web会議サービスでトップシェアを獲得。05年、マイクロソフト入社、最高品質責任者、業務執行役員などを経験。17年、クロスリバーを設立、全メンバーが週休3日・複業・リモートワークで、オンライン講座やコンサルティングを提供する。著書にはベストセラーとなった『AI分析でわかったトップ5%社員の習慣』(ディスカヴァー・トゥエンティワン)ほか多数。 【目次抜粋】 プロローグ 新時代のオープンワールドを生き抜け! 第1章 これからのキャリアはRPG化する 第2章 テクノロジーが働き方を変える 第3章 「29歳」というターニングポイント 第4章 大変化を生き抜く「ずるい」仕事術 第5章 オープンワールドで必要な「7つの力」 第6章 Web3時代の「経験値」の積み上げ方 エピローグ すべてが「フリー」になる
  • 20XX年のパンデミック: 致死的感染症との闘いから考える未知のパンデミックへの備え
    -
    20XX年、新型ニパウイルス感染症が発生! そのとき何が起きるのか? 新型コロナ、SARS、ニパ感染症、エイズ、エボラ出血熱、天然痘…… 人類が経験してきたパンデミックには、ターニングポイントとなる出来事があった。 そしてその出来事のさらに上流には、一見些細な要因と得難い教訓が存在する。 この教訓を、未知の感染症対策として活かすことはできないだろうか。 本書では、パンデミックの裏で紡がれた人間ドラマに焦点を当てるとともに、 ありうる未知の感染症パンデミックの可能性を仮想シナリオとして提示し、 日本と世界の対応をシミュレートする。 ウィズコロナを見据えながら、過去のパンデミックに学び、 「パンデミックX」への備えの重要性を説く。 ●本文より この2年10カ月を振り返り、日本政府の対応は場当たり的で戦略があったようには見えない。 しかし、結果は悪くなかった。コロナ禍の超過死亡は世界全体で1500万人だったのに対して、 日本はマイナス1万人だったのだから。(略) ただ、こうなると「日本はうまくいったのだから反省する必要もないし、特別何かを変えるために 予算を割く必要もないであろう。パンデミックよりも優先すべきものがたくさんあるのだから……」 となってしまうのではないか? 私はそれが心配だ。また、新型コロナが最悪で これを乗り切れたのだから将来のパンデミックに憂いがないと考えては間違いである。 今回より悪いシナリオを想定しておかなくてはならない。 ●目次 プロローグ [仮想シナリオ]未知の感染症パンデミック 第1章 運命を変えた出会い――新型コロナウイルス感染症 第2章 一人の医師の勇気――重症急性呼吸器症候群(SARS) 第3章 森林伐採が引き起こした感染症――ニパ感染症 第4章 40年を超える戦い――エボラ出血熱 第5章 医師たちの執念――エイズ 第6章 史上最大の臨床試験――ポリオ 第7章 撲滅への道――天然痘 エピローグ [仮想シナリオ]継続は力なり おわりに 日本は新型コロナパンデミックの教訓を生かせるか?"
  • 2030 未来への分岐点 Ⅰ 持続可能な世界は築けるのか
    3.5
    世界の賢者が語る、〈地球の限界〉 世界規模の異常気象、人口爆発と食料危機、そしてプラスチック汚染……。いま、地球はこれまでにない危機に瀕している。 2030年――。 さまざまな未来予測が、人類の築き上げてきた文明がターニングポイントを迎えると告げている。 コロナ・パンデミックを経験したいま、人類は“これまで通ってきた道”をそのまま突き進み、“暗黒の未来”へと向かうのか、それとも新たな価値観のもとに、真に持続可能な世界を実現できるのか。 本シリーズでは、私たちが直面する抜き差しならない事態の最前線を徹底取材。そして、2030年を分岐点とし、“その先にある未来”を世界の賢者たちへのインタビューを通じて探る。 第1部 灼熱の星、地球/第2部 飽食の悪夢/第3部 プラスチック汚染の脅威/特別寄稿:国谷裕子――人間社会を持続可能なものへと修正するために
  • 2020年からのニッポン
    -
    東京五輪の開催が2020年に決まり、日本全体が高揚感に包まれている。 しかし、この年は、もう一つ大きな意味を持つ。 東京の人口がついに減少に転じ、 いよいよ本格的な人口減少時代に突入するのだ。 日本にとって大きなターニングポイントとなるが、 その先の将来は決して甘くなさそうだ。 『週刊ダイヤモンド』(2014年7月19日号)の第1特集を電子化したものです。 雑誌のほかのコンテンツは含まれません。 *本誌の電子版も販売しています(最新号は毎週月曜日配信)。 詳しくは「週刊ダイヤモンド」で検索ください。
  • 日本史 “その後”の運命 本当にあった21のストーリー
    -
    歴史のターニングポイントで重要な役割を果たした<モノ>にスポットをあて、ドラマチックな“その後”に迫る。地上から姿を消した「草戸千軒」の謎。織田信長が自らの化身とした石「盆山」のそれから。幕府が誇った2隻の軍艦「咸臨丸」と「開陽丸」の数奇な運命……。教科書には出てこない実話エピソードを“深掘り”した日本史エンターテインメント!
  • 「日本人とは何か」がわかる 日本思想史マトリックス
    4.4
    1巻1,799円 (税込)
    「日本人」を取り戻す旅――われわれは何を忘却し、何を守ろうとしてきたのか? 歴史をひもとくと、古代の日本社会は多様な思想や価値観に満ちていた。しかし、いつからか「日本は集団主義的で同調圧力が強い」と評されるようになった。いったい、なぜ? ターニング・ポイントは? 我々の「日本人意識」は、どのように形成されてきたのか? そもそも、我々はいつから日本人なのか? 本書では、古代から現代までの「日本人のものの考え方」のルーツを探る。その過程で、時代ごとに影響を与えた思想を「マトリックス」で図解・整理。日本思想史を俯瞰する「見取り図」を通じて、その構造と大きな流れを読み解いていく。壮大な物語を読み解くナビゲーターは、駿台予備校のカリスマ世界史講師であり、YouTubeで14万人のファンがいる茂木誠氏。世界史の視点から、日本で繰り広げられる「大いなるドラマ」を解説する。日本人の思考様式・行動原理・アイデンティティは、どのように醸成されてきたのか? 日本人とは何か、どこへ向かうのか。そのすべてがわかる!
  • 日本とロシアの近現代史
    3.0
    幕末に和親条約が結ばれて以降、日本とロシア(ソ連)の間では、衝突が繰り返されてきた。日露戦争、シベリア出兵、ノモンハン事件、そして第二次世界大戦における満洲、樺太、千島での戦い……これらの衝突は、なぜ起こったのか。両国にはどんな思惑があり、いかなる戦いが行なわれ、何が明暗を分けたのか――。月刊誌『歴史街道』掲載記事からテーマに沿った論考を抜粋。ターニングポイントにおいて、この国を守るため、日本人としての矜持を示した有名無名の人びとに光を当てつつ、日本とロシアの近現代史を解説。将来の両国関係の在り方を考えるとともに、日本にとって身近な大国である「ロシアの本質」に迫る。 【本書の構成】●第1部 日露関係史と「ロシアの特質」 ●第2部 幕末から日露戦争へ ●第3部 日露戦後から第二次大戦へ 【執筆者(五十音順)】●相原秀起、麻田雅文、池田嘉郎、岡部伸、河合敦、喜多由浩、戸高一成、中西輝政、中山隆志、早坂隆、原剛
  • ニューヨークのライフコーチが教える ありのまま輝くエフォートレスな生き方
    3.7
    1巻1,232円 (税込)
    ■ニューヨーク発! 今のあなたが輝き出す、新しい生き方 ◎著者はニューヨーク在住のライフコーチ ◎派手すぎず、控えめすぎない「抜け感のある上品な大人のライフスタイル」を紹介 ◎次のステップに悩むすべての女性のための、シンプルで無理のない新習慣 ライフコーチングでは、クライアントが自身のターニングポイントで決断する際に、「後悔のない自分らしい選択」ができるようにサポートをします。 ライフコーチである著者はニューヨークで、これまで20代から50代までのさまざまな職業 (医者や弁護士、外資や商社、メーカー勤務、ウェブデザイナーなど)で働く女性のキャリアや、人生設計の悩みに寄り添ってきました。 ・周りが思うほどに自分は幸せではないと思っている ・がんばらないと幸せになれないと信じている ・いつも「このままではいけない」という気持ちがつきまとう ・常にベストを尽くしたいと行動している ・そうでない人を見ると無性に腹が立つ このように、現状に思い悩み、必死になっていまの状況を変えようとする人は少なくありません。 しかしあなたはいまのままで輝ける準備がしっかりできています。 あなたに変化をもたらす、明快でパワフルなコンセプトこそ、多種多様な価値観が煌めく街・ニューヨークにあふれる「エフォートレス」という生き方なのです。 本書ではあなたの「いま」に変化を与えてくれるエッセンスが、たっぷりと盛り込まれています。 ■「エフォートレス」というパワフルで明快なコンセプト ◎「肩の力が抜けていて自然体」 ◎「いい感じに抜け感がある」 ◎「飾らず無理がない」 ファッション用語としても「エフォートレス」とは「がんばりすぎない、抜け感のある上品な大人のスタイル」として登場します。 「エフォートレス」なライフスタイルとは「肩の力が抜けていて自然体」「いい感じに抜け感がある」「飾らず無理がない」 女性の生き方であり、 そのことで「人生において大切にしたいこと」がどんどん輝き始めるのです。 ・人と比べなくなり、自分は自分のままでいいと思えるようになった ・やりたいことをすぐ行動に移すことができるようになった ・ワクワクして自分の習慣にすぐに取り入れたくなった ・仕事で大変でも、本来の自分を取り戻せるようになった ・苦手な人やものごとに平然としていられた がんばらないからこそ、うまくいく。 想像もしなかった、奇跡的とも思える展開が、あなたの人生で起こり始めます。
  • ネタバレ厳禁症候群 ~So signs can’t be missed!~
    3.0
    これほどのトリック柾木政宗がやらずに、誰がやる。女子高生探偵と助手が挑む奇怪な連続殺人――あなたは真相を見抜けるか?「読者への挑戦状」つき。女子高生探偵のアイと助手のユウは、ひょんなことから遺産相続でモメる一族の館へ。携帯の電波が届かない森の中、空一面を覆う雨雲……外界から閉ざされた館で発見されたのは男の刺殺体だった。遺体に載った巨大な鶴の銅像と被害者の異様な体勢、それらが意味するものとは? 謎解きの最中に第二の不可解な殺人も発生。さらには二人にも魔の手が。やりたい放題ミステリ開幕!「読者への挑戦状」 本作の登場人物数名には、ある重要な秘密があります。私は読者の皆様から、それを巧妙に隠しております。 その秘密は、本作において非常に重要な意義があり、そして作中のあちこちに散りばめられた手がかりに気付けば、誰にでも見抜けることをお約束します。 そのため今ここで、僭越ながら挑戦状を掲げさせていただきます。 登場人物に隠された秘密とは何か。 ぜひ頭をフル回転させて、解き明かしてみてください。 なお、物語の途中で秘密に気付いた聡明な方へ。ネタバレは厳禁でお願いします。 秘密が明かされるには、適したタイミングがあるというものです。 物語のクライマックスだったり、登場人物のターニングポイントとなる瞬間だったり、 そして、事件の真相が明かされるときだったり……。 それでは、ご健闘をお祈りいたします。 作者 拝
  • 脳科学研究がつきとめた「頭のよい子」を育てるすごい習慣
    -
    1巻1,650円 (税込)
    【内容紹介】 だから地頭の良い子が育つ! 小中学生4万人調査で判明。 わが子が「先の見えない時代」を生き抜くために 親にできること、家庭ですべきことを 「脳トレ」の第一人者・川島隆太教授が徹底教示。 ★成績上位グループに共通する睡眠法とは? ☆脳神経細胞を増やす、意外な「家庭遊び」 ★難関大学合格者が「朝」にしていたこと ☆情報処理能力が高まる「食材」はこれ! ★記録力を30%高める、驚くべき記憶法が存在した ☆図解イラストで紹介、親子でできる「脳トレ」ゲーム 子どもの成績がよい“隣の家庭”は何を意識し、普段からどんな学習や遊びを実践しているのか──。子どもたちの秘めたる才能を開花させ、フルに発揮させる「脳育」のコツを教示する、親子で読みたい家庭副読本。 【著者紹介】 [著]川島 隆太(かわしま・りゅうた) 東北大学加齢医学研究所教授。脳科学者。1959年千葉県千葉市生まれ。東北大学医学部卒業、同大学院医学研究科修了(医学博士)。スウェーデン王国カロリンスカ研究所客員研究員、東北大学加齢医学研究所助手、講師を経て、現在同研究所教授。2014~2023年3月に東北大学加齢医学研究所所長を務める。人の脳活動のしくみを研究する「脳機能イメージング」のパイオニアであり、脳機能研究の国内第一人者。ニンテンドーDSゲームソフト「脳を鍛える大人のDSトレーニング」で一躍時の人に。認知症高齢者や健常者の認知機能を向上させるシステムの開発や、「脳を鍛える」をコンセプトとする産学連携活動に尽力している。2024年より宮城県蔵王町観光大使に就任。 【目次抜粋】 ■はじめに 「頭のよい子」の正体 ■第1章 科学的に正しい「脳育」とは 子どもの脳の発達段階とターニングポイント 人間らしい思考力は「前頭前野」がすべて 前頭前野を最も活性化させる方法は? 赤ちゃんのころから脳は「学習」に強く反応する 鍛えれば鍛えるほど、脳は複雑に進化する 計算&暗記を鍛えると、「トランスファーエフェクト」が発現する 親子で脳トレゲーム① 記憶力UPじゃんけん ■第2章 脳によい習慣 脳の構造さえ変える!? 「音読」&「読書」の力 幼少期は「読み聞かせ」で心が育つ 読書で「クリエイティブ脳」が育つ 数字を使った遊びを楽しむ 目と目を合わせた親子の会話で「共感脳」を育てる 成績上位グループの85%は夜10時前に寝ている 外遊びが脳の神経細胞を増やす 「モノのごほうび」より「速攻ほめる」で脳のやる気が燃え上がる 侮蔑ワードは厳禁! 脳へ「平手打ち」のダメージを与える テレビ、動画の視聴が少ないほど言語能力が育つ スマホの使用は1日1時間未満にする メッセージアプリは「使わない」がベスト 勉強中にスマホは使わない 親の過度なスマホ使用は子どもの情動に悪影響 「明るい未来」について親子で会話する 親子で脳トレゲーム② 頭の回転UPトランプ暗算 ■第3章 子どもの脳によい食事 「朝食を食べる」子の3割は偏差値65以上の大学へ合格する 朝ごはんはパンより米が脳にいい おかずが多いほど脳活動は活発になる 成長期には鉄不足に注意する 頭の働きを高める魚は1日1食とる 一緒にホットケーキを作ると子どもの頭がよくなる 親子で脳トレゲーム③ がまんする力がUPリズム遊び ■第4章 効率よく脳を働かせる勉強法 学習中は「無音」が大前提 音楽、テレビ、スマホはシャットアウト 脳のパフォーマンスを左右する「室温」に注意! 学習前の2分間の音読&計算で記憶力&集中力が30%アップする 親の的確な〝励ましワード〟で勉強を投げ出さなくなる 脳の「わかった!」回路を太くするのは「反復」 脳に記憶を定着させる「アクティブ・リコール勉強法」 テストは点数よりも「間違えたワケ」にこだわる 勉強は「まとめて一気!」より「分散してコツコツ」が高効率 目標までのステップを小さく刻むと「やり抜く脳」になる 入試前日にやるべきこと3つ 親子で脳トレゲーム④ 記憶力がUP単語記憶ゲーム
  • 働き女子が輝くために28歳までに身につけたいこと
    3.7
    本書は「28歳」をキーワードに、仕事でステップアップしたり、女同士の人間関係のトラブルを乗り越えるためのコツや、噂話に巻き込まれない方法、弱ったときに駆けこめる安全地帯(セキュアベース)についてなど、すべての女性に役立つことを本音でお伝えします。 出産年齢にタイムリミットがある女性には、ワーク・ライフ・バランスを考える時期が男性より早くきます。28歳という年齢は、仕事では多くの経験を積み、プライベートでは結婚や出産という選択肢が生まれる、まさに人生のターニングポイントなのです。 著者は都内有数の人気校となった、中高一貫校・品川女子学院の6代目校長(2017年に校長と兼任で理事長に就任)である漆紫穂子氏。同校で提唱している「28プロジェクト」は、「28歳をゴールにして目標を逆算することで、自らのモチベーションを高め、潜在的な能力を引き出し、自立する人を育てる」と各界から注目されている取り組みです。 本書には、「28プロジェクト」に招いた豪華なゲストスピーカーの話や、著者が体験したり聞いたりした話を掲載。大手企業に勤める女性管理職やリーダーなど、20代の働き女子や学生でなくとも考えさせられる逸話も多数収録しています。 <本書の一部をご紹介> ・28歳までに、たくさんの失敗を! ・活躍したければ、空席がどこにあるかを考える ・独り占めすると、運はぴたりと止まる ・やるべきことから逃げたくなったら ・気の合わない人と、どうやって付き合うか ・休息も仕事の一つと割り切る ・プラス思考を棚にしまって、愚痴を言い合える友だちと会う
  • 爆発的進化論―1%の奇跡がヒトを作った―
    3.9
    生命誕生から約40億年。変化は常に一定ではなく、爆発的な進歩を遂げる奇跡的な瞬間が存在した。眼の誕生、骨の発明、あごの獲得、脚の転換、脳の巨大化……。数多のターニングポイントを経て、ゾウリムシのような生物は、やがてヒトへと進化を遂げた。私たちの身体に残る「進化の跡」を探りながら、従来の進化論を次々と覆す、目からウロコの最新生物学講座!
  • バナタイム
    3.9
    将来への強大なエネルギーを感じとったプロポーズの瞬間から、新しい生命が宿るまで。人生最大のターニングポイントを迎えた著者の胸ときめく日々。幸福な場所、大好きなイタリアのこと、人間の気品と風俗についてなど……。幸福の兆しを読みとることの大切さを伝える24章。奥深い考察と力溢れるメッセージ満載のエッセイ集!
  • ヒトラー 野望の地図帳
    4.0
    1巻1,232円 (税込)
    にわかに台頭したヒトラーによる侵略に次ぐ侵略で、ヨーロッパは大混乱に陥った。その激動の歴史の現場を追い求め、ヨーロッパ中を歩き周り、取材を敢行。 ヒトラー生誕の地、自殺した現場、第2次世界大戦の始まりと終わりの瞬間の地、戦争のターニングポイントとなり、映画にもなった有名な戦場の数々。そして、いつも観光客で賑わう、大都市の有名な観光地のすぐそばに、ひっそりと残るヒトラーが残した痕跡や血塗られた歴史の現場—−。 歴史の証人たる都市や町、建物や遺跡を、自らの足で訪ね歩き、そこにいまだ残るヒトラーの足跡から、ヒトラーという人物の真の姿と、彼とナチスドイツに翻弄された市民の苦悩とたくましさをあぶり出した、著者の渾身のデビュー作です。 ユーモラスなエピソードや、歴史に埋もれた知られざる逸話も織り込み、重苦しくなりがちなヒトラーとナチスの足跡を、豊富な写真とともに、ドキュメンタリータッチでたどることができます。 歴史好き、戦史好きの人はもちろん、ヨーロッパへ旅行するのが好きな人にも、うってつけの1冊です。
  • 貧楽暮らし
    3.3
    いくらお金を稼いで貯めても生きる喜びにつながらなければ意味はない。潤沢なお金がなくても、日々をいかに楽しく暮らすのか。それが「貧楽暮らし」。著者の三人の子どもたちは自立へと旅立ち、四半世紀続けた地域誌『谷中・根津・千駄木』は終巻を迎えた。変わらずあるのは生まれ育った東京の古い寺町の四季と仲間たち。著者自らのターニングポイントをみつめたエッセイ集。
  • 美学生図鑑 10th Anniversary Photo Book
    -
    1巻2,200円 (税込)
    「大学生は、美しい。」というテーマの下、全国の輝く大学生を発掘し、その美しい姿を切り取った写真集。 Webメディア「美学生図鑑」の10周年記念写真集。 誌面には各大学のミスコン出場者や学生キャスターなど、美学生図鑑の中でも人気の高い8名の美人女子大生が登場。Web版の美学生図鑑よりも、より作品性の高い写真表現を目指し、一人ひとりを丁寧に撮り下ろしました。 また、写真と合わせてロングインタビューも掲載。人生のターニングポイントや、大学卒業後の進路などにも踏み込み、彼女たちの心模様を描きます。 表紙モデルは、読者によるWeb投票の結果、元SKE48の後藤楽々さん(青山学院大学4年生)に決定しました。 【目次】 Twenty. 有賀 怜香 another side 石川 莉々花 僕の彼女は京大生 今井 優里 僕しか知らないキミの素顔 大野 凜 ennui 加藤 千絢 夏、ららら 後藤 楽々 大人になった君へ 檜垣 すみれ GIRL 吉國 唯 コラム「My Favorites」 【著者】 美学生図鑑
  • フィギュアスケートLife Vol.11
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ◆いよいよオリンピックシーズンが開幕! 大きな目標に向かって挑む選手たちに、 この夏の取り組みや意気込みをじっくり聞いてきました。 試合では見ることのできない選手たちの素顔をお届けします。 ★羽生結弦 トロント公開練習&独占インタビュー ★強化選手12人ロングインタビュー 宇野昌磨 田中刑事 無良崇人 友野一希 村上大介 宮原知子 樋口新葉 三原舞依 坂本花織 本田真凜 白岩優奈 紀平梨花 ★スケートリンク訪問1 「邦和スポーツランド」特集 「コーチの肖像」後編 長久保 裕 Interview 本郷理華 壷井達也 「邦和女子座談会」新田谷 凜×横井ゆは菜×鈴木沙弥 ★スケートリンク訪問2 「YRSA」特集 ナム・ニューエン/ローマン・サドフスキー/コンラッド・オーゼル ★全日本ジュニア強化合宿レポート ステファン・ランビエル ★「五輪シーズンの展望」 岡部由起子 木戸章之 ★ドリーム・オン・アイス2017 引退記念インタビュー――平井絵己&マリオン・デ・ラ・アソンション ★Ice Show Report ファンタジー・オン・アイス2017 新潟千秋楽「保存版 Specialグラビア」 THE ICE 真夏の氷上祭典2017 プリンスアイスワールド2017東京公演 フレンズ・オン・アイス2017 ★Special Interview ジェフリー・バトル/ブノワ・リショー ★新連載 ジェイソン・ブラウン「One on the Ice」 ★連載 「マイ・ターニングポイント・プログラム」織田信成 「もっと! 賢二としゃべろうよ! 」ゲスト・本郷理華 「フィギュアスケートをつくる人・支える人」薄田隆哉 小塚崇彦が答える「スケートのここが知りたい! 」
  • フィギュアスケートLife Vol.15
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ★羽生結弦 トロント公開練習レポート&独占インタビュー 五輪2連覇を達成した羽生選手をクリケットクラブにて独占取材。 「今シーズンのテーマは全力疾走! 」と語る彼が自ら選んだ 新プログラムに込めた想いや、プルシェンコ氏とのエピソードを明かします。 ★高橋大輔 独占ロングインタビュー 「成長を感じられる、そんな現役生活を送りたい」 競技者として新たな戦いを始めようとしている高橋選手が、 復帰に至るまでの心境や、久しぶりの現役生活について率直に語ってくれました。 ★強化選手インタビュー 田中刑事「思いついたものはすべて試す、挑戦し続けるシーズンに」 友野一希「スケートの質を上げて、表現に命を宿したい」 山本草太「もっとレベルアップして、昨シーズンより成長したい」 須本光希「町田くんを見習って、僕も目標は口に出していきたい」 宮原知子「ゼロからのスタートなので、新しいことをいろいろ試したい」 樋口新葉「この先の4年に向けて、新しいことに挑戦したい! 」 坂本花織「新しくできることがどんどん増えていくのがすごく楽しい」 紀平梨花「この道に人生を懸けてきたから頑張るぞ! という気持ちです」 三原舞依「昨季と一番変わったのは考えすぎなくなったこと」 本郷理華「自分がやりたいと思った曲で楽しんで滑りたい」 本田真凜「きつい練習だけど、次の日には『ああ楽しみ! 』と思えます」 山下真瑚「満知子先生と美穂子先生の生徒だと胸を張れるように」 松田悠良「気持ちを楽にして滑りを楽しんでいきたい」 ★Special Review 宇野昌磨 「プログラムの完成度は上限を決めていない。課題はまだまだたくさんある」 ★全日本シニア強化合宿レポート 佐藤洸彬/島田高志郎/白岩優奈/横井ゆは菜 ★カナダ代表合宿レポート&インタビュー ケヴィン・レイノルズ/ガブリエル・デールマン ブライアン・オーサー/パトリス・ローゾン ★18-19シーズンルール改正のポイント 岡部由起子/木戸章之 ★独占インタビュー ジェイソン・ブラウン「今、一番大事なのは、次の4年間のために良い土台を築くこと」 川口悠子「身体が自由に動いて楽しめる間は、プロとして続けたい」 村上大介「Good-byeじゃなくて、See you laterって感じです」 ★追悼特集 デニス・テン ★新連載 ジュリアン・ツーチー・イー「One on the Ice」 安藤美姫「Story of Legend」 ★連載 「もっと! 賢二としゃべろうよ! 」田中刑事 「マイ・ターニングポイント・プログラム」佐藤有香 「フィギュアスケートをつくる人・支える人」アリ・ザカリアン 小塚崇彦「スケートのここが知りたい! 」 「コーチの肖像」佐野 稔
  • フィギュアスケートLife Vol.13
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 いよいよ始まる平昌オリンピック。 Lifeでは全日本選手権とグランプリファイナルを総力取材し、 日本代表選手と海外のメダル候補たちの独占インタビューを多数紹介します。 また羽生結弦選手へのエールを込めて、この10年間の全日本選手権を写真で振り返る特集も。 宇野昌磨選手と宮原知子選手の専属トレーナー・出水慎一さんが明かしてくれた 宮原選手ケガからの復活までの壮絶な秘話や、 小塚崇彦さん、村主章枝さんが自身のオリンピック体験を振り返るインタビューなど、 五輪観戦がより一層楽しめる一冊です。 ◆全日本選手権特集――大会レポート&出場選手コメント集 ★演技後インタビュー 宇野昌磨/宮原知子 ★独占ロングインタビュー 田中刑事/山本草太/坂本花織/三原舞依/本郷理華 ★羽生結弦 Specialグラビア PLAYBACK全日本選手権2008-2015 「底知れないほどの強い気持ち、逆境で力を出せる精神力」 ◆GPファイナル&ジュニアGPファイナル特集 ★Special Interview ミハイル・コリャダー/アダム・リッポン/ アリーナ・ザギトワ/ケイトリン・オズモンド/ アリョーナ・サフチェンコ&ブルーノ・マッソ/ ウェンジン・スイ&ツォン・ハン/ ガブリエラ・パパダキス&ギヨーム・シゼロン/ テッサ・ヴァーチュー&スコット・モイア/ アレクサンドラ・トゥルソワ/アリョーナ・コストルナヤ ◆クリスマスオンアイス2017/名古屋フィギュアスケートフェスティバル ◆連載 「もっと! 賢二としゃべろうよ! 」ゲスト/ベンジャミン・アゴスト 「マイ・ターニングポイント・プログラム」村主章枝 「コーチの肖像」コーリ・エイド 「小塚崇彦 スケートのここが知りたい! 」 「フィギュアスケートをつくる人・支える人」トレーナー・出水慎一
  • フィギュアスケートLife Vol.12
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ◆2017‐2018 グランプリシリーズ特集で、五輪シーズンの前半戦を振り返ります。 羽生結弦選手のさまざまな表情が美しいSpecialグラビアも掲載。 ★GPファイナル2017速報 宇野昌磨/宮原知子/樋口新葉/紀平梨花/須本光希 ★Get well soon !! 羽生結弦 Special グラビア ロステレコム杯&NHK杯 ★Interview & Report GP第4戦 NHK杯 宮原知子/本郷理華/白岩優奈/友野一希/佐藤洸彬 村元哉中&クリス・リード/小松原美里&ティム・コレト セルゲイ・ヴォロノフ カロリーナ・コストナー ミヒャエル・フース 長洲未来 アリョーナ・レオノワ クセニア・ストルボワ&ヒョードル・クリモフ ヴィクトリヤ・シニツィナ&ニキータ・カツァラポフ クリスティーナ・アスタホワ&アレクセイ・ロゴノフ Withアルトゥール・ドミトリエフ ★Interview & Report GP第3戦 中国杯 樋口新葉/三原舞依/本田真凜/田中刑事 ボーヤン・ジン ヴァレンティナ・マルケイ&オンドレイ・ホタレック ロレイン・マクナマラ&クイン・カーペンター アンジェリカ・アバチキナ&ルイ・トーロン ★独占インタビュー ネイサン・チェン ★Special Report 第86回 全日本ジュニア選手権 第21回 全日本ノービス選手権 ジャパンオープン2017 ★連載 「もっと!賢二としゃべろうよ!」ゲスト・ステファン・ランビエル 「マイ・ターニングポイント・プログラム」中野友加里 「コーチの肖像」コーリ・エイド 「One on the Ice」ジェイソン・ブラウン 小塚崇彦「スケートのここが知りたい!」 「フィギュアスケートをつくる人・支える人」
  • フィギュアスケートLife Vol.14
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ★羽生結弦選手「2連覇おめでとう」祝賀パレード&凱旋アイスショーを総力レポート 羽生選手の五輪2連覇を祝して、地元・仙台で行われた祝賀パレードを速報。 また、凱旋アイスショー「Continues ~with Wings~」初日の内容と羽生選手のトーク内容を、できうる限りの詳細なテキストでお届けします。 ★世界選手権2018大特集 ミラノで開催された世界選手権のレポートと、計35選手のインタビューを紹介。 日本勢は樋口新葉選手と宇野選手が銀メダル、宮原選手が銅メダルを獲得しました。 Interview 樋口新葉「たくさんの濃い経験があったから、最後にすべてを出しきれた」 宇野昌磨/宮原知子/友野一希/田中刑事/村元哉中&クリス・リード ネイサン・チェン「五輪のショートがあったから、僕は確実に成長できた」 ミハル・ブレジナ/マッテオ・リッツォ アレクセイ・ビチェンコ/ドノヴァン・カリーリョ アリーナ・ザギトワ/カロリーナ・コストナー ブレイディ・テネル/カイラニ・クレイン/イベット・トス エリザベート・トゥルシンバエワ/アレクシア・パガニーニ ヴァネッサ・ジェームス&モルガン・シプレ ヴァレンティナ・マルケイ&オンドレイ・ホタレック アンナ・ダスコワ&マルティン・ビダジュ ガブリエラ・パパダキス&ギヨーム・シゼロン パイパー・ギレス&ポール・ポワリエ アレクサンドラ・ステパノワ&イワン・ブキン ティファニー・ザホースキ&ジョナサン・ゲレイロ キャロラン・スーシス&シェーン・フィルス ★引退記念ロングインタビュー 無良崇人 「フリーが終わった瞬間に、本当にいい4年間だったなって」 ★連載 「もっと! 賢二としゃべろうよ」山本草太 「マイ・ターニングポイント・プログラム」安藤美姫 「コーチの肖像」中野園子 「One on the Ice」最終回・ジェイソン・ブラウン 小塚崇彦「スケートのここが知りたい! 」 「つくる人・支える人」プリンスアイスワールド構成・演出 今村ねずみ
  • フィギュアスケートLife Vol.16
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ★GPファイナル初優勝! 紀平梨花選手 ほか最速リポート 初出場にして初優勝・紀平梨花選手の快挙や、銀メダルの宇野昌磨選手、ジュニアGPF3位の島田高志郎選手など、選手たちの声をお届けします。 ★羽生結弦選手 GPヘルシンキ、迫力の美麗グラビア ★特集:高橋大輔 全日本への道 【目次ラインナップ】 ★GPファイナル速報 紀平梨花/ネイサン・チェン/ジェームス&シプレ/ハベル&ドノヒュー 宇野昌磨/島田高志郎/坂本花織/宮原知子 ★GPヘルシンキ Report & Interview 羽生結弦「心の灯火に薪が入れられた」 田中刑事「自分の中で挑戦の構成を変えることはしたくない」 坂本花織/白岩優奈/本郷理華/須崎海羽&木原龍一 アレクセイ・ビチェンコ/ミハル・ブレジナ エミー・ペルトネン/リョム・テオク&キム・ジュシク 他 ★NHK杯 Report & Interview 宇野昌磨/ロマン・アグノエル 紀平梨花/山本草太/佐藤洸彬/宮原知子/三原舞依 小松原美里&ティム・コレト ザビアコ&エンベルト/アレクサンダー・ジョンソン 他 ★レジェンド・オン・アイス ★特集「高橋大輔 全日本への道」 近畿選手権大会・西日本選手権大会リポート ブノワ・リショー 独占インタビュー ★Event Report 第87回全日本ジュニア選手権 第22回全日本ノービス選手権 ジャパンオープン2018 ★連載 「もっと! 賢二としゃべろうよ」薄田隆哉 「コーチの肖像」本田武史 「マイ・ターニングポイント・プログラム」小塚崇彦 「フィギュアスケートをつくる人・支える人」五島千寿 ジュリアン・ツーチー・イー「One on the Ice」 安藤美姫「Story of Legend」カート・ブラウニング 小塚崇彦「スケートのここが知りたい! 」
  • フィギュアスケートLife Vol.7
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ★【速報】羽生結弦選手トロント公開練習&インタビュー ★ 強化選手16人独占インタビュー いよいよ本格的なスケートシーズンの開幕!今号では注目の強化選手16人に今の意気込みや新プログラムについて取材。美麗写真とともにお楽しみください。 ・羽生結弦――「休む」という練習を学びました ・宇野昌磨――次に向けて、気持ちはもう動き始めています ・無良崇人――3回転ルッツ+4回転トウループという秘策を練習しています ・田中刑事――今シーズンしっかり苦しんだりいろいろ悩んだりして成長したい ・山本草太――自分らしいスケートを見てもらいたいです ・島田高志郎――好きなことは夢中になるタイプ。ずっとスケート一筋です ・宮原知子――平昌五輪は絶対に行こうと思っている場所 ・浅田真央――最後のオリンピックまで悔いなくやりきりたい ・樋口新葉――去年とは「全然違う」と思ってもらえる滑りを ・本郷理華――とにかくやる! 練習の時から必死でやらなきゃと思います ・村上佳菜子――見た人が一発で感動するような大人のカルメンを演じたい ・永井優香――試行錯誤しながらちょっとずつ進んでいます ・本田真凜――今年はとにかく結果にこだわっていきたい ・白岩優奈――新しいことに挑戦するのが今年の目標です ・横井ゆは菜――自己主張がたぶん強いので、見せることが好きです ・村元哉中&クリス・リード――世界のトップ10に入るのが目標です ★ICE SHOW ファンタジー・オン・アイス2016/THE ICE 真夏の氷上祭典2016/ プリンスアイスワールド2016/フレンズオンアイス2016/ドリーム・オン・アイス2016 ★interview ステファン・ランビエル――僕の経験やパッションを多くの人とシェアしたい トマーシュ・ヴェルネル――ここで滑ることは僕にとって特別な瞬間 ★全日本強化合宿レポート シニア編/ジュニア編 ★2016‐17シーズンのルール改正(岡部由起子) ★「LOVE ON THE FLOOR」レポート ★「もっと! 賢二としゃべろうよ!」 ゲスト・宇野昌磨 ★「コーチの肖像」 濱田美栄 ★「フィギュアスケートをつくる人・支える人」 折原志津子 ★木戸章之のアイスダンス特別講座 ★新連載 「私のターニングポイントプログラム」 鈴木明子 ★新連載 「One on the Ice」 ケヴィン・レイノルズ
  • フィギュアスケートLife Vol.8
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ◆祝・羽生選手GPファイナル4連覇! ◆2016-2017グランプリシリーズ特集 ★GPファイナル2016 羽生結弦/宇野昌磨/宮原知子 ★Interview & Report――GP第6戦 NHK杯 羽生結弦/宮原知子/田中刑事 樋口新葉/松田悠良/日野龍樹 平井絵己&マリオン・デ・ラ・アソンション 須藤澄玲&フランシス・ブードロ=オデ ネイサン・チェン デニス・ヴァシリエフスwith ステファン・ランビエル アンナ・カッペリーニ&ルカ・ラノッテ ★Interview & Report――GP第1戦 スケートアメリカ 宇野昌磨/三原舞依/浅田真央 村元哉中&クリス・リード/村上佳菜子 アンゲリーナ・クチヴァルスカ マライア・ベル エカテリーナ・ボブロワ&ドミトリー・ソロビエフ ★Interview & Report――GP第2戦 スケートカナダ 羽生結弦/宮原知子/本郷理華/永井優香/無良崇人 川口悠子&アレクサンドル・スミルノフ ミーシャ・ジー テッサ・ヴァーチュー&スコット・モイア パイパー・ギレス&ポール・ポワリエ シャオユー・ユー&ハオ・ジャン ★Special Report 第85回 全日本ジュニア選手権 第20回 全日本ノービス選手権 JGP横浜大会2016 ジャパンオープン2016 ★連載 「もっと! 賢二としゃべろうよ!」ゲスト・小林宏一 「私のターニングポイントプログラム」佐々木彰生 「コーチの肖像」 佐藤有香 「木戸章之のアイスダンス特別講座」 「One on the Ice」ケヴィン・レイノルズ 「フィギュアスケートをつくる人・支える人」実況アナウンサー・西岡孝洋
  • footballista J 2022
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    フットボリスタが「Jリーグ」を特集する増刊号第2弾! footballistaJ Jリーグ2022戦術ガイドブック 戦術がJリーグを面白くする 2022 J.LEAGUE K.O. INTERVIEW 中村憲剛 30年目のJリーグのミカタ 「Jリーグのマニアックな楽しみ方を教えます」 ◆J1リーグ全18クラブ開幕プレビュー 川崎フロンターレ [4-3-3]継続?新スタイル構築? 王者が挑む、悲願へのアップデート 横浜F・マリノス 新たなフェーズに突入した アタッキングフットボール INTERVIEW 喜田拓也(横浜F・マリノス) F・マリノスを前へ進める それしか考えていない ヴィッセル神戸 円熟のイニエスタ・システム 最適化する[4-4-2]ダイヤ型 鹿島アントラーズ 伝統と歴史の呪縛を超えて 構築する鹿島流[新4-4-2] 名古屋グランパス 勝点もタイトルも自ら奪いにいく 長谷川新監督が狙う「攻めの美学」 浦和レッズ 3年計画最終年を結実に導く 両サイドアシンメトリー陣形 INTERVIEW 小泉佳穂(浦和レッズ) 日本で圧倒的な選手になる サガン鳥栖 限られたリソースで質を生み出す “自分たち主導”の超攻撃サッカー アビスパ福岡 負のジンクス “5年周期”を克服した プログレッション・スタイルの確立へ FC東京 スタイルを変える首都クラブ スペイン化で基盤を築けるか? 北海道コンサドーレ札幌 北の大地から始まる戦術革命 ミシャ式はまだまだ進化の途上 サンフレッチェ広島 不測のオンラインで構築中 スキッベ式ゲーゲンプレス INTERVIEW 佐藤寿人 Jリーグ最多得点者がストライカーを超分析 「ゴールを決められる選手には共通点がある」 セレッソ大阪 戦術とハードワークが融合する 小菊流アグレッシブ・スタイル ガンバ大阪 “カタノサッカー”Gバージョン 3バックを軸にした新生ガンバへ 清水エスパルス 「静」と「動」の融合で 清水らしいサッカーをつくる 柏レイソル 堅守速攻+ポゼッションで挑む 正真正銘、脱オルンガスタイル 湘南ベルマーレ “湘南スタイル”と選手の強みを融合 今季はクラブのターニングポイント ジュビロ磐田 J2優勝の自信とプライドを胸に モダン・フットボールへの再挑戦 京都サンガF.C. 12年ぶりの舞台で進化を問う “超”ハンティング・スタイル COLUMN “マニアック”J2・J3探訪 J2・もっと深く、楽しめる個性豊かな監督人事が面白い! J3・プロは厳しい。でも続けたい。「サッカーが好きだから」
  • ブランドをデザインする!
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 “効く”デザインは「フォーカスRPCD」でつくる! 中小から大手企業まで、ヒット商品を手がけるブランディングデザイナー西澤明洋が、自ら手がけたブランディング事例を解説します。自身で編み出した“結果を出す手法”「フォーカスRPCD」に沿って、ブランディング事例について振り返るほか、企業側の担当者との対談を交え、成功のターニングポイントを考察します。また、イノベーション研究の第一人者、一橋大学の米倉誠一郎教授とデザインが企業経営にもたらすメリットについての対談も収録。デザイナーはもちろん、デザインの見識を深めたいビジネスマンにとっても、見逃せない内容です。 著者:西澤明洋 ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
  • 文藝春秋と政権構想
    3.5
    文春の名物編集者は、政治に嵐が吹き荒れるとき、政権幹部と密室で何を話し合っていたのか? 政界、官界のキーマンが実名でぞくぞく登場。 全ビジネスパーソン必読の、手に汗握る「政治経済裏面史」。 週刊文春、月刊文藝春秋の編集長を歴任し、 数々のスクープをものにした著者による「政治取材の全記録」。 実は著者の鈴木氏は、時の政権の「政権構想づくり」に深くかかわっていた。 本書で取り上げられるのは、四つの政権(政治家)。 第一章 安倍晋三 第二章 菅義偉 第三章 梶山静六 第四章 細川護熙 いずれも日本のターニングポイントとなった時代である。 政治は夜に動く。雑誌ジャーナリズムが政治報道において果たした役割とは。 この国の経済政策が失敗し続ける理由も、本書を読めば見えてくる。 【本書の内容】 第一章 安倍晋三 鳴り物入りで始まった経済政策「アベノミクス」。 その策定にひそかにかかわった筆者は、 次第に疑問を抱くようになる。 無制限金融緩和、ゼロ金利継続は本当に正しかったのか? 第二章 菅義偉 リアリストにしてプラグマティスト。 新型コロナに振り回されて政権は短命に終わったが、 「携帯電話の料金を豪腕で下げさせた」など、 実績が再評価される政治家・菅の本質とは。 第三章 梶山静六 銀行の不良債権を「ハードランディング」で処理すべきと主張し、 総裁選に敗れて無派閥に。 日本の政官財が「無責任のキャッチボールを続けている」と喝破した、 信念のひとだった。 第四章 細川護熙 筆者に背中を押され、月刊文藝春秋で「新党結党宣言」をして、 非自民連立政権の総理に。 戦後政治のターニングポイントと呼ばれる細川政権について、 本人はいま何を語るのか。 第五章 これからの経済政策プラン 在野の政治経済記者として取材を続けてきた筆者による、 「失われた30年を生んだ経済政策」の俯瞰による検証と、 日本が生き残るための「これからの経済政策」の提言。
  • 平治の乱の謎を解く 頼朝が暴いた「完全犯罪」
    3.8
    源頼朝が「真犯人」を暴いていた! 貴族の世から武士の世へ、大きなターニングポイントとなった平治の乱。 後白河上皇の最側近で天才的な政治家だった信西が死に、源氏が敗れ、少年頼朝が流罪になったことは知られているが、「だれがこの乱を起こしたか」という最大の謎には、実はまだ定説がない。 気鋭の歴史学者である著者は、この乱の実体を暴く言葉を、将軍となった源頼朝が残していたことを発見する――。 「真犯人」、そして関係者たちがおこなった壮大な隠蔽とは? 歴史はミステリより面白い!
  • 減らす技術 新装版
    3.9
    2007年「世界ブログ総合大賞」受賞 2011年 Time誌選定「トップ50ウェッブサイト」 世界的人気ブログZen Habitsのエッセンスをまとめた ロングセラーが新装版で登場!! かつてないスピード化の現代。瞬時にあらゆるものが手に入る一方で、 私たちは対応できないほどの情報量、仕事量に圧倒されています。 連日山のようなEメールにせき立てられ、ストレスはたまるばかり。 毎日忙しく過ごしているからといって、思いどおりの生活とはかけ離れている……。 今でこそ世界中からアクセスされる超人気ブログZen Habitsを主宰するレオ・バボータもそんなストレスフルな生活を送る一人でした。 脂ぎった塩分たっぷりの食事。運動不足でヘビースモーカー。 太りすぎで、不健康。散らかりほうだいの自宅とオフィス。 仕事は楽しくなく、将来も見えてこない。 毎日が心底イヤになった著者は、「人生をシンプルにすること」にしました。 もっと努力を、もっと成果を、もっとお金を……「もっと、もっと」と求めるだけの生活には見切りをつけ、ただ「減らす」ことにフォーカスしたのです。 すると、たった2年で彼の人生は激変しました。 愛する家族と風光明媚な土地でストレスフリーに暮らす日々。 会社に縛られることなく、マイペースで仕事をしています。 20キロの減量に成功し、著書をベストセラーにし、収入は2倍。 ほかにも、ただ「減らす」だけで、ここには書ききれないほどの成果が上がっているのです。 究極のシンプルライフを実践する世界的人気ブロガー発「減らす法則とテクニック」 これからを生き抜くヒントが満載の、まさに時代のターニングポイントとなる1冊です。
  • ヘンテコ関数雑記帳 解析学へ誘う隠れた名優たち
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    1巻3,080円 (税込)
    ※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 高校や大学教養課程の教科書に登場する関数たちは、何回でも微分でき、積分も可能なものばかりだ。関数はこのようにお行儀の良いものばかりなのか? 否、教養課程の教科書に載らない「ヘンテコな関数」の方がずっとずっとたくさん生息しているのだ。 このようなヘンテコたちは、数学史のターニングポイントを演じたり、様々な専門分野への橋渡しも担っている。 本書は「ヘンテコで刺激的な関数」を寄せ集めたカタログである。関数たちが織り成す信じがたい現象をきっかけに、現代解析学への扉を開く一冊である。
  • 変貌する自民党の正体
    4.3
    主流派、非主流派が激論を交わしたかつての自民党はもはやない。 田中政権以降すべての総理大臣にインタビューをするなど、 常に第一線のジャーナリストであり続けてきた田原総一朗。 議論なき政治はいったいどこへ向かうのか!? その変質がもたらす危機に警鐘を鳴らす。 本書では自民党前史と言える吉田茂の自由党から、結党で何をめざしたのか、 岸信介の日米安保改定は何だったのか、自民党の原点を振り返る。 その後、池田勇人、佐藤栄作、田中角栄と続く高度経済成長の時代を経て、 冷戦の終結という歴史的なターニングポイントを迎え、迷走する自民党の足跡をたどる。 そうした時代の変遷をふまえたうえで、安倍晋三首相がいったい何をめざし、 日本をどう変えようとしているのかを浮き彫りにする。
  • ポストコロナの保健医療体制を考える
    -
    1巻3,960円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 過去3 年間新型コロナのパンデミックの影響を受けて、日本の医療体制の脆弱性が図らずも浮き彫りになりました。医療体制が感染症の大流行に対応するように構築されて来なかったことに起因しているに違いないが、そもそも過去半世紀の間、急性疾患よりも慢性疾患への対応にシフトしてきた経緯があります。 しかしながら、この度のコロナ禍により現行の公衆衛生・医療体制ではパンデミックへの対応が困難であることが判明しました。国民はこれに対して強い不安を抱くようになってきており、今後再びパンデミックに襲われた場合を考えると従来改革して来た体制を大きくシフトせざるを得ないではないかと思われます。しかし、このような方向転換は必ずしも容易ではないでしょう。単に保健所や医療機関を増やすことだけでは解決できると思われないからです。なぜならば高齢化に関連する慢性生活習慣病対策と急性感染症の臨時対応の双方を両立させなければならないからです。そのうえ介護という福祉面での対応も考慮しなければならないし、このなかで適正解を得ることは今後の大きな挑戦であると言えよう。 さらに言えば、公衆衛生・医療体制の再構築のみならず、すでに進められてきた地方分権の方向と中央政府の役割についても見直さざるを得ないかも知れない。これらはいわば「この国のかたち」をどういう形にするのが望ましいのかという実にマクロ的な展望が要求される世紀のターニングポイントにさしかかったとも言えるほどの大きな課題であります。 本書では今までに日本の保健医療体制を長期間にわたって観察して来た研究者からマクロの視点で語って頂いたうえで、長い間管理者として実務に携わってきたベテラン医師等が今後の体制の構築について具体的に述べて頂いた。そして最後に現在現場で保健医療関連の仕事をされている先生方に現状を踏まえた将来の問題点を整理して頂く構成となっています。そいう意味では本書はいわば展望論であり、読者諸氏のそれぞれの立場からすれば異なる意見もあろうかと思われますが、ご感想を寄せて頂ければ幸いに存じます。
  • マンガでわかる ちょこっと社会貢献 ~自分を活かせるプロボノ、始めてみませんか?~
    4.5
    【ご注意】※この電子書籍は紙の本のイメージで作成されており、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 キャリアを活かすボランティア、始めよう! 近年、注目を集めているプロボノ。プロボノとはラテン語で「公共善のために」を意味する「pro bono publico」の略で、各分野の専門家が持つスキルや経験を活かして社会貢献するボランティア活動や、そこに参加する人々を指します。本書は、キャリアのターニングポイントを迎えた50代以上の社会人をはじめ、毎日の生活にどこか物足りなさを覚えている全ての人々にお届けしたいプロボノのマンガ版入門書です。「社会の役に立ちたい」「お金よりも充実感を得たい」と思いつつも何から始めてよいか迷っている方々、ぜひお読みください。
  • 三谷幸喜 創作の謎
    3.6
    大ヒットしたNHK大河ドラマの傑作『鎌倉殿の13人』から、脚本・監督を務めた最新作『スオミの話をしよう』まで、当代随一の喜劇作家が明かす「物語作り」の秘密――。 本書の主な内容 よみどころ ●俳優の持つ「おもしろさ」を極限まで引き出したい ●『鎌倉殿の13人』の脚本作りでもっとも役に立ったモノ ●人生のターニングポイントと作風の変化 ●「自信を失ったときに励まされた」大物からのメール ●「制約」こそが、新たな物語を作り出す ●「ほんとうのコメディ映画」は存在するか ●僕が「舞台稽古の時は裏側は見ない」理由 ●外国の古典映画はアイデアの宝庫なのに・・・ ●『スオミの話をしよう』こだわりぬいたトコロ ●あの俳優さんについて思うこと、考えたこと ●新たに大河ドラマを撮るなら「この時代」 ●まだまだ舞台や映画で試したいことはたくさんある ほか
  • みんな誰もが神様だった
    4.9
    個人相談2年待ちでもこの本を読めば大丈夫! 本来の自分に気が付くことで、人生もスムーズに回る! 読んだあなたに幸せが訪れる1冊! 『人は死なない』で知られる矢作直樹先生との貴重な対談も収録! プロローグ 人間は地球への来訪者 目醒めのサイクル UFOと宇宙連合 崩壊か上昇か 宇宙からのバックアップ 「できない」ことへの憧れ 地球というアトラクション 波動を落とす 最初は楽しそうだなあと思った だれもが地球体験を成功させた 負のサイクルから抜ける パート1 意識の階段 本当は問題など存在しない 地球は負の感情で満ちている すべてが満ちれば人は自由になる 共鳴と同調 目醒めるためのエネルギー 地球が大きく揺らぐ 「常識外れ」のすすめ 何でもできるという意識になる 目醒める立ち位置を確認 本物と偽物が一発でわかる 自分で創造する人生のほうが楽しい 自分の現実を目醒めるために使う 形と固さと質量を与える 大切なのは手放すこと 意識は垂直軸に向ける わずか2年間のチャンス パート2 宇宙意識と地球 統合される時代がやってくる 自分の心に正直に生きる 決して自分とズレないこと 地球は5次元に移行している 意識を内に向ける 崩壊しかけた地球 本当の自分につながる 宇宙とつながる 根本創造主 狭き門 UFOの夢 宇宙も自分がつくる 現実をつくる実験 びくともしない自分をつくる バッシングはなぜ起こる? パート3 宇宙意識との統合 眠りから抜けだす第一歩は現実にとらわれないこと 死の本当の意味 目醒めるということ バイブレーションを外す 波動を入れ替える ものごとが驚くほど簡単になる 答えはイエスのみ パート4 邇芸速日命(ニギハヤヒノミコト)の警告 大きな節目 邇芸速日命の言葉 自分の魂(ハイヤーセルフ・宇宙意識)を信じる 猿田毘古神の言葉 想像力を持ってことにあたる 常に気分よくすごすこと 天之御中主神 宇宙拡大のエネルギー 子供たちの叡智 健康について 医療について 神と仲よくなる 菊理媛のメッセージ パート5 特別対談 矢作直樹 並木良和 銀河由来の神代文字 瀬織津比売と邇芸速日命 エネルギーのチェンジ 稲穂の国・日本の真実 神と直接、交流をする プラーナとフリーエネルギー 賢者の魂 由々しき国の対応 2032年のターニング・ポイント

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  • 夢花一輪
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    1巻880円 (税込)
    能の歴史的なターニングポイントを物語に昇華し、 「風姿花伝」「六輪一露之記」といった秘伝書誕生の裏側に迫る意欲作 動乱の室町期。 道を極めんとする若き能役者たちの苦悩と人間模様を 精緻な筆致で生き生きと描く本格小説。 世阿弥を師と仰ぐ、若き金春大夫・氏信(のち金春禅竹)は 能の奥義を極めんと苦悶の道を歩んでいた。 そんな中、隆盛を誇る観世座一門に大きな問題が巻き起こる。 跡を継ぐ者たちは何を思い、どう動くのか――。

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  • 胸アツ戦略図鑑 逆転の戦いから学ぶビジネス教養
    5.0
    覚悟と戦略で道をひらけ。 この本は、「戦略」がテーマのビジネス書です。 日本史、世界史を含めた 古今東西のさまざまな「戦い」から、 「彼らはどうして不利だったのに勝てたのか?」 「なぜ、圧倒的有利だったのに負けてしまったのか?」 と、最新の歴史研究の見方をふまえて紹介。 たとえば…… ・勝ち目ゼロの状況から奇行に継ぐ奇行で相手を崩した桶狭間の戦い ・圧倒的不利を覆したバルチック艦隊との日本海海戦 ・ナポレオンの野望を阻止したイギリスの英雄 トラファルガーの戦い 戦術のセオリーでは考えられない発想で相手の意表を取った見事な戦略や、わずかな人数で大多数の敵を倒したジャイアントキリング、背水の状況からの奇跡の奇策 など、 知識として学べるだけじゃなく、 “思わず胸が熱くなる” 30の戦いを集めました。 イラストや図解もたっぷりで、 まるで小説を読むかのようにスルスル読むことができます。 人の歴史は、戦いの歴史でした。 激しく動く世の中で、 私たちが「どう生きるのか」を自分で選び、 決める、その参考になれば幸いです。 カバーイラストは、「三国志」「信長の野望」シリーズでおなじみの長野剛さんの描き下ろし! 監修は、『東大名誉教授がおしえるやばい日本史』(ダイヤモンド社)『承久の乱 日本史のターニングポイント』 (文春新書)の本郷和人先生と 『東大名誉教授がおしえるやばい世界史』(ダイヤモンド社)、『教養としての「ローマ史」の読み方』(PHP研究所)の本村凌二先生にご担当をいただきました。
  • メディアは死んでいた 検証 北朝鮮拉致報道
    4.5
    日本社会は北朝鮮の拉致犯罪になぜ気付かなかったのか。 気付いてからも他人事だったのはなぜか。 1980年、北朝鮮による拉致事件をスクープして以来、拉致問題に取り組んできた記者が、40年目の真実を初めて語った! 産経新聞人気連載「私の拉致取材-40年目の検証」待望の書籍化 あの日、報道各社は北朝鮮をめぐるトップ級のニュースを報じなかった。 産経、日経はベタ記事、朝日、読売、毎日には一行もなく、 NHK、民放も無視した。メディアの役割を放棄したのだ……。 どう取材したか、しなかったか、どう報道したか、しなかったか、が正しく記憶されるべきではないだろうか。なぜならば、それらをも含めて拉致事件と考えるからだ。 《主な内容》 第一章 日本海の方で変なことが起きている 偏った空気/夜回り/地方紙/富山県警/事件現場/オバQ/被害者証言/不審船/動機/読売記事/家出人/恋人作戦/共通点/接岸地/背乗り/掲載見送り/柏崎/夏の意味/1面トップ/宇出津事件/だまされ拉致/黙殺 第二章 メディアが死んだ日 お墨付き/続報/赤塚不二夫/遺留品破棄/辛光洙/フグ/任務完了/免許証/逮捕/李恩恵/88年3月26日/梶山答弁/幻/自責の念 第三章 産経も共産党も朝日もない 金丸訪朝団/ソウル出張/金賢姫/田口八重子/朝日・毎日訪朝団/共産党の同志/双子の情報/横田家/行方知れずの姉/裏取り/実名報道/安明進/反発 第四章 いつまで“疑惑”なのか 家族会/政治色/丁字路/政府認定/受賞スピーチ/不自然/漱石/土井たか子/テポドン/大阪/2種類の風/タブー/追跡/自爆スイッチ/ターニングポイント 第五章 金正日が私の記事を証明した 欧州ルート/U書店/1枚の写真/よど号/八尾証言/国会決議/不破発言/政党/電撃訪朝/謝罪/断定/潮目/蓮池家再訪/別人/潮時/朝日新聞/前兆/38度線/棘 第六章 横田家の40年 大きな組織/消耗/濃厚な足跡/不思議な国
  • もうひとつの応仁の乱 享徳の乱・長享の乱 関東の戦国動乱を読む
    3.0
    1巻1,188円 (税込)
    歴史の隙間になりがちだった室町時代後期は戦国時代へと向かう歴史的ターニングポイントである。応仁の乱はそのエポックメイキングであるが、実は関東地方で起こった享徳の乱こそ、戦国時代への幕開けの事件であった! 本書では享徳の乱とその4年後に起きた長享の乱を、地図や表を用いながら、わかりやすく解説していく。なぜ、今川家や北条家が戦国大名として台頭したか、上杉謙信が関東管領にこだわった理由、太田道灌の出自の謎などがわかる!
  • もう一つの「幕末史」 “裏側”にこそ「本当の歴史」がある!
    3.9
    1巻1,540円 (税込)
    「尊皇攘夷」は、幕府を倒す“口実”だった――。日本のすべてが変わった大転換期、本当は何が起きていたのか?“独自の歴史観”を織り交ぜながら、塗り替えられた「歴史のターニングポイント」を解き明かす。 ◎「短刀一本で“けり”がつくことでごわす」(西郷隆盛) ◎「桜田門外の変」と「二・二六事件」の共通点とは? ◎“いかさまの御旗”が鳥羽・伏見に翻る ◎「みんな敵がいい。そのほうが大事ができる」(勝海舟) ◎“政略家”桂と“戦略家”高杉 ◎なぜ龍馬はみなに愛され、そして殺されたのか?隠されたエピソードから、幕末の「実像」が明らかになる!
  • モータースポーツムック 直観レーサー玉中哲二 マッハ車検物語
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    資金集めから生まれた“儲かる車検”とは 巻頭 まんが 目次 はじめに 第一章 人生のカーブ  まんが  ストーリー・哲ちゃん、小倉の街の疾  インタビュー若い頃の意気込み。そこから始まるんだよ星野一義  ・九州イチの工業都市っちゃね  ・今も昔も「えっ、俺やるの?」でリーダーになってしまう  ・仲間は売らん! 悪いことしとらん! 第二章 ターニングポイント  まんが  ストーリー・生まれついての負けず嫌い、怒りは挑戦に変わる  インタビュー哲二の気性はわかっていたが… 玉中秀基  ・ならば人生大転換、稼ぎモードにシフトチェンジだ!  ・時代はバブル突入で、玉中全開で駆け上がる 第三章 夢へ、フラットアウト  まんが  ストーリー・好きなもんからは離れられない。そうだ、自動車屋になろう!  ・目指すはレーサー、寝ているヒマはない  まんが  ・連戦連勝! 待ってろよF1 !!  ・甘くはないトップフォーミュラ。両立への道筋を掴め!  インタビュー社員もピットクルーに。彼の熱意を支援する髙城寿雄 まんが 玉中哲二 歴代レーシングカー1991-2018 第四章 直観の起死回生  まんが  ストーリー・レースとビジネス。更なる発展を目指して走れ  ・マイナスからプラスへ一発逆転だ!  ・こうなりゃマッハでGoGoGo!  ・レースは止めない。原動力は勝負心だ  ・レース界の仲間たち  インタビュー超多忙でも気さくな先輩黒澤治樹  インタビュースーパーGTのためにこれからも頑張れ! 坂東正明  ・独自路線で挑戦し続けるチームマッハ  ・究極の車検フランチャイズを目指して  ・効率化を追求するマッハ車検  インタビュー背中から火が出る玉中氏のオンとオフ桑原勇蔵  ・効率化を追求するマッハ車検  ・誰も時計に文句は言わない  ・いつも今が時代遅れなんだ  ・海と仲間とハワイと仕事。システムがあるからこそだ  ・明日はもっと面白いぞ! エンディング まんが 終章 マッハ車検は、頭打ち感のある車検業界に何をもたらすのか? 堀越勝格 謝辞 奥付

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  • 休むことも生きること 頑張る人ほど気をつけたい12の「うつフラグ」
    4.0
    うつ病は、心の病気ではありません。 心身ともに許容量をオーバーしてしまい、 脳がパンクして発症する「脳の病気」です。 「自分は大丈夫」と、自信がある人ほど危険なのです。 こんな症状が出たら「うつフラグ」=「危険信号」です! ・仕事が好きで、気づくとたくさん「やるべきこと」を抱えている ・湿疹やじんましんなど体の表面に異常が現れる ・寝つきが悪い、眠りが浅い、短時間で目が覚めてしまう ・胃や腸の不調が続き、薬も効かない ・寝ても寝ても疲れが取れない ・睡眠薬や精神安定剤などの薬に恐怖心がある ・食欲がない、だるいなど、夏バテに似た症状が続く ・集中力、思考力、判断力が低下してきた ・「この先よくなることなんかない」「死にたい」と思うことがある うつ病は本当に苦しい病なので、できれば誰にもなってほしくありません。 私の経験を細かく振り返る中で、皆さんが生活の中で早めに異常に気づき 適切な対処ができるヒントになれば幸いです。 ──本文より 「うつ病」は、日本人の13人に1人が罹患している、いまや「国民病」ともいえる病気です。そして、普段から感じがちな「ちょっとした不調」が、その予兆であったりもするのです。 明るく前向きで頑張り屋、人生も仕事も謳歌して、一見何の問題もなさそうな人ほど陥りがちなワナを、うつ病を克服した元日本テレビキャスター、丸岡いずみさんが、実体験をもとに「ここで気づけば重篤化しない」というターニング・ポイントを、医学的根拠とともに解説したのが本書です。 経験者だからこそわかる精神疾患や薬への抵抗感、そのときどきの感情や状況を包み隠さず明かしており、うつ病に悩んでいる人、うつ気味だと感じている人の役に立つ情報が満載です。
  • 山一・拓銀破綻から20年(週刊ダイヤモンド特集BOOKS Vol.380)―――バブルで日本は何を失ったか
    -
    1997年11月、北海道拓殖銀行と山一証券が相次いで破綻した。誰もがつぶれないと信じていた大手金融機関の破綻は、国民に大きな衝撃を与え、日本が変容するターニングポイントとなった。20年後の2017年には、再びバブルの足音が聞こえてきた。日本は「失われた20年」から教訓を得ることができるのだろうか。
  • 山口多聞 空母「飛龍」と運命を共にした不屈の名指揮官
    5.0
    次代の連合艦隊司令長官と目された逸材山口多聞少将―米国駐在武官としての見識を持つ航空隊司令官として、太平洋戦争緒戦の勝利からターニング・ポイントといわれるミッドウェー海戦で敢然と敵に立ち向かい海に果てるまで、卓越した戦闘指揮ぶりを発揮しつづけた名将の生きざまと海戦の実相をえがく感動作。